2019年01月21日

諦めるというコト

何となく読んでみたのが、こちらの本。


著者の他の本の方が、とも思わなくもナイのけれど、ともあれ、思い切って長年放置して来たパズルを諦める決断は出来た。

流石に、あまりにピースが多過ぎるので、やる気が徐々に減って来たタメ、思い切って断念した。

ともあれ、出来なくとも買って良かったコトもあり、やはり作り易いのだと、つい買い続けてしまって、もう飾る場所も無くなったので。

やはり、2000ピースを下回らないと、本当に暇じゃないと無理だと確信した。

おそらく、出来上がらなかったから、もう新しいパズルを買うコトも無いと思うので‥‥

長い時間を費やしてしまうと、どうしても途中でリタイヤする事に躊躇いが出て来てしまう。

部屋の場所も必要で、デット・スペースになっていたトコも、スッキリ。

という感じで、残念ではあっても、世の中のコトは思いきってみるモノなのかもしれないと、改めて思う。

皆様の中にも、「もう無理かも」と思いつつ、中々、手を引けないという事案に囚われている方がいたら、思い切って、バッサリ捨てて見るという決断をして見るのも一案かもしれませんね。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:23Comments(0)精神医学の本

2019年01月20日

運は人柄

漫画の原作者さんの真面目な本。


ともあれ、この本によらずとも、「自分は運が悪い」と嘆く人と、「自分は運が良い」と思っている人が居たとして、どちらと人間として付き合いたいかというコトを考えると、通常は、ワザワザ「運の悪そうな人と付き合いたい」と思うのは、かなり奇特な人ではないかと。

タダ、誰でも「運の良い時と悪い時がある」というのが普通でしょう。

それでも、運の悪い時に全てがダメだと諦めるか、それとも今を凌げば良い運が回って来ると思うのとでは、雲泥の差。

どうやったら、運が良いと「自信」を付けられるか知りたいという方は、読んでみる価値があると思います。

ちなみに、あまりに「自分は運が良い」と過信し過ぎると、足元を掬われる可能性が高いので、その辺は程度モノだとは思いますが。

どんなに大変でも、「降りやまない雨は無い」し、「夜明けには太陽が出る」と思って生きるしかナイと思ってますし、どちらかと言えば、個人的には「運が強い方」だとは思ってます。

それでも、この手の本を読むと、とてもスッキリするので、この手の本も時々は読みたくなります。

ともあれ、題名とは別に、一流の漫画家さんのあまり知られない顔を知りたい人にもオススメ。

小説家や漫画家の人となりは、あまり世間に知られないモノですが、良い話の時だけでも良いので、裏側の話は多くの人が知りたいモノだと思うのですが、その手の本はあまり多くナイので‥‥  
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Posted by seitaisikoyuri at 20:51Comments(2)人生は変えられる

2019年01月19日

再びの古典

昨日に引き続き、読んでみたのがこちら。


思えば、若気の至りというコトか、仏教が主体の大学とも知らず入った為に、寮に入っては早朝にお仏参という行事をせざるを得ないと知り、最終年度には仏教学が必修とも知り、ホトンド出席しないという暴挙に出てしまったので、歎異抄を現代訳であれ全て読んだのは、初めてかもしれない。(流石に、可で卒業させてはくれたけれど‥‥)

ともあれ、十代の頃から、おそらく古典の中では「方丈記」に一番心を惹かれ、それでもそれを卒論にする気はさらさら無く、という正にひねくれ者みたいな選択をしたのだけれど、今の年齢になっても、おそらくもう一度同じ時期に、同じ状況になったとしたら、やっぱり同じ事をしたのではないかとすら思ってしまう。

若いというコトは、そういうモノなのだろう。

タダ、感性というのはあまり変化しないので、「方丈記」の無常感は未だに根強く心に息づいている。

それでも、この世に生まれて来たからには、何れ滅び行く生の時間を、書物と一緒に生き続けて行きたいものである。

そして、時々は幾世代をも超えて生き残っている古典に触れ、過去の自分を思い返してみたい。

話題は変わりますが、今年もセンター試験の時が巡って来ました。

雪国のコトを思えば、天候で開始時間が左右されたりしないで済む時期に、行って欲しいと思います。

せめて、一月だけでも前倒しして貰えば、雪の無い場所との地理的な不公平を減らせるのではないかと。

お正月に勉強した成果を見たいというのなら、二次試験を強化して選抜すれば良いと思うのですが。

雪国に住む者だけが、感じる不公平かもしれませんが、あまりその手の論調を見掛けません。

地方重視というのは、口先だけなんだろうと、ついつい思ってしまいます。  
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Posted by seitaisikoyuri at 23:19Comments(2)日々の雑記

2019年01月18日

タマには古典を

読んでみるのも良いかと思って、借りて来たのがこちらの本。


中世というのは、かなり日本の歴史の中で、面白い時代だと思います。

世の中が変革する時というのは、生きているのが大変だと思うモノの、だからこそ、生きるコトの意味などを考えたりするし。

「徒然草」は、何年かに一度は読み返したくなるモノ。

加えて、現在語に訳する人の、ニュアンスも多少バラつきが有るのも、逆に面白い。

ともあれ、「不変」なモノなど、何も無いというのが現実であって、それは古来より変わらない。

おそらく、現代にも通じるハズなのに、何と往生際の悪い人達が多いコトか。

何度、読み返しても、古くナラナイのが、真の古典ではないかと考える。

受験のテキストでは無く、人生の道標として、何度でも時々繰り返し読みたいと思わせる本です。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:55Comments(3)オススメ本

2019年01月17日

世界は激変する

日本だけでナク、世界各国が将来激変せざるを得ないという驚愕の書。


ある程度、今の時代を考えてみれば納得でも、感覚的では無く、数値の積み重ねで書かれているので、重みが違う。

世の中の変化は、加速度的に早くなっていて、世界のトップと呼ばれる会社の変化も目まぐるしくなっている。

ラジオの普及する速度とは比べ物にならない速度で、世界中に携帯電話は普及しているし、再生可能エネルギーを使うコトによって、世界の辺鄙な場所でも、最先端の技術を生み出す場所になってしまう可能性も秘めている。

全く、影も形も無かった会社が、突然、出現したと思うと、一気に世の中のトップに踊り出しかねず、下剋上の世界になろうとしている。

そして、日本のみならず、世界各国で高齢化は進んでいるし、世の中は過去の経験では予測しきれない未来になるだろうというのが、予測と言えば予測。

我々に出来るコトは、どんなに激変しようとも、何とかして生き抜く努力なのかもしれないと思う。

未来は、過酷かもしれないけれど、能力さえあれば生き残れる時代とも言えるのだから‥‥  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:20Comments(2)今後の日本を考える

2019年01月16日

楽天主義のすすめ

とても、久々に遠藤周作氏の本を読んでみた。


遠藤氏と言えば、「沈黙」など、シリアスなモノが多いけれど、エッセイなどはユーモアたっぷりだったりする。

若い頃は、かなり好きで読んだモノだけれど、最近は本当にサッパリ御無沙汰していただけに、とても懐かしい感じがした。

そもそも、良く考えてみれば、昔と違ってあまりユーモアを売りにした小説家というのは、減っている様な気がする。

時代の要請なのかもしれないけれど、とても残念。

しばし、古き良き時代の空気を思い出して、幸せな気持ちになれた。

今は、カリカリする様なニュースばかりみたいな時代になってしまったからこそ、こうした息抜きも必要なのかもしれない。  
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Posted by seitaisikoyuri at 23:08Comments(2)人生は変えられる

2019年01月15日

ホドホドで大丈夫

死して尚、名を残すと言うけれど、死後にも出版されるという方はあまり居ない。

それでも、時々は存在しているが、それは世の中にそれだけ受け入れられている証拠だと思う。


色々と書かれてますが、特筆すべきなのは、

●完璧にやろうと思わない。

●すべてを自分でやろうと思わない

●強がりをいわない

●うまくやろうと思わない

●人の親切を拒まない

●人から好かれようと思わない

●休むことに遠慮しない

●がんばり過ぎない

●酒を飲んで仕事をしない

●肩書きに頼らない

●先のことを心配しない

●むりに前向きにならない

●ぎちぎちに予定を入れない

だそうです。

それがどうしてかなど、もっと知りたい方は本をお読み下さい。

何事も、中庸を目指すべきなんでしょうね。  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:47Comments(0)心理学の本

2019年01月14日

戦争は終わったのか?

本の題名を見ると、音楽を思い出すと場合が時としてあります。

マズ、この本を見た瞬間に、ジョン・レノンの「ダブル・ファンタジー」に収録された「ハッピー・クリスマス (戦争は終った)」を思い出してしまうというのは、おそらく古い人間なのでしょう。

それでも、進んで巻き込まれて行った戦争というモノを現実には知らなくとも、実体験として酷い目に遭った親の世代から聞かされた年代すら、ドンドン減少して行く時代に於いては、とても気になる文脈です。


進んで巻き込まれて行ったと書きましたが、日清・日露と多大な戦死者を出したモノの、他国での戦争での拾い物の勝利を、自国の力とばかり過信したが故の、驕りから来る万能感によって、叩き潰されるべくして叩き潰された戦争開始から、後何十年で一世紀が過ぎようとしている現在、焦土となった東京や広島・長崎などなどの悲惨な現実も忘れ去られようとしています。

我々が記憶している、東日本大震災の多大な死亡者などよりも、より多くの犠牲者を出したというのに‥‥

無論、上記の話はあくまで小説であって、現実には起きないと思います。

しかし、本当の戦争が必ずしも起きないとは言えないのが、現実ではナイでしょうか。

防衛費は、GNPの1%に抑えると言っていた時代を過ぎ、青天井の勢いで増加しています。

日本国内向けには、「自衛隊」と言ってますが、韓国のレーダー騒動の時は、韓国に多大な瑕疵があるにせよ、英語では「日本海軍」と自ら名乗るしかナイというのも現実です。

確かに、世界情勢は世界のあちらこちらで緊迫しているとは思いますが、「なるべく平和裏に事を納める努力」というのを忘れてはダメだと思います。

戦争で、一番傷付くのは、無辜の民である、一般国民なのですから。

指導者という人々は、カーテンの蔭に隠れて、自分の身をホトンド危険に曝さずに、戦争で勝っても負けても、自分の利益になる様に、終戦後には処理したがる人達なのだというコトを絶対に忘れてはイケナイと思います。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:01Comments(0)戦争反対!

2019年01月13日

厄払いに行きました

今日は、少し離れた中野市というトコに、行って来ました。

「勝徳院」という、信濃高野山という真言宗のお寺です。

我が家は、真言宗ではありませんが、兄が以前祓って頂いたら、何事も無く過ごせたと聞いたので。

それから、近くにある「日本土人形資料館に行きました。

入館料は200円なのに、冬場は訪れる人が少ないからか、館内を観覧された方全てにに「願い兎」をプレゼントして下さるというので、とてもお得でした。

加えて、抽選で土鈴まで下さるというので、クジを引かせて頂いたら、見事、当選。

御祓いをして貰っただけのコトが、早速あってビックリしました。

中野土人形をはじめ全国の土人形2000点余を収蔵・展示していて、今は全国の童謡の土雛とか、加藤清正の土雛とかが展示されてました。

遠出をしたら、疲れたので本日はコレで失礼させて頂きます。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:19Comments(2)日々の雑記

2019年01月12日

人は錯覚する

世の中の多くの人は、錯覚によって間違った判断をしやすいという。

では、どんな間違いをしやすいのだろうか。


特に、心に残るのは、「心が冷えると、温かいものが欲しくなる」、「不安は世界の見え方を変えてしまう 」という自分の身体の感覚によって、心のバランスが崩れるという話題。

加えて、「欲しいものは数が少ない、数が少ないものを欲しい」、「第三の候補が、当初の選択を変えてしまう 」など、正しい選択をすべきなのに、数字によって間違った認識を持ちやすいという話題。

そして、「偏ったイメージは、みずからの老化まで早める」、「悪い本質は、よい本質より力がある 」など、感覚的に間違ってしまうと、ダメな結果を選びかねないという話題。

どれも、ありそうな話が幾つも有る。

一番大切なのは、自分の選択を本当に正しいのかと、冷静になって振り返るべきというコトなのかもしれない。

過去の栄光に引き摺られて、間違った選択をして、結果的に死に至ってしまう雪山スキーヤーの話が、最初に提示される。

もしかしたら、我々もそうした過ちをしてしまう可能性は高い。

そうナラナイ為にも、正しい選択をしたいと思う方は、事前に人間が陥りやすい錯覚を知っておいた方が良いであろう。  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:44Comments(0)心理学の本