2020年01月08日

戦争は不況への切り札ではナイ

中東情勢がきな臭くなっている今日この頃。

過去の世界大戦も、景気が悪くなった時に勃発しているコトを我々は忘れてはイケナイ。

それにしても、仲裁を公言していた首相が、自分が中東訪問を取り止めたというのに、自衛隊の中東派遣は止めないと言う。

何も、むざむざ戦争が勃発しそうな地域に、自衛隊を無理やり派遣する必要はナイと思うのだが。

日本の景気は、無理やり消費税を上げたので、低迷を続けている。

となると、日本にも戦争を望む勢力が存在しているのだと、我々は気付かなくてはダメだろう。

そもそも、労働者に適切な賃金を配分しないから、消費が減速し、物が売れず、結果として景気が悪くなるという悪循環を続けて来たのではなかったのか。

バブルの頃は良かったというつもりはナイのだが、あの頃は皆が競うようにお金を使っていた。

ソコまで行かなくとも、誰でも美味しいモノを食べたかったり、良い物を買いたかったりするのは、人情だろう。

だけど、手取りが少なくなってしまえば、どうしても消費が抑制されてしまう。

会社の経営者とすれば、少しでも黒字にしたいとは思うだろうが、だからと言って自らの労働者の賃金を減少させるコトばかり考えていれば、何れはこういう景気が悪くなるというのは、見通せた筈。

それでも、非正規雇用を増やす事によって、労働者の生活を切り下げて来たツケが回って来ているのでは。

永遠に経済成長は出来ないにしても、もう少し会社のトップが総取りして、労働者は泣き寝入りという社会は避けたいモノ。

リストラによって浮いたお金を経営者が懐に入れる様な社会になれば、戦争礼賛の時代が来るのも、ある程度歴史の必然なのかもしれないが‥‥  
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Posted by seitaisikoyuri at 23:50Comments(0)戦争反対!

2020年01月07日

人手不足が日本を壊す

可能性が、徐々に高まっているのではないかと思って読んでみた本。


この本は、五年近く前の本なので、事態はもっと深刻になっているのではないかと考える。

というのも、当然、我が家にも建築関係の仕事をしている方々がお見えなのだが、その人々が口を揃えて言うのが、今の若者は辛抱が足りず、フラッと辞めてしまうとのコト。

鳶職の中には、多少ガッツのある人も存在するらしいのだが、土木とかだとかなり厳しいらしい。

故に、退職年齢を過ぎた人々が、年金も少ないしというコトで働いているから、何とか回っている感じ。

驚くコトに、六十歳を過ぎてから、色々と状況の変化が有ったからかもしれないが、厚生年金を掛けてくれる会社が出て来て、なるべく身体が動く限り、働いて欲しいと頼まれるそう。

単独で、特殊な仕事を受注して働いている方は、「人を雇いたいとは思うのだけれど、技術が伴わないのを雇って、フォローするコトを考えれば、独りで仕事をしていた方が良いので、二の足を踏む」とおっしゃっていた。

その方に言わせると、「下の世代が育って来ないので、仕事は有るけれど、休みがあまり取れないのが辛い」のだとか。

「若い時は、かなり無理をしても何んとかなったけれど、歳と共に疲れを感じる様になり、先々が心配」とも。

建築系以外の業種でも、新人が一人も入って来ないと嘆く人も多く。

少子高齢化で、あらゆる業種に人手不足が懸念されている現在、本当に日本はどうなってしまうのかと、考えさせられるのだけれど‥‥  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:51Comments(0)今後の日本を考える

2020年01月06日

ドイツは掃除好き

ドイツと聞くと、イメージ的に頑固というイメージなので、日本とはかなり違う部分が多い。


いわゆる、日本人とドイツ人との比較なのだが、確かにそういう考え方をする人も世界には居るのだなと驚く部分も多い。

ともあれ、日独の学校教育に対する著者の感想は、実に示唆に富んでいる。

以前、何かでドイツの教育制度について読んだコトが有るけれど、どちらかというとドイツの教育をベタ褒めしていた。

しかし、現実に暮らしていて、子供も通わせている人の意見というのは、良い面も悪い面も捉えている。

ともあれ、ドイツも貧富の差が教育に関係しているけれど、日本とて同じ。

日本に階級格差は似合わないと書かれているが、既に日本も、教育や社会に様々な弊害が出て来ている。

特に、その傾向は少子化が進んで来たからか、顕著になっている気がする。

そういう意味では、昔の日本しか知らないのではという部分も有るのだが、ともあれ、日本の実態は我々が知っているのだから、補正して読めば充分である。

ともあれ、他国の文化を知り、制度を知るというのは、自国について考えさせられる良い時間だと思うので、暇が有ったら読んでみても良いのではないかと思う。  
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Posted by seitaisikoyuri at 23:41Comments(0)

2020年01月05日

つい無理してしまう人に

と言っても、自分が当てはまる部分も、多々有るのですが‥‥


多少は無理をして、自分をすり減らしてしまうコトって、有ると思います。(そんな事は、絶対に無いという方なら、読む必要はナイのかもしれませんが‥‥)

ともあれ、誰だって少し位ならば、自分の気持ちを抑えて、相手の顔を立てた方が、丸く収まったという経験は有るのでは。

タダ、あまりに何度もそういうコトを繰り返してしまうと、最初は遠慮している相手が、徐々に当然という意識を持ちがち。

そういう悪循環に陥ると、本当に心をすり減らしてしまいます。

ちなみに、その反対の人を描いた『イヤミス』で、最近、読んで面白かったのが、


ココまで、相手に尽くしてしまうと本当にヤバいレベルという人も登場します。

ある意味、反面教師として読んでみると、リスクが実感出来るかも。

もしかしたら、自分を捨ててでも相手に尽くしやすいという方は、カウンセラーの本とミステリー作家の本、どちらかを読んで、自分の行動を冷静に振り返ってみるコトをオススメします。  
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Posted by seitaisikoyuri at 23:11Comments(2)生きるヒント

2020年01月04日

視覚と脳の関係

結構、変わった本を読んでみた。


ちなみに、タイトルはあまり本文に関係してナイので、無視した方が良いかも。

ともあれ、経験的にそうだろうと思うのは、人相は性格を現わしているという話。

人は、普通に育てば積極的に自分を取り巻く環境を受け入れ吸収し、成長する。

受け入れる感覚をどんどん吸収することにらよって拡張し、社交的な性格となる。

一方、あるきっかけにより、外界を拒絶する方向に切り替わってしまうと、外界にあるものを選択して吸収する様になり、縮小して、自分の身体を守ろうとする。

自分を守る防衛本能によって、外界に応答しにくくなり、内向的な性格になるという。

感覚を拒絶した感覚器官は小さくなり、反対に感覚を受け取り応対すると、その感覚器官は発達するので、性格が判る
のだと。

それ以外にも、視覚は脳の発達と関連しているという話題など、かなり考えさせられる話が書かれてました。

興味を引かれた方は是非、読んでみて下さいませ。  
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Posted by seitaisikoyuri at 23:42Comments(2)知ってるつもりだったけど

2020年01月03日

やっと本が読めます

年末から読み始めたのに、読んでいる暇がナク。

やっと、読み終えられました。

今、投稿しようとして、レビューを読んでいて、芥川賞受賞作なんだと気付きました。

昔と違って、あまり芥川賞や直木賞の権威が無くなったからか、言われてみればという感じで、半年もすれば、新しい作品が出るので、賞の重みが、軽くなっている気も。

タダ、上記の小説は本当に面白く。

受け付けない人もいそうですが、人生に付いて考えさせられます。

お正月休みに暇があったら、是非、読んで頂きたいです。

明日はパソコンで書きますので、しっかり書かせて頂きます。  
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Posted by seitaisikoyuri at 18:52Comments(0)オススメ本

2020年01月02日

青色申告に明け暮れてます

今日は朝から、青色申告に没頭しています。

年に1度の仕事ゆえ、本当に疲れております。

一年一年、歳をする度に辛い仕事になってますが、今、やっておかないと、大変なコトになると判りきっているので仕方ありません。

チラッと、箱根駅伝を見ただけで、ホトンドTVすら見てませんし、ネットもする時間がありません。

今、やっと少しニュースをサーフィンしましたが、気になったのは、JICAがモザンビークで農家のタメになると始めた事業が、逆に小規模農家の土地が収奪されるハメになっているらしく困っている人が増えているという問題。

何も、日本の税金を使って、変な活動をしなくても。

日本という国は、お金の使い道に疑問符が付くコトが、あまりに多過ぎると思います。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:41Comments(0)日々の雑記

2020年01月01日

明けましておめでとうございます

昨日まで、お節料理作りに精を出していたので、本当に疲れてしまいました。

申し訳ありませんが、本日はコレで失礼させて頂きます。

皆様のご健康と、ご多幸を心よりお祈りさせて頂きます。  
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Posted by seitaisikoyuri at 23:13Comments(0)

2019年12月31日

上級国民が闊歩する一年

の最後を締め括る様に、日産前会長のカルロス・ゴーン被告がレバノンに出国したという。

「民兵組織」が、クリスマスディナーのための音楽隊を装った一団として、ゴーン前会長の東京都内の自宅に入り、楽器の保管ケースにゴーン前会長を隠し、地方空港から出国したという。

レバノンのアウン大統領とも面会し、政府から厳重な護衛を受けているというので、レバノンとは引き渡し協定が無いので、このまま逃げ切りとなる可能性は高い。

要するに、日本の上級国民に裁判所が甘かったツケが、最後の最後に日本の司法の無能さの証明として、世界に向けて発信した形。

そもそも、「上級国民」という言葉を世間に定着させた池袋の老人も在宅のままだし、息子を殺していて有期刑が一審とはいえ確定した元農水省の事務次官も、お正月を囚われの身とならずに迎えられる。

当然、自分だってそうしたいと、有り余るお金があるのであれば、ゴーン被告もそう思うであろう。

結局、恣意的な判断をして来た法曹界に責任は有るのではないか。(せめて、ココまでを予想しなかったとしても、保釈金を一桁アップの150億位にしておけば、財政の赤字が埋められて良かったのにとすら思う‥‥)

それはさておき、問題が有る政治家や一般人でも、首相やその側近だったらパスとか、そんないい加減なコトをしていたのでは、裁判の公平性は担保出来ない。

『法の下の平等』という言葉が、砂上の楼閣だったコトを、日本中、そして世界中に確認させただけの一年だったのではないか。

ともあれ、今年もブログを読んで頂き有難う御座いました。

来年も、宜しくお願い申し上げます。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:11Comments(4)立腹日記

2019年12月30日

高額な医療費に悩んだら

誰かに相談するのも良いでしょうが、必ずしも聞いた人に知識が有るとは限りません。


読んでみたら、もう時効だけれど、子供達が通学している時に怪我をしたコトがあって、もしかしたらその時には公的共済制度が使えたのではという気がしました。

おそらく、加入していたと思われますが、そういう請求をするというコトに思い当たりませんでした。

手続きが煩雑になるので、そういう説明も無かったかと。

ともあれ、日本のホトンドは自ら申告しなければ、制度が在ったとしても、スルーされてしまいます。

得をする必要は無いでしょうが、せめて損だけはしない方が良いかと。

結構、知らなかった知識が色々と載っています。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:24Comments(0)オススメ本