2005年11月30日

風邪ひけるから健康!?

おはようございます。
健康じゃないから風邪をひくんだと思ってらっしゃいませんか?
確かに、健康だから風邪をひかないというのは真実なのですが、風邪をひかないから健康とはいえないのです‥‥
何だか禅問答のようになってしまいました。
最近、風邪をひく方増えてらっしゃいました。
御客様でも、風邪ひいちゃってとおっしゃる方、多くなりました。
でも、皆この後の理論の書いてある本を読んでさしあげると納得します。
ワタシも、この本を読むまで、そうとは知りませんでした。
前にも御紹介した本なのですが、
高岡英夫は語るすべてはゆるむこと

この中のこの部分を聞いてもらっています。
「何が風邪をひかせるかって、身体の固まりがひかせるわけだよね。でも、逆にいえば、風邪をひくことには、硬くなった身体をゆるめる作用もあるといえるんですよ。風邪もひかずにそのまま硬くなっていけば、ほんとうに重要な心臓だとか、肺だとか、その下の内臓だとか、それをつかさどっている神経系なんかを圧迫して、身体にとって極めて重篤な状態をつくってしまうんですね。つまり、身体が硬くなってきているのに、風邪さえひけないと、もっと不健康になるということですよ。さらに、仕事上のストレスや過労、不規則な生活、無茶な食生活、老化などさまざまな要因が重なって、肝臓の硬さが極度に進めば肝硬変、心臓の硬さが極度に進めば心筋梗塞、血管の動脈が硬くなれば動脈硬化というわけですよ。働き盛りの四〇代、五〇代が、心筋梗塞や狭心症で死んでますよね。心臓の筋肉自体が硬くなってカサカサになって、ボロボロになっていく病気だよね」

実際、風邪を引いてエライ目にあったとおっしゃる方の中に、前にいらした時と『別人なの?』と思うくらい、肌がツヤツヤしてらっしゃる方がいらっしゃいます。
周囲の方々から、「声が大きく出るようになったね」とか、「元気そうになってヨカッタよ」とか、前は調子が悪そう過ぎて声も掛けられなかったみたいなニュアンスで言われちゃったのよなんて、嬉しそうに話してくださいます。
そして、この話をすると、「そうなのね。不思議だったんだけど、こう言われると納得するわよね」と話されます。

痛むのはプロスタグランディンが修復しようとしているから、風邪をひくのは身体全体がゆるもうとしているから、この二つの理論を理解すると、目からウロコ、本当の健康って何なんだか少しづつ見えて来るように思えます。  

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2005年11月29日

東洋医学に目覚めた理由・8

そして、徐々に心が落ち着いて来たら、後遺症とも仲良くなってきました。
天気が変わる二日前くらいに何時も、頭が金属の輪で締め付けられるような痛みがありましたが、少しづつ我慢できるようになってきました。
それでも、時々鋭い痛みに襲われたりして、漢方薬とか、鍼灸とかに行きました。

徐々に主人の仕事がヒマになってきたので(前から夏場はヒマな仕事だったのもあり)何かしたいと思っていた時、整体の文字が目に留まりました。

『やってみたいかも』と思ったら、ワリと迷うコトなく今の道に入りました。
そして、皆さんと整体の勉強で互いにやったりやってもらったりすると、いままで動かなくなっていた体の部分に気付いたり、その部分が動くようになったりすると、とても楽になるコトが判り、決断は間違ってナカッタと安心しました。

しかし、実際にやりだしてみると、お互い整体をしたいと思うくらい体が動く人相手ではないので、壁のようなものに何度もブツかりました。
でも、テレビゲームを子供がしているのを見ていてもそうですが、何度も何度もチャレンジすると、一面づつクリアするみたいに、少しづつでも難関と思うトコロをクリアできるとウレシイものです。
主体はモチロン治したいと思って下さるかどうかにあるのです。ワレワレは杖として選ばれるように、杖を使って自分の足で立ち上がってもらうように努力するのみなのです。
だから、様々な本を読み、少しでも治りたいと思っていただくように楽しい話とか、タメになりそうな話とか見つけては御話したり、逆に様々な話を聞かせてもらったりしています。
気力が大切なので、何人でもできる商売ではありません。
自分の体を思ったら、大して儲かりません。
でも、「やりがい」だけはあります。

保険診療をなさる方々は正当な理由なく、診察を断れないのですから、ワタシのような気ままなコトはできないので大変だと思います。
だとしても、御自分で選ばれた道なのですから、どうぞコンナあまり例がないかもしれないアレルギー体質の人間がいるコトとかを知っていただき、新潟大学医学部大学院教授の安保徹先生の本とかも読んでいただき、良心に基づいた治療をなさっていただきたいと思います。
おそらく、西洋医学一本やりでないと、大学での出世とかは無理なのかもしれないとも思います。大学時代、院に残り教授に気に入られるタメには、教授の踏み台になるくらいの決意が無ければダメだろうし、新説は中々認められない社会なのだと判りましたから‥‥
でも、実際に薬を必要最小限にしようとなさっているお医者さんもいらっしゃるのです。
病気や怪我をした時、最初に頼るのはやっぱりお医者さんがイチバンなのです。
我々の出番のナイ世界の方が、皆健康なのだと思います。

西洋でも、イギリスではホメオパシーとか、その他のトコロでもハーブなどの研究が進んでいます。イチョウが、薬と認可されているトコロもあるのです。モチロン、そんなコトは御存知だと思いますが、怪しげな民間療法よりも、医師の指導の下で様々な療法を試した方が、安全だと思います。
病気や怪我を治そうとする人も、他人まかせで治してもらおうと受け身になるのではなく、様々なコトを自分で考えたり、本を読んで自分に合いそうな療法を探したり、とにかく自分で治そうと思っていただかないと治らないのだというコトを知っていただいて、健康になっていただきたいと思います。
『皆様の選択肢の一つに東洋医学を入れていただけたらイイナ』と思っております。  
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東洋医学に目覚めた理由・7

おそようございます。
超朝イチの仕事から、マトメテ仕事が入ってましたので、この時間です。
朝食もロクに食べてません。昨日、作った「おからドーナッツ」の残りをツマンダだけです。(小麦粉の割合を減らしてオカラを入れれば作れます。とってもヘルシーでオイシイので、ドーナッツを作る時は、ゼヒ試してください)

さて、軽いうつ病になった時に、マーフィーに出会いました。といっても、モチロンJマーフィーの本です。
マーフィー 自分に奇跡を起こす心の法則―潜在能力は、それを信じる人には無限の富と成功を約束する!

多分、この本だったと思うのですが、よく判りません。
大事な話は覚えているのに、出典とか、話してくれた人の名前とかを忘れやすい性格なもので‥‥話してくれた人がどういう人物だったかとかは覚えているのですが、どうも名前や肩書きとかは一つの記号に過ぎないといった、若いコロの虚無的な考えが抜けないのかもしれません。御客様の名前はモチロン覚えておりますけど‥‥「覚えていてくれたの!」なんて感激されてしまうので、ヨク、というか正直な話、予約制にしてますので、声で蘇えってくるんですよね。ああ、あの方だと。だから、思い出せます‥‥

ともあれ、その本の中に、「自分以外に自分を治せる者はいない。自分を信じることさえできれば、必ず治るコトはできるのだ!!」みたいなコトが書かれていて、しばらく落ち込むと、ヒマさえあればマーフィーの本を読んでは気を落ち着かせるみたいなコトをしてました。精神的な拠り所だったのです。  
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2005年11月28日

徒然草‥‥

さて、そんな時に急に読みたくなった本で、つい最近子供と図書館に行ったら子供向きの少年少女古典文学館というシリーズがあり、思わず借りてきました。
徒然草;方丈記

何だかあのウツウツとした日々に読みたくなって買ったのは、文法がバッチリ載っていた本だったのですが、とにかく「徒然草」をしっかり読みたくなったのです。その時は‥‥昔から「方丈記」の方が好きだったんですけど、何故かどうしても「徒然草」だったのです。
今回、そのコロのことを思い出して上の本を読んで、当時買った「徒然草」も一緒に読み返してみました。現代語だけでは、何だか少し物足りなかったりもしたので‥‥そこで、気付きました。「徒然草」は本当に人間クサイ書物だったコトに!!
受験のタメに勉強してしまうので、あんまりオモシロイ本と思わない人が多いかと思いますが、歳をするとヨサが判る本なのでしょう。

自己矛盾がイッパイなんだけど、そこが魅力なんだと思いました。今回読んでイチオシと思ったのは、第百四十二段 心なしと見ゆる者も(上の本では 子をもってわかる、人の情 と題名が書かれています)
ぬすっとをしばったり、罪人を罰することよりも、人が飢え死にしない政治をやらなければならない。孟子がいったように、人間は生業がないと良心もなくなる。貧しいからぬすむ。政治が悪く、飢えと寒さのあるかぎり犯罪はなくならない。人々を苦しめて法を犯させておいて罰するとはとんでもないことだな。

では、どうしたらよいのか。上にたつ者がぜいたくをせず、人々を大切にし、農業を奨励すれば、おのずと人々に利益がもたらされる。衣食がたりているのに、それでもなお悪事をはたらく人をほんとうのぬすっとというのである。

特に最後の部分なんか、耳の痛い人がイッパイいそうだと思いませんか?
トップニュースの人々全員にあてはまりそうだと思って、無理やり本日割り込みいたしました〜!!  
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東洋医学に目覚めた理由・6

おはようございます。

さて、治療中に細い道での衝突は50対50というコトで事故の責任は決まってるとのコトで、自賠責保険の分は払われましたが、それ以上は自賠責で払った分を払ってから請求しろみたいに相手の保険会社が言って来て、モノには言い様があると思いますが、痛く苦しい時に言われたので大変傷付きました。(前にも書きましたが、ソコはそんなコトばかりしてたので、大手に吸収合併されました。ソコも中小ではなかった会社だったのですが、傲慢では務まらないというコトでしょう。悪いウワサは良いウワサと違いドンドンひろがりますから)今は、このコトが理解されて(止まってない限り自分の責任は0にならないのでは真の保険にはならないというコト)自分の過失による事故でも保険が適応される様になってます。(でも、痛みはお金では変えられませんので、保険金詐欺のようなバカげたコトはしない方が賢明だと思います)経験者は語るです‥‥

そして、下の子供の三歳児健診の時にワタシがひっかかったのです。何だかオカシイと。自分では気付いてませんでしたが、心理カウンセラーの方と数回話したりしました。逆に症状が悪くなり、このまま自動車に飛び込んで死んでしまいたいような気分になりました。心的外傷(トラウマ)が原因だと思います。
その時、人間の性格は大まかに五つの性格として、大人びた子供、わがままな子供、大人、厳格な父親、優しい母親に分類されると教えてもらいました。当時の性格チャートでは、大人びた子供と厳格な父親の部分がとても高く、わがままな子供の部分が極端に低いと指摘されました。

兄弟の順番も人間の性格形成にかなり影響されると昔から思ってますが、末っ子は親から早く大きくなって我々に楽をさせて欲しいと要求されやすい立場にあるので、いい子であるコトを求められます。まぁ、そうだろうなと思いました。そして、本屋でそんな感じの本を見つけ、それから少しづつ立ち直っていきました。
その本の題名は、父親にイイ本だからと持って行ったきり、父親がどこかへやってしまって見つからないと言ってましたので、判りませんが、同じ様な本は他にもありますから、老いた父親をセメテも仕方ないので、そのままになってますから今となっては判りません。その本も転機になりました。

「心が癒されたから治る力」がまた少しづつ湧いてきました。今、思うと多分軽いうつ病に冒されてたんだと思います。ワタシくらいの事故の後遺症でそうなったのですから、大事件に巻き込まれた人はもっと大変だと思います。大事件や大事故の被害者の方のコトを周囲が理解してあげないと気の毒だと思います。おそらく、あの事故がなかったら、今こうしているコトはなかっただろうと言う意味でも、転機になったトピックスでした‥‥うっかり死ななくてヨカッタ‥‥  
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2005年11月27日

東洋医学に目覚めた理由・5

さて、戻ります。
以前、「後遺症のコワサ!!」で書きましたが、初めての人身事故の時は、ドクターハラスメントを受け、鍼灸に掛かったり、整骨院に行ったりしました。
でも、その時は漢方薬には目覚めてなかった時期でした。

二度目、子供を朝、保育園に送った帰り道、降りしきる雪の中、狭い道で対向車がスリップしてきたので避けようとしたら、こっちもスリップしてほぼ正面衝突しました。その時、信頼している先生の病院に行き、整形外科の先生の診察を受けました。
痛み止めの薬とシップ、ところが、飲み薬は下痢してしまい飲めません。イチバン胃に優しい薬なんだと言われても、我慢出来ず、座薬に変えてもらいました。シップもカブレテしまうので貼れません。これも、イチバン肌に優しいと言われても、無理なものは無理なのです。そして、痛みが引くまでリハビリも出来ないと言われたのでした。今にして思えば、痛みこそがプロスタグランディンにより血管を拡張して治してくれるのに、全然違う方法をススメられたのです。(ちなみに、この先生に痛み止めの注射をしてもらっていた大工さんが、我が家を何年か後に直してくれたのですが、それから又、何年かして仕事中に倒れ、現役を引退されたと建設会社の方から聞きました。痛み止めにより、自然治癒力を破壊し続けた結果だと思います)

ともあれ、これでは治りそうもないと、小児科の先生にお願いして漢方薬を出してもらって治そうとしたのですが、そのタメに先生に御迷惑を掛けてしまった様でした。
それでも、何とか漢方薬の御蔭で、少しづつヨクなってきました。この時も、鍼灸に通い、そこでマタマタ運命の本に巡り合いました。題名は確か「癒される心治る力」だったと思います。この後、小学館文庫で出たと思うのですが、何度も読ませていただいてたので、自分で買いはしませんでしたが、要約すると、「病気でも、事故でもそれが自分に人生の意味を考えさせるタメに天から与えられた試練なのだと受け止めるコトが出来れば、自らの力で治そうという気持ちになれ、必ず治すコトは可能なのだというコトです」
これは、西洋の方、多分アメリカの方の本だったと思いますが、洋の東西を問わず真理は似たヨウな言葉で語られるものなのです。

モチロン、西洋医学は役に立たないのではありません。ただ、万能ではナイ。むしろ過信すると逆に人をダメにしてしまうコトもあるのだと知っていただきたいと思っています。
西洋医学でナイと治せないモノもあります。(例えば骨折とか)でも、自然治癒力でしか治せないモノもあるんだと思います。その区別を明確にしていただいて、真の意味で患者さんを救うお医者さんに一人でも多くなってくださったり、真の治すお医者さんを見分けられる患者さんになっていただけたらイイと思って今回のシリーズを書きました。このアト、心的外傷ストレス(PTSD?)に見舞われたりと話はもう少しだけ続きます。  
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クルミ情報追加しま〜す!!

おはようございます。
日曜にしては、マズマズの時間です。
このあと、タクアン漬けの仕事が待ってますので、ノンビリ遅起きしてはいられませんでした‥‥

さて、「頭をヨクするにはクルミ!」だと前に書きましたら、同じ「日本農業新聞」が「疲労回復にはイカ〜?」と書いたような特集記事をしてくれました(グウゼンにしても、グッドタイミング)ので、皆様の関心もクルミの方に集中していたみたいなので、補充情報をアップしておきます。

縄文時代から食べられていたといわれるクルミ。と言うコトは日本人の生命をツナイデきた立て役者なのかもしれません。かなりのパワーを持っているヨウです。

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カルシウムの吸収を助けるマグネシウムが多いので、骨や歯を丈夫にする。また、心臓や血管など循環器の機能を正常にする。マグネシウムが足りないと、骨粗しょう症やイライラなどの症状が出る。アルコールの飲み過ぎやストレスの多い生活は、慢性的なマグネシウム不足を招くそうなので、心当たりのある皆さんは、御注意が必要かもしれませんね!

美肌づくりの味方
女性の方なら、これがイチバンかもしれません。
脂溶性のビタミンEが豊富。抗酸化作用が強く、老化、動脈硬化、がんなどを予防する。動物性脂肪の取り過ぎなどでどろどろした血液を、さらさらにしてくれる。Eは若返りのビタミンともいわれ、美肌作りを目指すには欠かせない栄養素。血行を良くするためにもEを十分に取ることが欠かせない。

7賣がスムーズに
脂肪が多く、ナッツ類でもトップクラスだが、クルミの脂肪の6割は血液中のコレルテロール値を下げるリノール酸が占めている。このほか、α−リノレン酸、オレイン酸などコレルテロールを下げる作用のある脂肪酸も。

と茲譴紳里鯡す
ビタミンB1も多く、疲労回復に効果がある。消化液の分泌を高めて食欲を増やしたり、脳や神経系統を正常に保ったりする働きがある。

イカガですか?
日本に昔から自生していたのか、体に役立つから栽培していたのかは判りませんが、古来から珍重されていたモノには、様々な薬効があったのですね。これで、アナタも健康生活への仲間入り〜?  
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2005年11月26日

ちょっと一息‥‥

マジめな話もイイですが、ちょっと疲れても来ました。
多分、読んでいる方もそうではないかと思いますので、しばし、休憩します。

で、そんな気分の時に読んだ本が、
夜のかけら
タマにこの作家の本は読みます。
この小説、通俗的に言うとプレイガールとプレイボーイの話です。
といっても、かなり虚無的な話なんですけどね。
そして、最後は少し建設的になっていくのかも‥‥という話です。

自分では絶対しないだろう話を読むの大好きです。
ただ、それは主人公を誹謗中傷しているのではナク、単にワタシがズボラなのでよくやるよと感心してしまうだけです。
ワタシが複数の男性としっかり付き合いたくないのは、モラルよりも面倒だからの一語につきます。
デートするのに、化粧するのも面倒な性格(こう言うのを信州ではズクナシと言います。と言うか、アレルギーなので化粧すると少々顔がカユクなります。化けるので別人になれますけどね)なワタシが、複数の人と付き合うなんて、頭を使うコト自体面倒だし、今、オバタリアンになって平気でスッピンで暮らしていて、とってもラッキーだと思ってるような感じですから‥‥

ただ、そういう友人も居たし、他人に干渉しないのもモットーですから、そんな話を聞かされたコトは多々あり、「イヤ〜あんたズクあってエライよ」みたいなのりで話を聞いてましたけどね。
現在、NHKの朝ドラも始まった当初、主人の母はかなり怒ってましたが、「御話ですから」となだめていました。真面目な話では、誰も見たいとは思わないでしょうから。モチロン、あの程度の理由で子供を捨てるような母親と、実際には関わりたくはナイですけど。さすがに、御話と割り切って見ればオモシロイと今は母も理解してくれてます。

とにかく、小説は現実とかけ離れてるモノも読んで、リフレッシュくらいしないと、一気に信じられないコトをしてしまうような人間になってしまいます。
どう考えても、今回の建築偽装事件はアリエナイ話だと、一般常識のある人なら思うのですが、ルビコン川を一回渡ると、毒を食らわば皿までとばかり、猪突猛進する人がいます。テキト〜な息抜きをしないとああなるという典型の人のようです。
皆で渡れば怖くないと思ってるようですが、赤信号はヤッパリ渡るべきではありません。渡るからには、それなりの覚悟をして渡るべきで、税金で救済をなんて泣き言を言うくらいなら、最初から止めればヨカッタのです。そんなコト、子供だって判る話です。大人が悪いから、今の子供もオカシクなるという実践をしてらっしゃる方々ばかりで、本当にウンザリします‥‥  
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東洋医学に目覚めた理由・4

おそようございます。
仕事の合間に書いてます。

ともあれ、それで一気に関心が湧いた漢方薬の話を小児科の先生にしてみました。
すると、先生は自分も漢方薬を愛用しているのだが、子供が苦くて飲みたがらないからとヨク言われるので違う薬を出しているのであり、そう思ってくれるなら、ゼヒ漢方薬をススめたいと話されました。

そのコロ、今の仕事はしてなかったのですが、とても多忙だったので、上の子供は一歳から保育園に行ってました。保育園に入りたてはドンドン菌を貰って、ジャンジャン病気になります。下の子供は、生後すぐ位から、鼻水が出て、車は大変だと近くの医院に乳母車で連れて行ったり、少し大きくなったら、耳鼻科に通ってましたがさっぱりでした。上の子も、特に下の子も少し遠いけど、その先生のお勤めの病院で漢方薬によって体質を改善しようとしました。
ついでに、ワタシもアレルギーの緩和のタメに処方していただくコトにしました。

結婚したての秋、車で何時間も遠くの病院で鼻の粘膜をレーザーで焼いていただいたり、近くの医院で貰った西洋薬を飲んだりしても眠くて仕方なかったり、連用するとお腹の調子が悪くなったりしてました。
先生は、「大人なんですから、飲んでみて、調子がヨクなったと思ったら続けてください。合わないというものを漫然と飲んでいてもダメです」とおっしゃられました。
丁度そのコロ、運命的な本と巡りあいました。
漢方薬のすべて―体質で選ぶ、症状で選ぶ

この本です。この本のおっしゃるコトもですが、この本には、漢方薬の中に何が入っているのかが詳細に書かれていました。そして、麻黄という物質と塩酸エフェドリンの相関関係が判ったので、今までの薬アレルギーについて、はっきり判ったのです。
塩酸ナニナニという薬を飲むと頭が痛くなったり、薬疹が出るコトは判っていましたが、イトコにススめられた漢方薬にも、麻黄が入ってたのです。
おそらく、子供のコロからそういう成分の入った薬を飲み過ぎたタメに変な抗体が生まれたのだろうと思われます。レーザー治療してくれた病院でも、漢方薬を出してもらったのですが、合わなかったのは、その薬にも麻黄が入っていたからです。
アレルギー患者は薬にもアレルギーがあるという単純なコトと麻黄が結び付いた途端に、今までの漢方薬に対する誤解は氷解しました。
上の本には、漢方薬にも副作用はあると書かれてましたが、成分を考えるとヨク理解できる様になりました。実は、ワタシにはもう一つクリアしないといけない物質があったのです。それは、芍薬でした。ただ、これは絶対ヤメなければイケナイのではナク、連用するとお腹の調子が悪くなるので、毒を持って毒を制したいと思う場合にのみ用いれば、とっても効果がありました。そんなこんなを体験しながら、漢方薬の世界にグッと足を踏み入れるようになったのです‥‥  
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2005年11月25日

東洋医学に目覚めた理由・3

ともあれ、独身時代もアレルギーは続いていました。
イトコが薬局を始めたので、そんな話をすると、「漢方薬」がイイよとススめてくれたので、1ビン買ってみました。
でも、どうも合わなかったので、その時は『漢方薬は‥‥』と思ってしまったのでした。

しかし、そんな時、別の薬局で買った鼻炎用の薬を飲んだら、顔にブツブツが出始めました。TVで広告しているような薬だったのです。びっくりして、買った薬局に電話すると、「お風呂に入ってヨク洗っていただけば‥‥」ナドと言われて、そうしたトコロ、顔が真っ赤に腫れてしまったのです。その旨、電話したら、すぐにお医者さんに行って欲しいと言われて、注射していただいてコト無きを得ました。薬疹です。
「ヤッパリ、お医者さんがイチバン!」と思ったのは言うまでもありません。

その後、結婚して子供を産んだ時も、お医者さんが出す薬はバンバン飲んでいました。風邪薬も‥‥
子供が産まれるとしょっちゅう病院に行くような気分になりました。
産まれてスグは大したコトありませんが、外に出るようになると、子供は免疫が少ないので、熱を出したり、吐いたり、クダシタリと親はメチャメチャ大変なのです。
小児科の先生がとてもイイ方だったので、その先生を信頼しきってました。
ただ、ある時、緊急で病院に行った時、内科の先生が当番医でした。
先生は、お腹の調子が悪いと言うと、
「五令散を出しましょう」とおっしゃいました。
「何時もいただいている薬でいいんですが‥‥」
と申し上げますと、
「そうですか。なら、そうしましょうか。でも、ヨク効くんですけどね」
と、寂しそうにおっしゃるので、
「なら、いいです。先生のおっしゃる薬で!!」
思わずそう答えてました。
家に帰って、何時もの薬の方が良かったかなとか思いながら、子供が飲みやすいように細かくなった「五令散」を水でマトメテ、無理やり子供の口に入れました。
子供用の薬の様に甘くなかったので、子供は変な顔をしましたが、ナントか飲ませました。
でも、予想を裏切って、一服飲んだだけで、見事に下痢は止まってしまったのです。
イツモの薬だったら、数日かかるハズなのに‥‥
「中国、三千年の歴史?‥‥」
まるで狐につままれたような思いでした‥‥  
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東洋医学に目覚めた理由・2

おはようございます。

そんなワタシでしたが、何だか初めて聞いた「東洋医学」なるものはどういうものなんだろうと思いました。
だから、次回の集まりで、アノ人は(スミマセン。人の名前覚えるの苦手なので、その時も既に名前は忘れてました)どうなさったんですか?と聞いたので、スキーで大怪我をして‥‥とかいう話をお聞きできたのです。(よく女性は嫉妬深いと言われますが、男性の方が別の男性のコトを聞くと露骨にイヤな顔をなさるので、本来なら絶対聞かないんですけどね)

ともあれ、大学の時は、クラブの関係でソコ以外にも私立大学の医学生とも交流がありましたので、何十人以上のお医者さんのタマゴの方々にお会いして、様々な勉強になるような御話も聞きましたが、誰も東洋医学の話をなさいませんでした。

卒業後、何年かして、母親の知り合いの人が鍼灸師になられたので、行ってみるというから、運転手として同行したもので、待ってるのもなんだからと母親の出費で、ワタシも鍼を打ってもらったコトが何度もあります。
中々気持ちのイイものだと思いましたが、体の図を見てもそんなものなのか〜と思っただけでした。
「ただ、病、右にあれば左にトリ。左にあれば右にトル」
という名言があるという話を何かの拍子に聞いた時、何だか奥が深そうだと感じただけでした。
「ただ、よく鍼やって楽になったからと無理すると何にもならないんですよ」
と話されてたのは、本当にそうだと思います。
その時は、違う人の話でしたが、母親はそういう人だったので、それから何年かの後に突然死しましたから。
あれは、母にも注意を促してたんだろうと思います。
でも、ワタシも母も楽になったからとバリバリ仕事してました。
そういう生き方に疑問もあまり無かったし、一生懸命生きるのが正しいと仕込まれていましたから‥‥  
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2005年11月24日

東洋医学に目覚めた理由・1

本日、再び「医学ランキング」に出戻って参りました。
何故か? 
それは、ワタシのトコロにいらっしゃる方々の中に、薬を山の様に飲むコトを指示されていらっしゃる方がいらっしゃいました。
それを御主人も指摘なさってると聞いたので、御客様の後輩で、家業さえ継ごうと帰って来なかったら某有名医大の名物教授になれただろうとおっしゃる方の診療所を御紹介しました。薬は必要以外飲むべきではないとおっしゃっているとお聞きしていたからです。
期待通りに薬を減らしてくださって、御客様の体調も改善されています。
薬を山の様に出したお医者さんだって、患者を悪くしようと思ったワケではナイと思います。
だからこそ、そういう話を医学を志す方に一人でも理解してもらえたら、きっと多くの人が健康になれるのではないかと思いまして、再び部門を「医学」にしました。
関係のナイ話もあるかと思いますが、カタイ話ばかりでは、ワタシも読む方々も疲れると思いますので、お許しください。

さて、ワタシも普通の人と同じく、お医者さんに行って、薬を出していただいたり、注射を打っていただけば、治してもらえるモノだとズッと信じていました。
今、思うと幼少のコロからアレルギー体質だったのですが、当時はそんなコトは一般的ではなかったので、季節的に眼科に通ったり、鼻水が出るといっては風邪薬をしょっちゅう飲んでいました。今となっては、そのバカバカしさに驚いてしまうのですが。

大学一年(関西では一回生)の時、クラブの交流会で、某国立大学の医学生と話した時、「今、東洋医学に興味がある。西洋医学では限界があるような気がする」と話す人に会いました。でも、その人はスキーか何かで大怪我をなさったとかで、それ以降二度とお目に掛かるコトはありませんでした。まさに、一期一会の出会いでした。
しかし、当時のワタシは「ヘェー 東洋医学というものがあるんだ〜」と思っただけでした。でも、それがワタシの東洋医学を知った最初だったのです‥‥  
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親と子‥‥

おそようございます。
平日ですが、超一番の仕事していて遅くなりました。

親子というのは、かなりムズカシイ問題です。
厳しく躾けられたゆえに、高齢になってもその呪縛から抜け出せずにシアワセになれずにいらっしゃる方もいます。
ムチャクチャに育てられたのに、恩を着せられて、それでもそんな親を愛しているから、親のタメに折角の自分の人生を犠牲にして、奉げている人もいます。

親は子供が偉くなるように努力して、確かに偉くなった子供は、そんな親の力などなく自分だけで大きくなったようなつもりで、親を省みない子供になったり、子供のコロ散々親を困らせていた子供が、一番親思いになったり、イロイロです。

地方で暮らしていると、大体、親の自慢の子供は、都会で高給取りになって、親は親だけで暮らさざるを得ないようになり、何だかイマイチだったと思われてたような子供は親と寄り添って仲良く暮らしていたり、本当に親子の形は様々で、どう育てるのがヨイなどと一概に言えないのが実情です。

主人の同業者で、長男は第一子ならびに一人っ子の優位性(大学時代の心理学にこんな結果が載っていました。確かに、野菜や果物も一番ナリと呼ばれて、最初に採れたものがイチバン美味しいと珍重されますから、割合的にはそうなんだろうと思いますけど‥‥チナミにワタシは末っ子ですからそうだと自慢しているワケではなく、多分そうなんだろうと思う方です)もあったのか、塾も何もせず、普通の公立小中学校から地方で最難関の高校へ行き、野球部でしっかり部活しながら、常時五番以内で、東大にストレートで合格し、大学院に在籍しながら、将来はNASAでの研究を夢見ている人がいます。
親御さんは、上二人(次の方も地方の国立大学生)はあまり期待できないけど、下の二人なら親の心配してくれるだろうと常々おっしゃってるそうです。

親の望むものが何なのか、子供の望むものが何なのかそれも様々でしょうが、両方の立場になってみると、育ててもらった恩は忘れず、育ててやったと恩着せがましくなく、互いに独立した人間になって、困っていたら手を貸して、相手が自力で立てるようにしてあげるコトではないかと思います。どちらかが、相手を背負うのではナク。

子供のコロ、部屋には「独立自尊」の額が掛けられていました。
お釈迦さまの「天上天下唯我独尊」ではナイですが、この世に自分はタダ一人しかイナイのです。自らを尊び、独りで立ち、そして、だからこそ、他人も尊いものであると理解し、仲良く暮らすのがイチバンなのだろうと今では理解してます‥‥  
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2005年11月23日

マグロとカツオ!!

何だか、困った時の「日本農業新聞」みたいになってきました。
別に、困っているというワケでもないんだけど、ボーッとしていると話を組み立てるのが少々ツラかったりし、それに、どうもそこからのネタの方が皆さんの関心を引くようなので‥‥

マグロやカツオを食べると疲れるがとれるのはなぜ?(こう書かれてると、当然チェック入りまくります)

カツオやマグロの刺し身で、筋肉の疲労を防ぐのは、アンセリンという筋組織中にあるアミノ酸が疲労物質を抑えるのだそうです。
アンセリンは、体内に吸収されると、酵素に働きかけ、乳酸などの中和を促して筋肉内を弱アルカリ性に保つ。
筋肉内は通常、弱アルカリ性だが、乳酸などが発生すると酸性になり、エネルギーの代謝も低下して持続的な運動が難しくなる。
アンセリンを摂取した後に激しい運動をして筋肉疲労の度合いを調べた実験では、アンセリンの摂取量が多いほど、筋肉疲労のもとになる物質の発生が少なく、筋肉の疲労を軽減させることが明らかになった。カツオやマグロが海中を休むことなく素早く泳ぎ回るのは、アンセリンが持久力を支える成分の1つだからという見方もあるほどだ。
尚、望ましい成人1人の摂取量はアンセリン約1グラム。
カツオの普通筋(赤身)なら100グラム、メバチマグロなら80グラム強らしい。
大体、8切れほど食べればいい計算だが、アンセリンは水溶性で熱にも強いため、かつおだしからも摂取できる。
疲れやすい人や激しい運動をする人には、カツオやマグロの赤身が最適かもしれない。
又、アンセリンには、活性酸素を除去する抗酸化作用もある。活性酸素は体内で発生すると細胞などを傷つけて病気の原因になる悪玉。この悪玉を体内から取り除くための酵素があるが、この酵素の活性も高めるとみられているのだそうです。

日本人の長生きの秘訣は、海や山の命をイタダクことに由来しているのかもしれません。昔、八百万の神とアガメ、生ある全てのものの中に神が宿ると考えた原始的な宗教観が、現在の科学で立証されつつあるのかもと考えると何だか感慨深いものがあります‥‥  
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人の痛みを知る

おそようございます。

本日も休みにつき、朝寝坊して、雑用をこなして今の時間です。
OFFの時はOFFらしくしないと疲れがとれませんから‥‥
休んだ方が疲れるとか、休むと疲れが出るなんておっしゃいますが、それは真実であり、だからこそ疲れが取れるのです。疲れが出るから、その後消えるのであって、疲れを溜めると残るのは大病若しくは突然死への旅なのです。
ボーッとして、気力を緩めて、そして、引き締めるコトが肝心です。ユルミっぱなしでは、ナカナカ生きていけませんから‥‥

ともあれ、数日前、系統は違うのですが、自分でも整体の経験があるとおっしゃる方がお見えになりました。
来るなり、首と腰に後遺症があるとおっしゃったので、「かなり体のコトを知ってらっしゃる方だなぁ」と思って整体を始めたのですが、珍しく左側がコッテらしたから「左キキなんですか〜それとも、左を痛めたんですか?」とお聞きしました。
「判る?」みたいな話になって、それから、話がハズンデ「実は自分にもある程度のソヨウがあって‥‥」みたいな話になりました。

初めての時は、あんまり自分のコトを話したがらないものです。
と言うか、この人に自分の話してイイのだろうかと思うみたいです。
ブログを書いてはいますが、個人情報とか、個人の特定される様な話題は当然書くコトから消去します。
家族にすら、言ってイイことと、言うべきではナイことを線引きします。
客商売のノウハウはびっちり体に子供のコロから、埋め込まれてますから、だから、多分「この人なら、話してもOKなんだ」と理解してもらえるので、様々な話を聞けるのだと思います。

「整体を教えても、飲み込みのイイやつとワルイやつはいるよね」
「自分で、体を痛めたコトのあるヤツはすぐに飲み込むけど、元気なヤツはナカナカね」
それは、昔からの真理です。
「徒然草」の中にも、友達にしたくないヤツの段かなんかに、書かれてたハズです。
あまり健康な人とは付き合いたくないと‥‥
モチロン、健康が悪いワケではありません。健康がイイに決まってます。
でも、健康じゃナイ人を理解しようとしているか否か、そのイメージが膨らませるか否かの問題なんだと思います。
ヨク「名選手、名監督ならず」と言いますが、自分が楽に出来るコトでも、他人はそうではナイかもしれないと思えるかどうかなのでしょう。
何でもコツというのは、口とかではナカナカ教えられないものです。
ビミョ〜な問題なので、自分でそれに気付き、それを理解し、それをトラエようとしないと無理なのです。
一人一人、別々の山を登って行きながら、頂上に辿り着いたら、向こう側からも人が来ていたみたいなモノで、誰かに手を取られて導いてもらうコトなど出来はしないのです。

「我が身をツネッテ人の痛さを知れ」というコトワザがありますが、そういうコトの出来る人しか、他人の痛みは判らないのです。
親の七光りで代々政治家をやっているような人達に、一般の人の大変さなんて、判るとは思えません。
それこそ、政治家は世襲禁止とかにでもなったら、少しは日本も良くなるかもしれないとも思います。(職業選択の自由に抵触するので実現は困難かと思いますが‥‥)  
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2005年11月22日

野沢尚‥‥

ネットサーフィンしてた一週間位前に、若い人の書いた文章の中で、「本が読みたいのですが、どの本がオススメですか?」と書かれていました。
数ある作品の中で、何をススメルのが一番イイのだろうか?と考えて、若い人向けの一冊を思い浮かべようとして、かなり迷いました。

で、その時は書き込みせずにいて、もう誰のだったか判らないので、その人がこのブログを読む可能性はホトンド無いかもしれませんが、でも、若い人で人生を揺す振られるような本が読みたいと思う人は何人もいるだろうと思いました。で、選んだのがこの本です。
呼人(よひと)

この本を読むと、野沢尚の最期が信じられません。

ともあれ、そんな先入観ナシに読んでみて欲しい一冊です。
様々な世界の真実が判ります。
勉強しようとして覚えるのではナク、十二歳で成長が止まった一人の主人公のシリアスな体験を通して‥‥
「どんな意味を持ってこの世に生まれてきたのか?」
この問題こそ、思春期にぶつかる最大の疑問だと思います。

大人になることは少しずつ汚れていくことかもしれない。‥‥でも、どんなに心が薄汚れても、本人次第では失わないものがある。

それが何なのか、ゼヒ、読んでみて欲しい問題作です。  
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雷丘に5世紀の埴輪!!

おはようございます。
蘇我入鹿邸とみられる建物跡の発見に続き古代史ファンにはタマラナイ発掘が続きます。

雷(いかづち)の丘は日本書紀にも書かれていますが、我々上代(国文学ではこう呼びます)を志した者にとっては、明日香清御原宮御宇天皇(一般的には天武天皇と呼ばれている天皇・後の人物が贈り名しただけなので当時はそう呼ばれてなかった。一応ココでは理解しやすい方がイイので、通称を遣いますが、歴史は後世の権力者によって、書き換えられている可能性があるコトだけは覚えておいて下さいね)が藤原夫人に賜った歌と和して奉じた歌を思い出します。

万葉集の百三番目と百四番目に書かれている歌で、ケッコウ好きな歌です。
桜楓社の萬葉集(鶴久・森山隆編)を下敷きにして、適当に現在的に読み下し、簡略な現代の意味を付けます。

天皇の歌
  我が里に 大雪降れり 大原の 古りにし里に 降らまくはのち
   (ワタシの住むトコに大雪がふったよ。貴女の住んでいる古くに栄えた場所に
    降るのは後だろうけどね)

藤原夫人の歌
  我が岡の 御神(おかみ)に言いて 降らしめし 雪の砕けし そこに散りけむ
   (ワタシの岡の神様に言って降らしてもらった雪のカケラでもソコに降ったん
    でしょ)

この時代は、もっと人間と自然が一体化して生活していて、山は神聖なものだったハズで、雷神を捕まえたなんて話も出るホド、人間と自然と神が深く関わりあっていてるので、とってもオモシロイ時代です。
ただ、上代の先生が、新説を異端視する感じの先生だったので、下には付けないと、中世の先生に付いたので、卒論も不本意なものでしたが‥‥
自由に昔を思ってノビノビとイメージを膨らませるのは、とっても楽しいです。
道楽の世界ですけどね。

昔、「こんなコト勉強していても、何の役に立つが判らないから、実学を勉強している人達がウラヤマシイ!」と言ったら、「役に立たないと思われる中にこそ、真の学ぶというコトがあるんじゃないか」と言ってくださった方がいらっしゃいました。
御蔭で大学を中退しようと思わないでスミましたけど‥‥
多分、そうなんだろうと思いつつ、現在も趣味で個人的に学んでます!
マタマタ、新しい歴史のページを切り開いてくれる発見になればイイのですが‥‥  
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2005年11月21日

他人をほめる人、けなす人

なんか久し振りに本の紹介です。
整体の御客様の予約状況により、待ち時間があって本を読む時間がある時と、そうでない時があるからです。
加えて、ソロソロ年末が近付いているので、帳簿の作成の準備もあり‥‥
アト、図書館で借りている本は返却日があるので、チャンチャン読まないといけないと思うから、速読できるんですけどね。

表題は本の題名です。
他人をほめる人、けなす人

イタリアの作家の方でこんなに感銘を受けたのは、アルベルト・モラビアの小説以来かもしれません。

訳者があとがきで、今日という時代は、絶対的な価値基準が失われ、善と悪の境もかすんで、生きるに心もとない、不安な時代である。こういう時代に生きる我われにたいして、本書はまさに格好の指針を提供してくれる。何か不安を抱くとき、友人の確執に悩むとき、学校や勤務先での人間関係の煩瑣に疲れたとき、企業人としてどのように生き、振る舞うべきかに迷うとき、本書を手にして、任意の一章に目を通していただきたい。
と、書いてありますが、まさしくその通りです。

ただし、「だらしのない人」の章で、決定をおこなうための最良の方法は日本人のそれである。関与するすべての者が決定に参画し、その後の執行にも責任をもつ。というくだりだけは、「??? やっぱり、世の中の東西を問わず、隣の庭の芝生は青く見えるのだなぁ」と変な納得をさせていただきましたけどね‥‥  
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頭を良くするにはクルミ!

おはようございます。高橋尚子選手の復活ヨカッタですね。
皆さんも、一週間気合入れていきましょう!!

で、再び11/19日付け日本農業新聞「&YOU」の記事、食文化史研究家の永山久夫さんのコラムからです。(この先生愉快な方ですよね。タマにFM長野でお声を聞いたりTVで見たりするだけですが、生放送でもリラックスしてらっしゃって大した方だと思っております)

クルミはよく見ると脳の形にそっくり。表面のしわといい、色といい、まるで脳の小型模型です。クルミが人の頭に似ているところから、イギリスでは「頭の病気に効く食べ物」とされているそうです。
「薬食同源」の中国では、その形からやはり「クルミを食べると頭が良くなる」という言い伝えがあるそうです。
物忘れを防ぎ、若々しい頭脳力を保つために必要な要素はいろいろありますが、その1つが新鮮な、不飽和脂肪酸のリノール酸やリノレン酸などをコンスタントに取ることです。
クルミの70%近くは良質の脂質ですが、脳の血管を丈夫にして、神経の働きを良くする作用があり、健脳効果はもちろん、美容や体の老化防止などにさまざまなプラス作用のあることが分かっています。
クルミには若返り効果のビタミンEも多く、体の隅々まで酸素を運んでくれますから、体全体の血行も良くなり、細胞レベルで若さを保つことも可能となります。
江戸時代の『本朝食鑑』という書物には、「髪を黒くして、気を盛んにする」とあります。頭部の血行が良くなることによって、毛根が太くなり髪が黒くなるのかもしれません。

とのコトです。
ちなみに、ヤマブシタケもボケ防止に効用があるそうで、最近、タップリとヤマブシタケを入れた煮込みウドンを食べてたら、少々脳の力も改善してきたような‥‥3ケタの掛け算すら暗算でマアマア出来たのに、ムチ打ちになった後は足し算もアヤフヤに一時なりました。クルミも大好きなので、両方しっかり食べて、老化するばかりの脳の活性化に役立てたいと思います!  
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2005年11月20日

疲労回復にイカ〜?

さて、再びお馴染み(?)のマイナーな新聞、日本農業新聞の特集記事からです。
昨日付けの知って得するというトコロに、「イカ」が特集されてました。

日本人はイカが大好きだ。(ウンウン。これはワタシが頷いてます)世界全体で年間に約330万トン捕獲されるイカのうち、約100万トンを日本で消費している。(ウッソー!!総人口の何十分の一なのに約30%も!!)低脂肪、低カロリーが持ち味の食材で、疲労回復に効果のある成分も含む。加工品も幅広く食べられており、日本人にはなじみ深い魚介類の一つだ。(ヤルヤル。ワタシも特集やりま〜すというワケです)

.瀬ぅ┘奪箸量J
イカは体内に脂肪をため込まないため、脂質が少ない。人の体内で筋肉や臓器などの構成に欠かせない、たんぱく質が主成分で、ダイエットの人にピッタリとか。

▲織Ε螢鵑燭辰廚
疲労回復や肝機能強化、血圧を低下させる働きがあるアミノ酸の一種、タウリンが多い。コレステロール値を下げる効果もあるとか。

かめばかむほど
するめは、水分が抜けてイカの栄養分やうまみが凝縮されている。少量でも栄養成分が十分に取れる優れた食品だ。かむ回数が増えると、脳が刺激を受けて活動が活発化する。車の運転や仕事中など、眠気が襲ってきたら、するめ?

に呂帽涯欷果
イカ墨が黒いのは、メラニン色素が多量に含まれているから。卵白などに含まれる抗菌作用のあるリゾチームによく似た物質が含まれているとされ、がん細胞の増殖を抑制する効果があるとの報告も。

ダ諜じゃないけれど
脳の発育や記憶力にかかわるドコサヘキサエン酸(DHA)と、動脈硬化や心筋梗塞を防ぐエイコサペンタエン酸(EPA)の不飽和脂肪酸をある程度含んでいる。

イヤ〜好きなモノの中には、必須成分が含まれているという先生の説を信じているワタシですが、日本人の長生きの秘訣の一つに「イカ」があったのかと改めてビックリいたしました!!!  
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三ヶ月で二万ヒット!!

三ヶ月丁度で二万ヒットを達成させていただきました。
皆さん、本当にありがとうございます!!!
ピッタリで、イロイロ達成できるので、今回もとは思っていたのですが、少しヤバいかなと思ったホンの少し前、「Rin Rin王国」さんという方が御紹介してくださったので、滑り込みセーフとなりました。感謝しております。
二ヶ月ちょっと前に、グーグル様より一気に3ランクを頂きましたが、夢かと思いつつ、一月あまり、どうも本当らしいので、改めて感謝申し上げます。
未だ自分でリンクも出来ず、日本語入力を貫いているワタシが、ここまで来れたのは、皆様のアタタカイ御支援があったからです。
プロデュースしていただいているはた坊さんの「発狂ニュース島」は百五十万ヒットを達成されました。ワタシには、及ぶべくもありませんが、地道に一歩一歩行くだけです。

何だか、頭が真っ白になって、考えていたコトが全然浮かんできません。
ともあれ、昨日の話の続きではナイですが、本当に常任理事国になりたかったら(個人的にはなりたくないけど)財政の建て直しをしたいから、黒字になるまで様々な拠出金を半額にさせて欲しいと申し入れるべきでしょう。
外交というのは、各国の権益の争いなのですから、権謀術数があるのは当然で、中国はサスガ孫子の「兵法」が書かれた国だけあると、イイ意味でも悪い意味でも感心させられます。「孫子」の<謀攻篇>(中国兵法に学ぶ勝つ法則・著永井義男・PHP文庫)にもありますが、戦いを未然に防ぐのが最上の戦いです。戦わずして勝つのが上の上なら、戦って勝つのが下の下なのです。これは、イラクの現状を考えれば、おのずと判るコトです。

御客様の御主人で、長崎で原爆の悲惨さを実体験された方がいらっしゃいます。「川の中を人の頭がドンドン流されて行くような話はしたくない」とおっしゃって、そのコトについて語りたがらないそうですが、本当にツライ思いをされたとしたら当然だと思います。
画面の向こうのバーチャルのような感じの体験よりも、もっと悲惨な体験を戦争をなさった方々は好むと好まざるとに関わらず大勢してらっしゃるのです。平和のアリガタサを失くしてから、ワカルのでは遅すぎます。世界中が仲良くなるタメにネットが活用されるコトを願ってやみません‥‥  
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2005年11月19日

なんだか眠い!

まだ八時だというのに、眠くて仕方ありません。

今朝のブログ書いたので、主人にどう?と聞いたら、「ウーン‥‥」と言うので、マタマタ主人を痛がらせるホド(ワタシはサドかと思う位)しっかりやって、ワタシも主人にしてもらったからだと思います。

ダル〜イ感じで、このまま眠りたいって感じ。夕食も結局やりたくなくて、昨日のカレーの残りで我慢してもらいました。マジ、ちゃんと作ってるので、子供はレトルトはマズくてダメだと全然食べてくれません。手抜き料理ばっかりなのですが、一応調理師免許も持ってますので‥‥

と言うワケで、今晩のブログは気力がイマイチです。

ともあれ、本日聞いた話から少し。
イギリスは紳士の国で有名ですが、時間にウルサク、約束の時間が九時だとするとオンタイム(時間ビッタリ)にならないと会ってくれないらしい。加えて、懇談の最中でも、三時までの約束だと、三時になった途端、「時間になりましたので」と退室を求められるそうだ。そして、男尊女卑もはなはだしいとか。西洋は、理想郷ではナイようだ。

ワレワレはどうしても、文明開化以来、なんとなく東洋を蔑視して、西洋を崇拝する傾向にあるけれども、さる東京のコンピューターの会社社長は、中国のトップレベルを東大の大学院に入れ、その学資と生活費を全額見る代わりに、三年間だけ自分の会社で働いてもらい、その後は中国政府との取り決めの通り、本国に帰すのだが、中国の人は恩義を感じて、最低でも一つは会社のタメに特許を残して行ってくれるらしい。
最も近い国、東アジアと仲良くした方が、断然イイと思うのだけれど。おそらく、西洋人は心の中で、日本人は有色人種だと差別意識を持ってるに違いないと思われるのに‥‥多分、ジャッブと蔑んでいるのだから、国連の常任理事国になんかナレナイとクールに判断して、税金の無駄使いはヤメテ欲しいものです‥‥  
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後遺症のコワサ!!

おそようございます。
仕事で遅くなりました。(今朝、子供が学校に行かないので、ゆっくり寝てたかったのもアリで)

事故関係のトラックバックもありましたので、皆様にこれだけは知って欲しいと思い前々から何時か書こうとは思ってたのですが、今日書くコトにします。

トラックバック先のコメントに「事故はお金になります」とありましたが、確かにそうです。でも、それは痛みと、将来の後遺症を考えるとさしたる儲けにはならないと思ってます。

最初の事故の時、変形の交差点で直進してたら、左折のトラックに当てられました。
そんな時も、大体交通事故は過去の割合で決まってますので、2対8の過失割合になります。(その時、初めて知りました)ちなみに、止まれの交差点でブツカルと、1対9、停止していてブツケられたらヤット、0対10になるのが一般的だそうです。

ともあれ、その時も、整形外科のトコロで、大したコトじゃないみたいに言われて、帰って来たら左手がパンパンに膨れ上がりました。翌日、そう言って、左の足も痛いと話したら、医者が悪ぶっているんじゃないかみたいなドクターハラスメント(当時はそんな言葉もなかったけど)したので、それっきりヤブな医者には、かかりませんでした。

何だか、その事故の相手の損害保険会社の人は丁寧で、何時までも鍼とかに通ってたのでは悪い気に逆になってしまった(もしかしたら、知能犯?とかも思うけど、今でも悪い人には思えない)のと、上の子供がお腹に出来たので、通院も大変だからと示談にしました。しかし、現在も冬になると左手が右手より冷たく、左手がシモヤケのように腫れる時があります。あきらかに、後遺症です。そんな感じで、しっかり治しておかないと、大変だったりします。(前にも書きましたが、痛み止めは逆効果ですから、その御蔭でワタシが東洋医学に関心を持ったワケで、何時かドウシテ、東洋医学が素晴らしいと思ったかも御話したいと思います。昔のワタシは一般の皆様と同じでお医者さんのトコへ行けば病気は治してくれるものだと信じてましたから‥‥)
今は、自分の自然治癒力がイチバンの名医なのだと悟りましたけど‥‥

ちなみに、一週間ばかり前、主人も追突されました。幸い、トラックに乗ってましたので、車は無傷でした。(鉄のステップにブツケラレタので、相手の車はダメージあったみたいです)主人、しっかり相手の住所と電話番号書いてもらって、免許を確認したらしいです。数日、何か変だというので、遠慮なく整体しておきました。(身近な人は無料ゆえ、即効があるように瞑眩(メンゲン)出るくらい強い整体しますので(整体の回数少なくしたいから)やってシバラクだったので、また数日したら快調になったのでそちらはコトなきを得ましたけど。

皆様は、一家に何人も整体師が居るワケではナイのですから、より気を付けて下さいね。

ワタシの患者さんには、幼少のコロ、「近くのワンパクに橋から落とされた」だの、「川に流されて、橋にヒッカカッテ助かった」だの、「船と岸の間に落ちて仮死状態になったコトがある」等々、事実は小説より奇なりとは言うものの、ヨクぞ御無事でみたいな方がいらっしゃいます。そして、皆、そんなコトのタメに現在大変なコトになっているとはツユ知らずにいらっしゃった方々です。そうした御話も、初回に聞いたワケではナク、何度かナカナカ治らないので変だと思い、「こんな方いらっしゃいますけど‥‥」と話したら、実はワタシも‥‥みたいになってお聞きできたコトがイッパイです。皆さん、後遺症と知らずに苦しまれてた方ばかりです。でも、それが判ると、「じゃあ、こうしようか」とか見えて来るコトもあるので、何か、思い当たるコトがある方は、ワレワレ同業者のトコロなどへ行かれるコトがありましたら、そんな話も御話された方が不調の原因が判るかもしれません。
  
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2005年11月18日

縁はイナモノ!

昨日、高校の先生の話をしましたが、穏やかに暮らすと健やかに歳を取れるんですねと本日イチバンのお客様に話したら、「エッ!それ○○先生じゃないの?」と聞かれたので、「そうです」と応えると「ワタシがその先生のイチバン初めの教え子なのよ」と言われてビックリ!!

狭い長野ではありますが、こんなコトもあるんですね。
その方は、ひょんな話から、前に主人の姉の嫁ぎ先とも親類にあたると聞かされて、その時もビックリしましたが、『縁』があると言うのはこういうコトなんだろうと思いました。

二人とも、縁もゆかりもナイ人だと思って、最初はお会いしたのですから。

主人と結婚する前も、主人の母の生家で叔父さんにお会いした時、一緒に行ったワタシの母と、母が御飯を大事にして食べなさいと話す時に必ず出てくる親類だった人の奥さんがその家の親類だったコトが判り、母と叔父さんで話が盛り上がってたので、『やっぱり縁があるのかな』と思ったコトがありました。

今の飽食の時代の人には「ウッソー!!」と思うような話ですが、山の中の学校に赴任した時に、生徒の家で白米と雑穀が交じった御飯を出してくれたのだが、どうも、普通は白米など口にしないらしい。その家にとっては最高の御馳走のつもりで出してくれたらしいので一生懸命食べたけど、実際は、白米だけに慣れた舌ではナカナカ食べるのがツラかったという話をしては、だから、お米の一粒でもお百姓さんが汗水たらして作ってくれたのだから、粗末にしてはイケナイよというお説教の登場人物だった人です。

一期一会の人生ですが、それでもタマにはこんな偶然が人生には時々あります。
だから人生はオモシロイのかもしれませんね。  
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優しいポリスマンに感謝!!

なんとか健康を保ちつつあるので、忘れてたら昨日、近くの交番の若いお巡りさんから電話をいただきました。
「その後、どうですか?」とのコト。
確かに、快調とは言い難いのですが、前の後遺症があるので、今回の事故のセイとはとても言えないので、「大丈夫だと思います」と応えると、「ヨカッタですね。あれから、おっしゃった光るナンバー長野市の登録だけでも当たったのですが、該当者がいなくて‥‥」とのコト、主人は「車のキズなんて大したコトないからホットケ」と言ったくらいなので、「お手数かけてスミマセン。でも、車のキズもスゴイわけではないので、ケッコウです。本当にありがとうございました〜」と言って電話を切りました。ツライ時、こういう優しい言葉をかけて貰えると、すっかり気分も良くなり、元気になります。

過去、左折のトラックに直進していて当てられたり、細い道で雪道でスリップした車を避けようとしてこっちもスリップしてホボ正面衝突した経験があります。

最初の時、物損で処理していた事故を人身に切り替えようとしたら、五十代くらいの警察官に暴言を吐かれました。そして、次の事故の時には、損害保険会社の人に屈辱を味合わされました。特に相手の担当に、後で聞いたらその損保は何時もそんな対応をするので有名だったとか、だから、金融再編の時に吸収合併されましたが、当然だと思います。充分見合うだけの報酬を計算しているのに、支払いを渋るのでは、ダメでしょう。ソコは、前に自動車会社に頼まれてファミリー保険にも入ってたので、モチロン継続しませんでした。

商売は損して得取れの気持ちがナイとダメだと思います。
英語でギブ&テイクという言葉があり、割と好きな言葉です。
まず与えて、それから貰うつもりにならないとイケナイと思います。
与えて、与えてばかりでは、疲れます。
与えて、返してくれない相手はそんなモノだと思えるなら付き合えばいいのです。
子供とかだったら、与えてその喜ぶ顔が見れるとか何らかのリターンがある筈です。
こんなにやってやったのだから、ナドと恩着せがましいのも問題です。
自分が返って来なくてもイイ程度だけ、相手に与えて、自分がその相手の対応に納得したら付き合えばイイのだと思います。
スゴイ人は、与えた以上に下さる方がいらっしゃいます。
そしたら‥‥モチロン、喜んで付き合うべきでしょう。
相手が恩着せがましいと思ったら、断ればいいのです。

何だか話が反れました。交番に届けに行った時も、歳の警察官はさもないコトでという目で見てました。でも、不安な気持ちを受け止めてくれる人がいれば、安心するのです。お若い警察官のお気持ちの御蔭でヨクなれたんだと思います。(過去の後遺症はナカナカですが‥‥あの時も優しい言葉をかけてくださり、親切に教えてくださった様々な方もいらっしゃいました。皆、善意の輪の中で楽しく暮らせるのだと思っております)今の若者はとおっしゃる皆さん、悪い方ばかりが目に付くものです。広い目で見渡せば、歳を重ねた人よりも、若い方の方が断然イイ人が多いと思います。何度も言うようですが、若者がオカシかったら、その上の世代の歪みが極端に出ているだけだと自分達の世代を省みて、考えを改めるべきなのです!!  
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2005年11月17日

ノーベル賞受賞?者の真実

今朝、御報告した通り、高校時代の恩師の御宅に御邪魔して御話うかがって参りました〜
昔から、ニコニコ、ニコニコしていらした先生は、ホトンド変わってらっしゃらず、ウーン!全てはゆるむことではないが、穏やかに歳を重ねると、数十年経ってもこうして元気でらっしゃるんだ〜とかなり感動しました。
奥様に亡くなられて、一人暮らしは忙しいとおっしゃってらっしゃいましたが、見るからに健康そのもので、オドロキました。
かなり高齢のハズなのですが‥‥

そこへ行った詳しい話は、もう少ししてからの方が、御理解いただけると思いますので、しばらく置いといて、高校の話で盛り上がったので、その話をさせていただきます。

ワタシが一年生に入った時、三年生はクラスに女子が一人か二人しかいなかったくらいなので、男子校みたいな感じでしたから、「熱、意気、ガリ」が目標でした。
「ガリ」はお寿司の時脇に付くショウガではモチロンありません。そう「ガリ勉」のガリなのです。簡単に言うと、「熱く生きろ!」みたいなコトです。
エ〜ッと思っていたものの、三年間で洗脳されたらしく、四年間の女子大生活では改善されない位、男らしくなってしまいました。
ワレワレの時は、クラスに十数人女子がいたのですが、体育の時間、一年の時は男子と一緒にサッカーをさせられ、三年間男子とは別だったけど、剣道や柔道をやらせられたホドですから‥‥

ともあれ、先生は教師生活の最後の十五年間をその高校で過ごされたそうで、現在、卒業生の出世頭で、毎年、地方のTV局に今年こそ、今年こそとノーベル賞の受賞を記者会見の準備までされている信州大学の工学部の遠藤教授も教えられたそうです。
男子バレー部の顧問もされてたそうで、ヨク知ってらっしゃり、先生の御宅にもタマにお見えになるのだとか(地元では、受賞できなかったのまで、ニュースで流されるのではお気の毒だという声もあるのですが)
ともあれ、主人が中学の同級生だった女性を仕事の関係でヨク知っているので、「中学の時はそんなにデキなかった。高校だってやっとこ入ったホドだ」とおっしゃってらしたと話すと、「確かにキレものという感じではなかったが、とても真面目で地道な性格だった」と先生は話されました。

ヨク、天才とは99%の努力と1%のヒラメキが必要と言われますが、おそらく、努力家だったのでしょう。
今、地道にとか、真面目になんてダサイと思われるかもしれませんが、やはり、そうしない限りダメなんでしょうね。
幸運をタダ待ってるだけでは、幸運は近付いて来ないのだろうと思います。
一歩一歩、積み重ねたら、千里の道も来てしまったというコトなのでしょう。
でも、ノーベル賞の選考委員はサプライズがお好きみたいなので、ソッとして差し上げた方がイイんじゃないんかとワタシは思います。確かに、ノーベル賞を受賞するのもスゴイでしょうが、受賞しようとしまいと、遠藤教授の偉業は変わらないのです。
受賞したから、発明が役に立つというワケではありません。

ともあれ、我が母校には変わった先生?もタクサンいらしたからなのか、かなり変わった生徒もいました。おそらく、ワタシも変人の一人なんだろうと思います。昔から「変わってる変わってる」と言われ続けてきましたから、「ちっとも変わってないと思うよ」と言うと、「変人は自分のコトを変わってるとは思わないものだ」と皆が言うので抵抗せずにいましたが‥‥
個性の芽を摘まない教育だったんだろうなと思います。
もしかしたら、本当の「ゆとり教育」だったのかも‥‥  
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フロントガラスに氷が〜

おはようございます。
いよいよ、雪国に冬の便りが近づいてまいりました。
山々は白くなり、下の子はビミョーに雪っぽかったと言い、上の子はミゾレだよと言ってました。昨日の天気。ワタシは温暖化してなかったら、雪になってるなと思いつつ本当に細かい雨に少しあたっただけでしたが‥‥

今朝は、娘を駅まで送ろうとして、「ヤバイ!!」寒さで寝過ごした上に、このシーズン初めてバリバリの氷と遭遇いたしました〜時間は迫ってるし、あわてて台所に飛んで行き、主人の母が沸かしていたヤカンのお湯を車のガラスにドンドンかけて、やっとの思いで駅まで辿り着きました。娘、遅れたかも‥‥ワタシと同じで朝がとっても弱いです。下の息子は主人に似て、スッと寝れて、スッと起きれるんですけど‥‥
遺伝でしょうか‥‥子供って、親のイイとこばかり似てくれればいいのに、変なトコばかり似たりします。そういえば、バーナード・ショーだったか記憶に自信がナイのですが、キレイな女優さんに「ワタシと結婚して、貴方の知性とワタシの美貌を持った子供が生まれたらステキだと思いませんか?」と聞かれた時に、「僕の貧弱な体と貴女の頭を持った子供が生まれたらカワイソウだから、よしましょう」と応えたそうですが、マァ、確かに‥‥

本日、主人の友人の友人で、オーナーパティシエの方と、その方の整体が終わってから、珍しい菊の花の会長さんをしてらっしゃる方の御宅に御邪魔する予定になっております。「奥さん、亡くされて菊の話なら何時間でもしたいと思ってらっしゃるから聞いてあげて!」と言われても、「そんなヒマは無いの‥‥」と一度は断ったのですが(御話聞いて欲しい方の話は、仕事で十二分に聞いておりますので‥‥)菊のパンフレットに載っていた会長さんの御名前を見た瞬間「!?」と思ったので、調べたらヤッパリそうでした。母校の先生だった方でした。ワタシは2組でしたが、その先生は5組の担任でした。あまりの偶然に「縁」を感じて、御話を聴かせていただくコトにしました。(午後の仕事がありますので、短時間ですけど)何か、オモシロイ話が聴けるとイイのですが!!ヨイ取材が出来て、ヨイ仕事が出来たら(違う仕事絡みなので)何でそんなコトになったのかのテンマツも御話します。  
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2005年11月16日

仕事のキビシサ!

またまた、篠田節子さんの本です。
神鳥―イビス

朱鷺の絵を追う、ハードボイルド小説を書きながら気の弱い男とその男の本のカバー絵を依頼されたイラストレーターの女。
朱鷺の絵を描いた画家の壮絶な死、そしてそれを映画化した女監督の不自然な死。
四人が、奥多摩で見たものは?
そして、自らの命を賭けても残したいと思うものは?

ホラー小説だと、御自身ではあとがきで書いてらっしゃいますが、それもヨイ仕事をするタメに試されているような気もしたり‥‥

何事も仕事となるとキビシイものです。
隣の芝生は青いけど‥‥と思わせてくださいます。
命を賭けてと思えるホド打ち込める仕事を見つけられたらシアワセだと思います。
出来れば、生きた証はお金とかではナイ方が素晴らしい人生だったと思えるんじゃないかと思わせてくれる佳作です!!  
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村上ファンド!

おはようございます。
今日も朝超イチバンの仕事がありましたので、晩めです。朝御飯食べ終わったばっかりです。

本日、今までのワタシの考えからいくと、村上さんをバッシングすると思ってらっしゃる方おられると思いますが、違います。ファンド・マネージャーとして見事だと思いました。

投資信託の中には、収益を上げなくても(ワルイ言い方をするとそこで自社の穴埋めをしてマイナスになったとしても)信託手数料を頂戴するトコロがかなりあります。
清水一行さんの本には、そんな実例がゴロゴロしてます。

なのに、自分の御客さんに損をさせず逆に大儲けさせて大量の株を売り抜けるというのは、大したものです。皮肉ではなく。プロなのですから、当然の仕事をしただけと思います。そうではない人、多いですから。フジテレビ騒動の時だって、市場で高く売れるのに、安く持ち株を売り渡した大企業の方々、本来なら株主代表訴訟ものですよ。タダ、日本にはそんな無駄な時間を使いたくないと思う人が多いから、そして、裁判所の判決に期待が持てないから訴訟しないだけのコトで。自分の金なら大事だけど、会社の資産など関係ナイと思う方々が多いですから‥‥あと、マスコミにバラされて困るコトがあるのかも?とも思ったりしますけどね。(下衆のカングリでしょうか?)

ともあれ、バブル崩壊直前の大暴落の日に、含み益が一日で二百万減りました。そんな時にロウバイ売りするようなワタシではありませんから、翌日、百万含み益が戻りましたけどね。そんなに株にのめりこんでいた時期もありました。(モチロン、現物買いですけど)
ともあれ、東京に住むコトになって、バブル最高潮の時の前に忙しくてやってられないのと、あと、皆が株・株と騒ぐのがバカバカしくなったので、全て売却しましたので、バブルが崩壊しても無傷で済みました。

今は? 御想像におまかせします。

ともあれ、どんなに儲けても、微々たる税金を払いさえすれば、丸儲けだった税制は変わりました。
基本的に、宝くじ、保険、競馬、競艇、株などというものは、胴元になるのがイチバン堅く儲けられると思います。
他の人は、多数の損した人々の御蔭で、少数の勝利者がいるかもという程度だと認識して、損しても構わない額を遊び半分で使うのがベストだと思います。
株は会社が破綻しても、清算されない限り、名義を書き換えさえすれば、将来再生するかもしれないので、一気にパーになるコトは少ないですが、余裕資金ならともかくとして、ナカナカ気長になれないと思ったら、どうなんでしょうか?
ともかく、仕事をして日々の生計をたてながら、余暇にスリルを楽しむならいいですが、トレーダーになるのは日々精神が擦り切れる思いです。余程、図太い性格でなければ勤まらないと思います。

ともあれ、こんなに早い段階で村上さんが降りられたというコトは、もう勝負の成り行きは決してしまったんだろうなと思っております‥‥

それと、リンク追加してもらいました。未だ自分ではできません。よろしかったら、皆様のトコロへ遊びに飛んでいらして下さい!!  
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2005年11月15日

ワイルドで行こう!

本日は篠田節子さんの小説です。
絹の変容

祖母が嫁入りの時に持って来た、七色に輝く絹の布に魅せられ、どうしてもその繭で作った織物を作りたいと願う主人公と知的で研究一途の若い女性の物語です。
11/5に同じ篠田さんの「夏の災厄」と石田衣良さんの「ブルータワー」の話で出た人工ウィルスも怖いが、動物をバイオテクノロジーで変化させるのもかなり怖いと思いました。ハイブリッドの悲劇といった感じです。

そんなコトを考えていたら、五本指のシルクソックスどうですか?とDMが来たので見ると、シルクのあれこれQ&Aという説明の中に、絹紡糸と絹紬糸の違いが書いてありました。
「絹紡糸はなめらかで光沢があり、絹紬糸はふっくらとソフトなやさしさがあり、お肌の弱い方にもおすすめです。」と書いてありました。
キレイなものには、薔薇だけでなくトゲ(毒)があるのかも‥‥

ともあれ、そんな時には、そんな話題が続くもので、信州大学の上田にある繊維学部はものスゴク人気があるとか‥‥昔とは様変わりです。

でも、こういうSF的小説を読んでいると、鳥インフルエンザみたいなウィルスを作って、タミフルみたいな薬を製造したら儲かると思う人が出ないといいなと思ったりもします。数人とはいえ、劇的な副作用で亡くなられた方の御冥福をお祈りすると共に、『劇的に効く薬は副作用もスゴイので、普段から免疫力を高めないと』と又、思いました。
今朝、FMラジオで、足を冷水につけた人と、普通にしていた人とでは、冷水につけた人の方が風邪を引きやすいと研究成果が発表されたとか、足湯とかしたり、お風呂でしっかり温まったりして、自然治癒力アップを心がけて自力でウィルス退治をしないとマズイことになりそうです。
前に、御客様が男性の精子も減少傾向にあり、子供が生まれにくくなっていると話されました。
人間も動物の仲間なのですから、野生を取り戻さないと自然淘汰されてしまうかもしれませんね!!  
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鬼の功徳

おはようございます。
さて、昨日読み終えましたので、その本の中から、読んでるだけで薬になりそうな部分を御紹介いたします。
くらしに活かす東洋医学入門

の最終章 禅からの引用です。抜粋で‥‥

「俺は積極的に生きたい」と願う人たちで,ほんとうに何度も困難にぶつかってそのつど必ず立ち直れると,確信をもっていい切れる人が何人いましょうか。
 積極性というのは,都合のいいときだけのものではないはずです。自分に都合のいいときだけのものであるならば,それは一種の“こころのシコリ”ではないでしょうか。だいたいが,調子のいいときは人間は強気になれます。しかし一度不調になったとき,ズルズルと弱気の渦に呑みこまれてしまうのが,つねではありませんか。‥‥初めから八百長で勝負が談合されたゲームに勝ったとしても,うれしくはないでしょう。それよりも,勝つか負けるかわからないが,勝つためには,これだけの準備をしてこんな作戦で……と,一生懸命に用意した戦略や戦術が,見事に当たったとき,ほんとうの達成感にひたれるのではありませんか。
 困難が大きければ大きいほど,克服したときの喜びは大きいのです。

全て宗教的な人の御話はとても心を打ちます。ただし、その方がそれを実践なさってらっしゃる方ばかりとはかぎりません。
この章の最後の近くにこうも書かれています。

今日,“宗教”という言葉にまともに反応しない人が多く見うけられます。それは巷に溢れる“宗教者”たちにも責任の一端があります。彼らのなかには奇妙な特権意識をもって自分の与(くみ)する教団のみをまつりあげ,主役をないがしろにして,個人のプライバシーにズカズカと土足で踏み入るようなガサツな行動に出る人たちが,いないとはいいきれません。

と書いてあります。様々な宗教であれ、主義であれ、なるべくタクサン見たり聞いたり読んだりしてみる。その中から、自分にフィットしそうなモノは取り入れて、のめりこまず、自分を大切に生きるのがいいのではないかとワタシは考えております‥‥  
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2005年11月14日

一頭の牛(インド民話より)

以前、調子が悪かった時に、ひろ さちやさんの話をしたままになってました。
引用するのは、ケッコウ一字一句間違えずに打とうとするので、ケッコウ疲れてしまうから、余裕のある時にしか書けません。
とてもイイ話なので、今日書き込みます。(題名はワタシが勝手に付けました)
新人物往来社の歴史読本特別増刊事典シリーズ(平成三年発行)日本「宗教」総覧に載っていました。
特別講座「仏教とキリスト教」の中からの抜粋です。

インドで買ってきたペーパーバックの民話があります。‥‥九十九頭の牛を持っている金持ちがいました。この金持ちは、あと一頭を手に入れると百頭になる。何とかして百頭にしたい。そこで彼は一計を案じて、わざとおんぼろの服を着て、身なりをやつして、遠くに住んでいる友達の家を訪ねていった。そして涙ながらに語りました。友達は一頭の牛を飼って細々と生きていた。‥‥おまえはいいな、ちゃんと牛をもってやっている、おれはもう一家心中しないといけない、あしたは何も食べる物がないんだと、涙ながらに語りました。その友達は、そうか、僕はきみがそんなに困っているということを知らなかった、友達として申しわけないことをした。自分は女房と力を合わせて働けば何とかなるんだから、この牛を差し上げよう、布施するから、どうか連れて帰ってくれといいました。金持ちは、ありがとうありがとうと涙を流しながら、内心では舌を出しながらその牛を引いて帰った。友達に布施した男も、喜んでその晩は寝ました。金持ちも、ようやく百頭になって喜んで寝ました。さて、どちらの喜びが本物でしょうと結ばれているのです。

ここでは書かれてませんが、モチロン金持ちの男がウソをついたと気付けば別だと思いますよ。遠くに住んでいるので、判らないという前提があると思ってくださった方がいいと思います。ウソだと判って、女房に罵倒されたんじゃ話になりませんから、と要らぬ説明を付けておきます。

九十九頭を持っていてもマイナス一頭ととらえてしまう男は、おそらく翌日には次の目標を例えば百五十頭にしようと思うだろうと、ひろさんはおっしゃるのです。目標を百五十頭に変えた途端、百頭はマイナス五十になってしまう、そして、翌日から彼はあくせくし、いらいらし、がつがつしなければならないのです。うまくいくかどうかわかりません。よしんばうまくいっても、百五十頭にできても、またまた一晩だけの喜びです。一晩寝て目が覚めれば、ああよかった、百五十頭になった、この次は目標を‥‥こういうのを私はマイナス思考と名づけています。

こんな話を読むと、日々のささやかなシアワセの大切さが身にしみます。イライラした時には、このような話を読んで自分が癒されたりしています‥‥  
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古代ロマン・入鹿の真実は?

おはようございます。

蘇我入鹿の邸宅と思われる建物の跡が見つかりました。
古代史大好きのワタシにとっては、メチャメチャ嬉しい発見です。

イチバン見つかって欲しいのは、「天皇記」「国記」の木簡の燃え残り!!
「日本書記」の記述だけが、本当の歴史ではナイという証拠がホシイ!

日本という国が、真の意味で統一されたのは、明治維新だと思っているので、その前は様々なコトがあったと思ってます。
世界の他の国の教科書を読んでも、「世界で一番〜」とか、早く統一した法治国家になったと書きたがる国が多いですが(権威付けのタメに)、でも大抵は権力がガラッと変わるのであんまりウソをつけないと言うか、真実に近いコトを書かざるを得ないのですが、日本は昔から、権力者の娘の夫になってその子供を帝位に立てるという方式が採られて来たので、なんとなく政権交代がアヤフヤで、でもその方が互いにとってメリットがあったからみたいな感覚で来てるので、ナカナカ真実が判りません。

だから、ロマンも生まれるのですが‥‥

古代の歴史には、何十、何百もの説があってとっても楽しいです。
ワタシにも仮説が色々あるので、それが本当なのか、どうなのか、ワクワクしながらそうした本を読んでます。
推理小説と似た楽しみがあるので、小説家の中にも、推理小説と歴史小説を書かれる方がケッコウいらっしゃいます。
皆さん、同じコトを思ってらっしゃるんでしょうね。
松本清張さんなんて、その代表選手ですから。昔、99%御本人と思われる方と身近に接したコトがあります。(本人が名前を伏せて欲しいと依頼されてたので確認は出来ませんでしたが)ナカナカ凄い迫力をお持ちの方でした。

一流の方々には、様々なオーラがあります。
その中で、今までイチバン素敵なオーラがあったのは、元巨人軍の中畑清さんです。
小さかった娘が膝の上に載せていただいて撮った写真は、我が家の宝物です。
唄も上手いし、声もイイし、TVよりダンゼン素敵で、一気に大ファンになってしまいました!!!  
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2005年11月13日

餓死する子供達

お昼過ぎ、御客様にいただいた渋柿で柿酢でも作ろうかと、皮むきしてました。
容器にイッパイになったのと、手が痛くなったので、今日は止めてしばらくホッテおいて嵩を減らしてから、もう一度チャレンジします。

で、箱の下に敷いていた昨日の新聞記事が目に入りました。
昨日は忙しくて、ヨク新聞読んでなかったんだろうと思いました。
ローカルな「信濃毎日新聞」の記事です。

アフリカのニジュールという国で、毎日子供が死んでいるのに、マーケットや店には食料があふれているという。
八月、大統領は「わが国は今、確かに食料不足だが、飢饉は起きていない。国連や援助機関は自らの資金集めのために誇張している」と発言し、国内外から批判を浴びたそうだ。全人口の60%以上が貧困ライン以下の絶対貧困層の国なのである。

飢餓の原因は食料不足ではなく、大商人たちが危機に便乗して穀物の値をつり上げたせいらしい。
政府は「不足分は穀物輸入を3%増やせば解決するはずだった。周辺諸国が自国の不足を恐れて輸出制限したために状況が悪化した」と言い、穀物商は「政府が早めに備蓄穀物の無料配布に踏み切れば、ここまで高騰しなかった」と反論する。

配給は最も必要な人々に届かず、NGOの現地スタッフは「十年ごとに干ばつが起き、そのたびに富める者はますます富み、貧しい者は一層貧しくなる」と言う。

狭い国土で、食料自給率がドンドン落ちている日本。遠いアフリカの国のコトだと軽々しく考えていていいのでしょうか?
異常気象で世界的に食糧難とかが起きたとしたら、同じ様なコトが日本と無縁とは思えないのですが‥‥  
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気力について

おそようございます。日曜日、ゆっくり眠ってました。

皆さん、『仕事に関係ナイ本ばっかり読んでいてちゃんと仕事してるんかい』とツッコミ入れたくなってるでしょうが、そうでもナイんです。
ま、確かに自分のペースで一日の人数を限定してますから、バリバリ仕事してるワケでもナイんですけどね。

癒し系の仕事をしている方の中に、他人はヨクしているのに、自分がボロボロになってしまう方、ケッコウいます。
自分の気力を吸い取られてしまうからです。
大体、病気とか、病気一歩手前の方は気力が衰えています。だから、気が病むと書くワケです。
上級になると悪い人の邪気を出させて、外へ逸らせるコトが出来るヨウになります。でも中には、邪気を自分が吸ってしまうコトもあるのです。
邪気がものスゴイ人もいらっしゃるし、軽い人もいらっしゃいます。
その邪気を上手くコントロール出来た人だけが、長く仕事を続けられるのです。

ワタシもこの仕事を始めたばかりのコロ、まだ存在を知る人も少なかったのでヒマだったにも関わらず、具合が悪くなって、ヒマを見ては美術館に絵画を見に行っては気持ちを落ち着けたコトがありました。
絵からにじみ出るパワーを貰いに行ってたのです。

最近はそんなヒマもナイので、本からパワーを戴いてます。
ともあれ、専門の本も読んではいるのです。
ただ、あまりに専門的過ぎるのは、ブログに書いてもホトンド意味がナイだろうと思いますので‥‥

ただ、現在読んでます
くらしに活かす東洋医学入門

という本は、東洋医学に少しでも興味のある方なら、判りやすく書いてあるので、役に立つと思います。
自分でするお灸の方法とか様々なコトが図入りで解説されてます。
健康になりたいと思われる方は、まずこの本を手にされてはいかがでしょうか?  
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2005年11月12日

加賀刑事ステキ!

さて、マタマタ東野圭吾さんの小説です。
嘘をもうひとつだけ

短編小説です。
推理小説の短編はかなり難しいと思います。
かなり前に我慢できずに読み終われなかったのも、短編の推理小説でした。
何話も同じオチでは、読むのがアホらしくなって、時間のムダと思ってしまいます。
だから、アッと驚く犯人だったり、殺し方だったり、動機だったりしないと読む方としては、アキアキしてしまうのです。
書くのは大変だとは思うのですが、そこはプロですから高いレベルを要求してしまいます‥‥

上の本は、そういった意味で、まったく期待を裏切りませんでした。
「毒笑小説」とか、短編の名手でもありますから。

ただ、ヤッパリ推理小説は長編の方が読者を裏切って裏切ってくれるので、どの小説家の方でもそちらを選びます。
お忙しい方で、少しの時間でスリリングな気持ちになりたい方には短編推理小説がうってつけかもしれません。
長編推理小説の欠点は、タップリ時間があればいいけど、トビトビに読むとなると、読み終わるまで読めない時間を我慢するのが大変です。
ただ、最後のページは読みたくもあり、読みたくもなし。
何時までも、ハラハラドキドキしてたいですから‥‥

それにしても、加賀さんという名前の人は、大体カッコいい人物として登場するのはナゼなんでしょう?
かなり前に書いた大好きなマンガの加賀という囲碁も出来て将棋がメチャ上手い男の子(「ヒカルの碁」)も加賀という苗字でした。
百万石だから?? ナドと不思議に思ってしまいました。  
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殺意と平静のあいだ

おはようございます。

高校生が元の同級生を刺殺したという事件が起きました。
小学校・中学校と仲が良かったのに、高校生になって冷たくなったのが原因だとか、TVでは流れてます。

昨日、アッという間に読んだ本、
白夜行

東野圭吾さんの小説です。これも、少し今回の事件の心理と関連してます。
映画の原作にもなった「秘密」とか、「分身」という小説などもオモシロイですが、上の本はここまで人間はヤレるのかと、ビックリしました。
ミステリーの筋を話すほど馬鹿はいませんので、これだけですが今まで読んだこの作家の本の中でイチバン衝撃を受けました。

人間、怒りを感じたり、殺意を感じるコトはあるでしょう。
おそらく、一生の中でタダの一度も誰かを殺したいと思わずに生きれるかと聞かれると無理かもしれないと思います。
だとすると、ナゼそんなに皆殺人犯にならないのか、それは殺人を犯すのが怖かったり、イヤだったりするからです。
思うコトと実行の間には、かなりの距離があり、そこまで辿り着く間に冷静になってしまって、バカバカしいから止めようと普通は思ってしまうからです。
それは、家族のタメだったり、罰を回避したり人により様々な理由があると思いますけど、それでいいのだと思います。
自分の人生を投げ打ってまで、殺したいホド価値のある人間なんて、そういませんから。

でも、最近は思いと実行の間に距離のナイ人が増えているように感じます。
あっさり実行して、後で後悔というパターンが多いように思えます。
後悔先に立たずとは言いますが、それではあまりに失うものが多すぎます。

カッとして見境がつかなくなるのだから、仕方ナイとは思うけど、頭に血が昇ったら一呼吸してみてください。
それでも殴りたかったり、殺したかったら?
平時に冷静な時に、誰かを殴ったり、殺したりしたらどうなるか、シュミレーションしておいてください。
まず、それでもと言う人は、ホトンドいないだろうとワタシは思うのですが‥‥  
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2005年11月11日

官僚とは‥‥

やっと、前に読み出した本を読み終わりました。
日本崩壊

今日一日で、同じ厚さの本を読み終わろうとしているのですから、どんなに上の本にテコズッタかお判りでしょう。

最後まで読んで驚いたのは、笑っちゃうかもしれませんが、この小説はミステリーだったコト。出版社が早川書房だったので、あたりまえかもしれませんが、正直あまりのリアルさに、これがノンフィクションだったらどうしようと思ったホドです。

様々な勉強をさせていただきました。小説でこんなに世の中の仕組みを教わったのは初めてかもしれません。日本は官僚社会だとは思ってましたが、ここまでガッチリそういう仕組みになってたんだと理解できました。

友達の弟達が明日共通一次テストだった時、山ほどケーキをもらったので、友達の家に弟達が泊まりに来てるとも知らず、ケーキを持って訪ねて行って、そのまま泊まってしまったコトがありました。
「大学出て、上級試験通って、天下りがイチバンかな」と言った友人の弟の友達に、「若いのに何夢のナイこと言ってんの!」と激論して、友人の弟を一浪させてしまった経験があります。その友達はどうしたのか判りませんが、友人の弟は友人と同じ先生になりました。長野県人は議論好きなので、見境がつかなくなる傾向があります。でも、確かにこんな仕組みになってるのなら、上級公務員になりたくなるだろうとは理解しましたが、「人生何があるか判らないからオモシロイ」と思っているワタシの選択にはマッタクあり得ない選択でしたので、この本を読むまでここまで無責任でもOKな職場だったんだとは、思いませんでした。

2001年発行の本ですが、おそらく出た年に読んだら、ココまで真剣に読んだか疑問です。今年読んだからコソ、ものスゴク現実味を帯びていると感じたんだと思います。物事には、タイミングが合うか合わないかで全然違う印象を持つコトがあります。
絶妙のタイミングで読んだから、作者の意図が理解できたんだと思いました!!  
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青春の思い出

おはようございます。

昨日、娘の英語の勉強にもなるかと、「サイモン&ガーファンクル」のCDをカセットの両面に入れて、今度から車内で聞こうとダビングしました。
毎日、免疫力アップのCDばっかり聞き続けなので(仕事のBGMです)久々に声の入ったCDを聞いたからかもしれませんが、メチャメチャ感動しました。

あの透き通った声‥‥
高校時代、歌詞カードを見ながらLPレコードを掛けっぱなしにしていたのが思い出されて、マタマタ涙腺がゆるくなりました。(歳です)

ただ曲が良くて聞いてたのですが、御蔭でヒアリングはばっちりでした。
高校のテストで、英語塾(田舎では塾に通うのが珍しかったコロの話です)に通っているとウワサに聞いた英語力一番の何年か前に家族と米国で医者として活躍していると聞いた男性とワタシのみがヒアリング満点でした。

「ラジオの英会話やってますか?」との先生の問いかけに「イエ、まったく」と、若さゆえ「マグレなんだ〜」と思わせるような答えしてましたが、真相は別でした。

ビートルズの曲が好きで、全部和訳したから、英語が大好きになったという方も大学時代存知あげております。

好きこそものの上手なれと言いますが、多分そうなんだと思います。

ピュアな歌声を聴いていると、ピュアだった時代から遠ざかってしまった自分を思い出しました。それでも、シブトク生きていかないとなとか思いつつ、自分で言うのもなんですが、ガラス細工みたいだった心がかなりキタエラレタ気がします。

さて、リンクしてます「サラ金日記」さんが、「続・サラ金日記」さんにお引越しされそうです。現在、閉鎖するかもと書かれている「サラ金日記」に今までの日記が整理されて載ってます。
特に「人として、どう生きるか」アツク語ってらっしゃるページはオススメです。
好みの違いがあるので、他が好きな方もいらっしゃると思います。
オモシロイのは「管理人のサラ金勤務時代の体験談」ですけど‥‥
「続・サラ金日記」に全文が引き継がれるのか判りませんので、よろしければ人生勉強になりますので、どうぞと申し上げたいです!!  
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2005年11月10日

以心伝心?

「男は黙って○○ビール!」というCMがありました。
「目は口ほどにモノを言う」という言葉もあります。

でも、本当に黙ってて判り合うのが理想なのでしょうか?

今朝、「少し遅く起きると主人がゴソゴソするのが気になって、夜ヨク眠れない」と御客様がおっしゃいました。
前にもそんな御話聞いたような気がしました。
御主人は早起きなのだそうで、六時に奥さんが起きないと自分で冷蔵庫を開けたり閉めたりなさるのだそうです。

でも、ワタシには「夜ヨク眠れない」と話されるのに、御主人にはその話をなさってないような感じがするので聞くと、確かに改めてそんな話はなさってないそうで‥‥

やっぱり、「一寝入りすると、後ヨク眠れなくて、それから睡魔に襲われて寝過ごすコトもある」と御話された方がヨイのでは?と思ったので、オススメしました。
「確かに、そんなコトなら、もっと早く言ってくれればイイのに」と違う話で言われたりしたコトもあるのだそうです。

日本の御夫婦の中には、「沈黙は美徳」とばかり寡黙をヨシとする男性が多いので、会話の少ない方々も多いようです。

下手なコトはシャベレナイ、絶体絶命の危機とかだったら、「以心伝心」も必要かもしれません。お互い緊迫してますから、伝えなきゃという強い気持が働くので伝わりやすくなってると思います。

でも、平時にテレパシーを使って、体力等を消耗しなくてもいいんじゃないでしょうか?

「かくかくしかじかの状況にあるので、寝過ごしたら起こしてね!」と口に出して頼む方が、「ワタシのツラさを黙っていても理解して!」と思うより、ズッと楽だと思います。

「言われてみれば、そうね」とおっしゃって帰っていかれました。
岡目八目というか、外野から見てると何でもないように思えるコトが、本人には大問題だったりするコトがあります。
物事の渦中にいると周りが見えなくなるからかもしれません。

関係のナイ、第三者に話すとアンガイ問題解決の糸口が見つかるかもしれません。
壁にブツかったように感じる時に、全然門外漢の人に話を聞いてもらったら、ヒントが浮かんだなんてコトもあります。
普段の時は無駄な力は使わないようにするのが、ベターだと思いますが、皆様はイカガ思われますか?  
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気楽がイチバン!!

おはようございます。

昨日、あんなコト書いてと思ってらっしゃる方もいるかもしれませんが、とにかく、健康になる最大の方法は「気楽にするコト」です。

ストレスが病気になる最大の原因なのですから、これは医学界でも論文で既に発表済みのコトです。

漢字というのは、本当にヨク出来ていると思います。
「気楽」というのは気を楽にすればヨイのです。
「無理」をしないコトです。「無理」という字は「理(ことわり)が無い」と書くのです。

気を楽にしていると、逆にイザという時に真実が目に入ってきたり、難問の解決が見つかったりするのです。

手品でイチバン大変なお客さんは、「純粋で真実の目」を持ってらっしゃる方だそうです。
貴賓室の怪人―「飛鳥」編

この本で少し前に読みました。
内田康夫さんも好きな作家のお一人です。
ただ、難を申し上げると、作品の大半が二時間ドラマにぴったりになりそうな殺し方、ストーリー展開なので‥‥
TVの二時間ドラマの鉄則、「大スポンサーである自動車とか薬で殺しては絶対イケナイ(原作がそうでもプロットの段階で変更させられます。だから、女性でも簡単に崖から突き落とせたり、ナイフとかで殺せますが、普通は抵抗されるのでああウマクいくとは思えない展開になります)」、そして、「理由があったのだから殺人を犯してもシカタナイと思わせるコト(盗人にも三分の理という言葉があります。逆恨みで殺人を犯す人の心理を助長するのではと思ったりします)」
でも、とってもオモシロイ作家の方なのでホトンド読んでます。

気を楽にと書いていて、こんな話をするのは何なのですが、上の小説では、悪い男に私刑(リンチ)が行われます。ワタシは「悪法も法なり」と死んでいったソクラテスはエライ!!と少女時代から思ってますので、「???」と思ったりもします。

日本国憲法も変わろうとしています。今の憲法でさえ、適当に解釈して運用しているのに、今度の憲法草案になったらメチャメチャすごい戦争に巻き込まれるんじゃないのかと心配してます。今、読んでる本で、政権交代を阻止するタメなら第三次世界大戦もOKという政治家が出て来るのでナオサラです。
速読するワタシが怒りで、モデルを連想したがるから遅読みになってるんだと思います。

ナンダカ、全然違う話になってしまいました。
ともあれ、「心に移りゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつづる」のがブログのヨサなので皆様も、気楽にブログを楽しんだりして、日々の生活を快適にお過ごしください!!!
  
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2005年11月09日

日本ヘモレオジー学会

さて、午前中にブログを書いた中にあった「日本ヘモレオジー学会」なるものが、インターネットで判るかと思い、検索したらあるんですね。(別に信じてないワケではありませんが、ネットというのは『?』と思って検索すると大体あるので、スゴイとやっぱりマダマダ初心者であるワタシは思うわけです)

で、飛んで行ってホームページを拝見すると、「学会誌」の見出しを読むだけでも、『そうか〜コレも体にいいんだ!!』と思うワケです。体にヨクなかったなんて発表するワケないですから、ですから例えば、

ダッタンそば半なま麺摂食による血流改善効果
梅酢摂取が全血流動性に及ぼす影響
イチョウ葉エキスの血流改善効果

なんて、とてもムズカシイ言葉で題名がいくつも書かれてます。

ワタシは「好きなモノを食べるのが、その中にその人の必須成分が含まれている」と話された主治医だった(今は世界のどこかで貧しい人達の支援をしてらっしゃると思われるお医者さんです)方の説を信じているので、あまりどれがヨイかと深くは考えませんが、健康にヨイ食品等に関心のある方は、是非この学会のホームページをノゾイテみられるコトをオススメします。
本日、バラバラと予約が入ってまして疲れましたので、この辺で失礼します。  
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血液サラサラにするために

おそようございます。

別に寝ていたワケではありません。
超一番の仕事をして、朝食食べて、又、仕事してそして今、なのです‥‥

次の仕事も迫ってます。
昨日の「突然死しないために」のページにかなりアクセスがあるみたいなので、皆さん御心配でしょうから、昨日と今日の新聞に載った二つの食材だけササッと書かせてください。

おなじみ「日本農業新聞」11/8付けの記事から、JA長野関連の研究所と長野女子短大の共同研究で、「プルーン」には血液中の悪玉コレステロールや中世脂肪などを減らす効果があると、17日の京都市で開かれる「日本ヘモレオロジー学界(こんな名前の学会があったコトにもビックリしましたが)」で報告するのだそうです。
「毎日2・3個食べれば、血液の流れを良い状態に保てる」そうです。

で、「信濃毎日新聞」には、中野市農協とまえの記事と同じ長野県農村工業研究所と同じ短大との共同研究で、百人の被験者で試験したところ、同じ距離を同じ血液が通過する時間が、エノキダケを食べ続ける前では平均57.3秒だったのが、食べた後は49.5秒に短縮されたそうです。
エノキダケを一日当たり計百グラム、一週間連続して食べた結果だそうです。

何で別々の新聞に同じトコロでの研究がバラバラに載るのか、少し疑問ですが、ともあれ、研究を生かしていただいて皆さんの健康に役立てば何よりです!!!  
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2005年11月08日

全ての人は等しく尊い

本日、午後から同和参観で小学校に行ってきました。
差別を止めさせるタメの授業参観とビデオ視聴、そして学級懇談会というラインナップでした。

授業で子供達は、ロールプレイ(役になりきって動き気持ちを推し量るタメの練習)をし、掃除はちゃんとやろうと言ったA子さん、A子さんを無視しようとするB子とC子、そして一緒に無視しようと誘われるD子になります。
A子のセリフは無く、D子はどうするのがイイかという設定です。
B子やC子のいうコトを聞いて無視するのがいいか、それとも、そんなコトはヤメロと言うのか、ハタマタ、違う考えがあるのかと子供達が考えて四人の班で順番に違う役になって、その時どう思うかと考える授業でした。

ビデオでは、「ソーテサワサワ(全ての人の価値は皆等しい)」というビデオを見ました。アフリカから長野の山村に嫁いだ女性の葛藤が描かれていました。店屋に入ったら黒人とバカにして二度も追い出される目にあったコトで、傷付いた彼女の気持ちを描いてました。「ソーテサワサワ」は母国での言葉です。
全ての人類の祖先はアフリカで生まれたルーシーという一人の女性なのであるという説があると前にしました。そう考えると何てバカバカしい話だと思います。
ともあれ、そんなアホみたいな店なんてコッチから願い下げだと思ってしまうワタシとしては、二度目には店の人が長々見ていたら、「買わないなら出て行け」みたいに言って来たので、二人でモメテ、「出ていかないなら警察を呼ぶ」と言って本当に呼んだ大馬鹿者にはアキレましたが、ただ、その人にも過去に何かあったのでそうしてるのかとも思ったりもしました。

昔、写真の取次ぎをしていた時、主人の母に中国の近所の人が、写真の値段を書いてあるのに頼んで行ったアト、他の店で安いからヤメタイと言いました。
既に現像に回っていると話すと、主人の母がウソをついて頼ませたと言い出したのです。そんな母ではナイと言っても、聞き入れず母を侮辱するのです。そして、「違う店と同じ値段にするなら買ってやる」とまで言われたので、「その値段では出来ません」と言いましたが聞かず、主人の母をクソミソに言うのです。
で、どうしたか、写真が来て運ヨクその母親の子供が通りがかりました。ワタシはその子を呼び止めて、ネガだけ渡して「お母さんにこれを持ってその店に行って写真の現像してもらってね」と言って渡しました。
でも、来て「あの店の値段でヨケレバ買ってやる」とシツコク言います。
頭にキタので、「アンタの金なんて受け取りたくナイ! 二度と敷居をマタグナ!」とブチ切れてしまいました。

客商売を子供のコロからしてきているので、メッタなコトではカッとしない(商売の時だけです。ブログではヨク怒ってます。普段でもハンドル握ると別人です。「ウィンカーくらい出して曲がれ〜」なんて法規違反に怒りながら運転してます)修行をさせられてますから、一生に一度の経験です。ただ、だから中国の人は全部ダメだなんて、短絡的にはなりませんが‥‥

前のアフリカ女性の件に戻ると、山国の物知らずの中には、そんな対応するのもイルだろうと冷めて考えるのが通常のワタシです。そして、そんなのに、一銭たりとも儲けさせなくてヨカッタと考えますね。ワタシなら多分。

皆違う考え方がある。それを知って互いを尊重するべきです。

確かにそうです。ですから、ある程度まで行ったら、アキラメルのも精神衛生上必要だと思います。
とにかく、他人を変えるのは容易ではありません。
大事な身近な人でしたら、説得するのも必要ですが、馬の耳に念仏という言葉もあります。

ともあれ、祖国を離れ日本のタメになっている人に対して、礼儀をわきまえた行動を望みたいと思います。
過去、強制連行した人達にもと苦言を呈しておきます。
タダ、それと現在の拉致とをごっちゃにする態度も違います。
とにかく、悪いコトは悪いと反省する態度が必要だと言いたいですね!!  
Posted by seitaisikoyuri at 21:49Comments(0)TrackBack(0)

突然死しないために

おはようございます。朝晩とっても寒くなりました。
外の気温が下がるというコトは、体温も下がりがちというコト。
前にラーメンのスープの話をしました。寒くなると血液もドロドロして流れにくくなってます。
で、起こりやすい突然死。
夏も水分が欠乏して血液の濃度が高くなるコトはありますが、寒い時期の比ではありません。

御客様の御親戚が若くして突然死なされたそうです。
心臓が原因でアッという間に‥‥
遠方の方らしいので「詳しくは判らないんだけど‥‥」と御話されました。

義理の叔父にも突然心臓で亡くなった人がいますと話しました。
何でも、コンセントを入れようとしたのだか、抜こうとしたのだかの格好のまま動かなかったらしいのです。父の妹は叔父がフザケテイルのだと思って「やだ、お父さん何してるの?」と軽く叩いたら、そのまま倒れたので異変に気付いたのだとか、父から昔聞いた話です。

心臓の悪い方は大体心臓のあるあたり、左の腕の付け根近くがメチャメチャ固くなってます。
その辺を触るとトッテモ痛がります。
というコトは、その辺りがコッテいるというコトです。
コッテいる、つまり血液の流れが悪くなっているというコトは前に書きました。

心臓があるとして、その周りがフワフワしているのと、ガチガチなのと、どちらが心臓のタメになるのかなんて誰でも理解できるハズです。
最初、とっても痛がった人が、ヤワラカクなると逆に気持ヨクなられ、そしたら、心臓の調子もヨクなったとおっしゃいます。

心配だと思う皆さん、腕の付け根付近をマッサージするか、硬くなってたらソコに貼るカイロをどうぞ、血液に温度が加えられて血流が改善しますよ。何度もイイます。カイロ使用時は低温ヤケドだけは気をつけてくださいね。

NHKの記者がストレスから放火したコトについて、「誰でも仕事にストレスはあります」とコメントしている人がいました。そうです。でも、耐性は個人一人一人違うのです。過度なストレスを感じたら、転職も一つの選択です。辛抱せずに転々とするのも困りますが、命を無くしたり、犯罪にまで走りたくなるようでは、元も子もありません。
『命あってのモノダネだ』というコトだけは忘れないで下さい‥‥  
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2005年11月07日

中国産そばにかび毒!!

またまたマイナーな新聞「日本農業新聞」の記事です。

でも、タイトルのかび毒が問題なのではありませんというか、それも問題ではあるのですが、もっと気になる記事だったのです‥‥

中国産そばから強力な発ガン性のあるかび毒アフラトキシンが検出されたので、厚生労働省は輸入するごとに検査を義務付け、アフラトキシンが検出されると廃棄か積み戻し処分するらしい。

過去に検査漏れ等の心配はあるが、これはこれで済む話だ。ところがである、日本で消費されるそばの80%を輸入そばが、そしてその90%近くが中国産なので、検査を強化されそば需要がコナセナクなるかもしれない。これも問題です。ただ、それ以上に問題なのが、10月7日に農水省が高級そば事業者の半数近くが間違った表示をしていたと公表したコト。

それは、そば粉含有割合を明記しているのに、その割合が違うというのである。
「八割そば」なのに、5割以下しかそば粉が入ってなかったり、「北海道産そば粉」に外国産が一部使われてたり、「そば粉、小麦粉」の順なのに配合は「小麦粉、そば粉」だったり、「自県産のそば使用」のはずが、すべて他県産だったりしたら、『高級のイメージはドコへ行ったの?』と思いませんか?
高級というのですから、おそらく、値段も高目に設定されていて、タダ差額をフトコロに入れられたというわけです。

正直に書いている事業者が馬鹿を見るのも変だと思います。
「世の中、欲と二人連れ」なのは判ってます。でも、正直者とウソつきが同じ土俵で戦って、正直者が負けたら、消費者は踏んだり蹴ったりです。

おいしくて低カロリー、血圧降下作用のあるルチンを含む健康食として人気の高いそばの裏側にそんな事情があったなんて、『そばよオマエもか!』という気分になってしまいました‥‥  
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受け入れるということ

おはようございます。

かなり元気になりました。
パリの中心部でも暴動が拡大しているようです。
どうも過去に植民地だった地域から移民として受け入れた人達の子孫が、社会的差別による貧困や同化主義に反発しているのが原因と言われています。

同化主義、日本も過去に朝鮮半島で行いました。我が身に置き換えて考えてみれば判ります。自分の姓名を意思に反して「変更しろ」と言われたら、それはイヤであたりまえだと思います。姓名は呼称であり、記号ではありますが、自分が慣れ親しんだモノを他人に強制的に変えさせられるのでは拒絶したくなります。

日本でも、「寛容度ゼロ」(ゼロトランス)指導を文部科学省が導入を検討しているらしいのですが、人間を「不良品」として排除しようとする動きは、モノスゴク危険だと思います。
純粋にしようとすればするほど、不純にアコガレルのは人間の当たり前の心の動きです。前に書きました、人間は大きく分けると「わがままな子供」「大人びた子供」「成人」「優しい母親」「厳格な父親」の五つのパートでなりたっている混沌とした生き物なのです。どれか一つの性格を強制されれば、逆にヒズンデしまうものなのです。

若者を「くず」と呼ぶような寛容度ゼロでは、暴動の収拾は難しいでしょう。
英国のように寛容な移民政策もこの前の地下鉄テロで問題になってはいます。

でも、人に対する姿勢は「自由放任」でもなく、「自分の真似の強制」でもなく、相手の行動を見つめ、違うと思うコトは指摘し、そのコトについて互いに話し合い納得し、互いの違いを認めつつ、互いを尊重しながら交流する以外方法はナイのではないでしょうか?

他人と自分の価値観の違いを受け入れて、でもデキレバそのコトによって互いに高めあって行くことこそが、真の平和とか安定にツナガル道ではないかと思います。  
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2005年11月06日

日本崩壊

本の題名です。
まだ、十分の一しか読んでナイ段階で、しかも他に読んだ本で書いてない本もアルのに、もうこの本のコトを書きたいと思ってしまう程、インパクトがありました。
日本崩壊

著者はAP通信社の記者だった方だそうです。

これはすべて想像による作品であり、実在の人物や組織とは無関係であることをお断りします。万が一、現実の人物、事件や状況に酷似するものがあったとしても、まったくの偶然にすぎません。

この様に、アト書きされているから余計に心配になります。
選挙のタメなら何でもアリそうでとってもコワイ!!!
この本の中で出てくる『真実新聞』なるものが、本当にインターネットにホームページとして出現したら、世の中変わるだろうと思いました。
あまりの驚きで、どうしても一刻も早くこの本の存在を皆さんに知らせたくなりました‥‥  
Posted by seitaisikoyuri at 20:08Comments(0)TrackBack(0)

生きていてくれて、ありがとう

おそようございます。

日曜日、ゆっくりしたスタートです。
昨夜、子供が「スウィングガールズ」を見ていたので、映画館で見て結構覚えているから「あそこでこうなる」、「ここでこうなる」と言いつつ見てたけど、眠くなったらしく寝ました。眼鏡の女の子、どっかで見た様な気がして、何だか気になってしばらく見てたら、『ナンダ、前の朝ドラのヒロインじゃないか』と判ってスッキリしたので、さぁ寝ようと思いつつ、エンディングまで見てしまいました。

では、食器を洗おうと思ったものの、チャンネルを動かした時、水谷修さんの顔がTVに映し出されたので、思わず見入ってしまいました。新聞のTV欄をあまりチェックしてないもので、番組がアルのを知りませんでした。
夜回り先生
とか読んでましたし、前にもNHKとかの番組で何度も拝見したコトがありました。
ガンに蝕まれていても、睡眠時間を削って一人でも子供達を救おうと生きてらっしゃる姿に心打たれると共に、擦り切れそうになりながら踏みとどまってらっしゃる気力に感心しながら、何とかならないのかともどかしい思いになりました。

昨日の瞑眩(メンゲン)と戦ってらっしゃる方も、「二十四時間戦えますか」を地でいってらっしゃる方です。夕方から朝まで泊り込みで車椅子の方の介護をなさり、それ以外の時間は親族の店の先頭でキリモリし、老衰で危篤になられつつ病院で受け入れてモラエナイ実の母親も妹さんと自宅でヘルパーさんの力を借りつつ死を見取ろうとなさっているのです。
そういう人生を選び取られてしまっている方に、ワタシはエールを送るしかできません。高齢なのに、スゴイです。正直休んでいただいた方が、その方の体のタメだと思ってますが、その方にはその方の事情もあるでしょうし、他人の生き方に口を挟む権利は誰にもありません。
その方が元気でいられるよう努力するだけです‥‥

本日付けの「信濃毎日新聞」に「がん化した白血球を取り除く抗体の開発に成功」されたという記事が載っていました。
水谷修先生も、がんに負けずに生きていかれるコトを遠くからお祈りするより他ありません。
先生が生きてくださっているだけで、ありがたいと思ってらっしゃる方々はタクサンいらっしゃると思います。その方々のタメにも、長生きしていただきたいと思いました。
本もインパクトがありますが、TVで見ただけでも先生の講演は説得力があります。生きるのにツマヅイテしまいがちな思春期の皆さんに知っていただきたい方です。  
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2005年11月05日

ウィルスの脅威!!

予定を何日も遅らせて、ウィルスの話です。色々トラブルがあったので‥‥
しかし、その数日の内に様々なコトも判ってきたので、それも良かったのかもしれません。

まず、この話を書こうと思ったのは、石田衣良さんの「ブルータワー」(徳間書店)を読んだからです。
脳腫瘍で死を目前にした主人公が200年後の世界で、男性版「風の谷のナウシカ」ばりの大活躍をするのですが、そこに鳥インフルエンザウィスルが重大な問題として登場するのです。

で、そういえば、篠田節子さんの「夏の災厄」(毎日新聞社)も、そんな様なウィルスによるパニック小説だったと思って確認すると、こちらは日本脳炎ウィルス関連でしたけど、どちらも人為的にウィルスを操作しようとする人物が、世界を混乱に陥れるのです。

生物兵器は「貧者の核兵器」とも呼ばれています。
恐ろしいなと思っていたら、11/1付けの「日本農業新聞」に「鳥インフルエンザ感染経路特定できず」という見出しの記事に、農水省の感染経路究明チームは「発生の不自然さを考えると、人為的な可能性を挙げざるを得ない」と、中米由来のウィルスから作った未承認ワクチンか、ワクチン製造用のウィルスそのものが国内に持ち込まれて不法に使われた可能性について、調査を進める方針と書かれていた。11/3付けでは、米大統領が「(鳥インフルエンザの)ウィルスが人間同士で感染するようになれば、たちまち世界中に広がる恐れがある」として議会に8000億円を要請、11/4付けでは、鳥インフルエンザの流行が東アジアの経済成長率を鈍化させる恐れがあり、本日付けでは、茨城で検体採取に不備があったと報じられている。
正に小説並みの恐ろしさである。

唯一の救いは、11/2付けの「信濃毎日新聞」に人類が免疫を持たない新型インフルエンザなどに対するワクチンを従来より短期間で作るのに役立つ手法を東大医科学研究所のグループが開発したという話だけである。

人間の悪意が勝つのか、善意が勝つのか‥‥
ともあれ、我々一般人は自らの健康を気遣い、自然治癒力を高める以外に方法は無いのだろうと思いました。  
Posted by seitaisikoyuri at 20:34Comments(1)TrackBack(2)