2008年01月31日

記憶力強化にコリン

久々の「食べ物が作る健康」のカテゴリーですね。最近、あまり書きたいホドの記事が無かったので、スッカリ御無沙汰してしまいました。

本日の記事はハーツという会社に主人の仲良しの方が勤めてらっしゃって、今年のカレンダーを貰ったら、ナカナカ優れものだったので、月の終わりあたりで破る度に書き込みしようと思ってます。

ちなみに、その会社が何をしているのかは、主人もワタシもホトンド理解してなかったワケで、今回出典を明らかにしなければと、HPをクリックして初めて『ホー、こんな会社だったのか』と思うホド気楽な夫婦です‥‥

コリンは水溶性のビタミン様物質で、脳の記憶形成を助ける働きをしています。血管拡張作用のある神経伝達物質アセルコリンや、コレステロールを溶かして血管壁への沈着を防いだり、細胞膜を構成するレシチンの材料となるので、脳血管性認知症の予防に有効です。物忘れが気になったらコリン不足かもしれません。記憶力アップ、脳の老化防止のためには、十分な量のコリンが必要です。

.灰螢鵑論験莉慣病にも一役買ってます。コリンと脂質が結び付いたレシチンには乳化作用があり、血中の中性脂肪などを乳化して肝臓に運び体外に排出するため、脂肪肝や肝硬変、動脈硬化を予防できるのです。

脳の働きをより高めるのが、脳内に入り込みやすい性質を持つ卵黄レシチン+神経細胞に作用するビタミンB12の組み合わせ、卵料理には、かきやあさりを加えるとよいでしょう。

コリンは体内でアミノ酸から合成されていますが、低タンパク、高脂肪の食事の人は不足することもあるので、普段から良質タンパク質をしっかり摂ることが必要です。

おすすめ食材

卵‥‥「完全食材」と呼ばれるほど栄養成分に富み、アミノ酸バランスのよい良質タンパク質や、ビタミンA、鉄、カルシウムなどの含有量も多い。卵黄には脂質と結合したレリチンの形で、コリンが豊富に含まれる。

大豆‥‥脂質の10%程度がコリンを含むレシチンで、そのほかにも、ビタミン類、カルシウム、イソフラボン、サポニンなど、有効な成分が豊富。豆腐、納豆、豆乳などの大豆製品を毎日摂って、健康な食生活を。

豚レバー‥‥肝機能強化に役立つ代表的な食品。良質タンパク質が肝細胞を再生し、ビタミン、ミネラル類が肝臓の働きを活性化する。コリンは特に豚レバーに豊富で、脂肪肝を防ぐのにも役立つ。  

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2008年01月30日

生協を信じられないってツライ

この前のミートホープの事件以来、生協の商品の購入はかなり減っていたのだけれど‥‥一般のスーパーで売っている商品と違わないんだと思ってしまったので、だったら、無理に生協でとは思わなくなりますよね。

それでも、生協の冷凍食品の中にお気に入りの中華があるので、ソレは他では手に入らないので、注文してたりしていたら、本日のニュース

少なくとも、愛用のモノは入ってないので一安心したモノの、今日、人気だという水餃子を頼んでしまった‥‥マ、ソレは危なそうなら配達中止になるからイイとして。

にしても、生協の食品は一応他とは違うハズで、ソレを売り物にしてたのに、今回もじゃマスマス信頼が薄れてしまう。

下手すれば命が無くなるホドの農薬が残留してたなんて、オドロキ!!

中国産の商品は、日本にドンドン入ってるんだと思うけど、原産地表示をよりもっと厳格にして貰わないと、安心して何も口に入れられなくなってしまう。

この前、店先のリンゴを関西でサンプル調査したら、基準以上の農薬が検出されたからと、リンゴが農協で回収したというニュースも見たコトがあるので、日本産だから安全とは言い切れないけれど。

今は、耕作放棄地も沢山あるので、面倒だからと除草剤を撒いてしまう人も居て、隣接する農地にその農薬が流れ出すという可能性もあり。

少なくとも、水田が消失して、日本の温暖化は推進されているのだから、ガソリンが高騰しているコトでもあり、ガソリンを造れるお米に対して、ガソリン税を回してでも、イザという時のタメに準備すればイイのに。

水田というモノは、お米を作らないでいると、イザという時に作れなくなる可能性もあるのに。

農業の従事者も高齢化していて、後継者がナイのは。トドのつまり農業では儲からないから。単なる補助金じゃなくて、コレが必要というモノに対しては、ある程度の税金で計画的な生産をしないと、何時の日にか日本でも「飢餓」のタメに死ぬなんてコトがある可能性も。(今でも、生活保護を受けられずに餓死している人が存在したのだから)

生活保護費も不正受給の可能性を調査なんて言っているけど、前にも書きましたが、最低限の額は敷居を低くして受給させ、領収書ナドと引き換えに限度額まで上積みするとかしなければ、おそらく不正は蔓延しますよね。

他人の車を乗り回すなんて人も居るのだし。安全が担保されない上に、不正が続く世の中って、ちっとも「美しくナイ国」だとおもうのですが‥‥  
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2008年01月29日

雪の中の美術館

本日は長野は朝から雪。かなり積もってます。久々なのですが、大寒ですからコレも当然かとは思いますが‥‥

保育園や幼稚園は手足口病や風邪などが蔓延しているらしく、タメに感染ったからと予約のキャンセルがあったり、逆に子供が少な過ぎて休みになったからと予約が入ったり、世の中は本当に様々です。

今日の昼休み、信濃美術館で中学校の美術部の展覧会があるというので、息子の作品が飾ってあるかと思い、出掛けましたが息子の中学は三年生しか出品してませんでした。ちなみに、マンガの模写をしている中学校もあって、本当に世の中は様変わりしてますね。

美術の展覧会となれば、当然オリジナルという気がするのですが‥‥

ともあれ、空振りに終わったので隣接する「東山魁夷館」へ足を伸ばしました。

小学生が見学に来ていて騒がしかったのですが、レプリカを買ったりして時間を潰して静かになってから、ゆっくり鑑賞して来ました。

フランスのコローが一番好きな画家なのですが、日本画では東山魁夷・菱田春草・中島千波といった方々も大好きです。長野にゆかりがあるからというワケでもないのですが、人生の原風景に近い絵だからかもしれません。

東山魁夷さんの奥様と現在暮らしていらっしゃる甥の方と、兄が友人なので、東山魁夷館でフィンランドから、御当地ではムーミンの声優さんとしても有名なウィッキ・マエンパーさんが来日して演奏をした時に、御一行様を主人と二人で整体したコトもあります。

前に何度か東山魁夷館を訪れた時は、大勢の人々でザワザワしていて、ゆっくり鑑賞も出来ませんでしたが、ホボ貸切状態で東山魁夷画伯のビデオも三本堪能して来ました。

ヒマを見つけて、施術する場所に飾られているコローの絵の複製画の隣に、買って来た「静唱」を飾るつもりです。

雪の中の善光寺が遠くに見える場所で、雪がシンシンと降っていると、窓の外も水墨画みたいで綺麗でした。

ビデオの中に、

生かされて生きている

という詩がありました。全文は覚えられませんでしたが、「与えられた命を謙虚に出来るコトをして、悔いなく生きる」コトの大切さが書かれていました。

タマには、こんな息抜きも有り難いモノです。最近、忙しすぎて平日にゆっくり絵画鑑賞なんてコトは無かったので‥‥  
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2008年01月28日

真実と報道の食い違い

東京都杉並区立和田中学校の大手進学塾と提携した夜の塾について、TV報道で聴いていると、別にイイんじゃないと思えたのだが、本日の「信濃毎日新聞」の『コンパス』という記事に石井小夜子さんという弁護士の方のコラムによると、対象の中学二年生は九十名。一方、夜の特別コースの募集人員は十五名から三十名程度というコトらしい。

塾の勉強を学校でしたくても、入塾テストで落ちたら受けられないらしい。

学校長によると、「授業についていけない子には「ドテラ」(大学生を講師に招いて土曜日に補習をする「土曜日寺子屋」の略称)をすすめ、「おちこぼれ」対策も十分にやっていると言っているそうだ。

夜の特別コースは「夜スペシャル」略して「夜スペ」と呼ぶそうなのだが、特別コースを受けられる生徒は「スペシャル」な人間で、「ドテラ」を受ける人間は「おちこぼれ」と言うのは、如何なものか。

民間の校長先生として学校に赴任したのだから、特色を打ち出したいのは理解出来るのだが、少なくともどちらも学校の施設を使うのであれば、対象の生徒が望むのであれば、誰でも受講出来る様に努力するというのが、校長のするべきコトではないだろうか?

石井さんは、「子どもたちの間を分断しそうだ」と書いてらしたが、それよりも、塾に行くお金はナイけれど、もっと勉強を教えて欲しいと思っている成績中位の子供は、どうすればイイのだろう。

少しばかりの学力の差で、受けられなかった授業を格安で受けるコトが出来た学友が、マスマス学力を伸ばしたら、中位の子供はドンドン水を開けられて行くに違いない。

確かに、人生は競争だ。でも、中学の時から、そうやって競争させ、失望を与えるコトが教育なのか?

中位の子供が混ざれば、ハイクラスの勉強が出来ないというのであれば、中位の子供達にも、「夜スペ」と同じ時間に学ぶ時間を与えて欲しいし、「おちこぼれ」と呼ばれる子供達にも、「ドテラ」だけじゃなく「夜スペ」の時間を望むのであれば、勉強させて欲しいモノだ。

塾が学力でクラスを分けるのは仕方ナイとは思う。でも、やっぱり勉強はしなければ出来ないモノだ。特殊な例外を除いて。

だとしたら、より「おちこぼれ」ている子供達にこそ、沢山の学習の機会を与えるべきなのが、公教育ではないのだろうか?

その辺の問題を抜かして報道するのでは、何か意図があるのではないかと勘ぐられても仕方がナイことだと思う。

「格差問題」を報道しつつ、「教育の格差問題」には目を向けないというのは、絶対に変だと思う。

家が貧しいけれども、勉強をして身を立てたいと思う子供にこそ優しい教育であって欲しいと思うのだが、現実はそうはイカナイみたいだ。

上の人だけが住みやすい社会を創るのではナク、チャンスだけは平等に与えるという社会こそが本当に住みやすい社会になるのだと思いますが‥‥

それにしても、簡単に「おちこぼれ」と一括りに呼ばれてしまう生徒達を思うと、気の毒で仕方ナイ。

「ドテラ」に行く生徒は、「おちこぼれ」だと校長に言われたに等しいのだから。  
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2008年01月27日

オリンピックの選考は‥‥

難しいモノだなと思いました。本日の北京五輪代表選考会を兼ねた大阪国際女子マラソンを見て。

福士加代子選手の無謀とも思える挑戦でしたが、結果失速したもののあの位のペースでそのまま優勝しなければ、選考には勝ち残れないだろうなと。

高橋選手には、この前のオリンピックに出て欲しかったけれどダメだったし、卓球でも調子がイマイチの愛ちゃんは出場が決まっていて、オリンピックの柔ちゃんもしかり。

ハンドボールの「中東の笛」が問題視されてますが、日本の選考方法だって、多分にえこひいきがあるんじゃないかと‥‥

明確な選考基準が発表されない限り、不透明な選考は続き、そして、前評判のワリにはメダルを取れないという状況が続くだろうと思います。

それでも、福士選手が倒れながら、ゴールしたのは本当にスゴイと思いました。

解説していた元マラソン選手が、度々途中棄権してしまった方だったので、尚。

マダマダ若く、初マラソンなのですから、捲土重来を期して欲しいものです。福士選手のファンは全国に増えたコトでしょうね。

話は変わり、相撲も白鵬関の優勝で幕を閉じたみたいですが、迫力ある相撲をみたいと思ったら、外国人選手を呼ぶしかナイのは、少子化の今となっては当然のコト。

だったら、あまり多国籍の人間であるというコトを考えない方がイイのでしょうね。

横綱としての品格に欠けるのは困りますが、両雄が並び立ってこそ何事も面白いものです。

露骨に「モンゴル人」に対する嫌悪感みたいなモノを露わにするのは、日本人として恥ずかしいと思うのですが‥‥

鎖国して済む時代はもう終わってます。リンチ殺人事件とかもあったのですから、残念ですがマスマス日本人の新弟子確保は難しくなるでしょう。

相撲を通して、日本人も真のグローバル化をしなくてはイケナイのだと思います。他国から、日本に働きに来ている人には、気持ち良く働いて貰わないと、超高齢化時代を乗り切るコトは出来ないだろうと思います。  
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2008年01月26日

明日は大阪府知事選

別にどの政党を応援もしてないので、別に他所の首長が誰になっても、そんなに困らないのではありますが、それでも一応気になるのが東京都と大阪府。東西の要の都市ですからね。

一般的に、あまり右傾化している人は困ると思っておりますが、選挙の時に本性をさらけ出す人もイナイでしょうから、ダマされちゃう人も大勢居るだろうなとは思います。

にしても、TVで有名になって、それから政界進出というパターンの一番は、NHKの宮田輝アナウンサーといっても過言ではないのかもしれませんが、お若い方々には知らない人も多いかと思います。「のど自慢」で全国津々浦々に行っていたので、参議院の今の比例選挙区(当時は全国区と言った)でダントツのトップ当選をした方です。

ともあれ、それで何をしたかとなると、ホトンド記憶にナイのですが‥‥それでも、昔はその得票が他人に振り分けられるというコトは無かったのですが、今やそういう時代になると、少しでも知名度のある人をというコトばかりに走って、その人の本性らしきものはホトンド無視されている様な。

TVに出る人は確かに著名人だったり、有名人ではありますが、政治家を選ぶのであってアイドルを選ぶのではナイのですから、その変を間違えると愚衆政治になりかねません。

昔、中島みゆきの曲の中に、「カメラがスーパースターを創り出す」といった感じの詩がありました。ノリもイイ曲だったので、今でも口づさめますが、本当にそんなコトで素晴らしい政治が出来るのかは疑問というか、最早、そうなってしまっているのにワタシ一人が反対したとしても「ゴマメの歯ぎしり」にしかならないのですが、結局、日本をダメにしたのは教育とか言うけれど、そうした一部の人々ばかりにスポットライトが当たって、それ以外の人々は日陰のママというコトなんじゃないかと思います。

少なくとも、今の人生に満足してなかったら、ソレを投票行動に託さなければ、結局、世の中に流されて生きるだけなんでしょう。

ワタシの好き嫌いに関わらず、少なくとも投票には行って欲しいなと思います。

それが、これからの自分の人生を左右するかもしれないのですから。  
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2008年01月25日

高速道路の手抜き工事

本日の「信濃毎日新聞」の31面
上信越道のトンネルでコンクリートの手抜き工事があって、再工事をしているという話題が載っていた。

かなり重要な問題だと思うのだが、案の定というかホトンド全国では報じられてナイと思うので抜粋したい。
元請けのピーエス三菱(東京)と北野建設(長野市)の共同企業体(JV)が現在、三月末完成予定で工事のやり直しを進めている。‥‥二層のコンクリートのうち、設計三十造慮さの表層部分(覆いコンクリート)の二カ所で最大一・七打くなっていた。別に二層の間にすき間が五カ所天井付近に生じた。すき間は最大で七平方辰念貳・五造良だった。‥‥JVを主導するピーエス三菱は「現場責任者の判断ミス。ミスを報告して工事をやり直し、工期に間に合わなくなることを恐れたのではないか」とし、会社の関与を否定している。

上信越道熊坂トンネル建設で不適切な工事があることは、携わった下請け業者の元社員が、元請け業者の現場責任者らに対し、再三指摘し修正を進言していた。‥‥元社員側はコンクリート打ちが始まった当初から厚さ不足を知っていたと証言。仲間と測量し直し、二〇〇六年十二月から会社にミス修正を求めたがらちが明かず、元請けの現場責任者に進言したという。
ところが雇い主から自宅待機を命じられ、昨年十月になって退職を求められた。元社員は今、全日本建設交通一般労組(東京)に加入し、処分を不服として会社側と交渉中だ。‥‥元請け側は一連のミスはあくまで現場責任者の独断によるとする。東日本高速道路会社側は「どういう経緯があって元請けがこちらに報告したかまでは関知していない」とし、作業員らの直接の聞き取りは予定していないという。

道路関係の話題では、ネットニュースで「トラック協会が交付金をプールし自民党議員に一億円ほど献金している」という話題もあった。

都道府県の税金から、トラック協会に税金が交付金という形で渡り、それが自民党の議員に献金として渡る。

『献金のタメに、手抜き工事も必要なのか?』とすら思う話題に、どうしても自民党がガソリン税を死守して道路を造りたいという、思惑の根幹が見え隠れする話題なのだが‥‥

それにしても、正しいコトを指摘した人が辞めさせられるとは、世の中本当に変。内部告発者が守られなければ、地震とかの時にトンネルが潰れて、多くの命が無くなる可能性もあるというのに。  
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2008年01月24日

マジメに環境を考える

今日、娘を車で待っている時、かなりの風で車体が揺れた。原因は、急速に発達する日本海の低気圧の影響らしく、風で転倒して大怪我された方もいらっしゃるみたいでお気の毒なのだが、その風を利用して風力発電とかを考えるべき時代に来ているのかもしれない。

本日、パパッと読んだ本が二冊。最初が、
トコトンやさしい風力の本 (B&Tブックス―今日からモノ知りシリーズ)
で、呼吸は病気にならないタメにもなるべく鼻でしたり、風が身体から気化熱を奪うので、なるべく直接皮膚に風を当てない方が、全身の血の流れを妨げないとかに始まって、色々な風についてのコトを学ばせてもらったのだが、次に読んだ本でやっぱ地球温暖化になりそうなコトを排除しないと大変だと思わせて頂いた。それは、こちら、
ツバル 増補版―地球温暖化に沈む国
海に沈みそうな国、ツバル。TV番組で見たコトはあるのだが、位置とかはよく確認してなかった。今回、読んで本当に地球温暖化は怖いと感じたのだが、それにしてもオーストラリアの政権交代は、地球温暖化にも影響を与えるかもしれないと思った。

日本のマスコミは調査捕鯨の阻止の話でしか、あまりオーストラリアを取り上げないのだが、京都議定書を批准しなかったのは、アメリカだけでなく、オーストラリアもそうだったのだと初めて知った。

そして、期中温暖化を認めまいとしていたり、ツバルからの環境難民の受け入れを拒否しているコトも。

天国に一番近い国とまで言えそうなツバルという小国が、貨幣社会になって行く様子や、下手すると全員で国を捨てなければならない状況が丁寧に描かれている。

ガソリン国会などと言われて揉めているのだが、本当に環境のタメを思うならば、道路など作らない方がイイに決まっている。百歩譲って、必要な道路を作るとしても、道路のタメの御金に環境を絡ませるつもりならば、余ったお金で宿舎とかを建設するよりも、クリーンエネルギーの研究に対して御金を拠出するべきで、環境のタメに税金をガソリンに掛けるべきという話は、根本的に間違っているのだと思う。

もし、本当に環境を思ってガソリンに対して税金を掛けたいと思うのであれば、道路は現状維持でなければ整合性は取れない。正直に、僻地のタメに道路を作りたい、それが自分達の集票に繫がるからと言うならばまだしも、環境を都合がイイ時に持ち出すのは卑怯な人間のするコトだ。

京都議定書に対して、明確な行動をするコトもナク、環境のタメにガソリンに税金をなどというのでは、日本は環境後進国と言われても仕方ないコトじゃないかと思った。  
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2008年01月23日

無駄遣いの上塗り?

あんまりだと思うのが、年金特別便の話。

毎日新聞のネットニュースを抜粋すると、
<ねんきん特別便>再送費用は1億7千万円 効果に疑問も

 社会保険庁が宙に浮く年金記録5000万件の持ち主を探すため1億人に送る「ねんきん特別便」は、「分かりにくい」との批判を受けて内容を修正し、送り済みの73万人に再送することになった。特別便の総予算は378億円。これに約1億7200万円の再送費用が加わる見通しだが、微修正の効果には疑問もつきまとう。こうしたムダは、社保庁が不正を警戒するあまり、特別便に漏れた年金記録を一切記さない方法を取ったことに起因している。
とあった。

何、コレって感じ。打つべき手が打てないって感じで、マスマス泥沼になりそう。

ある件で、複数の可能性があったなら、その人々にチャンとその辺を通知して、当事者で本人を確定させるとかしないと、混乱するばかりでしょう。

一つ一つ可能性を潰して行く努力をすべきなのに。

アメリカのサブプライムローンに端を発した株価の下落だって、タダ日本政府は手をこまねいて見ているだけだし。

数日前の日銀の政策会議の時に、「0.25%」でイイから金利を引き下げるって突然言って、市場が落ち着いたらスグ元に戻すとか、弾力的な運用が出来ないのが不思議。

サプライズでに無ければ、無視するという投機的な動きが本来悪いのだけれど、ソレに真っ向から立ち向かうみたいな気力が日本には欲しいモノ。

何となく、あっちの様子を見て、こっちの様子を決めるみたいなコトばっかりしてたら、タイミングがズレてしまうのに。

とにかく、役人の方々が、何事もナイのが一番みたいなコトばかりしていたのでは、世の中ドンドン悪くなるばっかり。

もっと、積極的に日本を良くしたいという強烈なメッセージを希望します。無難にしていれば大丈夫という時代は既に終わっているのですから‥‥  
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2008年01月22日

殺人鬼は医者という怖さ!

心中すると思わせて、相手を殺すという話がニュースで流れていて、石田衣良の「反自殺クラブ」という小説にもあったけど、もっと怖い実話がアメリカに。
悪魔の医師―病院内60人連続殺人
この本の主人公は、ナルシストが原因で連続殺人に及んだとされているのだが、怖ろしいのが次の一文。
連続殺人犯人は、軍隊、司法関係(警察など)など銃器を持てる職業や、暴力事件や災害などに出動し、英雄になれる職業に魅力を感じている。(中略)スワンゴは、高校卒業記念アルバムに州の警官になりたいと書き、後に海兵隊に志願入隊した。(中略)また、多くの人命が失われる大災害を期待し、パラメディックとして働き、非番のときでも事故や災害現場に駆けつけ、犠牲者の運命を左右できる立場に自分を置くことに魅惑されていた。彼が選んだ職業はすべて、他人の生死に関与できるものであった。
というコトで、殺人をしたいがタメに医者になったという人物も存在したのである。
ナルシシズムが強くなると、しばしば他人を欺くことで自分の偉大さを見せようとする。他人を何かで騙すことに成功したとき、彼らは自分の優秀さに有頂天となり、相手への蔑視の喜びを味わうという二つのものを得る。彼らの騙しの行動は広範囲で、比較的に無害な嘘から、極端な場合は重大な犯罪にまで及ぶ。そのどれもが騙しが見破られないかというスリルを味わうためである。逆説的に言えば、捕まる恐れが増すほど、また、そのリスクが高ければ高いほど、スリル感と優越感は高まる
世の中には、この様な信じ難い理由で医者になって何十人もの殺人をする人間も存在しているのだというコトを改めて肝に命じておかなくてはナラナイのかもしれない。  
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2008年01月21日

NHKには良質の番組を希望

NHKの会長がインサイダー問題で辞任というのは、ケジメとしてアリだと思いますが、何よりNHKに要望したいのは、視聴率などよりもマジメな番組を希望。

全部を気難しい番組にして欲しいなどとは言わないが、柔らかい番組だったら民放でも見れるので。

今晩の午後七時半からの「クローズアップ現代」は国民健康保険の保険料を払えない人に対する処遇で、広島市と大阪の堺市と滋賀の野洲市の違いを判りやすく説明してました。

広島市は、赤字を理由にかなり非人道的な処遇をして、四十代の方が病気なのに医者にも行けずに亡くなられてしまったコトに対して、弁明に終始してました。

大阪の堺市と滋賀の野洲市は、かなり人道的名な対応をしていて、人間住む場所の行政でこんなにも違いがあるんかなと思います。

ともあれ、こんな番組は民放ではゴールデンタイムにはホトンド無理なのですから、受信料を得ているNHKに頑張って頂くしかありません。

おそらく政治家の関係するインサイダーは、NHK職員の何十倍以上の規模であり、問題にはならないで現在もいるのだろうと思いますが、ともあれ他人の問題を報道したいと思うならば、マズは自分が身奇麗じゃないとダメです。

日本の悪習が昔から延々と続いているコトに対して、一矢報いるという気持ちのある方にこそジャーナリストになって頂きたいモノですが、そうもいかないのが現実なんでしょう。

でも、受信料を払っている庶民のタメに、チャンとした番組作りをして欲しいものです。

視聴率よりも、番組の質を大事にして欲しい。多くの人々のNHKに対する一番の希望ではないかと思います。  
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2008年01月20日

やっぱり優勝は嬉しい!!

昼食後、県対抗駅伝を最初から最後までTVで見てました。モトモト、昔からマラソンや駅伝を見るのはキライじゃなかった方なので。

結婚前までの職場は、実家で身体を動かす合い間だったらTVを見れる環境にあり、加えてTVに集中し過ぎてはマズイという環境だったので、マラソンとかはピッタリでした。

ちなみに、昔、遠くに住んでいる姉の真ん中の子が小さかったコロ、姉が三人の面倒を見るのは大変だろうと、我が家に来ていた時には、日曜日の午後は結構忙しかったので、ヨク甥を子供用の頑丈な椅子に座らせておいて、マラソンや駅伝を見せつつ仕事してたのを覚えてます。

子供だから、次第に飽きてきて、椅子から降ろして欲しいと言うのですが、忙しくて構ってられない時なので、「ほら、あんな車が通った」とか、「白バイ、カッコいいね」などと誤魔化しつつ、仕事していると簡単に椅子に座ったまま、御昼寝してくれたので助かりました。(平日のヒマな時は、ちゃんとお相手したりしてましたけどね‥‥子育て中の皆様、お試し頂くのもイイかも。タダシ、子供の性格にもよると思いますが)

ともあれ、最近はこの前同タイムで高校駅伝で二位になった佐久長聖高校の活躍が目覚しく、それにひっぱられる形で、女子も我が家に公立高校では一番近い長野東が活躍しているので(この前の女子の県対抗駅伝でもそれなりに活躍してましたし)、再びTVを見出しました。

「負けて覚える相撲かな」という言葉もありますが、佐久長聖高校の生徒さん達は、二度と悔しい想いをしたくナイとばかりに、最終走者までに一分十秒近くの貯金をして一位でタスキを渡してくれたので、最終ランナーが二位にドンドン追いかけられても、安心して見てられました。

人間はやっぱり「七転び八起き」だなとも思いましたが‥‥

見終わって、娘を模試会場まで迎えに行く途中、マラソンの練習している成人男性も見ました。長野オリンピックは、あまり長野に良い遺産を残さず、大体が負の遺産が多いのですが、唯一、良かったコトがあるとすれば、市民が参加出来る「長野マラソン」が毎年行われるコトになったコトだと思います。

東京オリンピックが誘致されるコトは、都市の再開発をしたかった人々にとっては僥倖かもしれませんが、結局、その後には大きな負債なんてコトになるかもしれません。

それでもイイと思えるには、何かが残されないとちょっとツライかもしれませんね。長野県の財政赤字は、かなりオリンピックと関係してたりしますから。祭りに浮かれて大盤振る舞いというのは、行政にとっては最悪の選択になるみたいです‥‥  
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2008年01月19日

高齢路上生活者

一時期、上野の近くに住んでいたコトがあるので、ホームレスの方々を間近に見る機会もかなりあった。

一度だけ、その中の一人の方の身の上話を行きがかり上、聞くともなく伺ったコトがある。戦争で満州に行き、ソコで混乱の中、ホトンド勉強も出来ずに何とか日本には帰って来れたらしいのだが、字が読めなかったので大した仕事にも就けぬまま一生を過ごしてしまったらしいのだ。
高齢路上生活者(ホームレス)―山谷・浅草・上野・隅田川周辺 その実態と支援の報告
この本を読んで、記憶の彼方からその昔話を思い出した。

あのコロで、かなりの高齢だったから、おそらくこの世に生きていらっしゃらないかもしれない。正に「一期一会」だったのだが‥‥

ともあれ、そんな人生も世の中にあるのだというコトは、当時のワタシには衝撃だった。「事実は小説よりも奇なり」だったりするものだが。

人間というモノは、生まれた場所や親、そして周囲の人々に恵まれるかどうかで、本当に天と地ほどの差が出来てしまうコトもある。

「運が無かった」と切り捨ててしまえば、それまでなのだが。

人生というものは、自らの力で切り拓かなくてはナラナイと言われても、切り拓き方を教えられナイ人間もマタ、この世に存在しているのだ。

「強き者が生き残るべきだ」という考え方は、モチロンあるだろう。でも、人生を外部からの状況で道を踏み外してしまったら、「ハイ、それまでよ」では、あまりに酷すぎる。

キレイごとではナク、本当の「落ちこぼれ」を無くす努力をするコトは、大事だと思う。

今日の信濃毎日新聞に「高校生が、出会い系サイトで知り合った小学生にイタズラした」という記事が載っていた。

生活が豊かであっても、世の中の道を外す人間は必ず出る。そうした過ちをどう矯正するかというコトがより大事なのであって、授業時間をタダ増やして勉強させておけば、それでOKという問題でもナイと思う。

何時間教育するかよりも、どう教育するコトが大事なのかという議論のナイまま、子供達が育てられていけば、将来はマタ違った形でのホームレスが産まれる可能性もあるだろうなと、本を読みながら思った‥‥  
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2008年01月18日

郵便局は不便になった!!

「郵便局って何時まで?」と誰かに聞かれたら、普通「五時まで」と答えると思いませんか?

郵政民営化、儲けに走ると、どうせ不便になるだろうとワタシは反対派だったのです(過去ログに書いてありますけど)が、ヤッパリそうかという感じですね。

近くの郵便局は四時に仕舞ってました‥‥本日、昼休みの時間に用事を済ませたかったのですが、役所で書類を取ってから郵送というコトで、午後の仕事の予約の合い間に行こうとしたのがマズかった。

郵便局の駐車場には、他にも車があったので、安心して車を停めたのに、何だか様子が変。ブラインドが掛かっているし、中は覗けたのでヒョッとして日差しをさえぎるつもりかもと思って確認したら、シャッターが閉まっている。諦めて返ろうと車に乗ったら、隣の方も車から降りて確認してました。

近くのもう一つのトコへ行ったら、16時までと書かれていて‥‥しょっちゅうJPの広告流してるんだったら、そっちをCMで教えて欲しかった。

黙って不便にしてるんですよね。前に、郵便振替も簡易郵便局では払い出し局になれないと手紙が突然来て、他局に手続きに行った時もありましたし、我が家はそんなに度々利用してナイからイイけど、そうでナイ方には絶対迷惑というか、迷惑掛けるコトが平気というか‥‥

昨年も、突然キャッシュカードで一日50万円しか引き出せなくなってたりして、慌てたコトがありました。「オレオレ詐欺」もあるから仕方ナイかもしれないけれど、そういうコトって、デカデカと書き出して置いてくれないと、イザという時に気付いたのでは遅いと思うのですが。

少なくとも、昼間に郵便局に行った時に、ああ時間が短縮されるんだなとか、切手を買いに行ったら、そうか次にお金を下ろす時は『キャッシュカードでは一日50万円までなんだな』とスグに気付かせて欲しいのに、「サービスは低下させません!!」などという大見得をきったので、何となく利用者からするとコッソリコッソリとサービスを低下させてるって感じ。

普通の郵便だったら、コンビニエンスでも充分だし、去年の暮れもある程度の年賀状は郵便局で買っても、端数の年賀状は近くのコンビニになってしまったし、このままではマスマス郵便局が皆様の郵便局じゃなくなりそう。

まだ、ワタシみたいに車で移動したのならアキラメも付きやすいのだけれど、老人の方々が徒歩で行って空振りだったらどう思うのか。そういう目配りが欠けているんだと思います。

少なくとも、時間短縮をしたら、必ず本局だったら何時までやってますとか張り紙するのも常識だと思うのですが、本局も四時に終了になったのかしら?

五時に予約が入ってたので、本局に確認に行けなかったタメ、来週まで投函出来ません。(「配達記録」が必要なので)

それでも、急ぐ郵便ではなかったので幸いでしたが、何とかナラナイんでしょうかね。こういう体質。  
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2008年01月17日

本日は大忙し!!

やはり、本日は雪‥‥しかも、TVの取材があり、山の中へ行かなくてはならず。

この雪で、取材は延期になるかもと少々不安になりつつも、午前の仕事を終えて、家を出発。

でも、その雪の中をワザワザそちらに施術を受けに来てくださる方も居て。昨日は、その方のトコを取材をされたのだとか‥‥

で、その方の整体をしていたら、TVの方々が御到着。

先に他の取材をしている内に、「遠いけど、今度こそ本店の方に行くつもり」とおっしゃって、御客様はお帰りになられた。

綺麗なレポーターさんを軽く施術して、久々のTV出演はオシマイ。(でも、整体で出たのは初めて。若かりし頃は、キー局にも何度も違うコトでチラチラッと出させて頂いたけど‥‥)

一時間番組らしいけど、『ワタシは数十秒出れればイイ方かな』と思ってます。でも、おそらくこのブログを読んでらっしゃる多くの方々は、ローカル局なので、御覧になれないハズ。

放映は、来月らしいのですが‥‥

そのTV局は、長野で二番目に開局したローカル局なので、当時はよく「TVはNBS、NBS、NBS。TVはNBS、長野放送♪」という自社の宣伝が入ったので、今でもフシを付けて歌えるのですが、娘はそのCMを知らず‥‥歳の違いを思い知らされました。

でも、そんな娘や息子が乳幼児だった時の、阪神大震災からもう13年。時間を知りたくて点けたTVの衝撃の映像や、神戸の友人の安否が判らず心配したあの時の長かった一週間は、決して忘れられません。

亡くなられた多くの方々の御冥福をお祈りしつつ、時の経つのがあまりに速いので、驚きです。

おそらく、ワタシが今の娘の歳のコロに、ローカル局のCMがしょっちゅう流れてたと思うのですが、あれからもう何十年も過ぎてしまっているんですね。

娘の迎えに慌てて帰って、それからもう一仕事したら、かなり疲れてしまいました。本当に歳を実感してます‥‥  
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2008年01月16日

どうもスゴイ寒波が‥‥

来るのか、久々に頭がズキズキ痛い。ムチ打ちの後遺症は本当にツライ。自分が二人居てくれたら、互いに自分を整体出来るのにと真剣に思う。

主人は他に仕事があるので、そんなに頼めないし、実際プロになってしまうと、タダでやるというコトにナカナカ真剣にはなれない場合もあり‥‥

料理なんかもそうだが、気合が入らないと結局下手な料理しか出来ない。(前に書いたので知っている方は知ってると思うが、一応料理師免許も持ってはいるのだが、最近気合を入れて料理したコトなど皆無かも)

それで言うと、本日のブログはボロボロの可能性が大だ。

タダ、どうして今日も書いているかというと、継続すると決めたからには、余程のコトがナイ限り続けないと、そのまま徐々にフェードアウトしてしまう可能性があるからだ。

亡くなられてしまったが、宇野千代さんという作家が、物書きになりたいと思うのであれば、とにかく毎日必ず一度は書きなさいとかなり前にTVでおっしゃってた。

将来、ワタシに再びちゃんとした物書きをする時間が出来るかどうかは判らない。

でも、それなりのテーマはあり、生涯のライフワークとして、様々な資料を集めたり読破しているのだから、何時か実を結ぶ時があるかもしれない。

その時があるかナイかは判らないが、腕を鈍らせないタメにも、ブログだけは継続しておきたいのだ。

読者サービスをホトンドしないワタシのブログを、それでも何度も読んでくださる方々のタメにも、何時か想像する古代ミステリーにある程度の確信が持てたら、必ずそれを書くコトはお約束する。

ちなみに、小説として書こうと思ったら、当然、読者を楽しませるコトも念頭におかないとイケナイので、スラスラっと書くワケにも行かないので、ソレが何年先になるかは判らないのだが、生命があったら何時か必ず‥‥  
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2008年01月15日

裁判通達書

本日、届いたのがオレオレ詐欺の御同類らしき葉書。ブログのネタになると思って、ニンマリしてしまうワタシ‥‥

何が変かというと、マズ、ドコの世界に借金を返してと一度も催促するコトもせずに、裁判みたいなお金と手間の掛かるコトをする奇特な人間が存在するのか疑問?

次に、裁判取り下げ日が今日の日付。本当に取り下げて欲しいと望むのであれば、もう少し期日を遅くするハズ。

あらさがしを続けると、何でこんなに活字が潰れているの?(印刷関係に少し居たコトがあるので、そういう些細なコトにもウルサイ性格なんですが‥‥)

「ご連絡なき方には不本意ながら本書を勤務先等へ郵送させて頂きます。」って、自宅で自営してますから、既に勤務先に届いてますが、何か?

もっと、ケチを付けると、最初の文章の「てにをは」がちょっと変。

加えて、住所が高輪3-22だけで、何番地が抜けているし、おまけに消印が渋谷。

も一つ、付け加えておくと、「出廷命令通知書」が本当に出たなら、それを読んでからでも、顧問弁護士に相談しても遅くはナイのに、どうして連絡する必要があるのか、不明!!

というワケで、無視したのだけれど、さて本当に裁判所から出廷命令通知書が届くかどうか、楽しみ〜!!

届いたら、続報書きますね‥‥  
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2008年01月14日

少々お疲れ‥‥

お正月休みも終わり、休み明けで忙しい日々が続いた後の休み。

硬い本を読む気にもなれず、ひたすら同じ作家の本を気晴らしに読んでます。
桜さがし
前にこの作家の本で書き込みしてナイ小説と同じシリーズの本でした。正直なトコ、前の本の関西弁は苦になって読み辛かったのですが、この小説はそれから何年もしてからなので、さほど気にならずに読むコトが出来ました。昔、大学時代に関西弁を使って小説を書いたら、友人に「関西弁がオカシイ!」とダメ出しされてから、二度と関西弁を使った会話を書かずにおりますが、著者は何年も住み続ける内に、生粋の関西人ならば、マダ苦になるかもしれませんが、少なくとも多少しか関西弁をカジった程度の人間には、苦にならないほどの関西弁を書けるようになられたのだなと思うと共に、やっぱり生まれ付いての言葉というモノは簡単でも、成人してからでは本当に言語が身に付くというコトは難しいモノだと思ったりします。

ともあれ、知られざる京都の名所とかが、さりげなく紹介されているので、京都に個人旅行する人には、ソレだけでも価値ある小説かも‥‥

この著者の小説の中で、一番読後感がイイ小説だったかもしれません。(こう書くと誉めているのか、どうなのかと思われそうですが)

青春時代、その後‥‥みたいな話です。

青春時代というモノは、夢みたいなモノかもしれません。それを現実とどう折り合わせるかみたいな感じの話で、疲れていた身体に少しやる気が出て来ました。

さて、まだ明日までにしなきゃならない仕事が残ってます。この時期は、確定申告が終わるまで、苦手の経理をしなくてはならないので、頭がとても疲れます。なので、しばらく硬い本を読むだけの気力がナイので、そういう話は過去ログで御願いします。  
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2008年01月13日

現代のストレス

ココのところ、同じ作家の本を連続して読んでいる。
淑女の休日
何作も読んでいると、全てが『スゴイ!!』とは思わないが、とにかくドンドン引き込まれる作家だ。

上の本を読むと、何となく女性というダケで、何時も損とまではいかないが、男女差別はそれなりに、特に職場には存在し、そうしたモノが徐々に積み重なって、そのストレス発散にシティホテルが使われているワケも理解できる。

それでナクても、休みでも食事の用意はホトンドの家庭で女がしているのだから、タマにはホテルや旅館に旅行へ行って、憂さ晴らしをしたいと考えるのも当然だ。

著者の「あとがき」に、
今のこの社会に生きていて、誰かに「大切にしてもらえる」という機会が、実はとても少ないのではないか、ということです。
丁寧に、そしてにこやかに話し掛けてもらい、こちらの話をきちんと聞いてもらうこと。自分が心地よくなれる為に尽くしてくれる人と出会うこと。
これだけ情報網が発達し、機械化が進み、何もかも便利で早くて簡単になって行く社会の中で、流されて粗雑に扱われることが当たり前になってしまったわたしたちの心は、知らない間にささくれて、乾いてヒビ割れている。誰かに、どんな些細なことでもいいから、そっと優しく、丁寧に扱ってもらえると、それだけで一時、心が潤う。
それが代金を払って得られるサービスに過ぎないとしても、誰か大切にされる快感を求めて、人はホテルに集まるのではないか。
ウーン、ココまで考えたコトはなかったけれど、ちょっとそれでは淋しいかな。でも、都会の競争の激しい社会で働く自分へのプチプレゼントとして、何万も自分のストレス発散のタメに使うというコトは、確かにあるのかも。

『一人だけの料金なら、多少の贅沢もそんなに痛い出費じゃないからね』と独身貴族だった時代が少し懐かしいかも。料金掛ける家族全員という計算をし過ぎると、確かにそんなコトもあるかもとは思うものの、マダマダこれから出費が掛かると思うと、やっぱり本の中で遊ぶしかナイかな‥‥  
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2008年01月12日

銀色のシーズン!!

一応、生粋の長野県民でもあり、白馬村が舞台となれば見なくちゃなるまいと、息子と二人、仕事を終えてから封切の最終回で「銀色のシーズン」見て来ました!!

なので、更新はこんな時間です。でも、一日の締めくくりに面白い映画だったので、かなり上機嫌であります。
海猿 UMIZARU EVOLUTION DVD-BOX
この映画の監督さんの作品だというので、かなり期待していったのですが、期待は裏切られずに済みました。

とにかく、スキーが上手過ぎ。どうやって撮ったのか、かなり気になります。ちなみに、ヒロインは逆の意味でかえって大変そうだったので、スタントの人が大変だったのか、それとも本当に本人がやったのかという意味でも、気になりますね。

雪道を歩くとか、スキーを担いで登るとか、とても重労働なので、その意味でも「役者さんは肉体労働だ」と昔、映画の編集の仕事をしていた友人の言葉を思い出します。

お目当ての役者さんがいらっしゃる方には、三人の入浴シーンがあるので、そちらもオススメかも‥‥

別にワタシが宣伝しても仕方ナイのですが、面白い作家の方とか、映画関係者には潤って頂いて、次回も楽しませて欲しいですからね。

とりあえず昨年見た全ての映画よりも、面白かったかも。

ちなみに、前も白馬村のコトを取り上げましたが、外国資本が入り出して、少し上向きみたいですが、長野県のスキー場、財政的にメロメロのトコが多いので、あまねく全てのスキー場に多くの観光客の皆様がお出で下さいますよう、長野県民の一員として心よりお待ち申し上げております。

昔の「私をスキーに連れてって」みたいに、スキーブームが到来してくれればイイのですが、ソレは無理かと思ってますが‥‥今の若者には、娯楽がイッパイ他にありますからね。  
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2008年01月11日

出版不況にもなるだろうな‥‥

草思社の倒産に、あまり驚いてナイというのが、正直なトコなのだが、当然かと思われた自費出版で物議を醸した出版社と比べれば、それなりの衝撃ではあった。

でも、もっと大きな会社も過去に潰れているし、マンガ本を出してナイ出版社はコレからもっと大変になるだろうとは思う。マンガ本すら、そんなに売れない時代になってしまったし‥‥

インターネットで、かなり面白い話が無料で読める時代に、有料となるとそれこそ無茶苦茶スゴイ話じゃないと、無理だと思う。

昼に、「姫の虎退治」で有名になった参議院議員の暴露本のサイン会についてTVでやってたが、出版元が双葉社となれば、コスプレでなどという客寄せFAXなど、当然ありえる話だと思うのに、色々と文句タラタラ言ってたが、それは本を読まない人の発言で、こんな話題を社会の公器である場所で扱う方が間違っている。

不倫相手の男も情けないというか、主人と二人呆れてしまった。そんなコトより、もっと他にやるべき話題があるだろうに。今のTVは本当に「一億総白痴化」という言葉に相応しい番組が多数ある。

視聴率を上げようと、こんな話題を流していながら、批判するなんて、正に「目クソ、鼻クソを笑う」の状態だ。

ともあれ、本当にワタシもコレだけ本の話を書き、本を大量に読みながらも、新刊で買う本の少ないコト。昔の本は、値段に大体見合うだけのモノをホトンド提供してくれた気がするのだが、今はそうではナイ本も多数ある。図書館とそんなに遠くナイ距離にあれば、既にある本を処分する気がホトンド無い限り、買うよりも「借りる」方がリーズナブルだ。二度以上、読み返したい本はそうナイし。
エンデの島
ワタシの紹介で本を読みたいと思って欲しいとは思っているが、アフィリエイトをして白黒をハッキリ書かなかったり、大した本でもナイのに紹介したくなってはマズイと思っているのだが、上記の本にも、出版不況が影を落としている。

自給自足を目指す島の話で、日本の問題点とかが書かれていて、とてもタメになる話なのだが、こうした良書がバンバン売れる時代とはとても思えない。

結局、バカバカしくても、話題になりそうな本を売りたがる傾向はマスマス加速するだろうし、そんな本を買いたい人は一過性だろうし、と言った感じでマスマス、出版不況のデフレスパイラルは継続するのではないかと。

本を大概タダ読みしているワタシとしては、著者が減らないタメにも、こうして面白そうな本の話をして、下支えする位しか出来ないのだが‥‥

とりあえず、政治家には、姫井議員の本よりも、こちらの本を読んで、地方自治の研究をして欲しい様な気がする。  
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2008年01月10日

変な話‥‥

何時の間にか、テロ特措法は簡単に衆議院で再可決の方向に進んでいる。

もしかしたら、提供した石油はイラクの紛争にも流用されているかもしれナイというのに。

おそらく、この後で日本がテロで狙われる可能性もあるのだろうとも思うのだが、そんなコトよりも、アメリカに追随するしか選択肢は残されていないと考えている人々が多く、マスコミも全く報道しないのも、ワケありなんだろうと思います。

死んだふり解散という言葉もあるけれど、延長に継ぐ延長で、国会会期延長に伴う歳費の増大を考えるのなら、早目に参議院で否決してしまった方が良かったのかも‥‥

それにしても、アメリカの大統領選挙の熱気はスゴイですよね。

ふんだんにお金も動いているのだとは思うものの、日本にはナイ情熱が感じられます。

何時の間に、日本人は自分のコトだけ考えるエゴイストばかりになってしまったのか‥‥

新聞を読むと、保育園で子供同士がケンカで怪我したら、保護者が怪我させない様に、単独保育を連日要求したとかで、保健所の所長さんが焼身自殺なさった事件があったそうですが、それにしても、日本は本当に「No!」が言い難い国なんでしょうね。

出来ないコトは出来ないと、ハッキリ意思表示するしかナイと思うのですが‥‥

ハチャメチャな親だって、毅然と断らないから、ドンドン増長するので、何事につけ、「最初が肝腎」だと思ったりします。  
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2008年01月09日

ストーカーって結構多い?

のだろうかと思ったのが、本日、休み明けでとても忙しかったのが一服したので、「スーパー・モーニング」(ヒマな時だけは、大体必ず見てます)をゴロゴロして見てたら、盗聴器を付けた元彼に付きまとわれる女の子の話題をやってて、その後、午後になったらマイミクさんの娘さんも、何だかチラッとそういう感じがありそうだったりして、前に読んだママになってた本を書き込みするコトにしました。
愛と狂気のストーカー―満たされない性愛の病理学
ストーカーというのは、80%以上が知人、友人、恋人、元恋人、夫婦、元夫婦など、日常的人間関係のある人々なのだという。10年前でも、約四割前後の人が、自分か親しい知人がストーカーの被害に遭ったらしいのだから、今ならその数字はもっと跳ね上がっているコトだろう。

詳しくは読んで頂くとして、撃退に役立ちそうなトコを抜粋すると、

〜瓠垢某頼できる人に相談し、人の力を借りて、毅然とした態度ではっきり断る。

警察など、周囲の人を巻き込み、相手に逆に恐怖感や威圧感を与える。

C埜如闘うという強い意志を持つ。

ぬ燭亡躙韻ありそうなら、とにかく逃げる。電話番号を変え、職場を変え、引越しをする。

ニ楹陛に闘いたい方は、警察に訴えるか、裁判所に。

結論としては、闘うか、徹底的に逃げるか、そのどちらかしかない、と私は思う。未練があっても、ストーカーとあなたの間にできてしまった人間関係を葬るのである。
というコトだそうだ。「No!」とはっきり言わないのが、一番ダメらしい。別れる時は、互いに傷付かない様になどというコトは、逆にストーカーに発展しやすいのだという。ナルホド。ワタシには、最早関係ナイが、娘が親元を離れる時には、しっかり教えておこうと思った。  
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2008年01月08日

危険運転とは何を指すのか?

日本という国は、「曖昧さ」が好きな国だと思うのだが、だからといって基準が曖昧なのに、厳格に基準をというと、こういう判決になるのかと思ったのが、福岡市の飲酒運転で三児を死亡させた事故に対する福岡地裁の判決。

危険運転致死傷罪の立証には、高いハードルがあり、飲酒などの影響で正常運転が困難な状態で走行し、制御困難な高速走行で赤信号をことさら無視した高速走行などを故意に行った場合とされている。

この『故意』というのがクワセモノで、その時のコトを正しく立証出切る人物はドコにも存在しまい。何故なら、事故を起こした当の本人は酔っ払っているのだし、他人に人の心を読めるハズはナイからだ。

前から、このブログで書いているが、飲酒を強要されたのではナク、運転を強要されたのでも無ければ、ソレは「故意」なのだと考えない限り、答えはスッキリしないに決まっている。

ともあれ、今回の判決によって、飲酒運転して事故を起こしたら、救助するコトなく逃げて、水などを大量に飲んで、犯罪の隠滅を狙うか、刑の軽減を図る人間が増加する可能性は高い。

高裁以降で違う判決を出して頂くか、もっと法律を厳しくするしかナイだろう。

ともあれ、犯罪に対する量刑というモノは、犯人に対する処罰という意味合いもあるのだが、それによる犯罪の抑止という意味もある。

あまりに法律の原文に忠実になると、その法律の目指すべきトコはドコなのかという、あまりに単純なコトが欠落してしまう。

トラック運転手の飲酒事故が、この法律を創ろうとしたのだから、そのコロのコトを思えば、今回の判決が「如何に血の通っていない判決」なのかを理解出来るハズだ。

素面でうっかり誤っての事故と、飲酒運転での事故は絶対に違うハズだ。少なくとも、遺族に対する保険金からの支払いもナイのだから、金銭的にも遺族に対する補償が出来ないのだから。

似た様な気持ちになられた方々は、大勢居ると思っているのだが‥‥  
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2008年01月07日

運が悪い人‥‥

年明け早々起きた長野県の殺人事件は犯人が逮捕されたらしいです。ほんの少しのお金目当ての知人による犯行らしく‥‥真相はまだ詳しく判りませんが。

違う本も読んだのですが、本日読んだコチラを先に。
水底の森
読まずにはいられないという感じでグイグイ読ませて頂きました。本日、休み明けでかなり忙しかったのですが、とてもイイ気分転換になりました。(基本的に殺人事件は映像がナイ方が、ワタシ的には好みでして、映画やTVを見るのはそんなに好きじゃなく、ミステリーは読んで謎解きが一番なもので)

にしても、本の中で、ある警察官が、「平凡な人生を退屈だと思っていたけど、平凡なコトがこんなにもラッキーなコトだなんて思わなかった」という趣旨のコトを、薄幸な人生を送っていた重要参考人の人生を調べていて、同僚に語る部分があるのですが、何だか本当にグッと来ました。

「運がイイとか悪いとか‥‥」といった歌詞がさだまさしが作った「秋桜(コスモス)」の中にあったと思いますが、世の中には本当に運が悪い人も存在すれば、そうでナイ人も居て、タダ、不幸に負けてしまうと、マスマス不幸になる場合もあるので、難しいトコなんですが‥‥

ともあれ、「私の周りには悪いコトばかり起きる」と思い込んでしまうと、マスマス悪運を引き寄せやすいと思うので、やはり、その悪循環を断ちたければ、マイナス思考だけは止めた方がイイと思いますね。プラス思考をすれば、それだけで幸せになるとは思えませんが、世の中には、自分が思うより、もっとズッと不幸な人も存在しますしね。

アト、どんなに幸福でも「満足」というコトを知らなければ、他人から見れば幸福でも、本人は不幸という場合もあり‥‥

それにしても、現実問題として、どうしてこうも簡単に殺人が出来るのか?

ミステリーは好きでも、現実の殺人事件はもう結構なんですけどね。  
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2008年01月06日

病理がさらに病理を生む

昨日の話の続きではないですが、やはり貧困対策は大事だと思ったのが、こちらの本。
アメリカのアンダークラス―本当に不利な立場に置かれた人々 (明石ライブラリー)
ココで問題になっているコトが、今の日本の少子化とかにも影を投げ掛けている様な気が‥‥

アメリカゆえに、黒人やヒスパニック系そして、白人に分けられてのべられているのですが、それを日本に人種問題を外して考えると、

〃觝適格男性の減少

⊆唆箸夫婦生活や家族生活を不安定にする

女性が経済的に自立すると、みじめな結婚生活を解消できる


という三つが考えられると思います。

実際に、フリーターなどの増加で,量簑蠅日本でもありますし、△世辰瞳觜淑垢話です。無論、も‥‥

で、問題なのは、アンダークラスになってしまうと、それが固定化してしまいがちというコト。

経済変動に翻弄される→失業者が増える→貧困が深刻になる→女性世帯主家族が増える→福祉への依存度が高まる

といった悪循環を断ち切らないとダメなんでしょうね。

着実に経済力をつけて、ますます豊かになっていく安定した階級と、ばらばらにされて、ますます不利な立場に置かれていく下級階層の問題というのは、今の日本の問題にみたいです。

貧困の世代間継承と長期にわたる貧困という問題もあり、アメリカの数十年後を追っていると言われる日本にとって、かなり大事な問題なんでしょうね。

犯罪率を減らしたり、少子化を防いだり、福祉への依存を縮小させるタメにも、やはり「格差問題の解消」は、これから大事な政策になると思います。人口が増えさえすれば、年金問題も深刻じゃなくなりますし、人口の減少が増大すれば、年金問題は泥沼になりかねないのですから‥‥  
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2008年01月05日

前に進み続けよう

息子と久々に映画に行ってきました。
ルイスと未来泥棒 (新編ディズニーアニメランド 34)
娘が受験のタメ、最近は映画も御無沙汰でしたが‥‥

映画自体は、面白かったのですが、ちょっと引っ掛かったのが、「ウォルト・ディズニー」の言葉で「過去を振り返らずに前に進み続けよう」という言葉。

少し前だったら、何も苦にならなかったのですが、アメリカの今の現状を思うと、やっぱり少しこだわってしまいますね。

過去を振り返りつつも、前に進み続けて欲しい

という気がするのですが‥‥

ネットのニュースで、毎日新聞の記事で、「痴呆症で刑務所に入った方々の処遇が大変」というのがあり、過去ログにそうした話を書いたコトがありますが、何と言うか負の部分を切り捨てて、陽の当たる部分ばかり見ていれば、ソレは人生最高だと思います。

でも、何時でも日の当たらない部分が存在していて、ソコに陽が当たるコト、つまり底上げするコトが、やはり全体の幸せになるんじゃないかと思います。

より多くの人が幸せになるコトこそが、社会全体の幸せになる』という空想的社会主義、大好き人間なので‥‥  
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2008年01月04日

予知したワケではナイけれど‥‥

長野県で、マタマタ殺人事件が発生してて、しかも一人暮らしだったから発見が遅れたというコトで‥‥

と思ったら、松本市では無職の46歳の男性が銀行強盗しようとして、刃物を持って侵入したものの未遂に終わったり、山ではマタ遺体が収容されたりと、心配していたコトばかり起こってますね。

昨夜まで読んでいた本が、
墓標の森
こちら。やたら人が殺されるのであまり面白いとは、正直なトコ思えませんでしたが、でも、いわゆる余所者と地元の住民の対立とかが書かれてました。今日の殺人事件のTVの取材に対するコメントにも、「前は鍵なんて掛けずに暮らしてられたんだ」とか、「新しく建った住宅の付近で不審者が横行しているので、街灯を付けた」とか、昔からの住民の方にすれば、「何で!!」という気持ちも判りますが、編集の仕方にもよるとは思いますけど、何だかな〜という感じです。

昔のママで静かに平和に暮らしていけるならば、それはソレでイイことだとは思いますが、残念でもそうはイカナイのが現実です。

「旧き良き日本」を愛する気持ちは、無論大事ではありますが、変化を受け入れ、より良き変化にして行くコトこそ必要なのだと思います。

時代を逆行させようとしても、必ず上手く行きません。それは過去の歴史が証明しています。

旧かろうが、新しかろうが、治安を維持するコトは可能です。確かに、新しい人の中には、無礼だと思う人も存在するでしょうが、新旧の対立は犯罪の芽を膨らますだけだと思います。  
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2008年01月03日

新年そうそう殺人が‥‥

ニュースで続発してますよね。昨年の権堂の殺人事件も、人通りもあった時間だと言うのに、ホトンド手掛かりが見つからないのだとか。

身近な人による怨恨とかだと、犯人も絞られるのでしょうが、世田谷で起きた一家殺人事件も、もうかなりの時間だけが過ぎて行きますよね。

我が子と同じ学年の子も含まれてたので、殺害された時の写真を見る度に、時間の経過を思います。

外国人の犯罪もあるとは思いますが、日本も貧困から来る犯罪も増加しているみたいで、無職の方が犯人というのも、ニュースを見ている限りでは増えていると思います。

地方の時代だの、村興しだのという甘い言葉に踊らされて、大した計画もナイままに大規模建設をして、市町村の財政を逼迫させて、弱者を救えない今の行政の問題点があぶりだされているのだと思います。

少なくとも、我々は防犯に心がけるしか、事件を未然に防ぐ方法が見つかりません。

鍵は一つより二つ、防犯用のライトとかで、防犯に心がけてますよというメッセージを外部に送るとか、護身術を習うくらいでしょう。

それと、やはり周囲とトラブルをなるべく起こさないコトだと思います。

人間イライラしていると、逆恨みや八つ当たりをしたくなるものですから、やはり「君子危うきに近寄らず」の精神で行かないと大変です。

「負けるが勝ち」という言葉を、もう一度見直す時期が来ているのかもしれませんね。  
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2008年01月02日

雪山は怖い!!

かなり前にも類似の日記を書いたかと思いますが、冬山の遭難や死亡事故のニュースを聞く度に、イヤになります。

都会の人は、雪や山を見くびっている方も多いんじゃないかと。

自然は人間よりも、はるかに巨大な力を有しています。ゼヒ、それだけは覚えておいて欲しいし、何時でも思わぬコトはあるのですから、天気予報が雪の時の登山は控えて頂きたいモノです。

御自分達だけでなく、周囲の方々並びに遭難した付近の方々が迷惑するからです。

御正月に雪山で初日の出という気持ちも判らなくはナイですが、遭難となれば御正月だからゆっくりしたいと思っている方々も、救助に行かなくてはなりません。

吹雪の中を歩くのは、どんなに大変なコトか、ワタシは通学の道で遭難しかけたコトがあるので、身に沁みております。

大型バスが通れる様な道ですら、天気が荒れ狂うとそうなのですから、まして山中なら押して知るべしです。

二次遭難というコトもありますし、自分だけは大丈夫というような考えは捨てて、せめて雪の時の登山だけは、自粛して欲しいモノです。

晴れていても、雪崩の可能性もありますから、山に対して敬虔な気持ちで接して欲しいと、山国育ちは思います。

生きてさえいれば、何度でも山は登れます。危ないと思ったら引き返す勇気を持って欲しいと思います。

ソレは、雪山だけに限りませんけどね。  
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2008年01月01日

年の初めに‥‥

皆様明けましておめでとうございます!!

本年も宜しくお願い申しあげます。

本日も、大変な一日でして、元旦から緊急医に行くハメになってしまいました。

我が家の大事ではなかったのですが、近くに住んでいる叔父が、昨夜、風呂上りに転倒したはずみに背中をドコかにぶつけたらしく、叔母の電話を聞いて昼前に慌てて主人と二人で、病院へ。

やはり、老人だけだと大変だなとつくづく感じました。

耳が遠くなっているので、会話が大変でして、待合室一杯の中、「番地はコレでイイ?」とか、「ドコが痛いの?」とか大声で話したので、ちょっと恥ずかしかったです。

家事の雑用が残ってたので、主人に付き添いを頼んで家に一旦戻り、再び叔父の家まで送って行きました。

幸い骨に別状はナイと言われたそうなので、助かりましたが‥‥

昔は、子供が大勢居たので、子供に恵まれなくても、誰か面倒を見る親戚が居たりしますが、最近は少子化なので、あと三十年後の日本はどうなるのか、少し心配です。

無理にとは言いませんが、出来ればより多くの方々に一人でも多くのお子さんを持って欲しいモノです。

高校時代の友人から来た年賀状に「やっと下の子が小学生です。先はマダマダ長いです」と書いてありました。

それでも一年一年積み重ねて行けば、何時か子供も大きくなりますからね。

自分が老いるコロには‥‥

そうやって順繰りに「子は親となり、子は親となる」のだなぁと、新年早々一休禅師の言葉を噛み締めるお正月になりました。  
Posted by seitaisikoyuri at 18:06Comments(12)TrackBack(0)