2008年02月29日

サクラサク!!

本日、娘が併願の高校に合格致しました!!

マダ本命の受験は残っているのですが、本命よりも合格が難しいと言われ続けていただけに、喜びも一塩です。

「子を持って知る親の恩」ではありませんが、自分の入試は自分で頑張ればそれなりの結果は出ますし、ダメでも仕方なかったというアキラメも付けやすいモノですが、子供の受験となると、代わりに試験を受けるワケにもいきませんし、今の頭では娘より高得点を取る自信もナイですし‥‥

親というのは、かなりシンドイものですね。

タダ、応援するというのは、とても大変で。

朝早くから学校で行われる始業前の補習に、夜遅くまでの塾通いと頑張ってきた娘を本当に誉めてあげたいです。(バリバリの親バカ?)

ともあれ、同じクラスの中にも数名の不合格者が出たみたいで、そのクラスメートのコトもちゃんと気遣ってあげられるコトが、何より嬉しい。

本命の合格に向けて、まだ頑張るつもりみたいですが、親は最早「どちらでもどうぞ」という感じです。

元気で居てくれれば、本当はそれが何よりなので。でも、自分の目標を決めて、頑張りたいというので、任せてあります。

合格が決まるコトが、こんなに嬉しいとは思ってもみませんでした。

親というのは、因果なお仕事ですけど、チャンとご褒美もあるみたいです。  

Posted by seitaisikoyuri at 19:43Comments(13)TrackBack(0)

2008年02月28日

信用というコト

「信用」という字を考えると、「人が言うコトを用いる」という意味ですよね。

でも、「嘘つき」だと思ってしまうと、ホトンド何を言っても「真実」として、耳に入らなくなるのが普通です。

本日のニュースで、防衛省と中国の警察は最早、どちらも似たり寄ったりという感じですね。

にも関わらず、どちらも「嘘の上塗り」をしている様な‥‥

正直に話すと、確かに一時的には波紋は広がると思います。でも、やがてその衝撃は収束していくモノですが、最早、「オオカミ少年」と思われてしまうと、今後、何を言っても、信じる気にはなれず、その全てが「嘘で形作られてる」とすら思ってしまうのに。

上手な嘘つきの人は、多くの真実の中に少しだけ、でも本質的な部分に嘘を織り込むので、それが「嘘」だとは気付かれません。

「嘘」だとスグにバレる嘘をつく人々は、もしかしたら本当は上手な嘘つきの人と比べたら、正直者なのかもしれません。

でも、「下手な嘘」を聞かされていると、もう信用など、誰もしないでしょうね。
亡命者 ザ・ジョーカー
せめて、この位の駆け引きが出来て欲しい様な‥‥

失ってしまったモノの大事さに気付いても、ホトンドの場合は取り返せないコトが多い」のですが、そのコトに果たして気付いているのだろうかと、防衛省などの方々には、他人事ながら気になります。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:32Comments(0)TrackBack(0)

2008年02月27日

ちょっとブレイク

久々の本の話題。本日は軽めの本を。
てのひらの迷路
原稿用紙10枚のショート・ショートの連続。

著者による解説らしきモノも在って、心休まる一冊です。

タダ、「売れなくても、何度も読み返される小説を書きたい」というニュアンスのトコで、本当にそういう作家というのは少なくなってしまった様な。

明治時代は、寡作でも充分な生活が出来たらしいのだが、今みたいに新刊を買って読む人が少なくなった時代に生きる作家の方というのも楽じゃなかろうという気が‥‥

楽じゃないと言えば、 恒例の貯蓄調査。

2割の家庭は貯蓄がゼロだという。イザという時はどうするのだろうか?

再び餓死する人が、「飽食の国」と言われて久しい日本に再登場しないコトを期待したい。

ちょっと心が疲れた時に読むには、上の本は丁度イイかもしれない。

短い作品の方が、失敗を取り返せないので大変だと思うのだが、それなりに粒が揃っているので楽しめる。

人生のエアポケットにはまってしまった人にオススメの一冊だと思う。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:36Comments(4)TrackBack(0)

2008年02月26日

国民の生命は守られるのか?

厚生労働省の薬害もそうだし、今回のイージス艦問題に見る防衛省もそうだが、責任のなすり合いや、隠蔽があるにも関わらず、それを大した問題にしなくて果たしてイイのだろうか?

海上保安庁の捜査の前に口裏あわせをしていた」とも取られかねないコトをしているのだが、国内だけに限定すれば、確かにその辺でコトは済むかもしれないが、一番の大問題は、こんなコトで果たして有事の時に大丈夫なのかという問題はホトンド手付かずのママ。

もし、テロリストとか敵対する国が、漁船を装ってイージス艦に突撃して来たらどうなるのか?

今回は、本物の漁船だったから、イージス艦に限ればダメージはホトンド無かったけれど、「爆薬を満載していた船」だったとしたら、一体、どうなるのだろうか?

結局、相手を過少評価していると、大問題になるのは自明のコト。

防衛という面からも、問題があるんじゃないかと素人でも思うのだが‥‥昔、人間魚雷になって、他国の軍艦を沈めようとしたのは、我が日本だったのだ。
出口のない海
防衛庁の方々には、この本でも読んで貧しかった時代の日本に立ち返って頂くしかナイ。何も、軍国主義を真似して欲しいとは言わないが。貧しくても、兵器が乏しくても、祖国を守るタメには生命を賭けなければならなかった時代があったのだというコトを忘れられては困る。そして、当然負けるべくして、負けたコトを反省して、何が日本の軍隊に欠落していたかというコトを検証しなければ、再び同じ様なコトが起きても、敗北するに違いない。

加えて、幾ら最新鋭の兵器を揃えても、人間がソレを使いこなせなくては無用の長物なのだというコトを。

「神風特攻隊」を自国で生み出しながら、自国に対してその様な攻撃が行われるという視点が欠けてナイだろうか?

「神風が吹いて日本は勝てるナドという子供ダマシ」を信じていてもダメなのだ。「勝負というモノは、勝つべくして勝ち、負けるべくして負ける」ものであり、「運」に頼るのは間違いである。

「勝負は時の運」などとというのは、戦力がホボ互角の時だし、まず、精神力だけでも今の防衛省では勝てないだろうと思う。せめて、それを自覚した上で、「平和外交」をしてくれるならば、ソレはソレで構わないのだが‥‥  
Posted by seitaisikoyuri at 22:57Comments(10)TrackBack(0)

2008年02月25日

今日は超ラッキー!!

本日は、息子のPTAの来年度の役員決めの日でした。午前中、ひたすら仕事して、慌てて学校へ。

クジ運が悪いので心配だったのですが、マーフィーの言葉ではナイですが、なるべくそれを忘れるコトに勤めました。

四月の修学旅行の下調べを班毎に発表した息子、何度も練習したのかスラスラと発表してて、一安心。

学年PTAの時には、明日お見えになる同学年の方のお母さんから、「この前、小指をピキンと鳴らして貰ってから、かなり調子がイイ」とのコト。明日も御予約頂いているので、それは何よりというコトで別れました。

そして、イヨイヨ問題の学級PTA。まず、役員になるかどうかで、見事ハズレのくじを引く大当たり!!

最後の「謝恩会」関係の役員決めも、再び見事ハズレのくじを引き‥‥小学校の時とは大違いのラッキーな抽選になりました。

小学校は、学級会長から、「交通安全母の会」会長やら、当たるばかりでしたし、娘の中学の抽選にはホボ当たるにも関わらず外れるし(結局、後から入学するコトになったのですが‥‥)。もうボロボロでしたからね。

昨夜、寝る前に「ミクシィ」で心温まるメッセージを頂いたのがよかったのかも。

その発端となった「ちりとてちん」の四草役の加藤虎ノ介さんの「スタジオパークからこんにちは」も、チャンと録画されてましたし。

今日は、イイ事が盛り沢山の一日でした。タマには、そういう日が在ってもイイですよね。

「ラッキー!」と何度も思っちゃいました。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:04Comments(4)TrackBack(0)

2008年02月24日

痩せるべきとは判っているが‥‥

肥満が脳卒中を招くらしいという記事があって、自分もその仲間だという自覚はあるのだが‥‥

体力が必要な仕事をしていると、簡単にダイエットに取り組むのは難しい。

ともあれ、骨格が歪んでいると、バランスが崩れて、ぜい肉が付きやすくなるというコトは、施術していると思うし、実際に姿勢が正しくなると、皆様スリムで締まった体型になるのだが、自分で自分を施術するのは難しいし。

それでも、最近は以前よりも身体が少しづつ柔らかくなりつつあるので、その内にというコトにしておこう。

以前にも書いたが、
ちょい太でだいじょうぶ―メタボリックシンドロームにならないコツ
で、「BMI23から26.9で死亡率が低い」というコトで、昨年の市民検診では、毎年肥満に注意と言われ続けて来たのに、検査の数値が正常なタメか、「もう少し痩せましょうね」と言われなかったのは、見放されたのか、それとも仕方ナイと思われたのか‥‥

循環器が専門の現在の主治医は、既に還暦前後だと思うのだが、御自身が至って健康で、ドコも悪いトコは無く、体型も昔と全然変わらないんだとか。医者の鑑ですね。

ともあれ、御客様達がスリムになるのを眺めつつ、少しは自分も気を付けようかなと思ったニュースでした。

まだ、母親みたいに突然死するには早過ぎるので。あと、数十年だけは生きて子供が立派に成人するのを見なくてはと思う、今日この頃です。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:40Comments(4)TrackBack(0)

2008年02月23日

殺人事件の時効は‥‥

日本もナイ方がイイのではないかと思ったのが、この記事

驚きましたね。まさか、27年後に逮捕とは‥‥若い方々は知らないでしょうが、おそらくこの事件がワイドショーの位置付けを変えたと言っても過言ではナイ気がします。

連日、連日、この話題ばっかりだったと言っても過言じゃ無かったホド。「ロス疑惑」の文字が、TV欄のアチコチに踊っていた様な気がします。

不思議さと、疑惑の主がそれなりにカメラ映りが良かったというのも、あったのだろうと今では思いますが、今の一気呵成に全社集中で繰り返し繰り返し同じ様な話題を根掘り葉掘り流すというコトの原点になった事件だと思います。

疑惑と言われつつ、マスコミは結婚式を報道したり、実にニュースの娯楽化に寄与したのですが、その後、少し前にも、コンビニの万引きで逮捕など、有名人になると何時までも話題になるといった感じの方でしたね。

それでも、今やホトンド忘れ去られているみたいですが、殺された当人や遺族にしてみれば、幾ら憎んでも憎みきれないハズです。

時効というモノも、少なくとも殺人という、相手の人生を断ち切ってしまう事件に限っては、アメリカみたいに時効を無くして欲しいモノです。

警察の捜査は、年と共に縮小してしまうのは仕方ナイとしても、せめて犯人には死ぬまで、犯罪者として怯えて暮らしていて欲しいと思います。

捕まらなくても、それが殺人者に対する罰だと思うので。

死刑がイイか悪いかしいうのは、各論があるだろうと思いますが、殺人の時効を無くすコトは、そんなに反対者は居ないだろうと思うので。

それにしても、業務上過失致死となると、本当に量刑がユルイのですが、その辺も状況次第では、殺人事件として扱って欲しい場合も存在しますよね。

もう少し、前時代的な量刑などについて、じっくりと冷静に見直しも必要な時代が来ているのではないかと思います。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:09Comments(6)TrackBack(0)

2008年02月22日

結局、一部が得するだけ?

日本生命と郵貯の簡保が、合体しそうというニュースを読むと、「なんだかな〜」と思うのはワタシだけではあるまい。

格差社会とはヨク言ったものだが、社会の上層部は、上層部だけで楽しくやっていくつもりらしい。

ドコとは言わないが、生命保険の正社員だって、大会社のお嬢様を入社させて、その会社の契約を取ったり‥‥なんてのは、当たり前らしいし、銀行だって、多少お馬鹿でも、あるラインさえクリアしているならば、ソコの金融機関に貯金をタップリしている子女を採用するらしいし。

なので、中には銀行の窓口には、慇懃無礼な人が座ってたりするのだけど。

最近は五月蝿くなって来たから、あまり堂々とはしないけど、証券会社が大口に有利に計らって、その穴埋めは小口のダマしやすい個人投資家なんてのは、一般常識だし‥‥

正直に言わないダケで、「知る人ぞ知る」というか、「知らぬは仏ばかり」というか、そんな世の中だったりする。

ネットの情報の中には、玉石混交だから、嘘っぽいものも存在するが、少なくともこの話題は、スポンサー付きのマスコミでは無理という話題も含まれていて、それを選別するのも楽しかったりするのだが、フィルターを掛けるというコトにやっきになっている現状に、不気味な影を感じるのもワタシだけではあるまい。

有害情報とは言うものの、果たして誰がソレを選別しているのかも曖昧だったりすると、将来的にネットに「治安維持法」時代の網が被せられるかもしれず。

「詐欺」に御注意というけれど、本当の「詐欺師」は天使の顔をして近付いて来るのだというコトをゼヒとも念頭に置いておいて欲しいと思ったりする。

本日の、「朝ズバッ!」で昔なら中将の地位に当たる方が、「こんなコトを言うと怒られるかもしれないが、大型艦船は『木偶の坊』なので、回避行動は小型船舶にして欲しい」という感じの話をしていた。結局、それが自衛隊の多くの人々の本心なんだろうなと思った。「逃げなければ、死にますよ」とでも言いたいのかと疑いの気持ちを持ったが、『こういう正直な反応を聞いておかないと、生命が幾つあっても足りないだろうな』というのが、率直な感想ですね。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:27Comments(2)TrackBack(0)

2008年02月21日

本日はメチャ疲れにつき‥‥

何も書くコトが浮かびません。ここ数日、当日予約が多くてバテバテです。それでも、喜んで帰って頂くと、疲れは吹き飛ぶんですよね。

タダ、肉体的な疲れはともかく、やっぱり大勢やると精神的に疲れるみたいで、頭が回りません。

なので、本日はまるきり面白い話を思い付けません。

というコトで、数日前に読んだかなり硬い本の話を。
古代史徹底論争―「邪馬台国」シンポジウム以後
古田武彦さんという在野の歴史家としての立場から、徐々に古代史の専門家としての立場を確立してきた方が編集した本です。

日本の古代史について、興味がナイ方は知らないかもしれませんが、「邪馬台国はなかった」という本を書いて、日本に「九州王朝」があったという説を説く方です。

邪馬台国は昔から、九州説と近畿説があるコトは有名ですから、御存知の方も多いと思いますが、ワタシは昔から九州説を信じてます。

「邪馬台国」というのは、「魏史倭人伝」に書かれている「卑弥呼」の国というコトになってますが、でも、中国の史実と日本の正史とされている「日本書紀」などなどとは必ずしも一致してナイんです。

その時に、日本の正史こそが正しく、中国の史書は間違っていると考えるか、日本の正史に、何らかの理由が在って虚偽の歴史を書いたと考えるかで、世の中は全然違います。

でも、現在の日本はまだまだ「日本の正史こそが正しい」という勢力が強くて、ちゃんとした論争が出来ないのです。

異論を無視して黙殺という手段を取っているので。

こういう閉鎖的なコトでは日本の学問の進歩はナイでしょうね。でも、それが現実です。

そんなコトが早く無くなるとイイんですけどね。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:53Comments(6)TrackBack(0)

2008年02月20日

モスとミスドの提携‥‥

ちょっと驚きだったりするのですが‥‥

ともあれ、「ミスタードーナッツ」は度々品質的に問題があるので、購買を躊躇してしまうのですが、お土産に頂くコトもあるので、「食べ物は絶対に粗末にしてはならぬ」と戦争中を生き抜いた両親に育てられているので、有り難く頂戴し、「結構、美味しい」とも思うので、「モス・バーガー」の品質管理の厳しさを取り上げて貰えると、より嬉しいかも。

我が家は、「マクドナルド」ではナク、「モス・バーガー」という選択をしているので。

ともあれ、「多少値段は高くても、品質が安定しているモノ」という消費者が増加しないと、中国製の食品が日本中に溢れてしまいます。

この前、県内のTVニュースでやっていたのですが、真面目にコツコツと牛を家族で飼ってらした農家が、バイオエタノールのタメにトウモロコシの価格が上昇して、次男の給料が出なくなったので、次男を会社勤めさせるコトにして、廃業を決めたそうです。

「牛乳」の価格が、「水」よりも安いのではどうしようもナイという感じのコトをおっしゃってた様な。

清浄ブタというブランドのポーク生産農家の方は、飼料が一鼎防佞一万円も値上がりしたので、年間の経費が1500万円も増加。

「値上げしなければ、どうしようもナイ」と訴えてました。

ともあれ、今の農家は「既に農家という道を選んでしまって、今更、他の職業に転業出来ないというかなり高齢化した人々」に支えられています。

大した手取りにならなくても、黙々と働き続ける農家の方々が、本当に身体が動かなくなって、農家を止めたら、おそらく日本の自給率は今でさえ少ないのに、半減するのは目に見えてます。

農家を支援すると言いつつ、農家の人の娯楽のタメの体育館なんかを作るよりも、ある程度の価格で購入するとかしなければ、農家は壊滅的なトコまで来ています。

農家は重労働だというコトを考えると、それなりの処遇をして頂きたいと思います。中国ギョーザの農薬事件で、国産に目を向けるのも、一過性にならなければイイなと思います。

自分では、とても農家は出来ないと思いつつ、一生懸命作って下さるので、それを食べられるという恩恵を受けている地元の方々を日々見ているので。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:18Comments(4)TrackBack(1)

2008年02月19日

何故同じコトが繰り返されるのか?

イージス艦の漁船との衝突事故、二十年前にもあったし‥‥農林水産大臣の「サバは好きだけと今は食べたくナイ」って言ってからの撤回とか、風評被害の可能性もあるし。

本日、主人の事故後の経緯を聞きたくて、損保の人が電話してきましたが、詳しくは個人情報なので話せないらしいのだけれど、主人にケガをさせた方は、再び事故を起こしたらしい。

「赤信号を青信号と勘違いして、直進した上に、青信号と言い張る」人だったら、当然、再び事故るよなぁ〜とも思いますが。

結局、心からの反省がナイというコトに尽きるんだと思いますね。

話は変わりますが、
諜報外交
小説としては、処女作というコトもあり、さほど練れてはいませんが、日本の中に潜むスパイというコトを考えるタメには、役立つ情報です。

冒頭のモデル小説部分が真実なら、かなり衝撃かも‥‥

マタマタ、話は変わり、主人の母の、温泉仲間の方の家に、ガラス戸を切って戸を開けて空き巣が入ったみたいです。

やっぱり世の中、注意に注意を重ねて生きるべきですね。

何事も、「人の振り見て我が振り直せ」というコトで、失敗したら、チャンと反省して二度以降の失敗はしないというコトが大事なんだと改めて思いました。

空き巣に入られた方は、なるべく家を空けない様にそれ以降されてるそうです。やっぱり、『マズイかな』と思うコトは、スグに反省して、改めるに超したコトはナイですね。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:50Comments(8)TrackBack(0)

2008年02月18日

消費者は翻弄されるのみか?

ブールーレイとHDD戦争はブールーレイの勝ちに決まったが、この前、VTRとDVDが一体になっているのが、少々不調なので買い替えに行った。

すると、地デジは2011年で終了と書かれていたので、とりあえず色々と説明を受けて良く考えてから、もう一度買いに出掛けた。すると、家電量販店の店員さんが、「もうブルーレイの時代ですから」と言うので、最終的に地デジのTVをあと二台、地デジのビデオをあと三台買わなくてはならないかと思うと、財布の紐が厳しいので、とりあえず「2011年までOK」のVTRとDVD一体型を安く買って、3年後に買い換えるコトにした。

TVは壊れ次第買い換えるとして、ビデオも少しづつ買い換えようとは思うのだが、結局、地デジって確かにキレイかもしれないけど、消費者にとっては買わなくても済むモノを無理やり高値で買わされてる様な‥‥

話は変わり、流石に、政府側からも疑問が提示され始めているのだが、日教組の集会を裁判でダメと言われても断ったのに続いて、宿泊客までキャンセルしたという「プリンスホテル」こうしたコトが許されるならば、ホテルや旅館は最終的に好条件を提示した客に、予約客を断って宿泊出来るというトコに行き着いてしまうだろう。

もし、コレが許されるならば、メチャクチャなコトになる。ホテルも空室を防ぐタメにダブル・ブッキングする場合もあるコトは事実だが、百室を超える宿泊を勝手にキャンセル出来る権利が、ホテル側にあるのだとしたら、契約というモノは成立しなくなるだろう。

無論、消費者が全て正しいというワケではナイ。現在、無責任なコトに無断キャンセルしたり、いやがらせでワザと嘘の宿泊予約をする人物も存在するらしいが、日本はもっと「契約」というコトに対して、厳格になるべきだ。

予約したならば、それは相互に遵守するべきであり、「口約束でも契約は成立」するのだから。

そして、ベータの撤退が遅れて混乱したコトと似た様な事態に、今回のHDDの撤退はあるのだが、ワタシは買うのを思い留まらせて貰ったが、この冬にHDDを購入した人も存在するハズだ。

消費者の方を向いて商売して欲しいし、消費者もルールは守る行動をするべきだ。お互いを思いやる社会こそが、結果、地球に優しい社会なるのだと思うのだが‥‥  
Posted by seitaisikoyuri at 22:56Comments(0)TrackBack(0)

2008年02月17日

喪失感を埋めたのがオウム

昨夜の本の続きになりますが、「オウム真理教」に入信したエリート信者に対する考察も、見事というしかありません。

日本の教育を考える人々に、ゼヒとも読んで考えて欲しいモノですが、おそらく無理なんでしょうね。「ゆとり教育」が望まれたのは何故なのかというコトを、深く考察もしないママに、元に戻せば何とかなると考えるのですから。元に戻して、もっとダメだったら、今度はどうするつもりなんでしょう?

簡単に言えば、理想の父親像と合致させた麻原に、多くの科学おたくなどが、引き寄せられたと言うコトだそうで、
現行の学校教育のタイプもまた、彼ら若いエリートがこの《前向きの逃げ》、つまり、教団に向かったことと深い関わりがある。学習とは暗記以外の何ものでもないという論理が先行し、若い日本人は問題を掘り下げて考える力に乏しく、何かの主張の正当性を自分で判断する能力に欠けることが多い。さらに、毎日長い時間を勉強や試験の復習で過ごしているため、社会から切り離され、社会的・道徳的な指針を失いがちである。大学に入れば専門化が極端に進み、若い科学者は自分の研究に集中することができるが、これは教育的なバランスを欠くので、専門外の問題が生じた時に柔軟に対処することができなくなる。こうして自ら象牙の塔に閉じこもった彼らは教団にとっていいカモであり、麻原彰晃は彼らの常識のなさをついて美辞麗句を吹き込んだのだ。
ともあれ、オウム真理教はホボ勢力を失くしたけれど、青年の充足感は未だに満たされてナイに違いない。

その隙に、新たな宗教は忍び寄っているかもしれないし、アニメだったり、フィギュアが喪失感を埋めているのかもしれない。

だとするならば、「オタク」な若者が変なのではナク、「オタク」を生み出さざるをえない現実が変というコトになる。

でも、我々は変な世界を認めずに、彼らに「オタク」というレッテルを貼って、他者としてやり過ごすコトで、社会の暗部から目を逸らしているのかもしれない。

「出る杭」を打つ日本社会の方が、変なのかもしれないというコトを考えずにやり過ごすコトは、無理があるのだろう。そして、この本の出版から約十年が経とうといういる現在、闇は深まるばかりかもしれないと思うのだ‥‥  
Posted by seitaisikoyuri at 21:06Comments(10)TrackBack(0)

2008年02月16日

オタクの世界

フランス人が日本のオタクを取材した本を読んでみました。
オタク・ジャポニカ―仮想現実人間の誕生
オタクというモノの定義がしっかり書かれているというのも、外国人ならではなんでしょうか。

オタクとマニアとの違いは、「自分好みに改変したくなるか否かというコトにある」と看破してます。

日本の若者に対するクールな観察に驚きます。

でも、一番ビックリしたのが、そうしたオタクを商売にしている女子高校生専門カメラマンの若者に対する話。
「日本の若者が恵まれているのは事実です。お金があって、好きなところに行くことができて、言いたいことを言える。----実際は誰も聞いてくれないかもしれないけど----そして、まあまあ将来に対する不安もない。彼らはそういったことに気づいていますが、反面、人生それだけなのかということを感じて混乱するのです。どうやって自分の存在に意味を求めたらいいのか、それを教える者が彼らの歩みのなかで見つからないのは不幸なことです。つまり、日本の若者が何よりも求めているのはコミュニケーションなのです」
どうして、今、ネットなどに若者がハマるのかも判るような気がします。

時代が変わっても、人間には誰かとコミュニケーションしたいと思って生きている。でも、現実に他人の言葉を真剣に聞いてくれる誰かを見つけるコトは難しい。それが、ネットでのコミュニケーションだったり、何かに対する異常な(と言うと言い過ぎになるだろうが)愛情になるのだろう。

リアルに誰かとコミュニケート出来ないコトに苛立って、自分だけの世界に籠るとは、とても逆説的だけど、それにしても、おそらくそれが真実なのだろうという気がしてならない。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:40Comments(4)TrackBack(0)

2008年02月15日

このまま日本はドコへ行く?

カテゴリは一応「立腹日記」にしておきましたが、「アキラメ日記」とでもした方がイイのかもしれません。

内閣支持率は続落と幾つものネットニュースに書かれてますが、あまりに当然な話だし、でもそれが大した話題でも無いママ、淡々と日々が流れている様な‥‥

法務大臣は、何度も何度も有り得ない失言ばかりしているし、厚生労働省は頼りにならないコトばかり。国土交通省のガソリン税では、「道路を造ろう」というミュージカルの公演で5億円が消えたという‥‥

毒物入り餃子問題は、中国相手に頓挫しそうですし。

工場に問題があったにしろ、無かったにしろ、白黒はっきり付けなければ、怖ろしくてそんな工場で出来た食品を食べる人が居るとも思えず。

毎日、毎日、閉塞感が深まるだけの毎日の様な。

景気は良くなっているというアナウンスをされても、値上げ話が続くので、それを実感している人は、そんなにナイのではないかと思いますし。

小麦粉の政府の売り渡し価格は30%も四月から上昇するらしいですしね。

耕作放棄地が多いのですから、日本農業の足腰を強くする今がチャンスなのですが、どうもそういう方向に話が向かっているとも思えず。

サブプライムローン問題も、昔の住専みたいにドコまで本当に影響があるのかも判らず。

毎日、毎日、目隠しされながら、手の鳴る方へ進んでいるだけみたいな。

将来は判らないからイイに決まってますが、どうなるかは判らないが、悪くなりそうというのは、最悪のコト。

『こんな日々でイイのか?』と思いつつも、日々忙しさに追われて時間だけが流れていきます。

こんなヘンテコリンな日々でイイんでしょうかね?

何だか、とっても虚しい気持ちになりますね。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:51Comments(4)TrackBack(0)

2008年02月14日

足立区四人死傷事件に思う

徐々に事件の真相に近付いているらしいのだが、ネットニュースによると。しかし、TV局に手紙を送るよりも、他にするべきコトがあるだろうという気が‥‥

ともあれ、無一文になったとしても、息子二人は高校生。何とでもして生きていけるだろうに、親が勝手に殺すなんてオカシイ。

オカシクなってなければ、心中しようとなんて思わなかっただろうコトは、重々承知しているが、自分の家族を登場させる劇場型犯罪というのには驚いた。

日本は、心中事件に対して割合寛容だけど、外国では絶対に認められない。親も子も、当然ながら別人格なのだから‥‥

自分が死にたいなら勝手に死ねばイイのに、身勝手に家族を巻き込むのは許されないというのが、西洋では一般的、というかキリスト教では自殺も罪になるので、心中は最悪の犯罪というコトで、日本とは全く違う。

「無理心中は犯罪」だという当然のコトが、日本の常識になるコトを希望。

今、問題になっているタクシー代を何億も誤魔化した生活保護ではナイが、本当に無一文になっても、ちゃんと助けてあげたいと思っている人にさえ相談すれば、一応は生きていくコトは可能。

変な夢を見るとダマされたりするんだケド。

残念ながら、今の日本は「正直者がバカを見る」時代なんだというコトを念頭に入れて、「上手い話には罠がある」と思わなくてはイケナイし、「念には念を入れて」「餅は餅屋で」というコトで、大事な話は自力だけでなんとかしようと思っても、「騙されるのがオチ」というコトを、身を持って示してくれたのかもしれないが、巻き添えで殺された二人や、両手を切られた次男には迷惑な話。

何事も、シュミレーションが大事というコトで、死ぬのは出来るだけのコトを全てやってからでも遅くはナイ。大したコトもしないウチに絶望するのは、間違いだ。

絶望とは愚か者のするコト」という諺があるが、最後まで諦めさえしなければ、必ず「道は開く」。金言は、こういう時にこそ生きて来る言葉なんだと、改めて認識したのですが。

無事に残された長男と、次男のこれからが本当に心配です‥‥その気になれば、夜学でも何でもあったのにね。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:52Comments(2)TrackBack(0)

2008年02月13日

システムの有効活用は難しい

本日のNHKの夜の九時からのニュースで、救急患者の搬送システムは、病院の情報が更新されにくいので、多額の税金を注ぎ込んだ割りに、ホトンド活用されてないというコトをやっていた。

この前、コメントを何度も頂いている「あきこ♪さん」の日記で、確定申告には3000円のカードリーダが必要だと書かれているのを読んで、あぁ、それで「税金を5000円負けます」とキャンペーンしているのだなと思った。

ちなみに住基カードとかも必要なので、情報漏れが怖いから、ワタシはパスするつもりですが‥‥

長野県は御存知の方も多いと思いますが、住民基本台帳ネットワークへの安全性を疑問視した前知事が敗北して、現在の知事になってネットワークへの接続が始まりました。無論、本物のハッカーの手に掛かれば、情報を盗み出すのは可能だろうと思っているので、ワタシは住基カードを手にしようとは思いませんが、現在、カード申請が急増していて、カード不足で今年の申告には間に合わない人が続出だそうです。

今年ダメでも、来年も5000円を負けてもらえますし、一度限りの割引というコトですから、そういう方々は、来年があるというコトなのだそうです。

ともあれ、巨額の税金で運営しているのですが、費用対効果を考えるとあんまりお得ではナイのに、この上税金を負けてまで、3000円のカードリーダを買わせるべきなのか、ちょっと疑問ですね‥‥

ともあれ、手書きではダメと言われるまで、意識的にアナクロで行こうと思ってます。その方が、個人情報としては安全だと思うので。

にしても、救急体制は大事ですから、岐阜大学みたいに手術室に入室したら、入力しなくても、手術の受け入れは×だと、スグにデータが変わって、救急車の人が一刻も早く、患者さんを受け入れ可能な病院に搬送出来る様になるコトを期待してます。

ワザとそれを混乱させて喜ぶ愉快犯も居ないだろうと思うので、生命に関わるコトは多少、御金が掛かっても充実させるべきでしょうね。

「病院のタライ回しで死亡」というのでは、本人も遺族も悔やんでも悔やみきれないでしょうし。

チャンと病院に到着した、でも手遅れだったと納得したいのだと思います。割り箸が脳に刺さって亡くなられた幼児の御両親も、せめて誤診だったと謝って貰えたり、手に負えないと思ったら、別の病院への転院を勧めて欲しかったのだろうと。

責任を負えそうにナイ場合は、率直に専門ではナイと正直に断る勇気が大切だったのだろうなと、あの医療事故については思います。

人間は神ではナイので、間違いも有りますが、だからこそ、間違いを無くす努力こそが一番大事ではないかと。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:55Comments(2)TrackBack(0)

2008年02月12日

軍隊という狂気

沖縄の米兵による中学生レイプ事件は、本当に気の毒な出来事で同じ歳の子供が居るので、他山事とは思えない事件なのだが、結局、日本辺りに配属する米兵は、人種的に本土の兵隊よりも下層に位置させられている場合がとても多いワケで、こういう事件は日本に米軍基地が存続する限り、残念だが何年かには一度起こりうる事件という可能性は高い。

故に、こうした被害をゼロにしたければ、基地を日本から無くすか、戦争を世界から無くす以外にナイというコトになるのだが、残念ながら国の予算欲しさに、岩国市長が交代するこの日本の選挙を考えると、マズ無理なコトだとしか思えない。

戦争を世界から無くすというコトは、もっと無理だと思うかもしれないが、究極的にはそういう方向で進まない限り、地球そのものが持たないだろうと思う。何時の日か、核戦争が勃発したりすると、今ですら汚染されているこの地球上が人間の生きるレベルを超える可能性が大だからだ。

過去二回、地球には全球結球した跡があるらしいから、地球が凍りつきホトンドの生物が死に絶えて、それからかなりの年数が経って、再び進化するという可能性は捨てきれないが‥‥タダ、今度の進化した生物が今のホモ・サピィエンスと一緒かどうかは判らない。
白兵
この本は、八甲田山の死の行軍の真実を追ったサスペンス小説なのだが、八甲田山でホボ全滅した部隊もあったのだが、ホボ全員無事で行軍に成功した部隊も存在したという話だ。

なのに、失敗した部隊を美談にして、天皇のタメに死ぬコトの意義を崇め、気力だけで勝つという馬鹿げた発想に行き着いたコトが、大日本帝国軍隊の崩壊に繫がった。太平洋戦争で、メチャクチャに負けたので、過去を忘れてしまうコトで、無反省で現代に至る日本だが、何事も反省とそれに立った新たな策を考えるといった基本を捨てて、進歩は有り得ない。

しかし、日本は同じ間違いを繰り返すだけ、何かあるとその時だけ、見せ掛けの反省をするものの、本質的にどうすれば間違いを繰り返さずに済むのかというコトを考えない国なんだと思う。

そうして、再び同じ様な悲劇が沖縄などの米軍基地周辺で繰り返されるコトになるのだろう。

基地が存続するコトでイイ思いをする政治家が、日本の上層部に多いのだから仕方ナイのかもしれないが、日本軍が悲惨な目に遭った時にも、本土でのらりくらりとしていた軍部の人間が、戦後になって過去を隠して政治家になっていったというコトも、歴史の真実なのだ。

戦争で甘い汁を吸った人間の末裔が、再び戦争の甘い汁を求めているのだというコトを忘れてしまうと、再び戦争の悪夢が日本に蘇る日も近いかもしれない。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:47Comments(4)TrackBack(0)

2008年02月11日

幸せに働きたい!!

と思っている方々は大勢いらっしゃると思います。でも、多くの人々はそんなに甘い生活をしておらず‥‥元外相の息子というコトで都議をされている方は、飲酒運転で事故などいう事件を起こすという、恵まれた人生故の気のゆるみがあるみたいですケド‥‥
できれば幸せに働きたい―働く女(ひと)の身の振り方

男女差別は減少傾向にあるとはいうものの、労働者としてバリバリ働くコトは女性にとって男性よりも大変だったりします。と言うか、男性の大変さと女性の大変さが違うみたいで‥‥

結婚も仕事も子供も、というのは男性にとってはそんなに難しいコトではナイのですが、女性の場合はかなり難しく。

そういう事例が、女性社員のアンケートと共に列挙されています。

女性の場合、家事や育児や介護といった無報酬の仕事もありますしね。

仕事と家庭の両立の難しさ、妊娠を理由に解雇してはイケナイと言われても、別の理由付けをしてリストラする企業が多いというコトを感じます。

ちなみにワタシは仕事の量を自分で制限しつつも、ヤッパリ家事はかなり手抜きせざるを得ない生活になってますしね。

それでも、タマに行く旅館の出張施術で、「良かったから、マタ泊まりながらして貰いたい」とおっしゃって頂きますが、半分はお愛想と思っていても、本当に泊まって再び呼んでくださる方もいらっしゃいますので、整体料プラス宿泊代となると、お一人で旅費抜きで二万円を突破するのですから、本当に有り難いコトだと思いますし、毎週、欠かさず来てくださる多くのリピーターの方々に支えられていると思うと、「幸せに働いている」方に分類されると思います。

少子化を問題にしつつも、解消するには「女性の労働条件の改善」が先決だとは思いますが、そうは思わずに「女は家庭を守っていればイイ」という古い考え方の政治家の方が、本音では大勢を占めているだろうと思いますから‥‥

ともあれ、男と女しかこの世に存在しなくて、団塊の世代が労働人口から退場しつつある現代、女性達が幸せに働けないというコトは、当然男性も幸せに働けないというコトなんでしょうね。

男も女も、家庭と両立して「幸せな人生」を送れる、そんな社会が到来してくれるとイイのですが‥‥  
Posted by seitaisikoyuri at 20:58Comments(4)TrackBack(0)

2008年02月10日

ニート・フリーター・正社員それぞれの道

どう生きるのが一番幸せかというのは、人それぞれ違うのでしょうが、ともあれコレはと思える職業に就けるかどうかで、ある程度決まって来るかもしれません。
僕らが働く理由、働かない理由、働けない理由
甥が過労死しそうなくらい働いているというのを聞くと、やはり労働は大切だけど、そこまでしちゃマズイだろうと思いますね。

八人の若者が、ニートだったりフリーターだったり、はたまた転職して新天地を見つけたりと様々な人生を送ります。

ノンフィクションというのは、事実に裏打ちされてるので、インパクトがあります。

サーフィンに魅せられて、サーフショップの店長になり、海とともに生きるという理想と現実のハザマで悩んで、海人(沖縄の漁師)になった人とか‥‥

どれが正しい生き方かなんて、誰にも断言出来ないと思うのだが、一度きりの人生、悔いナク生きようというのもイイのではないか。

自らの人生を切り開こうとする若者の姿が多様であればあるほど、とても興味深い話が満載です。

ともあれ、著者のこんな言葉で本日は締めさせて頂きます。
どこまでも続く自分だけの道をこれからも一人で歩き続けていかなければならない。誰も代わりに歩いてはくれないし、背負っている荷物を塵ほどの重さでさえ肩代わりしてもらうこともできない。‥‥道は続く。そして道に立っている以上、歩き続けなれればならない。‥‥足の踏み出し方は違っていたとしても、その歩みに遅いも早いもない。
道の形は違っていたとしても、その道のりに優劣はない。
  
Posted by seitaisikoyuri at 17:26Comments(2)TrackBack(0)

2008年02月09日

ミステリーに教わるコト

昨夜の続報は、ローカルの「信濃毎日新聞」には、さほど大きくナク記事になっていました。

今年一月に、中央アルプスで滑落し、三十二歳で亡くなられた方が所有していたらしいので、背後関係などは掴めないだろうと思いますが、「過酸化アセトン」という高性能爆薬が、アパートの一室に置かれていたという衝撃は拭えません。

アメリカでは、ルイジアナ工科大で女子学生が二人を射殺して、自分も自殺するという事件があったそうです。

こう考えると、前記の滑落した男性の死因が事故だったのか、自殺なのかというコトも問題になるかもしれませんが、自分が死にたい気分だったとしても、他人を巻き添えにというのは、九州のスポーツクラブでの殺人とイイ、最近増えている様に思います。

最近、ハマって読んでいるというワリに、その本についてホトンド言及していない作家が柴田よしきさんですが、ミステリーという部門は「ネタバレ」になると悪いので、書き込みが大変難しいのです。書いてナイだけで、この数ヶ月に数十冊を読破させて頂いております。

で、コレが一押しという小説ではありませんが、引用出来そうなのがコチラの中に。
猫探偵・正太郎の冒険〈2〉 猫は聖夜に推理する (カッパ・ノベルス)
の中の「正太郎と井戸端会議の冒険」の中の一節。
人間には、俺たちがはかり知れない残虐さがある。‥‥だがほとんどの人間たちは、そうした自己の内部にある負の要素を、理性や知識や、愛や寛容などの正の要素で必死に押さえ込み、矯正して暮らしている。それは無意識の戦いであり、自分では普段ほとんど考えてもいないことなのだろうが、同時に、健気で崇高な戦いであって、その努力を絶え間なく続けているからこそ、人間という生き物が「優秀である」と俺たちも認めることが出来るのだ。
だがこの世の中には、そうした努力をせずに「正しく生きる」為の自己との戦いを放棄し、心の底に沈んでいた本能が浮き上がって来るのに任せて安易な快楽を求める人間が、確かにいる。
と書かれているのを読む(猫からの視点で書かれてます)と、確かにそうだなとスッキリします。

言葉になり難いモヤモヤした気持ちを言葉にして欲しいから、この作家以外にも、より多くの本を読みふけっているのかもしれません。ともあれ、この作家のシリーズでは「花咲慎一郎シリーズ」が一番読後感がイイのでオススメです。

せめて、本能を解き放つのは、読書とかバーチャル空間だけにして頂いて、現実ではやはり多くの人々に「自己の負の要素との戦い」に勝って、生きていて欲しいモノですね‥‥  
Posted by seitaisikoyuri at 20:50Comments(4)TrackBack(0)

2008年02月08日

アパートに爆薬の恐怖!!

長野県内のTVだけでやっているトップニュースなので、全国各地の方は御存知ナイと思いますが、松本市のアパートで夫が死亡したので、妻がアパートを引き払うコトになって、運送屋さんと引越ししている最中に、亡き夫が「爆発するから気を付けて」と話していたビンか何かを見つけたそうで、警察が50m四方を立ち入り禁止にして、それを調べたら、イギリスのテロ事件で使用されたかなり危険な爆発物だと判って、爆弾処理をしているという感じのニュースが流れました。

何社か見ましたが、活字ではナイので正確に物質の名前ナドは書けませんのでスミマセン。

ともあれ、英国のバスや地下鉄などを爆発した物質が、地方都市のアパートに無造作に置かれていたというのは、実に怖い話です。

見つけた女性も、まさかそんな爆発物とは知らずに暮らしていて日々を思うと背筋が寒くなっただろうと思います。

それにしても、「日本は安全」という神話は、もう過去のモノになったのかもしれません。

では、取締りを強めれば解消するのでしょうか?

人間、悪いコトをしようとさえ思えば、どんなコトだって出来るだろうと思います。

農薬入りギョーザ事件だって、食品に毒を入れるというコトは、誰だってその気になれば可能なコトです。

でも、何故ホトンドの人がそれをしないかと言えば、それが悪いコトであるという、当たり前のコトを心の底から理解しているからです。

悪いコトと知りながら、実行出来る人と出来ない人との違いは、良心を殺すコトが出来るかどうかです。

昨日までの本にも、
人を単なるモノとしか見なければ、虐待あるいはもっと残酷なことも平然とできる。こうした冷酷さが表れた最悪の例が、連続殺人鬼や子供に対する性的いたずらをくりかえす人間などだ。彼らの冷血な本性は、犠牲者の苦痛を思いやってみなさいと言われると病的なほど混乱してしまう
と書かれていた。

それにしても、世の中がこんなに殺伐としているとは思わなかったので、ビックリしてます。明日以降、もっと詳しい話が判って、書くべきだと思ったら続編を書きますね。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:04Comments(0)TrackBack(0)

2008年02月07日

仲良く暮らすと夫婦は似る

今日も続きになりますが、「似た者夫婦」という言葉、それは事実なのだそうです。何故かというと、
何年も同じ感情を共有し、顔の筋肉を同じようにうごかしてきた結果であると思われる。ひとつひとつの情動によって顔の特定の筋肉群が緊張したり脱力したりするので、夫婦が一緒ら笑ったり顔をしかめたりしているうちに、同じような筋肉が発達するのだ。その結果、顔の同じところが高くなり、同じとこにしわができ、似たような顔つきになっていく。
そして、他者との付き合いの重要性を述べていて、
たえずだれかとけんかしているのは健康に良くないが、もっと悪いのは孤独だ。社会的つながりを多くもっている人に比べて、親しい人間関係が最も少ない人は風邪に感染する確立が四・ニ倍高く、孤独は喫煙習慣よりも健康に有害であることがわかった。
誰かを憎むことは、健康に良くない。
ホロコーストの生き残りでノーベル平和賞受賞者のエリ・ヴィーゼルは、「憎しみとは一人の人間から別の人間へ、ひとつの民族から別の民族へと受け渡されていく癌である」と述べている。
そして、生きるのに一番大切なコトについて、こう書いている。
生きる力は人間とのふれあい、とくに愛する者との結びつきから生まれる。したがって、自分の大切な人たちは、つねに新たなる活力の源であり、不老不死の霊薬のようなものである。親と子、祖父母と孫、彼と彼女、夫と妻、良き友と友の心の交流には、あきらかな効能がある。
最新の神経科学によってこうした効能が解明され測定できるようになった現在、わたしたちは社会生活の影響を新しい視点から見直す必要がある。人間関係と脳の働きと人間の健康や幸福のあいだには、驚くべき関係が存在するのだ。
というコトなんだそうです。皆様も、より多くの方々と、素晴らしい交流を通じて幸せになって頂くコトを心より願っています!!  
Posted by seitaisikoyuri at 22:08Comments(0)TrackBack(0)

2008年02月06日

人間の本質は変わったのか?

昨日の話題の続きとして、著者は「思いやりは人間の本性」だという。
世界のどの都市でも、人通りの多い通りを歩く人々は他人に目をやったり挨拶したり助けようとしたりすることが少ない。「都市の恍惚」に陥っているからだ。混みあった街頭で人々が自分のことだけに夢中になってしまうのは、とりあえず自分を取り巻く過剰な刺激に対して身構えようとするからだ、と、社会学者は解釈している。そのためには、犠牲にしなければならないものもある。助けを求める人の声も、他の雑音とともに無視せざるをえないのだ。ある詩人が書いたように、わたしたちは「街の騒音に目をくらまされ耳をふさがれている」のだ。‥‥課題が殺到して脳が雑多な問題に対処しなければならなくなると、注意力にしわ寄せがくる。扁桃体が発する不安信号が前頭前野の主要部分を占領し、処理しなければならない目前の課題から注意力を奪ってしまう。ストレスは注意力にしわ寄せをもたらす、ということだ。
とはいえ、必ず全ての人間に「思いやり」が備わっているとは限らない。問題とされるのは、次の三つのタイプ。

ナルシスト、マキアベリ主義者、反社会的人格障害者である。

他人に対する「共感」というスイッチを切ってしまうのが特徴だ。

ナルシシストの中にも、健全なナルシシストと不健全なナルシシストが存在する。

次の著者の言葉に、貴女は誰を連想するだろうか? 著者は日本向けに書いているワケではナイのだが、ワタシはスグにある人物を思い描いてしまった。
不健全なナルシシストは、愛されるよりも賞賛を浴びることを望む。彼らは、人々が思わずつりこまれるようなビジョンを提示し、人々を引きつける才能をもっている。確信的ビジネスを創始する者も多く、達成意欲も強い----しかし、それは彼らが自分の中に高い達成基準をもっているからではなく、成功がもたらす特典や栄誉を求めるが勇なのである。自分の行為が他人にどのような結果をもたらすかをほとんど考慮しないので、他人の犠牲がどれほどてあろうと徹底的に目標に向かって突き進む。乱世にあたってはこういうリーダーが魅力的に見えるかもしれないが、それは単に彼らが過激な変革をもたらす計画を押し通す無謀さをもっているからにすぎない
  
Posted by seitaisikoyuri at 21:29Comments(2)TrackBack(0)

2008年02月05日

豊かな人間関係の重要性

前にEQという、「幸せに暮らすタメのこころの知能指数」という本の話をしましたが、その続編の本の話です。
SQ生きかたの知能指数
現代は他人に対する感心が稀薄になってきている時代だと言われると、確かにそうだと思います。

ドイツのTVが、自動車事故を仕組み、その後の人々の様子を放映したら大反響があったという。バイクに乗っていた人が、自動車と接触して道路にたたきつけられ、歩道に横たわったまま動かなくなっても、歩行者は何人もそばを通り過ぎて行くだけ。ドライバーたちも、目をやるものの立ち止まって救助しようとはしない。十五分後に一人のドライバーが声をかけるまでは、誰も‥‥

コレを読んで思い出したのが、地下鉄サリン事件と尼崎のJR西日本の脱線死傷事故。あの時、通勤客の多くは何事も無かったかの様に、黙々と仕事場に向かって歩み続けたと話題になったモノだ。

「困った人には、手助けするのが当然」という話は、既に昔話になりそうな勢いに、全世界的になっているのかもしれない。

でも、「それで人間は幸せになれるんですか?」というのが著者の投げ掛けた疑問です。

今回も久々に難解な本なので、ダイジェストにして皆さんに伝えるには、本日は疲れ過ぎです。

明日以降に、じっくりとこの本について語りたいと思います。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:36Comments(0)TrackBack(0)

2008年02月04日

数十年振りのTV出演‥‥

本日、午後七時よりかねて収録の「NBS月曜スペシャル」にチラッと登場させて頂きました。

昔みたいなら良かったんですけどね‥‥若くはなれず。

ちなみに、先週放送したのは、「ベトナム戦争」のその後を追いかけた写真家の話。未だに、枯葉剤の影響からか結合胎児が産まれる現状が、TVに映し出されておりました。

我々は、忘れてはイケナイ事が沢山あるのだと思います。

ちなみに県内でTVを視聴可能な皆様は、木曜午後七時のSBCのスペシャル番組では、御客様の息子さんのイタリア料理店が登場するそうですので、そちらも見て頂けると嬉しいかもしれません。

TVは、通常よりも幅広に見えるので、兄から「ダイエットのすすめ」をされてしまいました‥‥

ともあれ、ナカナカ体力勝負の仕事なので、あまりヤセテしまうと、御客様の脚がとても重たくてという事情もあり、昔みたいにはナレナイ可能性が大です。

子供達が大きくなって、楽になったら別ですが。

もうじき娘の受験も間近。親もソワソワしています。子を持って知る親の恩とは良く言ったモノで、節目節目に昔を思い出します。

今日が立春で、大寒の時期も終わりましたが、今日もチラチラと雪が降っていました。

数十年前には、母が生きていたのだなと思ったり。寒中に突然死した母親を思い出します。

朝の陽に 光り降る毎 樹氷散る

母の時世の句です。本当にその俳句の様に、突然亡くなってしまった母をやっぱりこの時期は思い出します。

「親孝行したい時には親は無し」だと思いつつも、忙しさにかまけて父にもナカナカ孝行していません。申し訳ない気持ちでイッパイです。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:02Comments(2)TrackBack(0)

2008年02月03日

迷いつつ生協の餃子を‥‥

今晩の夕食で食べました。一応、日本で加工されてるモノですけどね‥‥お気に入りだったので、今シーズン終了と書かれていた時に、三袋買って最後の一袋です。本当は、もう少し大事に取っておきたかったのですが、何となく心配もあり、食べてしまった方がイイかなと思って。

来週も、違う餃子を頼んであるのですが、中国産だったらちょっと怖いかも‥‥ミートホープの事件以降、あまり頼まなくなってはいたのですが、配達して頂いている方に悪いかなと思って、久々に注文したその日に事件発覚という間の悪さ。

無論、未だに体調に変化ナシではありますが。

ココからは、推論なのですが、『この事件はどういう展開になるのか?』と考えてしまいます。推理小説愛好家としては。

\渋げ饉劼北簑蠅ある‥‥何日か前の毎日新聞のネットニュースに、製造会社の従業員は劣悪な環境(長時間労働の上、月給は日本円で一万五千円ホド)であり、幹部は高給を取っていたので労使紛争があったり、リストラは断行されていた。(毒物を混入出来る可能性は一番多い。犯人が毒を自分で食べる可能性はホボ0に等しいし)

江崎・森永事件を真似て、恐喝を狙う勢力が輸送途中で毒を混入‥‥日本では使用してない毒薬でも、中国では入手は簡単なので、中国に行ける人物なら実行は可能。タダ、ドコかで潜入出来る人に限られるので、犯人は特定されやすい。恐喝してお金を入手するコトも、難しいので可能性は高くはナイかも。

3瑤稜簀磴婆戮韻襪戮、毒物を混入‥‥JT株にインサイダー疑惑もあるので。タダ、取引結果は残るし、事前に大金が必要なので、可能性はかなり低いかも。

動機という問題からアプローチするとこんな感じでしょうかね。愉快犯にしては、手が込んでいるので。

それにしても、昔は餃子も手作りしたモノですが、手軽に流れてますね。自分で作った方が美味しいとは思うモノの‥‥安い労働力で作られた商品は、あまりに安いのでツイ利用したくなります。身体に良くナイとは思っているのですが、仕事しながら家事というのは、やっぱり大変ですので。

なるべく国産商品を買うつもりではいますが、正しく表示されてナイかもしれないという不安も払拭されず。日本も、相手を信じすぎずに時々は、店頭商品のサンプル調査を徹底的にしたりして、品質管理を強化するべきなのかもしれませんね。

道路も必要かもしれませんが、まずは生命の部分から着手して欲しいモノです。

日帰り客が増加して、宿泊客の減少に苦戦している長野県のスキー場周辺の宿泊施設の現状を知っている者としては、道路や新幹線が地方を潤すのは、建設している時期ダケで、出来上がってみると、さほどではナイというコトが理解されます。でも、ナイ地域は欲しいんでしょうね。人間はナイものねだりですから‥‥  
Posted by seitaisikoyuri at 21:05Comments(8)TrackBack(0)

2008年02月02日

未来は大変でも来る

さて、昨日の本の続きです。

様々な手立てはあるモノの、既得権を手放してもイイという方は、まず居ないと思われるので、下手をするなら「高齢者VS若者」というバトルが起こる可能性すらあると、著者は言います。

まるで、今回の経済危機(サブ・プライム・ローンに端を発する)を予期してたかの如く、書いてあります。
歴史は、大国の経済危機がたちまちのうちに世界中に波及し、人類の運命を変えることもある教えている。国家の破綻のもっとも劇的な例でよく考えてみていただきたい。一六世紀のスペイン(見込みのない南米の黄金郷エル・ドラドをあてにしつ無敵艦隊アルマダに浪費した)、一八世紀のフランス(「あとは野となれ山となれ」)、二〇世紀初期のイギリス(拡張しずきた帝国の繁栄のときはついに終わった)などである。いずれの場合も、危機は世界を、最終的に地政学的秩序を変えてしまうほどの商業的、政治的大混乱の時代へと追いやった。
つまり、イラク戦争などに入れあげている余裕が、今の世界にあるかと聞かれれば「No!」に決まっているのですが、それコトを見ないで済ましたいと多くの政治家は思っているハズです。
われわれが直面している人口の変化は非常に本質的なものであるため、先進国の経済体制や政治制度は、次の時代には見直しを迫られることになるかもしれない。この変革が発展途上国にも甚大な影響を与えることは避けられない。先進国が、たとえば国内の深刻な資本不足のため、新興市場にそれ以上投資できなくなったとしたら、あるいは逆に、成熟した先進国が若い新興経済からの借入金に頼るようになったとしたら、国際関係には重大な問題が新たに生じることになる。同様に、若い労働者の移民の流れが増大し始めるとき、あるいは先進国自らが世界の安全保障協定のコストをもはや負担できなくなったと確信するとき、二一世紀の世界秩序のあり方は、北京から見てもベルリンから見ても、相当な影響を受けることがわかるだろう。
物事の本質を見つめ、どうしたらこの人類史上初めての超高齢化社会に、がっぷり四つになるべく早く取り組まないと、とんでもナイ未来になってしまうという警告ですね。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:29Comments(0)TrackBack(0)

2008年02月01日

高齢化とは、年金と医療費の支出が増大するコト

本日、NHK長野放送局の独自番組「しるしん」(知る信州の略語と思われます)という番組で、高齢者ばかりの集落に対する税補助が大変なので、役場の近くに集団移転をして欲しいと行政が申し出るモノの、高齢者の方々は住み慣れた住居をお仏壇などもあるので、簡単には離れられないといった感じの番組をやっていた。

娘を塾に送る途中で図書館に寄った時に、タイミング良く借りてきていた本がこちら。
老いてゆく未来―少子高齢化は世界をこう変える
著者はアメリカの有力投資銀行の会長で、アメリカの高齢化について本を書いている内に、高齢化はグローバルな問題であり、全世界的な問題だと確信したそうだ。

日本人は未来のためには犠牲をいとわないという点で名高い一方で、日本の政府機関は、自発的名行動をしないという点で悪名が高い。

と冷静な分析をなさる方なのだが、高齢化というモノは、単に65歳以上の老人が増加するという問題だけではナイと警鐘を鳴らしている。

「高齢の高齢者」が劇的な長寿を享受するのは、本来喜ばしいコトなのだが、アメリカの場合、高齢の高齢者(八五歳以上)一人当たりの医療費は、「年少の高齢者(六五歳から七四歳)の三倍。通院だと二倍なのだが、老人保健施設の場合は二〇倍以上なのだという。

高齢者はそれでなくても、一人当たりの医療費が、若い人の三倍から五倍かかるのだから、「高齢者の高齢化」が、これまで以上のペースで、一人当たりのコストを増大させれば、大問題になるというのだ。

残念ですが、昨日が定員オーバーで、本日もホボ満員だったので、眠くなってしまいました。難しい問題を整理して書くには、不適切なので本日は中途ですが、ココで休ませて頂きます。続きは明日に‥‥  
Posted by seitaisikoyuri at 22:33Comments(2)TrackBack(0)