2008年03月31日

「ちりとてちん」スピンオフ!!

と思って喜んだのも、つかの間、関西限定放送なんだとか‥‥

連日、加藤虎ノ介さんがキーワードで、未だにこのブログに来て下さっている方々も多いというのに、NHKさん変ですよ〜!!

遠藤CPが、トークショーでおっしゃった「皆さんのメールの一通、一通が、要望を現実にしますから」という言葉を信じて、「全国放送を御願いします!! 」とNHKにメールしておきましたが‥‥

しかし、本日「立腹日記」にしたのは、あまりの損害保険の理不尽さ。

昨年の日記にも書きましたが、相手が信号無視というありえない馬鹿さ加減で、スピードを出したままT字路を右折した主人の車にぶつかって、ムチ打ちになって、まだ半年もしないのに、「症状固定」というコトで、「治療を打ち切って欲しい」と。主人は痛いし、一時、仕事を休んだので、その時にお客さんが他に移ったりして、金銭面でも、大変なダメージを受けたというのに‥‥

保険に入って欲しい時は、イイ話して、コレでは「被害者が泣き寝入り」。

補償は無制限というのに誘導して、高い保険金を払わせるのに、自賠責内で収めて、自分達の保険料を払いたくナイというのが、見え見え。

その会社の保険なんか、更新しなけりゃ良かった‥‥違う車だけど。何時もの担当の方による更新が終わった途端に本性ムキ出しって感じで、来年は今のママなら、絶対にその会社で更新なんかしないつもり。

「大変なコトは判りますけど‥‥(御金は出したくナイ)」という話ばっかりで、本当に腹立たしい限りです。

仕事とはいえ、本当に人非人の対応に、マジ切れしてしまったけど。

とにかく、世の中は「踏み付けにされる人は、ドンドン踏み付けられる社会」になりつつあるのだと、マスマス実感。

最初に、ワタシが事故に遭った時の保険会社は丁寧な対応だったけど、最悪な保険会社も多いのだと、身に沁みました。  

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2008年03月30日

絶対に忘れてはイケナイ真実

本日も、大勢の方々に加藤虎ノ介さん関連でお越し頂いているのですが、その話題は「四草トークショー」のカテゴリーにて、お読み頂くコトにして、このブログの本来の形に戻って参ります。

再び、普通のランキング数に落ち着くと思いますが、今まで最高の1060ポイント(確認した限りでは)を頂戴したコトは、感謝に絶えません。本当に有難う御座いました!!

さて、この一週間で、一番画期的なニュースは、「大江健三郎」さんの「沖縄ノート」の記述が名誉毀損ではナイと認められたコトなのですが、逆に、指導要領によって「愛国心」の言葉が強調される可能性が強まって来ました。

心の問題は、他人に強要されるべきではナイというコト、心理学では「しろと言われるコトはやりたがらないモノ」だというコトがあるのに、変な話です。
Twelve Y.O.
第44回江戸川乱歩賞受賞作で、市ヶ谷と赤坂、桜田門と呼ばれる自衛隊やCIAや公安の絡むの作品を書いているかなりハードボイルド・タイプの小説家の本ですが、その中にも、
根っこのなさがこの国の弱さと情けなさの源だ。それは愛国精神を強制したり、憲法を書き換えたりしたって救えるもんじゃない。人の心の問題なんだ
と書いてありますが、正におっしゃる通り。

日和見的で、無責任な日本の暗部をスリリングに知るコトが出来ます。

この前のイージス艦と漁船の衝突にしても、あまりに呆れ果てる出来事で、戦艦「大和」をムザムザ海に沈めてしまった太平洋戦争に対する、厳密な反省がナイからかと思われます。

過ぎてしまったコトは仕方ナイと思うのは、精神衛生上は可なのですが、過去の成功と失敗の怜悧な分析こそが、進歩をもたらすのに、全てをチャラにして、水に流し、将来のタメにしようとしない日本の問題は本当に根深いモノがあると思います。

根本的に、どう生きるのか、どう祖国はあるべきなのかというコトを、全ての国民がチャンと考えない限り、庶民はタダ踏み付けにされるダケです。

戦争を歓迎する人々は、まず前線には立ちません。戦争に巻き込まれた一般人が、必ずや敵の最前線に駆り出されるという、昔からのグローバル・スタンダードな真実を我々は忘れてはイケナイと思います。  
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2008年03月29日

ちりとてちん最終回!

久々に「長野県の代表である『長野日大』が甲子園でベスト8に残った!」という話題にも大して触れず、「ちりとてちん」の話題を本日で締めようとしております。(主人の母校で、娘の母校になる可能性もあった高校なのですが‥‥入学金を甲子園への募金のつもりで納めましたので、お許し頂くとして)

まずは、思い出したトークショーの話題から。

田中アナ「長野には色々な名物がありますので」
加藤「ハァ‥‥」
田中アナ「おそばとか、おやきとか‥‥」
加藤「‥‥」
田中アナ「ゼヒとも、長野にお見えの際は御案内させて頂きますので、ゼヒ、マタ長野に来てくださいね」
加藤「誰がですか?」
田中アナ「‥‥NHK長野放送局に来て頂けば、スタッフが御案内します!」

と必死で売り込んでましたし、前にもチョッと書きましたが、青木さんは「銀色のシーズン」で白馬の方々と仲良くなられたみたいで、行きつけの酒場で突然落語をしてくださったりするみたいですので、白馬は外国人が勧める観光地でニセコに次いで、日本のNo2に躍進したそうですから、ゼヒ皆様も長野県にお越しください。

それと、思い出したのが、

田中アナ「毎朝、毎朝、楽しみにしていた『ちりとてちん』が終わってしまったら、どうすればイイんだという声が聞こえますが?」
青木「とりあえず、今まで録画してあったのを見直して頂いて、五月にはDVDが出ますから、毎日15分づつ見て頂くと、半年は大丈夫です。(笑)それ以降はマタ‥‥」と言葉尻を濁したので、ヒョットしてヒョットするとと思ったら、かなり信憑性のある「続編、決定」という話が、ネットから漏れて来ました。

前から、続編を希望していたのですが、本日の最終回を見て、マスマス続編を期待しているというか、何としても続編を願いたいと思っています。

何故なら、「母親になるタメに」と一線を退いて、いわゆる裏方に回っている女性の大変さとか、今、話題のモンスターペアレントとか、子育てしていると様々な噺のネタが拾えます。

草若師匠も、草取りしながら「愛宕山」をやってましたし、代々の草若が何年も高座に上がらなくても、見事に復活したコトを考えると、これからが落語家・若狭にとっての充電期間になると思うからです。

人生に塗り重ねる問題としては、「子育て」というのは、忍耐も必要だし、一番の経験になるので、このネタをどうしても塗り重ねて「創作落語」をして欲しい。師匠が「生きていて、若狭に教えたいコトがイッパイある」と言っていた遺志こそを継いで欲しいと思います。

単なる「華」としての落語家ではナク、実力派の落語家として、若さを失ったのちにこそ本物の落語家「若狭」として復活して欲しいのです。

昔、「愛と喝采の日々」という傑作映画がありました。母親世代は、愛か喝采かの二者択一を迫られましたが、現在は女性も、愛と喝采の両方を享受出来そうになって来ています。素敵な旦那様と子供達に囲まれて、お仕事もしっかりしてらっしゃる方々は、結構いらっしゃいますし、共稼ぎしなくては生きて行けない方々も増えています。

不器用な喜代美が、スグにそれが出来る人間になれるとは思えませんが、何時か人生の荒波をくぐり抜けたその後で、チャントそれが出来るだけの人間へと塗り重ねられるコトを期待して、トークショー関連のまとめとしたいと思います。

1050ポイントという、今まで最高の応援をして頂いた皆様、本当に有難う御座いました!!

追記・四草トークショーというコトなので、割愛しましたが、実際は前半が遠藤CPが、後半は青木さんが、かなり場を盛り上げていたのです。寡黙な加藤さんの言葉にのみメモを集中させたので(それしかメモが取りきれなかったので)、全体の雰囲気としては、そうではナイと思われそうなので、最後にお断りしておきます。  
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2008年03月28日

加藤虎ノ介インタビュー・トークショー番外編

本日も、ものスゴイ応援頂いていて、本当に有難う御座います!!

トークショーの前に行われたのか、後に行われたのか判りませんが、長野県向けのニュース番組、「イブニング信州」という番組で「きらり旬の人」という特集コーナーに、トークショーのままの格好をした加藤虎ノ介さんが登場しました。

アナウンサーの方々のお話は、かなり本筋だけにして、加藤さんとの会話の部分は何度も録画を見直して、なるべくそのままの雰囲気をお伝えするべく、数日前から少しづつ準備しておきました。どうしても、明日の最終回の前にアップしたかったので‥‥

男性アナ「田中さんが、隠れファンとしてひそかにあこがれていた四草役の加藤虎ノ介さんです」

トークショーオープニング映像。
会場大拍手。
田中アナ「こんにちは〜徒然亭四草役の加藤虎ノ介さんです!」
加藤「こんにちは」
会場大拍手
田中アナ「ようこそ長野においでくださいました」
加藤「‥‥どうも」
田中アナ「皆さん待ちきれないと言う感じで‥‥この熱気はいかがですか?」
加藤「ありがとうございます」
会場、笑い声。

田中アナ「やっぱりあの虎ノ介さんって、あの四草兄さんのイメージそのままのなのか、御自身はどうなのかって、あのスゴク思ったんですけど、今日もう登場されてスグに判ったと思われるのですが、やっぱクールな兄さんっていう感じなのですかね、ヘッヘッ」
加藤「‥‥(苦笑)」
遠藤CP「俺に助けを求めないでくれっ!」
会場、爆笑。
加藤「いや、普通ですよ。ただねぇ、やっぱり、素でこうやって大勢の人の前に出てしまうと、どう、したら良いのか判らなくなってしまう‥‥それで黙ってるだけなんですけど‥‥『トークショーやから喋れ』ってね‥‥ごめんなさいね‥‥」

ステージに青木さんが底抜けポーズで登場。
会場から大歓声。

青木「ホンマに裏のある一面も‥‥」
場内、笑い。

場面変わって、スタジオに加藤さんが来る。
田中アナ「こんにちは、ようこそ、いらっしゃいました〜。お座りください。それでは御願いします」
加藤「御願いします」
田中アナ「‥‥放送も残すところ、あとわずかとなりました。撮影も無事に終えられましたが、加藤さん、今の気持ちは如何ですか?」
加藤「えっと、まぁ‥‥あの、やっと安心してちょっと眠れるようになりました、ハイ」
田中アナ「ホッとしたと言う様な?」
加藤「そうですね、ハイ」
田中アナ「あの、今回の撮影期間は8ヶ月間というコトで、随分長い期間で、大変でしたか?」
加藤「大変でしたねやっぱり。初めてのことが多かったんで、慣れてないというのと‥‥まぁ、あの、色々‥‥必死でしたね」

田中アナ「四草の役作りって、どんなところが大変でしたか?」
加藤「よっくよく、今思い返してみると、まぁ、たたずまいの部分とかは、ちょっと、考えましたかね。まぁ、ほんとに何も言わずに、座っているというのも、すごく多いし‥‥目で‥何か、出る‥‥その‥‥思っている、言葉がない分何か思ってるコトが出せるんだろうかとか、自然と出てるんだろうかとか‥‥どういうふうに映ってるんだろうかとか‥‥で、あの〜話・・・言葉のないところは特に‥‥意識と言うと変ですけど、すごく考えたり‥‥それはどんな役でもそうなんですけど」

田中アナ「回によって、主役はモチロン貫地谷さんなんですけど、毎回メインになる方が変わっていきますよね、で、四草役が表に出ない時でもはじっこに映って、団欒のはじっこにいるときでも、ギロッとちょっとにらんで、ああいう時は?」
加藤「それは全ての役でそうなんですけども、別にそのセリフしゃべってるから、芝居してるとかそういうわけでもないですし、もう、そこの場にいるという、その世界の中に存在しているということはもう、やっぱり芝居をしてないといけないということなんで、それはもう、連続して、ずっと、多分皆さん、きっと僕だけじゃなくて、やられていると思うし。たまたま、僕は逆にそのセリフがべらべらしゃべっていなかったから、逆に見ている方は気になって見たのかもしれないし、そこはちょっとわからないトコですけど」

田中アナ「虎之介さんが考える四草の好きなところって、どんなトコロでしたか?」
加藤「好きなトコですか?う〜ん‥‥ある意味、あの、屈しないといいますか、どんな大きな、多分、たとえば権威とか、力とか、であっても、まぁ、頑固といえば頑固なんですが、自分の、その認めたもの以外は、その〜そう易々とやっぱり頭下げなかったり、まぁあの〜流されない、というところでは、すごく僕自身は好きですね。人に流されない、惚れた人間にはもうトコトン、だし‥‥そういう、ところですかね」

田中アナ「『ちりとてちん』というドラマを今、振り返って、最も心に残っている、最も印象深いことって何ですか?」
加藤「人との縁ですかね。なかなかスパンが短い、‥‥その、舞台でもドラマでもそうなんですが、なかなか、こう深く人と係わっていけなかったりすると思うんですが、これほど長いとやっぱりすごく、あの〜付き合いも深くなっていきますし、マァ舞台上がりですから、そういう意味では、舞台上がりというか、舞台やってましたから、舞台やっておられる俳優さんが、今回も結構多かったので、そういう方々にも今回、すごく可愛がっていただいて、色々な意味で本当にあァこの人たちの後輩やねんな自分は、という‥‥自分は、しっかりしていかないかんな‥‥という‥‥のをすごくあの感じましたし、ホントに、あぁ、こんなに人って優しいんやとか‥‥一生懸命なんやとか‥‥改めてなんかあの思いましたね」

田中アナ「これからなんですけども、挑戦してみたい、取り組んでみたい役柄ってありますか?」
加藤「う〜ん、そういう意味ではあの‥‥僕は気持ちはフラットなんで、もう‥‥どんな方向にも行きたいなぁと思っていますけど。チョットね。四草の役で初めて見られた方が多いんで、どうしてもこういう印象でとられ、ちゃうでしょうけど、逆に意外とあの思われるかもしれないですけど、殺し屋の役とか、いわゆる実はやったことなくて、そっちは。いわゆるそういう‥‥」
田中アナ「冷たい感じ?」
加藤「冷たい感じの男はあんまりやったことないですね、なんか、まぁ、色々あるんですけど、どっか抜けてるとか、まぁ、ホントに色々やってみたいですね。もう、やらして、機会があればですけど。もちろん、そない、自分で仕事選べるわけじゃないんで、御縁があればホントに。あんまりだからこういうのはちょっとみたいなのは特にナイです」

田中アナ「これまでに長野県にはいらっしゃったことはあるんですか?」
加藤「何度か、ハイ」
田中アナ「そうなんですか?どちらに?」
加藤「白馬とか‥‥いわゆるスキーとかですけど」
田中アナ「スキーされるんですね」
加藤「まぁ、あの修学旅行とか〜そういうので、チョコチョコとですけど。後は、人につれてきてもらったりとかですね」

田中アナ「では、最後に長野県のファンの皆さんに一言御願いします。」
加藤「ハイ、『ちりとてちん』を応援してくださっている方々、長野の皆さんこんにちは。えぇ、あと最終回までホントあとわずかです。それまで、も最終回に向かっていくまでにも、これまでと変わらず、そのあの世界の中で生きている人たちの人間模様が、ホントに素晴らしく丁寧に描かれてますので、最後までぜひ楽しんでください」

加藤さんのインタビューが終わって、田中アナと男性アナとの会話(抜粋)

男性アナ「インタビューはドラマの役柄に近く、クールな感じなんですけど、実際どうですか?」
田中アナ「クールなイメージ、という一面もモチロンあるんですけど、大阪御出身の方というコトもありまして、撮影の合間やトークショーでは冗談を言われることも多くて、楽しく話を進められました。芝居への思いがとても熱い方で、ドラマスタッフやドラマを見ている人の期待に応えようと精一杯に芝居に取り組んでいる努力家の一面も感じるコトが出来ました」

というコトで、本日は朝の八時半のニュースで、森本アナウンサーが「明日の最終回をお楽しみに」とおっしゃったコトがネットでも話題になってますが、明日の最終回を見てから、「トークショー」について、今まで書き落としていた部分などを思い出したら、半年間の『ちりとてちん』に対する想いと共に、書き込みたいと思っております。早目に書き込まないと、明日の最終回に間に合わなくなってしまうと思ってたので、昨日の記事にも誤字脱字が多く、後から修正かけてますが、読み難かった部分はお許しください!  
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2008年03月27日

徒然亭四草トークショー・6

「誰でもイイから、殺してみたかった」という殺人が増えている時代ゆえに、心に潤いが欲しいから、「ちりとてちん」人気が沸騰しているのだと思いますが、本日は750ポイントまで、上昇していまして、正に「ようこそのお運び有難う御座います!」という気持ちで一杯です。

さて、昨日の続きです。

田中アナ「平兵衛の声はは加藤さんがやってらっしゃるとか」
加藤「‥‥は、はい、そうです。少し加工してあるんですけどね」
田中アナ「声だけ撮ってですか?」
加藤「スケジュール表を見ると、皆で収録してから‥‥最後に平兵衛の声撮りをするんで‥‥」
青木「皆で、収録終わって飲んでいると、後から虎さんがやって来るんで、遅くまでお疲れさん! みたいな感じですかね」

田中アナ「今後やりたい役は、どんな役ですか?」
加藤「‥‥何でもイイです。もっとイキのいい役でも、ひょうひょうとした役でも。気持ちのバランスでやっていきたいですね」
田中アナ「さっき話題になったスキードラマの主役とか?」
会場、大拍手。
青木「スキーのドラマやるなら、俺、脇でイイですから、ゼヒ、マタ一緒にやりたいですね!」
会場、大大大拍手。

田中アナ「今までの中で、一番心に残った科白は?」
加藤「‥‥カットされた部分にあったので‥‥」
遠藤CP「申し訳ありません!(苦笑)でも、本当に編集が大変なんですよ。脚本の藤本さんは、伏線張りまくりの方なんで、『脚本のココ削ってイイですか? 』とお聞きすると、このシーンは三週間後のシーンに繋がってますからとか、ココは四ヵ月後につながりますんで、みたいな感じで巨大なジクソーパズルみたいな組み立てになっている感じで‥‥」

田中アナ「DVDの発売も決定したとか?」
場内、拍手。
遠藤CP「ハイ、御蔭様で。青木君の着ているTシャツですが、『Tシャツ作って売りましょう!』みたいな提案しても、誰とは言いませんが決定する部署がありまして、「無理!」と却下されてしまったんですが、『ファン感謝祭』でこれみよがしに着て登場したりすると、皆さんからTシャツに対するお問い合わせが殺到しまして、即、『じゃ、販売決定!』みたいな感じになって、DVDとかも、誰とは言いませんが、『DVD作って売りましょう!』みたいな話をしても、『まぁ、その内にね』とか『考えとくね』みたいな感じだっんですが、皆さんのメールがドンドン来ると『DVD、五月に販売するコトにしたから‥‥』みたいな感じで、皆さんに要望があったら、一通一通メールして頂くと、それが全て実現する方向になって行きますんで‥‥」
(思わず、「続編もですか?」と聞きたくなりましたが、公式ホームページでの遠藤CPのメッセージ、私は作りたかったんだけど、今のところという二箇所が太文字に書き換えられていたのを思い出して、局内の立場もあるだろうと思いとどまる。やっぱり、本当は続編を作りたいのではないかと推察されました)

田中アナ「最終回も近付いてますが‥‥」
加藤「ホントに‥‥ホントに‥‥感動的な終わり方になってますから」
青木「色んな人達がぎゅっと集まって、最終回イイですよ〜」
加藤「日常が見える感じなので、期待してください」

田中アナ「最後に皆さんに一言」
加藤「小劇場でやってきて、TVの媒体で皆に見て貰って、精進しますので、今後とも宜しく御願いします!」

田中アナ「では、最後に皆さんに四草のキメ科白を言って頂いて、退場して頂けますか?」
加藤「決めセリフ?」
田中アナ「次の三つの中から選んで、おっしゃってください。一番『頑張れ、ブス!』二番『触るなブス!』三番『返れブス!』」
加藤「‥‥それ選ぶんですか?」
田中アナ「では、会場の皆さんの拍手で決めて頂いて‥‥一番『頑張れ、ブス!』のイイ方!」
会場、良く判らずに、まばらな拍手。
田中アナ「では、二番『触るなブス!』の方!」
多少増えるも、まばらな拍手。
田中アナ「では、三番『返れブス!』がイイ方!」
会場大き目の拍手。
加藤「イイんですかね‥‥」
大きく一呼吸して、顔をキリッとさせ
「‥‥返れ、ブス!」
会場、大拍手の中、退場。

予定時間を三十分以上オーバーしてました。長いトークショーをメモを頼りに記憶と混ぜ合わせて書いたので、微妙に会話が後先になっている可能性とか、会話の話し手が違っている場合もあるかもしれませんが、御容赦下さい。

加藤さんは、本当にカッコ良かったですけど、御自分でもおっしゃってましたが、主に小劇場で活動されてた方なので、場慣れしてナイ感じでした。

青木さんは、映画の舞台挨拶などで慣れてらっしゃる感じでした。本当は、もっと出てらしてから、会話が多く、加藤さんよりもハキハキ大きな声で話してらっしゃいましたが、メモが追いつきませんでした。とてもワイルドな感じなので、「銀色のシーズン」みたいな野性味あふれる役の方が、ハマり役かもしれないと思いました。

遠藤CPは、大人でプロデューサーの方々が女優さんと結婚するのも判るというか、無理難題も丸く収めるという感じで、終始、加藤さんの口下手のフォローをしてらっしゃいました。数十年前に、他局や独立系のプロデューサーさん達とお会いしたコトがありますが、ホトンドの方が、役者さんよりもカッコ良く、とても気の回る方が多かったので、プロデューサーというのは、マルチな才能に恵まれないと出来ない職業だなと、つくつぐと思いました。

以上で、トークショーのダイジェストは終わり、明日は番外編です。

追記・今、太字の部分を確認しようとNHKのホームページに行ったら、

「見どころを聞かれたらこう言おう」と思っていたことがあったのを、ちょっと後になって思い出しまして……(汗)。
せっかくですのでここに書かせてください(笑)。

最終回を最後までご覧いただいたら、ぜひオープニングのタイトル映像をもう一度ご覧下さい。きっと、今までとは違った見方を発見していただけると思いますので!

と書かれてました。「放送開始2秒後から、最終回だけのスペシャルな仕掛けがあります」とありましたので、楽しみにしております!!  
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2008年03月26日

徒然亭四草トークショー・5

皆様の御蔭でランキング2位!!

ブログを始めてから、久々の上位です。「癒し・ヒーリング部門」で一位になったコトはありましたが、INポイントが600を超えたのは初めてです。本当にありがとう御座いました!!

御礼の意味も込めて、本日の「イブニング信州」の加藤さんのインタビューも録画しましたので、番外編として、トークショーの後にそちらも書かせて頂くコトにします。

何時もの読者の皆様、申し訳ありません。本来なら、小学六年生の自殺とか、無差別殺人の話題になっているハズなのですが、そちらは改めてじっくり書かせて頂きます。

では、とり急ぎ昨日の続きに。

田中アナ「共演している皆さんの御話を伺いたいのですが、まずヒロインの貫地谷さんはどんな方でしょう?」
加藤「‥‥そうですね。出来のイイ妹みたいな感じですか。元気でやたら無理難題をねだる」
田中アナ「無理難題ですか。では、吉弥さんは如何ですか?」
加藤「本当に仲ええんですけど、お互い舞台と落語ですから、御客さんを直に見て演じていたりするので、共通の話題が多くて話が盛り上がります。イイ兄貴みたいな感じですか」
田中アナ「そうなんですね。では、小草若さん役の茂山さんは」
加藤「もっぴーはね、独特な人ですね。ホンマに育ちがイイ男で、四草の小草若に対する気持ちが理解出来るというか、友達には全く居なかったタイプですね。まぁ、それはそれで大変なんでしょうけどね」
田中アナ「はぁ、では青木さんは?」
加藤「‥‥ウーン‥‥イイ奴なんですけどね‥‥」

舞台袖から、「ちりとてちん」の赤いTシャツと短めのジーパンをはいた草々役の青木さん底抜けにのポーズをしつつ登場。アゴには不精ヒゲもあり、男っぽい感じ。場内、ものスゴイ拍手。その中を舞台中央に進みつつ、大きく手を振って、声援に応える。

青木「ダマってたら、ヤバそうな話されそうだったんで、慌てて飛び込んで来ました」
田中アナ「長野にいらしてたんですか?」
青木「映画に出てお世話になった白馬の方々のトコに御挨拶に行って、泊まってスキーしてました」
会場、拍手。

遠藤CP「夜な夜な、行き着けの飲み屋で落語かけてるらしいじゃない?」
青木「はぁ、まぁ‥‥」
会場一段と拍手。
青木「虎さんが、たった一人でトークショーなんて、心配なんで駆けつけて来ました」
田中アナ「皆さん、びっくりされたでしょう。私も、こんなサプライズ・ゲストが来るなんて、全然知りませんでした」(何故か、棒読みの感じで)
会場、再び拍手。

田中アナ「で、青木さんのコトですが‥‥」
加藤「‥‥何と言うべきか‥‥近所に住んでいる兄ちゃんみたいな感じで‥‥四草以上に男気がありまして‥‥弟みたいやなと思う。熱いんですわ。この男。若いな〜イイな〜みたいな‥‥」
青木「自分かて若いやないですか〜」
加藤「もうエエ年やで」
青木「あんなバイク乗れるのに?」

田中アナ「それにしても二人の再会のシーン、まるで首を絞めているみたいで話題になりましたね」
青木「演出もあるんですけどね」
加藤「スゴいんですよ。力が」
青木「必死だったので‥‥」
加藤「まだ、顔を合わせたばかりみたいな時期だったんですけど。ホンマに殺す気かと思いました」
青木「‥‥」
加藤「場所も墓場だったんで‥‥」場内、爆笑。

田中アナ「吉弥さんとは、コメディみたいな感じでしたが、最近は茂山さんとの絡みが多いですね」
加藤「それにしても、四草の様な、あんなに判りづらい奴はいませんよ」
青木「(頷く)」
田中アナ「それにしても、お二人、本当の友達みたいですね!」
加藤「本当の友達ですもん」
場内、再び大笑い。
田中アナ、少しうろたえて「さっき控え室で御話してらっしゃる時も仲良かったもので‥‥」
(会場、さっき、田中アナ「こんなサプライズ・ゲストが来るなんて、全然知りませんでした」と言ってましたよね‥‥という空気が流れる)

遠藤CP「ところで、青木君は、白馬でスキーして来たの?」
青木「ハイ、今日はしてませんけど、一昨日も昨日も」
遠藤CP「飲み屋で落語しつつ?」
青木「二泊三日で三席落語やってきました」
落語をして欲しいという感じの拍手が会場から。

遠藤CP「この前、『繁盛亭』で二人が落語しましたが、落語は簡単には出来ませんので‥‥」
青木「虎さんは、もう、終わったから、忘れてはるでしょう」と茶化す。
会場が、それでも落語を求める拍手。
青木さんは、してもイイ様な雰囲気だが、加藤さんのトークショーなので、差し置いてやるワケにもいかず。本当に落語にハマっている様子がうかがえる。

遠藤CP「番組は15分。落語の場面は30秒くらいでも、かなり真剣に覚えられてるんですよ。この場所で何の用意もナク落語は出来ませんので‥‥」
田中アナ「‥‥では、皆さんからの質問に答えて頂きましょう」と話題を変える。

というトコで、明日に持ち越しさせて頂きますね。  
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2008年03月25日

徒然亭四草トークショー・4

「トークショー」の話題は、長くても四回くらいまでと思っていたのですが、皆様の応援がスゴイので、カテゴリーまで新設して、メモを頼りに細かい部分まで思い出して、書き込みしてます。なので、一気に書けませんが御容赦ください。

では、昨日の続きから。

田中アナ「ところで、スタジオパークに出られた時の、バイトの依頼をして来た方とは、その後連絡が着いたのですか?」
加藤「‥‥イヤ、まだ‥‥」
田中アナ「スタジオパークを見なかった方のタメにも、一から説明して頂けますか?」
加藤「‥‥フリーターしつつ俳優してたんで、配線工事(?)の会社の方から、電話が来たんですよ」
田中アナ「ハイ」
加藤「‥‥もしもし、元気?‥‥ハイ‥‥今、どう? 忙しい‥‥ハァ、ただ今は、大阪なんですけど‥‥大阪?ドコで仕事してんの?‥‥一応、NHKですか‥‥そう。三月には身体空くかな?‥‥ハァ、そう思いますけど‥‥そう、じゃさ。三月に暇になったら、仕事頼みたいんだよね。電話貰える?‥‥みたいな感じですか‥‥」
田中アナ「で、もう三月になりますけど、向こうから電話は来たんですか?」
加藤「‥‥イヤ、多分暇になったら、こっちから電話が来るだろうと思って待ってると思いますけど‥‥」(会場、大笑い)
田中アナ「それにしても、今の話、チャンと上下(かみしも)切ってますよね」
遠藤CP「確かに、こっち見て話して、あっち見て話してますね」
加藤「‥‥吉弥さんの影響かもしれませんね」
田中アナ「そうなんですか?」
加藤「その辺、吉弥さんの会話は細かいですよ」(再び、会場、大笑い)

田中アナ「ところで、四草役と被る部分はあるんですか?」
加藤「‥‥役だと思ってやっているので、自分とは全く関係なく、役だと割り切ってやってます。中には、役になりきってしまう役者さんも居ますけど、僕は役は役だと思ってやってますね」
田中アナ「そうなんですね。では、四草の話題になった部分を映像で振り返って頂きましょう」

九官鳥の平兵衛が治って、師匠との賭けに勝ち、何が欲しいか聞かれて「コイツ‥‥」と師匠に答えて頭を撫でられたシーン、喜代美と草原が中華店の二階に迎えに来て、拒否するモノの平兵衛が「崇徳院」の一節をしゃべったので、三年間、練習していたのがバレるシーンが流れる。

田中アナ「こんな口癖も話題になりましたね」
 「喜代美の名前が何になるかを賭けますか?」と聞くシーンなどが流れ、

田中アナ「もう一つ話題になったのがこちら」
 TV局の女子アナに向かって「触るな、ブス!」というシーンが流れる。

遠藤CP「今、気付いたんですけど、『賭けますか?』というシーン、左手が右手のココ(二の腕付近)に行ってますね」
加藤「手の置き場に困ったんです」
遠藤CP「そうなの?」
加藤「‥‥かゆかったから」(会場、爆笑)
田中アナ「でも、何度も同じ位置に行ってますよね」
加藤「手を組むのはマズイと思ったんだけど、では、組まなかったら、その手をどうするかと考えている内に、何となく」
遠藤CP「賭けは、必ず胴元ですよね」
加藤「‥‥小銭を稼ぐのが好きなんでしょうね」
遠藤CP「それにしても、『触るな、ブス!』があんなに好意的に受け入れられるとは‥‥俺の人生、今まで間違ってたかな。土下座して『付き合ってください』なんかしなきゃ良かった(笑)まぁ、虎ちゃんはカッコいいからね」
田中アナ「普段はあんなに口が悪くはナイんですか?」
加藤「‥‥そんなコト言いませんよ」
遠藤CP手を振って「違う違う」と合図する。
加藤「ブス! と言うコトには、確かに抵抗がありましたけど、相手の方が綺麗な方だから、逆に安心してブス! と言えたんですよ」
遠藤CP「その辺は、キャストを迷いに迷って決めましたから」

その後、徒然亭の他の四人の弟子についての話題になり、サプライズ・ゲストも登場するのですが、それはマタ明日というコトで。とりあえず、本日はココまでで御願いします。  
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2008年03月24日

徒然亭四草トークショー・3

久々のランキング一桁。皆様、ありがとうございます!!

というコトは、もっと気合を入れて「トークショー」について書けとおっしゃっているというコトで、マタマタもう少し詳しく書かねばナラナイので、何時もの読者の皆様もう少し「ちりとてちん」関係の話に御付き合い下さい。

では、早々に続きに参ります。

田中アナ「今、加藤さんはネットでもスゴイ人気で、四草検定というのがあるのですが御存知ですか?」
加藤「‥‥イエ‥‥」
田中アナ「ネットなさらない感じですからね。四草に関する問題が十問あるんですけど」
遠藤CP「僕もやりました。でも、9問しか正解出来ませんでした。落語のネタの順番がとにかく難しくて‥‥誰か、全問正解した方いらっしゃいますか?」
一人か二人挙手する。
遠藤CP「それはドラマの見過ぎと違いますか?(笑)普通にドラマを見てたんでは、簡単に判らないホド難しいんですよ」
田中アナ「一日に何回も見る方もいらっしゃるそうですからね」
遠藤CP「ちなみに、最近の長野県の『ちりとてちん』の視聴率は27%あったんです。で、急きょ長野でのトークショーが決まったというコトなんですけど」
田中アナ「そうなんですか。長野の方は幸運でしたね。では、ココで加藤さんに、四草検定の質問を解いて頂きましょう‥‥(問題を読む・四問までなんとか間が空きつつも正解)」
遠藤CP「この辺までは楽なんですけどね‥‥」

田中アナ「ところで、最近はバイクに乗られてるんでしょうか?」
加藤「‥‥忙しくて‥‥」
田中アナ「四草の部屋に貼られたバイクのポスターは加藤さんの私物なのか、という質問もありましたが」
加藤「‥‥違います‥‥」
遠藤CP「あれは、タマタマ美術さんが用意したら、虎ちゃんが好きだったというコトで」

田中アナ「ところで、過去に長野へ来たコトがあるんでしょうか?」
加藤「‥‥はぁ‥‥高校の時に」
田中アナ「スキーとかなさったんでしょうか?」
加藤「‥‥まぁ、スキーをする修学旅行でしたから‥‥」
田中アナ「修学旅行ですか。加藤さんとは歳が近いのですが、私は長野県出身だったのですけど、そういえば当時、高校生が、大勢、来ていましたね。加藤さんとすれ違ったりしてたりして」
加藤「‥‥」
田中アナ「ナンパされそうになったコトもありましたけど、加藤さんにも声を掛けられてたりして‥‥」
加藤「‥‥してませんから(キッパリ)」
笑いを取ろうとしたのが、空振りで少し困った田中アナ。

遠藤CP「加藤さんは忙しくて、今日もトンボ帰りなんです。何時か、スキードラマの主役でもやって欲しいトコですよね」
会場から盛大な拍手。

田中アナ「(気を取り直して)ところで、加藤さんの名前の由来は?」
加藤「‥‥前に舞台でやった役の中から、加藤清正になる一つ前の名前を拝借しました。‥‥実は、母方の先祖が小西行長で‥‥当の加藤清正に滅ぼされたんですけどね‥‥」
遠藤CP「小西行長の前の名前じゃダメだったの?」
加藤「‥‥あまりパッとしない名前だったんで‥‥」
遠藤CP「虎ちゃんは質問にチャンと答えようとするあまり、答えを考えて考えて、でも考えている間に不安になってしまって、ナカナカ答えられないというコトになってしまうのですが、皆さん、キチンと答えようという姿勢は理解されてますよね」
会場、再び盛大な拍手。

さて、明日の仕事もあるので、本日はココまで。この後、少しづつ盛り上がって行きます。お楽しみに。

追記・塩尻の田川高校生の自殺問題も関心を集めているみたいなので。「信濃毎日新聞」の記事を読むと、当初「学力問題で悩んでいた」というコトだった動機が、「学校裏サイト」みたいなモノへの「心無い書き込み」が原因かというコトになって来ているみたいです。他県の方々でお知りになりたい方もいらっしゃるかもしれませんので、本文とは全く関係ありませんが、ココに書いておきます。  
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2008年03月23日

徒然亭四草トークショー・2

何だかブログも、久々の賑わいになって、今さらながら「加藤虎ノ介」さんの人気たるやスゴイものだと改めて思っております。(以前のネットの神と讃えられている方に御紹介頂いた時は、一日に一万アクセス行くかと思ったので、その方の影響たるや本当にスゴイものだったのだと、そちらにも今になって改めて感心しておりますが‥‥)

何時ものブログを楽しみにしている皆様、しばしお許し下さい。「グーグル」とかの検索でも飛んで来てくださっている方々が多いので、昨日よりもう少し詳しく書くつもりですので、ココ何日かはこんな感じになりますが、「ちりとてちん」に興味のナイ方々も、お付き合い下さい。

とはいえ、本日も「娘の誕生祝&自分のバースデー」でイタリア料理店にて、家族で食事したり、野尻湖を一周して来ましたので、長くは書き込めません。その辺は御容赦を。

さて、トークショーに戻って、

田中アナ「脚本家の藤本さんは、加藤さんにとってどんな存在の方ですか?」
加藤「‥‥」
田中アナ「質問が悪いのでしょうか?」
加藤「‥‥何と答えてイイのか‥‥あまりにとりとめのナイ質問なので‥‥信用された分は返さないと本当に‥‥何と言いますか‥‥信頼に応えないとイケナイ‥‥物を作るというコトで、本当に人物描写が丁寧なので‥‥役作りの必要はないし‥‥安心してやれるというか‥‥脚本に及ばないと思うコトが多い‥‥ですね‥‥」

みたいなやりとりが有り、一拍置いて、遠藤CPが大きな声で「皆さん、虎ノ介ワールドへようこそ!!」と助け舟が出ました。

田中アナ「各週のタイトルが色々ありますが、どのタイトルが一番お好きですか?」
加藤「‥‥」
遠藤CP「彼は終わると全部忘れてしまうので、聞いても無理だと思います(笑)」
田中アナ「でも、色々とありますよね(汗‥‥幾つかタイトルを挙げる‥‥)それから、こんなのも『思えば遠くへ‥‥』」
加藤「‥‥『すったもんだ』ですか?」
田中アナ「そうです!!忘れてらっしゃらないトコもあるんですね」
みたいな感じで話が進まず、遠藤CPに話を振って、
田中アナ「週タイトルはスタッフの方が考えられるとか?」
遠藤CP「脚本家の藤本さんが少しと大半がスタッフによって考えられてます」
田中アナ「サウンドトラックに収録された曲のタイトルは遠藤さんが御一人で考えられたとか‥‥」
遠藤CP「ええ、そうです。本来百何十曲もあるのですが、数字というか記号番号だけなので、それでサウンドトラックに収録するのは味気ナイというコトで考えました」

遠藤CP「虎さんは初めてのTVのレギュラー番組なので‥‥」
田中アナ「素のままでいらっしゃますか?」
加藤「‥‥素ではナイです」
田中アナ「そうですか、自然な感じですけど‥‥」
加藤「‥‥素で大勢の前に出てしまうと、どうしてイイか判らない‥‥」みたいな感じで、トークショーはたどたどしく進んで行きました。

でも、それでも皆、それなりに満足してたのですが。続く。(録音も不可でしたので、メモに記憶を補足して書いてますから、微妙な部分は相違がありますが、許して下さい。)  
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2008年03月22日

徒然亭四草トークショー・1

本日は、二年前に五色温泉で整体した方々が、静岡県からワザワザこちらまで来て下さったので整体した後、慌てて娘と「ちりとてちん 徒然亭四草トークショー」に出掛けて来ました。

開場より少し早目に行ったのですが、既に列がかなり出来ていて、午後二時半から入場出来て、開演は三時なのに、一番乗りした方は何と朝の七時半から並んでいたそうな‥‥スゴイです。驚きです。

ともあれ、長野という地方都市での開催なのに、五日間の応募期間に北は北海道から南は九州まで葉書がドッと来て、3.5倍の競争率だったそうです。

なので、「トークショー」の詳細を希望というミクシィでの要望もありまして、メモして来たので、しばし、何時ものパターンと離れて、思い出すままにレポートしたいと思います。

出演者の方々の映像は撮影禁止だったので残念ですがありません。CGのオープニングで始まったトークショーは、NHK長野放送局の田中アナウンサーの司会で、徒然亭四草こと加藤虎ノ介さんと遠藤チーフプロデューサーの三人で、落語のテーブルに三つの長椅子に緋毛せんに一人ずつ座って、話をして下さいました。

加藤さんは、左太股に刺繍のあるズボンでとても素敵でした。タダ、とても寡黙な感じの方で、「この方でトークショー?」という感じでした。

田中アナ「長野にようこそ!」
加藤「‥‥どうも」(拍手)
田中アナ「ちりとてちんが終わってどうですか?」
加藤「‥‥ホッとしてます」(拍手)
遠藤CP「カッコいいと何を言っても受けるから得だね」
みたいな感じで、切れ切れになりつつ話は進んでいきました。

無名に近かったので、売れたのは喜ばしいのだけれど、最近は追っかけというよりも、ストーカーまがいでちょっと困っているそうです。その話は、もう少し後でも出て、「人気の実感は?」と田中アナに聞かれて「ナイですね」と答えたものの「やたら街で声を掛けられるのはともかく、いきなりドツかれるのは、マジ痛いので大変」とのコトでした。遠藤CPが「ソッとしといてあげて下さい」とおっしゃってました。

遠藤CPによると、「ちりとてちん」では「人と人とのつながりや、その間で受け渡されて行くモノの素晴らしさ」をドラマとして伝えたい。「従来の頑張るヒロインではナく、バラバラになったピースを無理やりつなぐのではナク、ヒロインという新しいピースが入り込んだ故に、新しいつながりが各ピースに刺激となり、新たな形でピースがつながり合うというのを求めている」という様なコトを述べられてました。

さて、トークショーの後も娘が高校に通学するタメに自転車を買いに行ったりと、忙しい一日だったので、申し訳ありませんが、実況の続きは明日というコトで、御願いします。  
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2008年03月21日

サクラ、満開!!

本日、長野県の公立高校の発表日でした。娘は、小学校から行きたいと行っていた第一志望の高校に、見事合格!

これで安心して、四月を迎えられます。

タダ、合格が全てをバラ色にするというワケではナク、ネットのニュースによると、中信(長野県の真ん中辺りを指す)の塩尻市にある田川高校では、高校2年生が教室で首吊りしたというコトです。

高校の合格発表の日に、ワザワザ自殺するからには、余程のコトがあったのだと思います。でも、人間『死んでしまえば、それでお仕舞い』。どんなコトがあっても、強く生きて行って欲しいです。

正直、卒業した今だから言えますが、女子中学生はどの中学でも、色々な「いじめ」などが存在します。無論、男子にも「いじめ」は存在しますが、女子みたいに陰湿ではナイとは思います。タダ、一歩間違うと暴力沙汰になりかねないのが、男子の方の問題かもしれません。

我々の時代には、小学校で在った様な「いじめ」が中学で行われていて、本当に精神年齢が低いなと思うコトも、シバシバでした。

娘と違うクラスの女子で、カバンに石ころや雑巾を入れられたりして、それがイヤで他の学校に行ってしまった子も居ました。

娘も、いじめられている友人を庇って、逆にいじめられて大変な時期も有りました。一時は怯みましたが、それでも決して負けるコトなく最後まで懸命に耐え抜きました。

「自らがいじめられないタメに、いじめられる前に誰かをいじめる」という構造の中で、苦しんでいる子供達は大勢居るかと思いますが、「つまらない人間のタメに、かけがえのナイ自分の人生を台無しにしてしまうのは、勿体無いコト」です。

学生生活は永遠に続くワケではナイのですから、その期間だけ我慢するか、どうしてもダメならば、違う学校に行くまでです。

自分に合った「花を咲かす」タメに、人生はあるのですから、子供達には何があっても挫けずに生きて行って欲しいものです。  
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2008年03月20日

ジョーカーという生き方

カテゴリーを変更して良かったと思うのは、娯楽小説のコトをチャント書けるコト。

最近、ハマっているのが大沢在昌という小説家。
ザ・ジョーカー
面倒なトラブルを、たったひとりで解決を引き受ける男。この前にも、このシリーズを読んで気に入ったので、最近何冊も読み出しているのですが。

短編でも、長編でもナカナカ面白い。

現実に在ったら怖いという話を、現実にあるかもしれないと思わせてくれるストーリーの運びが楽しい。

アウトサイドで住む方々のコトも理解出来るし。

ともあれ、世界中ドコにもアウトサイダーな稼業の方々が存在し、その暗黒の部分と時として、政治家とも癒着しているというのは、「暗黙の了解」だったりするのですが、ナカナカそれは小説という形でしか、暴かれない現実。

自分から、やりもしない罪を背負って被る方々が存在して、本当の大物は逮捕されないという現実に、何となくもやもやっとした気持ちにさせられるので、時として小説の世界でスカッとさせて頂きたくなる。

本日は、御客様の御招待で「池坊の華展」に行って、お家元のお顔を拝見したり、将来のタメに知り合いの不用品の中で使えそうなモノを貰いに行ったり、夕方遅くなってお墓参りに行ったりと、ハードな一日だったので、明日からの仕事に備えて寝なくては、体力が持ちそうにありません。

ブログを書くのも、頭がボケボケとしていて、纏まりがナイのですが、とりあえず本日は近況連絡というコトでお休みなさい。  
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2008年03月19日

チームバチスタの栄光

久々の映画の感想になるが、あまり書くホドの傑作に巡り会わなかった上に、書きたくなる様な題材じゃ無かったので、このカテゴリーではかなり間が空いてしまった。

既に公開されて久しいのだが、忙しかったのと娘の入試の追い込みでナカナカ見れなかった。「チームバチスタの栄光」は大傑作の映画かと言われると、必ずしも「YES」とは言い難いトコもあるのだが、映像を見ていると「フェイク」が一杯在って、結構してやられたって感じ。
チーム・バチスタの栄光
という本が原作で、第4回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作というコトなので、原作もチャント読んでみたい気が‥‥大体、映像化された場合は、小説の方が面白い方が多いので。

ミステリーというのは、内容について書き難いモノなのですが、天才外科医を演じた吉川さんにチョットびっくり。

彼の映画を見たのは数十年ぶりなのだけど、歳をしたな(当然、同じだけこっちも歳をしているのですが)という気持ちもあり、最初は誰だか思い付かなかった。

阿部寛は、「トリック」のイメージと被る部分もあったけど、今回の方がイイ役かもしれない。

詳しく書けず、元の本を読んでナイので、批評はイマイチし辛いのだが、最近、手術ミスで警察ザタというパターンが増えていて、医者も一市民だから仕方ナイのかもしれないが、それにしても、人間だからある程度のミスは確実に存在する。

過失をあまり厳罰主義で裁こうとすると、良い人材が流入して来ないのではないかと、何故か昔の「ヒポクラテスたち」という映画を思い出した。

あの映画で大森一樹監督が言いたかったコトが、今や現実になって来ているような気が‥‥

それにしてもあの映画は、今でも心に残っているのだから、かなりの傑作だったのだろうと、今にして思う。昔も、ナカナカと思っていたが、何十年経っても思い出せる映画なんて、今では滅多に無くなってしまったのかも。  
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2008年03月18日

忘れてイイことと、忘れるべきじゃないコト

本日の「探偵ファィル」で、大阪の橋下知事に反論した女性職員について書いてあるが、今回の話は丁度長野県の前知事の名刺を県の幹部職員が『部下に名刺を配るのは変だ』と折った事件で大騒ぎしたコトと類似している。

無論、両者の思想的立場は違うだろうが。

にしても、マスコミ的に画になりそうな話題ばかりを追いかけるというのは、果たして如何なモノか。

大騒ぎして何とかなるのなら、世の中簡単だが、まだ何もしてない時に大騒ぎして、その内、何かをしても無関心というパターンに行き着きそうだ。

例えば、「イージス艦衝突事件」も、ほんの少し前のコトなのに、ホトンド話題にならず、沖縄の少女暴行事件もしかり、少し前に遡れば、ニュースなんて、記憶されるコトはナク、単に消費されるだけみたいだ。

大騒ぎして、本質的なコトは無視という報道姿勢とそれで日々過ごしてイイのだろうか?

精神の安定のタメには、「イヤなコトは、忘れるに限る」というのは真実だが、ソレにしても、我々日本人は何もかも忘れ過ぎてナイだろうか?

本当に大事なのは、熱狂的にワイワイ言うコトではナク、本質的にどうなったかというコトなのではナイだろうか?

発言者の背後がどうとかではナク、発言それ自体が正しいのか、それとも正しくナイのか、というコトが一番の問題だと思うのだが、そういう本質からずれている様な。

まぁ、それでも今までの日本なら、それで別にどうなるというコトも無かったのかもしれないが、今は、そんなゆるやかな時代ではナイ。

「村上ファンド」に「通貨の番人」である日銀総裁が出資していたコトもウヤムヤで終わってしまった。そして、その人を続投とか、無茶苦茶な人事ばかりしている政府に、諦めだけでナク、幻滅を覚えるのはワタシだけではあるまい。

「未来予想図」をチャンと描いて、それを向かって徐々に進むという当たり前のコトが、果たして「日本政府」にあるのか、ナイのか?

「船頭多くして、船がスムーズに動かない」のと、似た様な状態を打破してくれる人物は登場するのでしょうか?

このまま迷走を続けて、日本が消滅みたいなコトだけは、何としてでも阻止して欲しい気持ちでイッパイです。  
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2008年03月17日

狙われている安全

昨日の話は、下の本を読んでいたので書いたのですが、本日のニュースにも北朝鮮絡みのニュースが‥‥
清算(チョンサン)
それにしても、拉致問題を日本政府は本腰で解決する気があるのか?ナイのか?

拉致された家族の方々は、本当に気を揉んでいるだろうなと思います。

選挙とかに利用出来そうな時だけはともかく、ホトンド無策というか、正に日銀総裁選びでモタモタしているだけのコトはあるというべきか。

一気に95円台に突入するとは本当に意外でしたが、正に投機筋のやりたい放題ですね。

北朝鮮の現在は、戦前の悪しき大日本帝国の末裔という感じですね。

少なくとも、戦前よりはマシな国に生まれ変わったのは、本当に良かったと今の北朝鮮を見ていると思います。

精神力だけで、戦争に勝てるハズもナイのですが、かなり経済的に追い詰められているのでしょう。

軍隊に国家予算を身の丈以上につぎ込むコトの、無謀さを教えてくれる反面教師ですからね。

ともあれ、北朝鮮が崩壊しても困るというか、北朝鮮崩壊後の青写真が世界的に描き難いから、結局、今みたいになっているんでしょうね。

韓国も、統一した朝鮮国が中国と陸続きになるコトに対して不安があるでしょうし、アメリカも日本も、下手をすると新たな火種になるから、緩衝地帯としての北朝鮮を温存しておきたいんじゃないかと勘ぐってしまいますね。

ナカナカ面白い本でした。現代の日本と周辺国の関係をワクワクながら理解出来そうな本です。

タダ、一筋縄には解決するのが、本当に難しい問題なので、少なくとも妨害電波で嫌がらせされやすい体制にしておくというのもマズイでしょう。

ソロソロもう少し安全は買うモノというコトを念頭に置いておくべきです。ガソリン税でタクシー券を買って、仲間内で楽しくやろうと思う余裕があるならば、もっと国民の安全に大して使うべき場所に税金を投入して欲しいです!!  
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2008年03月16日

日本という国の有り難さ

何時も、何時も、日本国に対して批判的なコトばかり言っているみたいだが、それでも世界中から見ると、かなり日本という国は住み良い国だと思う。

中国みたいに、人権が尊重されてなかったり、公害に対する考え方が数十年遅れでなかったり、アメリカみたいに、銃社会でなかったり、離婚などが増えつつあるとはいえ、個人主義の悪い部分が出尽くした感のある社会では、マダ無いからだ。

でも、それも気を抜いていたら、おそらく全く違う国になってしまうだろう。

色々、問題はあるかもしれないが、「憲法で戦争が禁止されている」コトの意義は、我々が思っている以上にあるハズだ。

朝鮮戦争やベトナム戦争、湾岸戦争にもし、憲法上の縛りが無かったならば、おそらく日本は戦争に巻き込まれていただろう。

国内での戦争は行われなかったかもしれないが、戦地で精神的にダメージを受けた帰還兵士は数多く存在したハズだ。

前に書いたと思うが、精神的にダメージを受けた帰還兵士という存在は、社会にとってかなりやっかいな問題になるものだ。

それを知らずして、やれ自衛隊は軍隊に近い戦力を持っているのだから、チャンと軍隊だと認めて、それなりの活動をさせるべきだみたいな論調が存在するが、そういう議論は、いずれ日本を自衛以外の戦争も出来る国へと導くだろう。

ミャンマーで、現在何が起こっているのか? イラクやイスラエル周辺でアフガニスタンで、多くのアフリカの国々で、内乱などが頻発している現在、もっと日本が平和であるコトの有り難さをチャンと理解して、それを守らなければナラナイと思う。

健康であるタメには、マズ何よりも「平和」が一番の大事な条件であるコトは、間違いナイのだから‥‥  
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2008年03月15日

投機筋に翻弄され続ける日本

1ドルがあっさり100円を割り込んだが、輸出している人達にの身になれば大変なコトだ。それにしても、こういう論評の記事もあるが、今の経済はマトモな投資じゃナクて、完全に投機に傾いて来ている。

サブプライムローンで泣く人も居れば、サブプライムローンの証券を空売りして大儲けする投機筋も居るのだから、日本としても日銀総裁のポストを単なる順送りポストではナク、投機筋の逆を行ける位の辣腕な人になって欲しいのだが‥‥

ちなみに、本日から人気ランキングを医学からもっと幅広い部門に移して、好きなコトを書いて行くつもりだ。軸足は、健康が主体なのだが、そればかりを書き続けるコトは不可能だし、チョット辛くなって来ていたので。

円高の今こそ、外貨預金という人も増え始めているみたいだが、過去にも書いているが、外貨を外貨のまま利用するならばそれはソレでイイのだが、日本円から外貨に、再び外貨から日本円にするには、二重の手数料が掛かるというコトだけは覚えておいた方がイイ。

証券会社が、円建てではナク、外貨をススメルのも、手数料がより高くなるからだ。

とにかく、日本人は他人がススメルものを、割合と素直に受け入れるが、その多くは勧める人の懐が豊かになるからだというコトを必ず頭に入れとかなければナラナイ。

郵便貯金を民営化し、定額貯金を民営化した後に、勧められるままにファンドを購入した人々の多くは、おそらくかなりの赤字になっている可能性が高いだろう。

少なくとも、円高は同じ100円でも、対外的に価値は上がっているのだから、輸出に関係のナイ人には、イイ話なのだ。でも、風が吹けば桶屋が儲かるではナイが、世の中景気が悪くなる人が増えると、周囲の景気も悪化するので、為替とか株価とかは乱高下しない方が、生活は変化する可能性が低く、安定しているというコトになる。

でも、最早、グローバル化の波にさらわれてしまっているのだから、ココは一つ日本でも、世界に通用する様な本物の「通貨の番人」にお出まし頂くしかナイと思っている。

真面目に汗を流して働いた人が、チャンと報われる時代が戻って来るコトを願ってやまない。  
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2008年03月14日

暗殺という暴力

この世の中、欲のタメなら平気でバンバン人を殺せるんだと思ったのが、こちらの本。その欲も、私利私欲だったら、大したコトはナイけれど、「祖国に対する妄信」だったら、チョット怖い。
相続人TOMOKO (講談社文庫)
読んだのは、単行本だけど、かなり古いので入手困難かと思い、文庫本を上げておきましたが‥‥

「愛国心」というのと、「ファシズム」は一体化なモノという言葉は、胸に響きましたね。

これから、政治家に「愛国心」という言葉を言われたら、「ファシズム」狙いなんだと頭の中で翻訳すると、真意が見えるかも。

今まで、どうしてその言葉に拒絶反応してたのかが、判りました。

本当に国を愛している人は、他人に「国を愛せよ」などと強制しないと思うので。

国民年金の名寄せが出来ないコトに対して、「コンピューターの作業は終了した」なんて、問題のすり替えをする人とか、政治家の言葉は、特別に翻訳して聞くべきなんですね。

幸い日本では、ピストルが多用されないので、滅多なコトでは暗殺はされませんが、外国では結構ありますからね。

それだけでも、日本は素晴らしい国なのかもしれません。

目的を達成するタメには、手段を選ばないというコトは、怖いコトですね。

小説はどんなにスリリングでもイイけれど、現実に人がバタバタ殺されるのはイヤなモノです。

日本は、政治よりもお金絡みでの、自殺に見せかけた他殺というのが。かなりありますね。

豊田商事あたりに始まって、消えたお金の行き着いた先は‥‥政治家?らしきコトがイッパイあり。

ともかく、素人はウマイ話や危ない話に手出ししないコトですね。この小説とは関係ナイけど、実にそう思います。  
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2008年03月13日

統一教会が、地球温暖化議論を阻止?

昨日の本の中で、かなり気に掛かっていた部分をもう少し。
一九九四年一月、副大統領となったゴアは、どちらかというと個人に関わる話を番組に提供した。
「いわゆる温室効果を鼻先で笑う科学者たちと、石炭産業……文鮮明を教祖とするグループ(注:〈世界基督教統一神霊教会〉。略称〈統一教会〉)やリンドン・ラルーシュの組織とのつながりを調べたらおもしろいかもしれない、と言ってきたのです」
要するに、科学者たちが資金提供者のおかかえ研究員に成り下がっているということだ。‥‥「副大統領がことさら熱心に指摘したのが、フレッド・シンガーという温暖化理論に批判的な科学者と統一教会のつながりだったからです」‥‥ゴアのこのメディア戦略は功を奏さなかったが、一九九四年の時点ですでに、新政権がせっせと温室効果ガスの低減政策を打ち出し、有力エネルギー企業が金をつぎ込んでこれを阻止するという泥仕合が繰り広げられていた。科学者までが参戦した
というトコを読むと、かなり気になりますね。

この本は、四年前に出版されているのですが、

.魯螢院璽鵑呂い辰修μ坩劼鬚佞襪Δ茲Δ砲覆蝓風速が五パーセントないし十パーセント増す。

地球温暖化のせいで火事は大規模になる。

G波が多くなり、夜間の気温が高いままになる。

ぅ后璽瀬鵑覆鼻気温の上昇は、雨の降らない地域の乾燥を大幅に加速する。


というコトで、現在オーストラリアの小麦の収穫が水不足によって、大幅に減少しているのも、おそらくこの影響であり、それが穀物相場の高騰に繋がり、貧しい国の国民はドンドン飢餓が深刻になる可能性が高いというコトは、今や正に立証されようとしている。

一番、怖ろしいと思われる将来の見通しを学者の言葉を引用すると、
「何が栄え、何が滅びるのか、見当もつきません……生態系そのものがなくなってしまうかもしれない。ある種の害虫が、天敵の消滅でどっと増えることも考えられます……それが来世紀の筋書きなのかもしれない……あらゆる面で、大異変が起こるのに格好の状況が整っているのです」
「人間も自然の一部」であるという謙虚な考え方をしなければ、恐竜が絶滅した様に、人類もマタ似た様な道を辿るのかもしれないとすら思う。  
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2008年03月12日

実に下らない‥‥

日銀総裁人事で揉めている国会を見ると、呆れてしまう。気に入らないのなら、気に入った副総裁の方を総裁にして、サッサと決めたら良かろうに。

今は、下らないコトでモタモタしているホド、日本も世界もヒマではナイ。メンツなど、どうでもイイから、チャンチャンと世界に顔向け出きる様にして貰いたいものだ。
モルジブが沈む日―異常気象は警告する
これは以前、「ツバル 地球温暖化に沈む国」について書いたので、その関連で読んでみようと思って読みました。確かに、海面上昇によって沈みそうなツバルも心配ですが、極端なコトを言うと、「海抜0メートル」付近に住んでいる人は困るかもしれませんが、私は大丈夫みたいに思っている多くの人々にも、地球温暖化の影響は出そうです。

地球温暖化を声高に叫ぶ人々は、原子力を推進しようとしているなどの足を引っ張る発言などもありますが、太陽熱とか風力とか、有るモノを利用して本質的に「エネルギー問題」を解決しなければ、多発する異常気象で我々人間はダメージを受けて壊滅してしまうかもしれません。

ハリケーンが巨大化して小学校の屋根を壊して小学生を死亡させたり、この前に富山県で高波が堤防を越えたのも、海面温度の上昇に原因があるらしいのですが、このままでは、生活が成り立ちにくくなる人々が増大し、その中にコレを読んでいる我々も含まれる可能性があると思えて来ます。

そして、何より、アメリカでこの議論をしようとしたら、研究者が書いた文章が改竄されて、地球温暖化の危険性を指摘しようとしているのに、地球温暖化が起きるかどうかは判らないみたいに、本末転倒な文章にされそうになったりと、政治の部分で「都合の悪いコトを隠蔽しようという動きが存在する」というコトが、一番の問題だと知らされます。

地球温暖化するのか、しないのかという話をする前に、その大前提となる研究を歪めてしまったら、ソレから導き出される結論も、全く違うモノになるハズです。

でも、そうしたコトが、実際に行われているというコトを我々は知らなければなりません。

少し前の住専の問題を思い出してみれば、バブルに狂奔した銀行のツケは、結局、国民の税金によって解消されました。再び、新銀行東京も類似の問題に直面してますが、真実を知らせて貰えなかったのだから仕方ナイと都知事が弁明しても、結局、そのツケが回されるのは都民というコトと同じで、地球温暖化の問題も、結局、今の人間の繁栄の後に将来の地球が壊滅的状態になる可能性すらあるのだというコトを考えなければなりません。

「先のコトは判らない。後は野となれ山となれ」というつもりならば仕方ナイのですが、政治家が本腰を入れて取り組むべき問題は山積していると真面目に思いました。  
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2008年03月11日

欲しいモノを手に入れるなら

昨日の話題ではありませんが、この小説もエリートと呼ばれる人が人生の壁にぶつかるとトンデモナイ方向に突っ走ってしまうという話。

バラバラ事件の加害者の妻が、弁護側・検察側両方の弁護士から心神喪失状態というコトで、刑事責任を問えないというコトになりそうなのと、チョット重なってしまうのだが‥‥
火曜日の聖餐
深夜の公園で繰り返される凄惨なホームレス狩りの黒幕は? その目的は? その動機は? という話なんですが、考えさせられる話ですね。

親が、あんまり子供に期待するとマズイという部分もあり、先のバラバラ殺人の場合も、虐待癖のある親に育てられた子供は、虐待癖のある相手をワザワザ選ぶという感じもあり、本当に世の中はままならないモノ。

死者にムチを打ちたくはありませんが、殺された夫の方もシェルターに妻が逃げ込んだ時点で別れるコトに同意していたら良かったのに‥‥とも思うのですが、変に自分にプライドがある人は、相手を捨てるのはイイのに、捨てられるコトになると逆上してしまう人が多いんでしょうね。

犯罪って、色々な部分で類似点とかがありますが、あまり犯罪には結び付いて欲しくナイですね。

「臓器移植」がキーワードで、こんな小説が出来るとは、本当に驚きでした。それ以上をミステリーなので書くコトが出来ないのが残念ですが‥‥  
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2008年03月10日

タガを締め過ぎると壊れる

埼玉県の川口高校の校長の呆れた事件を聞いて思ったのが、つい最近の主人の母の実家での法事の出来事。

主人の従姉妹の子供も孫というコトで高校生と中学生が来ていたのをチラッと見ただけなのですが、主人が埼玉の高校で教頭をしている従兄弟と後で話したコトを聞くと、法事に出席した男子高校生のヘアスタイルは「埼玉だったら、アウト」なんだそうですが、確かに、多少は今風だったけど、さほど変でもナク、法事に出れる位の感じだったので、ビックリしました。

長野県の県立高校は割合、服装やヘアスタイルに五月蝿くナイんですよね。タダ、昔の高校生からすると、学校にギラギラしたアクセサリーを付けて行くのは如何なモノかと思ったり、中には、お嬢さんこの後、どちらにお出掛けみたいなケバイ生徒も居るらしいのですが‥‥

にしても、高校生になっても、頭髪にまでウルサイ管理教育をしている埼玉県って‥‥と思っていたら、今回の事件。去年書いた北海道の「アスピリン・スノー」と名乗った教頭とイイ、聖職に就いている人の二面性は本当にスゴイというか、昔に遊んでナイから、引き際が判らないんでしょうね。

少なくとも、『若い女の子と付き合ってイイ思いしただけでもラッキー!』と思ってキレイに別れさえ出来れば良かったのにって気がします。

そういえば、そんな感じの小説を最近読んだなって思いつつ、確かその話は、小学校の教頭と担任の先生という話だったと思いました。実際、結構、学校の先生方は色々なコトもあるみたいなのですが、「男と女」というのは、色々なシュチュエーションがあるので、時として道を外す場合も有るかもしれませんが、それを自制出来るかどうかが人間の真価なのですが、エリートと呼ばれる方々は脆いですよね。

ソレにしても、コレがこの前盛り上がった話題の「学力重視教育の成れの果て」だと思うと、やっぱり学力を上げるべきは底辺で、エリートの方々には、学力よりも、マトモな人間関係とか、一般常識を学んで頂いた方が良さそうですね。頭でっかちな人間にナラナイためにも‥‥  
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2008年03月09日

かなりハードで‥‥

本日はヘバっておりました。なので、コメント返しも投稿も遅くなりました。申し訳ありません。

先週は確かに忙しかったのですが、数年前に地方の新聞に少し記事を書いて頂いた時は、連日満員だったのですが、それでも平気だったのですから、本当に歳を感じます。

歳と言えば、本日の名古屋マラソン、正にそれが全てという感じでしたね。

高橋尚子選手も残念でしたが、39歳の弘山選手も残念でした。それでも、マラソンをチャント完走しただけでもスゴイことです。

21歳という、ピカピカの若さ、そして初マラソンという怖いもの知らずのパワーに、勝利の女神が微笑みました。

でも、失敗したとはいえ、福士選手の果敢な挑戦のレースが今年一番記憶に残る試合だったかもしれません。

おそらく、序盤のペースみたいにハイペースでなくても、今に42.195舛鮹羌離走みたいに走るコトが、マラソンの常識になるかもしれないと思いました。

マラソンも日々進化し続けているのかもしれません。そういう意味では、今日のレースは、久々に普通のマラソンらしいレースだったのかもしれません。

1位が抜きつ抜かれつしつつ、終盤で独走という面白いレースでしたが、ソレにしても最初はレースに勝っても、タイムでオリンピックへは無理かなと思ったのに、後半追い上げて26分を切ってテープを切ったのは、本当に驚きでした。

シンデレラガール・シンデレラボーイは彗星の様に現れるので、今後が楽しみですね。

モーグルでは、そのシンデレラガールの里谷選手に隠れてしまったかの感があった、第一人者の上村愛子選手が最終戦を待たずに、今年の年間優勝者に決まったというのが、とても嬉しい出来事でした。

高橋尚子選手にコレからも素敵な未来が待っているとイイなと思いつつ、全ての競技人生が本物の人生と比べるとかなり短いスポーツ選手の方々に、選手時代が終わってからの方が人生は長いので、スポーツで芽が吹いた人も吹かなかった多くの人々も、より良い第二の人生を歩んで行って欲しいと思います。  
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2008年03月08日

日本のこれから

別にNHKの宣伝をするつもりもナイが、夕食からずっと本日の「日本のこれから」という番組を見ていた。ブログを書く時間が無くなるのと、既に大体の議論の傾向が見えて来たので、娘達が見ている音を遠くに聞きつつ、ブログを書いている。

「学力低下」をどうするのか?

この問題に対して、子供達と大人で(子供達は中継で)議論を戦わせているのだが、正に今の政治家的発言をしているのが、昔の「ミスター円」と呼ばれた早稲田大学教授の榊原氏。おそらく、かなりの人が東大教授のリベラルな考えとの比較に驚いたのではないかと思った。

少なくとも、早稲田に対するイメージと東大に対するイメージが全然違ってしまったのだが‥‥教授も大勢居るのだから、二人だけで判断は出来ないけど。

とにかく、「国のタメに勉強しろ!!」的な発想の榊原氏に対して、子供達の反発はかなりのモノだった。

当然だと思う。人間は、自分にメリットがあるかナイかというのが、本来一番大事なのに、国家のタメになどと言われても、時代錯誤もイイとこだ。

上も下も当然学力を伸ばすのは当然なのだが、どちらか一つを選べと言われたら、当然下位を選択すべきであり、テロなども含め犯罪者やフリーター・ニートといった社会に害を及ぼしかねない人物を少なくするコトの方が、絶対に社会のタメになる。

しかも、忘れてならないのは、日本に成績優秀者の居場所があるかどうかというコトも問題で、頭の良い人ほどグローバルになるので、一生懸命成績優秀者に力を注いでも、彼らが日本に残るとは限らないという大前提を忘れている様な気がする。

前にも書いたと思うが、主人の同業者の息子さんは、兄弟が大勢居たので、塾などは無縁だったが、普通の小中学校から、県内最難関の高校に進み、野球部でありながら常備ベスト5に入り、現役で東大・大学院と順調に卒業して、現在はスイスに居る。

それが、現実なのだ。どんなに頭が良い人間が、日本の教育から育っても、日本に住みたいと思わなければ、頭脳流出は起こるのだ。

より多くの学生を底上げする以外に、日本の国力は向上しないし、上位の人だけが偉いというものの、本物の天才が住み良い社会でなければ、日本という国は繁栄しないだろう。

少なくとも、「出る杭を打つ」という日本社会を打破しなければ、絶対に無理だ。チャントしたディベートが出来る社会になり、ディベートでの勝ち負けをその後に持ち越さず、再び友好的に付き合うというコトが出来なければ、本物のグローバルな人間にはナレナイ。

優秀な高校や大学に進学するのが目的ではナク、最終的に社会に何になって出て、どう社会に貢献するのが望ましいかという、明確な人生目標を早目に子供達が持てる様になるコト、その目標に到達しなかったとしても、再び違う目標が持てるだけの人間性の幅を広げるコトが、教育にとって一番大事なんだと思うのだが‥‥

部分的にタメになる意見も多かったが、おそらく大した学歴もナイけどと自己を分析しながら、大きな透る声で話した「風鈴職人」の方の存在感の強さに、多くの子供達が何かを感じてくれればイイなと思った番組だった。

社会のタメに個人が犠牲になるのではナク、個人の繁栄の上に社会の繁栄があるという単純なコトが当たり前にならなければ、日本の未来はナイだろうと思う。  
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2008年03月07日

コスト意識の無さ

世の中には、馬鹿馬鹿しいニュースが在るもので、裏金で自宅への道を舗装してみたり、コンパニオン付きの大名旅行を税金もどきてしてみたり‥‥

住民基本台帳ネットワークも最高裁で合憲とされたが、その裁判長が二審で合憲の判断を下した裁判官だったり。

住民基本台帳ネットワークがハッキングされてないとは、ちょっと思えず。タダ、長野県の前知事みたいに、ハッキング出来るかどうかを確かめようとしても、本物のハッカーが登場して実験などするハズも無く。

ハッカーは、ソッと忍んで来て、ソッと情報を仕入れて、ソッと帰って行くだろうと。無論、愉快犯ならば足跡をワザワザ残すだろうけど、普通は何時でも潜り込める方が、御金になるのだろうとは想像するのですが‥‥

ともあれ、使う人数が少ないのに、ものスゴイ道を造ったり、多少の人々の便利さのタメに住民基本台帳ネットワークなどを構築して、ものスゴイ維持費を掛けて財政を圧迫させ、暴力団がバックに付いている生活保護者には、何億ものムダ金を与えるのに、一般の人には生活保護さえ与えずに餓死させたり。

本末転倒しているのが、今の日本の常なのかもしれませんが‥‥
異邦人の夜
不法滞在しているフィリピィン人のマリア。そのマリアと関係があるコトも、互いに知らずに居る在日韓国人実業家で結婚して妻の戸籍に入った国籍は日本の木村秀雄。そして、その娘の貴子はアイデンティティを求めて、ハーフではナク、ダブルとして生きるタメに韓国の氏に変更するタメの裁判闘争に挑む。

木村秀雄の金に群がる、政治家と暴力団の話は、小説でありながら、これまたノンフィクションの味わいがして。

日本の政治の腐敗を存分に知るコトが出来るというモノです。

しかし、こういう世の中で真面目に生きている庶民が、少しづつ少しづつ搾り取られて稼いだ挙句に、後期高齢者医療に振り分けられ、金持ち以外は下手をすると満足な診療も受けられないままに、死んで行くしかナイのかもしれないという未来は、あまりに茶番に過ぎる様な‥‥

格差はマスマス増大して行くばかりなのでしょうか??  
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2008年03月06日

マスコミと圧力

ソレを考えるのなら、この本が最適かもしれないという本に出会いました。無論、小説ですが‥‥
バカラ
小説としては、イマイチの出来と言われても仕方がナイかもしれません(レビューを読むとね。タダ、タメにして読ましたくないという思惑があるかもという気が少し‥‥)が、政治家とマスコミとかの関係を考えるタメの準ノンフィクションと考えて読むと、なるほどって感じ。

東京に「賭博場を!」と意気込んでいた知事の狙いも、ヨク判るけれど、それにしても「あぶく銭」を求めるから、結局、マトモな金融なんて出来ないで、税金の垂れ流しをするだけの銀行なんぞを作ったんだろうという気も‥‥

査定能力が低い銀行に、再び増資したとしても「焼け石に水」でしょうね。まさに、東京相互や長銀の二の舞かも。

相場が下がっているのに、ズルズルと追証を払っている賭博師という感じでしょうか。

株でも何でも、賭けが絡んでいるモノに対して勝とうと思ったら、本当に大切なのは、如何に儲けるかではナクて、如何に上手に損切りするかに掛かっているんだけど、まるでこの本の主人公みたいに、泥沼に引きずり込まれるのに気付いてナイみたいで。

思いつきで銀行稼業をしかも、税金でなんて、軽い感覚で出来る様なら、世界中が銀行だらけになっているハズ。

世界に名を轟かす証券会社や銀行ですら、サブプライム・ローンなどの金融商品で大ヤケドしているこの御時世に、生き残るのはホボ無理。

小説に話を戻すと、『賭博はダメだけど、税金としての収入は欲しい』というのは、無理な話でしょう。おそらく、違法性のある御金のマネーロンダリングに使われるので、期待していたホド税収が上がるとは思えない。

アングラ・マネーとして、決して浮かび上がらない御金が、地表に流れ出るをもって良しとするなら、話は別だけど。

賭博で出来た借金も、再生するタメにチャラにしてしまう法律とか、何だかんだ言っても、真面目に収めた税金は、下らないトコに使われる可能性がとても高いのだと、今、読んでいる本も含めて実にそう思う。  
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2008年03月05日

裏の裏を考える

「この国は大丈夫なのか?」という感じのコトを前に書いたが、それで思い出したのが、以前書いた「亡国のイージス」の著者。かなりの書き手とは思っていたので、再びその著作に手を伸ばした。
川の深さは
これが処女作だというのだが、本読みの間では、処女作ほど荒削りでも、その著作の最高の作品になりやすいというのは、常識に近い。処女作とは思わずに読んだのだが、コレを書くにあたってレビューを見て、そうと知って納得って感じ。

オウム真理教の背景に迫った感じの小説なのだが、昨日、TVで別の教団のトップになった上祐氏のインタビューを流していた。

おそらくサリン事件の被害者や御遺族の方々が、あのインタビューを聞いたならば、かなり不快だったと思う。

実際、オウム真理教の拡大には、影の力の存在があるのは間違いナイだろう。それがこの小説の通りかどうかはともかく。

しかし、それはさておき、自衛隊に対する冷静な分析を抜粋しておきますね。今回の事故に対する対応と類似の部分があるので‥‥
事故の原因は‥‥未だに明確な説明がなされてない。降格人事でお茶を濁す前に、政府はそれが国防の中枢拠点で発生した事故であることをよくよく肝に銘じて、原因究明を徹底してもらいたいものである。
が、どれほど高度な管理システムを導入しても、起こる時には起こるのが事故というものだ。問題は、発生時の対応にこそある。‥‥マスコミへの対応もまったく統制が取れておらず‥‥結局、何が起こっているのか正確に理解している者は誰もおらず、マニュアルに記載された事項は勤勉に遵守するが、それ以外の事態には何ら決断を下すことができない、役所の悪癖を露呈させたと同時に、‥‥マスコミの緊張感のなさ、総じて国民の危機意識の低さを浮き彫りにした事件だったといえるのではないか。
この部分の抜粋が、今の事件に対するコメントであったとしても、ホトンド違和感は無いというコトの意味を我々は、もう一度考えてみるべきかもしれない。

ネットの中には、真実はともかく、沖縄の暴行事件のスグ後にイージス艦が衝突事故を起こしたコトと、ロス疑惑が再燃したコトをリンクさせて考える論調も存在する。それが真実かどうかはともあれ、世の中はそんなに単純ではナイのだというコトを頭に刻み付けておくコトは、大事なんだと思う。  
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2008年03月04日

子供と手をつなごう!!

幼稚園バスの後輪に園児を御見送りに来ていた二歳の弟が轢かれて亡くなったしまったというニュースを聞いて思うのは、今の子供達は親に抱かれたり、手を引かれているのが少ない様に感じられるコト。

特に二歳くらいは、チョコチョコ動き回るので大変危険です。

ワタシの苦い経験談も交えて書くと、我が家は年子だったので、とても大変でした。それでも、歳をしてからの子供だったので、慎重に育てたいと、下の子供が小さい時は、ダッコオンブ可能の帯で、前に息子をくくりつけ、娘の手を必ず引いて、歩いておりました。

ある時、保育園にお迎えに行った時のコト、かなり急いでいたので、何時もは息子を抱いて娘の手を引いて階段を降りるのですが、当日は週末で持ち帰る品も多く、娘が階段を下りるのをしぶっていて、居残り保育の子供達がドカドカ下から上がって来たので、邪魔だろうと、つい踊り場のトコで娘の手を離して、息子を抱いて降りてしまいました。

娘は、嫌がって降りようとしません。「降りておいで!!」と息子を抱きながら叫ぶけど、全然ダメでした。諦めて、息子を下ろして、娘を迎えに行くしかナイかと思ったその時、居残り保育の子供達の最後尾に居た、障害のある男の子(差し障りがあるかもしれませんが、当時の状況を述べるタメに仕方ありません)が、突然娘を突き落としたのです。

娘は、一回転して階段の下に落ちました。幸い意識はあったので、その場からスグ脳神経外科に直行しました。時間外でしたが、ソコの院長先生が待合室を通り掛かり、娘の様子と話を見聞きして、「脳は大丈夫。風邪気味だと思うから、ココよりも小児科へ早く連れて行きなさい」と診察料も取らずに、OKだと即断して下さったので、一安心しましたが、翌週、保育園に行っても、娘の事故に対して保育園側から何の反省の言葉も無く、事故があったコト自体知らなかった様なので、今後の再発防止のタメにも、居残り保育の場合は、前と後ろに保母さんを配置して頂く様に要望しました。

娘の場合、生命に別状はありませんでしたから、良かったですが、アソコで死んでいるコトすら在りえたのです。そして、現在もおそらくその時か、別の時かは判りませんが(オテンバな子供だったので、そのコロに、整体の道に入ってたなら、悪化させずに済んだのだと思いますが、曲がったまま年数が過ぎてしまったので)、娘の身体には若干の歪みが残り、ヒマを見つけては、「痛い! 痛い!」と言わせつつ(お客様ではナイので、良くなるまでの時間短縮のタメ、手加減無しですので‥‥)徐々に曲がった部分を矯正してます。

今では、男の子は『娘を降りさせてやろうと突いたに違いない』と思えますが、それにしても通常だったら、どれだけその子供を責めたコトか。タダ、結果として起こってしまったコトは取り返しが付きません。

もし、その時に娘が亡くなってしまったとしたら、御金による弁償はして貰えたかもしれませんが、二度と娘の笑い顔を見たりするコトは出来なかったハズです。多少、身体が歪んだとしても、生きていてくれてどんなに有難かったか。

今、子育てしている皆さん、「どうか、子供の手を離さないでください」。一瞬のコトで、取り返しが付かなくなるコトも在るのです。  
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2008年03月03日

疲労を考える・2

では、昨日の続きです。現代は疲労しやすい時代なんだそうです。その例として、挙げられたのが紙コップ。ちょっと意外でしたが、言われて見れば確かにそうかも。
紙コップは抑えすぎるとつぶれてしまいます。しかし、デリケートに力を出すためには、神経の支配する筋線維数の少ない運動単位を使います。だからこの場合には、必要な力の割りにはたしさんの神経を使うことになるのです。紙コップを用いる場合には、ガラスコップを使うときより神経の働きが多くなっていることになり、このような生活環境が、知らず知らずのうちに神経の使い方を複雑にし、精神疲労を高めているのです。
結局、一時が万事こんな具合で、現代は神経をすり減らす出来事が多発しているみたいですね。

ストレスに強くなる方法としては、「不安を取り除く」というコトが大事です。
不安は自分の心の中に住む「お化け」のようなものです。皆同じような心理的、社会的ストレスを受ける環境で生活しているのに、ストレスの精神的毒性は、同じものを食べても中毒の軽重に差があるように、人によって異なります。人によっては、ストレスを受けると「のどかぜ」をひきやすくなることすらあります。
厳格で几帳面な人や正義感が強くて自己犠牲を惜しまぬ人などは、社会的には尊敬されますが、反面、社会的評価を気にし過ぎたりして、これがかえって弱点になったりします。不当な欲望を持ったり、つねに自分を他人と比較しているのでは、心の安息は得られません。怒りを表せない人なども、かえって不安に陥りやすいものです。
対人関係の悩みはひどくなると体にまで影響を及ぼし、頭部、頚部、肩、腕などの痛み、指先、舌、唇、瞼などの震え、四肢の冷え、食欲不振、時ならぬ空腹感、吐き気、下痢があり、姿勢、表情、発語などに著しい緊張が見えます。‥‥自分に対しても、他人に対しても「建前」と「本音」を柔軟にうけ入れ、ありのままにうけとめることができれば、随分と楽になります。自分が変われば他人との関係も変わることが多いのです。リラックスして心の「ゆとり」を育て、人間関係を整えましょう。
睡眠・入浴・按摩・マッサージ・柔軟体操が良いとされています。

眼の疲労軽減には、眼を一〇〜二〇秒閉じたままにした後で急にリラックスさせるとよいです。

とも書かれてます、パソコンで眼疲れの方は、ゼヒお試し下さいね。  
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2008年03月02日

疲労を考える・1

疲労というものは、生命維持の現象であって、疲労がなければ早々と燃えつきてしまう。疲労を感じるということは、再生修復のための信号なのだと書かれている本が、こちら。
人はどうして疲れるのか
「疲労するのはよくないことだ」と思わずに、疲労についてちゃんと考えようというのが、主旨です。

生命維持に重要な役割を果たすために、疲労には確たる中枢が無く、症状は全身のいたるところに存在し、相互に関連を持ちながら、疲労感を生じさせているので、疲労の正体を捉えるコトや、原因の究明は難しく、「疲れるのは良くないこと、疲れなければもっと能率が上がる」とのマイナスイメージが強いのですが、疲れなければ突然死など大変なコトになると認識して、疲労を「日常の友」とする、柔軟な生活思考が大事なんだそうです。

疲労は、肉体的疲労と精神的疲労に分けられます。

肉体的疲労は、随意筋の疲労であり、「伝達性の疲労」と「収縮性の疲労」に分けられます。「伝達性の疲労」は、神経の命令が、神経線維の末端と筋肉との接合部で通過困難になることによって生じる疲労です。「収縮性の疲労」は、筋肉内にエネルギー転換のための物質が消耗していることにより生ずるのだそうです。

感覚の疲労が、神経系の疲労になります。

細胞が人間の体を作っているのですが、細胞は連続して働いているワケではナク、働くときは完全に働いても、働き終わると直ぐに休息に入り、刺激に反応しなくなります。

「疲れたら休み、決して無理するな」というコトなんだそうです。

複雑な話なので、今日一日では上手く抜粋出来ないので、本日はこれまで。ワタシも無理せずに休ませて頂きます‥‥  
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2008年03月01日

くすみ・たるみにコンドロイチン硫酸

昨日の話題に付きましては、多くの御祝いメッセージありがとうございました!!

では、先月に引き続きカレンダーからの情報をアップしますね。

コンドロイチン硫酸は、食物繊維の仲間でムコ多糖類の一種。ネバネバした食品に含まれ、「食べる美容薬」といわれるほど水分を保つ働きが強力です。細胞の結合組織にあって、皮膚に保水性や弾力性を与えています。成長期には体内で結合されるため、苦労なくみずみずしい肌を保てますが、加齢とともにその能力は低下。コンドロイチン硫酸を補給して、くすみやたるみ、しわなど肌の老化を防ぎましょう。

オススメ食材
.侫ヒレ‥‥フカヒレのブリブリした食感のもとは、コンドロイチン硫酸をはじめとする、食物繊維の一種。コラーゲンも多く含まれているので、肌のうるおいを保つには最高の食材。

海藻‥‥わかめ。芽かぶ、昆布、もずくなど、海藻類にはコンドロイチン硫酸以外にも、フコイダンやアルギン酸といった海藻多糖類が豊富に含まれる。生活習慣病や免疫力強化、老化防止に有効。

山いも‥‥山いも、オクラ、モロヘイヤなどにもコンドロイチン硫酸が。ネバネバの主体はムチンという成分で、食べ物の消化吸収を助ける。生のまますりつぶして食べると、消化酵素が効率く働く。

皮膚のタンパク質の約70%を占めるのがコラーゲン。コンドロイチン硫酸とともに細胞同士をつなぎ合わせ、細胞に水分や弾力を与える役割を果たしている。肌の老化を防ぎ、張りやうるおいを保つには、ともに補給するのが効果的。

どちらも動物の皮や軟骨、魚の皮やひれの部分に含まれているので、鶏皮や軟骨部分を料理に使ったり、魚の煮こごりを食べると一石二鳥です。

コンドロイチン硫酸は、植物性のものよりも動物性のほうが、体内で働くといわれています。良質タンパク質をしっかり摂りましょう。  
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