2008年07月31日

ホッとしたい時に‥‥

読みたい本としては、かなりイイと思います。正直、この著者の本は案外何冊も読んでいる割に、あまりブログで取り上げてませんが、この本はかなりオススメかも。
誰もが心の片隅で思ってること
実に平易な言葉で、優しく心を揉みほぐしてくれます。本の少しだけ、抜粋して引用すると、
生きていく上で、傷つかないことは不可能です。仕事上はもちろん人間関係でも、行動を起こせば必ずと言っていいくらい、傷つくことがあるものです。(中略)どんなに成功を手にしている人でも、実際には多くの心の傷を持っているものです。

私たちのからだには自然治癒力というものがあります。
これはがん細胞でさえも、自分の免疫力で破壊しろね私たちのからだを守るようにできています。
心も同じことです。どんなにつらいことがあっても、時間というものがそれを記憶の奥のほうへ押しやってくれるのです。昨日と2カ月前のことでは、2カ月前の記憶は薄らいでいるはず。それが心の自然治癒力です。
心の傷を消し去ることは難しいですが、時間が経過することで、辛い気持ちは次第に遠くに行くのです。(中略)失敗を恐れず、どんなことでも心の自然治癒力で治せると信じ、恐れずに一歩を踏み出してみてください。
こんな感じの話が53章あります。

読むビタミン剤みたいな感じですかね。何だか疲れたと思った時には、こういう話を読んでリラックスするのが、ワタシの一番のリフレッシュ法です。  

Posted by seitaisikoyuri at 23:11Comments(0)TrackBack(0)

2008年07月30日

あるがままに生きる

全部書いたのが、消えてしまって‥‥頼まない時には、バックアップが残ってますとあるのに、本日はそうはいかず。だったら、コピーしておいたのにという嘆きはさておき、再び書き直しですが、眠くなってしまったので、かなりはしょって。

森田療法というモノは、ブログを始めた時にも書いたので、ある程度のコトは知ってましたが、その創始者の伝記を読んだのは初めてでした。
森田正馬 癒しの人生
という本なのですが、森田療法として知られる独自の療法を編みだした精神医学者の森田正馬が、自らも神経症状に苦しんだ体験者であったというコトはホトンド知りませんでしたし、絵画の巨匠大観が森田療法を受けたコトがあったというのは全く知りませんでした。

まるで、アドラー理論の「人は自分の欠点を克服して大成する」という実践をした方の様な。

夏目漱石が神経症だったのは、ある程度知ってましたが、とにかく、「神経質」であるコトをマイナスとして捉えるのではナク、細かいトコに気を配れる素晴らしい性格と捉えて、性格を矯正しようとするのではナク、タダ、「あるがままに、自らを受け入れるコト」こそが、人生の扉を開く鍵なのだと言われると、『ナルホド』と思います。

これからするコトに対して臆するよりも、「為すべきコトを為す」と集中して行動するコトの方が、確かに意味が有ると思います。

「禅の言葉で説明はするが、決して宗教ではナイ」という言葉にも、世の真理は共通という想いがします。

我々は、神経症であるとかナイとかに関わらず、「せねばならないコトに対して、なるべく雑念を捨て、ひたすら行動あるのみ」であり、自らの心に正直に「あるがままに自分を認める」というコトは、今の理不尽な犯罪に対する救済になるかもしれません。

どんなに悪いコトを思ったり、考えたりしても、実行さえしなければヨイという考え方は、罪悪感を持ちやすい人々には免罪符になるかもしれません。

人間の心の中の、良い部分も悪い部分も全て受け入れて、その中から為すべきモノを為すというコトは、誰にでも実行可能なリラックスの方法かもしれません。

【追記】頑張って書いたら、前のが投稿されてました。同じ部分もありますが、全く違う部分もありますので、二つ共このまま残しておくコトにします。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:29Comments(6)TrackBack(0)

あるがままに生きる

森田療法というモノが存在しているコトや、その療法についてはブログを始めたコロに紹介したので、ある程度は知ってましたが、その創始者の伝記を読んで、かなり感銘を受けました。
森田正馬 癒しの人生
という本なのですが、神経症者を救った精神医学者として有名な森田正馬が、自らも神経症状に苦しんだコトがあり、体験者であったが故に、それを克服したのだという正に、アドラーの「人間は欠点を克服してこそ大成する」という理論を地でいった感じの話にナルホドと思いました。

夏目漱石や絵画の巨匠大観も、神経症だったという話は前に聞いたコトがありましたが、それを克服するには「あるがままの自分を受け入れる」という、ありふれたといえばありふれた、当然と言えば当然のコトが秘訣だったという話は、正にコロンブスの卵。

家庭療法というのは、前にも書いた「内観」と合い通じる部分もあり、人間全てをさらけ出すというか、自己の根本を見つめる体験があればこそ、浮かび上がれるモノなのだなぁと思いました。

「神経質」というコトは、気が付き過ぎるというだけで、ソレを生かしさえすれば、欠点ではナク、長所になるというコトで、自分の性質を変えるのではナク、自分の性質を活かして生きるコトの大切さが伝わりました。

簡単に言えば、「クヨクヨ悩むなどという無駄なコトは止めて、今、しなければならないコトに対して没頭さえするコトが出来れば、ソレでイイ」というコトらしく。

「案ずるより産むが易し」というべきか、今この瞬間に集中さえしていれば、雑念は自然と消えるという考え方は、我々にとって受け入れやすい療法かもしれません。

別に神経症でナクても、何かをしようとして不安になるのではナク、やるべきコトだけをひたすらやり抜くというコトは、心が空回りするのを防いでくれると思います。

「幽霊を捕らえてみれば枯れ尾花」という句もありますが、本当に存在するとも限らないコトに「恐怖」を感じて、タダ足踏みするよりも、一歩を踏み出すコトの方が大事だというコトなんでしょう。

思い悩もうと、悩まなかろうと、結局、人間の評価は「実際に行われたコト」に対してされるのですから、ならば悩むなどというコトは無駄なコト。「ひたむきに、ひたすらに、しなくてはならないコトに対して、無心に行う」というのは、禅の教えにも似て、普遍的な真実なのかもしれませんね。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:09Comments(0)TrackBack(0)

2008年07月29日

ネーミングに御注意

ネタバレは困ると言って、ホトンド昨日の本について書いてませんでしたが、本日、政府が「5つの安心プラン」を打ち出したというニュースを聞いて、思わず読み返してしまいました。

昨日の本の中で、早熟な中学生の言葉を‥‥抜粋すると、
「公安とかって、すでにいろんなイメージがついちゃってるでしょ。治安維持って言葉も、安全保障とかも、きな臭いイメージがあるし。そもそも、国家、って言葉が怖いくらいだ。(中略)そういう時は抽象的で、何てことない名前をつけるに限るんだ。たとえば、総合情報課。何やってる課なのか分かんないけど、情報は大事だな、って一般の人は感じるじゃない。何か、悪くない部署だろうな、っていうイメージができるでしょ。公安課よりもずっといい(中略)思いやり予算、なんて言われると、慈善事業に使っているような気分になるけどさ、結局は、米軍のために払っているだけなんだよ。アメリカに対しての思いやり、ってよく分からないでしょ。これもきっと、ネーミングの技術だよ。聞こえがいい名前はたいがい怪しい。(中略)政治家とか偉い人ってさ、一般人には大事なことを説明しないで、水面下で着々といろいろ進めるんだから、気をつけたほうがいいよ」
かなり、何回もの言葉をまとめて書いてみたんですけど、言われてみればその通りってコトばっかり。

思わず、今日の「5つの安心プラン」という言葉を読んだ途端に、「エッ!!」と思いました。

福祉の財源は、高齢化などが進んでいるのに再び2000億円ホド削減するというのに、もし本当に「5つの安心プラン」が進められるのだとしたら、5つ以外の福祉は切り捨てられる可能性も高いし、その5つだって本当に安心出来る保障はナイし。

数年前に「年金は100年安心」とまで言われたのに、100年どころか、ほんの少ししただけで「年金不信」になったのは記憶に新しいトコロ。

遅くも来年までにはある衆議院選挙までには、「耳当たりがとても良いけれども、おそらく何にもナラナイ美辞麗句の花盛り」になるんだろうなと、つい思ってしまう。

人を信じられないのは、不幸なコトなんだけど、毎回ダマされてたら、国民も学習しなくちゃね‥‥  
Posted by seitaisikoyuri at 22:23Comments(4)TrackBack(0)

2008年07月28日

冤罪の恐怖‥‥

マイミクのあきこ♪さんがオススメの伊坂幸太郎さんの本を読んでビックリ!!

充分有りえそうな話でとても怖い。
ゴールデンスランバー
コレが直木賞候補であるコトを辞退したのは賢明だったのかも‥‥おそらく、こういう作品を直木賞に選ぶ可能性は低いと思うので。(モチロン、著者の筆力の問題ではナク、そういう賞だと思うのと、受賞したら著者が危険な目に遭わされかねないという危惧がありますね。本などをホトンド読まない特殊な団体の方々に、有名人となった著者を殺して名を上げたいと思う輩が出ないとも限らないので)

ともあれ、コレもネタバレさせてはマズイので、詳しくは書けないけれど、読んでいて思い出したのが、植草一秀さんのコト。

野村総研の時から、コメントには注目していたのですが、この本でも話題の「痴漢」を、植草さんが本当にしたのかどうかというコトは、ネットの中でも話題になっていますが、正直、冤罪かどうかを別にして、ブログには読むべきコトが色々と書いてあります。

ちなみに、本日のブログには、名誉毀損裁判で勝訴したとの報告がありますので、冤罪の可能性が高いとかなりの確率で言えるんですけどね。

前に、無実を主張するのに、無理やり調書を取って、「冤罪」に追い込もうとされた場面を、佐藤優さんがリアルに書いていましたが、権力さえあれば、世の中では何でもアリなのかもしれません。

というコトを必ず頭の中に入れて、マスコミを注視し、自分の身の回りにも注意をしていないと、案外、次の冤罪のターゲットに選ばれるのは貴方なのかもしれません。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:05Comments(2)TrackBack(0)

2008年07月27日

こころのクリーニング

今日は午後から、新潟に海を見に行って来ました。主人の母が前から、「海を見に行きたい」と何度も言っていたのですが、何かと子供達も忙しく、ナカナカ時間も取れませんでした。

タマには、ホンの少しだけでの遠出もイイものですね。

話は変わりますが、前に「内観」の話をしたと思いますが、そのやり方をを判りやすく書いた本を見つけました。
プチ内観こころ塾―大人の女の心を磨く 自己との「対話」で私が変わる!
前に書いた「一週間で自己変革、「内観法」の驚異」よりも、かなり今の時代に即して書いてあります。なので、「内観」の入門書として読むとイイかもしれません。そして、もっと詳しく知りたいと思った方は、「一週間‥‥」の方を読んで、もっと深く知りたい方は創始者である吉本伊信さんの本などへと、段階を踏んで行くとイイかもしれません。(ちなみに、ワタシはその順序とは全く違って読んでますが‥‥)

内観とは「こころのクリーニング」とは正に言い得て妙です。
不具合を起こしているコンピューターをリセットして立ち上げなおすように、内観によって人間がこころを洗浄して、素の自分に戻れるように再起動することは、本来の自分を取り戻すために必要な作業なんです。
なんて、例えはかなり「内観とは何か?」と思っている現代の人に、理解しやすいだろうと思います。

「身しらべ」という宗教の儀式から発生して、吉本伊信さんが「内観」という言葉を広めたみたいな、背景から理解しようとするよりも、入りやすいだろうと思うので。

ちなみに、この本には書かれてませんが、「内観」というのは、刑務所とかでも取り入れられ、かなりの更生率を上げているとまで言われてますので、人生をリセットしたいと思っている人には、かなりオススメの方法だと思います。

最近は、あまり書いてませんが、過去ログには何回か登場してます。本格的な「内観」は、「内観道場」みたいな場所で一週間ホド世間と隔離してするのですが、病院とかでも出来るトコもありますし、おそらくネットで検索すれば、そういう場所も見つかると思います。

何時かヒマが出来たら、一度体験をしてみたいと思いつつ、日々仕事に追われてますので、この本みたいにプチ内観するしかナイのですけど、それこそ、煮詰まってしまって「世間に復讐したい!!」ナドと、殺人なんかを起こしたくなったりする前に、こういうコトをして、『案外、自分て恵まれてたかも』と気付いて欲しいですね。

「幸福の青い鳥」は、身近に存在しているのですから。

【追記】アクセス解析は、まだまだ変ですね。ともあれ、ブログと一緒でタダでレンタルしているのですから、クレームも付けられませんけど‥‥  
Posted by seitaisikoyuri at 21:26Comments(4)TrackBack(0)

2008年07月26日

映画のハシゴで疲れました‥‥

しかも、そのタメにお仕事のチャンスを逃してしまいました‥‥子供孝行は出来たけど。まぁ、そういう時もありますね。

見て来たのが、こちらとこちら。
花より男子 ファイナル

崖の上のポニョ
感想は‥‥どちらも面白かったとだけ書いておきますね。まだ、公開して間もないのもあるので、ネタバレしてもイケナイので。

タダ、映画のハシゴをするには体力が続かなくなって来ているのだけは実感しました。後半は眠気を抑えるのが精一杯でしたし‥‥昔は、三本立てなんか平気で見てたのにね。

子供と行っているので、年齢層の高い映画にはナカナカ行けないというか、子供を連れてなら行けるけど、そうではナイ場合に映画を見に行くよりも、家で寝ていた方がと思ってしまうのがツライ。

本日も、もうコレだけで寝床に行ってバタンキューしそうです。話に脈絡が無くてスミマセン。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:02Comments(2)TrackBack(0)

2008年07月25日

メディア・リテラシーという考え方

日本語が理解出来なくなっているとニュースとかでやってますが、横文字も氾濫しているので理解出来るのもあれば、出来ないのも増えている現在、「メディア・リテラシー」と聞いても、なんとなくは意味が判るモノの正しい意味はと聞かれると、少し心配になるもの。

「メディア・リテラシー」の元の意味は情報活用技術なのですが、「情報を読み解く力」といった意味合いで使われているコトが多かったりするので、そういう意味だけだと思ってました。
メディアのからくり―公平中立を謳う報道のウソを暴く (ベスト新書)
昨日の本で、アメリカの格差社会の話を読んで、既に過去にこのブログで「アメリカの格差社会」を取り上げた本の話は、何冊かしてますので、似た様な話も読んだりしてたので、偏向していくアメリカをメディアが止めないのを不思議な気もしてましたが、とても止められる状況には無かったのだと、この本を読んでより納得しました。

「メディア・リテラシー先進国」では、メディアからの情報を批判的・主体的・能動的に取り入れて活用するという概念が広まっているのに、「情報の質」に対する無関心は、とても問題があるのだと再確認しました。

アメリカが、一国至上主義へと舵を切る政府に、ホボ無批判のメディアとの二人三脚が、現在の日本のマスコミの姿ともオーバーラップして来ます。

マサチューセッツ工科大学の教授が、「左派、右派という問題ではない。人間の品位の問題。」として、「左派勢力=反戦・非暴力・平和主義」という構図は、必ずしも成り立たず、左派・右派というレッテル貼りやイデオロギーではなく、諸問題の解決策に、もっとも短絡的で野蛮な暴力を用いることを是とする猊憤未里覆た祐屐僻麑閏臈な暴力肯定論者)瓩海宗¬簑蠅砲垢戮という指摘は、とても素晴らしいモノだと思います。

日本の政治家でも、ダーティーなイメージによって失脚した政治家の中にも、反戦を唱えた政治家も存在するし、クリーンなイメージのタカ派はかなり存在して、でも、結局は戦争の利権が目当てみたいな方々も居るワケで‥‥

我々は、もっとしっかり眼を見開いて、人間の本質を見抜くコトに傾注するコトも大事なのかもしれないと、強く強く実感させられたのでありました。

《お知らせ》本日、アクセスカウンターが変になっているみたいです。少し前から正常に動き出したみたいで‥‥  
Posted by seitaisikoyuri at 23:16Comments(4)TrackBack(0)

2008年07月24日

歪んだ愛国主義を警戒する

「右傾化」問題が契機となって、普段読まない様な本を読むので、大変タメになります。図書館も大体、読む分類が固定化してますので、滅多に足を踏み入れない棚に行くと、なるほどと思う本に行き着くので、やはり何事も無駄ではナイのだと思って、前向きに色々な本を読んでおります。

それにしても、自由の国と言われたアメリカが、戦争に巻き込まれると、表向きだけの公正中立などはかなぐり捨てて、「愛国」の名の下に言論弾圧などを平気でしているコトに、改めて驚きました。
ヒロシマ記者が歩く戦争格差社会アメリカ
第一章の踏みにじられる人権では、「9・11」テロの時に、負傷者を助けようと不眠不休で救出活動に携わったがゆえに、健康がむしばまれ、呼吸器疾患になり、家庭は崩壊、失業して生きるにもやっとの状態になった人とか、貧しいパレスチナ人に資金を手渡そうとしたら、ハマスに資金を渡そうとしたとして、激しい拷問を加えられ、読めない書類にサインさせられ、投獄された上に、帰国したら再び「政治目的のスケープゴートにされ」逮捕。再び懲役刑になったり、中東系というだけで国外追放された人とか、収容所でのジュネーブ条約違反を止めるべきと上官に伝えたら、無実の罪で軍法会議に掛けられたりと信じられない話が、続々とある。

前にも書いたと思うが、イラクで使用した劣化ウラン弾によって、兵士の子供達に奇形児が産まれても、ソレを認めて保障しようとしない国防省とか‥‥

如何に、戦争というモノが、人間を蝕むのかというコトが、コレでもかコレでもかとばかりに綴られている。

そういう報道は、日本ではホトンドされないのだが、自分から掘り出してでも、世の中の真実を知ろうとしないと、「テロ」との戦いというコトで、何もかもが正しいと、隠蔽されている本当のコトが、まるきり見えなくなってしまう。

日本でも、「愛国心」を唱える人々は多いのだが、どうも声高にソレを唱える人ほど、一般大衆の「愛国心」を利用したいという下心が透けて見える人がホトンド。

真に国を愛するコトとは、国が間違った方向へ行こうといたならば、身を犠牲にしても、正しい道に戻ろうと声を上げ続けるコトだと、しみじみ思った良書でした。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:20Comments(4)TrackBack(0)

2008年07月23日

「いきなり」型殺人を解く鍵

八王子でも、「誰でも良かった」という無差別で劇場型犯罪が起こったが、とにかく周囲にそれは突然「キレた」としか思えない犯罪が増えている。

結局、どうしてなのかというコトになると、やはり「ペルソナ(仮面)」の付け過ぎあたりに問題があるのではないかとしか思えない。

ペルソナという言葉を初めて読んだのは、三島由紀夫の「仮面の告白」だったが、今やかなり多くの人々が、それを意識するかしないかに関わらず、多少の仮面を被って生活するコトを余儀なくされているのかもしれない。
心理学なるほど事典
の中から、少し引用させて頂くと、
たとえば、周りの人の期待に合わせながらやってきて、ある人と一緒のときはこの顔、また別の人と一緒のときはこの顔というように、相手に合わせて仮面(ペルソナ)をかぶり替えているうちに、どれがほんとうの自分かわからなくなったり、あるいは気がついたら仮面の下にはのっぺらぼうしかないことに気づいたりということもあるかもしれない。‥‥中略‥‥たとえば、親と子供の性格が極端に違う場合、親は子どもをなかなか理解できず、自分と気の合う子どもばかりを可愛がることになる。すると無視されがちな子どものほうは、母親が自分のほうを向いてくれるように、母親の期待に沿った行動をとるようになるというわけだ。
つまり、自己の人格を仮面で隠して、相手に合わせた行動を取るコトばかりしている人が、自分の中に抑えられた強い衝動を現したのが、「いきなり」殺人という可能性もある。

そうしたコト以外に、周囲の人々が「あまりに唐突にして、青天の霹靂」みたいな事件が続発するコトを説明するのは難しいだろう。

人間は、自分の気持ちも全部を理解するコトは難しいし、まして、他人だったらなおさらだろう。

他人を自分の型にはめ込もうとせず、なるべく相手のありのままを見ようとする以外に、他者の理解は難しい。

強制して創り出した性格は、本来のモノではナイ。ソレを忘れて、相手を支配しようとするのは、やはりかなり危ないコトなのだと思う。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:18Comments(2)TrackBack(0)

2008年07月22日

人を育てるスキル

長野は連続して猛暑日‥‥暑くて暑くて大変です。でも、しっかり休んだので、かなり本調子には近付いておりますが、明日はかなりハードに仕事が入ってますので、どうなるでしょうか?

さて、昨日の本からの抜粋になりますが、世の中には、人を育てるのが上手だったり、人の才能を引き出す能力を持っている人たち(ネーティブコーチと言う)が存在するものです。

彼らの持っている能力や技術を他の人にも使える様にしたのが、「コーチング・スキル」と言われるもので、それらは「(垢、聞き分ける ⊆遡笋鯀呂蟒个后´M徊召垢襦´ぞ鞠Г垢襦廚箸い辰織灰箸ら成り立っています。

コーチはスポーツ選手につくものというイメージが一般的ですが、アメリカの大統領にはスピーチのコーチが、企業の経営者には相談役やアドバイザーがいる様になっています。何故ならば、決められた時間で、成果を上げるには、綿密な計画と膨大な情報処理、そして最高のパフォーマンスを発揮しなくてはならないという意味で、彼らもアスリートと一緒なのです。

そして、今、企業は「自分で考えて、自分から行動を起こし、結果も自分で評価できる」想像力のある人材を求めています。従来の指示命令型のマネージメントでは、求められているタイプの人材育成は難しいでしょう。

「考える」ことのできる、「行動する」ことのできる人を育てるには、「一方通行」の指示命令ではなく「双方向」の会話を創りだし、創造性や自発性を引き出すべきなのです。「管理」ではなく、コーチングが大切です。

そのテクニックの中にどういうモノが有るかというと、例えば、プロの棋士のA級とB級の違いは、悪手に対する気持ちの切り替えの違いだと言います。A級棋士は、一度席を離れて気持ちを入れ替えて戻ったら、ミスを忘れて新たな気持ちで打てるのに、B級の棋士は、最後まで悪手を悔いてしまうのだそうです。

人間の視点を変えるには、「アソシエーション」と「ディソシエーション」の切り替えが大切です。

アソシエーションとは、何かに夢中になっている状態で、ディソシエーションは今の自分を客観的に見ることです。

つまり、物事に対して「主観的」になったり、「客観的」になったり、時と場合に応じてスイッチを上手に切り替えられる人ほど、人生を楽しくうまく生きるコトが出来る。そんなテクニックを、上手く伝えるコトが出来るというコトも大事です。

旧来の復古的な教育方法よりも、才能を伸ばす可能性があると思いませんか?  
Posted by seitaisikoyuri at 21:23Comments(6)TrackBack(0)

2008年07月21日

やっと少し余裕が

祝卒寿コレが昨日のお祝いのケーキです。オペラさん特製の手作りケーキ。かなり大人数で分けたので、口に出来たのはショートケーキくらいの大きさでしたが、クリームも普通の生クリームとは違うので、とっても美味。

久々に、写真をアップするのでかなり手間取りましたが‥‥

現在読んでいる本がコーチングの本。
もしもウサギにコーチがいたら―「視点」を変える53の方法
あるコミュで、教育者の質を高めるには「自衛隊に教師を派遣して体験訓練させるべし」という方に対して、真っ向からそんなコトでは教える技術は向上しないと反対をしてまして、少々前から「右傾化」しているとか、色々な話題でホボ連日、論議をしておりました。

もし、学ぶのであれば、「親学」なども良いと思いますし、「コーチング」の手法などを習う方が、同じ時間を使うのであれば、絶対に有効であるというのがワタシの思いなのですが、「コーチング」の本をこのブログが始まってから、書き込んであったのかどうかも忘れてしまっていますので(老化現象が始まってますね‥‥)、改めてそうした本を読んでおります。うろ覚えで書き込んでもイケナイので。

今、日本中を沸かしている高校野球などでもそうですが、監督の資質によって、甲子園に行けたり行けなかったりというこトもありますし、お客様の中にも、この前タマタマ話題になったのですが、室内楽を高校時代になさっていたとかで、全国大会に出場されたコトがあったとか。

ソレも、お客様の高校は別段強豪高と名高い高校だったワケではなかったらしいのですが、全国大会に何時も出場している高校から、指導する先生が折り良くお客様の高校に転任なさって、その翌年には全国大会へ出場出来たというお話ですから、如何に指導力を持った先生の存在が大きいかという証明でもあります。

タダ、連日書いております様に、まだ疲労が残っていて本の話を上手に要約して書き込むだけの気力がナイので、そちらはマタ明日というコトで、本日もかなりバテバテから回復しているというコトだけの近況報告とさせて頂きます。  
Posted by seitaisikoyuri at 20:50Comments(4)TrackBack(0)

2008年07月20日

本日も大忙し‥‥

昨夜は、東山魁夷画伯の生誕百年を記念して長野を訪れている画伯の甥御様達の御一行(ムーミンの声優で、地元フィンランドでは有名な方とか、その方の通訳もなさっていらっしゃるお綺麗な女医の方とか)の整体を深夜まで、出張先にて致しておりました。

今朝は、息子の模擬試験があるので、睡眠時間5時間に欠けておりましたが、家に帰ってお米をといだりして、お弁当の準備をして息子を送り出し、娘を空手に送り出してから、睡眠不足を解消しようとゴロゴロしている内に、昼が過ぎました。

昼食後は、お葬式のはしご(生まれて初めてでしたが)をして、これから、父親の「祝 卒寿」のケーキを手にして、実家へ行きます。

それから、再び出張先でのお仕事が待っております。

といった、あまりにハードなスケジュールゆえ、本日もお役に立ちそうな話題を書き込むコトは出来そうにありません。

連日、こんな調子で申し訳ナイのですが、昨日もお葬式に行ったお宅に、供え物を配達などしておりまして、パソコンに向かう時間もホトンドありませんでした。

明日あたりからは、普通の調子に戻りたいと思っておりますので、本日もコレでスミマセン。  
Posted by seitaisikoyuri at 18:01Comments(4)TrackBack(0)

2008年07月19日

本日はまだ御仕事中‥‥

仕事の中休みで書いてます。

本日の話題は明日に順延というコトで、皆様お休みなさい。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:40Comments(0)TrackBack(0)

2008年07月18日

李下に冠を正さずとは言わないが‥‥

ワタシが善人で、悪いコトなどしたコトがナイなどとは言わないが、それにしても悪いコトをしたとバレた時くらいは、チャンと謝罪はしてきたつもりだ。

居酒屋タクシーの缶ビールをタマタマ乗り合わせて一回飲んだというコトならば、何も問題にはならなかったと思う。その辺をワザと無視して、「自分なら飲む」という方も存在するらしいが‥‥

一度や二度ならともかく、何度も何度も繰り返されるとなると、中にはタクシー代金の水増しだって行われるんじゃないかと思うから、問題にしていると思うのだが‥‥

事前に教員採用試験の合否を議員などに連絡するのがマズイというのは、百歩譲って「不正はナイ」としたとしても、もし、通常よりも早く合格の知らせを議員などから受け取った支援者は、当然、その議員などの意思が働いたと思うに違いナイ。

となると、「不正が無かった」としても、議員などは支持者に恩を売るコトが可能になり、何時かはそれに対する支持者からの見返りを受けるであろうコトは、当然考えられる。

というコトは、情報を早期に知らせたコトで、議員などに便宜を図って、その利益に貢献しているというコトになるのだ。

それが問題になるのは、当然のコトで、単なる守秘義務違反というだけでは済まないと思うのだが‥‥

どうしてニュースなどには、その辺の踏み込みが弱いのかというコトも不満になる。

長野県の前知事が、記者クラブを廃止したのは、今となってみるとかなりの英断だっのではないかと思う。(無論、現在は復活しているのだが)

人間というモノは、完璧ではナイので間違いも冒すだろうし、変と思う部分もあったが、少なくとも変えようという意思は有ったのだなと、今にして残念に思う部分も多い。

「事前連絡は別に問題ではナイ」などと、発言されてしまう現在と比べると、そういうコトが良く判る。  
Posted by seitaisikoyuri at 20:32Comments(0)TrackBack(0)

2008年07月17日

人間は正論ばかりでは生きられない

十四歳の男の子がバスジャックしたというニュースみたいなニュースがあると、「その事件をどう防ぎましょうか?」という問いかけに、「他人に迷惑を掛けてはイケナイと小さい内から教えるべき」みたいなワンパターンな答えが流れるのが常なんだけれども、犯人の中学生は学級委員をしていたらしいし、小学校の卒業文集で「乗客の安全を守れるパイロットになりたい」みたいなコトを書いていたというのだから、その少年は既に「他人に迷惑を掛けてはイケナイ」と教えられていたに決まっていると思うのは、ワタシだけなんだろうか?

正しいコトを教えられさえすれば、犯罪者が無くなるというのは、ある意味「信仰」なんじゃないかと思う。

だとしたら、警察官に犯罪者なんて皆無だと思うし‥‥警察官は犯罪者を取り締まるのだから、当然、「犯罪はしてはイケナイもの」なんて、忘れるコトが出来ないホド、繰り返し繰り返し叩き込まれているに決まっているのに。

「健全なる肉体に、健全なる精神は宿る」と思っている人が多いみたいで、肉体を鍛える=聖人君子的な発想をする人も居るみたいだけど、少なくとも、あの格言は「健全なる精神は宿る」ではなくて、「宿れかし(古語に詳しくナイ人のタメに解説すると、宿って欲しいという願望系)」なんですよね。

ソレは、当然のコトで、スポーツ系の学生が犯罪を起こしたニュース、こちらも既に何度も報道済み。

訓練をしたら、根性が正しくなるというホド簡単ならば、世の中、こんなに楽なコトはナイのだけれど‥‥

だからこそ、心理学とか教育学とか親学とか、コミュニケーション学などなどの多くの学問が存在するというのに。

どうして、そんな簡単なコトを犯罪報道の時には、皆、忘れてしまえるのだろうか?

どの様に教育されても、犯罪者はナカナカ無くならない。残念ですが、これはかなりの事実だし、犯罪者の教育に携わっている人の中には、「真性の犯罪者」というモノは、ある程度は存在するのではないかというコトすら、言われている。

少なくとも、「問題のある生徒では無かった」という、決まり文句の言葉を聞く度に思うのは、「責任逃れのタメ」にそういっているのか(何と無責任な!)、ソレとも「生徒の実情を見ない教育しかしてない」のか(生徒の苦悩を察しようとしないの?)、という疑問が湧く。

少なくとも、同じ生徒の中からは「中学に入って変わった」とか、「キレやすい」とか、「トラブっていた」とかという、証言があり、おそらく、そうした問題は学校側もある程度認識していたと思うので、そういう学校側の態度は他の生徒に悪影響があるハズです。

物事の本質に迫る報道って、ドコに行ってしまったんでしょうね。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:26Comments(2)TrackBack(0)

2008年07月16日

暑過ぎてバテバテ

毎日、毎日暑い日々が続いて疲れているのに、本日は三者懇談会まであって‥‥しかも、そういう時には予約がイッパイ。

世の中って、上手くイナカイものですね。

なので、本日何を書いていいのか頭が回りません。
中国気功学 第2版
という分厚い本を読んでいるのですが、こちらも頭に入りにくく。

上手くダイジェストして書けないのですが、呼吸を整えたり、身体の全身に意識を集中したりと、前から書いている色々な療法のホトンドが、かなり古くから提唱され、実践しているというコトを改めて確認してます。

かなり専門的な話題なので、噛み砕くのも大変で‥‥とりあえず、今日は近況報告だけで失礼します。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:50Comments(4)TrackBack(0)

2008年07月15日

手軽な健康法

かなり前に、御客様がおそらく「みのもんたの思いっきりTV」あたりで御覧になったらしく、聞かれたコトがあったのですが、折悪しくというか、大体、途中あたりから見るコトはあっても、最初からチャンと見るというコトが無いので、良くは判らなかった話なのですが、著者は一応今の、長野県の漢方に関する方では一番の有名人なのかもしれません。なので、お名前は存じ上げていましたが、本を読むのは初めてでした。
つめもみ!―キレイになる、元気になる免疫アップ術
つめをもむだけでナク、全ての身体をマッサージするコトは、とても健康にとって有効なのですが、つめをもむだけなら、誰でも手軽に出来るのでイイかもしれません。

ちなみに、手や足の指などは、血液の流れる末端なので、血流の回復にはかなり影響があるので、前からかなり力を入れている部分ではありますから。

タダ、「つめもみ」以外にも、湯たんぽで身体を温めるとか、体調をよくするのに有効な話が、幾つも書いてあるので、読むとタメになるかと思います。

マンガがユーモラスなのも、楽しいかも。

少し話が反れますが、本日のNHKの「クローズアップ現代」で「ゆるキャラ」の話題をやってました。

確かに「ひこにゃん」はカワイイとは思いますが、皆が皆「ゆるキャラ」というのも芸がナイかなと。

平安遷都1300年祭のキャラとして、話題になった「せんとくん」やそれに対抗する「まんとくん」と「なーむくん」などの話題になってましたが、「せんとくん」に対して公募せずに、契約して多額の金額を払ったのが良かったかどうかは別として、やっぱりインパクトは「せんとくん」が上じゃないかと。

ちなみに、他のキャラも前にネットで知ってましたが、画面で見て、『あぁ、まんとくんと、なーむくんだったな』と思い出したホドなので両者はあまりインパクトがナイのかもしれませんが、考えてみればあの騒動によって、メチャクチャ「平安遷都1300年祭」の宣伝になったので、奈良はかなり儲けたと言えるんじゃないでしょうかね。

それにしても、「夕張」と「負債」を引っ掛けて、「夕張夫妻」という自虐キャラで夕張市が売り出そうとしているというのには、少しビックリでした。

ともあれ、こんなに景気が悪くなってしまったからには、もう皆で開き直るしかナイかもしれません。

何にしても、「健康が一番の財産」です。薬指以外の指先をモミモミしようという健康法は手軽なので、試してみるのもイイかと思います。

ワタシ的には、くたびれてるなと思った部分があったなら、そこをマッサージするのも追加して頂くと、より有効かと思います。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:38Comments(2)TrackBack(0)

2008年07月14日

人を変える9原則

相手とトラブルになる時って、有りますよね。そういう時に、つい感情的になってしまうと失敗するもの。コレも書いておいた方が、そういう時に有効かと思います。

人を変える9原則

,泙此∨めることから始める‥‥相手に苦言を言いたい時ほど、最初に褒めるという行為は、相手に麻酔をかけた様なモノで、相手に重要感を与えるので、本当は一番言いたいと思っている苦言を呈しやすく、相手の心に届きやすくする。

∩蠎蠅鮟つけずに注意する‥‥「褒める」→「注意点を指摘する」→「最期にまた褒める」というサンドイッチ方式は有効。タダシ、その言葉の接ぎ穂に「しかし」という言葉は、最初の褒め言葉を消してしまう。「そこで」という接続詞が望ましい。

「自分の過ち」を告げる‥‥相手の欠点を指摘する前に、自分の弱みを告げた上で話すと、相手の自尊心は傷付けられない。「私も人に言えるほどではないのだが」とか、「私もよく間違えるのだが」とか、「昔の私よりは今の君のほうがましなのだが」といった言葉が適切。

ぬ仁畍調はやめ、良い意見を‥‥相手に「こうしなさい」と言うよりも、「こうしてはどうか」とか「こう考えたらどうか」というアプローチが大切。

ァ峇蕕鬚燭討襦彁廚い笋蠅髻邸鼎燭箸┝分が正しく、相手が絶対に間違っていても、その顔をつぶすと、相手の自尊心を傷つけるだけに終わるコトを理解しよう。

小さなことでも、惜しみなく褒める‥‥褒められた方が、成功体験として心に残る。うわべだけのお世辞と思われないためには、具体的に褒めた方が相手も納得し、自分の伸ばすべき長所に気付きやすくなる。批判によって人間の能力はしぼみ、励ましによって開花する。

Я蠎蠅法崋分は期待されている」と信じさせる‥‥自分についてよい評価が与えられたら、その評価とたがわないように努めるのが人情である。相手に矯正したい時にも、「それについて優れている」からこそ、より期待していると告げた方が良い。

┠穃紊、人を成長させる‥‥相手の向上心を育むには、大いに元気づけ、「自分はできる」と思い込ませること。相手の能力を信じていると知らせれば、相手は自分の優秀さを示そうと躍起になる。

誘因を与え、喜んで協力してもらう‥‥人にものを頼む時には、その頼みが相手の利益にもなると気付かせること。

カーネギーの話は、読んだ時は「そうそう」と感動するのですが、しばらくすると「つい忘れてしまいがち」です。何度か繰り返すことや、上手く行かないとイライラする時に、読み返すとかなり心も落ち着き、成功へのキッカケが掴めると思います。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:46Comments(2)TrackBack(0)

2008年07月13日

人生を楽しくするには

さて、もう少しカーネギーにお付き合い頂きましょう。この方法は、セールスの方法とダブります。今の自分の生活をもっと良くしたいと思ったら、真似してくださいね。

人を動かす3原則

“麁颪鮖澆瓠∩蠎蠅離廛薀耕未肪輒棔邸顛佑蓮他人から非難されればされるほど意固地になり、自らを正当化することに躍起になる。非難の矛先を向けられた本人は、自尊心を傷つけられたことを逆恨みすることもある。非難するよりも、どうしてそうしたのかという相手の状況を理解し、長所に目を向けよう。

∩蠎蠅亮尊心を尊重する‥‥「人間の最も根強い衝動は『重要視されたい欲求』であり、他人に認められることを切望する気持ちが一番強い」自分の長所や欲求を忘れて、他人の長所を考えてそれに最大限の敬意を払うと、人は不思議なくらい賢明な努力でそれに答えようとする。長所のみを考えれば、心からの賞賛になるので、お世辞の必要も無くなる。

A蠎蠅帽腓錣擦討澆襦邸伝蠎蠅領場から物事を見れば、解決の方法は見つかりやすい。相手の好むものを問題にし、それを手に入れる方法を教えよう。自分の希望を押し付けるのでは無く、「相手の利益」を念頭に置いて話せば、相手の理解が得られる。

人に好かれる6原則

〜蠎蠅亡愎瓦魎鵑擦襦邸顛佑麓分に誠実な関心を示してくれる相手に、好意を振舞う。相手の関心を「引こう」とするよりも、関心を「寄せる」方が有益だ。

⊂亟蕕鮟慣に‥‥言葉よりも、表情等の外観の方がはるかに相手に真意が伝わりやすい。微笑めば「あなたが好きで、おかげでとても楽しく、お目にかかけて嬉しい」との思いが伝わる。相手の立場を優先して、悪口を言わなければ、成功の鍵を握ったと同じ。

L樵阿魍个┐襦邸徒樵阿鯊砂鼎垢襪函⊆分の人格を認められたと思うもの。人は自分の名前に関心を覚えても、他人の名前には無関心な人が多い。だからこそ、相手の名前を大事にすることは大事である。

つ阿側に回る‥‥相手の言葉に大きく頷いたり、相手の言葉をそのままオウム返しにしたり、わかりやすく言い換えると、相手は話を聴いてくれていると思う。双方に信頼関係が生まれてこそ、こちらの話も聴いてもらえるのだ。

チ蠎蠅隆愎柑を話題にする‥‥人は自分の関心事について話している時が一番楽しい。相手の関心事に話題の焦点を絞ろう。

λめ上手になる‥‥人は褒め言葉に飢えている。褒めることは、相手の信頼を得る近道だ。相手に重要感を与えれば、その相手から報いたいという感情を引き出せるものだ。

タダ、これをあまり意識してやると、嫌味になると思います。マタ、相手に好かれても、テクニックを弄しているからだと自己嫌悪に陥る場合もあると個人的には思います。でも、ココぞという時に、上手く行かない相手と仲良くなりたい時には、役立つと思います。無論、自然にこういう人間になれるのならば、当然その方がイイのですが。凡人なので、この辺を何時も実行するのには、ワタシには少し無理があります‥‥  
Posted by seitaisikoyuri at 22:03Comments(6)TrackBack(0)

2008年07月12日

疲労と悩みを克服するには

カーネギーの本は、イイのでコレを読んだらとあげてしまったりするので、このダイジェスト版から、抜粋してココに書き込んでおけば、読み返すにも楽かと思うので、もう少し書き込んでおきます。繰り返しますが、感動を覚えたかったら、カーネギーの著作をチャンと読んで下さいね。出版と共に大ベストセラーになって、現在でも版を重ねている超ロングセラーだけあると必ずや思うハズですから。

疲労と悩みを克服し、活力と精神を充実させる6つの方法

ゝ挈椶波茲譴鬚箸蝓悩みを克服しよう‥‥疲労は単に身体を疲れさせるだけでなく、心までも病ませるものだ。人がうつ状態にある時は、懐疑的になりやすく、何でも悲観的に捉える傾向が強くなる。適度な休養は、心身をリフレッシュさせ新たな活力をもたらしてくれる。

▲螢薀奪スを心がける‥‥疲れの原因は退屈や恨み、正当な評価を受けていないことへの不満などを指摘している。そうしたマイナスの感情が身体の筋肉を緊張させ、それが疲労につながるのだ。筋肉を緩めリラックスすれば、疲れを回避できる。

信頼できる人に、悩みを打ち明ける‥‥自分の中で悩みを抱え込むと、心の中で増幅され、ますます状況が悪化する。家族や友人など、信頼できる人物に悩みを打ち明けると、随分心が軽くなる。悩みを他人に話すというコトは、内容の整理が必要になるので、話していくと自らの心の整理ができるのだ。タダ、誰にも話せない深刻な悩みも存在する。そういう時は、紙に書くことで整理は可能になる。心のわだかまりを吐き出し、整理すれば悩みは軽くなるものだ。

と莽と悩みを予防する習慣をつける‥‥当面必要なもの以外は、机の上から片付ける。優先順位に応じて業務を処理する。即決即断を心がける。組織化、代理化、管理化すれば、物事は効率的に処理できる。

セ纏に興味を持つ‥‥倦怠は、血圧の乱れを引き起こし、酸素の消費量を減少させ、新陳代謝を鈍らせる。興味と喜びを感じれば、新陳代謝も活発になる。何事にも、イヤイヤやるのではナク、心躍らせてやる方が身体にもイイ。

ι毀仮匹箸呂Δ泙付き合う‥‥無理に眠ろうとすれば、かえって目がさえるもの。眠れなかったら、仕事や学習にあてるのも良い。(ちなみに何度かこのブログに書いているが、眠らずとも意識をリラックスさせて横になって休んでいけば、睡眠と類似の効果がある程度得られるので、心配するコトは全くナイ。休養さえ取れれば、不眠症を意識する必要はナイのだ)  
Posted by seitaisikoyuri at 21:46Comments(5)TrackBack(0)

2008年07月11日

人間関係に疲れたら

手にする本は色々とありますが、その中でも手にしたいと思うのがカーネギーの本。伝記が目に留まったので借りて来ました。
デール・カーネギー 永久保存版―人の心を動かすプロの教え (ビジネスの巨人シリーズ)
かなりダイジェスト版なので、じっくり読みたい方にはカーネギーの著作の方がイイのかもしれませんが、パパッと振り返ったり、全然知らない人がその一端を知るには、かなり纏まっているので、おおよそのイメージが掴めるかも。それを、もっと簡略化して書き込むと、

平和と幸福をもたらす7つの方法

ー分の思考が人生を作ると心得よ‥‥人生を好転させるには、常日頃から自分自身に与える暗示の内容が重要。前向きな考え方が出来ない場合も、行動を前向きにすれば、考え方も前向きになる。そうした言動が人生を変える。

∋妬屬靴漏笋帽腓錣覆ぁ△塙佑┐茵邸殿梢佑鮑┐鵑世蝓∩んだりすると、怒りで筋肉が硬直して、血圧上昇したり、眠れなかったり、食欲が減退したり、容姿が衰えたりと、相手よりも自分にマイナスが多くなる。憎しみを捨てて、心を平穏を求めた方が、結局、賢明だと知ろう。

8返りを期待し過ぎると喜びが増える‥‥どんなに良くしても、相手に恩着せがましいと感じられると、逆に疎ましがられる。尽くせて幸せだとだけ思っていれば、結果的に感謝されるコトもある。「情けは人のためならず」と割り切ろう。

ぜ分の良いトコ探しをしよう‥‥自分のマイナスばかり数えていては、幸せになれない。他人より、少しでも恵まれているコトに感謝の気持ちが持てれば、頑張る気持ちも出るし、幸せだと感じられるモノ。

イ△蠅里泙泙亮分を‥‥素の自分を知って、それを受け入れ、自分らしく生きようとすれば、本来の魅力が他人には伝わるモノ

ε召鵑聖こそチャンスが見つかると信じる‥‥本当に大切なことは、損失から利益をあげること。知恵があれば、失敗から成功を見つけ出すコトが出来る。落ち込み、あきらめると何も見つからない。

Э佑魎遒个擦訶慘呂髻邸甜分が幸せになりたければ、まず他人を幸せにしようとすれば、そのプラスのパワーが自分に幸せの波動となって帰ってくる。他人に興味を持ち、自我の心を捨て善行を行えば、それがやがて自分の最善となり、悩みも克服するパワーになる。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:31Comments(4)TrackBack(0)

2008年07月10日

どうせ払うのは税金だし?

どうしてこんな問題が全国版であまり報じられないのかと不思議なのだが、大規模保養施設「グリーンピア南紀」の跡地開発問題で、那智勝浦町議会は9日、臨時議会を開き、契約解除をめぐり町が中国系業者「香港ボアオ」に1億7千万円を支払う東京簡裁の調停案を受け入れるというニュースを読むと、ドコまで「グリーンピア」は金食い虫なんだと思うだけでナク、
町長は「(跡地へ)20社近くの進出希望がある中で、二階(俊博)衆院議員の紹介をいただき、それを我々が精査し、議会、委員会に報告して民主的ルールに従って進めてきた。(責任というのは)的が外れている」と答弁した。
とまで書かれているのを読むと、結局、どんなに下手なコトをしても、お支払いは税金であって、自らの懐は痛むワケではナイからという感じがミエミエで、全くイヤになる。

どうも、面倒になりそうな場合は、相手の言い分を聞いた方が楽というコトが行政の方々にありそうで、生活保護の申請も「バックに誰かとか、団体が付いていればOK」で、一個人なら門前払いみたいな対応が多く、タクシー代を不正受給したのが問題になったならば、一律にカットの方向に動こうとするなど、個々の事案に対する目配りが少ないのではナイだろうか?

全盲の申請が異常に高いと思ったら、大騒ぎになる前に調査をするべきだろうと思うのは、我々が他人事だからだろうか?

とにかく、行政には過失はナイという建前を崩してしまうと、責任が発生するので、間違えても謝らないコトが素晴らしく、ミスしても認めないのが正しいというのは、どう考えても一般的ではナイ。

少なくとも、ミスした場合には、どうしてミスしてしまったかという分析をしなければ、何度もミスは繰り返される。

失敗しても、お支払いは税金だからという金銭感覚は捨てて貰わないと、結局、全国民で負担するコトになり、一人当たりは微々たるモノでも、それが繰り返されるとなると、莫大な金額になってしまう。

ともあれ、この話題はかなり問題だと思うのに、報道があまりされないのは、どう考えても変だと思うのだけれど。ニュースはネットで各地の話題を隅々までチェックしないと、大事だと思うコトも知らないママに過ぎて行ってしまうみたいで、チョット怖い。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:38Comments(2)TrackBack(0)

2008年07月09日

本当に誰を信じればイイのか?

大分県の教育関係者の贈収賄は、連日、不正の拡大を続けるし、学校給食の国産鶏肉はブラジル産だと言うし、成年後見人の弁護士は、400万円横領で業務停止1年の処分を受けたと聞けば、正に世も末、我々は一体誰を信じればイイのかというトコまで追い詰められている。

無論、正しい人の数の方が断然多いのだというコトは理解しているが、それにしても、どうしてこんなにモラルが崩壊しているのだろうと思っていたら、こんな本が。
幸せになる成功知能HQ―日本人の脳の進化の秘密
この本は、既に書き込んでいる可能性があるのですが、再び読み返したら、正に今の現状を理解出来るのではないかと思ったので、ダブっている部分もあるかとは思いつつ、再び書き込みます。「官僚や公務員のHQは?」という問いかけに対して、
彼らのほとんどは一流大学を出て、公務員試験を合格した優秀な人たちである。だが、一流大学を出て難しい試験に合格したからといってHQが高いとは限らない‥‥したがって、HQが低い官僚や公務員が少なからずいるのではないかと、と推測できる。あくまでも推測だが、彼らの硬直した考えや態度を見ているとそう勘ぐりたくもなる。税金で雇われているくせに、あの尊大さと冷酷さはいったい何なのだ?‥‥それなりの改革はされてきているが、彼らのHQが低ければどうにもならない。まさに日本の方向をあやまちかねない。いや、あやまった、と断ずるしかないことをすでに多数してきている。
とある。つまり、頭脳が明晰でも、人間性に問題がある場合は多いワケで、我々は相手の肩書きを聞いて、信頼したりするのではナク、あくまでも、当人の人間性を見極めないと、痛い目に遭ってしまうのだ。

HQとは何かを補足して説明すると、私たちの多重知性を束ねる「ハイバー知性」であり、目的を定めて未来志向的に生き、その過程で直面するさまざまな問題をうまく解決していく役割を担っている。私たちが幸福をつかむためには、個々の知性ももちろん大切だ。しかし、最も重要なのはそれらを統合し操作するHQなのである。

そう思って考えると、今日でサミットは終了したけれど、大方の開催前の予想通りに、ホトンド何も決定的なコトは決まらなかったワケで、「目的を定めて未来志向的に生き、その過程で直面するさまざまな問題をうまく解決していく役割を担って」は貰えなかったというコトだ。

我々は、大海に投げ出された小船の様に、タダ、ユラユラと流れ続けなければならないのだろうか?

それが、嫌だと言うのであれば、やはりもう少し政治にも感心を持ち、未来を作る若者達にこそ、チャンと選挙に行ったりして、もう少し世の中に対して責任を持ったり、悪いコトに対して怒ったりして、世界を正して行って欲しいモノだ。我々、中年世代には地道に選挙に行く位しか方法はあまり残されてはナイが、我々と違って体力、気力などなどが失われずに、沢山あるのだから。

幸福こそが行為のあらゆる諸法則の試金石であり、また人生の目的である
          ジョン・スチュアート・ミル
  
Posted by seitaisikoyuri at 23:11Comments(0)TrackBack(0)

2008年07月08日

検閲への不安

本日も、「情報屋さん。」さんなどなどの御紹介がありまして、連日、大勢に御訪問頂き感謝しております。

さて、今度は、9歳の少女がネットに殺人予告したからと、児童相談所に通告したというニュースがありましたが、子供のいたずらにも寛容ではナクなっている社会は、その内にこんな社会になりかねないと思うのが、こちら。
図書館戦争
今の硬い本を読みたがらない少年少女向けに、検閲の恐ろしさを説いてくれている小説というか、ライトノベルなのですが、アニメにもなっているので息子や娘が話題にしていたので、娘が借りた本を拝借して読んでみましたが、参考図書には現在のマスコミの偏向報道や、言論弾圧などに関する本が上げられていたので、意識して今の若者に対して、「言論の自由」や「出版の自由」などが、制限されそうだという警告を軽く書いているのだと思いました。

この本の中でも出て来てますが、良書か悪書かというコトは人間の主観によるモノなので、あまり規制をすると政府批判などは全く出来ないという、「治安維持法」の時代に日本も逆戻りする可能性があります。

訴訟の乱発によって、言論に圧力を掛けるという手法は既に日本で増えていますし、今は夢物語みたいなこの本の時代が到来したら、おそらくブログで好きなコトを書くコトも出来なくなるに違いありません。

モチロン、秋葉原の事件を正当化するコトは全くありませんが、凶悪な事件というモノは、犯人の素養・環境・育ち方・友人関係などなどの複合的な問題で、全てがマイナスになった時に起きるので、その中のドレかが違っていれば防げたという可能性は有るので、コレこそが原因というよりも、何か一つを変えさえすれば、暴発せずに済んだのかもしれません。

だから、派遣労働だったコトも、格差社会も他の人ならば暴発しないのだからと言って、派遣にも、格差社会にも問題がナイというのとも違うワケで‥‥でも、出来れば全てインターネットのせいにしたい勢力も目に付いたりします。

ともあれ、マーフイーではないですが、「人間は見たいモノだけを見る」のですから、インターネットで実りある知識を得たいと思う人は、チャンとそうした知識を得るだろうし、インターネットは諸悪の根源と思いたがる人々は、そうした事例しか見えないのだろうと思います。

それらは、全て間違いでネットの中は「玉石混交」なので、ネットを生かすも殺すもその中から情報を引き出す人の側の問題なのですが、ネットは悪というレッテルを貼りたがる人々も増えています。

少なくとも、ワザワザ検閲を必要とさせる様な書き込みをするからには、その背景に問題があるのだろうから、その背景を抜きで報道しても仕方ナイと思うのですが‥‥そうした手法に対しての免疫を付けるタメにも、若者向きの良書かと思います。

アンケートの設問によって答えがどう変わるのか、設問者の意思がどう回答者に影響を与えるのかというコトも判りやすく書かれているので、軽い読み物が必要な時にはオススメしたい本です。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:04Comments(4)TrackBack(0)

2008年07月07日

15万ヒット、ありがとうございます!!

ブログを始めてもう少しで3年になりますが、相も変わらずテーマはバラバラ、長文だったりして、必ずしも読みやすいとは限らないブログを日々書き続けておりまして、昨日は『もうちょっとで15万ヒットだな』と思って寝て、昼過ぎに仕事の合間にブログをチェツクしてびっくりしました。本日、久々に爆発的にアクセス数が増大してまして。

ニュー得ブログ」さんが、【小人閑居シテ駄文記ス】さんのブログを見て、御紹介して下さったからだとアクセス解析にて判明致しましたが‥‥考えてみれば、時々、大御所のブロガーさんが御紹介下さったりして、ココまでブログのヒットが伸びたコトと、何時もコメントを入れて下さる方々、そして、殆どコメントを書き込まずとも読んで下さっている方々、検索で初めて足を踏み入れて下さった多くの方々の御蔭です。本当にこのブログを訪れて下さった皆々様に、感謝申し上げます。

これからも、あまり日々のブログには何の脈絡もナク、カテゴリーもバラバラのまま、日々続けて参るつもりですので、これからも宜しくお願い申し上げます。

さて、サミットが開催しましたが、それよりも個人的には京都の女子中学生が男女二人を刺して怪我を負わせたコトの方が、気に掛かります。

『誰かに危害を加えるコトで、自分の世界を変えたい』という発想は、前からあるコトではありますが、そう考えて実行する頻度が前よりも増えていると思うからです。

『世の中を変えたい』という考え方自身は、悪いコトではありませんが、出来れば暴力的でナク、世の中と向き合って欲しいモノです。

戦争で誰かを変えたいとか、暴力的に服従させて変えたいとか、恐怖心で縛って自分の言う通りにしたいとかでは、相手が心から納得して変わろうと思ってナイので、表面的に変わったフリはするかもしれませんが、根本的なトコまでは変わりません。

どんなに時間が掛かろうと、少しづつでイイから、皆で世の中が良い方向に向かう様に、平和的に話し合うコトで、世の中が変化するコトを心から願っています。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:52Comments(8)TrackBack(0)

2008年07月06日

コネ社会と不況と

大分で教職を金で買ったと話題になっているが、あまりに露骨だから問題になっただけであって、そういう話はゴロゴロしているだろうと思う。

教育試験に合格しても、採用されるにはコネが必要という話は、昔から結構聞く話であり、コネがある人々は臨時採用あたりから、本採用になって行く場合も多いと聞く。

となると、今回の大分県の騒動はかなり画期的な出来事であって、世の中のウミを出そうとするスゴイ事なのかもしれない。何故、そうなったのかというコトには、色々な裏があるのかもしれないけど、浄化しようとしている大分県は、スゴイのだと思う。

格差社会だと皆が怒っているのは、結局、機会が平等に皆にあって、公平に競争するのだったら、格差があっても不満は少ないのだろう。

でも、幸運のチケットを購入する段階でかなり差があって、一般の人々にはチケットが回らない可能性が高いから問題になっているのだと思う。

都の職員になるタメに、「コネがあるのなら、使うべきですよ」とアドバイスされたので、大丈夫だと思ったけど、一応コネのあるトコには挨拶に行った。他の場所でも、合格はしていたが、確かに採用の通知が着いたのは、挨拶に行ったトコだけだったという話を聞いたコトがあり、既に書いたかもしれませんが、世の中はおそらくそんなモノなのでしょう。

だからこそ、結果的に格差が出たのであれば、政治が格差を均す努力が必要なのだと思います。

そうでなければ、強い者だけが勝ち続ける社会になってしまって、将来的には皆の暮らしが立ち行かなくなるでしょう。

もしかしたら、もうそんな時代になっているのかもしれません。一人勝ちしている場面で、プレイしたい人は多くはナイ筈です。おそらく株価が続落しているのも、そのタメだと思います。

「金は天下の回り物」です。一部だけで、グルグル回そうとしても無理なのです。昔、ギルドが壊れたのもそのタメです。

それにしても、人間は何度同じ間違いをしたら、学習するのでしょうか?

今が、第二次世界大戦前の時代に類似して来ているという警告を発している人々の言葉に耳を傾けなければなりません。

「希望は戦争」などという物騒な言葉が囁かれる時代は、時代の方が病んでいるのです。セーフティネットという言葉が、虚しい時代になりつつあり、コネで勝った人々が真面目にやって負けた人々の上に君臨するというのは、フェアではありません。

正しい競争があってこその、実力主義なのですが、正しい競争というモノがナカナカ存在しないのですから、実力主義がイイことという宣伝文句は、割り引いて考えるべきだと思います。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:24Comments(4)TrackBack(0)

2008年07月05日

コレであなたもストレス解消

さて、昨日の続きですが、考えてみるとタバコへの執着を防ぐというコトは、かなりストレス解消とかの方法と類似していますので、禁煙する必要がナイ人も特に最後のリラクセーション法はタメになりますのでお試しください。

日常生活の9つの工夫

1 冷たい水や熱いお茶を少しづつ飲む‥‥口さびしさを乗り切る方法であり、ストレス対処法にもなります

2 痛み刺激で気を紛らせる‥‥限られた部分の軽い痛みは渇望する意識をやわらげてくれます。ボールペンの先やクルミや桃の種など先の尖った部分を利用して、手のひらの中心部(掌)を圧迫したり、耳のつぼ(耳介の中ほどの水平に走る突起の上)を爪の先などで押さえたり、ほおや手のひらを打ったりしてみてください

3 歯ブラシ‥‥普段のように歯磨きするのではナク、歯ブラシの刺激で口さびしさを紛らわせるので、くわえたり、かんだりして、歯ブラシを動かす場合も力を抜いて、軽く動かすだけ

4 からだをたえず動かす‥‥体操、入浴、乾布摩擦、掃除、歩く、からだわひねる、ゆする、首をまわすなど、大きな見ぶりで深呼吸するとさらに良い

5 野菜を多く食べる‥‥野菜はイライラを抑え、便通を整えます。細かく切った料理用昆布やめかじき(昆布の根)をかむのも、口さびしさ解消に有効。ミカン類(果物、ジュースどちらでも可)ミント、タマネギ、セロリやニンジンの丸かじりも効果的。ただし、カロリーオーバーを気にする人は、果物よりも野菜だけに

6 ストレスは2週間さける 

7 他人のタバコに近寄らない‥‥副流煙は主流煙の2倍以上。近寄らないのがベスト。

8 気楽な気持ちで‥‥禁煙時間を延ばすのにも、「1分だけ、吸うのを先に延ばそう」と言い聞かせているうちに、時間は延びるものです

9 リラックス法を習得する‥‥何度か書き込んだコトもあるかと思いますが、次の3つの方法をお試しください

仝撞柬 邸電任息を意識しながら複式呼吸を。息を吸うときには一気に大きく吸って、息を吐くときには吸った時間の2倍以上の時間をかける。4倍から5倍の時間をかけても良い。息を吐ききったと思ってから、いったん息を止め、それからゆっくり吐き出しても可。息を吐いている途中で一度か二度息を止めて、つぎ足しなしでさらに息を吐くと吐き切りやすい場合も。

筋弛緩法‥‥息を吸いすがらからだの各部に力を入れていき、息を止めてさらに力を加え、息を吐きながらゆっくり各部の力を抜いていき、すっかり力を抜いてリラックスした状態を感じます。目のまわり、口、顔面全体、首、肩、右腕、左腕、腹、上半身全部、腰、右足、左足、下半身全部、全身という順で。
仕事の真っ最中でも、例えば片手だけをそっと行うことも可能です。

2硬戰螢薀奪ス法‥‥ゆったりと横になって、数回深呼吸を繰り返す。手の重みを感じ、手のひらから腕、足、大腿部という順に暖かさを感じる。深呼吸を繰り返しながら、最期にすっと涼しく感じて終了する。

できるだけ静かな落ち着いた場所でくつろいだ姿勢で座り、目を閉じましょう。呼吸法を3回から5回行い、心の中で「気持ちが落ち着いている」と繰り返して言うこと。「落ち着かなければ」や「落ち着いているかな」と言うのはタブー。

自律訓練法になるので、過去ログにも何度か書いてありますから略しますが、その後で「瞑想」に入るとさらに大きな効果をもたらしますので、お試しください。

追記・コメントがありましたので追記させて頂きます。本当に禁煙でお困りの方々には、禁煙マラソンのHPを見て、御相談されるコトをオススメ致します。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:47Comments(6)TrackBack(1)

2008年07月04日

タバコは1000円にすべきなのか?

タスポによって、街のタバコ屋さんは大変で、コンビニは潤っているというけれど、そうした問題とは全く切り離して、純粋にタバコは止めた方がイイというコトは、厳然たる事実なのだから、今回はその話を。
禁煙外来の子どもたち
子供達の喫煙が低年齢化していて、小学校から吸う子供も居るらしいのだが、タバコは成長を妨げるし、血管を細くしてしまうので、百害あって一理なしなのだが、DVあたりと類似していて世代間連鎖という問題が引き金になりやすい。

小学生で喫煙する場合、親の吸い残しを吸うというのが、一番多いパターンなのだとか。

「喫煙と健康に関するQ&A」には、禁煙しなきゃと思う答えがイッパイ。中でも、タイトルに関係するので、こちらの質問と答えを抜粋して。

Q 「喫煙者はタバコ税を払うから、国庫に貢献している」といった声を聞きます。健康保険の損失のほうが大きいと思うのですが、本当はどうでしょうか?

A 損失額は税収よりもはるかに上回っています。タバコは税も含めて、年間2兆8千億円の経済効果をもたらすといわれてます。
一方、タバコの火による失火は火災原因の1位。火災による損失に、火災で死亡した損失を加えると、日本全体で3兆1826億円。それに、喫煙による疾患の医療費を加えると、タバコによる日本全体の損失は5兆6千億円。つまり約3兆円の赤字です。
喫煙者の雇用は、非喫煙者よりも年間60万円余分の出費という試算もあります。

というコトですので、禁煙者を増やした方がイイのですから、タバコ1000円はそれなりに禁煙者を減らすのに役立つ可能性は高いと思います。

ともあれ、禁煙に成功するには、結局、止めようと思うか否かにかかっているらしいのですが、禁煙しやすくなる生活の工夫というのは、タバコを吸わない人にも有効だと思われるので書き込もうと思ったのですが、娘が文化祭で毎日遅くに帰って、早朝出て行くという日々なので、本日は眠くて書き込めません。申し訳ありませんが、明日の夜というコトでお願いします  
Posted by seitaisikoyuri at 22:44Comments(2)TrackBack(0)

2008年07月03日

相場で儲けるのはキビシイ!!

エビの養殖で、一年でお金が倍になるという信じられない話でダマされた人々には、お気の毒ではあるが、過去に類似の話が何度もあったのに、どうして易々と騙されてしまったのかと不思議だったりするのだが、個人のお金ならばソレも仕方ナイとは思うが、これが公金となれば黙っていられない。

NHKスペシャル マネー革命〈1〉巨大ヘッジファンドの攻防 (NHKスペシャル)
このシリーズは、くになかさんが薦めてくれた本なのだが、ノーベル賞を受賞した経済学者のファンドがダメになってしまったりして、正に「相場は水物」といった感じの話が続々とある。そしたら、お昼のおそらくNHKニュースで自民党の一部で公金を10兆円ほどを資金運用しようと画策しているという話を聞いて、このシリーズの中でアメリカのオレンジ郡が運用を失敗して破綻したという話を読んでいたので、『何を考えているのか?』と思っていたら、案の定、こんなニュースが‥‥

国民年金と厚生年金の積立金の市場運用で、07年度は年間で約5兆円の赤字だったことが3日、分かった。運用主体の「年金積立金管理運用独立行政法人」が4日、発表する。赤字は5年ぶり。同法人の前身である特殊法人「年金資金運用基金」が市場運用を始めた01年度以降では、最悪の赤字額となった。国内外の株価下落が響いた。今後も市場低迷が続けば年金財政の圧迫要因になりそうだ。

『日本は金融という分野で、必ずしも成功しているとは言い難い上に、何を無謀な』という思いを、おもっいっきり強くさせて頂いた。

「約5兆円の赤字」をこれからどう埋めるというのか?

福祉のお金を2000億円を削るだけで、世の中を上を下への大騒ぎになっているというのに、その25倍の赤字を出してしまってどうするのだろう。

相場というモノは、得も損も一瞬で莫大な金額が動く。そして、多くの人が散っていくのが普通なのだ。そんなコトすら判らない人々が、相場で失敗しても責任はとらないママ、運用する位ならば、何もしない方が間違いナイ。少なくとも、元本だけは保持出来るのだから。

大和銀行の大規模な損失も、ある意味外資にハメられた部分もあり、巨額な運用を成功させるのは、とても大変なコトだというこれまた過去に例がやたらある話を再確認して欲しいと思うのだが‥‥

世の中には、懲りない人々が多過ぎると思った、今日一日。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:48Comments(4)TrackBack(0)

2008年07月02日

食物繊維で血糖値改善

今月もカレンダーからの「食べ物が作る健康」情報です。

食物繊維とは、人の消化酵素で消化できない食物成分のことで、消化管の働きを活発にしたり、有害物質を体外に排出する作用があります。水に溶ける水溶性食物繊維と、水に溶けない不溶性食物繊維に分けられ、血糖値改善の働きは、粘度の高い水溶性のほうが大きくなります。水溶性食物繊維が多いと、糖の吸収速度が遅くなるので、食後の急激な血糖値の上昇を防ぐことができるのです。

これが、おすすめ食材

●寒天‥‥海藻のてんぐさを原料とする寒天は、成分のほとんどが食物繊維。煮溶かして固めた寒天は、大量の水分を含んで腸内を移動するため、糖の吸収スピード低下、コレステロール排出、便秘解消などに役立つ。

●干しあんず‥‥あんずはクエン酸、ブドウ糖、リン、鉄などを含む。乾燥品は成分が凝縮され、生よりも栄養価が上がり、食物繊維も特に豊富。ドライフルーツ類は食物繊維は多いがカロリーも高いので、摂り過ぎに注意。

●ごぼう‥‥100g中に水溶性食物繊維を2.3g、不溶性を3.4g含み、食物繊維の一種イヌリンには血糖値の上昇を不防ぐ働きが。薬効成分は皮の下に多いので皮はこそげる程度に。

食べ方ひとつで効果倍増。いろいろな食品から多種多様な食物繊維を。

じつは、食物繊維は種類によって働きが違うので、できるだけさまざまな食品から摂ると、健康効果が上がります。豆、野菜、きのこ、海藻、果物などに豊富です。

さらに、水溶性食物繊維は、海藻や果物に多く含まれます。粘り気のあるものや、ヌルッとしたもの、プルプルと固まるものなどに豊富。

ちなみに、精製された穀類には少ないので、白米は玄米や雑穀米に、パンなら全粒粉やライ麦粉の製品にすると、かなりの量を摂ることができます。

というコトなので、血糖値に不安がある皆様、お試しあれ。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:11Comments(2)TrackBack(0)

2008年07月01日

「悩み」というもの

こういう考え方が正しいと言い切れるのかどうかは判らないが、ともかく読んだら気持ちがスッキリする。少なくとも、この著者の本の中では、一番違和感が少なかったのは、どうしてなんだろうか?
「悩み」の正体 (岩波新書 新赤版 1068)
今回の著者のスタンスにあるのかもしれないが、「悩みは人間の本質とも深く結びついており、それをすべて取り除くことはできない」と著者が割り切って書いているからかもしれない。

医師不足の問題にしても、「小児科も産婦人科も若い医師たちが避けたがる「重労働の割に収入が低い科」だからだ。」ときっぱり言い切っているし、今の若い医師
たちが目指すのは、「美容外科」の開業であり、
よい医療を受けようと思ったら、都会に住んでお金やコネも持っていなければならないのだ。そして、そういう人は、健康になれるだけではなくて、さらにその先、若返りや美容医療まで受けられる。一方で地方などには、高度な医療どころか爐佞弔Δ琉緡鏑瓩気┝けられずに苦しんでいる人がいる。こういうところにも、はっきりとした格差がすでに生じているのだ。
という感じで、きっぱり述べているからだろう。

医師の数が少ないというよりも、医師の希望が偏っているので、医師が過剰にならなければ、大変な仕事に就こうとする医師が、やる気があればあるほど忙しい都会に集中するという問題に突き当たっているというコトで、地方に色々な科目の医師が増えるタメには、医師の増員しかないんだろうなというコトになる。

厚生労働省は、医師の増員が必要とは言い出したが、ではドコの大学を増やすと言った具体的な対策はマダ少しも出ていない。

こうしている間にも、地方の医師不足は深刻になっているかもしれない。本日のTVの県内ニュースでは、松本市では産科を廃止した医院などに、妊娠初期の方を見てもらって、中期や後期は産める病院で診察といった、二段階構えで、大学病院などの産科医師の負担を減らす試みを始めるらしい。

画期的な考え方かもしれないが、妊娠初期からお産まで、一人の医師に見続けて貰うことさえ厳しい時代になったとは、何と言うか時代の流れのせいにしても、変な世の中になったモノだ。

それ以外にも、率直な意見が述べられているので、何かに悩んでいる人なら、読んでいる内に、何かのヒントを得られるかもしれない。結局、悩みに対して、答えを出せるのは当の本人しかナイので、「悩む」というコトも前向きに捉えれば、そんなに悪くナイのかもしれないとすら思った。

それにしても「まえがき」に登場する悩みには、本人の努力ではナク、社会の努力が必要な場合もあり、そういう悩みを解決するのは、社会福祉の充実しかナイと答えが出でいるのに、それが出来ないという、実に弱者に優しくない社会になっているのだなとも思った。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:27Comments(2)TrackBack(0)