2008年11月30日

妬みが日本を滅ぼす

十年前の本を読んで、「十年ひと昔」と言われるのに、日本は未だに類似の社会の様な気がしました。

危機日本の「変われない病」―日本型リーダーの深層心理分析

今回のサブプライムローンに端を発した不況になっても、ホトンド何もしないのが日本ですけれど、それも仕方ナイことなのかと思いました。

ちなみに、著者はこの本を書いて、しばらくして五十歳前後で亡くなられているのですから、ある意味「日本の管理社会」それもその典型としての「官僚社会」に対する批判を読んで、全く根本的には変わってないというコトを感じました。

ベストセラーになった本の続編らしいのですが、基本的にあまりベストセラーになったものは、ある程度の時間を於いて冷静になってから読みたい方なので、オンタイムではこの著者の方を存じあげずに終ってしまいましたが、もっと評価されるべき方だろうと思います。

少なくとも、今だったらもっとずっと話題になっていたかも‥‥官僚の暗部を内部告発的にこれだけハッキリ書いた本は、中々無かったと思います。

「出る杭を打ち」、「横並びを尊び」、「馴れ合いを繰り返し」「滅私」とか「従順」を好む日本の社会を鋭く抉り出した一冊です。

集団主義にどっぷりと浸かり、何もしないコトをもって良しとし、失敗するよりも現状維持ばかり目指している日本を、皆に意識させるタメに生まれてらした方なのかもしれません。

ブランドに身を包むコトで、自信のナイ個人を隠す日本人の問題をえぐり出したこの本を読むと、ある意味目から鱗が落ちる気がします。

知識は会っても、それを披露すると妬まれる現在も続く日本社会の閉鎖性を打ち破って、本物のグローバルになることを目指した著者の言葉を遺言として受けとめ、これから少しでも日本が良質な国になるコトを希望します。  

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2008年11月29日

互いが満足する関係を

Win−Winの関係を築くことが出来れば、人間関係は長続きします。一人が与え、他方が受け取るだけの関係は、何時か消滅するものです。

.屐璽瓮薀鵑遼‖А邸殿召凌佑鮟ければ、自分自身も助けることになる。

自分が相手に何かをしてやれるかより、相手が自分に何をしてくれるかばかり気にしていては、上手く付き合うことは出来ない。

受け取るだけで与えなかったり、受け取ってから与えるよりも、与えてから受け取るのが望ましい。自分を助けたかったら、他の人を助けることだ。種を蒔いて刈り取るのであって、蒔かずに刈り取ることは出来ない。何を刈りとれるかは、何を蒔くかにかかっているし、刈り取りは蒔いてからずっと後になる。人間関係も同じである。

自分よりも他人を優先し、すぐに見返りを求めず長期的な利益を期待しよう。手広く関係を求めるよりも、集中して適性や能力を一致する人を求めよう。助けを必要としている人を見つけ、その人の価値を高めようと思う気持ちが純粋であれば、ブーメランみたいに、いつか思いもよらぬ時に見返りは必ずあると信じよう。

⇒Ь陲遼‖А邸纏纏のパートナーは好きな人から選ぶもの。

仕事を発展させるには、人々を理解することや、人の扱い方が重要になる。人間関係における評判や、貴方の築く友情が有利に働くだろう。

真の友は滅多に現れない。しかし、元気づけてくれ、高めてくれる。貴方に忠実で、苦労している時に支えてくれ、過ちを犯した時には、愛情を持って優しく正してくれ、怠ったときには許してくれ、成功を自分のことのように喜んでくれる。

パートナーシップの法則‥‥協力することで共に成功を勝ち取ろう。

自分を変えたいという自我から、変わりたいと望んでいる人達という分かち合いの段階を経て、変化を生じさせる何かをすることによってという意義の段階へと進もう。

他の人と組むことによって失うものは何もない。他の人と組むことは、自分を助けることになるのだ。他の人と組むことは、希望という見返りを得るのだ。

に足の法則‥‥偉大な関係では、一緒にいること自体が喜びである。

思い出を共有することで絆が生まれる。共に成長することで、さらに深い関係になれる。互いに敬意を持つことで、健全な関係を築ける。無条件の愛情は、安全な環境を生み出すのだ。

意識して一緒に成長していれば、一緒にいられる可能性は高い。どんな時でも愛してくれる人が居ればこそ、自由を満喫出来るのだ。

長い紹介になりましたが、これでこのシリーズは終わりです。貴方の人生により良い変化が訪れますように。  
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2008年11月28日

人間関係にこそ投資が必要

かなり同じ本が続いてますが、次回あたりで終わりますのでお付き合い下さい。

◎人間関係は育てないといけない。それには大事なものが六つある。

献身的になること。コミュニケーションをとろうとすること。友情をはぐくむ努力。共通の絆としての思い出を大切にすること。互いに学びつつ成長すること。そして、互いに甘やかすこと。

友人や家族に対して、どれだけ貴方が心にかけているかを出来るだけ頻繁に伝えるべきだ。愛情や友情は人生の質を高めてくれる。だが、放っておいては維持出来ないことを知ろう。

◎双方が合意出来ることを1パーセントでいいから見つけよう。人と関わるには、共通の土台が必要である。

相手に影響を与えたかったら、同意出来ない部分を変えようとするよりも、共通する基盤を見つけた方が、相手の変化を期待出来る。

不必要な対立を避け、敵を減らし、価値あるものを失わずにすむのに有効である。

他人の良いとこを見てね同意したことだけに焦点を絞り満足すれば、困難な状況でもベストを尽くすことが出来る。

◎他の人との旅は、一人旅より時間が掛かる。そう考えて忍耐強くなろう。

貴方の忍耐は周囲の人々に利益をもたらす。よい関係を築くには、時間が掛かると知ろう。忍耐心を養うには、他人の考えを認め、共感が必要である。誰にでも、良いことと悪いことはある。自分自身の欠点を知り、自分が他の人々に忍耐を強いている可能性に気付けば、自分も他人に対して我慢しやすくなる。

全ての人間関係には、あきらめや譲歩・助け合いが必要だと認識しよう。一人旅は楽だが、苦楽を分け合える旅は楽しいものだ。

◎友人の成功を喜べてこその友情である。

自分の成功も、祝ってくれる人がいてこそ喜びが増す。祝ってくれる人が居なければ、達成の喜びは減少する。

失敗に共感する人は多いが、成功に共感する人は少ない。嫉妬心で他の人の成功を祝うのを妨げてはいけない。逆に、貴方の成功を祝ってくれる人は生涯の友となれるのである。

他人の成功を素直に祝うには、何もかもが競争ではないと理解する。相手の視点に立って祝う。相手がまだ気付かぬ成功を祝ってあげることは、相手を元気付け、もっと頑張ろうという気持ちにさせる。

親しければ親しいほど、しっかり成功を祝ってあげよう。

◎相手の態度よりも、自分は良い接し方を心掛けよう。

相手よりも悪い接し方をすれば、関係は破壊され、人々の気持ちは貴方から離れて行く。

相手と同じ接し方では、人々は離れはしないが、引き寄せられることもない。

相手より良い接し方をすれば、前向きな関係を築き、人々を魅了出来る。

相手を出来るだけ良く扱う努力をすれば、貴方の世界観が、そして貴方自身が変わってくる。これこそが、人間関係に対する最も有効な投資である。  
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2008年11月27日

信頼を得るために

◎信頼がなければ人間関係は成り立たない。信頼は自分から始まるもので、自分自身を信頼してないのに、人に信頼して欲しいというは無理な話だ。まず自らの性格を見直すとこから、人間関係の構築に取り組もう。

信頼は分割出来ない。人をまるごと信頼出来ないのであれば、結局、心から信頼出来ないということだ。信頼とは銀行口座の様なもので、信頼を築くたびに、人間関係の小銭が入ってくる。否定的なことをするたびに、いくらかの小銭を払い、否定的なことをしすぎれば破産がまっている。それは人間関係の終わりを意味するものである。

◎人間関係より状況に重きをおいてはならない。人間関係でむずかしい状況になったら、その関係が自分にとってなぜ大切なのかを思い出そう。悪い面を指摘するよりも、大局的な視野に立とう。一度きりの問題なのか、それとも度々起こる状況かを見極めよう。あまり扇動的な状態で物事を考えるのは健全ではないし、そうした態度では健全な人間関係は築けない。

困難な時こそ、無条件の愛情が大事である。親しくしたかったら、愛情を伝えることである。関係は安定し、信頼は深まっていく。

◎特定の人物がだれにとっても問題ならば、その人物こそが問題である。苦情の原因の出所を確認すると、特定の人物の場合がある。問題を発見したり、考案したりもしてくれる。

そういう人物に対しては、前向きに対応し、批難されていることを考え、解決に取り組むべきである。ただ、場合によってはその人物と他者を隔離することが損害を未然に防ぐ場合もある。

◎人々の本音を引き出すには、信頼を得なければならない。自分を人当たりがよく親しみやすい人間と思ってもらうには、相手を気楽な気持ちにする必要がある。

まず、相手に対して心から好意を示すこと。互いの違いを好意的に理解すること。気分にむらがなく、落ち着いていること。他の人々の気持ちに敏感で、人間の弱さを理解し、自分の弱さをさらけ出せること。あっさり許したり、すぐに許しを請えること。ありのままの姿を見せることなどが大事である。

◎繁栄は友をつくり、逆境は友を試す。逆境の時でも、共に行動してくれる人は非常にまれである。その人こそ、誰よりも何よりも大切にすべきである。

戦いの間、誰かがそばにいて、一緒に戦ってくれるというのは大いなる助けである。同じ視点で物事を見、共感してくれる人たちは大きな慰めにもなる。つらい時期を一緒に戦い抜いてくれる人は、人生にも大きな影響を与えてくれる。

一緒になって、危険に立ち向かってくれたり、できることはなんでもしてくれ、自分の全てを与えてくれたらどんなに良いか。それにはまず自分が、何があろうと信頼される友になることが大切だ。  
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2008年11月26日

相手の視点に立って関係構築

人間は、他者と関わりたいという願望を持つ生き物である。人と関わる機会を増やすためには、次に挙げた六つの法則を理解して身につけよう。

◎大局の法則‥‥世界中のほとんどの人は「他人」であることを知る。

自分に焦点を当てるのをやめて、ほかの人々を優先しよう。それには、広い視野を持ち、成熟して世界が自分のまわりを回ってないと知り、大局を見て、「自分は相手のために何ができるのか」考え、「他者優先」の態度で、人の手柄を認め関係修復に貢献し、他の人々に尽くし、責任をとることが必要です。

それには、「自分だけの小さな世界」を出て、視点を自分から他人に移し、満足感を他者に与えることである。

◎交換の法則‥‥自分の立場と他人の立場が逆だったらと考える。

人は自分のことと他人のことを同じ視点から見ていない。他の人々の視点から見ることに失敗すれば、人間関係も失敗する。なのでほかの人の視点で見ることを学べば、人間関係もうまくいく。

「自分の場所」から出て、「相手の場所」を訪問する。他の人々の視点を通して思考を広げる。利害が絡むときこそ、自分の態度をチェックする。そして、自分が他の人の立場だったらどうするかを考えると良い。

◎学習の法則‥‥すべての人が何かを教えてくれる可能性を秘めていることを知る。

学ぶことそのものを目標とする。全ての人の価値を評価することから始める。自分が成長したい方向へ人間関係を発展させる。他人の得意分野から学ぶ。常に新たな問題を見つけ、質問する。

毎日、何か新しいことを見つけて懸命に学ぼうとすれば、成長することが出来る。適切な質問をすれば、多くのことを学ぶことが出来る。

◎カリスマ性の法則‥‥人々は自分に関心を向ける人に関心を向ける。

相手に自分の関心を知らせる。笑顔をつくる。相手の名前を覚える。よき聞き手になり、他の人々を思いやる。相手が望む言い方で話をする。相手に関心を持って心からほめる。

◎十点満点の法則‥‥その人を最高だと信じれば、その人の最高のものを引き出せる。

誰もが誰かになりたがっている。あなたの関心を相手が知らなければ、相手をどれだけ知っても意味がない。誰もが誰かを必要としている。だれか一人を助けることが、他のたくさんの人を助ける。毎日が誰かの人生を変える日になるかもしれない。

そう思って、他人に対してアプローチすることが、結果的に貴方により良いものをもたらしてくれる。

◎対立の法則‥‥健全に対立を解決する方法とは。

相手に関心を持てる場合にのみ対決する。出来るだけ早く顔を合わせる。説得するためには相手を理解する。自分が相手に伝えたいことを明確にする。相手に答える時間を与える。行動計画を立てて実行する。

対決は嫌われるが、解決は愛される。対決がよい結果に終わると、双方が変化する。同意見を互いに持てるならば、それに超したことはないのだ。  
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2008年11月25日

人と仲良くするタメに

では、他者と仲良くするには、どうすればイイのでしょうか?続きをどうぞ。

◎相手を打ちのめさないための四つの方法

1.問題の全体像をはっきりさせる‥‥問題がはっきり提示されるのを待って結論を出そう。相手の質問が終わらない内に、相手を叩きのめさないこと。自分のペースを落とすだけでも、忍耐強く適切な対応ができるようになる。

2.タイミングを考える‥‥いつ行動するかは、正しい行動をとるかどうかと同じくらい重要だ。

3.口調を注意する‥‥人々は態度や行動よりも言葉に対して反応する。些細な衝突が起こるのは、ほとんどがひどい口調によるものだ。「優しい言葉は怒りをそらすが、厳しい言葉は怒りをかりたてる」ということわざがある。

4.感情をコントロールする‥‥行為に比べて反応が大きければ問題は増大し、行為に比べて反応が小さければ問題は現象する。「感情をぶちまける前に三〇秒我慢する。そうすれば激情は過ぎ去る」

◎人との関係を維持する方法

1.過去のことを蒸し返さない‥‥問題は起きた時に解決し、一度解決したら、二度と持ち出さないこと。

2.自分の反応を顧みる‥‥過剰反応によって、物事を悪化させるのは問題。

3.言葉は忘れられても、行為は覚えられている‥‥人々に対する行為は、選んだ言葉よりずっと長く残るものだと思って行動すること。

4.関係より状況に重きを置かない‥‥人間無関係は結びつきの上に成り立つもの。関係が重要になればなるほど、結びつきも深まる。

5.愛する人には、無条件の愛情を注ぐ‥‥人を愛しているなら、その人たちの非難はしない。失敗には心を痛め、人々の過失を喧伝しない。

6.自らの過ちを認め、許しを請う‥‥「優しい言葉だけより、優しい言葉と銃の両方を使った方がさらに多くを得られる」とは、アル・カポネの言葉だが、自分が悪いと認めて許しを求めることは、あらゆる罪に対処できる。

そして、他者を賞賛して、他人の気持ちを持ち上げようとすれば、まわりの人々に前向きな影響を与えるものだ。人間関係を前向きに変化させれば、さらに新たな関係が開ける。  
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2008年11月24日

心に痛みを持つ人は周囲を傷つける

昨夜の本の続きで、こういう話題を読むと、元厚生省の次官などをを殺傷した犯人の気持ちも理解しやすくなりますね。

過去に様々なトラブルを抱えていたという点とかで、秋葉原の犯人との類似点も多く見出せますし。時代の閉塞感が両者を産み出したのだとすれば、こうした犯罪は多発する傾向が高まる可能性があります。

ソレを防ぐタメにも、他人の痛みを理解するための四つの方法をどうぞ。

1.周囲には常に痛みを持つ人がいる
今の時代に多くの人々が傷ついていることは自明である。

2.痛みを持つ人々は、しばしば人を傷つける
傷ついている人がほかの人々を激しく攻撃するのは、まわりで起きていること以上にその人の内面で起きていることに対する反応である。自分を信じない人は決して成功しないし、まわりの人が成功するのも妨げるということだ。いつの場合も、もっとも傷ついている人が、相手のことももっとも傷つけるのである。

3.痛みを持つ人々は、さらに傷つきやすくなっている
傷ついている人はほかの人を傷つけるだけでなく、ほかの人によっていとも簡単に傷つけられる。傷ついている人は過度に反応し、誇張し、過保護になりすぎるうえに、過剰な影響を及ぼす。そうやって人間関係をコントロールするのである。もし相手の反応が実際の問題より大きいように見えたら、それは別のものに対する反応であることが多いのである。

4.痛みを持つ人々は、しばしば自分をも傷つける
傷ついた人は、ほかの人のことも傷つけるがもっとも深く傷つけているのは、ほかならぬ自分自身なのである。

こうして考えると、既に周囲に問題行動を起こしている人は、他人に救いを求めている可能性が高い。

つまり、いじめをする子供が周囲から圧迫を受けていたりする様に、重大事件の前には何らかの前兆が存在しているのが普通である。

健康であるタメには、未病の時期に対処するコトが大切な様に、世の中の犯罪を減らすには、「割れ窓理論」ではないが、小さなコトから未然に対処するコトが大事である。

我々が、我が身可愛さに他人に無関心を貫こうとする時、逆にソレは自分に跳ね返る可能性も秘めている。

この本とは、少し離れているが、世の中を良くするタメには、「情けは人のタメならず」であると思い、まず相手にキブするコトが大切である。

物質的なモノだけで無くとも、挨拶が相手の気持ちを開くコトもある。失われつつある人情の交流の減少が、今の殺伐とした世の中を作り出しているのかもしれないと改めて思う。  
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2008年11月23日

人間関係のスキル

久々に、ハウツー本の紹介です。あまり不愉快な話題が続いたので、心機一転楽しい気持ちになるタメに。
その他大勢を味方につける25の方法―成功を勝ち取る人間関係のつくり方

抜粋ですが、より良く生きる手助けになさって下さい。

.譽鵐困遼‖А邸甜分が変われば、ほかの人を見る目も変わる

自分がどんな人間かを決定する五つの法則

1.遺伝的特徴‥‥遺伝的性質には、よい面と悪い面がある。人はだれにも生を受けるとともに獲得する性質や特徴を持っており、それらはとてもすばらしいものだ。だが、なかには好きになれない性質もある。それらに関しては、ただうまくやっていくということを学ぶしかない。それが性格的なものなら弱点になり、特性にすれば調書となる。

2.自己イメージ‥‥否定的な自己イメージを持つ人は、最悪の状況を予測し、関係を破壊し、自分と同様に否定的な人間を見つける。肯定的な自己イメージを持つ人は、自分に最高のものを期待する。肯定的かつ正しい自己イメージを持つ人はきわめて成功しやすく、ほかの人のことも可能性を持っているとみなし、成功している人々に対しても好意的である。

3.人生経験の選び取り方‥‥困難な環境に育った人でも、自分の生き方や考え方を向上させるような経験を追求するか否かについては自分で決められる。過去の経験を取り消すことはできないが、新しい経験をするために、自分自身を変えていくことはできるのだ。

4.経験に対する態度‥‥何かに経験するかに関してコントロールできることは限られている。しかし、自分の態度については完全にコントロールできる。態度がよいか悪いか、期待しながらいやいやながらか、率直か慎重か、どれも完全に自分の選択である。自分のまわりに見える世界は変えられないが、自分の内側に見えるものは変えられる。

5.友人‥‥ほかの人をどう見るかは、あなたがどんな人かで決まる。その事実から逃げ出すことはできない。もしあなたがほかの人々を嫌っていたら、それがあなたの主張となり、見方となる。あなたの視点こそが問題なのだ。人を変えようとしないこと。ほかの人ではなく自分に焦点を当てること。

自分を変え、自分の望むような人間になれば、まったく新しい目でまわりを見ることができるようになる。そうなれば、ほかの人とのつき合い方そのものが変わるはずだ。

中々イイ本なので、久々に連続モノになります。宜しかったらお付き合い下さい。  
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2008年11月22日

日本の教育は本当に変

勤務先の高校から部活動の運動用品を盗んだとして、窃盗の疑いで東京都立足立高校定時制教諭を逮捕したというニュース、「インターネットのオークションで売った」と供述しているらしいが‥‥

教師が聖職と思われていた時代が懐かしい。

と思ったら、来年度以降の全国学力テストで学校別成績などの原則開示を決めている鳥取県教委は2、開示請求者に学校が特定されないよう「データ使用に当たっての配慮」を求める項目を盛り込んだ県情報公開条例改正案をまとめ、「特定の学校または学級が識別されることにより学校の序列化、過度の競争等が生じることのないよう」使用するとしている。6人の委員のうち1人が改正案について「知る権利や表現の自由を制限する」と反対。5人は「教育的配慮の必要性を明記すべきだ」として賛成したため反対意見も付記することで合意したというニュースも。

学力よりも人間性という視点が、教育界から薄れているから昨日のセクハラで逮捕された教師が新たに生徒が女子だけの学校の教壇に立てるわけで‥‥

罪を憎んで人を憎まずとはいうものの、程度モノであって公益性の高い学校しかも、生徒が女子だけの学校とは、ありえない選択でしょう。

全国学力テストで、昔みたいに成績の悪い子に受けさせなく画策したり、正解をそれとなく教えたり、間違いを指摘するといった行動に出るのも、時間の問題かと。

魚が住めないほど、清廉潔白になれとは言わないが、やはり教職に就く方には学問の出来よりも、ある程度のモラルこそ大事ではないでしょうか。

出来うる限り、一人一人の子供の心に寄り添って欲しいです。忙しいかもしれませんが。それがイヤなら、教師など志すべきではナイと思います。  
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2008年11月21日

セクハラ教師が女学校に就職!

するコトが決まり、それに反対したソーシャル・ワーカーの先生が逆に解雇されるというので驚きました。

本当にこの日本という国は、どうにかなってしまったんじゃないかと‥‥

ちなみに、解雇されてしまう方は、マイミクさんなので、全くの実話です。

私立ゆえに、同族支配が進んでいる学校らしく、セクハラ教師はコネで教員になるのだとか。

これでは生徒はたまったものではありませんね。

会社の悪事を内部告発した人が、職を追われるコトがあってはならないのですが、実際にはそういうコトが多く。

こうして、世の中はドロドロとした堕落の道を進んで行くのでしょう。

ともあれ、教育の問題であり、異性に対して問題行動を取る人、特にロリコンと思われる方の再犯の可能性はかなり高いワケで‥‥

問題の教師は既に最低でも二人以上の少女を毒牙に掛けているので、本当にソレでいいのかと心配になります。

世襲による制度疲労は、現在の政界を見ても判りますが、最早、日本国再生の最大のリスク要因ではないかと。

漢字も読めず、朝令暮改ばかりして、大言壮語しても、ホトンド何もなさらない方が、日本のトップなのですから、下々がそうであっても仕方がナイことなのかもしれませんが、こんな日本でイイのでしょうか?

「武士は食わねど高楊枝」みたいに、日本には「貧しても貪せず」という美学が存在しましたが、世の中は「巧言令色少なし仁」とばかり、綺麗事ばかり言っても、行動は全くダメという人々が闊歩し過ぎている様に感じます。

皆様、本当にコレでイイのでしょうか‥‥  
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2008年11月20日

ニセ医者が横行するのは何故?

医師免許がないのに医療行為を続けて、少なくとも過去5年間で延べ約3000人を診察していたというニュース、『エエッ!』と思うよりもマタか‥‥と思ってしまうのですが。

何年かに一度は、こういうコトってニュースになりますよね。それにしても、「78年に東京都墨田区の診療所(廃院)でレントゲン車の運転手として採用され、80年ごろから医療行為を始めた。診療所のカルテなどを見て独学で覚えた」と供述しているそうですが、今回の事件の発覚も医療事故とかではナク、道交法違反容疑で摘発されたことなどがきっかけとなり偽名を使っていたことがわかったというのですから驚きです。

約30年間も無資格で医療行為を続けて来て、これまでに健康被害の報告はないというのですから。

この話題から考えられる疑問が2つ。

マズ、どうしてチャンと本物の医師免許を確認しないのか?

次いで、素人で出来るホド、医師の仕事は楽なのか?

無論、大したコトではナイ診療ばかりで、手術などはしなかったのでしょうけど、それにしても医師不足で話題になっている今、こうして度々この様な人物が出てくるのたとしたら、医学部ももう少し変革が必要なのではないかと。

例えば、医師免許があれば、全ての診療で出来るという体制を改めて、総合医療をしたい人と、ある診療科限定免許などを作ってもっと専門的な勉強をしたりした方がイイのではないかとか。

習うより慣れよというコトで、ニセ医者が何十年も横行出来てしまうというコトに対して、もう少し「医療とは何か」という抜本的なコトから考えるべきではないかと思います。

下手すると、ニセ医者の方が親身になっているなどと患者さんに言われたケースなどもありましたし、もう少し「学問偏重だけでナク、人物重視の入試」とか、この事件をきっかけに考えるべきコトは、色々とあると思います。  
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2008年11月19日

どうして薬害は公表されにくいのか?

厚労省によると、7〜9月に報告があった新規感染者は294人で、四半期ベースでは過去最多。血液製剤で感染した薬害被害者を除く感染者は累計で1万247人(男性8305人、女性1942人)に達したというニュースを読んでマズ思うのは、どうして薬害被害者を累計から外すのかというコト。

本来、被害者の数も公表すれば、薬害がどれだけ大変なモノだったかを皆が理解出来るハズなのに。

輸血などによって感染した方が、そうとは知らずに他人に感染させていたコトもあるかもしれないと思うと、薬害の被害者の数をチャンと皆に報告した方が、薬害がどの程度問題なのかを周囲の方々に理解させられると思うのだが。

昔、輸血などを受けた人は血液検査をして欲しいと述べたのは、管厚生大臣の時だけで、今はあまり騒いでない気がする。

厚生省が、非加熱製剤を認可し続けたコトが原因の一因でもあるのだから、もっと責任をもって対応してしかるべきかと‥‥

薬害患者などの救済もあまり熱心ではナイみたいだし、本日の信濃毎日新聞の第二社会面に、じん肺訴訟の認定についての訴訟で、じん肺で重い症状が経過しても提訴しなかった患者については、時効というコトで和解せずに争うつもりだという。

患者に裁判をしいて、なるべく弱者を救済しようとしないで済まそうとする姿勢は、本末転倒だと思う。

患者のたらい回しによる死亡事故なども、そうした人命軽視の政策の延長上にあるのではないか。

もう少し、自分が困った時のコトを考えて、弱者に対する思いやりのある行政を期待したいのだが、無理なのだろうか?  
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2008年11月18日

歪んだ殺意

を感じるニュースが飛び込んで来ましたね。

18日午後6時半ごろ、東京都中野区の元厚生事務次官吉原健二さん(76)宅の玄関前で、妻の靖子さん(72)が宅配便を装った男に胸などを刺され重傷を負った。同日午前、さいたま市南区の自宅玄関で死亡していた元厚生事務次官の山口剛彦さん(66)と妻美知子さん(61)について、埼玉県警は、殺人事件と断定。警察庁は旧厚生省幹部を狙った連続テロの可能性があるとみて、全国の警察に関係者の警備強化を指示したというニュースを聞いて、思わず思い出したのが、少し前に書いた
ソドムの門―ある殺人者の肖像
というホド、深谷忠記さんにどっぷりなのですが‥‥

何冊も読んでますが、本日は江戸川乱歩賞にもう一歩だったという処女作を改編した
ハーメルンの笛を聴けという本を読みました。

いじめ問題というのは、昔からさほど変わってナイというか、かなり前の小説ですが、なるほどと思うコトがママあります。

ともあれ、小説での殺人などはフィクションですからイイですが、現実となると。

にしても、現実の殺人も単なるテロなのか、それとも深い怨恨なのかを見誤ると、犯人には到達出来なくなる可能性もあります。

殺意というものは、相手に対して歪んだ思いを抱くので、余程心して掛からないと間違った犯人像を描くと、到達するのが難しくなりますので、プロファイリングをきっちりとして、一刻も早く解決して欲しいものです。  
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2008年11月17日

ネットの功罪

「ミクシィ(mixi)」の日記に、「飲酒後に原付バイクを運転し、千葉県浦安市の交差点で事故を起こした。事故の相手は瀕死の重症だったが逃げた」という記述が見つかった。書いた人物のプロフィールが18歳の男性ということも重なってネットで騒ぎになり、警察に問い合わせる人も多数出て、通報を受けた浦安署は捜査を始めた。しかし、「告白」の事実は今のところ確認できず、悪質ないたずらの可能性も出ている。というニュースもあるけれど、本日の信濃毎日新聞の第二社会面で、ネットで話題になった「麻生太郎首相の私邸に向け無許可デモをしたとして、参加者三人が現行犯逮捕された事件」の顛末が大きく取り上げられていた。

既に、ユーチューブで御覧になった方も多いと思うのだが、
この映像の中に公安部の捜査員とみられる男性の顔が大写しになっている。

新聞によると、今月五日には、主催者側の事務所を家宅捜索して、公開された動画の元データを押収したそうだが、未だに映像は流れ続けている。

一応、新聞では、捜査員の顔や手法が丸写しで、潜行捜査の妨げにという見出しにはなっているが、元警察官僚の亀井静香衆議院議員が十三日の、逮捕を検証する市民集会に参加し「逮捕する状況にはなかったと思う。警視総監に直接電話して抗議した」と述べ、参加者を驚かせたとまで書いてある。

結局、東京地検は処分保留のまま3人を釈放したとも書かれているので、この新聞記事は、公安の方を向いている様にも、批難している様にもとれる。

どちらにしても、少なくとも以前だったならば、おそらく3人は公務執行妨害で、有罪判決を受けたに違いないのだと思われる。

公安部幹部は「ネットの動画は主催者側の都合のいい部分をつなぎ合わせたもの」と言っているらしいのだが、少なくとも上の動画では普通に大きなプラカードを人々に見せているだけの男性が逮捕されている様に見える。

我々は、決して裁判官ではないから、前後の状況などより詳しいコトは判らないが、この状況があればこそ、東京地検も処分保留にするしか無かったのだろう。

こうして見ると、前から書いているが、裁判員制度を本気で導入する気ならば、事情聴取の可視化というのは、大事だと改めて感じたし、最初のお騒がせらしきニュースみたいなのに踊らされるのも、マズイと思う。

何れにしても、ネットは世の中を変える可能性を秘めている。オバマ大統領が当選したのも、ネットの力があったればこそだし。正しく使って、理想の社会が出来るコトを期待する。  
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2008年11月16日

疲れ過ぎてメロメロ

なので、最近ブログを書くのが大変になりつつあります。

この不況の時に有難い話ではあるのですが、どうも天気が不安定になっているのが原因か、今日が休みだからと昨日は無理した上に、それでも昨日にはこなしきれなかった方を本日頑張ったので‥‥

明日に持ち越すのも、ソレはソレで大変とはいえ、ブログを書くのも一度毎日と決めたのを休んだら、更新がかなりトビトビになりそうなので、何とか踏ん張ってますが、最早、風前の灯かも。

最近、マンネリ化しているかもしれませんが、どうぞお許しを。

で、本日は「からだに効く簡単レシピ」をこちらの本から。
やさしくわかる東洋医学

々盞谿気縫札蹈蠅里んぴら‥‥セロリ3本をを葉と茎に分け、葉は5ミリ幅のざく切り、茎は3ミリ幅の斜め切りにし、ゴマ油で炒める。少ししんなりしてきたらしょうゆ大さじ3と砂糖小さじ1で調味し、手早く味をからませて、ゴマ少々をふり、火を止めて、七味唐辛子をふる。

糖尿病にヤマイモそうめん‥‥ヤマイモかナガイモの皮をむき、ごく細い千切りにする。だし汁90ミリリットルに、しょうゆ大さじ1とみりん大さじ1を一煮立ちさせてから、冷やしておく。千切りのナガイモにうま味だしを掛け、うすら卵、もみじおろし、小口切りの万能ネギ、刻みのりをのせてどうぞ。

リウマチ・神経痛に黒豆酒‥‥乾いたふきんで汚れをふいた黒ダイズとホワイトリカーを容器に入れる。10日〜15日後に、お好みで果糖を加えても可。大体、黒ダイズ150グラムにホワイトリカー1リットル、果糖は50〜100グラムの割合で。冷暗所に2〜3ヵ月熟成する。10ヵ月には、黒ダイズを引き上げる。

それ以外にも、色々なレシピもありますが、『へぇ』と思った手軽なモノだけを紹介しました。皆様、お試しあれ。
  
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2008年11月15日

裏金は出るばかり

昨日の日記に続きを書けといわんばかりに、「国民年金基金のパンフレット製作費の水増しによる背任事件」の詳細が明らかになった。

結局、今回も裏金作りの仕方が土台になっていて、「見積もり案の単価に約3割分を水増しして請求させ、同基金の支払いから、水増し分をパンフレットの原稿料名目でキックバックさせる手口」で約560万円も騙し取られてたのだという。

こういう話を聞くと、まず思うのが『本当に埼玉県だけの事件なんだろうか』という思い。

無論、『国民年金基金のパンフレットだけなんだろうか』という思いもあるのだけれど‥‥

二兆円といえども、我々国民に分配するとなれば、一人あたり一万円ホド。逆に、一人あたり100円を誤魔化されても、それを独り占め出来たら、莫大な額になるというコトだ。

言っては悪いが、そうやって一引く、二引くという感じで、国庫は赤字になったのではないかという疑惑が止められず。

少なくとも、そうした疑惑のホボ全てを改めてからでなければ、税金などザルで水をすくう様。どんなに増税したって、足りるハズもナイ。

現在、計理士や税理士になっても、パソコンとかの普及でそういう関係で勤めたり、独立したりするのは、かなり難しくなっているらしいのだから、そういう方々に歩合制で、不正を見つけた額の1%ほどを差し上げるコトにして、報酬を払ったらいかがわしいモノが、続々と見つかるだろう。

あまりに巨額過ぎで、1%の十分の一、あるいは百分の内で十分なのかもしれないが.

少なくとも、本気で捜し出したら、かなり出るはでるわの大騒ぎになるコト間違いありません。

そうした、公務員に向けられる疑惑の目が、ギラギラと輝いてしまう。

頼むから、もう少し疑惑から離れてクリーンな職場になって欲しいものだ。  
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2008年11月14日

年金は誰のタメのものなのか?

漏れていた年金記録が見つかって無年金状態から受給権を回復した人の中で、既に3人が死亡していたというニュースを読んで、その方々はどうやって晩年を生活なさっていたのだろうかと思った。

前にもチラッと書いたかもしれないのだが、ワタシの母親も生きている内に、一度も年金を手にしないで亡くなった。

70歳になったので、繰下げしていた国民年金を貰いたいと役場に行ったら、その形跡がナイので今までの五年間で500万円ほどを払い、後は通常の年金額を払うというコトにしてくれと言って来て、仕方ナイから、ではそれでと言っていたら、母が突然死したので、どうなったかというと、繰下げ加算した年金を一度だけ払っただけで、終わりにしたのだ。

別に、本来それを求めていたのだからと遺族は別に何も言わなかったが。タダ、母が生きている内に、支払ってくれれば何も恨みに思わなかったのに、この件で役所というトコは何とズルイとこだと思ったので、ワタシも仕方なく国民年金を支払ってはいるものの、絶対に国民年金基金には入らないコトに決めている。

実際、ワタシが厚生年金を支払ったのも、年金手帳には記号番号も記載されているのに、年金特別便では無かったコトになっていたし、国民年金など微々たるものなのでホトンド当てにしないつもりではあるのだが、無理やり取りたがるのに、支払いは拒むという姿勢には全く呆れる。

母親は働き手だったので、死ぬまでしっかり働いて高給を手にしていたので、別に国民年金など貰わなくても困らなかったが、亡くなられた三人の方々はどうだったのだろう?

民間よりも国家の方が信頼出来ると思っているだろうが、実は母親は身内に頼まれて亡くなる一月ほど前に、医師による健康診断もした上で、生命保険に入ってたのだ。

そして、ほんの少しだけ掛け金を掛けただけで、保険会社はチャンと死亡保険金を払ってくれた。

要するに、国だからとか、民間だからとかでナクて、世の中チャンとしているトコならば、契約はキチンと履行されるというワケなのだが、少なくとも日本の年金行政は契約を平気で自分達の都合のイイ様に変更してしまう。

安心して老後の心配がナク暮らすコトが出来るとさえ、多くの日本人が思えば日本の景気は明日からでも良くなると思うのだが‥‥今のママでは、期待するだけ無駄なので、将来設計から外している。

そんな社会は本当は変なのだけれど。  
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2008年11月13日

無責任に鉄槌を‥‥

与えるには、この方法しかナイのかと思うととても残念なコトなのですが、薬害というモノをフィクションという形で、身近な問題として捉えるには、最良のテキストかと‥‥

ソドムの門―ある殺人者の肖像

もし、こういうコトが身近にあったとしたらと思うと、本当にやり切れない感じがする小説です。

そして、今のマスコミの陥りそうな感じも良く書かれていると思います。

実に、示唆に富んだミステリーです。タダ、この著者の何時ものどんでん返しには、少々もの足りなさを感じる方も居るかもしれませんが、どうして薬害が起きるのかというコトを、誰にでも判りやすく書かれているという意味では、傑作でしょう。

薬害を扱ったミステリーの中で、今までで一押しかも。

ちなみに抗生物質で下痢をしやすい体質なので、ある特定の抗生物質以外は、受け付けない体質ですし、アレルギーであると自覚しているので、医者から出された薬で、飲めない薬が多いので、副作用が強いとスグに飲まないのですが、それはとても賢明だったのだと思いました。

とにかく、薬害というのは、本当に恐ろしいモノで、過去に売薬を買って飲んだら、ブツブツが出て、それを薬局に行ったら「お風呂に入れば大丈夫」などと、変なアドバイスを受けて、真に受けて実行したら、顔がパンパンに腫れたコトがあります。

アレルギーという言葉が、今ほど一般化してなかった時代なので、医者に行っておそらく以前からアレルギー反応を何度も示していたので、注射を打って貰ってソレで済みましたが、今だったら薬局にねじり込んで行ってますね。

おそらく、最初にブツブツと出た時に、ソレで服薬を止めておいて、安静にしていたら終わりだったと思うので。

なので、医者や薬剤師の言う通りに服薬するのは、危険だというコトが身に沁みたので、今では少しでも危ないと思ったら、スグに服薬を中止してますが、世の中には「出された薬は必ず全部飲んで下さい」などと変な指示をしたりする人が居るので、あまりに従順だと痛い目に遭います。

以前は、抗生剤を飲みつつも風邪をおして仕事したりしてましたが、現在は滅多な時以外は抗生剤などの西洋薬を飲みませんからね。漢方薬でも、成分を確認して飲まない薬も多いですし。

ともあれ、あまり薬に頼らない方が、イザという時に一服飲んでも速攻で効きますから、やはり自分の免疫力を高めるタメにも、薬は常時服用しないのが一番だと、身をもって断言出来ますね。昔、しょっちゅう薬を飲んでたので、薬に対して抗体が出来たのではないかとすら思うワタシですから‥‥  
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2008年11月12日

目茶苦茶な日本‥‥

北海道庁の保健予防課に勤務していた元道職員男性が寝たきりの重度障害を装い、市から介護費用などを不正に取得していたのは、福祉制度の知識などに詳しかったタメで、約二年間、実質的な調査を行っていなかったので、市はその二年間だけで、約千五百万円を支出していた というニュースに呆れたが、日本国のトップがしょっちゅう漢字を間違えて読んでいるのだから、役所の人々も不法行為に気付かなくても仕方がナイと諦めるべきなんだろうか‥‥マンガには、漢字にチャンとルビがふられてるからね。

それにしても、いやしくも一国の総理大臣が、言ったコトが右往左往したあげくに、追加経済対策に盛り込まれた総額2兆円の定額給付金は、最終的に複雑な所得制限は市町村の判断に委ねるというコトで、批判が出そうなところを地方に丸投げするのだとかいう話だ。

期待されては裏切られ続ける政治に、今や最大の景気対策は解散総選挙しかないのではないかという気もするのだが‥‥

民主党も諸手を挙げて、応援したいというホドではないのだが、それでも「マダマシ」なのかとも思うし、ダメならもう少し違う政党に政権を取って貰うという、変化こそが日本には必要なんじゃないかと。

今、コレを書いている時に、息子が英語の本を持って来て、約し方を聞いてきたのですが、「スーダンの飢餓に苦しんでいる写真」も載っていました。

生活保護が受けられるハズなのに、受けさせられないといったコトさえなければ、少なくとも日本の国は、アフリカ諸国あたりと比べれば格段に裕福です。

にも関わらず、何となく将来が不安だというコトで、御金を使わなくしようとしているのが、今の最大の問題です。

何度も書いてますが、借金までして土地などを買い漁ったバブルは問題でしたが、皆である程度買いたいモノを買って、内需の拡大をしなければ、景気など良くなりません。

三年後の消費税アップなどというひも付きの、給付金などでは景気の浮揚などしれています。

とにかく、根本的に世の中で安心して暮らすコトが出来る社会にならないとダメだと思います。もう少し、安定性のある政治家が登場して、日本という国を良くして欲しいものです。  
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2008年11月11日

弾劾されるべきは誰?

田母神前空幕長が参考人招致されましたが、正に金正日首席ばりの居直った発言で、言いたいコトを言った方が得といった感じの対応でしたね。

元谷氏が懸賞論文を企画したのは、「財を成したんだから、社会に還元したらどうですか」と田母神氏が進言したことが契機だったという。ただ、最優秀賞になった田母神氏の論文「日本は侵略国家であったのか」は、「引用ばかりで低レベル。出来レースではないか」といぶかる声も防衛省内にはあるとのニュースもありますが、懸賞論文を主催したアパグループの元谷外志雄代表とは10年来の親交があり、元谷氏の出版パーティーに出席するなど、その親密ぶりは関係者の間では有名だった。元谷氏は07年8月、小松基地でF15戦闘機に体験搭乗。その時の写真は元谷氏の著書に収められているそうですから、前にも話題になったいわゆるズブズブの関係なんでしょうね。

友の会の年1回の総会と会費制の宴会は金沢市内のアパホテルで開かれた。参加者の一人は宴会で、前空幕長と元谷代表が「日本は弱腰ではダメだ」「集団的自衛権を行使できないのを、何とかしないといけない」などと話していたそうですからね。

ともあれ、今は参議院議員になっているイラクに派遣されていた隊長だった方も、「自衛隊が戦闘に巻き込まれたら、駆けつけて警護出来る」という感じの発言をなさってますし、まるで昔の「五・一五事件」あたりを狙っている方々も存在するのではという疑惑が‥‥

言論の自由にしたって、本当に一個人としてなら、何を言っても許されるでしょうが、空幕長という地位に就いている限りは、制約があるのは当然でしょうに。

「300万円取ったんです」と自ら論文を配り歩いたそうですし、こういう確信犯的な人を空幕長にしたのは、森喜朗元首相やまだ名前が明かされてない元首相らの根回しがあったからなんでしょうか。

以前から、問題がありそうだと判っていながら、航空自衛隊のトップに任命した人の責任は重大ですし、昨年のイラクの自衛隊派遣が違憲という判決が出た時も、「そんなの関係ねぇ」と言ったのですから、その時点で懲戒免職があっても良かったのだと思います。

日本は三権分立なのですから、最高裁でなくとも、出された判決にはある程度敬意を表するべきですし、ソレすら出来ないのであれば、自ら職を去るか、大臣が首を切ってしかるべきだったと思いますが、結局、田母神前空幕長と類似の思想を持った人々が、政権の中枢に多かったというコトの証明でしょう。

本当に弾劾されるべきは誰なのかを良く考えないとダメでしょうね。  
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2008年11月10日

オレ様気分には疲れる‥‥

昨日の話の続報のニュースを読んで、マスマス疲れております‥‥

特に、「(全国市長会長の)佐竹(敬久)っていう秋田の市長の言った話をあなた知ってんだろうけども、佐竹はなんていってました?」という発言には。

少なくとも、全国市長会長の職にある人の名前を呼び捨てにするのは、如何なものかと。

市長さんの発言をワタシも全部ではないですが、TVニュースで聞いていた限りでは、「年度末で忙しいのに、雑用を増やさないでくれ!」というニュアンスでした。

少なくとも、市長会長さんとても「そんな政策止めてくれ!」とも言えないでしょう。自民党のトップに逆らうのも、今後の自分の選挙などを考えるとマズイでしょうし。

そういう気持ちを理解できずに、何時も高い目線からの発言には、本当に人の気持ちの判らない人なんだなと思います。

少なくとも、「お金持ち=反対」なんじゃなくて、先を考えられる人は、今の幾ばくかよりも将来の恒久的な増税が怖いから反対しているワケで‥‥

5000万もらっても高額所得じゃないという人なんて、じゃあ、年収200万以下で汗水垂らして働いている人はどうすりゃイイのか。

あまりに下々の感覚から、大ズレの発言続出にひたすら疲れてしまいます。

皆、本当に僅かな御金のタメに、一生懸命働いているのにね。

「こち亀」の話題を述べるコトが出来ても、我々とは全く別天地の人なんだというコトを改めて痛感させられる総理の談話でした‥‥ちなみに、息子が大好きなので「こち亀」はコチラもかなり詳しいつもりですけどね。  
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2008年11月09日

マズは蛇口を絞ること

診療報酬不正受給事件があったというニュースを読むと、やっぱり消費税アップより大事なコトが先にあるのではないかと‥‥

長野県の高校の事務長が不正に公金を横領していた事件も有りましたが、その続報を信濃毎日新聞で読んでいると、「以前から、県庁などて続いていた裏金作りの手法を使った」と話しているそうです。

他の県でも、様々な税金の用途外使用が、続々と見つかってますが、おそらく類似のケースも多いのではないでしょうか。

勝手に、人の気持ちを推測させて貰えば、『どうせ努力して余らせた御金を、国に返して来年度の予算を削られる位ならば、そっと残しておいて来年度に使う方が得だ』と思うのは普通だと思うんです。

でも、その一歩が、やがて毎年とか積み重なっていく内に、どこからドコまでがどうなっているのかというコトを、チャンと帳簿で管理しきれなくなる場合も出て来るんだと思います。

そして、その中の御金をこっそり使う人が出てくる。無論、最初の使い込みは多少でしょうが、やがて額が増えていき、不明金が増え過ぎるので、何時か悪事が露見するというのがパターンなんでしょうね。

診療報酬の不正受給だって、最初はほんの少しだけ。でも、ソレが上手く行くと、ついつい額が増え過ぎて露見するというパターンだろうし、もしかしたら少額でバレないでいる人々だって、結構存在するのではと思います。

物事の全てを完全に把握するコトは不可能でしょうが、少なくともこうした不祥事が頻発しているのに、ソレを根本的に解消せずに、景気が回復したからと消費税を増税したのでは、幾ら税金が増えても同じコトです。

蛇口を一滴だりとも漏らさないつもりでチャンと締めたとしても、多少の水漏れは残るかもしれません。それでも、出来る限り締めた上で、水道の供給量を増やしたら、それなりに溜まる水も、水道のあちらこちらで下手すると破裂しているみたいな状況で、水道の供給量を増やしても、何にもナラナイと思います。

何よりも、税金の流れを鮮明にするコトがマズ先でなければ、おそらく何度でも増税が繰り返されるだけ。

確かに、この不況ですから、一円でも欲しいコトは事実ですが、それよりも一日でも消費税を上げずにいて欲しいと思うのですが‥‥事務的経費などで配る御金よりも、もっと税金が少なくなるコトを思うと。

少なくとも、地域振興券で一度失敗しているのですから、同じ過ちを犯さなくてもイイと思います。  
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2008年11月08日

自白を考える

この前、裁判員制度が始まるのに準備不足だと述べましたが、もう一つの問題が警察での取り調べの可視化。

今までの日本は、自白が一番大事だっりした時代もありましたが、作られた自白というものもあるというコトは、前から問題視されています。

自白の風景

おそらく、この本を読んだら「自白の可視化」というのは、とても大事だというコトが理解出来るでしょう。

無論、警察の人々はそんなコトをしていたら、供述調書など取りにくくて仕方ナイとおっしゃるのは判っておりますが、結局、疑わしきを罰するのかどうかという問題になります。

疑わしきも罰するのだというコトになれば、当然冤罪の件数は増えてしまいます。そうなると、自分だってもしかしたら全く身に覚えのナイことで、犯罪者になる可能性はあるのです。

テレビ朝日の朝の番組で特集していた問題に、白バイと高校生だかを乗せたバスが衝突して白バイに乗っていた警官が亡くなったという事件がありました。

仕事の時間もあるので、飛び飛びにしか見てなかったりするのですが、どうもバスに乗っていた高校生や先生達は、「止まれ」で徐行して交差点を出てきたバスに、白バイが高速でぶつかったという様な証言をしているのに、白バイは悪くなく、バスが無理やり出てきたというコトで、バスの運転手が最高裁まで争ったのに、敗訴して収監されたという話題がありました。この時も、証拠のねつ造の可能性が指摘されてました。

そういう話が、現実に今も起こっているコトを考えると、『もし、裁判員だったら、自らの出世に無関係なので、公正な判断を下せるかもしれない』と考えると共に、警察を敵にしたくナイとやはり間違った判断をするかもしれないという可能性も考えられます。

フィクションの中では、警察が絡むと真実が歪められてしまうていうパターンは多いものの、実際にもそういう話題が皆無ではありませんし。かの有名な「三億円強奪事件」も、警察官の息子が怪しいという説は、昔から繰り返し述べられてますから‥‥

とはいえ、事件の捜査には警察しか現在はナイのですから、どうにもなりません。となると、やはりある程度自分達が無関係なのに、加害者として捕まらないタメに、そして嘘の自白をさせられないタメには、「取り調べの可視化」というのは、かなり有効な方法だと思います。

少なくとも、容疑者が否認していたとしても、犯人と思しき人の態度を見るだけで、見ている人に本当にその人が犯人かどうかというニュアンスは伝わると思うので、字面だけの調書よりも、ジャッジする人の心証を左右するコトが可能だと思うので、必ずしも可視化が容疑者に有利というコトばかりでもナイと思うのですが‥‥  
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2008年11月07日

季節の変わり目、突然死に注意

で体調を壊したり、お亡くなりになる方が増えています。

ニュース23のキャスターだった筑紫哲也さんが亡くなったニュースもそうですが、本日は我が家もお葬式に行くべきトコが二件出来てしまって。

今日は、予約で満員の上にお昼にお参り行ったりしたので、ヘロヘロでした。

今度の日曜日には、主人が行くコトになってます。

どちらも、マダ六十代。お亡くなりになるには、マダ早すぎる様な。

本日、お葬式に伺ったお宅の方も、一週間ほど具合が悪くなっただけで、突然の病で亡くなったみたいです。

戦争中や戦後の大変な時期に、幼少の時代を過ごしたのが悪かったのかもしれませんが‥‥

こういう時期こそ、よく休んで疲れを取ったりしないと突然死の危険があります。

気温が高い時は、体温も下がりにくいだけに、血液の流れも良いのですが、寒くなるに従って、血液の流れも悪くなり、血栓とかも出来やすくなります。

ガンで亡くなった方もいらっしゃいますが、ガンもストレスが掛かると発病しやすくなります。

なるべく気を楽にして、病気を寄せ付けないコトも大事です。どうか皆さんも、お身体を大切にしてくださいね。  
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2008年11月06日

他人を裁くコトは簡単か?

いよいよ裁判員制度が始まろうとしてますが、この二冊を読んだ限りでは、果たして裁判で冤罪事件を裁くコトになった時に、かなり寝覚めが悪いと思います。

どちらも、素晴らしいミステリーなので詳しくは書けませんが、同じ作者の二冊をゼヒ読んで、『それでも自分は裁判員になれるだろうか?』と問いかけてみてください。
目撃

審判

人間の証言というモノが、かなりいい加減だったりするコト。そして、真実が全て明らかにされるとは限らないコト。その二つを実感すると思います。

裁判員制度が始まろうとする時、親戚の弁護士は「多くの事件は、ホトンドが争わずに結審するコトが多いので、そういう事件を裁判官でナイ人達が裁けば、日本の裁判は時間が掛かり過ぎるという問題をクリア出来る」と言ったコトを述べてました。もう二十年近く前のコトですが。

でも、かなり入り組んだ事件も、裁判官以外の人が裁くというのは、少なくとも刑事裁判では、どうなんでしょうか。

事実を争わない事件ならともかく、複雑な事件となると、別に裁判官が正しく裁けるとも思いませんが、間違った証拠で間違った判決を出してしまったコトに対して、責任を取る覚悟があるのか‥‥

そういう点をしっかり詰めずに、裁判員制度を始めるのは時期尚早なのではないかと思います。少なくとも、現在の時点では、仕事を休んで裁判員に付くのは無理なので、選ばれても個人的には辞退するつもりでおりますが、果たして日本で裁判員制度について、その問題点とかを皆で討論したりするコトなく、淡々と進められるのが正しいとは到底思えません。

皆様は、どう思われますか?  
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2008年11月05日

日本もチェンジを‥‥

とおっしゃる声が、本日は御客様から聞こえましたね。御祝儀相場もあって、本日は株価も上がってますし、「人心一新」こそが、最大の日本の不況からの脱出方法なのかも‥‥

皆様、「民主党が信頼出来る」とまで言い切るコトは、出来ないのだが「自民党では全然ダメ」なので、とりあえず変えた方が良いのではないかというのが、大方のご意見なのですが。

「民主党」でもダメだったら、その時はマタ考えるというコトで、変革を求めたいという御意見を述べられる方が多く、毎年政権を投げ出し、庶民感覚がナイ人々に首相になられ続けられていると、「今までは自民党だったが‥‥」という前置きで話される方もいらっしゃるので、仕方ナイことかと。

金持ち減税では、景気は良くならないというコトを、アメリカの国民も感じたからこそ、初の黒人大統領であるオバマ氏が当選したのでしょうし、これから多くの中流以下の人々が優遇されるコトになれば、アメリカも変革するでしょうから、日本もソレを見てからの方が良いのかも。

少なくとも2兆円をバラ巻くタメに、2000億円もの経費が掛かるのであれば、将来の消費税増税を思うと、あまり嬉しくナイのが現実で‥‥エビで鯛を釣られる気分になります。

とにかく、もう少し庶民の気持ちが理解出来る方々に、政治家になって欲しいですね。

政治屋さんばかりで、御自分の懐ばかり考える方々は、本当に御免です。
滅びのモノクローム
滅びのモノクローム

江戸川乱歩賞の本を読んでいるというよりも、違う感じの怖さを感じます。今の日本の政治家の闇の姿を見るようで、逆にスリルを覚えます‥‥  
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2008年11月04日

社会保障番号導入の目論見

物事が確定してからでは何でも言えると思うので、本日は予想が入ります。数年後に、どうなっているか検証してみて下さいね。

「消費税率6%上げ必要」 社会保障国民会議が最終報告書というニュース、小室プロデューサー逮捕のニュースやアメリカ大統領選挙の蔭に隠れているが、国民生活にとっては、もっと大変なニュースです。

高齢化で負担増が避けられない中、将来にわたって持続可能なものとし、機能強化を実現するため、改革の全体像を明らかにしながら必要な財源を安定的に確保するための改革というのは表の顔。

情報・データを開示して国民に給付と負担を分かりやすく示すため、社会保障番号制の導入の推進の必要性も指摘したそうだから、本当の目的はそちらでしょうね。

「住基ネット」の費用対効果の検証もナク、再び類似のコトをするのだという。とにかく、小さい政府を目指すとか言いつつ、複雑な業務を作り出しては、それの運用に多大な税金を使うというのは、後期高齢者保健のドタバタを考えれば、スグに判るコト。

とにかく、何とか「住基ネット」を普及させようと、カードを作れば申告の時に5000円ホド税金を安くしてという思惑は、ETC付きの乗用車の高速代を1000円にという発想と類似しているみたいにね。

年金問題で穴を開けて、その調査にも税金、そして福祉のタメに税金を上げるというのであれば、もっと支出を削る努力が必要じゃないんでしょうか。

高い燃料を買って、アメリカ軍に給油するなんて、それこそ、アメリカが押し付けた憲法だと騒いでいるのですから、ソレを盾にして断ればイイのに‥‥

福祉のタメになんて増税しても、必ず違うコトに流用されるのは過去の歴史が証明済み。

政府の発表を真面目に聞いてたら、寂しくなるのは国民の財布というのは、過去の事実が物語ってます。

本日の予想は、おそらく限りなく現実になるだろうと思ってますので、今回のブログを覚えておいて頂ければと思います。  
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2008年11月03日

郵政民営化の狙いが判った

おそらくそうだろうとは思っていたが、確信がナイのに書くのはイヤなので書かなかったが、過去ログで郵政省が民営化する時に反対したのは、多分こうなるんだろうと予想していたからだ。

以前、郵便局では銀行の普通預金と定期預金と類似の通常貯金と定額貯金などしか売ってなかった。福祉関係で多少利回りの高いモノもあったが、全て元本保証の商品だった。

アメリカから要請があったというからには、当然その預金を回して欲しいと思っていたに違いない。

で、民営化が始まると前後して、郵便局からのチラシで入るお知らせに投資信託がやたら目立つ様になった。

何度もこのブログを読んでいる方々ならば、ワタシの投資信託嫌いを知っているだろうが、証券会社であれ、銀行であれ投資信託を売りたがるのは当然のコトだ。

何故ならば、投資信託で上手くいこうと失敗しようと、毎年勝手に決めた手数料を手にするコトが可能なのだ。

つまり、下手な運用をしてもその失敗は、差損と共に信託手数料を取られた利用者にのみ転嫁されるというコトだ。

民営化したら郵便局に定額貯金を預けていた、投資とは無縁の日本中、津々浦々のお年寄りに、必ずや投資信託を売りつけて、その資金を本人が知らないトコで投資というか、投機に注ぎ込ませるに違いないと思っていた。

で、今回の金融危機で当然の如く、元本割れした商品が続々と出てきたらしい。

定額預金よりも利回りがイイからなんて、吹き込まれて買わされたお年寄りも多いんだろうと思うと、心が痛む。なんせ、日本は詐欺に優しい国だから。「儲かると信じたアンタが悪い。自己責任だ」と言われるに決まっている。

だけど、山の中で本当に少ない手取りのお金を爪に火を点す様にして、細々貯めたお年寄りだっているハズだ。そして、おそらくその人々は「今は環境が悪いだけなんです。その内に市況が回復すれば、損は少なくて済みますから」なんて説明を受けて、これから何年も信託手数料を毎年取られながら、もっと目減りするかもしれない投資信託を持ち続けるハメになるんだろうと思う。少なくとも元本割れだけはしない商品しか売って無かった郵便貯金は、庶民の味方だったのだろう。貯金が担保でしか、お金も貸さなかったのだから、借金地獄に落とされた人も無かっただろうし。

郵政民営化がバラ色なのは、日本人にとってではナイというコトを覚えておくべきだ。その上、山間部の局は減らされているのだから‥‥  
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2008年11月02日

勝負の世界は厳しい

28年ぶりにワールドシリーズを制した米大リーグ、フィリーズは田口壮外野手に来季は契約しないと優勝パレードの後、スグにゼネラルマネジャーから通告されたというニュースを新聞で読んで大リーグの厳しさを知ったが、丁度タイミング良く読んでたのが、こちらの本。

BOSS
本当にシビアな世界で、でもものスゴイ世界だと痛感しました。日本人のゼネラルマネージャーと、その対極にある元上司との手腕対決には、ワクワクしました。

ともあれ、トップというのは、本当に大事であると痛感すると共に、偽装建築問題で名前が噂されたマンション・グループが募集した論文で、航空幕僚長が最優秀賞を受賞したというニュースには、ただただ呆れるばかり‥‥

田母神氏は更迭決定後に「信念を持って考えてきたことを個人的な意見として論文にした」と言ってるらしいから、確信犯というべきなのか、正直者というべきなのか。

要するに、裁判所の判決にすら「そんなの関係ねぇ」と言った人物なのですから、そういう方が未だにトップに居座っていて、論文を堂々と書いていられる防衛省って何なのって感じです。

有川浩さんの防衛省に関する作品も、かなり面白いラブ・コメディなのですが、イマイチ書き込みたくナイのが、それに憧れて純真な青少年が自衛隊に入るとしたら、過去に真面目に日本国を守るタメに、命を落とした若者達を指揮したのが、暴走していた大日本帝国軍隊という現実があるので、二の足を踏んでしまうからです。

人間は間違う者ですが、反省して悪いトコを改めれば同じ過ちを繰り返し難いのですが、間違いを正当化して無反省になると、同じ過ちが繰り返されるだけで。

問題はありながらも、ドラマチックに変革しようとするアメリカと日本の違いに、先行き多難な感じがします。

失敗しても、自力で何度でも立ち上がるというアメリカの考え方は、それなりにスゴイとおいます。

追記・今、読みやすい文字にしようと努力してますが、かなり大変なので日々、文字の大きさを一定にできなかったりしてます。皆様スミマセン。

  
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2008年11月01日

女性が若くあるタメに

歳と共に減少するのが、女性ホルモンです。女性ホルモンを注射して、若くいる治療をしているトコもありますが、ガンになりやすいという可能性も若干あり、やはり望ましいのは、一時的に多量摂取するよりも、食物から女性ホルモンのエストロゲンと同様の働きをするイソフラボンが有効かと‥‥

イソフラボンは、大豆製品に多く含まれるポリフェノールの仲間で、女性の場合閉経後に女性ホルモンの分泌量が激減するため、イライラ、のぼせ、肩こりなど、不定愁訴と呼ばれる不調が現れます。

イソフラボンはこれらの不快症状を緩和し、更年期障害に有効です。ホルモンバランスを整えたり、コレステロールの低下やガン予防の効果も期待されています。

これが、おすすめ食材

’柴Α邸殿臚Δ鯣行させた食品。イソフラボンをはじめとする大豆の栄養成分を含み、特有の酵素であるナットウキナーゼには血栓予防効果が。納豆のイソフラボンは納豆菌の作用で吸収されやすくなっている。

△な粉‥‥大豆加工食品の中で、イソフラボンの含有量がもっとも多い。「畑の肉」と呼ばれる栄養豊富な大豆を煎って粉にしてある。きな粉を牛乳で溶き甘みを加えたドリンクは手軽に栄養を摂れるので、オススメ。

Fζ‥‥大豆に水を加えつつすりつぶしてこしたもので、にがりを加えれば豆腐に。大豆よりも、豆乳にすると消化吸収率は98%。ドリンクや、スープにすれば量を摂れるので、イソフラボン補給に適している。

じつは、イソフラボンは特に大豆胚芽に豊富です。上の他にも、豆腐、油揚げ、厚揚げ、がんもどき、ゆばなど、種類豊富で利用しやすいので、大豆製品を毎日食卓に。

さらに、ヨーグルトはカルシウムが豊富なうえ、乳酸菌が腸内環境を整えてイソフラボンの吸収を高めるので、豆腐や豆乳とヨーグルトで作ったデザートなどは効果的。

ちなみに、寒い地域で採れる大豆には、イソフラボンが多く含まれているというデータが。生の大豆を調理場合は、艶があり粒の揃った形のよい物を選び、十分に加熱を。質のよい物をじっくり調理することで、栄養分もむだなく摂取できます。

  
Posted by seitaisikoyuri at 22:12Comments(0)TrackBack(0)