2009年08月31日

不登校はマズいじめを疑うべき

昨日、静岡県藤枝市で、中学2年の女子生徒2人が転落死した事故で、2人がいじめを受けていたことがわかった。

携帯電話には「学校が楽しくない」などと書かれた記録が残り、自宅にも同様の内容のメモがあったという生徒は、小学生のころから仲間外れにされたり、悪口を言われたりしていた。中学入学後、学校側はいじめた生徒数人を複数回にわたって指導。生徒は今年6月には担任に、「とても過ごしやすい学級だ」と話していたというし、もう1人の生徒は1年生時に男子生徒らから悪口を言われたことがあったといい、2年生になってから不登校が続いていた。2人は同じ小学校出身で仲が良く、互いの家を行き来していたというニュース
を読むと、せっかく中学二年生まで大きくした親の無念は、いかばかりかと思う。

大体、この前の不登校の原因を伝えるニュースによると、ホトンドが個人の問題であったり、家庭の問題であって、「いじめ」の割合はとても少ないという報告がされていた。

「いじめ」があるとなると、スグに学校の問題だの、指導力欠如だのと大騒ぎするので、一番の問題のいじめる生徒の問題が、クローズ・アップされずに、早く解決するのを急ぐあまり、無かったコトにしたがったり、教師にチクったと言われて「いじめ」がもっと加速する可能性があるがゆえに、「いじめは解決しました」などと言う嘘をつかざるを得なくなってしまうのではないかと思う。

中学生の時期はとても、人間関係が複雑で、上手く立ち回れない真面目な生徒ほど割りを喰ってしまう。

幾ら義務教育とはいえ、死んでしまっては何にもならない。死ぬほどツライのであれば、違う学校に転向させるコトも含めて、もっと柔軟な対応をしたり、無理やり「いじめ」を解決したコトにするのは止めるべきだと思う。

特に、不登校の生徒に寄り添うのも大事だけれど、「いじめ」てしまう生徒の方をカウンセリングするといったコトの方が、本当は「いじめ解消」になるのだと思う。

変わるべきは、「いじめられた生徒よりも、いじめる生徒の方だ」という、当り前のコトに早く気付くべきなんじゃないかと思う。  

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2009年08月30日

コレで少しは安心か?

総選挙が終わって、初めての自民党の大敗北が決定的になり、日本にも新しい風が吹き荒れようとしている。

何度も書いているのだが、完全無党派であり、少しでも世の中が良くなりそうな党に投票をし続けて来た。

民主党になったら、全てがバラ色の社会になるとは限らないだろう。でも、自民党のままでは、この社会が富める者にばかり優しい社会になりそうだと思い続けて、十年以上が過ぎた。

前回の郵政選挙の時も、民営化の危うさを説きまくったが、民意はホボ自民党一色になってしまった。

とはいえ、あの時はそんなに自民党への得票が多かったワケでは無かったのだから、今回にはかなりの期待があった。

とはいえ、小選挙区は死に票にならないタメに民主党に投票したが、比例区はバラエティに富んだ方がイイのではないかと、自公民以外の政党に投票した。

比例区の結果がまだ出て来てないので、どうなるかは判らないが、何時までもバランス感覚を大事にして、日本の政界に色々な政党が存在して欲しい。

今回の敗北を受けて、自民党にもより良い政党になって欲しいし、全ての政党に選挙の時だけではナク、我々、一般庶民に目配りしてくれる政党になって欲しい。

民主党が、今の謙虚な気持ちを忘れずに、国民の目線で政治を行ってくれるコトを期待するし、特に新しい厚生労働大臣には、パフォーマンスよりも確実な政策を願って止まない。  
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2009年08月29日

場当たり的対応が感染を増やす

新型インフルエンザ感染者拡大に伴う学級閉鎖や休校の実施基準について、大阪府教委に続き、神戸市教委も緩和、京都市教委も近く、同様の措置を取るそうだ。

そもそも、新型インフルエンザが国内に入り込もうかという時の対応を最初から思い出して欲しい。

空港などの検疫を以上に厳格にして、「国内に入れない」などと大見栄をきっていた厚労大臣のパフォーマンスに安心していたら、実は既に国内に持ち込まれていて、神戸の医師が確認した。

それから、神戸には行けないみたいな拒否反応が起こり、国内旅行が中止になったりして大騒ぎになると、急に緩和措置を取った。

病人への対応も、必ず厳重隔離だったのが、それでは病院が回らないとみるや、重傷者以外は、家庭で安静というコトになり、などと正になし崩し的な対応に終始して、今に至っている。

これから、新型インフルエンザのピークを迎えるに当たって、大変な時なのに「学級閉鎖や休校措置は感染拡大防止に一定の役割を果たしたものの、減った授業時間を確保するため、学校現場では夏休みの短縮を迫られるなど、影響も大きかったため、秋には体育祭や文化祭、修学旅行などが目白押しで、今後こうした行事の中止などを最小限に抑える狙い」だけで、緩和するのであれば、よりインフルエンザは流行するのは間違いナイ。

大流行した場合に、病院にはウィルスが蔓延するでしょうから、院内感染も増え、病院に他の重大な病気で入院している患者さんに重大な問題を引き起こすハズです。

だとするならば、ある程度「新型インフルエンザ」に治療する病院と、それ以外の病院を区別するとか、もう少し画期的な方法を考えるべきで、このままタダ、状況に応じて、なし崩し的に感染を許すだけならば、何のタメの政治なのかという気になる。  
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2009年08月28日

事実は小説より奇かもしれないけど‥‥

流石に取り締まりを通じて知り合った風俗店経営者の中国人女性2人に、風俗店の開業資金などを出資し、売上金の一部を受け取って他人名義の銀行口座に入金していた警官が逮捕されたというニュースには、世の中がイヤになる。

小説の中に悪徳警官は、結構登場するのだし、小説もある程度現実を下敷きにしているコトは知っているのだけれど、ソレにしてもこの前の福岡の飲酒運転事故といい、同世代の人々が道を踏み外すのは、とても気分が悪い。

我々の世代となると、この先の自分の人生はある程度予想がつく。

子供達が、どういう人生を選ぶかというコトも大問題ではあるが、ともあれ、それは自分の人生を完璧に左右するとは限らない。

親子といえども、別の人格なのだし。

要するに、体力の衰えとかも現実になって来ていて、将来への希望があまり持てない世代になってしまったというコトだ。

とはいえ、何も「人生の全てをブチ壊す」様なコトをしなくてもイイじゃないかと、今回も思う。

若い頃みたいに、輝いている時代は既に遠く過ぎ去ってしまったし、これから一花を咲かすには難しくなっている。

でも、人生の最後に向かって、淡々と生きるというのも、一生を思えば仕方ナイのではないかと思うのだが、「中高年の反乱」みたいに、一線を越えてしまう人達を見ていると、何だかとても寂しい気分になる。

もしかしたら、心の中に若い頃に戻りたい自分が存在しているからかもしれないが、ソレにしても、過ぎた昔を羨んでもどうしようもナイと思っているハズのに、思わず自分の人生の末尾を汚そうとする人達の「心の闇」は、若者の闇とは違った意味で深刻なのかもしれないと思うからだ‥‥  
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2009年08月27日

携帯に御注意

携帯恐怖症という話なんですけどね。

携帯フォビア (ジョイ・ノベルス)携帯フォビア (ジョイ・ノベルス)


携帯依存症の主人公が、携帯電話を忌み嫌う携帯恐怖症の六人の女と知り合う。彼女たちは、いずれも携帯にまつわる心のトラウマを抱えているみたいで、その中の誰かが主人公の男性を殺そうとしているという話なのですが、ラストに大どんでん返しが待っているんですよね‥‥

ともあれ、携帯電話が無くては、生活がとにくくなっている今の時代だからこそ、こういう考え方もあるんだとか、悪用されるとこんなに恐ろしいんだという警告として、一読しておいた方が身の安全かも。

子供に携帯電話を持たすべきか、どうかなどと議論するのもイイですが、こうした悪意のあるミステリーを親が読んだり、ある程度の歳になった子供達に読ませた方が、使い方に対する注意が自然に湧くと思います。

世の中、「馬鹿とハサミは使い様」とは言いますが、何事も悪用すると色々な罠に捕まってしまう可能性が高くなるんだなと思います。  
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2009年08月26日

繰り返される悲劇

福岡県警の警察官が国道を逆走して衝突事故を起こし、そのまま逃げた事件の続報を読むと、運転基準値の4倍超のアルコールを検出、相当酒に酔っていたらしく、道交法の酒酔い運転や刑法の危険運転致傷の疑いもあるとのコトだが、どうして五十にもなろうとしているのに、こんな馬鹿げた真似をと思ってしまう。

とはいえ、五十歳目前で巡査部長という肩書きを知ると、人生の先が見えて酒でも飲まなきゃやってられないのかなとも思う。

だとしても、これからの人生の全てを棒に振るには、あまりに詰まらない出来事。

酒は飲んでも、飲まれるなとは良く言うものの、「酒を飲まない」という選択もあれば、「代車を頼むか、タクシーで帰宅」という選択肢もあったハズ。

ともあれ、人間は酩酊すると、我を忘れてしまうもの。

かなり昔、主人が財布を無くしたと酔って帰って来て、今まで飲んでいたトコに、これから自動車で行ってみると話したコトがある。

落ち着かせようとしても駄目だったので、仕方ナイから「無理だと思うけど」と寝ぼけ眼をこすりつつ、飲んでいた場所まで送って行った。

当然のコトながら見つからず、話はそれで終わったが、アレで運転でもして、事故でも起こしたらとんでもナイことになる。

決して、飲む時は自動車では行かずに、タクシーで帰宅するコトになっているのだが、不慮の出来事があると人間というのは、気が動転してしまうコトがある。

飲んで来る時には、平気で先に寝てしまうのだが、あの時も起こして貰って本当に良かった。

馬鹿げたコトをするからには、それなりの事情もあるのだろうとは思うが、ソレにしても飲酒運転事故を撲滅しようとしているのに、逆行する様なコトをしてしまう人という存在に、「止められれば、止められるホドしたくなる」という、心理学の真実を見るみたいで、あまりにアホらしくて、本当に呆れ果ててしまう。  
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2009年08月25日

秋風身に沁む頃

めっきり朝晩は寒くなって、窓を開けて寝ていたら風邪をひきそうな時期になった。

昼間はそれなりに暑いので、体調を崩される方々も多いみたいだ。

新型インフルエンザも流行っているみたいで、長野県でも徐々に学級閉鎖も増えている。

我が娘や息子の学校では、まだ何もナイらしいのだが、それなりに心配ではある。

ともあれ、新型インフルエンザに対するワクチンも話題になっているのだが、我が家は受験の時以外は、子供達にワクチンの接取はあまりしたくナイ。副作用で、何かがあるとするならば、そちらの方がより怖いからだ。

入試でもあるのならば、副作用のリスクよりも、受験の時にインフルエンザになるリスクの方が心配なので受けさせる気はあるが、基本的に健康で免疫力を高めておいて、菌に感染しても発症しないか、しても軽く済む様に体調を整えておいた方が安全だと思う。

加えて、秋風が身に沁みると言えば、昨日は長野県の松本市で泉精器が、本日はくめ納豆が、共に100億円以上もの負債を抱えて倒産したそうだ。

どちらも、民事再生法らしいので、事業の継続はしそうだが、長野あたりで類似の事案の場合、当座は従業員は継続雇用されるが、やはり経営陣の刷新と共に、大半の従業員が離職せざるを得ないという話を聞くコトが多い。

今年は冷夏だったので、夏物の動きも悪いままで終わりそうで、選挙の時は景気が悪くなるというコトと合わせて、この先の景気がとても心配だ。

来週の今頃は、選挙も終わっているだろうから、人心一新というコトで、景気が回復するコトを願っている。  
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2009年08月24日

思わず「大延長」かと‥‥

思ってしまいました。モチロン、本日の甲子園の決勝戦。高校野球のすがすがしさに打たれたというか、勝負はゲタを履くまで判らないというか。

中京大中京と日本文理のゲームは、記憶に残る試合になったと思います。途中、仕事で見るのを中断したりしましたが、七回からはしっかり見ていて良かった。

中京の堂林投手が、泣きながらインタビューに応えていたのが印象的でした。監督の好意で最終回投げさせて貰えたのに、その想いに応えられなかったというコトで、自分が「情けない」と野球帽で顔を隠して泣いてました。ソレを隣に居たキャプテンが、堂林君のフォローをしていて、その前の質問の時に「日本一のキャプテンですね」と言われた時に謙遜してましたが、中々大した選手です。そつなく答えてましたから。

大延長大延長


夏休み前に、娘から部活を主題にした小説でオススメはと聞かれて、上記の本を推薦しました。こちらの本の舞台は新潟。新潟県は、お隣の県であるので、さほど野球が強くはナイ県だと知っていたので、コレは著者の希望がかなり入っているなとは思っていたけれど、本日のラストはこの小説みたいにハラハラドキドキの連続でした。

最後の打者の打った球が、スポッとサードのグラブに入って、今年の夏の甲子園は終わってしまったけれど、本当に今年の甲子園は延長戦も多く、実力が伯仲していて見ていて疲れるくらいに面白い試合が多かったですね。

甲子園が終わって淋しい方には、「大延長」でもお読みになられて、甲子園の熱気を思い出して下さい。そちらも、負けず劣らず面白い本ですから。  
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2009年08月23日

手に汗握って‥‥

一生懸命見てました。世界陸の女子マラソン。

尾崎好美が、優勝した中国の白雪と抜きつ抜かれつしてたので、結局、「天地人」は見ずに終ってしまいました。

最後にスパートされて、優勝出来なかったのは残念でしたが、ベルリン大会で日本人最初のメダル獲得という快挙は素晴らしかったですね。

ソレにしても、最近は不況のタメか、色々な競技で実業団のスポーツからの撤退が増えてます。

コレでは、優勝を狙って欲しいというのも、無理なのかもしれませんね。

選挙の争点にはならないでしょうが、ある程度は民間のスポーツの選手達を要請している人々に、支援をするというコトも必要なんだろうなと思います。

大会の時だけ盛り上がってもね‥‥

さて、本日は久々に「白ウリ」を粕漬けにしました。最近、忙しさにかまけて真面目に漬物をしてませんが、どうしてもとリクエストされたので。

タダ、お酒の匂いが苦手なので、自分では全く食べません‥‥

昨日は、ハチャメチャに忙しかったので、本日も少々疲れておりまして、あまり気の利いたブログを本日は思いつかなかったのですが、ともあれ、マタ明日があるので、今日はコレで。  
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2009年08月22日

モダンタイムス

題名を見ると、スグ「チャップリン」を思い出してしまうのですが、こちらは伊坂幸太郎さんの著作。

モダンタイムス (Morning NOVELS)モダンタイムス (Morning NOVELS)


魔王」の続編でもあり、世の中の仕組みについて、かなりシリアルに書かれた小説です。

インターネットの検索についても、かなりタメになるコトが書かれてます。

ちなみに、ネット社会になったから、「実は‥‥」という話も聞けたりしますが、中にはソレを逆手に取る邪悪な人々も存在するかもという可能性を頭に入れてナイと、かなりこれからの世の中を生き抜くのも大変かと。

若い人々へのメッセージなんだろうとも思います。マンガ雑誌に連載していた小説だというのですから。

今月末の選挙も、この本を読んでから考えると、結果がマタ違った趣きを持つかもしれませんね。  
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2009年08月21日

ガンになったら読む本

マイミクさんの弟さんがガンという話を聞いて、借りて来たのがこの本。

「死の宣告」からの生還―実録・がんサバイバー (講談社プラスアルファ新書)「死の宣告」からの生還―実録・がんサバイバー (講談社プラスアルファ新書)


癌は必ず治せる病気ではナイけれど、万策尽きたと思ったら、この本の様に治るチャンスが生まれるかもしれないと希望を与えてくれる一冊。

e-クリニックというサイトで、がん治療のサポートをしているみたいなので、ワラをも縋りたいほど困ってらっしゃる方はゼヒ一度御相談を。

全ての方々が救われるとは思えませんが、奇跡を祈るくらいならば、こちらのサイトに相談した方が良いかと。

バカ高いモノを勧める医者は危険と警告をしてらっしゃいますので。

ともあれ、普通に病院に掛かって亡くなってしまう位ならば、思い切って試すべきだろうとは思います。

とにかく、ストレスからの解放なくして、ガンから逃げるコトは無理みたいですから、どんなに仕事が忙しくても、命を削ってまで働くのは止めるべきなんでしょうね。

何事も、命あっての物種ですから‥‥  
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2009年08月20日

ジブリの絵を楽しむ

都会の学生とは違い、長野県の小中学生は夏休みが終わりだしました。我が家の息子も高校ですが、本日まで。

おそらく今日であれば、多少はゆっくり見られるだろうと信濃美術館に「トトロの森を描いた人。 ジブリの絵職人 男鹿和雄展」を見に行きました。午前中を臨時休業にして。

ちなみに、長野での開催はあと一週間。間に合わない方で、御覧になりたい方は新潟市の万代島美術館で九月から十一月まであるそうですので、そちらへどうぞ。

ちなみに直接見に行けない方のタメに、ネットでもこれだけは見れますので‥‥

午後にお見えになられた方のお一人に聞いたら、始まったばかりの終末に出掛けられたので、人の波であんまり良く見えなかったそうです。

開館してスグに入館しましたので、駐車場も近くに停められましたし、スムーズにゆっくりと鑑賞出来ました。

残念だったのは、「シシ神の森」のジクゾーパズルが売り切れだったコト。欲しかったのですが、ソレに変わるだけのモノも見つからず、売店で色々と探しましたが諦めて帰って来ました。

残念といえば、長野県代表校の長野日大も甲子園で大敗してしまいましたし、いよいよ夏休みも終わったという気がします。

娘は来週からですが、宿題の山がまだ残っているらしく、フゥフゥ言ってやってます。

明日からは、お弁当作りも再開。親の夏休みも終わりました‥‥ともあれ、子供達との約束をやっと果たせてホッとしています。  
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2009年08月19日

ネットが命の人々

オンライン中毒になったがゆえに、リアルの人間関係も、仕事も、勉強も失うコトになったとしても、それでもインターネットだけあればイイという人々の存在が、その内に日本でも社会問題になりそうだ。アメリカ後追いをしている国なのだから‥‥

インターネット中毒―まじめな警告ですインターネット中毒―まじめな警告です


確かに、メール中毒というか、携帯電話をやたら握りしめていて、ヒマさえあれば携帯をチェックしたりしている人々の姿を様々な場面で目にする様になって久しい。

仕事場に携帯電話を持ち込むのはマズイので、我が携帯電話は不携帯電話になっているので、月額使用料を節約しようと、iモードは停止してしまっているし、外出するとき以外は、ホトンド不要な生活をしている身としては、携帯電話ほど大変そうなモノはナイ様に思ってしまう。

ネットへのアクセスを自制出来ず、自分の人生のコントロールも出来ない人はあきらかな中毒症状だと著者は言う。

現実の人々との接触を避け、インターネット上の友人と付き合いたがるのは、アルコール中毒者が自分の常習癖をとやかくいわない飲み仲間と好んで出かけるのとよく似ているのだそうだ。

体内に摂取される物質でナクても、行動指向の中毒では、自分の「行動」と、それをしているときに経験する「感情」の中毒になるのだと。

そういう人々は、ある種の逃避願望を持っていて、インターネットにアクセスして、おとぎの国に逃げ込み、インスタントの友達を見つけて、夜昼関係ナク話し相手を見つけるのだという。

実際に会いに行くタメのお化粧も不必要なら、場所の移動もイラナイ。特定の相手の返事を持たずとも、誰かがメッセージを送ってくれるし、実生活みたいに他人がどう思うかを気にして絶対に口にしない言葉すら書き込める。心の奥底の感情を仲間と共有し、ひどく過激な意見を述べ、実生活よりも圧倒的に早いペースで人々と交流出来る安全なサイバー・スペースにハマる。

現実を忘れ、普通の生活に戻れなくなってしまった人達の話は、ある意味新しいホラーの世界なのかもしれない。

ちなみに、多少なりとも自覚症状のある方は、回復方法も書かれているので、一読するコトをオススメします。  
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2009年08月18日

イイ加減な人間は多いものよ

今日、今週の金曜日から学校が始まってしまう息子のタメに、長野駅に定期を買いに行った。

地下駐車所に停めようとしたら、健康そうで高齢にも見えない女性が、とても下手なバックで、障害者などの優先駐車エリアのしかもエレベーター真ん前の場所に停めようとしていた。

つらつらと顔は見たけれど、もしかしたら障害のある方とか、高齢者を迎えにきたのかもしれないと思ったが、定期を買って帰って来たら、そのまま駐車してあった。

運転が下手ならば、誰も停めない様な遠くの駐車エリアに停めればイイのに、しかも、お盆明けで空いているとはいえ、優待エリアの隅にでも停めるのならまだしも、堂々と一番良い場所に停める根性にただタダ呆れてしまった。

おまけに、定期を買いに「みどりの窓口」に行ったら、この前とても態度が悪い駅員から「ネットde定期」で申し込んだ定期を買った時に、あまりにイヤイヤやっていた上に、「ネットde定期」で申し込んでも、あまり便利ではナイと言うと、右隣に並んでいる機械で買えば、楽に買えると言われたので、今回はイヤな思いをしたくナイと機械で買おうとしたら、学生は買えないのだと機械に蹴られた‥‥

民営化は良いと言われて久しいが、国鉄時代から久しくなり、潰れない会社だと思うとやはり昔の国鉄並みの不良社員が増えて来たみたいだ。

ともあれ、気を取り直して列に並んで定期を買ったのだが、歳のオジさんが手早くはナイが、それでも一生懸命に色々と迷いながら、定期を売ってくれたのが微笑ましかったので、多少は気を沈めたのだが。

少なくとも、テキパキとは仕事をしても、愛想もナクてイヤイヤ売ってやっている的な社員は、本当に困る。

昔の京都駅の国鉄社員みたいに、おつりを投げて返さなかっただけでもヨシとしようというのでは、民営化など何の意味もナイ。

高速道路にしても、安い契約社員みたいな高速料金の徴収のオジさん達はともかく、国が保証している会社は、イザとなったら税金で補填というつもりで、杜撰な経営をしている可能性は高い。

民営化になっても、国会議員が横押ししてつまらない高速道路を造らせたりする政治にはサヨナラして欲しい。

大体、JRだって多くの負債をホトンド国民に押し付けて、民営化されたのだから、本当に得をしたと言うものだ。

日本国の国債の増加は、今までのそうやって作られた滅茶苦茶な政治によって産まれているのだ。ソレを考えると、今回の選挙ほど馬鹿げた政治にサヨナラ出来るチャンスはない。

もし、今度も過去を忘れて騙される国民だったとしたら、日本はマスマス安定した権利を死守しようとしている官僚や、半官半民みたいな会社に根こそぎ税金を使われてしまうに違いない。

選挙が公示になって、過去の失敗は全て無かったみたいに発言する政治家の話を聞いていると、日本には本当に呆れた人が増えたなと、しみじみ思う。  
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2009年08月17日

ハードな一日

本日は、仕事の合間を見て、新しいパソコンにウイルス・バスターを入れたり、LANの設定をしたり、ラストに入荷まで二週間と言われたデジタルTVが、翌日入荷したのを放っておいたのを取りに行き、チャンネル設定などに汗を流しました‥‥

ともあれ、景気が回復傾向にあるとは言われてますが、本当にそうなのかなという気もします。

観光地も高速道路が1000円だからと、日帰りする人々が増えているみたいですし。

せめて、日にちを決めて割り引くのであれば、平日割引をした方がもっと分散するのでしょうけど。

ちなみに、TVを買ったのはエコ・ポイントがとはいえ、要するに値段が安くなって来たのと、既にヨレヨレになってましたが、あまり使わない部屋だからと我慢に我慢を続けた結果、あと二年もたせるのも無理じゃないかと思って買っただけで、いずれエコ・ポイントは税金に跳ね返るのだろうとは承知の上のこと。

パソコンも前に壊れてたのですが、子供がネット中毒になっても困るのでと一台だけで我慢しようとしましたが、そろそろヒマを見て、手書きの帳簿をパソコンに取り込むべき時期に来ているので、一台だけだと少し不安があったりしてるので、忘れたのを契機に、米国製のが日本製のホボ半値というコトもあり、思い切って買っただけ。

主人の同僚が、家族の介護のタメに職場を去り、再び就職しようとしても、間が空いてしまったのが災いしたのか、未だに新たな職が見つからないと電話して来たそうです。求人の減少は本当に大変な事態になっているみたいです。

明日は公示日ですが、本当に困った人に光があたる政治家に当選して欲しいです。

どんなにお金持ちでも、一日に百食は食べられないのですから、より多くの人々がもう一品でも増やす方が、より景気刺激になると思います。

内需拡大で景気が好転する方が良いので、海外のの景気頼みみたいな今の政治には、サヨナラして欲しいと思います。  
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2009年08月16日

新しいパソコンなので‥‥

パソコンを我が家に帰ってくる時、実家に忘れました。

新しいパソコンを買ったのですが、うまく使えこなせてません。

明日、チャレンジしてもう少し使いこなせる様になりたいと思ってますが‥‥

ちゃんと持ち帰るつもりだったのですが、疲れて寝ていたのを時間だと子供に起こされて慌てて帰って来たので、他にも忘れ物があり‥‥

昔から、そそっかしいのが全く治ってません。

なので、やっとの思いでこのブログを書いてます。

新しい機械を使いこなすのは本当に大変です。

若い時なら、もう少しなんとかなったと思うのですが、実家の優しい誰かが忘れたパソコンを持って来てくれるか、もう少しこのパソコンに慣れたら何時もの感じでブログを書きたいと思ってますので、とりあえず本日はゴメンナサイ。
  
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2009年08月15日

手軽なリラックス法

セサミさんからのコメント返しにも書きましたが、この本もナカナカ良い本なので、参考にして頂くとイイかもしれません。ちなみに、とても広く浅く書いてありますので、気にいった療法があったら、より深く専門家の本に移行されるコトをオススメします。書かれている症状にこだわるコトなく、全ての章に各種のリラックス法が書かれてますので、適時試されると良いかと。

器用に生きられない人たち―「心の病」克服のレシピ (中公新書ラクレ)器用に生きられない人たち―「心の病」克服のレシピ (中公新書ラクレ)


一例は、アート・セラピーとして、
_萢兒罎縫レパスなどで自由に、好みの色を塗りつぶす。裏に浮かんだ言葉を書く。

⊆分がいちばん心配していることを思い浮かべて、画用紙に線と色とで自由に描く。同様に裏に浮かんだ言葉を裏に書く。

自分の悩み(△凌看杙など)が解決したときを思い浮かべて、線と色で自由に描く。裏に浮かんだ言葉を裏に書く。
といった感じでしょうか。

心の不調に悩まれる方や、どうも最近様子が変と思う様な方に、簡単な道しるべとしての方向性を指し示してくれる手軽な書だと思います。  
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2009年08月14日

昭和も遠くなりにけり

山城新伍さん死去のニュースをTVで聞いて、大原麗子さんと似た様な往年の大スターには、不釣合いの淋しい死に驚いた。

お二人とも、一世を風靡した方々だっただけに、実にお気の毒な感じがする。

平成も二十年以上を過ぎ、徐々に昭和が遠くなり、我々夫婦が驚いていても、子供達には「誰それ?」的な感覚なので、改めて昭和は過去なんだと強く感じる。

こちらもかなりの歳になっているのだから、昔、活躍した人達が亡くなっても当然なのだが、今の長寿社会の割りに短命で、しかもひっそりと亡くなったというコトに、大活躍なさっていた時代を知っているだけに、人生の無常を思う。

考えてみれば、それでも亡くなられたと報じられずに亡くなられるスターも多く、芸能界ほど浮き沈みの激しいトコは滅多にナイだろう。

皆が夢見た様な大スターの最期のあまりの淋しさに、人生のはかなさをとても感じて言いようのナイ寂寥感にとらわれます‥‥  
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2009年08月13日

プチうつにバイバイ

こちらは心理学の方の本です。自衛隊初の心理幹部として、数多くのカウンセリング経験を持つというのですから、「千里眼」のモデルみたいな人かもしれませんね。

「プチうつ」気分にサヨナラする本「プチうつ」気分にサヨナラする本


昨夜の本と比べると、読みやすく実行しやすい方法が沢山書かれてます。精神病というホド病んでナイ方ならば、こちらで充分かと。

数を数えながら息を吸うとか、腹式呼吸のやり方とか、懇切丁寧に図解されています。

首や肩のストレッチの方法や座禅などかなり色々な方法が書かれているので、試してみるとイイかも。

回復の手順なども書いてあるので、専門家の門を叩く前に逡巡している方は、この本の方法を試してからでも、大丈夫かと。

ソレでもダメならば、専門家に御相談下さいね。というスタンスで書いてあります。

読みやすくて軽いので、一般の方もストレス解消に利用されるとイイですね。  
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2009年08月12日

精神医学を簡単に理解できる

小説と言えば、こちらでしょうね。

症例A症例A


精神病の診断が如何に難しいかが、理解出来てミステリーとしても楽しめる様になってます。

ノンフィクションで構わないというのであれば、

誤診だらけの精神医療誤診だらけの精神医療


の方がイイかもしれませんが。精神医学というモノは、まだまだ奥が深いし、名医と呼ばれる人よりも、ビキナーズ・ラックで研修医が治してしまったりするコトもあるというコトまで、正直に書かれてます。

どちらの本も、正しい診察を出したいと思う医者は、簡単に診断を下さずに、しっかり患者の訴えを聞くというコトをおっしゃってますから、初診から会話もホトンドせずに、薬を処方する様な医師だったら、セカンド・オピニオンを求めた方が良さそうですね。

薬だけ出して、儲けたいという医師についても双方、言及してますので、精神科を受診したいと思ったり、知り合いの人から、精神科の選び方を聞かれた時の参考として、利用されるべき本だと思います。

奥は深いので本格的に知りたかったら、もっと難しい本へとレベル・アップして頂くしかナイですけどね。  
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2009年08月11日

天変地異なのか?

台風が台湾でスゴイと思ったら、日本でも。そして、今朝は地震が‥‥思わず、時計を見てしまいましたが、別段大したコトも我が家は無かったので、寝直したらかなりの地震だったみたいで、起きてビックリ。

山を崩して道路を造るという時は、本当に注意が必要ですね。大事な岩をいじったりすると、逆に山崩れが起きやすくなったりしますし。

山の中で育ったので、色々な災害を見てますが、あまり深く考えずに道路を作ったがゆえの地滑りなんかも多く。公共事業も、景気対策として適当にやるというのは、考えモノですね。

道路がダメになったら、補修すればイイや的な考え方でやるのは間違いだと思います。

長野は、台風一過で夏らしい青空にはなりましたが、夕方になると一気に涼しくなって、既に秋の予感が。虫の声も、蝉できナクて秋の虫の声ばかり。

そんな中でも、ようやく甲子園で試合があって、主人の母校が夏の甲子園初勝利したのは嬉しかったですね。

丁度、昼休みの時間帯になったので、後半からはじっくり見れましたし。

ともあれ、原子力発電所も地震で緊急停止したみたいですが、予想されている東海地震の場合は、もっと大規模という話ですから、本当に大丈夫かなという気もしますけどね。

地球は人間のタメに存在しているワケではナイのですから、人間の方が色々なコトがあっても、大丈夫な様に準備しておくべきなんでしょう。

東名高速道路も、突貫工事で修復するみたいですが、本当にソレで大丈夫なのかと思います。

時の間に合わせだけじゃなくて、抜本的な安全性を考えないと、第二第三の阪神大震災みたいな悲劇が繰り返されるんじゃないかと、心配になりました。  
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2009年08月10日

簡単にキレる人々

我が家に帰ってゴロゴロしてます。流石に疲れました‥‥

新潟大学の資料館が本日、特別にオープン・キャンパスの絡みで開館してて、考古学の先生から、直接、入念に資料に付いて教えて頂いたのが、今回の旅行の最大の収穫でしょうか。

過去に、日本人のルーツについて考えている仮説が、ホボ証明されて来ている様です。

ともあれ、人間の進化は正しくなるばかりでもナイみたいで‥‥

キレる大人はなぜ増えた (朝日新書 90)キレる大人はなぜ増えた (朝日新書 90)


ちなみに、ワタシも車のハンドルを握るとキレやすくなるタイプではありますが、少なくとも、他人に直接罵倒するというコトは、ホボあり得ませんね。

下手な運転をする車に対する不満を、車中でボロクソに言うコトで、ストレスはスグに発散してしまいますので‥‥同乗者は気の毒かもしれませんが、既に諦めています。

人間、全ての時間を聖人君子でいるのは難しいですから。

ともあれ、扁桃体がPTSDによって暴走しやすくなっているのかもという話は、新鮮でした。

にしても、電車でバシッと注意した人に対して、小声で「死ね死ね死ね‥‥」と繰り返す若者の話など、注意する仕方にも問題がありそうですが、時々、電車などで揉めて、見ず知らずの人に対して、下手すると死亡させる事件なども起きてますが、今のままだと、そういう傾向は続くんでしょうね。

他人に批難されるコトを極端に恐れる人は、その前に他者を激しく攻撃するというのは、「いじめ」の構造と類似している気もします。

他者からの、評価にあまり傷つかない、強い心臓の獲得が現代を生き抜く上では、必須条件かもしれませんね。  
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2009年08月09日

雨の新潟

娘のオープン・キャンパスで新潟に来ています。志望校ではありませんが、主人の甥が通っているので、ついでに‥‥

日本海側は雨が多いとは知ってましたが、朝から雨なのでとても疲れました。

新潟大学のキャンパスはとても広く、歩いていると疲れるホドでした。

前に新潟のお客様が、「新潟大学は広いよ」と自慢されてましたが、本当です。

母校の大学など、猫のひたいみたいなトコでしたから。

図書館も広いので、蔵書がゆっくりしててモッタイない感じでした。

借りたい本も沢山ありましたが、借りるワケにもいかず‥‥

旅先なので、かなり簡単な本日のブログですが、疲れて更新出来なくなる前に書き込んでおきます。

というコトで、本日はココまでで。  
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2009年08月08日

国を愛するとは?

何を今頃というタイトルではありますが、読んでみてビックリという本が時々あります。期待していた以上に良かったのが、こちら。

愛国者は信用できるか (講談社現代新書)愛国者は信用できるか (講談社現代新書)


右翼団体「一水会」を立ち上げたという本物の右翼だった方が、世の中にはびこる「エセ愛国者」を糾弾した本です。

人間として生まれた国を愛するというコトは、ある意味必然なのだと思うのですが、社会が変にいじくり返すのでいびつになってしまう。

簡単に言うと、そういう感じでしょうか。

少なくとも、このブログの過去ログと類似のことを、まさか右翼のというか、今では新右翼と呼ばれる方が述べているとは意外でしたが、
政治家は、国民がこの国を愛せるような国に愛せるような国にすることが責務だ。そのために仕事をするのだ。それを忘れて、国民に対し、「この国を愛せ」と言うのはおこがましい
というコトは、何度も書いて来たコトですし。

最後には、
さらに言うならば、愛国心は国民一人一人が、心の中に持っていればいい。口に出して言ったら嘘になる。また他人を批判する時の道具になるし、凶器になりやすい。だから、胸の中に秘めておくか、どうしても言う必要がある時は、小声でそっと言ったらいい。
と変な愛国心の争いをしている政党に対しても、厳しい苦言を呈しています。

女系天皇の話も、頷ける話が多く、とても驚きの本でした。  
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2009年08月07日

現代の流行りはスピリチュアル

カテゴリーは「宗教の本」としましたが、実際は「宗教」とスピリチュリティには多少のずれがあるのだとは思います。しかし、要するに多くの人々は、教団に所属するコトを拒否しているだけで、実際にはかなり「宗教」とカブっていると思うので、あえてココにしました。

<スピリチュアル>はなぜ流行るのか (PHP新書)スピリチュアルはなぜ流行るのか (PHP新書)


自然や宇宙の中に、創世主の存在を感じるというコトは、多くの宗教家が既に問いているコトなのですが、今の時代は、宗教色を薄めるコトで、スピリチュアルの隆盛があるのだと思います。

元々、日本の土着の宗教は「八百万の神」というコトなのですから、スピリチュアルが受け入れられる状況はかなり有ると思います。

選挙戦になると、旅行する人が減少するというコトは、観光に従事しているヒトならば、ホボ常識になっているのですが、今回の八月の選挙で長野の観光地の多くは不況とのダブルパンチという打撃を受けているトコが多いみたいなのですが、流石に「善光寺」は本日あたりから、大盛況になって来ているみたいですし、「困った時の神頼み」は本当なのかもしれません。

高速が安くなったコトもあり、今春の御開帳も全体的な経済効果はそれなりだったのに、参拝者数は過去最高だったみたいですし。

要するに、他者との触れ合いが少なくなっている今だからこそ、未知なるモノに憧れるのでしょう。

霊性に魅かれるのはともかく、下手に新興宗教に取り込まれると身ぐるみ剥がされてしまうといったコトもありますので、冷静に自分を客観視するタメにも、宗教本の前に読んでおきたい本かもしれません。  
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2009年08月06日

フリーペーパーの功罪

今は、インターネットもあるし、有料タウン誌が消えてしまうのも無理ナイのかもしれないとは思っていたが、一番の原因はフリーペーパーなのだという。言われてみれば、長野あたりでも各種のフリーペーパーが出ている。

フリーペーパーの衝撃 (集英社新書 424B)フリーペーパーの衝撃 (集英社新書 424B)


ほんの少しだけだったが、タウン誌の編集をしていたコトもあっただけに、なるほどと頷けるコトも多い。

広告という媒体で考えれば、無料にしてでもより多くの部数を出しているモノの方が、意味はあるだろう。

とはいえ、基本的に昔から「タダより高いものは無い」という言葉もあるが、是非ともゲットしたいというクーポンでもあればともかく、フリーペーパーというのは読み捨てられる運命にあるワケで、例え無料であっても、ココが読みたいという部分が多くなければ、手にする人ばかりでもナイかとも思う。ゴミになるのがイヤという人も多いだろう。

世の中の新聞を取らないという方の中にも、新聞や広告をまとめて出すのが、重くて大変という人すら居るのだから、おそらくこの先、新聞を売り込みに行く場合に、集金の時に古新聞を引き取りますからというのが、セールス・ポイントになる時代も近いのかもしれないと考えたりもする。

記事の長さは800字以内みたいに、コンパクトさが求められる中で、是非とも読みたいというモノを連載し続けるのも大変だろうし、フリーペーパーが今後繁栄するかどうかは、流行っていて割引する必要がナイ様なトコから、クーポンが出るとかしなければ、マンネリ化というコトも考えられる。

この本の末尾にも、「フリーペーパーの移り変わりはまことに激しく」と書いてある様に、時々刻々と世の中は変化している。

フリーペーパーもそうだが、どうして若者が新聞を読まなくなっているのかとか、時間をどう使っているのかというコトも、なるほどと思う。

昔は、大人になれば情報の入手経路として、当然新聞やTVが存在したのだが、インターネットなどの隆盛で、何もかもがチェンジしているのだなと改めて感じる。  
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2009年08月05日

さて、判決は‥‥

全国初の裁判員裁判は法廷での審理をすべて終え、判決を決める最終評議に入ったというが、有罪というコトは既に決まっているが、量刑の判断は刑法が定める刑の幅が広いこともあって、市民には難しい判断になる。

「殺意の強さ」など、実際には被告にだって正直なトコは判るまい。殺人が趣味という猟奇的な犯罪者ならともかく、殺人を犯そうとしている人は冷静ではナイ。

つまり、どの程度被害者に対して殺意を抱いていたかなんてコトは、誰にも正確には決められないのだ。

でも、判決は出さなくてはならない。裁判官を志した人だって、苦悩するだろうコトを一般人が完璧に裁くコトは無理と言えよう。

タダ、裁判員制度が行われている以上、三年後に見直しするというのだから、初級審というコトもあるので、思う通りに裁いて頂くしかナイ。

にしても、裁判の迅速化が目的とはいえ、被告人の人生が連続した四日ばかりで決定するというのも、如何なモノか。

風邪で体調を崩された方もいらしたみたいだが、かなりのストレスが病気を呼び込んだのではないかとも思う。

日本にも、昔、裁判員制度が存在したというが、そうした時代をもう少し振り返って、何がイケなかったのかという反省の元に、もっとじっくり考えた方が良かったのではなかろうか。

裁判員が、量刑まで決めるというコトの是非とか、色々な問題が存在していると思う。ともあれ、初めてから上手く出来るとも思えない。

裁判官でナイから出た質問もあったという。この制度を修正して、より発展させて育てるのか、それとも、廃止するのかも含めて、これからの三年間に我々が考えるべきコトは山積しているのかもしれない。  
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2009年08月04日

時代は動いている‥‥

んだなぁというのが、感想ですね。昨年の秋に出たばかりの本なのですが、この後、スグにリーマン・ショックが来たので、雇用問題は一気に売り手市場から、買い手市場に変わってしまいましたし。

格差社会のサバイバル術―生き残りを賭ける人と企業 (学研新書)格差社会のサバイバル術―生き残りを賭ける人と企業 (学研新書)


今の現実こそが、「格差社会のサバイバル」になっているのかもしれません。新卒者の就職戦線はかなり厳しいみたいですし。

昨日、こちらはかなり昔の本の改訂版を読みました。

風の王国 第一巻 翔ぶ女風の王国 第一巻 翔ぶ女


こちらの方が、今の現実にある程度即しているかも。フィクションとノンフィクション、根底にある問題は時が経ってもあまり変化しない場合もありますが、今、どうするていう話になると、時の変化をもろに受けてしまう問題もあるのだなぁと改めて感じました。

ともあれ、真面目に働いても生活保護以下の収入というのでは、勤労意欲も薄れてしまうでしょうから、やはりある程度の最低賃金の引き上げは必要だろうと思います。

それか、開き直ってしまって、生活に掛かる費用を少なく抑えて、自由に暮らすという選択をするという方法もありますが、タダ、本人が望んでそういう生活をするのならばともかく、無理やりプアでいるコトを強いられるというのはマズイでしょう。

そういう意味でも、政権の選択は大事なんだろうなと思います。  
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2009年08月03日

御近所トラブルは恐ろしい

全国初の裁判員裁判が始まったが、この殺人事件も長年の近所トラブルが背景にあるらしい。

本日、お見えになられた御客様も、上の階の子供達があまりに傍若無人に室内を走り回るので、騒音に我慢しきれず「もう少し静かにして欲しい」と頼んだら、「子供は元気な方がイイじゃないか」とか、「具合が悪くて、寝てればイイのか」みたいな難癖を付けられたらしい。

おまけに、その家のお爺さんは、自転車で家の下を回りながら、「バーカ、バーカ」などと言ってみたり、お客さんのドアの前で「バーカ、殺してやるか」などと呟いたりするので、怖くなって引っ越しも考えているらしい。

日本人ではナイというコトもあり、自分達の権利の主張が激しいみたいで。こういうコトがあるから、外国人の入居を断る大家さんも増えてしまうのだろうとも思う。

ともあれ、「弱い犬ほど、よく吠える」と言われる様に、こんな感じでキャンキャン吠える人というのは、案外、徒党を組むと強いけど、一人では何にも出来ない人が多いので、スグにどうこうというコトは少ないだろうと思う。

しかし、弱い人など、イザとなると刃物を持ち出したりするものだし、注意は怠らない方がイイ。

最近は、近所でも仲良くするとは限らないし、疎遠のままの人も増えている。

全国初の裁判員裁判の結果はどうなるか判らないが、コレからも御近所トラブルは増える一方だろう。

加えて、ストーカー被害が拡大し続ける傾向もある。こうした殺伐とした世の中で、一般人が裁判を裁くというのも、かなり大変な話だが、決められてしまった以上、最善を尽くす以外ナイのでしょうね‥‥  
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2009年08月02日

老化予防に核酸

核酸は生物の細胞内に必ず存在して遺伝子を担当し、新しい細胞の修復に欠かせない物質です。人間の体には約60兆個の細胞があり、つねに新しく生まれ変わっていますが、この働きが滞ると老化が進みます。核酸は若いうちは肝臓で合成されますが、加齢と共に合成能力が衰えてきます。細胞を若返らせ老化を遅らせるには、核酸の補給が有効です。

これがおすすめ食材

●白子‥‥魚の精巣や卵巣のように細胞数の多い食品には、核酸が多く含まれる。ふぐ、たらなどの白子(精巣)は核酸の宝庫。もっとも核酸の多いさけの白子は、サプリメントに利用されることが多い。

●煮干し‥‥煮干しの原料であるいわしは核酸を多く含み、核酸の吸収を助けるビタミンEなどの栄養素も豊富。いわしをしっかり乾燥させた煮干しは、生のいわしの100倍以上の核酸を含んでいる。

●かき‥‥かきやはまぐりなどの貝は、比較的核酸を含む食材で、核酸の働きを助ける亜鉛も多く含まれる。スモークオイル漬けや、水煮にした缶詰のほうが、生のものより100gたりの核酸の量は増える。

食べ方一つで効果倍増

じつは、抗酸化ビタミンであるCやEには、活性酸素を除去して細胞が傷つくのを防止する働きがあります。合わせてとれば、細胞を修復する核酸の働きを助けます。

さらに、ビタミンB群は、細胞をつくるタンパク質の代謝に欠かせない栄養素で、細胞の成長を促します。核酸とビタミンB群を同時にとり、細胞の生成、修復作用を高めましょう。

ちなみに、細胞の修復に働く核酸は、ガンの予防や改善、脳や心臓、肝臓、腎臓などの機能回復維持、ニキビや日焼けでダメージをうけた肌の回復にも効果があります。

ウーン、今回の話題はかなり気になりますね。最近、やはり歳を感じるコトが、とても多いのでゼヒ心して、なるべく食べたいと思います。  
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2009年08月01日

福祉の最後の砦は刑務所

過去ログに書いた本の話が現実になっているという驚き。

東京の東村山で「仕事がなくてムシャクシャし、誰でもいいから怒りをぶつけたかった。刑務所に戻りたかった」と言う理由で、ホームレスの老人の背中3カ所を牛刀(刃渡り21センチ)で刺し、約1カ月のけがを負わせたという事件が発生したという。

過去の日記で、刑務官は、高齢な受刑者が増えるに従って、病死する受刑者が増え(受刑によって死亡したのではナク、一般社会で死亡するハズの人が、刑務所で死亡する様になったという呆れた現実ゆえに)ても、それが仕事というコトで、受け入れを拒否したり、たらい回しをするコトも出来ず、最期をみとり、死亡後には、出来る限りの手段を駆使して親族を捜し、遺体の引き取りを拒否した場合は、刑務所で葬式をして、遺骨を墓地に埋葬し、年に数回の墓参りも欠かさないのだという。

地域社会(コミュニティ)がセイフティーネットからこぼれた社会的弱者を不気味な不審者として排除する以上、不審者の行き着くところは、山や無人島にこもるか、何か違法行為をして警察に捕まるしかない。

いったん刑事司法の手続きの流れにのってしまうと、後は、他に受け入れ先がない限り、絶対に受け入れを拒否しない刑務所に集まるのは自然な成り行きと書いてあったのに驚いたのだが、コレこそが日本の現実なのだろう。

格差社会と言われて久しいけれど、終の棲家として「刑務所」を選ぶという選択しかナイ社会が、胸を張って「先進国」と言えるのかどうか。

既に、日本は三流国に転落しているのかもしれないとすら思うと、とても辛い気持になる。  
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