2009年09月30日

官僚機構の裏側

元大蔵省のノンキャリアだった方が書いた小説。

証券検査官証券検査官

とこの続編。

インサイダー―証券検査官〈2〉インサイダー―証券検査官〈2〉


ダーティ・ヒーローが日本のドロドロの官僚社会を翻弄するという話なのだが‥‥

簡単には、官僚社会は粉砕されないかもしれないという気もする。

とりあえず自民党との癒着を引き剥がす意味でも、四年間衆議院議員選挙が行われなければ、多少は世の中が良くなるかもとは思う。

タダ、「政権は腐敗する」のだから、その後、どうなるかというのも関心はあるが。

人間、多少は叩けばホコリが出る身体だとしても、政官癒着がココまで進んでいるとはという気分にさせてくれる。

証券会社や銀行に対する金融庁の査察もかなりのモノになるだろうから、いわゆるモラトリアム法も、可決すれば任意とは言ってもホボ強制になるのだろう。

ちなみに、続編の方は、日本の外国に対する援助のドロドロとした裏側が加味されてます。  

Posted by seitaisikoyuri at 21:49Comments(2)TrackBack(1)

2009年09月29日

17年前は‥‥

大きいお腹で大変だったんだよなと改めて思ったりもして。

今日、娘は修学旅行。夕方から仕事が連続していて、終わったのが八時過ぎ。明日のテストに備えて勉強する息子の勉強を手伝い、こんな時間に。

娘が居たら、息子に教えて貰えたのに‥‥

ちなみに、明日は娘の誕生日。その頃は、主人の父も達者で、実家の母も元気でなどと思い出したりするものの、でも、こうして月日は流れて行くんだなと。

高校生の修学旅行なんて、もっとズッと先のコトみたいに考えていたけれど、歳月はチャンチャンと流れて。

今年も残り四分の一になってしまったし。

最近は「正月や 冥途の旅の 一里塚」という気もするし‥‥

でも、まだまだするコトもあるしと、越し方行く末を考えてみたりもする。

ともあれ、明日はテスト勉強するので、早く起こしてくれと息子に頼まれているので、もう寝よう。

昨日の著者の

闇の底闇の底

こちらの本も考えさせられる小説でした。人間は、本当に複雑な生き物だなという気がしましたね。

犯罪被害者にならない様に、くれぐれも注意しなきゃと思わせて貰いました。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:04Comments(3)TrackBack(0)

2009年09月28日

罪はどう償うべきなのか

というコトを考えさせられる、かなり捻った作品でした。

天使のナイフ天使のナイフ


事件の被害者やその家族にとっては、加害者が罰せられるコトよりも、事件が行われる前に戻って、被害者が無事だった時に戻して欲しいというのが、一番の願いであるコトは言うまでもナイ。

タダ、過去は変えられないので、そういうコトは出来ない。

となると、どうすれば残された遺族とか、後遺症に苦しむ被害者の気が済むのかというコトになるのだが、やはり、厳格な処罰、それがダメならば民事的な弁済だと思うのだが、今の日本の法律は、民事訴訟や和解における支払い命令を履行しなくても、何の罰則規定もないというコトを、せめて今回政権交代が行われたのだから、政府に働きかけるべきではないかと改めて思った。

いじめ自殺などの場合もそうなのだが、被害を受けた人達がホトンド救済されないというのはオカシイ。

無論、お金で全てが済まされるハズもナイのだが、せめて、反省を形にしなければ、罪を犯しても、逃げ得になりかねない。

高額の損害補償の判決が出ても、ローンを組んで払うコトにして、数年だけ払って行方不明になったり、自己破産をして、賠償も慰謝料も免責にするというのは、もう止めるべきではなかろうか。

民主的な社会というのは、自分がしたコトのツケは自分で払うのが当然だと思うのだが‥‥  
Posted by seitaisikoyuri at 21:47Comments(8)TrackBack(0)

2009年09月27日

SASUKEを見つつ書いてます

連休明けの仕事の疲れを癒しつつ、ゴロゴロして一日を過ごしました。

本も読んだのですが、ブログに書くのは単なる読書感想文ではつまらないので本日は別の話で。

昼過ぎに「たかじんのそこまで言って委員会」をみていたら、辛坊さんが「親の年金を貰い続けたいからと、親の死亡を隠す人が増えているので、下手をすると150歳以上の日本人がゾロゾロ生きているコトになりかねない」という趣旨のコトを言ってました。

今年の百歳以上は四万人を超えたという発表がありましたが、厚生労働省に本当に皆生きているのですかと尋ねたら、「住民基本台帳の上ではそうなんですが、実際に確認されたのは二万人ちょいだった」という趣旨の答えだったのだとか。

収めた年金を貰えないのも困りますが、不正受給も困りモノですね。

そして、今、SASUKEを見ていると、定職にも就かずにこの挑戦に賭けている人達がいると思うと、本当に世の中の人は様々だと思います。

でも、自分がやりたいコトをやっているというのは幸せなコトかもしれませんし、法律に違反しているワケでもナイのですから、そういう方々あってこそ、我々が楽しませて頂けるのですから、外部が何かを言うコトは全くナイと思いますけど、前者のは犯罪ですからね。

死んだ親を生きているという嘘までついて、葬式を出すコトもナク暮らしている人達の気持ちというのは、測りかねます。

誰でも、お金は欲しいモノですが、そうまでして欲しいとは‥‥もう言葉もナイですね。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:07Comments(4)TrackBack(0)

2009年09月26日

正にストレートで三振

みたいな感じの幕切れでした。朝ドラの「つばさ」のラスト。

今までの朝ドラと違い、ホボ完璧な大団円で終わったので‥‥

しかし、逆にそれゆえ視聴者が求めているモノを追及した結果になっているので、案外、この後の朝ドラは、どういう方向に行くのだろうかと思ったり。

後半は、朝ドラの定番中の定番的なストーリー展開だったし、朝、最初に見るドラマというのは、あまり暗いと一日が憂鬱になってしまうので、その辺も良く考えられてたのですが‥‥

良かったのに、何で批判的なのかと言われそうですね。

タダ、少し前に主人の姉が「川越土産」とお煎餅を買って来てくれました。

朝ドラになったタメに、旅行会社はツアーを企画したので行ったらしいのですが、姉はドラマは全く見て無かったとのコト。

今や、仕事がある女性は、朝ドラなどを見ている時間などはナイのが普通になっているのかもしれません。

ちなみに、我が家も朝ドラは早い予約の時は見れないので、面白いと思ったストーリーだったら、録画して仕事の合間に見るのですが、途中でつまらないと思ったら、何回か見ただけで挫折して終わる場合もあります。

こう考えると、この時間帯に見るであろう人々が求めているモノをリサーチして、提供するという感じになっているのは、「皆様のNHK」としては、正しいのかもしれませんが、皆、この路線だったら金太郎飴みたいにならないかと、少し心配。

子供達を捨てる母親という、珍しい切り口で始まったのですが、そういうパターン展開だけを変化させて「水戸黄門化」するのかもしれませんね。

素晴らしかっただけに、逆に、少し心配になってしまいました。

ともあれ、半年、とても面白かったです。朝起きるのが楽しみでしたし。

完全試合を見て、ホームランが見たかったみたいな感想を述べたら、申し訳ナイのかもしれませんが、正直な気持ちです。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:50Comments(0)TrackBack(0)

2009年09月25日

宗教の正義を考える

同じ宗派でも、路線対立は起こるというのは政党だけではナク、宗教もマタ政治との関わりで、様々な対立を引き起こしたり、弾圧を繰り返す。

日本で有名なのは、織田信長の浄土真宗への迫害及び、比叡山の焼き討ちなどと、江戸時代に入ってからのキリシタン弾圧あたりが、宗教と為政者との対立として行われているが、同じ宗派での対立でかなり激しいというコトは、滅多にナイ。

映画化された「天使と悪魔」ではないが、キリスト教も原始キリスト教と、政治と結託したキリスト教では、かなりの違いがあるので、こうした対立もあるのだろうと思う。

ちなみに、それを書いたのが日本人というコトに、もしかしたら意義があるのかもしれないけれど‥‥

聖灰の暗号〈上〉聖灰の暗号〈上〉

このストーリーは、キリスト教だけに限ったものではナク、ユダヤ人を迫害したナチスみたいに、人間というモノは、時として同じ人間に対して、極悪非道なコトをしてしまう存在であるという部分にこそ、スポットライトを当てたがっているのだと思う。

宗教が存続するタメに、ある程度の普遍性を持つコトが宿命であるとするならば、それに比例して多少は堕落するのが、宿命とも言えるのかもしれない。

そうした路線対立では、ピュアである方が、淘汰されやすい運命にある。

そんなコトを考えつつ、この本を読んで見ると、宗教だけに拘らず、現実の問題ともオーバー・ラップして見える。

信仰というものを、どう捉えるのか、今の新興宗教のあり方も含めて、考えるのに最良の一冊なのかもしれない。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:31Comments(0)TrackBack(0)

2009年09月24日

バルーンで色々な形を

世界の子供達に送るワクチンが一万本を越えたというので、最後のワクチン10本を送るタメに、子供に感動したエピソードを書き込みます。

我が家の子供達は、かなり小さい時から、保育園に通っていたので、秋の運動会の時には、何とか少しだけでも歩ける程度から参加しています。

まだ、何も出来ない子供を見ていると、初めて年長さんが一枚の大きな布をを操って、色々な形を作り出すプログラムを見ていると、幾ら保母さんが頑張っているといっても、奇跡の様に思えました。

メリー・ゴーランドやテントなど、次々と大技を皆の前で披露していくので。

そして、子供達がその歳に近付くにつれて、本当に出来るのだろうかと思ってました。

でも、娘も息子も何とかその歳になると、チャンとやっているのを見て、人生というのは、「今の若い者は‥‥」などと言われつつも、チャンとその時々に、やるべきコトをし続けて来たからこそ、今の社会があるんじゃないかと思う様になりました。

そして、今、こうして歳を重ねて来ると、昔なら軽々と出来たコトが、簡単には出来なくなるという現実に突き当たります。

そう思うと、やはり「人生の希望は子供達の中にこそある」と思います。

世の中の子供、その全てが世界の希望です。一人一人が、元気で立派な大人になるコトを心から願ってます。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:50Comments(0)TrackBack(0)

2009年09月23日

民間活力を導入しないと

やっぱりダメだよなと思うのがこちらの小説。現実がココまで上手く行くのかと言えば、ビミョ〜ではありますが‥‥

プラチナタウンプラチナタウン

流石に米国の会社勤めしていたコトがある作家だけに、ある程度は自己責任という部分があり、世の中は甘いコトばかりではナイとシビアに書いてあります。

ともあれ、社会福祉というのも、ある程度ビジネス感覚じゃないとダメなんでしょうね。

昨日のTVの「救命病棟24時」でも、医療なんだからタダでもみたいな人が出てましたが、全て政府に「オンブに抱っこ」では、何時かは全てが崩壊してしまうでしょうし。

ある程度は、豊かな人には応分の負担をして貰い、その企業から上がる税金で本当に困っている人に配分するという感覚も大事なんでしょう。

ともあれ、老後に一月十万円以上を毎月支出出来る人なんて、ほんの一握り。そう思うと、介護保険が本当に困っている人に対して有効なのかという気持ちもありますが。

少なくとも、同居の家族が居る人と居ない人とで、介護施設に入るにも差がかなり出ますが、痴呆みたいに大変な人には、それなりの介護報酬を出すとか、ある程度考えないと、数十年後は恐ろしいコトになっているだろうという気がしみじみします。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:26Comments(6)TrackBack(0)

2009年09月22日

救命病棟24時の最終回を見てました

ブログのネタを考えつつ、でも思いつかずに「救命病棟24時」の最終回を見てました。

思い出したのが、十年近く前にお聞きした、脳外科医の方の突然死。

ほとんど休みナク、働き続けて突然病院で倒れて亡くなったそうです。当時、中学生の息子さんが、一番上で他にもお子さんがいらしたそうですが、健気にもその御長男さんは「医師になる」と話してらしたそうですが、今、どうしてらっしゃるでしょう。

昔、我々が学生だった時代には、医師が過剰になるかもしれないと、医学部の方々はおっしゃってましたが、その後、医学生の数は絞られましたし、医師の数は増えたとしても、何科に進むかまでは決められませんので、簡単には医師不足が解消されるとも思えません。

高校の同級生は、日本で医師になっても、アメリカで医師をしているという話をかなり前に聞いたコトもあり、介護の現場も含めて、人手不足の場に対して診療報酬を増やすとかしなければ、その内に医療も介護も崩壊してしまうでしょうね。

誠実な人ほど、燃え尽きてしまう様な現実が、どの世界にもあると思います。

会社員の世界だってそうだと思いますし。

政権交代したからと、全てバラ色の社会になるとは思いませんが、せめて、そういう不器用な人々に陽が当たる世の中になってくれたらとは思います。

でも、それは夢のマタ夢なんでしょうか‥‥  
Posted by seitaisikoyuri at 23:32Comments(2)TrackBack(0)

2009年09月21日

全て天命なのかなと‥‥

「クレヨンしんちゃん」の作者の臼井儀人さんのデジタルカメラには、登る途中の景色を撮った30枚以上の画像が残され、最後は荒船山の艫岩の絶壁から下を見下ろす写真だったというコトで、写真を撮るのに一生懸命になり足を滑らせたのかもしれないと見られているが、本当に残念な話だと思っていたら、須坂では2歳の女の子が、電車に轢かれそうになっても、女児は額にすり傷を負っただけで無事とのニュースが入って来た。

ちなみに、女の子の轢かれそうになった電車は、一時間に一本くらいしか通らない路線なので、助かったのも奇跡的だが、轢かれそうになるコトも滅多に無いので、全ては巡り合わせなのかなとも思う。

人生ってモノは、本当に時々人の想像のつかないコトがある。

時に諦めたり、時に喜んだりする、その全てが神の思し召しとは思わないが、そうでも思わないと残念で堪らないコトも一杯ある。

そういう時は、「天命」と諦めるコトにしているのだが、そう簡単に諦めきれないコトもある。

「時が薬」という言葉があるが、そうやって諦めるしかナイのだろう。

本日は、敬老の日なので、近くに出来た「白いタイヤキ」をお土産にしようと、息子が二時間、娘が後から付き合って一時間半並んで、我が家を含めて三軒に買って来てくれた。

亡くなった母の実家に行ったら、昔のアルバムを見せてくれて、今迄に一度も見なかった写真もあった。

母に突然亡くなられて、呆然としたが当時生まれそうだった、息子が大きくなっている。

全て順繰りなのかもしれないし、タダそうなってしまっただけなのかもしれないが、とにかく「生あるモノは日々生きるしかない」と、お彼岸に改めて思った。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:21Comments(6)TrackBack(0)

2009年09月20日

あぁ、ショック‥‥

ついに、「クレヨンしんちゃん」の作者の臼井儀人さんの死亡が確認されてしまったという‥‥

子供が見ているのに、便乗して見てたりしてたので、とても残念でならない。

アニメによく、臼井儀人さんの仕事の邪魔をしんちゃん達がして、結局、マンガが書けなくなってしまって、「休載」になってしまい、「著者が急病のタメ、お休みです。臼井儀人先生に励ましの手紙を書こう!」というシリーズが何度かあり、それが案外面白くて、お気に入りだったりしたのですが、もう他の脚本家の方々がこのアニメを引き継ぐとしても、絶対にこの手の話は書けないだろうし、何より、本編が終わってしまったというコトが、とても悲しい。

時々、外でマンガ本が置いてあったりする時に、読んで楽しんでたのに‥‥

まだまだ51歳、突然の死はあまりに辛い。

昔から、物書きの方々の死は、ドラマチックな場合も多く、自殺した芥川龍之介や川端康成、三島など数限りなく、脚本家の向田邦子さんも飛行機が墜落してなどと、劇的に亡くなる方もいたので、その時々に驚かされて来た。

マンガ家さんの死も、突然で「忍たま乱太郎」さんの原作者などもそうだけれど。

だれが「本」を殺すのかだれが「本」を殺すのか

という本を最近読んだのだが、あまり普遍的な話ではないと思い、このブログに書かないでいたが、その中に「編集者とは作家のセラピスト」という感じの文章があった様に思い、心に引っ掛かっていたのだが、考えてみれば他人を常に喜ばせ続けるという仕事は、とてもストレスが掛かる仕事だと思う。

それを晴らそうと、山へ出掛けたのだろうけれど、こういう結末になってしまったとは‥‥

せめて、安らかにと御冥福を祈るしかナイけれど。

シルバー・ウィークで登山に出掛ける人も多いと思うけれど、「登山は家に無事にたどり着いてこそ」という言葉もある。山の中で生まれて育ったので、山で人が亡くなられるというニュースを聞くのが、一番辛い。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:01Comments(2)TrackBack(0)

2009年09月19日

アニメファンには辛い日々

子供が大好きなので、付き合いで良く見ている「クレヨンしんちゃん」の作者の消息不明と、「名探偵コナン」の毛利小五郎の声優をしてらっしゃる神谷明さんの降板が重なって、辛い日々になってしまった。

しかも、『もしかしたら失踪?』という感じだったしんちゃんの作者、臼井儀人さんらしき遺体が見つかったというニュースが流れて、心配もピークに達している。

過去ログにも書いたが、まさかしんちゃんで泣くとは思わなかった「あっぱれ戦国」のリメイクの映画も公開していて、子供達は是非見たいと思っていて、テストがあって延期していただけに、かなりのショツクみたいだ。

加えて、神谷さんの降板は、「ドラえもん」の声が変わってしまってから、子供達も歳もしたコトもあって、見なくなったコトもあるので、今後の興味が下手すると半減しそうだ。

おそらく、臼井さんに万が一のコトがあったとしても、他の人の脚本とかで「クレヨンしんちゃん」は続くのだろうし、「コナン」も別人が声優をやるコトで続くのかもしれないけれど‥‥前と同じ気持ちで、画面を見つめるコトは出来ないでしょうね。

タダ、可能性は最早1%も残されてナイのかもしれませんが、出来れば荒船山で見つかった男性の遺体が、臼井さんでナイことを祈るだけです。

「クレヨンしんちゃん」が始まった時に、幼児だった甥や姪がもうお父さんになったりしているのですから、本当に息が長く活躍されていただけに、何とか無事であって欲しいという気持ちで一杯です。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:57Comments(2)TrackBack(0)

2009年09月18日

20万ヒット、ありがとうございます!!

このブログを初めて、初年度はかなりの大物ブロガーさん達の御紹介がありまして、10万ヒットまではあまりに順調過ぎる感じだったのですが、最近は本当にこのブログを気に入って下さっていらっしゃる方々と、検索で飛んでいらっしゃる方々による地道な応援の御蔭で、本日、20万ヒットを達成するコトが出来ました。

本当に、感謝に堪えません。

最近は、仕事も順調過ぎるほど順調ですし、このブログを開始した時の体力が低下して来ていて、毎日、快心のヒット作をというワケには参りません。

お恥ずかしながら、目も極度の近眼プラス乱視の上に、老眼までプラスされたみたいで、ナカナカ難しい本を読むコトが、辛くなって参りました。

それでも、日々更新を細々と続けられているのは、皆さんが毎日読みに来て下さっているコトと、コメントを何度も投稿して下さる御仲間の存在があればこそです。

一日に二度投稿していた最初の頃からペース・ダウンしたみたいに、何時かは連日の投稿も無理になるかもしれませんが、皆様の温かい励ましがあればこそ、今のところ、何とか毎日の投稿を続けていられます。

本日も、予約で一杯で、明日は大型連休の前というコトもあり、予約オーバーが決定しております。

20万ヒットを記念して、かなり凄いブログをと考えていた時もありましたが、結局、本日はこうして御礼を申し上げることしか出来ません。

本日が到達点ではナク、これからも続くブログの中間点として、20万ヒットを達成して頂いたコトに心から感謝して、これからも日々の暮らしの1ページとして、ブログを書き続けて行きたいと思っております。

皆様、本当にありがとうございました。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:17Comments(8)TrackBack(0)

2009年09月17日

今こそ、過去を再認識すべき

だと思うのが、最近、大はまりの帚木蓬生さんのこちらの本。

ヒトラーの防具〈上〉 (新潮文庫)ヒトラーの防具〈上〉 (新潮文庫)


第二次世界大戦のドイツと、日本の関係をドイツ側から見るとこうなるという歴史サスペンス。

ヒトラーの最期が、とても斬新に書かれていて、終わりまで一気に読まされてしまう。

人間の狂気も良く書かれていて、読み終わった後に、「弱者の側に真理がある」というフレーズが、しみじみと胸に沁みる。

過去の間違いを直視しなければ、正しい未来は訪れないと改めて実感させてくれる本。

人間は、戦争という中で、ドコまで他人に冷酷になれるのか、誠実であればあるホド切羽詰まった時に、どう生きるのかというコトに、スポットライトを当てた傑作だと思う。

「戦争は平和という美名の陰に隠れて進行する」のだと、認識させられる小説。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:42Comments(4)TrackBack(0)

2009年09月16日

子供が怖いと思ったら

こういう本を読むべきなんでしょうね。

子どもが「怖い」大人たちへ―子どもの精神疾患 (望星ライブラリー)子どもが「怖い」大人たちへ―子どもの精神疾患 (望星ライブラリー)

長野県の茅野市でも、中学生が集団で一人の生徒を集団で教室に連れ込んで暴行し、先生が入れない様にしていたのに気付いた教師達が、教室に入ろうとしたら、被害者の生徒を別の部屋に連れ込んで暴行して怪我を負わせたという事件が、七月にあったそうで、信濃毎日新聞によると、昨日までに五人を地検に書類送検し、四人を補導して児童相談所に通告したそうですが‥‥

ちなみに、今日のTVの県内ニュースで、小学生の不登校が全国一位、小中合わせた数が全国二位というコトで、市町村別の不登校数が報告されたら、岡谷市が5%で最大、茅野市が1%で最低だと言ってました。

今回のケース、七月八日に二人が約1週間の怪我をさせ、七月二十一日に七人で怪我をしたと書いてありますから、被害者の生徒は怪我をさせられていても、登校していたというコトになり、必ずしも登校するコトが良いことであるとばかりも言えないという結果になってます。

上記の本には、末尾に相談・診療機関の施設一覧も書かれてますし、症状別の簡単な処方箋も書かれてますから、問題のありそうな親や先生に対して、必読書なのかもしれません。

ともあれ、今や事実は小説よりも奇なりの時代になってますから、そういう手引き書は子供の問題とは無関係と思っている方も、参考に読んでおくべきなのかもしれませんね。

備えあれば、憂いなしという時代になっている様な気がします。政権が交代したのを、きっかけにもう少し世の中も落ち着くんでしょうか?  
Posted by seitaisikoyuri at 21:45Comments(0)TrackBack(0)

2009年09月15日

夢は夢のままで

昨日に引き続き、「チャリティ企画」で「子どもの頃の夢は何ですか?」という題で書きます。

昨日のブログにも少し書きましたが、山の中の一軒家で育ち、歳の違う兄弟は学校に通うタメに長野市内の親戚の家に居て、休みの時だけ帰って来るという生活だったので、子供の頃はあまり遊び相手が居ない毎日の方が多かったので、本を読むコトが最高の娯楽であり、遊びでした。

当時は、マダTVも見れませんでしたし。ちなみに、小学校に入る前にバスが通年で動くことになりそのまま家から学校に通うコトになりましたが、同級生との会話を何気無く話したのだと思うのですが、相撲の土俵が丸いというコトすら知らないで育っているというコトに親が気付いて、当時のお金で百万円以上かけて、アンテナを山の上に立ててくれたので、それからは見るコトも出来ましたけど‥‥

しかし、雨が降ると電波が届かなくて、番組の途中でも見れなくなってしまい、昔、「決まっているね、千葉ちゃん」という車の御当地CMがあって、ソレに出たコトがあるのですが、それすら雨で見れなかったという経験があります。

なので、結局、「本が命」という子供が出来上がってしまいました。

将来の夢というのも、あまり無かったのですが、最終的に中学生の頃から、漠然と「小説家になりたい」という想いに行きついたワケで‥‥

ともあれ、三十歳のコロ実際に「物書き」になろうとしていた時期もありましたが、「やはり本が好きでいるには、外部に居る方が」というコトに落ち着いてしまいました。

プロになるには、ある程度書きたいモノよりも、読まれるモノを書くべきだという現実に行き着いてしまったので。

このまま、歳を重ねて書きたいモノよりも、読まれるモノを書く気になったら、もう一度チャレンジするコトもあるかもしれませんが、今は、読書をしつつ、仕事に集中して、書きたいコトをブログで書いて行きたいと思ってます。

にしても、それなりの夢が子供時代にあったというコトは、楽しい人生を送れました。

今の子供達にも、何か夢を見つけてほしいですね。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:46Comments(2)TrackBack(0)

2009年09月14日

大好きな子供達に

本日は、「子どもへのメッセージをどうぞ」というチャリテイ企画に沿って書いてます。

このブログを書くだけで、世界の子供達に10本のワクチンが届くというので‥‥

昨日の本などを読むと、自分の子育てが万全だと言い切る自信はありません。

でも、貴方達二人が居てくれるだけで、人生がとても豊かになりました。

昔、独身時代に著名なTVの女性プロデューサーさんが、「子供が居てくれると、仕事のイヤなコトも跳ね返せる気分になる。子供というのは、生きる元気の源だ」とおっしゃいました。

おそらく、その言葉があればこそ、結婚をする気になれたのだと思います。

正直、子供時代にあまり同世代の子供と交流せずに育ったので、自分の子供を持つというコトに消極的だったのですが。

年子というコトもあり、二人に満足に愛情を注いであげられたとは、とても思っていません。

でも、二人が大好きで、それだけが大変な時も支えになりました。

二人の幼少期のコトは、あまりに忙しい毎日で、一つ一つのエピソードなど、覚えてられなかったほど、目まぐるしく日々が過ぎてしまいました。

今も、新しく始めた仕事が軌道に乗って、貴方達にしわ寄せが行っていると思います。

でも、それでも頑張れるのは、全て貴方達が居るからです。

これからも仲良く暮らして行きましょうね。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:09Comments(0)TrackBack(0)

2009年09月13日

親子の関係はとても大事

だと改めて思うのが、こうした本を読むと。

無差別殺人と妄想性パーソナリティ障害―現代日本の病理に迫る無差別殺人と妄想性パーソナリティ障害―現代日本の病理に迫る


この人々の全てが妄想性人格障害なのかどうかは、判断出来る立場にはナイのだが、話題になった事件の大半の犯人の成育歴には、とても気の毒過ぎて仕方ナイ場合がホトンドだ。

「秋葉原通り魔事件」の容疑者にしても、あまりに母親の教育が過激なので驚いてしまう。

とはいえ、親とすれば良かれと思ってやったのだろうとは思うが、にしても「完璧じゃないと平手打ち」とは、虐待以外の何物でもナイと思う。

他の犯罪者も、親の虐待が恐ろしい犯罪の引き金になっていると思えば、日本の教育で優先すべきは「学力」よりも「子育て教育」というか、「虐待の恐ろしさ」を伝えるコトだったり、「虐待」されている子供達を発見し、保護するコトではないかと思う。

親というのは、本当に大変なモノだと改めて思わせてくれる一冊。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:07Comments(4)TrackBack(0)

2009年09月12日

メロメロに疲れてます‥‥

昨日、骨休みが出来て良かったと思ったら、一転、本日の目の回る様な忙しさ‥‥

多少の無理はしても、それ以上はとても受けられず。何人もの、お電話を御断りせざるを得ませんでした。

昨年の秋から、コンスタントに忙しいのですが、先月あたりからその忙しさが一段と増した感じで。

おまけに先週は息子の学園祭などがあり、朝のんびりと寝ているコトが一日も無かったのも影響して。

何とか、無事に今週を終えました。

というコトで、本日は本の紹介を書く元気もナク。
ぼくの心をなおしてくださいぼくの心をなおしてください

とは言うものの、少しだけ書くと、作家として書けなくなると困るから、完全に治しては欲しくないという言葉には、なるほどと思ったり。

売れっ子作家と、精神科医との簡単に読める軽い対談集なので、興味がある方はススッと読めますから、どうぞ。

学校側が、生徒の自殺があっても、必死で隠蔽しようとする態度をリアルに話してくれている部分もあるので、子供に自殺されたくない方は、一読しといた方がイイかも。

他人をいじめるのが「遊び」になっている現代を生き抜く子供達はとても大変。

佐賀でバスジャックした少年の背景には、かなりのいじめがあったそうで。

世の中って、知らないでいると全く事実と違って見えてしまうモノだと、改めて感じました。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:27Comments(4)TrackBack(0)

2009年09月11日

やっぱり最後は自己免疫力

米疾病対策センターは、抗インフルエンザ薬「タミフル」に耐性を示す新型インフルエンザのウイルスが、米国内で人から人へ感染した恐れがあると発表したそうだが、日本でも耐性ウイルスは見つかっているそうだから、その内に蔓延するコトは間違いナイ。

そもそも、ウィルスとて全滅したくナイのだから、薬が在れば、必ずや耐性ウイルスになろうとするのは、自明の理というモノ。

抗生物質も、ドンドン強力にならざるを得ないけど、それに増して菌は増殖し続けるのは、自然の摂理というコトで。

だからこそ、なるべく自らの力で、外部の菌と対峙するつもりにならなければ、薬では限界がある。

薬というモノが万能ではナイように、無論、免疫力も万能ではナイ。

しかし、免疫力の上に薬をプラスするという考え方の方が自然で、より悪玉菌を打ち負かしやすくなる。

過剰にインフルエンザを警戒するよりも、一日の睡眠時間を一時間増やした方が、確実に安全性は増すと思う。

タダの風邪であっても、過労でヘロヘロになっている人は、亡くなってしまう。事実、過労のタメに我が家のお客様の甥御様も、亡くなられたという話を聞いたコトがある。

栄養を摂って、休める時には、少しでも休む。

それ以上に、全ての病原菌からアナタを守る最良の方法はナイと思う。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:40Comments(4)TrackBack(0)

2009年09月10日

笑えない依存症

笑えないと言えば、昨日のブログがアップされて無かった‥‥幸いなコトに、ログが残っていたので、本日、無事にアップ出来ましたが。

ともあれ、昨日のだけを読んで、「依存症」を軽く考えられても困るので、本日のと一緒くらいにアップされた方が良いのかも。昨日の内から、本日はこの話と決めてたのですけどね。やはり、昨日は疲れていて、確認をしなかったのがマズかったみたい‥‥

やめたくてもやめられない―依存症の時代 (新書y)やめたくてもやめられない―依存症の時代 (新書y)

こちらの本は、今、話題の薬物依存について、かなり詳しく書かれてます。昨日のとは違って、かなりシリアルに。

特に、特筆すべきは、医薬品の中の依存性がある薬品によるドラッグ化についても、しっかりと書かれているコト。

薬が欲しくて、いくつかの病院や診療所を渡り歩く「かけもち受診」とか、それらを販売目的にする人も居て、ネットとかで買ったりする人、そして、商売だからと無闇に処方する医師の問題なども書かれてますし。

「維持療法」という名目で、一生薬の服薬を続けることを推奨する医師も存在するので。

「宗教は、逆境に悩める者のため息であり、……それは民衆の阿片である」と言ったマルクスの言葉を逆にして、薬物であれ、アルコールであれ、行為であれ、依存対象こそが、苦悩する故事ににとって宗教みたいになっているという著者の言葉に、そうかもしれないと深く頷いてしまいます。

「あきらめる」コトによって、高望みを捨て去るコトも、立ち直りの一つの選択肢というのも、今の「頑張るのが当たり前」の社会に生きる覚悟と共に、大事なんだろうと思います。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:19Comments(6)TrackBack(0)

笑える依存症

正直、「心理学の本」という分類には、大丈夫かという気もするのですが‥‥依存症を茶化している感じの本です。

でも、こんな感じで肩の力を抜いて対処した方が、依存症から逃れられるかもとも思うので、脱力した感じで御読み下さい。
やめたくても、やめられない!依存症の愉快な人たち―ついついハマってしまう人たちの生態大研究やめたくても、やめられない!依存症の愉快な人たち―ついついハマってしまう人たちの生態大研究

世の中の、ウーンと思ってしまう人も、この本を読んでからなら、かなり鷹揚にお相手出来るかも。

マジに相手のコトを考えて、イライラするよりも、この本にあるみたいに分類して、笑いのめしてしまった方がイイのかも。

ちなみに、自分がもしかして依存症と思う方々は、この本を読んで自分の症状を客観的に眺めて、『やはり問題』と認識するか、『誰でも、コレくらいはするよね』と開き直ってしまった方がイイのかも。

暮らすに困らなければ、別に依存症でも構わないというか、人間は「するなと言われればしたいモノ」だったりするので、依存症から脱却などと、肩に力が入ると逆に足が抜けないモノ。

変にイライラするよりも、笑って自分を振り返る方がイイかもと思わせてくれます。

にしても、最後の親子関係なんか読むと、「あるある、そんなコト」っておそらく思っちゃうハズです。  
Posted by seitaisikoyuri at 20:45Comments(0)TrackBack(0)

2009年09月08日

息抜きは大事

このブログも、三年目を過ぎたあたりかと思うのですが、開始早々はかなり気合が入っていて、かなり硬めの本も読破し、抜粋に精を出していた時期もあったのですが、最近は硬軟取り混ぜた本の読み方ですし、忙しい時には小説で頭をリラックスというのが、増えている様に思います。

ちなみに、かなり面白くナイと、このブログで取り上げてナイので、読み捨ての本は、かなり多いのですが‥‥

暴雪圏暴雪圏

こちらの小説は、いわゆる閉じ込められた状態でパニックになった時に、人間はどう行動するかという、ある意味脚本とか小説では、よくあるパターンなのですが、かなり上手に皆を動かしているというか、読ませてくれる小説です。

追い詰められた時に、人間性というのは強くにじみ出るので、好まれるストーリー展開ですが、イイ意味で読者を裏切ったりする部分も多いので、楽しめます。

最近は、夏の疲れが出ている方が多くて、忙しい日々の連続ですが、こういうページをめくるのが楽しみな本を、仕事の合間合間に読むと、何時もリフレッシュした気分になって新たな気持ちで仕事が出来るので、嬉しい限りです。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:37Comments(2)TrackBack(0)

2009年09月07日

異常な心理の解説

ホラー小説家と精神科医の対談が本になったモノで、与太話だと最初に断ってあるのですが、かなり現実をリアルに解説してくれてる本です。

「狂い」の構造 (扶桑社新書)「狂い」の構造 (扶桑社新書)

万引きを繰り返すのは何故かというコトに対して、明快な答えが‥‥万引きに慣れてしまった人は、万引き可能な状態で、お金を出して買うという行為に、ものすごくストレスを感じるというのだ。

「タダで手に入るのに‥‥」と頭の中で思ってしまうので、万引きズレすると気易く買い物に行けないのだとか。

万引きにしろ、人を殴ったり、喧嘩している人達は、「自分は悪いことをしている」と思わずに、「自分は被害者だ」と思っているのだそうだ。

「お金はナイけど、ココで買わないとこの商品がなくなってしまう」とか、「理由があるから、嫌々万引きしたんだ」などと、自己を正当化するらしい。

妻を殴る男は「休息になるべき家で、ストレスを覚えさせる妻がいる自分は可哀想」だから殴ってもイイなどと‥‥

世の中って、自分の理解を超える場合が多いなと思いつつ、そういう人々の考え方を知って、これからの生き方に活かさないとヤバイかなと思わされてしまう本です。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:46Comments(4)TrackBack(0)

2009年09月06日

天使か悪魔か‥‥

海堂尊さんの「ジーン・ワルツ」もスゴイですが、産婦人科医の極限を究めるとココまで行くのかという、とても恐ろしい話。

エンブリオエンブリオ

同じ著者の「臓器農場」を進化させている感じですね。日本にはあまり悪漢小説というのがナイのですが、最新の医療事情から、近未来的な医療の進むべき方向を示しているのかもしれません。

不妊症の人や、妊娠を中断せざるを得ない人々には、もしかしたら天使かもしれませんが、その裏側を知ってしまうと‥‥といった話なんですが。

割合、地味な作家の方で、何時も長編が多いので、本好きにはとても嬉しい作家ですが、そのタメにあまり爆発的に話題にはナラナイのが残念だけど。

精神科医でらっしゃるので、本の売れ行きなどをあまり考えずに、書きたいモノを書くといった感じで進化してらっしゃるので、本当に脱帽です。  
Posted by seitaisikoyuri at 19:55Comments(4)TrackBack(0)

2009年09月05日

「恥ずかしい」と言われても‥‥

自民党が、麻生太郎首相の名前ではなく、白紙投票を容認する可能性が強まった。衆院選惨敗の責任をとり辞任する麻生氏の名前を書くことに、党内では「恥ずかしい」と言うコトらしいのだが‥‥

「恥ずかしい」党首を選挙のトップとした戦った自分たちは、恥ずかしくナイのかと思ってしまう。

少なくとも、自民党に投票した人だって、日本全国となるとかなりの人数なのに、その人達に対して申し訳なくナイのだろうか。

国民の多くは、こんな党だから負けたんだと思うだろう。

にも関わらず、こういう他人に対する配慮がナイ人達が、議員だなんて本当にイヤだ。

人間の価値は、勝った時よりも、負けた時にどうするかで決まると思うのだが、聞き分けのナイ子供みたいだ。

別に麻生首相以外だってイイだろうに、時の間に合わせとして、誰かを決めるコトすら出来ないなんて、小学生よりも始末におえない。

地方の代表の方々だって、当然、それだけは止めなさいと言っていたが、ある意味、当然だと思う。

こういう醜態を晒している限り、自民党が再び政権を獲得するとは、とても思えない。

自民党を支持しているからこそ、今回の選挙でお灸をすえたいと言っている方々も多かったという話も聞いている。

この調子では、次がナイだろう。本気になって、国民が自分達にどうして「No!」を突き付けたのかというコトを考え、反省しなければダメなんだと思うのだが、そういう常識すら持ち合わせてらっしゃらない方々なんだろうなと改めて知った。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:05Comments(0)TrackBack(0)

2009年09月04日

もしかして人格障害?

と思ってしまうのが、北朝鮮の行動。昨日、ブログを書いた時には意識してませんでしたが、本日、ウラン濃縮実験が「完了段階」に入ったなどと北朝鮮が主張しだしたというので、フッとそんな気が‥‥

個人と国家という違いはありますが、前に書いたブログを捜すよりも、簡単に説明してあるネットから、説明して頂くと
演技性人格障害は劇的な感情や行動が特徴です。自分が中心で泣ければ気がすまず、関心を引くためにかんしゃくを起こしたり、涙を流したり他人を非難したりもします。また、人を騒がせて、法律を犯したりする場合もあるようです。
というコトなのですが、何故、唐突に今の状況でというコトに対する答えは、日本で政権交代が起きて世界の注目を集めているのに我慢が出来ず、自国を忘れないで欲しいとアメリカにアピールしているのではないかという気がします。

というのも、昨日紹介した本に、白頭山神話が嘘であると書かれていたのが下地にあったのかもしれません。

我々は、北朝鮮の現体制の出自など、全く関心がナイので知りませんでしたが、金日成の生まれは、ロシアのハバロフスク近郊でロシア名まであり、その名前も本物の抗日武装闘争をした人物の名前を騙ったというのです。

半島の最高権力者と見なされたのは、ウラジオストックを離れる前に、スターリンに謁見して、ソ連の大隊長、大尉に任命されたからというコトが書いてありました。

となると、推測すれば、北朝鮮というのは、ソ連の傀儡として建国された可能性もあるのかもしれないと思ったからです。

確か、少し前に「演技性人格障害の人には、あまりベタベタせずに淡々と相手をすべきだ」と医師が指導していたけれど、実は多重人格だったという様な小説を読んだハズだと思うのですが、最近忙し過ぎて、記憶が定かではナク‥‥

ともあれ、オバマ政権は米国との直接協議を求める新たなシグナルとみて、静観しているみたいなのですが、それはかなり正解なのだろうと思うと共に、これからの外交には精神分析なども必要になるのではないかなどと、不思議な気持ちになりました。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:26Comments(0)TrackBack(0)

2009年09月03日

北朝鮮の現実を推察する

タメには、格好の本なのかもしれません。小説なのですが、だからこそ真実に近くなる場合もあり。

在日朝鮮人の方が、必死で送金したがるワケもある程度理解されますが、要するに北朝鮮の体制が、何とか持っているのは各国の思惑の妥協点なのだろうとも思いました。

受命―Calling受命―Calling


時々、北朝鮮に潜入している人が隠しカメラで撮った映像が、TVとかで放映されるコトはあるものの、実際の生活は脱北者の証言から類推するだけ。

国民の大半が貧しいのに、一部の特権者が我がモノ顔に振舞うのは何故かなど、様々な疑問をある程度理解するコトが可能です。

そもそも、「敵を知り、己を知れば百戦危うからずや」という諺もあり、近くて遠い国の現実をやはり知っておくべきなんでしょう。

ともあれ、日本の拉致被害者や、北のプロパガンダに騙されて帰国した人達を日本に返さないのは、人質みたいにして日本からの送金を絞り出させるタメなのだというコトは、とても良く理解出来ました。物語の本質とは少し違うのですが。

そうやって考えると、日本の政権が変わったくらいでは、簡単には拉致被害者の方々の問題を簡単には解決出来ないだろうと思います。

それでも、タダ手をこまねいてないで、解決する方法を探っていって欲しいと、心から思いました。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:47Comments(0)TrackBack(0)

2009年09月02日

疲れ・だるさにビタミンB1

ビタミンB1はご飯やパン、砂糖などの糖質を分解してエネルギーに変えるために、欠かせない働きをしています。B1が不足すると糖質が分解されないため、体内に疲労物質の乳酸が溜まり、疲れやだるさを感じるようになります。脳や神経組織のエネルギーも不足し、イライラや怒りっぽさの原因にも。最近、疲れやすいなと思ったら、ビタミンB1の多い食品をとるようにしましょう。

●これが、おすすめ食材

‘敍‥‥豚肉はビタミンB1の補給源として優れ、疲労回復の高い食品。B1は赤身の多いヒレ肉やモモ肉に豊富で、同じ豚肉でもバラ肉の2倍近くもある。また牛もも肉と比べ、豚もも肉は約10倍もの含有量を含む。

▲薀でパン‥‥米や小麦、ライ麦など穀物の胚芽部分に含まれるので、主食を胚芽米、全粒粉のパンにすれば、日常的に補給ができる。ライ麦はB1の含有量が多く、全粒粉の黒パンもおすすめ。

ごま‥‥ごまはビタミン、ミネラルが豊富な、栄養価の高い食品で、特にビタミンB1とEが多く、ゴマリグナンという特有の強力な抗酸化成分も含む。とる量は少なくても、こまめに利用したい食材。

●食べ方ひとつで効果倍増

じつは、にんにくなどに含まれる硫化アリルは、ビタミンB1の吸収を高める疲労回復効果作用もあります。B1は硫化アリルと結合すると長時間血中にとどまり、糖質の分解を促進します。

さらに、体に溜まった疲労物質、乳酸の分解にはビタミンB1と同時にクエン酸が必要です。豚カツにレモン、酢豚など、豚肉料理に酸味を合わせるのが効果的です。

ちなみに、ビタミンB群の多くは、エネルギー生成や疲労物質の分解に連帯してかかわってます。B群をバランスよく含む胚芽米や、レバー、豚肉、大豆などをとりましょう。

と書くと、全て大好きなモノばかり‥‥要するに、疲労が蓄積しているというコトなのでしょうか。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:48Comments(0)TrackBack(0)

2009年09月01日

そんなに悪者扱いしなくても‥‥

と思うのが、マスコミの小沢一郎氏への扱い。選挙当日のブログにも書いているけど比例区は一党独裁はマズイんじゃないのと、別の政党にダメモトで投票してますから、別に民主党が好きだから、弁護しているワケではありませんが。

小沢氏は、人事情報が事前に漏れていることに嫌悪感を示した上で、「社民党や国民新党との連立合意の前に、人事の話を進めるべきではない」と強い難色を示したというというニュースなど、当り前のコトなんじゃないかと思います。

参議院で過半数を取っているワケではナイのだから、社民党や国民新党とどう連立するのかというコトを先に決めないと、場合によっては違う組み合わせが必要になるという場面もあると思われるので。

でも、スグに「小沢氏との権力の二重構造」と鳩山代表を貶す感じの論調が多いのだけれど、少なくとも自民党で鳴らしたドブ板選挙みたいな感じを小沢さんが指南しているから、今回も民主党が大勝したのだろうし、次回の参議院選挙もあるのだから、小沢さんを鳩山代表が大事にするのも、当たり前の話だと思うのですが‥‥

小沢さんを好きでも嫌いでもナイですが、ともあれ政治家としての力量は傑出している部分があるのは、誰でも認めるべきであって、タメにするやり方は変なんじゃないかと。

ともかく、民主党が日本を変革したいと言っているのだから、ある程度安定した政権にならないと、変化するのは無理だろうし、他の政党の意見も聞いた方が、よりバラエティに富んだ政治になるのでイイと思うのですが。

しかも、選挙の時にも共産党は建設的野党になると言っているのだし、自民党にだって上手くやって政権にすり寄りたいと思っている人は居るだろうし、一寸先は闇というのが政治なのだから、と思うのは読み過ぎなのだろうか。

コレをきっかけに政界再編などと述べていた人々も黙ってますが、連立協議が物別れになったら、別の選択肢も存在するのではないかと思う方が自然で、例えば、鳩山代表の弟が、参議院とかからも多くの議員を引き連れて、自民党を抜け、新しい党を作って、連立なんて選択だってあるのではと、昔から虚々実々の政界を外から、別に誰かに肩入れするコトもナク眺めていると、充分にあり得る話だと思ったりするのですが。

ソレがイイかどうかは別として、過去にはよく有った話ですしね。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:42Comments(2)TrackBack(0)