2010年03月31日

本日は疲れてしまって‥‥

長野では、季節外れの雪で昨日の朝は銀世界になってしまったりと、連日の天気の不安定さに忙しい毎日を送っております。

本日も、あれよあれよと満員になってしまい、加えて土日は忙しいからと昼休みに、息子の定期券を長野駅に買いに行ったら、「四月五日からの定期券は四月二日からしか売りません」と、門前払いをくらいました。

家に帰ってネットで「JR東日本」のホームページから「ネットde定期」で予約したら、定期は本日からでも買えるので、仕事が終わってから、自分で運転する元気は無かったので、主人に運転して貰って、長野駅まで息子と本日、二度目の定期券を買いに行くという馬鹿げた話になり、結局、そんな疲れが出てしまって、ブログも書けずに今まで畳の上でうたたねしてしまいました。

明日も忙しいので、こんな時間ですから、もう本格的に寝ないと差し障りがあります。

というコトで、本日はこんなブログで申し訳ありませんが、お許し下さい。  

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2010年03月30日

長野に良心の灯が

ネットニュースでは、散々に酷評されているみたいですが、民主党の小沢一郎幹事長が、改選数2の参院選長野選挙区で、現職の北沢俊美防衛相の“共倒れ”リスクを回避したいと抵抗する党県連を押し切って、女性県議を2人目の公認候補として擁立すると発表したコトは、心ある長野の選挙民にとっては最大の喜びです。

今回、小沢幹事長が擁立した県議は、民主党が「コンクリートから人へ」を合言葉に自民党の政治手法を否定したハズなのに、地滑り地帯で有名な長野市の浅川地区に「穴開きダム」とはいえ、当初予算として何十億ものダムを建設し、しかも、その地域に地滑り対策として当初から何十億もダムとは別に税金を拠出するというトータルでは、どれだけの税金を注ぎ込むか判らない馬鹿げたダム工事に反対しています。

今年の秋には知事選があるというので、その前に強硬するタメにと知事が、今年度の事業費に計上した予算を、民主党県連の反対を振り切って共産党や多くの心ある県会議員と共に、民主党系会派からタダ一人反対した信念ある政治家なんです。

とにかく、民主党県連は昨年の長野市長選挙で、ダムを見直すと反対した東京の外資ホテルの日本支社トップと自民党系の現職の一騎打ちに、無理やり長野市に合併する地域から特別に市会議員になれる枠に立候補しようとしていた正直、本当に人は良さそうだけど、いかにも田舎の公務員を定年まで勤めあげただけで、あまり口も上手くナク、市長とするにはイマイチと思われる(酷評してしまって、申し訳ナイとは思います。直接演説などを聞いたコトもナイのですが、我が院にいらっしゃったお客様の感想を纏めると、こうなってしまうので‥‥)方を出したが故に、現職が僅か651票差で当選しました。

しかも、その再選された市長は市民会館の新築は白紙と言っていたにも関わらず、「アレは選挙の戦術」とうそぶいて、市民会館の移転新築と、市庁舎の新築を合併特例債を使って、湯水の様に税金を投入しようという、正に建築資材会社の社長だったダケに、「我欲で政治をしている」と陰口を叩かれている現状なワケで、前回の衆議院選挙で民主党が好きというワケではナク、世の中が良くなるタメにと、反自民の立場から民主党に対して投票した人々の、反感を買っているのが、現在の民主党長野県連なのです。

ゆえに、先述した「浅川ダム」も含めて、失望感はとても強く、正直、「もう今回の参議院選挙では、民主党に入れたくナイ」とおっしゃっている方々は、とても多いんです。

しかも、国交省の前原大臣が、県が決めた決議を尊重するタメに、浅川ダムに国の予算を満額回答をしただけに。

民主党は共倒れするかもなんて言われてますが、自民党は相変わらずの世襲候補(前回の知事選で立候補を模索したものの、今回の参議院選挙での立候補を条件に降ろされたと噂される人物)だし、残る共産党や幸福実現党にそんなに票が流れるとも思えないし、正直、自民党と似たり寄ったりの政策を希求しているとしか思えない4選を目指す現職の民主党の方には、お引き取り頂きたいという気分が強いワケで‥‥

今回、高島陽子県議が立候補しなければ、県区は棄権したいホドの気持ちだった人も大勢存在してます。

少なくとも、今回の小沢幹事長の決断は勇断であったと、手を叩いている人達だってかなり存在しているというコトを、来たるべき参議院選挙では絶対に証明したいと思います。

ついては、無党派を旗印にしているワケですが、今回の選挙に限っては古い時代との決別のタメに、立候補されるコトになった県議の応援に、コレ勤めたいと思ってます。長野のタメに、日本のタメに‥‥  
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2010年03月29日

結局、親が子供を縛っているのかも

今の若者が、中々成人しなかったり結婚しなかったりする原因は、親の態度にあるのかもという気が前からしていたのだが、やはりそうなんだと改めて認識した本。

消費社会から格差社会へ―中流団塊と下流ジュニアの未来消費社会から格差社会へ―中流団塊と下流ジュニアの未来


全体的には、『あぁ、そうですか‥‥』という感想なんだけど、一番頷けたのが親の子供に対するダブルスタンダードのくだり。

娘にパラサイトさせておいて、周囲には「娘にイイ縁談ないかしら」などと言うものの、実際は子供を嫁がせたくない親という人を実際に知っている。

そういう人達は、娘に家に居て貰って、最後は自分を介護して欲しいと思っているという厳しい指摘には、『確かに、そうかも‥‥』と思ってしまう。

母親と息子なり娘なりが、何時までも一緒にいるというのは、欧米ではかなり珍しいコトだけれど、日本ではさほど珍しくもナイ。

親と子で暮らしているのは、とても楽だし、双方が歳さえ取らなければ、万々歳なのだけれど、実際はそうはイカナイ。

おそらく、アト十年後、二十年後には、独身を貫いて親を見取った高齢者の独り暮らしの方が、どう老後を過ごすのかというコトは、社会問題化する可能性は高い。

「野生のライオンは可愛い我が子を千尋の谷に突き落として、這い上がって来た子供だけを育てる」と言われているが、人間だってソコまではしなくても、「可愛い子には旅をさせよ」的に積極的に一人で人生に立ち向かわせる必要があるのかもしれないと、しみじみ考えてしまった。  
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2010年03月28日

アウトサイダーの生き方

おそらく、こんな生き方が出来る人は極少数なのだとは思うけれど、こういう生き方もあるのだというコトを知るのはイイことなのかも‥‥

3年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代 (ちくま新書)3年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代 (ちくま新書)


若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 」の続編で、本編の方が読み応えはあったと思いますが、リーマン・ショックの後ではこんな本は出難くなっているだろうと思うので、この前の保守化している若者とは反対の生き方ですね。

砂漠の中から金を探す様な話かもしれませんが、実際にこんな人達が大勢現れなければ、日本は活性化されないのかもしれません。

活況の時に転職するのは簡単でしょうが、今の不況の時には大変です。しかし、そんな時だからこそ、現状を打ち破る若者の登場が待たれます。

特筆すべきは、二一世紀のメディアの可能性について書かれていて、「広告によらない、特定のテーマや切り口に特化した情報。それを独自に構成したものを、欲しいという人にお金を出して買ってもらうスタイル。それが一つの柱になるでしょう」と。

正しいネット環境というのも大事でしょうね。

丁度、今、子供達と一緒に「サマー・ウォーズ」を見ているのですが、ネットの可能性と問題を見事に描き出してます。

世の中の進歩が、良い方向に進むしか人類が生き残れない時代になっているのかもしれません。  
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2010年03月27日

せっかく日本に来てくれたのに

日本を嫌いになる結果に終わってしまったら、逆効果だろうと思うのが日本で研修中のインドネシア人の看護師国家試験での結果。

元々、インドネシアでは看護師として働いていた人達なのだから、254人が受けて3人しか受からないという試験など変だと思う。

ある程度の日本語の習得は、一人前の看護師として日本で働く以上必要だとは思うので、日本の問題を母国語で受けさせるというワケにもいかないだろうが、読めない様な漢字の試験をしたのでは、日本に対するインドネシアの感情も悪くなるだろうし、第一、今や人手不足で看護師の求人がナイ日など皆無ではないかと思うホド、看護現場や介護現場が大変だというコトを思うと、何を考えているのかと思う。

そもそも、今はマダ団塊の世代が現役で働いている人も多いのだが、アト何年かしたら一気に現役世代は縮小して、看護や介護を希望する老人が爆発的に増大するのは目に見えているコト。

毎年、四万人から五万人前後の日本人の看護師が誕生しているのだから、ソコに数百名の外国人看護師が増えたからといって、看護師不足が解消するハズもナイのに、それでも制限するという意味が理解出来ない。

後、一年で試験に合格しなければ、インドネシアに帰らなければナラナイらしいのだが、少なくとも日本で何年か仕事をしている人達の方が、新たに派遣されて来るインドネシア人よりも、確実に仕事が出来るハズ。

もう少し、何とか規制を緩和して、日本で働きたいと思っているインドネシアの人達を大切に扱うべきではないのだろうか。

何十年か先に、あの時返さなければ良かったのにと思っても、手遅れになってしまうような医療崩壊の先駆けとならなければ良いのだが。  
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2010年03月26日

女女格差

男性の所得格差も問題なのかもしれないが、女性の場合も人生に格差が生じる。

女女格差女女格差


この本では、どのような親のもとに生まれるのか、教育をどこまで受けるのか、結婚するのかしないのか、離婚するのかしないのか、子どもをもつのかもたないのか、専業主婦になるのか働き続けるのか、総合職か一般職か、正社員かパートタイマーか、美人か不美人かで、どう違うかというコトを調べているのだが、まぁ当たり前のコトが書かれている。

タダ、ココで問題なのだが、ある程度の所得がある層では、入念な子育てをするタメにといって、子供の数を増やす気にはならない人達が多いのだという。

つまり、子ども手当てが出て、ゆとりが出来た場合に子供の数が増えるのは、所得が低い層になる可能性が高いかもしれない。

となると、子ども手当てを全ての家庭に平等に出すよりも、所得の少ない層に厚くした方が、少子化には効果的かもしれないというコトだ。

子ども手当てが出ないよりは出る方がイイと思うのだけど、こうした本を読むと、もっと修正をした方がイイのかもしれませんね。

ともあれ、この本でも、高望みし過ぎる女性と、低収入の男性が、未婚のママ一生を終る可能性が高いと警鐘を鳴らしています。

少子化を終わらせる最大の政策は、やはり男性の非正規雇用者の収入を底上げするコト。コレに尽きるのかもしれませんね。  
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2010年03月25日

保守化する若者

自分で働くよりも稼いでくれるオトコを見つけて専業主婦になった方がイイ、東京で勤めるよりも田舎の企業に勤めて実家にパラサイトして住んだ方が楽に暮らせる、マスコミ志望だけれど失敗するよりは一般企業に確実に入社した方が良いなどなど‥‥

無茶を出来るのが、若い内の特権だと思われていたけれど、今や、危ない橋を渡りたがらない若者が増えているのだという。

なぜ若者は保守化するのか-反転する現実と願望なぜ若者は保守化するのか-反転する現実と願望


自分がこだわるモノを買い続けたいからと、消費を抑えて貯金をするタメに、不要不急ではナイ車や飲食代などを控える若者も増えているらしい。

だが、今の景気情勢を考えれば、保守的な考え方をするのも無理ナイのかもしれない。

と思うと、つかの間の安らぎを求めて、メイド喫茶やメイド美容室に日参する若者も居るのだという。幻想でもイイから、つかの間、現実から離れて癒されたいからなんだとか‥‥

年収が少ない男性は結婚が出来ないのが、少子化の最大の原因という事実があっても、ソレを言ったらそういう若者に対しての差別になるからと、公式な場所での発表は削除されるという現代。

過疎地の人口減は加速し、孤立した独身者が増え、生涯未婚率が20%を超えた人々が高齢化した時、日本は一体どうなるのか。

想像力を少し働かせてみれば、最低賃金の底上げや年金の整備などするべきコトは山の様にある。

なのに、現実のニュースを聞いても、来たるべき参議院選挙が近くなっても、どの党も「何をして、この日本を良くするのか」というビジョンがほとんど打ち出されていない。

コレという将来に対する処方箋を出す政党に投票したいという欲求は、国民の間に高まっていると思うのだが、正直、茶番みたいな話ばかりで、国民生活に対しての明確な提言のナイ政治の話は、もうウンザリだ。

この本には、最低賃金を上げて、最低賃金でも暮らせる社会にするか、低収入で自立している人に対して税金から生活保護の補填制度を、自立している全低収入世帯に広げて、少子化対策にしようという提言がある。後者は中々、皆の賛同を得にくいかもしれないけれど、そうした抜本的なコトでもしなければ、世の中は変わらないのではないか。

国会を通過した「子ども手当て」によって、少子化に少しでも歯止めが掛かればイイのだが、世の中、そう簡単にはイカナイかもしれないという話は、明日。  
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2010年03月24日

婚活はすべきなのか?

と聞かれたら、結婚したいのだったらすべきで、無理にしたく無かったらしなくてもイイんじゃないのとしか答えられませんが‥‥

うまくいく婚活、いかない婚活 (朝日新書)うまくいく婚活、いかない婚活 (朝日新書)


著者は、婚活にどちらかというと否定的な気がします。

ワタシとしては、出会わなければ、結婚は出来ないワケですし、結婚したいと思うのであれば婚活するしかナイと思います。

ともあれ、本当に色々な婚活がありますから、中にはお金だけ取りたいと思うトコだってあるハズ。

ドコがイイかというのは、この本はハッキリとココとは書いてナイのですが、実際、結婚しても上手く行くかどうかはマタ別の問題ですし、要するに、参考としてというコトでしょうね。

今は、紹介するにしても、「せっかく紹介してくれたんだから、顔を立てて」という方が少ないので、ボランティアで紹介するには限界があると思います。

「そんなに色々言うんだったら、自分で見つけてくれ!」という気分になりやすいので、割り切るにはこういうサービスもありかも。

ともあれ、普通に出会ったとしても、別れるコトもあるのですから、かなりの部分はこれこそ「自己責任」の世界だろうと思います。

男性は高学歴・高収入が求められ、女性には若さと家庭的であるコトが求められるというコトに、著者はかなり御不満みたいですが。

しかし、結婚にはそういう側面もあるというコトもマタ真実なので、受け入れないと前には進めないかも。

ともあれ、自分と描く理想と違う会社は拒否すればイイのですから、会社選びこそ希望の相手に出会う第一歩かもしれません。

そういう意味では、この本は価値ある一冊と言えるかも。  
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2010年03月23日

子ども手当ては役に立つのか

やれ、子供が多い家族は子ども手当てで車を買いたがっているからイケナイとか、マスコミ的にはあまり評判は良くナイのですが、この本を読む限りでは正しい政策なのでしょう。

子どもの貧困―日本の不公平を考える (岩波新書)子どもの貧困―日本の不公平を考える (岩波新書)


ヨーロッパの先進国では、これから日本で始まろうとしている子ども手当ては既に実施されていますし、所得控除ももっと多いというコト。

貧困家庭にある程度の金銭的余裕が出来れば、学力はそれによって向上するコトが可能であるという調査が、既に海外で出ているコト。

日本人は、子育てに対して「自助努力」を求めているので、かなり子供に対してやるべきコトが、他の先進国と比べると少なくても大丈夫だと思われているコト。

といったコトが、様々な統計やら、調査などに裏付けられて書かれています。

日本が先進国でいたいのであれば、やはり子供に対する支援はもっと必要なのだと思います。

ちなみに、数日前に「叔母ちゃんは、子ども手当ては貰えないけど、それでもイイと思っているのか?」と甥に尋ねられました。

「将来、子供が少なくなって、しかも先進国でなくなっていた場合、外国から介護や看護をする人達が来てくれるとは思えない。だから、やはりある程度の日本人が居てくれるコトが望ましいので、将来の保険だと思えば、自分が貰えなくても仕方ナイ」と答えたのですが、この本を読んでその気持ちがもっと固まりました。

この前の、定時制の貧困が書かれた本を子供達にその部分だけ読ませたら、娘は「あまりに今の自分の現実とかけ離れているので、本当のコトなのかと思ってしまいそう」と正直に答えてくれました。

「小説より奇なり」と信じ難い事実に対してよく言いますが、日本の中に想像を絶する様な生活をしている子供が現実に存在するのであれば、やはり全国民の力で手を差し伸べるべきだと思います。

余裕がある親が無駄遣いしたとしても、それはソレで景気上昇に多少は繋がるだろうという鷹揚な気持ちを持って、子育てする親に対して政治力でフォローするコトが、少子化を止めるのだろうと改めて思った一冊でした。  
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2010年03月22日

十人十色とは言うけれど‥‥

格差社会に対する考え方が、人によってこんに違うのだとは驚きました。

論争 格差社会 (文春新書)論争 格差社会 (文春新書)


あまり雑誌を読む習慣がナイので、こんなに右から左までの考え方を一度に読んだのは初めてでしたが‥‥

ともあれ、この新書が出てから三年半。リーマン・ショックもあって、どちら側の主張が正しいのかというコトが、如実になったのではないでしょうか。

右寄りの方々から批判されていた森永卓郎氏が「サラリーマンの年収が、正社員がだいたい三〇〇万円。非正社員が一〇〇万円ぐらいで、親にぶら下がっていれば豊かに暮らせるかもしれませんが、独り立ちしなければならないという時、年収一二〇万円から一三〇万円で食えますかというと、これはきつい。三〇〇万円あればなんとか食えるんですが、現実に年収一〇〇万円台で子育てができるかといったら、絶対にできません。となると、社会が滅びてしまう」と述べているコトが、現実になっていると思います。

自分の周囲しか見えない人達には、「格差社会」など心配する必要はナイんでしょうね。

結婚が出来ず、子供が産まれない社会など、未来はナイと気付かない方が変だと思うのですけどね‥‥  
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あまりに疲れていたので‥‥

昨日は、ダウンしてしまって寝ました。

出張先での仕事が連日ありまして、バテバテだったもので‥‥

一昨日書いた血液型の本ですが、一番驚いたのが人工血液が着々と進められているコト。

献血で集められた血液の中で、期限が切れて使えなくなったものから、ヘモグロビンを採りだして、製造過程でウイルスを完全殺菌したモノは、通常の血液の使用期間が、約三週間なのに対して最長一年保存が効く上に、血液型に関係なく使えるのだとか。

世の中は、日々進歩してますね。

進歩したことが、善ばかりではナイ場合も多いですが、こういう部門はもっと進んで欲しいですね。

もっと色々と書くべきなんでしょうが、まだ疲れが残っていて頭が良く回らないので、又晩に。  
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2010年03月20日

血液のコトが判る本

とても丁寧に血液について書かれているので、今まで知っていたつもりでも知らなかったコトが良く判ります。

血液のふしぎ 血液型別性格占いの根拠は?サラサラ血は本当に健康? (サイエンス・アイ新書)血液のふしぎ 血液型別性格占いの根拠は?サラサラ血は本当に健康? (サイエンス・アイ新書)


で、コンパクトにココがタメになると紹介したいのは山々なのですが、本日もお得意様に出張で呼ばれております。

なので、これから行かなくてはなりません。帰って来て書くのは無理な状況なので、本日は単なる本の紹介だけで終わりにさせて下さい。

土曜日は、それでなくても施術院の方でも忙しいので、ちょっと頭が回りません。

違う話をする気力もナイので、とりあえず本日はコレで失礼します。  
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2010年03月19日

腐った男の情けなさ

国民の代表であるべき政治家の、あまりのアホさ加減とマスコミの対応に腹ただしい思いをする日々が続いている。

ダメ男を評して「女の腐った様なヤツ」という言葉があるのだが、男の方が案外潔くない。

今は、小沢一郎幹事長ら執行部批判を繰り返している生方幸夫元副幹事長の話題で沸騰しているが、その前の自民党の与謝野・舛添元大臣もそうだが、執行部に不満があるならば、堂々とその人達の面前で、その人達に向かって異議を申し立てるのであればともかく、やれ外国人相手だの、雑誌に投稿するだの、新聞にしゃべるだのとみっともないと思わないのか。

自民党にしても、民主党にしても、自分達の保身などを考えているから、こんなコトになる。

相手に非があると思うのであれば、一対一で直談判すべきであって、本人が居ないトコで相手の悪口を言うのは、本当にみっともナイ。

しかも、内紛を楽しむみたいにマスコミが大騒ぎするのも情けない。

正しいコトをしていると思っていても、赤穂浪士は自分の命も賭けて仇討をしたというのに、今の政治家は。

何としても、自分が得をしたいという姿勢がイヤだ。

昔から、一揆を企てる人々は自分の命を捨ててでも、正義を貫くしかナイと思って世に問うたモノ。別に、昔みたいに死ぬ必要は全くナイが、何とか自分に風向きが良くなる様にと考えている人々のさもしさといったらナイ。

政治家が、政治理念などよりも次の選挙を考えた行動をしたりするのが、そもそもの間違いだ。

自分が捨て石になっても、正義は貫くという気迫がナイ政治家には、国を語る資格などは無いと思う。  
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2010年03月18日

歳は取りたくナイものよ

柳川市営の老人ホームで三人が刺傷した事件なども起きているが、迫り来る高齢社会の問題は全く他人事ではナイ。

本日、お見えになられた方も、九十歳を過ぎたお母様を今は病院で診て貰っているのだが、本人が自力で食事をしたがらずに困っているという話をされていた。

介護というのは、例えボケたとしても老人にもプライドがあり、他人には遠慮するが身内にはワガママを言うというコトもあり、本当に難しい問題である。

施設だって、無限に存在するワケでもナイし、施設に入所するにも多大なお金は必要だし‥‥

本日、読んだ本には介護保険は何時かは崩壊するのだから、止めた方がイイのではと書かれていたのだが‥‥

雨の降る日曜は幸福について考えよう Think Happy Thoughts on Rainy Sundays雨の降る日曜は幸福について考えよう Think Happy Thoughts on Rainy Sundays


年金の問題と、介護保険の問題については、著者の意見にはどうしても賛成が出来ない。生命保険や宝くじ、不動産などに対する意見はホトンド一致するのだが、生活保護を全く認めず、高齢者には安楽死を薦める行政になればともかく、「円天」などという馬鹿げた詐欺話を信じてしまう国民が存在する限り、最低限の保証は国がしなければ、日本がとても住み難い国になってしまうと思うからだ。

正しい、資産の運用が出来るプロなど、日本にはそんなに多く存在しない。多少、損得はあるかもかもしれないが、税金である程度の平板化をした方が、より多くの国民が平穏に暮らすコトが可能になり、暴動も起きないだろう。

日本国の赤字だって、イザとなったら日本の国有財産を全て売却するとか、アメリカに対する無利子で預けた莫大なお金だって存在しているのだ。赤字の特殊法人には、多くの黒字子会社が取っ付いていたりするこの国の変な政策を転換する方が先だろう。

ともあれ、日本の国有財産を売却などすると、必ず叩き売りをして、それを転売して儲けるというコトが、過去から存在する。日本郵政もしかりだったというコトが実証されているが、国鉄もそうだったではないか。

要するに、国民にアナウンスされているコトと、実際にはかなりのズレがあるのだとしか思えない。そうでなければ、ホトンド使われない空港などが、莫大なお金を消費して開港するハズがナイではないか。

自民党の時代よりは、多少は解明が進んだと思うが、より無駄を切り捨てて、本当に箱モノよりも国民のタメになる政治をしてくれる政党が、政権を握ってくれるコトを祈って止まない。  
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2010年03月17日

ココまでの貧困が‥‥

こんなにスゴイ現状なのかと驚いて、新たに「貧困を考える」というカテゴリーを追加しました。もっと早く、作っていた方が良かったのかもしれません。「超おすすめ本」のカテゴリーにも重複して入れました。それほど、衝撃的な本だったので。

貧困の現場貧困の現場


「改革路線が日本を良くする」というスローガンの前に、どれだけの人が切り捨てられて来たのかを思うと、何のかんのと言っても、まだ政権交代した方が良いのだと改めて思う。

この本の中で、一番衝撃的だったのが、「定時制の就職事情」の項。

授業中の携帯電話でのメールのやり取りを制止するのは、生徒達の日雇い派遣の仕事を奪うコトになる。

深夜、バンに乗せられて郊外のパチンコ店やゲームセンターの窓吹きをする場合には、ロープを体に結びつけ、吊るされた形で作業する。もぐりの派遣業者は、店から一日、一人一万六〇〇〇円を受け取り、半額を生徒に支払う。夜の11時から始まり、朝の4時まで続く、高所作業怪我をしても何の補償もナイ。それでも、仕事が無ければ生きられないからと、教師が告発したいというのを止めて欲しいと懇願するしかナイ生徒。

御前六時から午前九時までコンビニのバイト。午前十時からは午後五時四五分まで回転ずしで働いても、月収は一〇万円程度。学校を午後九時に終わり、電車で約一時間帰って寝るのは、午前〇時でも、翌日の六時にはコンビニで働かなくてはナラナイ。

その上に、定時制高校は統廃合され、埼玉県では「教科書も有料」に「給食費の補助」も廃止が提言された。

定時制を出ても、求人は少ない。フリーターの経験は、評価されない。身体を壊しそうになりながら、定時制高校を出る生徒達はどれだけその若さで、世間の荒波に揉まれなくてはナラナイのか。

現在の我が子と同じ世代なだけに、本当に身につまされる。子供は親を選んで産まれて来るコトは出来ないのに‥‥  
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2010年03月16日

怖い人の後ろは歩かない

本日は、数ヶ月前にお呼び頂いた方への出張があったので、とても有難いのですが少々疲れ気味なので、少し雑ですがお許し下さいね。(長野みたいな遠方に、旅費+宿泊費+整体代も必要なのに、何度もお呼び頂くというのは、とても光栄なコトなので、かなり一生懸命施術して来ますので、多少気力が落ちております‥‥)

で、本日はこちらの本を御紹介。

怖いこの世を生きぬくための心理学的テクニック怖いこの世を生きぬくための心理学的テクニック


「ウーン。そうか」と思ったのが、「暴力的傾向の高い人は、自分の後ろに立たれるコトを嫌がる」という話。

後ろから近づくと、いきなり攻撃される可能性もあるのだという。追い抜きたい時は、真後ろから足早に近づいて追い抜くのは止め、なるべく離れた横のラインを歩いた方が安全なのだとか。

マタ、女性の場合、遅くなって家に近付いてホッとした瞬間が無防備になりやすいので、危険だというのもなるほどと思う話。アパートやマンションの鍵を開けて、室内に入ろうとする時に、背後から一緒に室内に入り込んで、暴行したり強盗する人も多いのだとか。言われてみれば、そういう時って、案外ノホホンとしているかも。

最後に、引きこもりの人にはペットを飼わせて、責任感を植え付けるのが良いという話。そう簡単にはいかないかもしれナイが、大体、コレという打開策も少ないのだから、試してみる価値はあるのかもしれませんね。

世の中、困ってらっしゃる方は、藁にでもすがりたい心境でしょうから。

ともあれ、中にはチョットそうかなと思う部分もありますが、一つの処方箋だと思えば、ソレも御愛嬌かも。人間は千差万別ですから、これが決定打とは必ずしも言えないでしょうが、とにかく何でもやってみなければ始まらないのも事実ですしね‥‥  
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2010年03月15日

世の中がもう少し良くなれば

イイのになぁと思います。昨日の本の著者みたいな人は、ほんの一握りですし。

もうガマンできない! 広がる貧困もうガマンできない! 広がる貧困


この本の中には、貧困に関する色々な話が出て来ます。それでも、ある程度知識があれば救われるのに、知識が不足していると本当に社会の底辺で精神を病んだり、肉体を病んだりして亡くなるしかありません。

貧困とは少し違いますが、北海道のグループホームでお年寄りが火事で亡くなってしまったというニュースを聞いても、結局、抜本的になんとかしなければ、類似の事件は繰り返されるでしょう。

スプリンクラーを設置するにも、お金が必要でしょうし、火災報知機などを付けるにしても、お金の面だけでナク、認知症の患者さんともなれば、誤動作の心配だって出るかもしれません。

まだ高齢者の数はドンドン増えるのですから、おそらく貧困に苦しむ人の数も増えると思います。

例えば、同一労働同一賃金みたいにして、ある程度働く人達の収入格差を減らし、福祉に舵を切る政治にならなければ、多分、日本の世の中はマスマス落ち目になって行くだけだろうなと思います。

他国に物を売って稼ぐのも必要かもしれませんが、過剰になれば米国発のトヨタ車の問題みたいになるのは必定です。

もっと、国内需要を喚起する政策が大切なのではないかと、改めて感じました。  
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2010年03月14日

ケースワーカーを考える

生活保護を受けなければならない人が増えているだけに、困窮している人からの話は世に増えているのだが、担当であるケースワーカーの大変な実態というモノは、あまり知られていない。

ちなみに、著者はその仕事を辞めて空手家になったので、その辺は少し異色だし、そういう部分で我田引水的な部分も無くはナイのだが、ともあれ、現在もケースワーカーだったとしたら、こういう本を出すコトは不可能だったと思うので、貴重な本とも言えるだろう。

福祉の心を持つ「格闘空手館長」15年の体験! 実録! 熱血ケースワーカー物語福祉の心を持つ「格闘空手館長」15年の体験! 実録! 熱血ケースワーカー物語


生活保護の不正受給が問題になっていますが、世の中にはズルく生きるのを本分と考えているとしか思えない存在の人間も存在するので、中々そういう人々を除去するのは難しいもの(下手すると命に支障が出たりしそうなホド)なのだという実例が出たり、事件とは無関係な遺体は福祉事務所で処理するコトになってるので遺体を警察から引き取って身元調べしたりと、かなりハードな仕事です。

実の親でも、子供をチャンと育てられない親から子供を児童相談所に引き離して入れるコトによって、子供が自立して生きられる様にしたりなど、仕事の範囲はとても広く、あまりに大変な仕事です。

俗に「他人の芝生は青い」とイイますが、公務員でもこんなに大変な仕事があるのかと、目からウロコの一冊です。  
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2010年03月13日

裁判官の生態

というか、保身の裏側を知るには良い本なのかも。

狂った裁判官 (幻冬舎新書)狂った裁判官 (幻冬舎新書)

本のタイトルは、イマイチという気もしますけどね。

どうして、裁判官は検察を否定する判決を出したがらないのかとか、和解が大好きなのかというコトは、とても良く判ります。

要するに、裁判所は三権分立とはいうものの、出世を考えると判決にある程度の枠があるというコト。

だから、裁判員裁判は刑事裁判よりも、行政裁判に向くというのは、確かにその通りなのですが、ともあれ、裁判員に提示される証拠などが裁判の迅速化という名目で、ある程度抜粋されるとするならば、本当に正しい裁判が出来るのかというコトもありますし‥‥

やはり、裁判員には軽犯罪を任せて、重大な刑事事件は裁判官が、そして、行政裁判は裁判員が大半のプラス裁判員による多数決というのが良いのかも‥‥

にしても、海外旅行すら簡単には行けないというのでは、裁判官も制約が多過ぎて、一般人とは感覚が違うのは無理ナイかもしれませんね。

もっと違ったタイトルだったら、読みたい人が多いのかもと思う本です。  
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2010年03月12日

新型インフルエンザの流行は過ぎても

あんなに大騒ぎした新型インフルエンザもやっと流行レベルを下回ったらしいのですが、ノロウィルスとか、違う種類のウィルスは流行っているみたいで、先月、別々のお知り合いのお子さんが、どちらも違う病院に入院したとか、大人でも新型インフルエンザかと思って、病院に行ったら違うウィルスだと診断され、三日ほど寝ていたというお話を聞く、今日この頃です。

三寒四温の季節の変わり目は、体調を崩しやすいので注意が必要。

汗をかいたと思ったら、急に寒くなったりしますので、着ているモノの脱着をこまめにしないと、風邪などをひきやすくなります。

徒然草にも、「木登りの名人」の話として、弟子に高い木に登らせていた時は、何のアドバイスもしなかったけれど、いよいよ簡単に降りれそうになった時に、「誤らずに心して降りなさい」とアドバイスをしたので、見ていた人が「どうして、高い木の上に居る時には黙っていて、足が地に付きそうになってから、アドバイスしたのか」と尋ねられたら、「人間は油断している時こそが、失敗しやすいモノ。大変な時には、心を引き締めているので案外失敗はしないものだ」と答えたそうですが、今の時期の気候に対する心構えにも通じるコトがありますね。

真冬には、薄着などしなかった人も、ついうっかりとというコトが増える時期。

皆さんも、今だからこそ、外出後は「うがい・手洗い」などをしっかりしたりして、病気への備えを忘れないコが大事です。

もうすぐ新生活を始める人も多い季節。やはり、スタートメ・ダッシュは大事です。

気を引き締めて、体調管理も万全にしておきましょうね。  
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2010年03月11日

新しもの好きの熱が冷めない内に

何とかして欲しいなと思うのが、茨城空港。「すぐになくなっちゃうんじゃないか、と思って乗りました」と話す方さえ、いらっしゃるみたいで‥‥

我が長野県人も、もの凄く「熱しやすく冷めやすいタイプ」の方が多いので、珍しい内はドンドンと人が行くのに、落ち着いてしまうと潮が引くのも早く。

長野オリンピックのアイスホッケー会場の隣に「ダイエー」が出店した時は、とてもその周辺の道路に近寄ったら、渋滞にハマって身動き出来そうもナイというので、遠回りしてでも、しばらくは近寄らなかったのですが、何年かしたら閉店。

去年の秋にも、「白いタイヤキ」というチェーン店が近くに開店したので、丁度、お彼岸というコトもあり、何軒かの手土産にしようと子供達に買って貰おうとしたら、何と二時間待ち。

それが、今や四日間限定の安売りの時には、チラチラッと列が出来る程度で、前を車で通る時にも、お店に御客さんが入っている方が珍しくなってしまいました。

茨城空港も、予想を裏切って格安航空会社にドンドン来て貰ってでも、黒字転換されるコトを期待したいのですが、おそらくは前途多難。

長野県の松本空港も、日航の撤退が決まっていて、代わりに違う静岡の飛行機会社が六月から、札幌と福岡に毎日就航されるコトになっています。

松本空港の利用予想は、年間37万人だったのだけれど、毎年7万人程度だとか‥‥

地方空港の今後は、マスマス厳しくなるばかり。

本当にダメだったら整理統合すべきだとは思いますが、少なくとも何か出来そうな新しいコトが始まる時にこそ、全ての知力を絞り出して、閉港しないで済む様に努力して欲しいですね。

本当ならば、喜ぶべき開港の日に、こんなコトを書きたくはありませんが、無駄みたいな空港を作るコトを止めない限り、こんなブログが続くのかもしれません。  
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2010年03月10日

日本は先進国なのか?

答えは「No!」だというのが、この本の著者の主張です。

「日本は先進国」のウソ (平凡社新書)「日本は先進国」のウソ (平凡社新書)


消費税は、企業献金をバンバンしている経団連の方々が喜ぶ企業減税で相殺されてしまうし、男性の帰宅時間は遅くてサービス残業は日常化。最低賃金も安く、労働者は買い叩かれるコトが多い。

しかも、教育に対する支出など、福祉関係の予算は低い。大学に行くにしても、他国とは違い、利子付きの奨学金がホトンドで、貸与してくれるなどというのはホトンド無い。(昔、聞いた話では、防衛大学と防衛医科大学は、給料の他に下着から制服まで支給されるそうですけどね‥‥)

大体、今話題の大型連休地方分散などという考え方だって、今の日本の現状では完全に無理。

おそらく、ゴールデン・ウィークにも休めない業種の人々が増えたりするだけに決まってます。

「子ども手当」に対しても、「少子化」を改善したいからと取り入れた国は、それなりに子供の数が増えたりしているのだけれど、自民党は「ばら巻き」だなどと言っているし‥‥

日本人の人口だって、一億人を超えているのだから、生活に安心感さえ生まれれば、内需が拡大されて経済だって、幾らも立ち直れるだろうに。

子供が多い夫婦が、「子育てのお金が大変」と言っていて、『正直、好きなだけでは育てられないからな』とも思うのだが、ともあれ、お金があっても子供好きな人で無ければ、子供を沢山産む気にはナラナイのだから、「子ども手当」で多少なりとも子供が増えるのは良いコトだと思います。

将来、本当に日本が先進国で無くなった時には、外国から看護師や介護士が来てくれるとは、とても思えないですしね。貧富の差が激しい中国あたりの方が、人口が多いので、後進国から出稼ぎに行きそう。

食料の自給率を高める必要と共に、ある程度の人口を確保しなければ、日本の将来などナイわけだし、見せかけダケの先進国など完璧に没落しかねません。

民主党に問題は山積してはいるけど、それでも自民党よりは何倍もマシ。本当に、期待の持てる政党が出て来てくれるのが、一番イイのだけれど‥‥  
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2010年03月09日

コミュニケーション・スキルを高めよう

連日、あまり良くナイ本の紹介というネガティブなブログになってしまいましたが、ある程度ストックとして読んでおいた本を、日曜日に全て期限が来て返却してしまったので、あやふやな状態では書けず、ネット環境から遮断されたアクシデントによるブランクも多少影響していましたが、本日は確実にオススメ出来る本です。

格差社会スパイラル コミュニケーションで二極化する仕事、家族格差社会スパイラル コミュニケーションで二極化する仕事、家族


やはり、実際に自分で努力して調査されている方の本は違うと思いますし、共著の伊藤さんの本は前にもブログで紹介したコトがあったなと思い出しました。

で、本の要旨を簡単に言うと「対人間関係をスムーズに出来るスキルを持っている人は、社会で生き残りやすくなる」というコトでしょうか。

詳しく知りたい方は読んで頂くとして、コミュニケーション・スキルが高いというコトは、どういうコトなのかというコトに対する回答を書き込んでおきます。
●「誰にでも」「いつでも」同じ態度で接することができる
●興味を持って対応できる
●想定外の質問を受けた場合、最も明快で単純で、わかりやすい回答をすぐに返すことができる
●自分の考えを正確に伝えることができる
●相手から必要な情報を引き出すことができる
●グルーブ内で情報を共有化し、課題を明確化することができる
●日頃から、上司、部下、同僚と充分なコミュニケーションを交わしている
●相手の立場に立った考え方をする
●その場の雰囲気を感じ取って、その場の雰囲気に合わせた話し方や話題を提供できる
●自分から進んで、どんな人にも挨拶をする
●感情的にならず、落ち着いて話ができる
●威圧感なく相手の気持ちを吸い上げられる
●相手の言うことに真摯に耳を傾ける
●いろいろな状況やことを犲け入れる畛兩を持っている
●対人関係において、決して冷たさを感じさせない
●相手のことを理解してから、自分のことを理解してもらおうとする
●相手を尊重する態度を示すことができる
●初対面の人とも話題の接点を探りながら会話ができる
●自分の発言から逃げない
この全ての項目がクリア出来るというのは、逆に人間離れしてしまいそうですね。でも、この中の一つでも、クリアする努力は大切だと思います。

誰だって、話していて楽しい人と交遊したいモノ。それは、仕事だけでナク、友人関係や恋人、家族でも同じことですし、コミュニケーション・スキルの高い親に育てられると、子供のコミュニケーション・スキルも上がるというのですから、仲良く暮らすタメにも大事なコトかもしれませんね。  
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2010年03月08日

流石は学習院‥‥

と思ってしまったのですが、別に今、話題の不登校ウンヌンの話ではありません。

著者が学習院卒と書かれているのを読んで、『世間を知らないというコトは、恐ろしいモノよ』と思ってしまったワケで。(世の良識ある学習院卒の方、ゴメンなさい)

本来、滅多にココまで読んだ本を貶すというコトは、したくナイのですが、何せこの本は「AERA」という雑誌を叩くのを目的に書かれた本であり、その論拠のあまりの浅薄さに驚いてしまったので‥‥(断っておきますが、雑誌には愛読書はありません。ゆえに、「AERA」という雑誌に対する思い入れは皆無だというコトを先に申し上げておきます)

アエラ族の憂鬱アエラ族の憂鬱


専業主婦の方が、保険料を払わなくても、他の人の保険料で年金を貰えるから得なのだという、正に年金制度を崩壊させたがっているかの様な暴論で、この本の論調は進む。

二十代の望みは「新・専業主婦志向」であって、仕事と育児を両立する従来型のワーキング・マザーではなく、夫には仕事だけでなく、家事への協力を求め、自分は育児と趣味的仕事を両立する生活を望むというコトらしいのだが、ならば、そんな夫になりたくないという男だって存在するだろうに。

夫は仕事で疲れてても、休日は家事・育児をこなして、妻は趣味を優雅にする権利がある結婚など、一体、どの位の割合で可能か、冷静に考えてみるべきではないかと。

女性だって、年収が高い方が、彼のいる率が高いというのは、男性だって不安定な時代を生き抜くタメには、稼ぎの少ない女性よりも、お互いに補完しあえる女性の方が好ましいという選択をしているのだと気付かないのだろうか?

「介護」に対しても、「他の専門家の手に委ねつつも、家族の一員として、できるだけのことをする。それが、社会的動物である人間の姿ではないか」と述べているのだが、上記の甘えた生活をしていた女性が、果たして他人の老後を見取れる人間に成長するとはとても思えない。

人生というモノは、楽をして生きるのではナク、人間として生まれたからには、やるべきコトをして生きるのが本来の姿であって、その選択において『結婚しようがしまいが勝手だと思うし、少なくとも自分で働いて税金を払っている女性を貶める発言をし、子供は必ず産むべきという考えを押しつける人が、自分をフェミニストであると自称するコトは、あまりに馬鹿げている』というのが、最大の感想ですね。

タダ、前からこのブログを愛読して下さっている方ならば、理解されていると思いますが、これから少子化がより進行する社会において、血の繋がった次世代をこの世に残さないというコトは、とてもリスクが高いコト。

施設で介護されるにしても、面会する家族が居ると居ないとでは、建前はともかく、待遇に差が出るのは、おそらく今の世の中の仕組みでは当然のコト。介護者の苦労さを労う家族が居た方が、格段に有利であろうとは思います。現実主義者ですからね。

ゆえに、相手の収入よりも、相手との生活が楽しく営めるコトを優先して、結婚相手を選択するのも大事だと思います。

にしても、こういう勘違いしている人が、まだまだ世の中に多く、変な主張を展開するから、世の中に依存して生きようとする間違った人生観を持った若者が、増殖するのでしようね。

大体、日本のマスコミなどというモノは、スポンサーの方を向いて仕事をしているのですから、正しい論調など二の次、三の次だと思って読んでナイと。たかが、雑誌にムキになって、間違った論評をするというコト自体に呆れます。

時代の流れと一緒になって書くのが普通の雑誌だから、昔の論調と今の論調が違うなんてコトは、ザラにあるコト。真面目に自分の頭で人生を考えずに、自分の生き方を考えるなんてコトは、馬鹿げてるけれども、しいて言うなら以前あった「クロアッサン症候群」に類する、二番煎じ以下の本でしかありません。  
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2010年03月07日

リスクを取りたがらない若者?

少し前、まだ三十代の方に「今の若い人とは、メールに対する感覚が違う」という話を聞いた。

携帯が、学生のコロから身近だった方と、成人してから手にいれた方、ほんの少しの違いだけでも、そんなに違うのだなと感心したのが、次の本の題名に手を伸ばした背景なんだろうと思う。

なぜ若者は「半径1m以内」で生活したがるのか? (講談社+α新書)なぜ若者は「半径1m以内」で生活したがるのか? (講談社+α新書)


タダ、本当に「なぜ」という問題に答えているのかは、不明な部分が多いと思うのだけれど‥‥

ともあれ、「バブル時代」を知らなかった世代というのは、「バブル時代」を知った世代とは違うなというコトを、話していると感じるコトがある。

バブルの時を知っている人達は、「人生はイイ時もあれば、悪い時もある」というコトを大体の方が感じているのに対して、バブルを知らない人達は「人生ってそんなにイイものとは限らない」という感じが多い。

その辺が、保守的になる人が多い原因かもしれないと思う。

にしても、給料がバンバン右肩上がりで上がる時代でナイのであれば、無理して外国旅行に行こうとしたり、自動車を持とうとしないのは、ある意味当然の選択なのではないかと。

実感としては、若者は「半径1m以内」で生活したがっているのではナク、生活する様にしむけられているのではないかという気がしているので、視点が逆な気もします。

ちなみに「正直、こんなコトをチェーン・メールに書き込むのかと思う」というコトがあると話してくれた三十代の方には、「今の若者って、メールを打ったらスグ帰って来るというコトに対して、かなり比重が高い感じがするので、一対一のメールを打つと、忙しくてメールがスグに帰って来るとは限らないから、複数の人々に同時メールをすると、ヒマな誰かがメールを返してくれるから、安心できるんじゃないか」という仮説を話したんだけれど、案外、ソレは真実なのかもしれないとは、この本を読んで思いました。

にしても、着ぐるみ合コンというのは、著者に説明した若者の言葉通りというよりも、顔を合わさずに済むメールが大好きな感覚の延長に思えて仕方ナイですけどね。  
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2010年03月06日

誠に申し訳ありませんが‥‥

やっと復帰したばかりなのですが、本日は土曜日とあって通常業務だけでも忙しかった上に、昨日、発覚したシャッターの故障への対応だの、極めつけは御常連でいらっしゃる東山魁夷画伯の甥御様への出張と、仕事が目白押しだったタメに、何も考えられません。

これから、寝たいと思いますので、明日のブログに期待して下さい。

では、では、オヤスミナサイ。  
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2010年03月05日

世の中の縮図を見る感じ

本日、家の中の電気製品の修理が終わったと思い、ヤッと落ち着くと思ったのですが、仕事が終わって疲れたので外食に行こうとしたら、電動シャッターがビクともせず‥‥

少し前から、トラックは車検に出してあって、土曜日の遅くにしか帰って来ないし、何とも間が悪いというか。

明日には、修理してくれと連絡はしておきましたが、どうなるコトやら。

ともあれ、その話はとりあえず脇に置いておくとして、世に「いじめ」の種は尽きまじというべきか、皇室と一般家庭でのいじめの問題が、話題になってますね。

皇太子夫妻の長女が学校を欠席し続けている理由について、宮内庁の野村一成東宮大夫が記者会見で「複数の男子児童から乱暴な行為を受けたのが原因」と発表したことは、明らかに行き過ぎだと思います。

もう少し、ソッとしておくべきなんじゃないかと思うのに、騒ぎ過ぎ。この先、ワイドショーとかで、ワイワイやるだろうと思うと、双方の子供達の将来が少し心配になります。

無論、「いじめ」は絶対にイケナイのですが、「いじめ」でニュース検索すると、様々ないじめが世にあふれています。

一般人への「いじめ」はあまり大きな問題にしないからこそ、世にいじめは無くならないんでしょうね。

いじめるな!―弱い者いじめ社会ニッポン (角川oneテーマ21)いじめるな!―弱い者いじめ社会ニッポン (角川oneテーマ21)


ハッピーバースデーハッピーバースデー


どちらも、最近読んだ本ですが、どちらも様々な「いじめ」に対して、一方は対談という形式で、一方は小説という形式で書いてあります。

学級崩壊的な国会中継を見るにつけ、今の子供達の学校がボロボロなのも、仕方ナイのかもと思ってしまいますし。

規律が必要と言っても、自民党の推している様な徴兵制度だけは、絶対に反対ですけど!!  
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やっと復旧しました‥‥

にしても、家庭用の電線に、100Vでナク200Vの送電するとはね。

おまけに正直に教えてくれなかったので、ネット環境への復旧が一日遅れました。

人間、正直に言わないとトラブルの元なのに、トヨタのリコールであんなに騒いでいるのに、所詮他人のコトだと思っているのだなと感じました。

顛末は、示談が終わった後に整理して書くつもりですが、「200Vの送電をしてしまった」という事実が発覚したのは、壊れた製品の修理を依頼された電機会社の皆様から‥‥

世の中、隠蔽続きの世の中ですね。

仕事の合間なので、チャンとしたブログは夜になってから書きますね。一応、御報告まで。  
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2010年03月02日

異常事態が起きたので‥‥

本日、電線を張り替えるタメの停電がありました。

で、その時に今まで使っていた配線に誤りがあったらしく、専門の方が降ろしておいたブレーカーを上げた時に、バチッと雷みたいな音がしました。

とりあえず、仕事場には影響が無かったので安心していたら、停電が終わってしばらくしてから、続々と異変が‥‥

モデムもFAXも冷凍庫からストーブまで、壊れてしまったみたいなので、今の緊急事態だけを皆様に報告させて欲しいとお願いして、自宅でナイ場所でこのブログを書かせて貰ってます。

なんとか電力会社の方が、モデムを調達しようとして下さってますが、おそらく復旧にはある程度の時間が必要になるのではないかと思います。

ネット環境が整い次第、何時ものブログを書こうと思いますが、そういうコトですので、一応、御報告させて頂きます。

しばらくは、コメントを送ったり、コメントを頂いても返すコトが出きなくなりますが、遅くなってもコメントは返させて頂きますので、その辺宜しくお願いします。

突発的な出来事で、本日のブログも全く整理してませんが、事実関係だけで失礼します。  
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2010年03月01日

オリンピックが終わったからこそ

本当の意味で反省をしないとダメだと思う。不手際が相次いだカナダもモチロンだが、日本も。

日本勢は銀3、銅2個のメダルを獲得するなど延べ26種目で8位以内に入賞したとはいうものの、金メダルはゼロだったのかは何故かという点についても、検討すべき課題だと思う。

無論、選手が問題視されるのではナク、日本のスポーツ界のパックアップ体制がどうだったのかという意味で。

女子の団体パシュートで、銀メダルを手にした田端選手や穂積選手の給料は、その会社の社長が自分の給料を削ってでも出したというコトだが、そうした努力があればこその銀であり、国の支援は不足している。

メダルは要らない、勝手にやってくれという話だったら別なのだが、やっぱりメダルが欲しいというコトであれば、何らかの選手に対するモチベーションは必要だと思う。

例えば、将来の年金額を増額するとか、選手生命というのはあまり長くはナイのだから、その後の人生に対しての補償が必要なんじゃないかと思う。

世の中、嫌われる最大の人は金を出さずに口を出す人と決まっているが、税金のほんの少しの部分を負担しているだけで、オリンピック選手に対して、文句を言う権利があると思っている人とかは論外。

人気がある種目の選手だけが優遇されたとしても、それ以外の種目の選手が厳しい生活の中を無理して選手生活をしているのでは、入賞が精一杯というコトになってしまう。

参加するコトに意義が在ると割り切って、メダルなど欲しがらないのか、それともやはりある程度はオリンピックで勝利して、世の中の気分を盛り上げたいのか、日本人というのは、チャンとした反省をして、ソレを活かさないと言われているが、オリンピックが終わった途端に、選手の生活は御自分で何とかしてというのでは、次に繋がらない。

お祭りには準備が必要なのだから、今こそ次の冬季オリンピックに向けて、再来年の夏のオリンピックに向けて、どういう参加を目指すのかというコトを明確にしなければ、二年後も四年後も不満が残りやすいだけだと思う。

今回、それなりの成績が残せたのは、選手たちの頑張りがあったからであって、国の手厚い支援がある国とは大違いだというコトを見せつけられた大会だったと思うので‥‥  
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