2010年05月31日

EPA・DHAで血液サラサラ

五月が終わろうとしてますが、真夏日があったり、高い山では雪が降ったり、梅雨みたいになったかと思うと、晴れの日が続いたりと、今月ほど天気が乱高下した時は無かったかもしれません。

こういう時には、体調が崩れやすいもの。体調を整えるタメには、血液を綺麗にするコトが一番です。

EPA・DHAは人間の体内でつくることができない必須脂肪酸で、血小板が集まってできる血栓を防ぎ、中性脂肪と悪玉コレステロールを減らして善玉コレステロールを増やすなどの働きで血液をサラサラにし、生活習慣病の予防や治療に大きな力を発揮します。

EPA・DHAの供給源は主に魚の脂肪で、脂肪の多い青背の魚が健康食としてすすめられるのは、その含有量の多さからです。

これがおすすめ食材

●さば‥‥青背の魚の代表格ともいえる鯖は脂質が豊富で、その脂質に非常に多くのEPA・DHAを含む、血合いの肉の部分に集中し、量を多くとれるのが利点。ビタミンB群、D、鉄、タウリンなども豊富。

●いわし‥‥冷たい海中にいる魚の脂肪は、固まりにくい不飽和脂肪酸が中心。中でもいわしは特に健康効果が高く、EPA・DHAが多い。皮のすぐ下に集まっているので、丸ごと効率く摂りたい。

●うなぎ‥‥うなぎは代表的な滋養強壮食品で、体の20%を占める脂質には、EPA・DHAが豊富。さまざまな栄養素を含み健康効果抜群だが、脂質の絶対量も多いのでカロリー過多に注意。

じつは、EPA・DHAは酸化しやすく、酸化が進むとガンの原因になるという説もあります。特に青魚は酸化しやすいので、新鮮なものを手早く調理するのが原則です。

さらに、EPAやDHAが酸化するのを防ぐために、抗酸化作用のあるβカロテンやビタミンEの豊富な緑黄色野菜と組み合わせて摂りましょう。

ちなみに、脂肪の損失を防ぐには、魚をそのまま食べる刺身がおすすめ。煮る場合は薄味にして、煮汁ごと食べるといいでしょう。50%以上が溶け出す揚げ物は、控えたいものです。

というコトですので、血液を綺麗にして六月を健康にお過ごし下さい。  

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2010年05月30日

要するにドロドロの機密費問題

昔から、清濁併せ呑むのが「政治の常道」とは言われているが、政権交代して良かったと思うのが、国民の目に見えなかったモノが見えて来たコト。

衆院副議長の秘書を務めた平野さんという方が官房機密費の対マスコミ使用についてという話の中で、
テレビではNHKの記者だけで、あとは大手の新聞、通信社。20代の記者もいたけど、多くは30から35ぐらいで、40歳近い人もいました。
担当記者を連れて、赤坂や銀座の料亭へ行ってクラブへ行って……ランクは中級でしたがね。それから記者たちはこちらが用意した「女」とホテルに泊まってました。私は途中で抜けるのですが、園田さんから「ちゃんと最後まで接待せんか」と怒られたこともあります。その費用をこちらが持ち、1度に20〜30万円、月に1回程度といった感じでやっていました。
などと驚きの証言をしている。

ともあれ、こうした話を読むとマスコミが自民党との蜜月に戻りたいという気持ちも判らなくはナイ。

だからこそ、民主党がダメだと思っても、自民党にだけは戻って欲しくナイという気持ちになる。

それにしても新党は幾つも出来ているが、純粋に自民党と無縁とは言えず、有権者は戸惑うばかり。

選挙に出るには、地盤・看板などが必要なので、世襲候補者ばかりが名乗りを上げているし。

少なくとも、世襲議員に投票しないコトが政界浄化には役立つのではないかと思う。

最低でも、選挙区が同じ場所には四親等以上離れてなければ、立候補出来ないとかすべきだと思うのに、今や世襲の問題はホトンド議論されてナイ。

一代で、政治家を志す様な人でなければ、過去からの悪習にマスマス染まって行くだけなんじゃないかと思う。

政党も考慮の対象になるだろうが、とにかく人物本位で今回の参議院の投票先は考えたい。

初めて、比例区は個人名で投票すべきなのかもしれないと真面目に考えている。  
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2010年05月29日

保育園にカップラーメンを持たす親

という方が、実在しているというお話をお聞きしまして、本当にビックリしているのですが‥‥

それに対する他の子供達の感想が、「●●ちゃんは、ラーメン持って来てたんだよ。イイナ」というコトに、二度ビックリ。

保育園の遠足の予備日というコトで、お弁当を作るのを忘れてしまったからの苦肉の策なのかもしれないけれど。

世の中の二極化というのは、そうしたコトでも進行していて、キャラ弁にのめり込む人も存在するそうで。

あまり真面目にお弁当作りをしてないので、他人を批判するコトなど出来ないのですが、せめてどうしてもダメだと思ったら、コンビニ弁当をお弁当箱に詰め替えた方が、少しはイイのではないかと思ったりしますが。

と、思えば遠足に行くので、お弁当が必要だというコトが、外国の方には伝わらないコトがあるらしく、担当の先生が自分のお弁当をこっそり渡して食べさせたり、園長先生が余分に用意してあるのを利用したりするそうで‥‥

今の幼児教育に携わる方々の大変さには、驚くばかり。

日本語が話せない親も存在しているので、通訳してくれないと困る場合もあるのだとか。

その内に、ネットに常時接続しておいて、コンピューターの翻訳機能を利用して、相手に要件を伝えるなんてコトが、普通になるのかも。

十人十色の子供達の面倒を見るというコトは、大変だなと思います。

今日の新聞に、うつ病など精神性疾患のため長期療養休暇を取るか休職した長野県内の教職員が過去最多となったと報じられていましたが、精神があまりに細やかな人とか、自分とは違う価値観を受け入れる度量が低目の人は、こうした変化に追随出来ないのかも。

不登校になった小学生に、振り回されていた定年間際の先生とかも存在してたそうですし、周囲の子供達にとっても不幸ですよね。

学力も大事かもしれませんが、適応力を重視した採用試験にしなければ、教師と子供双方にとって、後々の禍根になりかねません。

教育現場は、実に大変な時代になってきているみたいです。  
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2010年05月28日

結局、米国に首根っこを押さえられているのか

と、残念な気持ちになった今回の沖縄・普天間基地の移転問題。

要するに、どの政党が日本の政権を握っても、アメリカの言うコトには逆らえないのだというコトが明白になっただけなのかも。

期待を持たすだけ持たして、沖縄の人々を愚弄したという意味では、首相の責任は重い。

だとしても、米国の言うがままなのを隠して今まで従って来た自民党の態度が明白になったコトも確か。

要するに、これから我々が考えるべきコトは、米軍基地の移転問題も大問題なのだろうが、日米関係をどうすべきかというコトが先なのかもしれませんね。

米国を全て切り捨てられる覚悟があるのかどうか、「踏み絵」になる問題かも。

そういう意味では、もうすぐ参議院選挙というのは、グッド・タイミングでしょうね。

社民党みたいに、理想論だけを追求していければ、一番良いのですが‥‥

比例代表は、どの政党に投票するか、これからしばらく悩む日々が続きそうです。  
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2010年05月27日

人の弱みに付け込む人々

朝のワイドショーを見ていたら、宮城県内を中心に山形、岩手の農村部で、40〜50歳代の独身男性に韓国籍の女性らを結婚相手として紹介し、結納金名目で高額の現金を支払わせる「結婚詐欺」が、50件以上あったという話題をやっていた。

日本語が話せない韓国の女性を、日本に連れて来て農家の後継ぎで、結婚相手が居なくて困っている男性に無理やり嫁がせ、三百万を超える成功報酬を取る業者が存在するのだという。

日本語が理解出来ない女性に、男性は「金持ち」だからと、無理やりに婚前交渉に持ち込ませ、結婚するか慰謝料を払うかみたいにして、結婚させるらしいのだが、韓国の女性としても、自分の希望と違う男性と結婚しなければ、荷物も取り上げられているので帰国も出来ないと我慢して、結婚するらしい。

で、結婚してから帰省したいと韓国への帰国を申し出た女性に、約20万円もの帰国費用を渡すと、そのまま日本に帰らなくなってしまうのだという。

正に、呆れた話である。しかも、取材に対して、その相談所の女性はかなり大きな口を聞いていた。

それにしても、業者の懐だけが潤うだけで、実質的にホトンド結婚生活もままならないで別れてしまうというのは、詐欺や恐喝のどちらにもなりそうな話だと思った。

何はともあれ、こうした人間の弱みに付け込む悪徳商法の類は今に始まったコトではないが、それにしても、こういう商法は長続きするのは難しいだろう。

それにしても、日々、新たな怒りが湧きそうな話ばかり。

「清貧」を目指す必要もナイが、「ハイエナ」みたいに他人の財布を横取りしようとする人間が本当多い。

「悪銭身につかず」ともいうが、詐欺は相手もあるので、発覚しやすい犯罪だ。

悪の種は、不況時ほど咲き乱れるのだろうか‥‥  
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2010年05月26日

自分だけはダマされないと思う人達

「世に悪党の種は尽きまじ」とは言うものの、『どうして、こう何度も類似の上手すぎる話に引っ掛かる人が多いのか』と、気の毒だとは思うものの、不思議でならない。

岡本倶楽部は、「会員になれば出資額に応じて系列のホテルで利用できる宿泊ポイントが与えられる」、また、「使い切れなかったポイントは倶楽部側が1年ごとに買い取り、預けた金も5年後に全額返す」などと説明していたそうだが、例えば、1000万円を預けた会員が一度もホテルを利用しなければ、5年間でたまるポイントは800万円分に。それを倶楽部側が75%で買い取り、会員の手元にはもともと預けた金と合わせて1500万円余りが返金されると説明していたらしいのだが、ココまで高額の配当となると、いかにも怪しいと思わないのが変。

詐欺師の人達は、「年利10%だってあり得ない数字だとは思うのだけれど、ダマしたいと思ったら、どうせ返さないのだから、もう年利30%だろうが、50%だろうが同じコト、どうせなら大きな数字を言った方が喰いついてくる」と何かの事件の時にTVで話していたと思った。

その時も、『本当にそうかな?』と思ったが、その手の詐欺話が何度でも繰り返されるのを思うと、やっぱりそうなんだろうと思う。

ともあれ、完璧な「オレオレ詐欺」みたいに、全額何の見返りもナク、騙し取られてしまう位ならば、ほんの数回だけでも無料で宿泊出来た人は、良かった方なのかもしれませんが‥‥

どう考えても、低金利のこの御時世に、5年後に1.5倍になる金融商品が存在するとは思えない。

「使っても減らないお金」だとか、あまりに荒唐無稽な話に引っ掛かってしまう人達が多いというのは、ある意味日本が豊かな証拠なんだろうか。

このブログで書くには、あまりに難しい小説なので詳しく書いたコトは無かったと思うが、五條瑛さんの小説などを読んでいると、米国とか中国とかの諜報戦が、如何に日本で繰り広げられているかをしみじみと考えてしまう。

気の毒な方に対して、傷口に塩を塗り込む言い方かもしれないが、子供騙しみたいな詐欺にまで引っ掛かっている方も存在するのだと思うと、普天間基地移転問題などを含めて、日本が米国の言いなりになるのも仕方ないコトなのかと諦めにも似た気分になる。

ちなみに、どうやって、普通の人々がスパイに仕立てられて行くのかというコトを知りたい方は、短編で読みやすいので、

動物園で逢いましょう動物園で逢いましょう


この辺りを読んで見ると、理解しやすいかと。

どうしてこんなに、日本人はお人良しで、人に操られやすいのかというコトを考えさせられる一冊になると思います。  
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2010年05月25日

事業仕訳すべきは相撲協会?

相撲協会には、文部科学省からの補助金も出ているというのに、野球賭博騒動の次は、指定暴力団山口組系の暴力団幹部らに「維持員席」と呼ばれる土俵下の席で本場所を観戦できるよう、便宜を図っていたというニュースが。

朝青龍問題や、大麻事件などで傷が付いた大相撲の看板には、泥が上塗りされていくだけだ。

貴乃花親方が理事になった選挙でも、誰が裏切ったかなどと大騒ぎしているし、正に前近代的な組織である。

下手に部外者に口出しして欲しくないのであれば、文部科学省からの補助金など欲しがらなければイイのに。

こんな調子だから、日本人の力士が強くなれないという部分もあるのではないだろうか。

弟子に対する激しいしごきでの死亡事件もあったコトだし、よほど子供の意思が固くなければ、親としても相撲界に送り出したくナイだろう。

食欲を満たすタメなら何があっても頑張れるというホドの、正にハングリー精神がある子供などそんなに居ないだろうと思うし‥‥

事業仕訳はともかくとしても、相撲協会の体質を現代的に改め、昔からの伝統として受け継ぐべき所と、捨て去るべき悪習を分離していかなければ、大相撲に未来はナイのではないか。

時間もナイので、個人的には大相撲をホトンド見ないが、主人の母は「モンゴル相撲でツマラナイ」と述べている。

でも、日本人同士のチマチマとした試合を見ているよりも、やはり各国の力士が存在して相撲をして貰った方が、見応えがあるに決まっている。

力士が国際化しているのだから、もっと相撲協会も世界に恥ずかしくナイだけの団体になって欲しいモノ。

少なくとも、日本の武道の歴史の一角を占めるだけの相撲道なのだから、ドコから見ても欠点がナイとまではいかずとも、せめて子供達の見本たるべき行動規範を持って欲しいものだ。  
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2010年05月24日

期待のし過ぎは、トラブルの元

天気が悪かったタメか、本日はとても忙しかったのですが、最後に読んでみたのがこの本。

疲れた心が少しラクになる本―あなたの気持ちを軽くする30のヒント疲れた心が少しラクになる本―あなたの気持ちを軽くする30のヒント


相手に100%を求めると疲れてしまう。

自己肯定感とは、自分が誰かから「必要とされている存在」と思えることです。形のある絶対的なものではありません。

声をかけて返事があると安心したり、人から声をかけてもらうとうれしいのは、相手であると認められている気がするから。

あるがままを受け入れると楽になる。

「生まれてきてよかった」と思うことが、自己肯定感に繋がる。


とても、短く纏めるとこんな感じになりますが、確かにそうかもしれません。

自分はさておき、相手に求め過ぎると不満が生まれます。

誰とでも、ほどよく良質な関係を築くには、あまり密着し過ぎないことが大切なのかもしれませんね。  
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2010年05月23日

結局、どうする消費税

将来的に消費税が上昇するというのはおそらく避けては通れない道だとは思う。何故ならば、老人が増えて医療費が急増、サラリーマンの数は減るので直接税が減るというコトは確実だからだ。

今夏の参院選に向け、各党が進めているマニフェストづくりが大詰めを迎えているが、ギリシャの財政危機に世界の関心が集まる中、民主党、自民党どちらも、具体的な税率まで踏み込んで増税を訴えるべきだとの声の一方で、消費税増税への有権者の反発を懸念する声があるという。

「事業仕訳け」で税金の無駄遣いが明白となった現在、ここしばらくは安易な増税をすべきではナイと思う。

節約をコレだけしても、コレだけ不足していますという試算が無ければ、国民は税金を支払いたくナイだろうと思うからだ。

ともあれ、ある程度支出を抑制出来たと感じた時点で増税を打ち出すコトは、税金の安い内にという特需を生み出す可能性があるので、その時の景気判断にはあまり左右されずに決断すべきだと思う。

タダ、増税したコトで、福祉の部分が手厚くなり、皆が安心して暮らせる社会にするというコトが大前提だと思う。

もし、増税はした、でも生活は不安だったら、本当に景気の底割れが起きてしまうだろうから。

日本人の貯蓄好きは、将来に対する不安が大きく、「アリとキリギリス」のアリの生き方こそが正しいという気持ちが根本にあるからだろう。

昔、サマセット・モームが「アリとキリギリス」の話を諷刺した小説の中で、「遊びほうけていた弟は、人生の最後に困ると思いきや、裕福な配偶者を得て一生楽々と暮らしてしまう」といったあらすじがあったが、正に日本は「人生を楽しんで生きる」というコトが下手な人が多いと思う。

ともあれ、徳川家康ではナイが、「人生は重い荷を背負って遠い道を行くが如き」モノなのかもしれないけれど、その時々の道中の眺めを楽しむ余裕も必要だ。

増税は「重き荷」であったとしても、その歩く道の眺めを良くしてくれたなら、皆、楽しく道を歩けるだろう。

とにかく、財政再建も大事だが、国民には意志も感情もあるのだから、「増税しないと大変だ」というコトをアナウンスするのも必要かもしれないが、「増税したコトによって、老後をどう安心して暮らせる社会が作れるのか」といったビジョンを前面に出すコトが大切だと思う。

人間が気持ち良く生きるには、「希望」が一番大事で、「昭和の時代は今より貧しかったけれど、輝いていた時代には夢があった」というコトを忘れてはイケナイ。  
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2010年05月22日

女が働く大変さ

ネットの中で、興味あるアンケートを見つけた。

男女雇用機会均等法施行から約20年。女性の働き方は大きく変化し、企業にはさまざまな職掌が生まれた。総合職、一般職、派遣社員の女性たちに調査、そこに潜む驚愕の格差と題されていたので、思わず読み進んで行くと、派遣・契約の8割近くが年収300万円未満だが、あと少しで年収1000万円に届くという女性の中で「不幸」と答えた人が2割以上もいるという。

総合職の育休は1年以上取れるし、すぐ2人目を妊娠して3年近く姿を見せない一般職もいるが、総合職だと半年以内に復帰しないと居場所がなく、女性活用の制度のいいところは全部一般職が持っていくと答える総合職の女性も。

仕事中に流産するなど、子育てと両立できないという危惧を多くの人が抱えている総合職の厳しさもあれば、派遣社員たちは、非常に厳しい環境に見舞われているそうで、社会保険庁の職員に「女は年金なんかじゃ生きていけないよ。再婚しなさい」と真顔で言われた方も存在するという。

既婚子供なしの女性がトータルで一番幸福度が高く、子供ありの女性は、非常に幸福、非常に不幸という回答の両極があり、夫や両親がいかに協力的かで幸福度が分かれるというコトで、女性の場合の幸せ度は、仕事もある程度は関係するのだが、家族の在り方にかなり左右されるという気がする。

何というか、男性とは違った意味で格差が付く部分も多く、読んでいてかなり考えさせられるコトが多かった。

もっとどんな働き方を選択しても、子育てが可能な社会にならなければ、出生率の低下は止まらないんだろうなと思ってしまった。  
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2010年05月21日

保健室の現実

中学生の生徒達の心の最後の拠り所というのは、保健室なのだなぁと思いました。

自立クライシス―保健室からの思春期レポート自立クライシス―保健室からの思春期レポート


にしても、事実は小説よりも奇なりで、子供の養育などそっちのけの親とか、本当に理解不能の親がドンドン登場する。

親になりきれない大人に変わって、弟や妹を育てだりする子供も登場して、いわゆる「貧困を描いた本」などよりも、リアルに日本の子供達がいびつな社会で何とか健気に生き抜こうといういる現実が見えて来ます。

体格が良くなったがゆえに、制服が小さくて着られないからと不登校になる子供とか‥‥

保健室に今や常備されるのは、歯ブラシ、ひげ剃り、カミソリ、口腔消臭剤、ハンカチ、エチケットブラシ、パンツ、靴下、ワイシャツなどのアメニティグッズもあったり、家庭でお風呂に入れない子供がシャンプーやリンスを使って頭を洗ったりと、『こんな子供達が存在していたのか』とビックリします。

カトリーナが洗い流せなかった貧困のアメリカ 格差社会で起きた最悪の災害 (P-Vine Books)カトリーナが洗い流せなかった貧困のアメリカ 格差社会で起きた最悪の災害 (P-Vine Books)


昨日、上の本を読んでアメリカの見えない貧困について驚いたけれど、日本にも類似のコトが山積しているのだと思います。

貧困に負けずに子供達が大きくなれればイイのにと、保健の先生の奮闘ぶりを読んで、子供達が全国であえいでいるだろうコトが類推されます。

貧しくても、家族の仲さえ良ければ、子供達もそれなりに人生に立ち向かえるのでしょうが、親になる気のナイ親に振り回され続ける子供達が本当に可哀想です。

でも、そういう親はこうした本を読んで、自己批判するコトなのないだろうなと思いつつ、それでも自力で立ち直って行く子供達の姿には、感銘を受けます。

子供を幸せにするというコトの難しさが真に感じられる本です。  
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2010年05月20日

JPを狙う外圧の噂

日本郵政の旧経営陣らによる企業統治を検証した、総務省の最終報告書によると、日本郵政が保有していた不動産は当時、土地と建物で計約2.8兆円。しかし、旧経営陣は、アドバイザーの外資系証券の忠告を無視して安売りに奔走。『かんぽの宿』は3社の不動産鑑定評価会社が約221億円(70施設)と評価したのに、日本郵政側が『買い手が付くのか』とゴネ、1週間後に約125億円と再評価。それでも日本郵政が納得せず、結局、3回目に当初の半値以下の約97億円と評価。売り手が自ら資産価値を下げるなんて、通常の企業活動ではあり得ない話で、会計検査院も今年3月、こうした評価額に対し『本来の価格より相当低く算定され、資産価値を適切に反映していない可能性もある』と指摘したというニュース、郵政民営化は日本の資産をアメリカに売り渡すつもりだといういう指摘が、過去にネットで流されていたが半信半疑だったものの、ココへ来て案外、本当の話かもという噂が現実に耳に入って来た。

ネットを信じないワケではないが、案外、口コミというものは、かなり深い真実も含まれているものであり、そのニュース・ソースが信頼出来る相手であれば、その信頼度は高まる。

ともあれ、自分でそのコトを確認出来る立場にナイので、この話が100%事実かと聞かれても断言は無理なのだが、上の記事を読むとさらに信憑性が増したと言っても、過言ではナイ。

かなり長い前振りになってしまったが、その話というのは「ある自●党から立候補しようとしている方には、外国から選挙資金が潤沢に流れて来ている」とのコト。

無論、その話はどの人なのかというコトも、実名で聞かされた話なのだが‥‥

先週その話を聞かされた時にブログに書くかどうか迷ったが、話を聞いた当日に書くというのは、情報を提供して下さった人を何らかの形で特定されたら、問題があるかもしれないので見送っていた。

しかし、日本郵政の資金を狙っているので外国から資金がという話だったので、やはり世の中に知らせるべきなのかとも思っていた。で、今回、それを裏付ける感じの話があったので、一応ココに書いておくコトにする。

信じるかどうかは皆さんの自由だが、かなり信頼出来る方の話とだけ述べておこう。  
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2010年05月19日

日々、猟奇的事件が‥‥

あるものだと最近思うのだが、中国で、アパートの地下室に女性二人が約10カ月間も監禁され、長く風呂に入った様子もナイまま、全裸で鎖につながれ監禁されているのが見つかったというニュースにも驚いた。

世界的に、常識を逸脱した猟奇的事件が増えている様な気がする。

無論、報道が世界的にされているからかもしれないが、宮崎県で発生した家畜伝染病の口蹄疫の感染が拡大する背景にも、地球の異常気象などや環境物質などによる水質汚染なんかも関係しているのかなとも思ってしまう。

無論、考え方が昔と今では違って来ているというコトもあるのかもしれないが‥‥

若者の法則 (岩波新書)若者の法則 (岩波新書)


この本も出版されてから、かなりの年月が流れているので、大学生として驚嘆された若者も、既に変質しているのかもしれないが、石器時代の昔から、「今の若者は‥‥」と苦言を呈するというコトを勘案しても、時代と共に人間は違って行くのだなと思う。

ともあれ、TVが無かった時代や、ビデオとかDVDが無かった時代、携帯電話が無かった時代やインターネットが存在しなかった時代など、今の何でもある時代に生まれて来た世代には、想像もつかないのかもしれない。

ロスト・シンボル 上ロスト・シンボル 上


この本の中に、現代の進化した現実を古代の人が見たら、神業だと思うだろうと言った感じの記述があるが、人間には進化した部分もあれば、そうでナイ部分もあるので、欲望に振り回される人間を見ていると、必ずしも進化したコトが全て善に繋がるワケでもナイのだなと思ってしまったりもする‥‥  
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2010年05月18日

虫も殺さぬ顔をして‥‥

という言葉があるが、本当にビックリしてしまったのが、金沢大学付属病院に出向している東京慈恵会医科大学付属病院の医師が無理やり流産させたとして警察に逮捕されたというニュース

本人は否認しているというが、子宮収縮剤を入手するというコトは、普通の人では出来ないのだというコトを考え併せると、かなりクロに近いのではと思ってしまう。

大阪で、小学校二年の女児刺した女は元看護師だというし、大半の医療従事者の方々は、真面目に働いているのだとは思うが、どちらも命に携わる仕事をしていながら、他方でこんなコトをしてしまったのかと思うと、人間不信になりかねない。

人間不信と言えば、自殺してしまったと確認されたので、報道が地味目になったが、大阪の女性死体遺棄事件で関与していると思われていた養父が舞鶴で死亡していたという話も、バレたと思って死ぬつもりがあるのなら、真面目に働けばイイのにと思ってしまう。

それにしても、疑わしいと思って調べている人に自殺されてしまうというコトは、日本では結構あるコト。

やはり怪しいと思うのであれば、尾行するなりなんなりすべきではないのだろうか。

一昨日の日曜日に、「ザ・スクープ」というTV番組で、同姓同名の女性が居て、男性が恐喝されてしまって、その内の一人の女性と共に、被害届を警察に出したら、違う方の女性が連れ去られて殺害され、恐喝されて困っていた男性が、海で自殺したらしいのに、男性が殺人を犯して逃亡しているとして懸賞金まで掛かっているという不自然な警察の対応を報道していたが、警察だって大半の人々は真面目に地道に捜査しているハズなのに、自分達の組織防衛みたいな不思議な事件も時々起こる。

最初の事件も、問題が発覚しそうになって、東京から国内でも遠方の大学病院に行ったのかとも、少し思ってしまうのだが‥‥

人間だから過ちはあると思うが、間違えた時はスグにそれを正す努力をした方が良い。犯罪によって隠蔽しようとしても、何れそのコトがバレた時には、より大きな反動が来る。

魔がさしただけで、人生の全てを棒に振るというのは、あまりにバカげた話としか言いようがナイ。  
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2010年05月17日

大人の目で童話を読むと

確かに、こう考えるコトも可能なんですが‥‥

しあわせになりたい研究しあわせになりたい研究


英国のサマセット・モームの短編を絵本で読んでいる感じという気も‥‥夢をぶち壊しにするので、子供にはススメられませんが(笑)

世の中の色々な艱難辛苦を乗り越えた世代が読むと、ウンウンと頷けてしまう感じの本です。

世の中には、事実は小説より奇なりで、『あら、まぁ』と思うコトをしたりしますので、この本よりもブッ飛びの話なんぞもありますが。

ともあれ、世の中の見方が平面な人達には、こうした多面的な視点が参考になるかもしれません。

何時も、少々底意地悪く世間を眺める人には、もの足りないかもしれません。

最後のアメリカは「赤ずきんちゃん」の中の猟師だという諫言は、心して聞くべきなのかもしれません。

果たして、日本という国は「赤ずきんちゃん」なんでしょうかね?  
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2010年05月16日

フィリピンで介護?

前にフィリピンから経済連携協定で、受け入れた看護師・介護士の試験の発表の時のブログには、何人かから様々なコメントを頂いた。

タダ、地方の介護現場の疲弊は激しく、長野県の南にある県立木曽病院では看護婦不足で一人の看護師が、月に十三回も夜勤をしなければならない方も存在すると新聞で報じられている。

無論、長野県でも看護師や介護士の養成は各地で行われているが、特に看護師は資格を取得すると、待遇面で都会に負けてしまって、新規採用を東京などに奪われてしまうらしい。

などと色々なコトを考えていたら、こんな本を見つけた。

どこへ行く!?介護難民―フィリピン人介護士にケアを受けるということどこへ行く!?介護難民―フィリピン人介護士にケアを受けるということ


最初は日本での介護事情が述べられ、フィリピン妻として日本に来た女性が、介護現場でかなり働いている背景も述べられている。

そして、最後には、日本とフィリピンとの貨幣価値が違うので、フィリピンで介護を受ける方々も存在するというのだ。

勿論、日本国内でフィリピン並みの介護が受けられば、ソレに越したコトはナイ。

しかし、今の日本の財政状況や介護の現場などを考えると、おそらくソレは無理だろう。

タダ、日本で生まれ日本で育った人が、望まないのに外国で死に場所を求めなければならないというのは、かなり辛い話だ。

自分から、割り切って行くかどうかという問題になるのだが‥‥

それでも、自分の将来の選択肢の中に、そういう選択肢もあるのだと思ったコトもマタ事実だ。

介護の現場の状況を主人から、色々と聞かされているので。

介護職では生活が出来ないという、今の日本の事情が変わらない限り、日本の介護環境はそう簡単には好転しないだろう。

今はまだ団塊の世代も、介護を必要としている方は少ない。しかし、その下の世代になる我々の世代の老後の時は、その上に大勢の団塊老人が存在しているハズ。

甘い思いだけでは、生きていけない時代が日本にも、もうソコまで来ているのかもしれないと、今日も感じてしまったりする。  
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2010年05月15日

期待と現実のギャップ

アメリカの人々が、オバマ大統領をどう期待して選んだのかという背景のドキュメント。

ドキュメント 底辺のアメリカ人 (光文社新書)ドキュメント 底辺のアメリカ人 (光文社新書)


しかし、現実は厳しいので、おそらく民衆の期待にはさほど応えられてナイだろうから、支持率も低下しているのだろうと思う。

そして、それはそのまま日本の政治との裏返しなのかもしれない。

期待が高ければ、失望もマタ深い。

日本で吹き荒れる民主党へのバッシングも類似だろう。

だとしても、ではこういう混迷した時代に誰が問題の解決をしてくれるのかと冷静に考えると、おそらくホトンドの政治家が、他人の批判をするのは簡単でも、現実に政策にして、世界を救うというコトの難しさに圧倒されてしまうのかもしれないと思った。

多くの貧困にあえぐ人々への処方箋を書ける政治家は、この世に存在するのだろうかと、逆に辛い気持になる。

ともあれ、この本の素晴らしいトコは、アメリカには第二次世界大戦だけでナク、その後の朝鮮戦争やベトナム戦争に行って、戦争の悲惨さを伝えたがる人々が多く存在するコトを教えてくれる。

タダ、そうした真実がアメリカの一般大衆に伝わっているかというと、かなり難しいのが現実なのだが。

少なくとも、イラクやアフガニスタン侵攻の無意味さを心から知っている人々も多い。

日本も、戦後と呼ばれて長い歳月が経過した。沖縄の基地問題も、そうした側面から考えなければ、解決は難しいのだろう。

歳月と共に忘れてイケナイのは、戦争の悲惨さもあると、改めて感じた一冊。  
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2010年05月14日

忘れてはイケナイもの

「企業や行政が毒物事件、あるいは毒入り食品事件に冷淡なのは、社会の関心事が他人事として一過性であることにもよるだろう。社会的関心の低下は、被害の事実すら過ぎ去ったこととして、過去へと追いやっていくことになる」

表紙の扉にこう書いてあるのを読んで、本当にそうだなと思ったのがこちら。

毒―社会を騒がせた謎に迫る毒―社会を騒がせた謎に迫る


1998年は「毒」の年だったとして、長野青酸烏龍茶事件のコトも書かれているが、考えてみれば時効が廃止されたとはいえ、既に十二年の歳月が過ぎている。

この本を読んで改めて知ったコトだが、小布施町で亡くなられた男性は、当初「急性心臓死」と診断され、火葬され、葬儀も済んでから、死ぬ前に飲んだ冷えた烏龍茶が死の原因だと判明したそうだ。

烏龍茶を買ったスーパーの店長が、缶の形が崩れていたので売り物にならないと判断して、自らそのまま冷えてナイ状態で飲んだがゆえに、味と臭いの異常に気付いて吐き出してから、不審物として警察に通報し、そのニュースを知ってから、死亡した男性の妻が保管していた烏龍茶の缶を調べて、毒による殺害だったと判明したのだそうだ。

こう考えると、「毒」で死亡しても心臓死として、闇に葬られた事件は案外他にもあるのかもしれないと思われる。

あの事件は、とても印象深い事件だったし、当時、そのスーパーに実は烏龍茶を買おうと思って行っていたので、買わずに済んでラッキーだったコトは今でも覚えている。

何缶もまとめ買いする予定だったのだが、当時、幼児だった息子が主人と離れた場所に居て、グズグズと騒ぎだし、それがあまりに大声だったので、恥ずかしくて缶の傍に近付いて手を差し出そうとしていたのだが、慌てて烏龍茶を買うのを止めて、息子の所に近付いて行き、コト無きを得たのだった。

その当初は、『烏龍茶を買うつもりだったのに‥‥』と息子を恨んでいたのだが、事件が発覚してからは、『損をしなくて良かった』と息子に感謝したからだ。

しかし、良く考えてみれば、それから月日が経つにつれ、最近はこの本を読むまでは、そのコトを忘れていた。

事件のコトも、今や新聞などでも報道しないので。

だからこそ、本の扉の文に反応してしまった。

重大事件があったとしても、忘れてしまう我々の無関心さが、こうした事件を再発させているのかもしれないと。  
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2010年05月13日

尊厳ある死とは?

介護施設で医師をなさっている、本来は外科医だった方の本なのですが、人生の最期の選択について書いている本を読んでみました。

「平穏死」のすすめ 口から食べられなくなったらどうしますか「平穏死」のすすめ 口から食べられなくなったらどうしますか


特養ホームの介護現場では、胃に管を通して栄養注入する胃ろう手術や多量の点滴が肺炎を誘発しているというのです。

なるべく経口摂取のみにして、食べられなくなったら自然に死を待つ方が、人間的な生き方として良いのではないかとおっしゃっています。

終末期に過剰な医療を施して、健康保険が悪化して高額になり、ベッドが万床となり、生きられるかもしれない若い人々が、先に命を落とすかもしれないというコトが、現実になろうとしています。

積極的に殺す必要はさらさらナイのだけれど、無理に生かして人間としての尊厳も奪うコトは、本当に死に行く者の望むコトなのかという提言です。

本来、「胃瘻」というモノは、一時的に外科的処置として行われ始めたのに、今や、終末期の栄養摂取を手軽に行える手段として、普及し過ぎているのではないかと問題提起しているのです。

多くの方々が、こうした本を読んで終末医療について、考えるべきだと思います。

全ての人々に、何れは必ず平等に訪れるのが「死」なのですから。  
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2010年05月12日

日々、殺人が行われる世の中

報道が活発になっているからかもしれないのだけれど、殺人事件の話を聞かない日はナイような現在、どうして皆、平気で殺人に走ってしまうのか‥‥

人はいつから「殺人者」になるのか (青春新書INTELLIGENCE)人はいつから「殺人者」になるのか (青春新書INTELLIGENCE)


複雑な家庭環境と、犯罪を誘発しやすい人物との遭遇、全てコレに尽きる感じです。

となると、親を選んで産まれて来れない以上、犯罪を犯さないでいられるというのは、幸運もあったというコトなのかも。

ともあれ、世の中には殺人者となってしまった方よりも、もっと悲惨な育ち方をした方だってあると思うので、そうした方々と犯罪者を分けたモノは何だったのかと考えると、複雑な気分になります。

要するに、生まれから始まって、「全てのカードが悪かった時に、人は犯罪者になる」というコトが昔から言われてますが、真実なのかもしれません。

ともあれ、あまり暴力的な親に育てられるコト、人生にあまり純粋であり過ぎるコト、その二つはまるで別に見えるのですが、そのどちらもが犯罪に引き寄せられる傾向がありそうです。

「清濁合わせ飲む」という言葉がありますが、人生はそんな悪いものでもナイけれど、良いばかりではナイという現実を、子供達に折りに触れてチャンと言葉で教えておくコト、それが犯罪に巻き込まれたり、加害者にならない最良の方法かもしれません。

全てが「運」とも言えませんが、違う親の元に生まれて来たら‥‥と思う殺人者が多いコトに、改めて気が重くなります。  
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2010年05月11日

「振り込め詐欺」が職業の若者

「詐取した金額は3年半で30億円を下らない」と、北海道拠点の振り込め詐欺グループのメンバーの一人が供述しているそうだが、丁度、昨夜読んだのがこちら。

職業”振り込め詐欺” (ディスカヴァー携書)職業”振り込め詐欺” (ディスカヴァー携書)


以前放送されたNHKスペシャルを書籍化したものだというのですが、映像でも見たかったというのが、最大の感想です。

有名大学・一流企業出身のエリートたちが、大した罪の意識もナク振り込め詐欺に手を染める。

「カネこそすべて」「手段は選ばない」「自分さえよければいい」「だまされるほうが悪い」

格差社会で勝つためには、振り込め詐欺が一番だと言い切る若者達。

善悪の境界を越えて、「仕事」と割り切って振り込め詐欺に吸い寄せられて行く、その姿を描いたドキュメント。

現役の早稲田大学生が逮捕されたりするその裏側で、騙された老人達の生活は圧迫され、自殺する人も存在する。

詐欺で稼いだ金で、起業して裏社会から、表社会に進出する人すら居る現実に、日本のモラル崩壊を実感し、背筋が寒くなる。

ともあれ、振り込め詐欺に遭いたくなかったら、子供といえども客観的に突き放すコトも大事なんだろうと思う。

何故なら、その大半が子供の間違いを隠蔽したくないですかという誘いなのだから‥‥  
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2010年05月10日

ネット被害を防ぐには

こういった感じの本を読むコトも必要なのかもしれません。

ネット被害対策室―ウィルスからネット詐欺までネット被害対策室―ウィルスからネット詐欺まで

思えばネット初心者だったコロ、失敗ばかりしていたかもしれません。

ともあれ、指導者が居たので、なるべくメールは友人を誘ってSNS内でやりとりしたり、今は不審な時はフリーメールを利用したりしているので、ほとんど被害は受けてませんが。

しょっちゅうウィルス検索もしてますし、ネットではカード利用での買い物もしてませんし。

振り返るに、もし手ほどきしてくれる人が居なかったら、既に魔の手に絡めとられていた可能性が高いですね。

そんなに心配して使わなくてもイイのかもしれませんが、とりあえず地方とはいえ、周囲に大型店舗が沢山あるので、ネットで買わなくてはならない必然性もあまりありませんし。

でも、世の中には店が遠くて困るという方々もいらっしゃいますから、せめてこのあたりの本を一冊読んでから、ネットと仲良くなるべきなのかも。

「ネット被害対策室」なる無料のメルマガを書いてもいらっしゃるみたいなので、検索して読んでみるのもイイかもしれませんね。

連日、仕事がハードなので、アドレスを探して貼り付けるだけの気力はありません。ゴメンナサイ‥‥  
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2010年05月09日

シリーズ化の布石か?

などと勘繰ってしまいそうなのが、

警部補一代 ~劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル ナビゲートDVD~警部補一代 ~劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル ナビゲート

こちらで紹介されている、トリックの最新版。

案外、このまま延々と続きそうな気持になりました。

多少のマンネリ化もありますが、シリーズになった映画には、ある程度のマンネリ化も必要だったりしますし、主人公達の年齢の問題さえクリア出来れば、まだ何作も作れるのかも。

最終話と銘打っておいても、映画がヒットすれば続編を作ってしまうのが、映画業界なので‥‥

今年は、「踊る大捜査線」も最後だの、「座頭市」も最後だのとやってますが、「海猿」のシリーズは打ち切ったハズなのに、今年もやるみたいですし。

面白い映画であれば、続くのは問題ナイのですが、あまり何時までも「最終売り尽くしセール」をしているお店みたいなのは、ちょっとね。

面白ければ続編が出来るのですから、もっと実力で勝負して欲しい気がします。

話は戻りますが、今回の「トリック」はマニア向けというか、全てのTVドラマや映画に精通している人には、特に喜ばれる感じに出来ていて、息子を連れて行ったのですが、ストーリーを割と良く覚えている息子にかなり受けてました。

こちらは、記憶力の低下を思い知らされるばかりですが‥‥

デートとかに、オススメの映画かもしれませんね。  
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2010年05月08日

日米の関係と報道を考える

意図的だったかはともかく、米国のトヨタ・バッシングはそれなりに背景があるという話を読んでみると、アメリカが日本に対して支配権を維持し続けたいと思っている可能性はとても高い。

そう考えると、アメリカのポチ的存在だった自民党政権が民主党政権になったコトは、かなり不愉快な出来事として捉えられているのだろうと思う。

おそらく、アメリカは日本に駐留してやっているという感覚だろうから、中々、日米地位協定も変わらない。

普天間の基地問題も、基地を何処にするかというコトも問題だろうが、全ての日本に存在している基地のコトを思えば、まず地位協定を正して、駐留するにしても基地以外では日本の法律を遵守して貰うというコトを大前提にして貰わないと困る。

米軍の基地の大半は沖縄にあるが、当然のコトながら違う地域にも存在している。

日本の報道は、その瞬間瞬間だけで大騒ぎするのだが、その背景を深く掘り下げて考えたり、未来的にこうした解決方法があるという話をするのが不得意だ。

他人のアラばかり捜すのは、とても楽なコトだ。

しかし、我々が求めているのは、現実の否定などよりも、どうすれば未来が素晴らしくなるかという報道だろう。

表層的な報道ではナクて、しっかり考えた報道を希望する。

タダ、本日の『報道特集』で、徳之島に久間元防衛大臣が別荘を、民主党のの小沢幹事長が辺野古に5000坪ほどの土地を買い占めているとやっていた。

各社一斉の横並び報道よりも、違った切り口の報道を歓迎したい。

そうした報道姿勢が失われるとすれば、今後、ネット環境の整備に伴って、テレビなどのマスコミは、壊滅的な打撃を受けるのではないかと思う。  
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2010年05月07日

抗うつ薬は万能ではナイ

うつ病で自殺した人の7割が精神科を受診しており、その多くは「抗うつ薬」を服用していたコトが、遺族が行った調査でわかったそうだ。

全国自死遺族連絡会の田中幸子さんが、「(抗うつ薬の服用は)1日20〜40錠はざらです。症状がよくならないと、別の病名がどんどん上乗せされていき、その分、薬の量が増えていきます。うつ病は生まれつきではなくて誰もがなり得る病気で、うつになるには原因があるんです。それを解決しないと、いくら薬を飲んでも治りません。頭痛や不眠といった症状は薬の力で助けてもらって、根本の問題はカウンセリングなどで治していくというのが本来の治療なのです」と述べている
そうだが、本来、薬というモノは、「毒」である。

「毒を持って、毒を制する」のが、薬の役目であるコトを忘れてしまうと、過剰服用になってしまう。

前にも、このブログで書いたと思うが、内科を受診していて、一日、十種類以上の服薬をしていた方が、薬は多用しないという方針の別の医師の指導によって、服薬を減らしたら、整体の成果がみるみる身体に現れ始めたという事案も、現実にある。

薬の飲み過ぎに気付く前と後とでは、全く別人かと思うホドの効果の出方だった。

つまり、精神科だけでナク、服薬というモノには、多大なリスクを伴うというコトを改めて、心に刻むべきだ。

何が何でも、薬を飲むなと言っているワケではないが、胃腸薬以外に二種類程度しか薬などを出さない医師の方が信頼できる。

恋愛においては、「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」というコトもあるが、薬の場合は「鉄砲の撃ち過ぎは、自分の身体を破壊する」ものであると知っておいた方がイイ。

根が達者だからと言われてしまえば、それまでだが、「薬が嫌いだから、滅多に飲まない」という方々の、自然治癒力はやはり他の方と比べると、とても高い。

「薬に頼らない生き方」こそが、長生きの秘訣だろうと思ってからは、極力服薬をしない様にしていると、稀に薬を飲んだ時には、はっきりと効き目を自覚する。

マンネリ化して、服薬する悪癖だけは避けたいものである。  
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2010年05月06日

気温の乱高下が体調を崩す

名優の佐藤慶さんや北林さんの訃報が相次いでいるが、少し前まで冬みたいな寒さだったのに、真夏日が続いてみたりしている気候では、体調を崩しても仕方がナイこともある。

新聞の「おくやみ欄」は、日々、大勢の方々の死亡を伝えているし、入院している叔父も肺炎になってしまい、助かるやら亡くなるやらの境にあるらしい。

本日は、とても忙しかったので、主人が叔母を連れて病院に行ったのだが、医師は「どうなるのかは、全て神のみが知る」といった趣旨の見立てなのだそうだ。

気温の変化が激しい時に、健康であれば、発汗したりしなかったりが適切に行われるのだが、体調が悪いと体温調節が上手くいかないので大変なコトになる。

夏場の熱中症も、それが原因なのだが、気温の変化と血管の開閉もかなり密接に関係している。

いわゆる、ホメオスタシス(恒常性)が働いて、気温が変化したとしても、体調が変化しない様に、我々の身体は働いているのだが、不調であればあるホド、体調が変調し、より不調なるという悪循環にハマってしまう。

だからこそ、こういう時には、服の脱着によって体温を一定化する努力が必要になる。

寒いと思ったら、しっかり着て、暑いと思ったらドンドン脱げる様にしておくべきだ。

エアコンなどを小まめに調整して、室温を一定化させるのも有効な手段である。

ともあれ、人間は自然と共存するより他に生きる道はナイ。

気温が乱高下するのであれば、天気予報を良く聞いてなるべく体感温度を一定化する努力をするしかナイのだ。

風邪を引く人も増えているが、ストレスを少なくするコトや、睡眠時間をたっぷり取るなどして、免疫力を高めるより他はナイ。

梅雨の時期も、もうソコまで来ているみたいだし、異常気象には備えをしっかりして身を守るのが最良の策だろう。  
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2010年05月05日

長野三人殺害事件の裏話

長野市真島で、3人の首をロープで絞めて殺害し、現金約410万円などを奪った疑いで、死体遺棄容疑で逮捕した4人を強盗殺人容疑で再逮捕したというニュースは、警察発表だけだと背景が判り難いと思うのだが、地元に流れている情報を総合すると、殺された三人の家族は、どうも闇で貸金業をしていたらしい。

この事件の発覚する発端となった沖縄出身の男性の遺体は、家族が借りていた場所の車の中から発見されたのだが、どうも殺された家族の長男に容疑が掛けられているみたいだ。

ちなみに、今回再逮捕された容疑者の一部は「(金さんに借金があり)逃げられないならやるしかないと思った」と供述しているそうだが、もうすぐ、貸金業法の改正が施行されるけれど、その後はおそらくこんな感じのトラブルは続発するのではないかと心配される。

格差社会の問題が、昨今はあまり話題にならないが、ある地区では土蔵を貸して貰っている男性が、全く家賃を払わないまま、住みついているという話もある(どうして、大家がソレを黙認しているかというと、無茶なコトをして火でも付けられたら恐ろしいと思ってのコトらしい)そうだし、世の中、失うモノが無くなってしまうと、反社会的なコトをする人が増えるのは、過去の歴史が証明している。

TVのCMは時代の鏡という部分もあるが、最近は本当に弁護士事務所の広告が多い。全国的に、こんなに大々的に宣伝をしても採算が合うというからには、おそらく弁護料も相当なモノだろう。

前述した闇金から、お金を借りていた人の中には、今回の殺人事件の御蔭で借金が踏み倒せるのではないかと喜んでいる人もあるやに聞くのだが、それにしても、こうした殺伐とした話を聞くと、お金が幸せを保証はしてくれないが、お金がナイというコトは、トラブルの元に確実になりうるという事実を改めて認識させられる。

「浜の真砂は尽きるとも、世に犯罪の種は尽かぬ」と人生の最後に名言を残した大泥棒も居たけれど、「安定した社会の構築」こそが、我々の安全をもたらすのだと思う。

連休で道路が混むからか、パトカーや救急車のサイレンが鳴っても、交差点で制止しないドライバーが増えていると、子供達が話してくれるのだが、権威の誤った強制は大問題だが、一般の人々の遵法精神が失われつつあるコトも、それに勝るとも劣らない位に問題なのだろうと思う。  
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2010年05月04日

暇を楽しむ

刺激を求めるコトが、日常的になっている昨今、何もしない「無為の時間を楽しんだり、刺激的でナイことをするのが大事」だという本です。

退屈力 (文春新書 628)退屈力 (文春新書 628)


部分的には、そうかなと思ったりする部分もあるのですが、教育というモノは「単純な反復の繰り返しの中から、己を高める努力を学ぶコト」という指摘は、正しいと思います。

それを「退屈力」と名付けるのは、良いかどうかは別にして。

退屈さを恐れ、刺激や興奮を求め続けてもきりが無く、心身を消耗させるだけであるというコトも事実でしょう。

ともあれ、勉強というモノを楽しいと感じるには、理解出来るトコから始めなくてはなりません。

そういう意味では、子供達に勉強を推奨するよりも、この本を子供を育てる環境にある大人が読んで、子供達が学びたくなる様なお膳立てをする必要があると思います。

「反復力」を鍛えるコトの大切さ、「継続」を重んじる社会であると、子供達に認識させるコトは大事です。

タダ、現代という社会が、「単調さ」に高い価値を置いてナイのも事実で、となればやはり社会の方が、地味なコトに対する認識を高める必要性があるのではないかと思います。

「ゆとり教育」はダメであると、スグに結論付けする様な社会では、本当の「忍耐力」など望む方も無理だと思うのですが‥‥  
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2010年05月03日

疲れ過ぎると眠れない

経験上、そういうコトは大抵の方が知っていると思いますが、ネット上で面白い記事を見つけたので、紹介します。
睡眠は自律神経によって大きく左右されますが、この自律神経は主に昼に働く交感神経と夜に働く副交感神経によって成り立っていて、本来シーソーのようにバランスを保っているんです。それが、昼間に会社などで強いストレスにさらされていると、自律神経のバランスが崩れて、夜になっても交感神経から副交感神経に切り替わらずに頭が冴えてしまう。結果、不眠に陥ってしまうのです
というコトらしいので、夜眠る前に交感神経から副交感神経に切り替える工夫が大切になるというのです。

となると、やはり簡単に出来るのは、過去ログとかにも書いてますが、寝床に入ってからの、深呼吸(特に腹式呼吸がイイと思います)が誰にでも手頃なのではないでしょうか。

深呼吸の最大のポイントは「ゆっくり息を吐いたりすったりする」というコトなのです。

ココで、何故「吐く」方を先に書いたかというと、腹式呼吸に慣れている人ならともかく、まず大きくお腹を膨らます様に息を吸うというコトは、やってみると案外大変なんです。

最初に、お腹に入っている息を全て出し尽くす様なつもりで、なるべくお腹を引っ込めようとすると、次は苦しくなるので自然に大きく息を吸ったら、自然にお腹が膨らみます。

後は、コレを繰り返すだけなので、とても簡単ですよね。

この時に、あまりお腹を膨らますコトなどに、意識を集中すると逆に神経が高ぶります。

最初だけ、意識して腹式呼吸をして、後はリラックスして自然に息をし続けるという感覚あたりで丁度イイかと。

ちなみに、個人的にあまり寝つきが良い方ではありませんが、深呼吸が面倒な時は、無心になるコトを心掛けます。

コレも慣れないと、簡単には出来ないと思いますが、とにかく意識せずに「ボーッとする」コトが大事です。

コツさえ掴めれば簡単ですので、出来れば暇な時に「ボーッとする」練習をするのもイイかもしれません。

ストレス発散には役立ちますが、うっかり昼寝したら困る場面では、あまりオススメ出来ません。

ともかく、ナポレオンは一日に三時間しか寝なかったとイイますし、不眠を訴える人も、全く寝てないかというと、そうではナイとも言われてますので、「睡眠」を意識しないコト、コレに尽きると思います。

漢方薬では、「加味帰脾湯」などが効くと思いますが、個人差もありますので、専門家に御相談されるコトをオススメします。  
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2010年05月02日

三分でストレス撃退

心療内科の先生の本です。なので巻末の付録は、その辺を割り引いて考えるべきだと思いますが、ともあれ「3分で心をリセットする魔法の呪文」は、とても利用価値があると思います。

3分で心をリセットする本―「がんばりすぎる心」にすぐ効く魔法の呪文 (青春文庫)3分で心をリセットする本―「がんばりすぎる心」にすぐ効く魔法の呪文 (青春文庫)


見出しだけ箇条書きすると、

● 「いいかげん」なくらいがいい加減

● 100パーセントでなくてもいい、80パーセントでOK!

● 「がんばらない」は「サボる」とは違う

● 「〜ねばならない」の発想パターンをやめよう

● 休むことは決して悪いことではない

● 理不尽なことでも、「ま、いいか」で割り切ろう

● 「他人」と「過去」は変えられない。自分が変わろう

● 反省はするけど、後悔はしない

● 嫌なことにははっきり「NO」。断り方を覚えよう!

● 今日、私が休んでも地球は回っている

● 言いたいやつには言わせておけ

● 明日でいいことは明日やろう

● がんばればがんばるほど、肩の荷は重くなる

● ストレスは逃げれば逃げるほど追いかけてくる

● 「心配のタネ」は小さい芽のうちに摘んでおこう

● 「いい子でない自分」「できない自分」を認めよう

● 自分は自分、この世で私はオンリーワン

● いちばん大切なのは自分を好きでいられること

● 人生に無駄なんてない、プラス発想を身につけよう

● ピンチのときには必ずチャンスが潜んでいる

● 眉根にシワ寄せてちゃダメ。にっこり笑って!

● 自分は今、どこに追い込まれ、何と闘っているのか

● グチの「こぼし先」をしっかり確保しておこう

● ものごとには必ず終わりがある

● 何もしなければ何も生まれない

● 「うれしい」「楽しい」「気持ちいい」を大切に!

● 「便利なもの」には迷わず頼ってしまおう

● 誰にでも悩みはある。みんな悩んで大きくなった!

● ダメなときには、迷わず「HELP ME!」

● がんばっているときこそ、体のSOSに耳を傾けて!

コレだけ読んだだけで、スッキリしてもらえたらイイのですが。  
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2010年05月01日

貧血を克服するには

葉酸はビタミンB群の仲間で、造血を助けるビタミンです。血液中の赤血球は体のすみずみまで酸素を届ける大切な役割を持ち、その寿命は約4ヶ月。たえず新しくつくられていますが、その際、葉酸が不足すると正常な赤血球ができなくなり、貧血の原因となります。貧血の予防に加え、タンパク質の合成や細胞の分裂を助ける葉酸は、人間の成長にも重要な役割を果たしています。

これがおすすめ食材

●鶏レバー‥‥葉酸が豊富なレバー類のうち、ベスト1は鶏レバー。貧血防止に必須の鉄も多い。ビタミンB群が逃げないよう流水での血抜きを短時間にし、牛乳やしょうが汁で臭みを取って調理を。

●菜の花‥‥日本の春を代表する野菜。若いつぼみと葉を食べる。小松菜やほうれんそうより鉄が多く、貧血予防野菜の優等生。独特の風味と歯ごたえをいかすよう、茹で過ぎに注意して。

●枝豆‥‥大豆がまだ緑色のうちに収穫したもので葉酸のほかにもタンパク質や鉄をはじめとするミネラルに、ビタミンA、Cも豊富。収穫直後に凍らせた冷凍品は、栄養価が高い。

食べ方ひとつで効果倍増

じつは、赤血球の製造で葉酸と助け合って働くのがビタミンB12。葉酸だけでは貧血を防げません。B12はレバー類や、かき、さんま、あさりなどの魚介類に豊富です。

さらに、葉酸が体内で元気に活動するためには、ビタミンCの助けが欠かせません。ただし、とり過ぎると葉酸の排出量が増えるので、サプリメント利用には注意が必要です。

ちなみに、葉酸は人の発育に欠かせない栄養素なので、妊娠中は440ug、授乳中は340ugを目安量に。お酒を多く飲む人も不足しがち。多めにとるよう心がけましょう。

さて、この後仕事が目白押しです。疲れて書けなくなると困るので、駆け足で書き込みました。

貧血気味の皆様、ご参考にして下さい。  
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