2010年06月30日

本当にスゴかった‥‥けど‥‥

ワールド・カップの日本代表の皆さんは、とても頑張ったし、とても良かったんだけど、気になるのが日本人の対応だし、特にマスコミの騒ぎ方。

「首相の首が変わったら、支持率がV字回復する国なのだから当然」と、言われてしまえばそれまでなのですが、ワールド・カップの前の練習試合で負け続けた時は、総スカン状態だったのに、予選で一度勝ったら大騒ぎ。

予選を通過出来たら、次はベスト8だとか、ベスト4も夢じゃないなどと手のひらを返した様。

確かに、昔から「君子は豹変す」とはいうものの、豹変し過ぎ。

いわゆる「節操がナイ」という感じなのが、とても気になる。

本田選手が「応援してくれた人も、批判していた人も‥‥」と試合後のインタビューで話してましたが、本当に世界の荒波に揉まれているだけあって、達観しているなと感心しました。

岡田監督の家にいやがらせをした人がいたりしたそうですが、どうしてそんな馬鹿げたコトをするのかと思うし、逆に今は「負けたけれど、よくやった」というトコに世論を誘導している気も‥‥

実際、本当によくやったとは思いますが、無理と知りつつ「ベスト4」を目指したんだからという辛辣な人が存在しないというコトも、ある意味、日本人にハングリー精神が欠如する理由かとも思います。

選手の皆さんの方が、「悔しさから学びたい」という感じの発言をされていて、最後まで日本の国民と、サッカー選手の意識レベルの違いを考えさせられた気が。

あまりの乱高下した世論の動向に、「嬉しさも中ぐらい」になりそうです。

四年後のワールド・カップの時には、モチロン選手達にも頑張って欲しいですけど、それよりも日本人の成熟度が増していたらイイのですが‥‥  

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2010年06月29日

検察との闘争の激白

本日、弁護側が最終弁論で「検察は村木被告が関与したとする構図をあらかじめ立て、強引な取り調べで関係者に認めさせた。冤罪(えんざい)は明らか」と述べたという郵便不正事件もそうですが、昨日の話題と類似性を覚えるのが、こちらの本。

いったい誰を幸せにする捜査なのですか。いったい誰を幸せにする捜査なのですか。


こちらは、「僕はパパを殺すことに決めた 奈良エリート少年自宅放火事件の真実 」を出し、供述調書を公開したコトに端を発する捜査の記録である。

正直、「僕はパパを殺すことに決めた」という本は、逮捕すら覚悟の上で著者に供述調書を開示したと述べた医師自身が、「出版された書籍が少年への障害への理解を助ける内容になっていない点は、非常に残念だ」と語っている様に、著者が意図した方向からすると、今一つの出来栄えだった様に感じている。

タダ、少なくとも、そのタメに上記の本が出される様な、検察の思い込み捜査になり、漏洩事件を調べているのに、ドンドン検察側がマスコミに話を作ってリークして行く状況を、明白にしたという意味では、かなり画期的な本だったと思う。

検察が、昨日のブログに書いた西山太吉記者の事件みたいに、「情を通じて、情報を入手した」というトコへ誘導したがっているコトが、言外に読みとれるだけでナク、法を守るべき場所で、時効になったとはいえ、完璧なセクハラが行われていたコト、そして、検察の内部事情が透けて見えるという意味で。

しかし、この本に書かれているコトは、講談社の弁護士が著者の権利を守ろうと動いていたので、孤立無援で事情聴取をされていたのであれば、もっとスゴイ取り調べになっていたのではないかとすら思ってしまう。

こういう話を読むと、信頼出来る知り合いの弁護士の必要性を痛感し、従兄弟の子という間柄で、歳は三つしか違わない弁護士が居るコトの有難さを再確認する。

ともあれ、こうして連日の検察主導の事件に付いての本を読むと、冒頭の郵便不正事件も冤罪みたいだという気がしてしまう。

何はともあれ、正しい判決が九月に出るコトを祈りたい。  
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2010年06月28日

辺野古沖は米国が半世紀前から熱望していた場所

過去をよく知らないとマズイというコトを改めて思ったのが、こちらの本を読んで。

国策捜査―暴走する特捜検察と餌食にされた人たち国策捜査―暴走する特捜検察と餌食にされた人たち


沖縄密約問題のコトについては、ある程度知っているつもりだったけれど、今回、西山太吉さんの項を読んで、最後の最後に一番驚いたのが、次の証言。

ちなみに、この本は二年前に出ているのですが‥‥
「沖縄の米軍基地負担の軽減というけれど、どこが負担軽減なのか。普天間飛行場が(名護市の)辺野古沖に移転されるというが、あの飛行場は一九九六年に米国がほしいといって図案をつくったものと同じ。完全に米国の思惑通りなんです」
「国民に事実を知らせず、情報操作で世論を誘導する政府の姿勢は今も変わらない。」
そして、今年、密約が存在したというコトが判ったとしても、西山さんの失われた名誉も人生も、元へは戻らない。

そう考えてみると、国策捜査の全てが間違いだったのかどうかは判らないが、確実に国策捜査によって、人生を奪われた人々は存在する。

我々は、一度、被疑者とされただけで、その人が黒であると思い込むコトの危うさを知るべきである。

そして、米国が熱望している辺野古沖の飛行場を作るコトは、沖縄の負担軽減を狙ってではナイのに、そうやって報道している今のマスコミの報道を疑ってみるべきでしょう。

日本が米国の属国であるべきだと思うのであれば、別の話ですが‥‥  
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2010年06月27日

犯罪心理を考える

広島のマツダ工場の無差別殺傷事件の犯人の供述が、徐々に明らかになって来た

卑劣な犯人だとTVでコメントしている人々は多いが、そんなコトは誰にだって判っている。

問題は、『そういう人物をどう見つけて、早目に対処するのか』というコトだと思うのですが‥‥

面白くてよくわかる!犯罪心理学―犯罪に誘われる心理の謎を知る大人の教科書面白くてよくわかる!犯罪心理学―犯罪に誘われる心理の謎を知る大人の教科書


ちなみに、このタイトル中の「面白くて」というのは、ちょっと頂けない気もしますけどね。

秋葉原事件の真似をしたと言っているだけあって、今回の犯人も「ロッカーから物を盗まれた」と思い込んでいるみたいですし、ちょっと被害妄想的なトコもあった様ですね。

そうしたコトが、人生がうまくいかないので、絶望から世の中を逆恨みして、恨みをはらそうと、「社会を道連れに自殺」的なコトを考えたり、自分では意識してないけれど、間接自殺的な殺人という行動をするコトもあるそうです。
日本では昔から社会的に共同意識が強く、家族、地域、職場などの連帯感がしっかりとありました。それが近年急速に薄れつつあり、疎外される人も多くなっています。それがこのような明確な動機のない犯罪の要因になっているのかもしれません。
というコトで、典型的な犯人像として、「独身で安定した職業についておらず、家族や地域などの社会的集団から孤立していて、自分を疎外した社会への強い恨みや憎しみを抱いている人」を挙げてますが、世の中にはそういう人も結構多いのではないでしょうか。

そういう人々をフォローする体制が出来なければ、こうした犯罪は繰り返されるのだろうと思います。  
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2010年06月26日

会計検査院が小馬鹿にされている

本日は、とても忙しかったというコトもあり、ちょっと疲れているので、リンクしているブログが「拡散熱望」されている話題をそのまま紹介しておきます。
【米軍普天間飛行場の代替施設建設を巡り予算措置に重大な過失があったとして、会計検査院が那覇防衛施設局(現・沖縄防衛局)の元局長2人を懲戒処分にするよう防衛省に要求していた問題で、防衛省が「懲戒処分は行わない」と検査院に通知していたことが分かった】(毎日http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100625k0000m010057000c.html)というのだ。

 二人がしでかしたのは、ちょっとやそっとのことではない。【両局長はそれぞれ民間業者4社に海底地質調査などを委託契約しましたが、その後、警戒船の発注など、契約以外の作業が追加され、経費は当初予算を大幅に超えました。しかし施設局は追加の業務について契約を変更せず、支払いを拒否したため業者側と裁判になり、結局、22億円を支払って和解が成立しています。】(琉球朝日http://www.qab.co.jp/news/2009122414057.html)

 元の契約は約8億円だから、元局長らは3倍近い無断支出をしたわけだ。

 しかも、22億円が、市民の反対運動を封じ込むための活動にも回されている。つまり、自衛隊が自ら行おうとしたことを妨害する市民を排除するために暴走したということ。関東軍の暴走を彷彿させる…。さらに悪質なのは、暴走の対象が、自国の市民だということだ。

 本来、市民の反対運動に対し、必要な措置があれば、予算を申請し、認められなければならない。防衛省は、その手続きを省き、なし崩し的に反対運動を封じ込むために必要な警戒船などをバンバン発注したのだ。

 つまり、額も22億円と大きいが、その内容に重大な問題があるわけだ。

 当然、会計検査院は問題視し、【検査院は07年度決算検査報告でこの問題を指摘。防衛省が責任者だった元局長2人を「注意」と軽い処分にしたため、09年12月に懲戒処分の「戒告」にするよう求めた。省庁への懲戒要求は57年ぶりだった。】(上記毎日)

 ところが、【防衛省は6月3日付で検査院に「改めて検討した結果、処分は妥当であり、これを取り消して懲戒処分は行わない」と通知】したのだ。

 もちろん、検査院の要求に拘束力はない。しかし、身内に甘すぎないか?
 軍が身内に甘いととんでもない結果になることは、簡単に想像できる…。

 【検査院は「懲戒処分が厳し過ぎる事案ではなく、防衛省の対応は遺憾だ」としている。防衛省の対応については09年度決算の検査報告に掲載する】という(上記毎日)

 市民としてとれる方法を二つ紹介したい。

 一つは、こんなことが起こるのも防衛庁を防衛省に格上げして独自の予算要求できるようになったことが原因だと思われる。そこで、防衛庁に再度格下げし、内閣府の指導のもとにおくべきだ。つまり、格下げを各党に要求するということだ。

 もう一つは、市民による、懲戒請求だ。今回の会計検査院の懲戒請求は、会計検査院懲戒処分要求及び検定規則(http://www.jbaudit.go.jp/jbaudit/law/pdf/kentei090402.pdf)に基づくものだと思われる。

 しかし、自衛隊員に限っては、市民が直接懲戒の申し立てができる。自衛隊法施行規則(http://is.gd/d3tn1)第68条が、「何人も、隊員に規律違反の疑があると認めるときは、その隊員の官職、氏名及び規律違反の事実を記載した申立書に証拠を添えて懲戒権者に申立をすることができる」と定めているからだ。

 そして、自衛隊法第46条は「隊員たるにふさわしくない行為のあつた場合」(2項)には懲戒処分の対象となることを定めている。22億円もの税金を市民の反対運動封じ込めに使ったことが「隊員たるにふさわしくない行為」に該当することは普通の感覚ならイエスだろう。したがって、懲戒処分として、免職、降任、停職、減給又は戒告の処分を求めることができるのだ。

 そして、この申立をした場合、同施行規則によって、

「懲戒権者は、隊員に規律違反の疑があると認めるとき、又は前条の申立を受けたときは、直ちに部下の隊員に命じ、又は特に必要がある場合は他の適当な隊員に委嘱して規律違反の事実を調査しなければならない」うえ(69条)、

「懲戒権者は、当該事案につき懲戒処分を行うべきでないと決定したときは、被審理者及び申立人にその旨を通知するものとする」(77条3項)とされている。

 22億円を市民の反対運動封じ込めに使った軍人をこのままにして日本の民主主義は安泰といえるだろうか…。 

◎会計検査院の報告は→http://www.jbaudit.go.jp/pr/print/pdf/audit_outline_19.pdfの防衛省の欄(右肩の255頁〜)
というワケで、シビリアン・コントロールは無理な情勢になっているらしい。

昨日、ネット・サーフィンしていたら、アメリカはものスゴイ兵器を開発し、宇宙からそれを利用すれば、確実に大量殺戮が可能になったらしい

軍事力で、全て自分達の意思を押し付けるという傾向が、再び、世界を支配しようとしているのかもしれませんね。  
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2010年06月25日

他人と協調出来てこそ‥‥

チームプレーは輝くのだと、今回のワールド・カップに改めて教えて貰った気がします。

日本チームの予想を上回る快進撃もそうですが、やはり前回優勝のイタリアと、準優勝のフランスが揃って1次リーグで敗退したコト。

“ファイナリストの共倒れ”は史上初だというのだから‥‥

南アフリカが高地だったり、サッカー・ボールの回転が特殊というコト、勝負は時の運というコトを差し引いて考えたとしても、ソレは全てのチームが経験しているコトなので、やはり最後はチームとして纏まらなかったというのが、最大の原因かと。

スター・プレイヤーばかり揃えたからと言って、勝てるとは決まらないのだと改めて感じました。

特に、日本対デンマーク戦で、本田選手が二得点目のフリー・キックを遠藤選手に譲ったり、三点目も無理に自分で得点せずに、より確実に岡崎選手にアシストしたのを考え併せると、『自分だけが、脚光を浴びよう』などという邪念はチームの勝利には、本当に不要なのだなと。

無論、誰しも欲は在るのでしょうが、それを上手にコントロールして、チーム全体で協調出来た時に、奇跡とも言うべき活躍ができるのだと感心しました。

今度、勝てたら初めてのベスト8。

パラグアイの壁も厚いとは思いますが、すがすがしい試合を再び見れるコトだけで、充分嬉しいです。

若い人々が、こうした勝利を糧にもっと前向きになって、日本全体が明るくなるコトを祈ってます。  
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2010年06月24日

綺麗事を言う人ほど危ない

というコトは、長く生きていると徐々に判って来るもので‥‥

人間というのは、ドロドロした部分もあるというスタンスの人の方が、逆にそんなに汚れなかったりするもの。

ともあれ、政治家の「カネ」に対して騒ぐマスコミが、実は官房機密費を受け取っていたというのは、ブラック・ユーモアみたいなのだが、ほとんどの社は、調査もせずに「ありません」と答えたというのには、開いた口が塞がらない。

しかも、そういう話を追及すると、テレビ局からの仕事依頼が激減し、なくなってきて、機密費の話をされると困るという空気がまん延しているというのだから、何をかいわんやである。

自分に後ろ暗いコトがある人ほど、自分のコトは棚に上げて、他人のアラを探すものだが、そういうのは本当にみっともない。
アメリカではメディア側の警戒心が強く、「2ドルルール」「5ドルル―ル」などの自主ルールが設けられています。300円のコーヒー代程度を超えたら賄賂とみなされる、という感じです。これを破れば完全にメディア界から追放されます。
なんて、言われてしまうと、日本のマスコミの程度の低さにがっくり来る。

言論を金で買収される日本というのは、情けない国だと思う。

今日は、参議院選挙の公示日。

マスコミが全て正しいのではナク、マスコミというのは自分達のフィルターをかけて、放送したりしているのだというコトを、しっかり心に留めておくべきだろう。

前に書いたと思うが、二時間ドラマでは、大スポンサーの自動車メーカーに迷惑を掛けないタメに、自動車を使った殺人事件というのは、プロットと呼ばれるあらすじの段階で、排除されてしまう。

マツダで起きた、秋葉原類似の死傷事件は、模倣犯というコトもあるとは思うが、ある意味テロ行為という恐ろしい無差別犯罪なのに、ニュースを各社見ていると、NHKがトップ・ニュースで流しても、民放は二番目・三番目のニュースにしかならなかった。

事件すら、バイアスが掛かって報道されるのだというコトを、我々は常々心しておかなくてはならないと思う。  
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2010年06月23日

知らないと恐ろしいコトになりかねない

久々にネット・サーフィンしていて、エッと思う話題に突き当たりました。

突然、警察官に「話を聞かせてください」と呼び止められても、逮捕されない限り、任意同行に応じず、「任意ならお断りします」と簡潔に告げて立ち去る方が良いというのだ。

最近、読んだ警察小説の傑作を思い出しても、確かに警察というのは綺麗事では済まされない場合もありそうだ。

警官の血 上巻警官の血 上巻


当然ながら、我々は常日頃からつまらないコトで警官の目を引く行為などすべきではないし、冤罪を防ぐには、なるべく品行方正であるべきだろう。

とはいえ、権力の異常行使は嫌がられるし、逆に惨事を未然に防がなければ問題の責任を問われるのが警察。

大変な仕事であるコトには違いナイ。

安保闘争から赤軍派など、戦後から現代までの、大事件を上の小説で振り返ると、子供時代の微かな記憶がよみがえる。

「敵を知り己を知れば、百戦危うからず」という言葉もある。

警察と敵対するつもりは無くても、変な事件に巻き込まれたく無かったら、小説などを読んで、様々な立場をシュミレーションしておくに超したコトはナイ。

波風の立たない人生が、どんなに平和で過ごしやすいかを改めて認識するタメにも‥‥  
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2010年06月22日

ジェネラル・ルージュの伝説‥‥

最終回を子供達と見ていたので、こんな時間になってしまいました。

テレビドラマと、小説の違いがある意味かなり象徴的でしたね。

でも、やはり小説みたいにカッコ悪い白鳥が好きかも‥‥

映画もそうですが、映像になると皆、とても素敵すぎて。

タダ、小説と別と思って見ると、最初から最後まで、類似症状で診断が違うという話が多かったので、マニアックな人にはとても好まれるドラマかも。

今日は、マツダで秋葉原無差別殺人を真似た様な事件が起きましたが、こういう時代だから、殺伐としているだけに、ドラマとしてもヒネるのであれば、田口医師の患者を癒す話題などで、視聴者を和ませるドラマという方が、地味かもしれませんが、現代的なのかもしれませんね。

かなり飛び飛びになりながらも、ソコソコ海堂尊さんの原作と思って見てました。

医師不足の時代というよりも、大変な科を志す医師が不足しているのですから、職業の自由は存在するにしても、卒業してから外科や産婦人科を目指すという方々は、適正テストもした後に、優先的にある程度の数を合格させるといった、抜本的な試験制度の変更などが無ければ、医学生の増員が認められても、さほどの変化はナイんじゃナイかと思います。

ともあれ、学力テストも大事かもしれませんが、医師になる方々に必要なのは、やはり算術よりも仁術という部分が大きいと思います。

もう少し、そういった部分を点数に反映させて、より良い医師の確保を目指す努力も必要かもしれませんね。  
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2010年06月21日

やっぱり名古屋場所は止めた方がイイ

相撲関係者の賭博が問題になっているが、去年の名古屋場所で土俵下の席のチケットを販売した相撲案内所の前代表が暴力団関係者だったコトの方が、問題なのではないかと思う。

要するに、過去からズッと相撲と暴力団とは、ある程度関係があったから、今回の賭博問題が持ち上がったとする方が自然。

日本相撲協会に野球賭博への関与を自己申告した人達だけでナク、黙っている相撲関係者だって、おそらくは何人か存在すると思うので、今、自己申告だけで出場停止をするならば、不公平になる可能性も高い。

しかも、週刊新潮が賭博問題を報じた直後に、警視庁が任意で聴取した力士らの携帯電話から、賭博への関与を示すプロ野球シーズン中のメールが証拠隠滅のために消去された可能性があるというのだから、問題の根は深そうだ。

確かに、真面目に相撲の練習をしていた力士には気の毒だと思うが、ココは一罰百戒で、場所を閉めるという覚悟を示した方が、相撲界の膿が綺麗になるのではないだろうか。

少なくとも無関係の人々の番付はそのままで、問題のある人々の番付はある程度、降格させれば公平なハズ。

名古屋場所を楽しみにしていた全く罪のナイ方々も、お気の毒とは思うものの、新規巻き直しのタメには、ナァナァにして来た今までとの違いをハッキリさせるべき。

本当に、相撲が身綺麗になるのか、それとも今までみたいにスブズブの関係のままなのかの岐路に来ていると思う。

将来のコトを考えるのであれば、非情な決断の方が、より早い信頼の回復に繋がると思う。

それは、今までの変な温情主義では真の改革など出来なかったコトからも、導き出される結論なんじゃないだろうか。  
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2010年06月20日

親子でも別人格

確かに、妊娠中は母親の体内に胎児は存在するのだが、時としてどちらかに何か大変なコトがあったとしても、必ずしも両方が死亡するわけではナイ様に、親子は必ずしも一心同体とは言い切れないもの。

まして、生まれて身二つになってからは、どんなに子供のコトを思ったとしても、子供は親とは別人格の他人。

赤の他人とは違うにしても、親が子供の全人格を支配するというコトは無理だと思うのだが、毎日と言ってイイほど、親が子供を虐待しただの、無理心中しただのというニュースが流れる。

土曜日も、あまりにスゴイ話を聞いた。

別に、人は人なのだから、どうでもイイという気もするのだが、どうもその相手がそうとは思ってナイみたいなので、ちょっと気になった話である。

既に、子供達が高校生になったので、中学のコトなど忘れてしまっていたのだが、長野の公立小学校や中学校では「まなざし」という文集をPTAで作り、それを何日かで読んでは感想をノートに書いて、クラス内で一緒に回覧するというコトがある。

で、そのノートの中に、とても気になる書き込みがあったのだとか。

その母親は、子供の勉強を全てつきっきりで見ているらしいのだが、流石に中学生ともなると、勉強は難しくなる。で、英語の場合、とある参考書と、発音が理解出来るCDを買ったのだとか。

別に、それはソレで構わないのだが、「ソレらがとても良かったので、是非、皆さんもソレを買ってお子さんと勉強なさると、自分も進歩出来るので良いですよ」と書き込んであったらしい。

その人の子供は、かなり優秀だという話だが、それにしてもあまりに押し付けがましい話ではないか。

中学生になってまで、全ての勉強を母親とするというのも、『反抗期はナイのか?』と疑問になるし‥‥

まぁ、どちらにしても、御自分の子供だから、御自由にどうぞという話ではあるのだが、他人にトクトクとして薦める話なのかどうか。

この前の、保育園の遠足の予備日に、カップヌードルを持たせた母親は干渉しなさ過ぎだと思うが、こちらは逆に子供に対して過干渉なんじゃないか。

世の中、本当に中庸は難しいものだと思わせてくれる、極端な親御さんも存在するものだ。  
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2010年06月19日

何時の時代も若者は‥‥

それなりに頑張っているのだと思いました。

近頃の若者はなぜダメなのか 携帯世代と「新村社会」 (光文社新書)近頃の若者はなぜダメなのか 携帯世代と「新村社会」 (光文社新書)


今、ワールド・カップで日本が惜敗したのを見ましたが、本当に頑張ってますしね。

上の本は、過剰な情報とITネットワークが張り巡らされた現代社会で、一生懸命生きている若者の生態を描いてます。

子供達が、それなりに空気を読んで行動したがる気持ちが、かなり理解出来ました。

タダ、仕事ならともかく、プライベートでまで「気配り」しなければナラナイ時代の若者はハード。

ともあれ、今やオバタリアンと呼ばれても平気だと割り切ってますが、昔はそれなりに周囲に気配りをしていたという気もします‥‥

若い時というのは、傷付きたくナイですからね。

今は、個人情報の保護がうるさくなっているからか、友人の親が何をしているかホトンド知らない場合も多く、昔だったらドコに勤めているかも含めて、大体どんな仕事をしているかを知ってましたしね。

別に、親とつきあうワケではナクても、友人のバックボーンはある程度把握していた方が、付き合いやすい気もしますが、本当に深くというよりも表面的な付き合いが増えていて、今の時代の若者じゃなくて良かったと思っちゃいますね。大変ですから‥‥  
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2010年06月18日

ダライ・ラマ来日を報じないマスコミ

「犬が人に噛みついてもニュースにならないが、人が犬に噛みつくとニュースになる」とは良く聞く話だが、朝のラジオでジョージア・コーヒーのCMをやっていて、高いトコに登って降りられなくなった猫を消防が助けるのをニュースとして流すのを皮肉っていた。

北京オリンピックの時に、長野市であった北京五輪聖火リレーで、チベット問題に伴う中国政府への抗議活動の高まりなどを踏まえ、善光寺が出発地を辞退したことをきっかけに善光寺とダライ・ラマ周辺は交流を始め、今回、長野市では、明日は午後2時半から、善光寺本堂で同寺一山の住職らと世界平和を祈る法要を営み、明後日午後2時からはビッグハットで仏教関係者や一般向けの講演会を開催。21日午前に西方寺で大仏の開眼法要などに出席する。

中国のチベットに対する人権問題は、北京オリンピックの時と、ホトンド進展などナイはずだ。

しかし、時流に敏感なマスコミは、既に終わったコトとして、中央では全くと言ってイイほど報道しない。

本当に、全てのニュースが一過性で消費されているのを感じる。

北朝鮮による拉致問題もそうだ。とにかく、思い出した時だけ報道される感じだが、昔から今まで、拉致されっ放しの方々や、御家族の人々だって存在しているのに。

「人権問題は大切だ」というコトは、誰もが知っている。でも、それが制限されて苦しんでいる人々が、この地球上に大勢存在しているコトを、何も出来ないからといって、無関心でいるのはどうだろう。

何時か、自分に問題が降り掛かって来ないとも限らないのだから、少なくとも、一過性で騒ぐのではナクて、何時でも問題意識だけは心の奥底に持っているべきではナイだろうか。

「庶民の人権も大事にして欲しい」と常日頃思い続けているコトこそが、国家に様々なモノを搾取されるコトを防ぐ、第一歩だと思うのだけれど‥‥  
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2010年06月17日

日本人の税金は米国への貢物なのか

世の中、ワールド・カップと野球賭博で激震の相撲界の話題で持ち切りだ。

と思ったら、いつの間にか総理は消費税増税の掛け声をしている。

本日、このブログでリンクしている方のトコで、東京新聞が日米安全保障について説明した部分の抜粋が出ていた。米軍駐留における日本の負担額がいかに破格のものであるか、特に、直接現金として支出される直接支援が大きいか、日本の直接支援費は、他国をはるかに凌駕していて、 米国が仕掛けたさまざまな戦争に日本の納税者が支払った税金が使われているのだと書かれていました。

日本の政治家が、米国から見限られたらどうなるかというコトを、鳩山前首相を見て理解したからかもしれませんが、それにしても何だか急にアメリカのポチになっている様な‥‥

民主党が、「反小沢」を旗頭に右傾化している感じがするのは、どうしてなんでしょう。

ともあれ、民主党が二人区に二人立候補してくれたので、少なくとも長野には沖縄の基地をなんとかしたいという考え方の候補が居ます。

そして、前の選挙みたいに「ダムから人へ」を実行したいと述べています。

そう考えると、本当に自民党や民主党が思想によって、右と左にガラガラポンと分けられるべきなのかもしれません。

我々は選挙区にしろ、比例区にしろ、立候補者の思想をしっかりと見極めて、政党に投票するのではナク、候補者に投票するべきだと思います。

日本が戦争をなるべく回避する様に、無駄な出費は抑えて税金の無駄遣いをしない様に、少子化を真剣に考えて、より日本が庶民であっても暮らしやすくなる様に、という人を選んで投票するつもりで、真剣に考えております。  
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2010年06月16日

全会一致で通せるものなら

戦後65年も経っているのだから、さっさと成立させれば良かったのにと思うのが、「第2次世界大戦直後に旧ソ連によってシベリアやモンゴルに抑留され、強制的に働かされた元日本兵らに特別給付金を支給する法案」いわゆる「シベリア特措法」。

厚生労働省などによると、シベリアやモンゴルなどへ約58万人が抑留され、うち約47万人が帰還したとされる。全国抑留者補償協議会によると、現在の生存者は7万人余りだそうで、まるで支給するべき人の数が減るのを待っていたかの様な対応だ。

しかも、野党のうち自民党と公明党、みんなの党は、委員会では法案に賛成したが、与党側の国会運営に反発し、本会議は欠席。たちあがれ日本も本会議を欠席とは、本当に抑留者に悪いと思っているのかどうか。

10万人以上の人々が、戦争が終わっていたのに、外国の地で死亡した上に、下手をすると遺骨すらどうなっているかも判らないというコトに対して、どう思っているのか。

要するに、戦争というモノは国民の命など、平常時と違ってホトンド無価値にしてしまうという典型的な話だ。

父親も、何年もシベリアに抑留され、来月には91歳になる。生きて、特別給付金を手に出来るというコトは、少なくとも既に亡くなられた方々を思えば幸せなのかもしれないが、失われた青春時代が幾ばくかのお金で、戻って来るハズもナイ。

やっとの思いで帰国して、栄養失調で入院した時の婦長が母という、二人の出会いのきっかけになったのだから、それから何年か後に結婚して、生まれて来た子供達の一人という立場ともなれば運命の全否定もしかねるが、それも父が生きて帰って来れたからであって、死んでしまった上に、埋葬場所や遺骨が不明の方々の御本人とか御家族の無念を思えば、本当に御気の毒。

コレで良かったというよりも、本当に「戦争のくだらなさ」を改めて認識させた出来事だった。

「シベリア抑留」こそ、戦争だからと国を守ったとしても、国は国民を守ってくれない証明みたいな出来事の一つだと思う。

少なくとも、はした金で報われるべき簡単な問題ではナイのだ。そして、国の冷酷さは再び戦火に巻き込まれた時に、必ずやその時代のの人々は思い知らされるであろう。

だからこそ、「憲法九条」は堅持して、「自衛のタメ」と言われて多くの若者を再び戦地に送るコトだけは避けたいものだ。

再び、後悔するコトがナイように‥‥  
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2010年06月15日

週に一度の「気晴らし食い」

日々のドカ食いはダメでも、ダイエットのリバウンドを阻止したいのであれば、週に一度だけ食べたいモノを食べるという「気晴らし食い」はどうですかとおっしゃるのが、こちらの本。

心に「ゴミ箱」をつくりなさい心に「ゴミ箱」をつくりなさい


この本には、ユニークなストレス解消法が書いてあって、目ぼしいトコだけでも、例えば、

●ときには自己愛にどっぷりつかる
という項目では、「手放しで自画自賛する時間をもとう」とか、「自分の写真を使ってアート作品をつくってみる」という細目があったりします。

他にも、「スポーツジムでサンドバッグを思い切り殴る」とか、「枕やクッションがボロボロになるまで叩く」「古いタオルをズタズタに引き裂いてもいい」「憂さ晴らしに飲んだビールの空き缶を踏みつぶす」「シンボリックな物をトンカチで破壊する」とか、「嫌いな人の使っている食器を割る」「仕事の重要書類をビリビリに破いて捨てる」とか、エエッと思う様なコトが書いてあります。(モチロン、最後のはコピーをとっておいてというコトですけどね‥‥)

要するに、時にはハメを外してリラックスしなさいというコトなんですけど、パソコンだって、常時「ごみ箱」を空にしておいた方が、動作はキビキビするのですから、日常生活だって同じです。

ちょっと、ビックリする部分もありますが、ともあれ溜まりに溜まっているストレスは、そうでもしないと捨てられないというコトなんでしょうね。

もし、ストレスではち切れそうと思う方がいらしたら、この本に載っている様々なコトを試してみるのもイイかも。

ちょっとした、非日常が我々に心の平安をもたらしてくれるみたいですね。  
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2010年06月14日

上手い話には罠という見本

日本振興銀行が検査忌避をはじめとする法令違反により金融庁から刑事告発され、犯罪捜査が始まったというのだが、この銀行からは今年になって、FAXで何度か、新聞にも、かなりの優遇金利のチラシが入ったので覚えている。

大体、押し付けFAXで流されて来る情報のホトンドは、変な情報が多く、とても耳寄りな情報など、1%もあれば上等だと思う。

それにしても、ちゃんと銀行法に乗っ取った銀行みたいだったので、なんでそんな銀行が押し付けFAXなどを送ってくるのかが、不明だったが今回の件で、『あぁ、そうだったのか』と思った。

日本振興銀行が貸金業者から貸出債権を買い取り、後で買い戻させる条件で、出資法の上限金利である年29.2%を上回る45.7%の手数料を得ていたというのだから。

なるほど、変な貸金業者みたいな押し付けFAXをするハズだ。

ともあれ、金利に惑わされずにいたからイイ様なものの、今月の7日から約4ヶ月の業務停止だというのだから、もしうっかり借りさせられたり、逆に預け入れなどしていたら、今ごろは高枕では寝れなかっただろうと思う。

一応、政府が保証している銀行なのだから、1000万円までは保証してくれるのだろうが、おそらく、今、どうなってしまうのかと固唾を飲んで見ている人達も、必ずや存在するだろうと思われる。

高めの金利を売りに、設立して六年間で6000億円も集めたそうだから。

少なくとも、公認された銀行なのだし、変な押し付けFAXなど無ければ信用する人達が居ても、全然おかしくない。

ともあれ、ほんのチョットでも、胡散臭いなと思ったら、なるべくそんなトコとは取引をしないコトだ。

何度も言うが、日本という国の法律は、騙した人よりも、騙された人に対して冷たいのだから‥‥  
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2010年06月13日

日本人は他人を貶めるのが好き

なんだろうなと、最近、特に思います。しかも、「落ちた犬」を叩くのとか、本人には直接言えないコトなんかを、ネット利用で叩きまくるとか‥‥

そして、個人と集団の全てを一体化させかねない部分があるので、一部の人が良いというだけで、その所属する全部が良いと思ってしまったり、一部の人が悪いとやはりその所属する集団全てが悪だと断じてしまったり。

おそらく、どんな集団にも、ある割合で悪い人も存在すれば、良い人も存在するのだと思いますし、同じ人間の中にだって善人の部分と悪人の部分が存在しているのだと思うので、簡単に白とか黒とか付けて良いのかと、時々思います。

そうしたコトが、多分、世論の激変などに利用されがちなので、日本人というのは、全体主義に取り込まれやすい人種なのだろうと。

しかも、自分の意見に同調する人に対しては、イイ顔をして、多少なりとも反対の意見を述べる人に対しては、無視するとか、全く聞く耳を持たないという人が多く。

批判されて嫌だと思うのであれば、堂々と反論した方が、互いの意見の一致点を見出せたり、お互いの認識のドコが違うから、そんなに意見が食い違うのかを発見出来るハズ。

自分と違う意見の人との交流を、あえて求める必要がナイと言ってしまえば、それまでですが、他人と自分が違うから、意見の違いについて討論出来たりして、今までとは違った人生観を持てる様になるかもしれないのに。

自分と違う意見を遮断するのは嫌なので、このブログでも、言い掛かり的なコメントにも、決して消去せずに反駁して来ました。

タダ、一方的に意見を書きこまれるのは嫌なので、こちらがその意見を把握して、反論と同時にしか出せないと思う様な意見に対するタメにブロックは掛けてますが‥‥

もう少し、他人の良い部分を見つけたり長所を伸ばす教育が、日本に根差せばイイのだろうけど、叱咤激励して教育するコトを是としてきた、日本教育の問題点かもしれませんね。

声の大きな方に良い顔をするというのは、好ましいとは思いません。皆が同じ方向を向いている時こそ、違う意見を述べるというコトが、もう少し大事にされるべきだと思います。

日本に再び、ファッショの嵐が来ない様に‥‥  
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2010年06月12日

とりあえずビールのワケ

今の若者にとっては、「とりあえずビール」ではナイらしいのだけれど、でも、何故「とりあえずビール」なのかは、ビールがスッと出るからという理由だけではナイという話をネットで見つけて、ビックリ。
暑い日や、運動をした後など、のどが渇いた時に無性に炭酸飲料を飲みたくなることがある。普段はそれほど炭酸飲料が好きでなくとも、のどがカラカラになるとやってくる、炭酸飲料の不思議な誘惑。
について、コメントされていて、
のどの渇きについて、炭酸飲料と水とを飲んで比べた場合、のどがどう動くかという変化を実際に調べたデータが存在し、
のどに測定する機械をつけ、筋肉の動きを比べると、炭酸飲料を飲んだときのほうが、『水を飲んだときよりも『ゴクゴク』というのどの動きが規則的な波型になるという結果が出ています。水を飲んだときよりも、のどを通るときのいわゆる『のどごし』が良い
のどが渇いて、カラカラに水分がなくなっているときには、のどの筋肉の動きの波型が乱れた状態になっています。そのとき、水が入ってくると、乱れた波型の動きがさらに不規則になり、スッキリしません。一方で、炭酸飲料は、そんな乱れた動きを規則的に変えてくれ、感触が良い
炭酸飲料に含まれた甘味料による「丸みのある甘さ」が、のどの筋肉の動きの波型に影響するということも推測される
のだという。

正に、目からウロコ。子供のコロからサイダーが大好きで、そんなに喉がカラカラではナクても、炭酸系を飲んで来たのだが、水と炭酸水にそんな違いが存在したのだとは全く知らなかった。

何気なくしているコトにも、それなりに理由があるのだと判ると、何だか得をした気分になる。  
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2010年06月11日

邪馬台国論争の入門書

に最適だと思います。

邪馬台国論争99の謎―「卑弥呼の鏡」が謎を解く? (サラ・ブックス)邪馬台国論争99の謎―「卑弥呼の鏡」が謎を解く? (サラ・ブックス)


ちなみに、著者の結論にはあまり頷けませんでしたが‥‥

世の中には、あまり斬新な説を展開するのは無理っぽいけれど、各論・総論を纏めさせると右に並ぶ人は居ないという人が、時々存在しますけれど、そういうタイプですね。

三角縁神獣鏡は国産だという話は、とても論理的で理解しやすかったです。

古代が好きな人だったら、必ず一冊欲しくなる本だと思います。タダ、最近の本の命はあまりに短いので、ちょっと残念な気がします。  
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2010年06月10日

比例代表は個人名で

ネットをサーフィンしていると、参議院選挙後にひょっとすると政界再編が本当にありそうな気がする。

なので、少し前に比例代表は個人名でしたいと書いたが、確実にその方が良さそうである。

と言えども、マダ誰にするのかを決めてはナイのですが‥‥

とにかく比例代表で当選した場合、政党の票で当選したとしても、将来的にはどの政党に移ろうと許されるという不思議な制度になっているからには、政党に投票して思いもよらない人が当選し、加えてその人が党を離脱したら、自分の票は自分の意思とは反対の党に投じたのと一緒の結果になる場合もある。

無論、特定の誰かに投票したとしても、その人が党を移るコトもあるかもしれない。

けれども、その人が国会議員に相応しいと思って投票したのだから、他党に移ろうが、なんろうが、それは全て自己責任というか、自分の意思を貫いたまでのコトで、その人に対して見る目が無かったと思ったとしても諦めもつく。

何しろ、自民党と民主党などの政党に、右から左までのかなりの幅がある人々が属しているので、自民党左派と民主党右派だったら、どちらが純粋の自民党なのか、民主党なのかすら、見極め難いのですから。

ちなみに「みんなの党」だって、長野選挙区では自民党の公募に落選した方が立候補しているワケで、しかし、それをズルイと責めるワケにもいかない。

何故なら、ホトンドの政治家の方々は、何党に属するかというコトよりも、何党でも構わないから政治家になれさえすれば構わないという気持ちだろうと思うからだ。

だからこそ、あちらの党に行ったり、こちらの党に移ったり、はたまた昔の党に戻ったりと節操がナイことが出来るのだろう。

なので、無理にとは言わないけれど、このブログを読んだ皆さんも、なるべくならば政党名を書いて投票するよりも、一人一人の所信表明をしっかり聞いて(何も立候補した全ての人の話を聞かなくても、目星を付けた人だけをチェックすればイイのだから)判断した方が、将来的に不満を残し難いのではないかと思う。

ソレにしても、選挙で勝ちたいからなるべく国会を延長しないみたいな気持ちが見え見えでも、国民は比例で民主党に入れる気になるのだろうか。

何だか、今度の選挙はとても投票率が低くなりそうな気がする。  
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2010年06月09日

介護の大変さをつくづく‥‥

実感する本です。ちなみに、全くボケた老人と対応したことがナイ方には、実感よりも恐怖が先に来るかもしれませんが‥‥

介護保険・サービスを賢く利用!痴呆の老親を介護する26のヒント介護保険・サービスを賢く利用!痴呆の老親を介護する26のヒント


しかし、現実問題として、この御夫婦みたいにしっかり親を介護するというのは、中々出来るものではありません。

お子さんが自立されていたり、介護しても生活が成り立つというのは、誰でもがその条件にはなれないので、無理に家族介護の手本としたとしても、一般には無理という場合もあるのかも。

タダ、こんな風にボケてしまうのだとか、そういう時にはこうして対処すればイイのだという手引きにはとても良いかと。

ちなみに、もっと早期に発見して、早い段階でディケアとかに行って、ボケの進行を少しでも遅らせた方が賢明だろうと思います。

ともあれ、最初の認定の段階でかなり痴呆が進行されていた方々の実話なので、介護に関心があったりする人には、様々な点で驚きかもしれません。

少し離れた叔父が、こんな感じになった時は本当に大変でした。その時も、『変だ、変だ』と思いつつ、発見が遅れたのが致命的だったのかもしれません。

にしても、徐々に進行していくボケ症状を見守るというのも、とても大変です。

この本の最後に、ネットで仲間と交流するのが一番の息抜きと書いてありましたが、ストレスは吐き出したり、他人と共感するコトでしか発散し難いモノ。

介護で悩んでいる方は、こうした本を参考にしつつ、でもなるべくならば専門の人達の手をお借りして、何時まで続くとも判らない介護を、少ないストレスで乗り切るのが一番かと思います。

家族介護の果てに、見ていた家族の方の方が先立つなんてコトも聞きますし、あの世までお金は持って行けないのですから、老後までに貯えたお金は、介護に消費してでも、あまり家族に面倒を掛けないという方が、互いに気楽なのかもしれません。  
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2010年06月08日

地元のブログで

今までに書いたこのブログのセレクト版を作りました。

何故なら、毎日書いているので膨大な記事数になり、今では玉石混交になってしまっているので、是非とも読んで欲しい様な記事が埋没してしまっているからです。

こちらのブログが主体ですし、不定期に暇を見つけて、徐々に転載するつもりなので、今のところ様々なカテゴリーなどからジャンルを選んで読んで頂いた方が、より多くの情報を得られると思いますが、一年後くらいには、そちらの方が人気記事の集大成的になっているかと思いますので、長い目で見守って下さい。

タイトルは、ずばり『整体屋の癒し日記 セレクト』という感じで、全くひねってナイのですが‥‥

ともあれ、長野の地方ブログなので、地域起こしになればという気持ちもあって、やってみました。

二足のわらじは中々履けないので、あくまでもこちらのブログの補助という形で行いたいと思います。

ちなみに、自分でも過去ログのコトを知りたい時は、「グーグル検索」で捜している現状ですから‥‥

しかも、あまりに昔の記事は簡単には見つけられなくなってますし。

でも、ある程度の時期などが判れば、チャンとこのブログの元に残されているので、有難いコトです。

最近は、短期記憶が前よりも危なくなって来たので、自分で書いたコトを読んでも、『そんなコトを書いてたんだ』などと思ってしまいます。

とりあえず本日は、そんなお知らせだけですが、今後ともこちらのブログ共々宜しくお願いします。  
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2010年06月07日

女性に多い「累積疲労」

について書いてある本を読むと、『確かにそうかも』と思う部分が沢山あります。

なぜか、疲れのとれない女たち―見えない恐怖「累積疲労」とはなぜか、疲れのとれない女たち―見えない恐怖「累積疲労」とは


我が家にお見えになる方々にも当てはまりそうなコトが沢山ありますし、モチロン自分にも‥‥

仕事をしている女性にとって、休みの日といえども、積み残してきた家事がありますし。

とりあえず、忙しくて疲れてしまった時は、「見て見ないフリをするしかありませんね」とアドバイスしたりしますが、ともあれ、やはりドコか後ろめたい気分になってしまうもの。

それでも、最近はほんの少しの暇でも見つけて、休むコトを心掛けていますが、「疲れ過ぎると、眠れなくなる」というコトも経験してますし。

ちなみに、そういう時は、この本みたいにカウンセリングに行かなくても、飲む漢方薬とかが決まってますので、内科の先生に処方して貰えば大丈夫なので、さほど大事にはなっていませんが、改めて読んでみると、かなり深刻だった時期もあったという気もします。

初期、中期、末期とありましたが、正直、末期と同じ状況もあったかも。

「頑張り過ぎる親に育てられると、ワーカホリックであるのが正しい」という洗脳を受けているのに自分でも気付きましたが、長野という寒い地域で生き抜いて来た人達の中には、そういう思想が脈々と息づいてますので、そのコトに気付いて脱却しようとする必要があります。

勤勉は大事ですが、何事も『過ぎたるは及ばざるが如し』ですからね。

人生は、仕事も大事ですが、楽しむコトも大事だというコトに、改めて気付かせてくれる本です。  
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2010年06月06日

長野で女子高校生が‥‥

兄を刺したというニュースにびっくり。

我が家にも、同じ歳の女子高校生が居るので、父親の方は大変だろうなと思います。

幸い我が家の娘と息子は仲が良いですが。

ちなみに上野は「うわの」と読みます。長野市の北部地域にあります。

長野市内でも、殺人事件は増えて来ましたが、殺人未遂とはいえ、未成年の大事件というのはめったにナイので、しばらくは大騒ぎになるでしょうね。

ともあれ、つい最近、そんな感じだったら子供がダメになっても無理はナイという気がする話を聞きました。

子供を過保護にして、真綿で包む様な感じでドンドン悪い方向へ行っている感じでした。

子供というのは、親が放り過ぎても、過干渉でも問題がありそうです。

逆に、親が適切にフォローしていると、成長と共に落ち着いてきたという子供さんの話もあり、子育てというのは、コレが正解という教科書もナイだけに、本当に大変です。

だから、子供を産みたがらない人達も増えていますが、逆に大変だからこそ、子育ては生きる励みにもなります。

人間は、ある程度になると歳をして、老いるばかりですが、子供達には将来という希望があるので、子供の成長は自分の老化の悲しみを相殺してくれます。

昔は、親はナクでも子は育つと言われましたが、親の代わりを地域の人だったり、親戚などがしてくれました。

今は、家庭が地域とか親戚とかと孤立している時代なので、大変なのかもしれません。

タダ、大勢子供を自分で産むのが大変でも、地域や親戚の子供達と仲良くすれば、それなりに兄弟が多いのと同じ環境も味わえたりするので、ある程度は積極的に地域や親戚と関わるのも大切なんだと思います。

今は田舎でも、隣近所や親戚が疎遠だったりしますから、都会並みになっているのかもしれませんね。  
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2010年06月05日

今週は、とても忙しかったので‥‥

疲れてしまって、本日はあまり上手い話を思いつきません。

特に、本日はとてもハードだったので。

話は違いますが、今週は、とてもラッキーなニュースが個人的にありました。

主人が、半分リストラ気味に介護施設を先月末で退職したのですが、この度、園バスを運転する仕事に就けるコトになりました。

いわゆる、構造改革などによって、我々夫婦の人生は激変してますが、過去の蓮根の卸売という仕事は季節的な仕事でハードだったので、逆に歳をして続けていたら、我々夫婦も高齢化でヨレヨレになっていたかもしれません。

思わぬ天職に巡り合った感じで、こちらは整体の仕事に就いて、もう八年目。

皆さんに、身体が楽になったと喜んで頂けてますし、ある意味、「人生いたるところに青山あり」の心境です。

これからも、人生を前向きに夫婦二人で仕事して行けば、それなりに道は拓けると思っています。

人生に躓いたりして、将来が不安になってらっしゃる方々も沢山存在するとは思いますし、必ずしも転職に成功する方ばかりではナイでしょうが、地道に人生を歩んでいけば、そんなに悪いコトばかりではナイと思います。

「人生、山あり谷あり」の人生も、それなりに楽しもうと考えれば、平坦な人生よりも面白いかもしれません。  
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2010年06月04日

日本は自由な国ではナイ

と改めて思ったのが、和歌山県太地町のイルカ漁を批判的に取り上げた米ドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」の上映中止問題。東京と大阪の2館も中止を決め、東京都内での上映館はなくなったというニュース。

こうした話題を読むと、昭和天皇の大喪の時に大通りの商店に閉店を強要して休ませた出来事を思い出す。

当時、東京に居たのだが、顔見知りの人達に聞くと「閉めたくはなかったけど、ガラスでも割られたら困るから。特に、お客さんに怪我をさせたら‥‥」と話してらした。

思想・信条の自由も、表現の自由も、日本には存在しているハズなのに、いわゆる「業務上威力妨害」が公然と行われる日本に驚きを禁じ得ない。

映画を見てから、「こんなに偏見に満ちた描き方をしている」という発言をしたい人も存在するだろうに。

こういう話を聞く度に、ファシズムの足音が近付いている気がする。

日本国憲法を遵守する気持ちがナイというのは、法治国家ではナイ。

日本は、とても先進国とは言えませんね。  
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2010年06月03日

ストレスは万病の元

というコトを懇切丁寧に教えてくれる本なのですが、表紙やタイトルが違った感じなので、知らなければ違う感じの内容だと思いかねないかも。

負け犬はなぜ早死になのか負け犬はなぜ早死になのか


「負け犬」という言葉が流行った時代ゆえのタイトルなのかもしれませんが、本文を要約すると、人間というのは「負けた」と思って暮らしていると、「うつ病」になったり、ストレスが引き起こす様々な病気になってしまうので、健康を損ないやすい。

他人と比較して、自分が不幸だと思うがゆえに不幸になるのであって、心の持ち方を変えるだけで、人生は違って見える。

「他人の芝生は綺麗に見える」が、実際はそうとは限らない。


というコトなどを、医学的プラス心の持ち様を中心に説いている本です。

ストレスと免疫の仕組み、ストレスと高血圧や脳梗塞、そして糖尿病にも、どうストレスが関わるのかというコトを入念に説明して下さっているので、本当によく理解できました。

ちなみに、もうホトンド忘れかけていましたが、総理にまでなった自民党の森さんが、「子どもを生まない女性には年金を支給すべきではない」というトンデモ発言をした時だったみたいで、昨日のブログにそっちの方が不思議と思う様なコメントを頂いてましたけれど、ソコまで滅茶苦茶な発言をしなかっただけでも、やはり民主党の方がマシと思う方々の方の肩を持ちたい気分になりましたね。  
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2010年06月02日

正直、ホッとしました

何がって、勿論、本日話題の鳩山首相と小沢幹事長の辞任です。

別に、お二人が好きとか嫌いとかというワケではナク、この春、甥に「絶対に、参議院選挙までに辞任する」と言い切ってしまっていたので‥‥

やはり、鳩山首相ではありませんが、時期を限ってしまうと大変だというコトをしみじみと感じております。

何しろ、アメリカという相手があるコトなのに、普天間の解決を五月末と言ってしまったのは、失敗でしたね。

ちなみに、その御蔭でこちらは甥にした予言が的中して良かったのですが。

ともあれ、本日はお見えになった方々、「それでも、民主党は自民党より良くやっているのだから」という点に於いては、一致してらっしゃいました。

なので、選挙目当てだの何だのと言われても、党首が変わればある程度の集票は見込めるのではないでしょうか。

ちなみに、甥にどうして断言してしまったかと言えば、小沢幹事長が「どうしても、自民党から完全に政権を奪取する」というコトに関して、並々ならぬ気力で立ち向かっていると前々から思っていたので、本当に自分に非があるかどうかよりも、世論がそう形成されてしまっている以上は、選挙の前に辞めるだろうと考えていたからです。

過去に於いて、アメリカの属国から脱しようとした政治家が失脚させられ続けて来たコトは、百も承知の上でしょうから。

どんな人間だって、叩けばホコリの一つや二つは出そうなモノ。まして、政治家の方々だったり、その親類縁者まで広げれば、叩かれて困らない人など、存在しているハズはナイと考えております。

昔から、かなりの現実主義者なので。

タダ、そうだとしても、「盗人にも三分の理」なのですから、政治家の方々にもある程度の理は求めたいと思います。

公約違反などと大騒ぎになった鳩山首相ですが、少なくとも小泉元首相の「この程度の公約など破っても構わない」発言とか、「フセインが見つからないからといって、フセインが存在しないワケではナイ様に、大量破壊兵器が存在しないとは言えない」といった詭弁よりは、ズッとまし。

ともあれ、昨夜のブログにも書きましたが、小選挙区制というのは、大衆迎合が必要にならざるを得ないというコトですし、一度レッテルを貼られてしまうと、中々ソコから脱却するのは至難の業です。

来月の参議院選挙までは、様々な駆け引きがあちらからも、こちらからもあるでしょうけど、庶民の生活を少しでも考えてくれそうな人なり、党に投票するより他、我々が出来るコトはありませんしね。

にしても、どの党であろうと、世襲議員という方々は、どうしても政治家になりたいという気持ちが一代でなられた方よりも、希薄だと思います。

なので、誰が総理になるにしろ、今度こそは世襲議員ではナイことを祈ります。  
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2010年06月01日

少し前を振り返れば‥‥

似た様なコトが繰り返されていたのだなと改めて思ったりするのだが‥‥

佐高信の丁々発止―佐高信対談集佐高信の丁々発止―佐高信対談集


普通だったら、新しい本の方が現実を理解するのに適しているのだけれど、今や日々の流れに踊らされているからか、五・六年前のコトすら記憶があやふやになっているのかもしれない。

そういう感じで、読み返してみると小泉政権の時代の間違いなどを思い出して、今の政治を違った意味で考えさせられてしまうりだけれど。

で、一番考えさせられたのが、渡邉恒夫さんの発言。
小選挙区ではどんどん大衆迎合が進んでしまう。中選挙区制の場合は、三人区であれば、投票率などを考慮すれば自分の政策を説いて、一五パーセントの有権者から支持を得られれば当選できた。ところが小選挙区制のもとで五一パーセントの有権者が納得するようなことを言おうとすれば、それはもう大衆迎合以外の何ものでもない。
要するに、多数の死に票が出る選挙では、選挙結果が極端に揺れるので、どうしても耳ざわりが良い言葉だけを発する様に政治家がなってしまうというコトだし、理論が素晴らしくても、大した名もナイ人が政治家を目指すというコトが、とても難しくなっているというのも事実なワケで。

大勝した方が、強行採決するばかりの政治がイイのかどうか。

ある意味、小選挙区制の問題がかなり出て来たのかもしれませんね。  
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