2010年07月31日

事実は小説より奇なのか

大阪市西区のマンションで、幼い男の子と女の子の遺体が見つかった事件、その背景にあるのは虐待の連鎖なのかとも思うのが、こちらの作品。

殺人者殺人者


少なくとも、こちらは21歳の母親が子どもを自宅に置き去りにした時に、救おうとする児童養護施設の人々が登場するので、まだ救われる気持ちになるのですが、実際の場合は、昨年9月に開設された24時間対応の「児童虐待ホットライン」に三度の通報が入っても助けてはくれないみたいですが‥‥

それにしても、昨今の問題になった事例は、大体殺されたり傷害を負わされたりする前に、ある程度問題を児童相談所が把握しているのですが、本気で子供を救いたいと思っているのか、いないのか。

警察への通報をすれば助かったかもしれないのに、という話が多過ぎです。

ちなみに、上記の本の様にあまりに正義感が強過ぎて、極端な行動に走るのも困りますが、ソコはミステリーですから。

「虐待は子供の魂の殺人である」というコトが、もっと世間に一般的に知られて、少子化の時代に生まれて来たかけがえのナイ子供達が、のびのびと育つ世の中になるコトを祈りたいです。

それにしても、児童相談所が忙しいのは判りますが、縦割り行政の弊害なのか、警察との連帯に消極的で、しかも何度も各地で失敗が繰り返される現状は何とかならないんでしょうかね‥‥  

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2010年07月30日

医療と金の問題

綺麗事を言うには、ある程度の余裕が必要だというコトで、かなり現実的な医学の問題を二十年前に遡って描いた野心作。

ブレイズメス1990ブレイズメス1990


やはり医師だった渡辺淳一さんの昔からの主張とも、似た点はありますが‥‥

やがて日本でも自由診療がもっと大々的になる可能性も高いというコトでしょうか。

少なくとも、老人の助かる見込みがナイ状況での終末医療に、莫大な医療費が使われているというコトも、今の逼迫した財政の時には、問題にされると思います。

意識すらナク、年齢からして、全く回復の可能性がナイ状態なのに、無理やり胃に栄養剤を投入するコトで、長生きさせるコトに、どういう意味があるのか。

医療費のムダの削減には、人間の感情の部分も絡むので難しい問題も多いですが、今後の日本の老人の数が膨大に増加するコトを考えれば、避けては通れない問題なのかも。

金持ち優遇はイケナイと言われても、差額ベッドなどで現実にはそういう問題もありますしね。

介護の問題も類似の問題を抱えてますし、「本当に大事なモノはお金では買えませんが、お金が無さ過ぎると大事なモノを失ってしまいがち」というのは事実ですしね。

根源的な問題を、軽快な小説にしてありますが、とにかく海堂尊ファンというか、おなじみの登場人物の二十年前を知るコトが出来るので他の本を読んでいる方には、必読の書かもしれませんね。  
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2010年07月29日

年金の不正受給を是正しなくては

タダでさえ、先行きが怪しい年金の原資は枯渇してしまうだろう。

今回、ミイラ化遺体が足立区の自宅で見つかった事件は、三十年以上前に死亡していた可能性が高いらしい。

加えて、年金などを払い続けるコトを思えば、毎年、誕生日月に通り一遍の生存確認をするよりも、本人に面会してどういった健康状態なのかを確認する方向に変更すべきだと思う。

何故なら、手続きをするというのは老人にしてみれば、かなり面倒だと思うし、毎年、巡回した方が老人が虐待されてないか確かめるコトも可能だと思うからだ。

確かに、人でも必要だし、面倒ではあると思うが、不景気なこの時代、失業者に対する雇用機会を作ると思えばイイ。

世の中の悪賢い人は、下手をすると替え玉を用意するかもしれないから、注意も必要だろうけど‥‥

要するに、日本の制度の多くは「性善説」によって作られている部分が大半だ。

しかし、最早、そんなコトでは通用しない時代に入っていると思う。

誰しも、「悪魔の誘惑」には弱いモノ。

誘惑に負けた人間を責めるよりも、誘惑にかられ難い制度に作り変えた方が良い。

お互いが、気持ち良く住めるだろうから。  
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2010年07月28日

ついにココまで‥‥

と呆れ果ててしまうのが、寝屋川市で起きた殺人未遂。

父親が、中学3年の長男の背中にオイルをかけ、点火して大やけどを負わせた疑いで逮捕したが、「オイルはかけたが火はつけていない。何で燃えたのか覚えていない」と否認しているというニュース

子ども家庭センターが、長男を病院に入院させ、長女も保護した。長男だけでなく、長女も「普段から父親に殴られたり、けられたりした」と話しているというのだが、前から問題視されていた家庭だったとか。

今日、息子は友人とボランティアで近くの児童館へ朝から夕方まで行って、猛暑日の中、子供達と真剣に遊んで、全てを着替えナイとダメなほど、汗びっしょりになって帰って来て、くたびれたらしく、七時過ぎまで三時間も爆睡してました。

血の繋がりなど全くナクても、そうやって身を粉にして奉仕する精神があるというのに、実の子供を虐待するのが日常的な親が存在するコトが、本当に不思議。

たった四日だけのボランティアと、毎日生活する親とは違うとは思えど、どうして同じ人間なのに、こんなに違う人間が存在するのかと思ってしまう。

結局、「しつけ」という名の暴力が肯定されているのが、一番問題なのだろうと。

前にSNSで、親のしつけで暴力を可とする人と、激論になったコトがあるけれど、要するに「自分は親の御蔭で、それなりに立派になれたのだから、親が殴るのは必要」といった感じで、自分が子供時代に親からされたコトを肯定的に捉えるタメに、「しつけのタメなら、体罰は必要」という論法に終始していた。

誰しも、親が自分に愛情を持っていたと信じたいから、大抵のコトは親の行動を正しいと思いたがるのだが、結局、ソレが「虐待の連鎖」を産むのだと思う。

明らかに、虐待された子供であっても、親のコトを悪く言わない子供が多いのと一緒。

ともあれ、人間なのだから、なるべく子供にだって言葉を尽くして「何が気に入らないのか」「どうして欲しいのか」というコトをコンコンと諭すべきであって、感情に任せて実力行使とばかり、体罰に行き着くのは親として敗北だと思う。

より多くの人々の認識が、「体罰よりも、言葉で諭そう」と変わった時にこそ、年々増え続ける虐待が初めて減少するのだろう。  
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2010年07月27日

親の因果というべきか‥‥

秋葉原無差別殺傷事件の被告人質問で、「事件は母親のせいではない」としながらも、幼い頃からの厳しいしつけを挙げた加藤被告のニュースを読んでいると、結局、人間は親の影響から逃れられない可能性が高いのだなと感じる。

昼のTVなどで、「100点で当然。一問間違えて95点だと怒られた」といった証言や、イタズラでキャベツの盛り付けをいじったら、二階の窓から落とされそうになったとか供述したみたいだが、上のニュースを読む限りでは、母親は「子供の時に(加藤被告を)屋根裏に閉じこめたりしたが、あくまでしつけの一環で不満のはけ口にしたわけではない」と話し、父親は「妻は子育てで完璧を求めていた。妻から私が子育てするから黙ってくれと言われ、口を出さなくなった」と述べたそうだが、親子双方の認識の違いの大きさには驚くばかりだ。

実際、TVのコメンテーターも「他人に責任を押し付けている」と親の態度をあまり問題にしなかったが、多くの犯罪を起こした男性の姿をTVとかで見ていると、バリバリのイケメンではナクても、そこそこイケてる感じの若者が、自分に対して否定的な発言をしていて、だから様々な欲望が歪んだ形で犯罪に繋がっているケースが多いと思う。

客観的に見れば、完璧じゃなくても充分なんじゃないのと思う様な人が、完璧でナイ自分に悩んで、自分を卑下し、それゆえに実力を発揮出来ないまま、人生で落後者に望んでなっている感じがする。

要するに、どんなに歳を重ねても、当事者にとっては親からの愛情こそが求めるモノであり、それが満足出来るモノにならない限り、空虚さは埋められないのかもしれない。

小林一茶ではナイが、子供に正しく愛情を注げない親に対して、「あの月を取ってくれろと泣く子かな」的に、親の愛を求めて騒ぐ子に対して、社会は何が出来るのか。

彼等が無差別的な行動を取る前に、危険を察知して未然に防ぐ体制を整えなければ、必ずや、又、類似犯が登場するコトだろう。

昨日に引き続き、暗澹とした気分にさせられる話題でした‥‥  
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2010年07月26日

本当に嫌になる

今日も、自分の子供を約9時間にわたって、断続的に自宅で顔を平手打ちしたり、胸などをけったりして重傷を負わせ、意識不明の重体にしたというニュースがあった。

この前、図書館で

こうのとりのゆりかご検証会議・最終報告「こうのとりのゆりかご」が問いかけるもの―いのちのあり方と子どもの権利―こうのとりのゆりかご検証会議・最終報告「こうのとりのゆりかご」が問いかけるもの―いのちのあり方と子どもの権利―

をザッと読んだが、子供を簡単に捨てるコトでモラルの崩壊がかなり心配されていたけれども、望まない子供に対する親の虐待を考えると、子供を捨てるコトが必ずしも親にとってプラスで、子供にとってマイナスという考え方は、如何なものか。

実の親と仲良く暮らせるのであれば、無論、ソレが一番だとは思うが、本当の親に虐待される子供の気持ちを考えたら、親と離れて、せめて親を理想化した方が幸せなんじゃないかと思う。

血さえ繋がっていれば、何とかなるというのは甘い考えだとしか思えない。

交際相手を優先して、自分を虐める親を無理やり親だからと、愛さなければならない子供の気持ちを思うと本当に気の毒だ。

とにかく、救える命は救わなくてはならない。

「血は水より濃いかもしれないが、親であるコトを放棄した大人よりも、親でありたいと努力する他人の方が、余程マシだ」と何時も思っている。

親子でも、別人格という当たり前のコトすら理解できずに、しつけと称して平気で見境なく暴力を振るう親に育てられる子供のコトを第一に考えるべき。

子供が暴力を振るわれても、「親の愛」だと感じられる範囲は、暴力というものがエスカレートしやすい性質を持っているので、本当に少しだけしか許容されないのだと理解し、口で指導はしても、なるべく身体で判らせようとしない方が、後々、必ずタメになる。

暴力を肯定するコトをまず止めなければ、安心して暮らすコトなど出来ない。

力で支配しても、本当に心から心酔してなければ言う事は聞かないモノ。

体罰ではナクて、会話で緊張をほぐす努力をすべきではないかと思っている。  
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2010年07月25日

リアルの感動

今日は、息子のオープン・キャンパスの帰りに合流して、映画を見て来ました。

フィルム・コミック 借りぐらしのアリエッティ 1(アニメージュコミックス)フィルム・コミック 借りぐらしのアリエッティ 1(アニメージュコミックス)


映像は綺麗でしたが、正直、何で宮崎駿さんがコレを褒めて、『ゲド戦記』はボロボロなのかが判らず‥‥息子に言わせると、「子供でも判りやすいというのでポイントが高かったんじゃない。『ポニョ』路線だったと思うけど、『トイ・ストーリー3』の方が面白かった』と言ってました。

ちょうど、この映画の前に夏の高校野球の長野予選の決勝戦を見ていて、そのあまりのドラマチックさに打たれてしまったので、ワタシの感激もさほどで無かったというコトかもしれませんけど‥‥

「正に、野球は筋書きの無いドラマ」というべきか、逆転されて絶体絶命まで追い込まれて、九階の二死から同点。十回に勝ち越したものの、十回裏にはフェンス直前への大飛球。外野手が球をキャッチしながら、フェンスに激突。されど、気力で球を握っていて、優勝なんていう劇的ラストは、ドラマなどで描かれたら、あまりに陳腐になりそう。

でも、現実で勝った選手も、負けた選手も涙をボロボロと流しているのを見ると、どちらの選手も娘や息子と同じ歳の選手達なんだと思うだけに、感極まってしまいました。

息子と同じ歳の選手は来年もあるけれど、娘と同じ歳の選手達の高校野球は一度負けたら終わり。

人生は、まだまだ長いけれど、今回の経験がどう人生に影響するんだろうかと思ったり。

勝者は、各県でたった一つ。全国大会では、その中から、たった一校。

ほとんどの選手が涙を流すだけに、勝った選手達には負けた選手達のぶんまで頑張って欲しいなと思いました。

本日は娘も息子とは別のオープン・キャンパスだっただけに、高校生も色々だなとも思いましたが‥‥

皆、将来の夢はは別々でも、其々の道で輝いてくれるコトを願ってます。この暑い夏に頑張ったコトが、将来の糧になるコトを祈って。  
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2010年07月24日

マイナスは地方が負担?

三年後に海外からの返還が始まるとされる低レベル放射性廃棄物の受け入れをめぐり、青森県では県民説明会が始まったというネット・ニュースを見ると、こういう話はあまりTVではしないなと改めて感じる。

思えば、普天間基地を辺野古に移転する問題も、最近は既に既定路線といった感じだし。

原発だって、そんなに安全だというなら、東京に造れという話もあったりするが、結局、万が一を思えば地方に造られる。

二極化が言われて久しいが、地方に住んでいると、嫌なコトは景気の停滞している地方に任せたいと思って、無理に地方の底上げをしないのではとすら疑ってしまう。

補助金などに頼る生活をしてしまうと、地方も自立するのがより難しくなってしまう。

ともあれ、地方に大会社の支店や工場などが存在しても、本社のある東京などで多くの税金が納められ、地方は税金を補助して貰うという立場に置かれてしまう。

そして、嫌なコトだと思われる問題は、全て地方が押し付けられるという傾向にある。

昨日の本ではないが、ある意味、中国のチベット問題と、日本の地方とは類似している。

ギリギリの生活を強いられるからこそ、負の部分を受け入れざるを得ない地方の人々の人権は、誰が守るのだろうか。

万が一が起きたら困るのは、都会でも地方でも一緒。

生活のタメに涙をのんで受け入れさせられるのが、地方に限るというのも、何だかなぁと思うのだが、どうするコトも出来ない。  
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2010年07月23日

他山の石というコトか

読んでいると、本当に中国のコトなのか、それとも日本のコトなのかと思うほど、世の悪い人達が考えるコトは類似しているみたいで‥‥

中国報道の「裏」を読め! (COURRiER BOOKS)中国報道の「裏」を読め! (COURRiER BOOKS)


社会の病理というモノは、グローバル・スタンダードなんでしょうね。

日本よりも、中国の方がある意味ダイナミックだというだけで‥‥

例えば、役所が高級酒を一億円近く買っていた。しかも、その酒がニセ酒だったので大問題になったとか。

全国の官僚が公費で飲み食いした金額は年間約五兆五五〇〇億円だったとか。

ネットで大暴走して、個人情報が丸裸にされるとか。

日本の問題が、とても大きく鏡に映し出されているみたいな気もします。

中国の現実を知ると、日本の現実が透けて見える気がするのは、どうしてなんでしょう。  
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負けるのもイイ経験

昨夜は、本当に疲れてたのでスミマセンでした。

仕事の合間にパパッと。

一昨日、昨日と長野県の高校野球の準決勝、ちょうど延長戦の部分だけ、予約の合間だったので見るコトが出来ました。

一昨日は、延長の表に二点が入り、裏に一点返したけど、相手ピッチャーが上まったという幕切れでしたが、昨日の延長戦は裏で一アウト一塁・三塁で、内野フライにピッチャーが仕留め、一塁のランナーが飛び出してたので、一塁に投げた球が暴投‥‥その間に、三塁ランナーがホームを踏んでサヨナラという残念な幕切れでした。

ともかく、暑さに弱いワタシとしては、その中で動き回るだけで、若さに脱帽してます。

エラーで負けてしまった場合、ミスした生徒は本当に辛いと思いますが、それも含めて試合というコト。

ワールド・カップだって、必ずしも前評判の高いトコが快進撃とは限らないモノ。

負けた辛い経験をバネに、次のステップに進んで欲しいです。

ともあれ、整体みたいな仕事をしていると、延長戦で投手が肩を壊してしまうよりも、早く決着がどちらでもイイからついて、次の勝負は大学などでと、正直、思ってしまうのですが‥‥  
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2010年07月22日

暑くて疲れて眠いです

本当に暑くて仕方がナイ一日でした。仕事もバッチリ入ってたタメ、もう眠くて仕方ありません。

何か、面白いコトを書きたくても、全く頭も回らず‥‥

明日、チャンと頑張ります。

とにかく、本日はコレでスミマセン。  
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2010年07月21日

立場に寄って見方は変わる

ものだなと、つくづく痛感するのが、金賢姫元北朝鮮工作員の来日。

「大韓航空機爆破犯人」という視点から見るのと、「日本人拉致問題」の情報を与えてくれる人という二極から見ると、対応が全く違う。

マスコミでも、どちらの立場を取るかで意見は分かれているし。

それにしても、もし横田夫妻などの立場になれば、何としてでも面会したいだろう。

全く、自分が無関係の位置にいて、他者をあげつらうコトは楽だ。

しかし、他者の気持ちになれば違う。

航空機爆破事件の遺族の気持ちになれば、不満なのも無理はナイ。

だとするのであれば、もう少しひっそりと来日させて、色々なコトを聞いたりするべきだったのではないかと思う。

何も、北朝鮮に対して打つ手がナイ日本としては、どんな情報でも欲しいトコだろうから、日本に招いたのは仕方ナイにしても、マスコミが大騒ぎして話題を盛り上げ、それを逆に非難しているのは変。

ともあれ、金賢姫元北朝鮮工作員が生きていたから、北朝鮮の犯罪だと大韓航空機爆破事件に対して、事実関係が明るみになったのであって、死んでいたならば日本人が爆破したという誤った認識になっていたかもしれない。

要するに、スパイなどの事件はハイレベルの問題なので、あまり騒がすにそっと見守った方が、良い結果が出ると思うのだが、どうしても大騒ぎをマスコミはしたいのだなと思う。

それこそ、国益を考えれば、それはあまり得策では無さそうなのに‥‥  
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2010年07月20日

地方議員のドロドロ

地方の人々の、リアルな裏側をコミカルに描いた秀作がこちら。

無理無理


もうすぐ公示になるので、来月八日の長野県知事選挙について書くコトも出来なくなるが、なるほど問題のある市長が副知事になり、今度は知事選に打って出るという破廉恥なコトが出来るワケだと納得。

自民党の方々が、どうしてもその方に知事になって欲しいのも頷けます。

良識ある市民としては、何としてでもそれ以外のお二人のどちらかに当選して欲しいものですが‥‥

金のタメなら、人間が本当に卑しくなれるというコトを描いた小説を読んでいると、『あぁ、これが現実だ』と思ってしまう。

舞台は東北というコトになってはいるけど、おそらく日本の地方の大半が類似の問題を抱えているのだろう。

公共事業が大好きなのも、仕方ナイのだろうけど、そんなに皆で税金を食い荒らしていたら、本当に日本が破産しそうでとっても怖い。  
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2010年07月19日

あ、暑い‥‥

というコトで、本日はゴロゴロしてました。

梅雨が明けたと思ったら、一気に暑くなって、夕立も降らず。

長野市も、以前と違い水田が街中には無くなって来たので、気化熱で涼しくなるコトもナク、暑いです。

加えて、狭い市道は危ないので、水路に蓋がされて、道路が広くなったのはイイのですが、夏場は‥‥

こんな暑い中で、甲子園目指して炎天下で野球をしている高校球児達には脱帽です。

息子は、先週、松本まで応援委員のタメ、バスで応援に行って焼けて帰って来ました。

それだけで、ヒリヒリすると言ってますが、おそらく娘とかだったら、完璧ヤケドかも。

ちなみに、息子の応援も虚しく一回戦敗退で、次の試合も勝った相手チームも、今日は負けてしまいました。

娘の高校も昨日負けてしまったし。

来年が終わると、ついに子供達よりも高校球児は若くなるかと思うと、本当に歳を感じる。

思えば、何時しかスポーツをする人達は、年上からかなりの年下になってしまったし‥‥

政治家だけは、同じ年配の人が活躍しだしたけれど、とても若い世代の人も増えている。

歳は取りたくないものよと、時々思うのだが、流石に今年の夏はとてもこたえる。  
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2010年07月18日

やはり医者は選ばないと

トンでも無いコトになると痛感しました。

一昨日、父が病院で二週間の入院を勧められたらしいのですが、どうもソコでは心配だと兄嫁と帰宅したとの報せが。

父は親切な先生だと言ってましたが、不安なので翌日タクシーで我が家まで来てもらい、午前の予約を済ませてから、信頼のおけそうな医院へ。

設備も整っているので、MRIの画像を見ながら正確な診断と説明を受けました。

無論、入院などとは全く言わず。

昨日は、父の91回目の誕生日でしたが、安心するコトが出来ました。

帰りは、主人に実家まで送り届けて貰い、今日改めて誕生日のケーキと共に子供と実家へ。

父は少し良くなっていて、大家族全員12名で誕生日を祝えました。

老人が二週間の入院などしたら、その病気が治ったとしても、下手すると寝たきりになります。

しかも、見立ても少々問題があったみたいでしたし‥‥

改めて、医者は選ばないとと思った出来事でした。  
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2010年07月17日

今週は疲れました

天気が悪かったので、体調が変な方が多かったのか、今週は忙しくてバテバテです。

面白いコトを書く元気もナク‥‥

この前の日曜日は、選挙のタメ書きませんでしたが、午後には息子と初めて3Dの映画を見ました。(田舎なので、今までは3Dでも2Dで公開されていたので‥‥)

ちなみに、初めての3D映画は、
トイ・ストーリー3 オフィシャルガイドブックトイ・ストーリー3

正直、3DのTVを買いたい人の気持ちも判りました。

タダ、目は疲れそうですけど‥‥

便利になるのはイイけれど、流行に追い付かなくちゃと無理をして生きるというのも大変なコト。

タマに、驚いたりする位がイイのかも。

何と言うか、新しいモノの魅力に屈しない生き方というのも大事かなと思ってしまいました。

人生には無為の時間も大事だと思うのですが、今や全ての時間が意味あるモノに置き換わりそうで、それでイイのかという気持ちになります。  
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2010年07月16日

危ない危ない

本当にダマされないで良かったと思うのが、日本振興銀行。

長野店で、同行の親密企業などでつくる「中小企業振興ネットワーク」の中核企業に、同行の融資先で破綻懸念のある企業の株式を買わせ、その代金を融資先が返済に充てる不透明な取引が行われていたらしいのだが、前にも書いたがかなり怪しい銀行だと思ったから、無関係で済んだが新聞の折り込みチラシも入ったと思うので、中にはダマされた人も居るかもしれない。

何度も、FAXで融資か、預金を求められてたので、まずはサラ金かと思ってしまったから、注意したけど。(チャンと銀行としての承認番号も書いてあったので、マジで認可された銀行なのかと逆に不思議だったけれど‥‥)

木村前会長の逮捕は、何年も前から色々なトコで噂されていたので、やっと逮捕かという気持ちもするのだが。

それにしても、融資先に対し振興銀が推薦する人物を幹部に登用することを求めたり、応じない場合は担保の積み増しを要求する文面も含まれていて、銀行法は金融機関が優越的地位に乗じる行為を禁じているらしいのだが、こういう話は他の金融機関でも結構聞く。

要するに、いかにも日本的で一つが問題になると、他の違反も摘発されるというコトか。

名古屋場所のチケット売り場も、以前から一緒の工事だったのに、急に建築基準法違反で取り壊しになったのも類似のコトなんだろう。

無論、昨年夏以降、毎月赤字を出すなど破綻の恐れがあった融資先企業に、銀行法で禁じられた「回収困難な融資」を約半年間継続していた疑いが強いらしいから、ハチャメチャな銀行運営だったコトは間違いナイが‥‥

バブルの時や、バブル崩壊後の金融機関の仕打ちを思えば、銀行にモラルを求めても無理だとは思っていたが、それにしても日本の金融に残る汚点だろう。

日銀出身のエリートの転落で済ますには、あまりに裏側はドロドロしているのだろうと思う。  
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2010年07月15日

車は走る凶器だから

田舎では免許証が無ければ不便というコトは重々知ってますけど、やはり高齢者になり、判断が鈍くなったら返納をすべきなんじゃないでしょうか。

去年の五月、主人の免許が財布と共に盗られたので、再発行の手続きに交通センターに車に主人を乗せて行った時、二人の75歳以上らしきドライバーに認知機能検査を任意で受ける様に薦めていた。

少し離れたトコで眺めていたが、かなり危なそうな感じだったが、一月違いで別に何も法的に止めさせるコトは出来ない時期だったので、何だか注意しただけで免許証は出されていたみたいだったが、心の中で『本当に大丈夫なのか?』という疑問が湧いた。

しかし、無関係の第三者が口を挟むワケにも行かないので、これから五年、事故が起きなければイイがと思いつつ、ジッと見てしまった。

検査を受けた内の約1.9%の一万四千人を超す人が判断力の低下を指摘され、その中で、信号無視など特定の違反を犯し、臨時適正検査の対象になったのは102人。うち28人が専門医から認知症と診断された。また、更新時の高齢者講習で明らかに運転に支障があると判断された142人のうち、11人が認知症との診断を受け、免許を取り消されたというが、大事故を起こしてからではマズイのではないかと思う。

例えば、高齢者に対する健診は、前よりも色々と認知症予備軍を発見しやすくなっているのだから、やはりそういう方々が運転をしているかどうかも合わせて質問して、危なそうだったら警察などと連帯して、免許証の返納を勧めるなどの、認知症ドライバーの発見と、高齢者による自動車事故を未然に防ぐべきではないかと思います。

自動車が無くて不便になったとしても、自分が事故で怪我や死亡したり、無関係な他人を巻き込んだりしたのでは、困ると思うからです。

自動車保険があっても、怪我した人が治るのは大変なコトですし、死んでしまったのでは取り返しがつかなくなります。

家族が止めさせようとしても、老人になると中々言うコトを聞くとは限りません。

やはり、公的なトコが間に入って、一日でも早く危険なドライバーを見抜くコトが、結果的にその人の生命や財産を守るコトになるのだと思います。  
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2010年07月14日

家族がボロボロになっているのか?

久留米市で五歳の娘を母親が絞殺した事件、容疑者はこれまで、「タオルなどで何度か長女の首を絞めた」と虐待行為も行っていたことを供述。さらに、両手足をビニールひもで縛って洗濯槽の中に座らせるなどしていたといい、「洗濯槽に水を入れてふたを閉め、スイッチを入れて回転させたことも何度かあった」と供述しているというのには驚いた。

加えて、昨日も書いた宝塚市の放火事件で、殺人未遂容疑などで兵庫県警に逮捕された市立中学校3年の二人が、級友らに「明日やる」「午前2時に火を付ける」「親を刺す」などと予告した。その際、授業をしていた教諭も話を聞いたが「またまたぁ」と受け流していた。

級友らは「本当にやるのかもしれない。目が怖かった」と気になって、予告時間帯に友人宅前を訪れたが、家の電気は消えて静まり返った様子だったため自宅に戻った。二人が火を放ったのは、その直後だった
という続報には、思わずのけ反ってしまった。

普通、午前2時だったら、心配して様子を見に行くのは、生徒じゃなくて教師だろうに‥‥

確かに、教師が色々と忙しいというのも判るけど、生徒の家に問題があると一年半前から認識していたのに、コレでは。

女子生徒が服を脱がされ、上級生に撮影されるいじめがあった岐阜県可児市の市立中学で、新たに2年生の男子生徒が同級生の男子生徒に暴行を受け、県警に被害届を提出していた。

男子生徒は今月12日の休み時間中、ボクシングのまねをした加害生徒に腹や胸を複数回殴られ、全治3日と診断された。6月にも同じ生徒から同様のいじめを数回受けていたという。男子生徒は昨年12月頃から3月にかけて、同じ部活の2人からも素手やほうきで継続的に殴られていたという。

 同校は6月下旬に女子生徒へのいじめが発覚した後、全校生徒への調査を行ったが、男子生徒への暴行は把握できなかった
そうで、コレでは学校に対する信頼ゼロ。

そういう学校は、一部であるとは思いたいが、中学というのは一番荒れる時代だし‥‥

長野県でも、父親と同居していた三十代の息子が自宅に放火したというニュースもあったし、世の中の親子が滅茶苦茶になっている気がする。

少し前には、高校生を祖母が包丁で刺殺したりと、こうした話題に事欠かないのは、異常なのだろうが、あまりに毎日変なニュースが流れ過ぎていて、感覚が麻痺しそうでとても怖い。  
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2010年07月13日

先延ばしが大惨事を招く

別に、民主党の話をするワケではありません。日本人が責任を逃れ、問題の先送りをしたがる国民性だというコトは、重々承知していますし‥‥もう呆れてコメントしたくナイという部分もありますが。

兵庫県宝塚市の民家で家族3人が死傷した放火事件で、逮捕された中学3年生の長女への宝塚市子ども家庭支援センターのコトです。

なんと、一昨年の12月に中学の校長から「父親に頻繁にたたかれ、厳しいしつけを受けている」と報告を受けていながら、虐待の通告として受け付けず、対応を学校に任せていた。

本来、センターは虐待の通告を受けた場合、家族構成など詳細を調査した上で県に連絡。この後48時間以内に子どもの安全確認をし、関係機関と連携した対策が取られることになっているそうですが‥‥


全国の家庭支援センターの人員が、相談件数に対して少なく、大変なコトは判っています。

でも、問題を把握されながら、一年半が過ぎ、どうにもならないと思ったからこそ、少女は放火殺人までするコトになったのだろうと思うと、どうして本来決められていたコトをしないのかという問題にぶつかります。

こうした問題は、加害者が親という時にも、何度もありました。

にも関わらず、何年経っても「あぁ、あの時‥‥」で終わってしまうのでは、人間として進歩が無さ過ぎです。

家庭支援センターが人手不足なのであれば、「虐待」と認識したら、警察に連絡するというコトしかナイんじゃないでしょうか。

みすみす助けられる命を失ったり、加害者の今後の人生を考えると、既に「虐待が行われている」という厳然たる事実があるのですから、やはりあまり性善説に立つべきではありません。

DVもそうですが、家族間でも別人格なのですから、暴力は犯罪です。

朝青竜の示談になった事件を送検する余裕がある位ですから、警察の方々に、もう少し働いて頂くべきなんじゃないでしょうか。

ちなみに、示談になったからと言って、取り調べナイというコトや、送検しないというのは間違いだと思います。

そんなコトをしていたら、わざと有名人に殴らせて、示談にしてやるという恐喝事件が頻繁に起きそうですし。

暴力は刑事事件であるという前提に立つのであれば、当然、家庭内とはいえ立件化は必要でしょう。

要するに、ダブル・スタンダードほど、世の中をダメにするものはありません。

公務員のミスは処罰され難いというコトも、おそらく問題なのだと思います。

とにかく、間違いはオープンにした上で、情状酌量をする場合はするといった対策をしないと、何度でも同じ過ちを繰り返すだけだと思います。

そうした日本の体質が、行き着くトコまで行くと、再びの戦争にならないとも限らないと、少々不安になってしまいます。  
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2010年07月12日

腰が定まらない態度こそ国民の怒りの原因

首相は、参院選での民主党敗北を受け、首相公邸官房長官、幹事長と今後の対応を協議し、落選した千葉景子法相は続投させるとともに、当面内閣改造は行わないことを確認。また党執行部の体制も維持することで一致したというのだが、参議院選挙の敗因の一つは、消費税だけでナク、枝野幹事長の「みんなの党」に対するフラフラした態度にも問題があったんじゃないかと思う。

選挙の途中で、「選挙後には連帯して欲しい」と言って、拒絶されたら批判したりと何というか、終始子供っぽい対応だったという気がしてならない。

今回の参議院選挙に対して、「自民党」や「みんなの党」の躍進という考え方もあるだろうが、とにかく去年と一番違うのは、社民党と袂を分かったというコトと、消費税アップの言及で、無党派層を「みんなの党」や「社民党」・「共産党」に追いやったがゆえに、一人区で敗退したというコトではないだろうか。

加えて、選挙に行かないという選択を強いた可能性もある。

確かに、自民党は改正議席では第一党になったけれど、比例票は民主党とかなり差がつけられたというコトも事実なのである。

要するに、国民を軽く見ていた、閣僚達に厳しいお灸がすえられたのだと思う。

しかし、そのお灸もドコ吹く風とばかりに、馬耳東風を決め込むならば、国民に見放される日も近いだろう。

日本人というのは、小泉元首相がそうであった様に、論理が破綻していても、堂々としている人が好きだったりする。

だからこそ、願わくば論理が破綻するコトなく、堂々としている人物に首相になって欲しいと願っている人々は、とても多いと思う。

マスコミが、叩く割には小沢前幹事長を話題にするのが、そのイイ例なんだろう。

おそらく予想以上に民主党が負けたので、実は困っているのがマスコミなんじゃないか。

TVのコメントを聞いていると、そんな気がする。政局が混乱した方が、視聴率は上がると思うが、国政の停滞は不況を長引かせると判っているだろうから。

ともあれ、いずれ大人の対応をする政党が出て来て、混乱は収束する方向に行くんじゃないかとも思うが、日本にはイイ意味でのマキャベリストが少ないので、どうなるのだろうか‥‥  
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2010年07月11日

過渡期の日本というコトか

管総理の舞い上がった消費税発言にキツイお灸がすえられたというコトなんでしょうね。

この先の政治がどうなるかは、一寸先は闇ですから、誰にも判らないと思いますが、一番心配なのは、何も決まらないコトで、日本経済が益々停滞するコト。

今の地方の景気の停滞感を肌に感じている方々にとって、今後の動向はとてもシビアなのかもしれません。

ともあれ、全ては我々国民が、例え選挙を棄権したとしても、選び取ったコトですから責任を取るしかありません。

前回の参議院選挙や衆議院選挙で、民主党が勝ち過ぎた揺り返しが来たとも言えるのかも。

次点バネというコトもあるので敗れた方々には、捲土重来、臥薪嘗胆の気持ちで、頑張って欲しいと思います。

本当に、強い政治に対する気持ちがあれば、必ずソレは周囲に伝わると思うので。

全ての立候補された方々、本当にお疲れ様でした。

勝った方も、負けた方も、必ずやコレが人生の大きな1ページになると思います。

我々、庶民は応援出来たとしても、ほんの少ししか時間が割けませんが、それでも必ず「陽の登らない朝は無い」のですから、必ずや何時かは、より民主的な日本が生まれると信じて、明日に向かって前進して行くしかないのかもしれません。

今日よりは、明日は必ず良くなるコトを信じて行きたいものです。  
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2010年07月10日

いよいよ明日は投票日

しかし、ネットでも、現実でも誰に入れたらイイのか判らないという声が、ちらほら。

で、ネット・サーフィンしていて見つけたのが、こちら

問題の設定に、多少無理がありそうな部分もあるけれど、どの部分を大事に思うかというので、比重が付けやすく参考になりそう。

ちなみに、結果はホボ予想通り。

タダ、比例区は既に公言した通り、将来の政界再編の可能性を加味して、個人名で投票するつもりなので、意中の候補者と政党とがピタッとは一致しないけれど‥‥

とにかく、同じ政党の中にも、党によって違うけど、右から左へとか、極右な人とか、極左な人とかのばらつきもあるので、党名をスッと書くにはかなり抵抗が。

昔の全国区以来、初めての個人名投票かも。

ともあれ、ダマされるにしても、何にしても投票には必ず行きましょう。

そしたら、今度の選挙に失敗しても、次の投票では失敗の幅が狭くなるかもしれないから。

どの政党にしても、どの政治家にしても、口にするのは綺麗事ばかり、ソレが選挙です。

でも、何度か選挙に行き、政治の話に興味を持てば、自分の想いを代弁してくれそうな人が、徐々に見つかるから。

しかも、上にある様なボートマッチを、今では利用しやすくなってますしね。

明日、明後日に日本がどうなるのかは、貴方の一票で決まるかもしれません。

事業仕訳の結果、選挙告知が減っているらしいので、あえて今日は多少なりとも投票率アップに貢献したいと思います。  
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2010年07月09日

あまりに衝撃的な‥‥

事件でしたね。中学3年の女子生徒二人による自宅への放火・殺人事件。

しかも、未遂で終わった事件の方は、火を放つ前、自室で寝ていた同級生の兄を起こし、「逃げろ」と伝え、異変に気づいた兄から母親へ、母親から警察へと、犯行が明るみに出たというニュースに二度ビックリ。

両親は助ける気持にならなかったのだと驚いてしまいました。

無論、親を憎んでいたのですから、彼女達の中では首尾一貫していたのかもしれませんが‥‥

幾ら、反抗期とはいえ、親を殺したいと思ったり、しかもその手段として放火を選ぶとは、親子の関係はどうなっているのかと不思議になります。

同級生がTVのニュースで、ガムテープに「殺す」などという文字を羅列していたとインタビューに応えていたけれど。

親と子供は別人格とはいえ、普通ではありえないコトが日常化している昨今。

「いじめられて、不登校ぽくなっていた」らしいですが、ソレにしても‥‥

滅茶苦茶、仲が良くあって欲しいと望むのは無理でしょうが、最近、親子同士での殺人が多い様に感じるのですが。

介護疲れを苦にしての心中なども加えれば、かなり数的にも多いハズ。

濃密な関係であればこそ、無関心ではいられないから、殺意が生まれるのだとは思うけれど、それにしても異常気象と合わせて、日本も世界も過去のと親子関係は変化して、昔みたいな親子関係など、今や風前の灯なのかもしれませんが、

親である身としては、子供達の友人の中にも、複雑な家庭事情の人も多いだろうと思えて、何だかとても気になります。  
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2010年07月08日

コレぞ本当の007

ロシアの美人スパイ、アンナ・チャップマンが映画みたいだと話題になりましたが、本日の「米ロ当局が合意したスパイ交換」という話題の方が、もっとスゴイ気が。
スパイ交換はキスリャク駐米ロシア大使とバーンズ米国務次官の交渉で合意された。

米ロ双方ともスパイ交換の事実自体を発表しない方針で、米司法当局に逮捕された10人のうち、何人がロシアに送還されるかも不明。

ロシアは米国のスパイとして摘発され、服役中のロシア人軍事専門家を米側に引き渡す予定。

と言うコトは、本当にどちらもスパイ合戦をしていたというコトなんでしょうね。

日本は、スパイ天国とよく言われますが、確かにそうなのかもと、逆に思います。

米ロの冷戦は終了したと言われて久しいですが、あくまで表面的なモノで、裏では丁々発止、様々なスパイが暗躍しているんですね。

なぜ日本の外交官は世界からバカにされるのかなぜ日本の外交官は世界からバカにされるのか


こういう本を読むと、本当に日本は世界からバカにされても仕方ナイという気もします。

スパイ容疑で外交官特権で他国から出国するというのなら判りますが、酒酔い運転で事故を起こして逃げるタメに外交官特権を利用するなんて話を読まされると、本当に呆れ果ててしまいます‥‥  
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2010年07月07日

本当の真実を見極めよう

生来の粗忽者のタメか、「反戦な家づくり」さんのブログが更新されているコトに全く気付きませんでした‥‥

同じページをトップに貼り付けているだけだというコトに、やっと本日気付いたワケで。

詳しくは、【民主党参院候補アンケート】 回答を公表! ≪さらに追加回答あり≫をご覧下さい。

あまりに遅いので、既に皆さんは別のブログで見てしまわれている可能性が高いので、リンクだけ貼らせて頂きます。実に役立たずで申し訳ないと思ってます。

ちなみに、意中の方が選挙区並びに比例区共に8人の中に存在してました。(こういう質問に、チャンと答える様な義理堅い方は大事にしたいと思います)

どうしても、皆様に同時に知っておいて欲しいと思うのが、既報の「完璧に逆戻りする長野県」の中で嘆いた副知事が、長野県の県知事選挙に三人目の候補者として立候補すると本日述べました。

繰り返して書きますが、現副知事の腰原氏は、大町市長時代の『大町市しらかば保育園改築事業』に関して、プロポーザル公告から設計業務委託、工事請負者決定に至るまでの行政手続きに 、極めて違法性が高いとして、平成16年に大町市民から、1億7000円万余りの返還請求をするよう、市に求める訴訟を起こされていた政治家なんです。

民主党の政治とカネを批判しつつ、こういう人物を来月の知事選挙の候補にしようとしているのが長野県の自民党。

政権与党の座を降りても、地方ではこういうコトを画策しているんです。

全国の皆さんに、どうしても知って欲しいので、本日はこの話を優先させて頂きました。  
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2010年07月06日

行政が税金を返してくれるのは大変

生命保険金に対する数十年来の課税実務を「二重課税」と判断した最高裁判決のニュースを読んで、思い出したのが我が家の固定資産税が長年、二重課税されていた問題。

二つに分割されていた地番に対して、大きい部分に対して全体の航空写真で割り出した敷地面積を適用したタメ、小さい部分の敷地が二重に登録されたまま何十年と課税されていて、主人の父親が死亡した際に、相続のタメに測量をした時に、やっとそのコトが判明した。

ついては、法務局に対しては、法務局の間違いだったからと、本来は申請料が必要らしいのだが、強引に無料で訂正して貰った。

ついで、その分の払い過ぎた固定資産税を還付して欲しいと市に頼んだのだが、市はダメだとの一点張り。

何日かして、主人が再び電話で話してもダメと言われ続けたのだが、どうもソコに数日前、叔父に紹介した貰った市会議員さんが、市役所を訪問して下さったみたいで、突然「しばらく、お待ち下さい」と言われて、そのまま電話口で待っていたら、今までの拒否していたのは何故だったのかといわんばりに、あっさり「今、○○議員さんからも御説明頂きましたので、還付させて頂きます」と‥‥

正当な訴えでも、個人だったら不可なのに、議員さんが頼めば大丈夫なの?

世の中、利権だらけになるワケだと思ったのが、二十年近く前。

しかも、時効の壁でたったの五年しか還付されませんでした。約百万円ほどの税金は納め過ぎのまま。

しかも、こっちが税金を納めなければ、高利の利子が付くというのに、帰って来た税金は上乗せゼロ。

「貰えないより良かったでしょ」という対応だったのを、久々に思い出しました。

お役所体質が本当に身に沁みた一件でしたが、長崎市の主婦の方は一審は弁護士を頼まない本人訴訟から最高裁まで頑張り続けたというのですから、本当に立派。

心からのエールを送りたいと思います。  
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2010年07月05日

ストレスが食欲を増進するワケ

「ストレス食い」とか「ヤケ食い」はたまた「失恋太り」なんて言葉がありますが、でもソレも当然なのだという科学的な話をネットで見つけました。

悲しくて思いっきり涙を流した後に、爽快なさっぱりした気分を感じるのは、副腎で作られたコルチゾールというストレスホルモンが涙の中に放出され、悲しみのストレスを弱めるのが一つの理由。

実は、お口の唾液にも同様の物質が含まれ、ストレス発散に効果を発揮するのだそうです。

だからこそ、唾液分泌を促進させるものとして、会話や食事が挙げられ、ストレス発散法として、「おしゃべり」や「食べること」が常に上位に来るのだとか。

だからこそ、太りたくナイ、でもストレスが溜まっているという方は、しっかりと噛んで食べると空腹感が満たされやすくなり、唾液がドンドン出るコトでストレスが軽減されるのだそうで。

加えて、脳の中の満腹中枢が刺激されていくのは心地よいものだから、食欲を満たす食事というのは栄養面だけでなく、精神衛生上でもとても大切な行為なのだそうです。

そして、高齢化が問題されている今、咀嚼は単に食べ物をかみ砕いて唾液分泌を促進させるだけでなく、脳の血流を増加させて活性化させる効果に注目が集まっているのだとか。

高齢者の認知症予防として注目されており、たとえ入れ歯であってもしっかりした咀嚼を習慣付けると、認知症になりにくいことが報告されているだけでナク、認知症のリハビリで行う細かな手作業よりも、顎でかむ動作をする咀嚼のほうが、効果が大きいというデータもあるらしい。

肥満やボケが心配な方々、お試し頂くと良いのではないでしょうか。  
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2010年07月04日

美肌に必要なビタミンC

日曜日で、少しゆっくりしましたので久々の「食物が作る健康」シリーズです。

ビタミンCは美肌やストレスに作用するビタミンで、アスコルビン酸とも呼ばれます。肌のシミやくすみのもとは、紫外線などの影響により皮膚の色素細胞が生成したメラニン色素ですが、ビタミンCには、メラニン色素の生成や沈着を防ぐ作用があります。さらに、細胞を結合させ、はりのある丈夫な肌をつくるコラーゲンの生成にも、ビタミンCが不可欠です。紫外線が強くなる季節には特に、摂取を心がけましょう。

これがおすすめ食材

●赤ピーマン‥‥もともとビタミンCが豊富なピーマンは、より栄養価が高くおすすめ。ピーマンは組織がしっかりしているため、加熱によるビタミンCの損失が少ない。

●ブロッコリー‥‥さまざまな栄養素の宝庫だが、中でも多いのがビタミンC。100gで1日の必要量をまかなえる。ビタミンCを逃さないよう、短時間で茹で、冷ますときは水につけないように。

●さつまいも‥‥いも類の中では含有量がトップ。さつまいものビタミンCはでんぷんに包まれているため、熱でこわれにくいのが特徴。損失を防ぐために、皮つきのまま丸ごと加熱してから調理を。

食べ方ひとつで効果倍増

ビタミンCはデリケート。しっかり摂る方法は?

じつは、水溶性のビタミンCは体に蓄積されることがなく、余分にとっても短時間で排出されてしまいます。毎食きちんと摂るのが、ビタミンCの効果を維持するポイント。

さらに、熱や酸素に弱く、水に溶け出すビタミンC。調理は煮るり炒めるのがおすすめ。調理による損失は50〜60%ですが、生野菜よりは温野菜のほうが量をとれます。

ちなみに、体内でビタミン同様に働くビタミン様物質のビタミンPは、ビタミンCの吸収を高め、酸化を防ぎます。豊富な食品は柑橘類やそばなど。ピーマンにも含まれています。

紫外線の強い夏を元気で乗り切っていきましょうね!!  
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2010年07月03日

完璧に逆戻りする長野県

少し前に、長野県の知事選挙はまだ候補者が確定していないという話をしたのだが、曰く付きの副知事を知事候補として自民党寄りの方々が担ぎ出そうとしているというニュースが地元新聞に堂々と載って呆然としている。

腰原氏は、大町市長時代の『大町市しらかば保育園改築事業』に関して、プロポーザル公告から設計業務委託、工事請負者決定に至るまでの行政手続きに 、極めて違法性が高いとして、平成16年に大町市民から、1億7000円万余りの返還請求をするよう、市に求める訴訟を起こされていた政治家だからだ。

副知事になるだけでも、問題だと思ったのだが、村井知事誕生の立役者というコトで副知事になり、そして今度は知事を目指そうとしている。

これでは長野県人の良識が疑われても無理はナイ。

腰原氏は「知事という立場は難しい」と出馬を固辞したそうだが、当然の結論だと思う。

自民党周辺の方々は、どんなに昔の利権時代が懐かしいのやら。

長野県というのは、他県から見れば教育県などと呼ばれているが、それは江戸時代に寺子屋が各地にあって、子供に対する教育への熱意が高かっただけのコト。

どんなに学問をしたとしても、人間としてのモラルが欠如していたのでは、そんな教育は失敗だったというコト。

今回の話ほど、長野県人であるコトを恥じたコトはナイ。

清らかな自然を売り物に、観光客の誘致を狙うのであれば、少なくとも政治もあまりにドロドロと汚れていては、せっかくお見え頂く全国の皆様に申し訳が立たないと思わないのだろうか。

衆議院議員の全てが民主党になってしまって、本当に形振り構わないというコトなのかもしれないが、あまりに馬鹿げていて、開いた口が塞がらない。  
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2010年07月02日

こんな調査に意味があるのか

外部の有識者でつくる調査委員会は、記者会見を開き、あらためて協会員全員を対象に調査を行った結果、この中には新たに野球賭博をしたと申し出た力士はいなかったことを明らかにしたそうだが、上申書に正直に書けば許すと言われたのに、今や大問題になっている現在、正直に答える力士など存在しないと思うのだが‥‥

何というか、曖昧なままにこの問題を幕引きしたがっているんじゃないかと思ってしまう。

確かに、一場所休むというコトは、色々な方面に迷惑が掛かるし、大変だろうとは思うのだが、とにかく名古屋場所ありきの行動をするコトが、本当にこれからの大相撲のタメになるのかどうか。

膿は出し切らなければ良くならないというのに、少しだけ切開して、後はそのまま放置では、再び膿が全身に回り、二度目にはもう目も当てられない状況になるハズ。

公益法人というコトで、かなりの内部留保もあるというこの時期だからこそ、決断さえすればどんなに大変な外科的処置も可能なんだと思うが、このまま進めば手遅れにならないかと心配になる。

ともあれ、相撲がどうなろうと構わないという人の数も増えていると思うので、今回の「臭いものに蓋」という姿勢が、何十年後か先に、「あの時、正しく処置していれば」という後悔をしなければイイがと思ってしまう。

おそらく、何十年後か先には、もっと厳しい風が大相撲に対して吹くに決まっている。

物事の先送りは、大概は失敗するのだが、今の日本社会全体が、「今さえ良ければ」とか「今さえ乗り切れば」といった近視眼的発想に支えられているので、仕方ナイのかもしれないが。

伝統の行事が、やがて廃れてしまうコトがナイ様に、拙速は止めておいた方が無難だと思う。  
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2010年07月01日

大騒ぎをするのはどの国のマスコミも

米捜査当局がロシア情報機関のスパイ団とするグループを摘発した事件で、米メディアには「ロシアスパイ団の驚くほど美しいアンナ・チャプマンが逮捕された」「アンナのグラマーショットをチェックせよ」などの見出しが踊っているそうだが、米国内で逮捕された10人に対し、スパイ活動の報酬を支払う役割を担っていたとみられるキプロスで逮捕されたカナダ人容疑者は保釈後に逃亡したというコトで、正に事実は小説より奇なりの展開を見せている。

韓国では、俳優兼歌手パク・ヨンハさんの自殺が韓国より、日本でより大きな悲しみを広げていることが話題になっているそうだ。

何というか、視聴率が稼げそうな話題に飛び付く今のマスコミの姿勢は、それこそグローバルなのだと改めて驚く。

参議院選挙について、昨年の衆議院選挙と比べると、全く巷では盛り上がっている気がしないし。

無論、選挙カーの騒音を今日初めて聞いたりはしているのだが、施術中に全くと言っても過言ではナイほど、誰も選挙の話をしない。

去年は、もっと色々な話題が出ていたと思うので、おそらく投票率はとても下がるのではないかと予想している。

ちなみに、参議院選挙のスグ後に行われる長野県知事選挙に至っては、未だに立候補者が確定してない有様だし。(一応、二人の候補者は存在するのだが、自民党も民主党も参議院選挙に手一杯で候補者を決めてナイみたいだ。下手をすると、自民党は参議院選挙の候補者で落選した人が居れば、知事選に回すつもりなのかと勘ぐってしまったりもする位で‥‥)

何というか、白けムードが全体に漂っている感じがするのは、気のせいなんだろうか。

浮動票が動かなければ、自民党は強いのかもしれないが、ソレにしても各地で立候補している人は、公募と言いつつ世襲だったりするので、自民党が勝ったとしたら、又、前の焼き直しみたいな政治になるのかもしれないし‥‥

比例区の候補者は、個人名で書いた方がイイとかなり前のブログに書いたものの、ある程度絞り込んではいるが、マダ確実にこの人という方は見当たらない。

県区の投票先は決まっているので、そちらは困ってはいないのだが。

ともあれ、選挙だけはなるべく投票して、政治に関心を持とうとしなければ、マスマス政治家はだらけるだけだと思っている。

TVは視聴率競争でも仕方ナイのかもしれないが、少なくとも選挙だけは人気投票では困る。

本当にじっくりと、誰がイイのかを考えないと、この先六年間、ずっと高給を貰い続ける国会議員を選出するのだから。

あまり適当に選んで、数年後に泣きをみるんじゃ困るではないか。  
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