2011年01月31日

結局、コスト削減の代賞が‥‥

高いモノについたという一つの結果だと思うのが、「東京ドームシティアトラクションズ」の「スピニングコースター舞姫」から転落死した事故。

正社員よりも、アルバイトの方が安上がりだという考え方が、安全の徹底というコトをないがしろにしてしまったのだと思う。

ロックして無ければ、動かない仕組みにするのも多大なお金が掛かるので、付けなかったというコトも考えられる。

ともあれ、大阪万博の跡地の遊園地でも似た様なコトがあったハズなのに、人間はどうして全て他人事として処理して、同じ様なコトをして墓穴を掘るのか理解に苦しむ。

死亡事故とかが起きて、営業を休む事態になったり、悪評が付いて人気が低迷したとしたら、スグに山の様にマイナスが膨らむのは自明の理。

「後悔は先に立たない」のだからこそ、やはり何事も安全第一で動くべきではナイだろうか。

楽しみに来て、亡くなって帰るのでは、本人も家族も納得出来まい。

亡くなられた方は、最早、どうしようもナイし、せめて、家族の人々に何か上手い言葉を送りたいと思っても、どうしようもナイし‥‥

我々自身でも危なそうな遊具に乗る時は、必ず動き出す前にロックをきちんと掛けたかというコトを確かめるに限る。

どんなに謝って貰ったり、慰謝料を支払われたとしても、死んでしまえばどうしようもナイ。

人間、生きていてこそなのだから。  

Posted by seitaisikoyuri at 22:47Comments(2)TrackBack(0)

2011年01月30日

アインシュタインも学習障害児

長男の発達障害に悩んでいた母親が、4歳の長男を殺したとして殺人容疑で逮捕された事件の続報に接して、とても辛い気持ちになった。

我が家の息子も、LD(学習障害児)と判定されたコトがあったが、周囲の方々の努力もあり、大きくなった今は、かなり障害を克服して、今日ももうすぐ始まる学期試験に向かって一生懸命勉強していた。

息子の通っている高校は、さほど難しい高校ではナイが、真面目に学んでいるので、クラスではトップクラスに居て、本人が希望する学校には、おそらく来年推薦で進学を決められるだろうという位置にある。

とにかく、人生の最初でまだ子供の内から諦めてはイケナイ。

息子の成長が普通のペースとは違うと判った時には、絶望的な気持ちにもなった。

でも、色々な本を読むと、「発明王のエジソンも、アインシュタインも学習障害児だった」と書いてあるのを信じ、何時か、息子もそんなに天才的な人間にならなくても、必ず自分の人生を切り開いて行ってくれると信じて、出来るだけの努力をして来た。

幸いなコトに、マンツーマンで週に一時間、息子に基礎からみっちり国語を教えて下さった停年を終えた先生にも出会えましたし、家庭教師など、息子の可能性を伸ばして下さりそうな方々にも教えて頂きましたし、保育園でも、学校に行っても、息子の障害を理解して頂き、無理をせずに学んで来ました。

早生まれというコトもあったのでしょうが、徐々に努力は実って来ています。

タダ、今でも、「っ」などの小さい文字を書くのは苦手なのですが、何より本人が人一倍努力して、物事を覚える努力をしています。

そういう子供の努力を信じて、親が見守ってあげれば、必ず大丈夫とは言えませんが、少なくとも進歩は必ずあるハズです。

本当に少しでも進歩があれば、それが積み重ねられれば、何れ大きな進歩に繋がります。

子供の未来を信じて、決して子供の命を奪ったりしないで、親なら今がどんなに辛くても努力して欲しいと思います。

正直、親としての能力を伸ばしてくれるのは、手の掛からない優秀な子供よりも、親の手を必要とする子供の方なのですから。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:08Comments(2)TrackBack(0)

2011年01月29日

戦場取材では食えない時代

昨年末、山路さんを巡って大桃さんと麻木さんのバトルっぽくなったネタ元と名指しされている日垣さんの編著。

戦場取材では食えなかったけれど (幻冬舎新書)戦場取材では食えなかったけれど (幻冬舎新書)


家族が出来ると、中々、戦場には行けなくなったり、今は批判的なジャーナリストを戦争中は受け入れず、自分達のプロパガンダに利用出来る人しか同行させなくなっている時代だというコトを考えて、世の中のニュースを理解しないとダメだという衝撃的な本。

ポル・ポト政権の大虐殺は、アメリカの無差別攻撃で殺した人達も、大虐殺で殺されたというコトにしたのではないかとか、イラク戦争では、言われたことだけを忠実に報道しない真のジャーナリストは狙撃された可能性があり、日本人で殺されたカメラマンの橋田信介さんは、イラクで日本の自衛隊が何人かケガしたと聞いて、それを取材しようとしたから、狙い撃ちされた可能性があるのだという。

読●新聞の有名なオーナーは「CIA」の一員であるとか、九・一一で一機目が突っ込む映像は固定したカメラで撮られていて、カメラが微動だにしないので、三脚なしであんな映像は撮れるわけがないとか、二機目が突っ込む映像も下から撮ったり横から撮ったり、ハリウッドでシナリオを書いている人がセッティングしたという証拠がいま、いっぱい出てきているとか。

「パスポートを二つやる」と日本大使館から言われて、二つのパスポートを持ち、ジャーナリストの顔をしてスパイをやっている人は日本にも大勢いるし、多大な報酬をエサにソ連や中国から誘われる人もいるのが、ジャーナリストの世界だというコトを念頭に置かないと、我々は間違ったニュースから、間違った世界観を身に付けてしまうかもしれない。

世の中の真実は、必ずしも明るみには出ないのだというコトを必ず頭の片隅に置いておくべきだと思う一冊。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:13Comments(4)TrackBack(0)

2011年01月28日

この世の地獄とは?

世界が日本など様々な国を、どう見ているかというジョーク集なのだが、あまりにピッタリなので、悲しくなる警句がある。

中国人vs日本人 (ベスト新書)中国人vs日本人 (ベスト新書)


●現世の天国と地獄
 この世の天国とはどんな所だろうか?
コックが中国人
政治家がイギリス人
エンジニアが日本人
恋人がイタリア人
銀行家がスイス人
 では、この世の地獄とは?
コックがイギリス人
政治家が日本人
エンジニアが中国人
恋人がスイス人
銀行家がイタリア人

確かに、政治家が日本人ならば、この世は地獄なのかもしれないと思う日々‥‥  
Posted by seitaisikoyuri at 22:16Comments(4)TrackBack(0)

2011年01月27日

ネットは世界を変えるか?

チュニジアの蜂起に触発されて、エジプトでも各地で、ソーシャル・ネットワーキング・サイトを使ってデモ参加を呼びかけ、政府に圧力をかけようとしている様に、アラブ諸国が、今、激変しようとしている。

そういう時に読んだので、とても気になったのがこの一冊。

ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書)ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書)


確かに、自分でネットに絡んだコトで生業を立てているにも関わらず、こうしてネットの悪口を書いて、マタ一儲けしようと考えている人も存在するコトを考えると、確かに、「バカと暇人のもの」なんでしょうが‥‥

世の中には、利口な人も居れば、馬鹿な人も存在するのは当たり前の話であって、そんなコトに対して、一憂するコトの方が変。

リアルにだって、一定割合にはバカな人も存在するのであり、そんな下らないコトに対して騒ぐのはみっともない。

昔から「馬鹿とハサミは使いよう」という諺もあり、正直、ネットで稼ぎながら、その悪口をこれだけ話す人というのは、正に「天に唾する」存在としか思えない。

インターネットがあろうがなかろうが、人間は何も変わってないのである。

と書いてある文章を読むと、逆に何をネットに過剰期待しているのかという気分になる。

ともあれ、人間をネットが変えるワケではナク、ネットを利用して人間が人生を変える場合があるかどうかという話だろう。

少なくとも、アラブ諸国の出来事が、それを如実に現わしている。

図書館で借りた本だからまだ許せるし、早読みなのでそういう考え方もあるというコトで終わりに出来るが、そうでナイ人だったら、多分かなり腹立たしいだろう。

大体、ネットというモノは、人間が使いこなす道具の一つに過ぎないのであって、過大な評価も、過小な評価も、全て使う側の人間の態度一つによって違うのは、あまりに当然な話なのだから‥‥  
Posted by seitaisikoyuri at 23:19Comments(2)TrackBack(0)

2011年01月26日

ハッカーと創業者は紙一重

ウィキリークスの主宰者のジュリアン・アサンジ氏とマイクロソフトのビル・ゲイツ氏には類似点が多いという話題を読んでいて思ったのが、今の政府が導入しようとしている「国民総背番号制」はハッカーの狙い目なんじゃないかと。

以前、住民基本ネットの脆弱性を当時の長野県知事・田中氏が証明しようとして挫折したコトがありましたが、本当のハッカーは姿を公にするコトなどしないだろうと思ってました。

おそらく、人に知られたくナイけれど、成功したらこっそり自分の存在を教えたくなるというのが、ハッカーではないかと。

ちょっと方向性が違うのですが、本日読んだのがこちらの本。

ネトゲ廃人ネトゲ廃人


人生の全てをネットに賭けてしまう様な人と、ゲームに賭ける人、それすら対象が違うだけなのかもしれません。

ともあれ、リスクの分散が大事な時代に、情報の一括化という美名の元に、マタ、多くの税金が使われるだけではないのかと。

どんなに背番号を割り当てたとしても、アングラ・マネーは決してこの世の中から消えては無くならないだろうし‥‥

今のタブーになっている、宗教法人とか暴力団にまで納税の網を被せられるのであればともかく、支出の割に歳入は増えない可能性が高いのではないかと思います。

世の中、その気にさえなれば、物々交換という手もあるでしょうし、世の中というモノは、逃げ道を防ごうと努力しても、必ず、その裏をかく努力をする人というのは生まれるモノで。

外国の物品税が高い国では、やはり闇の取引が横行しているみたいですし、税金の収納に対してこそ「費用対効果」の発想が必要なのだろうと。

正直、年金問題にしても、最低の生活水準だけを政府が保証して、それ以上は個人が自由に増やすなり、預けるなりして、民間活力を活かした方がイイのでは。

運用能力があるのかどうか判らない、お役人の方々に年金を任せる方が、余程、心配な気もします。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:44Comments(2)TrackBack(0)

2011年01月25日

不況の嵐の中で

職を得るというのは、本当に大変な時代になって来ています。

反貧困の学校2反貧困の学校2


「年越し派遣村」は、昨年末には行われなくなりましたが、事態がさほど改善されているとも思えず。

生活保護を受ける人は増加していますし、おそらくこれからは働けるのに働かない人の話題がマスコミとかに多く取り上げられたりして、昨日みたいに、裕福でナイ人の間で仲間割れさせる方向に進む可能性もあると思います。

将来に希望を持てない中で進行する絶望。

自分の生活もままならないのでは、若者も次の世代の子供をなどと考えないでしょう。

「パンのみで生きるにあらず配給のパンのみみにて一日生きる」

「親不孝通りと言えど親もなく親にもなれずただ立ち尽くす」


「ホームレス歌人」と呼ばれる方によって絞り出された言葉が、胸の奥に突き刺さります。

我々は、こんな社会を夢見て生きて来たワケではありません。

昭和の中頃は、まだ貧しかったけれど、それなりに輝いてました。

あの時代に戻りたいとも思いませんが、今の社会に失われてしまったモノ、おそらくそれは「希望」です。

日本という国や、日本人は昔と比べてダメになったというよりも、世の中の構造が変わったというコトなのでしょう。

時代が変わったとしても、より多くの人が幸せになれる時代を作る政治家の到来が望まれます。

少なくとも、今の民主党なのか、自民党なのか判り難い政府では、先行きも暗いと思います。

政権交代を願った庶民の望むコトは、全体の底上げ。

何度も書いてますが、どんなに金持ちの懐が潤ったとしても、一人で一日百食を食べるワケでもナイのですから、より多くの人々が例え百円でも多く支出する社会にした方が、景気は改善するハズです。

早く、希望の光が見える日本が訪れるコトを願って止みません。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:11Comments(2)TrackBack(0)

2011年01月24日

教育の沙汰も金次第

世界の一パーセントの超富裕層が世界の富の九九パーセントを所有し、九九パーセントの人が世界の富の一パーセントを分け合う配分構造になってしまった現在、自由は富める者にしか存在せず、大半の人々はその差こそあれ、奴隷労働をさせられているというショッキングな本。

教育と格差社会教育と格差社会


南アフリカの砂糖キビやオレンジ農園では子どもが日当四〇円で、一二時間労働をしている。

日本でも、外国人研修制度の名の下に、一六万人の約八割が奴隷的状況で働かさせらている現状がある。

しかし、政府や経済産業省や経団連は実態を知りながら、この制度を維持しようとする。

超富裕層がその恩恵を受け、そうしたA層は姿を見せない。

そして、中間層のB層と貧困層のC層、さらにほぼ無収入のD層や外国人労働者で世の中が形成され、B層はC層を「能力が低い」と蔑み、C層はD層や移民に対して「社会保障費をムダ食いしている」と非難する。

C層はB層「自分と同程度しか働かないのに高給を得ている」と妬み、D層はどうしても這い上がれないのを感じとり、世の中に深い恨みを持っている。

B・C・Dの各層が身近な階層を互いに非難している限り、A層は安泰であるというファシズム的状況が出来あがるのであると。

各国が共通テストをしたがり、教育を金の力とリンクさせて、産業化する実態を日本のみならず、米国や英国の実態と合わせて説明している。

働く者の収入の三倍以上が、働いてない者の収入になっても、最早「ピン撥ね」ではナイ、何故なら規制緩和の結果、それが合法になったからだ。

ワーキングプアに権利意識があっては困る、だからこそ「感謝」の心性を植えつけるタメにも、教育を為政者の支配下に置きたいのだ。

「共通一次」には少し残されていた教養が、「センター試験」の時期には消滅した。

中高一貫の学校に予算が回ると、他の多数の学校の予算は削られるのだが、自分の子どもが一貫校に入れると幻想を抱く親たちが賛成する。

そうやって、我々は自分で自分や自分の子供達の首を絞め続けているのだという警告の書である。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:46Comments(2)TrackBack(0)

2011年01月23日

不名誉の負傷につき‥‥

左手が上手く使えません。明日までには何とか仕事で使える程度に治したいのですが‥‥

全国に広がる「タイガーマスク運動」によって、クローズアップされる児童養護施設、様々な問題もあると思いますが、児童養護施設に親の虐待などで収容される場合はともかく、コスト並びに子供達が実の親と離れて暮らさなくてはならない大変さを考えると、生活保護制度を積極活用した方が、ポジティブな効果を期待出来ると述べた本です。

子どもの最貧国・日本 (光文社新書)子どもの最貧国・日本 (光文社新書)


7人に1人の児童が経済的に困窮しており、ひとり親家庭はOECD諸国中で最貧困である日本。

子供達の未来を明るくするタメには、こうした実務経験がある方の意見を尊重すべきなのかも。

大都市の児童養護施設では、子ども1人あたり最低でも月に20万円以上の予算がかかり、しかも施設を1ヵ所作るための費用は、少なく見積もっても10億円以上。

生活保護制度であれば、母子ふたり家庭の場合、子どもふたり家庭の場合、子ども1人あたりでは高く見ても月に9万円。日本の場合、貧困家庭の親たちの就労率は世界的にも高い状況にあるので、この就労率を維持できれば、生活保護で支給せざるをえない額は、親たちの賃金によってかなり減らすことが可能だそうです。

確かに、生活保護の不正受給は問題でしょうが、全体の約0.1%だという過去の率が多少増加しているとしても、おそらく貧困家庭の子どもを無理やり児童養護施設に入れさせて親に仕事に専念させるよりも、経済的であるという指摘は我々も知っておくべきコトだと思います。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:01Comments(2)TrackBack(0)

2011年01月22日

納豆も大丈夫な脳卒中予防の新薬

そんな薬が、今春にも国内で発売される見通しとなったそうだ。

ソレ自体は良いコトなのだが、製造するのはドイツの製薬大手とのこと。

日本で開発されたんじゃないやと思ってしまいました‥‥

ともあれ、増税路線で日本を立ち直らせるという考えよりも、日本製の優れた製品で日本の価値を理解して欲しいという前向きな姿勢が大事かと。

今日は、忙しい土曜日になりましたので、疲れている上に、政府は「やれ、年金受給年齢を引き上げる」とか、消費に水をさすような発言ばかり。

子供手当も、貯蓄に回るならばと、見直すつもりらしいのだが‥‥

何一つ、景気浮揚対策が出来ない人々では、もうどうしようもナイ。

地方の場合は、子供手当が喉から手が出る人ほど欲しい人が多いと思う。

少子化で、子供の数が減っているので、施設に空きが多いトコもかなりあるので。

要するに、東京圏での一極集中ばかり続くので、地方と都会の格差が生まれて、地域で求めるモノが違って来ているのだと思う。

東京みたいに、人が多いトコで暮らしている人だけの考えで、地方を推し量って貰っても困る。

人口が多ければ、超大金持ちの数も多いと思うし、都会あたりでは地方の疲弊など、無関心な人が多いと思う。

何とか、景気に対する薬があればイイのだが、まず今の政権じゃ無理そう。

今、我々が求めているのは、何よりも景気に対する特効薬なのだと思うが、もうそんなモノはドコを探してもナイのだろうか‥‥  
Posted by seitaisikoyuri at 23:14Comments(2)TrackBack(0)

2011年01月21日

武士に二言はナイはずだけど

今は、録画機能などもあるので、発言には注意したいモノ。

与謝野馨経済財政担当相が、自民党比例で当選した議席だというコトを忘れて行動しているのに対して、過去の首相の発言と矛盾しているというニュースを読んでみた。

この問題を契機にして、是非とも比例代表なる選挙の不可思議な点を解消して欲しいモノ。

そもそも、比例代表は制度があまりに複雑であると同時に、敗者復活が変な意味で小選挙区制をなし崩しにしていると思う。

確かに、僅差で敗れた候補者はお気の毒。

でも、そう思うのであれば、中選挙区制の復活とかの方が望ましいのでは。

とりあえず、小選挙区に立候補した人が破れたら、比例で復活というコト自体が変。

小選挙区は小選挙区で、比例区は比例区で選挙されるべきだし、比例区の場合は選挙で当選した政党から動く場合は、議席を返すのが本当だろうと。

今の日本には、潔さがナイという発言をされる老政治家の方々は多いが、とにかく自分に都合が良い時は不問にして、都合が悪いとなると相手を責めるのが、そういう方々。

良い機会だから、今度の国会ではこの問題を含めた国会議員数の削減について話し合うべきでは。

サッカーで、アラブの国々の判定は変という話題があるが、少なくとも日本とて、政治家の方々はそういう面では似ているのではないだろうかと何時も思っている。

ダブル・スタンダードは絶対に良くない。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:09Comments(2)TrackBack(0)

2011年01月20日

机上の空論はヤメて

「消費税率を2012年から2%ずつ5年間にわたって15%まで引き上げる案が軸になっていた。このシナリオなら、国民は翌年には税率がまた上がるとわかるから、毎年駆け込み需要が発生し、景気がいっぺんに冷えることはないという判断だ。菅政権はこの案で自民党との与野党協議を呼びかける方針を固めている」

菅側近の一部と財務官僚が練り上げたとされる増税計画の資料には、シナリオ通りに消費税を毎年2%ずつ5年間に引き上げた場合の経済指標が試算されている。この増税計画なら消費者物価は毎年1.5%程度押し上げられてデフレが解消され、1年目に約3兆9000億円、5年目には約4兆6000億円の増収となり、その結果、5年間で国債残高(GDP比)が大きく減るという夢のような話
が載っているそうだが、普通で考えればあり得ない話だと、スグに判るハズ。

昔から伝わるこんな命題を考えてみましょう。

●とても足の早い若者と亀が競争する。

●ハンデをつけるタメに、亀は若者より一メートル先から走るコトにする。

●スタート地点から若者が走る時間の間に、亀は一メートルより確実に先に進むコトが出来る。

●マタ若者が走る時間に、亀はそれより先に進むコトが出来る。

●だから、若者は永遠に亀を追い越すコトは出来ない。

この命題が間違っているというコトは、誰でも簡単に理解出来るハズですが、時間という軸だけに目を向けて考えると、綺麗に説明するには難しい問題になります。

理論を一方向からだけ考えると、真理に見えるコトも、多面化して考えると完全な間違いだと判るというか、多面的に考えると間違いなのに、ある一定方向からだけ考えると真理に見えるというコトは、実際に存在します。

錯誤を狙った話に付き合わされても、どうしようもありません。

エコポイントなどで消費を喚起したとしても、それは消費の前倒しをしただけの話であって、消費が何時もより早いペースで一巡してしまったら、その後には深い谷が訪れるというのは、誰にでも簡単に理解出来る話。

それと、同じコトをしようとしているダケです。

上手い話には裏があるというコトは、何度も繰り返し述べているので、皆さんは決して騙されないと思いますが、個人がやると詐欺みたいな話でも、国家が行うと詐欺とは呼ばれません。

しかし、悪政の後には亡国が待っているというコトを、歴史は何度も繰り返し教えてくれてます。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:43Comments(4)TrackBack(0)

2011年01月19日

悪は形式主義のウラを狙う

日本という国の、許認可事業の大変さというのは前から聞いてはいるが、それも買収という手段を使えば簡単にすり抜けられるというコトが露呈した事件かも。

コミュニティーFM放送局を買収し、世界の経済動向を予測できる「六本木の巫女」と称して自ら出演し、著作や講演活動にも精力的で「国内経済は破綻する」「食料は配給制になる」と不安をあおるような予測を語り、外国債の購入などをあっせんするなど、架空の投資話で資金をだまし取った事件、過去にも宗教法人など色々な問題もあったが、ついにマスコミも買収という手を使えば、さほど面倒なコトもナク、詐欺師とて経営権を手に入れられるという見本かと。

日本人は、権威に弱いという部分もあり、付け込まれたのだとは思うが、買収されたのが、宗教法人だったとしたら、もっと深刻な話になりかねない。

「信じる者は救われる」とは言うものの、とにかく、宗教にハマった人は宗教のタメならば、時間もお金も湯水の如く投入してしまう。

何でもそうだが、日本という国は最初の立ち上げという一番大変な時に、嫌がらせかと思うホドの許認可を必要とするのに、一度、その特権を得てしまうと、その後はホトンドお構いナシという場合が多い。

本当に大事なコトは、許認可制度をもう少し緩やかにしつつ、時々は本質的な部分はチェックするという姿勢が必要なんじゃないだろうか。

世の中には、他人を騙してでも色々なモノを手にしたいという人は、必ず一定数は存在する。

だとするならば、事後のチェツクというモノも、あまり複雑にしないでタマには抜き打ちで行う必要もあるだろう。

特に、今の不況を考えれば、宗教法人は全て無税というのも、如何なものか。

せめて、数パーセントだけでイイから、税金を貰えるコトが出来るのであれば、かなり税金の不足は補えるハズ。

でも、おそらく、そういう方々から、政治家の方々は資金を提供されている場合もあるだろうから、そういう税制にはナラナイとは思うけど‥‥

税金は取りやすいトコから取るという制度の、行き詰まりはもうソコまで来ていると思うのだが。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:20Comments(4)TrackBack(0)

2011年01月18日

モンスターペアレントとどう向き合うか

女性教諭が、担任の女児の両親から繰り返しクレームを受け、不眠症に陥ったとしたとして、両親に慰謝料を求める訴訟を起こしたという。

こういう問題は、こじれると大変なのだが、ともあれ、本当に親がモンスターなのかどうか。

下手をすると、虐められていた少数の言い分を多数が認めなければ、真実が消されないとも限らない。

タダ、現代の子供達の親に対して、苦言を呈したい気持ちは山ほどあり。

人の好意を当然として、全く感謝しないというのが、最大かも。

保育園や幼稚園、児童館の方々が口を揃えて言うコトは、「仕事だから、やって当然」という意識が強く、お迎えの時も挨拶一つせず、携帯電話で話しながら子供の名を呼んで帰るという人も居るらしい。

滅茶苦茶、感謝の言葉を述べなくてもイイが、せめて「お世話様」の一言があってもイイだろうにと聞いていて思う。

道を歩けば、平気で子供を道路側で歩かせて、自分は道端を歩くとか‥‥子供を傷付けてでも、自分は助かりたいのかと思うコトもママあり。

車が行き来するトコで、おしゃべりに夢中になっていて、子供が一人でウロウロしてても平気だったりして。

間違って、子供を轢く人が出かねないコトも多く。

駐車場は、親が手を引いて歩くべきじゃないかと思うけど。

小言を言い出せば、止まらなくなる感じだが、だとしても、親に少し色々言われた位で気持ちが折れるというのも‥‥

教師という職業は昔と比べて大変なコトは判るが、こういう時代だからこそ、頭が良いというよりも、豪胆な人に教師になって欲しいモノ。

スグにカッとして、体罰に訴えない冷静さも必要だし。

モンスターペアレントの上を行く様な人にこそ、教師になって欲しいので、点数だけで合否を判定するのではナク、そういうメンタルな部分を重視して、採用試験をして欲しいと思います。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:41Comments(2)TrackBack(0)

2011年01月17日

少子化の原因は?

草食男子が増えたからという話もあるが、こんな本を図書館で見つけて読んで見た。

中年童貞 ―少子化時代の恋愛格差― (扶桑社新書)中年童貞 ―少子化時代の恋愛格差― (扶桑社新書)


ちなみに、この記事を読めばある程度のコトは本を読まなくても理解出来るかとも思いますが‥‥

記事の写真を見れば判ると思いますが、個人的にはそんなにルックスも悪くナイだろうという気がします。

秋葉原事件の犯人も、自己卑下していましたが、そんなに卑下するコトはナイのにと思いましたが‥‥若い頃、友人に面食いだと言われた人間なので、そんなに守備範囲は広い方ではありませんけどね。

ともあれ、人生何でも「ダメ」と思い込んでしまうと、上手く行く試しはホトンド無いもので。

恋愛至上主義が悪いと言いつつ、その御本人達が「恋愛至上主義」に踊らされているだろうと。

我々が若い頃は、日本では売春は非合法でしたが、世界には合法的な国もあり、大学の時に行った寄せ集めのツアーの時には、同じツアーでさほど積極的な感じもしない方が、オランダあたりで合法の売春宿に出掛けていたと思います。

何も、無理に商売女とどうこうせよと言っているワケではありませんが、とにかく、押し並べて歳をした独身の男女は、若い頃よりも相手に求めるモノが有り過ぎて、普通ではそんな人が見つかるハズないだろと思ってしまうのが周囲の常。

男も女も、若くて肌もピチピチして綺麗な時にだって、好みの相手に振り向いて貰えなかったと思ったなら、やはり、歳をしたら相手に望むランクを下げるのが普通だろうと。

まぁ、どうぞご勝手に童貞ライフを送ってくれというのが正直な感想なのですが‥‥

前から、このブログに何度も書いてますが、とにかく「家柄も良く、お金もソコソコあり、マアマアの大学を出て、就職もボチボチのトコで、ルックスもとんでもナク悪くない」という男の人に限って、こういう自分にも何時か誰か、素敵な人が現れるに違いないという妄想に近いコトを考えている人が多く。

下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるで、ドンドン声掛けでもしていればともかく、そんなに簡単に素敵な相手が、こちらに声を掛けてくれると考えるのは非現実的。

とにかく、世の中のプレイボーイなる人種は、相手が女であれば、手当たり次第に口説かないと悪いみたいに思う人が多く。

傍から見ていると、あそこまで声を掛け続けたら、そりゃ何人だって彼女は出来るよねと思うモノで。

断られたら、自分のプライドがなんてコトを考えている人には、とても出来ない芸当。

恋愛格差社会と嘆くよりも、周囲の女という女を片っ端から声掛けて、それでもダメだったら、「自分はモテない」と考えるべきじゃないかと。

フラれる事を恐れている、臆病な若者が増えたというコトかもしれませんけど、人生は自分で切り開くより道は無いとオバタリアンは思います。
  
Posted by seitaisikoyuri at 22:16Comments(2)TrackBack(0)

2011年01月16日

誰しも自分が可愛いけれど

今日は本当に大雪で、一日、雪かきに追われてくたびれました。

ともあれ、娘のセンター試験も終わったので、結果はどうであれ一息つけます。

厚労省の『児童虐待・DV対策等総合支援事業』の今年度予算はわずか25億円余。関連予算は全体でも約170億円。一時保護所を含めて全国に340カ所ある児相などを支援する予算と、事業仕分けで「凍結」されたのに復活した埼玉・朝霞市の“豪華”公務員宿舎事業は1施設で105億円という話や、

偽装雇用―立ち上がるガテン系連帯 (シリーズ労働破壊)偽装雇用―立ち上がるガテン系連帯 (シリーズ労働破壊)


こうした本を読むと、最少不幸社会というのは、最少の人々の不幸には目を瞑る社会なのかとすら思います。

団塊の世代の年金などを支えるには、これから消費税のアップが必要と言われても、本当にそんなコトだけをしていたら、若者には子供がマスマス生まれなくなるかもしれません。

昔、革命的だったお父さんたちへ―「団塊世代」の登場と終焉 (平凡社新書)昔、革命的だったお父さんたちへ―「団塊世代」の登場と終焉 (平凡社新書)


この本で著者が書いている様に、全てのお年寄りや、その予備軍の方々には、子供や孫世代のコトをまず考えて行動して欲しい。

若い世代に夢や、希望を持たせない社会など、やがて衰退するしかナイのですから‥‥  
Posted by seitaisikoyuri at 21:07Comments(2)TrackBack(0)

2011年01月15日

大雪が‥‥

文化の日が晴れの特異日だったら、センター試験の日は雪の特異日なのかと思うホド、雪が一日降り続いてます。

今シーズン、最初の本格的な雪かきが必要なホド、雪がドンドンと降っています。

明日が恐ろしい。

雪だるま

我が家の庭の片隅に、息子が姉のタメに作った雪ダルマです。

この願いが、天に通じればイイのですが‥‥



交通機関に乱れが発生して繰り下げ受験が行われたトコもあったらしいのですが、雪国の長野では幸いなコトに、大丈夫だったみたいです。

英語のリスニングで、プレーヤーの不具合を申し出るなどして試験を中断するケースがあった そうですが、娘達のトコでは大丈夫だったそうです。何れにしろ人生の一大事なので、全ての皆さんが無難に終えて欲しいですね。

サッカーのアジア・カップ1次リーグの日本-シリア戦で日本のGK川島永嗣がオフサイドの旗が上がっているのに、無視した審判によってレッドカードにより退場になった問題もそうですが、周囲によって災いがもたらされるのは、その時のタメに皆が一生懸命に努力して来ただけに気の毒です。

人間ですから間違いなどもあるかもしれませんが、自分のミスで失敗したのであれば誰しも諦めもつきますが、他人の失敗では辛すぎますからね。

明日はより大荒れになるそうですし、気になって今日も面白いブログを書くというのには、残念ながら気持ちがイマイチ集中しきれません。

本日も、来て頂いた皆様の期待に沿えず申し訳ありませんでした。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:23Comments(4)TrackBack(0)

2011年01月14日

明日の天気が心配です

いよいよ明日はセンター試験の日。

子供の数は減少しているハズなのに、志願者数は前年度より1%増えて、約56万人がうけるのだという。

私大や短大の利用が過去最多というコトもあろうが、3年連続の増加は就職が大変だというのと、不況ゆえに出来れば国立や公立の大学に行って欲しいという親心もあるからだろう。

かく言うけれども、その親の一人。

明日は強い冬型の気圧配置の影響で日本海側を中心に大荒れの天気が予想されているので、心配しています。

有難いコトに、我が家からは歩いてでも行けそうな場所ですが、雪ともなると濡れて体調を崩しても困りますし、仕事の前に会場近くまで車で送らなくてはイケマセン。

最初の子供というのは、何事も初めてなので緊張してしまいますね。

下の子供になると、そうでもナイのですが‥‥

考えてみれば、末っ子で生まれたタメに、干渉されるコト無く育って来た感じなので、世の中には試験の日はつきっきりの親御さんもいらっしゃるというのが、不思議だったりします。

親が近くで応援したから受かるのであれば別でしょうが、そんなコトは無いからとクールに考えてしまう方ですから。

ともあれ、明日も土曜日なので、仕事も目白押し。

どんな天気になるかと心配しているので、本日もあまり面白そうなブログのネタが見つかりません。

増税路線に突っ走りそうな内閣など、もう早く潰れて欲しいだけですし、論評の価値無しとしか思えませんし‥‥

それにしても、与謝野鉄幹・晶子夫妻は今回の子孫の行動を生きていたら、どう思ったのでしょうか。

それだけが、とても気になります。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:56Comments(4)TrackBack(0)

2011年01月13日

コレが日本の近未来?

投稿に失敗したら、全部変になりまして、書き直ししてます。

影絵の騎士影絵の騎士


視聴率のタメなら、何でもやる世界というのは、今、ネットと競争しているマスコミの行きつく先なのかもしれません。

もしかしたら、この本は前に読んだのかもしれないとも思いつつ、今はストーリー展開よりも、今のマスコミの行き着く先への警鐘という気がします。

本当に、世の中の電波がこんなに支配されている社会になってしまったら。

現実にあった出来事も、報じられなければ無かったコトになる社会になってしまったとしたら。

考え出すと、かなり不安になりますが、今だってその社会に足を踏み入れているのかもしれません。

地上デジタル放送の売りは、双方向なんですから、アナログ時代よりももっと視聴者が何を見ているのかが、電波の送信者に把握されているかもしれませんし‥‥

あまり真面目に考え出すと眠れなくなりそうなので、本日はこの辺で。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:25Comments(2)TrackBack(0)

2011年01月12日

冤罪を認めない男

という話は、現実ではありません。

本日はミステリーの話題です。

長き雨の烙印長き雨の烙印


でも、13日民主党党大会。菅総理は「質問の論点をはぐらかしボソボソと言いながら開会時間を潰していく」作戦というのは、確実みたいですね。

会員にはなってナイので、詳しくは判りませんが、というか今の日本の政治家の人々のコトなど、何だか馬鹿げ過ぎていて、ダンダンどうでも良くなり初めてるので積極的に知りたいと思わないので‥‥冤罪で、政治家としての立場を脅かされるかもしれないという方が存在する現実の方が、ミステリーなのかもしれませんが。

さて、本題の上の小説ですが、警察組織というモノを考える意味で、かなり役立ちます。

一般人が、ハメられたら簡単には冤罪から逃れられナイでしょうね。

人間のドロドロした部分が上手に描かれていて、ストーリー全体よりも、人物設定がとてもリアルな話でグイグイと引き込まれます。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:48Comments(2)TrackBack(0)

2011年01月11日

日本の寄付土壌の貧困

漫画「タイガーマスク」の主人公・伊達直人などを名乗る匿名のプレゼントが全国に広がっているのは、とても喜ばしいコトだと思う。

でも、時々、TVのコメンテーターの方々の話の中に、カチンと来る言葉が混ざっているのが、とても気になる。

「こういう寄付だと税金の控除にはナラナイ」とか‥‥

要するに、欧米とは違って、「高貴な人は、寄付して当然」という周囲の監視がナイから、金持ちの多くは節税ばかりに精を出す。

しかも、日本社会というのは嫉妬深かったりするので、下手に実名で寄付したりすると後が大変だったり、他からも寄付を強制するかの如き言動に出会ったり、ハタマタお金があると判れば詐欺師に狙われる危険性すらある。

だから、匿名にしたいんだろうという気がするのだが。

この前実際に聞いた話の中で、ボカして書かざるを得ない話がある。

かなり昔に、遺産相続を手掛けた中で一番揉めた案件は、十年以上過ぎた今でも、相続協議が決着してナイのだという。

それも、相続する方々はお金に困っている職業の方ではナイ。

おそらく、その職業を聞いたら、皆、驚いてしまう様な職業だ。

それなのに、少しでもより多くの分け前を欲しいと思って争っている、それが日本の現実。

大半の相続は決着しているらしいので、そういう分割し難い一部分ならば、皆で相談して寄付でもしてスッキリした方が楽だろうに。

親戚を無くしてでも、自分の懐を少しでも温かくしたいと思うのが、日本の金持ちの方々。

そして、タイガーマスクの名を名乗ってでも、寄付したいと思う方々は案外普通の人達だったりする。

世の中の矛盾を感じるのは、そういう話題を聞いた時だ‥‥  
Posted by seitaisikoyuri at 21:44Comments(4)TrackBack(0)

2011年01月10日

初詣の旅

昨日のブログでは、何がなんだか判らなかったと思います。

色々と悪戦苦闘したので、今日はソコソコ写真のアップに慣れてきましたから、ある程度、簡単に概略を。

我が家の近くに「メガ・ドンキホーテ」がありまして、娘が昨年末、応募した日帰りの旅でワタシが当たったので、娘はもし当たったとしても行く余裕も無い状態ですので、コレは行って娘の合格祈願をしないとと、連休の初日だったら何とか行けるので行きました。

特に印象深かったのが「伊豆洋らんパーク」で、とても綺麗な花を見させて頂きました。

ラン・3

ラン・4
変わった色や、珍しい形の花が沢山あって、目の保養になりました。


ラン・5

ラン・6
時間がありましたら、写真をクリックして花を拡大してお楽しみ下さい。



三嶋神社

ともあれ、本命の三嶋大社の写真はこちら。


源頼朝が、源氏再興を祈願したコトで有名な神社と聞きましたので、勝利を祈願したお守りを頂きました。

土曜日の疲れも出て、本日はとても疲れてしまいましたが、明日は仕事ですので、本日は早目にブログをアップして、体調を整えたいと思います。

明日からは、マタマタ普通の感じのブログになりますので、宜しくお願い致します。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:16Comments(2)TrackBack(0)

2011年01月09日

今日は伊豆へ

生まれて初めて、当選した旅行なるものを経験して来ました。

ラン・1

そして、とても綺麗だったランの花を皆さんに見て頂こうと、一生懸命に写真をアップする努力をしています。

ラン・2

タダ、もう時間も遅いですし、この二枚をなんとか載せただけで、本日が終わりそうです。

明日も、違う花の写真などをアップ出来たら、おなぐさみというコトで、本日は誠に簡単ですが、朝の五時起きをして、ホトンドそれから寝てないので、お許し下さい。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:07Comments(0)TrackBack(0)

2011年01月08日

日本人は劣化しているのか

長い文章は読めない、ストーリー性のあるゲームは流行らない。

すぐに結果を求め、些細なコトで挫折する。

なぜ日本人は劣化したか (講談社現代新書)なぜ日本人は劣化したか (講談社現代新書)


確かにそういうトコもあるかもしれないと思いつつ、本を読み終わったのだが、要するに、今の若い人々は少子化の影響もあるから、競争力というモノを本格的には身につけてナイのだという気がする。

我々の時代もそんなに子供の数は多くは無かったが、親は仕事に忙しくて子供というのは、ある意味ほったらかしだったという気がする。

もしくは、親の手伝いをバリバリさせられていたりして。

親の干渉が無ければ、兄弟間の争い事も当然増える可能性が高く、その中で罵倒されたり、殴られたりというコトも、今より多かったのだろう。

「不可」が成績に一つだけあったとしても、さほど心を痛め無かった時代と比べると、それだけで「生きている資格がない」と思い詰めてしまう今の若者は、良くも悪くもピュアなのかもしれないが、要するに世間に揉まれてナイというコトなのかもしれない。

今の時代は、他者との関係も、あまり深く付き合わず、浅く付き合うので難しい部分もあるし‥‥

ともあれ、時代のネジが逆回しにならない以上、本当に劣化しているにしても、簡単には問題は解決しないだろう。

便利で手軽な世の中になってしまった現代に、「辛抱」を求められても辛いだろうし、さりとて社会に出れば激烈な風は吹き付けているし。

本日も、仕事が忙しかったので、何だか纏まりに欠く文章になっているが。

ともあれ、こうした問題提起型の本を読んで、色々なコトを考えてみるコト。

そうした、自己を振り返るという行為をしなければ、確かに劣化する可能性は高いかもしれない。

誰しも、自分に甘く他人に厳しいのが、人間の常だから。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:09Comments(2)TrackBack(0)

2011年01月07日

二割が五割とゼロという落差

東京の古い友人から、メルアドを年賀状で教えて貰ったので、互いに久々にメールで現況を教えあったら、某有名私立女子大学四年の娘さんは、卒業を前にしてまだ就職先が決まらないと書かれていた‥‥

就職難は、田舎の国立大学だけではナイらしい。

貧者切り捨ての国、日本貧者切り捨ての国、日本


ともあれ、上の本が出版されてから二年、格差はもっと大きくなっているのかもしれないが、2005年の当初所得で考えると、所得階級を所得の高い方から低い方まで、高い順にしてそれぞれの世帯数または人数を等しくなる様に当分したら、最高所得グループが全所得の51.8%を占め、最低所得グループは端数処理をすると0%(厳密には0.015%)なのだという。

所得再配分調査が始まった1962年から70年代後半までは、最高所得グループと最低所得グループの格差は10倍以内だったそうで、2000年頃に100倍を超えた格差は、著者は端数処理したらゼロなので無限大に広がったと述べているが、端数処理しなければ約3500倍というコトになる。

つまり、最低所得グループの年収をもし100万円と仮定すると、最高所得グループの年収は単純計算で35億円というコトだ。

しかも、米国は自国の稲作支援に毎年13億ドルを支出し、その補助金のタメに低価格のコメを輸出出来る。

そのタメに、農業が崩壊し、飢えに苦しんでいるハイチの例が書かれているが、おそらくTPPの道を日本が選択すれば、その先に待ち構えているのは、日本農業の没落と下手をすると、日本国民の飢餓なのかもしれないとすら思えてくる。

長者は、姿を表さず、影だけを残し、貧者がその影に埋もれる。

そんな社会を日本は目指して、本当に大丈夫なのだろうか?  
Posted by seitaisikoyuri at 22:31Comments(0)TrackBack(0)

2011年01月06日

悪いコトは出来ないもので‥‥

本日は、公式の初仕事の日だったので、メチャクチャ忙しかったです。

というのも、既に予約で一杯だったので、昨日電話で予約された方々は、こっそり昨日の内に、お仕事したのですが、本日もどうしてもという予約依頼があり、少々、無理しました。

さて、ヘロヘロになったので、楽をしようと夕食を仕入れに、近くのメガ・ドンキホーテに。

主人が停車した駐車場の奥に、上下にカゴを付けたカートが放置されてました。

この後、我々が帰った後で、無関係なのに放置したと思われるのも癪なので、行きがてらというコトで、仕方なくカートを押して店内に入り、カゴを片付けようとしたら、書店の袋が置かれてました。

暗かったので、置き忘れたのですね。

他人のモノをネコハバするのもイヤなので、マタマタ仕方なく、サービスカウンターに届けるコトに、その間に袋から透けて見える「ライオンキング」などの文字。

本かと思ったら、CDみたいでした。

ディスニーだから、ソコソコ高いだろうに。

やっぱり、不道徳なコトをするから、バチが当たるのだと主人と話しながら、帰って来ました。

子供の前で、片付けるべきモノを放置したら、その子供も放置する様な人間になるだろうし。

まぁ、イイお灸になったコトでしょう。

天の神様、有難うございますという気分でした。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:34Comments(2)TrackBack(0)

2011年01月05日

この人だけには‥‥

ガバナンスなどという言葉を使って欲しくなかったりするのだが‥‥

今の不況の全ての責任を竹中平蔵氏に被せようとは思わないが、かなりの部分はこの方の新自由主義なる、アメリカかぶれの弱肉強食主義を無理やり日本に持ち込んだのが経済の間違いではないかと。

格差社会が言われて久しいが、やっとの思いで国立大学を出たとしても、就職に苦戦し、下手すると就職先が見つからない御時世では、努力しても報われない人がドンドン産まれている。

金のスプーンを咥えて産まれた人だけが、幸福街道を驀進する世の中で、真の競争など存在するのだろうか。

本日、読んだ本がこちら。

マネーロードマネーロード


この手のストーリーは書き尽くされている感もあるが、それでも読んでしまうだけの力量はあり。

ともあれ、こうしたドロドロした部分があるのが、日本の株式の世界。

アメリカ企業を礼賛しているが、潰れそうな経営をしても、一般従業員がどんなに汗水たらして、一生働いても手に出来ない様な金額を、たった一年で手にしてしまう様なアメリカの企業のドコに、褒められるべきガバナンスがあるのか。

成功した会社は、経営者だけが良いのではナク、従業員の努力の結晶だという、実に当たり前のコトを忘れてしまいつつある、今の経営環境は本当にメチャクチャだ。

最大多数の幸福を目指さなくては、社会はいずれ崩壊に辿り着くと思うのは、ワタシだけではあるまいに‥‥  
Posted by seitaisikoyuri at 22:22Comments(0)TrackBack(0)

2011年01月04日

44%が5年以内に離婚とは‥‥

「できちゃった婚」で生まれた子が4人に1人というニュースは読んでいたが、まさか、そのできちゃった婚をして5年以内の100人を対象のアンケート結果で、44%が5年以内に離婚したと回答。

そのアンケートの五年前に厚労省が発表した2004年度の離婚率は37%
だというのだから、どちらにしても、約四割が五年以内にスピード破局しているというコトになる。

今や、全く「子はかすがい」にならない時代になったのかもしれないが‥‥

ともあれ、男が働いて女を食わすのが正しいとは思わないし、ダブル・ワークをして、子供を育てるというのが将来的にも安全な時代に突入していると思われる今、離婚して女手一つなのか、男手一つなのかは判らないが、子供を育てるというのは経済的にかなり厳しいモノがあると思う。

残念なコトに、人間の命は永遠ではナイから、シングルになるのは、死別という場合もあると思うが、子供が居るのに望んで別れるというのは、よほどの場合でナイ限り、あまりに子供に対する影響が大きいと思う。

正直な話、我が仕事場では、お客様といわゆる「ぶっちゃけトーク」をする場合も多いのだが、我々世代から上の年代になると、既に何十年かの結婚生活を経ているワケで。

「最初は、どんなに良いと思って結婚しても、そんな気持ちは長続きはしない」

「でも、相手を変えたとしても、逆に悪くなる可能性の方が高いから、離婚を選択しない方が賢明」

という話に、大体、落ち着いてしまう。

中には、本当に酷い相手で怪我をしそうとかで、絶対に別れた方がベストな選択という人も存在するとは思うが、人間というのは、完璧ではナイので、相手を変えても格段に良くなる可能性は、とても低いハズ。

頭に来る時があっても、冷却期間を設けて、持続する努力というのは必要ではないかと。

それでも、万に一つの可能性に賭けたいと言われれば、その人の人生なので、どうぞ御自由にと言うしかないが。

人生の大半は、「こうだったらイイだろうな」と思う時が、一番楽しいのであって、大体、それが実現してしまうと、つまらなくなるのが常。

当然、ソレは結婚にも、離婚にも当てはまるコトだと思う。

タダ、子供が中学生位から上になって来ると、本当に親の手助けをしてくれるコトが増えるので、子育てというのは、大変なコトも多いけれど、親になって喜ばしいコトの方が、大変さを大抵の人は上回るだろうと思いますけどね。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:07Comments(6)TrackBack(0)

2011年01月03日

急成長は危険

御正月で、ゴロゴロしつつも主人の青色申告の入力作業にまっしぐらなので、甥達から教えられたおせち料理のニュースに、ビックリはしたモノの、やっぱりという気も。

確か、この共同購入サイトを運営する会社をNHKで取り上げていたのを見た気がします。

タダ、我々業界みたいに身体は大変でも、コストのあまりかからない会社以外は、宣伝だとしても大丈夫なんだろうかと思ってしまいました。

主人の亡き父は「損する仕事は、誰にでも出来る」と常々言っていたそうです。

青果関係の仕事をしてましたが、その業界でも薄利多売の商売をしている方々は、今、大変な方も多く。

我が家は、注文以外の仕事はほとんど無くして、業種転換したから良かったものの、負債を抱えて大変な人も居て。

商売というのは、上り坂の時は身体はきつくても、比較的楽です。

でも、下り坂の時は、打つ手打つ手が裏目に出る場合もあり、時によっては「損切り」をしないと駄目な局面に立たされるコトもあります。

そして、多くの人々はそれが出来ない。

定価を維持出来なくなった場合には、それが一時的なモノなのか、長期的なのかの見極めが大事で、長期的だと判ったら、方針変更の一大決心が必要です。

ある程度ゆっくり成長した場合は、既に溜まっているモノもありますから、多少の時間の猶予はあるけれども、急成長した場合はストックが無いので大変。

マイナスになる前に、精算する勇気も必要でしょう。

我々も、真面目に働いている人を応援するつもりで、正規の値段で勝負している人を応援しないと、次に来るのは、自分のリストラだったりしかねません。

相手にも儲けさせ、自分も儲けないと、行き着く先は蟻地獄だと思います。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:21Comments(2)TrackBack(0)

2011年01月02日

昭和という時代

長い休みだからこそ、読む気になる本もあり。

昭和史 忘れ得ぬ証言者たち (講談社文庫)昭和史 忘れ得ぬ証言者たち (講談社文庫)


この本もその一冊。

人間は立場が違えば見方も違うのだというコトを改めて感じる。

特に印象的だったのが、胃癌の早期発見に尽力なさった医学者が、「これほど短期間に食生活を変えた民族はいない」と大腸がんの増加を予測しているのだが、その時に日本人の特性に触れて、「日本人は漸進的にとか、少しずつ、あるいはゆっくりという語が似合わない民族なのかな」という言葉があり、豹変する人が多いと思っていると、頷けるエピソードも多く。

少なくとも、田原総一朗に対する著者の予測は大当たりだし‥‥

数十年を過ぎた今だからこそ、冷静に昭和という時代を見つめるコトも可能なのかもしれない。

「歴史を学ぶ」ことの大切さを改めて感じた一冊。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:13Comments(2)TrackBack(0)

2011年01月01日

世の中を色々な目で見よう

あけましておめでとうございます。

これからも、宜しくお願いします。

皆様にとって良い年になります様、心よりお祈り申しあげます。

さて、世の中は色々な角度から見た方がイイというコトは、何度も繰り返し書いているコトなので、ある意味そうだよなとは思うのですが、感じ方は人それぞれ。

世間のウソ (新潮新書)世間のウソ (新潮新書)


そうだよなと思うコトもあるけど、違いも沢山あって。

タダ、だからこそ自分はどう思うかが判るので、逆に自分の意見が整理されてイイかも。

但し、宝くじに関してだけは、旨い汁を吸ってる人を許すなとの主張に対しては頷けても、世の中には夢を見たがる人が多いというコトを知っているので、当たらないと思っても買う人は、第二の税金を納めてくださる奇特な方なので、大事にしたいと。

ちなみに絶対宝くじは買わないコトにしてまして、何故なら万が一当たって人生を変えたくナイから。

あぶく銭は持ちたくないので。

ともあれ、ラスト周辺で、アメリカの好戦的姿勢を非難しているのは、頷けます。

日本が戦争に巻き込まれないために何をするか、それコソが一番大事だと思うので。

世の中は、巨額の資金が動く軍需産業こそ、世論を画策しやすいので‥‥  
Posted by seitaisikoyuri at 21:07Comments(4)TrackBack(0)