2011年04月30日

美肌にビタミンA

さて、あまりカリカリしていて肌荒れになっても困るでしょうから、本日は久々に「食べ物が作る健康」に。

ビタミンAは、目の角膜や呼吸器、消化器、さらに膀胱や子宮などを覆う上皮組織の分化に働き、全身の皮膚や粘膜を健康に保ちます。動物性食品に含まれるレチノールと、緑黄色野菜に含まれるβ-カロテンなどがあり、いずれも肌荒れの改善に必須の栄養素です。新陳代謝を促進し細菌やウイルスに対する抵抗力を高めてくれるので、にきびや風邪の予防にも役立ちます。

これがおすすめ食材

●鶏レバー‥‥良質なタンパク質で、ビタミン、ミネラルの宝庫。ビタミンA効力はニンジンの約10倍で、肉類では最高値。正肉よりも脂質が少なくエネルギーも低いため、ダイエット食におすすめ。

●モロヘイヤ‥‥クレオパトラも食べたといわれる緑黄色野菜の王様。カリウムやカルシウム、ビタミン類を多く含み、中でもβ-カロテン含有量は野菜の第1位。食物繊維も豊富で、美容と健康にピッタリ。

●春菊‥‥美肌の特効薬であるβ-カロテン、食物繊維、ビタミンCが揃ったすぐれた食材。独特の香りは自律神経に働き、胃腸の調子を整える。ほかの食材でビタミンEを補えばガン予防にも効果。

緑黄色野菜は美と健康の源

じつは、ビタミンAのうち、緑黄色野菜に含まれるβ-カロテンは、体内に吸収されるとビタミンAに変わります。残りは、抗酸化作用によってガン抑制効果を発揮します。

さらに、動脈硬化や心臓病の予防にもなるので、緑黄色野菜は毎日食卓に。β-カロテンは必要な量だけが体内でビタミンAに変換さけるので、過剰症の心配はありません。

ちなみに、動物性食品に含まれるレチノールは、小腸から吸収されて肝臓に貯蔵されます。大量摂取は過剰症を引き起こすので、サプリメントなどの摂取量は、必ず守りましょう。

四月も、あっという間に終わりです。今年は桜の開花も遅く、山肌にはまだ雪が残ってます。異常気象が続いているので、皆様、体調にはくれぐれも御注意下さい。  

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2011年04月29日

原子力の危険性を認識しよう

本日は、昨日の疲れでダウンしてました。

明日の仕事も山ほど入ってますから、何とか復活しなければなりませんし。

放射線安全学の東大大学院教授は、「政府は法律などを軽視し、その場限りの対応で事態収束を遅らせている」と批判し、首相官邸に参与を辞任する意向を伝えたそうですが、果たして本当に原子力は安全なのかという気がしました。

ドイツで核廃棄物が問題になっているそうです。
アッセのドラム缶は、放射能汚染の危険やら爆発的なコストなど、さまざまな問題を抱えた時限爆弾になってしまった。30年も前に、臭いものに蓋をした無責任な人たちは、とっくにリタイアして安穏な老後を送っているはずで、すべての負担と危険は次世代の人間に覆いかぶさっている。電力会社の宣伝文句、"クリーンで安価な原発"は、実は、クリーンでも安価でもなかった

国民は、この尻拭いに莫大な血税が使われることに反発し、核廃棄物を廃坑に放り込むという安易な処理方法で膨大な利益を得ていた電力会社が、アッセのドラム缶回収の費用を負担するべきだと主張している。ただ、もしそうなれば、電力会社は負担分を電気代に上乗せするだろうから、どのみち国民が付けを払わされることに変わりはない。
そして、恐ろしいコトに世の中には自分が食べなければと、産地偽装する人が国境を越えて存在するらしい。
今でも、チェルノブイリのあるウクライナ国と、その隣のベラルーシ国の森は、高度に汚染されている。そのベラルーシの森に、毎年、ポーランド人がやってきて、キノコを採っては戻っていく。ベラルーシ産キノコは、こうして安全なポーランド産キノコとなって、食卓に上るらしい。ドイツが食べている可能性は高いだろう。私も知らずに、時々ポーランド産のキノコを買っていた。

 また、ドイツのバイエルン州の森は人気の狩場なのだが、その一部は今日も汚染されたままだ。仕留められたイノシシは被曝検査で引っかかることが多く、売り物にはならない。原因は、やはりイノシシが食べるキノコだという。
実際、日本でも、店や市場で仕入れた野菜を袋を移し変えるナドして、自分が作ったとして産直に出す無法者もいるという証言は現実にある。

世の中を斜に眺め過ぎているのかもしれないが、ともあれ世間には一定割合の自分とは違う人間が必ず存在しているコトを認識すべきであって、他人を信じ過ぎるのはマズイということを伝えたいのが、このブログの最大の趣旨なので。  
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2011年04月28日

笑えて背筋が寒くなる

そんな本です。

赤ひげの末裔たち―小説・お医者さま生態図鑑赤ひげの末裔たち―小説・お医者さま生態図鑑


医者の知識を悪用しようとして、スベってしまう医師の話なんですが、かなり面白く読み終わった後に、類似のドクターに診察されたらと思うと背筋が寒くなる様な‥‥

裏口入学のリアリティのある話とかを読んでいると、高校時代、「あの先輩は何千万で●●大学に入った」とクラスメートが話していたコトや、大学時代に一度だけ会った本当に暗い感じの私立医大学生で東京あたりの病院の息子の超異質な雰囲気が思い出されます。

にしても‥‥国家試験に受かるだけの裏技まであるとは驚きですね。

小説ですから、不始末をしでかした人々にはチャンと天誅が下りますけど、現実はそうとも限らない。

我が家の傍にも、二匹の犬を何分間も延々と吠えさせていて、半径200m圏内の多くの人々に顰蹙をかっているドクターの家も存在しますしね‥‥

世の中の人々の神経を逆撫でするのは倫理的にどうか、という配慮も出来ない気の毒な一家だと諦めてますが。  
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2011年04月27日

世の中に絶対はナイ

というコトは、何度も書いているけれど、最近、国民総背番号制の導入が声高になっている折も折、ソニーのインターネット配信サービスから、会員の個人情報が大量に流出したという。

住基ネットの時に、田中康夫元知事が安全性が確認出来ないという証明しようと、ハッキングの実験をした時があったが、ハッカーで表舞台に立ちたがる人など存在せず、表に出る人の能力などイマイチに決まっているから、実験は失敗に終わったが、住基ネットからかどうかはともかく、確実に個人情報は流失していると感じる。

何故なら、娘には再来年の成人式のタメに、着物を早期に買ったりレンタルする様にとのダイレクトメールがしょっちゅう来るし、去年まで来ていた入学者募集の通知は娘から息子にバトンタッチした。

三月にやたら届いていた予備校の募集もピタッと止まったりで、何だか空恐ろしい気がする。

この上、国民総背番号制になどなったら、年収から病歴、年金の支払い状況から家族構成まで、一気に丸裸になりかねない。

そうした情報は、そこらじゅうで売り買いされて、その内に結婚相手の全データが、望めば全て取り寄せられてしまう時代が来るのかもしれない。

果たして、そんなコトになったとしたら、住みやすいと感じるのだろうか。

もし、そんな時代が来たとしたら、日本に住みたいとは全く思わない。

どこか違う国で、のんびり余生を過ごしたい気がする。

ともあれ、人間が管理しているのだから、国民総背番号制になったとしても、世の中の悪い人々の頭は動き続けるだろうから、脱税などは相変わらずあって、費用対効果はそんなに良くならないだろうと思う。

だけど、おそらくそういう新しいコトを始めるとなると、お金が掛かるだろうから、その時には甘い汁を吸える人々も産まれるワケで。

最終的に、日本がどうなろうと、甘い汁さえ吸えれば構わないというコトになりかねないのではないかと。

正直、多少の徴収漏れがあったとしても、今のままの方が新規投資が不要なだけ税金の無駄遣いをされないのではと、危惧してしまったりする。  
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2011年04月26日

想定外とは●●の言い訳

世の中、ある程度の位置に居る人だったら、普通は色々なコトを考えるのが当たり前。

タマには「想定外」というのも仕方ナイとは思うが、しょっちゅうそればかりでは‥‥と思っていたら、参院議長が痛切な苦言を政府に呈したという
「政府は『想定外』という言葉をよく使うが、想定外といって政治が逃げることは断じて許されない」
正におっしゃる通りで。

ともあれ、「想定内」という言葉を連発していた堀江貴文ライブドア元社長は上告が棄却され、実刑判決が確定するコトになった。

堀江氏のコトは別に肩を持つつもりも無ければ、正直、あまり関心はナイのだが、少なくともコレで実刑だというのであれば、もっと多くの巨悪を実刑にして欲しい。

より巨額な粉飾決算をしても、刑務所に入らなかった人々は大勢居る。

厳罰主義も、平等でなければダメだと思う。

それともう一つ、株主代表訴訟も和解した上で、今では黒字になっている会社の実権は、外国資本になっている。

本当にソレが日本という国のタメになったのかというコトについては、冷静に考えるべきだと思う。

日本人の一番悪いトコは、直情径行的だというコトだ。

裁判員制度の問題も何度も書いているが、マスコミに踊らされて出した裁判の答えが正しいかどうか、本当に検証されるべきなのは、この先何十年も過ぎてからかもしれない。

ロッキード裁判も、アメリカに仕組まれたという説は、今では時々話題になっているが、将来、この裁判はどう振り返られるのだろうかという気がしてナラナイ。  
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2011年04月25日

増税論議が盛んだけれど

誰もが、自分に有利になる様にと増税の話をするので、関西経済同友会は、企業の競争力を強化するため法人住民税と法人事業税を撤廃する一方、社会保障財源として消費税を5%増税するよう政府に求めたり、仙谷官房副長官は復興財源に所得増税が望ましいと述べているのだが、どうして宗教法人への課税などが持ち出されないのかが不思議。

世の中の役に立つからと、非課税だったりする団体の中には不明瞭な会計が話題になるコトも多く、そういうトコに例え僅かでも課税する方が、税務調査とかもしやすくなるのではないだろうか。

この不況と言われる現代に於いて、超豪勢な建物を建築するトコは、地方では宗教団体意外にホトンド見当たらない。

しかも、まるで競争の様に、あの教団も、こちらの教団もという感じだ。

そういう様子を見ていると、せめて御布施の一割だけでもイイから回して頂ければ、被災地の方々はどんなに楽になるだろうと思わざるをえない。

不況で財布の紐を閉めている人々に、増税で追い打ちをかけたら、マスマス不況のスパイラルになる。

それでも、もっと困った人達のタメに増税を受け入れようとしている日本人は、本当に立派だとは思うが、そういう人々の善意を悪用しようと狙っている人々の存在が気になる。

マスコミは、宗教団体から広告を出して貰っていたりするコトもあるので、全く報じないが、やはり税金は皆である程度公正に広く課税するのがベスト。

非課税に逃げ込む悪者をいぶり出すタメにも、せめて五年でもイイから、宗教法人に課税をと提言したい。  
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2011年04月24日

どうして原子力に甘いのか

文部科学省、原子力災害対策本部、原子力安全委員会は、実効線量が6倍以上あるというのに、校舎・校庭等を平常どおり利用をして差し支えないと発表したそうだ。

しかし、前に内部被曝が怖いという話を書いたが、子供達が屋外で活動したり、風が吹けば当然土が舞い上がる。

放射性物質が含まれた土ぼこりを空気とともに呼吸しないわけにはいかない。当然内部被曝が発生する。

体内に取り込んでしまった放射性物質からは放射線が出続けるので、外部で測定された線量にその分の被曝が加わることになる。

体内被曝は蓄積して行くので、被曝量が増加していく。

特にアルファ線源は外部被曝の場合の危険性が低い代わりに内部被曝では大きなダメージを与えるので、吸い込まないための対策が必要だ
にも関わらず、そういったダメージを一切無視しているらしい。

事故炉から近い福島県下では、より重いプルトニウムなどアルファ線源の危険な核種も飛来していて、地表に存在している可能性が高い。

アルファ線源が体内に取り込まれる主要経路は呼吸による肺経由ということも考慮する必要がある。

そのほかに、食物や水からの被曝も発生する。

こうしたことを考えると、空間線量だけで制限一杯被爆してしまう基準では、実際の被曝量が制限以上となるケースが防止出来ない
と、正しい考え方を主張する人は存在するが、どうしてもこういう記事は、マスコミでは取り上げられ難い。

福島県の人々の苦しみを、自分のコトの様に考えられなければ、やがて「明日は我が身」というコトも考えられる。

我々は、もう少し世の中の物事に対して懐疑的になるべきだ。

政府や官僚任せにしていたのでは、後々ガンが発症したとしても、因果関係を明確に証明するコトは無理だと思うので、責任をとっては貰えないだろうし、例え賠償されたとしてもがんになってしまった身体が治るとは限らない。

要するに自分の身は、自分で守るより他はナイのだ。

もっと能動的に世の中の情報を求め、もっと能動的にダメなコトには「No!」の声を上げなくてはナラナイと思う。  
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2011年04月23日

税金を持ち出す前に

福島第1原発事故の被害に対する東京電力の損害賠償に関し、政府が近くまとめる東電支援策に、税金投入の可能性を明記する案が浮上しているというのだが、まだ東京電力が自力でどうするのかとかも決まったワケでもナイのに‥‥

これでは、原子力を推進した人々の責任も曖昧に終わるのだろうと思うと、流石に国民は馬鹿にされているのではないかと頭に来る。

何度もこのブログで書いているのだが、日本の一番の悪いトコは、原因の徹底的究明を避け、トカゲのしっぽ切り的に、誰かに詰め腹を切らせて、問題を全て竜頭蛇尾で終結させる。

敗戦の時から始まって、未だにそんなコトばかりでは、世界から全く信用されなくなるというのに‥‥

東京電力を潰せないというコトはナイ。

何故なら、日本航空さえ潰したけれども、再生しているではないか。

無論、日本航空とて完全に会社を潰した責任が明確になったワケではないが、それでも、過去との決別はある程度は出来た。

それを経験しているのだから、国民は東電がもし会社更生法を提出したとしても、心配はしないと思う。

日本という国が、電力会社のバックにあるコトは間違いナイ。

だが、だからといって、全て免責されるものではナイ。

そうでなければ、無責任な経営が続くだけだ。  
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2011年04月22日

内部被爆の恐ろしさ

本日の信濃毎日新聞に、長野県松本市の菅谷市長の警鐘が載っていた。

市長は、チェルノブイリ原発の事故の後、ベラルーシに長期滞在して甲状腺がんの診療をした経験を持つ。

以前、親戚だとおっしゃる御客様から、本当に信頼出来る人物だと聞いたコトがある。

その中で、語られているのは、「内部被ばくについてはよく分かっていない。それだけに非常に厄介で怖い」というコト。

「放射線量が低いから、ただちに影響が出るわけではない、というのは、あくまで外部被ばくについてま話。内部被ばくと混同してはいけない」と。

放射性ヨウ素が甲状腺に取り込まれる一方、セシウムは筋肉に、ストロンチウムは骨に蓄積しやすい。

そして、半減期はセシウム137が30年、ストロンチウム90が29年。半分になるだけで、これだけの時間が必要だというのだから、長期にわたって放射線を出し続ける時間は長い。

「私たちは放射性物質の汚染の中にいる。放射線の危険にさらされていると意識して行動することを心に決めてほしい」と語っているそうだ。

我々はより慎重に行動し、特に内部被ばくは特に避ける努力をしなくてはナラナイと思う。  
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2011年04月21日

鬱病を解決するには

やはり、医者を選ぶ必要がありそうです。

鬱のパワー 落ち込んだあとに3歩前進する方法 (講談社プラスアルファ新書)鬱のパワー 落ち込んだあとに3歩前進する方法 (講談社プラスアルファ新書)


この本の中で、一番目を引いたのが医師の資質の問題。

そして、心療内科というのは、ストレスによって身体の調子を崩した病気(心身症)を専門に診る科であって、鬱病を診る科ではナイというコト。

しかし、メンタル疾患は多かれ少なかれストレスが関連してしていることや、精神科という言葉に依然として心理的抵抗が強いタメ、心療内科は軽いメンタル疾患を診る科として定着しつつあるタメ、精神科よりも心療内科に患者さんが行きやすい。

精神科を勉強した上で、心療内科という場合は良いのですが、鬱病と「統合失調症」の区別も出来ない医師も存在しているというのです。

ゆえに、長期間通院してもさっぱり良くならないようなケースでは、主治医の誤診が原因の場合も多く、患者自身が誤診に気づくことは難しいので、他の精神科医に転医して初めて判るコトもあるだと言います。

ともあれ、この本の主眼は自分のイイとこも悪いトコを含めて受け入れるコト。

この本を読むとかなり気が楽になります。

丸ごとの自分をそのまま受け入れて初めて、生きて行くのが楽になるというのが肝みたいです。  
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2011年04月20日

原子力ありきという報道ばかり

福島第一原発で働いている現場の方が、想像を絶する凄まじい現実を語った証言を読む限り、原子力発電は徐々に減らして行くべきだと思うのに、TVの番組の中には、「原子力」を擁護する発言も多い。

幾らランニング・コストが安いと言っても、今回の被害額を全て、保証しないであろう部分も含めて考えたら、当然かなりの額になる。

長野県みたいな急流のある地帯は水力発電を、風が強い場所は風力をと、枯渇しない自然エネルギーに、今回のコトをきっかけに転換した方が、絶対に環境に優しいんじゃないだろうか。

水力発電というとダムというコトになり、以前から長野市に建設予定の浅川ダムについては、このブログで何度も反対しているが、それば別にコンクリートで造るからという情緒的な問題からではナク、建設予定地が以前地滑りを起こして、分譲住宅が土砂に潰された場所と類似の土質の危険地帯に作るという馬鹿げた計画だからだ。

それと、ダムというのはスグに土砂が溜まるので、除去しなければ、ダムとしての役割は保てないとのに作りっぱなしのダムも多くあるのを問題視している。

ともあれ、黒四ダムみたいに巨大なダムでは無くても、今の技術なら発電は可能であり、コストだってもっと格安にするコトは可能なハズ。

完全に自然と調和しているかどうかは微妙ではあるが、黒四ダムなどは観光名所になっているワケだし、長野県みたいな山岳地帯に住んでいる場合は、やはり水力発電に目が行く。

原子力発電はまだ三割に達してナイ。

水力だけでナク、他の自然エネルギーを総動員すれば、原子力に匹敵する電力は必ず生み出せる。

枯渇しそうな石油などが終わる前に、もっと自然エネルギーへの転換をすれば、よりエコな生活は可能だ。

それでも尚、危険な原子力を推進したい人には、自分が前述の作業員みたいに働いてからどうぞとしか言えない。  
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2011年04月19日

自分で取捨選択が大事

世の中には、世間の常識と違うコトを述べる人々が存在する。

そういう時には、必ず両方の意見を聞いて、自分でどちらを選ぶかという決断が必要だと思う。

医者が心の病に無力なワケ―ビョーキを治す方法、教えます医者が心の病に無力なワケ―ビョーキを治す方法、教えます


ちなみに、精神科の医師の中にヒドイ医師の割合が高いとしても、全ての医師がダメというわけでもナイ。

そういう広い視点で、読むべき本だと思う。

世の中の全ての職業に於いて、ダメな人も居れば良い人も居て、腕の確かな人もいればヤブな人も存在するというのは当然のコト。

医師だからといって、信じ過ぎるのもマズイし、疑い過ぎるのもマズイと思う。

タダシ、既に精神科医に通院していて、変わり映えしないとか、逆に悪くなっている人には、是非、この本をオススメしたい。

特に、低血糖の問題は重要で、砂糖入りのペットボトルの飲料水を飲むよりも、バナナを食べて、水でも飲んでおいた方がマシというコト。

低血糖が統合失調症を引き起こすコトもあるらしいので、注意が必要。

納豆もオススメ食材して書かれているので、大震災で入手が難しくなってはいますが、食べるコトを推奨します。

砂糖の摂り過ぎは、痴呆の元らしいので、注意が必要ですね。  
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2011年04月18日

ひきこもりの解決は専門家に

この先、100万人居るとも言われている「ひきこもり」の人々が、親が亡くなり、高齢化したとするならば、確実に弱っている日本は潰れてしまう可能性もある。

大震災だけでナク、日本の将来を危うくする可能性が大きいコトは色々とあるなと感じたのは、こちらの本を読んで。

ドキュメントひきこもり 「長期化」と「高年齢化」の実態 (宝島社新書316)ドキュメントひきこもり 「長期化」と「高年齢化」の実態 (宝島社新書316)


この本にも書かれていたが、親子関係があまりに密着したままだと「ひきこもり」になる可能性があるという。

言われてみると、知っている「ひきこもり」の人々の親は、何か変化すべきではないかという周囲の言葉に対して、自分の子供を守ろうとする傾向が高い様に思う。

「獅子は自分の子を崖から突き落とす」と言われるが、優しいというのか、過干渉の親が多い様に感じる。

ともあれ、立ち直るにも素人判断はとても危険であり、プロセス立てて解消するタメのノウハウがある専門家に任せた方が良さそうだ。

和歌山大学の取り組みに、一番驚いた。

というのも、そんなにも多くの人が「ひきこもり」になるのかというコトに加えて、適切に対処すればホトンドが「ひきこもり」を抜け出せるというコトに。

やはり、何事も知ると知らないでは違うワケで。

ともあれ、親が金持ちゆえに問題が顕在化しない「ひきこもり」の人々が居るコトを考えると、下手すると100万人で本当に済むのかどうか。

昔から、人付き合いが苦手という人々は、一定割合存在していたと思うが、昔は家業を継ぐ人々も多かったので、問題が社会に認知されにくかったのだろう。

そう考えると、そんなに新しい問題ではナイのかもしれないが、「ひきこもり」の人々が向く職業として、発掘作業に従事するコトが挙げられていたのには、ちょっと意外でした。

何事も、向く人と向かない人が居るワケで、職業を選択する前に、やはり自分にマッチする職業かどうかを良く考え、自分を知る努力は大事なコトかもしれません。

自分を愛せるコトの大切さも説かれてますから、親が子供に過大に期待し過ぎるというコトが、おそらく一番マズイんでしょうね。  
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2011年04月17日

マジで鼻づまりに効きました

季節の変わり目のタメか、日々忙しくて毎日のブログが雑になってまして申し訳ありません。

ともあれ、本日、ネットサーフィンで見つけた簡単な鼻づまりの治し方は、本当に効きました。

鼻づまりを治す6ステップ

ステップ1:深く息を吸う。

ステップ2:吐く息がなくなるまで、ゆっくりと息を吐く。

ステップ3:鼻をつまむ。

ステップ4:頭を上下にゆっくりと動かす。空を見て、地面を見るまで2秒くらいのスピードで。

ステップ5:これをもう息が必要という、ぎりぎりのところまで続ける。

ステップ6:鼻づまりが解消した、空気の通う鼻呼吸を楽しむ。


最後の鼻呼吸を楽しむというのは無理でしたが、かなり鼻の通りが良くなりました。

加えて、この後、首の筋肉が楽に上下出来たのでというか、多分、その辺が鼻のつまりに影響しているのかもしれません。

なので、首コリにも効くのではないかと思います。

ダマされたと思って、鼻づまりの方や、首コリの方にはお試し頂きたいと思います。  
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2011年04月16日

理論ならこちら

昨日の続編の本を読んでみました。

無力感は狂いの始まり 「狂い」の構造2 (扶桑社新書)無力感は狂いの始まり 「狂い」の構造2 (扶桑社新書)


かなりハチャメチャな対談なので、読むとかなり気分的にスッキリした様に思いますが、ともあれ、理論的に読んで自分を何とかしたいと思う方にお勧めしたいのはこちら。

二重洗脳―依存症の謎を解く二重洗脳―依存症の謎を解く


例えば、アルコール依存の人は「アルコールを飲んで寝ると良く眠れる」と思い込んでいる。

そういう人には、「アルコールを飲んで寝ると、寝付きは良くなるかもしれないけれど、睡眠が浅くなるので、全体として良い睡眠が取れるワケでは無い」と気づかせなくては駄目なんだとか。

ニコチン中毒の人は「吸うとリラックス出来ると信じているが、その時だけリラックス出来る成分が出るので楽になっても、それ以外の時に満足を感じる感覚が鈍るので、トータルで考えると吸わない方が、リラックス出来る」と認識させないとダメだとか‥‥

ともあれ、問題がある人が自分をどうにか出来るとも思えないので、おそらく家族の人々が考えなくてはならないのだとは思うが、最初の本によると、問題のある人の家族はそれゆえに低値安定しているのだとか。

時々、そんな感じがする場合もあるので、そう言われるとそうなんだとも思ったり。

世の中には、アドバイスしても無意味な人って、一定数存在してますからね。  
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2011年04月15日

マズは責任を明らかにしてから

兆円単位に及ぶとみられる被災者への補償負担を考えれば、東京電力が自力で苦境を乗り越えられる可能性はほとんどない。

しかも、経産省は外局に資源エネルギー庁も抱え、省を挙げて原発推進の旗を振ってきたので、同じ役所が右手で原発を応援し、左手でチェックする体制になっていたのだから、現場で働く役人は同じ経産官僚である。

そして、東電は経産省からOB官僚の天下りを受け入れてきた


しかし、本格的な復興計画が論じられるようになったかと思ったら、唐突に出て来たのが震災復興税。

少なくとも、今は生活の再建が大事であり、震災不況が日本全体を覆う感じになっているというのに、ココで増税などしたら、完全に日本国民の息の根が止まってしまうだろう。

「狂い」の構造 (扶桑社新書)「狂い」の構造 (扶桑社新書)


この本の中に、名言があった。

「面倒くさい」が「狂い」のはじまりだというのだが、正に言い得て妙。

原発の話をして、責任を取らせたり、原因を解明するのは面倒だけど、とにかく復興はしなくてはナラナイ。

だったら、国民から広く薄く税金を取ったらイイんじゃないのという考えは、あまりに狂ってナイだろうか。

原発問題さえ無かったら、外国人も日本に観光に来ていたと思えば、東電の責任など限りなく広がる。

せめて、東電の地域独占に終止符を打ち、東京発電A社、東京発電B社、東京発電C社というように発電所単位で子会社にして、それぞれ売却してしまい、発送分離に加えて1社による地域独占もなくして、Aに致命的な事故や不祥事があった場合には、AをつぶしてBやC、あるいは新規に参入した会社が経営を引き継ぐ様な、画期的な変革がナイままに、安易な税金投入はザルで水を汲む様なモノ。

流石に、大人しい日本人も、こんな馬鹿げた話をそのまま受け入れたとしたら、二度と立ち上がれなくなるだろう。  
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2011年04月14日

詰め込み教育で大丈夫か

ノーベル賞級科学者の輩出を目指したエリート科学大学で知られる韓国科学技術院で、今年に入って学生や教授が相次いで自殺するという悲劇が起きているそうだが、長野でも小学校高学年の入塾が増えていると昨日の信濃毎日新聞の教育欄の「脱ゆとり」の波紋という企画で書かれていた。

小学4年生の算数の学習内容が一番増え、全部の範囲を教えきれない学級も出そうなのだという。

結局、授業の進度を進めるしか方法がナク、アンケートの結果、校長の7割が「児童間の学力格差の拡大」を不安視しているという。

昔は、授業についていけない児童には、放課後に個別指導も出来たが、10年前の池田小児童殺傷事件以後、集団下校が一般化したタメ、「居残り指導」は難しくなったのだそうだ。

増えた学習内容を無理に教え込むと、消化不良になってしまうというが、エリートであっても、追い込まれてしまうと自殺するホドなのだから、小学生が自殺しないまでも、学習を諦めてしまったり、自暴自棄になって非行に走る可能性も考えられる。

全ての親が塾通いをさせるだけの余裕があるハズも無いし、塾に行ったら全ての生徒が理解出来る様になるとも限らない。

子供達の問題として、以前から指摘されていたコトは、子供を放任し過ぎる親と子供に求め過ぎる親だ。

おそらく、「脱ゆとり教育」によって、益々、その問題は肥大して行くに違いない。

「脱ゆとり教育」にして良かったかどうか、その結果が出てから、又、見直しをするというのでは困ると思うのだが、日本という国は何かをやると、必ず良し悪しが出て、悪い部分ばかりにスポット・ライトを当てて変更をしたがる国だが、少なくとも教育の部分は、もっと長い目で見る必要性がある。

本来、目指すべきは、「より多くの人が幸せと感じる国」だと思うのだが、どうも、日本は逆の方向に行きつつある様に思えてナラナイ。  
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2011年04月13日

嫌なコトを忘れるタメに

連日忙しくて、眠くて仕方ありません。

明日から、マタ忙しくなるのですが、昨日と今日で家の中のコトで色々と忙しくて、足が滅茶苦茶疲れてしまいました。

なので、本日はサラッと、こちらの本の紹介を。

多重化するリアル―心と社会の解離論  廣済堂ライブラリー多重化するリアル―心と社会の解離論 廣済堂ライブラリー


場の空気を読むコトを強制される昨今、ますます幾つもの顔を持つコトでしか生きられない人が生まれるのではないかという予測は、的中しつつあると思います。

リアルとバーチャルの境が曖昧になっている昨今の、生き辛さも書かれています。

阪神大震災の後の、精神的な問題が続出したコトを考えると、おそらく東日本大震災の心の問題は、ハードが落ち着いた頃に、噴出して来るのかもしれません。

そう考えながら読むと、本当にこの先の日本が少々心配になったりします。  
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2011年04月12日

ガン検診をしない方が‥‥

もしかしたら良いのかもしれないと、真面目に考えてしまったのがこちらの本。

治療をためらうあなたは 案外正しい EBMに学ぶ医者にかかる決断、かからない決断治療をためらうあなたは 案外正しい EBMに学ぶ医者にかかる決断、かからない決断


というのも、最近、放射能の問題を述べる時の対比に、レントゲン一回というのは、かなりの被爆だというコトを改めて認識させられてしまったから。

無論、TVなどの話は残留放射能など、さほどでもナイというタメに引き合いに出されているのだけれど。

有名医学雑誌に載った論文の中の、「診断のタメのレントゲン検査によってガンがどれほど増えているのかを世界の十五カ国で調査した結果」によると、その国々の中で、日本人がレントゲン被爆量は日本が断然トップ。

一年当たりの数値で、7587人がレントゲン検査でガンになっているというのだ。

それでなくても、原発からは最大で1時間当たり1万テラベクレル(テラベクレルは1兆ベクレル)の放射性物質が放出されていたという話もある。

その上、東京電力の幹部は会見で、福島第1原子力発電所の事故による放射性物質の漏れは止められておらず、最終的な放射性物質の放出量は、これまでで最悪の事故とされるチェルノブイリ原子力発電所事故を上回るかも知れないとの懸念を持っている、と述べたという。

なるべくなら早く終息して欲しいけれど、それは難しいかもしれない。

そうなると、これ以上の放射能被曝を避けたかったら、やはりレントゲンの被爆量を減らすタメに、自己責任で体調が良い時には、無理に検診を受けないというのも選択肢になるのかもと思ってしまう。  
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2011年04月11日

あれから一カ月

先月の大地震の時は、飛行機の上でした。

我が家も、この一カ月で色々なコトがありましたが、世の中はもっと色々なコトがありました。

タダ、何と言うか確かにスグ復旧出来ればイイのですが、あの大惨事では難しいと思います。

ハードにしても、心の部分でも。

しかし、どうしても世の中は早く早く復旧をと急かしている気がします。

無論、ハードは一日でも早く復旧して欲しいのですが、心はそんなに早く前向きとかになれるのだろうか。

悲しいのに、それを忘れて前向きになるのが正しいと強制されても困るんじゃないかという気がします。

心の傷に、あまり早く絆創膏を貼りつけるのは、どうなんでしょう。

自然に傷が癒えるのを待った方が、逆に治りが早いのではないでしょうか。

物であれば、類似のモノがお金さえあれば手に入ります。

しかし、特に大事な人を失ったコトは、どうやっても取り返しがつきません。

「喪」に服する時間が必要な場合もありますし、全てを忘れるのではナク、悲しみも含めて全部受け入られる様になるには、ある程度の時間が必要だと思います。

傷付いた人々が、自分から立ち上がる気になるまで、待つコトも大事なんではないだろうかと、無理やり前向きな人ばかり求める風潮に、本当にそれでイイのかと、ちょっと思ってしまいます。  
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2011年04月10日

現職の強みは知名度

なんだなぁとしみじみと全国の開票速報を見て思います。

ともあれ、次点バネと呼ばれるだけあって、四年前にギリギリで負けた人が当選したりしてますし、選挙というモノはテクニックもあるワケで。

東日本大震災で、普通の人々にとってはあまり選挙モードにならないとおっしゃる方も多く。

いわゆる無党派層の人々は、投票に積極的に行かなかったのだろうという気もしますし。

選挙馴れしている政党はフルに回転しているみたいですね。

タダ、本当にそんな感じでイイのだろうかと。

選挙にお金をバリバリ注ぎ込んだり、党員やその周囲の人々を動員する人達の意見だけが優先されて、一般人の意見は通らなくなるのでは困りますしね。

もっと本当に庶民の気持ちを代弁して貰うには、我々一人一人が投票に行かないとダメなんだろうと思います。

「地に足着いた活動」との言い方はとても綺麗ですが、いわゆる利益誘導なのかどうか。

欲の無い人間が踏み付けにされない政治が行われるコトを祈りたいと思います。  
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2011年04月09日

春でも山には雪が沢山あります

もうすぐゴールデンウィークですね。

自粛モードから脱して、長野県に観光に来て頂きたいとは思っておりますが、登山をなさる方々には是非とも装備をちゃんとして頂きたいと思います。

毎年、この時期に必ず書いているかもしれませんが‥‥

なんで、この話を「立腹日記」で書いたかというと、本日の朝ドラの「おひさま」。

大河ドラマの「江」の設定が無理筋だとネット・ニュースとかで流されてますが、あれは過去の話なので、実害はナイと思います。

でも、本日の朝ドラを見ている視聴者の方々に誤解して欲しくナイと思ったのが、お葬式をしたのが三月だというテロップ。

松本では三月に桜は満開には絶対になりませんが、そちらも大した実害は無いと思うので何とか許せますが、問題はでは常念岳の登山は何時だったのかという問題。

今みたいにドライアイスが一般に使用されて無かった昭和初期ですから、当然のコトながら、御葬式は亡くなってしばらくして行われたと考えるのが普通なのですが、三月には絶対に山の上は雪がしっかり積もってます。

案外、冬山よりも春山の方が軽装で登って、遭難というパターンが多く、そういう場合、山の側の人々はボランティアで遭難者の捜索をしなくてはなりません。

向う見ずな考え方で、命を落として欲しくありませんし、無駄な捜索を是非とも減らしたいと毎年、警告をしています。

ちなみに、今でも長野県では小学校や中学校で登山などをする場合はありますが、一般的には夏から初秋に掛けて行われます。

ゆえに、当然、昨日のドラマみたいに雪のナイ道を登り、山頂で御来光を見るというワケです。

ドラマというのは、作り物ですからあまり目くじらを立てなくとも良いと思ってはいますが、世の中にはドラマと現実を混同する人が一定割合存在するコトもマタ事実で、その中の人々に春山をなめてしまわれては本当に困るので。

毎年、この時期になると必ず春山で遭難という話題になりますから、こちらも毎年、一度位は警告を発せざるをえません。

特に、今年は遅くまで雪が降ったので、例年よりも山には雪が残ってます。

充分に装備して、無理なコースは選択せず、実力に見合った場所だけを登山して、無事に家に戻って欲しいと心から願ってます。

登山というのは、家から家まで何事も無く行って帰って来てこそ楽しいのですから。  
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2011年04月08日

何も考えずに安全と言っていたとは‥‥

水素爆発が起きたコトに関して、 保安院側は「設計上は格納容器から水素が漏れないようになっている。国の安全審査でも、漏れてしまったらどうするかという設計上の手当はされていない」と述べたそうだが、となると今は思いつくままに、対処しているだけなのかと恐ろしくなる。

東京電力福島第1原発の1号機で、原子炉圧力容器内の水位が被災直後の夜の時点で燃料棒が露出する寸前まで減っていたのに、何もせずに翌日、炉心溶融による水素爆発が発生。

結果として対応が遅れ、爆発による放射性物質の放出という最悪の事態を招いた
のは、当然と言うべきなのか‥‥

これでは、水素爆発の危険があっても、窒素を投入するのも仕方ナイのかもしれないが。

そもそも、人間がやるコトに絶対などナイのに、「事故は起こらない」という前提を、確実視して放置していたとは、本当に驚いた。

これでは、世界から呆れられても文句は言えまい。

コレが日本の実際だと知れば、日本に対する「安全神話」みたいなモノは、確実に霧消するに違い無い。

要するに、原子力安全・保安院は経済産業省の官僚と電力会社の双方に優しく、国民のコトなどはあまり考えない機関だというコトが、ハッキリした。

電力会社の意見を鵜呑みにするだけなら、何も高給を貰って存続しているコトも無い機関なのかもしれない。

内部通報した人を会社に通報したという過去もあるらしいし、そんな機関など存続する意義が感じられない。

本当は、こういうトコこそを事業仕訳すべきだったんじゃないかと思うばかりだ。  
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2011年04月07日

イチゴで食道がんが防げるか

プラセボ(偽薬)対照試験を行う必要があるとはいえ、イチゴによって食道がんが予防できるかもしれないという調査結果が出たという。

イチゴのどの成分に抗がん効果があるかは、まだ分からない。

イチゴにはさまざまなビタミン、ミネラル、それに植物化学物質として知られるその他の物質が含まれているからで、こうした植物化学物質は他のベリー類の一部にも含まれている。


今、震災の影響なのか、スーパーなどでイチゴはかなり割安に売られている。

今回の調査結果は食道がんだったけれど、本当にがんに効くというのであれば、他のがんに効く可能性もある。

放射能汚染で一番恐れられているのが、がんが発症するかもしれないという点なのを考えると、少なくともうがい薬のヨードなんかを飲んで体内をダメにするよりも、よほど効果があると思われる。

万が一、がんに効かなかったとしても、害にはならないのだから、放射能を心配している人は、試してみる価値は充分にあると思う。  
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2011年04月06日

島国で踏まれ続けて来た国民ゆえ

大陸で生きている人みたいに、我慢の限度が来たら別の国に国境を越えて行くコトが無理だった日本人は、辛抱強く生きて来るしか無かったという歴史があり、生きるタメには従順にならざるを得なかった一般の人々の子孫が、この国の大半なワケで‥‥

ゆえに、外国人記者にどんな不思議がられようと、暴動も起きにくく、政府への批判も少ない国民性だったりする。

そして、識字率が高いというコトも、逆に言うとマスコミを抑えれば、世論形成の役に立つワケで。

世界一売れていると言われる新聞などの一大ネットワークがその気になれば、親米・反共産主義のプロパガンダを流すことができる。

しかも、一党支配が長く続いたのだから、与党の政治家を電力会社が丸め込むのは、とても簡単なワケで。

歴代自民党政権が「原発=安全神話」を国民に植え付けてきたし、政権交代したと言っても、利権を引き継いだ方が政治家も旨味があるだろうし。

何しろ、反乱を起こしたくても、政治家の大半は当選出来るのであれば、どの党から立つコトも平気なホド、日本人は宗教心が薄いのと一緒で、政党意識も薄い人が多く。

善良そうな人々ほど、政治家の建前にコロッと騙されてしまったりするし、そう簡単には国民が政治的にアクションを起こすとも思えない。

しかし、少なくとも今回の地震災害は日本人の意識をかなり揺さぶった様に思えてならない。

あまり素直に、政府発表やマスコミ、大企業を簡単に信じてはイケナイというコトに気付いたとしたら、人間として、かなりの進歩かもしれないとすら思ったりするのだが‥‥  
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2011年04月05日

薬や検査は長生きを保証しない

ガン健診が、本当にガンの早期発見に繋がり、ガンの治療に役立つのかどうか‥‥

ある薬を飲んで、その部分を治しても、別の病気が発症して死んでしまうコトがある。

治療は大成功、でも患者さんは早死にした―長生きするための医学とは (講談社プラスアルファ新書)治療は大成功、でも患者さんは早死にした―長生きするための医学とは (講談社プラスアルファ新書)


そういう細かいコトを考えたら、本当に薬や健診が有効なのかどうかを地道に説明してくれてます。

高血圧や糖尿病の薬を飲むのと、飲まないのとで、さほどの違いが見つからないのであれば、飲まない選択というのもアリだと思う。

ともあれ、長生きするには

1 タバコをやめる

2 ストレスは溜め込まない

3 塩分はひかえめに

4 甘味の誘惑に負けない

5 飲むなら日本酒を

6 肥満大敵

7 生活はリズムに乗せて


という感じで、あまり複雑なコトは求められてません。

自分の免疫力を最大限に活かして、簡単に薬に逃げ込まないというのが、最大の長生きの秘訣かもしれませんね。  
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2011年04月04日

過去の栄光だけの人選を止めよ

原子力安全委員会は原子力の安全確保のために内閣府に設けられた「原発の監視役」で、事故が起きれば専門家としての知見を国民に示す立場のはずが、原子力安全委員会委員長は建屋に溜まった高放射線量の汚染水処理について、「知識を持ち合わせていないので、東電と原子力安全・保安院にしっかりと指導をしていただきたい」と答えて周囲を唖然とさせた。

同委員会は委員長以下、委員5人はいずれも常勤の特別職公務員。ただし、常勤といっても定例会議は週1回だけ。議事録を確認する限り、会合は最短で10分弱、長いもので1時間半だった。これで約1650万円の年収(月給93万6000円とボーナス)
だという。

それ以外でも、何とか委員会だの、検討会だのというモノの大半は、過去に何かの経験者がホトンド。

されど、過去の栄光など、何の役に立つというのか。

「十年ひと昔」と言われるが、学問は日々進化している。

どんなコトだって、現役の人物を選ぶのが最良に決まっている。

現役を引退して、過去の栄光にすがりついている人々を大金を払って雇用する必要があるのだろうか。

今では、最早、廃れてしまった過去を参考にして、未来に対して適切な助言が出来るとは到底思えない。

御客様の中で、ある審議会に出たのだけれど、ホトンドの人々が老人で、三十年前を基準に発言している人ばかりだったとおっしゃった方が居る。

例えば、そういう方々にとっては、少子化など別に問題ではナイのだと。

団塊の世代が老人になり、より一層の少子化に日本がにっちもさっちもならなくなったとしても、彼等の大半はこの世に居ない可能性があるので、危機感が薄いらしい。

日本の将来を考えられず、今の年金世代を代弁する方々が、政治に意見を述べて、それらを尊重するコトが続いて行く限り、何十年か後に来る少子化による日本の衰退に対する明確な処方箋は出ないだろう。

しかし、そんな人々に高いお金を支払って、何にもならない感じの話をするのであれば、いっそ、そんな会合など無くすべき。

実績が無くても、本当にその問題に対して真摯に考え、ある程度青写真を描ける人々にこそ、各種提言をして欲しい。  
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2011年04月03日

他人の行動に左右されない強い意思を

日本は今より貧しくなると警告している外国人ジャーナリストも多いと思う。

日本人の良いトコは、表裏一体という部分もある。

タイタニックの沈没をネタにしたジョークの中に、女性や子供を優先して助けるので男性は覚悟をすべきという言葉も、かなり昔のコトなのに例えば、「英国人には紳士のすべき道」と言い、「ドイツ人にはそれが規則ですから」と言い、「日本人には皆がそうしてますから」と言ったという話もあるが、日本人というのは、自分がどうするとか、どうしたいというコトよりも、周囲がどうしているかとかが優先する。

なので、周囲が自粛すると言うと、何もかも自粛してしまう。

長野でも、オリンピック記念マラソンが中止だし、花見もライトアップの中止が相次ぐ。

しかし、本当に良く考えてみたら、原発問題で揺れる日本に外国人が観光に来る可能性は、日本人が観光するより低くなるのは当然のコト。

外需が期待出来ないのであれば、内需を拡大しなければナラナイのは誰だって考えるコトが可能なハズなのに、自粛で内需を抑制したら、本当に日本経済は疲弊する。

前から何度もこのブログで書いているが、借金をしてまで散財しろとは言わないが、日本人が虎の子として貯めたお金は、外国人が虎視眈々と狙っていて、過去のバブル崩壊の時も、日本からかなりのお金が流失したではないか。

自分の楽しみを抑制して、銀行などに預けたお金の運用先として、外国債を買った金融機関は、リーマン・ショックで資産価値を目減りさせた。

それでも、爪に火を灯す感じで自分の生活を切り詰めている日本という国の円を買いたいと、円高が進んで景気が低下すればするほど、マスマス自分の生活を質素にする。

本当にそれで幸せなのか、胸に手を当てて良く考えてみたら、日本人の生活が良くなるタメには、内需の拡大がとても大事だし、震災で困っている人々に募金をするコトは大事でも、何もかも自粛して経済を委縮させるコトが大事とは思えない。

外に出て、花を見たりして気持ちを潤し、景気を底上げするコトは必要なのだ。

そして、余力は被災した方々に回す努力も。

「風が吹けば桶屋が儲かる」と言われた時代から、一人一人のお金が天下を回るのである。

皆が幸せに暮らして、元気にならなければ、誰かを助けるコトなど絶対に無理なのだから‥‥  
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2011年04月02日

今日は娘の入学式

土曜日のタメ、忙しいので付き添いは主人に頼んだのですが‥‥

鍼灸と柔道整復のダブルスクールですので、みっちり勉強して貰いたいです。

ともあれ、明日は新入学の挨拶回りなので、休日にゆっくり出来る日々はまだ来そうにありません。

安保徹の病気にならない三大免疫力安保徹の病気にならない三大免疫力


この本の様に生きれば良いとは判っているのですが、中々、そうはいきませんね。

せめて明日は、挨拶回りの後、ラドン入り硫化水素泉に入ってのんびりしてきます。

今日は、今までの疲れもあり、本当に疲れ果ててしまったので、実に簡単ですがこのまま休ませて頂きます。

マタ、明日はパワーアップして頑張るつもりですので、お許し下さい。  
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2011年04月01日

花粉症にビタミンB6

さてさて、もう四月になってしまいました。

あまりカッカとしていても、健康に悪いので「食べ物が作る健康」の話題を。

ビタミンB6は、皮膚炎を予防することから発見された水溶性のビタミンで、免疫機能を正常に保つ抗アレルギー作用が特徴の一つです。

花粉が抗原となって起こる花粉症も、アレルギー疾患の一種。

ビタミンB6が不足するとアレルギー症状が出やすくなり、摂取すると症状の緩和に役立ちます。

腸内細菌によっても合成され、一般には欠乏は起こりにくいとされますが、とり溜めは出来ないので、毎日の摂取が必要です。

これがおすすめ食材

●かつお‥‥全体の1/4がタンパク質で、血合いにはビタミンB12、脂にはEPAやDHAが豊富。ただし、痛風の原因となるプリン体も多いので、食べ過ぎに注意。切り身は鮮やかな赤さのものを選ぶ。

●さけ‥‥さけのタンパク質は消化吸収がよく、各種ビタミン、EPAやDHAも豊富な、魚の優等生。じつは白身魚で、身の赤い色は、天然色素(カロテノイド)の「アスタキサンチン」によるもの。

●牛レバー‥‥ビタミンAや鉄分が多く、ビタミンB6を含むB群や、その仲間のナイアシンも豊富で、栄養価は非常に高い。動物の内臓の中で、もっとも柔らかく、様々な調理に向いている。

食べ方ひとつで効果倍増

じつは、体を構成するタンパク質は、いったんアミノ酸に分解されて、体に必要な形に再合成されます。その一部のアミノ酸をつくるのに必要なのが、ビタミンB6です。

さらに、アミノ酸のひとつであるトリプトファンからナイアシンを合成するにはビタミンB6が必要で、B6が働くにはB2が欠かせません。B群は、相互に助け合っているのです。

ちなみに、抗生物質を長期間服用している人や、妊娠中の女性などは、通常より多くのビタミンB6が必要になりますので、毎日、B6の多い食品をとるよう心がけましょう。  
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