2011年06月30日

高血圧・夏バテ予防にカリウム

今日で、今年も半年終わり。

御正月の時から考えると、東日本大震災など思いもよらないコトもあったり、様々な出来事もあったが、過ぎてしまえばアッという間の様な気も。

長野県南部の松本市でも、今朝から地震が何度もあったけれど、長野市ではホトンド揺れなかった感じで。

残りの半年、皆が無事であるコトが、最大の願いかもしれませんね。

ともあれ、熱い夏が続きますので、夏バテにならない様に注意しましょう。


カリウムには、体内の余分な塩分の排泄を促し、血圧を下げる効果があります。

食塩として摂取するだけでなく、ほとんどの食品には塩分が含まれているので、気をつけないとナトリウムは過剰になり、カリウム不足となって高血圧につながるのです。

カリウムは、細胞の浸透圧の維持や血圧を正常に保つうえで必要なもの。塩分を減らしてカリウムの摂取量を増やし、高血圧の予防につとめましょう。

これがおすすめ食材

●刻み昆布‥‥カリウム同様、血圧を下げる効果のあるラミニンを含み、高血圧の予防や改善に役立つ。水をつけたときのぬめりは食物繊維のアルギン酸で、コレステロールを下げる効果も。

●トマト‥‥ガン予防が認められる赤い色素のリコピンや、細胞や血管を丈夫にするビタミンCが豊富。胃弱や二日酔いにも力を発揮。水につけて沈むものは糖度が高い。

●アボカド‥‥鉄やビタミンが豊富で「森のバター」と呼ばれるほど栄養価が高い。果肉の約20%は脂質だが、その多くはコレステロールの心配がないリノール酸やオレイン酸。

食べ方ひとつで効果倍増

じつは、カリウムは野菜や果物、魚など、幅広い食品に含まれています。ただし、調理による損失が多いので、そのまま食べられる果物やドライフルーツがおすすめです。

さらに、材料に使う調味料を、精製度の高い食塩からミネラルの豊富な粗塩に、白砂糖を黒砂糖に変えるだけで、日常の摂取はより効果的になります。

ちなみに、夏場は大量の汗と共にカリウムが失われて不足しがち。筋肉の動きがにぶくなり、夏バテの原因となるのでカリウム不足に注意を。  

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2011年06月29日

少子高齢化こそが最大の問題

日本の財政赤字も問題ではあるのだが、このまま少子高齢化社会が続くならば、赤字が増え続けるコトは間違いナイ。

消費税を10%にしたって、確実に「焼け石に水」だと思うし。

総務省が発表した去年の国勢調査の抽出速報結果で、これまで最多だった夫婦と子どもによる世帯を始めて1人暮らしの世帯数が上回ったという。

日本の総人口に占める65歳以上の高齢者の割合(高齢化率)が23.1%に上昇して過去最高を更新したので、ホボ四人に一人が老人になり、年金を貰うというコトになる。

出産適齢期後半にあたる30歳代から40歳代前半の女性の未婚率も過去最高になったというので、この先も少子高齢化は進むコトがあっても、解消する方向とは思えない。

去年の合計特殊出生率は前年から0.02ポイント微増したが、「団塊ジュニア」が出産適齢期を迎えたことが要因とみられ、少子化の進行に歯止めがかかったというのは気が早い。

65歳以上の人口は世界最高水準で、15歳未満の人口は世界最低水準
というコトは、世界で類を見ない超高齢化少子社会という意味だ。

「子ども手当て」が必要かどうかという前に、多く子供を産んだら手厚く手当てを出すという仕組みにする必要もあるのではないか。

「男は仕事、女は家庭」というのではナク、子供が好きな方が子育てを主にしつつ働くとか、家事の負担が大変なら、家事の外注をするとか、今の時代に合わせた弾力的な運用も大事だと思う。

人口が増えれば良いという問題でもナイだろうが、あまりに極端な少子高齢化が続けば国の根幹に傷がつく。

将来のビジョンがあってこそ、税金の配分も正しいとか、間違っているとか言えるのであって、タダ、その場その場を凌ぐつもりでは、正しい選択など無理。

国が子供を産むコトを強制するワケにもいかないのだから、とにかくマズ条件整備をして、子供を増やすしかナイ。

我々が老人になるのも、もうスグそこまで来ている。

10年、15年先ににっちもさっちも行かなくなることを避ける為にも、何よりもマズ、何を目指し、どう努力すべきかというコトをこそ考える必要があるだろう。  
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2011年06月28日

何時間、株主総会をしたって‥‥

結局、数の力で押し切られてしまうのが、現状。

東電以外にも原発大手企業社員が多数「公務員」として働いていて、 原子力委員会、原全委、文部科学省の原子力開発部門にはもちろん、原発の安全の「お目付け役」である経済産業省の原子力安全・保安院(保安院)にも採用されているという問題もあり。

首相の再生可能エネルギー法案の可決というのも、単なるガス抜きの可能性もあるし。

そもそも、日本の原子力のセールスマンだったと胸を張った方が、急に方針を変更しても。

「君子は豹変す」とは言っても、度々豹変されては信じるのが無理。

何だか、このカテゴリーの題名が恥ずかしい感じになってしまう。

「再生エネルギー」=「脱原発」とも思えず。

毎日、ヤキモキしているダケの日々。

とはいえ、再び原子力推進を是とする政党が権力を握るのも困るし。

政治家の言葉というモノに、重みが無くなっているのが、最大の原因かと。

ともあれ、税金を使って私企業を後押しし、その企業がダメになったら、公的役割が高いというコトで、税金で補填という繰り返し。

バブル崩壊の時の銀行支援など、形は違えど同じパターン。

にしても、税金がドブの中に捨てられるだけならまだしも、国民の健康まで破壊されては、もう黙っていられない。

真面目に働く人が、報われる社会というのは永遠に来ないのだろうか。

でも、諦めてしまったら、ソレで終わりだと思って、今日もあまり前向きにはなれない話題を書き続けているのだが。  
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2011年06月27日

1000円高速が終わって‥‥

昨日は、最初の日曜日だったワケですが、先週の日曜日に更埴ジャンクションから最初の上り車線のトンネルで事故があり、丁度下り車線を走って帰って来てあまりの大行列の停車の車の波に驚いたけれど、その距離は予想以上に長かったコトを、一週間過ぎにバスで走って、実感しました。

で、今週は高速道路もホボ平常の混雑。

ドイツのアウトバーンみたいに、最初からフリー・ウエーというコトで造られた高速道路と違い、料金徴収を念頭にして、利権構造も出来てしまった日本では、せいぜいが今の時間帯割引あたりしか無理なのかもと思いました。

こんな調子だから、日本企業も海外移転を真面目に考えるのも仕方ないのかもしれませんね。

地震から、100日以上過ぎてもスピードが欠落している政治ですし。

福島原発の汚染水処理は、ストップしてばかりで、進捗は望めないし。

こんな感じで、ダラダラとしか動かないのであれば、日本を捨てたいと考える企業があるのも無理ナイことなのかも。

ともあれ、そうやってダウン・サイズするのであれば、経済も縮小するでしょうが、無理やり止めても仕方ナイのでは。

もう、日本も高度成長の夢は捨て、必要とあらば何もかも縮小せざるを得ないという覚悟を決めるべきなのかも。

何事も、自分の身の丈にあった暮らしという選択肢が必要なんじゃないかと。

人間、何でも生きようだと思います。

昔と比べたら、格段に便利になりましたが、将来、本当に不便になったとしても、人間というのは、柔軟性があるので、それはそれなりに生きて行くのではないかと思います。

富士山みたいに、地球創造の時代からあったかもしれない大自然を考えると、人間の傲慢さが今の日本社会の混乱を招いたとも言えるので、『ひたすら今を生きるしかナイのかも』という気がしましたね。  
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2011年06月26日

山梨に行って来ました

で、相変わらず下手な写真のアップ・ロードに手こずってます。

明日は忙しいというのに‥‥

ともあれ、皆様、綺麗なお花の写真で和んで下さいませ。

ちなみに、縦横は上手く変換出来ませんので、パソコンを動かしたりしてお楽しみ下さい。

富士山




富士山が見える河口湖ハーブフェスティバルの花々です。


河口湖




ラベンダーがとても綺麗です。


河口湖・4




こちらの花も素敵。


河口湖




ちょっと欲しい感じです。


河口湖・3




上下のラベンダーは我が家の庭にもありますが、まだ咲きそうもありません。

山梨は長野と比べて、温かいのだなと痛感しました。

路地の桃も、木にかなり色づいてなってましたし。

というコトで、本日はこれまで。

マタ、明日の仕事が終わってからというコトで。  
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2011年06月25日

背筋が寒くなる

明日は、再び「ドン・キホーテ」の招待旅行に当選したので、日帰り旅行に出掛けます。

明日の更新は、どうなるか‥‥ちょっと判りませんけど、可能な限りしたいと思ってます。

で、明日は早いのでと思うと、中々書くコトが思い付かず。

本日、読んだ小説を。

求愛求愛


ミステリーではあるものの、一番ドキッとさせられたのが、人間の中にあるドロドロとした感情。

それらが、時として殺意に変わったり、犯罪を引き起こしたり。

現実にありそうなので、逆に少し怖くなりました。

著者は、どちらかというと短編よりも長編のミステリーの方が、面白い作家なのですが。

手持無沙汰でという時に、オススメの一冊。  
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2011年06月24日

貧困を解決するには

かなり難しい本なのですが、読み応えはある本でした。

新しい貧困 労働消費主義ニュープア新しい貧困 労働消費主義ニュープア


要するに、資本主義を推し進めて行くと、会社というのは労働者に対する賃金を、出来る限り安い賃金で働く国へと移動し続けるコトによって、利益を生み出し、株主と会社の役員で巨額の報酬を手にするという形態に、限りなく近付く。

それこそが、グローバル化の最終地点なのだと。

おそらく、著者がローテイの発言から引用している言葉こそが、我々の社会の崩壊を防ぐ、最大のキーワードなのだろう。
われわれの子供たちを、次のような人間に育てなければならない。机の前に腰掛けてキイボードをたたいているわれわれが、自分の手を汚してわれわれのトイレをきれいにしている人々の一〇倍もの給料をもらっていたり、第三世界でわれわれのキイボードを生産する人々の一〇〇倍もの給料をもらっていたりするのは許せないと考えるような人間に。そして、最初に工業化された国々が、まだ工業化されていない国々の数百倍もの富を手にしているという事実に、心を痛めるような人間に。
アメリカでも、有色人種を優先的に高い教育を受けさせようとした政策で上層部に伸し上がった、有色人種の成功者が、その政策を取り止めさせるコトで、新たな有色人種の人々の上層部への登る道を率先して閉ざしてしまった様に、能力があっても開花出来ない人々を作り出し、世の中を停滞させてはならないのだろう。

全てフラットというコトは無理だとは思うが、格差の拡大を容認すると、資本主義の矛盾が噴出する。

より多くの人々が、自分の力で働いて、普通に暮らせる社会こそを人類の目標とすべきなんだろうと改めて思う。  
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2011年06月23日

今、しなくてはナラナイのは

戦後の動乱期みたいに、200万人を突破した生活保護受給者

不況で働く場も見つかり難くなるし、働いてもワーキング・プアになるより、働かなくても安定した生活保護費をと願う人の存在もある。

しかし、本当に今のまま生活保護の制度が継続出来るかというと、団塊の世代の退職により、マスマス苦しくなる日本の財政を考えると、簡単に「Yes」と言えるかどうか。

生活保護が危ない 最後のセーフティーネットはいま‾ (扶桑社新書 33)生活保護が危ない 最後のセーフティーネットはいま (扶桑社新書 33)


一番の問題は、国民年金の受給額が生活保護よりも安いというコト。

そして、いわゆる格差社会になって、働いても安い賃金しか出ないワーキング・プアの問題。

ともあれ、上場株式会社の場合、一億円を超える給料を手にした場合は公表するコトになった。

その中には、派遣社員を多用して、経営者は巨額の富を手にしている会社もある。

終身雇用を止めて、労働者のコストをカットして、黒字になったら経営者に多額にお金を払い、年金も貰えぬ人達には生活保護というのでは、国が保護して経営者に大金を与えている様なモノ。

「再生エネルギー」よりも、一刻も早く「貧困」の問題を取り上げるべきだと思うのだけれど。

不正受給する人も当然現れるだろうと思うが、身体が動ける生活保護受給者をケース・ワーカーの調査の不備をフォローする仕事をして貰うとか、何かやり様もありそうに思える。

ともあれ、仕事をして誰かに喜んで貰えるのであれば、労働も素晴らしいもの。

保護費で買ったビールよりも、額に汗して働いた後のビールの方が、より美味しいというコトをこそ、周知徹底すべきではないのか。

最後のセーフティ・ネットが切れたとしたら、とんでもナイ事態になるのは必然。

福島原発の問題と並んで、本気で「貧困」をこそ考えなければ、日本に明日はナイのだけれど‥‥  
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2011年06月22日

困っている人を人質に取るなど

最低だと思うのだが、今や、日本人は世界から馬鹿にされるどころか、世界から無視される存在になるんじゃないかと思う。

そして、残ったお金だけを搾り取られるだけの存在になると。

浜岡原発は、今すぐ止めても、2年後に止めても、地震で止まっても、リスクは変わらない。原子炉が「冷温停止」の状態になっても、原子炉や燃料貯蔵プールにある核燃料は今後も熱を出し続けるため、3〜5年ほど冷却する必要があるのだという。

でも、そうした英断と思われている唐突な指示はすべて、アメリカ政府の圧力によるものだと言われているし、格納容器に穴が開いていれば、いくら水を入れたところで外に漏れていくのだから、炉心燃料を覆うほど水位が上がるはずはないが、その可能性を考慮してなかったので、汚染水を増やし続けている。


しかも、汚染水があふれ出ないよう浄化し循環させる仕組みは、米キュリオン、仏アレバ両社のトラブル続きで、本格稼働の見通しはいまだ不明で、東北地方が梅雨入りし、太平洋や福島県浜通りの地下土壌に、大量の汚染水が浸食していく悪夢が現実味を帯びつつあるという。

結局、より低コストかつ迅速に汚染水処理を進めるために、巴工業の遠心分離機が使われる可能性が高いという。

これまで、全国の地方自治体の下水処理施設やし尿処理施設を対象として、数多くの遠心分離機を納入し、官公需に対応してきた実績は十分。特に、大都市圏では、巴工業の世界最大級の横デカンタ型遠心分離機の性能の高さがいかんなく発揮されている。放射能汚染水の除染も可能と見られている。


要するに、日本政府の目は国内よりも、海外に向いていて、海外からの圧力に屈しているだけ。

本当に日本という国は主権国家なのだろうか。

ゴネれば、被災者そっちのけで、居座れるという悪弊の前例を見ても、最早、日本の世界的地位は完全に失墜しているのではないだろうか‥‥  
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2011年06月21日

今の子供は幸せなのか

というコトを、タマに考える。

というのも、昔よりも便利になったのはイイけれど、便利になり過ぎて不足というコトを、あまり実感しないだろうと思うからだ。

無論、100%の満足など誰にもナイだろうが、欲しいモノのランクさえ下げられれば、類似品は簡単に手に入る時代になった。

昔は、今を逃したら次はナイという時代だったので、例えば見たいTV番組があったら、どうしてもその時間にTVの前に居るしか無かった。

今なら、ビデオ録画も出来るし、ヒットしたらDVDも出るので、買うコトもレンタルも出来るし、パソコンがあれば誰かがユー・チューブにアップしてくれた画像を楽しむというコトも可能かもしれない。

ともあれ、そうやって行くと、多分、本当に何かに固執するという気持ちには成り難いだろうし、代替えがあり過ぎるので、欲望は逆に縮小してしまうんじゃないかと思ってしまう。

マタ、無料視聴が可能というのは、良い様に思うだろうが、製作者側にお金が回らないので、製作費がダウンするから、良質なモノも生まれ難くなる可能性もあるだろう。

するとマスマス何かに固執するという気持ちは薄れやすくなるのではないか。

加えて、メールとかはとても便利だろうが、昔みたいに異性にドキドキしながら電話をするという圧迫感は減少するだろうし、待ち合わせに相手が来なくても、携帯に電話すれば相手が今、どんな状況にあるのかが判るので、来るのか来ないのかとヤキモキするコトも無く、いわゆる恋愛に対して盛り上がる可能性も低くなるんじゃないかとすら思う。

親も子供に対して、物分かりが良くなっているし、結婚もダメになったら別れても構わないというスタンスになったりすると、昔みたいに「親の反対を押し切ってでも結婚する」とテンションの上がるコトは、中々、滅多に存在しなさそうだ。

恐らく、それはある意味ではとても幸せなコトなのだろうけれど、何かを得た時の幸福感が、昔より低いんじゃないかと思わずにはいられない。  
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2011年06月20日

増税よりも前に

復興」、「社会保障」、「財政再建」で増税したい政府の対応に反対する議員211人も居るのだというが、多くのマスコミは全く報じない。

「国民はなるべく税金を払いたくながるが、それでは日本国が破綻する」という意見ばかりが幅をきかせているが、地方の経済を考えたら、そんなに簡単に増税などという言葉は出ないハズ。

大企業の本社が林立する東京ならいざ知らず、地方の給料は驚くほど安い会社が多い。

自分で望んで、夫の扶養控除の範囲内で働く人も居るには居るが、しゃかりきになって働いても、そんなに手取りが増えないという方も多い。

非正規雇用ともなると、時給が1000円という職は少ない。

時給で750円とか、800円だとすると、8時間働いても一日に6000円程度、一日に25日働けたとしても、一月で15万円を手に出来れば良い方だ。

パートとかなら、一日の仕事の時間は6時間程度の場合も多く、一月に手取りが10万円前後という人も多いと思う。

正社員でも、さほど手取りが多くナイという方も多いみたいだ。

しかも、サービス残業もかなりの時間になる人も多い。

この情勢で、増税などと言う人は、地方の経済に対して何も思わない人としか思えない。

バブルの時代を思えば、景気が拡大していれば、税収は上がる。

景気が冷え込んでしまえば、消費税以外の税収など上がらないだけでナク、消費税の増税が益々景気を下降させるだけだろう。

観光地でも、人出は多いけれど、ホトンドお金は落ちないという話をよく聞く。

公共事業を増やしたりするよりも、とにかく個人にお金が回らなければ、景気は底割れするに決まっている。

給料のアップが難しい現在、何と言われても増税は無理なんじゃないかと思うのだけれど‥‥  
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2011年06月19日

もう一度同じコトが‥‥

起こる可能性があるというのに、「安全性が確認された原発は稼働していく」と言ってしまう首相の軽さ。

福島第一原発で本格稼働をめざしている放射能汚染水の浄化処理装置で、試運転に安全弁が破損した。

こ本格稼働を始めたが、予想以上に放射線量が高まったため5時間で運転を停止。

さらに、新たな水漏れを発見した
という話を聞けば、当然、福島原発の収縮など全く見通しが立たないと考えるのが普通だと思うのに。

原発を止めるのは経済に対する影響があまりにも大きいと言うが、福島の原発事故で日本に観光客が来なくなったタメに、どんなに観光に影響があったかというコトを忘れてしまったのか。

もし、再び原発を稼働させて、似た様な事故が起きたとしたら、日本に対する世界の信頼は完全に失墜する。

少なくとも、事故があっても簡単に原子力を制御出来るという見通しが立たない限り、絶対に原発の再稼働は止めるべき。

国際社会に対して太陽発電の大風呂敷を広げてみたり、自然エネルギーの推進を明言しているけれども、結局は本気ではナイというコトだろう。

とにかく、二枚舌の総理の言葉など、全く信用が出来ない。

もう少し信頼出来る政治家は居ないのか、それとも政治家を信用したがる国民が悪いのかと実に悲しい気分になる。  
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2011年06月18日

NHKは右傾化しているのか?

仕事前に、NHKの朝ドラを見るのが定番になってはいるのですが、長野県が久々の舞台ではあるものの、どうも「おひさま」を見ていると、嫌な気分になる時があります。

特に、今週は「不謹慎とは判っているんですけど」と断ってはいたモノの、「あの時代に生きてみたかった」と戦時中を美化した感じの言葉が出て来たりして‥‥

以前にも、あの時代は、今よりも皆、必死で生きていたという感じの言葉があり。

両親が、時代的に同じ時代に産まれたというコトもあり、あまりにその時代の話を肌で感じてナイ人達が考えているから、仕方ナイのかもしれないと思っても、不快に思うコトが多々あります。

亡くなった母親が、東京大空襲で戦火の中を、病院に入院した患者さん達を上野の山へ必死で逃した話とかをしたり、戦後はGHQに呼ばれて捕虜の扱いについて、事情聴取されたなどと、正に歴史を直に経験した話をしてましたし、父親は、シベリア抑留の話とか、スパイと間違えられて、下手すれば命が無かった話とかをしてましたので、戦時中が良かったなんて、爪の先ほども思えません。

前にも書きましたが、従軍看護婦さん達が、おそらくシベリアの地で自決したかもしれないと思ってますので。

でも、そうした事実は、日本ではホトンド報道されないので、知らない人も多いと思いますが。

ともあれ、少し前ならば、もっと戦争中の悲惨な体験がTVで報道されていたのに、今は方向性が違っている様な気がします。

以前、自民党の圧力によって、番組が改編させられた事件の頃から、NHKが右傾化しているのかと。

民放の中には、完全に右寄りの放送局もありますが、スポンサーの影響もあると思うので、良くはないけど多少は仕方がナイかとも思えますが、無理やり受信料を国民から徴収していながら、政府などの御機嫌伺いをしたり、経営委員会が民間企業のトップを経験した人達が増えたからといって、民放みたいに右寄りになったからといって、受信料の支払い拒否は出来ません。

ともあれ、国旗国歌法にしても、強制はしないと言って法制化されたのに、今や、強制が正当化されつつある。

国旗は「日の丸」で、国歌が「君が代」で構わないと個人的には思っていても、嫌だと思っている人に強要するのは、自由が制限されている様で、とても不快。

個人の尊厳を大事にすべきというのが、敗戦から学んだコトだと思うのに、今やなし崩し的に、少数の意見を排除して、全体を同じ方向に向かせるというのは、今が『戦前』になるのかという不安を増幅させてしまいます。  
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2011年06月17日

格差社会というけれど

東電の会長は黒塗りの車で高級中華料理店の紙袋を片手に帰宅した頃、3、4号機の原子炉建屋や中央制御室などで作業をしていた東電の男性社員2人は、福島第一原発の事故の緊急作業での推定被曝量は内部と外部を合わせると、最大で650ミリシーベルトにも及ぶと判ったそうだ。

最早、何としても原発を安全休止して頂くより他はナイので、御気の毒でも福島原発で働いていらっしゃる方々には、頑張って頂くしかナイのだけれど、これ以上、原発を稼働して、新たな被爆者の犠牲の上に安楽な暮らしをしたいとは、到底思わない。

来年、今のままならば、全ての原発が休止するのであれば、個人で出来るだけの発電努力をしたいと思う人は多いハズ。

スタジオジブリは、宮崎駿監督の発案で、東京都小金井市の同社屋上に「スタジオジブリは原発ぬきの電気で映画をつくりたい」との横断幕を掲げたというのだが、本当にそのタメならば節電の努力は惜しまない。

今年は、例年、よしずを掛ける窓に、もっと厚手の遮光カーテンにしたコトで、なるべくクーラーをかけない努力をしている。

普段から、あまり冷やすと御客様の体調に響くので、温度設定は高めで、毎日汗をダラダラ流しつつ、働いているのだが、もう既に日々汗にまみれている。

ともあれ、御客様に不快な思いをさせないタメに、簡易の温湿度時計を付けて、温度が高くナラナイ様に心掛け、どうしても無理ならばクーラーを選択する覚悟ではある。

毎年、自生している朝顔のタメに、今年はネットを張るつもりだし、出来るコトは色々な方法を試してみるつもり。
東電は6月4日に、1号機の原子炉建屋内の配管付近から、毎時4000ミリシーベルトの湯気が噴出していると発表したのだ。これは事故後に観測した最大の値で、広島に原爆が落ちた時の爆心地から1kmほどの放射線量と同等、一度に被曝すると半数の人が死に至るという数値である
というコトだから、状況はとても安定などしていない。

それでも、現場の社員に全てを任せて、トップの人々はのんびりしているのだと思うと、本当に腹立たしい。

格差のナイ社会など無理とは思うが、せめて、命を削って仕事をしている方々には、充分な補償をして欲しい。

彼らの頑張りが無ければ、既に日本は廃墟と化してしても仕方ナイのだから‥‥  
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2011年06月16日

もっと真剣に原発に取り組んで

本日は、仕事が午後に集中していたので、午前中のヒマな時にテレビ朝日のモーニング・バードの「そもそも総研」たまペディアを超マジで見てました。

玉川さんの様々な無駄を追求するコーナーは、以前から好きで時間がある時には、是非見たいと思っているのですが、今回は京都大学原子炉実験所の小出裕章さんの話をやっていたので、より興味深く見ました。

何しろ、原子力の危険性を唱えているので、出世街道をちっとも歩めないけれども、自分の正しいと思うコトを述べているので、後悔はしてないと語っていらっしゃる方なので。

詳しいコトは、こちらの方がまとめてらっしゃるので、そちらを見て頂くコトとして、一番驚いたのが、メルトダウンやメルトスルー以上の最悪な事態が進んでいる可能性があるという話。

炉心は瀬戸物で出来ていて、4500度にもなっているので、メルトダウンによって溶けた燃料は、圧力容器に落ちる。

ところが、圧力容器は金属製なので、1500度位で溶けてしまうから、そのの下の格納容器に落ち、当然それも金属製なので、核燃燃料はソコも突き抜ける。

おそらく、炉建屋地下のコンクリートに、どんどん溶けながらめり込んでいるのではないか。

だから、もはや水をかけようが循環冷却をしようが、炉心全体をを冷やすことは不可能になるので、燃料がコンクリートをも突き破り、地面に冷却水が流れ出し、地下水の水脈と接触したとすると、汚染水が海に流れ出す可能性が高い。

建物の周囲に、地面の下の岩盤にまで届く、深い堰を作って汚染水を遮断しなければ、周囲の汚染が際限なく続くだろう
という感じの、恐ろしいシュミレーションを話して下さいました。

もう一人の生物を研究されていらっしゃる方は、下手をすると100年、このままの汚染が残るかもしれない。

日本は、チェルノブリと違って、雨が降るので、上手くすればソコまで年数を経なくても浄化される可能性もナイではないが、少なくとも数年で安全になるというコトは、絶対にあり得ない
というお話でした。

そう考えると、完全に今の政府や東電の対応は後手後手。

自然エネルギーに対して、意欲を燃やす前に、今ある問題を綺麗にすべきでは?

ソレに対する目途が付くまで、今の総理が居座るのだとしたら、日本は汚染され続けそう。

とにかく、誰でもイイから、最悪の事態を踏まえた上で、福島原発の汚染をもっと的確に積極的に止める努力をする人に日本のトップになって欲しい。

誰か、そういうコトを公約にして、総理大臣を狙う人は出て来ないのかと本当にヤキモキします。  
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2011年06月15日

何も殺さなくても‥‥

と思ってしまうのが、茨城県ひたちなか市の整体師殺害事件。

流行っていたらしいのですから、別の土地に逃れて、一から出直しした方が、少なくとも殺人を犯すよりも良いだろうにと思ってしまう。

イザとなったら、身体だけあれば、何とでも生きていける職業なのに。

転んでろっ骨にひびが入ったから手伝ってほしいとか、マスクをかけたままで『顔が荒れているから見せられない』からかけたままにしているとか、指に切り傷があったり、『差し歯が取れた』と歯医者に行ったという証言もあるらしいが、この世の中にはDVから身を守ってくれるシェルターも存在する。

殺人の依頼をするよりも、他にやるべきコトは幾らでもあったハズ。

無論、DVなどが何度も繰り返されると、被支配関係になってしまって逃れられなくなってしまうのだけれど。

一人だけで問題を解決しようとするのであれば、パニックになってしまって、殺人しかナイと短絡的に考えるかもしれないが、相談相手も存在しているのに‥‥

何もかも結果論なので、後からなら何とでも考えられると言われてしまえばソレまでだけれど、それにしても殺害を実行した人が、病人を癒す看護師だと思うと、本当にやりきれない事件だなと思ってしまう。  
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2011年06月14日

あまりに疲れ過ぎていて

本日は、まるきり面白い話題が、全く頭に浮かびません。

月に傘が掛かっているので、明日は雨なのでしょうか?

天気予報は晴れですけど‥‥

本日は、当日予約が多く、そういう時は天気が崩れる前兆ですし。

ここ数年、梅雨といってもシトシトと降るのではナク、熱帯地方のスコールみたいに、ワンワンと降る時が多くなっているのではないかと、御客様と意見が一致します。

やはり、人間が快適さを求めて、自然破壊をして来た、ツケが回り出しているのでしょうか。

多少、不便になっても、真の意味でのエコライフをしなければならないんじゃないかと。

ちなみに、原子力発電を止めると、月々電気代が1000円アップします的な話題がありますが、節電すればそんなに上がらないのではナイでしょうか。

単純計算で、月に一万円の家庭だったとしたら、15%削減したら基本料金とかもあるから、値上がりしてもホボ今と同じ水準ではないでしょうか。

正に、ソレこそが正しい節約だと思います。

ともあれ、今回の原発事故で失った日本の世界的信頼はとても大きいだろうし、今後とも安定した暮らしのタメには、やはり「安全性」が第一だろうと。

仕事をしていても、信頼ほどコツコツ積み上げて、一瞬で崩れるモノはナイと思うので、地道に精一杯出来るだけのコトをするという姿勢を、日々貫いている身としては、今までの日本経済が浮かれていたとしか思えませんが。  
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2011年06月13日

忘れてしまっていたけれど

今は、市立図書館が休みなので、平均的に一週間で約十冊を読み、休みの日曜日に新しい本に借り換えるのが難しい状況になっているので、近くの県立図書館で五冊づつ借りるコトにしているのですが、忙しくて借り換えられなかった週末に、久々に手にしたのが、こちら。

ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)


おそらく、この本の主要登場人物と同じ年齢の頃に、村上春樹という作家に出会い、初期の作品から大体読んでいるのですが、とにかく最近は物覚えが確実に悪くなっていて、買ってスグに読んだのに、もうホトンド忘れている状態。

改めて、本の奥付を見て、文庫の初版本だったコトに気付いたというオマケ付き。

流石に、読んでから二十年も過ぎてしまうと忘れてしまっても仕方ナイかと思いつつも、改めて読むと「青春」という時代を思い出して感傷に浸ってしまうという意味では、何年でも国を超えて読み続けられる本なのでしょう。

ともあれ、映画化もされているので、ストーリー自体には触れませんが、いわゆるノンポリの人ほど、革命を語る人の虚しさを見抜いてしまっていたりするもので、今の革命家から転向した人々を思ったりします。

そして、今回、スペインのカタルーニャ国際賞授賞式で配布された作家村上春樹さんの受賞スピーチの原稿を読んで、作家として正しい発言を時々にされているコトに感動します。

改めて、村上作品の基調は「ラプ&ピース」なのだと思い返してみたり。

ちなみに、ビートルズの「ノルウェイの森」って、どんな曲だったかなと思い出せなくて、ユーチューブで検索してみたら、完全にメロディも空で覚えている曲。

しかも、昔のビートルズの姿や日本語訳の歌詞まであり、昔とは違ったとても良い時代になっているコトを改めて痛感。

でも、やはり便利さを捨ててでも原子力は「No!」と言うしかナイですね。

どんなコトかはココに書きませんが、今日は直接的な行動を少ししてみました。

多分、「蟻の一穴」でしょうけど、それでもと思って。  
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2011年06月12日

心が少し綺麗になる

娘と、映画を見てスッキリした気分で帰って来ました。

阪急電車阪急電車


娘のお気に入りの著者なので、娘が借りたついでにホトンド全てを読ませて貰うものの、コミックみたいで面白く読むわりに、ストーリーをスグに忘れてしまうので、映画もかなり楽しめました。

映画館の入りはさほどでは無かったけれど、かなりの佳作。

正直、さほど製作費を必要とせずに、こんなに良品が作られるコトに驚き。

役者さんには、それなりに良い人材を集めているので、人件費は高かったかもしれないけれど‥‥

京阪電車ホドの思い入れはナイけれど、それなりに阪急電車にも思い出もあるし、その辺も楽しめました。

ストーリーは見てのお楽しみとして、役者さん達が何時ものキャラと違う感じの設定で出ているので、思わずエンドロールで本人と確認してしまったり。

特に玉山鉄二さんと、南果歩さんにやられたって感じで。

役者さんというのは、本当に別人になってしまいますね。

宮本信子さんの立派さにも脱帽。

なまじ朧げにストーリーを覚えていた部分もあって、特に役者さんの動きに感動した映画でした。

長野では、やっと最近映画館にかかったので見れましたが、都会ではもう打ち切りかもしれません。

もし見てない方でまだやっている映画館がお近くにあったら、心がほんのりして、明日からのお仕事などを頑張る気力が出そうな映画ですから、是非、どうぞ。  
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2011年06月11日

そんなに怒らなくても

今日も、御蔭様で満員御礼。

主人を無尽に送ったついでに、子供達と外食して来ました。

その時に、子供達も含めてとても気になったのが、小さな女の子を連れた夫婦の内の特に母親。

オーダーの時に、子供が少々はしゃいでしまったというダケで、幼児に向かってコンコンと御説教してました‥‥

キツイ口調で、何時まで怒れば気が済むのとこちらの方が、ビックリするホド。

娘は「育児ノイローゼかと思った」と店を出てから言えば、息子の方は「余程、振り返って顔を見てやろうかと思ったけれど、流石に自重した」と言ってました。

この時に思ったのが、本当に母親は三歳児まで親と共に過ごすのが大事という「子育て神話」が正しいのかと疑問を呈した本の存在。

子育ての大誤解―子どもの性格を決定するものは何か子育ての大誤解―子どもの性格を決定するものは何か


著者の言うホド、遺伝子で子供の性格が決まるとも思えないけれども、この著者の、
子どもには愛情が必要だからと子どもを愛するのではなくて、いとしいから愛するのだ。彼らとともに過ごせることを楽しもう。自分が教えられることを教えてあげればいいのだ。気を楽にもって。彼らがどう育つかは、あなたの育て方を反映したものではない。彼らを完璧な人間に育て上げられることもできなければ、堕落させることもできない。それはあなたが決めることではない
という言葉を教えてあげたかったホド。

あの子が、将来、親の言葉を馬耳東風に聞いて、グレなければ良いがと子供達と心配しつつ、家路につきました。  
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2011年06月10日

完璧に世も末

人間だから、様々な欲があって当たり前だけれど、流石にこれだけは許せない。

電車内で女子高校生のスカート内をビデオカメラで隠し撮りしたとして現行犯逮捕された、千葉地検総務部の検察事務官のかばんの中には2台のカメラがあり、隠し撮りしたとみられる約130件の動画などが記録されていたというが‥‥

検察事務官という職業がクローズ・アップされて報道されているが、にしても35歳にもなって、どうしてリアルな恋愛に行かないのか。

結婚しているのかどうかも判らないが、何も犯罪に手を染めなくても良さそうに。

職業に反して罪を犯すコトに、欲望を覚えるのかもしれないとも思うけれど、あまりに馬鹿げている。

国のトップが、辞めると言って同情させて不信任案を否決させておいて、「大多数に信任して頂いたのだから、続投を」などと夜迷い事を述べてしまうのだから、何があっても不思議ではないのかもしれないが、つくづくこの国に嫌気がさす。

他人を利用するタメに「愛国心」などと言う政治家と違い、心から日本文学を愛していたと言うと、今では恥ずかしい限りだが、若い頃はそれ故に、国文学を専攻して、教授に研究者にならないかと誘われた身としては、完璧に腹立たしい。

声高に、「国民のタメを思って」とか、「国のタメに我が身を捨てても」みたいなコトを恥ずかしげもナク言える人物というのは、実は心の底では自分のコトしか考えてナイのではないかと、毎日毎日、汗を拭いつつ真面目に働いている者としては、今の政治の混沌を苦々しく思っている。  
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2011年06月09日

あれから十年

大阪教育大付属池田小学校で、我が家の子供と同じ学年の子供達が何人も殺傷された事件から、十年が過ぎたと聞いて改めて世の中の無常を感じている。

「天命」とは思えど、親よりも先に子供に先立たれた親御さん達の気持ちを思うと、当時、事件前の1999年12月に京都市の市立小学校で児童殺傷事件が発生し、翌年1月には和歌山県内の町立中学校で不審者の校内侵入による生徒殺人未遂事件が起きたにもかかわらず文部省は適切な対策を示していなかったと、批判された体質は未だにさほど変わってナイと思うからだ。

確かに、犯罪の全てを阻止するというコトは無理だとは思うが、しかし、今、起きている原発事故の場合は、将来がある程度予想出来る。

子供に先立たれてしまう親を、一人でも少なくするタメにも、一日でも早く、放射能の除染や、遠隔地への退避など打てる手段はドンドン迅速にして欲しい。

少なくとも、現在進行形の防げる可能性のあるコトなのだから。

国会は遅々として、足踏み状態を続けているが、こんなコトなら、一旦、国会を閉じて、再び、大多数で首相の不信任案を可決してでもイイから、スピードを上げて欲しい。

子供は、自分の子供であろうとなかろうと、将来を背負って立つ人材なのだから、もう少し真剣に考えて、未来のタメに取り組んで欲しい。

数十年後に、今の子供達の中で、癌になって苦しむ若者が、一人でも少なくなる様に、手を打つコトが出来るのは、今、この時しかナイのだから‥‥  
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2011年06月08日

受難が続く若者世代

年金の受給年齢が遅くなるのに合わせて、高齢者雇用を拡大する方向に進んでいるコトも必要だとは思うが、それよりも問題だと思われるのは若者の非正規雇用が三割も居るコトと、若者の失業率が高いコト。

加えて、全国の児童相談所に寄せられた児童虐待相談の対応件数は、過去最高を更新した
となると、いわゆる「貧困の連鎖」が心配になる。

無論、今の子供達は昔の子供と比べると我慢強くナイという部分もあるとは思うが、それでも昔だったら、中卒でも正社員として働くのが当然という社会の暗黙の合意があった。

しかし、今では非正規雇用の方が、将来的に賃金を抑えるコトが可能だからと、雇用者側がなるべく正社員として採用しないで済む方が楽だと考える様になった。

それは、会社自身も余裕が無くなりつつあるというコトも原因だろう。

ともあれ、高齢者が後進に道を譲って、若者に職を譲るというコトにならなければ、マスマス若者の正規雇用は難しくなる。

確かに、高給を貰っていた高齢者を無職になるよりはイイだろうと、以前よりも安く雇用出来るのであれば、若者に一から手をとって教えるよりも、ズッと役に立つに違いない。

しかし、何時までも若者に技術を付けさせず、そのまま高齢者になるのであれば、そうした人々は何れ社会のお荷物になる可能性が高い。

そうした先のコトを考えるのであれば、やはりもう少し日本も若者のコトを真面目に考えた方が良い。

人生は厳しいモノである。

だとしても、社会で支え合って、なるべく脱落する人を無くす努力をするかしないか、それで未来が決まるのだという明確な意思を打ち出すべきだ。

政治家は投票してくれる人が大事からだろうが、高齢者の方を優先して、どちらかというと若者には冷淡だけれど、こうした社会が続いて、今だけ良ければという考え方の先には、「日本沈没」あるのみだろうと思う。  
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2011年06月07日

クレーマーだらけ

昔から、世の中にはクレーマーは存在したが、今はその傾向がかなり進んでいるらしい。

携帯やパソコンからメールで気軽にアクセスできるから、軽い気持ちでクレームが入れられるようになっています。顔を合わせず、会話するでもなく、いいたいことを24時間いつでもいえる。最近は自分自身が迷惑をかけられているわけではないが、ひとこといってあげよう、くらいのかたが増えていると分析している方も居るが、要するに他人に対して遠慮というものが、減っているのが最大の原因だと思う。

実際に、世の中には、他人に対して好んで嫌味を言っているとしか思えない人が存在する。

そういう方々の心無い発言に心を痛めて体調を崩した方が、我が家にも多く見える。

心優しい人ほど、自分が意地悪をされたワケでもないのに、嫌味を言われている同僚の姿に心が疲れてしまうのだ。

ともあれ、職場ではそういう人が上司の場合、ソコまで言わなくてもと思ったとしても、大体、避難され続ける人にも問題があったりするので、止めるワケにも行かないというコトになる。

少なくともミスをしない人に対して、無理難題を言っているワケではないのだから。

そういう方々は、せめて愚痴を言うコトで肩の荷を下ろして行くのだが、精神の緊張は肉体の緊張も産む。

ネットでの口コミで、大したコトでナクても、直接文句を言ったらイイのに、ワザワザ書き込む人も居るとこぼす方も居る。

匿名で他人を非難するコトは卑怯だという潔さも日本から失われつつあるのだろう。

だが、批判をあまり気にし過ぎるのは如何なものか。

昔から、「文句を言う客は良い客だ」という諺もある。

ココを変えてくれたらもっと嬉しいという人も存在するのだから、前向きにその部分を直す努力は必要だが、そんなに苦にせず、適当に聞き流すコトも大事だと思う。

しかし、聞き流し過ぎて、全く自分の身に反映させずに、叱られ続けるというのは、周囲の人に迷惑。

何事もホドほどにというコトか。  
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2011年06月06日

ネット環境が不安定につき

昨日から、ネットが不安定です。

今日、プロバイダーに尋ねたら、電話線がイマイチというコトで、二十四時間ホド修正作業をするのでと言われました。

昨日はワイヤレス機能が悪かっただけだけど、今は線を繋いでいても、時々接続がダメになってしまう。

今日は、仕事も忙しかった上に、息子の三者懇談があって高校に行ったので疲れた上に、昨晩、堅いモノを噛んだら前歯の裏側が一部割れたので、歯科医院にも行ったりしたので、こんな状況では一生懸命書いても、ブログに書き込めなかったら立ち直れそうもナイので、本日は状況報告まで。

と、書いていたらドコモで通信障害が発生していたとニュースで報じていた。

幸いなコトに、我が家はドコモなのだけれど、携帯に関しては接続で困らなかったので、良しとしよう。

ともあれ、本日読んだ本は、

紀ノ川 (新潮文庫 (あ-5-1))紀ノ川


有吉佐和子の選集を、少し続けて読もうかとおもっていて、昨日は、同じ作者の「開幕ベルは華やかに」を読んでいた。

正に「古きを尋ねて新しきを知る」ではないが、人間の業というモノは、何年、何十年経っても、あまり変わらないのだなとしみじみと思った。

今の長編小説と比べると、昔の方がドラマの展開は遅いけれど、深いのかもしれないので‥‥  
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2011年06月05日

ネットは破られるタメにある

「どうして山に登るのか」という問いに対して、「ソコに山があるから」と答えた登山家が居たが、任天堂の米国法人「Nintendo of America」が管理するWebサイトへの不正侵入が成功したことをTwitter上で告知した人物が居るというニュースを読むと、ハッカーは確実に自分の存在確認として、セキュキリティーを破るのだと思う。

以前から、住基ネットに不信感を抱いているが、おそらく国民総背番号制をネットで管理したとしたら、おそろしいホドの情報が外部に流失すると思う。

住所や生年月日、家族構成だけならまだしも、収入や病院への通院歴などは、必ずや業者の知りたい情報として、売り買いされるコトは間違いない。

高血圧の人に送るダイレクトメールと、糖尿病の人に送るダイレクトメールは当然違っていると思うし、その人の求めていそうな情報を送るコトが可能であれば、より有益な宣伝が可能になるだろう。

最初から、その可能性を無視した計画は、原子力発電所は絶対に安全という神話と類似しているのではないか。

国民に対して、年金の漏れが無くなるという餌をまかれて食らいつくのを待たれている様で、とても気になる。

実際、住基ネットの費用対効果は、最初に喧伝されたホドではナイ。

何かをしてお金が動けば、様々な利権が産まれるからと思ってしまうのは、こちらの考え方が歪んでいるからなのか。

税金を集めるコトよりも、なるべく使わないというコトの方が、確実な気がするのだけれど、世の中は大体真逆の方に行く。

使おうとすれば、税金などいくらあっても足りないハズ。

例えば、税金をどんなに増税しても、アングラマネーや宗教法人には課税されなかったりという不公平は残るのだから、全くフラットになるハズはない。

消費税は全ての人が払うというけれども、世の中には必ずその裏を狙う人が出る。

そう考えると、国家の財政を黒字化させるには、出る方を絞る方が確実。

でも、やっぱり税金を集める方が好ましいと思う人が、多いんだろうなと思えてしまう‥‥  
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2011年06月04日

未来を託すのは子供

フランスが出生率を復活させたのは何故かというコトを、追求した本を読んで考えた。

産める国フランスの子育て事情産める国フランスの子育て事情


日本の様に、サービス残業が当たり前の国だったりすると、共働きは大変かもしれないが、フランスでは労働時間を短縮したり、有給休暇を取らせないと罰則があったりするので、日本よりも人間らしい暮らしが実現しやすいのだという。

ともあれ、やはり若い夫婦がしっかり仕事をするには、夫婦の母親の協力やベビーシッターなどが必要というのは、万国共通の様で。

しかし、最大の出生率を高める原因は、専業主婦的な生き方こそが素晴らしいという、前時代的な考え方を改められるかという点にある様で。

ドイツは、フランスよりも子育てに対する社会整備が出来ているのだが、産まれたらしばらく母親が子育てすべきという風潮があるので、出生率は上がらないのだとか。

フランスは市民革命などを経て、権利意識がハッキリしているので、社会に貢献しているという自己実現を求める母親も多いので、三年間の育休が取得出来ても、早目に仕事に復帰する人も多いし、50%復帰とか、80%復帰という選択も許されているのだという。

翻って日本は、子供手当てに対する風当たりも強いし、本当に出生率を上げるタメには、パートなどでも労働者としての権利が付与されてもイイのに、子供を育てながら働く母親の多くは、景気の調整弁としての役割を期待されているだけ。

しかも、父親はサービス残業が多く、このままでは簡単には出生率は急激には回復しないのではないか。

子供を産み育てるには、お金もとても沢山必要だし、自分でもう子供を産まない世代などは、自分達の老後を支える世代に対して、ある程度の給付をしてでも、子供を産んで貰うのが、巡り巡って自分達の年金や介護に有益だと考えないと、おそらく将来はとても大変なコトになる。

今だけを考えず、未来のある子供という視点に立ち、放射能からの被曝からも守ってあげるコトが必要だし、我々が未来を託す子供達にすべきコトは沢山ある。

最早、日本のタメを思っても、新たに子供を産む時期は過ぎてしまった世代としては、母親の自己実現と共に子供も持てる社会に日本もなって欲しいと思っている。  
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2011年06月03日

終わり良ければ

昨日は、かなり怒ってましたが冷静になってみると、コレで良かったんじゃないかという気がします。

というのも、昨日の段階ではお見えになられた御客様から、「そんなに菅さんて、ダメな人なの?」という御尋ねを受けたりしました。

職業柄、日々色々な情報や本を読んで、世の中に明るくナイとこの仕事は務まりません。

特に、よく知らないコトを知ったかぶりなどしたら、一気に信用を無くしてしまいます。

判らない時には、「今度、図書館などで、良く調べておきますね」と応えて、チャンと調べるという努力をしています。

ともあれ、その御蔭で最近は広告費を限りなく削減しても、良心的というコトで口コミで御客様が御客様を連れて来て下さいます。

で、昨日どう答えたかというコトは、昨日のブログを読んで類推して頂けば判ると思うので割愛しますが、今日になるとガラッと御客様の論調が変わりました。

もう、皆様「あの根性では、嫌がられるのも当然」というコトで‥‥

こう考えると、逆に昨日のドタバタは良かったのかもしれません。

首相がコロコロ変わるのはマズイと、何度も繰り返していたマスコミの人々は、一気に転換は無理でしょうが、もう一般の人々は完璧に首相を見放しました。

もし、昨日、不信任案が可決していたら、気の毒だみたいな人もある程度は居たかもしれません。

でも、もうそんな人は出ないでしょうし、おそらく、今回の騒動で次回の総選挙で一番落選しそうなのが誰かというコトは、明白です。

人間、信頼というモノは、とても大事だと改めて感じました。

『他山の石』という諺もありますが、頑張って明日も誠実に働こうと思った一日です。  
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2011年06月02日

身を捨ててこそ

浮かぶというコトもあるのに、どうも今の日本のトップには理解が出来ないみたいで‥‥

自分に対する周囲の「惻隠の情」も理解できないのだとすれば、もう完全にアウト。

ともあれ、足掻けば足掻くホド、マスマス自分の立場が悪くなるというコトが理解できないのだとしたら、本当に気の毒な方。

その場しのぎなどというコトは、あり得ないのに。

国民は不幸かもしれないけれど、これからダメ出しされた正体が明らかになると思えば、それはソレで逆に良いのかも。

こんなコトをしていたら、この後に参議院で問責決議案が可決され、国会審議がストップするというのは、誰が見ても明らか。

国家の謀略国家の謀略


本日読んでいたこの本の中に、マキャベリの『君主論』の話が出て来るのだけれど、知らず知らずのうちに「耳触りのよい情報」だけをいれるようになると、首脳が得る情報と実態が乖離し、判断を誤ることになると書かれている。

どんなに御目出度い人だとしても、レイムダックになってしまった人の言うコトなど、誰も本気で聞くハズはないと気付かないのは、あまりに滑稽。

これから、辞任するまで国会の空転は続くだろう。

散り際の美学を理解出来ずに、花道を綺麗に退場しない人に対して、日本人はとても厳しい。

外国からの冷たい態度に加えて、国内からの寒風にさらされるだろうというコトは、普通の考えを持っていたら、誰だって気付くだろうに‥‥  
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2011年06月01日

ストレスにはカルシウム

カルシウムは私たちの体の約2%を占めるミネラルで、その99%が貯蔵カルシウムとして健康な歯や骨を形成しています。残りの1%は機能カルシウムと呼ばれ、血液や筋肉、神経などに存在して生理作用を担っています。ストレスなどで脳の神経伝達や免疫機能が低下したとき、神経伝達物質に働きかけて興奮や緊張をほぐし、精神を安定させてくれるので、イライラやストレスの緩和に役立つのです。

これがおすすめ食材

●干しえび‥‥豊富な種類のえびは、どれもが高タンパクで低脂肪。中でも、干しえびは殻ごと食べられる分カルシウム、免疫力強化に役立つキチン質が摂取でき、価値が高い。

●プロセスチーズ‥‥牛や羊などの乳を発酵させて固めたナチュラルチーズを、加熱。加工したものがブロセスチーズ。保存性が高く、くせがないので、料理やおやつに重宝する食品。

●ヨーグルト‥‥濃縮した乳に乳酸菌を加えて発酵させた、ブルガリア発祥の長寿食。腸内の善玉菌を増やし、悪玉菌を抑制して腸内環境を整えてくれる。ガン予防や老化防止効果も。

食べ方ひとつで効果倍増

じつは、骨はミネラル分が、カルシウム、リン、マグネシウムの3つ。1:1:0.5が摂取割合の黄金比とされ、このパランスでとると、カルシウムを上手に吸収できます。

さらに、理想の割合に加え、忘れてはならないのがビタミンDです。腸でのカルシウムの吸収を促進したり、カルシウム濃度をバランスよく保つ働きがあります。

ちなみに、リンの摂取が多いとカルシウムの吸収が妨げられ、タンパク質が多いとカルシウムの排泄を増やします。日本人に不足しがちなカルシウム。意識してとりたいものです。

というコトなので、皆様もお試し下さい。  
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