2011年08月31日

米紙にここまで書かれる社会の木鐸

かなりオブラートに包んで発言されていると思うが、要約すれば、赤旗以外の新聞はマスコミたる使命を忘れているという指摘。
やらせメールに関しては、内部告発がきっかけとなって明るみに出た。この告発者はそもそも赤旗だけに事実を明かしたのか。それとも、他のメディアにも伝えたのだろうか。もし前者であれば、共産党や赤旗に共感を寄せていたためとも考えられなくはないが、これまでの赤旗の報道ぶりを目にし、「この新聞ならば報じてくれるのでは」という期待が高かった可能性もあるだろう。一方、後者であった場合、赤旗だけが真剣に取り組み裏取りに成功して報道し、他のメディアは関心を寄せなかったか、あるいは裏が取れなかったか、といったあたりということ
おそらく、スポンサーに気兼ねして書けなかったコトも、他で大々的になってしまえば、最初から問題と認識していたのだと、口を拭っていたコトも無かったコトにして、ドンドン書くのが日本のマスコミというコトか。

それでは、正に高い給料が泣くというものだが‥‥

どうも、日本では電力会社などを始めとして、一般よりも高い給料を得る会社ほど、社会的理念とか、社会的責任よりも、自己保身の方に気持ちが行ってしまうみたいだ。

アメリカとて、昔よりもマスコミが政府批判をしなくなったなどと言われているのだが、その人々にココまで書かれるというのは屈辱と思うのだろうか。

それとも、高給を保証してくれる会社の悪口など書けないPR紙だから、仕方ナイじゃないかと思うのか。

新聞が売れなくなったと言われて久しいが、だからこそ、読者よりもスポンサーに顔を向け続けている限り、ますます売れなくなるのだろう。

機関誌である「赤旗」の存在が、こんなにクローズアップされるというのは、かなりいびつな社会だと思うのだが。  

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2011年08月30日

永田町の回転ずし

明日の組閣を控えて、寝れない人々というのも存在するんだろうなと思ったのが、こちらの本。

今日は、本当に忙しくて、疲れてしまったのですが、政治家というのも大変な仕事だったり、そうでなかったりしそうで怖い。

ともあれ、昔から「末は博士か大臣か」という言葉があるだけに、二度と回らナイかもしけない大臣という椅子に座りたい人々は、イライラしながら今晩を過ごすのでしょうけど‥‥

永田町の回転ずしはなぜ二度回らないのか―政治家の名言・格言に学ぶ最強の処世術100永田町の回転ずしはなぜ二度回らないのか―政治家の名言・格言に学ぶ最強の処世術100


ともあれ、表題とは違い特殊な政治家という世界の話と思って読むべき本だとも思いますが。

過去の様々な政治を思い起こさせる本です。

様々な権謀術数が渦巻く社会で、生きる人々の生態を知るには良い本かもしれません。

ともあれ、「政治家は次の時代を考え、政治屋は次の選挙を考える」という読み人知らずの言葉を思うと、野田さんの最大の勝因は、「選挙をしばらくしない」と言ったコトなのでしょう。

次はナイかもしれないから、今の内に将来に備えておこうという新人議員の方々も、いらっしゃるコトでしょうから‥‥  
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2011年08月29日

今日の注目は馬淵前国交相

丁度、昼休みの時間だったので、民主党の代表選挙を本を読んだり、昼食後は昼寝をしつつTVを聞いていたのだが、何より気になったのが、馬淵候補の演説。

おそらくTV的には相応しくナイと判断したからか、ホトンド触れられていなかったが、「田中角栄」元首相をとても称賛していた。

なので、これはもしかして一匹オオカミならぬ、一匹ゴリラを自称している方が、やはり政治は数というコトを感じての、何らかのサインかと思っていた。

ところが、NHKは野田佳彦財務相、海江田両氏が争った決選投票を実況中継するなかで、男性アナウンサーが「鹿野道彦農林水産相の陣営は野田財務相に一致して投票する方針を確認した。また、馬淵前国交相は今日午前の出陣式で、決選投票になった場合は海江田経産相以外の候補者に投票するよう自らの陣営に呼びかけた」と伝えた ので、変だなと思っていた。

ところが、その後「正しくは馬淵さんが『増税はすべきでなく、決選投票になった場合は私の政策に近い海江田さんに投票していきたい』と表明した」と説明し、報道内容を訂正したと聞いて納得したのだけれど、現在、携帯電話でワンセグという手法を考えると、投票行動に影響した可能性があり、天下の大誤報とも言えるだろう。

訂正報道は聞いて無かったけれど。

ともあれ、今回の馬淵氏の行動は、もしかしたら来年の代表選への布石になるのかもしれないとすら感じた。

増税で、本当に日本経済が良くなるのかというと、一時かなり上昇した株価が小幅続伸で終わったコトを考えると、おそらく先行きは暗いと思われる。

海外に輸出する企業は、消費税の戻しがあるので良いかもしれないが、消費税の導入は必ずや、国内消費を冷やす可能性が高い。

来年、もう一度代表選挙になった場合に、野田さんが日本を良くしていれば別だが、来年だけではナクても、何時の日にか今日の布石が結実する時が来そうな感じがした。

本当にそうなるかどうかは、将来にナラナイと検証出来ないだろうが、第三者的に考えると、とても気になった出来事。  
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2011年08月28日

勝負は下駄を履くまで判らない

と改めて思ったのが、男子100メートル決勝で世界記録が期待されたボルトのフライング失格。

ボルトが勝つのを見たくなかったと言えば、嘘になってしまうが、ある意味これが勝負の醍醐味。

過去にも、何度も最有力候補の人々が散って行った。

特に、陸上の短距離もそうだが、スケートの短距離はもっと。

破れてしまった選手たちには、本当にお気の毒だけれど、そうした番狂わせがあればこそ、スポーツはハラハラドキドキするもの。

長野県のサッカーチームの勝者を決める試合も、本日あった。

この前、突然死してしまった松田直樹が居た松本市がホームの松本山雅と、長野市がホームの長野パルセイロ。

零点のまま、延長戦にもつれ込み、延長戦の後半パルセイロが先制したものの、ラスト近くに山雅が同点に追い付いた。

PK戦にもつれ込み、サドンデスのままおそらく九人目で、パルセイロの選手が外して、その後、山雅の選手が決め、劇的なゴールで優勝した。

地元ではナイが、今年はどうしても山雅に勝って欲しい気がしていたので、嬉しかったが、外してしまったパルセイロの選手は本当に気の毒だった。

ともあれ、スポーツは勝ったり負けたりして、必ずしも実力だけで決まらないのが面白い。

運とかツキとか、それに左右されるのも、まるで人生みたい。

ともあれ、明日の民主党の代表選も勝負が付いたら、今度こそドロドロしないで、挙党一致して、国民のタメに団結して欲しいモノだ。  
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2011年08月27日

暴かれる内部誘導

使用済み核燃料に含まれるプルトニウムを再利用するプルサーマル発電は、普通の原発よりもリスクが高いと言われている。

しかし、「安全だ」と言い切られてしまえば、そうかなと思ってしまうのが普通の人。

国内原発で東日本大震災後初めて営業運転を再開した泊3号機は、来春にも、プルサーマル発電を導入する予定だった。

しかし、プルサーマル発電導入をめぐる道主催のシンポジウムの際、北海道電力の地元調整の担当部署が社内向けに、社員の出席と賛成意見の表明を促すメールを送っていたことが明らかになった。

有識者会議での検討などを踏まえ、高橋はるみ知事は09年3月、プルサーマル計画の受け入れを正式表明した
そうだが、道知事は以前から北海道電力とズブズブの関係というコトを指摘されている人物。

要するに、原発で儲かる内部の人達が、自分達の意見を声高に叫んで、リスクを指摘する人々を抹殺して来たコトが、明らかになろうとしている。

そもそも、そういう杜撰な行動が、今の福島原発の問題を引き起こしているのだというコトを認識して、改めて行かなければ日本という国は、国土も狭いのだから、何れ全てが住めなくなってしまうコトだって、ありえるというモノ。

ともあれ、世界中の海や大気は繋がっているのだから、ドコで問題が起きてもそれは世界中に伝播してしまう。

今こそ、早期に将来の不安を減らし、自然破壊を減少させるタメにも、真の意味で再生可能エネルギーを利用するコトを考えるべきなのではないか。

日本には、豊富な水資源もあるので、上手く小規模水力発電を普及させるコトも考えた方が良いと思う。  
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2011年08月26日

首相が誰になるかより

何をするかというコトの方が、もっと話題になって欲しいモノ。

鳩山氏は衆院議員会館で海江田氏と、支持基盤が重なる小沢鋭仁元環境相を交えて会談し、代表選への対応について一任を取り付け、調整の結果、海江田氏に一本化したというコトで、ホボ代表選の結果は決まりつつあるのかとも思う。

前原前外相の目も若干は残っているかもしれませんが、二人のどちらになったとしても、あまり明確な違いは判らないまま。

ともあれ、昨年、挙党一致と言っておきながら、党内を分断したコトを考えれば、誰がなるにしろ、党内は結束して、チャンと物事をドンドン進めて欲しい。

今、日本の政治に必要なのはスピードではないかと思う。

今日の県内の新聞には、印刷会社が多数の希望退職というニュースが大きく載っていた。

世の中、色々と大変になりそうな感じの今、円高に対する迅速な反応とか、失業率の削減とか、問題は山積している様に感じる。

都会は、それなりに景気の良い会社も多いだろうと思うが、地方はそんなに景気の良い話は聞かない。

それでも、今年の夏はNHKの朝ドラと猛暑のタメか、去年の夏よりは観光客の人出も少しは良かったみたいだけれど、景気の良かった頃と比べれば、全然ダメらしく、ホテルや旅館が何件か倒産している。

若者は仕事が無いので、都会に就職するしか道はナイという人も多く、何となくパッとしないまま。

ともあれ、田舎から都会に出て働いたとしても、住居費が高いので都会生まれの人と違い、大半は家賃の支払いなどに追われて生活しているという人も多く。

日本のドコに住んでいても、それなりの生活が出来るタメには、やはり政治の力が重要。

箱物を作るだけでは、効果は一時的。

とにかく、常時、お金が世間を循環する様なコトを考えて欲しい。

自然の中で暮らす方が、手にするお金が少なくても幸せだと思っているが、それでも日々赤字では誰も生きられない。

これ以上、都会が過密化しなくても済む様に、全国全ての地域が活性化するコトを一番に望んでいる。  
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2011年08月25日

手術の前に伝えて欲しいコト

本日も忙しかったのですが、今週は仕事以外にも様々なコトがありました。

特筆すべきは、一昨日の主人の母の生まれて初めてのとはいえ、些細な手術。

予定は、二時半から三十分という話だったのですが、時間に行っても中々始まらずに、三時になろうとする頃、「緊急手術が入ったので、後一時間待って下さい」と。

「だったら、忙しいので改めて一時間後に来ます」と言ったら、「患者さんだけは待っていて」と。

「では、一時間半してから来ます」と言うと、「最低でも一時間なので、手術の始まる時間は未定です」

「では、終わりそうになったら電話して下さい。迎えに来ます」と言って帰りました。

で、四時を回っても全然連絡がナイので、電話すると「今、電話しようと思ってました。じきに終わりますので」と言われて病院に行っても、中々、終わらない様子で。

こちらは確実にと予約を五時半からにしておいたのですが、それからは時計を見ながらイライラ。

五時になりそうなので、主人の仕事帰りに迎えて欲しいと電話すると、手術を終えた母が。

ヤレヤレと思って、「こちらに来なくても大丈夫」と電話したら、会計で「計算にかなりの時間が掛かりますから、待っていて」と言われ、マタマタ「こっちに迎えに来て」との電話。

そしたら、三分後には「計算が終わりました」と言われて、再びキャンセル。

御客様には「もしかしたら少し遅れるかもしれませんが、少しだけ待っていて欲しい」と連絡して、それでも何とか間に合いました。

その上、翌日も来て貰わないと困るとも。

違う御客様も、お子さんが手術したら、その後で「一週間、毎日、消毒に連れて来て」と言われて大変だった上に、「自転車で学校に通うには、一ケ月必要」と後から言われたとか。

手術する方は当たり前の情報なのかもしれませんが、滅多に手術などしないと判らないので、そういうコトは始めから教えて欲しかったりします。

何とか、調整は出来ましたが、誰でも簡単にスケジュール調整が出来なくなっている昨今、やはり世の中の人はホトンドの人が仕事があり、キャンセル出来ない相手も居るのだというコトを念頭に、必要な情報は最初から与えて欲しいなと思いました。

数日して、少々、冷静になったので書きましたが、本当に今週は仕事で忙しい上に、それ以外にも様々な雑用もあって、てんてこ舞いの週になってます。  
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2011年08月24日

夏バテで疲れます

今までの、ギラギラした暑さが一転して、肌寒い朝方だったりする今日この頃。

今週は、通常の御常連さんの予約に、時々という方々の予約が重なって、とても忙しいです。

で、ほとんどの皆さんには、「暑さが終わると共に、夏の疲れが出やすくなる時期こそ気をつけて下さいね、夏バテが出やすくなります」とお話します。

涼しくなるので、食欲も増して来て、いよいよ食欲の秋に突入しますが、肥満と喫煙は長寿の大敵なのだとか。

長寿遺伝子、サーチュイン遺伝子はカロリー制限した食事を30〜60日摂り続けると働きだすことが分かっているのだとか。

無理な食事制限はともかく、ある程度は減らして、長寿遺伝子を活性化して見るのもイイかも。

ともあれ、この眠気を吹き飛ばすには、やはり寝るしかないかなと思うので、今日はこれまで。  
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2011年08月23日

明かされない真実

真実はマスコミが伝えてくれるとは限らない。

そして、自分達のミスは隠すというのが一般的。

品川美容外科の業務上過失致死を巡る情報漏洩事件は、現職の警部が、捜査対象に天下っている警察OBに捜査資料を流したと報じられて来た。

しかし、逮捕された元警視庁警部は接待をすれば見返りをくれる貴重な存在として、千葉の野田市から警視庁までハイヤーで送り届ける権利をマスコミ各社が奪い合っていて、スナックのママに入れあげているのを後押ししたり、銀座の高級寿司屋でも接待していたという。


今、TVでは島田紳助引退のニュースが飛び込んで来たけれど、マスコミは綺麗事ばかり流しているが、おそらく視聴率があれば何でも許され、問題があると思えばスグに切り捨てるというコトを、良く知っているからの決断だろう。

持ち上げては、落とすというのがマスコミの手だと、前に広告でやっていたが、正にそういう所。

首相選びにしても、色々な候補を上げたり下げたり忙しい。

例えば、あれだけ小沢元代表は真っ黒とばかり報じて来たのに、最終弁論では無罪を主張と報じている。

もしかして、無罪の判決が出てしまったら困るので、一応布石を打っているのだろう。

世の中というのは、何が本当で何が嘘なのか、本当に自分の目を磨いて、真実を探しだす努力をしなければ、見つからないのだろうと思う。  
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2011年08月22日

他人の懐ばかり宛にするさもしさ

二つの電力会社絡みの話題を読んで、本当に馬鹿馬鹿しくなった。

というのも、電力会社のお金というのは、独占企業ゆえに簡単に消費者から手にするコトが出来る、タナボタのお金。

そのお金をマスコミや政界に流して、国民を洗脳したり、政治を電力会社寄りに運営させ、あげくの果てに失敗したツケまで、国民全体に押し付けるというのでは、本当に国民は踏んだり蹴ったり。

さて、その一つ目は、東電が朝日に出した年間広告料2億3000万円(推定、電事連等は除く)。それだけじゃない。朝日有力OBグループは東電のPR誌を作り、それをすべて買い上げてもらっていた。その額、年間1億4000万円!------原発推進のため、メディアにカネをばらまき続けた東電、そしてそこにタカる大手マスコミというコトで、まるで創価学会が新聞社に聖教新聞などを刷らせたりしているのと類似の構造。

そして、その二つ目は、震災後初めて、泊原発の再稼働にゴーサインを出した北海道の高橋はるみ知事の資金管理団体「萌春会」の会長が元北海道電力会長で、知事に就任してから、少なくとも道幹部ら4人が北電や関連会社に天下りをしている。

加えて、知事の古巣の経産省からはOB2人が北電に天下りし、彼らが道知事に献金しているとか。

北電からの献金額は単純計算しても、7年で総額300万円は下らない
のだという。

正に、政官業癒着により、国民の懐から一部の人々の懐に巨額のお金が移転して、格差が作られている構造になっているワケだ。

本来、そうした癒着を断ち切るというつもりで、政権交代をしたハズではなかったか。

民主党には、是非とも本来の主張を貫いて欲しい。

「国民の生活が第一」なハズなのに、今のママでは過去の自民党の政治とホトンド変わり映えしない。

そして、そういう後押しをしているのが、原発マネーだった日には、本当に変な方向に国が向かってしまうに違いナイから。  
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2011年08月21日

子育ては柔軟な対応で

待機児童の8割以上を占める3歳未満の受け皿を増やすため、施設型以外に、保育士らが自宅などで数人の子どもを預かる「保育ママ」や、原則認可外だった20人未満の小規模保育にも公費を投入する方向というのは、とても望ましい。

世の中には、子育てに向かない人も一定割合存在すると思うので、子育ては保育が好きな人に任せて、自分に合った仕事をした方が上手く行く場合もあると思うし、虐待も減ると思う。

但し、問題は何事も行き過ぎには注意が必要だというコト。

保育園とか、児童館の方々に話を聞くと、今や休みは日曜日とお正月以外はホトンドの施設で完全休みにはナラナイという。

無論、世の中には年中無休を掲げて運営しているトコもあるとは思うが。

そして、中には夏休みとかになると、何時もの仕事着ではナク、如何にも私服で保育園に未満児を預けたがる人々が増えるのだとか。

中には、「今日から夏休みなんです。宜しくお願いします」と子供を預ける親も居るのだとか。

確かに、保育に向かない人も居るだろうが、それにしても親となって何時までも苦手のままでは、子供が可哀想だ。

タマには、子供を預けてのんびり休みたい気持ちも判るが、夏休みの時くらい数日羽を伸ばしたら、子供にも少しはのんびり休みを過ごさせてやったらどうだろう。

親だってゴロゴロしたいのであれば、子供だってタマにはのんびりしたいと思うのが普通の感覚ではないだろうか。

実の親が育てた方が、絶対子供が幸せとも思わない。

世の中には、本当に子供好きな人が存在するので、子供嫌いの親に育てられるよりも良い結果を生む場合もあると思う。

タダ、子育ての上手い下手だけではナクて、やはり親と子の絆というのは、単なる血の繋がりだけでは不安定になると思う。

やはり、親との直接的な触れ合いがあった方が、子供から親に対する愛着も生まれるだろうし。

単に、生物的な存在としての親で構わないと親から断言されてしまうのならば仕方ナイが、せっかく親子としてこの世界に生まれたからには、互いにとても大切な存在になった方が楽しいのではナイかと思うのだが‥‥  
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2011年08月20日

コレが格差社会の行き着く先

日本よりも、格差が拡大しているアメリカの現状のリポートによると、世界25カ国・地域の富豪世帯が所有する92.26兆ドルのうち、米国トップ0.1%の超富裕層が、国内外に約46兆ドルの富を抱えているそうだ。

しかも、米富裕層の富が2020年までに225%アップし、87.11兆ドルに達すると分析するだけでナク、日本の富裕層が米国に続いており、現在、10兆ドルの資産は2020年までに約19兆ドルに膨らむものと予想されている。

米国の中流層や低所得層の苦境ぶりは鮮明で、米国の全世帯の2割に当たる約6200万人が、09年時点で、資産ゼロか負債を抱えていることが明らかになったという。

フードスタンプ(低所得者層向けの食料配給券)受給者は今年5月時点での受給者数は全米で約4580万人、政府の援助なしには食事にも事欠く人々の数が、わずか6年前には、全米で2570万人だった
ことを考えると、富の偏在がどれだけ極端かが判るだろう。

そのアメリカの後追いを日本がしているというコトを考えると、やはりこれから日本が歩むべき方向は自ずから見えて来るハズだ。

少なくとも、日本語というのは大変複雑だし、外国語を習得するのは高齢化すればするホド大変になるというコトを考えると、高額所得者の多くは日本を捨てて、他国で暮らすという選択をするとは思えない。

国への税金を集めるタメに、どうするのが良いか、ココで議論するコトもあるまい。

景気を落とさずに、黒字化するタメには、下げ過ぎた高所得者への税金を元に戻すしかナイだろう。

何事も、「他山の石」として、アメリカみたいに国債の信用が低下する前に手を打つべきだと思うし、新しい首相には、そうした決断力が必要なのだと思う。

個人を狙い撃ちにした、消費税の増税などという人ではナク‥‥  
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2011年08月19日

常識は変化する

ほんの少し前に、常識だと思われていたコトが、今や非常識になろうとしている。

それを後押ししているのは、ネットなどによる世界中との個人個人の結び付きなのかもしれないという本。

マイクロトレンド―世の中を動かす1%の人びとマイクロトレンド―世の中を動かす1%の人びと


個人個人が、自由に自分の意思を打ち出せるコトが可能になれば、「メガトレンド」はもう生まれ難くなる。

その変わりに、ソーシャル・ネットワークなどを利用すれば、かなり変わった個人的な志向の持ち主も、世の中には複数存在するコトがその場に居ながら判り、交流するコトも可能になる。

無論、バーチャルの世界でなのだが、しかし、それが徐々に世界に風穴を開けようとしている。

つまり、ニッチな商売でも可能になったり、オタクであっても同行の志を見つけ出すコトが可能になるというのだ。

遠距離恋愛や、別居結婚も増加するし、男女共に歳の差がある結婚など、あらゆる形態が前よりも増え、以前の常識にしばられない生活が世の中に増えるという。

この本は、アメリカの分析の翻訳なのだが、日本でも類似のコトは既に起きつつある。

というか、そういう部分を選択的に拾い出して翻訳した本なのだ。

今、日本ではオジサンと若い女性との結婚が話題になったりしているが、それらもその中の一つとして取り上げられている。

自由になるというコトは、何が正しいと言いきれなくなるコトであり、子育て一つをとっても逆に難しい問題になってしまう。

選択肢が増えるというコトの、良い面と悪い面を理解して、これからの人生に様々な参考とすべき本なのだと思う。  
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2011年08月18日

補助金の私物化こそが大問題

二年前の政権交代の時に、我々国民が一番期待したと思うのが、補助金の増大により歳出が歳入を超え続けるコトの改善。

一般サラリーマンの厚生年金は、年金給付以外に約六兆円も流用して、役人の天下り先に注ぎ込み、公務員が入る共済年金の無駄遣いはしないという官僚の体質を改めて貰うコト。

しかし、昨年の事業仕分けの際に「天下り団体への還流事業」と批判された自衛隊基地などの住宅騒音対策の補助金手続き代行業務について、一般競争入札導入後も、防衛省OBが理事長などを務める財団法人「防衛施設周辺整備協会」がほぼ独占しているというのだから、そうした一番の問題に対しては、ちっとも政治主導にはなってない。

誰しも、一度握った利権の旨味は手放したくはナイだろうが、最早、それが許されるほど日本の財政には余裕がナイ。

そうした問題を何とかしないで、簡単に増税を口にする様な人には、新しい総理大臣になって貰いたくナイと思う。

誰しも、お金というのは、稼ぐよりも遣う方が簡単。

簡単には手取りが増えないと判っていても、税金だけはしっかりと待ち構えているモノ。

世の中、本当に安い給料で働く企業も多いのだから、裏金を作ったりするコトは止めて欲しいのだが、人間の欲望というのは限りナイもので。

役人の不正というのは、日本だけではナイのだから、誰しも自分の懐を潤したいには違いナイが。

ともあれ、これ位だったらという甘い監視が、その目を盗んででも、犯行を決意させるのだとは思う。

税金を見て、自分達の立ち位置を考えて遣って貰わないと、政府が破綻してしまったら、世の中が大混乱するのは、自明の理。

どうか、大ナタを振るって頂いて、本当に必要なモノだけに、補助金が遣われる社会に早くなって欲しいものだ。  
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2011年08月17日

HPのモデルさんに

本当は明日からの営業なのですが、明日が超一杯なので今日の午後、ちらっとお仕事させて頂きました。

すると、お客様がお盆の時に御参りにいかれたトコの御夫婦から、「前と比べると、10年若返った気がする」と言われたとか。

とても、慎み深い方なので、「そんなコトは‥‥」と謙遜されたそうなのですが、お二人が口を揃えて、「イヤ、絶対」と言われたそうで。

そのお宅の奥様も足が痛いとかで、母親とお客様の足を治してあげると、そのお宅の息子さんは現在医学部で学んでおられるとか。

お客様は、最近、ズッと痛かった足が痛くナクなられたというコトを喜ばれていて、前から「少し若返りましたね」と何度も言っていたのですが、ついに善意の第三者からのお褒めの言葉に、とても気を良くして下さって、御自分からHPで体験談をのせてあげてもイイとまで、おっしゃって頂きました。

我が家のHPは、現在インターネット会社に勤務している甥が大学生の時に作ってくれたモノなので、今はとても忙しくて手直しをお願いするのも、悪いホド。

なので、もう少し体調を良くしてより若々しくなってから、是非とも体験談をお願いしますとお頼みしました。

若い女性達の痩せたいという願望を促進するのにも、一番効果があるのが、お知り合いからの「細くなったんじゃナイ」という一言。

つい最近も、「前から痩せたんじゃ」とは言われてましたが、ついに「最近、ほっそりしたよね」と言われたと喜んで報告して下さった方もいらっしゃいます。

そういう方々が、何時かHPの作り直しの際に何人もモデルになると言って下さるコトを目指して、明日からマタ、本気モードで頑張ろうと思います。  
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2011年08月16日

日本は奴隷制の温床

奴隷というと、古代とか南北戦争前のアメリカを想像してしまうのですが、現代でも奴隷は多く存在していて、日本もその一つという驚きの書。

現代奴隷制に終止符を!―いま私たちにできること現代奴隷制に終止符を!―いま私たちにできること


アフリカから、学校に行かせてあげるという甘言に騙されて、アメリカで奴隷として働かせられていた少女の話に、とても驚いたのだが、現代の日本にも多くの奴隷が居るという話に、もっと驚いた。

天下のトヨタが四年かけて稼ぎ出す二兆円の利益を、一年で稼ぎ出すのがセックス産業。

若い外国人女性が大量に輸入され、政府黙認のもとで行われているというのだ。

日本の風俗産業に、「興行ビザ」の名の元に送り込まれてくる女性が、毎年12〜13万人。

そんなに多くの歌手やダンサーが入国するというのは変ではないか。

著者は、それは組織暴力団に恩恵をほどこそうとする政治家から、奴隷ブローカーへの贈り物だという。

日本で奴隷として売春させられ、警官が助けを求めている女性を奴隷ブローカーのもとへ返していると救済団体が報告しているそうだ。

ゆえに、日本はセルビアやタジキスタン並みの腐敗専制国家と同じ監視リストに入っているのだという。

世界が日本を見ている目というモノは、日本人が考えているホド、先進国としてではナイ。

我々は、そうした真実をもっと目を開いて見るべきなのかもしれない。  
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2011年08月15日

感染症の怖さ

休みで本を読みまくっている割に、中々コレと言う本が見つからないで居ましたが、津波の怖さを既に警告していた方の著作でもあり、一度は読んで頂きたい本かと。

首都感染 (100周年書き下ろし)首都感染


致死率の高いインフルエンザと戦う話なのですが、本は本として現実には日本にはこんなに胆の据わった首相など存在しないのではと、逆に暗い気持ちになります。

こういうシュミレーションにだけでも、目を通して欲しいものですが、代表選挙に手を挙げていらっしゃる方々にも、そんな方は居そうにナク。

文明社会などと言われていても、案外脆いもの。

早く理性を働かして、チャンとした政権になって欲しいですね。  
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2011年08月14日

ゲリラ豪雨に

午後、実家に戻ろうとしたら、突然、雨が。

今朝から、どうなってしまったかと思う様な暑さで、整体院のカーテンはすぐに洗濯して乾いたので、有り難かったですが。

ともあれ、ゲリラ豪雨とは、よくも名付けたものだと思うほど凄くて、台風並みに荒れ狂っていて、道路には空き缶入れが飛ばされて、缶が散乱していたり、タマタマ親戚の空き地の前を通ったら、バーが道路に倒れていたので、ビショビショになりながら直したりと散々でした。

我が家は、全ての自転車が倒れた位で、大したコトは無かったらしいのですが、長野市の一部の地域は道路に水が流れたりして、大変みたいですが、本当に物凄い雨風でした。

冗談で、長野はミカンの産地になるかもなんて言ってましたが、まるで熱帯のスコールみたいな雨に、あながち冗談じゃなくなりそうで怖いですね。

本日は、お休みモードになってしまって、あまり面白いコトも浮かびません。

タマには、お天気の話題だけで。  
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2011年08月13日

休みを減らせば経済成長?

という風に、簡単に行くのかどうか。

日本では、祝日を繋げて内需拡大を目指しているので、その辺は微妙な気もするが。

イタリア政府は経済成長を促すため、祝日を減らして労働日数も増やすというのだが、目を引くのはそれ以外の政策。

歳出削減策としては、公務員約5万人の削減、年金支給開始年齢引き上げの一部前倒し、地方自治体の統合などを実施する。

増税策としては、2年間、年間所得9万ユーロ(約980万円)以上の富裕層に対し、「連帯税」の名で新たに5〜10%の所得税を課す。金融取引に伴う利益への課税率も原則として、12.5%から20%へ引き上げる
そうだが、日本もそうした方法をするしかナイのでは?

しかし、日本では消費税導入などの、富裕層よりも低所得層に負担が掛かりそうな増税が、一番求められている。

ともあれ、内需拡大というコトを考えると、やはりより多くの人々にお金を使って貰うしかナイだろう。

富裕層には、お気の毒だがある程度は我慢して頂くより道はナイ。

されど、アメリカでは国民皆保険が違憲という判決が高裁で出たというニュースも。

弱者を救い、全体的に底上げするという意識が無ければ、社会は崩壊する。

富が一極集中しているアメリカ国債の信用が揺らぎ出しているのが、その証拠だ。

資本主義社会というのは、とにかくお金が循環する以外には、回らない社会なのだから、良きにつけ、悪しきにつけ、そういう方向で世の仕組みを考えるしか方法はナイのだろう。  
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2011年08月12日

何度も期待外れにする無神経さ

京都の「五山送り火」の一つ「大文字」で岩手県陸前高田市の被災松を使う計画を中止後、大文字保存会が一転して受け入れを決めた問題で、京都市は、現地から届いた松から放射性セシウムが検出されたため、送り火での使用を断念すると発表したというニュースに、本当に情けない気持ちになった。

こういう二転三転される気持ちというのは、おそらく当事者以外には判り難いものだろうとは思うが、ドコまで被災者の気持ちを踏みにじれば気が済むのかと思ってしまう。

何でも、拙速に考えずに、物事はじっくり考えるべきというのが、以前からのこのブログの最大の主張の一つではあるが、浅はかな考えで、こんなに何度も人を傷付ける行為というのは、珍しいかも。

正に、人の気持ちを何度も何度も土足で踏みにじったとしか言えない。

大体、少しでも自分にリスクがあるのがイヤだと思っているのであれば、偽善的に他者に声など掛けるべきではナイ。

他人に非難されて、右往左往するというのは、人間として本当にみっともナイことだと思う。

確かに、過ちてスグ改めるというコトは良いかもしれないが、それを繰り返すというのは、自分がナイのと一緒。

何事も決断する時は、最初にあらゆる可能性を考えて、特にマイナス面を特に入念に検討してから、行動すべきであって、後から指摘されてアタフタするのは、軽蔑されるべきコトなんだけれど、日本という国は、特に行政がそういう態度をしても、誰も責任を取らないので、無責任で、無礼がまかり通っている様に思う。

せめて、当事者が現地にお詫びに行く位の常識があれば良いのだが、それもおそらく無理なのだろう。

正直、京都に四年も居ながら、五山の送り火を見るチャンスは一度も無かったので、一生に一度だけでも行きたいと思っていたが、呆れ果ててしまって、もう行きたい気持ちは完璧に無くなってしまった。  
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2011年08月11日

物言えば唇寒し

「秋の風」とは上手く言ったモノだが、タダ、それは別に秋だけとは限らない。

立秋も過ぎて、残暑がどんなに厳しくても暦の上で秋なのだから、タイミングは合っているのかもしれないが‥‥

ともあれ、世界的に不況で国内が混乱している時期には、タダでさえ領土問題は国民のアイディンティティと係わるので、簡単に口にすべきではナイのに、もう今月で終わろうとしている内閣が、外交関係にさざ波を立てるというのは如何なモノか。

枝野幸男官房長官が尖閣諸島について、「他国が侵略をしてきたら、あらゆる犠牲を払ってでも、自衛権を行使して排除する」と、発言して中国と摩擦を産もうとしているらしいが、今、そんなコトで他国と揉めている場合ではあるまいに。

ともあれ、信頼関係をもっているらしい韓国には、竹島を実行支配されているのだし、ロシアとは北方領土問題もあるし、そうした発言にはナーバスにならなければ、現在の不穏な時代と考え併せると、後々に禍根を残す。

アメリカが好んで他国の問題に首を入れて、戦費を遣い過ぎたが故に、今、財政赤字で大問題になっているコトを考えると、何事も平和裏に友好的に物事は進めないとイケナイ。

相手国としても、挑戦的な態度に出られれば、応戦するしかなくなるのだから。

自国の領土の保全は、当然政府としてするべきだけれど、そういう問題は粛々とするべき問題であって、見栄を張る様な問題ではナイ。

そうした泰然自若とした態度が取れない人には、もう政府の役職には就いて欲しくナイと思っている。  
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2011年08月10日

生きるのがつらい人に

サブタイトルが「一億総うつの時代」の心理学と書かれていますが、確かに、世の中にはストレスが満ち溢れているので、ストレスに弱い人は「うつ病」に取りつかれてしまうかもしれません。

そういう意味では、心が疲れた時に読むと、何かヒントを与えてくれる本かも。

生きるのがつらい。―「一億総うつ時代」の心理学 (平凡社新書)生きるのがつらい。―「一億総うつ時代」の心理学 (平凡社新書)


幾つかの具体的な方法が書かれていますので、それらを試してみるとイイと思います。

ともあれ、著者が一貫して書いているのは、自分を追い込み過ぎてはイケナイというコト。

真面目な人というのは、理想を高く持ち過ぎるきらいがあり、それを達成出来ずに悩む人が多い。

お客様の中にも、そういう感じの方も時々いらっしゃいますが、理想や目標というのがあるとナイでは、人生のハリが違うので、そういったモノを持つというコト自体はとても良いコトなのですが、あまりにハードルを上げ過ぎると辛くなるので、出来れば今の自分の位置を正確に知る努力をした上で、達成可能そうなほんの少し上の現実を目標として、達成したら、まだ少しだけ目標を高くして、クリアするという成功体験を実感した方が、人生は楽ですとお話するコトがあります。

無理に目標などナクても構いませんが、真面目な人というのは、やはりある程度自分が目指す場所というのを前もって決めておいた方が楽という方が多いので。

千里の道も一歩からなので、小さな一歩が大きな前進に繋がると思えさえすれば、ホボ大丈夫。

「イイ加減に生きる」ことさえ可能ならば、人生はさほど悩むコトなどありません。

何もかも自己を肯定してしまえば、進歩はありませんが、自分を苦しい方に追い込んでしまう位ならば、今の自分で良しとしてしまった方が結果は良いと思います。

自分に足枷を付けるよりも、今、出来るだけで充分と思った方が、力は出せますし。

ともあれ、様々な方法が書かれているので、一つづつ試してみるとイイのではと思います。  
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2011年08月09日

投資とは何が大切かを見極めるコト

松本山雅の練習中に倒れ、急性心筋梗塞で死去した元日本代表松田直樹選手の告別式が行われた。

長野市には今年から長野パルセイロというチームもJFLでプレー出来るコトになり、松本と長野のチームで競い合うコトで、サッカー熱が盛り上がろうとしていただけに、とても残念だし、あれだけの選手を若くして亡くしてしまうコトは、本当に日本のスポーツ界にとって損失だと思うのだが、それにつけても「AED」での蘇生を試みていたならばという気持ちがどうしても残る。

必ず、生還したとは限らないが、「AED」は何十万もするので、クラブチームの資金繰りが大変なのでという話で濁されてしまうのは、良く良く考えて見れば、完璧に変。

確かに、今回みたいなコトになる可能性は低いけれど、大物選手を数十万でクラブに呼ぶコトなど、完璧に無理な話。

投資という意味で書き込むのは、如何なモノかと思って前から書きそびれていたが、今年度の選手の年俸という投資を水の泡にして、その上に人の命を助けられたかもしれないのに、亡くしたというコトを考え併せると、如何にその数十万をケチったコトが、馬鹿げた投資だったのかは誰にでもスグ判るハズ。

結果論と言う人も居るかもしれないが、そうではナイ。

日本のスポーツに対する態度が、一貫して上手くいったら、その時だけチヤホヤするが、平常時からある程度のコストを覚悟して、長い目で選手を育てるという視点が欠落しているからだ。

世界一になったからと、脚光を浴びている「なでしこJAPAN」も、その例外ではナイ。

大変なトコでスポーツをしていたから、ハングリー精神が培われたという問題にすり替えられては困るのだ。

最近、酷暑続きの日本列島でサッカーをするコトの大変さとか、様々なコトを総合的に考えれば、何より人命に係わるコトは、全ての費用に先駆けて支出すべきコト。

オリンピックの時にも書いているが、その時だけ自力で勝利して欲しいなどという馬鹿げた考えは、早く卒業すべきだ。

本当に、世界一になって欲しいのであれば、金銭面を含めてスポーツ選手ををバックアップすべき。

世界水泳でも、誰一人として金メダルを獲れなかったというコトは、選手だけの責任ではナイのだという自覚を個人が持つべきだろう。

子供手当てなど出したくはナイが、子供がドンドン生まれて欲しい的な発想もしかり。

社会が望むべき方向に動くタメには、ある程度の負担は必要で、しかもそうした予算が、実際の選手達に還元されずに、老兵の役員達に高額なお金が渡るという構造こそ、真っ先に破壊すべき日本の悪弊だと思う。  
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2011年08月08日

心を楽にする気功

誰でも手軽に出来る健康法が書かれている本です。

気功というくくりと違っている分野の本でも類似のコトが書かれていたりしますから、改めて真理の山はどの方向から登っても、頂上は一緒みたいな気持になります。

気功の学校 自然な体がよみがえる (ちくま新書)気功の学校 自然な体がよみがえる (ちくま新書)


簡単に実行できそうなコトばかりを集めて、身体から無駄な力みをとり除く方法が書かれています。

例えば、ふりこのイメージで腕を前後に振りながら、身体をゆるめるとか。

「楽に」「気持ちよく」というキーワードを頭に、様々な部分に入っている力を取り除けば、体中がゆったりとする。

言葉で書けば、簡単ですが、実際にソコまで到達するのは、中々難しい。

でも、何となく自然にやれそうな気がしてしまう。

という気功の初心者向けながら、奥義に踏みこんでいる本です。

世の中に行き詰っている人には、かなり役立ちそう。

なので、久々の超オススメ健康法です。

どうぞ、お試し下さいませ。  
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2011年08月07日

流石はPIXAR

「コクリコ坂から」が抒情的な日本を追求したジブリのアニメだとしたら、マジでアニメだから出来るスリリングさを追求したのがPIXAR。

Perfumeの楽曲「ポリリズム」が、本編挿入歌になったと話題の映画

カーズ2 [DVD]カーズ2


見て来ました。既に前作も見てますので。

ハードなアクションがあそこまで出来るのは、やはりアニメーションゆえと思うと、日本とアメリカの映画に対する力の入れ方、おそらく資金力の違いには、正直、脱帽します。

そういう点だけは、アメリカを見習って欲しいですが‥‥

ともあれ、エンディングにもPerfumeだったので、日本語吹き替え版だけなのかと思わずネットで検索してしまったホド。

ちなみに、日本の社会をアニメにしたシーンでは、中国語の看板が混じっていたりして、完璧に正確とは言えないものの、それでも大したモノですね。

とても楽しい映画でした。

おまけとして、最初に流された「トイ・ストーリー」の続編も楽しかったし。

気力が上がったので、明日からの仕事にもイイ影響がありそうです。  
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2011年08月06日

いよいよ混迷の時が‥‥

世界中に来ているのかもしれないと思うのが、米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズが、米国の長期格付けを「AAA」から「AA+」に1段階引き下げたというニュース。

もう既に、借りられる額の上限まで来ている債権というコトを考えると、もう一段の格下げがあっても仕方がナイのかも。

何にしても、日本も国債の残高はかなりのモノなので、他国の非難をしてる場合ではナイかもしれないが‥‥

しかし、日本国債の格付けが既に異常に引き下げられているにも関わらず、日本の円が高くなっているというコトが、この格付けの不思議さを現わしているのではないだろうか。

過去から何度も書いているが、アメリカの格差社会は日本の比ではナイ。

ほんの一握り人々が国の大半の富を得るコトのマイナスが、財政赤字に直結しているのではないか。

手にする金額が、雀の涙の様な人々が多ければ多いほど、消費は収縮する。

社会のより多くの人々が、ゆとりのある生活をして、それを循環させるコトがやはり景気拡大には必要なのだと思う。

日本は、絶対にアメリカの真似をすべきではナイ。

会社の経営者が、会社の儲けの大半を総取りする社会では、内需は拡大しない。

どんなにお金があったとしても、人間の欲望は満たされないのかもしれないが、といって個人で消費はそんなに出来るものではナイ。

より多くの人が、より多くのお金を回すコト。

それが世の中の幸せになる。

自分だけが勝つのではナク、全ての人々が笑って暮らせる社会の方が、世の中は安全で幸せなのだから。  
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2011年08月05日

神への挑戦か、それとも

昨日に、引き続き同じ作家の本を読んでいたら、関連のニュースにビックリ。

マウスのiPS細胞(人工多能性幹細胞)、ES細胞(胚〈はい〉性幹細胞)それぞれの万能細胞から精子をつくり出すことに、京都大のチームが成功した。その精子を使って受精、出産にも成功。万能細胞からつくった精子について、生殖細胞としての働きを確認することができたのは初めてという話題が。

で、本日読み終わったのは、こちらの本。

ダンサーダンサー


研究も倫理的課題という大きな壁をを克服しなければ、実に恐ろしい結果になるというコトが、実に判りやすく説明されている。

確かに、世の中の不都合は技術革新で乗り越えられる壁なのかもしれないが、その結果が必ずしも明るい未来とは限らないコトは、既に明らかだ。

人が、生殖という神の領域に手を染めた時に、どのようなコトが起きるのかは、本当の所、誰にも判らない。

その結果が、人類を破滅に導くという場合もあるという覚悟ナシに、技術だけが先走りして良いのか否か。

この問題については、世界初だからと手放しに喜ぶには、複雑な背景がある。

我々は、そうした最先端技術の暗部も含めて認識しなければ、正に天に唾するコトにもなりかねない。

この問題は、真剣に考えるべき問題であり、軽々に判断出来る問題とは言い難い。  
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2011年08月04日

巨大地震の真実

久々の超おすすめ本です。最近、お気に入りの作家なのですが、ココへの書き込みは初めてかも。

GEQGEQ


最近、放射能で日本の食品が汚染されていて、スーパーに外国産の商品がやたらデカデカと広告されて売られているのを見て、少々胡散臭い感じがしていたので、尚、この小説を読んでいると、もしかしたらという疑惑が心の中に広がります。

阪神大震災が、人災かもしれないというストーリーなのですが、前書きでやたら「フィクション」であると述べているだけに、逆により背筋が寒くなる。

恐らく、この本を読み終わった時に、もしかして「東日本大震災」もと思わない人はナイだろう。

「9.11」にしても、あんなに簡単に高層ビルが崩壊するというコトが不思議だったし、かなりの人々に当日、出社しない様にという御達しがあったというコトは、前から知っていたのだが‥‥

最後の結末があまりに唐突なのだけれども、逆に今の事態への序章なのかとすら思えてしまうのが怖い。

昨日の本で、金のタメなら何でもやると指摘されていたアメリカの風潮を考えると、全てが「フィクション」と思えないだけに、かなりショックだったりする。

一応、ミステリー仕立てなので、これ以上詳しく書けないのが残念だけど。  
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2011年08月03日

若者を踏み台にする国

日本というのは、若者はどうもあまり大事にしてナイ様で‥‥

もうアメリカ人になろうとするな (ディスカヴァー携書)もうアメリカ人になろうとするな (ディスカヴァー携書)


この本の主旨には、同意する部分と認識に差がある部分があるのだが、少なくともアメリカの猿真似をしても社会は良くナラナイというコトは、とても良く判る。

しかも、真似るべきトコを真似ず、真似てはイケナイ部分ばかり真似ていたりして。

特に、問題だと思うのが、政府の総支出の中で大学に対する支出の比率は、OECD諸国の平均が3%に対して、日本は1.6%でどん尻。アメリカが3.5%では、素晴らしい研究をして、画期的な成果を上げて、ビジネスにするという成長戦略など、到底望めない。

おまけに、大学崩壊が、社会を支える人材育成力劣化の一因にもつながっている<という指摘をする人も居る。

大学は、「前例主義」、「形式主義」、「性悪説」、「人件費はタダ」、「コスト意識ゼロ」であって、大学運営の実態がいかに腐敗し、堕落しているかについて具体的な事例やエピソードを豊富に掲げて示している本もあるからだ。


「子供手当て」について、政策もブレブレになっているが、今、生まれて来る子供達が、これからの高齢社会の担い手になるコトを考えれば、長期的視点で子供を増やす政策も止む無しだと思うのだが、日本にそうした感覚が皆にあるとも思えない。

日本の若者が選挙に行かないので、政策が高齢者や財界の意見ばかり反映させているのかもしれないが、未来のある若者や、子供達を大事にしなければ、確実に日本社会は崩壊に向かうだろう。

非正規雇用で、踏まれ続ける若者が増え続ける不幸は、やがて全国民に跳ね返って来る。

拝金的なアメリカも困るが、そうしたシステムだけ真似れば、社会が良くなると思っている日本はもっと困る。

格差社会の行き着く先は、財政崩壊という見本が既に示されているというのに‥‥  
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2011年08月02日

韓国とどう付き合うのか

という、大前提が無くてバラバラの対応の日本。

例えば、自民党の国会議員が竹島に近い韓国領の鬱陵(ウルルン)島視察のためソウルを訪れ、入国を許可されなかった問題をめぐり、関係議員と党執行部の間であつれきが生まれたりフジテレビの"韓流推し"をツイッター上で批判し、所属事務所「スターダストプロモーション」をクビになった高岡蒼甫をバッシングする人も居れば、擁護する人も多く。

日本は、一応自由に物事を言える国なのだから、ディスカッションするコトはとても結構だと思うのだが、先に対話してある程度の決着をつけずに、物事をやってから、ああだこうだと騒ぐばかり。

ともあれ、パフォーマンスをしてみた所で、韓国の感情的な批判を招いただけ

本当に、竹島を日本の領土として認めさせるには、どうすべきかという根本的な考えも無ければ、再び戦火を覚悟で実行支配されている島を取り戻すべきという腹の括り方をしているワケでもナイ気がする。

ともあれ、韓流ドラマが増えているのは、要するに需要と供給の問題が一番多いだろうとしか思えない。

日本のテレビドラマには、いわゆる大物俳優よりも、さほどギャラが高くなさそうな役者が多いし、ストーリーもアニメの焼きさましみたいなものばかり。

バラエティも含めて、製作費を安くしようという努力がありあり。

しかも、いわゆる情報番組の多くで、自社のドラマの宣伝ばかりやっているし。

韓流ドラマは、既に出来あがったモノを買い付けるのだから、ある程度そのドラマが受けるかどうかを冷静に判断も出来るだろうし、人件費を考えると日本のドラマよりは安く手に入るだろうと思う。

要するに、TVも新聞などと同じく、斜陽産業に足を踏み出しつつあるというコトなんだと思う。

無論、日本の経済を拡大するタメには、製作費を切り詰めたければ、日本人の若手俳優を安く使ってでも、日本でドラマを使うという発想も必要なんだと思うが、既にTV放送が始まって60周年、リスクを取ろうとするよりも、現状維持に心動かされる人の方が、放送局に多いだろう。

結局、日本の「ものづくり」にお金が回らなくなりだしているのが最大の問題だろうに。

そうした、根本的な問題を置いておいて、日韓対立みたいにしても何も生まれない。

もう少し、冷静になって、竹島での韓国の実効支配を止めさせるには、どうすべきかとか、自国の産業育成よりも、他国から買い入れるコトの是非とか、本質的な部分で話し合ってから行動すべきで、目先ばかりを考えて行動しない方が、無用の軋轢を産まない。

国会が学級崩壊状態なのだから、それが日本の現実なのだと受け入れるしかナイのかもしれないが、あまりに馬鹿げた騒動で、物事の本質を議論せずに、表面ばかり撫で回している様にしか思えない。  
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2011年08月01日

徐々に原発の嘘が暴かれるか

ついに、福島第一原子力発電所の原子炉建屋近くにある主排気筒の地面近くで、これまでで最高の放射線を検出したという発表があった。

日々、食品の汚染が発表されているからには、冷却が順調に進んでいるとは、到底思えない。

再臨界している可能性が高いと考えた方が良いのではないか。

ともあれ、報道が信じられないというコトの不幸をしみじみと感じる。

どうしても、本当にそうなのかと疑ってばかりでは、辛すぎるのだが‥‥

「原発事故現場の地下を調べれば、すでに地下水にも汚染が進んでいることが明らかになるでしょう」という発言をする方も存在するし、現在、日本全体が本当に大丈夫なのかと疑っているコトが、一番の不幸。

やはり、タダ「大丈夫」とばかりの大本営発表を繰り返したきた政府を一新して、危ないコトに対しては、正直に「ダメ」と伝え、大丈夫というからには、裏打ちのある発言をする人達に政治を担って欲しい。

脱原発は大事だと思うが、先のコトよりも今の現実を良くして欲しい。

問題をすり替えるコト無く、現実に粛々と対応出来るダケの人が日本には存在しないのかと、本当にイヤになる。

やらせメールの問題にしても、変な感じで終息しそうだが、そうやって世の中の世論は、ねじ曲げられて来たというコトだけは、必ず心に刻んでおかなければ、何度も類似の間違いをするのだろう。  
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