2012年04月30日

まず助けてから

生活保護の申請当時無職で、所持金はわずか852円しかなかったにもかかわらず、生活保護を受給できなかった滋賀県長浜市に住むアルバイトの男性が、市に処分の取り消しや生活保護の支給などを求めた訴訟で、大津地裁は今年3月、原告の請求をほぼ認め、処分の取り消しと生活保護の支給を命じたという。

背景には生活保護費の受給者の急増と、不正受給の増加があるとはいえ、下手をするとこの男性も餓死した可能性もある。

厚労省によると、全国で確認された生活保護費の不正受給件数は、22年度1年間で前年度より5629件、比率で2割以上増の2万5355件にのぼり、不正受給額は約26億6千万円増の約128億7千万円で不正受給の件数、額とも、過去最高を更新した
というのだが、だからといって本当に困っている人を助けなくて良いというコトは無い。

そもそも、生活保護というのは困っている人の生活の立て直しに使われるべきものであって、助けてから個々に善処するにはどうすべきかを考えるのが順序。

忙し過ぎて手が回らないというが、そういう時にこそボランティアの方々に手を借りるべきではないだろうか。

個人情報の取扱いが厳しくなってはいるけれども、民生委員なども一般の信用出来そうな方々が選ばれてなっているのだから、世の中には定年を迎えて、これから社会のタメに奉仕したいと思って下さる方だって存在すると思う。

無論、そうした職に就くにはある程度の研修は必要かもしれないが、過去に働いた経験から得た生きたアドバイスを受けた方が、生活受給者の方々も、再び働くに当たって必要な知識を習得出来るかもしれない。

生きたノウハウを学んだり、手厚い支援を感じれば、人生を再び始める気になるかもしれないし、小まめに受給者の方々を見て回れば、不正受給の発見もより多くなるかもしれないのだ。

社会の恩恵をタダ受けようとするのではナク、自分を助けてくれた社会に恩返ししたいと、自ら思って貰う必要性があると思う。

国際労働機関(ILO)は先進国の緊縮財政策は雇用増につながらないと警告しているというが、雑巾を絞り続けて破れるよりも、絶対に人生には潤いや救済があってこそだという気がする。  

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2012年04月29日

事故が起きた時だけ

大騒ぎをして、繰り返される惨事は結構ある。

関越道で起きたバス事故は、以前、長野県の「あずみの観光」が起こした事故を想起させる。

運転者の過労防止のタメに、事業用自動車の運転者の勤務時間及び乗務時間に係る基準というモノは定められているが、実際にそうした職業に従事している方に話を聞くと、真面目に守っている会社ばかりではナイという。

「以前は1泊して戻る勤務だったが、規制緩和以降、日帰りが多い。忙しい時期は週5、6回に上り、大型連休も忙しい」という証言がある様に、規制緩和が本当に労働者のタメになっているとは思えない。

派遣労働の拡大など、労働環境に関して言えば、規制緩和はマイナスは多く、プラスはほとんどナイ。

しかも、派遣労働でナク正社員化すれば、滅茶苦茶な残業が待っているという会社もある。

生活保護を受給する人が増えているのも、その辺に最大の問題があると思うが、一部の不届き者の不正受給ばかりマスコミに取り上げられていて、雇用問題は顧みられてナイ。

それは、アメリカと比較すると、日本ではいろいろな形でメディア業界が守られているコトと無縁ではあるまい。

そう考えると、問題は事故を起こした会社や運転手だけにあるのではナク、やはり行政にも問題はあるのではナイだろうか。

おそらく、ワイドショーなどでは、遺族の悲しみや会社の責任を問うという姿勢が流され続けるだろうが、本質的な問題を解決しないママでは、こうした悲劇は必ず繰り返されるに違いない。  
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2012年04月28日

アメリカという国を考える

何とか、本日の仕事も終了して、明日からは営業開始以来、初めての八連休。

とはいえ、放っておいた家の中の片付けなどもあるので、遊んでばかりではいられませんが‥‥

気持ちが軽くなったトコで、一昨日から前振りしていたこちらの本の話を。

そうだったのか! アメリカ (そうだったのか! シリーズ)
そうだったのか! アメリカ (そうだったのか! シリーズ)


この本を読んでみると、アメリカという国は、他国の富を収奪するコトで拡大して来た国であるというコトが、とても良く判る。

そして、間違ったコトは正そうとして来た本当のジャーナリズムが、衰退の危機にあるコトも。

それは、アメリカの後を歩いている日本も同じなのかもしれない。

「この国はマスコミによって、どんどん劣化している。それは権力のチェックをせず権力と一体化してしまったからです。戦前戦中、軍部のお先棒を担ぎ、国民を戦争に駆り立てたマスコミは、その反省に立てば、国民生活を滅ぼす消費増税など逆立ちしても推進してはいけない。大衆を犠牲にしてはいけないのです。ところが、財務省や大政党、アメリカの手先として大衆を脅かして増税を進めて心が痛まない。大衆増税に反対の小沢さんたちのグループを率先して潰そうとする。腐ってます。権力の犬に成り下がってしまったのです」と政治評論家の森田実氏が語っているけれども、本当に消費税増税が良いのか、TPP推進が良いのかを考えてみた方が良い。

米国で今年、日本向けのコメ(短粒種)の作付面積が増える見通しであり、東日本大震災と原発事故の後、日本国内では国産米の供給懸念が強まり、価格が上昇しているので、日本の業者が米国で短粒種を確保する動きを強め、現地農家の作付け意欲が高まっているのと、日本の環太平洋連携協定(TPP)参加を視野に、米国のコメ農家は今後、短粒種栽培を本格的に拡大する可能性が指摘されている。

食料自給率が低い日本が、より農業を衰退させてしまったら、その先にどんな未来が待っているのかを。

アジアの通貨危機の時に、IMF主導ではヘッジファンドの投機資金によって壊滅的打撃を受けるからと、AMF(アジア通貨基金)構想を構築しようとしても、アメリカが猛反発して潰したのは何故かというコトも合わせて考えると、アメリカと仲良くするのは良いとしても、追従し過ぎるのはかなり危ない気がします。  
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2012年04月27日

頑張ろうとは思ってみても‥‥

どうにも疲れて、本日のブログは書けません。

明日を乗り切ったら、開業以来初めての八連休。

とはいえ、てんやわんやしている我が家の整理など、やるべきコトはテンコ盛りなんですが‥‥

本日は、予約の手違いで予約オーバーになってしまいました。

それでも、何とか終わりましたが、気が抜けてしまったみたいで、気力がホトンド残っていません。

粘りましたが、もう諦めようと思います。

明日以降、気力が戻り次第何とか面白そうなネタを考えます。

本日は、読書も禄にすすみませんでしたし。

とにかく、本日は申し訳ありません。  
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2012年04月26日

前提が違っていると‥‥

思ってしまうのが、消費税増税が実現しないと市場の反応が悪くなるという主張。

小沢氏への無罪判決で、消費増税などを含む政局への影響は避けられないとみられるが、市場の反応は限定的だったのが、不思議みたいな書き方をしているが、増税すればマスマス日本の景気は冷え込むだけ。

とにかく、内需の拡大無くして日本の景気悪化に歯止めがかかるとは思えない。

景気が良くなって株価が上がったりすれば、税収も上がるだろうけど、前にも書いたが消費税増税をしても輸出した企業に税金が還流されてしまうのでは、景気のマイナスを埋めるホドの税の増収は無理。

絞り尽くされた雑巾を、絞り続けても雑巾が破れるだけで、どうにもなりはしない。

「金は天下の回りモノ」という言葉があるが、今より一日、百円だけ多く国民全体で出費をしたら、約百二十億円程度の動きになる。

それが一年だったら、四兆円を超える経済活動になるのだから、政治家ならば、増税という北風を吹かせて消費を抑制するよりも、一日一人百円でイイから、消費拡大をと訴えるべきだと前から思っている。

TPPで日本の農業に打撃を与え、安い食料品が入ったとしても、マスマスのデフレになるだけだ。

過去の高度成長期を思い出してみれば、かなりのインフレで預貯金の金利もかなり高かった。

それでも、今買わなければ値上がりすると思って、ドンドン消費したり、金利も付くので何となく皆が貯金も消費もと、様々な経済活動をしていた。

今みたいに、低金利ならタンス貯金をする人も居るかもしれない(銀行に預けられないので貸し出しが出来ない)し、デフレだからもう少しすれば、もっと安くなるからと買い渋りをするので、景気が悪くなる一方だ。

長野県でも、中堅のスーパーが子会社化される道を選んだとニュースで報道された。

毎日が、激戦の安売りで、消費者とすれば有難いのだが、あまりの薄利多売では、互いに潰しあうだけで、良い景気循環など生まれまい。

是非とも、消費税の増税を阻止し、TPPによる日本の経済崩壊を阻止して頂いて、日本の医療体系などを守って欲しい。

今、読んでいる本にはアメリカのダブル・スタンダードなどについて書かれている。

明日、読み終わって色々と書こうと思っているが、連日仕事が忙しくてどうなるコトやら。

少なくとも、世の中の景気が冷え込んでいる時に、有難い悲鳴なのだけれど‥‥  
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2012年04月25日

国防を考える

期待しないで読んだ本が、ヒットした時は本当に得をした気分になる。

一応、目を通してみたいという軽い気持ちで手にしたら、ソコには国防の闇が広がっていたという気がするのが、こちらの本。

狡猾の人
狡猾の人


特に、目を引いたのは米国はどうしても自衛隊に自分達の戦闘機を買わせたいので、日本には独自の飛行機を造らせたくナイというコトと、かなり吹っかけてでも買わせるべく鋭意努力しているのだというコト。

上記の本の趣旨とは違うのだけれど、ソコに見え隠れするのは、国防にべったりと取っ付いて、上手い汁を吸おうとしている多くの人間。

在日米軍再編計画見直しの中間報告に待ったをかけた背景には、国防費削減を目指す議会の意向が反映されていないことへの根強い不満という記事があるが、米政府はグアム移転に関し、日本政府に2009年の現行協定で合意していた28億ドルに上積みし、41億ドルの負担を要求しているタメ、出来れば支払いが綺麗な自民党政権の復帰を望んでいるのではないかとすら疑ってしまう。

この本の中には、沖縄への支払いが地主からの献金となって還流する議員達の醜い姿も描かれている。

鳥インフルエンザの時も、一刻も早く対応すればイイのに、党利党略に明け暮れる議員達の姿や、北朝鮮に行って女性をあてがわれて喜ぶ、馬鹿げた元自衛隊を売り物にしている元防衛大臣の姿とか‥‥

この本を読むと、今の民主党が情けないとするならば、自民党は欲望のママに国防を操っていたのだなと改めて感じる。

おそらく、政権交代以後、様々なサボタージュが行われているのも、自衛隊の上層部も早く自民党に政権に復帰して貰って、甘い汁を吸いたいのだろうと思ってしまう。

それにしても、現場で動き回らなければナラナイ制服組の隊員が、身を粉にして寒い冬も耐え忍んでいるというのに、背広組は何と呑気にしているのかと、官僚体制のいい加減さに呆れてしまう。

パトリオット一機に、1000億を超える様なお金を出すのであれば、もう少し国防を本気で考えるべきなのではという気にさせてくれる本だった。

属国として、兵器を買い続け、米国に資金を拠出するコトが、日本の宿命なのだろうかと‥‥  
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2012年04月24日

何を今さら

という気もしますが、原子力安全・保安院は、福井県の敦賀原発を現地調査し、原発の立地場所として不適格の恐れがあるとの見方を明らかにしたという。

敦賀原発の原子炉の下を通る断層は周辺の活断層と連動する可能性が高いので、日本原子力発電に再調査を指示し、活断層と連動する危険性が改めて確認されれば、敦賀原発は廃炉の可能性も
というニュースだが、最初から作らなければ良かったのにという気持ちになる。

長野県以外の方々は、もう忘れてしまったかもしれないけれど、長野市の北部に造られようとしている「浅川ダム」は、田中知事の時代に凍結し、村井知事の時に再び造り出し、今の知事になって安全性の是非を調査したら、「確かに活断層はあるけれども、大丈夫だ」と言う学者の意見で、工事が続行されているが、安全ではナイと言う学者も存在する。

活断層はともかく、その地域に詳しい人達の話を総合すると、以前県が団地として売り出された場所が地滑りで埋まったり、附近に在った老人ホームで生き埋めになって死者が出た場所の地質と類似していて、土を握ればパラパラと崩れてしまう様な脆い場所なのだという。

団地を買った人々に、チャンと弁償したというワケでも無く、曖昧に決着した様だが、再び、似た様な地質のトコに穴開きとはいえ、ダムなど造って、大雨の時にダム諸共、決壊などした日には、目も当てられないという気がするのだが‥‥

北部に住んでいる方々は、気が気じゃないのではとも思うけれど、我々にはどうするコトも出来ないし。

ダムの利権は、かなりのモノらしいので、やりたい人はとても多い様だから。

少なくとも、安全な場所に安全なモノを造るのであれば、利権もふざけるなとは思っても目を瞑れるが、加えて住民の安全まで脅かすというのであれば、原発もダムも絶対に反対だ。

「日本人は水も安全もタダだと思っている」という言葉は、東日本大震災を経て過去のコト。

しかも、日米安保同盟を維持するタメに、かなりの米軍に税金が投入されているコトを考えれば、関心が無かったダケで、決して安全もタダでは無かったというコトだろう。

「タダで動くのは地震だけ」という言葉があるが、その地震が正に日本の安全を破壊し続けているのだから、我々も、色々な情報に敏感になって、少しでも利権政治と離別しそうな人を政治家に選ばないと、本当に大変なコトになりそうだ。  
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2012年04月23日

最悪のシナリオを回避するには

あって欲しくナイ、日本の未来のシナリオが存在する。

景気の起爆剤にと、安全な原発を輸出するという陰謀の顛末を書いた小説がこちら。

コラプティオ
コラプティオ


日本人の、英雄待望論の弱点を描き出した秀作と言うべき一冊。

この本と、こちらの本を続けて読むと、日本と米国の関係なども見えて来て、今の政治の方向性になるほどと思ってしまう。

日本の独立
日本の独立


朝鮮出兵に反対し話し合いで解決しようとした西郷隆盛は軍国主義者として、西南戦争に敗れたコトになり、征韓論を主張して派兵した大久保利通が平和主義者だったように改変された日本史から、始まる日本の官僚政治の閉鎖性を解き明かした本。

そして、その背後に存在する欧米の国際覇権の争い。

大飯原発がダメなら、伊方原発という発想になるのは何故かが、見えて来る様な気がします。

それにしても、売国奴達が日本の銀行を外資に売った顛末には、怒りを覚えます。

この上、日本郵政まで外国や一部の人々の懐を潤すタメに売られてしまったら、どうしようもありませんね。

「かんぽの宿」は既に売られてしまいましたが‥‥  
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2012年04月22日

長野は花盛り

何時までも冬が続いていた長野に、一気に春がやって来ました。

我が家の庭も、椿に福寿草、チューリップに水仙と、花が咲き誇っています。

嬉しい様な、あまりに重なり過ぎてモッタイない様な。

しかも、強風で隣のお宅の梅の花は、咲いたばかりでスグ満開になり、あっという間にドンドン散ってしまいました‥‥何時もなら、何日も楽しめるのに。

というコトで、長野市の隣の須坂市にある桜の名所・臥龍公園に雨が降る前にと、午前中に行って来ましたので、満開の桜の写真を御覧下さい。(ココは母が眠っている御寺の所有になっています。予定が詰まっていて、今日はお墓参りの時間は取れませんでしたが)

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湖面に溢れんばかりの桜です。

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ボートに乗る方のお顔が映るとマズイかもしれないので、後ろ向きになるのを待って撮影させて頂きました。

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肉眼だと、遠くの黒姫山などが、とてもハッキリみえるのですが‥‥足漕ぎと手漕ぎのボートに乗って遊べるので、デートとか家族連れには人気があります。

ちなみに、同じ場所に市立博物館があり、須坂市で見つかった世界最古級の縄文土器が国学院大学から里帰りして、来月の三日までの日程で展示されてました。

午後には、生憎の雨になりましたが、長野市の市立図書館に行って、本を借り換えたついでに、善光寺周辺の桜を車の中から、グルッと眺めて来ました。

英気を蓄えたので、マタ明日からのお仕事頑張ります!!  
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2012年04月21日

企業すら脱原発を容認

できるだけ早く原発を再稼働すべき」と答えた企業は15%で、「再稼働は必要ない」との回答12%、「安全確認の上、時期にこだわらず再稼働すべき」だとした回答は72%というコトで、安全ではナイかもしれないのに、原発を再稼働すべきという企業は少数派だというコトが、ロイターの調査で明らかになった。

あまりにも当然な意見だと思う。

もし、という仮定の話は無意味かもしれないが、東日本大震災が阪神大震災と違うのは、放射能という問題が復興の足枷になっているコト。

被災から、一年が過ぎても原発の完全収束の目途がつかず、ああでもナイこうでもナイと騒いでいるのを考慮すれば、おのずと結論はコストよりも安全というコトに集約される。

企業の65%が原発再稼働が年内になかった場合には事業にマイナスとみているにも関わらず、無理に再稼働すべきでナイという意見が大多数になったのは、日本の良心というコトだろう。

そもそも、原発事故さえなかったら、観光客が外国から来なくなったり、滞在している外国人が離日したりというコトは無かっただろう。

日本の人口が、記録的な現象をしたのも、自然増を自然減が上回っただけでナク、住んでいた外国人が日本を離れたというコトが大きいのだから。

昔から、「日本人は水と安全はタダ」だと思っていると言われて来たが、原子力に汚染された飲料水を飲まなければならなかったコトもあり、確実に安全な水はタダで無くても飲みたいという意識が高まったのではないか。

安全というのであれば、無論、タダの方が良いのだけれど、安全かコストかと問われれば、コストよりも安全を選ぶのは当然のコト。

無理やり原発の再開を目指す政治家達には、是非とも考え直して欲しいものだ。  
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2012年04月20日

正にその通りなんですけど‥‥

でも、今までの論調と違うのは何故という気がするのが、こちらの記事

「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」と言うが、この新聞は消費税を推進するのが自民党ならどうだったのだろう。

既得権しか頭にない官僚に頼る政権が日本国民の窮乏化を加速させて来たのは、自民党も一緒。

だからこそ、国民が新しい勢力に期待していて、その希望の受け皿に名乗りを上げているのが、大阪維新の会だったりむするワケで。

でも、多くの人々は政権を手にしたら、マタマタ同じ様なコトを言い出すのではないかと疑心暗鬼になっているので、ドコがやってもダメとばかりに政治に無関心になろうとしている。

そういう社会を生み出しているのが、言うコトがコロコロ変わるマスコミなんじゃないかという気がする。

貧富の差を生み出した原因は、「非正規雇用の拡大」に尽きるのではないだろうか。

その背景には、日本の人件費が高くなったというコトもあるだろうが、少なくとも昔の日本だったら、従業員の給料を削るだけ削って、経営者が巨万の富を手にするコトを良しとはしなかったハズだ。

一部の特権的な人だけが、人生を謳歌しているのを見ているから、不満が満ち満ちてしまうのであって、昔みたいに皆が大変でも協力して生きているのであれば、未来への希望は消えない。

民主党にも、自民党にも、未来に希望を得られそうもナイと思っているから、今の日本の停滞があるのではないかと思うのだが。  
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2012年04月19日

若者が作る未来

エコを考えての行動かもしれないが、若者の車離れは米国でも進んでいるという。

日本でも、若者は車を移動手段と思っていて、大きな車を所有するコトがステータスとは思わない感じになりつつある。

主人が、タイヤ交換に行って、待ち時間に「トヨタ 86」のパンフレットを眺めていたら、「若者は買おうとしないけど、同年代の人達がドンドン買っている」と言われたそうな。

車を所有するというコトが、ステータスだった時代には、当然少しでも良い車に乗るコトが、より高い目標だった。

でも、目的地まで着ければ良いと考えるのであれば、車体が軽い方が燃費も良いし、地球に優しいワケで。

20代後半から30代前半の米国人の多くが生活のために不本意な仕事に就いており、正社員職とアルバイトを掛け持ちしても医療保険にすら入れない若者もいるので、車にまで手が回らないというのも、日米共通かもしれない。

「欲しくないにしろ、買えないにしろ、車を、無駄かつ環境に害を与えるものの象徴としてみなしているにしろ、ますます多くの若者が車に見切りをつけて公共交通機関を使い、徒歩で動ける地域に引っ越し、レンタカーや(会員制のカーシェアリングによる)ジップカーを利用するようになっている」 という傾向は、最早、若者のトレンドになっているのかも。

既に、減税して車を売るという発想だけでは、どうにもならないトコまで来ているのだろうか。

地デジ推進のタメに、補助金を出して売り尽くし、今は価格が崩れて青息吐息の電機業界みたいに、車も将来大変なコトになるのかもしれない。

「一歩先の未来へ」というキャッチ・コピーもあったと思うが、先へ先へと考えておかなければ、全ての産業に未来はナイ。

過去の経験値にばかり基づいて、未来を考えていたら、かなりの時代遅れになってしまうのかも‥‥  
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2012年04月18日

手術は成功するとは限らない

日本の医療制度では、これまで医師の『質』はまったく管理されてなかったので、ペーパー試験で専門医師の資格を取得しただけで、まともな手術ができない医師が増えたのだが、その典型が心臓外科分野なのだという。

心臓外科の看板を掲げたけれど、手術ができない医師もいれば、経験もないのに本来なら手術の必要がない患者まで手術台に乗せ、患者を死なせてしまうケースもある
という話を聞いて思ったのが、主人の母親の友人夫妻。

御主人が、さほどでもナイ感じで手術に臨み、還らぬ人になってしまい、その後、奥さんの方も、違う病院で手術したけれど、予後があまり良くナク、少ししてから、あの世に旅立ったという方々が居る。

無論、そういう犠牲の上に、医学の発展があるのかもしれないが‥‥

ともあれ、心臓という臓器はかなり大切なので、手術と言われたら、本当にそれ以外しか方法がナイのか、改めて考えて見た方が良さそうだ。  
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2012年04月17日

セキュリティ・ホールはゼロに出来ない

メルトダウンによる水素発生は専門家にはよく知られていたものの、ベント(原子炉格納容器の弁を開け蒸気を排出する措置)によって原子炉建屋内部にその水素が溜まることは想定されていなかったという。

しかも、フィルター付きのベント設備を設置しても、炉心がメルトダウンするほどの大事故の際に、ベント設備で爆発を防ぐことができるかどうかは疑問らしい。

少なくとも、原発の再開は福島原発を完全に安全停止させてからなら、多少は議論の余地も残っているが、今の段階では絶対に無理。

「想定外」で責任を取らなくて済んでしまったのでは困るのだから。

第一、福島原発は津波による全電源喪失の可能性が震災2年前に指摘されていたのに、対策を怠ったという人災的な部分も大きい。

指摘されてスグ、対策を取っていたら、違う局面もあったかもしれないが、安全神話など「絵に描いた餅」に過ぎなかったと、天下に知らしめてしまったのだから。

建屋に穴を開けるのは比較的簡単な工事で多額の費用も必要としないのに、工程表では3年後なのだという。

問題意識が薄い今の電力会社の対応では、とても安心して原発をなどとは全く言えそうにナイというコトが、判らないのだろうか。

やるべきコトもせず、やりたいという意識だけで突っ走って来た、過去の問題を洗いざらい総括して欲しい。

大気を汚すのは一瞬でも、以前の様に無かった状態に戻すというコトは誰の目にも明らかだろう。

戦場ではある意味、鈍感な人の方が長生きするとも言われている。

クヨクヨしても始まらナイのは、承知しているが、生命がかかっている場合は別だ。

石橋を叩いてでも、セキュリテイ・ホールを無くす努力をするべきだと思う。
  
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2012年04月16日

長野にも春が‥‥

やっと来た感じです。

今日はとても暑い位になって、我が家の庭の福寿草や椿が一斉に咲き出しました。

夕方少し、雨がパラついて、明日は雨になるかもという予報ですが、そのタメか本日も予約がかなり入り、今週も先週以上に忙しくなりそう。

ともあれ、そんな息抜きとして、とても良かったのが、こちらの本。

越境捜査3 破断越境捜査3 破断


まだ、全部読み終えてませんが、警察内の巨悪と戦う善良な警官のストーリーです。

なんというか、本当にこんな感じだったらどうしようと思ってしまいますが、おそらく類似のコトがあるから、ココまでリアリティのある小説が書けるのかもしれません。

世の中を裏の仕組みを知るタメにも、一度読んでおくとイイかもしれません。

頭がイイだけで、出世してしまう社会の弊害が如実に書かれていると思います。

それにしても、「止めた原発を一切動かさないなら、日本は集団自殺」とまで恫喝する方の神経が理解しかねます。

福島原発の御蔭で、既にかなりのダメージを受けているというコトが判らないのでしょうか?

本当に、不思議な思考回路の方しか、偉くなれない仕組みになっているのかと、暗澹たる気持ちになりますね。  
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2012年04月15日

あまりに露骨だと‥‥

本当に忙しすぎて、最近は映画も見に行く元気も無かったのですが、久々に子供達と封切られて間もない「名探偵コナン」の映画を見に行って来ました。

名探偵コナン 11人目のストライカー 名探偵コナン 11人目のストライカー


ストーリー自体は、最近の中では良く出来た方だと思ったのですが、是非ともダメ出しをしたいコトが、三つ。

一つ目は、幾ら読売系列のTV局とのタイアップだと言っても、あまりに露骨過ぎるコト。

二つ目は、サッカー人気を当てにしてるとはいえ、声優さんの代わりを出来るホド、サッカー選手は器用とは思えないので、声をサンプリングとして幾つか吹き込んで頂いて、上手く合成した方が、グッと胸を打つ気がする。(流石に、キング・カズだけは、別格でしたが‥‥)

そして、三つ目は迫力があって良かったと言えばそうだけど、まるで特撮並みのオーバー・アクションで、「主人公は不死身過ぎ」なのはアニメだから可能と言えばそうなのだが、少々現実味に欠け過ぎていて‥‥

野沢尚が生きていて、「ベイカー街(ストリート)の亡霊」みたいな斬新な脚本で作ってくれたらと、つい無い物ねだりをしたくなってしまいました。

休日のリフレッシユには十分なりましたけどね‥‥  
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2012年04月14日

TPPの真の狙いは‥‥

やはり、日本が持つ金融資産ではないかという気がする。

郵政民営化の見直しも、自民党は株式の完全処分を主張しているが、株式売却が進み、外資が大きなシェアを獲得すれば、資産運用の中心を日本国債から米国債に移す可能性がある。

日本政府が大きな借金を抱えながらも、日本国債がが暴落しない最大の原因は郵政の力による
ものだという指摘があるが、アメリカがAA+だという格付け自体が怪しい。

下手をすると、アメリカの借金まで日本が背負わされてしまう可能性すらある。

今、外資の保険契約がバンバン流れているのを考えても、アメリカみたいに健康保険が制限される前触れなのではないかという気もしているのだ。

北朝鮮のミサイルが失敗して、日本の防衛体制がと大騒ぎしているけれども、少なくとも専守防衛というコトであれば、政府の対応がマズイとは感じるものの、そんなに大騒ぎするコトか。

より正確さを求めるというコトは、より防衛費を増大させるというコトに他ならない。

今、心配すべきは落下ミサイルによる海洋汚染だったりする。

しかも、そのドサクサに紛れて、政府は原発の再稼働を要請しているのだから。

少なくとも、三年後に新基準を満たすだけなのに、計画しただけで大丈夫という様な、能天気な政府の対応こそが、一番問題だろう。

我々は、目先のニュースに一喜一憂するよりも、将来的に問題なニュースにこそ反応しなければ、何れ困るというコトに早く気付くべきではないだろうか。  
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2012年04月13日

流石に金曜日になると‥‥

今週の疲れが出て来て、もうバテバテです。

春の気候の変動の激しさで、毎日が忙しすぎて‥‥

明日の仕事もあるので、今日は寝ます。

申し訳ありません。  
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2012年04月12日

唐辛子で心臓病予防

唐辛子に含まれる辛味の成分であるカプサイシンとその同系の化合物は、まず一つ目として体内に蓄積されたコレステロールを減らし、また排泄する量を増加させることで、コレステロールのレベルを低下させていること。

二つ目として動脈を収縮させ心臓や体に行き渡る血流を減らしてしまう遺伝子の作用をブロックし、血管を流れる血流量を多くする働きをしていること。以上2つの作用によりカプサイシンが心臓の健康に寄与していること
が研究で明らかになった。

カプサイシンが減らしているコレステロールはLDL(悪玉)コレステロールだけでHDL(善玉)コレステロールには影響がないこと、さらには血流量を減らし、血管を硬化させる血管壁に沈着したコレステロールを薄く小さくする可能性も、データから示唆されたという。

唐辛子が心臓の健康に良いからと言っても、あまり多量には食べないようにとの注意喚起もされてはいるが。

世の中には、辛いのがダメという人も居れば、大好きという人も居る。

辛いのがダメだという人には、あまりタメにならない報告かもしれないが、好きだという人には朗報だろう。

ちなみに、後者に属する身としては、かなり辛くナイとだめだというのは、逆に問題があるから、身体が欲しているのかと気になったりもする。

それにしても、やはり転ばぬ先の杖ではナイが、気をつけるに越したコトはナイだろう。

京都での暴走した車の青年も、病気なら無理をしなければ良かっただろうにと、被害者の方々は無論だが、気の毒になる。

あの場所の信号は昔はあったのかなとも思ったりするのだが、東山に大学があっただけに、良く歩いた場所なので、ちょっとショックだったりする。  
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2012年04月11日

だから少子化を止めなければ

ある程度、暮らせる余地があるのなら、無理をしないという選択も大事だと御客様に勧める理由として、「今のお年寄りは、戦争という大変な時代を生きて来たかもしれないが、一応、年金も貰えるし、老人医療も介護も受けられる。でも、これから老いて行く世代は、年金が思った様に貰えるのか、老人医療の負担が何割になるのか、介護の人手は足りるのか、全く判らない」と、何時も述べているのだが、世界はこれから年老いて、老人が増えるに従って、認知症の患者が激増するという予測を世界保健機関が発表した。

10年時点で3560万人。30年に6570万人と1.8倍になり、50年には3.2倍になる
というのだ。

新興国や途上国に住む患者の割合も増えるというから、そうした国々から日本へ介護をしに来るというのも、難しくなるに違いない。

我々は、益々ピンピンコロリを目指して生きる他はナク、まだ若い人々には、世の中のタメではなくとも、せめて自分のタメに子供を産んでおいて欲しいと思う。

将来、介護ロボットでも出来るのであれば別だが、超金持ち以外は介護が受けられなくなる時代が来る可能性もある。

というよりも、今ですら、ある程度の金持ち以外は施設で介護されるのは難しい。

毎月、十万から数十万を一人の生活費として出せる人ばかりではナイからだ。

毎月、毎月、安定的に年金が入る人ならいざ知らず、老後が何年続くかも判らないのでは、普通の人では簡単に施設に入れないのが実情だ。

老いというのは、誰にも平等に確実にやって来る。

歳をしてから、「子供を産んでおけば良かった」という後悔をして遅いのだ。

無論、自分の子供が老後を見てくれる保証はナイ。

だからといって、必ず見てくれないとも限らない。

どんなにお金を残しても、認知症になったら、誰かに騙し取られないとも限らないのだというコトだけは、忘れて欲しくないものだ。  
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2012年04月10日

大企業が政府に増税を迫るワケ

消費税は輸出企業へ還付されるというコトは知っていたけれど、どういう仕組みでどれだけ還付されるかというコトまでは知らなかったし、輸出企業の本社を抱えた税務署は徴収する消費税よりも還付金の方が多く、「赤字」になっているとは全く知らなかった。

しかも、一昨年の数字で、還付金は約3兆円、消費税の総額の約3割だというから驚きだ。

換言するならば、庶民のお金を少しづつ吸い上げて、その約三分の一は大企業の懐に消えさせているというコトらしい。

どうりで、経団連などの大企業は増税の旗を振るし、ソコから献金を受け取る政党は「消費税増税こそが、日本の生き残る道」などと嘘八百並べているワケだ。

消費税が上がるかもしれないというコトで、庶民の財布の紐は締まるばかり。

「暮らし難くなるよね」という言葉が、お客様の多くの口から聞こえて来る。

「昔みたいに、贅沢品ににだけ沢山課税すればイイのに」とおっしゃるお客様も居るけれど、平等性を考えれば、逆にその方が真理なのかもしれない。

どうしても課税したいのであればも生活必需品への課税を止めて、景気浮揚をした方がイイのではないだろうか。

机上の空論ばかりで、算盤を弾いても税金が増えるとは思えない。

庶民の暮らしを知らず、豊かな暮らしをしている方々の考えるコトは、絵に描いた餅になりそうな気がしてナラナイ。  
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2012年04月09日

本当に懲りない面々

長野県は沢山の隣県がありますが、中でも長野市からおそらく一番近いのは群馬県。

一応、高い山に遮られているのでさほどの心配はしてませんが、中之条町で採れた野生のフキノトウから食品の新基準値を超える放射性セシウムを検出したと聞くと、ちょっと恐ろしい気もします。

色々なコトが判るにつれて、原子力により大気汚染を防ぐ努力を本気でして来なかったコトが明らかになった東京電力が、スマートメーターの国際入札を既存下請けメーカーとの強固な関係を保ちたいとして、「ねじ1本まで決められた高コストな独自仕様」で入札を行う計画だったとのコト。

一体、ドコまで国民を踏み付けにすめば気が済むというのか。

山に住む人間にとって、山菜取りは最高のレジャーであり、食べて楽しめ、売って喜ぶという生活にとって、かなり大事なコトだったりします。

販売しようとしたから検査したのであって、その周囲で採れたフキノトウを普通に食べてしまったという方も多いのではないかと、とても気の毒にもなります。

そして、そんな不安を与えた責任がある会社の人々が、ホトンド責任を感じてないかの如く、マダ私利私欲に明け暮れているのかと思うと、本当にやり切れない気持ちで一杯です。

安心して食べ物を口にするタメにも、何としても原発の再稼働だけは止めさせたいと思います。  
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2012年04月08日

悪意の透明人間

明日からも忙しい上に、子供達の学校も始まりますので、春休みでのんびり起きていた生活と、サヨナラしなくてはなりません。

早寝早起きを目指して、休日ですので、早目にブログを書いておきます。

かなり期待して読んだ本がハズレな時もあれば、さほど期待しなかったのにエエッという驚きを与えてくれる場合もありますが、こちらの本は後者。

男の勘ちがい男の勘ちがい


二つの今まで知らなかった(他でも読んだコトがあるかもしれないけど、忘れてしまっていたのかもしれませんが)事実が在りました。

それは、東京大空襲を遂行したルメイ少将が、戦後、「航空自衛隊の育成に貢献した」という理由で、天皇から勲一等旭日大綬章を貰っていたというコトと、シャーロック・ホームズはドラッグに依存していた引きこもり気味の仕事依存者として描かれていたという話。

父がアルコール依存で精神病院で亡くなり、年下の家庭教師と長年不倫していた母親を憎悪していた息子がコナン・ドイルだったとは。

そして、冒頭の表題にしたのは、今までの何故という部分にスッキリとした説明をしてくれたから。

「世間」というモノが、マスコミに刺激された時、「世間から忘れられた、哀れな弱者」と思っている「悪意の透明人間」を産み出し、彼等が電話でEメールで、そしてFAXで、叩くべき相手を待ち望み、生贄を見つけてはボコボコにするのを楽しんでいるのは、正に「いじめ」の構造以外の何物でもナイと。

少なくとも、自らの名前などを秘匿して、他人を誹謗中傷する人間の意思をあまりに尊重するコトは、あまりに無意味で、歪んだ社会を生み出し続けている元凶なのだろう。  
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2012年04月07日

今日は息子の入学式

なのですが、土曜日なので忙しく‥‥主人に入学式に行って貰い、お祝い返しもと思っていたら、親戚のお葬にも顔を出すコトになり、昼休みに一軒子供達を連れてお祝い返しに行ったりしてたので、本当に目が回りそうに忙しいです。

まだ、この後にお祝い返しだの、出張の仕事だのと続いてますし。

というコトで、本日は簡略に本の紹介だけ。

幸福脳を育てる9つの力幸福脳を育てる9つの力


幸せに老いるにはどうすべきかというコトが、書かれています。

特に、人生には表と裏の使い分けも必要だと正直に書かれていたり‥‥

特筆すべきは、「かきくけこ」が大事だというコト。

「か」 感動

「き」 緊張

「く」 くつろぎ

「け」 決断

「こ」 好奇心


確かに、元気で長生きしてらっしゃる方々には、この要素がとても必要だし、実際、そんな方々は実年齢よりも若く感じます。

皆様も、人生にハリを求めるタメに、若い内から心掛けるべきコトではナイでしょうか。  
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2012年04月06日

迷走ばかりが続くのならば

与野党が、好き勝手ばかり言っていて、何も決まらないのであれば、もうスッキリ政界再編をして明確な色分けをして欲しいとも思うのだが‥‥

それにはマズ、違憲状態になっている選挙制度改革をこそするべきなのに、そのへんには全く触れられないありさまで。

日銀の最高意思決定機関である日銀政策委員会の審議委員の後任がいまだに決まらないというのでは、日本経済の先行きにマスマス暗雲が立ち込めてしまいそうで怖い。

消費税が増税されそうというコトで、世の中の人々は財布の紐を硬くしている上に、明確な景気促進へのメッセージが出されないのでは、どうしようもナイ。

トヨタがアメリカで開発した車を売り出すコトにしたというニュースを、昼あたりにTVでやっていたが、このままでは日本が世界の中で埋没しかねない。

何も決められない国の政府など、世界が相手をしなくなるのも、時間の問題だろう。

アメリカが日本に求め続けるのは、戦費の負担に他ならないだろうし。

要するに、本当に自分のやるコトが正しいと思うのであれば、正々堂々と意思を明確にして争えば良いのに、何事も玉虫色で決着を付けようとして、したいのかしたくナイのかが判らないまま、いたずらに日にちだけが過ぎて行く。

震災からの復興と言っても、既に一年が過ぎたけれど、放射能の問題が解決しないから、瓦礫処理もままならない。

もっとスピードを上げて、事に当たらないとダメだと政治家は思わないのだろうかと、本当に不思議でしょうがない。  
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2012年04月05日

トンでもな話

世の中には、どうしても原子力発電をしたい勢力が多いらしく、こんな話題がネットには流れているけれども、相馬市にお知り合いがいらっしゃる方からの情報として、今、地元で話題になっているのが、マスコミではホトンド話題にされて居ない、福島原発の四号機の燃料棒を4年以内に取り出し、カバーを被せる予定のようだけど、とてもあの建物が4年持つと思えるないので、今もし取り出すとするならば、漏れる放射能で周辺住民には死者が出る危険があるかもというコトなのだとか。

というコトで、ネットを検索したら、かなり恐ろしい話が。

しかも、京都大学の小出裕章さんの話が、ユーチューブにアップされていました。

ちなみに、「たまペディア」は仕事の予約が違う時間帯の時には、なるべく見る様にしていますが、おそらく仕事と被っていたので、この回は見てませんでした。

でも、原子力発電を動かしたい人々があまりに多いので、どうなるのか心配です。

今日は、予約が一杯ではありましたが、始まりが十時からでしたので、その辺についての話題をやってましたし。

橋下さんの独裁的な部分は心配ではありますが、反原発という点では完全に応援したい気持ちで一杯です。

関西電力への脱原発がもし成功しそうもナイのであれば、少なくとも大株主の銀行などへの預金をしないという国民の意思表示が必要になるかもしれませんね。

毎年、少数意見としては脱原発を求める株主提案は幾つも行われているのですが、賛成少数のタメに退けられているのですから‥‥  
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2012年04月04日

合わせ過ぎる人達と、誤魔化して終わる人達

他人に良く思われようとし過ぎる人達の問題を対談形式で取り上げた本が、こちら。

まわりにあわせすぎる人たちまわりにあわせすぎる人たち


ともあれ、自分が犠牲になっても他人のタメに何とかしようとする人達も居れば、その逆も居るのだなと思うのが、こちらの人達

「東大話法」なる、矛盾など気にせずにスパッと割り切った上で、そこから先を無矛盾に構成する能力の高い人が「勉強ができる」人になり、「専門家」になるのが日本という国の特徴らしい。

● 自分の信念ではなく、自分の立場に合わせた思考を採用する。

● どんなにいい加減でつじつまの合わないことでも自信満々に話す。

● 常に傍観者の立場から話をする。

● わけのわからない見せかけの理屈を使って相手を煙に巻き、自分の主張を正当化する。

● 「誤解を恐れずに言えば」と言って、嘘をつく。

● 自分の都合のいいように相手の話を解釈する。

● 都合の悪いことは無視し、都合のよいことだけ返事をする。

● スケープゴートを侮蔑することで聞き手を恫喝し、迎合的な態度をとらせる。

● 自分の問題を隠すために、同種の問題を持つ人を力いっぱい批判する。

なんとまぁ、官僚的な人達の話は、正にこの通りで。

話題ごとに自分にとって都合のいい結論を用意して、それにうまく当てはまる話を並べているだけで、話全体としては、なんとなく繋がっているようだけれど、実は前後で矛盾して一貫性がなく、その一貫性のなさをカバーするために、随所に全く脈絡のない別の話を差し込んでくるというのですから、こうした人達の思考回路を考えると、とても過剰適応している方々が、損をしている様に感じます。

上記の本には、過剰適応から脱出するには、どうすればイイかというコトは、あまり触れられていませんでしたが、世の中には無責任な自分を覆い隠して、世の中の先頭に立って生きている人達も存在するコトを知るコトも、一つの方法かもしれません。

善人が心を病み、悪人がのさばる世の中では、困ってしまいますからね‥‥  
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2012年04月03日

暴風雨の御蔭で‥‥

皆様の調子も悪いみたいで‥‥でも、本日はもう御予約を受けるコトも出来ず、本当に申し訳ない一日でした。

長野は幸い山に囲まれた地域なので、さほどのコトもありませんでしたが、海岸沿いの地域ではスゴかったみたいですね。

ともあれ、そんな調子で日々追われていて、本日はコレという面白いコトを書く気力もナク、久々に読書すら出来ませんでした。

明日以降も忙しいので、本当に申し訳ありませんが、この辺で失礼します。  
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2012年04月02日

共依存の愛

昨日は、ホトホト疲れてしまったので、昨年の3/11以来久々にネットに触らず仕舞になってしまいした。

日曜日とはいえ、千葉からお見えの上お得意様への出張があったのと、先々週から続く不調が長引いていますので自重しました。

季節の変わり目で、お疲れの方々も多く、明日からは三連続で予約が一杯になっておりますし、もしかしたら再び何の前触れもナク、更新出来ない時があるかもしれませんが、お許し下さい。

さて、表題の話は

苦しいけれど、離れられない 共依存・からめとる愛苦しいけれど、離れられない 共依存・からめとる愛


この本では「冬のソナタ」についても書かれていました。

世の中の「冬ソナ」ファンに怒られそうですが、丁度、今、長野では「冬ソナ」完全版の再放送をしてまして、一度もチャンと見たコトがナイので、どれどれと思いつつ昼休みの時間つぶしに見ています。

で、本日の放送は正にこの本で取り上げられた名場面だったのですが、春休みで一緒に見ていた娘はあまりのユジンの曖昧な態度に立腹し、ワタシはまるで喜劇みたいでお腹を抱えてゲラゲラ笑ってしまいました。

正直、再放送の最初の回の方でで時間が被っていたので、そちらを優先した「タルジャの春」の方が、余程面白かったです。(それだけ韓国も、変化したというコトかもしれませんが‥‥)

断っておくと、別に韓流ドラマにハマっているというワケではナク、朝から類似の話題ばかり取り上げているワイドショーや、TVショッピングを見るより暇つぶしにはマシという程度です。

昔から、俳優や歌手に熱を上げるコトは皆無のクールな性格ですし。

ちなみに、著者はどっぷりこの作品にハマった上で、カウンセラーとしての分析をしてましたが‥‥

夜、落ち着いた時間に見ればマダ印象が違うのかもしれませんけど、昼間、冷静な時間に見ていると、映像が綺麗なのは良いのですが、あまりにお話お話していて、三枚目キャラがホトンド出ないのに、笑えてきてしまうのは、全共闘世代の挫折を見ていてノンポリになってしまった世代の宿命なのでしょうか。

ともあれ、「冬ソナ」を見れば共依存が理解しやすいかもしれませんし、生き辛い人はこの本を読んで、自分が共依存とどう関係しているかを考えるには良いのかもしれません。  
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