2012年06月30日

ホリエモンに驚く

ネット社会の人々なら、当然良く知っている人物なのだろうが、昔からへそ曲がりな性格なので、絶賛されている人というのは、胡散臭い気がしてしまって、小説などでも何々賞受賞という本を買いたいと思うよりは、ブームが去ってからじっくり読みたいという性格なので、正直、歳も違う若者にさほど興味は無かったワケで‥‥

ちなみに、ライブドアブログを使っているのは、ネット指導をしてくれた甥が、ホリエモンが好きだったのと、おそらく当時は一番使い良いと判断したからだろうと思う。

こちらは、最初の頃に書いたが、ワープロ上がりの人間なので、今でも日本語入力でナイと、とんでもなく時間を必要とする人間なので、書き込みだけすればブログが出来る様にして貰って始めたし、甥が忙しくなって色々と頼めなくなってからは、何とか努力出来る範囲でやっているダケなので、ホリエモン・バッシングの時期も、他のブログに移るコトなど、到底出来るハズも無く、今まで続けていたのだが、それで良かったのかもと思った。

というのも、

成金成金


拝金拝金


の二冊を読んでみて、正直、本人が書いているのか、ゴーストが書いているのかはともかく、年齢の割に貴重な体験をして、色々な世の中の裏側を知ったのだなと思ったからで。

ネットで検索をしたら、インタビュー記事もあって、なるほどと感心したり。

ともあれ、「拝金」に書かれているマスコミの手のひら返しを読んだり、「成金」に登場する人物の行動で、『なるほど、だから‥‥』と思わす人物の登場があって、実に今まで不可解だったコトが、明朗になったりした。

中身に詳しく触れないのは、あまりに読みやすい小説なので、『ん?』と思った方は自分で読んだ方が早いと思うからで。

昨日も書いたけれども、ネットの力というのは、おそらくこれからも増大して、何れは既得権に甘んじているマスコミをも蹴落とすかもしれないというコトが、実に良く判った。

もう少し、遅く生まれていれば、その力をフルに堪能出来るのだろうが、この歳になるとそれも無理。

まぁ、だからこそ、色々な本を読むコトが出来て、多彩な人々の話を冷静に読むコトが出来るのだから、それもイイのかもしれないが‥‥

ちなみに思わず二冊の本を手にしたのは、今、収監されている須坂にある長野刑務所が、高校の時に部の雑誌を出す時に、活字を拾って頂いた場所であり、お願いするタメに赴いた場所だったというコトと、野菜などを納入している方を良く知っていたりするので、そういう意味でも、親近感を覚えていたからという、バック・グランドも少しはあるのかもしれないけど。  

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2012年06月29日

アラブの春は日本にも

日本人はおとなし過ぎると言われて来たが、ついに東京・永田町の首相官邸前で毎週金曜日の夕方行われている大飯原発3、4号機再稼働への抗議行動が一気に拡大して、流石のマスコミも報道せざるを得ないトコまで追い込まれた。

ツイッターやフェイスブックでの呼び掛けなどで集まったという点でも、日本に新しい波が来ているのかもしれない。

株式総会での、電力会社の無責任な対応が油に火を注いだのだろう。

ともあれ、火力よりは原子力が安い安いと連呼していたが、事故に遭った時の補償とか、廃棄物の処理を考えたら、必ずしも安くなるとは言い切れないと、普通の感覚を持っていたら誰でも判る。

それでも、強弁で逃げようとという態度に、多くの人が怒って当たり前。

放射能のコトなど、マスコミではあまり報じられなくなったけれど、国の焼却灰などの管理型最終処分場の基準(1キログラムあたり8000ベクレル)を超えたのは、中央、港、墨田、江東、荒川、足立、葛飾、江戸川の8区の34地点もあるというコトは、徐々に知れ渡っているし、おそらく関東地区に住んでいらっしゃる方々の多くは、不安を感じている方も多いのではないかと思う。

「天網恢恢疎にして漏らさず」というが、ネットが普及した今においては、隠したい情報でもドンドン広がって行ける。

デモという目に見える行動に出られてしまえば、無視し続けるコトも出来なくなる。

無駄な増税と共に、反原発の旗を立てて、選挙で大暴れする政党が必ずや出て来るコトは間違いナイ。

我々も、本当にその旗を降ろさない候補者を、しっかり見つけ出す必要に迫られているのかもしれない。  
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2012年06月28日

子育ては良い環境で

双子のIQの研究結果で、飢餓や病気に悩む状態での子育てや環境はIQに影響をもたらすという結果が出た。

別々に育てられた一卵性双生児のIQの類似性(74%)は一緒に育てられた二卵性双生児の類似性(60%)よりも高く、親子(42%)、片方の親が違うきょうだい(31%)、義理のきょうだい(29〜34%)、同じくらいの年齢で一緒に育てられている子ども(28%)、養子縁組した親子(19%)、それにいとこ(15%)を大きく上回っている。

タダ、それも最も不利な環境にある家庭ではIQの遺伝度が下がり、共有する家庭環境から影響を受ける度合いが60%に上がったというのだ。

つまり、衛生的で食料事情の良い生活が営めれば、人間は遺伝的な潜在能力を最大限に発揮し、残りは生まれつきの差だけだというところまでたどれるというコトである。

となると、要するに少子化の解消のタメにも、子供に対する支援を拡充して、より良い環境を整えてあげるコトは、社会に有益な人材を生み出すコトになる。

加えて、健康的な食生活が大事であるというコトも含めて考えるならば、親に金銭を与えても、子供のタメになるかどうかは判らないという批判があるのだから、学童期の子供達に対しては、より良い給食の提供を無償でするというのも、一つの選択肢ではナイだろうか。

加えて、生活が大変な家庭には、学用品の提供とか、場合によっては、時間外学習の強化なども検討するのが望ましいだろう。

そして、高校や大学に親の支援が無くても行けるだけの、奨学金の充実などが望ましい。

貧困家庭でナイ世帯にとっては、自分の子供達の脅威になると考える人もあるだろうが、社会全体の質の向上こそが、より暴力などの少ない社会を生み出すのだから、必要な社会投資と考えるべきだろう。

いわゆる、「貧困の再生産」による、不幸な子供達を減らすコトが可能になれば、もう少し日本の未来は明るくなるハズだ。

社会の上層部だけが、幸運を手にするという歪な社会では、逆に子供達に夢は与えられない。

実力を誰でも、十分に発揮出来るチャンスを与えてこそ、不幸な事件が社会から減少するのではないかと思う。  
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2012年06月27日

「犬税」だけはやって

政府はおとなしい国民から税金をむしりとる一大プロジェクトを開始という話を読むと、大変に不快だけれど、どうしても導入して欲しいのは、泉佐野市で検討されている「犬税」。

我が家は、駐車場などに何度かふんの放置がされているのだが、相手を特定する暇もナイし、市に苦情を言うのも何なので、仕方なく自宅の庭に埋めているけれども、本当に嫌な気持ちになる。

加えて、庭をドック・ランにして、朝になると二匹の犬を放して、吠え放題という人も近くに存在するのでウンザリする。

周囲から、近いのだから保健所に指導する様に頼んで欲しいと言われたので、仕方ナク電話したけれども、「御近所全部で、その方のトコに行って、どうすべきか相談する場所には立ち会わせて頂くけれど‥‥」と、あまり介入したくナイ様子。

ともあれ、あまり関わり合いにナラナイ方が良かろうと、周囲の方々も理解してくれたので、今でも毎日、大きな声で吠えまくる犬の声を聞き続けている。

せめて、犬が税金を支払っているとでも思えば、多少は我慢出来るが、日々、忍従ばかり。

ともあれ、今、読んでいる本に、

汝、隣人を愛せよ汝、隣人を愛せよ


マンションの隣人トラブルをミステリー仕立てにした小説があるが、世の中にはあまりに理解不能な方が存在するので、「君子危うきに近寄らず」を実践する方が、安全だと思ってしまう。

あまりに弱気な発言かもしれないけれど、とにかく、一般の常識から外れた人と、争っても何もイイことは無いに決まっているのだから‥‥  
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2012年06月26日

高齢化の問題は世界でも

「実りある長寿社会」とはいうものの、高齢化は世界でも深刻な問題だというコトが、外国のサイトを見ると判る。

「生活費に困り、生活扶助を受けていてもなお貧困ぎりぎりという人は今でもすでに大勢いる」という話を含め、日本と同じ問題に直面している国は、多いのだろう。

そう考えると、全世界的に高齢化というのは、問題になっているのかもしれない。

体が衰えて口からの食事ができなくなった患者の体内に、器具を使って流動食や水分を送り込む「人工栄養」の在り方を見直す動きが広がっている。回復が望めない患者を人工栄養で長期延命することが、本人や家族に苦痛を与えているのではないかという医療現場の戸惑いが背景にある。というのは、日本の話題。

胃ろうを回復が見込める患者への一時的な処置とみなしている欧米と比べ、日本では脳卒中などの病気で意思疎通ができなくなった高齢患者らの延命に用いられる場合が多い。

意識がないまま何年にもわたって介護を受ける生活が続くことがあり、ガリガリになって、意識も朦朧としたまま、ただ長生きさせられている人も多い。

尊厳死とも絡む問題だが、長生きするだけが人生の目標ではナイ。

生きていて良かったと思えてこそ、人生。

無論、ソレは若者にも当てはまるコトだが。

若い時に、生きる意味に迷うコトは誰にでもあると思うが、少なくとも、高齢になってまで、生きる意味が判らないのは不幸だ。

もっと全世代が、生きていて良かったと思える社会になればイイのだが。  
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2012年06月25日

要するに増税したら再びバラマキ

消費増税法案で連携・協力した民主・自民・公明の3党が、今度は、増税実施のための経済環境好転に向け、景気対策に前傾している。

消費増税の第1段階である2014年4月の8%への引き上げを念頭に置いた措置
というコトらしいが、聞こえはイイが、結局は公共工事のバラマキが復活しそうというコト。

少子化を止める抜本的な手も打たず、議員などの削減もせずでは、おそらく、どんなに増税しても「焼け石に水」だろう。

「子ども手当」にしても、中途半端なままで終わりそうだし、いっそ内閣不信任決議案の提出でもして欲しいもの。

原発も、国民の声を聞かずに再稼働とか、問答無用な政治には全くウンザリだ。

再び、自民党の旧態然たる政治が、繰り返されるのだろうか。

役員報酬、1億円以上は84人という報道もあるが、格差があってこそ成長するなんて、まやかしは、所詮嘘だったと判ってしまった今、本当にすべコトは、日本人全体の底上げなんだと思うが、どうもそういう方向へは進まなそうな雲行きになりつつある。

より多くの人が、幸せと感じる世界こそが、本当の幸福な社会だと思うのだが、政治家の方々の頭の中では、どうもそうではナイらしい‥‥  
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2012年06月24日

カフェインの摂り過ぎは不安症状を増強する

我々は、ゆったりしようと思って、コーヒーや紅茶、緑茶、コーラ、チョコレートを口にして、一服したりするのですが、摂り過ぎると、カフェインの過剰摂取になって、不安症状の増強してしまうそうです。

ちょっと、ビックリですね。

確かに、何でも過ぎるのはイケナイと思ってましたが、コーヒーとかだと胃を悪くしような気もしますが、お茶や紅茶の飲み過ぎも、問題とは思いませんでした。

カフェインの摂り過ぎは、眠れなくなりやすいというのも、そうしたコトと関係あるのかもしれませんが。

チョコレートなど、甘い物を食べると落ち着く様な気がしますが、それも程度モノなんですね。

ちなみに、上記の記事は、パニック発作とパニック障害 について書かれているので、気になる方はじっくり読まれるとイイかもしれません。

ストレスが一番、問題になると思いますので、心身がリラックスできるように生活のパターンを工夫するコトが大事だと思います。

おそらく、手軽に出来るリラックスというのは、自分に合った癒し系の音楽を聴くというコトだろうと思います。

本当に、心安らぐ音楽を聴いていると、身体もほぐれて来ますからね。

ちなみに、今日はラジカセの調子がイマイチになりつつあるので、本当にダメにならない内にと、ミニコンポを買って来ました。

やはり、スピーカーが良いと、音楽もとても心地良く聴けると、改めて認識しました。

あまり、物にこだわる方ではナイのですが、やはりある程度はグレードを上げた方が良いのだなと認識した次第です、  
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2012年06月23日

大企業は税金で優遇するのに

地方に工場進出した企業が、地元自治体からもらった「誘致補助金」の返還を求められるケースが続出している。大赤字の電機メーカーを中心に、立地から何年もたたないうちに工場を縮小したり、撤退する例が相次いでいるためという報道もあったが、本当に変だと思う制度は、こちらの本を読んで。

日本の大問題が面白いほど解ける本 シンプル・ロジカルに考える (光文社新書)日本の大問題が面白いほど解ける本 シンプル・ロジカルに考える (光文社新書)


日本の電波利用料収入が、上記の本が書かれた時点で、六五三億円超で、その大半は携帯電話キャリアが負担していて、テレビ局が負担しているのはわずかに三八億円。

これに対して、放送事業に関わる支出は二百数十億円なのだという。

テレビ局というのは、高給で有名だが、こんなに手厚く保護されているのだから、それも当然というモノ。

我々が、消費税増税で搾り取られようとしている税金は、こんな感じで大企業にばら撒かれているかと思うと、全く、何をかいわんやだ。

マスコミが、増税をどちらかというと、後押ししているのも、当然、こうしたコトがあってこそだろうと、本当に呆れかえってしまった。  
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2012年06月22日

ココまで国民を欺くとは

民主党と自民、公明両党の修正協議という、摩訶不思議な協議によって、勝手に「原子力の憲法」ともいわれる原子力基本法の基本方針が変更されたという。

特に、問題なのが、原子力の研究や利用を「平和の目的に限り、安全の確保を旨として、民主的な運営の下に」とした基本法二条に一項を追加。

原子力利用の「安全確保」は「国民の生命、健康及び財産の保護、環境の保全並びに我が国の安全保障に資することを目的として」行うとした。

追加された「安全保障に資する」の部分は閣議決定された政府の法案にはなかったが、修正協議で自民党が入れるように主張。民主党が受け入れた。

自公案作成の中心となった塩崎恭久衆院議員は「核の技術を持っているという安全保障上の意味はある」と指摘。「日本を守るため、原子力の技術を安全保障からも理解しないといけない」と述べている。

日本初のノーベル賞受賞者となった湯川秀樹らが創設した知識人の集まり「世界平和アピール七人委員会」は、「実質的な軍事利用に道を開く可能性を否定できない」「国益を損ない、禍根を残す」とする緊急アピールを発表した


国旗国歌法の成立時に、「強制はしない」と言いつつ、罰しようとしている変な運用を我々は見ているのだから、「安全保障」の定義について明確な説明がない限りは、核の軍事利用につながる懸念が残るのは当然のコト。

韓国各紙は、「日本、ついに核武装の道を開いた」(朝鮮日報)など、警戒感をあらわにした記事を掲載したというのも、当然だろう。

少なくとも、こんなコトが衆議院を通過したというコトすら、一般の国民は知らない。

こんな滅茶苦茶な政治が行われてしまうというのでは、正に北朝鮮を笑えない。

今の政府のやり方は、注意してなければ、何でもやりそうな勢いなのだから。  
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2012年06月21日

この先の日本は

本当に大丈夫なのかと思うのが、中高年の資産調査から見えてきた。

まったく資産を持たず、金融資産を持たない人は男性38.2%、女性 53.4%。特に一人くらしの男性の過半数(57.8%)はいずれの資産も保有していない。女性の間では、一人親と未婚子世帯(50.8%)と三世代世帯(51.8%)で資産を全く持たない者の割合が比較的高い。

過去1年間に、18歳以上の子どもとの間で行った定期的、日常的な経済的な支援についてたずねたところ、85%以上の大多数が「やり取りはない」と回答している
そうだが、もし、この人々が老年になった時に、どうするのだろうか。

豊かな老後を送れそうな人も居るだろうが、全く悲惨な老後になりそうな人が大勢居る。

しかも、少子高齢化。

これでは、毎年、自殺者が三万人を超す状況が続くのは当然かもしれない。

特に、問題だと思うのは、将来に対する希望が、失われつつあるコト。

「稼ぐに追い付く貧乏無し」という言葉もあるが、今では、「ワーキング・プア」の人々も増えている。

我々自身が、本当にこんな社会で良いのかというコトを、胸に手を当てて考えるべきなんだろう。

少なくとも、増税しても増税しても、無責任な東電の補償費用などに消えて行く現在の社会では、どうあがいても解決は出来ないだろうから‥‥  
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2012年06月20日

地方と都会の格差拡大は現実に

2010年の日本の子ども人口(15歳未満)は、2000年に比べほぼ鹿児島県の人口に相当するだけ減少しているというのに、神奈川県は0.3%増で、東京都で4%増。特に、東京23区は、さらにこれを上回る5%増で、それ以外の都道府県は少子化が進んでいるという。

特に、増えている1位が港区、2位品川区、3位世田谷区、4位江東区と聞くと、ある程度リッチな方々が住んでいる場所と考えて良さそうだ。

本日、読んだ本は、

下流社会 第3章 (光文社新書)下流社会 第3章 (光文社新書)


流石に三作目ともなると、徐々にインパクトに欠けて来ている感じもするのだが、著者の周囲の人々の多くのインタビューや座談会に登場する女性は、とても専業主婦志向が強い。

となると、結婚して、子供が持てるのは、東京のかなり立地が良い場所に住めるだけの収入がある男性というコトと、リンクしている気もするのだ。

地方では、余程の人以外は、専業主婦を目指すというのは、無理かもしれない。

少なくとも、子供が学校に行く時期になったら、働いて家計を助けなければという人は、とても多いだろう。

しかも、子供が下宿して大学に行くとなると、授業料の他に、生活費もかなり掛かるのだから、親はとても大変になる。

親がどんなに苦労しても、都会に出て学んだ男女はそのまま都会で就職して、結婚という人も多い。

かくして、地方はドンドン人口が減少して行くのだろうなと、改めて感じた。

自然が豊富な地方で、生きて行くタメには、都会の人々とは違って、強い勤労意欲と、どうしても地方で住もうという硬い意思が無ければ無理になりつつあるのかもしれないと。  
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2012年06月19日

マジで増税したら‥‥

「貯金ゼロ」の世帯が28.6%に達しているのに、消費税率が5%から10%になったら“赤字”に転落する家庭が続出するのは間違いないという報道は、ホトンドされない。

タダ、報道されなくても、増税方針が今年になってから明確になるにつれ、周囲のデパートやスーパー、飲食店などなどの人出は、かなり減っている様に感じる。

消費税還元セールみたいな感じで、全品5%オフとか、一割引きみたいなセールの案内がメールや葉書きで、届いたりするので、休日とかに出掛けると、人が沢山居る。

出来れば、少しでも安くという消費者の心理が働くのだろうが、お店とすれば儲けを削ってでも集客しなければならないというコトだろう。

世の中には、地道に儲けているトコも、全くナイとは言えないが、あまりに少数で全体の景気を引き上げるには、ホド遠い感じだ。

知恵を絞っておカネを一番多く稼ぐ方法を見つけた者が勝ち、という判断基準が蔓延して、一部の人達だけの懐が潤ったとしても、全体の底上げが無ければ、社会は疲弊してしまうという大事なコトを見過ごしてナイか。

まずは、歳出カットが無ければ、どんなに増税しても足りないというコトを最初に考えるべきなのだが、自分の身を削りたがらない社会の上層部の人々に、多くの一般人は、残り少ない脛も削り取られようとしているのだ。  
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2012年06月18日

世界が変わろうとしている

ギリシャの出直し総選挙で、保守系で財政緊縮策を支持する新民主主義党が小差で勝利して、欧州連合や国際通貨基金などが救済の見返りに設定する厳しい財政目標条件を順守するため、必要な措置を直ちに講じる見通しだというが、ギリシャの選挙では、極右政党「黄金の夜明け」のスポークスマンの議員が、今月初め、議会再選挙に関する生中継のテレビ討論番組で、女性議員にコップの水を浴びせ、別の女性議員の顔を平手打ちする騒ぎを起こしたにも関わらず、同党が得票率を維持したことに世論調査関係者は驚きを示しているという。

一方、決選投票が行われたエジプトの大統領選挙では、どちらが勝利したのかを巡って、混乱が起きていて、軍がどう出るかも含めて、今後も混乱が続きそうだ。

どちらにしても、政局が混乱すると、暴力とか軍部の力が、民主主義を抑える形で力を持って来る。

日本も、今の首相が自衛隊員の父親を持っていたというコトも関係しているのか、大震災の活躍をバネに自衛隊が大きくクローズ・アップされつつある。

確かに、丸腰ではダメかもしれないが、東京都の強硬的な尖閣諸島問題を含めて、戦争も辞さず的な行動は、あまり建設的ではナイ。

世の中全て、問答無用になってしまったら、民主主義など無意味になる。

原発を始めとして、日本も民主主義が衰退しようとしている。

我々が真剣に見つめるコトで、民主主義を大事にする様に努力しなければ、何れ軍部が闊歩した時代が再び日本に訪れないとも限らない。

不況になると、「何よりもお金を優先」という変な拝金思想や、他国を排斥する動きが強まるのは、決して、今が初めてではナイのだから。  
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2012年06月17日

海外からの目を持とう

円高で大変という話題はあっても、滅多にそれで良かったという話が流れないのが、日本。

海外のニュースを眺めてみると、意外な気がする時もある。

しかし、第三者的な視点というものは、とても大事なので海外からのニュースを読むコトで、日本の現実に気付かされる場合も多い。

ここ2年ほどで日本企業によるスイス企業の買収が急増しているという話題を読んでいると、実に参考になる話がある。

日本企業による買収はスイスだけに限ったことではなく、日本企業はこれまで世界中で数多くの企業を買収しており、記録的となった2011年には全体で約6兆円の海外企業買収が行われた。

一つは、金融危機で多くの通貨の価値が弱まっていて、米ドルやユーロは今、非常に弱く、また、多くの企業で株価が値下がりしたため、企業買収がしやすくなったからだという。

日本社会では高齢化が進んでおり、経済危機後の日本経済は成長が止まっている。日本市場は魅力的で大きな市場だが、今後の経済成長は難しい。そのため、日本企業の多くが海外でビジネスを拡大しようと模索している。経済産業省も積極的に海外進出を勧めており、外国における新製品や新技術、新市場の獲得を奨励している。

日本の産業は大震災のダメージをじきに克服できるだろう。

もちろん被害が甚大だった県には非常に多くの復興事業や復興に向けた投資が必要だが、こうした投資は日本経済に悪影響を与えるどころか、成長を後押しするものとなる


という、海外の見方を読むと、日本の中での論評とかなり違う。

日本の産業は、外へ外へと進み、国内では増税が進む可能性が高い。

どうして、政府がこんなに増税に突き進むのかという疑問には、IMFの圧力も大きいらしい。

日本が安定的な歳入を得るには、消費税率を少なくとも15%に引き上げることが望ましいという声明を出しているそうだから。

ともあれ、本当に増税で日本の景気が冷え込まないのか、税収が確保されるのかは、かなり怪しい。

広く、アンテナを張って、世の中の多くの人々の声を聴かないと、間違った方向へ誘導されてしまうコトを肝に銘じるべきだろう。  
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2012年06月16日

日隅一雄さんの死を悼む

日隅さんの本を読んだのが最初だったのか、ブログを読んだのが最初だったかは忘れてしまったが、このブログにも承諾をして頂いて、「読みごたえありサイト」に情報流通促進計画byヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄へリンクを貼らせて頂き、読んでいたので、ガンで余命が短いコトは知っていたけれども、本日、ネットサーフィンをしていて、亡くなられたコトを知った

まだ、49歳という若さだったと聞くと、本当に残念ではあるが、御冥福をお祈りしたい。

ともあれ、もうブログは更新されないけれど、価値あるブログだと思うので、このままリンクは貼り続けて行くつもりだ。

ブログなど、ネットの世界では、書き手が亡くなられたとしても、ブログなどが削除されない限り、永遠にその思いは残る。

新しい情報がアップされなくても、その時代のその空気は記録として残り、知りたいと思う人が居れば、国境を越えて伝わるのだから。

考えてみれば、我々が生きていたコトを百年後に知っている人など、ホトンド皆無。

それでも、もしかしたら、百年後の人々の中で物好きな人が存在したとして、記事が残っていたら、目に留まるかもしれないというコトは、かつて無かったコトなのではないか。

歴史というモノは、為政者が自分のコトを飾って残して来たのだが、もしかしたら、一庶民の言葉も残りうる可能性があるというコトは、画期的事実なのではないかと、一人のジャーナリストの死から、改めて連想した。

歴史の検証が多角的にされるというコトで、将来、間違いが起こり難くなってくれれば良いのだが。

ともあれ、ドンドン日本社会が悪い方向に行ってしまうコトを懸念しながら、亡くなられたであろうコトは、想像がつく。

★「政策を決めるのはその国の指導者です。そして,国民は,つねにその指導者のいいなりになるように仕向けられます。方法は簡単です。一般的な国民に向かっては,われわれは攻撃されかかっているのだと伝え,戦意を煽ります。平和主義者に対しては,愛国心が欠けていると非難すればいいのです。このやりかたはどんな国でも有効です」(ヒトラーの側近ヘルマン・ゲーリング)

日隅さんが、何度もブログに書かれていた言葉を、これからも常に心に留めておこうと思う。  
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2012年06月15日

誰でも間違いはあるにしても‥‥

地下鉄サリン事件の殺人と殺人未遂の疑いで高橋克也容疑者が逮捕されたのは良かったとは思うのだけれど、決め手になったのは、一般の男性からの「高橋容疑者と似た男が13日に蒲田の漫画喫茶に入るのを見た」との通報。

しかも、漫画喫茶の方の話をTVでやっていたのを聞くと、連絡を受けた警察が来て、似た人が居ると店員が最初に言った時は、半信半疑みたいだったが、店員が再び似ていると言ったので、後姿を見て『そうかも』と思って、追い駆けて捕まえたと言っていた。

古くは、日本中を震撼させた勝田清孝が何人も殺害して逃げ続けていたけれども、一般人が拳銃を突きつけて金を奪われようとしたが、逆に取り押さえて110番通報して逮捕された事件を思い出させる。

ルーシーさん殺害事件にしても、フェリー会社の人などの通報で逮捕されたし、市民の協力が大事というだけで終わる問題なのだろうか。

高橋克也容疑者は他人になりすまして、警察沙汰になって、警官と顔を合わせたコトもあったとも言われているし、平田容疑者にしても、自首しようとしても最初は取り合って貰えなかったりと、どうも警察のチグハグさが目立つ。

今後も、懸賞金で事件を解決するというのも、有効的ではあるだろうが、少なくとも、今回、高橋克也容疑者の職場を訪ねるのがもう少し早かったら、懸賞金の1000万円を払う必要も無かったと思うと、タダタダ手放しで良かったと言えるのかどうか。

無論、通報を受けて、逮捕したのは警察だったけど。

消費税も増税に向けて、政府は驀進しているが、どうせ税金だからという安易な気持ちが、公務員の方々にあるのであれば、どんなに増税しても、歳入は歳出よりも不足するに違いナイ。  
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2012年06月14日

うえを向いて泣こう。

原発も再稼働しそうだし、梅雨なのに暑かったりして、イライラ指数がかなりアップしそうな時だからこそ、心を落ち着かせる一冊を。

この著者の本は、何冊も読んでいますが、その中で一押しかも。

うえを向いて、泣こう。 (Sanctuary books)うえを向いて、泣こう。


中でも、素敵な言葉として一例を挙げると、

失敗は、かけがえのない「貴重な体験」。
損は、差し上げたという「徳を養う材料」。
恥は、反省をもたらし「自信をつける材料」。
とか、「だれかが私をしあわせにしてくれる」という幻想を追いつづけるのをやめて、「自分で自分をしあわせにする」という意思を強く持ってなど、珠玉の言葉が沢山。

心が疲れている時に、何時でも手に取って、ほっこりしたい気がします。  
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2012年06月13日

イタリアで証明された増税の失敗

日本のマスコミは、本当の話をあまり流したがらないので、時々、他国のニュースを調べなければ、本当のコトはちっとも判らない。

日本では、増税しなければイタリアみたいに、大変になる的な論調が多いのだけれど、イタリア経済がリセッション(景気後退)に陥りつつある中、ベルルスコーニ前首相が昨年9月に付加価値税(VAT)の税率を1ポイント引き上げて以来、同税の受取額は減少。4月末までの1年間の徴収額は2006年以降で最低に落ち込んだというコトが報じられている。

VAT税収の減少を示す数値を受け、同国政府は税率をさらに2ポイント引き上げる措置の延期を迫られる可能性もある。モンティ首相はVAT増税を延期するため、歳出見直しで見込む40億ユーロ強の節約分を利用する計画だった。首相側近らも増税によるリセッションの深刻化の可能性を認めている。

こういう話題が、増税に政治生命を賭けると表明している首相の耳に入らないのが不思議。

たった、1ポイントの引き上げで、最低の徴収額になってしまうのだから、日本が消費税を上げたらどうなるかなど、火を見るより明らか。

何でも、増税すれば財政再建が可能になるという考え方は、「木を見て森を見ない」人々の考えそうな話。

今、生活が大変な人に、必要なのは北風ではナクて、太陽だというコトはマトモな理性を有する人であれば、誰でも理解出来るハズなのに‥‥  
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2012年06月12日

スッキリしない想いで

ブログが中々書けません。

ドローで良かったと思うべきなのでしょうが、サッカーのオーストラリア戦は、サウジアラビアの審判が両国の選手にイエローやレッドカードを出しまくって、次戦の対アラブ諸国との試合に臨ませたいのかというアンフェアに感じられる様な試合だったので、真剣に見ている気分を削がれてしまったからです。

政治もそうですが、公平と思えない偏った動きをされてしまうと、真面目にやっているのが馬鹿らしくなってしまいます。

そういう意味では、「捜査機関による証拠偽造が社会問題となり、同種犯罪を防止する必要性は高く、厳しく非難されなければならない」と述べ、「誰しもミスはあるが、後の処理が大事。信頼を失うのは一瞬で回復には時間がかかる」と説諭して、求刑超える判決を出した裁判長には、敬意を表したい気持ちで一杯です。

再稼働の可能性が小さい原発に関する費用を原価に加えた東電の方々には、爪の垢でも煎じて飲んで欲しいくらいです。

過去に危険性を指摘されていたにも関わらず、チャンとした措置は取らずに、今の事態を引き起こし、まるで他人事みたいに責任を取らず、自己弁護に終始する様な社長の首をすげ替えただけの会社など、JALみたいに綺麗に一度清算すればイイのにと思ってしまいますが、おそらく自民党が将来政権を再び取っても、今の政府みたいに庇うんだろうと思うと、ウンザリ。

二大政党と言いながら、政権を手にしてしまうと、献金に目が眩む方々の情けない姿は、もう見飽きました。

梅雨になって、ジメジメする中、本当に気分がイライラしてしまいます。

早く、スッキリして、日本に生まれて良かったという気持ちにさせて欲しいのですが、無理なのでしょうか‥‥  
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2012年06月11日

目先の欲に追われると

大阪・ミナミの路上で男女2人が刺殺された通り魔事件の犯人を庇うつもりは全くナイが、セーフティ・ネットが脆くなっている今、こうした犯罪はマスマス多発する方向に向かうだろう。

1993年から10年間続いた就職氷河期で、大規模な雇用調整が行われ、正社員になれず、不安定な就労状況に置かれる若者を多く生んだのが、現在44歳から35歳の世代だが、その中で、65歳以降に生活保護受給者になるリスクを抱える人を試算すると、実に77万4000人が『受給予備軍』であり、企業側は雇用調整でコストカットに成功したかもしれませんが、若年層の貧困化が進行したことで、安定した雇用の枠からこぼれ落ちた層が生活保護に流れ込むリスクは高まり、将来的に国が負うコストは、企業が雇用調整によって得た収益よりも重くなるという試算がされている。

通り魔事件の容疑者が複雑な育ち方をしていて、特殊である部分もあるが、形は違えど親のリストラなどで、不満が多い少年時代を送り、爆発しそうな若者もかなり存在するだろう。

自殺を思い立ったが、死にきれず、人を殺せば死刑になると思ったという動機の供述は、今回が初めてではないし、多くの無差別殺人の加害者が類似のコトを述べていた。

要するに、企業の事情を優先した政治のツケを、国民が将来的に税金も含めて負担されられるというダケの話だ。

消費税を上げ、原発を再稼働してでも、企業を守ろうとしているツケは、将来、どんな形で我々に降りかかるのかというコトを、改めて良く考えて行動しなければ、災難が降り掛かるのは、もしかしたら貴方自身なのかもしれないのだから‥‥  
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2012年06月10日

流石は出来レース

本日は、長野駅近くの御客様のお寺で、御客様と二胡(にこ)奏者の田村望圓さんがコンサートを開いたので、お昼を済ませて、娘と聴きに行って来ました。

田村望圓さんは、長野を中心に活動していて、娘も高校生の時に学校でコンサートを聴いたと言っていました。

東日本大震災や県北部地震の発生を受けて、前向きな気持ちになれる曲を中心に2枚目となる自主制作のCD「蒼龍(そうりゅう)」を発売した日が、丁度、御客様の初ソロCDの発売日と同じで、互いに御寺の関係者というコトは偶然というよりも、必然と感じられたそうで、互いにコンサートをして、CDを販売しましょうというコトになったそうです。

地元の週刊新聞で取り上げられたコトもあり、堂内一杯の人でした。

曹洞宗の御寺というコトもあり、曹洞宗の幹部の方が福島へ行かれた時の話として、コンサートの中で触れられていましたが、福島の方々の中には、「恐ろしくて子供を産めない」とおっしゃる方や、第二原発の四号機が怖くて、とても収縮したという政府の発表を信じられない方が、とても多くいらっしゃるそうです。

しかし、福井県の原子力安全専門委員会の会合では、政府が示した安全性に関する判断基準を妥当とし、3、4号機の安全対策を十分とする報告書案が示され、今週中にも稼働が決定されそうです。

おそらく、こんなに急いでいるのは、関西電力の株主総会が今月27日の午前10時から、梅田芸術劇場で行われる前に、一刻でも早く再稼働したいという思惑があるのではないかと思います。

ともあれ、関西電力は経常費用が前年度に比べて、5466億円増加したので、経常損失は2655億円になり、当期純損失が2422億円になったそうですが、本当に万が一、福島原発の二の舞になったとしたら、損失はそんなモノでは済みません。

夏だけの再稼働で済ませたいと言っている、大阪市の出資比率は9.37%に過ぎませんし、このまま押し切られてしまう可能性もあります。

本気で、再稼働させないタメには、世論の盛り上がり以外には、もう難しいかもしれません。

ともあれ、堺太陽光発電所は完成して、10,000kWを発電し始めたそうですし、本気になって脱原発に取り組めば達成出来ないコトはありません。

少なくとも、積立金を取り崩して何時も通りに30円の配当を継続出来るのですから、関西電力に余力は残っているハズです。

是非とも、脱原発の声に耳を傾けて貰える様に、より大きな声を一人一人が上げ続ける以外にナイのではないかと思います。  
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2012年06月09日

ストレスでドカ食い

精神的なストレスがかかると胃酸の分泌が高まる→たくさん食べるから余計胃酸が出てくる→マタ食べたくなるといった感じで、ストレスがドカ食いをさせてしまうコトがある。

でも、それは「逆流性食道炎」という食道と胃の接合部にあたる“噴門部”の締まりが悪くなって、胃の中の胃酸が食道に逆流して炎症を起こす病気の要因になる
のだという。

数日前に、健康診断を受けたら「逆流性食道炎」と診断されたという方もいらっしゃったが、ストレスの多い現代社会で働いていると、誰でもそうなりやすい。

ストレスの発散方法が、食欲とリンクしない感じで、確立されている方はイイのだが、食べるという行為は、てっとり早くて、大した労力も不要なので、どうしても最初の選択肢としやすいからだ。

なるべく簡単に、食欲を防ぐ方法としては、ノンカロリーの飲み物を飲むコト。

前にも書いたが、カロリーゼロとか、カロリーオフと謳われているモノの多くは、逆に問題がありそうな物質が入っている可能性もあるので、水とかお茶などを摂取するのが望ましい。

加えて、温かい飲み物なら、身体を冷やさないので、より良いというコトになる。

ちなみに、最近、ハマっているのが、黒ウーロン茶。

市販のペットボトル入りは、かなり高価で手軽ではあるが、継続するには金銭的に大変。(だからこそ、他の食料品を買わなくて済むと考える方は、その方がイイのかもしれないが‥‥)

で、紙パックに入った黒ウーロン茶を買い求め、麦茶用の水筒に水をタップリ沸かして熱湯を注ぎ込むと、美味しい黒ウーロン茶が大量に出来る。

温かくても美味しいし、冷めても美味しいので、飲み切るまで楽しめる。

昔、香港に行った時に、プーアール茶も安く売っていたが、何でも自分で少し手間を掛ければ、美味しくて長続きする健康法は見つかるモノ。

市販されているモノは、手軽だが、それは手間を省けるメリットがあるから。

ほんの少しだけ、努力すれば、無理をしないでも、色々と自分が望むコトが出来る方法は、幾らでもあるコトに気付いて欲しい。  
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2012年06月08日

サッカーの勝利は嬉しいけれど

それだけで気分が晴れないのが、予定通りの行動みたいな首相の関西電力大飯原発再稼働の必要性をアピールする記者会見があったコト。

突発的な停電による人命の危険、計画停電による経済の混乱などの懸念、化石燃料が高騰すれば電力料金の値上げにつながるとし、「夏場限定の再稼働では国民生活は守れない」と強調していたが、国民生活を守るというより、電力会社を守りたいとしか思えない。

福島第一原発4号機の使用済み燃料プールが崩壊したら、日本だけの問題では済まなくなることを、今や世界中が知っていて、各国は、日本政府に疑いの目を持ち、このままでは自分たちも日本の巻き添えにされるのではという危機感が燃え広がっているのに、日本政府は、それに気がついていないという感じで恐ろしくなる。

ベントが無かったから、放射能が大気に放出されたりしているのに、緊急性の高い夏場を過ぎても、動かし続けたいという様な、国民のコトを考えない首相には、最早、一刻でも早く辞めて欲しいモノ。

安全でナイものを、安全と言い切り、私の責任と言った所で誰が信じるのか。

大体、何時まで、首相でいられるかも判らない人に、責任が取れるとも思えない。

九月の民主党の代表選挙で、再選されるとも思えないのに‥‥

それが無ければ、もう少しサッカーの勝利を喜べたのにと、とても残念だ。  
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2012年06月07日

弁護士も大変

時代が二世に追い風で、新参者には大変な時代が来ているのかもしれませんが、小泉政権下の'01年、司法制度改革推進法で法律家の大幅増員が決められて以降、弁護士の数は年々増加の一途をたどってきたけれども、当初の計画に反して、訴訟件数は減少傾向にあるので、自己破産したり、薄給で働く弁護士が増えているという話題を読んで、ドコの世界も大変だなと改めて感じました。

弁護士に限らず、資格を取るタメに学んでも、それを活かせないで終わる若者は、色々なトコで増えていると思います。

例えば、求人などの情報を見ても、正規職員の募集は少なくて、パートみたいなのばかり目立つ職業もありますし。

親に余裕が有って、資格を取る資金をホトンド面倒見てくれるのであれば、それでもスタートラインから走り出せばイイのですが、奨学金などマイナスのスタートという人も増えているという話を読むと、アメリカの格差社会の再来の様な気がします。

「神の見えざる手」によって、という資本主義はもう限界に近付いているのかもしれません。

国会も、平等で確実に取れるからというので、消費税ばかり取り上げていますが、機会均等ではないのに、税金が均一では、大変な人も多いでしょう。

まず、増税ありきでは、何のタメの政権交代だったのかという怒りの声が、巷に満ち満ちている様な気がします。

税収が増えなければ、日本は大変というけれど、今でも円に殺到している流れがマスマス加速するだけではないかとの不安が拭えません。

より多くの国民が、ゆとりを持って暮らせる社会にならない限り、日本に本当の幸せなど訪れないのではないかと思ってしまいます。  
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2012年06月06日

激甚化している天気か‥‥

この前、あまりにスゴイ雨だと驚きましたが、後日談が。

我が家の近くを流れる水路の水が、かなり溢れたみたいです。

というのも、我が家はかなり地盤が道路より高くなっているので、そんなに被害らしい被害もナイから、凄い雨だったという認識でしかありませんでしたが、翌日になるとその痕跡が残ってました。

その上、御近所の話をお聞きすると、お隣のお店には水路から溢れた水が流れ込んで来たそうで。

我が家の前の道の水路上にも、流れて来た泥や木が残されていましたしね。

これまでは雨が土に吸い込まれて岩盤に浸透し、地下水となって蓄えられていたのに、現在の雨は瞬間的に強く降るために、雨を吸い込むはずの表土自身が、川や海に押し流されてしまうようになる。

 すると、一気に水嵩が増し、堤防の決壊や洪水といった水害の原因となる。同時に、地下水が涸れることにつながり、必然的に川もやせ細っていく
というコトが実感されました。

我が家に残された土は、プランターに入れておきましたけど。

ともあれ、異常気象というよりも、狂乱気象というコトになっているのかもしれません。

地球が本当に狂い出しているのだとしたら、我々、人間にはどうするコトも出来ないのかも‥‥  
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2012年06月05日

手軽に健康になる

コトが出来るのであれば、良いのですがそうは中々行きません。

けれど、日々、努力をすれば徐々に健康になれます。

足からカラダをなおす本 (趣味の教科書)足からカラダをなおす本 (趣味の教科書)


この本は、症状別の基本的な治し方が、時には食べ物を含めて書かれているので、忙しいから何処かに行く暇はナイけれど、自分の時間を少しだけ使うコトが出来れば、色々と身体に良いコトが図解で判りやすく説明してあります。

簡単なエクササイズも写真入りで載ってますので、かなりオススメ。

タダ、何でもそうなんですが、継続が出来るかどうかが健康になれるかどうかの分かれ目。

体調不良を治すには、どうしたらという御質問をタマにネットでも受けますが、簡単に書くというのは、とても難しいので、こういう本があれば、出来そうなコトをしたらイイですよと言いやすいですね。

この本、かなり丁寧に作られていると思います。  
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2012年06月04日

無理に痩せようとしない方が

ダイエットは上手く行くと思います。

便秘が解消され、痩せやすい体に改善されるという触れ込みで知られるヨーグルトダイエット。

「まず、ヨーグルトをきちんと消化できる体質でないといけません。しかし日本人を含む有色人種は、乳製品に含まれる乳糖を分解する酵素が不足している人が、3割以上いるとされています」 加えて、意外に乳脂肪も多いので、「ヨーグルトを毎日食べていてコレステロールが高い人が多いのは、内科医の間では通説」
という無視できない話もある。

とのトピックスの中には、「過度なカロリー制限では、痩せても美容が失われる!」というコトも書かれてますが、大体、無理なカロリー制限をすると、その後に食べ過ぎてリバウンドというのが。よく有るパターン。

「甘いモノを食べてはイケナイ」と思いつつ食べると、より食べたくなるし。

「食べたかったら食べる」と思って食べている方が、逆に「もうイラナイ」と思う場合も多く。

ちなみに、我が家で一番最初の時から体重が落ちていらっしゃると思われる方は、全く食事制限をせず、当初は平気でロールケーキを一本食べていましたが、最近はそんなに甘いモノを食べたいと思わなくなったとおっしゃってますし。

ちなみに、どれだけ体重が減ったかなどと、お尋ねするコトはありません。

「体重計とにらめっこしていると、逆に体重は減らない」と思ってますから、大体、体重計で痩せたと思うと嬉しくて食べてしまうという方々が、多くの太っている人ですし。

マタ、脂肪が筋肉に変わると見た目はスリムになりますが、体重はホトンド変化しないもの。

筋肉がしっかりしてから、不要な脂肪が落ちるという段取りになってますし。

タダ、毎年の健康診断があったりすると、誰でも嬉しかったら、かなり体重が減ったというコトは報告して下さいますので、それをお聞きするだけで十分です。

見た目が美しくなっているというのは、自分だけでナク、誰でも判りますからね。

何事も成就するタメには、強く心に念じるけれども、それにとらわれずに平常心でいるコト、それこそが一番だと思います。  
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2012年06月03日

ついに亜熱帯にでもなったか

昨年あたりから、雨の降り方が変。

昔みたいに、趣があるシトシト降る雨というのが激減して、カラッと晴れてるかと思うと、大振りの雨というパターンが増えた。

今日も、昼過ぎあたりにパラパラと来たなと思ったら、いきなり本格的に降り出して、しまいにはスコールみたいな暴雨がしばらく続いた。

一方で、太陽は勢いを弱めているという観測もあり、何だかよく判らない部分も多い。

ともあれ、蔵王の霧氷の面積も、確実に減っているらしいし、山国の冬の暮らしは楽になる部分もあるが、それがすなわち良いとばかりも言えず‥‥

自然が、人間の横暴に怒っているのかどうかは判らないが、やれ戦争をしたり、飛行機の排気やその他諸々の経済活動で大気を汚したりしているのだから、ある程度は仕方ナイのかもしれないが。

このまま世界中で人口が爆発的に増え続ければ、地球の限界を超えるかもしれず、さりとて、日本の人口減少は困るという矛盾を抱えたまま、正直、我々がどう生きるのが正しいという処方箋を、全世界的に書けなくなっているのだろう。

資本主義にも限界が近づいているみたいだし、さりとて、それ以上の理論も見つからないという八方ふさがりを打破するコトは、本当に出来るのだろうかと、あまりの大雨に先行きの心配をかきたてられてしまった。  
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2012年06月02日

銀行っていう奴は‥‥

と思ってしまう小説を二冊。

オレたち花のバブル組オレたち花のバブル組


占拠ダンス占拠ダンス


こういう本を読んでいると、銀行の裏側を見せられるだけでナク、おそらく原発再稼働の裏には、銀行が存在するんだろうなと思ってしまう。

どんなに関西電力に原子力発電から手を引かせようてしても、大株主の会社のバックには銀行の存在があるから、おそらく原発全廃の議案には賛成するまい。

国民が、そういう会社の不買運動でもしない限りは‥‥

世の中が簡単に良くなるハズもナイけれど、それでもせめて世の中の裏側を見なければ、上っ面だけ見て世の中をより間違った方に進ませてしまいかねない。

そういう意味でも、まだ書籍の中には良心が残されている様な気もするが、中には権力ヨイショ本も増えているから、本を見極めないと時間の無駄になるコトもある。

タマにこういう本に当たるから、時々つまらない本に当たっても、読書は止められないのだけれど。  
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2012年06月01日

何兆ものムダが‥‥

日本の医療費を増大させているのだなと、改めて感じてしまったのは、本日、久々にお見えのお客様。

どうも、何時もと体調が違う。

背中が以上に硬く、腕が後ろに回り難く、そして右側の後頭部が少し薄くなりかかっている。

で、もしかしてと思って聞いて見ると、やはり降圧剤を飲んでいるとおっしゃる。

しかも、聞いて見るとそんなに血圧は高くナク、最高血圧130mmHg未満、最低血圧85mmHg未満を正常とする特定健診にひっかかったのだという。

「ちょいメタ」でも大丈夫「ちょいメタ」でも大丈夫


昨日から、市立図書館が休みになるので、借りて来ておいた本をお見せして、基準範囲をメモに写してお渡しする。

なぜなら、降圧剤を飲んでから、体調は悪くなり、手が痺れ出して心配だと言うと、マスマス薬が増えて今や七種類もの薬漬けになっているという。

過去に、一日十種類の薬を出されて、身体がボロボロになってしまったお客様と同じ病院に行っているそうで‥‥

じっくり、健診結果と見比べて、今後、医師を変えるべきかどうか、じっくりと御自分でお考え頂く様にしたのだけれど、最近、こんなコトがあまりに続き過ぎ。

厚生労働省は、特定健診・特定保健指導により医療費が2兆円削減できるとしているが、逆に約5兆円の医療費増になっているという上記の本の指摘は正しいのだろうと思います。

しかも、薬で健康になるのならともかく、逆に血流が阻害されるタメか、健康が損なわれてしまうのでは本末転倒。

知らないと、本当に恐ろしいコトになりそうですね。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:31Comments(8)TrackBack(0)