2012年07月31日

認知症とせん妄にも薬害が

認知症は薬で治そうというCMが、最近、かなりTVで流れるけれど、本当にそうだろうかと少し疑問に思っていたら、こんな本を見つけました。

認知症にさせられる! (幻冬舎新書)認知症にさせられる! (幻冬舎新書)


高血圧の薬に警鐘を鳴らしてらっしゃる方で、前にもこのブログで取り上げた方なのですが、この本の話を一言で纏めると、認知症に効くと思って出される薬の中には、逆にせん妄を引き起こしてしまったりする薬があって、より深刻な事態を引き起こしてしまう場合もあるというコトでした。

実際に、亡くなった叔父が薬によって、妄想を抱いて大変なコトになり、子供が居なかったので周囲が大変な目に遭ったコトもあり、頷ける部分がとても多い薬でした。

ともあれ、薬というのは効く人も、効かない人も居るというコトをしっかり認識して、薬を服用して経過が良かったら、その薬を継続するけれども、何だか変だと思ったら、服用を中止する勇気をどんな薬でも持たないとイケナイというコトでしょう。

一時期、話題になったタミフルなどの薬についても、色々と書かれていますので、認知症だけではナク、精神的に参った時に、手にする薬についてもある程度、知識が得られます。

お医者さんに相談する前に、基礎知識として読んでおいた方が良い一冊かもしれません。  

Posted by seitaisikoyuri at 23:17Comments(2)TrackBack(0)

2012年07月30日

部活至上主義に反対する

新潟市の公園で遺体で見つかった県立新津高校野球部の1年生男子部員は、司法解剖の結果、ランニング中の熱中症で死亡した可能性が高いと新潟県警が明らかにしたそうだが、正直、やっばりこんなコトになったかという気持ちで一杯になる。

というのも、リトルや中学、高校の部活をやっている子供達や、その親からの話を聞いていると、とにかく、未だに精神力ばかり重視して、無理をしてやるコトが尊く、怪我をしても監督に媚びを売るタメに、松葉杖を付いて歩いていても、部活に顔を出したりするコトが偉いという変な慣習に染まっているトコが多いみたいだ。

怪我をしたら無理をしないで、一日でも早く完治させてしかるべきなのに、動かせる様になると無理して動かして、中途半端な治りで、再び無理をしている子供が多過ぎる。

体調が悪くても、無理をして頑張るコトが素晴らしいという非科学的な考え方では、健康を害する場合が増えてしまう。

練習は大事だが、将来の健康に赤信号を点す様な無理をしたり、命を落とすほどの無茶をするのでは本末転倒だろう。

オリンピックも始まって、白熱しているけれども、やたら「金、金」と騒ぐのも馬鹿げている。

確かに、勝った方が嬉しいが、「勝負は時の運」なので負けても仕方ナイではないか。

そもそも、オリンピックを創設する時に「参加するコトに意義がある」だったハズが、自国のエゴ丸出しで、公正ではナイ様なジャッジをしてみたりでは、これまた何のタメのオリンピックか。

部活もしかりで、人生の1ページとして飾るべきものなのに、その後の人生に負荷を残したのでは、馬鹿げている。

何事も過剰ではナク、平常心を持って、建設的に実力を付けるタメに行われるべきであって、無理難題を聞ける人間になって、社会人になってからも、上司のイエスマンを作る様な感じでは、イザという時に、実力を出し切るコトが出来ない人間になりそうで心配だ。

過剰な期待による心理的圧迫をすら跳ね返せる精神力は大事だが、何でもかんでも無理を受け入れる精神力など全くの無意味としか思えないのだが‥‥  
Posted by seitaisikoyuri at 22:23Comments(6)TrackBack(0)

2012年07月29日

脳は使わないと

脳内の対立を常に解決しつづけることが、認知機能の犇撻肇讚瓩砲覆辰討いという記事を読んで考えた。

筋肉も使わないと廃用性萎縮になるが、使えば機能は回復する。

脳も同じコトらしい。

不要な情報を遮断して目の前のタスクに集中したり、タスクからタスクへと混乱せずに頭を切り替えたりする能力が大切になるという。

認知症の予防には、料理がイイとも聞くが、おそらく上記の条件に合致しているからだろう。

無論、食物は作り立ての方が新鮮だから、自分で作ってスグに食べるという行為も、栄養的に良いと思われるが。

脳に知的刺激を与えつづけるために語学に挑戦するのは、大人になったとしても、バイリンガルほどではないが、認知機能が向上するらしいけれども、語学だけではナク、新たなコトに挑戦するというコトは大事だろう。

田舎では、祭りの伝統を受け継ぐタメに、色々なコトが行われていて、御客様の中にも、横笛の技術を習得しなくてはならないので、大変だとおっしゃる方がいらして、新たなコトを始めるというのは、脳の活性化に役立ちそうだと感想を述べたばかりだが、本日、この記事によって、仮説は証明されそうだ。

音を出すタメには、個人個人のベスト・スポットが存在するので、ある程度のコトは教えて貰えるが、自分で努力して練習するコトでしか、綺麗な音は出せないのだとお聞きした。

幾つになっても、何かにチャレンジするという気力が、人間を何時までも若々しい存在でいさせてくれるのかもしれない。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:01Comments(2)TrackBack(0)

2012年07月28日

成長産業へに目を向ける

米国で、女性が多くを占めてきた・ピンクカラー・の仕事に従事することを厭わない男性が増えているというが、日本でも男性で看護師を目指す人も結構居るという。

タダ、よく聞くコトとして、女性の方が患者さんに喜ばれやすいので、男性は力仕事に回される傾向が高いとも。

ハローワークに行くと、介護の仕事がとても多いという話も聞くが、介護士と看護師では給料にかなりの違いが出る。

将来の日本は、少子高齢化になるのだから、より介護や看護の必要性が高まる可能性は高い。

明確な意思を持って大学に行くのなら良いが、何となく入れる大学に行っても、就職口がナイという話もままある。

夢破れて、仕方なくて介護士になる位ならば、最初から男性も将来設計をした方が良いだろう。

無論、介護士の仕事が好きだからという理由で選んでなるのならば、何も問題はナイと思うが、追い込まれてというのではやる気に違いが出るに違いナイ。

まずは夢を見つけて、それに進むのであれば、挫折もあるだろうが前に進むコトが可能だ。

ある御客様の息子さんは、管理栄養士を目指したいとおっしゃっているそうだが、男だから女だからという発想を捨てて、本当に自分が好きそうなコトで、将来性がある進路に進むべき時が来ていると思う。

給料は以前の3分の1に減ったが、以前は得られなかった仕事のやり甲斐を感じているという男性が、アメリカだけでナク、日本にも生まれる可能性は有る。

一度きりの人生なのだから、他人に強制されるよりも、自発的に人生の選択をした方が良いというコトを、今の現実も含めて、周囲の子供達にアドバイスしたり、力になるコトで、子供達の未来を漠然とした期待感ではナク、地に足を付けた選択が出来る様な環境にするべきではないかと考える。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:03Comments(2)TrackBack(0)

2012年07月27日

新自由主義が世界をダメにする

上位1%の人々が国民所得の20%以上を得ているとしたら、その収入にかかる税率を10%増加させたら、国家のGDPの約2%に相当する歳入が生み出されるし、世界は自由競争から『雇用の改善』を図る政策に切り替える時期に来ている、という記事がある。

少し前の本だが、

テロリズムの罠 右巻  忍び寄るファシズムの魅力 (角川oneテーマ21)テロリズムの罠 右巻 忍び寄るファシズムの魅力


不況になると、自分達の首を絞めるコトになるにも関わらず、自分を導いてくれそうな独裁者を求める気持ちになりやすいと書かれている。

だが、本当にそれで良いのか。

大衆が自分らしい暮らしをして生きて行くコトこそが、世の中の繁栄につながるのだと思う。

最初の記事に書かれている様に、「税法の中に埋もれている隠れた補助金をやめたり、きわめて多くの企業が本来払うべき税金をこれほど多く逃れることを可能にしてきた抜け穴や、その他の特別条項を削除する」以外に、世の中を正しく動かすコトは出来ない。

我々の力は微々たるものでも、少しでもファシズムに向かおうとする勢力と対峙し、より多くの国民が笑って暮らせる社会にする努力をするべきではナイだろうか。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:20Comments(2)TrackBack(0)

2012年07月26日

あ、暑い‥‥

暑さにやられて、流石にバテバテです。

何しろ、標高千百メートル以上の涼しいトコで大きくなったので、暑いのは苦手です。

で、本日も何を書こうかとネット・サーフィンしてたら、旬の野菜の力を借りて、夏バテ予防・疲労回復出来る夏野菜トップ5という話題が。

(1)枝豆‥‥夏野菜の中でも特に栄養価の高い野菜が、枝豆で野菜には少ないビタミンB1・B2を多く含んでいるので、夏バテ予防・疲労回復には最適!

ビタミンC・カリウムも豊富に含むので、シミになりやすく・むくみやすいこの季節のビールのお供に。

(2)トマト‥‥強い抗酸化力のあるリコピンを豊富に含むトマトは、美白・美肌を期待できるだけでなく、実は、疲労回復も期待できます。

クエン酸やリンゴ酸のおかげで、疲労物質である“乳酸”を分解するので夏バテ対策にはもってこいです。

(3)なす‥‥なすは、特に夏野菜の中でも体を冷やす効果が高いと言われています。睡眠不足も夏の疲れの原因のひとつですよね。気温が下がらず寝苦しくなりそうな夜や、体がほてり寝付けにくい人には特にオススメ野菜。

なすは、ビタミン類やミネラル類のバランスもたいへん良く、食物繊維が豊富で低カロリーなのも女性にとっては嬉しいですよね。

(4)冬瓜‥‥昔から民間療法では、“のぼせを抑え体の熱をとる”と言われている冬瓜。寝苦しい夜に食べると安眠でき、疲労回復に繋がるでしょう。

また、豊富なビタミンCが免疫力を高めてくれます。疲れにくい体・夏風邪を引きにくい体を作ってくれます。

(5)ゴーヤ‥‥嬉しいことに、ゴーヤのビタミンCは熱に強いと言われています。加熱してもビタミンCのほとんどが焼失しないので、豊富なビタミンCが免疫力を高め夏風邪予防をしてくれます。

という記事を読んだので、早速、冷凍庫に仕舞ってあった冷凍枝豆を解凍して食べて、体力を回復して書いてます。

おそらく、何が食べ物の中で一番好きかと聞かれたら、必ず「枝豆」と応えてしまう位ですから。

皆様も、お試し頂くと疲労回復が出来るかもしれませんよ。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:38Comments(2)TrackBack(0)

2012年07月25日

金の切れ目が縁の切れ目

という諺もあるというのに、身の程知らずの男性が増えている様で‥‥

人が羨む若妻という「逆転ホームラン」をかっ飛ばしたい、最近、そんな中高年男性が増えているそうだが、そんな歳の離れた男性と結婚したいと思っている女性は、ファザコンでも無ければ無理。

昔、高校時代に「歳の離れた男性と結婚したい」という友人が居た。

無論、金持ち以外拒否で、出来れば結婚して数年で死んで、遺産を残して貰って、人生をやり直したいとも‥‥

おそらく、ソレが歳の離れた男性と結婚したがる女性の本音だろう。

ちなみに、彼女の名誉のタメに断っておくと、実際はそんな結婚をせず、四十歳にして五歳年下の男性と出来ちゃった婚したのだから、人生というのは判らないものだが‥‥

長年連れ添った夫婦であれば、老後の面倒も見てくれる可能性はあるだろうが、歳の離れた旦那が寝たきりになった時に、自分はまだ人生の盛りだったりしたら、子供でも居ればともかく、旦那を捨てる選択というのも、完全に排除されるとは思えない。

根本的に親子は血を分けているが、夫婦は赤の他人であり、実の親子ですら面倒を見ない人が増えている現在、どうして夫婦だから大丈夫などと言えようか。

互いに、人間的に交流して、それこそ互いの苦しい時も助け合って生きて来たりすればこそ、相手がどんな状況になったとしても、最期まで面倒を見る気になるのであって、それこそ多大の金銭的なモノでも無ければ、深く付き合わなかった人と、良い時はともかく、大変な時を支えようと思うかどうか。

夢を見るのは勝手だが、冷静な判断が必要だと思うのだが、おそらく、冷静さが無いから、かなりの歳まで独身だったのだろう。

ちなみに、知り合いの方でとても良い方が、結婚もせずに居て勿体ないと思っていたら、今年の春にかなりお若い方と結婚されたという話を聞いた。

男性は五十代で、女性は三十代なのだが、その男性は経済力もあり、人柄も良いし、年齢よりも若く見える方なので上手く行ったのだろうが、そういう方は本当に例外中の例外であって、それを自分でも可能と思うのは、多少野球が上手いからといって、自分がイチローと並ぶと考えるホド、無謀というコトだ。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:56Comments(2)TrackBack(0)

2012年07月24日

放射能の恐ろしさを

我々はもう一度、再確認した方が良いと改めて思ったのが、こちらの本の中の広島で原爆後に医療に当たった医師の話。

蝿の帝国―軍医たちの黙示録蝿の帝国―軍医たちの黙示録


宮城、福島両県以外で原発事故によるストロンチウム90が岩手、秋田、山形、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川の10都県でも、確認されたという。

上記の本は、中国や樺太、日本各地での、戦争の非情さを冷静に描いているから、読めば読むホド戦争に対する嫌悪感が生まれて来るが、少なくとも日本が無謀なコトさえしなければ、戦争への道は遠くて済む。

しかし、原発事故の処理も進まぬまま、再稼働すれば、原子力被害は再び日本に訪れるかもしれない。

確かに、人間が生活するには、お金だって大事かもしれないが、何より大事なのは安全に生きられるコト。

再び、戦争だの、放射能に怯えて暮らすのは真っ平だ。

東京大空襲の時に母親が生き延び、シベリア抑留で父親が命を落とさなかったから、末子として戦後十五年してから生まれた私も生きているが、どちらかが戦争で亡くなっていれば、こうしてブログを書くコトなど無理な話。

戦争で亡くなられた人々を思ったり、原爆で亡くなられた人々を思えば、多少の我慢をしてでも、原発は廃止の方向に、戦争は回避の方向に、日本の針路が進むべきコトは明らかだ。

今、生きているコトを有難いと感じる謙虚な心を、政治家の方々にも持って貰いたいものである。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:33Comments(4)TrackBack(0)

2012年07月23日

尖閣を火種にする是非

丹羽宇一郎駐中日本国特命全権大使に対する評価が、マチマチになっているが、右翼的な発言は格好良く聞こえるし、耳触りはイイだろうが、確たる信念も裏付けになる様々な状況があればこそであって、精神論だけで何とかなると思うのは、戦前と類似の考え方。

読みごたえありサイトにリンクしてはあるものの、考え方にはあまり賛成しかねる部分もあるのだが、世の中にはそういう考え方もあるのだと知ろうとして、ブログを読んでいる方の最新作を読んで見た。

尖閣喪失尖閣喪失


おそらく、このシュミレーションはかなり可能性が高いと思われる。

著者は、だから日本も軍隊をしっかり持つべしという考え方をする方なので、結果に対する評価には同意しかねるが、少なくとも竹島の二の舞にならないタメにも、日中関係を良好に保つというのは、一定の抑止効果が存在するだろう。

本当に、戦争をするつもりが有るのなら別だが、無闇にコトを荒立て、問題を大きくするコトが本当に良いのか、冷静な議論が出来ないコトにこそ、戦前の空気が流れている様で気になる。

日米同盟が、本当に対等な関係ではナク、米国の支配関係であるコトは、オスプレイに対するアメリカの姿勢を見ても、理解出来る。

過大な同盟に対する期待を捨て、過剰な自信を捨てて、虚心坦懐にどう動くのが、日本の国益に適うのかという発想が無ければ、タダ、問題をこじらすだけだろう。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:04Comments(6)TrackBack(0)

2012年07月22日

医療問題が一気に判る

医療崩壊と言われて久しいですが、一般人に医療問題が簡単に判る本としては、うってつけの本かと。

総花的ではあるけれど、誰でも問題がある程度理解出来る様に書かれてます。

日本の医療制度が、アメリカなどとはどう違うのかとかを知っておけば、TPPによってもし日本の制度が激変したら、どうなる可能性があるのかなどを推察出来るかもしれません。

貧困ビジネスと手を組んで、医療費をかさ上げするコンサルタントをする人など、生活保護費が増大する原因の理解にも役立つかもしれません。

ヒポクラテスのため息ヒポクラテスのため息


ともあれ、健康保険で安いからと、本当に効くかどうか判らないまま治療を受け続けるというのも、如何なものか。

今日は、娘達の学校の先生の鍼灸院に行き、自由診療で体調を回復させて頂きました。

個人的には、サプリメントや、漢方も飲んだりしていますし、本当に自分に合った治療を見つけ、健康になるというコトも大事だと思います。

迫り来る、高齢化の波によって、医療も介護もより受け辛くなるのは間違いありません。

未病の段階で、健康になっておくコトこそが、これからのスタンダードになるのではないかと思っています。  
Posted by seitaisikoyuri at 20:48Comments(4)TrackBack(0)

2012年07月21日

宇宙人だからこそ

正直、そんなに鳩山元首相を政治的にスゴイと思わなかったのだが、最近の財界べったりの政府の体たらくを見ていると、献金欲しさに今までの言動を忘れたかの如く行動するよりも、マダ多額の子ども手当を貰っている方の方が、献金に惑わされずにしたいコトをしたり、言いたいコトを言えるという意味では、マシなのではないかという気がする。

鳩山氏は「首相として仕事をした後、影響力を残すことは控えた方がいい」として、首相辞任後の政界引退まで明言していたコトからすれば、整合性はナイかもしれないが、少なくともマニュフェストを公約よりも重いものとして選挙を戦い、政権を取ったらハチャメチャな今の政権よりは、確実にマシだろう。

「増税はしない」と言って選挙に勝ったのだから、どうしても「増税」というのであれば、正々堂々と新たな政策で選挙すればイイのであって、何でもなし崩しというのでは、自民党時代よりもヒドイ。

首相官邸前で行われた大飯原発再稼働に反対するデモに参加し、その足で官邸に乗り込んだと揶揄する報道もあるが、そもそも昔から、「君子は豹変す」というではないか。

首相の豹変は許し、元首相の豹変は許さないというのは、あまりに変な話だ。

別に、「豹変」するのがイイというワケではナク、「ブレない」コトの方が良いと思うのであれば、それは全てに対してそうであって欲しいというコト。

マスコミのダブル・スタンダードこそ、一番批難されるべきもの。

ちなみに、「君子」になってこそ「豹変」しない人をこそ、政治家になって欲しいと思っているのだが、場当たり的な対応のマスコミに叩かれると、逆に擁護したくなるモノ。

もう、こうなったら「宇宙人は宇宙人」らしく、心の赴くままに、世の中を攪乱して欲しい様な。

官僚の振り付け通りに、動く今の首相よりは、よりマシという気もするのだから‥‥  
Posted by seitaisikoyuri at 21:54Comments(4)TrackBack(0)

2012年07月20日

愛知県警に長野の警官が

自動車などの車検証に記された個人情報を漏らしたとして逮捕されたというニュース。

夕方から、降り続く大雨と共に、今年連続している不祥事の全てを流して欲しいと県警は思っているコトでしょう。

何で、愛知県警が逮捕したのかというと、携帯電話会社の店舗から、個人情報が流出した事件を調べている内に、芋づる式に判ったらしいのですが。

三人は、以前松本市で同じ職場だったコトがあり、協力をさせられたというコトらしいのですが、個人のわいせつ事件や、窃盗事件、盗撮事件も、警察官としての資質に欠けるというモノの、組織的な犯罪も困りモノ。

ちなみに、警官だけでナク、問題がある教師も話題になってますが、しかし、昔は本当に変な教師が居たよねという話題に、本日、仕事をしていてなりました。

私の小学校の高学年の担任も、ダメダメのエロ教師で、だからクラスにいじめがあったりしたのですが、御客様のクラスも似た感じだったそうで‥‥

そちらは、もっとエロエロで、ホボ全員の女子の胸を触ったり、修学旅行などでは馬鹿馬鹿しい言い訳をしつつ、女子の入浴時に浴場に入って来たとか。

親達が、近くの場所に集まって会議まで開いていたというのですから、驚きですね。

ともあれ、そんな教師が存在していた上に、最近は問題になったから、多少は違ってきたみたいですが、親族に教師が居る人の方が優先的に教師になれた時代があるのですから、簡単に教育が良くなるとは思えず。

大抵、問題があるのは全てではナクて極一部だったりしますが、そうした人々がシロアリみたいに屋台骨をダメにするコトも多く。

信頼を築くのは時間がかかるけれど、無くすのは一瞬だと、改めて感じてしまいました。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:43Comments(4)TrackBack(0)

2012年07月19日

男と女だけが人間ではナク

表面化しないだけで、男女の中間にある人々も、かなりの割合で存在しているのだというコトを前面に押し出して書かれた小説がこちら。

インターセックスインターセックス


この本の中で、一番心打たれるのは、世の中の人間が白人と黒人だけが正しいというコトならば、黄色人種は何度も皮膚移植をしなければならないという趣旨の言葉。

我々は、簡単に目に出来るモノを理解するのは得意だが、見慣れないモノに対して、拒絶反応を示す動物なのかもしれないと改めて考えさせられた。

著者は、精神科医なので、おそらくこの問題も実際に経験しているのだろうと思うが、現実には存在している問題でも、知らなければそれで終わってしまう問題というのは、そこかしこに存在する。

男性と女性との中間に位置する人々というのは、割合的には結構存在しているのに、我々は例えばオリンピックなどで、「セックス・チェック」にひっかかって失格した女性が居るという程度の認識しかナイ人が大半だろう。

こういう問題を考える時には、もう少し日本の養子制度や里親制度の前近代的な部分も合わせて考えた方が良いのかもしれない。

生活保護問題に炙り出された格好で、日本の血縁主義的な親子関係も、行き詰まりつつあるコトが明るみになって来ているし‥‥

ガチガチの常識では、解決出来ない問題が色々とあるというコトを知り、人間としての幅を広げるコトの大切さを教えてくれる画期的な一冊だと思う。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:54Comments(0)TrackBack(0)

2012年07月18日

消費増税でGDP大幅減

消費増税法案が成立し、税率が2014年4月に8%引き上げられた場合に、国内総生産(GDP)に与える影響にを民間シンクタンク4社が試算した数字によると、13年度は駆け込み需要で消費が好調となるが、14年度のGDPはその反動や増税に伴う可処分所得の実質的な減少で、増税がない場合に比べて大幅に落ち込む見通し。

このため、税率が10%となる2度目の引き上げは困難となる可能性も指摘されている。

増税がない場合と比較したところ、実質GDP成長率は14年度はマイナス0.8〜2.1%と全社がマイナスを予想。

15年度は2社がプラスを見込んでいる
というが、下手すると奈落の下へ真っ逆様になりかねない。

増税を願っているのは、輸出する企業が消費税を戻して貰えるからだったり、新聞は知的消費だから、無税もしくは減税して貰えると思っていたりするからだが、おそらく、新聞が減税されたとしても、生活が苦しくなった庶民の新聞離れが進むだけだろう。

輸出企業とて、国内販売が不振になってしまった場合に、もし他国が日本製ではナク、韓国などのもっと安い国の製品を輸入すると言えば、完全にお手上げになるだろう。

ユーロ圏の景気が鈍化して、中国の景気も失速し始めた今、税金を上げるというのは狂気の沙汰としか思えない。

机上の空論だけで、税収が上がるのならば、誰も儲けるのに苦労しないに違いナイ。

スーパーへ行けば、一円でも安いモノを買おうと目をギラギラさせている人々が大勢いるのを知らない人達の思惑で、世の中が動くとは到底思えない。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:46Comments(4)TrackBack(0)

2012年07月17日

世の中の変化を感じる

日本人が、今より本をチャンと読んだ時代の、芥川・直木賞はもっと権威があったと思うが、最近はさほどのコトは無くなって来ている感じがしてしまうのは、どうしてだろうか。

賞を受賞しようがしまいが、本当に面白い著者は面白いし、以前とは違い両賞受賞者でもホトンド翌年になれば忘れられてしまう人も多いからかも。

趣味の多様化というが、マンガやアニメ原作の映画が増えていて、才能のある人物が小説よりもそちらの方へ流れているからなのか。

服などでも、大ヒットよりも、確実に小ヒットの連続を求めている現在、全ての世代が熱狂するモノを見つけるのが難しいのか、流行のサイクルが短くなっているからか。

ネット・ショッピングならば、一つでも送料さえ払えば世界各地からでも手に入る時代になっているからか、世の中のニーズはより多様化している。

だからと言って、個が確立しているかといえば、必ずしもそうとも限らない。

誰かに相談したくても、携帯が無かった時代は、自分一人で決めなければならなかったコトも、今なら、迷ったらスグに相談が出来る。

タダ、それも良いコトとばかり言えるのかどうか。

自分で決断すれば、良かれ悪しかれ責任が生まれ、当然、結果責任は自分一人で取るしか無かった時代から、責任を分散しやすくなった時代、マスマス多様化して決断は複雑になるわ、どれが正しいとも決め難くなるわ。

生きるのが、楽になったのか、複雑になったのか、時々、答えに迷ってしまうのだが‥‥  
Posted by seitaisikoyuri at 22:34Comments(2)TrackBack(0)

2012年07月16日

「見て見ぬふりしないで」はまず自分に

今日は、全国的に本当に暑かったですが、長野も御多分に漏れず‥‥本当ならば、明日誕生日の父の御祝いに実家へ行く予定でしたが、大事をとって延期しました。

変わりに、息子の小学生時代にマンツーマンで指導して下さった、先生のトコへ御挨拶に。息子が頑張っているコトを報告すると喜んで下さいました。

国道の簡易計測温度計は、何か所か37℃でした‥‥

ともあれ、そんな中でも代々木公園では、脱原発を求め、再稼働を進める政府に抗議する「さようなら原発10万人集会」が大成功だったというニュースを喜ばしく、受け止めましたが、ネットの同じページには、「見て見ぬふりしないで」=野田首相、いじめ問題でメッセージというニュースも。

原発の危険性を「見て見ぬふり」して、違う意見の党内の人達をいじめ抜いて来た、自分はどうなのかと思ってしまいました。

「地位が人間を作る」とはよく言ったものですが、どうも日本の首相という地位に就くと、ほとんどの人間が非常識になってしまうみたいです。

全く、困った国ですね。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:16Comments(0)TrackBack(0)

2012年07月15日

コスト意識 が男女平等に働く

米海軍は2015年後半に就役予定の新型空母から「男子用便器」を撤去させる方針を明らかにした。

今後増えることも予想される女性乗組員を意識した平等対策であると同時に、乗員の艦内生活の質向上や空母航行のコスト削減を狙った措置というコトで、手洗い所の性別利用の指定がより簡単になり、乗組員数の性別構成の変化への対応の助けにもなるだけでナク、男性用の便器の設置はスペースの無駄とまで。

男子用便器の追放の背景には、排出菅がトイレをつまらせて悪臭の原因となり、それだけ修理維持のコストがかさむこともあるため、空母の一部乗組員は男子用便器の清掃や維持は難儀な作業のため撤去の方針を歓迎している
というコトなのだが、ジエンダー・フリーに不寛容な日本では、どう受け止められるだろうか。

しごく、当たり前のコトであり、我が家も子供達が本格的に事業展開するタメに、母屋を再び大改築する暁には、類似のプランを有しているので、敏感に反応してしまったのだが。

話は、全く変わるが、今、個人的に心配しているのが、ミュージシャンの桑名正博さんが脳幹出血で意識不明の重体というニュース。

我々の青春時代の圧倒的なスターだったし、アン・ルイスさんも輝いていたし。

しかし、もう最期の厄年になっていたんだなと、つい歳を数えてしまうトコが、やはり古い人間なのだろう。

ともあれ、五十の声を聞いてから、少しづつ衰えを感じる今、やがてそんな時が自分にも近付いているのだなという気がして、何とか復活して頂きたいと自分のコトの様に祈ってしまう‥‥  
Posted by seitaisikoyuri at 21:51Comments(4)TrackBack(0)

2012年07月14日

「スマホ依存症」が増加

スマートフォンを使ってはいけない場面でも、つい手を伸ばしてしまうのを「スマホ依存症」と呼ぶそうだが、営業的な仕事をしている人には、ある程度仕方ナイ部分もあるとは思う。

タダ、便利な道具のつもりで使っていたら、いつの間にやら道具の奴隷になってしまったのでは本末転倒。

しかし、TVの広告の中には、仕事中でもゲームにハマっている会社員みたいなモノがあって、正直、それでイイのかと思ってしまう。

前にも書いたと思うが、仕事に集中したいので、携帯電話は外出時に他者から連絡が取れないと困る時にしか身近に置かないし、運転中は使えないしというので、携帯電話番号を知っている人は限られているし、その人々も携帯電話に出る可能性は低いと考えているという奇妙なコトになっている。

故に、「不携帯電話」だからと公証している位なので、ネット環境には不接続にしてある。

別に、それを自慢するワケではナク、自制心がとても強い人間だと自惚れては居ないだけの話。

パソコンでネット接続と決めておいた方が、色々な時間が作れるからだ。

ちなみに、アルコール依存症に近付かないタメには、家にアルコールを常備しないコトという話があるが、それと同じ理屈だ。

少なくとも、飲みたいと思った時にスグ手に入れば、迷わず誰でも飲むだろうが、飲みたいけど買いに行かないとダメとなると、少なくとも何度かに一回は買いに行くよりも、飲まないでおこうという選択が生まれる余地があるのと一緒。

メールが来たらスグ返信する人だと思われていると、とても大変だけれども、メールを見た時には返信してくれる人だと思われてしまえば楽だし。

確かに、ネットは便利だけれど、ネットで商売をしている人でナイ限りは、それ以外で稼いだりしなくてはナラナイ。

稼ぐというのは、有給か無給かに関わらず人間的生活を営むタメに身体を動かさなくてはナラナイというコトだ。

お金で誰かにその代用をさせるコトが可能であったりすればともかく、それ以外にはとても人間的な生活は営めないだろう。

昔から、「依存症」は存在していて、現代の依存対象が「ネット」になっただけかもしれないから、そう簡単に脱却するのは難しいとは思うが、「酒は飲んでも、飲まれるな」という言葉がある様に、あくまでも人生を決める主体は自分であり続けたいものだ。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:07Comments(4)TrackBack(0)

2012年07月13日

初めての病欠

十年間、整体の仕事をやって来ましたが、初めて御予約をキャンセルさせて頂きました。

今日と明日を休みにして、連休と合わせれば何とか本調子に戻れるハズ。

休み明けも、予約がドシドシはいってますし。

流石に、昨夜かなりの高熱が出た時はフラフラでしたが、多少、熱が下がって来ると、横になっても寝られず気晴らしに本を読みました。

この前、久々の超オススメ本だった著者の本です。

プロメテウス・トラップ (ハヤカワ・ミステリワールド)プロメテウス・トラップ (ハヤカワ・ミステリワールド)


期待値が高かったのと、ある程度の筋読みが出来てしまったので、「超オススメ本」とまでは行きませんが、こちらもかなり面白い本です。

原発反対デモは、東京だけでナク各地に広がりを見せているみたいですが、政府が行うコトは必ずしも正しいワケではナイというコトを教えてくれる本です。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:21Comments(8)TrackBack(0)

2012年07月12日

熱が出てしまって

本日のブログはお休みです。

ともあれ、こんなに高熱が出るというのは、ある意味健康になっている証拠かもしれないので、今日もしっかり寝ます  
Posted by seitaisikoyuri at 23:09Comments(0)TrackBack(0)

2012年07月11日

寝ても疲れが取れない

睡眠には、身体を休めると同時に、その間に脳を休息させ、記憶を整理するなどの役目があるとは知っていても、人間疲れ過ぎると中々眠れないモノ。

今日は、二度ほど目を醒ましたのがイケナイのか、体調が悪くヘロヘロでした。

何とか、仕事を終えましたが、とにかく疲れて仕方がありません。

本日は、リンク先の記事を読んで、すっきりした目覚めで健康を取り戻して下さいませ。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:50Comments(4)TrackBack(0)

2012年07月10日

予知なのか?

今日は、『もうすぐ一時だな』と思っていたら、急にグラグラッとかなり大きな地震が来たので驚いてしまいました。

ああいう時は、どうすべきか判らず、思わず柱にしがみ付いてしまいましたが‥‥家が崩れたら仕方ナイと諦めて。

しかし、その割には何も物が落ちず、大したコトは無かったのかと思っていたら、TVで地震のニュースがあり、震度4だったのかと改めて感じました。

ちなみに、中越地震の時は自転車に乗っていたので、『真っ直ぐ進めないのが不思議』と思っていただけで、後から地震だと判っただけですし、東日本大震災の時は飛行機に乗って雲の上でしたから、これだけ激しい地震は初めてだったので。

ともあれ、ビックリしたのは、その二時間前に御客様と話をしていて、福島原発の話から、富士山の噴火の話題に移った時に、「そういえば志賀高原あたりの温泉が、通常とかなり変動していて、東日本大震災の時もそうだったので心配している」とおっしゃったので、そういう話はもう少し離れた温泉の方からも聞いたと応えて、「富士山が噴火したら怖いよね」というコトで終わったのですが、もしかしたら今日の地震の前兆だったのかもと、考え直しました。

加えて、一週間前あたりから、早朝、カラスが鳴いていて、イヤな気分がしていたのですが、そういえばココ数日は静かで良かったなと思ってましたが、あれも前兆だったのでしょうか。

昨日も書いた福島原発はより悪くなっているという報道もあり、ドンドン心配になって来ています。

それでも、再び利益誘導に向かおうとしている日本。

隠し子騒動などで揺さぶられているからか、反原発の動きは封じられそうな様相になって来ていますが、真の政治家を見極めないと、とんでもナイ事態になりそうですね。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:02Comments(4)TrackBack(0)

2012年07月09日

嘘の安全宣言に振り回され

福島第一原発事故は、政府は昨年12月、原発事故は収束し、原子炉は『冷温停止状態』にあると宣言たが、損傷が激しい1〜4号機は予断を許さない状況が今も続き、最も危険なのが4号機。

水素爆発で原子炉建屋の屋根は吹っ飛び、壁の一部は崩れ落ち、ひしゃげた鉄骨がむき出しになっている。4号機の5階には燃料棒など数多くの重たい機材が置かれ、事故直後から復旧作業に当たっている業者の話では、重さは1800tにも及び、それらのすべてが、地上30mの5階部分で宙づりになっているのが現状。

しかも下層部は事故で耐震強度が弱まっている。もう一度大地震が来れば、建物の崩壊は避けられない。

4号機建屋が崩壊したら、4号機から50mほどの場所に1号機から6号機の共有の使用済み核燃料プール(「共用プール」)があり、そこには6375本もの燃料棒が保管されているので、至近距離にある4号機建屋が崩壊すると、その影響で共用プールの冷却機能が停止するなど深刻なトラブルにつながりかねない。

そうなれば膨大な量の放射能が放出され、日本に住めなくなるのみならず、地球規模の大惨事に発展する危険性も否定できない
という話は、まずマスコミでは報じられてナイ。

そんな中、大飯電発がフル稼働しているという現状。

熱中症になって死ぬかもしれないとか、計画停電になったら病院が困るとか、製氷が出来なくなるという様な、原発があった方が良いのだという話題ばかりが、TVなどで流されている。

未だに、福島原発の危険性は消失してナイのだ。

福島を訪れたというコトだけが目的の首相は、放射能が出続けているというコトに触れない。

そんなまやかしの政治ばかりでは、日本の国はどうなるのか。

電話調査とて、平日の昼間に固定電話に出る人というのは、ネット環境とは遠い人であったりするので、その人々の意見が、真実の世論とも思えない。

どんなに遅くても、来年までには総選挙があるのだから、反原発の声を上げ続けるしかナイと、今日も再確認した。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:15Comments(2)TrackBack(0)

2012年07月08日

睡眠不足は肥満の原因

睡眠不足になると、満腹感を感じるレプチンというホルモンが低下し、食欲を刺激するグレリンというホルモンが増加する。ホルモンの分泌が異常になるために、満腹感が得られず食べ過ぎてしまい、肥満に繋がる。睡眠不足が過食を助長する。

また睡眠不足による過度の緊張から高血圧になる可能性もあり、これらはメタボリックシンドロームの初期で、続くとメタボが促進される。

十分な睡眠をとると、ホルモンの分泌は正常に戻り、さらに耐糖能障害も改善される
というので。糖尿病や高血圧にナラナイためには、充分な睡眠が必要なのだとか。

加えて、多くの人がやりがちな休日のまとめ寝も、夜眠れなくなるという悪循環に陥り、体のリズムを崩しやすくなるのでおすすめできないし、睡眠不足がうつ状態を引き起こすこともあり、免疫力も落ちるから、病になりやすく死亡率も上がる。

睡眠不足を含む睡眠障害の人は、認知症の発症リスクが5倍に、がんの発生リスクは1.8倍になるという。

更年期障害を抱える女性の50%以上もの人が不眠を訴えているというデータもある
というから、どうもあまり健康的な睡眠生活をしてナイ気がして来た。

前から疲れたら寝るコトが一番と書いてはいるが、中々、実践は難しいもの。

でも、これからは少しだけでもより努力して、良い睡眠を取る努力をしようと思う。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:09Comments(4)TrackBack(1)

2012年07月07日

「あじさい革命」はスイスにも

日本で盛り上がりる大飯原発再稼動への抗議活動「あじさい革命」。特に6月29日の数万人デモをスイスからも支持しようと首都ベルンでは7月6日、スイス人を含む約60人があじさいの花を手に抗議文と署名を日本大使館に渡した。

主催者の一人は、「大切なのは、こうしたインターネットなどを通して自分の意志でデモに集まり、署名した人々がこんなにもいるということだ。『スイスからも日本の野田政権の動きを見つめているぞ』という意思表示ができたことが重要だ。このスイスの動きが世界のほかの都市にも伝わっていって、世界中が監視している、そんな風になっていったらうれしい」と語った
そうだが、世界も日本を見つめている。

日本でも、デモは三月末から毎週末に実施されているが、3号機の運転再開後は初めて。雨にもかかわらず、大勢の人が集結し、再稼働強行に対し怒りの声を上げたというコトだが、その事を取り上げないテレビや新聞もある。

しかし、どんなに隠蔽しようとしても、真実は世の中に伝わる時代が来ているのだ。

最近、長野県では昔よりも、小水力発電のコトが話題になっている。

ある程度のコストだけで、安全な電力が出来るのであれば、当然そうすべきだろう。

「日本人は、水と安全はタダだと思っている」と昔は言われたが、今や、飲料水を買う人も多くなっている。

だとするならば、当然安全のコストは、安全保障だけでナク、原子力にも適用されるべきだ。

米軍の軍事製品に、多額の出費をする位ならば、同じ安全という意味で、日本の電力にも傾注すべきだろう。

無論、いい加減でハチャメチャな東京電力の今の首脳陣には退いて頂いた上で、新たなエネルギー政策を語った人にこそ、今度は政権を担当して頂きたいものだ。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:12Comments(4)TrackBack(0)

2012年07月06日

いじめの連鎖

初めに断っておくが、小学生の頃、かなりのいじめに遭ったので、いじめる人間はとても許せないのだが、大津市の中学生の自殺問題は、ネットでかなり加熱していて、少し前に書いた小説の様に、逆パターンでいじめが行われようとしている。

当然、大津市の教育委員会やいじめを放任していた教師に過失はあり過ぎて、責任を感じて欲しいが、大津市の市立中学2年生が自殺した件で、この生徒をいじめていたとされる同級生の名前がテレビの報道で流れてしまい、グーグルの検索急上昇ワードで上位に入り、また、その父親と会社名も入るなどしているというコトで、ネットでは加害者いじめが始まっている。

思い出すのは、高校の所在地の中学校で、生きていたらおそらく今は三十歳前後になっている男の子が、いじめられて自殺して、大騒ぎになったけれども、結局、加害者の親が実力者だったから、似た様な経緯になった。

本来なら、学校側が誠意を持って調査し、謝罪べきなのに、隠蔽するから騒ぎが大きくなるのだが、だからといって、いじめた人間をいじめれば良いというコトなのか。

要するに、「いじめにはいじめ」という泥沼に落ちるだけなのに‥‥

教育委員会みたいに、自分達の正当化として、「いじめた生徒にも人権があるから止めろ」という気にもナラナイが、少なくとも、加害者を世論がいじめたからといって、被害者が浮かばれるのだろうか。

加害者をいじめて喜ぶ人の気持ちが、再び類似のいじめを呼び読む様な気がしてナラナイ。

加害者は当然、しっかりと反省すべきだろう。

実際、若い頃は、小説の中でいじめた生徒を被害者の親族が、一人づつ殺して行くというミステリーをマジで書こうと思っていた位なのだから。

ともあれ、世の中に「いじめ」という陰湿なコトは、学校以外にも色々とある。

世の中、全ての人間がそうした卑劣なコトは止めるという意識を持たなければ、第二・第三のいじめの犠牲者は出るだろう。

根本的に、いじめを無くすタメには、全ての人に侵してはナラナイ人権が存在するのだというコトを、全ての人が認識して、各自、周囲の人々を尊重するしかナイのだが、無理な人が多いのだろうと思ってしまう出来事だ。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:32Comments(2)TrackBack(0)

2012年07月05日

馬鹿にされる日本の原発

もう、原発輸出などというコトを諦めて、自然エネルギーの発電に日本の技術力を集中すべきだと思うのが、世界の論調。

福島の原発事故で世界の原子力市場は低下したにもかかわらず、ロシア国営原子力企業「ロスアトム」の受注はほぼ2倍に増えた。ロシアはいわゆる『ポスト福島ソリューション』型の新たな原発を提供することができる。

これはロシアが自国内で建設している新型の原発だ。もしこうした新型原発が2011年3月当時福島に存在し、最大限の地震と最大限の津波に襲われたとしても、何も起こらなかっただろう。原発内に職員がいない体制でも機械が安全と保護を完全に保証することができた
と、ロシアは日本製よりも優れているというコトを売り物にして、セールスしているらしい。

今回の東日本大震災に伴う東京電力福島第一原子力発電所事故で日本の国会の事故調査委員会の事故原因に関する報告書で、東電や原子力行政当局は大規模な津波が原子力災害を招く事態についての予防措置の構築に対する意識がなかったと批判、緊急事態への適切な対応などを欠いた「明らかな人災」との見方を示したと、報じられてしまった今、日本に原子力発電所を作って欲しいという国が、果たして存在するのかどうか‥‥

日本のODAを利用するからという話は、多少あるかもしれないが、それよりももっと自然エネルギーでの発電技術を磨いて、他国に売り込む方がより売り込めるのではないかと思う。

日本のニュースを他国がどう受け止めているか、冷静に考えないとイケナイ。

日本の失敗に、他国は付け込もうとするのは当然だ。

そもそも、それが新自由主義なのだから。

気の毒だと思えば、その時は手を差し伸べてくれるかもしれないが、低濃度だったとはいえ原子力の汚染水を平気で、海に流してしまう様な日本という国を、信じて貰えると思うのは無理。

ハチャメチャでナアナアの国だと思われてしまったからには、違う技術を売り込み、新たな信頼を築く他に活路は見い出せないだろう。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:06Comments(0)TrackBack(0)

2012年07月04日

香辛料と野菜でボケ防止

長生きするのは良いコトだけれども、徐々に進む老化の中で、最大の問題が認知症。

しょうがのからみ成分ジンゲロールは体を温め、生活習慣予防に。とうがらしのカプサイシンは中性脂肪を燃焼させ、肥満予防にもなる。ウコンに含まれるポリフェノールのクルクミンは脳の老化を予防しアルツハイマー発症のリスクを軽減する。

カレーに使われるウコンに含まれる“クルクミン”というポリフェノールが認知症予防に有効なので、インド人がアルツハイマー病に発症する確率はアメリカ人の4分の1。

地中海料理は抗酸化作用のあるオリーブオイルや野菜、穀物、豆、魚、果物が多く使われているほか、赤ワインを飲む習慣があります。米ニューヨークで行われた調査で、地中海料理をよく食べている人は食べていない人よりアルツハイマーのリスクが68%も低かった。

“地中海料理”に使われる食材として欠かせないのが野菜で、緑黄色野菜に含まれるビタミンA、C、Eには抗酸化作用がある。また、トマトのリコピン、にんじんのβカロテンなど、野菜に含まれるファイトケミカル(植物化学物質)は、老化のもとになる活性酸素が増えるのを防ぎ、アルツハイマーを予防する。

オリーブオイルは、酸化しにくいため血液中の悪玉コレステロールを減らすだけでなく、ビタミンやミネラルも豊富だ。さらに、食中酒にはワインが最適。数種類のポリフェノールが含まれていて、アルツハイマーを予防。寿命を延ばす働きもあるという。


認知症の薬も開発されつつあるが、劇的に改善する薬はまだナイ。

やはり、認知症にならないコトが一番大事。

なってから治すよりも、事前にならない準備が大切だ。

高齢社会になろうとする現在、老人になっても介護してくれる体制が、現在よりも悪くなるのは既に、自明の理。

今の老人の様には、とても無理だというコトを認識して、今から老後のタメに注意しよう。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:46Comments(2)TrackBack(0)

2012年07月03日

カルシウムは食物で

カルシウムのサプリメントは心臓発作と腎臓結石の高いリスクと関係があるが、食物から摂取されるカルシウムは別で、食物から摂取したカルシウムによる健康上のリスクは発見されてナイという。

必ずしも、サプリメントを摂取してはイケナイというコトではないが、過剰摂取は問題。

全てのサプリメントに言えるコトだが、連続して長期間飲み続けるコトが良いとは限らない。

不足としてる分だけを補うと言っても、食物などで摂取していて、過剰になる場合があるので、やはり飲んで調子が良いと思ったら飲んで、慢性的な感じになって来たら止めるというコトが望ましいのではないか。

医薬品など、一度飲んだら止められないと思う人が居るが、飲んでいた薬をバタッと止めるコトが良いとは言えない薬もあるから、一概には言えないが、薬を減らしても体調が変わらないのであれば、徐々に少なくした方が、身体に優しいと思います。

老けない人の免疫力老けない人の免疫力


上記の本にも書かれてますが、健康に一番大事なモノは、「体質改善」につきます。

薬とか、サプリメントに頼るのは、なるべく少なくする努力が大事だと思います。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:01Comments(0)TrackBack(0)

2012年07月02日

情報はココまで

もしかすると、かなり久々の超おすすめ本かもしれません。

オーディンの鴉オーディンの鴉


インターネットはココまで、ありとあらゆるコトが可能になるという戦慄の小説。

誰かが、悪意を持ってある相手を陥れようして、事実の中のほんの一部を違う感じにしようという意思を持って継ぎ接ぎすれば、本当の事実でナイものが、他人から見ればリアルになってしまう。

検事たる職にある人でも、こんな風に罠に嵌められてしまうと大変になるのだから、おそらく普通の人なら、簡単に人生を破滅させられてしまうかも‥‥

安易に、ネット環境を利用するコトの良し悪しなど、考えさせられるコトが満載です。

著者の他の本も読んでみたいと思うだけの、素敵な話でした。

マジで、考えさせられる本です。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:11Comments(4)TrackBack(0)

2012年07月01日

再生エネルギーで脱原発を

全原発再稼働計画が着々と進んでいるという。

何しろ、マニュフェストは真の約束と言いながら、やると言ったコトはヤラナイで、やらないと言った消費税に政治生命を賭けてしまう首相なのだから、何でもやるつもりだろう。

そんな中で、唯一の希望の灯は、「原子力に対する依存を0%にすることは、再生エネルギーや省エネなどで可能」、「太陽がだめでも、水力がある。水力がだめでも、風力がある。自然をさまざまな形で生かして、目の前のリスクを考えず、長い目で真実のコスト価値はどこにあるのか見極めてほしい」と発言して、実際に行動している孫正義ソフトバンク社長。

我々が、何とかしようとしても、簡単には脱原発は実現しない。

少なくとも、原発の失敗で税金を徴収されるよりは、クリーン・エネルギーのタメに割高な料金を支払う方がマシ。

原子力のゴミをどう処分するかは、未だに全世界で明確な答えが出てナイままに、発電だけが先走っているのだから‥‥

このまま人間のエゴだけで、地球環境を汚染し続けていて、大丈夫なのかという問題を考えず、目先の利益だけで行動したのでは、どうしようもナイ未来が待っているだけ。

未来の子孫のタメに、より良い社会を残すという義務は、誰もが持っていると思うのだが。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:25Comments(4)TrackBack(0)