2012年10月31日

あまりに可笑しな話

かなり多くのマスコミが、 尼崎変死事件の主犯格とみられる角田美代子被告の顔写真として10月下旬から、別人の写真を誤って使い続けていたという話題、今日の県内の新聞でもお詫び記事が載っていたけれども、誤って済む話とも思えず‥‥

こんな調子で、マスコミが間違った報道をし、謝罪をしないというコトが続けば、世の中はハチャメチャになるかもしれない。

あげくの果てあげくの果て



この本の二作目、三作目は、将来的にありそうなホラーで、とても恐ろしい。

だが、今の日本の状況が続けば、こんな社会になっても可笑しくない。

流石に、ブログでタネ明かしは著者のタメに出来ないけれども、もし、禁断の未来の姿を見てみたいと思う方々には、この小説を熟読して欲しい。

そして、その様な未来にナラナイよう、努力しなければ、本当の現実になりかねないからだ。  

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2012年10月30日

消費税はゼロにできる?

消費税は0%にできる―負担を減らして社会保障を充実させる経済学消費税は0%にできる―負担を減らして社会保障を充実させる経済学


国民を騙して、税金を上げ、他国に援助ばかりしているのが日本。
日本に対する海外の声は「世界一の金融資産がありながら、自分の国のために自分のカネを使わない。自らデフレをやって経済を小さくし、海外にバラまいている愚かな国だ」ということ
という指摘は、正にその通りかと。

アメリカに国民の金融資産を渡すべく、郵政民営化したり、医療費圧縮をアメリカの要望でしたりと、何処を向いて政治をしているのか。

しかも、消費税を上げるのは、法人税を下げるタメであり、法人は税金を減らして貰っても、対外投資に回すだけで、ちっとも国民に還元されないというのに。

要するに、アメリカを見習って「金持ち優遇税制」に移行したのが、全ての間違いだったという指摘。

個人を疲弊させてしまっては、内需拡大など夢のマタ夢。

それなのに、消費税を11%に引き上げなどと言っている人を、持ち上げていたりするマスコミ。

全ての、今の日本の元凶はマスコミが煽りまくった小泉構造改革こそに、最大の問題がある。

しかも、アメリカの広告会社がお金を出してキャンペーンを打って、郵政解散で圧勝させたのだという。

日本の国益に反する行為をする、「電通」や大手新聞、テレビ、御用コメンテーターと御用学者。

そうした人々からの洗脳から脱して、より国民のタメの政治をする人々に期待したいものだが‥‥  
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2012年10月29日

日本人の定義

僕たちのヒーローはみんな在日だった僕たちのヒーローはみんな在日だった


アメリカはある程度長く住んでいれば、アメリカ人になれるので、差別の有る無しはともかくとして、何々系アメリカ人という感じになるが、日本という国は流石に江戸時代に何百年も鎖国をしていた国だけに、帰化するにはかなり大変な手続きが必要だったりする。

今は、竹島や尖閣の問題で大騒ぎしているが、そもそも日本という国は、他国からの流入者から異国の文化を学んでは進歩して来た国だ。

何しろ、右翼や保守の担ぐ天皇家には、確実に彼らが愚弄している大陸の血が混じっているワケで。

日本という国の位置を考え、日本語のルーツにはインドがあるという言語学の意見を加味すれば、北からはロシア人、朝鮮や中国、そして東南アジアの諸国など、様々な国からの渡来人の血が混ざっていよう。

それは、宗教の変遷からも証明されるし、古代日本人のDNAはネイティブ・アメリカンであるインディアンとアイヌ人、並びに琉球国だった人々に、色濃く残されていると言われている。

要するに、特に日本列島の中央部では、本当に色々な混血が行われて来ている。

なのに、誰それが在日だと騒ぐのは、そんなに意味があるとも思えないが。

ともあれ、芸能界みたいに売れるかどうかも判らず、人気が継続するかも判らない人生を選択するというコトには、やはりある程度のハングリー精神が必要だったりするワケで。

既に、知っている話がホトンドではあるが、それにしても、在日から帰化した政治家の選挙のネガティブ・キャンペーンをしたのが、石原前都知事の秘書だったとは、本当にえげつない。

人の出自をどうこう言うなみたいなコトを、橋下知事の騒ぎの時に言っていたのは誰だったのか‥‥

国会のハチャメチャと並んで、政治家という人々の悪い側面ばかり見えてしまって、本当に残念だったりする。  
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2012年10月28日

遠隔操作ウイルスは既に蔓延していたのか?

広島県在住の元作家Aさんは3年前、都内在住の男性からインターネットの掲示板で名誉毀損の誹謗中傷を繰り返されたと訴えられ、東京地裁から数十万円の支払いを命じられる判決を受けたんですが、Aさんはその数年前から認知症を患っていて、パソコンはその進行を防ぐためのリハビリにしか使っていなかった。

Aさんは法廷に出ることはできず、別の親族が文書で“身に覚えのない旨”申し立てを行った。

さらにパソコンを調べたところ、遠隔操作された疑いのあるウイルスが検出され、成りすましの可能性が出てきたため、そのことも陳述したが「まったく聞き入れてもらえなかった」という
事件もあったそうだ。

しかし、そんなコトはホトンド報じられてナイ。

今回、犯人が自分で犯行を認めなければ、より多くの人々が冤罪に問われていたことになる。

それにしても、尼崎の猟奇的な事件の陰になって、この話題はホトンド無かったコトになってないか。

ネットが危険なのか、怪しいと睨んだら無罪でも有罪になってしまう現実が危険なのか、その辺をスッキリさせなければ、安心して暮らしてはいられない。

  
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2012年10月27日

人の記憶はアテにならない

図地反転図地反転


最初にこちらの本を読んで、なるほどと思ってから、

手にとるように社会心理学がわかる本手にとるように社会心理学がわかる本


この本を読んだら、実に人間の記憶というのは、簡単にゆがめられるモノなのだとビックリしました。

ちなみに、最初の本は社会派ミステリーなので、詳しくは書けないのですが、かなりの傑作。

全く、無関係に読んだのですが、下の本には人間の記憶と言うのは、他者からの働きかけにによって簡単にかわってしまうという、かなりインパクトのある話が。

ある大学の実験で、大学生に五分間の強盗場面を映したビデオを見せ終わってから、「あの手袋をはめた犯人は何を盗みましたか?」という質問をして、一週間後にこのビデオに関連した記憶の実験をすると、実際には犯人は手袋をしてなかったけれども、実際の映像と食い違う質問をワザとしたので、大学生たちは「犯人は手袋をしていた」という誤った記憶をもっていたそうです。

つまり、誘導されてしまうと、誤った記憶に書き換えられてしまうワケで、裁判などの目撃証言というのは、直後ならまだしも、何週間や何か月後の記憶は、きわめて怪しいというコトなんだとか。

実に、二冊とも考えさせられる本でした。  
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2012年10月26日

腹痛がうつのサイン

思春期のめまい、トイレに頻繁に行く、不眠、疲労感、そして腹痛、特に「腹痛」は単独で強力なリスクであり、成人後のうつ病と不安障害の発症を予測できる因子であるという。

ストレスが内臓の調子を悪化させ、内臓の機能の低下が病を引き起こすコトは、以前から知られている。

となれば、当然、「腹痛」のある人は、精神的なリスクに弱く、うつ病にもなりやすいだろう。

思春期だけでナク、腹痛のある人は胃腸が弱っているというコトであり、ストレスが溜まっているのだから、当然、うつ病のリスクが高いというコトだ。

手軽に出来る健康法は、腹式呼吸だが、大体、ストレスで内臓が一杯になっている人は、とてもお腹が硬くなっている。

つまり、簡単には腹式呼吸でお腹が柔らかくなるコトはナイ。

でも、そういう時には、誰かに腹式呼吸を手伝ったって貰えばイイ。

誰かの手が、自分のお腹に触れているというコトだけでも、心の安定につながるだろうし、息を吐く時に一緒になって押して貰えれば、ある程度深く息が出来る。

そして、それを日々続けるコトだ。

人と人の連帯は、一日にしてナラナイ。

それでも、続けてさえいれば、何時か連帯が生まれ、そして、それと共に心の病とも手が切れる可能性は高い。  
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2012年10月25日

御都合主義ばかりの政治家よ

石原都知事が辞職するらしいが、それにしても昨年都知事選をしたばかりだったのではなかったか。

尖閣諸島購入の寄付金を集めたのは、結局、どうなったのか。

東京へのオリンピック招致など、しなくて結構ではあるが、それにしても‥‥

国の形を変えなくてはと言うけれども、一気に政権を取れるとも限らないのに、何百人分の一の国会議員になれたとして、何が出来るのか。

新銀行東京など、やって良かった政策だったのかも判らないまま、全てを投げ出すだけではないのだろうか。

何だか、パフォーマンスばかりの政治家が何人も登場して、大騒ぎの総選挙になりそうだが。

こんな調子で、本当に日本は大丈夫なのかと思うコトばかり。

毎日、毎日、忙しく働くだけで、日々がドンドン流れていくのだが、それにしてもその日本の元締めが、こんなにデタラメな人々ばかりかと思うと、本当に馬鹿馬鹿しくなるだけ。

テレビは国民の総白痴化を招くと言った人が居るが、テレビに踊らされる国民を相手にしたアホな政治家を生み出しただけなのかもしれない。  
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2012年10月24日

身体の中で戦争は続いています

井伏鱒二の小説『黒い雨』が今村昌平によって映画化されたとき、そのキャッチコピーは「身体の中で戦争は続いています」だったという。

黒い雨の聞き取り調査も、1950年代、米原爆傷害調査委員会(ABCC)が約9万3千人を対象に行なわれていたのだが、ABCCを引き継いだ日米共同の研究機関「放射線影響研究所」は昨年12月になって、突然、黒い雨を浴びた地域の分布図を公表した。

それによれば黒い雨のリスク分布は、同心円状ではない。

西から北西方向へと伸び拡がっていて、明らかに福島原発の放射能汚染地図の形状に近い。

研究者の証言でも、この地域に放射能が原因と思われるがんや白血病の患者が多いという。

しかし半世紀以上前の被爆の確たる証明がない限り、国は被爆認定を行わない
のだそうだ。

おそらく、今回の福島原発の被害も、これから明らかになって行くのだろう。

にも関わらず、原発を再稼働させろという人が、日本の経済界の重鎮だという不幸。

しかも、「人命のタメ」などというおためごかしで‥‥

確かに、原発の方が安全なのであれば、コストも安いのだけれども、一度、事故が起きてしまえば、コストは膨大になる。

完全な無毒化が無理な現在の情勢を考えれば、歯を食い縛ってでも、原発を停止させるべきではないのだろうか。

目先の欲に囚われて、将来をダメにするのは、あまりに馬鹿馬鹿しい選択なのだから。  
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2012年10月23日

言論統制が現実に

鹿砦社から発行された、『タブーなき原発事故調書〜超A級戦犯完全リスト』(鹿砦社特別取材班・編著)という、第一部が東電元社員をはじめ、原発問題に積極的に取り組んでいる人々のインタビューが掲載されている書籍に対して、取次大手トーハンが配本を拒否しているという。

鹿砦社のサイトやAmazon.comにアクセスして直接購入するか、書店に取り寄せの形で注文すれば、入手可能だというが‥‥

2008年、コンビニエンス業界最大手のセブンーイレブンを題材にした『セブンーイレブンの正体』の時も、同様の処置を取り、各方面から批判を受けたため、後に撤回している過去がある会社らしいが。

ともあれ、上記の本は、徐々に販売数を増やしつつあり、鹿砦社への直接注文のほか、一部の書店では独自の判断によって同書を入荷し、店頭に陳列している
というから、日本の良心はまだ捨てたものでもナイけれども。

このブログで、何度も警告しているが、確実に第二次世界大戦の時の状況と徐々に似て来ている。

独裁政治にしても、最初は抗議運動をしている人々を取り締まるというあたりから始まり、最後は自分は無関係だと感じていた一般人への取り締まりに終わるというコトは、歴史が証明している。

無論、日本だけでナク、外国でも。

こうした非常識なコトが、順々に積み重なって行って、アッと思った時には、全ての自由が奪われて行くのだ。

誰しも、多少は理不尽だと思うコトがあっても、自分とは無関係だと知らん振りをしてしまいがちだが、何れその結果は自分に跳ね返って来る。

理不尽だと思うコトに対しては、少しでイイから声を上げなければ、徐々にそれが普通になってしまう。

今の日本にだって、治安維持法があった時代を生きた人々も居るコトを考えれば、北朝鮮だけが特殊な国ではナイこと位、誰にでも判るハズなのだから。  
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2012年10月22日

エッと思うコト

毎日、飽きもせずに橋下徹大阪市長と週刊朝日の連載に関するニュースが多いけれども、あまりに露出するので、別に見ようとも思わずに見ていたら、「こんな独裁者がいますか?」みたいな話を自らしていたのだけれど、独裁者というのは、普通は優しい顔をして、民衆のタメになると言って政権に就き、それから民衆を自分の思いのままに操るのだから、独裁者になるかどうかは、誰にも判らないというか、「権力は腐敗する。絶対権力は絶対に腐敗する」という言葉ではナイが、権力者になった途端に、腐敗が始まるのが普通なので、誰にでもダメな権力者になる可能性は存在する。

その辺を知らない無知な人なのか、ワザと無視して話しているのかというのが不思議なトコなのだが、ともあれ、いわゆる劇場型政治家であるコトだけは、間違いナイだろう。

日本人は、とてもそういうタイプの政治家に弱い。

小泉元首相は、未だに人気があると言われているが、では何をやったのかというと、格差社会を広げたコトと、日本郵政を外資に売り渡そうとしたコトだけに、尽きるのかもしれない。

単にルックスでイイだけならば、政治家じゃなくて、美形の俳優を政治家にすればイイだけの話。

そんなコトだから、日本の外交は他国に舐められて終わりなのだろうが‥‥

ともあれ、どんなに激昂したとしても、記事を執筆したノンフィクション作家の佐野眞一氏に対しても、「佐野を(社会的に)抹殺しにいかないといけない」などと激しい言葉を並べたそうだが、政治家として本当にそれでイイのか。

売り言葉に買い言葉では、一つ間違うと相手が外国だったとしたら、戦争にもなりかねない。

今の所は、国政には出馬しないという話だから安心だが、市長選挙にも出ないと言って、出た人だからそれなりに心配になる。

マスコミも、もう少し画になる政治家探しを止めて、政策で勝負する政治家を発掘しなければ、何れは共倒れ。

日本と言う国が、ダメになってしまったら、当然、マスコミもダメになるのが、判らないのだろうか。

何だか、逆の形で佐野さんの意思が、国民に広まっていそうなのだが。

おそらく、連載は止められたとしても、単行本にして出すコトは止められないのではナイだろうか。

この問題は、簡単には決着しない感じがする。

何も決められない国会もそうだが、日本の政治家というモノに、呆れ果てる毎日が続いている。  
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2012年10月21日

恋人よりも大切なもの

「正直恋人よりも大切なものってある?」という質問に、答えた結果がネットに載ってました。

一位 友達 60票

二位 家族 52票

三位 自分の時間 29票

四位 なし 20票

五位 趣味 12票

六位 仕事 11票

七位 将来の夢 9票

八位 親友 8票

九位 自分の居場所 6票

十位 お金 5票
まぁ、妥当な線と言えるのではナイかと。

友達や、家族は、余程なコトが無ければ別れるコトはありませんが、恋人はそうはいきませんしね。

おそらく、この三位に入っている「自分の時間」というのが、晩婚化や未婚の最大の理由なんでしょうね。

実際、若い時には、どうしても失いたくナイと思ってましたし。

タダ、今になって思うには、結婚してしまえば、そんなに夫婦や子供達とべったりという時間は長続きしないもの。

人生は長いと思う年齢が来る前に、家庭を持つという選択肢があってもイイのかもしれません。

結婚は、何時でも可能ですが、子供は何時でも恵まれるとは限りませんし。

子供のナイ晩年を、絶対に後悔しないで過ごせるという方はともあれ‥‥  
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2012年10月20日

世の中ってシビアだなと思う

今まで、格差社会について、男性の下流は結婚するのも大変と言われて来たが、最近は男性側も上方婚志向が強く、経済基盤のある上流男性は、妻が無収入の専業主婦でも構わないはずだが、上流男性ほど妻の専業主婦=無収入率が低く(下流28.4%、上流18.0%)、高収入の女性と結婚しているのだという。

しかも、上流は資産額が大きいものの、借金額も大きく、約4割が1000万円以上の住宅ローンを抱えていて、銀行が容易にお金を貸さないいま、住宅ローンを組めることこそ上流の証しであり、住宅以外の分野では下流のほうが借金は多いが、銀行から相手にしてもらえず、身内や友人、消費者金融に頼らざるをえない状況に追い込まれていると。

ともあれ、上記の無収入率を考えると、共働きの割合は上流78.0%で、下流62.6%だというコトになる。

要するに、今や既婚女性の六割から八割近くが、夫の収入の有る無しに関わらず働いているという。

だとしたら、当然働いてより多くを稼いで欲しいと思う男性が増えても、仕方あるまい。

タダ、上流の場合、もしかしたら税金対策のタメに妻も働いているコトにしている男性もあるのではないかと思うので、必ずしも専業主婦の割合が低いとも言えないかもしれないが。

と、つい世の中の裏を考えたりしてしまうのだけれど、世の中、真面目に額に汗して働いたからと言って、それが高額な手取りになるワケでもナク、禄に働かなくても、高額の給料を手にする人も存在する。

弱肉強食なのだからと言ってしまえば、それまでなのだが、そんな社会で本当に良いのか。

昭和の時代の方が良かったとも思わないが、少なくとも本当に人々は平和を享受し、未来に希望を持っていた。

それが、砂上の楼閣だったとしても、おそらくそちらの方が幸せだったのかもしれないと、最近、しみじみ思うのだ。  
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2012年10月19日

家族を考える

ツリーハウスツリーハウス


人生を振り返ると、色々なコトがある。

著者の目を通して、日本の戦中戦後を語っているのだが、世の中を生き抜く普通の人々の普通でナイ人生が描かれている。

過去は決して消えないけれど、その過去があったから、今があるというコトを改めて考えさせられる。

著者は「八日目の蝉」が最大のヒット作だが、この作品はそれを凌ぐ出来。

人間は、ルーツがあって、現在があるとも言える。

とはいえ、過去だけが現在を作るのではナイ。

大阪市の橋下市長の記事も、最後まで読んでみなければ、初回の記事に必要性があったのか、無かったのか判らない部分もあるのだけれど、連載が打ち切りになるという。

おそらく、今後もプライバシーと表現の自由は対立事項になるのだろうけれども、将来、言論統制の一コマとして記憶されるのかどうか。

週刊誌の記事を直接読んでナイので、何とも言い難いトコがあるけれども、昨日の核物質の話がタブーなのと同じで、世の中に溢れるタブーの拡大で、我々は真実の情報により触れ難くなるのだろう。

ともあれ、今や「ペンは剣よりも強し」では、確実になくなっているコトだけは確かだ。

そして、より政治は混沌とした状態ばかりで、訳のわからない不思議な人ばかりが、密室で世の中を変えて行くというコトが、延々と続いて行くのかもしれない。

志のある、素晴らしい政治家というのは、日本のドコに居るのだろうか。  
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2012年10月18日

テロ組織が狙う核物質

闇市場において核物質を入手しようとしているテログループの手口がさらに凝ったものになってきていて、 専門家らは、このような闇市場に出回った核物質が「汚染爆弾」の生産にまわされる恐れがあり、大規模な汚染や大都市のインフラ崩壊などを引き起こす危険性があると指摘しているのは、IAEA(国際原子力機関)の天野之弥事務局長だというのに、ネットで検索すると今のところ、ロイターとロシアの声だけが報じている。

どうして、こうも核関連のニュースが流されないのかが、とても不思議。

「日本は率先して脱原発に取り組むべきだ」――「国民の生活が第一」の小沢一郎代表がドイツでというニュースも、ホトンドのマスコミは無視している。

日本は、広島・長崎に原爆を落とされ、福島原発の放射能漏れも続いているというのに、正に戦前の報道管制が続いているのかという気分になる。

大阪の橋下知事が朝日新聞系列に反発してる記事よりも、本当は大事なコトではナイのだろうか。

建設工事が再開したばかりの電源開発大間原発(青森県)の南西四十〜五十キロの海域に、これまで知られていなかった海底活断層があることが、調査で分かった。

「下北半島の地震防災を考えると詳しい調査をする必要がある。北への延び方によっては、大間原発に影響する可能性も考えられる」

電源開発はこの海底活断層を把握しておらず、原子力規制委員会の耐震安全性確認で問題となれば、工事の続行や運転開始に影響することもあり得る
というが、活断層の問題だけでナク、再処理されたプルトニウムも危険なのだというコトを考え併せれば、当然、大間では工事を止めて、安全性の再確認をするべきだと思うのだが‥‥

戦争に突き進んだ過去を、清算しないまま、今、再び悪夢への道を歩み出していると感じずにはいられない。  
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2012年10月17日

幸福な仕事をするには

・従業員100人未満の小さな会社で働く方が、1000人を超える従業員を抱える会社で働く人より、幸せを感じている人が25%多い

・他の人を監督する方が部下よりも27%多く幸せを感じている

・介護や直接サービスを提供する仕事をする方が、セールスを担当する人より75%多く幸せを感じている

・技術を必要とする仕事をする方が、そうでない場合より50%多く幸せを感じている

・40代より上の世代のほうがよほど幸せに働いていて、40代はもっとも幸せを感じていない
という調査結果が出たという。

加えて、幸せな従業員は平均で31%高い生産性があり、セールス力も37%高く、創造性に至ってはあまり幸せでない従業員に比べ、実に3倍近くも高い。

仕事で幸せを感じるかどうかを決定する要素で上位にくるのは、要求された実際のタスクを楽しめるかどうか、自分が最もうまくできることに集中できるかどうか、そして自分の雇用主を誇りに思えるかどうか。

幸福感に影響を及ぼす可能性のある他の要素は、仕事上での人間関係や仕事の社会的影響、仕事内容や仕事場の意思決定をコントロールしている感覚、それに自分が伸びている、また学んでいるといった感覚だという。

誰しも、望んだ仕事に就けるとは限らないが、だとしても何とかして幸せに働く努力をするべきなのだろう。

そうすれば、結果も付いてくるのだから。

どうしても、幸福が得られないと感じるのであれば、直接サービスする仕事や、技術を必要とする仕事に転職するか、何としてでも出世して他人を監督出来る立場に身を置く様にした方が良いかも。

人生の幸福も、家庭だけでナク、仕事が左右するのだというコトか。  
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2012年10月16日

モテない人に捧ぐ

スイングアウト・ブラザーススイングアウト・ブラザース


結婚したいけど、自信がナイ男性にアドバイス満載の小説でした。

御話だからと言ってしまえば、それまでなんですが、本当に結婚する気があって、出会いを求めている男性には一読して欲しい気がします。

進むべき方向も判らないまま突き進むよりも、可能性は高いと思うので‥‥

少子化を憂う言葉はあっても、ではどうするべきというハウツーを教えてくれるものは中々無いかと。

結婚はともかくとして、お付き合いだけでもと思う若者にも、参考になる話が色々とありますから。

ともあれ、世の中には男と女しか存在しないのですから、相手が思っているコトを理解するというコトも、基本中の基本ですし。

忙しい時の息抜きにもなる本ですしね。  
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2012年10月15日

睡眠学習は可能になるか

睡眠や記憶形成には、神経伝達物質ドーパミンが重要な役割を果たしていることが知られているが、脳内のどの部位に働き掛けているかなどの詳しい仕組みは分かっていなかった。

熊本大学は、脳内で「睡眠」と「学習」が全く別の独立した神経回路で制御されていることを、ショウジョウバエを使った実験で明らかにし、粂准教授は「睡眠中の脳への情報入力方法が開発されれば、高度な睡眠学習への道が開ける」と話している
そうだが、これで思い出すのが苦手だった英語の授業。

真面目に覚える気が無かったので、一生懸命カセットテープに文章を繰り返して吹き込んでは、寝ながら聞いて覚えていた。

でも、結構、寝ながら覚えたのか、寝る直前に繰り返し聞いていたから良かったのか、小テストでコツコツ点数を稼いで、本テストの点数の悪さをカバーしていた気がする。

ともあれ、そういう「ものぐさ」は多分、世の中に多いと思うので、この研究が進めば、色々なモノがテキストとして売り出されれるだろうし、無理して記憶しなくて済むのだから、外国語アレルギーの人なども、激減する可能性もあるだろう。

大体、言葉はどんなに難しくても、母国語はホトンドの人が覚えられるのだから、要領さえ判れば応用は可能だろう。

言葉の行き違いなどが無くなれば、もう少し世界が纏まるかもしれない。

どんなに上手に翻訳したとしても、微妙なニュアンスの違いが原因で気まづくなる場面もある。

日本が、世界にアピール不足なのも、国民性もあるだろうが、やはり日本語の特殊性に甘んじてばかりいるからではないか。

流暢な日本語を操れない人が増えつつあるのも心配だ。。

何につけ、言語の壁を打ち破って、政府としても、もう少し外交上手になって欲しいものだ。  
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2012年10月14日

やっぱりそうかと思った話

どう考えても、偏向報道だろと思っていた産経新聞の裏側の話をネットで見つけた。

バブルの頃に、複数購読する新聞の一つとして数年読んでいたのだが、あまりの右寄りの報道に辟易して止めたのだけれど‥‥

ともあれ、本当の右翼と名指しされた新右翼団体「一水会」名誉顧問の鈴木邦男などは、今となれば逆に左翼並みの正論の本を出されたりしているし。

最近、よく思うのだけれど、若い時とは真逆の信念を持ったりするというか、行き着いた先は結果的に真逆だったみたいな人というのは、結構多いもので。

全共闘の方々の中には、最終的に最右翼の方に行ってしまった人とかも居るし。

無論、中には若い頃のままという人も存在するけれども、本当に人生というのは生きてみなければ判らないもので。

某副都知事などは、安保華やかなりし頃、県警に追われていたというコトなどは、結構、地元では知っている人も多いし。

まぁ、考えてみれば、全共闘の人々の敗北を見て、若い頃はなるべく政治的に無関心でいたいと思っていた自分自身が、もう少し世の中の流れが、民衆の方を向くべきではないかと思っているのだから、人のコトは言えないが‥‥

おそらく、世の中の裏側が色々と我々にも判って来たからかもしれないが、国民への説明と真逆な行動ばかりしている政治家ばかりになっているからなのかもしれない。

今期限りでの引退を表明した自民党衆院議員の後継に、議員の子息が名乗りを上げるケースが相次いでいるというが、要するに豊かな暮らししか知らない人々が、議員になり続ける限り、一般人との意識の格差は開くばかり。

本当に、そんな人々に日本を任せて大丈夫なのかと思う毎日。  
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2012年10月13日

要するに気合

現在の結婚市場では「学歴コンプレックスも妙なプライドもなく、目の前の仕事にまい進して稼いでいて、恋愛にも積極的で健康な男性」の一人勝ち状態というのは、ホボ確実だと思います。

色々、言っても女性は「押して来る男性に弱い」の一言に尽きるかと。

無論、誰にしろある程度の趣味は有るので、個人的に絶対に受け入れられないタイプの人(コレは外的な条件というよりも、やはり生理的にダメだというタイプというのは誰にでも存在し、人それぞれなのでどうとは言えませんが)は別ですが、少しでも心が動くのであれば、黙って見ているよりも、押した者勝ちでしょう。

昔から、「下手な鉄砲も数撃ちゃあたる」の例え通り。

ともあれ、男も女もある意味、「自分ほどイイ人間は存在しない」位の自信を持って、「相手に多くは求めなければ」誰でも、結婚相手には不自由しないかと。

ところが、多くの結婚しない人を見ていると、「自分なんて大した人間ではナイ」と謙遜しつつ、だから「相手には凄い人を」と求める傾向が高く。

それでは、無理じゃないかと思いますね。
「女性が男性に惚れる要素は、一言で表すとパワーです。肉体的な力、経済力、想像力、リーダーシップ、社会的能力など、どんなパワーに惹かれるのかは人それぞれ。ただし調査によると、結婚相手に一番求めるのは健康であることです。恋愛とは違い、相手に生き延びてもらわなければ困るからでしょう。健康は最もベーシックなパワーであるといえます」
とはいえ、自分をアピール出来ない人が、恋愛下手なのですから、それが一番難しいと言われてしまえば、どうしようもありませんけどね。  
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2012年10月12日

精神科医をどう選ぶか

精神科医はなぜ心を病むのか精神科医はなぜ心を病むのか


かなり衝撃的な本でした。

というのも、精神科医は自殺率も高く、「自分の命さえも助けられない人間が、果たして他人を治療し、命を救うことができるのか?」という疑問が生まれて、そこから話が展開するからです。

詳しい話は読んで頂くとして、最後の方に書かれた「ダメな精神科医の見極め方」を、少々抜粋します。

「その1」 薬のやめ時を患者に任せる

「その2」 何種類もの薬をいきなり出す」

「その3」 病名を説明しない。

「その4」 「少しぐらいなら酒もOK」

「その5」 二言目には「とにかく休め」

「その6」 安易に復職を認める。

どうしてか、詳しいコトを知りたい方は、本をどうぞ。

医者選びも、実に大切なコトだと、改めて考えさせられました。  
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2012年10月11日

ハッピーレシピ

この前の日曜日、小出裕章講演会に行った時に「ふるまいカフェ」で他の人が貰っていたので、ついでに頂いて来た「ハッピーレシピ」。

長野市の中央通りで「まほうのしずく」というお店をしていらっしゃる方が書かれたモノで、コピーなどで拡散しても良いとおっしゃっていたので、連日の仕事の疲れで困った今日は、しっかり引用させて頂きます。

✡ 毎日笑顔で過ごす

✡ まわりの人に優しくする

✡ 礼儀正しくする

✡ 自分の部屋や身の回りを掃除する

✡ 心の中で家族に「ありがとう」と思う

✡ まわりのことを穏やかな気持ちで眺める

✡ 日々のどうでもいいことにイライラしない

✡ 人の悪口を言わない

✡ 自分の心がウキウキワクワク感じることをする考える

✡ そのとき目の前にあることを一生懸命する

✡ 憂鬱になること嫌な気分になることは考えない

✡ 本当になってほしくないことは口に出さない

✡ 心配しない

✡ テレビに時間を盗まれない

✡ 自然の中で楽しむ

✡ プラス思考で明るく過ごす

✡ 恵まれていることに気づいて感謝する

全部出来そうで、でも完全制覇は難しいかもしれませんが、読んでいるだけで、ハッピーな気持ちになれたので、皆さんにおすそ分けみたいな感じでお知らせします。

一つでも、出来そうなコトをしたら、幸せが来そうな気がするので。  
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2012年10月10日

立ち直るタメに

日本スケート連盟はフィギュアスケートの安藤美姫が、今季のGPシリーズを全て欠場することを発表したという話題を読んで、今日読んでいた本に安藤美姫について書かれていたコトを思い出した。

ノリのよすぎる男と他人に踊らされる女―演技性人格障害とは何かノリのよすぎる男と他人に踊らされる女―演技性人格障害とは何か


「注目を集めたい」「人を喜ばせたい」と、頑張れば頑張るほど泥沼に陥っていく演技性性格の人々について書かれた本なのだが、この本を読んで彼女の行動を考えると、確かにと頷いてしまう部分がある。

にしても、父親を早く亡くしたコトが彼女に影響を与えたのだとしたら、本当に気の毒だ。

安藤美姫という女性が、演技性人格障害かどうかというコトは、専門家に任せるにしても、何とか人生の再起を期待したい。

この本が正しければ、自分をとても過小評価しがちだというのが、とても気がかりだ。

本人が悪いワケでナクても、周囲の環境でパーソナリティーが順調に生育しない人々というのは、確実に存在する。

だが、幼児期ならいざしらず、努力して自分の欠点などを分析出来れば、ある程度の自己回復は可能であろう。

他人の評価などに左右されずに、自分の道を見つけて、幸せな人生を切り開いて行って欲しいものだ。  
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2012年10月09日

報道がミスリードされてないか

国際通貨基金(IMF)のブランシャール経済顧問兼調査局長は、東京での記者会見で、日本の財政性政策と金融政策について、非常な低金利であるために財政再建を急いで進める必要はそれほどないとしながら、消費税の引き上げを評価し中期的な課題に取り組む必要性を強調したと言い、国際通貨基金(IMF)のコッタレリ財政局長は9日、財政報告に関する記者会見で、日本の財政再建は、今回決めた消費増税だけでは足りないのは明らかで、さらなる措置が必要だと語ったそうだ。

しかし、今日のNHKのニュースでは、国際通貨基金は世界各国の財政状況の見通しについて報告をまとめ、日本の財政については消費税率を今の5%から10%に引き上げるだけでは不十分で、さらなる税制と社会保障の改革などを通じて財政の健全化を加速させるよう求めたと報じていた。

「財政再建は漸進主義で」というのがIMFの考え方であり、特に日本の場合は超低金利状態にあり、日銀が金融緩和で民間経済を下支えしていることを評価しているというコトを考え合わせると、NHKのニュースの報道はあまりに増税へと、日本の経済をミスリードしかねない。

日銀が実施している低金利政策、量的緩和政策は、民間部門に対して効果があり、金利が下がることで多少経済が回復しているのに、水を差しかねない気がする。

報道は、恣意的にしようと思えば、幾らでもバイアスを掛けられる。

我々は、冷静に色々な報道を比較分析していなければ、間違った情報に踊らされてしまう。

来週のIMF・世銀年次総会に合わせて開催される7カ国財務大臣・中央銀行総裁会議(G7)では、円高をめぐる議論は素通りされそうだというのだから、より日本は内需の拡大をするしかナイ。

増税をする時のタイミングを間違えれば、債務はあったとしても、かなりの債権国でもある日本が迷走しかねないからだ。

働き蜂の日本人から、搾り取るだけ搾り取ろうとされるのだけは、絶対にゴメンである。  
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2012年10月08日

小出裕章講演会・2

さて、昨日は中途半端で終わってしまいましたが、より衝撃的に要約すると、既に我々の世界は放射能で汚れてしまったので、その世界で生きるしかナイ。

しかも、日本に於いて放射能管理区域以上に汚れてしまった地域が多いのだけれども、本当にものスゴイ汚染地域だけが封鎖されただけで、大半の放射能管理区域以上に汚れてしまった地域は放置されているというコトが、ホトンド報道されないまま、何となく大丈夫だろうと再び思わされ始めている。

本当に補償するつもりならば、東京電力が何度倒産しても済まないホド、日本国が倒産してもどうにもならないホドの被害だというのに。

予想されるガン死の発生率は、平常時で年に1ミリシーベルトで2500人に1人、放射線業務従事者で年に20ミリシーベルトで125人に1人なのだけれど、事故によって福島原発の労働者が1回の作業に250ミリシーベルトで10人に1人、避難指示された0歳の子どもが年に20ミリシーベルトで31人に1人だという。

年齢と共に、被曝になる敏感さは失われるので、50歳を超えるとそんなに影響が出なくなるが、0歳児はその約300倍以上の影響が出る。

日本は原子力発電を止めると停電すると脅されているが、そんなコトは計算上はナイし、それをより強固にするタメには、我々一人一人が、無駄な電気の消費を減らす努力が必要だ。

青森の大間で再処理をというのは、日本もプルトニウムを手にして、イザという時に核爆弾の原料を手にしておきたいという欲望のタメに行われる。

反原発の議員を多く政治家にすれば良いと言っても、今の状況では自民党が政権を取り戻す可能性が高く、より推進の方へ向いてしまうだろう。

戦前の様に、大きな流れが出来てしまうと戦争が止められなかった様に、原子力利用の旗も大きな流れとなって止め難いトコまで来てしまっている。

それでも、自分の残りの人生を可能な限り、原子力抑制のタメに努力するつもりであると。

70年間も、人間は原子力の無毒化の研究をして来たのだが、未だに無理というコトは、おそらく将来に於いても、難しいだろう。

それ故に、地震国日本では、放射線廃棄物を処分も出来ないままに、造り続けているというコトが正しいのか、本当によく考えて欲しいと。

封鎖されている福島の道路に、「原子力正しい理解で豊かなくらし」という標語が掲げられている写真を見て、本当に虚しい気分になるのだが、将来、我々人間の絶滅をそう思う生物が地球上に生まれないコトを祈るばかりだと、講演会を聴いて強い衝撃を受けた。  
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2012年10月07日

小出裕章講演会・1

本日は、御客様に誘われたので、原子力の危険性を伝えるコトを人生の目標としてらっしゃるので有名な、小出裕章京大原子炉実験所助教の講演を信州大学の教育学部の図書館大講義室まで、聴きに行って来ました。

何と言っても、「原子力を無くそう」という活動をしてらした方が、逆に「原子力の旗は振らなかったけれとも、原子力の場にいたのに、福島原発の事故を防げなかったことを、詫びたい」とおっしゃったコトに感激しました。

世の中の旗を振った人々は、ホトンド反省の弁を述べず、逆に止めたがっていた方が止められずに済まないとおっしゃるのは、正に今の変な日本の縮図みたいですね。

地球というのは、命が根付けた稀有の星であり、人類の進化と共にエネルギーの消費が増大して、それとリンクする様に種の絶滅が拡大して来た。

特に、産業革命以降のたった二百年で、約50万種もの。

しかも、地球誕生から考えると、46億年。

その中で、人類の誕生はほんの少し、そして、産業革命からの時間など、正に地球の歴史と比べたら一瞬だというのにと。

人間を含めて、命は万能細胞の分裂から出来ていて、大人だと約60兆個の細胞から出来ているのだけれど、それは遺伝子情報が、正確に複製されるコトで命の維持が行われている。

しかし、放射能は遺伝情報が書き込まれたDNAを簡単に切断するので、ガンなどになってしまう。

しかも、広島の原爆を一つの目安とすれば、少なくとも日本政府がIAEAへ、過小評価したかもしれない報告書ですら、大気中だけで広島原発の168発分なのだという衝撃。

福島県の東半分を中心として、宮城県と茨城県の南部・北部、さらに、栃木県、群馬県と千葉県の北部、新潟県埼玉県と東京都の一部地域が、放射能管理区域にならなければならない汚染を受けた。

しかし、日本は法治国家である以上、一般人は年間1ミリシーベルト以上の被曝をしてはいけないし、させてはいけないという法律があり、放射線管理区域から、1屬△燭蝪緩ベクレルを超えて放射能で汚れたものを管理区域以外に持ち出してはならないという法律もあったが、それらを破った今回の原発事故に対して、全く処罰もしなければ、誰も責任を取ろうとしていない。

というコトでしたが、この続きは明日。

本日は、これから出張で遠方からのお得意様の御指名により、仕事しなくてはならない予定になってますので、明日以降に引き続き、この講演会について書こうと思ってます。

是非とも、知らされてナイ原子力の真実の話を、少しでも皆様に知って頂きたいと思って書いてますので、良かったらこの後も、お読み頂けます様に、心よりお願い申し上げます。  
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2012年10月06日

頭は丸めた方がアピール大

ワートン校のアルバート・マンズ講師は、頭を剃り上げた人に対する受け止め方について三つの実験を行った。それぞれの実験では344人の被験者に同じ人物の2種類の写真を見せた。1枚は髪の毛があるもので、もう1枚は髪の毛がないようにデジタル処理した写真だった。三つの実験全てで被験者は頭を剃り上げた人物がより力があるように見えると答えた。一つの実験では、丸坊主の人物は1インチ(2.5センチメートル)背が高く、約13%力強いとの印象を与えた。

この研究では、薄毛の男性が最も魅力に欠け、力がないように見えるということが分かった
そうだが、正直な話、すだれ頭の人を「間抜け」とは思わないが、なんというか、気の毒に見える。

どんなに、残っている髪を長くして反対側にやってみたとしても、ハゲているコトには変わらないのだから。

それでも、ハゲている人に寛容なのは、父親がそうだったからかもしれないが‥‥

ちなみに、父親はすだれ頭で、主人はスキン・ヘッドにしているのだけれども。

ともあれ、長髪にしない方が清潔だし、頭皮の油もよく取れるので、薄毛になりかけの人は、しょっちゅう頭を刈り込んだ方が、ハゲにくくなる。

加えて、頭皮を刺激して、柔らかくした方が、髪の毛は生えやすい。

頭皮が、頭蓋骨に張り付いた人は、ハゲやすいというのも、施術していての感想だ。

多少、痛くても、しっかり刺激して、頭皮を柔らかくした方が、髪の毛は復活しやすくなる。

我が家のお見えの方々も、痛みが主訴ではあるものの、副次的に女性はスタイルが改善したり若返るのが、男性は髪の毛が以前より増えるというコトを見た方の周囲の方々が、自分もと思って紹介されて来て頂くコトが多い。

そうやって、結果的にイイ男、イイ女になって頂くのが、施術していての最大の楽しみだったりする。  
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2012年10月05日

関空に行きたくなる

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こちらのシリーズを、最新刊を読もうとして、思い直して最初から全部読み直してしまいました。

一冊、一冊でも、単独で完結しているので無理に全部読まなくてもイイのですが、せっかくですから。

小説では西空になってますが、関空をモデルにした小説なんでしょうね。

考えてみれば、伊丹には降り立ったコトがありますが、関空は行ったコトがありません。

何時か、友人と関空発で何処かに遊びに行きたいですね。

ともあれ、空港での犯罪を防ごうとする人々の、手に汗握る小説です。

この著者の小説の中では、<革命>シリーズなどが好きなのですが、そちらは最終巻が出るまで待って書きたいと思います。

ちなみに、この著者の一押しは、やっぱり処女作の「プラチナ・ビーズ」かも。

ともあれ、日本の長編作家の中では、現在、かなり最高峰の女流作家であるコトは間違いありません。

日本と外国の関係について、考えさせられる問題をドンドン書き続けてます。

最新刊をワクワクしながら待つ、数少ないお気に入りの著者の紹介でした。  
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2012年10月04日

カウントダウン

カウントダウンカウントダウン


小説としては、あっさりし過ぎな感じもするのですが、選挙の裏側を知るという意味では、とても興味深い本です。

一年以内には、日本も衆参どちらも必ず選挙が待っているのですから、どんなに裏側がドロドロしているのかというコトは、知っておいた方がイイでしょうね。

根も葉もナイことでも、足をひっぱる方法とか‥‥

こういう裏側を知ると、本当にやり切れなくなりますが。

ともあれ、我々、凡人はこの手の世界には、全く御近付きになりたくナイものですが、大好きという人が居るのも何となく判ります。

いわゆる、非日常なんでしょう。お祭りみたいに。

淡々と、日常の業務に追われて生きている身としては、とても関わりあう時間がありませんけれど。

さて、明日も予約は一杯です。

今週も、ズッーツと忙しいので、こんなブログで済みません。  
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2012年10月03日

頭を切り替えると

胴元が必ず一番儲かるというので有名なのが「宝くじ」、だから、あんなにバンバンTVで広告出来るのだと思うが、それと同じ位、宣伝しているのが保険会社。

というコトは、絶対に儲かるからに他ならないという気がするのだけれど‥‥

終身医療保険の場合、保険料の支払い方法には「終身払い」と「○○歳払込終了」という2つのタイプがあり、月額保険料は「終身払い」のほうが安い。

30歳男性のAさんとBさんが、入院給付金日額5,000円の終身医療保険に加入したとする。

・Aさんは「終身払い」を選択し、月額保険料は2,015円。

・Bさんは「60歳払込終了」で、月額保険料は2,872円。

それぞれが払う保険料はどうなるか。

<Aさんのケース>  

30歳〜60歳までに支払う保険料は、2,015円×12カ月×30年=725,400円  

さらに、80歳まで支払ったときには、2,015円×12カ月×50年=1,209,000円  

さらに、90歳まで払うなら、2,015円×12カ月×60年=1,450,800円

<Bさんのケース>

30歳〜60歳までに支払う保険料は、2,872円×12カ月×30年=1,033,920円

60歳払込終了なので、以降の負担はなし。  (Aさん同様、保障期間は一生涯)

もちろん入院すればどちらのタイプも給付金が出るとはいえ、入院限度日数60日(通算1000日)を選択した場合には、1回の入院で出るのは30万円まで。手術をすれば、これに手術給付金などが加わる。


という記事を読むと、へそ曲がりなので、こう考えてしまう。

今、病院は余程のコトが無ければ、簡単には入院させてくれない。

となると、一生の内で入院出来る日数など、知れているのではないかと。

手術したとしても、まず10万円貰えるかどうかだろう。

とすると、人生で手術を三回以上する人というのは、かなり限られるハズ。

それでも、多く見積もって手術を五回で、一回を10万円として、50万円。

その時に、10日づつ、入院させて貰えたとしても、25万円で、トータル75万円にしかならないではないか。

貯金があると遣ってしまうという浪費家の人ならば、保険に入った方がイイだろうけど、保険金を万が一の入院費の支払いのタメにとして、月に五千円づつ積み立てた方が、断然、得なのではないだろうかと‥‥

通算1000日入って、500万円貰えるというのは、小規模「宝くじ」に当たる様なものではないのだろうか。

お守りのつもりで、とても細やかな保険に入ろうという人を止めるつもりは、全くナイけれども。  
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2012年10月02日

医療崩壊の足音

極北ラプソディ極北ラプソディ


おそらく、この本を読んで驚くと思います。

でも、ネットでこの記事を読むと納得しました。
保険で使われている薬剤の価格は世界一高く、また医療材料の価格も外国と比べて大変に高く設定されています。
と書かれていました。

なるほど、薬を山ほど出したがる医師が増えるワケですね。

上記の本は、僻地医療と救急医療の問題について書かれていますが、要するに、日本は介護施設などにも補助金を出したりして、やっぱり建設関係の後押しには熱心なのだろうと思いますが、個人にはあまり支出したくナイみたいです。

子育てのタメとか、年金の最低保証額を引き上げるみたいなコトには消極的ですし。

都会では、待機児童が多いので、保育園などを作った方が良いという意見も確かに多いと思いますが、それも建築関係への配慮かもしれないという気がします。

少なくとも、田舎では保育園はそれなりに足りていたりしますし、おそらく子育て支援した方が、子供の数は増えるでしょう。

でも、そういう政策は潰される気がします。

だけど、土地のある地方がこれ以上疲弊したら、どうするのでしょう。

皆が、都会に集中して大丈夫なのでしょうか。

何としてでも、地方で住み続けていたいと痛切に感じます。  
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2012年10月01日

ながらは危険

成人の14%と、携帯メールを送っていた成人の22%が、携帯端末で注意力が散漫になり、物や人にぶつかったことがあるという。

それにもかかわらず、端末を使う人は、それによって注意力が散漫になるなどの問題が発生しているとは考えていないので、多くの大人が子供を見守りながらの端末使用を止めないのは、これが理由かもしれないが、そのタメに5歳未満の子供の致命的でないケガが増加ししている
のだそうだ。

何事も、依存症というのは怖いけれども、携帯にハマってる感じの人は、かなり存在すると思う。

特に、仕事柄ホトンド携帯電話を使用しないので、より気になるのかもしれないが‥‥

例えば、ファミレスとかで、子供を無視して携帯電話とにらめっこしている母親という姿も、時々見掛けるし。

確かに、子育てというのは、そんなに他者から褒められるコトでも無ければ、苦労を認められるモノでも無い。

多くの人々が、出来て当然という感覚なのだから、逆に疲弊したり、自己満足を得られなかったとしても仕方がナイのかもしれないけれども。

しかし、結果として、怪我でもしたら、将来に禍根を残しかねない。

商談ではナイのだから、多少メールが遅れたとしても、それで終わってしまう様な関係など、元々希薄だったというコト。

そう割り切ってしまわないと、人間が機械に振り回されてしまう。

子供よりも、バーチャルが大事になっているのなら、それは確実に依存症。

自分を冷静に振り返らないと、後々、大変な目に遭いかねないのだが、そもそも、依存症の人々に限って、自分が依存症であると認識してないのだから、困りモノ。

周囲の人の中に、かなり危なそうな人が存在したら、それとなく注意したり、依存症の改善に尽力する必要がありそうだ。  
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