2013年04月30日

事実と虚構のはざま

逆説的に、テレビ界の真実を教えてくれるのがこちらの本。

テレビの嘘を見破る (新潮新書)テレビの嘘を見破る (新潮新書)


ともあれ、こうした考え方こそが、今のテレビの凋落に繋がっているのかもしれないのだが‥‥というか、読者に「テレビの(考えに染まった著者の)嘘を見破る(ように)」と出版社が付けたのかと思ったりもするのだが。

それにしても、国内のなあなあで済んでしまうジャーナリズムに安閑としてしたからなのだろうが、都知事の米紙でのインタビューは、国辱モノ。

出身地である、長野県の人間として、本当に恥ずかしい。(過去ログには、是非とも落選希望という趣旨のコトを書いたが、それが現実になってしまったみたいで‥‥)

特に、失言問題が大きくなると当初、知事は「真意が正しく伝わっていない」「インタビューの文脈と異なる記事が出たことは非常に残念だ」とまるでNYタイムズの報じ方が悪いと言わんばかりの弁解をしたコトこそが、一番恥ずべきであろう。

そもそも、当然、記者は素人ではナイのだから、「知事をインタビューした記者2人は流暢(りゅうちょう)な日本語を話す。また知事は自身の通訳を用意しており、記事に引用した言葉はその通訳によるもの。通訳の言葉は録音している」「記事には完全な自信がある」と反論されるのは、当たり前なのに平気で「真意が正しく伝わっていない」「インタビューの文脈と異なる記事が出たことは非常に残念だ」と自己弁護に走る姿勢が最悪。

人間、誰しも失敗はあるが、失敗した時にこそ、その人の人間性が出るものだが、失敗も最悪なら、その後のフォローも最悪という、日本の記者クラブという生ぬるい制度に守られて、自分の発言の重みを感じられないおマヌケな日本人であるというコトを世界に晒してしまった。

日本のジャーナリズムの堕落が、こうした品性下劣な人を首都の最高責任者にしてしまったのだろうけれども‥‥  

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2013年04月29日

久々の映画

ゴールデン・ウィークなので、映画館も盛況でしたが、子供達は朝からまず見て、その時に、席を確保してくれたので、午後から三人で二本の映画を見て来ました。

最初が、『名探偵コナン 絶海の探偵』で、次が

プラチナデータプラチナデータ


上記の本の映画でした。

『プラチナデータ』は、原作を読んでいたコトもあり、画面が暗いので、うっかり最初は眠くなってしまいましたが、かなり良く出来た映画でした。

コナンの映画は、右傾化している日本を象徴している感じの映画だったので、ある意味、同時期にこうした話題作を東宝が作ったのは、製作側の良心なのかも‥‥

というか、子供達と共に何作もコナンの映画は見ているのですが、もうネタは詰まり始めたままなので、この秋のルパンとのコラボの映画に期待したいと思います。(野沢尚さんが亡くなったのが、返す返すも残念です)

ともあれ、『プラチナデータ』は封切りから、結構経っているのに、ソコソコ入っていて、やはり良い作品は支持されるのでしょうね。

子供達は、明日から学校ですが、こちらはまだまだゴールデンウィーク。

のんびり骨休めさせて頂きます。  
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2013年04月28日

2013年04月27日

明日から休みかと思うと‥‥

あまりに嬉しくて、ブログの話題が見つかりません。

今週も、本当に忙しくて‥‥有難いやら、疲れるやらというトコでして。

久々に、子供達と映画にでも行こうと思ってます。

前回、映画を見てから、かなり経っている気がします。

何しろ、休みの時には寝るのが一番みたいな日々でしたし。

ともあれ、しばらくは長い休みなので、色々と楽しもうと思います。

ちなみに、明日は主人の誕生日。

サンフランシスコ講和条約が発効した「主権回復の日」に当たるとして記念式典があるみたいですが、沖縄が日本に復帰した日を指定するならともかく、未だに本当に主権が回復しているのかどうか、「アメリカのポチ」と呼ばれている日本なのにとすら思います。

戦後何年もしてからの、奄美とか沖縄の返還があったコトを忘れているのかどうかは知りませんが、そういう少数派の人々の気持ちを汲むコトが出来ない、今の政権にはガッカリです。

消費税も来年には上げるつもりで動いているみたいですし、来年になって、去年は本当に間違った選択をしてしまったと後悔したくナイですね。

人生は、真面目にコツコツと働いた人に優しくなければ、絶対に間違っていると思いますけど。

少なくとも、靖国神社に祭られた人々だけでナク、名も無い各地の空襲で亡くなられた人々の犠牲もあって、今の日本が存在しているコトを忘れては欲しくありません。

銃後で苦労した人々は忘れられて、実際に戦った兵士だけを有難がる考え方は、何れ来る再びの戦火の可能性を高めるだけだとしか思えませんね。  
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2013年04月26日

病気は自分で治す

明日から、ゴールデンウィークという方もいらっしゃるでしょうが、明日まではバッチリ働いて、来週は全部休ませて頂くコトにしました。

最近の忙しさは、予想を上回っていて、今のままでは本当に疲弊してしまいそうなので‥‥

とはいえ、皆様が困っていると思うと、中々、お断わりもしかねるので、思いきって最初から長い休みを取るコトにしました。

病気は自分で治す 免疫学101の処方箋病気は自分で治す 免疫学101の処方箋


この本の中にも、「病気から逃れるための12カ条」として、チェックポイントとして提示されているのが、

1.  顔色が悪い、手足が冷たい、疲れやすい、便秘などの不調がないか。

2.  働き過ぎ、やり過ぎの生き方が続いていないか。

3.  真面目、がんばり過ぎなどの性格がないか。

4.  心の悩み、心配事がないか。

5.  無気力、日中でも眠い、姿勢が悪い、などがないか。

6.  肥満、運動不足がないか。

7.  食べ物に注意しているか。

8.  長いこと薬を飲んでいないか。

9.  睡眠時間が短くないか。

10. 甘い物、冷たい物、辛い物を摂り過ぎていないか。

11. 変な習慣、癖に迷い込んでいないか。

12. 感謝の気持ちで生きているか。

半分位、心配なコトもあり、それの大半は忙し過ぎる故だと思ってますので、本格的にゆっくりするのは二年後としても、少しだけでもリセットして、それまでを凌がなくてはなりませんし。

ともあれ、もう一日だけ、しっかりお仕事させて頂きます。  
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2013年04月25日

給料が上がらなければ

デフレは続くのだろう。

しかし、今は格差社会がより如実な「大格差時代」になろうとしているので、持てる人々はドンドン色々なモノを買い、持たぬ人はやりくりに汲々とするのだろうと思う。

衣料品大手「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングの柳井会長兼社長が、全世界の正社員と役員の賃金体系を統一し、日本で採用された社員も外国人の社員と同じ基準で評価されるようになり、将来的には、年収が1億円か100万円に分かれるなど極端な二極化が進む恐れもあるという報道もなされたが、本当にそんなコトでイイのか。

少なくとも、そんな感じになったとしたら、そういう店で衣服を買いたいという気がするのだろうか‥‥

一昨年まで、「ユニクロ」で買い物をしたコトがナク、去年、試しに数回「プレミアム・コットン」の下着を買ってみて、中々だと思ったけれども、上記のニュースを読んでからは、元々お気に入りの店というワケではナイので、今後も買い物をしたいかと聞かれると、かなり微妙。

多くのサラリーマンにとって賞与・一時金がほぼゼロ時代になっていて、「厚生年金事業年報」によれば、男性社員の10人に4人が賞与ゼロか年合計30万円以下。「賞与額が年30万〜90万円の中間層だった男性社員が、年30万円以下に転落した」し、女性社員となると、ほぼ3分の1が賞与ゼロで、「2003年度と11年度を比べると、賞与ゼロの女性が激増する」

リストラや倒産で夫が正社員から非正規に転落。年収激減を受けて、妻が派遣として働きに出る。派遣なので妻の賞与はゼロ、契約社員やパートになった夫の賞与はごくわずかというワーキングプア夫婦が増えているのではないか
という時代だ。

ちなみに、生まれてからこの方、ボーナスとは無縁の人生を歩んでいるので実感は皆無だが、少なくとも本給が高ければ、臨時収入たるボーナスなど無くても大丈夫だろうと思うけれども、多くのサラリーマンは自分の稼ぎから、高給な上司の給料を払っている様なモノだから、ボーナスがゼロでも平気という人は少なかろう。

「2015年には給料が上がった」としてもさらに「賞与が減ってしまう」ので、生活は楽にならないというよりも、インフレで物価を上げようとしているのだから、アベノミクス成功の際には、インフレで暮らし向きが悪くなった上に、資産価値が上がったので、住宅が持てないというバブル時代の様なコトになるのではないか。

ほんの一握りの人が大金を持つよりも、より多くの人が小金を持った方が、絶対に景気は上向くと思うけれども‥‥  
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2013年04月24日

手の持つ力

しみじみと、今の職に就いて良かったという気がした本が、こちら。

手の治癒力手の治癒力


「ふれあい」は皮膚と皮膚の接触であるため、「体」から入る情報であり、それは皮膚感覚という身体感覚を生み、さらにそれが感情を生む。こちらはボトムアップ式の感情であり、「熱い感情」である。これは「触れ―触れられる」ことから感情が生まれるのであり、体に根ざした感情であるといえる。
というコトで、背中や手を撫でるだけで不安や抑うつが低下する。

互いの信頼感を高めるだけでナク、スキンシップはオキシトシンという「絆ホルモン」を出し、相手を受容しやすくするのだという。

手を握るだけで、ストレスは緩和され、「ふれあい」は幸福感をもたらすのだとも。

全身の筋肉を緩め、身体感覚を取り戻す中で、自分が生きていることを実感できる。

触れることで、相手の存在を認め、その生を根源的な部分で肯定して受け入れることの大切さを改めて認識させてくれた一冊。

家族でナクとも、例えば見知らぬ他人でも相手との同意さえあれば、皮膚の接触には多大な効果があるそうなので、周囲に慰めてあげたいと思う方がいらっしゃる方は、スグにでもその方を抱きしめてあげたり、手を握ってあげたり、背中を撫でてあげると良いと思います。  
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2013年04月23日

長寿遺伝子を考える

長寿遺伝子研究の第一人者の御意見を読んで、そうかもしれないけれど、本当にそれだけなのかなと思ってしまったのだが‥‥

と言うのも、話題にされている村こそ、生まれ育った長野県の北部に位置する高山村。

人口約8000人のうち、4分の1が65才以上の高齢者と聞くと、そんなに老人が多いのかという感慨もある。

ちなみに個人的に思う長生きの原因は、ココには書かれてナイけれども、空気が綺麗というコトも大きいのではないかと。

地形が扇状地なので、空気は全く淀むコト無く流れ、高低差もあるので、下界からの淀んだ空気は簡単には上がらないだろうし。

加えて、長野県の長寿の秘訣の中に、やはりある程度は遺伝子の問題があるのではないかという仮説を以前から持っている。

というのも、御客様の中には、通常とは比べ物にナラナイほど、簡単に身体がほぐれる人達が一定割合で存在する。

おそらく、太古の昔から、長野県みたいに寒い山国で暮らすというのは、とても大変なコトだろうから、その厳しさに打ち勝った人々の子孫だけが生き延びた可能性があるのではないかと思うと、案外、それが最大の原因かもとすら思う。

長寿遺伝子のスイッチをONにする=アンチエイジングには、食事、運動、抗酸化食品が重要だと私は考えています。普段の生活スタイルを見直すことで誰でもスイッチを入れることができます
と言われると、とても嬉しいのだけれども、出来れば遺伝子が本当に違うのか、違わないのかというコトを、遺伝子の研究者の方々には調べて頂きたいと、何時も思ったりしているので。

ともあれ、我が故郷が長生きの村と認定されたコトは、とても有難い話なので、綺麗な空気を吸いに、都会の皆様、どうかお出掛け下さい。  
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2013年04月22日

この粘り強さがあったなら

と思わず考えてしまうのは、兵庫県尼崎市の連続変死・行方不明事件で、トラブルの相談・通報が兵庫県警に約10件寄せられていたが、県警は、相談や通報に十分な対応を取っていなかったというニュースを先に聞いていたからなのかもしれませんが‥‥

標的の男 (ハルキ文庫 と)標的の男


ともあれ、実際にこんな事件があったとしたら、まず真相解明は無理なんじゃないかと思ってしまったり。

警察の無作為で、事件が拡大したというコトも、以前からあるというのに、全く進歩が見られないというコトかもしれません。

それにしても、犯人側は世の中にあまた存在する推理小説などから、様々な悪知恵を知ろうとしている時代に、事件を嗅きつけられない警察というのは、『仕事が忙しいにしても、致命的かな』と思ってしまいますね。

香川県警も、谷本さん一家の親族や知人らから15〜18年に計36回、通報や相談を受けたのに事実確認をしていなかったというコトですし、どうして事なかれ主義の人々がこんなに多いのかと、首を捻りたくなる現状ですね。  
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2013年04月21日

雪と桜とマラソンと

今朝起きて、窓の外を見てビックリ!

冬本番の様に、ドンドンと雪が降り注いでいて。

子供達は、学校からのお達しで、早朝から長野マラソンのボランティアに行かなくてはならず‥‥主人が車で送って行き、寒さに震えながら頑張って来たそうです。

息子は高校時代の先生を応援するつもりだったのですが、その前を走った白人の男性が自前の飲み物をゴミ箱に捨てようとして失敗し、バラバラになった入れ物と飲み物を掃除していて、判らなかったそうです。

タダ、二人共トップで走って来た川内選手だけはバッチリ見れたと喜んでいました。

飲み物を用意する係の息子と違って、娘は寒さで付かなかったテープを手で持って立ち、観客がコース上に出ない様に注意をしていて、手袋が雪でグッショリになってしまったそうで。

それでも、「川内さんを見れたから、満足」と言ってました。

ボストンからの大会への出場オファーを辞退して、長野マラソンに出て頂いて本当に有難かったです。

初めての日本人優勝者になって頂きましたし。

ちなみに、子供達の小学校はオリンピックを記念して、一校一国運動で「ケニア」を応援していたので、マラソンの金メダリストになった方もお見えになったりしたコトもあり、「冬季オリンピック記念マラソン」とは縁が深かったので。

スタート時の気温は0.4度で、長野市での最も遅い積雪となったという最悪の天気にも関わらず、「今日のコンディションは最高だった」と言って下さった川内選手には、何時かマタ、もっと良い天気の時に長野の春を楽しみつつ走って頂きたいものです。

ともあれ、午後は子供達も疲れていたり、今週ある試験のタメの勉強もあるのと、主人も地域の用事があったので、一人で花見に行って来ました。

雪の残る山々をバックに、満開の桜を見て「命の洗濯」に。

溢れんばかりの花は沢山見ましたが、最大のお目当ての桜はまだ咲いて無かったりして‥‥ともあれ、長野は山が深いので、上へ上へと登れば、マダマダ桜は連休過ぎまで楽しめます。

さて、来年の長野マラソンはどんな感じになるのかと、今から楽しみです。  
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2013年04月20日

無責任極まる年金支給

年金に計約10億円の未払いが発覚したけれども、職員から指摘があったにもかかわらず、日本年金機構は約1年も放置し無為無策のまま業務を継続し、子供じみた言い訳に終始して責任逃れをしているという。

5000万件の未統合の記録があることが判明して、国民から猛反発を受け、社会保険庁や監督責任がある厚生労働省は猛省を促され、日本年金機構になって、国民に信頼される年金給付を誓ってもダメだったというコトだろう。


福島の原発事故といい、誰もが責任を取らない無責任社会が横行している限り、全ての機関で類似のコトが繰り返されるに違いない。

そもそも、「自己責任」という言葉を、国民に迫っているのでは無かったか。

ちっぽけな個人には、「自分のコトは自分で」と生活保護も切り詰めさせ、親方日の丸の人々は、ハチャメチャなコトをしたとしても、全く責任は問われないというのは、本末転倒ではないのだろうか。

少なくとも、グリーンピアでの損失などが無ければと思うと、多少なりとも無茶苦茶な運用をした人々には、損失補填をして貰いものだが、たとえ「焼け石に水」だったとしても、そんな話は聞いたコトもナイ。

税金の無駄遣いを止めれば、困っている人々を助けるコトは可能だろう。

そもそも、困っている人を生み出さない社会を構築するのが使命なのだと思うが‥‥

しかし、自分達の保身に走り、失敗やミスを隠蔽している今の社会では、そんなコトは望めまい。

我々は、言われなくても「自分の身は自分で守る努力を続けるしかない」のだけれども、だからといって、無責任が許されたままの社会でイイのだろうか。

「絶対にTPPに反対する」と言って当選して、平気でその反対のコトをしている政治家とか、もし、それ故に日本社会が打撃を受けたとして、どう責任を取るつもりなのか。

おそらく、それすらもスルーしてしまうのだろうと思うと、本当に末恐ろしい社会である。  
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2013年04月19日

「笑って感動する」がストレスを吹き飛ばす

「一日一笑」や「一日一感動」を心がけると精神的に良いと言われると、誰にでも出来そう。

カモ先生のストレス医院「どうしました?」カモ先生のストレス医院「どうしました?」


上記の本の提言なのですが。

ともあれ、「ストレスは自分を見つめ直すチャンス」と前向きに受け止めるコト。

●うまくいかなかったことを悔やんでいても、しょうがない。自分が悪いと、自分を責めているよりも、次にどうやったらうまくいくかを前向きに考えよう。

●コツコツがんばっていれば、努力は必ず報われる。自分の努力を、どこかで見守っていてくれて、それを評価してくれる人は必ずいるはずだ。

●失敗したこともあったが、うまくいったこともあった。失敗を怖れて何もしないよりも、失敗してもいいから果敢にチャレンジしていこう。そのほうが、うまくいく。
といった感じで‥‥

心が疲れている人には、効き目がありそうな本です。  
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2013年04月18日

そもそも無理だったのに

かなり前の過去ログに、裁判員制度を導入するのは、民間人の意見を裁判に取り入れるタメという趣旨であり、何も殺人みたいな重い犯罪を裁かせるつもりでは無かったハズというコトを書いた。

というのも、裁判員制度の検討が始まったのは二十年以上前で、その話をしてくれたのは当時、弁護士になって間もなくの従兄弟の子供。

裁判のホトンドは、やったかやってないかを争わず、情状すべきか否かという軽犯罪で、即日結審だとしても必ず裁判官が裁くので、裁判官の日程が押してしまって、判決が出るまでは長期化してしまう。

そもそも、本当に困っていて万引きをしてしまったというコトは認めている犯人が居て、その人に対してどう判決を出すかというのは、もう量刑の多寡しか無くて、有罪なのは確定している。

だとしたら、困って万引きしてしまうホド、生活が困窮したコトの無い(裁判官はその様なコトが有っては困るというコトで、ある程度高給なので)人よりも、実際に世間を知っている民間人が、犯罪者に対して諭したりした方が、反省を促すコトも可能だろうし、軽犯罪なのだから量刑が多少違っても、そんなに問題はナイだろうから、民間人に任せた方が良いという所から、裁判員制度の是非を考えるという話だった。

しかし、結果としては民間人に殺人の様な、重大な裁判を裁かせて、微罪は裁判官だけが裁くみたいな、当初とは全く違った結果の裁判員になってしまった。

そもそも、誰かに死刑を宣告するというのは、かなり大変なコトであり、どうして大したお金も貰わない民間人が、そんな重大な責任を負わされるのかと、導入が決まる頃には、何度もブログで反対した。

けれど、大きな流れの中で、当初の計画とは全く違う裁判員裁判が始まり、その結果、裁判員を務め女性が遺体のカラー画像を見たことが原因で、「急性ストレス障害」(ASD)と診断され、国を相手に慰謝料などを求める賠償訴訟を起こすことも検討しているという事態が起きている。

ともあれ、望んで裁判官になった人と、無理やり任命された人とが、同じかなりのプレッシャーを与えられるというコトが間違いだろう。

裁判官の人々の仕事を軽減するタメには、軽犯罪の裁判から解放して、重大な裁判に集中させてあげるべきではあっても、殺人みたいな犯罪を一緒に裁くのが正しいとは、未だに思えナイ。  
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2013年04月17日

人生は諦めが肝心

あまり世の中がパッとしないので、日々疲れてしまうのですが、仕事は相変わらずハード。

駅前医者の「宵越しのストレスは持たない」生き方駅前医者の「宵越しのストレスは持たない」生き方


上記の本を読んで、少しはリフレッシュしましたが‥‥

どうにもならないことはまず「諦める」ことというのですが、今の政治を諦めて大丈夫とも思うのですが、でも、努力することを諦めてはいけないと言われて、どうするんだとも思うのですが、肩の力を抜いて飄々と生きるのが良いようで。

頑張り過ぎているなと思った時には、こういう考え方をする人も存在するのだと思うのは、ある意味で良いのかもしれません。

ともあれ、疲れ過ぎて中々、纏まらない感じなので、本日はこんな感じでも良しとして寝ます。

おやすみなさい。  
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2013年04月16日

未来が明るく無ければ‥‥

子供の数は、増えないんだろうなとしみじみ思う。

14歳以下の人口は、過去最低。総人口のマイナスは2年連続で、現行基準で統計を取り始めた昭和25年以降で減少数、率ともに最大を更新。65歳以上の人口は初めて3000万人を突破しており、人口減と高齢化の進行が鮮明になったというニュースを読んでの感想だ。

カネで首を切る「金銭的解決」だけでなく、いわゆる解雇の4要件、(1)経営上の必要性(2)解雇回避に向けた努力(3)合理的選定基準(4)労使協議の必要性――もなし崩しにしようという動きが急ピッチで進んでいて、経済再生相は「使用者側の勝手な都合で金銭の支払いによって解雇することは検討しない」と言っているけれども、〈雇用維持型の解雇ルールを世界標準の労働移動型ルールに転換するため、再就職支援金、最終的な金銭解決を含め、解雇の手続きを労働契約法で明確に規定する〉 〈勤務地や職種が限定されている労働者についての雇用ルールの整備〉が「優先的検討事項」というのが、「産業競争力会議」にペーパーに書かれているそうだから、今後、安心して子供を産める人はマスマス減少しそうな勢いだ。

ともあれ、国旗・国歌法の成立時にも、官房長官が「強制はしない」と断言して成立したハズなのに、大阪府では、入学式の司会をしていた府立高の教諭が、君が代斉唱時に歌っていなかったと気付いた来賓が、校長に通報、教諭は事実関係を認めたため、校長が同日口頭で厳重注意したというのだから、正に戦前の監視社会の復活といった感じになっている。

既に、国民の四分の一が高齢者になっているのだから、安定的な年金の受給を考えれば、当然勤労者の安定的な雇用と、子供がもっと産まれなくてはナラナイ。

されど、短期的に経営者が楽になる方向ばかり考えていたのでは、長期的に日本の成長はおぼつかなくなるだろう。

目先の利益ばかりにとらわれていては、より大きな将来的な利益を確保できまい。

マスコミがはやし立てるホド、「アベノミクス」で景気回復というコトには、ならないんじゃないかという気がしてナラナイ‥‥  
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2013年04月15日

筋肉痛は筋肉を再生している証拠

運動直後、筋肉が熱を持っていたら、普通の体温程度に戻るまでアイシング。ただし、冷たく感じるだけの冷感スプレーでは、体温は下がらないので注意が必要。運動の数時間後、筋肉の熱が引いてからお風呂やマッサージで血行を良くすると、乳酸が速やかに排せつされ、筋肉痛が起こりにくくなる。

筋肉にたまった乳酸を素早く分解するには、ビタミンB1、B2、B6を摂るのがオススメだ。B1を多く含む食品は、豚ヒレ肉、生ハム、焼き豚、たらこ、青のりなど。B2は豚レバー、牛レバー、焼きのり、干しシイタケ。B6はニンニク、マグロ、カツオ、ピスタチオ等に多く含まれている。

運動で筋肉の神経線維もダメージを受けるので、この再生を促すことも大切だ。再生を促す成分はビタミンB12であり、シジミ、赤貝、すじこ、味付けのりなどに多く含まれている。

しかし、筋肉痛は悪いことばかりではない。痛みがあるということは、筋線維を修復しているというサイン。修復されると、前よりも筋力がアップするというメリットがある。加齢により年々筋力は低下していくので、日常的に筋力をアップする運動をするのはとても大切だ。


というコトを認識してナイと、健康からほど遠い生活をするコトになる。

慢性の痛みには、貼るカイロなどで温かくするコトで何とか我慢出来る程度まで痛みを減らし、痛みと共存しつつ健康な筋肉を取り戻すコトが大事。

楽をして、痛くなくなるタメにと痛み止めを使用するのは、逆効果なのだから。  
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2013年04月14日

おいしいものを少しづつ

サプリメントが、どれだけ有用なのかというコトは、誰しも知りたいコトだろう。

そんな方の手引きとして、最適な本がこちら。

まちがいだらけのサプリ選びまちがいだらけのサプリ選び


コラーゲンのサプリメントを飲んで、お肌の調子がいいと感じたとしても、それはビタミンCによる効果であるとまで、断言されています。

何故なら、サプリメントは分解されずにからだに入った場合、エネルギーにならないと判断されると、消化管の細胞に入ってきた段階で、速やかに処理して捨てようとマーキングされてしまうから。

それを「抱合」と言い、抱合されたサプリメントは速やかに便に捨てられ、ごく一部の少量が体内に入り血液を循環するものの、すぐに尿に捨てられるという性質があるタメなのだとか。

なので、摂るにしても水に溶けやすく改良されたモノの方が良いし、摂り過ぎの弊害を考えると、なるべくならば必要な成分は食物から摂取するのが望ましい、というのが結論になります。

著者は、ビタミンCは毎日、50歳を過ぎたらコーキューテンを三日に一度程度摂取した方が良いとおっしゃられてますが、それにしても個人差はあると述べているので、どうしてもサプリメントをと思う方は、この本をじっくり読んで、何が自分に必要か、それはサプリメントでナクても食事で摂取可能なのか、などなどをしっかり考えてからトライした方が良さそうです。
なにより大切なことは、楽しい食事です。家族や仲間と、おいしく食べることが、からだにとってもいい効果を与えます。
著者の提言は、ソコに集約されています。  
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2013年04月13日

原発を違う目から眺める

単に、「原発反対!」と叫んでみても、「代替のエネルギーは?」と問われてしまうと、中々、脱原発は進まない。

そういう意味では、こちらの小説はヒントになると思う。

マグママグマ


地熱発電の物語なのだが、この小説のオープニングの指示に沿って、日本が原子力から撤退を早くしていたら、東日本大震災を端緒とする原発爆発を回避させるコトが可能だったのかもと、考えずにはいられない。

タダ、地熱発電を一押しているワケではナイ、どちらかというと水力発電の方がコスト的にも、用地取得などの点でも、可能性がありそうと思っている。

ともあれ、放射能の危険性を考えると、コスト的には、原子力発電は最終的に高く付くと思うけれども。

原発を持つということは、すなわち核兵器工場を持つということだ
という言葉を考えると、アジア諸国の暴走のタメに、日本の原発を閉鎖した方が良いという主張はあながち不本意なモノとは思えない。  
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2013年04月12日

情報は蓄積されている

「顔認識技術」と呼ばれる、カメラが撮影した人の顔から自動的に人を識別する技術に、撮影した顔から機械が性別や年齢を推定する、顔属性推定技術を組合せ、人が自販機に近づくと、自動販売機が顔属性推定技術により、その人にとっての「おすすめ」を提示してくる。

一見、便利に見えるが、自分の意思とは別に、そのデータは蓄積されているとしたら、どうだろう。

・企業は消費者の像や身体特徴が記録されたデータの機密保持を行うべきである
・企業は消費者が不要となったデータを適切に保持・処分すべきである
・企業は顔認識技術が装備されたカメラの設置場所を考慮すべきである
と言う提言が、米国でされているという
コトは、今はそうではナイというコトらしい。

カードなどの履歴も、蓄積されているというコトだから、その内に我々の消費活動は丸裸にされかねない。

無論、それで良いと思う人も存在するだろうけれど、不安になる人も多いだろう。

便利の裏側には、色々な問題も潜んでいるというコトを肝に銘じた上で、様々な行動をするのであれば良いのだが、便利=全て良いコトという考え方をしていると、時として足をすくわれる可能性があると知っておいた方が間違いナイ。  
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2013年04月11日

頭が良いだけでは‥‥

勉強は確かに出来ないよりは、出来た方が良いのだけれど、神戸大、同志社大、関西外国語大の中学時代からの友人が、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」で迷惑行為を繰り返して入園禁止になったというニュースには、ドン引き。

成人目前まで大きくなって、今さら何を考えているのかと‥‥

ともあれ、大学時代にも超名門と呼ばれる大学とサークル関係で何人もの方と行きあいましたが、時として、勉強ばっかりしていて、常識が抜けているんじゃないのという人にも出会い。

案外、今回、お灸をすえられたのは、間違った思い込みをしている若者にはイイ経験なんじゃないかと。

カリフォルニア副領事の日本人外交官みたいに、妻に暴力をふるい、重傷を負わせ禁固1年というよりはマシ。

裁判所によれば、副領事としての外交特権は、職務遂行と関係のない活動には適用されない
というが、日本だったら、外務省の圧力でウヤムヤにされていたかも。

確かに、誰にだってストレスはあるだろうし、自己顕示欲もあるだろうけど、それでもどちらも誰が考えたって、許されないコト。

勉強だけ出来て、一般常識の無い人は嫌なのだけれども、案外、そういう人々が日本の中枢に存在して、日本をダメにしている気が。

タダ、そういうコトというのは、授業で教えたとしても、賢い彼等は適当に流して聞いて、テストされたら正解を答えるけれども、ちっとも心から学んでナイので、実生活に反映されないだろうという感じもするし。

点数至上主義の限界というモノを、どうするのか考えないで、「ゆとり教育」が良いとか悪いとか言うよりも、公平とは思えない社会を正すとか、モラルが本当に存在する様な社会にしないとダメなのでは。

嘘の上塗りをしている様な、東電の対応を見ていても、本当にあれでも誰も責任を問われないのかと、不思議に思うホドだから。  
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2013年04月10日

花冷えの日々

今日は、思ったよりも寒い日になってしまったのだが、昨夜、菅平高原では雪が降ったのだとか。

長野では善光寺も花盛りになり、近くの梅や桜、杏にモクレンや椿など、一斉に見頃になっている。

春の季節は、アッという間に過ぎ去ってしまうので、出来るだけ楽しんでみたいのだが、アレルギー持ちには辛い季節。

例年も、季節の変わり目は忙しいのだが、何しろ一昨年よりも去年、去年よりも今年と、歳をするのに忙しさはうなぎ上り。

有難いけど、身体が付いて行かないワケで‥‥

子供達のバックアップに回る日が、数年後というコトだけを励みに、日々働いているのですが。

どうも、明日はもっと寒くなるらしい。

ゴールデンウィークも今月末からではありますが、長野県などの高い山にはまだ雪が降ったりするので、お出掛けの際は冬山と同じ装備でと、今の内から警告を発しておきます。

今年も軽装で山に入って、亡くなる方がナイ様にと早目に。

皆様も、周囲の方々には、標高千メートルを超えたら、簡単には春は来ないのだとお伝え下さいね。

こちらは、都会から少し遅れた春がやっと来てますけど‥‥  
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2013年04月09日

カルニチンの摂り過ぎに注意

心疾患リスクを上昇させる犯人は、赤身の肉に含まれる飽和脂肪とコレステロールでは無くて、カルニチンという赤身の肉に多く含まれる化合物であり、ダイエットサプリメントとしても販売されているほか、栄養ドリンクにも添加されている成分だという論文が発表されたという。

消化管内にいる特定のバクテリアがカルニチンをTMAO(トリメチルアミンN-オキシド)と呼ばれる別の代謝物質に変え、これがアテローム性動脈硬化という動脈硬化の一種を促進させる。

血中のTMAOが多ければ多い人ほど、心血管疾患、心臓発作、それに脳卒中を発症したり、死亡したりする可能性が高いのだそうで。

将来的には、心臓にやさしいヨーグルトやTMAOの生成を妨げる薬品が開発されるかもしれないが、まだその段階ではナイ。

サプリメントの広告はカルニチンが活力を高めるとうたっており、とりわけ持久力を要するスポーツで、激しい運動の後の回復を助けると述べているけれども、ヒトは通常食事を通して大量のカルニチンを摂取しており、サプリメントとして取る必要はないという。カルニチンはナッツ、豆、野菜、それに果物にも少量含まれているからだ。

一部の広告は、カルニチンは腹部の脂肪減少、体重減、それに脳機能の向上を助けるとまで主張しているけれども、長期的にその安全性を調べた研究はほとんどない
というから、注意したい。

無理やり、何かを摂取し続けるコトは、弊害をもたらすコトが多い。

サプリメントと薬の過剰摂取については、何度も書いているけれども、少量から始め、有効と思われないのに漫然と服用しないとか、時には止める勇気を大事にして欲しいモノだ。  
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2013年04月08日

コレが世界の考え方

日本のマスコミは、東京オリンピックの招致の可能性が高まっていると報道しているが、本当にそうなのだろうか?

福島第一原発が、外国人専門家の受け入れを拒否しているのは、状況が相当に深刻だからであるに違いない、とロシアは受け止めている。

その理由として、原発の冷却保管庫から、放射線に汚染された水120トンが漏出したことが伝えられ、東電指導部は、周辺地域に放射能汚染が起こる可能性も認めている。こうした全てが、状況へのコントロールがあまり利いていないことを物語っている
というのが、日本に対する見方ではナイのか。

初めてのイスラム開催国になる、トルコのイスタンブールあたりが落とし所だろうと考えるべきなんだと思うけれども‥‥

無論、委員に賄賂を贈ったから大丈夫という感じならば、別だが‥‥

変なバイアスを掛けて、自分達の思い通りに世論を導いているのでなければイイのだけれど。

ともあれ、本日はとても忙しかったので、短いですがコレで。  
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2013年04月07日

引きこもりが大問題なのは中年以降

横浜市は、市内に住む15〜39歳の8000人以上が「引きこもり状態にある」とする推計人数を初めて公表したというが、それよりも問題なのはそれ以降の世代の引きこもりの人々なんじゃないかと思う。

と言うのも、四十歳未満の親の大半は生きている可能性が高いので、引きこもっていたとしても社会にさほどの迷惑を及ぼすという心配はナイと思うし、ある程度親に余裕があるから、引きこもりでも大丈夫だったのではないかという気がするからだ。

そもそも、親が亡くなっているのであれば、完全に引きこもっていては、生活するのは余程献身的な兄弟などが居なくては無理だし、親ならともかく、兄弟でソコまでしてくれる人というのは、そんなに多くはナイと思うし。

しかし、子供が四十代・五十代と歳を重ねるにつれて、親が健康ではナクなったり、死亡してしまう可能性が高まる。

さらに、今や五十代ともなると、簡単には職業に就けない時代だ。

親が莫大な財産でも残してくれるのなら大丈夫だろうが、親に死なれた後の人生の面倒は誰が見るのか。

生活保護の受給者が過去最大になっているというけれども、将来、そうした人々が生活保護を受給しないとも限らない。

とすれば、特に問題にすべきなのは、中年以降の引きこもりの人々の動向の方なのではナイだろうか。

既に、還暦を迎えようとしている人の存在を実際に知っていて、少なくともその家はある程度の資産があり、兄弟も居るから、さほどの心配は無かろうと思う(かなり遠くに住んでいる方なので、確実に大丈夫とは言えない)が、世の中にはそういう人ばかりではあるまい。

これから高齢化も進んで行くのだから、本当に困ってから手を打ったのでは、もう遅い。

なるべく、見ないでやり過ごしてしまいたいと行政が思っているのかもしれないが、若年層の心配をするよりも、中高年の引きこもりの心配をした方がイイのではないかと、どうしても思ってしまう。  
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2013年04月06日

真実は隠しきれない

福島第1原発敷地内にある地下貯水槽から、放射性物質に汚染された水の漏洩量は最大で計167トンになるとの見通しだというが、そもそも海水深くに生息する魚から、異常な値の放射能が検出された時点で、放射能は地下水を通って、海に排出されたと考えるべきではナイのだろうか。

東電は、問題を小出しにするコトで、インパクトを減らそうとしているが、逆にまだ色々と隠蔽しているのだろうという気持ちにさせられる。

こうなるコトは、既に小出裕章京大原子炉実験所助教によって指摘されていて、流出を未然に防ぐタメのダム的なモノを造るべきと言われていたというのに、後手後手に回っている。

爆発と共に、スグに着手していたら、おそらくココまで汚染は進まなかっただろうが‥‥

原子力発電は、とても経済的などという馬鹿げたプロパガンダをまき散らして、最終的に高コストになってしまった上に、地球環境を汚染してしまったコトに対する自覚があまりに無さ過ぎる。

完全な無毒化に成功してナイというのに、安全神話を作り出しても、メッキは何時か剥がれる。

せめて、無毒化が不可能であるというのであれば、二重三重の安全確保のタメに、様々な準備をしておくべきだったというのに、コスト意識が先立って、安全と言いつつ、重役が高給をついばみ、やるべきコトをないがしろにして来た。

少なくとも、未だに原発が安全というのは、あまりに無理があり過ぎる。

一昨年の暮れの、原発事故の「収束宣言」など全く無意味。

原発の再稼働など、とても審議すべき環境にはナイ。

そんなコトは、誰にだって判るハズなのだが、欲に目がくらんだ人々には、真実は全く見えないらしい。  
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2013年04月05日

核の危機は米国にも

先日、廃棄物漏れが確認された米国最大の核廃棄物保管施設が、ガス化した水素の蓄積が誘因となり、廃棄物が爆発する恐れがあるという。

環境省が福島県外3県(青森・弘前市、山梨・甲府市、長崎・長崎市)で行った甲状腺の超音波検査の結果、青森や長崎の子どもたちが福島と同程度ののう胞保有率を示していて、放射性ヨウ素が届いていて、子どもの甲状腺を刺激している可能性があり、福島の18歳くらいの子どもの直径3ミリ以上ののう胞保有率は、20歳の数値の3倍以上というコトを考え合わせると、本当に核爆発というモノの恐ろしさが判る。

それでも、一度開いてしまったパンドラの箱を閉めたくはナイという政治家が多いけれども、未だに完全に制御出来てはいない核物質が氾濫する様にでもなれば、箱に残された『希望』も木端微塵になってしまうだろう。

一度、便利な社会に慣れてしまえば、中々、不便な昔に逆戻りはしたくナイだろう。

だが、それも全て命あってのコト。

健康が蝕まれ、生命が連鎖出来なければ、何れ、世界は再び生命の絶滅を迎えるしかナイ。

それでも、放射能が浄化されてから、再び、単細胞から生命の進化が始まるのを良しとするのであれば仕方ナイが‥‥  
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2013年04月04日

景気悪化の脱出のカギは

案外、グーグルのストリートビューにあるんじゃないかという気がしてしまうのだが‥‥

最近、長野辺りも去年の撮影ではあるが、様々な場所の様子が判る。

下手をすると、ストーカーなどに住所を知られれば、場所が特定されてしまうという危険性も多少は感じるが、ともあれ、足で稼がなくても多少のコトはパソコンだけで判ってしまう時代がもう来ている。

なんで、ソレで景気がと思われる方も多いだろうが、来年取り壊し予定の貸家などを画面で見たりすると、『ある程度さっぱりとしておかないと』、という気持ちにさせられる。

カーテンを閉めているから見えないが、『そうでなかったら家の中も見えてしまいそうだし』、などと考えると来年度の改築は、自分達がどうこうだけでナク、周囲からどう見えるかという部分も関係して、より大がかりになりそう。

見られるのが、近所だけならともかく、下手をすると世界の何処からでも見えてしまうというのでは、あまりみっともナイ真似も出来ないなという気もするし。

ちなみに、消費税が上がる前にというコトではナク、子供達に仕事をある程度肩代わりして貰うタメには、今の場所だけでは狭すぎるで、上の子の卒業を来年に控えているのでというコトなのだが。

ともあれ、周囲も消費税のタメかどうかは判らないが、壁の塗り替えなどが何軒も続いている。

その割りには、まだそんなに忙しくはなってないと建築関係の方々はおっしゃっているが。

大手企業に続いて中堅・中小企業も続々と賃上げという景気の良いニュースが流れているが、大方の中小企業はそんな状況にないというコトなのか、新聞でも地場の会社の倒産が何軒か報じられ、主人が「最近、倒産が多くないか」と言うので、「中小企業に貸し出す制度が終わるだか、何とかと前にネットに書かれてたから、ソレでじゃない」と会話したのも、最近の話。

ともあれ、景気が改善しているという感じは、地方ではまだナイけれども、『パソコンで自分の家が見られているかもしれない』というのは、かなり精神的にインパクトを与えそうな気がする。  
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2013年04月03日

小説作法は数あれど

おそらく、今まで読んだ中で最高の本だと思うのが、こちら。

小説講座 売れる作家の全技術  デビューだけで満足してはいけない小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない


しかし、方法だけ知ったからといって、それを使いこなせる様になるのは至難の業というコトらしく、指導されている人々は、ある程度までは上手く書けても、中々、それ以上にはなれず。

この本の副題にある、「デビューだけで満足してはいけない」というのは実際だろう。

ちなみに、この本を読んでからだと、面白くナイ小説に当たった時に、『あぁ、ココがダメなんだ』というトコが判る様になるから不思議。

ともあれ、第三者的に理解するのは簡単でも、実際に書くとなると大変そう。

しかし、マジでプロになりたいと思うのであれば、エンターテイメント作家を目指して無くとも、一読して損はナイかと。

ココまで手の内を明かすというのは、コレを参考にして面白い本を書いて楽しませて欲しいという著者の思いやりかも。

小説家、一本槍で頑張って来た方ならではの、力作。  
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2013年04月02日

人によってダイエット法は違う

ダイエット成功は、ストレスを回避することという考え方は、とても正しい。

我が家にも、痩身希望の方々が見えるけれども、「食事は制限した方が良いか」という問いには、「あまり、色々と考えない方がイイ。食べたかったら食べればイイし、食べたくなかったら食べなきゃイイし」という程度の答えしかしない。

確かに、カロリー制限をすれば一時的には体重は減る。

しかし、大体、食べたいという気持ちに負けて挫折するから、我が家の様なトコに来るのだと思っているから。

体調がどうなろうと構わないというのであれば、確実に短期的に痩せるタメには、水以外の食べ物を食べないというが効果的なのは、自明の理。

若い頃に、試したコトもあるから、どうしてもというのであれば、それ以上の方法は無いと断言出来る。

しかし、そんなコトをしても継続出来なくなるし、何よりその状態を続ければ健康を害する。

とにかく、身体をほぐして柔らかくして、チャンとした筋肉を作れば、自然と脂肪は減少する。

だから、「ココに来て、スリムになったと褒められるけれども、体重は変わらない」という人も多いが、「脂肪と良い筋肉との入れ替えが行われている間は、体積は減っても、体重は減りませんよ」とハッキリ言っておく。

しかし、面白いコトに周囲から「痩せたね」とか、「綺麗になったね」などという褒め言葉を掛けられ続けると、自然とその状態を維持したいと思うからか、食欲は減る傾向にある。

そして、「とにかく、何かを止めなくてはダメと思わない方がイイ」と話す。

人間、止められれば止められるホド、禁止されているモノが欲しくなるからだ。

それが確実にストレスになる。

「イイ加減は良い加減」というのが、食べ物に限らず、「ストレス解消にはどうすればいい?」と聞かれた時の、答えである。

あまりに無責任に聞こえるかもしれないが、大体、ソレで上手く行く。  
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2013年04月01日

福島を忘れないで、でも、福島に来ないで

外部の人が福島に来ると、それだけ福島は、安全だということになり、避難ができなくなる。福島のものを食べると、それだけ福島のものが安全だということになり、それで福島の子供達が給食で、福島産のものを食べさせられる。だから、来ても食べてもいけない。

なんて悲しい話だろう。

でも、おそらくそれが真実。

無理やり安全と言われて、食べさせられる子供達が気の毒だ。

以前書いた、小出裕章講演会にもあったが、食べても良いのは既に歳をして、放射能にさほど反応し難くなっている中高年だけ。

小さな子供は、歳が少なければ少ないホド、少しでも放射能を取り込まない努力をしなければナラナイ。

しかし、そういうコトは、マスコミでは報じられない。

NHKに退職届を提出した堀潤さんが、8bitNewsを友人達と共に運営しているというのを知って、行ってみたら書かれていた話だ。

MOXが日本に出荷されているという話も、見るコトが出来た。

これからMOXを使う、原子力関連の施設が稼働するというコトなのだろうと‥‥

我々はインターネットを通じて、マスコミでは報じられない真実を知るべき時が来ているのだろう。  
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