2013年05月31日

情が消えようとする社会

久々に、心に沁みた本がこちら。

釜ケ崎有情 すべてのものが流れ着く海のような街で釜ケ崎有情 すべてのものが流れ着く海のような街で


底辺で暮らしていると思われていても、周囲の情に守られている人々が居る。

大金を所持していても、もっともっとと餓鬼道に墜ちてしまった様な経営者も存在するというのに‥‥

政府の規制改革会議で、正社員より解雇しやすい「限定正社員」を増やすルールづくり、派遣労働の規制を緩和する提言案を固めたという話を考えてみると、「正社員に『転勤したくなければ限定正社員になってください』と持ちかけ、みんながハンコを押したところで工場を閉めて解雇するような例が出るかも」とか、企業が悪用すれば、正社員も段階的にこの制度で解雇されてしまうと懸念。「社会全体の雇用が不安定になると思う。経済成長、成果、規制撤廃ばかりを言っていると、社会が壊れてしまう」という話も、あながちあり得ない話ではナク。

民主党の政権が良かったかと聞かれれば、そうとは言えないけれども、今の自民党の経営者寄りの政治では、労働者の地位は大幅に失墜して、アメリカみたいな超格差社会になりそうだ。

だが、釜ヶ崎みたいに、社会からはみ出した人々をフォローしようとしている場所は少ない。

上流階級は寄付するのが当然みたいな社会ではナイ日本で、超格差社会になってしまったら、アメリカよりも悲惨になるのは目に見えている。

フォローしなければならない人々が、少数であれば善意も届くかもしれないが、日本全国が総釜ヶ崎化した時には、壊滅的な打撃を受けるのだろう。

ブラック企業として名を馳せている企業家の名前が、参議院選挙の比例候補者に挙げられているが、本当にそんなコトで大丈夫なのだろうか。  

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2013年05月30日

呆れてしまうばかり

天下りをなくすとか、無駄を省くとか言っていたけれども、完全に逆行しているという話題は、ホトンド無視されているが、本当に大丈夫なのか。

アベノミクスで大量にお金をばら巻き、財政を出動し、税金の無駄遣いばかりしていては、日本はどうにもなるまい。

天下り法人の役員人事では、官僚OBの天下りが完全に復活し、なんと民間人の登用はゼロだという。

東京電力会社の体質を見ても本当に官僚的で、誰も事故の責任などを取ろうとはしない。

地下水に含まれる放射性物質は国の基準値を大幅に下回っており、「生活用水としても使えるレベル」と安全性を強調したら、漁業者側からは「それなら飲んでみればよい」という声が上がったというのも当然だろう。

国の上層部がハチャメチャやって、失敗しても責任は国民というのでは、北朝鮮並み。

しかも、先進国を自認しているというのだから、なおさら始末が悪い。

加えて、旧日本軍の慰安婦などをめぐる一連の発言で批判が高まっている橋下徹大阪市長に対し、大阪市議の野党会派が提出した問責決議案は、決議案が可決されれば市長を辞職して出直し市長選に打って出る意向を固めたため、市長選を回避したい公明が反対に転じたので、否決されたという。

正しいコトよりも、自己保身ばかりしている政治家ばかりでは、この国はどうなってしまうのか。

今日は、まだ疲れも残っているが、不愉快な話題ばかりで怒り心頭に発する感じで、全く嫌になる。  
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2013年05月29日

梅雨入りして

変な天気が続くからか、体調が不良。

先週から、今週にかけて不幸によるキャンセルも続いて、多少の骨休めにはなっているのですが、逆にそういう時ほど気が緩んで疲れが出まくり。

ゴールデンウィーク明けから続いて来た、ハードワークによる蓄積疲労が限界に達していたみたいです。

そんなワケで、本日は子供達に鍼をして貰ったり、凝っている部分を刺激して貰ったりして、何とかなってますが、どうも頭の方まではシャキリしません。

こんな時間まで粘ってみましたが、もう無理です。

もう少し気力があったら、書いてみたいコトもあったのですが‥‥  
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2013年05月28日

第三者の意見を聞いてみると

日本の右傾した政治家の軽率な行動によって、第二次世界大戦に対して、多くの日本人は、日本にとって反省すべきものなどないと心から信じているとまで言われてしまっている。

小選挙区制という、少数意見が反映されない選挙制度になったタメに、現在の衆議院では自民党が過半数を得ているが、死に票を考えれば、おそらく日本が悪かったと思っている人の方が多数だと思うけれども、他国から見ればそう思われるというコトだ。

アジアの人々が客観的に自国の歴史を検討するつもりがなく、憎悪を深めるだけのプロパガンダ的な神話に走っていると、日本だけを叩いてナイ記者の目にすら、そう映っているという事実を我々は重く受け止めなければナラナイ。

そもそも、戦争したいから戦争するなどと言って戦った国というのは、少なくとも近代以降は見当たらない。

誰しもが、自国の領土拡張を正当化する言葉で飾って、戦うのが常道。

そして、昔から言われ続けている様に、「勝てば官軍、負ければ賊軍」になるというのが、歴史なのだから。

全ての歴史は、勝者が残したモノであるし、完全な第三者が存在しない限り、普遍的な歴史というのはあり得ない。

タダ、戦争というのは、一番世の中で弱い人間が損をする様に出来ているというのが、過去から未来永劫まで続く真実である。

であるならば、過ぎ去りし戦争を今の価値観であれこれ論じるコトは避けて、未来に向かって協調すべく努力するのが、現代の人間というモノではないのだろうか。

何時の時代の人間か不明の様な、全く不毛な過去のほじくり合いに終始する馬鹿げた政治家の言葉など聞いている暇があるのだろうか。

我々に大切なのは、過去への反省と共に、より大切な未来に繋がる言葉を述べられる政治家だと思うのだけれど‥‥  
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2013年05月27日

どんなに言い訳しても

一度、口から出た言葉というのは重い。

そもそも、慰安婦の問題というのは、「騙されて連れて来られた」女性が無理強いされて売春させられたというコト自体に問題があるのであって、日本国内でも、貧しい家の女性が無理強いされた過去が存在するのだから、当然、類似のコトが存在したと主張する女性が存在しても、当然そういうコトはあるだろうと思わなければ。

少なくとも、国内問題であれば、賠償という話にはナラナイだろうし、恥だからと黙って一生を終えたり、終えようとしている人も居るだろうが、人生を台無しにされたと思う人は、償って欲しいと思うのは当然のコト。

それを今さら、ああでもない、こうでもないとほじくり出すのは、正にセカンド・レイプに等しいのだが、弁護士という地位にありながら、そういう人権に疎い人が大都市の市長であり、政党のトップなのだから、世界が驚くのも当然だろう。

そもそも、河野官房長官談話と慰謝料というはっきりした形では無かったモノの、基金を支払って落ち着いた件を、わざわざ蒸し返して騒ぐ、馬鹿げた政治家が多過ぎる。

そもそも、どの国にだって暗黒の歴史というのは存在しているのだし、だからといって自分を正当化するのは無理。

謝るという行為に於いて、一番最悪なのは、陳謝しつつも「でも、僕だけではないよね」というコト。

ビジネスの基本中の基本として、謝る時は心から謝らなければ、絶対に相手は納得しないので、問題を長引かせてしまう。

「旧日本軍の一定の関与があった」と認めるのであれば、それを言うのは野暮なコト。

自民党でも、結構大勢が類似の発言をしているが、騒いだ後に、結局河野官房長官談話を否定しないのであれば、それに反するコトを述べて、何の得があるというのか。

他国の恥部も、過去のコトであれば、見て見ぬ振りをするのが外交上のマナーだからと言って、過去を否定する様な行為をすれば、批難されるのは当然のコト。

正に、日本の常識は世界の非常識といった感じの発言をする政治家が多過ぎて、何をかいわんやである。

国費を浪費して、海外に視察という名の観光旅行をする前に、世界の常識をみっちり勉強して発言して欲しい。

それがダメならば、黙っているコトだ。

少なくとも、メッキが剥げないだけ、少しは利口に見えるのだから‥‥  
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2013年05月26日

禁煙は寿命を伸ばす

トロント大学が発表したリサーチ結果によると、長期禁煙者は喫煙が原因で羅漢しライフスパンが10年縮まるが、40歳前に禁煙に成功した者は喫煙歴がない者と同じ健康状態に戻り、45-54歳禁煙で寿命が6年延び、55-64歳で4年延びる。

大学側は「だからと言って 40歳までガンガン吸えと喫煙を推奨しているわけではない」と釘を大学側は「だからと言って 40歳までガンガン吸えと喫煙を推奨しているわけではない」と釘を刺している
そうだが、それにしても今さら禁煙なんてと思っている方々には、朗報ではナイだろうか。

我が家の御客様にも、五十五歳を過ぎて禁煙された方がいらっしゃいますが、喫煙時と禁煙時とでは治る力が違って来ていると思います。

やはり、血の巡りが良くなるというのは、何物にも換え難い健康への切符なのだろう。

加えて、若い頃の方が歳をしてからよりは何事も効果的だとは思うけれども、だからといって歳をしてから何も身体のタメにしない人と、する人では老化の速度がかなり違って来ると思う。

何故ならば、何年も我が家に通って来て下さる方の中には、最初に来た時と外見がホトンド変わらない人や、下手すると前よりも若返ったのではないかとすら思える方が存在するからだ。

要するに、血流が改善したコトで、体内の掃除が出来て老廃物が捨てられ易くなったタメに、結果的に若返ったのではないかという人々である。

無論、体調を良くするのは本人の自然治癒力の賜物なので、その力が高い人はより若返る傾向が強いのだが。

遺伝子的に優れた人という方の存在も実感するし、そういう人に生まれたかったとも思うのだけれども、現実には自分は自分以外には絶対にナレナイ。

で、あるならば、一日でも早く身体に悪い習慣から脱するコトこそが、長生きの秘訣なのではないかと考える。  
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2013年05月25日

個人情報流失は確定的なのに

マイナンバー法が成立したというが、そのスグ後に農林水産省は、サイバー攻撃で、2012年1月から4月にかけ5台のパソコンから合計124点の行政文書が流出した可能性があることを明らかにし、文書には、省内・省外の個人情報、業務上の情報が含まれていたという。

マイナンバーは便利と説くマスコミもあるが、それよりも情報流失により詐欺が行われたり、他人のマイナンバーを利用して悪事を行う人が増えるのではないかと、そちらの方が心配だ。

加えて、農林水産省の対応を見ていると、流失していると気付くのがとても遅い。

それは、農林水産省が特殊だからとは、とても思えない。

ハッキングというのは、単に自分の腕を試したいという輩も存在するだろうが、それよりも盗んだ情報をお金にしたいと思う人達の方が、絶対多いに決まっている。

住基ネットの時もそうだが、費用対効果として優れていたのかは検証されないまま。

医療分野で電子化したカルテを個人番号で管理すれば、どこの病院でも過去の治療歴を確認でき、検査や投薬の重複を減らせる。東日本大震災では被災した病院でカルテが消失し、治療に遅れが出た。個人番号で過去の治療歴を把握できる仕組みがあれば、避難先の病院でも適切に治療できると言われると、『そうかも』と思ってしまう人も居るだろうが、そんなコトをすればセカンド・オピニオンを聞きたいと思っても、簡単には他の医者の意見を聞きに行き難くなるだろう。

で、遠慮してたら、最初の見立てが悪くて、亡くなってしまったというコトだってあり得る。

人によっては、精神科に治療に行ったりするコトも躊躇われるという場合もあるかもしれない。

性犯罪に遭って、産婦人科に行かざるを得ない人も、マイナンバーに履歴が残ると思えば、二の足を踏むかもしれない。

世の中の出来事というのは、必ず裏表で色々なコトが存在する。

便利の裏側で、傷付いた人々を誰が癒すというのか。

世の中には、多少不便な方がイイ場合も存在するのではないか。

個人の情報を、なるべく丸裸にしたいという様な社会には、住みたいとはとても思えない。

自由を奪われてから抗議しようとしても、行動が筒抜けで警察に逮捕されるだけという社会が、再び来てしまうのかもしれない‥‥  
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2013年05月24日

博打相場に振り回される庶民

日経平均は、連日、乱高下しているみたいだが、その最大の原因は実需よりも、利ザヤ稼ぎに終始している人々の多さだろうと思う。

リスクはあるものの、なぎの状態よりも、乱高下した方が、当然当たれば儲かる。

故に、資金力さえ無限ならば、一気に買ったり、一気に売ったりすれば、簡単に乱高下は可能になる。

ついでに、提灯的な売り買いがあれば、なおさら乱高下は活発になるだろう。

ともあれ、それらがの利益が、実際の経済活動にまで到達するのであれば、それはそれで歓迎しても良いのだが‥‥

だが、バブルの頃を思い出して欲しい。

結局、煽りに煽って損をした金融機関は、政府に助けられ極少数以外は、潰れるコトすらナク現在まで続いているというのに、貸し渋られた中小企業などは、資金繰りに困って黒字倒産したトコすら存在する。

にも関わらず、本当に市場にお金をバラまくだけで、景気を活発に出来るというのかという命題に、今はぶつかっていると言っても過言ではナイ。

今月は、自動車税の納付書が送られてくるので、大変という話題が地方では盛んだったりするのだが、当然、年に一度は支払うとは思っていても、実際にその場に直面すると困るというコトは誰にしろ存在する。

加えて、円安により、石油関連の値上がりは激しいし、電気や水道代は値上げラッシュだし本当に困るという話も聞く。

それでも、本当に多少遅れてでも、サラリーマンの手取りが上昇するのであれば良いのだが。

非正規なのに、正社員並みに働く人が、「店長が変わって『せめて五円だけでも上げてあげたい』と言って、初めて時給が上がったのよ」とおっしゃった時には、何とも言えない気持ちになった。

「たかが五円、されど五円」を身に染みて生きている人と比べて、今の博打的な相場に熱中している人々は、本当に足が地に付いているのかどうか。

そして、本来は真面目に働く人が報われるべきなのに、そうではナイ社会になってしまっているコトに、危ういグローバル経済の限界を感じてしまったりするのだが‥‥  
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2013年05月23日

でも、それでイイんじゃないと思う

『サラリーマン川柳コンクール』の大賞は、【いい夫婦 今じゃどうでも いい夫婦】(マッチ売りの老女)に決定したそうだが、多分それでイイんじゃないのと思ってしまうのは、悪妻だからなのか‥‥

確かに、何時までもベタベタしている夫婦の方が、イイのかもしれないけれども、ある程度の歳をすると、やがて来るどちらかの死というモノも、視界に入り出す。

昔から、「愛妻家ほど、妻が死別すると再婚する」という話があるが、夫婦二人の生活が中心になってしまうと、多分、一人で動くのは淋しいだろう。

特に、女性と違って、男性の方が孤独に弱いし。

互いに、あまり干渉せずに、適度な距離を保ちつつ生きて行く方が、中年以降は良いのではないかという気がするのだが。

保守的な日本的考え方だと問題だろうが、欧米みたいに互いが独立していながら、助け合って生きるという方が、夫婦としての在り方として、健全なのではナイだろうか。

どうでもいいというのが、完璧な無関心だと困るけれど、束縛しあうよりも余程イイ。

「すぐキレる 妻よ見習えLED」という句も、ベスト10に選ばれたみたいだが、こちらも逆に考えれば妻も夫に期待している証拠とも言える。

世の中というのは、案外、見る位置を少しずらしただけで、まるで違って見えるというコトなのだろう。  
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2013年05月22日

子供を増やす秘策は

日本の考え方よりも、直接的なお金というコトなのだろう。

ロシア政府は第2子以上を出産した場合、1万ドル以上が支払われるコトにしたタメに、ロシアでは2012年、20年ぶりに出生率が上がり、死亡率が低下したという。

加えて、ロシア政府は2人以上の子供をもつ母親に、修士課程の学費を無償にするチャンスを提供する計画があるとも。


日本の政府が、「三年間、抱っこし放題」などという、現実的ではナイ政策を打ち出しているのと比べると、実に即効性がありそうではないか。

そもそも、子供を育てるというのに、1万ドルで全部が賄えるとは思えないが、そういう特典があるというコトが、より子供を産もうとする後押しになるのは間違いナイ。

産んでしまえば、親なら育てるしかナイのだから。

無論、自分の子供なのに、虐待してしまう様な親も存在するけれども、深刻化する人口の減少に歯止めを掛けたいと本気で思うのであれば、そういう手段しかナイというコトだ。

日本政府も、他国よりも自国が素晴らしいみたいな、「井の中の蛙」的な考え方を排除して、世界の成功例を踏襲した方が良い。

老人が増え続ける現在の状況を何とか打破するには、子供の増加以外に、道は残されてナイのだから。

アメリカみたいに、移民政策に踏み切るというのであれば別だが、円安誘導の現在、必ずしも日本が他国から魅力的と思われるとは限らない。

出来る努力は、なるべく自国でするべきであって、他国頼みでは安全性が揺らぐ。

そういう意味でも、農業を大事にするコトを含めて、本当に今の政府の政策は、「絵に描いた餅」みたいで、危うくて心配になるコトが多過ぎる。  
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2013年05月21日

睡眠は調整可能

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2013年05月20日

超格差社会をどう生きるべきか

少し前の本だが、こちらの本を読んで考えた。

ワーキングプアの大逆襲―労働争議最前線からの「格差“使い捨て”社会」の処方箋! (Yosensha Paperbacks 31)ワーキングプアの大逆襲―労働争議最前線からの「格差“使い捨て”社会」の処方箋!


五年程前に、結構話題になった格差問題は下火になり、無かったかの様になっているが、本当にそうなのだろうか。

アベノミクスとはやされているが、円安になったが故に、日本の貿易収支は史上最大の赤字状態になっている。

燃料調達費が高騰したため光熱費や運搬コストが上昇し、今後は輸入品はもちろんのこと、多くの食料品も値上がりして生活コスト全体が急上昇する。でも給料は変わらないので、一般庶民は実質的に今よりも貧乏になる
という指摘は、今後、益々格差社会の進展を示唆している。

そもそも、時給を最低でも1000円にするという様な話もあったが、今や立ち消え。

欧州みたいに、同一労働同一賃金というコトもナク、正規雇用から非正規雇用にしたのでは、世の中の下積みとして浮かび上がれない人達も出るのは当然の話だろう。

ホワイトカラーの人には、残業代を支払わなくても良いとか、解雇理由にあまり拘らずに辞めさせられるとか、政府の望む方向は、労働者にとって過酷になるばかり。

要するに、政府の顔が大企業に向いているからだ。

おそらく、これで増税などいうコトになったら、日本の息の根が止まってしまうかもしれない。

一部の取り巻きだけが潤いそうな政策で、庶民からは税金を取り立てたがる様な政治では、格差はドンドン開くだけ。

気付いた時には、自分の周囲と様々な壁が出来ているなんてことにも、なりかねない。

正直、弱者が気の毒だから救おうというよりも、社会の再生産のタメには格差は悪であり、成長の妨げになる。

自分は無関係と決め込んでいたとしても、その余波は確実に自分に来るというコトに、早く我々は気付くべきであろう。  
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2013年05月19日

アディポネクチンが長寿の源

今、世界の医薬品会社の間で、アディポネクチンを増やす新薬の研究開発競争が激化しているという。

長寿ホルモン・アディポネクチンは、インスリンの働きを良くし、糖代謝を活発にすることで糖尿病を予防したり、動脈硬化を防ぐ作用があり、その血中濃度が百寿者は、平均の倍以上。

結果、糖尿病を免れ、大病にも罹らないのだとか。

ウエストが身長の半分以上の値になると、アディポネクチンの分泌が少なくなるというコトで、太らないよう、特に内臓脂肪を燃やす運動を心がけること。

大豆に含まれるβ‐コングリシニンはアディポネクチンを増やす作用があるので、豆腐や納豆を積極的に摂取すべきで、他には、魚、特に青魚の脂肪に多く含まれるEPAも効果があり、代表的なものは、ウルメイワシ、アジ、サンマ、サバなど。

今は、持続して身体の中に留まるのは難しいけれども、アディポネクチンの新薬が生まれた場合、ダイエットや運動などで無理してやせる必要はなくなり、抗がん作用も期待されているので、肥満と関連する大腸がん、乳がん、腎臓がんなどの予防効果も期待できる。

なにしろ、長生きを約束してくれる夢の薬なのだという。


というコトなのだが、そこまで長生きするのはともかくとして、百寿者の方たちは、とにかくポジティブだというのだから、少なくともそれだけは簡単に見習える。

人生は一度きりなのだから、クヨクヨしていても一生だし、朗らかでいても一生なのだから、泣いて暮らすよりも、笑って暮らした方が良い。

持って生まれた体質は変えられなくても、人生の過ごし方は変えられる。

アディポネクチンと共に、前向きな姿勢をゲットしたいものだ。  
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2013年05月18日

今週も大忙しで‥‥

本当に疲れてしまいました。

この調子だと、お昼にしか起きれなかった日曜日の二の舞になりそう。

で、未だに面白い話が浮かびません。

ちなみに、今、読んでいる本がこちら。

ルポ「まる子世代」 ―変化する社会と女性の生き方 (集英社新書)ルポ「まる子世代」 ―変化する社会と女性の生き方


結構、面白い本なのですが、まだ全部読み終えられず。

ともあれ、女性が勤めるというのは、かなり大変なコト。

加えて、家事や育児となると。

起業して、それなりになったというのは、運が良かったのだろうと改めて感じます。

それにしても、「仕事いうのは、忙しいか暇のどちらかで、中々、丁度イイというのは無いもの」とおっしゃった御客様の言葉を改めて噛みしめてます。  
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2013年05月17日

マンモグラフィーは有効か?

乳がんは女性の主な死因の1つだが、乳がんの検診は最も議論の多い問題の1つ。

年に1度のマンモグラフィー(乳房X線撮影)は必須であり、40歳以上の女性は毎年受けるべきだとの長年の見解に同意する意見が大勢だが、検査は言われているほど有益ではない、との反対意見も増えている。

年に1度の検診は不要という理由として、50歳の女性を例にみてみると、今後10年に乳がんで死亡する確率は約1000人に4人だ。年に1度のマンモグラフィーでその数字は1000人に3人の割合に減少する可能性というコトは、1人が乳がんで死亡するのを防ぐために、1000人の女性が10年間検査を受け続ける必要がある。

その事実に対して、乳がんによる死亡率を検査で25%低下できると言えもするが、検査で低下できる死亡率の割合は10%に近づいていると考える研究者は増えているので、1000人が検診を受けることで救える命はわずか0.4人。

しかも、10年間検査を受けている女性1000人のうち、4〜10人は一切健康に支障をきたさないがんで治療を受けているので、検査によって、結果的に不必要な手術や化学療法、放射線治療を受ける女性が出ているということ。

乳がんがこれほど「一般的」である理由の1つは、検査を過剰にするあまり、診断ミスが発生しているためだ。全体的にみて、検査で発見されたがんの75%〜90%が過剰診断か、後で発見されたとしても、問題なく治療されていたケースのどちらかなので、メリットよりもデメリットがもたらされる可能性の方がはるかに高い。


という話は、過去ログにもあったと思うが、ネットの記事として詳しく書かれていたので、引用してみた。

現在、とても忙しいというコトもあり、このコトを知る前から乳がん検診をしてナイのだが、知ってからはより積極的に受けてナイ。

子供達が二人共、成人しようとしている今となっては、天命を受け入れても良いと思うからだ。

そもそも、若い頃には「太く短く」生きたいと思っていて、別に長生きをしたいとも思って無かったのだから、がんみたいに治療法が確立してナイ存在に、どう立ち向かうかは本人次第。

高血圧にしても、血圧の薬を飲むのと、飲まないのとでは、さほど単位人数当たりの死亡数は違わない。

そもそも、そんなに健康を志向していたとしても、高齢による老化は止められない。

我々の世代の介護体制など、不十分に決まっているのだから、クヨクヨしないでピンピンコロリを願った方がマシというモノ。

それでも、少しだけでも死亡率を減らしたいと考えている人は、その人の人生なのだから、それはそれで良いと思うけれども‥‥  
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2013年05月16日

日本の労働は、この先

海外赴任先として最も人気の高い国は米国であり、日本はベスト15にすら入らないのだという。

少し前の本だが、

サラダボウル化した日本   Welcome or Reject (光文社ペーパーバックス)サラダボウル化した日本


という本には、今や外国人労働者がいなければ、テレビも車も作れず、厚生労働省のデータによれば、派遣や請負で働く外国人労働者の9割が製造業。

車やテレビだけではなく、日本のIT社会を支えるシステム・エンジニアは、中国人やインド人が多くなっている。

いつのまにか日本は、様々な国籍の外国人がまるで「サラダボウル」のように集まっている社会
になっていると書かれていた。

特筆すべきは、悪名高い「外国人技能実習制度」というのは、厚生労働省の天下り団体が、合法的・独占的に外国人労働者を入国させ、企業から支払われた賃金を中抜きしている制度なのだという。

外国人を低賃金で働かせるコトに慣れてしまうと、日本人とて正社員よりも、派遣労働者として安く使うのが合理的と企業は考える様になるのだろう。

ちなみに、文部科学省も外国人に奨学金の大判振る舞いをして、少子化のタメに定員割れをしている大学の支援をしているのだという。

そんなお金があるのであれば、日本人の貧困家庭の子供への援助の方がマシな使い方だと思うのだが、そちらも天下りの関係らしい。

そう考えると、どうやっても日本の財政は黒字化など無理だろう。

財政が破綻し、円安になり、外国の資本や労働者が日本に背を向けた時に、日本という社会が成り立つのかどうか、かなり心配になってしまった。  
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2013年05月15日

男と女は昔も今も

さほど変わらないのだなというのが、こちらの本の感想。

ユング心理学から見た結婚・離婚―現代日本の男と女ユング心理学から見た結婚・離婚―現代日本の男と女


ともあれ、この本の中に「知的な学者タイプの人は感情面がゼロ」という言葉があり、確かにそうかもという気もするなと思っていたら、「お見合いは、何人目から本気を出すべきか?」というトピックスを見つけた。

ちなみに、この答えを何十年も前に知っているのだが、というのも友人が京都大学の大学院生と付き合っていた時に、この話題を出されたそうで‥‥

もしかしたら、二人は結婚するのかもという感じだったのだが、恋人に向かって、こんな話題をするのかという思いに、友人はチョット冷めたらしく、結局、その後に卒業を期に別れてしまったのだが。

そう言えば前に御客様も、大学時代に友人になった男性が、「どうやって、仲間をコントロールするか探っている」みたいなコトを言われたので、『頭は良いけれども、怖い人』と思ってしまって、付き合うのを止めたという話をされたコトがある。

上記の本は、三十年程前に出た本の再販だったりするのだが、今、改めて読んでみても、そんなに違和感がナイ。

人間の男と女というのは、そんなに簡単に本性は変わらないのかもしれない。

だからこそ、昔の価値観と全く変わらない馬鹿げた政治家も、未だに存在しているのだろう。  
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2013年05月14日

こんなに遅くなったのは

十二単衣を着た悪魔十二単衣を着た悪魔


上記の本を読んでいたからです。

なるほど、言われてみれば現代的な女性も、『源氏物語』には登場してたのだと思いましたが、正直、『源氏』は馬鹿げている女性ばかりに思えて、あまり好きでは無かったので‥‥

ちなみに、この物語は紫式部の作と言われてますが、どう考えても他の人の筆が入っているのではという感じもするので、ある程度は式部が書いたとしても、続編を書いた人が居てこその長編なのかもしれませんしね。

ともあれ、この本を読んで思うコトとしては、昔も今も、エリート男性に嫁がせたい親や、嫁ぎたい女性は多いのだなというコトを改めて感じました。

真逆な両親と、出来れば自分の力で生きてみたいと願って来ただけに、どうもそうした感覚で居る人は存在するのだと頭では理解はしていても、こちらからは願い下げだったりしてしまうので。

新しい『源氏物語』の発見という意味では、かなり面白い本でした。

何だか、尻切れトンボみたいですが、もう遅いので寝るコトにします。

今日は、感想文みたいでスミマセン。  
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2013年05月13日

女性目線でナイ人々

軍の規律を維持するため、従軍慰安婦制度は必要だった、暴行、脅迫をして拉致した事実は裏付けられていないと発言する感覚が、まず理解不能だったりするのだが、こういう人は貧しかった日本では、口減らしのタメに親に子供が遊郭などに売られたコトも、必要だったと考えるのだろう。

こういう論法だと、人身売買が行われていた時代があり、奴隷制度も必要だったからであって、仕方ナイという論理になってしまう。

これでは、丸で日本と言う国家は、人権が尊重されない国家だと世界から思われても無理はナイ。

そして、政府も日本において「結婚したら自分自身の子どもは必ずもつべき」と考える人の割合は比較的高が、希望する子ども数と実際の子ども数とのかい離もまた大きいのは、保育や教育の費用がかかりすぎること、育児と仕事との両立が難しいことだと判っているのに、女性を対象に10代から身体のメカニズムや将来設計について啓発する、「女性手帳」を配って「(医学的に適齢とされる)30歳半ばまでの妊娠・出産を推奨し、結婚や出産を人生の中に組み込む重要性を指摘する。」のだという。

子育て支援にお金を配るのはダメだが、業者を儲けさせる手帳は配りたいらしい。

そもそも、男性とて歳をすれば、生殖能力は衰えるのだから、男女共に義務教育の時に、学習させれば手帳をワザワザ作る必要もナイだろうに。

大体、「三歳まで抱っこし放題」などと、無神経な発言をする首相の頭の中には、妊娠と共に退職を勧奨される職場や、三年間の収入の減少をどうするかと言った思いやりは皆無。

子供一人に幾らかを月々貰ったところで、子供の教育費には全く不足だけれども、女性の就職率がM字になる部分に対して、何らかの補填をした方が現実的。

保育園で子供を育てて貰いつつ、バリバリ仕事を続けたいという女性の方が、仕事をして貰える年収は正社員の場合は高いと思うのだが‥‥

フランスの少子化対策を考えると、既婚・未婚に関係ナク、子供を産み育て易くなっているからであって、日本の様に、正社員の夫とそれを支える家族が普通みたいな設定が変。

もし、それが政府の理想というのであるのなら、派遣社員みたいな非正規雇用を正社員化すればイイのに、そちらは手付かず。

女性も子供を産んで、手が離れたら、非正規雇用でパートとして安く働いて、企業を助けろとでも言うのだろうか。

男女共に、自立した生活をさせて、少子化も解消というのではナク、男女共に不安定な生活のまま、政府に操られる生活をさせたいとでも言うのだろうか?  
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2013年05月12日

スパゲティはお湯だけでゆでてOK

スパゲティをゆでるときは塩なしでOKだという記事を読んで、少しビックリ。

というのも、実家に居た時は素麺や冷麦、蕎麦なども塩を入れてゆでていたが、出来上がりが妙にしょっぱいので、試しに塩を入れずにゆでてみたら、大丈夫だったので、現在は塩を入れてナイのだが、スパゲティだけは頑なに塩を入れて来た。

しかし、塩を加えても加えなくても麺の食感には変化は認められナイというのだから、減塩のタメにも今後は入れないで作るコトにしようと思う。

ちなみに、学校の家庭科では今でも、ほうれん草を塩ゆですると言うのだが、ほうれん草の苦みの元になるシュウ酸は砂糖の方が抜けやすい。

家庭科で、ほうれん草を料理するというので、娘に「塩じゃナクて、砂糖でゆでなさい」と過去にアドバイスしたが、家庭科の教師にダメだと言われたと言っていたが、現実にその方が良いという経験値は、素早く取り入れる教育にして貰いたいモノ。

実際に、ほうれん草などは、塩でゆでるとしつこい位に水にさらさないと苦いが、砂糖でゆでればスグに美味しく食べられる。

以前から、そういう慣習で行われているモノでも、確かに、そうでナクとも大丈夫だと科学のお墨付きが出たモノは、迅速に取り入れて行きたいモノだ。  
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2013年05月11日

急増する突然死に原発事故の影?

本日の新聞に、自民党は今度の参議院選挙の公約に原発の再稼働を決めたと書かれていた。

以前にも、最近のお気に入りと書いたブログによると、「セシウムが心筋に蓄積すると刺激伝導系が全てやられ不整脈、心不全の引き金になる。突然、心室細動、TdP、パルスVTが起こる。まだ報道されてない思う」と東大教授が述べているのだとか。

そこで知った福島原発事故後の、医者、医療関係者による心不全、白血病、心筋梗塞、脳梗塞の急増に関する発言というページに飛ぶと、病院に勤めてて感じる事実、事故から1年過ぎたあたりから本当にバタバタ人が死んでる。気にしすぎなのかな?て思うけどあまりにも多い。若いのに朝起きたら死んでたとか(多分心臓系)、急激で悪質なガンが多いそうで‥‥

そちらに書かれたトコに飛んで行くと‥‥と繰り返していると、本当に大丈夫なのかというコトばかり書かれていたりする。

既に、高齢化社会になっているのだから、県内新聞のおくやみ欄に、日々、沢山のお葬式情報が掲載されていても、仕方ナイかという気持ちになっていたが、未だに放射能は出続け、汚染水が増え続けているというのに、原子力の再稼働は、どうしても許し難い。

単に安全でナイというだけでナク、今回の事故によるコストを考えると、全く採算が合わないという気がするからだ。

それでも、原子力に固執するのは、原発の原料が欲しいからという小出裕章京大原子炉実験所助教の講演の正しさを思うばかり。

日本政府がIAEAへ、過小評価したかもしれない報告書ですら、大気中だけで広島の原発の168発分であり、一般人は年間1ミリシーベルト以上の被曝をしてはいけないし、させてはいけないという法律があり、放射線管理区域から、1屬△燭蝪緩ベクレルを超えて放射能で汚れたものを管理区域以外に持ち出してはならないというコトを考えれば、福島県の東半分を中心として、宮城県と茨城県の南部・北部、さらに、栃木県、群馬県と千葉県の北部、新潟県、埼玉県と東京都の一部地域が、放射能管理区域にならなければならない汚染なのだという事実が、あまりに知られてナイからなのかもしれないが。

それにしても、雰囲気に流されて、このまま原子力も認め、憲法すら変えられ、言論の自由さえ守られなくなるのであれば、日本の未来は真っ暗。

愛すべき国土を汚しても構わないという政治家が、本当に日本という国を愛しているのか、しっかり考えて欲しいモノだ。  
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2013年05月10日

座り続けてはイケナイ

ネットは便利だとは思っているものの、『仕事柄ネットし過ぎているから、骨格が変になったのか』と思う方も、結構存在する。

長時間座り続けることの弊害 と題された中に、何時間も座っていることが、背中の下方の痛み、糖尿病、肥満の原因になりうるとか、来る日も来る日も前かがみになると、筋肉が強くない人の場合、骨格全体が変わる前かがみに座ると、気分が落ち込み、モチベーションが低下するという指摘は、経験から理解出来る。

ともあれ、推奨しているのは、頻繁にトイレに立つ、もしくは、トイレに立つ振りをして席を離れて、軽くストレッチなどの身体を動かすコト。

人間の集中力というのは限られているので、おそらく仕事の成果もその方が上がる。

何時間もパソコンの前から動かない=仕事が出来るとは言えないのだ。

真面目なのと、仕事量が比例するワケではナイ。

リフレッシュして、仕事に集中する方が確実に能率はアップする。

そして、背中が丸くなったと思ったら、背骨の両脇をうつぶせの姿勢になって、信頼出来る誰かに踏んで貰うと良い。

強すぎず、弱すぎずに刺激して貰えば、多少は筋肉も緩まる。

その前に入浴しておけば、尚、良いだろう。

悪くなり過ぎる前なら、それだけである程度の改善は望めると思う。  
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2013年05月09日

戦争を夢想する政治家に

こちらの本を、是非読んで貰いたいモノ。

カミカゼカミカゼ


戦争で焼け太った様な人々の子孫ばかりが、今の日本を支配しようとしているからか、何かというと日本を軍国主義に戻したがるが、実際に兵士として働かされるのは、庶民だけ。

戦争を知らない世代が、大口を叩く人々に踊らされないタメにも、読んで貰いたいモノ。

マイナンバー法案が衆院通過したというが、情報漏洩した場合のリスクが大きいなどの課題だけでナク、今の政府が画策していると思われる徴兵制にも利用されるのではという危惧が拭えない。

世論を煽って煽って、戦争に持ち込みたい人々というのは、戦争ほどビック・ビジネスであるコトを知っているからである。

そう思って、世の中を見回せば、嘘っぽい人というのは、簡単に見つけるコトが可能なのだけれども‥‥  
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2013年05月08日

すぐバレる嘘をつく気持ちが理解出来ない

この前の、都知事のオリンピック招致をホトンド可能性ゼロにした発言もそうなのだが、秋田大の副学長だった教授が、酒気帯び運転で物損事故を起こした上に、駆けつけた警察官に「妻が運転した」とうそを言ったというニュースには、マジで呆れてしまう。

そもそも、妻は同乗していなかったというのに、どうしてそんなに馬鹿げた嘘をついて、罪から逃れようとするのかが不思議。

言い逃れをしようとして、誰でも嘘に決まっていると判るのにも関わらず、嘘の上塗りをする人の気持ちがどうしても理解しかねるからだ。

分別がまだつかない子供だったら、それもあり得ると思うのだが、いわゆる彼等は「アダルト・チュルドレン」であって(正式には、過度の飲酒家庭で育った子供にしか使ってはイケナイ言葉なのだけれども)、幼少期から大人の顔色ばかり見て、嘘で自分を良く見せて大きくなって来たからなのかもしれないと、納得しようとするものの‥‥

無論、人間なのだから、「魔がさして」時としてしてはイケナイ事もしてしまう場合はある。

だけども、そんな時にどうしてバレバレの嘘をつくかが、どうしても理解しかねるのだ。

しかも、それなりの地位にある人々だというのに。

そんな人達が出世してしまう今の社会が間違っているのかもしれないが、どうしてそんなコトが起きてしまうのかという人間の不思議さの方に、個人的に興味がある。

その手の疑問を、明快にする本でも探して、スッキリとしたいものなのだが、果たして、見つかるのだろうか。  
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2013年05月07日

誰にでも初めてはあった

当たり前のコトだけどという、ちょっと面白い本を見つけた。

TOKYO初夜ものがたりTOKYO初夜ものがたり


モチロン、単に初めての夜というだけではナク、それから付随した出来事あれこれの話なので、全くイヤラシイ話ではナイのです。念のため‥‥

自分と同年代の人だったりすると、バイト代を聞いて、『あぁ、そうだったよね』と思ってみたり。

ともあれ、大学時代は寮生活の一年が最初だったし、東京に行った時はもうある程度の歳だったので、個人的に面白い話もナク。

別に、東京に限るというワケではナク、初めて家族と別れてという時の話なので、鴻上さんみたいに京都の予備校の寮の話でも可なのでしょうが、母校を貶すのも如何なものかという気もするので、流石にリアルで色々と言葉にするコトはあっても、文字にしてネットに残すつもりは、今のトコ無いので。

ともあれ、過ぎた昔を懐かしみたい人と、コレから一人暮らしをしようとする人達にオススメなのかも。

再び、仕事に追われる日々が始まってしまうと、一人でのんびり読書ばかりしていた京都の狭き下宿が懐かしいです。  
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2013年05月06日

ネット中毒候補者が出るのかな

ここ数年、支援者との会合や勉強会で、「目の前の人の話を聞かずに、机の下ばかり見ている」という若手議員が急激に増えた。こっそりスマホをいじってツイッターに投稿したり、メールを確認したりしている。まるで出来の悪い中学生が授業中にマンガを読んでいるような光景という記事を読んで、今やスマホの御蔭でかなり危険になっていると感じるのは、運転中にスマホをいじっているのではないかという人々が増えていると思われるコト。

今日も「ベビー・イン・カー」のステッカーを貼っているのに、どうも変な動きをしているなという車が居た。

ステッカーが貼られているだけで、子供は乗ってナイとは思うけれども、どちらにしても危険。

携帯電話以上に‥‥

思えば、最近はあまり携帯電話を取り締まる警官も見ないのだけれど。

人間というのは、誘惑にとても弱い。

やはり、無理にでも、自分で制限をした方が良いのかと。

未だに、ホトンド不携帯電話で、無料通話分の大半を捨ててしまうガラケー使用者としては、やはりネットは本当に暇な時間だけにしておきたい。

ネットで繋がりたいという気持ちも判らなくはナイけれども、やはりネットよりもリアルが大事だと思うし。

無論、仕事で使う人々は別だけれども、ネットに時間を支配され過ぎるというのも、どうかと思う。  
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2013年05月05日

介護の現実を知らないと

厚生労働省は、介護保険制度で「要支援」と認定された軽度者向けのサービスを見直す方針を決め、要支援者を介護保険サービスから外し、ボランティアなどを活用した市町村の事業で支援する方向で具体策を検討するというが、要支援者の内に何とかしなければ、より一層介護度が上がるという実態を知らないのだろうか。

そもそも、人口減少時代に入ったいま、ボランティアをする人口は減るばかりで、高齢者が増えるのは避けられないというのに‥‥

誰しもボケたいとは思わないのだけれども、どうしても年齢が上がると共にそれは避けられない。

しかも、身体的な介護の方が問題視されているけれども、どちらかというと精神的な問題の方が大きい。

タダ、ボケと言っても、いわゆるまだらボケというモノで、認知症というのは良い時と悪い時の差が大きい。

だから、家庭内では困ったチャンでも、見知らぬ他人の判定士の方が相手だと、シャキッとして介護度が下がる。

ともあれ、その段階でデイ・サービスとかに行き、他人と交流すれば、軽いままで推移するコトも可能なのだが、放置すれば、より介護度の高い人々が今よりも増えるコトは間違いナイだろう。

親戚を含めると、もう何人もの老人を間近で見ていて、しかも、年々問題が増している家族が存在しているので、頭だけで考えている人々の無知さには恐れ入る。

ダメになるのを遅れさせることは可能でも、反転させるコトはホトンド無理。

何事もそうなのだが、軽い内にテコ入れすれば、それでも何とかなるのだが、重くなってからでは、マスマス症状が一気に進むダケ。

しかも、症状が進むと満腹中枢がやられてしまうのか、食欲も進むから、より介護は大変になりかねない。

何としても、厚生労働省が第一にすべきコトは、少子化の解消以外に他ならない。

「こども手当」の方が、「三年間の育児休業」よりも、現実的だと思うのだけれども、老人への年金給付を高額者に対して制限してでも、もう少し子供を産む世代にシフトさせる以外に道はナイ。

フリーターが増えている現実を思うと、本気で正社員化をするか、フリーター同志でも子供を産み育てるのが可能な社会にしない限り、人口増加など絶対に夢のマタ夢。

企業が、労働者を安く使いたいとしても、持続的な生産を可能にするのは、ある程度の厚遇が無ければ、それは絶対に無理だというコトをまず知らなければイケナイと思う。  
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2013年05月04日

多数決はデモクラシーではナイ

少々、復活しまして、読んだ本がこちら。

ワイドショーに弁護士が出演する理由 (平凡社新書)ワイドショーに弁護士が出演する理由


弁護士にも色々な人が存在するが、今の政治家にこそ是非読んで欲しいのが著者が引用した政治学者の小室直樹氏の意見。
「日本人には、『多数決原理がデモクラシーである』なんて思い込んでいるが、とんでもない。デモクラシーにとって、これほど危険な考え方はないのである。‥‥ヒトラーも多数決原理(国民投票)を連発することによって独裁権をゆるぎなきものにしていったではないか。多数決は、民主主義に強く結び付いているが、文句なしに必然的に結び付いているのではない。民主主義を生かすのは多数決であるが、殺すのも多数決である
それゆえ、「少数意見の尊重」を求めている。

古い本だが、その危惧が現実になろうとしているのが、「今でしょ」という気がする。  
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完璧にダウンしてしまって

昨日は、更新休止の断りすら書けずに寝てしまいました。

もうしばらく寝て、今夜あたりには復活したいと思ってますので、宜しくお願いします。  
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2013年05月02日

核兵器開発競争がアジアでも?

六ヶ所村の核燃料再処理工場の操業が、アジアや中東で核技術、ひいては核兵器の広範な開発競争を招く可能性がある。

青森県の再処理工場は核兵器に転用可能なプルトニウムを年間9トン生産できる能力を有していて、それは核爆弾2000発分に相当する。

北朝鮮が2006年に一連の核実験を強行したあと、日韓両国のタカ派の政治家が自国政府に核兵器開発を検討すべきだと要求した。

既に、日本は核兵器に転用可能なプルトニウムを約9トン国内で生産可能なウラン濃縮と使用済み燃料再処理能力の両方を有している。

韓国は、長年のライバルで、かつての植民地支配国でもある日本と自らも同等の能力を持つべきだと考えており、米国にもそう主張している。

中国は先週、新たな使用済み核燃料の再処理施設の建設に向け仏原子力大手アレバと契約を交わし、六ヶ所村の再処理工場と同規模で、年間9トンのプルトニウムが生産可能な施設が建設される見込みだ。

中国政府も同施設は民生利用のみを目的としたものだと述べたが、中国は数千もの核弾頭を保有しているとみられている。

原子力の専門家は、日本に核兵器に転用可能な核分裂性物質の生産能力を拡大している兆しがみられれば、中国も追随する公算が大きいとみている。


正に、何としても憲法を改正というより、改悪して、日本に軍隊をと願っている今の政府に対する、外国の見方が理解される様な記事である。

軍拡競争になってしまえば、歯止めは効かなくなり、財政は軍事費により投じられて赤字になり、国内の不満が高まるから、他国を非難したりして、ますます戦争への道が開けるといった、かつて来た道の再来になりかねない。

例え戦争に勝利したとしても、核爆弾が使われてしまえば、地球全体が汚染され、未来の人類に過大な負荷を生む。

民生利用などという建て前だけでナク、全ての核をなるべく使わない努力こそが、将来の世代への責任ではないか。

広島・長崎そして、現在の福島を思えば、とても核の推進などいうのは考えられないハズだが、中東に売り込むというのだから、最早、手が付けられない。  
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2013年05月01日

そんなにテレビは有力か

テレビコメンテーター - 「批判だけするエラい人」の正体 (中公新書ラクレ)テレビコメンテーター - 「批判だけするエラい人」の正体 (中公新書ラクレ)


休みで、頭がシャッキリしないので、更新が遅れてますが‥‥

上記の著者の意見には、かなり賛同する部分も無くは無いのですが、今の時点では確かにテレビというのは、最有力なメディアなのだろうが、インターネットを駆使する人々が増えれば増えるホド、テレビの力は確実に弱まるのではないかという気がしてしまう。

そもそも、コメンテーターの存在する番組を見る人達というのは、暇を持て余している人達という気もするのだし。

正直、最早、自分の中では、テレビというのは、ほんの少しのヒマな時間を楽しませてくれる存在になり始めている。

長い時間があるのなら、ネットという人が増えているのではないかと思うのだが、それはそもそもこの本の著者が上げている問題点があるからだという気がする。

最早、「戦うジャーナリズム」から「ヨイショのジャーナリズム」に変質してしまった、大マスコミに対して多大な思い入れのある人は、減少しつつあるだろうし。

ともあれ、反撃を怖れて橋下市長を怖がるマスコミでは、情けないの一言。

高給を貰っているのだから、もっとチャンと仕事して欲しいものだが、それも許されない時代に入っているのだろうと、昨今のマスコミを見ていると色々な期待するのが、とても難しい。  
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