2013年07月31日

TPPの狙いは

本当は、食料による支配なのかと背筋が震える思いをしてしまう一冊がこちら。

GMO(上)GMO(上)


下巻もあって、読み応えバッチリの小説です。

子孫を残せないけれども、とても作り易い植物が存在したとすれば、多くの人々が植物を作りたくなり、加えて種子を購入し続けナクてはならない。

当然、ビック・ビジネスになる可能性は高い。

しかも、楽に作れる様に、遺伝子の操作をしていれば、将来の生態系も狂ってしまう可能性も高い。

金銭の問題だけで、自国の農業を崩壊させたツケは、当然、将来の食糧危機として、我々に降りかかって来るのでしょう。

農村に生まれて、でも、実際には農業を横から見ているだけの人生でしたが、天候に左右される不確実な職業を黙々と続ける人々の姿を見て来ているので、大変な職業であると理解しています。

マスコミとかで、農業を保護し過ぎているという人々が増えていますが、実際に作る大変さを理解しているのかが不明。

世の中には、金銭では測れない大事なモノもあると思いますけど。  

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2013年07月30日

登山は慎重に

中央アルプス檜尾岳周辺で韓国人ツアー登山客が遭難した事故の韓国登山客は、日本アルプスの登山経験者である60代男性が仲間を募って登山を計画したが、経費節約のため現地ガイドなどは手配していなかったそうだが、このブログでも何度も冬山登山への警告を書いて来た。

と言うのも、財政難の折り、長野県ではトイレとか、山岳遭難救助費用の負担をして貰うタメに、「入山税」の導入も検討されているからだ。

正直、遭難者のホトンドが長野県在住者ではナク、他県や外国の人などの遭難のツケを長野県で持つべきか、否かという議論もある。

要は、安全に登山しようとしていれば、さほど負担も少ないのだが、平気で大したコトも無いのにヘリコプターを頼む人も増加しているからだ。

というワケで、県民は読んでも当たり前過ぎて、そんなにタメになるとも思えないけれども、増えている中高年の登山者向けに地元紙の信濃毎日新聞社が、「くらしの知恵」という冊子に「登山の常識・非常識」という話題を、新聞の折り込みで入れて来たので、ネットで拡散して、長野県にこれ以上の負担をさせないで欲しいという意味で、抜粋して書き込んでみる。

1. 道に迷ったら基本は尾根に登り、沢には下りない

2. 雷雨注意報が出ている時は山を歩くべきではないが、万一打たれそうになった時は岩から離れて身を伏せる

3. 日帰り登山でも、懐中電灯やカッパを持って行き、天気の急変に注意する。

4. 道に迷って日が暮れたら、ビバークして、体を休めつつ朝を待つ。

5. ザックの下に服やシェラフなどの軽いものを入れ、重い物は上に入れるとバランスが取りやすい。

6. トラブルが起きる可能性もあるので、遅くも15時までに目的地に着く様に計画を。

7. 歩幅を狭くして、疲れにくくし、バランスを崩したり、転倒防止に気を付ける。

8. 遭難した時のタメに必ず登山届けを出す。山に行くコトは家族や職場等にも知らせておく。

9. スマホに頼らず、必ず紙地図を。故障や電池切れ、電波が届かないという時に困らないタメ。

10. 足元ばかり見ていると、道に迷いやすくなる。周囲を見て、天候などを確認したり、来た道を覚えて迷わない様に

11. 夏でも、気温低下に備えて、薄手のダウンやフリースなどを持ち、何があっても大丈夫な準備を。


ちなみに、長野では小・中学校の時に、この手の勉強をさせられた上で、夏山登山を学校でさせられます‥‥  
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2013年07月29日

クサクサする時は

心理学の本を読むのも効果的。

というコトで、本日読んだのがこちらの本。

自分を棚にあげて平気でものを言う人 (祥伝社新書)自分を棚にあげて平気でものを言う人


例えば。自分が好意を抱いている人は、相手も自分に好意を抱いている可能性が高くなる。相手が自分に好意を抱いていそうだなと感じるときも、相手に好意を抱く傾向がある。

逆に、自分が相手に対して嫌悪感を抱いているときは、相手もあなたに対して、嫌悪感を抱いていることが多い。相手が自分に嫌悪を感じていると思うときは、あなたも相手に対して、嫌悪感を抱く可能性が高くなる。

最初の場合を、「好意の互恵性」もしくは、「好意の返報性」と言い、後者を「嫌悪の報復性」と呼ぶ。

異性の場合は、「好意の返報性」よりも、「嫌悪の報復性」の方が強いというコトを知らないと、「片思いはあって当たり前」と思えずに苦しむという感じで‥‥

ただ、嫌な相手と組まなくてはならない時には、相手が高圧的な時は、高圧的態度を返して、むやみに高圧的態度をしない方が得だと感じさせて、慎重な態度を取らせる。

もし、相手が友好的態度になったら、相手に友好的な態度で返せば、スムーズな協力が可能になるとも。

ちょっと、実行したくなる話が、色々とあります。  
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2013年07月28日

『風立ちぬ』を観て来ました‥‥

久々に、子供達と映画に行きまして、

風立ちぬ スタジオジブリ絵コンテ全集19風立ちぬ


こちらを本日の話題にしようと思っていたのですが、帰って来るなり近所のあまり常識的ではナイ方と、色々有りましたので、何だかそんな気持ちになれなくなってしまいました。

あまりに馬鹿げた話ですので、そんな話をネットに書き込んで、自分まで非常識な話をするのも嫌なので割愛しますが‥‥

本当に世の中には、色んな人が存在すると改めて感じてますけど。

ともあれ、最初の映画に対する感想は薄れてしまったので、映画を離れてあの時代への感想を。

映画でも皮肉を込めて書かれてましたが、牛で飛行機を運搬する様な、前近代的な国が素晴らしい飛行機を開発したとしても、量産する能力などが不足していれば、戦争相手は不時着した飛行機などを手掛かりに、その素晴らしい点を真似て改良し、欠点を突いた戦術を行うコトは可能になりますし。

要するに、身の程知らずだった戦争というコトなのでしょうが、未だにそうは思わない人々も存在しているみたいですが‥‥

世の中、どうやっても「勝てば官軍、負ければ賊軍」ですしね。

米国は、米中央情報局の元職員エドワード・スノーデン氏に死刑を求めることはなく、拷問にかけられることもないと保障しているけれども、ロシアとしては慎重にならざるを得ないというトピックスを読んでも、世の中の善悪は紙一重だったりして、明確な線引きは出来ないモノ。

特に、国が絡むと法律さえも動かされてしまいますし。

少なくとも、国民が一番利を得られるのは、戦争に巻き込まれないコトに尽きるというコトだけは、普遍の真理ですけどね。

虐げられた話題は、歴史に残らなくても、昔から延々と続いてますし。  
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2013年07月27日

何がこんな事態を産んだのか

米国の児童の20%が重度の精神疾患にかかっていて、最も割合が高かったのは13歳から18歳の層。

注意力散漫とハイパー・アクティヴィティ(活動の異常な旺盛)が調査対象者の8.6%に見られ、情操異常(気分の異常)が3.7%、軽い抑鬱が2.7%、コンダクティヴな(伝導性の)異常が2%、ノイローゼが1%、不安神経症が0.7%、パニック症が0.4%、その他となった
というのだが、考えられる原因は大きく分けて二つ。

そもそも、その時期は疾風怒濤の時代と呼ばれていた年齢なので、精神的に不安定になる人も多いというだけの可能性と、米国の世界を圧倒する貧困率。

とはいえ、日本もその例外ではナイのかもしれない。

日本は1980年代まで「一億総中流社会」と呼ばれたが、そうした言葉はもはや死語に等しい。60〜80年代において日本の貧困率(年収が全国民の年収の中央値の半分に満たない国民の割合)は5〜10%程度だったが、今や先進国の中では米国に次ぐ16.0%(09年)に達している(米国は17.1%)。 

さらに「貯蓄ゼロ家庭」は11年で28.6%と過去最高となり、生活保護受給者も今年2月時点で215.5万人と、10カ月連続で過去最多記録を更新中である。このように、すぐにも生活困窮を来すような低所得世帯層が、わが国で燎原の火のごとく広がっている
というけれども、不安定な生活を強いられた子供は、安定的な気持ちにはなり難い。

生活に余裕が無ければ、食生活も乱れる可能性は高い。

有害な物質が含まれているかもしれない様な食品とか、空腹を満たすだけの偏食などの可能性もある。

様々なコトで、米国の後追いをしている日本も、やがて類似の状況になり、社会の混乱を生み出すかもしれないと思うと、極端な格差社会は問題ありという、傍証になるのだろう。  
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2013年07月26日

満月の夜は眠れない

「狼男」が登場するのは満月というコトになっていたりするのだが、過去からのエピソードの中には真実も含まれている様で、満月の夜には、たとえ月を見ていなくても熟睡できないず、満月の夜には人は寝付きが悪くなり、睡眠時間も短くなるという研究結果が明らかになった

覚醒と睡眠を切り替えるホルモン物質であるメラトニンの量が、満月の夜には少ないことが影響しているのかもしれないが、月が人間の気分や精神状態に及ぼす影響は否定出来ないみたいだ。

ともあれ、そんな昔話から始まって、物語にはある程度の骨格があり、それに基づいて名作と呼ばれる小説などは出来ているとして、物語の作り方を平明に説明した本がこちら。

ストーリーメーカー 創作のための物語論 (アスキー新書 84)ストーリーメーカー 創作のための物語論


自分で物語を書きたいのだが、どう書いたら人に読まれるのかと考えている人は、こちらの方程式を使うと良いかもしれません。

ともあれ、自分に本当に物語りたいものが有るのか無いのかという部分が一番なのでしょうが、少なくとも独りよがりの文章にはならなくて済みそうです。

連続放火・殺人事件の男性も、自分の中の鬱屈した思いを、こうした形で整理するコトが可能であれば、強行には及ばなかったかもしれませんが。

ともあれ、近所付き合いというのは、中々大変なモノ。

我慢し続け過ぎれば、爆発しかねないので、ある程度で様々な形で発散した方が良いのかもしれません。

ともあれ、自分のこれからの人生と引き換えにしてまで、殺す価値のある他人など、そうは存在しないハズなんですけどね。

冷静に考えれば‥‥  
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2013年07月25日

悪い物価上昇が続くのか

賃金の上昇を伴わない中で物価が上昇すれば、家計の実質所得の低下が消費の抑制につながるため、一時的に物価が上昇したとしても、再びデフレに逆戻りしてしまうと言われ、それこそが悪い物価上昇なのだが、そうなる可能性は高い。

非正規雇用の人々は、より大変になりそうだが、どうもそれが改善される可能性も低い。

というのも、民間だけではナク、公務員も非正規に置き換えられつあるからだ。

本日、読んだ本に

非正規公務員 (ヒセイキコウムイン)非正規公務員


人件費削減のタメに、正規と同じ仕事をさせられても、非正規雇用で不安定な公務員の増加が指摘されている。

日本には地方自治体に対する破産の規定がないとはいえ、財政が厳しい自治体は少なくないというコトで、特に、将来にわたる借金の重さを指す「将来負担比率」を見ると、泉佐野市は364・9%で、大鰐町は334・8%。全国の市区町村の平均値が69・2%だというから、第二の夕張市が現れても無理はナイ。

だからと言って、ILOで指摘されている様に、同一労働同一賃金という考え方からすると、弱者だけが貧乏くじを引いて、強者だけが楽をするというのは間違いだろう。

痛みは、相互に分け合うコトで、余裕を持って働くコトが可能になれば、景気は回復する。

しかし、役所すらそんな感じでは、民間ならもっと無理だろう。

最近の選挙では、非正規労働者については語られなくなりつつあるが、目に見える景気よりも、目に見えない景気への影響の方が、将来的な景気を左右する。

消費税の増税前の駆け込み需要を判断材料にして、来年の増税が行われた暁には、早晩、景気の底割れが起きるに違いない。

増税したけれども、税額が減少したというのでは、喜ぶのは輸出して税金の払い戻しを受ける企業だけなんてコトにもなりかねない。  
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2013年07月24日

今週も忙し過ぎて‥‥

疲れ果てているのですが、それでもブログをと思っていたら、こんな話題が。

しなくちゃいけないのに、やる気がまったく出てこない…なんて時あると思います。そんな時は無理をせずに小さなことから始めることが大切なんだとか。無理してやる気を出すと、余計疲れてしまったりするそうなので、無理せずこんなことから始めてみましょうということで、色々と書かれてますが、中に、すぐにやめていい気持ちで、ちょっとやり初めてみると書かれてたので、何とか書き始めました。

でも‥‥眠い。

どうやっても、今日は一杯、一杯みたいです。

本当にスミマセン。  
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2013年07月23日

賃金減が景気を減速させる

日本だけでナク、アメリカも経済的な理由から誰かと同居している米国民が増加し、住宅市場や米経済の回復にとって課題となっているという。

その理由として、失業率が依然高く、若年層を中心に賃金が低迷していることがある。また、多くの人が頭金を確保できず、住宅ローンの借り入れに必要な信用履歴がない。さらに、住宅需要の増加や在庫の減少に伴う高家賃も、世帯形成を抑えている可能性が大きい。加えて、家族を持つ年齢が高まっているというのだから、正に日本と共通する部分が多い。

そして、世帯形成が緩慢なことが、より力強い景気回復の実現を妨げる障害となっていると。

要するに、若者の労働コストを安く抑えるコトで、企業の黒字化は出来たとしても、全体の景気の足を引っ張るので、結果的にはさほど得をしないというコトだ。

日本も非正規雇用の率が高まっているので、結果的に税収も上がらず、年金も不安定化し、婚姻率も下がって、社会の再生産や継続が大変になる類似のコトが起きている。

一部の人々に富が集中した社会では、景気の減速が強まるというのは、大恐慌時代を想起させるのだが、間違った歴史を繰り返してどうなるのか。

より多くの人が、ゆとりをやり取りする以外に、世の中の景気の継続は難しい。

それを理解せずに、政治家が類似の政策を進める限りは、社会の方が壊滅する以外にナイだろう。  
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2013年07月22日

だから選挙は‥‥

最近の本の中で、流石に当事者ゆえのエピソードに富んだ本が、こちら。

テレビはなぜおかしくなったのかテレビはなぜおかしくなったのか


マスコミが、どうして右傾化しているのかというコトが、実に良く判ります。

金曜日の官邸前抗議が、どうして報道されないかも‥‥

ちなみに、補足として

金曜官邸前抗議 ---デモの声が政治を変える金曜官邸前抗議 ---デモの声が政治を変える


こちらも読んで見ましたが。

それでも、山本太郎さんが当選したのは、ネットの力もあるのだろうと思います。

このままでは、日本こそが報道後進国になってしまうのでしょう。

これから、真実を知らさないタメに、ネットの自由にマスマス規制が掛けられてしまうのかも。

真実を伝えないのに、放送受信料を絶対に取るという姿勢に疑問を感じます。

決して、「皆様の」ではナクて、「政治家」などのタメのNHKなのだというコトを感じるコトが出来るでしょう。

だから、良心的な人は、「とかげの尻尾切り」されるのだと思った本でした。  
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2013年07月21日

マスマス栄えるブラック企業

ブラック企業政策を各党が参議院選挙の目玉として挙げてはいたけれども、おそらく今回の選挙結果によって雇用は破壊されて行く可能性が高い。

日本IBM、突然呼び出し即日解雇 『安倍成長戦略の毒味役?』 という記事にもあるが、既に何年も前に御客様の息子さんが、突然リストラになったという話を聞いたコトがある。

それから、もっと加速しているというのだから、コレが許されるというコトであれば、おそらく全企業で指名解雇的な動きが強まるだろう。

にも関わらず、今回の参議院選挙の投票率はとても低かった。

おそらく、我々は『自分は無関係』と思っている間に、外堀を埋められ、にっちもさっちも行かなくなってから困るというコトになるのだろう。

貧困は、最早、他人事ではナイ。

でも、皆自分が追い込まれない限り、大丈夫だと思ってしまうのだろう。

アメリカが、新自由主義に飲み込まれて、デトロイト市が破綻した様に、何れ類似のコトが起きかねない。

今の日本の繁栄が、砂上の楼閣なのだと気付いた時には、もう手遅れなのだろうが‥‥  
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2013年07月20日

やっと今週が

終わってホッとしています。

来週も、忙しいのでブログを中々、チャンと書けませんが‥‥

とにかく、書いている途中で連日、眠くなってしまっているので。

というコトで、本日は「聞き手に反感を持たれる7つの話し方」という話題を紹介して休ませて頂きます。

(1)何でも即答する

 
(2)ミスしたときにその原因を話す

(3)とにかく、結論から話す

(4)相手の言うことに肯定しかしない

 
(5)あまりにも流暢にしゃべる

 
(6)話しているとき、顔に「喜怒哀楽」が出てこない

 
(7)反論するときに「でも」と言う

個別の理由は、リンク先を読んで貰うコトとして、何事も臨機応変なんでしょう。

人生は、直球勝負だと、深みが薄れます。

何事も、過ぎると嘘くさくなるもの。

多少、泥臭くても、マニュアルに縛られた話し方よりマシですし。

形を学び、あえて壊すというコトも知っておいた方が良いと思います。  
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2013年07月19日

ジブリの信念

8月20日18時まで、ダウンロード無料で小冊子『熱風』7月号特集が配信されるというので、早速、読んで見た。

「憲法を変えるなどもってのほか」と題されていて、宮崎駿監督が自分の子供時代と父親の話を交えて、熱く今の自民党を非難している。

実際に、戦争に行った人々が亡くなりつつあり、再び、戦争で利権をという人達が跋扈する時代が来つつあるというコトだろう。

もう亡くなって何年も経つが、最後は認知症で亡くなった叔父の話を書いておきたい。

叔父は、もっと前に亡くなった母から、南方に志願兵として行ったのだが、病に倒れてしまい、まだ戦線が悪化してなかった時期だったので、日本に戻って来れて終戦を迎えたとだけ聞いていた。

叔父から、戦争の話を正気の時は、一度も聞いたコトが無かったのだが、認知症になった時に「日本は本当に戦争で酷いコトをしました」と話したコトがある。

加えて、ドコでどうスイッチが入ったのかは判らないのだが、突然、「これから朝鮮人を殺しに行って来る」などと話して自分の家から出ていこうとしたので、身体をはって出ない様にしたコトは、一生忘れられないだろう。

おそらく、戦争中に誰にも言えない様な、様々な嫌な体験をしたのだろうとは想像が付いた。

過去ログに少し書いたかもしれないが、従軍看護婦だった母の戦争体験も日本が勝利していた時の上海は素敵なトコだったという話は何度も聞かされたけれども、東京大空襲で焼け出されそうになりながら、陸軍病院の患者さんを何とかして避難させるのは大変だったという話は、死ぬ前にチラッと話しただけだったから、人というのは話して辛くなるコトと言うのは話さないものなのだと知っていたからだ。

父方の伯父も戦争で亡くなっているし、父はシベリアで抑留されたりと、戦争の波をしっかり両親たちの世代は被っている。

子供の頃は、耳にタコが出来るほど、戦争の大変さを教えられたが、今になると、国民は負けると判っていても、自分達の大事な人を守るタメに戦地へ赴かなければならなかったという背景が理解出来る。

世の中の戦争は、必ず大義名分があり、戦争をしたいから戦争をするという指導者は存在しない。とにかく、自国を守るタメには、戦争しかナイと言うのだと。

だから、今度の日曜日には、絶対に改憲をしたいと言っている自民党やみんなの党、日本維新の会には投票しないつもりだ。

96条の改憲の先には、絶対に9条を改悪して、徴兵制への道が開けてると思うから。

こんな一人の意見は、さほど多くの人に聞いては貰えないかもしれないが、天下のジブリが類似のコトを発信してくれたコトで、もしかしたらという希望が微かに見える。

若い人達に、投票へ行って、自分達を無理やり戦地に行かされるコトが無くなる様に、投票して貰いたい気持ちで一杯だ。  
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2013年07月18日

単なる集団暴行かと思っていたが

広島16歳少女死体遺棄事件は、違う様相をして来た。

「最初の1カ月で100万円ぐらい稼いだ」という接客業は何かといった話題も浮かんでいるが、それにしても、不思議な事件。

ともかく、他人の悪口をネットとかで書くのは御法度。

そもそも、他人から「こんな悪口を言っていた」という話を聞くのは、誰しも気持ち悪いが、文字になっていると全く言い訳も出来ないし、腹が立つ。

だからと言って、短絡的に殺人しても許されるつもりもナイけれど。

今週は、連休明けというコトもあって、マスマス忙しい日々が続いているので、短いコトしか浮かびません。

世の中は選挙で大騒ぎしているみたいですが、仕事に追われる毎日が続いてます。  
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2013年07月17日

大震災が世の中を変える

シンガー・ソングライターのさだまさしが、前人未踏の4000回目のソロコンサートを記念して記者会見したというニュースを読みましたが、丁度、昨日の本と並行して読んでいたのが、こちらの本。

その後とその前その後とその前


阪神大震災もスゴかったけれども、それに輪をかけたのが東日本大震災。

その前と、その後で、こんなに感じ方が違うというコトを、その前の対談とその後の対談を、交互に配置した彼と寂聴さんの対話集なのですが‥‥

寂聴さんが出家した背景とか、色々と語られていて、二人に興味がある人はモチロン、そうでナクとも震災がこんなに人の感じ方を変えるのだと驚かされる本ではあります。

ともあれ、東日本大震災がこんなに大きな爪痕を残しているのは、津波で大勢の人が亡くなったからだけではナク、原発の安全神話が粉砕したから。

それでも、まだ何とか神話を復活させたいと考えている人達が透けて見えるので、この世の中の裏側の部分を一般人も考えさせられます。

世の中には、運命として割り切らなくては生きてイケナイ、辛い現実もあるのだけれど、死ぬまでは自分の行くべき道を歩き続けるしかナク。

だからどうというよりも、二人の対談を読んで、自分の将来にどう活かすかというコトを考えるに適した本かと。

原子爆弾を二発も喰らった上に、まだ原発に頼ろうとしてる社会の矛盾が見え隠れします。

世の中、どんなにお金が大切でも、命あればコソだというのに、そうは思わない人が多過ぎ。

死んだ先までも、お金などもっと行けないのですから、もっと将来を考えて、様々な行動をすべきだと改めて思わせられます。

軽く読める割に、結構深い本です。  
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2013年07月16日

眠くて‥‥

連休は有難いのですが、その後の仕事が忙しく‥‥

ちなみに、今、読んでいるのが「サバイバビリティ生き延びる力 / 桜井慎太郎・成甲書房」という本なのですが、要するに、DNAが生き延びるタメに生物の身体を借り続けているという趣旨のコトが書かれていて、ウィスルもマタしかりだというのですが、もしかしたら、そうなのかもと思ったりします。

というのも、昨日読み終えた本が、

明るい方へ 父・太宰治と母・太田静子明るい方へ 父・太宰治と母・太田静子


という本で、何となくスッキリしない部分もあったりしたのですが、この世の中に自分の生きた証として、自分の子供と自分の書いたモノを残したいという強いDNAの働きかけが、この世の中に太田治子という人と、「斜陽」という彼女の母親の日記を下敷きにした、彼女の父親の小説が生まれたのだという気がして、スッと胸に落ちました。

今、自分が何をしたらイイか判らないという人や、自分の子孫を残さなくても良いという人が増えている風潮を思うと、世間的な批判はともかく、昭和の時代に自分達の意思を貫いた二人の潔さに驚きます。

生き残るタメに、死力を尽くしたと言っても過言ではナイかも。

太宰の金字塔は、何と言っても「斜陽」以外には考えられませんし。  
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2013年07月15日

イオンが効かないって、ちょっとショツク

大手家電メーカーが製造する複数のイオン機能付きヘアドライヤーに関して、景品表示法に基づいて改善を要請したという話題を読んで、本当に驚いた。

「イオンの効能効果」を実証するための試験は、JISなどの公的基準も定められていない。

各社の判断で独自に検証しているのが実態であり、景品表示法に基づいて改善を要請という措置が取られても、製品そのものが発売中止されるわけではなく、景品表示法は広告などの不当表示を防ぐための法律だ。基本的に、担当部局の指示に従って表現を修正すれば問題はないというのだ。

しかも、新聞には訂正記事が掲載されるが、ごく小さな扱いだ。テレビでは短いニュースくらいはあるものの、情報番組には登場しそうにない。雑誌も同様というコトで、改善要請を受けた各社は、すぐにカタログやホームページの表示を訂正し、問題の箇所はすでに削除されるか修正されており、今ではどの部分が景品表示法に違反していたのかわからない感じで、問題視される前に宣伝していたままのイメージを保って、同じ製品が売り続けられることになるというのだ。

だから、改善要請を受けた4社のうちの某社は、それから4カ月後、同じイオン発生器を搭載した掃除機で、景品表示法に基づく措置命令を消費者庁から受けることになったのだと‥‥

これでは、効能を大袈裟に言ったもの勝ちではないか。

薬も効能の試験を改竄していた可能性が有ると言われ、家電も同じというのでは、我々は何を信じれば良いのか。

大して効きもしないモノのタメに、付加価値に対して余計にお金を払っただけ損というもの。

それでも、さほどの処分もされないというのでは、これからも企業は虚像を大きく宣伝して、我々をダマして買わすというコトになるのだろうと、暗澹とした気持ちになる。  
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2013年07月14日

色々とあって‥‥

中々、疲れが取れません。

明後日からは、連休明けの大変な日々が始まるのだというのに。

そんな中で、読んだのはこちらの本。

ケッコン構造改革のススメ!―新・男と女の掟62+1ケッコン構造改革のススメ!―新・男と女の掟62+1


ともあれ、親が高齢になると様々な問題も出て来ます。

そういう意味では、まだ子供が居れば何とかなるコトもありますが‥‥

社会保障が、今後厳しくなって行きそうな感じの中で、一生独身というのはかなり老後に不安かも。

無論、子供が居れば何とかなるとも限りませんけど。

やはり、世の中の係累の縁が薄れているとはいえ、人生を生き抜く上で、係累を増やす努力もそれなりに大事なのかも。

身軽で良いというのは、自分がシャキシャキとしていられる間だけだと、改めて思う昨今です。  
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2013年07月13日

自転車にも必ず保険を

五年前に起きた事故で、小学校5年生だった息子が乗った自転車と歩行者との衝突事故をめぐる損害賠償訴訟で、母親に約9500万円という高額賠償が出たと話題になっているが、自転車も車両の一部であり、道交法を守るべき存在。

我が家を出てスグの場所で息子が道路の左側を走行していて、右側から来た老女とぶつかったコトがある。

さほどのコトも無かったので、息子はそのまま学校へ行き、親が状況を聞き、相手方の電話番号と住所を書いて貰って、後の処理を損害保険に連絡した。

で、結果はどうなったかというと、相手方が転んだので、息子が謝ったから、息子が一方的に悪いと非難されてしまい、ぶつかった場所も、息子と相手方との最初にぶつかった位置とは違うと言い張られてしまい、結局、怪我は大したコトは無いので、弁償するコトは無いけれども相手方の自転車を全額保険屋さんが持ってくれるというコトで決着した。

もっと前には、主人の母親が歩道の左側を自転車で走行していた時に、右側走行していた自転車に乗った近所の人とぶつかった時も、相手が転んで自転車がダメになったからと弁償を求められたコトがある。

そちらは、保険屋さんが、国道の歩道という場所なので、位置は確定しているタメ、自転車は左側走行を義務付けられているというコトで、こちらに非はナイというコトで決着してくれた。

ともあれ、さほど仲良くしている人でもナイから別に平気なのだが、以来、道ですれ違うとそっぽを向かれてしまうが‥‥

ともかく、世の中というモノは、お金が絡むと大概の人が、最初の言葉を平気で取り消したりするモノ。

心安らかに、生きたいと思うのであれば、やはり最低限の保険はチャンと掛けておいた方が良い。

別に、宣伝するつもりもナイが、家族型の保険だと、一人当たり月に何百円位で、自分達が怪我した時の補償もある。

特に、お金だけでナク、相手側との交渉をしてくれるので、嫌な思いを実際にしなくて済む。

無論、安全に生きようとするのが一番だが、だとしても避けられない事故というのも存在する。

世の中は自分だけが生きているワケではナク、誰もが安全に注意して生きているワケでもナイのだから。  
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2013年07月12日

本当にブラックな広告

第2回 ブラック企業大賞2013 ノミネート企業の中で、ダントツの一位をひた走る企業のトップに対して、擁護する別の外食チェーンのトップも存在したりするというコトで、書かれたブログの右側に打たれた広告が、何と立候補を認めた政党名。

本当に、「カエルの面にションベン」とはこの事かという感じで‥‥

別の記事によると、正社員の賃金を時給930円で計算しているという。

グループ会社が運営する大阪市港区の介護付き有料老人ホームで、入所者の70代女性が入浴中に死亡。

東京都板橋区でも、昨年2月、パーキンソン病を患っていた入所者の女性が浴槽内で意識を失っているのが見つかり病院に搬送されたが死亡した。死因は水死だった
とも報道されている。

我々の出来る、ブラック企業への対策は、社員の方々には気の毒でも、なるべくそこへ行かない様にして、社員の仕事量を軽減させるコトしかナイのではないか。

ともかく、物価が上がるコトは良いコトだと日銀は言っているが、それは働く人の賃金が上がればこそ。

乾いた雑巾を絞り続ける企業で働いている人の暮らし向きは、もっと悲惨になってしまうだろう。

そもそも、今は選挙というコトで、正社員の雇用を不安定にするという政策も、一時凍結されているが、選挙結果によっては、完全復活しかねない。

そもそも、それこそが企業が一番望んでいるコトなのだろうから‥‥  
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2013年07月11日

格差拡大で良いのだろうか

政府は、東大に417億円、京大に292億円、大阪大に166億円、東北大に125億円の配分が決まり、この資金を使って、大学発ベンチャーなどリスクのある営利企業に直接出資を可能とする計画だというが、他の国立大学法人はマスマス格差が付くのですナイだろうか。

ともあれ、頭が良いから経営が上手というのであれば、世の中の社長の多くは東大卒になっているだろう。

しかし、多くの東大の人々は、官僚になる方が堅いと考えている。

で、要するに、上級公務員である官僚の出身大学に応じて、配分したのと思わなくもナイ。

せめて、商売になりそうな可能性が高い企画が出たら、それを吟味し、採用すると決めたらそれに対して貸付するという方が、良いのではナイだろうか。

そうで無ければ、1000億円をドブに捨てるコトになりかねない。

小泉政権の初期の頃にも大学発ベンチャーの設立を盛んに支援してブームを起こしながら、株式公開までこぎ着けたり、社会に役立つ技術・サービスを提供できたりしているベンチャーはほとんどなく、死屍累々である。国が税金を使って支援しても、なんの成果も出ていないというのだから。

もっと穿って考えると、そうやって「原子力は安全」とお墨付きを与えろというコトなのだろうか‥‥

国民から、消費税を上げてでも税金を徴収して、結局、こんなばらまきをするのであれば、世の中はマスマス超格差社会になるだけだろう。


追記・御心配をお掛けしましたが、歯科医に行って大分落ち着きました。もう少しで、本調子になれると思います。  
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2013年07月10日

あまりに歯が痛くて‥‥

施術中は、なるべく歯を食い縛らない様に心掛けてはいるのですが、どうしても力が入る時に歯を噛み締めてしまうコトもあり。

先月、虫歯を見て貰った時に、神経の近くまで到達していると言われて様子を見てましたが、どうも肩凝りのタメでは無さそうで‥‥

昨日の夕方あたりから痛み出し、間が悪いコトに行き付けの歯科医は本日休診。

子供達に、大腸系とか肺経を中心に鍼を打って貰ったりして、何とか明日まで持たそうとしていますが、仕事しては痛むの繰り返し。

この後も、娘に鍼を打って貰うつもりですが、そんな話だけではせっかく来て頂いた方に申し訳ナイので、ネット・サーフィンして見つけた「歯痛」のページに痛みを暫定的に止めるツボが書かれていたので、御紹介します。

急な歯痛には応急処置としてツボ刺激が効果的というコトで、歯痛点(しつうてん)と合谷(ごうこく)への強刺激が推奨されています。

歯痛点は手のひら側の中指と薬指の付け根の間、合谷は、親指と人差し指の付け根の間です。

明日には、歯科で何とかして頂けると思うので、復調してからチャンとしたブログを書きますので、本日はこれまで。

やっぱり、オーバー・ワークなのかもしれません。

それでも、子供達がメインになってくれるまで、もう数年。

それまでは、何とか頑張ります!!  
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2013年07月09日

喉元すら過ぎてナイのに

福島原発で、高濃度の汚染水が海に流出した2号機取水口の近くにある「1―2」井戸の水は、セシウム134が法で定める濃度限度の150倍の9千ベクレルで、3日前に採取した放射性セシウムの値の約90倍になったという。

なのに、原子力規制委員会の委員が、「来年夏に何基が稼働してるか」との質問に、「常識的に言えば、複数基の再稼働が1年たった時には予想される」と述べているそうだ。

一方、原子炉への海水注入の中断を求める東電本店の指示を無視し、独断で注入を続けるなど毅然とした態度が評価された一方、震災前に第1原発の津波対策の拡充を見送ったことも明らかになった東京電力福島第1原発事故の収束作業を指揮した吉田元所長は、食道がんにより五十八歳で死去したという。

それでも、東電は元所長のがんは福島原発とは無関係と言っているらしいが、普通ならそうは考えないだろう。

ともあれ、未だに事故の完全収束の目途も付かないのに、柏崎原発を稼働したいと言う様な無責任体質のトコだから、仕方ナイけれども。

「絶対に安全ということはない」けれども、再稼働を容認したいと言う様な、原子力規制委員会の姿勢が明らかになりつつある今、今度の参議院選挙の結果によっては、日本はこれからも放射能汚染への道を行くしかナイのかもしれない。

誰が、どう見ても関連のあるだろう元所長のがん死すら、無関係と言い張る東電なのだから、これから何人もの国民が亡くなったとしても、絶対に原発事故との因果関係を認めないだろうし、賠償もしないだろう。

それでも、良いと思う人達は原子力を推進するのだろうが、個人的にはとても容認するコトは出来ない。  
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2013年07月08日

少子化解消のタメに

本日、読んだのがこちらの本。

この国で産むということこの国で産むということ


野田さんよりも、根津八紘医師の軌跡を知りたいと思って読んだのですが、おそらくそんな方は少ないだろうと思います。

でも、どうして体制に反逆してまでも、「減胎手術」をしたり、「非配偶者間体外受精」や「代理出産」をしたかという点について、詳しく語って下さっているので、『あぁ、そうなんだ』と納得しました。

ともあれ、今の復古的な政権では認めないかもしれませんが、望まない妊娠であったとしても、誰かが代わりに育ててくれるという保証があれば、産んでも良いという人は結構存在すると思います。

特に、日本の場合は経済的理由での中絶というコトも多いのですから。

野田さんの提言している政策を赤字財政の日本国が、全て受け入れてくれるとは到底思えませんが、二人共に推奨している『匿名出産』だけは、産めないけれども子供を望んでいる夫婦に、望まないけれども胎児を殺すのは忍びないという人の子供を託すというコトで、実現可能かと。

ちなみに、ピルに関しては薬はなんであれ、あまり常用しない方が良いと個人的には思います。

その他の提言などを採用してくれるとは、とても思えないのが大企業に顔を向けている日本の政治家。

もしかしたら、本当に少子化で日本が沈没しそうになって初めて、どうしようとしか思わない人々が多いと思うし。

何しろ、安藤選手の出産で、個人的なコトなのに、日本中で大騒ぎしているのですからね。

父親が誰であろうと、母親は一人決まっているのですから、プライバシーには立ち入らない方が良いと思いますけど。

少なくとも日本国民が、一人増えて良かったと思うべきであって、日本の後進性を再確認する騒動ですね。  
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2013年07月07日

病気にならない免疫生活のすすめ

カラー版 図解 病気にならない免疫生活のすすめカラー版 図解 病気にならない免疫生活のすすめ


知っている様で知らない、健康になるヒント満載の本がこちら。

中でも、驚きなのが「人間の寿命は、気圧にかかわりがあります。体によい影響を及ぼすのは、次のどちらでしょう?   々盞谿機 ´低気圧」という質問と、その答え。

それによると、高気圧帯のライン上に住む人は短命ですが、元気がいいという特徴があり、福岡から大阪、愛知、神奈川への高気圧帯ラインが通っていて、長寿で有名な長野県と沖縄県は、そのラインから離れていて、低気圧になって空気が薄くなりやすいという共通した特徴をもっているのだそうです。

長野は標高が高いため気圧が低く、副交感神経が優位になってリラックスしやすい環境にあり、沖縄は暖かくて上昇気流で空気が薄くなるため、リラックスしやすいのだとか。

ちなみに、昨日、関東・甲信地方は梅雨明けと言われましたが、長野はまだ梅雨本番。

昨日も、今日も断続的に雨が降ったり、曇ったり、でも暑いという日が続いてます。

何しろ、高気圧で天気がよいときは、交感神経が優位になり元気が出て、低気圧で雨や曇りのときは、副交感神経が優位になり、気分がしょんぼりするけれども、その方が五感を鋭くしていて、音が聞こえやすくなったり、いろいろなアイデアがわき、危険を察知する能力が高まると。

目から鱗の話が、盛り沢山です。  
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2013年07月06日

有害情報は速やかに

TPP問題も、選挙の一大事だと思うのだが、特に心配なのが食料品。

例えば、4-メチルイミダゾールは、カラメル色素が作られる過程で形成されるもので、カリフォルニア州では2011年1月、発ガン物質のリストに加えられた。翌2012年コカコーラ社とペプシ社は、カラメル色素製造に改良を加えたと発表、カリフォルニアで売られているコーラは、しかるべき基準に合致しているとしていた。 

しかし、環境健康センターの調査班が実施したテストによれば、基準をクリアしたのはコカコーラだけで、ペプシの製品は相変わらず、基準の4から8倍の4-メチルイミダゾールを含んでいる事が明らかになった
という様な記事を我々は簡単に目に出来るのだろうか。

発ガン物質に対する各国の姿勢は全く違ったりする。

それでも、完全に解放するというのであれば、自国の安全基準をクリアしてナイと相手国の輸出を拒めるとは思えない。

そうした、ルールを徹底しないままの、貿易自由化など無用ではないのか。

日本の製品が輸出しやすくなるからという、甘言に踊らされて、健康を阻害する様な物質が含まれている食料品が入るコトを、本当に我々は願っているのだろうか。

原発だけでナク、我々は「安全とお金」のどちらを選択するかという命題に迫られている。

世の中の上層に位置している人々は、利得を手にしたお金で、高価でも安全な食料を入手出来るかもしれないが、一般の人々は、他国との競争に今以上にさらされ、安全とは言えない食品を食べるしかナイというのであれば、何のタメの自由化なのか。

少なくとも、戦後からの農業政策を見ていれば、本当に自民党が農家のコトを大事にしているとは思えない。

タダ、上手にダマしているだけにしか、とても思えないのだけれども‥‥  
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2013年07月05日

舞台化する日本

中島みゆきの歌ではナイが「今や、総理はスーパースター」となり、カメラを意識して動くコトが数十年前から増え続けている。

一般人も、時として大衆が目にする場面にに映り込んだりしやすい時代が来ているからなのかもしれないが、「人の目を奪ったモノ勝ち」という風潮が続いている。

ディズニーの隣の風景: オンステージ化する日本ディズニーの隣の風景: オンステージ化する日本


上記の本は、そうした今の時代を分析した本なのだが、ファスト風土化した日本の中で、上手く使われている若者の姿が垣間見える。

そもそも、楽しい職場だからと、ホトンドがアルバイトで回している職場というのは、本当に正しい経営なのだろうか。

何も、全ての従業員が横並びで無くてはダメとまでは言わないけれども、ほんの一握りの経営者が多大な給料を独り占めして、正社員が何とか生活出来る給料をアルバイトを上手く回す綱渡り的な手法の代償として手にし、その仕事の圧倒的な部分を入れ替わり可能な人々がスタッフとして埋めるというのが、今や当たり前になりつつある。

そうした格差社会がより進むコトにも、我々は目を光らさないと、経営者よりの政府が詰まらない法律を施行したりして、労働者の行き着くトコは、「蟹工船」なんてコトもあり得る。

一時的にスポット・ライトを浴びるのも良いのかもしれないが、再び、陽の当たらない場所になった時に、より大変になるのではナイだろうか。

将来が少しでも明るい未来になる様に、我々も真剣に考えなければイケナイ。  
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2013年07月04日

神の御加護に頼っていては

参議院選挙が、いよいよ火蓋を切ったというけれども、忘れてナラナイのが福島原発事故。

カウントダウン・メルトダウン 上カウントダウン・メルトダウン 上


この上下の本を読むと、今でも収束してはナイけれども、何とか最悪の事態を脱出したのは「神の御加護」という部分があるという。

それでも、未だに汚染水は溢れ、完全に安全とは言えない状況が続いている。

今でも、セシウムは様々な場所で測定されたりしているし、食の安全には程遠い。

されど、マダ原子力発電を諦めきれない人々が、そこかしこで蠢いている。

日本が地震大国で、しかも福島原発が安定してナイというのに、東電は柏崎原発を再稼働したいと言う。

放射能で、日本が汚染され続けている今だというのに。

子孫に、安全な未来の日本を残したいと思うのであれば、原発は即座に止めるべきだ。

そんな当たり前のコトよりも、目先のお金に惑わされる政治家にこの母国である日本を渡してはナラナイ。

声高に「愛国」と叫ぶ人々などよりも、本気で「日本」という国を愛しているのであれば、当然のコトだ。  
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2013年07月03日

あまりにも不思議な話

昨日の疲れと、今日の疲れが入り混じってヨレヨレです。

ともあれ、昨日みたいにゆりかごを漕ぎそうになる前に、昨日の続きを。

ちなみに、「9・11」の日にライブでその衝撃を見た人は、かなりビックリしたみたいで、主人も翌日その話をしてましたが、当日は疲れて早々と寝ていたので、全く知りませんでした。

しかも、その話を主人から聞いた後で、ニュース映像を見たからなのでしょうが、『どうして、こんなに明るい時に商業ビルはともかくとして、ペンタゴンに飛行機が突入するなんて、アメリカという国の防衛体制はどうなっているのだろう?』という疑問が浮かんだのです。

その疑問は、その後に何かのセールスとして来たダイレクト・メールに、「やらせではないか」という陰謀説のDVDについて書かれてたので、もしかするとという気持ちにはなりましたが‥‥

ともあれ、CIAが世界中で様々な諜報活動をしているコトが、伝聞推量ではナク、事実として明らかとなった今、昨日の本に書かれていたコトは、まず間違いないのだろうという気がしています。

全くの事実無根だったとするのであれば、アメリカで出版が不可能になるハズも無く、名誉棄損で著者が訴えられないのが不思議ですから。

おそらく、知らん振りをするコトで、事実に蓋をしたいのでしょう。

刑事の骨刑事の骨


こちらは、日本の小説ですが、残念でも世の中にはこうしたコトがおそらく有るだろうと思ってます。

「権力は腐敗する、絶対権力は絶対に腐敗する」という言葉は、時を超えて真実なのだなと、歳をして世の中が見えて来てから、より実感していますから‥‥  
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2013年07月02日

素朴な疑問

米当局の個人情報収集を暴露したエドワード・スノーデン氏の話題で背後になってしまっているが、少し前の911で疑問に思ったコトを、より知りたくなって借りて来た本がこちら。

9・11陰謀は魔法のように世界を変えた9・11陰謀は魔法のように世界を変えた


当然、誰もが思う疑問だったらしいので、それについて解説されていて、だから、9・11は陰謀だったと著者は力説している。

日本の真珠湾攻撃が、英米によって仕組まれたモノだったという‥‥

ともあれ、本日は、午後に全ての仕事が集中していたので、最早、どうしても眠くて記事が書けません。

申し訳ありませんが、とにかく明日に先延ばしさせて下さい。

  
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2013年07月01日

数の多さだけが価値あるコトか

昔から、そんなに友人が多い方では無かったし、大した友達で無ければあまり意味がナイと思っていたので、積極的に友人を獲得したコトはホトンド無い。

加えて、ものぐさなのであまり多くの友人を持つと、その調整が面倒だったりするので、拡大路線とは反対方向の生き方をして来た。

ツイッターとか、フェィス・ブックを常時更新するのも、面倒くさいのでしないのだが、流石に「楽天が運営するサイト「楽天市場」のFacebookページのファン数が、日本人向けに情報を提供している企業・ブランドページとして初めて100万件を突破し、日本一となったニュースが話題になった」という裏側を読むと、ソコまでやるかと思ってしまう。

そんなに見せかけだけのファンが欲しいのだろうか。

友人の数だけを誇る人と、同種の臭いがする。

ちなみに仕事でも、今日も何人かの人から来たいと言って頂いたが、人数を守ってお断わりさせて頂いた。

こちらも、無理してもどうにもならないからだ。

多数が好きという人の生き方に異を唱える気はナイのだが、無数に拡大路線を走って、虚偽と認定されれば傷付くのは自明の理。

他人にどう思われるかというコトを気にするあまりに、逆に信用を無くしては元も子もナイ。

自分の生き方の方が良いと言うつもりは全くナイのだが、世の中にはびこる拡大路線だけが正しいという考え方には、疑問がある。

要するに、「量より質」というコトが大切な場合も多いというコトだ。  
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