2013年08月31日

10分未満の運動でも大丈夫

今朝は仕事の始まりが遅かったので、かなり久し振りに自転車で近くの24時間営業のスーパーまで、ちょっとした買い物に行った。

少し足が痛くなったが、少ししたら大丈夫になったけれども。

しかし、午後は、バッチリ仕事だったりして、中々自分の体調を良くする余裕はナイと思っていたら、体重を減らし、運動を増やすには、10分未満ずつの活動でも実現でき、1週間に150分の運動時間を満たしている人たちはすべて、その150分の内訳に関係なく、中性脂肪の量が目立って少なく、胴囲も小さく、肥満指数が小さく、コレステロール値も低いという話題が目についた。

実際、仕事で汗をバンバンかいているので、運動にはなっているとは思うのだが、それでもやはり年齢と共に内臓も老化して来ているだろうから、軽くてもイイらしいから、仕事とは別枠で運動しようという気になった。

やはり、手の届きそうにナイ目標は無理でも、実現可能なコトならやれそう。

タダ、以前から、朝起きると身体が硬くなっていて辛いので、布団の上では毎日一時間程度のストレッチはしているのだが、それでも良いのだろうか‥‥

ともあれ、少しは自分の健康にも気を配らないとダメな世代になっているというコトか。  

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2013年08月30日

少しは痩せないと

と市民検診の結果はマダなのですが、検診時の血圧が高かったので、少し心配。

で、読んだこの本が、かなりの大当たり。


図が沢山あるだけでナク、LDLコレステロールと、HDLコレステロールの違いが、単なる悪玉なのか善玉なのかという簡単な知識ではナイ、チャンとした知識も得られましたし。

知りたい方のタメに、ソコだけ省略して抜粋すると、
食事から摂取した脂質は、体内で消化され、リンパ管を経て肝臓に運ばれ、中性脂肪の多いリポたんぱくになり、全身を血液によって移動し、その一部が脂肪細胞に取り込まれて貯蔵される。

中性脂肪の割り合いが少なくなると、LDLコレステロールになって、細胞膜や性ホルモンの材料になる。タダ、過剰になると、その中のコレステロールが動脈壁にたまり、動脈硬化が促進される。

脂質が血液中で分解されると、HDLコレステロールになり、血液中や動脈壁にたまったコレステロールを回収して肝臓に戻すので、HDLが血液中に多いと、動脈硬化の予防になる
のだとか。

単純に痩せないとダメという感じの本ではナク、どうして内臓脂肪がたまるのか、なぜ危険なのかというコトなど、様々な知識が詰め込まれているので、マジで痩せたくなる一冊です。  
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2013年08月29日

疲れが蓄積して

流石に、今日は寝ても寝てもまだ眠い感じで‥‥

食後の夜寝が、連日続いてたのですが、本当に限界みたいです。

連日、満員状態というのに、精神的にも疲れてしまって。

加えて、今週は突然のキャンセルというのも無く。

少し前から、不調を訴える方が多いので、明日の天気の崩れはかなりなコトになりそうです。

それに備えて、今晩はキブ・アップするコトにしました。

申し訳ありません。  
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2013年08月28日

ドイツにあって、日本にナイもの

日本の国際的なプレゼンスは低下の一途、同じ敗戦国として戦後復興と高度成長を果たしながら、今なお世界から尊敬されるドイツとは対照的なのが、本当に祖国である日本を愛していると心苦しい。

正直、他人の前で声高に「日本を愛する」などと照れもナク言える人々は、本当に日本を愛しているのか。

「愛」という言葉を軽々しく発する人々は、それによって何ものかを自分のタメに利用としているとしか思えない場合が多い。

ドイツ人は領土問題を蒸し返すようなことを絶対にしないし、ロシアの対独戦勝記念日やポーランドの終戦記念日には毎年、ドイツの首相か大統領が訪問して戦争犠牲者の碑に献花する。過去の戦争に対する深い反省とヨーロッパ連帯の大切さを、指導者が自ら行動で示す。一方で、経済的な負担はEUの誰よりも進んで負担する。だから周辺国からも「もっとも頼りになる国」として尊敬される。

翻って、日本は領土問題を大騒ぎし、自国の敗戦記念日を終戦記念日と呼ぶだけでナク、過去の戦争に対する深い反省を忘れようとしているみたいだし、国連の負担をしているのだから、常任理事国になりたいなどと言っては、マスマス負担金ばかりが増えて行く。

どう考えても、国のトップが間違っているとしか思えない。

加えて、ドイツは欧州におけるドイツ語にもこだわらないから、EUやその前身のECができたときにも主要言語は英語とフランス語になった。ドイツ人は英語やフランス語を勉強して誰とでも話せるようになってきたというのに、日本語しか話せない日本人は、とても多い。

日本語を大事にして、日本だけで住みたいというのであれば、尚、他国とは争わない道を進むしかないのだが、そういう気は国のトップには見られない。

といって、普通の人々は日本語を話す人以外と、ホトンド会話しないのだから、余程のコトが無ければ、外国語を話す人が爆発的に増えるコトは、社会が激変しない限りあり得ないだろう。

ドイツの全てを真似しなくても構わないが、少なくとももっと謙虚になって、他国と摩擦を起こさずに円満にというコトだけは、学んで欲しいものである。  
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2013年08月27日

リスクはゼロになるのか

お腹の胎児にダウン症など先天性の異常があるか否かが分かる、出生前の遺伝子検査を受ける母親が急増していて、出生前検査の「誤診」が、いま新たなリスクとして社会問題となりつつあるというのだが。

日本では建て前上、胎児の障害を理由に堕胎を行うことは犯罪であり、強姦などによる妊娠と、子どもを育てることがよほど経済的・身体的に難しい場合だけ、医師によって堕胎できると定められている。

というコトの是非が問われるのかどうか。

それとも、曖昧なままに判決が出るのだろうか?

障害を持って生まれて来た子供も気の毒だし、親も大変かもしれないし、データの見間違いに気付かなかったという誤診は過失に違いナイが、そもそも論はどうなるのか。

折りしも、全国の学力テストの問題でも秋田県は全国一位で素晴らしいという報道がされていて、確かに下位の県の先生達が秋田県の教師に学んで、生徒の学力が向上するのは望ましいとは思う。

しかし、今年から同時に行った保護者アンケートの結果も加味され、保護者に対する質問を具体的に見ると、詳細に子どもへの接し方を聞いているほか、進学先や将来のこと、教育観や保護者自身の生活などについても尋ねていて、世帯年収や両親の学歴も調査して、経済格差など家庭環境が子どもに与える影響を探るというのだが、その結果がどう活かされるかで、この問題はかなり複雑になるのではないか。

極端な話、良い親からは良い子供が生まれ、ダメな親からダメな子供が生まれるみたいな色分けが行われるのであれば、それこそ、遺伝的に優れた子供を産みたいと考えた人達は、遺伝子バンク利用というコトにもなりかねない。

人生は学力だけで測定出来ないものだし、人生に起きた不遇な出来事を克服するコトで、人間は成長するものだが、今の風潮はそんなコトは許さないという方向に流れ、変に画一的な人生が望ましいというコトになるのではないかと、なんだかちょっと恐ろしい気がする。  
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2013年08月26日

首が凝るとうつになる

今日、御客様の友人が「めまい」がすると言っていると話されたので、それは多分、首が凝ってるんじゃないかと話したのですが、本を読んでみて、この本を勧めれば良かったかもと思った一冊。



「うつ」に限らず、不調な部分がある人というのは、身体に硬い部分が多い。

そういう部分を柔らかくして、血流を回復して貰うというコトを念頭に仕事をしているので、首を柔らかくして、「うつ」が改善というコトはあるだろうなとも思う。

特に、ムチ打ちになってから、一時、「うつ」ぽくなってしまった時が十五年ほど前にあり、思い当たる節もあるので。

精神科に行って、良好になったという人はそれでイイでしょうが、もしかしたらと思う人には読んで欲しいかと。

で、手軽に治せる方法として、この本の中から一つだけ挙げるならば、ヤケドしない程度の距離を保ってドライヤーの温風を首の後ろに当てるコト。

もし、それで気分が軽くなるのであれば、貴方の首に問題があるというコトかもしれません。  
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2013年08月25日

やはり母は強し

整体と聞くと、「かなり痛い」というイメージがあるみたいですが、我が家はそれほどではナイものの、時としては痛い時もあるので、患者さんの比率は男女比で言うと、二対八位だと思います。

無論、その人にとって我慢出来る程度に抑えてはいますが、どう考えても男性よりも女性の方が痛みに強く、女性の中でも子供が居る方の方が我慢強いと思っていたら、正に、それを裏付ける研究が。

ディスカバリーチャンネルの人気番組「怪しい伝説」が、その定説に挑戦し、ほぼ0度のたっぷりの氷水に、指を広げた状態で片手を入れると、冷たさがしだいに痛みに変わるが、安全のため、計測は最大3分で打ち切ることにしたそうだが、自然分娩を経験した女性の平均耐久時間は、男性平均の1.5倍にあたる124秒。だが、出産経験のない女性の平均は73.8秒と、男性平均より短かったという結果だったそうで。

やっぱりそうなのねという気もしますが‥‥

さて、今週も忙しい日が続きます。

明日からに備えて、早目にブログを切り上げて休みたいと思います。

母は強しで、頑張らなくては。  
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2013年08月24日

忘却は精神の安定を図る

今週は、本当に良く働いたので疲れてしまい、食後に一寝入りしてから書いてます。

歳をしたせいか、前よりも根気が薄れてしまったり、物忘れも頻繁だったりと悪いコトばかりの様にも思いますが、眠気を振り払いつつネット・サーフィンしていたら、「忘れっぽい人に朗報…忘却は心を健康に保つ」という記事が。

年齢と共に、人間の脳もコンピューターみたいに暗記の容量が決まっているのか、ドンドン物事を覚え難くなり、特に情報を更新するコトが苦手になって、コンピューターみたいにアンイトール出来ればイイのにと思ったりもしないではナイのですが、最近は前向きになってしまって、以前読んだ本を新鮮な気持ちで読めるというのも、面白い本を探し出す努力が減るからイイんじゃないかと開き直りつつあったりして‥‥

数日前のブログに書いた「盗まれた顔」という本にも、主人公が人の顔を忘れられなくて困っているという場面も出て来ましたが。

ともあれ、今は世の中が全体的に猜疑心に包まれている時代になっている様で。

行き交う人と挨拶をしようというのが以前の教育だったとすれば、今は小学生の時から学校では知らない人とは言葉を交わさないというコトを教えていて。

我が家の子供達が小学生の時には、通学路に住む老人から「今の子供達は、こちらが挨拶しても無視するなんて礼儀を教えてナイのか」という苦情が届いたりしていたみたいですが、今は当然のコトになりつつあったりして、世の中の常識というのも変わりつつあります。

御客様に聞いた話では、以前勤めていた小学校で、知り合いの教師が通学路を巡回していて、自校の生徒を見つけて用事があったので話かけ、学校に戻って来たら、その生徒から「不審者」として連絡が入っていて騒ぎになっていたので、「ひょっとすると、それは自分のコトではナイでしょうか」と先生が自己申告したという、まるで笑い話みたいなコトも。

人数が多い学校だったので、大勢の先生を子供が全部認識して無かったというコトと、一瞬の内に知らない人と思ってしまったら心を開かないので、全ての人が悪い人に思えたのかもしれませんけどね。

「人を見たら泥棒と思え」と思わなくてはイケナイ社会が悪いのか、それとも、「それでイイのだ」と思うべきなのか‥‥

ともあれ、我々は昭和の時代とは全く違った世界を生きている様ですね。  
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2013年08月23日

個人差が大きいのに

ガイドラインというのは、あくまで指針だからイイけれども、それにしても卵子凍結は(1)卵子の凍結は40歳以上は推奨できない(2)凍結した卵子で妊娠を試みるのは45歳以上は推奨できないと宣伝されてしまうと、40歳以上の女性は結婚したくても、子供を産めないと見なされかねない。

しかし、世の中には二十代で結婚しても子供が産まれない人も居れば、四十歳を過ぎても子供を産む人は居る。

かなり仲が良かった友人は、四十歳で出来婚をして、数年後に二人目の子供を産んだし、最初の子供ではナイが、その友人と同じ頃に産んだ友達も存在する。

要するに、世の中は不公平であって、出来やすい人は何歳になっても出来やすく、出来難い人は若くても出来難いというコトがある。

子育ては体力が必要なので、必ずしも高齢でも産めるから大丈夫と言うつもりもナイのだが、といって何歳がタイムリミットとは正確には決まらない。

それなのに、こうした指針を決めるコトの意味があるのかどうか。

少子化の歯止めのタメならば、コレは逆方向に行きそうだし、そもそも、少子化をコントロールしたいのであれば、もう少し若者にアドバンテージを与えるしかナイのでは。

労働者をなるべく安く、長時間拘束するといった、間違った政策を止めて、若者の生活にゆとりを与える以外になかろうが。

それでナクとも、ふんだんに色々なモノを与えられて生活している今の若者は、他者との距離の取り方が難しかったりするので、中々、結婚に至らない人も多いというのに‥‥  
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2013年08月22日

藤圭子さんの悲報には‥‥

かなり驚きましたので、民放各局のトップニュースになっても仕方ナイかとは思いますが、それにしても午後九時のNHKニュースのトップがイチロー選手の日米通算4000本安打というのは、如何なモノか。

別に、自殺問題を扱えと言っているのではナク、自殺の報道をあまりセンセーショナルにしてはイケナイというのが、WHOの方針ですからその点はOKなのですが、国民のお金を強制的にでも徴収する放送局だったら、トップはやはり、福島原発の高濃度の放射線で汚染された300トンの水が貯蔵タンクから漏れたという話題ではないかと‥‥

ウォールストリート・ジャナルの記事が、しっかり書かれているのを考えると、他国の新聞ですらココまで書くのに、日本のマスコミは大丈夫かと思ってしまったり。

本日、読んだ本は、警視庁捜査共助課「見当たり捜査員」という特殊な主人公の本でして、



上記の本になりますが、中には死んだコトにされている人が出て来たり、そして、本当に亡くなっても身元不明扱いにされたりという、特殊な場合が描かれているのですが(あまり詳しく書くのは、ミステリーなので)、世の中には隠蔽されているコトも多いのだろうなという気持ちにさせられます。

「本当に大事なものは目に見えない」というのは、あまりにも有名な「星の王子さま」の警句ですが、それは今でも事実なのだというコトを肝に銘じて、自分から『大事なモノ』を見つけて目にする努力が必要だというコトかもしれませんね。  
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2013年08月21日

連日の満員で

かなり疲れてしまって、上手い話を思い付きませんが、とりあえずこの本から。



大した話というワケではナイのですが、でも笑える話も多く。

ともあれ、本日の御客様との会話ではナイですが、あまりに綺麗過ぎるというのも、考え物だったりします。

たぶん、一番幸せになれるのは、

中の上くらいのルックスなのですから。


という、前書きの文章を読んで、頷けるかどうかで人生の経験値が違うという気もします。

正直、そうかもと思ったのは、大学生の時。

今なら、大体そうだよねと思ってしまいます。

結構、キメキメ女の子なのに、結婚相手が見つからなくて、婚活しているという話を聞いて、「さもありなん」と思いました。

本当に綺麗過ぎる女の子というのは、普通の男性は引いてしまうコトが多いので‥‥

何故かという分析は、男性陣を敵に回したくはナイので、上記の本を読んで貰うコトとして、人間も長く生きていれば、色々な出来事に出合うというコトにしておきますね。  
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2013年08月20日

影響はないと言われても

福島第1原発の汚染水は約300トン、体内に入ると骨に蓄積し、放射線を出し続けて骨のがんや白血病を引き起こす恐れがある半減期が約29年のストロンチウム90が1リットル当たり8千万ベクレルと極めて高濃度で検出されたと聞くと、福島の子どもの甲状腺がん、疑い含め44人、二ケ月で16人増も増えたが、県は「事故以前からできていたと考えられる」と分析されても、「はい。そうですか」とは思えず‥‥

「大丈夫、大丈夫」と言われ続けて、今になって大騒ぎされても。

事故の後、速やかに正しい判断をすべきだったとしか思えず‥‥

やはり、司法判断は「疑わしきは罰せず」が基本だけれども、実際は「なるべく疑いは避ける」というのが賢明かも。

原子力に無理やりしがみ付く必要はナイのではないだろうか。

ともあれ、もっと気合を入れて書きたいのだが、何しろ連休明けは忙し過ぎて。

ウツラウツラしながら書いているので、間違えても困るから、本日はこれだけですが。  
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2013年08月19日

他人事ではナイかも

という気がちょっとするのが、この一冊。


まだ、ソコまで追い込まれてナイけれども、もっと本格的な介護をしている人なら、誰しもそう思うのかも。

夏休みに読んだ「ヒート」の方が、小説的には面白いですが‥‥

ちなみに、そちらの本を読んだ後だと、マラソンの川内選手も、要所で上手くアドバイスしてくれる誰かが居たら良かっただろうにとは思ったりしますけどね。

ともあれ、ブログの話題にはなり難い本の話題は置いといて、上記の本ですが、結構考えさせられる本かも。

いわゆる「引きこもり」という問題も、何かがあってこそでしょうし、それを解決する誰かという存在があるか無いかで、期間が長くなるか否かというコトもあるんでしょうね。

これからの題材の広がりを期待させる、好きな作家の一冊です。  
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2013年08月18日

マニアに嬉しい

長かった休みが終わってしまうと思うとツライ気もするのですが、仕事をせずに雑用を片付けてばかりというのも、大変なので丁度イイのかもしれません。

ともあれ、本日も来年の改装準備のタメに、白瓜を漬けるという作業に追われていて、やっとノンビリしている所です。

なので、まだ最後まで読み終えてませんが、このブログを書いた後なら、今日中に読破出来ると思います。



この一冊だけ読んでもイイのでしょうが、既に何冊も読んでいる海堂尊ファンにはお待ちかねという感じで。

何ゆえ、最後まで読んでから書かないのかというと、一応はミステリー仕立てになっているので、全部読んでしまうと逆に色々な縛りが出来てしまって、自由に書き込めないからです。

何しろ、カテゴリーの中の海堂尊講演会にもありますが、著者は人生の目標として、全ての不審死に死後の画像診断を施して、正しい死亡原因を確定させたいというコトを目標にしてらっしゃる方なのですから、その話を手変え品変えして、繰り返し説いて下さる訳です。

でも、芥川の「藪の中」ではありませんが、物事というのは、見た人なりの真実というのがありますから、語る人が増えれば全然違うストーリーになるのは当然で、それはそれで楽しいというコトになります。

ちなみに、長編小説が好きな人間というのは、物語が終わらないというコトが嬉しいので、こうしたスピン・オフ的な小説が続くコトは大歓迎ですし。

何だか、海堂ファン以外の方々には、判り難い本日のブログでしょうが、まだ、本日は最後の休みなので、これでお許しを。  
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2013年08月17日

不要な治療をするから

本日は、こちらの本を読んでみたのだが、



算盤をはじいて医療を行う人や、ガイドラインというのが絶対ではナイというのに、無駄な治療をするが故に、それはイラナイと、思い切って言う人が出て来るのだろうと思った。

ちなみに、上記の本ではコレステロール薬の過剰投与や、カテーテル手術の安易な選択などに苦言を呈していたのだが。

と思っていると、今日のネットの記事でも、慶應義塾大学病院放射線科の近藤誠医師が「がんに限らず、医者や製薬会社、医療機器メーカー、官僚らは、医療のパイを大きくして利益を得たいがために“患者増産策”を取り、必要のない治療や薬を患者に押しつけてきた。患者や家族の間には“本当にこの治療が必要なのか?”という根強い不信感があり‥‥」と、今の医療への苦言を呈している。

我々は、医療というものも、自分の頭を使って本当に必要なのかどうかを考えるべき時代に突入しているのではないだろうか。

人生の質という問題を考えれば、先の本ではナイが、健康のタメなら自分の快適な人生すら投げ打って、ひたすら努力するというのも、如何なものか。

自分が満足する生活を行いつつ、ある程度のピンピンコロリの人生を選択するというのも、悪くはナイのではないかと思える。  
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2013年08月16日

善悪を自分で考えられなければ

世の中には、善なる行動だけを示せば、皆が善になると短絡的に考える人も多いらしく。

映画『風立ちぬ』内で頻出するタバコの描写に対し、NPO法人・日本禁煙学会(以下、学会)が苦言を呈したコトには、あまりの過保護としか思えない。

そもそも、あの時代を良きモノとして描いているかどうかを考えれば、おのずと答えは出て来ると思うのだが‥‥(多少のネタバレもあるかもしれないので、ニュートラルな気持ちで『風立ちぬ』を観たい方は、以下を読まない方が良いかもしれませんけど)

今では、健康に悪いと万人に受け止められている煙草を多くの人が吸うというコトの近代的な間違いとか、ドイツは飛行機を飛行場の側で造れるというのに、日本は工場から牛で運ぶしかナイ前現代性とか‥‥

暗喩が理解出来ない人には、「零戦」=戦争賛美となるのかもしれないけれども、監督は戦争反対を表明するタメに、この映画を作ったのだと随所で明言されてますし。

「金鵄」という、大して美味しくもナイ国産のタバコを吸っている日本人と、外国の煙草を美味しそうに吸いながらも、不味くても、煙草というダケでもらいタバコをする外国人を描くコトで、当時の煙草は貴重な贅沢であるというコトを知らない世代でも理解出来る様に配慮されていたり。

老いた父親は、兵士として煙草が配給されていた時に、「吸いたくて吸いたくて仕方が無かったのだけれども、戦争が終わって、シベリア抑留の後に日本に帰国して、やっと煙草が吸えると思ったのだが、吸ってみたらあまりの不味さにビックリして、以来、煙草は二度と吸ったコトは無かった」と、何十年も前に言っていたコトがあります。

要するに、人間は極限状態に追い込まれたり、手に入らないモノだと思うと、さほど欲しくナイものでも、欲しがるという典型的な話なのでは。

映画で煙草のシーンを見て吸いたくなる様な人というのは、戦争モノの映画を観たら戦争をしたくなる様な人というコトであって、映画で喫煙のシーンを見たら、『健康に悪いコトをしていた時代なのだな』と即座に思ったり、零戦のシーンを観たら、『結局、物資が無くて思った様な改良が出来なくて、他国から分析されて丸裸にされたら、弱点を突かれて互角な勝負が最後は出来ず、改良の飛行機も弱点をカバー出来ずに、特攻隊に使うしか無かった気の毒な戦闘機』という目で見られなのは、現実の歴史を知らなさ過ぎるというモノ。

戦争というモノは、気持ちだけで勝てるモノではナイという、当たり前の常識を日本に叩き込んでくれた太平洋戦争というモノを忘れてしまっている様な、今の首相ならともかく、歴史に対する常識さえあれば、「戦うのは最悪の選択」だというコトは、誰もが理解可能だと思うのですが。  
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2013年08月15日

成功者にはワケがある

本日、読んでいるのはこちらの二冊。






流石に、躍進している経営者はスゴイ。

タダ、小なりと言えども、今の時代に生き残るタメには「出した御金以上の満足を与えられるか否かが、商売の分かれ目」と信じて頑張って生きているので、参考になるコトも多く。

オフが終わったら、しっかりやろうという気になりました。

明日には、もっと長文の何時ものスタイルに戻るつもりですが、通常は日本語入力のタメ、ローマ字入力は大変なので、申し訳ありません。

ちなみに、今日、ネットで一番気になったのは、こちらの記事

実行するかと聞かれれば、「中々」と思ってしまいますが、アベノミクスが庶民の味方だとは多くの人が思わなくなって来た証でしょう。

敗戦の日を、終戦記念日と呼ぶ日本的まやかしと似た造語感覚の話ですしね。
  
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2013年08月14日

今日も忙しかったのですが

今、やっと落ち着きました。

朝、六時に起きて駐車場の草取りから始まって、仕事が休みでなければ出来ないコトも多く。

実家に戻り、一息ついてます。

標高が高いので、冷房がなくても大丈夫なのが最高。

仕事をしてると、クーラーに頼らざるを得ませんから。

冷房の効いた室内と気温差がある暑い屋外との出入りを繰り返すことによって、体温を下げる交感神経と体温を上げる副交感神経のバランスが崩れ、疲労感、頭痛、食欲不振、不眠、下痢など自律神経失調症に似たような症状が現れる。これがいわゆるクーラー病の症状と言われると、思わず頷いてしまいますから。

しっかり、英気を蓄えて来週からに備えたいと思ってます。  
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2013年08月13日

認知症を理解してない人は怖い

常に介護が必要とされる認知症高齢者自立度4と認定されていた91歳の男性が、線路内に立ち入り、快速電車にはねられて死亡し、JR東海は、安全対策が不十分だったとして、妻と長男を提訴、地裁は訴えを認めて請求全額を支払うよう判決を出したというニュースについて、昨日、ネットて見つけて書こうと思っていたのだが、仕事で一日遅れてしまった。

ともあれ、認知症の親族を一人は見送り、今、二人がより大変になりつつある現在、これでは家庭介護している人が潰れてしまうコトになりかねないのでは、心配になる。

そもそも、認知症とはいえ、本人はなるべくなら自分の家に居たいと希望しているので、施設に預けるのは家族としては忍びないと思う。

加えて、施設に預けるには、月に約二十万円程度の出費が予想されるのだけれども、死期が確定してない以上、死亡までにどれだけの資金が必要なのかが判らないまま預けるコトが出来る人は、どれだけ存在するのだろうか。

加えて、施設もなるべくなら寝たきりの人を優先する上に、徘徊などの心配のある認知症患者は受け入れたがらないと聞いている。

介護ヘルパーも、マタ然りで、その費用も出すのは大変な上に、積極的に認知症の人をヘルプしたいという人は少ないという。

それでも、チャンとしろというのでは、普通の老人はどうすればイイのか。

この問題は、超格差社会の先取りみたいな話題だろう。

本当は、こういう問題こそ、裁判員裁判で裁くべき問題ではないだろうか。

ともあれ、本当は資産家だったというのならともかく、当時85歳の妻は場合によっては自己破産するしかなかろう。

本当に、弱者に厳しい世の中になったモノだ。  
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2013年08月12日

本日、急に‥‥

出張を頼まれてしまいました。

連絡が遅れただけで、かなり前の時間に頼まれていたというので、今さらお断わりするワケにもいかず‥‥

もう少し早く判っていれば、チャンとしたブログを書いたり、段取り良く出来たのですが、もう時間がナイのでそれも無理です。

誠に申し訳ありませんが、本日もこんな感じで失礼します。  
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2013年08月11日

非常識の医学が病を治す

本日、読んだのはこちらの本。



中でも、安保徹先生の提言、「認知症と寝たきりをつくる薬」というのが秀逸です。

日本ほど、高齢者に認知症と寝たきりが多い国はない。

その原因は血圧降下剤とコレステロール低下薬。

若い人は、降圧剤によって血流障害が起き、発ガンとなるが、落差の少ないお年寄りは血流障害がじわじわ起こり認知症になる。

若い人がコレステロール低下薬を飲むとミトコンドリアの多い部分がやられて、筋肉が溶け横紋筋融解症になり、腎臓など様々な臓器に悪影響を与えられてしまうが、お年寄りは筋肉量が少ないので、副作用として足が衰えて寝たきりになる。


降圧剤を飲んだら調子が悪くなったという方が多いので、正におっしゃる通りだと思います。

主人も、夏になったら止めるからと言われて降圧剤を出されてしまったのですが、一向に止めて下さらないので、違う病院に鞍替えしつつあります。

認知症になられては、どうしようもナイので‥‥それでナクとも、このまま年老いて行って、八十代以上になったら、大変なコトは既に経験済みですから‥‥  
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2013年08月10日

あまりに嬉し過ぎて

明日から、一週間休みかと思うと嬉しくて‥‥逆に何も思い付きません。

にしても、福士加代子さんのマラソン銅メダルも嬉しかったですね。

初マラソンで、一万メートルみたいに全速力で駈けようとして、力尽き、それでも完走した姿に感動しました。

途中で、ダメだと思うと棄権する人が多いのに、本当に立派だと思って。

若い頃は、綺麗に白黒付ける方が潔いと思ってましたが、今は、泥まみれになってでも頑張る人の方がスゴイと思います。

ゆっくり今日は休んで、明日からチャンとします。

昨日、今日とあまりに暑過ぎて、疲れてしまいましたので、申し訳ありません。  
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2013年08月09日

物事の表層しか見ない人の‥‥

戯言としか思えないのが、「無縁社会」に対する宗教学者と名乗る方の言い分

若い人は、忘れてしまったかもしれないが、彼がオウム真理教(現アーレフ)に対して終始好意的な評価をし、地下鉄サリン事件発生後もオウム真理教の関与を否定するコメントをマスコミに発表し、警察の強制捜査を批判するなどして擁護をしたコトは忘れられない。

特に、オウム真理教の教義は良かったのにという弁明を何かの本で読んだ時には、口が上手いから詐欺師になる人も多いというのに、教義だけを見て活動を見ない宗教家って‥‥とビックリした。

そもそも、無縁社会や無縁死が問題視されるのは、年老いて独りでは万全な生活を営めなくなる時。

家族と友人では、支えられる部分への関わり合いが違う。

人生というのは、良い時ばかりでは無い。

それでも、支えられるかどうかというのは、責任の有無に左右される。

年老いてボケてしまうと、ホトンドの人が自分で大切なモノを何処に置いたかを忘れやすくなるモノだ。

だが、自分の非を認めたくナイと思う老人は、自分が悪いのではナク、誰かが隠したとか盗んだと思いたがる。

そうした時に、友人であるコトを続けられるかどうか。

通常は、ソコで友情は終わるであろう。

家族なればこそ、どんな嫌な目に遭ったとしても、何とかしたいと思う可能性は残されているけれども、それすらも難しい時代になっているからこその、「無縁社会」。

そんなに簡単に明るく捉えられないのが、人生を地に付けて歩んで来た人の思いだろう。

下手な気休めを言わず、自分の子供が居たとしても、「無縁社会」へのリスクは残るのだけれど、少なくとも一定割合では減少するのだから、家族として自らが望まなくても生まれて来た子供というポジションから脱して、自分から家族を求めて行動し、何とかして「無縁状態」から抜け出す努力をすべきだと説くべきだと思うのですが‥‥  
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2013年08月08日

エリートでなくとも

婚活は難しいと思う日々。

世の中には、相手に色々な希望を持っていて、ダメなら精子バンクと割り切っている人もいるみたいだが、そこまで考えられずにいても、希望が高過ぎる人というのも存在する。

というか、要するに今は世の中にモノが溢れているので、結婚相手に自分が望むモノ全てを叶えて欲しいという既婚者から見ると、絶対に無理という感じの人も居て‥‥

バツが付いている人の方が、何度も結婚出来たりするのが理解出来たりする。

こんな愚痴を書いているのも、結構理由があるのだが、プライバシーもあるので詳細は割愛するが、結婚を前提に付き合っていて、ゴール・インも近いかと思っていた二人が、本当に些細なコトで上手くいかなくなりそうになった。

というのも、結婚後も独身のまま気楽でいたいという感じの男性の金銭感覚に、女性が不満を持ったからなのだが、結婚して子供が出来れば、どんなに気楽でいたいと男性が思っても、現実に阻まれてしまうだろうから、そんなに結婚する前から、心配するコトも無かろうにと思うのが、既婚者の感覚。

で、どちらも互いを諦めても、「マタ、次があるだろう」という感じなので、周囲は「何を考えているのか」という状態。

「十年前なら、そうかもしれないけれども、二人に互い以上の次はナイだろう」というコトで、しばらく、冷却期間の後にというコトで、収まりそうなのだが‥‥

ともあれ、周囲もどうなろうと別に「知ったこっちゃないし」という感覚もあるので、二人がどうなるのかは神のみぞ知るのだけれど。

この世の中に、自分の望み通りの人が存在する確率は低く、仮に錯覚したとしてもそれが続く可能性はもっと低いというコトは、ホトンドの既婚者の一致した意見。

何故なら、長年婚姻生活を続けている人に秘訣を尋ねたら、第一位には必ず「忍耐」という言葉が出て来るからだ。

そもそも、全く別の家庭で育った上に、同じ両親に育てられても兄弟姉妹の性格が違うのだから、この世にどんなに多くの異性が存在したとしても、相手に全く不満がナイ人など、見つけられないのが普通。

もし、見つけられたらソレは奇跡というコトであり、奇跡というのはホトンドあり得ないというコトと同義語だというコト。  
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2013年08月07日

あまりに遅過ぎて

でも、しないよりマシと思うのが汚染水対策。

東電が負うべき負担を国民が肩代わりすることには反発も予想されるため、経産省は対策への国費投入規模や内容を慎重に検討するなんて言わずに、完全国有化して嘘の上塗りしてたり、経営判断を間違っている今の経営陣を辞めさせるべき。

そもそも、原発事故から既に数年が過ぎているのだから。

多額の年収を手にしてながら、こんなに間違った経営をしてられるのは、国が支えているから。

とにかく、一刻も早く、無能で無責任な経営者を排除すべき。

まぁ、ドッコイドッコイの今の政治家には、期待すべきではナイかもしれないが‥‥

事故の当初から、的確な助言をされている、このブログでも講演会の紹介をしている小出裕章京大原子炉実験所助教にでも、全権を与えて、事故の収束を図るというのであれば、多少は見直すのだけれども、おそらく、それは全く夢の世界。

権力にすり寄る研究者しか登用しないで、今まで来たのだし。

でも、もうそれではどうにもならないトコまで来ているハズ。

海洋汚染を引き起こしていて、隣国の中韓と問題を抱え、イスラム教国にケンカを売り、ユダヤ人に呆れられた日本という国に、まだオリンピックが来るのではないかと考えている様な、おめでたい国なのだから。  
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2013年08月06日

本当に眠くて

少し前に、ADSLから光回線に変わったのと前後して、色々としなくてはナラナイ事も多く。

ちょっとだけ、寝たのですが、とにかく眠くて。

今日は、もう無理かも‥‥

柏崎・刈羽といった、柏崎原発の立地市や村の、ベント設置を認めた問題とか、色々と書きたかったのですが。

本当に申し訳ありません。  
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2013年08月05日

結局そういうコトか

本日も、忙しくて疲れてフラフラとネット・ワーフィンしていたら、東電は福島第1原発の放射能汚染地下水は法的基準を超えて海に流出している可能性が高く、東電の地下水くみ上げ計画は一時しのぎにすぎないとの見方を示したという。

日によって、大丈夫と言ってみたり、ダメだと言ってみたり。

もう、手が付けられず、大変なトコまで追い込まれているのだろう。

昨日のブログにも、類似の人々を健康にするのを目的とした職業の方々からコメントを頂いたが、我々は嫌というほど、アッという間に健康は破壊されるのに、再び健康になるというのは、とても大変なコトだというコトを日々、実感しながら働いている。

自分の不注意とか、過ちで不健康になったのなら、仕方がナイと諦めもつけるしかナイが、他人から押し付けられて健康を害するのは、本当に不本意。

それでも、我々は強く生きて行くしかナイのだが、税金をドブに捨てる様な今の状態を見るにつけ、マズは原発の収拾に全力を尽くしてからで無ければ、復興も覚束ないのではと心配になる。

打ち出の小槌があるのならともかく、不況の今、税収拡大は望めないのだから、順位を決めて為すべきコトからしなければなるまい。  
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2013年08月04日

信じられるモノならば

宮城中部で震度5強の地震があったけれども、東京電力によると、地震による福島第一原発と福島第二原発など各発電所への影響はなく、停電も起きていないという。

という記事を読んでホッとしたいのだけれど、真実を述べているのかという懸念がどうしても存在する。

東京電力・福島第一原発の放射能汚染水が海に流れ出している問題で、原子力規制委員会と原子力規制庁が、有効な手だてを欠く東電へのテコ入れに乗り出した。

規制委は電力会社を監視する立場にあり、対策実施はあくまでも事業者である東電の責任だ。汚染水の問題については「われわれが踏み出す領域かについては議論がある」と更田委員は会合で述べている。それを承知で規制当局が火中の栗を拾わざるを得ないところまで、事態は深刻度を増している
と報道されたのが、昨日。

原子力規制委員会が、ソコまでの懸念を示したというコトは、「東電は信じるに足らず」と言っているに等しい。

その翌日の東電の発表を信じれるのかというと、「無理」としか答えられない。

「信無くば立たず」という言葉もある様に、現場で一生懸命やっている人と、上層部との温度差が激しい。

まるで、太平洋戦争中の日本軍みたいだ。

大本営発表が全くの嘘八百だった様に、最早、東電の発言など安心して聞いてられナイ。

一日も早く、我々が安心出来る様に収拾し、誰もがそれを認めてからでなければ、もう信頼はゼロだというコトだ。  
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2013年08月03日

ケチを付けたくはナイのだが

世の中には、色々な作物と産地があるけれども、どうしてもこの話題にダケは放っておけないのは、結婚してから十年前まで主人のレンコンの卸の手伝いをしていたから。

主人は、子供の頃からなので四十年以上、その仕事をして来た人なので‥‥(流石に、農家の減少などで今は違う仕事に就いてますけれども)

市場流通の主流となる産地は、熊本、徳島、岡山、茨城の4県の中であれば、8月、茨城の露地栽培が出たときが一番のレンコンと言われても、間違いとは言えないかもしれないけれど。

というのも、この産地の中では、茨城が一番北なので。

そもそも、野菜というのは(レンコンも含めて)悪条件の中で育った方が、味が濃い。

長芋などもそうだが、砂地で柔らかい場所で大きくなったモノよりも、土の中で大きくなった方が美味しいのだ。

長野では、未だに細々と作られている泥田のレンコンもあるし、それが減少してしまったが故に、レンコン単独の卸をしていたので、主人は新潟までレンコンを集荷に行っていた。

で、あまりに少ない長野のレンコンを入荷するのは長野以外では難しいだろうから、その話は置いておくとして、新潟のレンコンの話をすると、茨城のレンコンは「エノモト」という種類が大半だ。

そして、それは早生種であり、皮も実もかなり硬い。(だから、悪くなり難いというのが長所と言えば長所なので、ズッとその種を出荷している)

無論、初物というのは高値を付けるので、新潟も「エノモト」を導入しているが、そうした早生種の後に、本来の「大口(おぐち)」という晩成種が出る。

もし可能であるならば、それを入手して食べて貰えば、必ず理解するだろう。

茨城の生産者には申し訳ナイけれども、絶対に「大口レンコン」の方が美味だと。

だからこそ、主人は二十六年間も、長野のレンコンの代わりに、茨城レンコンと対抗するタメに新潟へ仕入れに行っていたのだから‥‥

筆者は知らないのだろうから仕方がナイけれども、世の中に間違った真実を広められても困るのでネットに書き込むが、おそらく新潟以外にも、絶対に茨城よりも勝っているという産地もあるに違いナイ。

少なくとも、自分で各地のレンコンを食べ比べるコトも無く、他人がきっぱりと言っただけで裏も取らずに、情報を発信するコトの怖さは感じて欲しいモノである。  
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2013年08月02日

暗黒の歴史を描いた傑作

今週も、本当に忙しくて疲れてしまい、更新が遅くなりました。

帝の毒薬帝の毒薬


帝銀事件の謎を解くというのが、こちらの小説の大命題ではありますが、それよりも日本が第二次世界大戦の時に、どういうコトをしたのかという点に主眼を置いた時に、占領下の人々に対して行った、非人道的な問題が丁寧に描かれています。

特に、外地で行った人体実験だけでナク、如何に国民を兵士として雑に扱ったかを含めて。

戦中のコトを知らないままに、「国のタメなら」という言葉に惹かれる人達は、再び、戦争になった時に、自分達がどういう扱いを受けるかを知るタメにも、是非、一読して欲しい一冊。

おそらく、この手の本を熟読しない故に、右寄りの政治家の言葉に騙されてしまうのだろうとは思いますが‥‥

日露戦争の時に、二百三高地で多大な人的被害を被ったコトに対する反省が無いので、自分達の能力を過大評価出来てしまうし、負けるべくして負ける戦争に向う見ずに突入してしまう。

その辺の記述を、考えて読めば、誰でも戦争の不毛さに気付くハズです。

少なくとも、七三一部隊のコトを思えば、従軍慰安婦問題も霞むほど問題にされるべきなのに、その研究が米国に資料として引き渡されたからか、未だにそんなに問題にされてません。

本来ならば、慰安婦問題よりも、もっと世界中から叩かれてしかるべき問題のハズなのですが‥‥  
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2013年08月01日

三年選挙がナイからと

今まで封印していたコトが、次々と世の中に出て来ているのかと思う様な出来事が続く。

東電は、新たに福島第一原発2号機と3号機から海側に延びるトレンチに接続する二つの立て坑で、大量の高濃度汚染水がたまっているのを確認したと発表したし、麻生太郎副総理兼財務相が、憲法改正に関連しドイツのナチス政権を引き合いに「あの手口、学んだらどうかね」と講演で述べたことについてはドイツからも批判が寄せられているという。

そもそも、違憲判決すら出ている今の衆議院が、様々なコトを決める能力があるのかどうか。

そして、実際の歴史も知らずに、軽々に発言してしまう様な人物が副総理、問題を隠して再び原発を動かしたいという無責任会社に、国民の税金をジャブジャブ入れている国に、呆れてしまうばかりだ。

実際、発言の主旨を読む限り、ワイマール憲法もいつの間にナチス憲法に変わっていたという事実誤認の上に、あの手口、学んだらどうかね。「いい憲法」「これは」とみんな納得してあの憲法は変わっていると言っておきながら、発言撤回コメントでは、喧騒けんそうにまぎれて十分な国民的理解及び議論のないまま進んでしまった悪あしき例として、ナチス政権下のワイマール憲法に係る経緯をあげたというのは、明らかに変だと思うし、ナチスが政権を握った1933年以降も、公式にはワイマール憲法は存続した。だがこの年、議会承認を経ずにヒトラーが法律を制定できる全権委任法が成立し、ナチス独裁体制が固まったことで、ワイマール憲法は事実上の効力を失った。ナチス自身は特に憲法を定めていないというドイツの歴史に対する認識不足には、全く触れてナイ。

世界の国々が、こんなレベルの政治家が上層部に存在する国に対して、敬意をもって遇するとはとても思えない。

「人の噂も七十五日」と言うけれども、少なくともナチスを引き合いにしたコトで、多くの外国人は簡単には今回の発言を忘れてはくれないだろうし、発言は忘れても日本がマトモな国ではナイという認識だけは存続するだろう。

「日本を愛せ」と強要しつつ、愛すべき祖国を貶める、今の政権の人々には本当にガックリするばかりである。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:24Comments(4)TrackBack(0)