2014年02月28日

若返りにカリフラワー

カリフラワーの栄養素は、ビタミンB1、B2、C・カリウム・食物繊維など。

効能には、高血圧予防・ガン予防・美肌・美容効果など。

カリフラワーは、加熱による損失の少ないビタミンCが豊富に含まれているのが特徴です。

糖の代謝をうながし、疲労物質を排出するビタミンB1や、脂質を効率よく代謝し、目や皮膚、粘膜の健康を保つB2も多く含まれています。

花蕾にうぶ毛が出ているものは、生長しすぎなので避けましょう。

カリフラワーにゆずをプラスして、血管の若返り・血行促進・高血圧予防

カリフラワーにウナギをプラスして、イライラの解消・ガン予防・老化防止

カリフラワーにアーモンドをプラスして、若返り効果・血行促進・認知症予防


何だか、カリフラワーを食べたくなりました。  

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2014年02月27日

今日も忙しくて

眠くて仕方ありません。

という昨日読んだ本ではありませんが、しばし逃走したい気分です。

ともあれ、そんなコトをしても抜本的な解決にはならず。

やはり、このまま寝るコトにします。

申し訳ありません。  
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2014年02月26日

いい加減な人ほど病気にならない

と言われるとビックリするかもしれませんが、医師が「西洋医学をあまり信用しすぎてはいけません」と経験から述べているのだから、間違いナイでしょう。


要するに、病気になっても、くよくよせずに前向きに楽しく生きることで、正しいことよりも楽しいこと、幸せなことを追及すれば病気も自然に治っていく可能性が高いのではないかと言っています。

フィンランドでの調査でも、健康管理を指示されない方が、がん、心臓血管系の病気、高血圧、各種の死亡、自殺の割合が低いという結果が出ているのですから、日本のメタボ健診が有効とも思えず‥‥

自分らしく、時には不真面目になることも人生には必要であって、仕事一筋というのは短命の元だと。

ただ、どうしてもフクシマの心配だけは、中々心から離れませんが。

それでも、なるようになると生きていた方が長生き出来そうではあります。  
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2014年02月25日

幸せになるには

珠玉の名言に、著者の心温まる言葉が綴られていて、心がほっこりする本です。


中でも、一番心に残ったのは、「許すことで 過去を変えることはできない しかし、間違いなく、未来を変えることはできる」という言葉。

我々は、過去に様々な出来事で他人から許し難い暴挙を被っていたりするけれども、一生その嫌な思いを胸に抱いているよりも、そうした相手にもそうするだけの事情があったのだろうと、心ならずであっても許してしまった方が、過去からの楔から解き放たれるのではないか。

アインシュタインの「人生を楽しむ秘訣は 普通にこだわらないこと。 普通といわれる人生を送る人間なんて、一人としていやしない。」という言葉も薀蓄がある。

世界はまるで 鏡のようなものである。 世界を変えるには、自分を変えるしかない」とか、「幸せとは、欲しいものを得たり、なりたいものになったり、したいことをしたりするところから来るものではなく、今得ているもの、今していることを、あなたが好きになるところから生まれる。」と思えば、幸せは誰もが手に出来るものなのかもしれない。  
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2014年02月24日

足首を回して痛みを撃退

本のタイトルは大袈裟なのが多いので、多少は割り引くとしても、足首を回すのは健康にはかなり役立つコトは確かで。


タダ、問題は回したくても回らないホド、とっても硬くなっている人にはどうするかというトコにありますが‥‥

ともあれ、若くて足首が回る方ならば、絶対に試してみるべきでしょう。

当然、施術の中には頑張って回らない足首を何とか回すというのも、一つのテーマになってますし。

どうして、足首を回すべきかというコトについて、念入りに説明されてますし、納得して足首を回す方が長続きするかも。

出来れば、足首だけでナク、手首や首も一緒に回して欲しいですけどね。

正座した状態で後ろに反ったり、正座から両足を外に開いた中にお尻を入れたりするストレッチは、かなり効きました。

本格的に足首が回らない方は、専門家の門を叩くべきでしょうが、多少なりとも回る方はもっと回る様に、回っている方はそれを継続するタメに、ココに書かれているストレッチをすればかなり良いと思います。  
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2014年02月23日

腹巻のススメ

カイロや腹巻は、何時も皆様にオススメしているのですが、こんな本が。


原因から、冷え症に良く効く漢方薬など、あらゆる方向から身体を温める方法が書かれています。

あらゆる病気は「冷え」=「血流が悪いところ」に発生するというコトで、世の中の物質の多くは「冷やすと固くなる」という性質を持っている。

だから、胆石や腎臓結石、血栓(心筋梗塞や脳梗塞)、筋腫やガンなどの「固くなる」病気の要因に「冷え」あることは、間違いない。

「腹巻でお腹を温める」「腹筋を鍛えてお腹を温める」「お腹を温める食べ物を努めて摂る」ようにすると、胃、小腸、大腸、肝臓、胆のう、膵臓、脾臓、副腎、子宮、卵巣‥‥などの大切な腹部臓器を温めて、それぞれの働きを活発にするだけでなく、免疫力を上げ、精神(気持ち)状態も良好にするのだと。

皆様も、お試し下さいませ。

当然、入浴などで腹部を温めるのも有効です。  
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2014年02月22日

エノキで内臓脂肪を減らそう

我が家の御客様の中には、御親戚がエノキを作ってらっしゃる方もいらして、時々、新鮮なエノキを頂いたりするのですが、普通に食べるより、干して食べる方が内臓脂肪を減少するという本がこちら。


エノキには、エノキタケリノール酸という物質が含まれていて、脂肪の燃焼をサポートするアドレナリンを活発にさせるそうです。

タダ、エノキの軸は硬く、強固な細胞壁の中にエノキタケリノール酸がつまっているので、普通に調理して食べただけでは、成分を十分に吸収できないので、エノキを干して乾燥させ、細かくして摂取しないと効果が出難いのだとか。

どうすればイイのかというと、天日で干して、カラカラになったら、キッチンバサミで細かく切って調理して食べたり、お茶にして飲むとイイそうです。

エノキタケリノール酸が内臓脂肪を落とすには、二週間から一か月。

最低でも、二週間は一日五グラムの摂取を続けないと効果は出ないそうです。

キノコが嫌いな人や、干しエノキが苦手なら無理はしないでとのコト。

皆さんも、お試しあれ。  
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2014年02月21日

日本というのはお気楽な国だと

本当に思いますね。

政治家が失言したり、と思ったら「政治家じゃなきゃいいんだよな。何しゃべっても。政治家だとまあ色々なこと言われるんですが。」と言って、メチャメチャな話をする人が居たり‥‥

当然、森喜朗 元総理・東京五輪組織委員会会長の発言だったりするワケですが。

もう一遍、またこれ3月に入りますと、パラリンピックがあります。このほうも行けという命令なんです。オリンピックだけ行ってますと、組織委員会の会長は健常者の競技だけ行ってて、障害者のほうをおろそかにしてるんだと。こういう風に言われるといけませんので。ソチへまた行けと言うんですね。今また、その日程組んでおるんですけど、「ああ、また20何時間以上も時間かけて行くのかな」と思うと、ほんとに暗いですね。

なんて、口が裂けても普通は言わないだろうと、五輪組織委員会会長何ですから。

マスコミも、フィギュア浅田真央選手の方が人々の目を集めるだろうからと、そちらを問題にしてますけど、絶対にこちらの方が問題発言ですよね。

そもそも、八十を迎えようとしている老人に、こんな大役を務めさせようとしているのが大問題なワケで。

随分ご高齢ですがと言われるんです。オリンピックの、スポーツ選手もそうだし、オリンピックの役員もそうですが、年齢制限あるんですかと。どっかに「70歳以上はダメ」と書いてあるんですかと。書いてないはずですよね。


なんて、言われても問題なのは、年齢よりも問題発言ばかりする、自分自身の方が問題だというのに。

自分で、「そもそも、八十を迎えようとしている老人に、こんな大役を務めさせようとしているのが大問題」と謙遜して言うのだったら、辞退するのが筋合いだと思いますが。

要するに、「道路事情が悪い。鉄道が悪い、港が悪いということであれば、オリンピック委員会から政府なり、東京都なり、主要機関に指示を出して「ああしてくれ、こうしてくれ」ということは言わなきゃならん。そういう立場だと思うし。」という利権が絡むから、元政治家なんだろうと思います。

「ロンドンオリンピックの時に、組織をやった人が‥‥金メダル獲ったのは昔獲ったけど、そのあとは、会社の社長になっておられて、会社経営やっておられたんですね。だからゼネラルマネジャーができたんだろうと思います。」と自ら言っているワケですから、せめて会社経営をしていた、さほど歳ではナイ人を人選すべきでしょうね。

他人を「おもてなし」出来そうもナイ方が、率いる組織委員会なんて、日本の恥を世界に晒すだけだと思うんですけど。  
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2014年02月20日

オリンピックで騒いでいる内に

福島第一原発は大変なコトになっているみたいです。

福島第一原発 過去最高値のセシウム検出」、「IAEA勧告:日本は福島汚染水の除染作業を強化すべし」、「福島第1原発 汚染水約100トン漏れる」という、大変な記事が目白押し。

日本のマスコミは大騒ぎしないタメにか、オリンピック一色にしているけれど‥‥

今日が、特別に忙しくなければ、もっと色々なコトをかけたのですが、とにかく疲れました。

明日はチャンと書くつもりです。  
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2014年02月19日

少子化は何とかしたいけれども

だからといって、一方的に自分の考えが正しいと言われてもと思ってしまう本が二冊。




どちらも、正しい部分もあるのだが、人生と言うのは理想とは違ったりするものという視点が欠けている気が。

誰だって、自分の思い通りの人と巡り合って結婚し、子供にも恵まれたら言うコトは無いのだが、そうではないから小説が読まれたり、哲学が生まれるのだという根本的な発想が不足してないかと思ってしまう。

特に、男性目線の考え方として、なるべく早く結婚して、専業主婦としてたくさんの子どもを産み、育児に専念する。少し前まで、日本人の女性は、特殊な家庭環境に生まれなければそれが当たり前だったという発言は、あまりに日本人の歴史を知らな過ぎる。

通常、貴族階級以外の日本人は昔から、男女の区別無く、一生懸命働いて、子供も産んで育てるのが当たり前だったワケで、戦後の高度成長期に専業主婦が増加したダケ。

女性医師や歯科医師には、独身や離婚経験者が多いという指摘も、男の浮気だけではナク、安定的に収入があれば、不満足な夫に三下り半を言い出せる女性も居るという視点が欠けてないのだろうか。

ともあれ、日本の少子化の解消には、フランスみたいに男女が共に自立して、婚姻関係に関わらず子供を産みたい時に産むといった、斬新な関係に突き進むしかナイ。

現状を変えられないのであれば、現状でどうすれば何とかなるかという視点がなければ、全ては夢物語で終わってしまう。

女性が働きながらも、子育てが出来る環境が日本に普通に整わなくては、セックスレスと共に、少子化はこのままドンドン進むだけだろう。  
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2014年02月18日

天寿を全うするタメに

天寿というのは、長生きとは限らない。

単に、天から与えられた寿命のコトなので、長い人も短い人もあるのだろう。

それと同じ感じで、養生というのは、永遠の命を養うことではない。きょう一日の命をいきいきと全うすることである。きょう一日のために何かをするのだから、明日も続ける必要はない。明日になればまた別のことをすればいいだけの話だというのが、下の本の著者である五木さんの養生観だという。



誰にでも、自分に合った養生法があり、それを見つけて実践してこそ、天寿が全う出来るのだと。

巻末には、五木さんが実践している百の実技が載っている。

誰にでも出来そうなコトもあれば、とても無理というコトもあるが、要するに自分で自分の身体の声をチャンと聞けば、こんな時にはどうすればイイのかという答えが出るハズだ。

昨日の主張とかなり被る気がするが。

ともあれ、天命とは石にかじりついてもやってみせるぞ、と思い、その努力が持続したとするならば、それこそが天の命なのだ。背中を目に見えない大きな力が押してくれているのであるとは、何とも薀蓄のある言葉ではないか。  
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2014年02月17日

健康という言葉に弱いけれども

本日、読んだ本がこちらで、


何事も、過剰というのは危険と思いましたが、特に驚いたのが「カテキンは農薬である」という話題。
お茶に限らず、どんな農産物にも農産物自身が身を守るために農薬成分が含まれています。しかし、その農薬成分を分解する酵素も農産物自体に含まれているため、農産物をそのまま食べれば農薬的成分が酵素で分解され、無害化されます。

しかし、農産物から農薬的成分だけを分離抽出し、濃縮して精製すれば、殺菌力のある化学物質になり、人体にも有害なものになります。

農薬と分離抽出したカテキン入りのお茶とは濃度の違いがあるでしょうが、カテキン入りの健康茶を飲むということは農薬を飲んでいるようなものです。
そして、本日のネットで一番気になった記事が、「糖質制限ダイエットで「寝たきり」が続出中!」というもの。

「人間には一日170gの糖が必要とされています。そのうちの120~130gは脳で消費され、30gは全身に酸素などを運ぶ赤血球のエネルギー源として消費されます。糖質は、生命を維持するために欠かせない栄養素なのです。

糖質を制限してしまうと、代わりにタンパク質を構成しているアミノ酸を、肝臓が糖に作り変えるというシステムが働き始めます。タンパク質を糖に変えられるなら、肉を食べれば問題ないのではないかと思う方もいるでしょう。しかし、人体の維持に必要なエネルギーをタンパク質や脂質でまかなおうと思ったら、毎日大量の肉を食べなければなりません。数kgもの肉を毎日食べ続けることは現実的に不可能です。糖エネルギーが不足すると、それを補うために、体は自分の筋肉を分解してアミノ酸に変えていきます。結果、筋肉量がどんどん減っていってしまうのです」

しかも、筋肉量の低下だけでナク、骨粗鬆症、認知症、脳卒中、脳梗塞を引き起こす可能性もある
という。

何事も、「過ぎたるは及ばざる如し」というコトで、偏り過ぎる健康法やダイエット法にはリスクが伴うというコトらしい。

そうだとすると、人間が食べたい物こそ、身体が欲する不足している成分という、一番手軽な食物に対する考え方が、よりリスクが少ない気がしてしまう。  
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2014年02月16日

初めての経験

夕方、大型スーパーに行って、駐車しようとしたら轍にはまってしまって立ち往生。

通りがかった若い女性が、「押してあげましょうか?」と聞いてくれて、娘も降りて押してくれたのですが、全く動かず‥‥

そこに、若い男性が通り、三人でも無理。

最後に、年配の男性も加勢して下さって、何とか車が轍から脱出出来ましたが、人の親切が身に染みたし、マダマダ人情は生きているなと有難かったのですが、帰りに脱出出来ないかもと言っても、若い店員さんはさほど親身になってくれず。

前進だったので、無事に脱出出来ましたが、何となく釈然としない。

本当なら、駐車場をチャンと雪かきしておけば、こんなコトにはならなかったハズなのに。

ちなみに、四輪駆動の上に、コンピューター制御でフラフラしないて済むという機能まで付いている車なんですけどね。

雪道に慣れているので、今迄こんなに見ず知らずの方にお世話になったコトなど無かっただけに、知らない人にも親切な人と、仕事への情熱が全く感じられない従業員との対比に驚いてしまいました。

でも、大型スーパーの名前を書かないのは、その従業員が正社員でナイ可能性もあるので、そうしたコトが背景にあるからなのかもという気がするから。

「水に落ちた犬」を叩きたがる人を批判していながら、自分もそういう人間にはなりたくはナイですしね。

その、少し前に長野駅に行ったら、ソコでもビックリ。

新幹線がやっと開通したからなのかもしれないけれど、ものスゴイ数の人々がズラッと並んで、東京方面への電車を待っているのだと思いますが、あまりに異様な雰囲気に呑まれてしまいました。

全部の人々が、今日中に家路に付ければイイのですが。

長野の道路は、二車線あるけど、センターラインのナイ様な道路は一車線の轍で譲り合って進む感じで、国道みたいに幅の広い道路以外は、雪がたっぷり。

今日は、朝から昼から夕方からと、暇さえあれば雪かきで終わってしまいましたが、明日もまだそこら中の道路事情は悪いままでしょう。

皆様の所は如何でしょう?

雪に埋もれた地方都市の一日でした。  
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2014年02月15日

不眠症を克服する

本日も、仕事と雪かきで疲れ果てているので、前置き無しで‥‥


こちらの本から、頭へのマッサージ方法を。

まず姿勢を正し、身体と心をリラックスさせ、呼吸をととのえてから始めます。

[昭蠅鬚海垢蠅△錣察⊆蠅温かくなったら、両手の指を熊手のように広げて、まず髪の生えぎわに当てます。

△罎辰り息を吐きだながら、気を頭のなかにいれるつもりで指に力をいれて押し、息を吸いながら指の力をぬきます。これをくりかえしながら、指の位置を少しづつ頭頂部にずらしていってください。

生えぎわから頭頂部まで押すのを一回と数え、二十〜四十回くりかえします。夜寝る前におこなってください。


ふとんに入ってから、次の方法も効果があるそうです。

全身の力をぬき、リラックスして眼を閉じます。呼吸は、自然な呼吸法で細く長くゆっくりとします。頭のなかは、カラッポにして、意識をヘソの下三〜四センチメートルの丹田に集中します。丹田に集中しにくい場合は、足の親指へ意識を集中させると、足の方から睡魔がスーッと入りこみます。

どうぞ、お試し下さいませ。  
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2014年02月14日

再びの大雪

仕事に雪かきの連続で本当に疲れ果てました。

今も、パソコンの前でウトウトしてしまったし。

今日は諦めて、もう寝るコトにします。

明日のブログは、頑張ります。  
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2014年02月13日

未来が明るくなければ

人は破滅的な行動に出るのだろうなという気がしたのが、読後の感想だったりするのだが、昨日三部作の最後を読み終わったのが、こちら。


ともあれ、小説は小説で完結するのだが、現実に「希望は戦争」という若者が増えつつあるのかもしれないと思ったのが、都知事選挙。

非正規雇用の「蛇の生殺し状態」の人生の先が見えなければ、「緩慢な死」を迎えるよりもという若者が増えても、仕方がナイのかもしれないと。

欧米での若者のナショナリストの多くは、外国人労働者に職を奪われたり、安定的な雇用から見放された人々だったが、今や日本もその真っ只中にいるのではないかという気がしている。

田母神氏に一票を投じた人々は、何を求めて投票したのだろうかと。

将校ではナイ兵隊が戦地に赴いたとしても、大変なコトが待ち受けているに決まっているのだが、それでも夢を見てしまう何かがあるのだろう。

そもそも、太平洋戦争の時ですら、玉砕の島などに行かされた主人の父親は、食べるモノも無く、命からがら歯を失って帰国したのだけれども、満州に行かされた私の父親は大学を出てから、陸軍士官学校を出ていたので、終戦になり、ソビエトに捕虜として捉えられるまでは、食べる物には事欠かなかったという。

要するに、どんな時にだって、世の中には格差があるのだというコトを聞かされて育っていれば、なるべく格差の少ない社会で、誰もが安定的な暮らしをするコトこそが、平和を享受出来る最大の秘訣だと思うけれども、中には、そうした格差を半永久的に固定したがる人々も存在する。

そして、そういう人々の方が、欺瞞的で薔薇色の話をしたりするものだから、誰しもうっかりしていると飛び付いてしまうものだ。

何時の世も、銃器にさらされ、血を流さなくてはナラナイのが、一般の兵隊だとしても、それを知ってか知らずしてか望みかねない人々が、今の日本には生まれつつあるのだというコトを、改めて認識したのが、都知事選の最大のキモだったのかもしれない。  
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2014年02月12日

メダルで大騒ぎするよりも

日本人最年少の銀メダル獲得のニュースは確かに嬉しいけれども、メダル候補と呼ばれた人々の涙の会見ほど、見ていて辛いものはナイ。

四年に一度の大会で勝てるか否かというのは、運が左右するので仕方ナイことだと思うのだけれど‥‥

冬のオリンピックだけでナク、夏も含めてお金も大して出さずに、勝利だけ願うというのは身勝手だと思うからだ。

金メダルを量産するノルウェー 強さの秘密」を特集した記事を読むと、日本との違いがまざまざと判る。

ノルウェーの青少年スポーツには驚くほどの平等主義が行き渡っている。6歳未満の子どもはスポーツの練習はできても、正式な競技会に出場することはできない。11歳未満の子どもが競技会に参加したときには全員に同じ賞を与えなければならない。

ノルウェーではスポーツより教育が優先されている。国営のスポーツ学校は運動能力ではなく、学業成績で入学を許可するかどうかを判断する。

ノルウェーのスポーツ選手は多額の広告出演料を受け取ることはないが、2300万ドル(約23億円)の年間予算を持つ同国のスポーツ機関に支えられている。

ノルウェーには高賃金の仕事を可能にする経済もある。豊富な石油資源のおかげで、国民1人当たりの国内総生産(GDP)は9万9558ドルと、カタール、ルクセンブルク、シンガポールに次いで世界第4位。長い余暇時間をお金をかけて楽しむことができる。

ノルウェーの都市はいずれも比較的自然に近い場所にあり、子どもたちはどんなに寒い日でも屋外で遊ぶように育てられている。

五輪メダリストほぼ全員が人口の非常に少ない町で育っている。こうした町では住民が地元出身者を熱心に応援する。小さな町で育った子どもたちは孤独を受け入れやすい。

競技会では勝利が期待されるようになりつつあるが、最も大事なのは結果ではない。


以上が五輪で金メダルが量産出来る背景だとしたら、日本はホトンド真逆ではないかとすら思ってしまうのだけれど‥‥  
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2014年02月11日

企業ばかり優先されて

医療の問題点を知ろうと思って読んだのだが、要するに日本の問題は大企業優先に尽きるのではないかという思いを強くした本がこちら。


中でも、一番気になったのが「法人税のさらなる負担軽減を求める日本企業は国民に甘えている」という意見。

欧米の企業が負担している法人税と社会保険料など公的および私的福利厚生費の合計が日本よりはるかに大きいことはあまり知られてはいません。経団連は「医療(費の負担率の増加)は企業の国際競争力に悪影響を及ぼす」といっていますが、日本の企業の社会保険料は、高いといわれる法人税を考慮しても国際的に見て低位なのです。

企業が欧米並みの社会的責任を果たすだけで、日本の医療と年金の制度は継続可能なのです。

財界や御用学者たちはこうした事実を無視して、法人税の税率軽減のみを強調しています。非正規社員が労働人口の3割を超えて、非常に低い賃金と昇給もない身分に甘んじざるを得ないというのは異常な事態で、企業の競争力は一時的に高まるでしょうが、国民が企業の製品を買う力はますます小さくなり、このままでは個人消費が伸びずね国内経済が活性化することは考えられないでしょう。また、非正規社員が支払う社会保険料は少なく、医療や年金の将来像はますます暗くなる可能性があります。


それでも、都知事選挙を見ても、どうしてもこの候補者に勝って貰って、自分達が有利に事を進めたいという人々は投票所に足を運んでも、誰が勝利しても自分達の生活は変わらないだろうという人々が無関心でいる限り、社会は上層部の人々の思惑だけで、改悪されていってしまうのだろうと、絶望的な気分にさえなる。

消費税が上がっても、輸出企業は税金を還元して貰うのでウハウハだろうが、国民はドンドン手取りが少なくなって行くのだと思うのに‥‥  
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2014年02月10日

あまりにも前のめりで

首相は、集団的自衛権に関し「例えば北朝鮮が米国を攻撃し、国際社会で経済制裁を行うとき、北朝鮮に武器弾薬が運ばれている。輸送を阻止できるのに阻止しなくて良いのか」と述べ、行使を可能にするための憲法解釈変更に強い意欲を示したと言うが、何も実名を挙げて刺激するコトも無かろうに。

それでなくとも、今や北朝鮮はボロボロの状態で、政権基盤がどうなるのか判らず暴発の可能性があるというのに。

日本国内に潜んでいる工作員も存在する可能性を考えないのだろうか。

挑発して、戦争を仕掛けて貰いたいと思っているのでナイ限り、軽々に他国を挑発するのは馬鹿げたコト。

そんな感じで、米国の手先になりますと言った所で、靖国神社参拝に関しては「国のリーダーの責任だ。この行為自体、私は決して間違っているとは思わない」と重ねて強調したそうだから、アメリカが喜ぶとも思えず。

アメリカとて、今以上の戦線拡大をして、アジアでの混乱など狙ってはナイだろう。


軍医の方々の戦争手記を、再構築して医師で小説家の帚木蓬生氏が短編を何作も書かれた本だが、もう少しそうした先人の記録を読んで、頭を冷やして発言をした方が良い。

戦地で血を流す人々の、辛苦に対する想像力の欠如に呆れるばかりの放言だろう。  
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2014年02月09日

インフルエンザワクチンは効かない

我々の世代だと、インフルエンザワクチンが集団接種だったコトを知っているのですが、何でしなくなったのかを知りませんでしたが、この本を読んで理解しました。


それによると、インフルエンザの集団接種が強力に推し進められ、多くの学校で平均八〇パーセント前後の小・中学生が毎年予防接種を受けるようになり、群馬県前橋市の医師会でもたいへん熱心にワクチン接種をしたけれども、毎年毎年、一月から二月になるとインフルエンザが流行して、学級閉鎖が続いたので、「本当にインフルエンザワクチンは効いているのか」と疑問を持ち、予備調査したら、接種しても接種しなくても、インフルエンザにかかる率は変わらず、ワクチン接種した子が、けいれんを起こして重い後遺症を残した。

効果がないうえに害があるのではなにをしているのかわからない。子どものためになってないのではないかと、前橋市では全面的にワクチン接種を中止し、中止しなかった市と、インフルエンザにかかる率を比較したら、数万人規模の調査で、ワクチンを実施してもしなくても、インフルエンザによる熱のある子の率が変わりがなかったので、インフルエンザワクチンに害はあるが効果はない、ということがわかったので、接種者が激減し、善駒的に実施されていた小・中学生に対する集団接種は中止され、完全任意接種に変わったのだと。

有効性を示したとする種々の調査研究がだされていても、前橋市の大規模調査を超えるにたる調査はされていない。

しかし、保護者が代替わりし、マスメディアの担当者も交代し、ワクチンは効かないという記憶がなくなり、前橋市のデータわきちんと把握している人は、医療機関にもいなくなり、「インフルエンザワクチンが足りない」「インフルエンザでお年寄りが多数死亡する」「インフルエンザで乳幼児が脳症になる」という記事が溢れているのだと。


ワクチンは型が違うと効かないので意味はナイのだと思ってましたが、そうでは無かったのですね。

ともあれ、インフルエンザワクチンをさほど信用して無かったので、子供にも受験の時以外は受けさせて無かったのは正解だったかも。

知らないというコトは、恐ろしいコトですね。

今も、インフルエンザワクチンの後遺症で苦しむお子さんがいらっしゃるのかもしれませんが、報道されなければ、それは無いコトになってしまいます。

任意接種になっているので、国が責任を持たなくて済むのかもしれませんが、なってから保障されたとしても、元にはもどりませんからね。

知っていて、その上で接種するのであれば、それはそれでその人の決断だと思いますが、世の中には知ろうとしなければ知らされないコトというのも結構あるものですね。  
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2014年02月08日

大雪・大雪‥‥

今週は、あまりに忙しかったので、土曜日の予約を控えて何とか一週間を終えようと思ったら、ものスゴイ豪雪。

朝早くから、雪かきに次ぐ雪かき。

合間に仕事して、雪かき‥‥

綺麗にしたと思っても、スグに地面が雪に埋もれて行く。

流石に、夕方過ぎに小康状態になったものの、本当に疲れ果てました。

オリンピックが始まったと言っても、のんびり見る暇もナク。

少し前に読んだ本が、


フィギュア・スケートのバック・グランドを描いた小説でしたが、多かれ少なかれ、どの競技の選手も様々な物語を背負って、オリンピックという大舞台に立っているのでしょう。

確かに四年に一度のオリンピックに世界一になるコトは大変なコトではあるとは思いますが、運が左右するコトもあるワケで、例年の世界選手権で一位になったコトと、さほど違いはナイとクールに思ってしまいます。

オリンピックだけが、ずっとTV放映しているだけの違いとしか思えなくもナイのだけれど。

誰もが、今迄の中のベストを出せればイイなと思います。  
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2014年02月07日

こんな会社で大丈夫

バブルの時代にトリプルAだった山一證券がその後破綻して、あの格付けは何だったのかという思いをしたものだが、今となってはそれは環境の変化なので仕方がナイという気もする。

けれど、それを上回るとんでもナイ会社が優良企業と思わされていたのだなと改めて驚いたのが、東京電力。

東京電力が新潟県に対し「福島第1原発事故直後に炉心溶融(メルトダウン)を認識できなかった」とする内容の報告をしたというのだが、東電の社内テレビ会議で、副社長と発電所側が「メルト(ダウン)でいいですね」「結構です」とやりとりをしていたと思うと、「そもそも原子炉を8時間も空だきしておいて、解析しないでメルトダウンしたかどうか分からない組織が、原発を運転する資格はない」と言う、新潟県知事は本当に正しい。

そもそも、東京電力はストロンチウム90の測定は分析中で、全ベータの最大濃度は1リットル当たり90万ベクレルと説明してきた。ところが、ストロンチウム90の測定がほぼ正確で全ベータの測定が誤りだったことが判明。

ストロンチウム90(昨年7月採取)の最大濃度は500万ベクレル(法定基準30ベクレル)で、全ベータの推定濃度は「1000万ベクレル程度に跳ね上がる可能性がある」。

昨年10月、全ベータの測定法のミスを認識し、測定法を変更。その後4カ月間、測定ミスを公表しなかった。東電福島広報部は「(測定ミス隠しは)意図的でなかったが、誤解を招きかねないことに思いが至らなかったと反省している」
と言われても‥‥

とてもではナイが、そんな会社が原子力を操っていると思うと、背筋が寒くなり過ぎ。  
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2014年02月06日

ヨーグルトで糖尿病が防げる?

ヨーグルトやローファット(低脂肪)チーズを摂取すると、全く食べない場合と比較して糖尿病発症リスクが約4分1低減するとの研究結果が出たという。

ヨーグルトやフロマージュ・フレ(未熟性チーズ)、低脂肪のカッテージチーズなど低脂肪の発酵乳製品を食べていた人たちは、全く食べていない人たちと比べて糖尿病発症の確率が24%低かった。

低脂肪の発酵乳製品を種類別に調べたことろ、ヨーグルトのみでの糖尿病リスク低下率は28%だったことが分かった。このカテゴリに属する人たちはカップ入りヨーグルト(125グラム)を平均で週4.5個食べていた。さらに、おやつとしてポテトチップの代わりにヨーグルトを食べていた人では、実に47%もリスクが低減していた。

一方、発酵乳製品の中でリスク削減と関連していたのは低脂肪製品のみで、牛乳や高脂肪の発酵乳製品では糖尿病リスク削減の効果はみられなかった
とのコト。

糖尿病は、それ自体よりも合併症が問題だったりするので、たった四分の一でも考えてみる価値はありそう。

特に、おやつとしてポテトチップの代わりにヨーグルトを食べれば、約半分リスクが軽減するというのだから。

低脂肪製品のみというのが、肝なんだろうが‥‥  
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2014年02月05日

大卒が大変なのは米国も

「大学は出たものの」というのは、何時の世も景気が悪い時代に聞く言葉だが、それはアメリカでも同じらしく、大学を卒業した若者がバリスタ、バーテンダー、それに小売店の店員といった仕事に就いているという話がよく聞かれるようになり、大学進学の経済的な意味に疑問が生じている。進学が多額の借金を背負うことを意味するとなると、なおさらだと。

日本でも、大学を出たが奨学金が返せないとか、弁護士になれたけれども、収入がという話を結構聞く。

だが、、「労働市場は最近の大卒者により厳しくなっているように見えるものの、大卒の学位を持たない若者の状況はもっと悪い」という場合もあるので、中々難しいのだが‥‥

今年の日本の就職は悪くナイみたいだが、四月以降は景気が悪化するという可能性が高いので、来年は結構厳しそうだ。

それにしても、何時学校を卒業して就職するかというので、人生が決まるというのでは、人生は博打みたいなモノ。

新卒に拘らずに、どんな年齢でも、キチンと正社員として就職する機会を設け、より多くの人が安定した人生を築けるコトこさが、最良の少子化対策なのではないかと思ったりするのだが。  
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2014年02月04日

賃上げと無関係では

非正規雇用の人々にとって、賃上げ問題はある意味、自分達とは無関係な話になってはいないだろうか。

「期間社員の場合は2年11カ月で終わる」契約では、明るい将来は描けないだろう。

人を変えさえすれば、同一の仕事を契約社員のままで行えるのであれば、企業は真面目に正社員を雇用しようとは思わないだろうし。

日本の非正規職員・従業員は過去最多の約2000万人に達し、役員を除く雇用者全体の37%を占める。

だとすれば、ホボ二人に一人は賃上げとは無関係というコトだ。

消費税は上がり、物価だけが上昇すれば、世の中の景気が悪くなるのは当然だろう。

年功序列型の給与制度を改め、業績評価に基づく制度が導入され、努力して評価を高めていただければ、時給が上がるため、当面は年収に大きな変化はないとの甘言を信じたマルハニチロホールディングスの子会社であるアクリフーズ群馬工場では、年収ベースでは約20万円〜60万円下がった人も存在するという。

となれば、冷凍食品農薬混入事件も起きようというもの。

犯罪はイケナイけれども、そうせざるを得ない状況に追い込むというのも問題だろう。

本日、読んだ小説は


とてもスリリングだったけれども、犯罪を誘発する人々が世の中を闊歩しているというのは、本当に割が合わない気がしてならない。  
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2014年02月03日

タミフルは効かないかもしれない

各国政府はインフルエンザの大流行に備え、スイスの製薬大手ロシュ社の抗インフルエンザウイルス剤「タミフル」を何十億ドル分も備蓄している。しかし、この薬が発症を本当に予防できるのか、医師たちは判断できないでいる。

研究者は閾値(しきいち)(刺激となる最小限の値)を動かして達成しやすい目標値を設定したり、曖昧な統計的手法を用いて効果を強調したり、副作用を控えめに見せたりするかもしれない。また、もし都合の悪い結果があれば、その書類は引き出しにしまい込まれる可能性が高い。悪い結果を好む人などいないからだ。

ロシュ社は、世界中で備蓄されている抗インフルエンザ薬「タミフル」の詳細データの公表を、素人では正しく判断できないだろうという理由で長年拒んできた。独立研究機関コクラン(Cochrane)は、データの6割が伏せられていると主張。2009年にロシュからデータを受け取ったが、そのデータに偏りがあることを示す証拠を発見している。


という話題には、本当に驚いた。そういう報道は、あまり日本でされてない様に感じるからだ。

にしても、備蓄をしてしまった薬が、実際の流行時に効かなかったとしたら、どうなるのか。

やはり、自力で免疫力を高めて、病原菌に感染し難い身体を作っておくのが、最大の予防法に違いない。  
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2014年02月02日

叱責は平手打ちより問題にも

虐待というと、どうしても体罰を第一に考えてしまうけれども、一般に平手打ちを避けるよう言われているので、親たちは大声で叫ぶことで怒りやいら立ちを解消しようとして、親は平均1月に1回、いたずらをしたり怒らせたりしたという理由で10代までの子供に大声を上げている。

大声を上げるのが必ずしも悪いわけではなく、問題点を説明すれば誰も傷つけずに注意を喚起することができるけれども、「どうして覚えられないの」、「あなたはいつもここを間違えるのね」といった一言で子供を個人的に攻撃したり、けなしたり、責めたりすれば、子供の心を大きく傷つけることになるのだと。

平手打ちも子供が大きくなったときの人間関係に好ましくない影響を与えるが、他のときに子供をほめれば平手打ちの弊害は解消される一方、怒鳴った後に親が愛情を注いでもその弊害は消えないという調査もある。

親に怒鳴られて育った子供は、大人になっても怒鳴られたたときに会得した後ろ向きの問題解決方法に固執する傾向がある。他人が自分に不当に扱うと予想し、その上、無意識にそうした相手を選んでしまう。

だから、親は感情が爆発する前にその気配に気付き、緊張を緩める方法を学ぶべきだと。


虐待というのは、ネグレクトという無視とか、放置も外からは見つけ難いと問題になっているけれども、殴るよりはマシと思って、平気で子供を怒鳴る人に気が付いて欲しいものですね。

時々、大型スーパーなどでも、子供にとんでもなく大きな声を出して怒っている人が居ますが、流石に直接的に注意はしづらいですしね‥‥  
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2014年02月01日

昔より進歩でも、まだ古い

STAP細胞の画期的な製作方法の発見で、理化学研究所の小保方博士のことが各メディアで報道されているのを聞くと隔世の感がある。

おそらく、数十年前だったら、上司の発見というコトになっていたのではないかと思うし‥‥

でも、そのフィーバーの仕方がと思っていたら、やはり同様の思いをする人も多いらしく。

BBCでは、テレビ放送でもウェブでも、まずこの発明が何であるか、なぜ画期的なのかが紹介され、イギリスの研究者の解説を盛り込み、医学などにどのように貢献するか、ということが明記されました。また小保方博士に関しては「Dr Haruko Obokata」と明記されているだけで、年齢や性別には触れていません。(なお、イギリスでは博士号がある人の事はドクター何々と呼ぶのが当たり前です)

イギリスの他の主要新聞でも、この発見が何なのか、どのように貢献するのかに記事のスペースが割かれ、小保方博士の年齢、性別、服装、ラボの装飾に関しては一切書かれていまん。倫理問題に触れた記事があるのも日本と違うところです。イタリア、ドイツ、フランスではイギリスほど報道されなかったので記事は少なめですが、いずれも報道の姿勢はイギリスと同じです。韓国や中国、台湾の新聞も欧州主要新聞やテレビと似た様な報道の様です。どの媒体も、写真は割烹着を着ていない小保方博士の写真、もしくは細胞の写真です。

アメリカの報道もイギリスと大体同じです。発見に関する説明がされ、どのように貢献するのか、特に医学的にどういうインパクトがあるのかということが詳しく説明されています。欧州と同じく、どれも専門誌ではなく、一般的な全国放送や、一般的に読まれている新聞です。カナダやオセアニアの報道も欧州や北米と大体同じです。

日本の主要新聞は、毎日新聞以外は、発見そのものには全く関係ないことばが散りばめられており、記事の内容もかなり浅く、小保方博士の年齢、性別、服装など、業績には全く関係のない事ばかりが明記されています。日本を代表する一流紙なのにも関わらず、欧州のゴシップ紙以下の内容です。


正に、日本のマスコミに何時も感じているコトばかり。

そして、新聞以外にもTVも同じ。

しかも、そんな話題を公共の電波を使って、同じ時間に垂れ流すだけ。

「日本の常識は、世界の非常識」丸出しを考え直さなければ、正に『一億総白痴化』するだけだろう。

にしても、「はくち」と入力したら簡単に「白痴」と漢字変換出来ないという現状は、本当に「優しい社会」なのか、それとも「優しく見えるだけの社会」なのだろうかとも思ってしまう。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:52Comments(0)TrackBack(0)