2014年09月30日

人生は不平等

昨日に続いて、石井政之さんの本を読んでみました。


ともあれ、人生というのは生まれつき不平等なモノ。

金持ちの家に生まれた子供と、そうでない子供の場合の違いを思えば、肉体が不平等なのも仕方がナイと言えばそれまで。

学生時代に読書会という名目で、サークル同志の交流会をしていて、その時の本が、


相手は、京大の弁論部か、大阪医大の文芸部だったかと思うのだが、整形手術をして綺麗になったけれども、元のままの方が良かったと言われた女性の話だったと思う。

そもそも、「美人は三日みれば飽きるが、不美人(ブス)は三日みれば慣れる」という諺もあるのだし‥‥

美人に生まれたかったとしても、違うのであれば仕方ナイと諦めた上で、どうするかではなかろうか。

100%そうとはいえないけれども、経験からして、姉妹が居るとしたらまず姉の方が美人で、兄弟だとまず弟の方が背が高かったりする。

ちなみに、第一子の優位性というのを大学の心理学の時に習ったが、同じ兄弟姉妹の中では、一番初めに生まれた子供が一番頭が良い可能性が高いというモノがあるが、そちらもしかりだと思う。

同じ親から生まれたとしても、不平等なのだから、それを嘆いても仕方がナイ。

「男は度胸、女は愛嬌」というが、異性にモテるにはやはりルックスよりも、男は失敗するかもと思っても、ダメモトで声掛けする度胸が最大の秘訣(昔のコトだから、怒らないで頂きたいのだが、京大のやたら誰彼区別ナク、旅行に行っては絵葉書を出したりするマメな男性は、ルックスもソコソコだし、背もさほど大きく無かったし、暗い感じで評価ポイントはかなり低いと思われる人物だったが、次々と美人を落としていたのを目の当たりにしたコトがある)だと思うし、美人でモテそうと思ってもモテない女の子と、さほどではナイ感じなのにモテる女の子は確実に存在した。

芸能人ともなれば、綺麗な方がイイに違いナイが、現実に付き合うとなれば、案外美人は断られるのではないかと敬遠されるものだったりする。

故に必ずしも、整形美人がモテるとも思えない。

要するに、人生を楽しく暮らすには、貴方で良いと言ってくれる人の中から、友人も恋人も見つければ円満にゆくのだが、中には小林一茶の俳句ではないが、「あの星を とってくれろと 泣く子かな」という感じで、手に入らないが故に、誰かに固執したり、とても美しい自分にあこがれるから、生きるのが大変になる。

鏡を見て現実の自分を知り、鏡を見なければ自分が見えないコトに感謝して、自由に生きればコンプレックスに縛られるコトは少ない。

誰しも、理想と現実は違うのだが、適度に折り合いを付けて生きているのだから。

ただし、社会的な経済弱者をそのまま放置すれば、逆に世界がいびつになるので、その手の問題は政府が是正すべきだと思うが‥‥  

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2014年09月29日

顔は自意識の鏡なのか

と思ったりしたので、中々興味深い本ではありましたが、人間はサイボーグ化したがるというのは、何とも言えない気がしたのが、こちら。


若い頃に顔を怪我したので、 形成外科で手術したコトがある。

でも、手術したからと言って、怪我をしなかった昔に戻るのは難しかったのだが、より目立たなくするタメに鼻を高くしようかという医師の好意は、有難くはあったがお断わりしたコトがある。

さほど高くナイ鼻ではあるが、いじってしまうと自分のアイデンティテイが損なわれる気がしたからだ。

鼻の高い父親に似た姉や兄からは、何時も小馬鹿にされたけれども、だから培われた心意気というものもある。

流石に「ユニークフェイス」の方々からすれば、全く何でもナイのだが、若い頃はとてもマイナスの気分がしたし、化粧で傷跡を隠して見えなくしても、素顔を見たら嫌になるかもしれないと、逆に化粧した顔を気に入る人に対して、嫌悪感を覚えたものだ。

なので、早く歳を取りたかったので、今みたいに体形も昔と違って太ってしまうと、逆に落ち着く。

美容整形をし続ける中村うさぎさんは、若い頃の自分を思い出して、痛々しい気もしたりするのだが、対談している二人とは同世代だと思うと、やはり、昔は男とは女とはという縛りがきつかったので、そうした反動もあるのかも。

ちなみに、何度か書いたと思うが、若い頃を知っている人々(特に男性)には、実に残念な感じになったという視線や、遠慮のナイ言葉を浴びせかけられると多少はショックではあるが、もうナルシステックに自分が綺麗でいたいと思わなくて良いコトに安心感を得られる。

おそらく、二人とは違う意味で、多少、歪んでいるのかもしれないが‥‥

今は、自分の顔をなるべくマジマジと見ないコトにしているし、体型にも目をつぶるコトにして、気楽に過ごしているのだが、人間は老化するのは自然の摂理。

それに反するのはかなり大変なコト。

タダ、仕事ではアンチエイジングを目指す方々のお役に立っているという自負があり、感謝もされるので、自分で自分を整体出来るのであれば、おそらく悩みも解消するのかもしれないが、そうすると自分を追い込みかねないので、結局、今のままがベストなんだろうと思ったりもする。

美醜に悩む人は、自分の気持ちを整理するタメに読んでみるとタメになりそうな一冊。  
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2014年09月28日

理想と現実

世の中には、色々なコトを研究する人が存在するもので。

フィンランドのアボアカデミー大学の研究によると、何歳になっても男性にとっての理想の女性は“20代半ば”なのだそうです。

その理由を、20代半ばの女性は繁殖力が高く、子どもを産んで男性の遺伝子を継承する可能性が高いからだとしています。

一方、女性は、男性が同年齢または少し年上が最も魅力的だと思うのだそうです。


という話を聞いて、さほどビックリしないのは、時々頼まれる縁談や御客様の話を聞いているから。

ともあれ、この結果から結婚に結び付く可能性が高いのは、男性が三十歳前後で少し歳の若い女性というカップルになる。

しかし、今は晩婚化しているので、その条件だと無理な人も多い。

つまり、我々の若い頃の女性の様にクリスマスケーキみたいに売れ残らない内にと、二十代半ばであせって結婚するか、さもなければ男女共に条件を緩和するしかナイ。

要するに、結婚をしたいのであれば条件は二の次にするか、自分の意思を貫きたいのであれば幾つになっても自分の理想を貫くかなのだが、当然ながら結婚が可能になる確率は前者の方が高いと知るべきだろう。

現実に結婚して何十年もの人々と会話していると、結婚してみたら結婚前の予想に反していて、長く生活してみると、実際は理想とは大違いだったとおっしゃる方々がとても多いのだから、そもそも結婚前は誰しも、自分を良く見せようとしているのだから、そんなに理想にこだわる必要性があるのかどうかも判らないが‥‥

ちなみに、三十過ぎて結婚したのは、当時としては珍しかったが、今ではもっと晩婚化しているのだから、人生に何が正しいかとは一口では言い難い。

されど、子供が欲しいと言うのであれば、当然結婚適齢期は決まって来るし、子供が居なくても構わないというのであれば、人生の全ての時期が結婚適齢期と言えるだろう。  
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2014年09月27日

予知は難しいからこそ

岐阜県との境にある御嶽山が噴火して、下手をすれば死者が出たかもしれないというニュース報道に驚くと共に、「噴火警戒レベル」が平常の1から、噴火後に入山規制の3に引き上げられたというコトに驚く。

気象庁は、、「前もって予測することは難しかった」と釈明したそうだが、だとすればまだ日本の予知能力はマダマダというコト。

つまり、川内原発に対して規制委が桜島を含む姶良(あいら)カルデラなどの周辺火山の巨大噴火によって、川内原発の運用期間中(核燃料が存在する期間)に安全性に影響を及ぼす可能性について「十分に小さい」と評価したが、規制委が火山審査後に設置した、モニタリング方法を検討する有識者会合では、「現在の火山学では噴火の時期や規模を予知するのは極めて困難」(中田節也・東京大学地震研究所教授)と、予知やモニタリングの限界が指摘され、巨大噴火の可能性が十分に小さく、モニタリングが可能とする根拠とされた海外の論文(ドルイット論文)について火山噴火予知連合会会長の藤井敏嗣・東京大学名誉教授は、「カルデラ噴火一般について述べたものではない。これは執筆者本人にも確認した」と指摘。ドルイット論文という一例を、川内原発周辺を含めたカルデラ一般に適用しようとする、九電や規制委の判断根拠に疑念を示したのは正しいというコトだろう。

にも関わらず、原発再稼働に突進する九州電力は、太陽光と風力発電の新規受け入れを制限するという。

送電網などを整備する方が、確実に安心・安全だというのに。

再び、川内原発に何かがあったとしても、東日本大震災みたいに、「自然災害は予測不能」で責任をうやむやにされたのでは、国民は馬鹿にされているだけ。

少なくとも、原発の安全性が破壊されてしまった以上、「予測不能な未来」を勝手にねじ曲げて、安全などと言うのだけは許されまい。  
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2014年09月26日

涙について考える

流石に、一週間が終わる頃になると、かなり疲れが溜まっているのを感じます。

本日、読んだ本がこちら。


正直、こちらも結構変わり者と言われて来たので、微妙に『そうなのか?』と思う部分もあるのですが、結局、涙というのは「自分だけの涙」という結論なので、それはそれでイイのかも。

ともあれ、本当に辛い時には、涙は出ないモノ。

親に突然死された時には、あまりのショックで正直、現実を受け止められない感じでした。

死んで一年ほどしてから、ようやく現実と折り合える感じになって初めて、一人の時に母を思い出して自然と涙が出ましたし‥‥

他にも、涙のツボが違うんだなと思うコトもありましたが、重松清という小説家の作品が好きな人間としては、『そう思って書いているんだ』という裏側を知るコトが出来たので、満足という感じでしょうか。

男と女の違いというのもあるでしょうし。

ともあれ、滅多に「涙」なるものについて、真剣に考えるというコトは無いので、そういう機会を与えて貰ったコトは良かったと思います。

ともあれ、「泣く」という行為は、高ぶっている感情を中和する働きがあると思うので、心の平安を保つには良い方法ではないかと。

歳をすると、色々な経験をするので、簡単に感情移入するコトが可能になるので、頻繁に泣けますし。

若い時は、自意識過剰だったりするので、中々、簡単には泣けませんから‥‥  
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2014年09月25日

アスパラギンがアクリルアミドに変化?

アスパラギンは、アスパラガスから見つかった健康に良い成分として世の中に認知されているが、100℃よりも高い温度で加熱調理されると、アクリルアミドという有害物質に変化してしまうという。

農林水産省のホームページによれば「アクリルアミドは遺伝子を傷付ける作用を持っていることから、例えごく微量であったとしても健康に影響を及ぼす可能性を否定できないため、この量までなら食品を通して食べても大丈夫という許容量を決めることができません」と書かれているらしいが、ポテトチップスやフライドポテトには発ガンリスクがあるアクリルアミドが多く含まれている。

日本でも厚生労働省が2002年10月31日にポテトチップスやかりんとうなどの加工食品中に発ガン性が疑われるアクリルアミドがかなりの量で含まれていることを発表したというのだが、あまり記憶にナイ。

そもそも、この話は個人でジャガイモを揚げるというコトもダメというコトであり、我が家の子供達はフライドポテトが大好きなのだが、ガンになるリスクを考えた上で食べるしかナイというのだ。

十年以上前から明らかになっていたというのに、今まで意識せずにいた。

これからは、注意するしかナイのだが、もっと早く知っているべきだったと痛切に思う。  
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2014年09月24日

早目の予防が大事

認知症は高齢者の病気というイメージが強いが、50歳ぐらいから予防しないとダメだという。

アルツハイマー病を発症させたマウスによる実験で、最も有効なデータが確認できたのはクルクミン。これはウコンに含まれる主成分。

次に効果が認められたのはDHA。

3番目は野菜または果物。野菜・果物ジュースを週3日以上飲む人は、飲まない人に比べてアルツハイマー病のリスクが76%低減する

オリーブオイルと果物、野菜、豆類、穀類、魚類を中心に摂ることで、アルツハイマー病の発症リスクが68%低下

アルコールに関しては、ビールなどよりも、赤ワイン。ただ、グラス3杯、270ミリリットルが上限
だという。

(1)糖尿病、(2)中年期の高血圧、(3)中年期の肥満、(4)うつ、(5)運動不足、(6)喫煙、(7)低教育水準が、アルツハイマーを呼び込みやすいとも。

病気に強い遺伝の恩恵は40歳までにほぼ使い果たしてしまい、それ以降は自己責任なのだとか。

そう言われてしまうと、将来、ピンピンコロリを望むのであれば、今から注意しないとダメみたいだ‥‥  
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2014年09月23日

時代は移り変わる

我々が本当に小さかった頃は、一般家庭にはテレビがある家が少なく、無い家がかなり存在したと言ったら、驚くだろうが事実だ。

しかも、ビデオデッキなるものは存在せず、当然、携帯電話も存在しなかった。

無論、研究はされていたと思うが。

しかし、今やテレビは不要という選択をした人以外にはホボどの家にも存在するし、ビデオはいまや旧式扱いになっているし、携帯電話は世帯数の約倍近く日本に出回っているし、コンピューターは小型化されて延べではやはり一家に複数台以上存在している。

そうした、急速な進歩は何をもたらして来たのかと言えば、世の中の変革に追いつけない企業は、倒産などの強烈な逆風が吹いたというコトだろう。

つい最近も、世界のソニーと呼ばれた大企業が大幅の赤字と報じられた。

平家物語の世から、盛者必衰の理と言われているが、本当に栄枯盛衰は世の習いというコトか。

まだ、読みかけではあるが、

この本を読んでいると、時代の流れの速さに改めて驚かされる。

携帯電話が、こんなに普及すると数十年前には誰が予測しただろうか。

本当に大きな電話を担いでいた時とか、自動車電話が途切れ途切れながらも重宝された時代を知っているからこそ、技術革新の凄さと、追い付かなければ取り残されるという荒波を見て来た。

ある意味、時の流れというのは、残酷なモノなのだなと思うけれども、我々は生きるタメには何とかしてでも、時代の潮流の片隅にでも乗り続けて行くしかないのだなとも思う。  
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2014年09月22日

景気悪くなるだろうな

スーパーも、コンビニも消費税率が8%に上がった4月以降5カ月連続売り上げがダウンというニュースを読んでしみじみ思います。

新聞の中には、天気が悪かったコトを原因にしているものもありますが、それだけではナイでしょう。

今日、娘に日本学生支援機構から、奨学金の返還開始のお知らせなるものが届きました。

ともあれ、これがまるで脅迫まがいの書状かと思わんばかりの代物。

もう少し、親身になった書き方が出来ないものかと思ってしまう。

簡略に言うと、チャンと返せ、さもなくば連帯保証人に迷惑が掛かるぞ、法的手段も待ってるぞみたいな。

加えて、延滞が三か月以上になったら、信用情報が傷付き、クレジットが使えなくなったり、ローンが組めないかもと‥‥

で、同封された二枚目の紙の裏側に、返済が困難な人向けに、減額返還制度・変換期限猶予制度がやっと案内されている。

娘は、返済に困らないから関係ナイと言えばそうなのだが、だからこそ第三者的な立場で読むと、就職に失敗したり、卒業して将来に希望が持てない人達に取って、こんな手紙が届いたらショックだろうなと。

我々が若かった頃と比べると、今の若者はあまりに過酷な社会の中で生きているのではと何時も思います。

昔は、貧しかったかもしれませんが、未来は明るいというコトを何となく信じてましたから。  
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2014年09月21日

空気という目には見えぬモノ

秋の花粉症の時期なので、本当に辛い日々を送ってます。

それゆえ、とても空気について関心が深くなりがちで、目には見えなくても様々な物質が含まれていて、様々な症状を引き起こすんだなと思ってしまいます。

目に見えぬといえば、やはり昨今では放射能。

未だに、セシウムの影響があり、タマに引っかかったキノコの話題がチラッと報道されます。

かなり離れた場所でもかなりのリスクを目の当たりにすると、本当に現地の近くは大変なコトになっているんだろうと思います。

マスコミの報道は、規制されていると思うので、読みごたえありサイトにリンクしてある、民の声新聞などをチェックしてると、安全性を強調したいがタメに、子供達の遊び場を屋内ではナク、無理に外遊びさせようとしているとの話題とか、未だにかなりの放射能が検出されているのに、無理に国道を通行可能にして無理やりの安全性を強調するのは、川内原発の再稼働を目指すからなのだろうと思われて仕方がありません。

福島民報という新聞には、
原子力規制委員会は先日、九州電力の川内[せんだい]原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働の前提となる新規制基準への適合を認めた。その前の段階で規制委は「基準に適合しているかどうかを審査するだけだ」、片や政府は「安全だから再稼働を進める」と言っているが、最終的に責任を負うのは結局誰なのか。
 東電の事故から3年半たったが誰も責任を取らないのだ。世界的にも問題視されている事故に対して責任を取らずに済む姿勢はあらゆることに波及する恐れがある。
 異常気象により、今後、大雨がどこの原発に山津波の被害をもたらすかは誰も分からない。このような危険への対応や、老朽化した各所の原発を廃炉にするにも時間がかかる。
 今こそ、脱原発に向けて声を大にして取り組むべきだろう。
と述べられているが、正にその通りだろう。

講演を聞いてから、原子力に詳しい方で一番信頼出来る小出裕章さんの今回の話題にも、鹿児島県の川内原発は審査に合格しました。世界で一番厳しい規制基準だということで、政府は胸を張って言っておりますけれども、「世界で一番厳しい基準」に対して、「冗談を言わないでくれ」と思いました。

安全性を高めようとすれば、高めようとするほどお金もかかってしまうし、建設も大変だということで、ヨーロッパでなんとかこれからやろうとはしているわけですけれども、本当に、これが実用化できるかどうかわからないという、そういう状態になっています。

ほとんどの日本の原子力発電所は、90年頃までにできてるわけですから、そんな古めかしい原子力発電所が世界一の基準に合うはずがないわけです
とはっきり述べられてます。

我々も、無責任に安全だと言っている政府の言動を盲信する様では、正に大本営発表を信じて、敗戦へと突き進んだ時代の二の舞になるというコトだけは、頭の隅に置いておくしかあるまい。

未来のある子供達のタメにも、もう二度と世界中を汚染させてはいけないと思います。  
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2014年09月20日

未来を子供に残すには

今週は忙しくて、このまま寝てしまおうかとも思いましたが、気を取り直して。


震災から時期が過ぎてナイので、原発が無くてはダメという論調も多少ありますが、少なくともこの当時のコトを知るには、逆に絶好の一冊。

タダ、既に全ての原発が停止しても大丈夫なのに、現実にどうしても原発を動かしたいという今の政府の動きには疑問があります。

リスク計算をしたら原発は高いコストが必要なエネルギーであり、新設すれば他の方法よりも高コストであるというコトが徐々に明らかになっているのに。

今だからこそ、震災時のコトを冷静に振り返ってみて、やっぱり脱原発に動くべきだろうなと改めて思いました。

汚染が完全に除去できるのであればともかく、未だ未完成の技術をあたかも大丈夫と言い切って来た欺瞞が、とても明確になった気がしました。  
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2014年09月19日

世の中というのは

中々、思う様に行かなくて、正しい者が得をするという訳には行かないものだったりするのだが、まぁ、小説だと思えば許せる気もするが、こういう話は日本中に転がっているんだろうなと思ったり。


以前、御客様に聞いたのだが、附近の高速道路が直線的ではなかったりする部分があるのは、政治家が自分で買収していた場所を無理やり道路にしたからだとか。

そもそも政治にはお金が掛かるので、そうしないタメにも政治献金は止めて、政党交付金を税金から出してと言ってたハズが、今や経団連が旗を振って政治献金を集めようとか言ってるし‥‥

消費税を上げれば、輸出企業は消費税が還付されるので増税して欲しかったりするとか、世の中の上層部だけでお金がグルグル回っていて、下々は搾り取られるばかり。

いわゆる社会派ミステリーのジャンルに属するのだろう。

地方新聞の闇の部分を書いたというコトは、かなり珍しいのだろうと思うが、本当に世の中類似のコトが日本各地にあるのだとしたら、正直、我々は何を信じるべきかとも思う。

されど、全く類似では無くとも色々とあって、だからこそ記者クラブというのが受け継がれているのだろうなという気にさせられた本。  
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2014年09月18日

長生きしたけりゃふくらはぎ

マタマタ娘が持って来た本なのですが、ベストセラーらしいですけど、最近あまり書店に行かないので良くは知りませんでした。

タダ、以前に、御客様がこの本の話をしていました。ちなみに、その時は「揉んでもあまり効果がナイ」というモノでしたが‥‥

「読んでナイので何とも言えませんが、ふくらはぎを柔らかくするのは大事ですけど、そんなに簡単に良くなるハズはありませんから、何事も継続です」と答えておきましたが、そもそも我々が真剣に柔らかくしようと努力している程度まで硬くなった人のふくらはぎを自分で揉んだだけで柔らかくするのは中々難しいもの。

他人になら、少々痛いというトコまで揉めますが、自分だとちょっと痛いと思っただけで、スグに揉む力が弱くなってしまうので。

なのに、なんで「オススメ本」に分類しているのかというと、要するに本の趣旨は間違ってナイのですから、この本を参考にして、仲の良い誰かを揉んであげて、お返しに揉んで貰えばOKというコトで。


安保徹さんの「免疫力」についての話を、コンパクトに纏めてあるので、読みやすいかもしれません。

無論、本家本元の安保徹さんの本の方が詳しいのですが、そちらは本によっては少し難しいかもしれないので、こちらを入門編と割り切れば良いかと。

何はともあれ、「継続は力」なのですから、読んだだけで実行しなければ何にもなりません。

揉んだり、揉んであげたりして、皮膚の接触を互いにするというのも、精神的にリラックス出来たりしますから、なるべくなら、自分で揉むのも否定はしませんが、効果を求めるのであれば誰かと揉み合うという方法をよりお勧めします。  
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2014年09月17日

食の安全とは?

一週間ホド前に、添加物だらけのコンビニ弁当に厚労省が「健康印」のお墨付き?という話題をネットで読んでいて、かなり気になってましたが、以前、娘が中学生の時に社会見学として、コンビニの二階にあるトコで研修をした時に、毎日、下のコンビニ弁当を食べていたら、発疹が出て困ってしまい、以来、買わないコトにしているという話を聞かされて来たコトがあるけれども。

無添加化粧品などと同じく、添加物の名前を書かなければナラナイものに対しては無添加だけど、書か無くて良いものは添加していると、我々が気付くべきなのだろう。


で、本日読んでいた本なのだが、これからはもうレストランでサラダは頼めないかもと思ってしまった作品がこちら。


題名ではないが、食の安全というのは、ブラックボックスの中に入っていて、簡単には判らなくなっていそう。

正直、長野みたいな地方に住んでいると、大変なコトも色々とあるけれども、多少は安全そうな野菜などを手にするコトが出来るというのは利点かもしれない。

疲れてしまうと、手抜きしてしまうのだが、なるべくチャンと手作りしなくてはと思わせてくれた一冊。  
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2014年09月16日

安眠のタメに

マタマタ娘の持って来た本です。


本当に良い本なのですが、睡眠グッズの販売を目的としているのかもという気持ちが多少あります。

ソコを割り切ってしまうと、実に丁寧に睡眠の大切さを説いてます。

特に、筋トレよりも「貧乏ゆすり」の方が、継続しやすく、血行促進になるというのが、誰でも出来そうで良いかも。

ふくらはぎは、第2の心臓と言われている部分で、足腰に滞りやすい血液をポンプのように心臓へ送り返してくれる働きをしています。

ふくらはぎの筋肉を伸ばしたり縮めたり刺激することによって、筋肉が動き、血行を促進してくれ、たった5分で約2度も皮膚の温度が上昇するので、冷え症対策としても、有効
だというのですから。

加えて、就寝前に深呼吸すると、副交感神経が優位になり、心地よく深い眠りへと入っていくことができる。

深呼吸をするときのポイントは、息を吐く時間を長くすればするほど、副交感神経が優位になる
というのも良さそうですね。

おへその下あたりを意識して鼻から深く息を吸って、お腹をふくらませていき、お腹をへこませながら、鼻からゆっくり細長く息を吐くのを3回繰り返すと、副交感神経が優位になり、体内の酸素も新鮮なものに入れ替わるそうなので、是非、お試し下さい。  
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2014年09月15日

嫌われる勇気

娘が忙しくて買っただけで、読んでいる暇が無かったからと、何冊もの面白そうな本を何冊も持って来てくれたのですが、その中の一冊。


タイトルを聞いただけでは、何の話と思いそうですし、違うタイトルの方が良さそうにも思いますが、あえて挑発的なタイトルを付けたのだろうと思います。

このブログでも、過去に何度も紹介しているアドラー心理学の本です。

この本の中でも、アドラー心理学を学び出して、学ばなかった人生の半分を過ごせば、アドラー的な考え方が出来ると書かれていて、考えてみれば丁度アドラー心理学を学んでからその前の人生の半分を過ぎました。

未だに、完全に行動出来ているとは言い切れませんが、かなり考え方が自然にアドラー的になって来てるのだなと感じました。

その為か、若い頃より自由になってますし。

ベストセラーなのだと聞きましたが、アドラー心理学がより日本に広まればイイなと思います。  
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2014年09月14日

娘が帰省して

今晩は、給料で初めて御馳走をしてくれました。

やきにく屋さん HABUKIYA というトコで、食べ放題のコースを。

我が家は、結構食がイイのでお店の方は、損をしたかも‥‥

光グリルという珍しい焼く装置を採用しているので、煙や臭いがあまり出ないのがスゴい。

焼き網と違って、焼く場所がコゲついて来たら、ティッシュで拭き取るとまた綺麗になるというのも驚きでした。

世の中、色々と進んでいるのですね。

キムチや杏仁豆腐、ナムルみたいなサラダバーのもやしも美味しかったので、とても満足しました。

明日には、再び仕事をするタメに長野を離れてしまうのですが、毎年、地物の採り立てのマツタケを下さる御客様が、日中、留守にしてたら玄関に置いて行ってくださったので、明日の朝は今年初めての松茸御飯にするつもりです。

主人が買っておいた枝豆も沢山茹でて、食べて貰ったり、持たせようと思ってます。

親元を離れて約半年、実年齢だけだナク、徐々に本当の大人になって行く娘を見ると、とても嬉しいですが、同時にこちらは老いるばかりだなと思ってみたり。

4人に1人が高齢者になったと言うニュースを聞いて、いよいよ高齢化社会に本格的に突入したコトを実感します。

とにかく、我々が高齢者になる時が、最大の高齢化時代だと脅かされていますから、その時が怖い気もしますけど。

ともあれ、健康診断の結果が来て、多少はダイエットしなくてはナラナイのですが、こんな調子では難しいので、ネットで見つけた、1回30秒間お腹をへこませた状態をキープするだけのお手軽なドローイングダイエットなるものでもしようかなと思ってます。  
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2014年09月13日

自分の気持ちを伝えよう

正直、最近読んだ本が期待外れと思った本が何冊かあり(そういう本は紹介されずに終わるのですが‥‥)、あまり期待せずに読んだら、当たりだった本がこちら。


ザックリ言うと、自分の中の不満を口にしなければ、煮詰まってしまう。

だから、主語を自分にして、相手を直接非難するのではナク、自分が相手の言動に対してどう思ったかを伝えると、怒りの気持ちでも伝わりやすいし、相手の反省も引き出しやすいと。

「DESC」という表現の仕方も紹介されていて、

 ー分の感情を交えずに、相手の行動を描写する。(具体的に、特定の時間や場所で起きた相手の行為についてのみ)

◆ー分の感情を、肯定的に述べる。(決して、相手に恥をかかせたり、攻撃する様な否定的感情を排し、相手の性格については述べないコト)

 相手に1つか、2つの小さな変化を求める。(具体的な行動を指して、やめて欲しいとか、続けて欲しいと率直に提案する)

ぁ〜蠎蠅旅堝阿自分にとってイエスなら、肯定的な報酬を、ノーだったら相手に現実的で、自分でもたやすく可能なペナルティを与える。

試してみようと思います。  
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2014年09月12日

あまりに疲れてしまったので

手に取ってみた本がこちら。


疲れた身体は楽にはなりませんでしたが(笑)、確かにそう考えれば心が疲れた時にはラクになるかもとは思いました。

我々はどうしても、相手に対して自分が思っている様に動いて欲しいと要求しがち。

でも、疲れている相手の時には、相手の気持ちをチャンと聞いてあげるコトから始めなくてはダメみたいです。

あまりに疲れてしまうと、自分の気持ちを上手く誰かに話すコトすら難しくなってしまう。

それでも、本当に自分の気持ちを聞いてくれる誰かが存在するコトを誰もが求めている。

施術が終わった後に、何時までも会話したがる方がいらっしゃいます。

そういう方々も、なるべくお話を聞いたりしていると、何回か後には身体がほぐれて来て、割とスッとお帰りになる様に変化するもの。

話ているコト以外の話を本当はしたいのかもしれませんが、それでも誰かと話をしていると、案外自分の心の中が整理されて、言いたいコトが言えなくても、スッキリするのかもしれません。

誰かに心の秘めた話をしても、逆にそれが不安になるというコトもありますし、そもそもカウンセラーではナイのですから、無理に大変な話を聞く必要もナイのだと思って、時間が許せばお話したい方には話をして貰ってます。

あまりに一方的に話を聞くのが大変な時は、自分の話をしてしまったりもしますが、ある程度真剣に対話しているというコトが伝われば、信頼関係が生まれ、その方が安心して施術の時に身体をゆだねられるという効能もありますし。

心が緩めば身体がゆるみ、身体が緩めば心がゆるむと、日々思っています。  
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2014年09月11日

コスト高でも原発?

今日は仕事の始まりが遅かったので、九州電力の原発が再稼働しそうだから、特集をやるのではと思って期待して見たのが、「モーニング・バード」の 「そもそも総研たまペディア」

原子力発電は安いから使うと言い続け、だから九州電力の川内原発も再稼働させようとしているが、経済産業省の総合資源エネルギー調査会・原子力小委員会では、「原発は高くつく」という前提で、『差額決裁契約』についての議論が行われていたという画期的な報道をしていた。

電力の小売りを全面自由化する「改正電気事業法」が成立して、電力自由化になるコトが決まっていて、従来はコストに利益を上乗せする総括原価方式で電気料金を決めてきたけれども、自由化によって市場が決めることになっても、原発だけは特別扱いしようという会合だったという。

要するに、コスト高の原発は放っておくと淘汰されてしまうので、『差額決裁契約』をして、市場の価格との差額を消費者負担で補填して貰ってでも守るつもりなのだと。

原子力発電所は四年に一度くらいのペースで新設しなければ困るし、建設済みの原発のランニングコストは安くても、新設となるとかなり高くつく。

かつて、電力会社と経産省などは原発は安いと宣伝していたが、本当は高いと知っていて、今度は原発があるので他の化石燃料との仕入れの駆け引きに役立つとか、何かあった時に『原発は大事だ』という話をしてでも、原発を継続したがっているのだと元経産省官僚の古賀茂明さんは言っていた。

原子力政策課長は、しょっちゅう「現時点では」という言葉を入れては質問に応えていて、『差額決裁契約』についても、現時点では再稼働に集中していて、新増設は想定していないというのが基本ポジションであり、新増設を見越した制度ということではないという趣旨のコトを繰り返すばかり。

言質は取らせないが、『差額決裁契約』の話をするのは、暗黙の了解の上での新設ありきという感じだった。

それにしても、再稼働すら再び事故にでもなればどれだけコスト高になるかも判らないのに、原発はコスト高と判っていながら、新設まで目論んでいるというのだから、どれだけ原子力発電というのは、政府や官僚にとって魅力的な打ち出の小槌なのだろうかと驚くばかり。

現生の利益ばかり考え、将来の自分達の子孫の健康を考えないというのでは、中世よりももっと「末法の世」に近いと言うしかナイ。

自分達の利益を求めて汲々としている人々に呆れかえって仕方が無かったと共に、 玉川ディレクターの身に何か無ければ良いとすら思ってしまう、本当に嫌な社会である。  
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2014年09月10日

薬の服用に注意

インフルエンザや子宮頸がんワクチンが、手や足に力が入らなくなるギラン・バレー症候群などを引き起こす可能性が指摘され始めているが、実にコンパクトに薬害を説明したモノがネットにあったので、そちらを。

【1】鼻炎薬で熱中症に!
「これらのお薬を飲んで、喉が渇いたことはありませんか?鼻水を止める抗コリン薬には、鼻水に限らず、唾液や涙、汗などの分泌そのものを止める作用があるのです。汗が止まると体内に熱がこもってしまうので、熱中症になるリスクが高まります」

 
【2】解熱剤で免疫力が低下
「風邪のウイルスと戦う白血球を活性化するためには、熱の力が必要。そこで、風邪をひくと体温を上げて、体を治そうとしているのです。それなのに、安易に解熱剤を飲めば免疫力は下がるだけ。治りが遅れるばかりか、子供は免疫力が育たず、かえって病弱になりかねません」
 

【3】胃薬でぼけやすくなる!?
「多くの胃薬にはアルミニウムが含まれていますが、たくさん摂りすぎるとアルツハイマーを誘発するといわれています。医学界でもまだ結論は出ていませんが、アルツハイマーで亡くなった方の脳にアルミニウムが蓄積していたという報告もあり、関連があることは否定できないのでは」

 
【4】痛み止めで血流悪化
「鎮痛剤は血管を縮めて痛みの症状を和らげますが、薬は血流に乗って全身を巡っているため、全身の血管が縮められてしまいます。すると、血流は悪化。冷え性や疲れが取れにくいなど不快な症状を引き起こしかねません。しかも効き目が切れればまた痛くなるため、薬の量も増えてしまうのです」

 
【5】ビタミンCで尿路結石
「毎日ビタミンCのサプリを摂り続けたら、おなかが痛くなり、結石が出たという患者さんがいました。ビタミンCは体内で代謝されるとシュウ酸になるため、過剰に摂りすぎると尿路結石の原因になるという説もあるのです」
とのコト。

そういう本を何冊も読んでいると、さほど驚きはナイのですが、そういう本を読まれる方は少ないですからね‥‥

せめて、上記のコトを少しでも多くの周囲の人々に知らせてあげて下さいませ。  
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2014年09月09日

過労死を防ぐタメに

この時期、「夏の疲れが出た」「急に寒くなって体調を崩した」そんな人も多いのではないでしょうか。しかし、医師という立場から言わせていただければ、今「疲れ」を感じているあなたの体は正常だともいえます。なぜなら、「疲れていない」という人には、じわじわと過労死の影が近づいているかもしれないのです……。

という記事の出だしを読んで思わずウンウンと頷いてしまったのだが、何しろ今の時期は夏場の気温の高さによって、体調が良いからとお休みしていた人々が、復帰しやすい季節。

で、こちらも夏バテにプラス過労になってしまいやすかったりするのですが。

疲労の中には、自分で自覚できない疲労というものが存在していて、それこそが、過労死へとつながる最も怖い疲労と言われてますが、こちらの感覚としては、疲労が蓄積し過ぎると感覚が麻痺してしまって、疲労を感じられなくなっているだけではないかと。

でも、動物は疲れたら必ず休みますが、前頭葉が発達した人間は、やる気ややりがい、達成感などの感情に疲労が隠されてしまい、疲労感を感じにくくなりますというコトなのかも。

突然死した母親が、そんな感じの人でしたし。

皆様も、その辺に気をつけて無理されない様に、お気を付け下さい。

季節の変わり目というのは、本当に体調を崩しやすい時期なのですから。  
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2014年09月08日

衝撃のミステリー

賛否両論ありそうなミステリーなのですが、この著者の本を結構読んでいるだけに、こういう結末を持って来たのかという意味で、衝撃的でした。


カミュの「異邦人」を読んだ時に感じたホドの衝撃はありませんでしたが、それはおそらく若い時に読んだ最初の不条理殺人なのか、結構歳をして読んだ本が膨大で滅多に驚かなくなってから読んだからかという違いがあるからでしょう。

そもそも、不条理殺人と言うけれども、実際、道理の通った殺人なら誰でも動機が理解しやすく、納得してしまいがちですが、殺人というコトをまじまじ考えてしまうと、「どうして人は人を殺してはいけないのか」という難解な疑問に行き着くワケで。

誰かに問われれば、「人を殺してもイイのであれば、安心して生きられないから」と答えるしかナイのですが、戦争状態にあれば、より多くの人を殺した人が英雄視されてしまうのも現実で‥‥

我々は、一般的に平穏な生活を望むので、「人を殺してみたかった」という殺人者の言葉を聞いたりすると、異邦人として切り捨ててしまいたがるのですが、何年かには一度、そういう動機で殺人を犯す人が出て来るコトを長く生きて来ると知ってしまいます。

殺人の動機と、結末があまりに不条理過ぎるが故に、逆に心に残るミステリーです。

ちなみに、この著者のデビューに近い時期の方が、本格ミステリーで面白いので、『アア、上手くやられた』と最後に思いたい方はそちらを。  
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2014年09月07日

歴史の見方を変えてみる

明治維新を通常と違う視点から書いた本がこちら。


詳しく書いてしまうと台無しなので、御知りになりたい方は読んで頂くコトとして、我々が知るべきコトとして歴史というモノは勝者が歴史を書き換えてしまうというコト。

なので、真の歴史を知りたければ、裏を読むしかナイということか。

歴史どころか、現実でも国内では、ホトンド報道されないが、昨日の話もあり久々に外国のネットニュースを覗いてみたら、福島第一原子力発電所の周辺で、遺伝子レベルで突然変異が起こった植物や動物が見つかったという。

それだけではナク、日本全土に分布するヤマトシジミ(蝶)の体長は著しく減少した。 また死亡率も高まり、発育異常もみられるようになった。

福島に巣をつくっているツバメの形態異常も増加していて、研究者たちは、チェルノブイリと福島での事故による生物学的影響は似ているとの見解を示しているというコトを、我々はTVなどで聞いたコトがあるだろうか?

常識的に考えれば、この報道は八月半ば、既にもっと話題になってしかるべき問題だと思うのだが‥‥

隠蔽される事実というモノが、世の中には色々あるというコトを、我々は常に意識するべきだろう。  
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2014年09月06日

原発事故の健康被害を考える

原発事故に伴い放出された放射性物質の影響ではないかとして、小さな子どもや若い福島県民の間で発生が確認されている「甲状腺ガン」が昨今、注目を集めている。

それだけでなく、厚生労働省の「人口動態統計」データを精査した結果、急性心筋梗塞による死者の発生を全国規模で見た場合、年々減少する傾向にあるにも関わらず、福島県では急性心筋梗塞が急増し続けている。

「セシウム137の土壌汚染密度分布と年齢調整死亡率の分布との間には、原発事故後、弱いながら統計的には有意(r = 0.36、注4)と言える正の相関関係が生じている」つまり、セシウム汚染が濃いところほど、急性心筋梗塞の年齢調整死亡率が高いという傾向(=正比例の関係)が見られた。

原発事故の起きた11年に顕著な上昇が見られる県(茨城県・群馬県)や、顕著ではないにせよ上昇が見られる県(宮城県・東京区部)、そして、福島県と同様に右肩上がりで増え続けている県(山形県・栃木県・埼玉県・千葉県)もある。


上記の話を読んでも、原発の再稼働をしたいと思うだろうか?

事故後の費用(結局、税金として我々の消費税などが転用される)、損なわれた健康などを加味しても、原発は有益と言えるだろうか?

大手マスコミが報道を控えているからと、我々は真実を知らぬまま原発を続行するというのでは、必ず勝てるという妄想に踊らされて太平洋戦争に突き進んだ過去と、違いがあるだろうか?

今や、ネットなどを覗けば真実はどんなに政府などが隠そうとしても、隠しきれないでいるのだから、そうした平時の大切さを肝に命じて、我々はより素晴らしい未来のタメに、正しい判断をすべきであろう。  
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2014年09月05日

メルヘン・セラピー

正直、『そんな療法聞いたコトがあったか?』と思って手に取った本がこちら。


そしたら、著者が最初に名付けて書いたというので、どうりで聞かなかったワケだと思いました。

自分の物語りを紡ぐコトを目指している流派は結構あり、心理学にも本当に色々あるのだなと前から思ってましたが‥‥

こんなコトを書くと著者に怒られそうですが、最初の方の物語は著者の筆が慣れてナイのか、そんなに完成度が高いとか、これで良いのかという感じがしなくも無かったのですが、やはり、物語も何話も書いて来ると、コツが掴めるのか、徐々に面白く、引き込まれる様な話になって来ました。

無論、後半の話がこちらの琴線に触れたからという可能性も無くはナイのですが、著者の文脈に慣れたという可能性を考えたとしても、著者のテクニックが上がったからという方が可能性は高いと思います。

それはさておき、序章と最後の締めの部分で、色々とこうしたセラピーを書いた背景が説明されてます。

それを読むだけでも、様々な知識が得られるのでオススメです。

その部分を難しいと考える方は、物語だけ読んでも良いのかもしれません。

読書で空想の世界に飛び立ち、心をスッキリさせるというのは、子供時代から得意として来たコトなので、名付けられなくとも多くの人々がして来たコトだとは思います。

それでも、ハッキリと一流派を打ち立てて、先駆者としてやってみたいという著者の気概は価値のあるコトではないかと思います。  
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2014年09月04日

戦争の爪痕

この著者の本は初めてなのですが、事実を膨らませて書いているのだとは思いつつも、案外実際にありそうな話でちょっと怖い気もしますが、惹かれて最後まで読んでしまいました。


未だに、従軍慰安婦問題が軍の関与だったかどうかという些末な問題で大騒ぎしていますが、ともあれ軍人に娼婦があてがわれていたというコトは事実であり、他国にもそうしたコトがあったとしても、反省すべきは反省すべきだろうと思います。

加えて、大虐殺の人数で揉めているけれども、少なくとも虐殺は存在したし、その中には七三一部隊の人体実験も含めたとすれば、日本が非人道的なコトをしたのは間違いナイわけで。

その延長としてという話なのですが、戦争というモノがすべからく非人道的であるが故に、とても人間とは思えない残酷なコトをする人も生まれてくるもの。

この手の本において、色々なコトを書いてしまっては読む力も半減なので、詳しくは書けませんが、人間の命というモノは、限りなく適当に使い捨てされてしまうモノだなと思います。

その辺を見誤ると、再びの戦火に行き着いてしまいます。

親から、嫌というほど聞かされた戦争という馬鹿げたモノに、再び日本が突き進むのだけは、本当に我慢が出来ません。  
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2014年09月03日

家族の悩みにおこたえしましょう

前にも書いたと思うが、本のタイトルというのは、「上手い」と思うものと、ホドホドと思うものに分かれるが、この本は前者。

何のてらいもナイだけに、逆に手に取ってしまう感じで。

多数著者の本を読んでいるからかもしれないが。


はじめにというトコで著者自身が書いている様に、あくまで人生相談なので、本当にカウンセリングを希望する方は、実際に専門家を訪れなくてはナラナイと思うから、類似の問題で悩んでいる人に解決のヒントのきっかけを与えるという程度。

にしても、世の中には様々な悩みがあるもので、今、結構話題になっているママ友の相談などを読むと、空気をあまり読まない親の御蔭で我が家の子供達は苦労したかもと思ったりもして。

ちなみに、整体に訪れた人の悩みへのアドバイスとしては、「悩んだら解決するものなのでしょうか?」と問いかけて、「悩んだらなんとかなると思うのなら別ですが、悩んでも何ともナラナイと思うのなら、悩むのは時間の無駄です」とハッキリ言ってしまいます。

「自分は変えるコトは出来ても、他人は変えられない」というのが原則ですから、自分がどうすべきかと考えるのは意味が在っても、他人はどうにも出来ないのにも関わらず、他人の心配をされてる方も多いので。

カウンセラーには向かない性分だと、つくづく思ってしまいます。  
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2014年09月02日

私刑は出来ない国なので

誰かを殺すというコトは、自分の命も引き換えにしても仕方がナイと思わないと出来ないのでしょうが‥‥

国民が関与した死刑判決について、最高裁が初めて判断して、強盗殺人罪などに問われ、1、2審で死刑とされた被告側の上告を棄却したというニュースと重なって、考えさせられたのがこちらの本。


上記の本は、現実には不可能な小説上での出来事だが、今回判決が決まったのは現実の出来事。

当時の記憶はかなり薄れて、その時書いたブログを確認して記憶を辿ると、沖縄出身の男性の遺体が民家の車の中から異臭と共に発見され、警察が調べると今回の裁判の事件で殺された三人家族の中の長男がおそらく犯人だというコトになったが、その長男の足取りが判らない。

で、色々と捜査していたら、殺人犯が家族と共に殺されていたコトが判り、その動機は借金のカタに奴隷状態にされていた人達が、沖縄の男性が殺されたのを知って、このままだと自分達も殺されてしまうと思い、ならばその前に一か八かで闇金の家族を全部殺してしまったというコトだったと思う。

殺して強盗する前に、沖縄の男性の殺人事件をきっかけに奴隷状態から解放される様に、行動した方がと思うのは正常な判断が出来るから可能なのかもしれず、何とも言い難い部分もあるのだが、やはり格差社会で道を踏み外してしまうと、簡単には元の場所には戻れないという状況が背景にあるのだろう。

裁判員としても、理由はさておき、三人も殺したとなれば日本には懲役300年みたいな刑は存在しないので、下手に無期懲役にして、恩赦などで社会に復帰されたら困るという心境もあるだろうから、死刑という選択をしたのだろうとは思う。

ともあれ、死刑が存在するのは先進国としては少数の国であるコトも合わせて考えると、日本の裁判所だから死刑というコトも言えるだろう。

そもそも、懲役300年で刑務所に入り絶対に一生出所出来ないのと、死刑になるのと、どちらがイイかというのは個人の価値観の違いもあるだろうから、何とも言い難いが‥‥

上記の小説は、現実では手が出せないというコトをコンコンと詳らかにした上で、せめてノンフィクションで気持ちをすっきりして貰おうとしている感じがするけれども、大半の人が今の不公平な社会の存在をチャンと知らされず、時として獲物になってしまうという現実を知るタメの小説と言った方が適切だろう。  
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2014年09月01日

食べたいものを食べる

ストレスを制するものはダイエットを制する。食欲と感情は密接に結びついているので、幸福感のない食事を続けるダイエットは、本当に本当に難しい。

との考え方を披露している方もいらっしゃいますが、我が家にも痩身希望の方が結構いらっしゃいます。

「○つぼダイエット」で失敗した方の話を聞くと、食事を制限して高価なサプリ中心だったりするので、挫折してリバウドというのは、あり得る話だと思ったり‥‥

やはり、食事というのは、新たな細胞を作るというコトなので、栄養が偏り過ぎたりしてもイケナイと思いますし、どうしても食べたいと思うモノの中には、本人にとっての必須栄養素が含まれている可能性も高いので、ある程度欲しいモノを食べるというコトが大事かと。

そもそも、人間というのは「禁止されているコトこそ、してみたい」と思う部分があるので、何かを禁止し過ぎるというのは、逆にマイナスかと。

なので、絶対に「痩せたい」と思っていらっしゃる方には、食事制限をして痩せた方が良いとは言いません。

人間、筋肉が柔らかくなって、自然に身体を動かしたりして基礎代謝が上がれば、結果として痩せるモノ。

無理に痩せようとしないというコトこそが、自然に痩せるポイントかも。

勉強を強制されなかった子供の方が、しっかり勉強するという話もありますし、他人から強制されたり、自分で無理な我慢をするというコトは、食欲に限らず希望と逆の結果をもたらすというコトを知っておいた方が良いでしょう。  
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