2015年02月28日

正義とは何か

久々のミステリーの秀作。


現実には、少し無理がありそうですが、小説ならではの問題提起です。

世の中には、理不尽なコトが多過ぎですし。

にしても、「知らずに貰えば罪にはならず、あげた方は処罰される」みたいな、政治資金規正法がこのまま存続するのであれば、政党助成金など止めてしまえばイイのに。

共産党が返した分まで、再配分するというし、政治家ってお金が掛かるのは判るけど、ドコまでお金に汚い人が多いのか。

倫理観が無いというコトだけは判りますけど‥‥

求むクリーンな政治家!!  

Posted by seitaisikoyuri at 22:20Comments(4)TrackBack(0)

2015年02月27日

外観が変わりました

CIMG0237

娘のはりきゅう整骨院がメインの看板が出来上がりました。

本日は、朝から、御客様と業者さん達が、入り乱れてお見えになり、本当にてんてこ舞い。

我が家近くの、国道18号にも道路標識としての看板が設置したのですが、暗くなってからしか見に行けませんでした。

明日にでも、そちらもアップしますね。
  
Posted by seitaisikoyuri at 20:47Comments(6)TrackBack(0)

2015年02月26日

対談本は面白い

無論、例外も多のですが、出来れば組み合わせが普通じゃナイ方が面白い。


勝負師の方というのは、理論よりも感覚が鋭いのかもしれませんが、変に相手に同調しようとしてないのが最高です。

タダ、結構、相手のコトが判るとおっしゃる方なので、そういう方が勝負するのは、フェアなのかは判りませんが。

ともあれ、下の本も最後に「カイジ」を書いたマンガ家さんとの対談があり、福本さんという方に興味を惹かれました。

最近は、あまりマンガを読んでナイので、パッと名前を見ただけでは、何をなさっている方なのか判りませんでしたが、息子が前に「カイジ」をネットで見ていたのを、同じ部屋でこちらもブログを書きつつ、聞いてたりしているので、『あぁ、あのマンガ家さんなのだ』と遅まきながら気付きました。

そう考えれば、表紙の絵にも特徴はありますし。

やはり、年齢だけではダメですが、人生をそれなりに経験して、ある程度の歳をした方のお話には、こちらを打つ何かがあります。

滅多に、TVも見ませんが、トーク番組でも豊富な人生経験のある人の回は面白いので、流れで見たりします。

中には、歳をしているだけという方も居ますが、やはり、人生経験というのはリアルなだけに、その方に幅を持たせますね。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:41Comments(4)TrackBack(0)

2015年02月25日

「捨て」て「楽になる」

綺麗に片付き過ぎている場所というのは、苦手なのだが、それでもある程度は整理されてナイと、何があるか判らなくなるので困る。

さりとて、大正生まれの両親は戦争中の物資が乏しい経験をしていたので、中々、モノを捨てるコトを許してくれなかったので、捨てるのに罪悪感を覚えてしまったりする。

でも、下の本を読んだら、全部捨てなくても、少しだけなら捨てられそうな気がする。



目についた不要なモノだけでも、少しづつ捨てれば徐々に片付くというもの。

無理をせずに、少しだけでもというのは、出来そうで良いかもしれません。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:09Comments(6)TrackBack(0)

2015年02月24日

信用出来ない

東京電力は、港湾外へつながる福島第1原発の排水路の一つが、放射性セシウムなどによって高濃度に汚染された建屋の一部とつながっており、放射能を含んだ雨水が外洋に流出していたと明らかにした。東電は汚染水の外洋流出を昨年4月までに把握し、調査を続けていたが、公表していなかったというコトで、マタ一つ東京電力不信のニュースが流れた。

以前にも、書いたがこのシリーズを徐々に読み進めていて、2巻まで読み終わっているのだが、あまりの杜撰さに呆れるばかり。

天災と言い逃れしようとも、人災としか思えない。


そもそも、今回の農水大臣の辞任の様に、自分で補助金を税金で出しておいて、迂回して還流させる様な政治ばかりしているから、原発も止められないのだろう。

農協改革したとしても、今の農家離れは簡単には止められないだろう。

そもそも、自給率の減少は安全保障面から見ても問題があるだろうに。

TPPに参加するのが、必ずしも良いコトでは無いだろうに、何となくそんなムードにさせて押し切るという様な変な政治が蔓延している。

どんなに綺麗事を並べようと、汚いものは汚いし、危ないものは危ないのだ。

東京電力みたいに、臭いものに蓋をする企業に任せてたら、世界の環境破壊に対する負担すら、日本国民全体に平気で押し付けられてしまう。

もっと、冷静に考えて、目先のコスト安に目を奪われて、再び原子力発電に失敗したら、最早、日本国が立ち行かなくなるだろうに、その覚悟が本当に国民全体に在るのだろうか?  
Posted by seitaisikoyuri at 22:34Comments(6)TrackBack(0)

2015年02月23日

雑菌主義宣言

もう少しで、寝過ごしてしまって、今日のブログを落とすトコでした。


タイトルを見ただけで、ある程度中身が想像出来そうな感じの本ですが。

ともあれ、必要以上にクリーンである必要は無いというコトに尽きるのですが、「ストレスもエネルギー」という考え方はスゴイ。

その風圧に押しつぶされたり、そこから逃げ出したりしないで、ドーンと向き合って一手に引き受けて、自分の起爆剤として有効活用していく。そういう回路を身につけよう。

という前向きさは、良いかも。

ストレスに潰されそうになる人が多いけれども、そう思えば何とか切り抜けられるかと。

判っていても、簡単には出来ないのが人生ではあるけれども‥‥  
Posted by seitaisikoyuri at 23:08Comments(4)TrackBack(0)

2015年02月22日

微妙ではあるが

全体的には、おっしゃる通りかもという部分も多いので、一応、御紹介しようと思うのが、こちらの本。


ちなみに、この本を読んでいると、


という本を読んでは見たものの、ブログに書くまでではないかと思ってたのに、書こうかと思ったり‥‥

悪気はナイのだろうと思いますが、どうも自分を自慢している感じが鼻に付く部分もあります。

ちなみに、二冊とも売ろうとしているタイトルゆえに、逆に損している気が。

簡潔に言うと、「未来に対して投資出来る人は大成するかもしれないが、今のコトだけ考えてる人には未来がナイかも」という話と、「自分に酔ってしまう人は、女にモテない」という話の二冊なのですが、どうも、話を二冊とも水増ししている気が。

かなり際どい話もありますが、今、読み始めた


の方が、読み応えがあるかもです。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:29Comments(2)TrackBack(0)

2015年02月21日

自分に自信を持とう

今日は、一冊しか読んでませんが、とても当たり(ちなみに、昨日みたいにダメそうと思うと、一気に本を読むスピードが上がるので、何冊も読めます)でした。


簡単な言葉で、どうすれば自分を認められるかというコトについて、色々とアドバイスしてくれます。

どんな行動で困っているかに対しての、心への処方箋が書かれているので、とても判りやすい。

例えば、「頑張り過ぎる」人に対して

・「〜ねばならないこと」ではなく「やりたいこと」を優先

・少なくとも週に1日、「頑張らない日」を作り、徹底的に心と体を休ませる

・あなたが信頼できて、しかも頑張り過ぎてない人に相談する

・「一人では無理」と協力を求める

・「人生の目的は幸せになること」と自分に言い聞かせる


といった感じに。

中々、「頑張る方法」というのは有っても、その逆というのはありませんが、その他にも「落ち込む」とか、「迷う」とか、40パターンへのアドバイスが書かれているので、誰が読んでも変な肩の力が抜けそうです。

良かったら、お試し下さいませ。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:27Comments(4)TrackBack(0)

2015年02月20日

ステレオタイプより斬新だけど

本日、読んだ本はこちら。


こちらと、

こちらなのですが、上記の本より、下の本の方が迫力があります(それはタイトル通りで)。

但し、どちらもこんな感じと紹介するホド深い本では無く。

ちなみに、本日はマーフィーのリスペクト本みたい本も読みましたが、やはり本家本元の方が良いかと。

加えて、ブログの調子が悪く、何度も書き直して、こんな時間。

今日は、色々と調子が悪過ぎです。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:34Comments(4)TrackBack(0)

2015年02月19日

幸福の形

「幸福論」と言うと、代表的なのはアランを思い出すのが普通だろうが、結構、色々な人が書いている。

本日は、そんな集大成というか、各人が書いたのを集めた本。


実に様々な幸福論が書かれているが、やはり「自分は幸福」と思うのは、一人一人違うモノ。

そういう意味では、読んでいると何か思うトコが、必ずやあるだろう。

少し前の作品なので、ある程度年配の方々が多く、戦争前後の欠乏の時代と比べると、今は幸せという意見が多い、だが、物質に恵まれた時代に生まれたからと言って、というか、それゆえに幸せを感じ難くなっているコトも、事実。

結局、幸福というのは、あまりに個人的な感覚なので、何が正解というコトも無く。

個人的には、死んだ母が言ってたように「人生は上を見ても、下を見てもきりがナイ」と思うので、「足るを知るか、否かが、幸福を感じれるか、どうかの分かれ目ではないか」と思ったりします。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:17Comments(4)TrackBack(0)

2015年02月18日

草食系男子に

アンチョコという言葉はもう死語なのかもしれないので、マニュアルと言った方がイイのかとも思うけれども、必ずしも全ての女性に当てはまるかどうかは判らない。

人というのは、違っているからこそという部分もあるが、それでも、どうすべきかサッパリ判らないという人への手ほどきにはなると思うのが、こちらの本。


例えば、「ドライブコースはどのように決めると、満足のいくデートになるのだろうか?」という問いの答えは、「彼女と2人で決める」が正解だが、中には「自分が行きたいところに行く」という自己チューな人が好きという女性も存在するだろう。

「リードしてくれる人が好き」という人も多いから、タダ、その時に「つまらない場所」と思われたら、男性自身も「つまらない人」と思われる覚悟はしておいた方が良い。

「マニュアル本を見て」とか、「友達に教わったコース」も無難ではあるが、どうしてこのコースに決めたのかと問われた時の答えで、「真価が試される」と思った方が良い。

その時に、あまり正直に答えると「自分がナイ人」というレッテルを貼られかねないし。

ちなみに、中には「2人で決める」のを好まない人も居るから、ケースバイケースと思っていた方が良い。

ともあれ、今は何事も自分で決断するというコトが苦手な男性は多いので、この手の本も書かれたのだろうが。

世の中は、まずは先達の真似をして、慣れたら自分の道を探した方が良いというのは、全てに於いての真実。

何事も、初心者向けが必要なのかと思うこの頃。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:09Comments(6)TrackBack(0)

2015年02月17日

眠れない夜には

眠れない夜に瞬時に試せて、しかも即効性のある行動というコトで、「ため息をつく」、「口角を上げて微笑む」、「感謝してみる」、「水の音を聴く」のが、効果ありなんだとか。

確かに、怒っていたら、中々寝付けないからなと思うけど‥‥

本日、ネットで拾った「最高裁判所は政治家の圧力に屈して名誉毀損訴訟の認定基準を変更した」という話に立腹して、夜、安らかに眠れるだろうかと思っただけに、良さそうな方法を是非試してみたい。

それにしても、自公政権の意を汲みとった名誉毀損訴訟の基準変更により、裁判所は、公職である国会議員に対する報道の名誉毀損については高額賠償を認めることは少なかったのが、一転、一般人よりも高額な賠償を認容するようになったというのでは、ジャーナリストの国際団体「国境なき記者団」が発表した「報道の自由度ランキング」で、韓国60位、日本が61位というのも、無理なからぬコト。

週刊誌を中心とするメディアに対する締め付けにより、政財界のスキャンダルを追及する記事はめっきり減ってしまい、新聞やテレビ局などの言論機関の反応がきわめて鈍く、ドンドン締め付けが厳しくなっている日本を、内部から見るよりも、外国から見た方が客観的なのかも。

ともあれ、それでイライラして寝られなくても、仕事に差し支えるので、今夜はせいぜい、「ため息をついて」自律神経を整え、「口角を上げてにっこり微笑んで」副交感神経を活発にして、「感謝の気持ち」で全身の血流を良くして心と体のこわばりを緩めてみよう。

それでも、ダメなら「水の音」のCDも、持っては居るのだから。

最近は、踵にある失眠というツボを柔らかくするタメに、足をじっくり揉んでいるので、連日、先週より長く眠れているのだから、その成果を台無しにしてはイケナイし。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:49Comments(4)TrackBack(0)

2015年02月16日

ストレートネックに御用心

スマホは、身体にあまり良くないと気付いたのは、整体の仕事をしているからで、首はストレートネックになりやすいし、指は変形しているしと思っていたら、それを指摘している本を見つけた。


カイロプラクティックをなさっている方が書いた本なので、やはり類似の仕事をしていれば、同じコトを思うのだろう。

ちなみに、スマホだけでナク、パソコンや、ゲーム機も同様のことは起こりやすいが。

この本では、柔軟性のある子供は、何時間ゲームていても痛みや不調が起きませんと書かれているが、子供でもというか、子供の方が硬くなりだすと、変形が進む場合もある。

無論、子供の方が治りやすいけれども。

ともあれ、文明の利器を使うなというのも無理な話なので、使用前後の柔軟体操をすれば、身体の変形は防げるモノ。

運動もそうだが、し過ぎると身体に悪いモノというのは結構ある。

身体をゆるめて、血液を全身に流す努力をするコトで、体調を悪化させない様に自重すべきであろう。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:31Comments(4)TrackBack(0)

2015年02月15日

10歳若返る健康法

副題が、簡単にできる「体にいいこと」45というだけあって、難しくナイので自分に合った方法を試してみると良いかと思うのが、こちらの本。


詳しくは、読んで頂くとして、"やる気ホルモン "のドーパミンが分泌するのは、どういう時かという部分を書いておきます。

●うれしいこと、楽しいことがあったとき

●人からほめられたとき

●目標を達成したとき

●新しい発見をしたとき

●すぐれた芸術作品を見たとき

●想像力が広がったとき

●映画や小説に感動したとき

●軽い体操をしたいるとき

●新しい場所を散歩しているとき

●髪型を変えたり、新しい服を着たとき


などをして、ものごとを前向きに考えたり、喜びや快感を感じて"若々しい人 "になって下さいませ。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:25Comments(2)TrackBack(0)

2015年02月14日

高齢出産のリスク

経験を背景に、淡々と語られているので、逆にかなりの説得力がある本がこちら。


ざっくり言うと、個人差がとても大きな出産ではあるが、人間は他の動物と比べて妊娠する可能性が低く、誰でも簡単に子供が出来ると考えるのは誤りだと‥‥

一般的に、25~35歳が出産適齢期であり、高齢になるとかなり大変になるという事例が紹介される。

しかも、胎児として産まれる以前、妊娠5~6か月に最高の「原子卵胞」を女性は有していて、日々失われて行くのだと。

その数の減少割合が本当にスゴイ。

妊娠5~6か月の胎児の時に約600万個が、誕生時に100~200万個。

思春期に「原子卵胞」は成長して、卵子になるのだが、その時は50~60万個。

毎月、約1000個の「原子卵胞」が消えるので、個人差はあるものの25歳前後で20~30万個。

35歳を過ぎると、約2万5000個で、50歳前後に1000個を切り、閉経する
のだと。

そんな話を読んだのは、初めてです。

不妊治療についても、詳しく書いてありますから、知りたい方はお読みになると良いかと。

ともあれ、少子化は本当に日本の将来の大問題。

移民をという話もありますが、それに関して作家の曽根綾子がアパルトヘイトを認めるが如き発言をしたとか。

若い頃に、何冊か著作を読んだコトがある身としては、売れなくなるとココまで人間性が‥‥と残念な気持ちで一杯です。

ともあれ、誰しも生まれ育った場所で一生を送れるというのは、有難いコト。

お金の力で、母国を捨てさせれば良いとは思いません。

全ての人々が、今存在している場所で幸せに暮らせるのが一番です。

遠方に行って暮らしたいと望む人々の自由は認めますが、自らの努力も無しに、移民の人々をあてにするというのは、間違った選択でしょう。

しかも、どうせ日本人よりも、安く雇用したいという気持ちが見え見えですし。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:38Comments(2)TrackBack(0)

2015年02月13日

無業社会の行く末は

若者の16人に1人が働いてナイという。

その経緯は、様々なのだけれども、それは社会的な損失だという本がこちら。



チャンと働いて納税するのと、最終的に生活保護を受けたりするのとでは、生涯のコストギャップは一人1億5000万円になる。

つまり、若者の無業者を手をこまねいて見ていると、社会的にかなり赤字になるのだから、もっと周囲が理解してフォローすべきという主張である。

そもそも、入った会社がブラック企業だったので、神経をすり減らして働けなくなったという若者も存在する。

政府が推進しようとしている、ネーミングだけは綺麗事だが、実際は「残業代ゼロ法案」が通れば、もっと労働者が疲弊して無業者が排出されるに違いナイ。

ちなみに、その問題をマンガで誰にでも理解しやすくしたのが、こちらの「ブラック企業被害対策弁護団

既に、悲惨な過労死や過労自死が相次いでいるのに、この上、労働者が酷使されてはどうにもナラナイでしょう。

死ぬよりは、無業になった方が良いとは思いますが、そうした若者を支えてくれる親世代は、ホボ子供よりも先に死んで行きます。

企業のコストダウンのつけを、国家に回されても困るだけ。

日本が目指すべきは、アメリカ型の新自由主義社会ではナク、より多くの国民が幸福に暮らせる社会へと転換すべきだと思います。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:52Comments(4)TrackBack(0)

2015年02月12日

医療の幻想を正す

医師の方が書かれた本ですが、本音が満載で実にユニーク。

シニカルな小説で関心を持った作家ですが、完全にファンになりました。



例えば、「抗がん剤ではガンは治らない」の項では、数ヵ月程度の延命をもたらすけれども、治す薬はない。

抗がん剤の認可の基準は「大きさが半分になって(がんが消えるのではない)、4週間、新たな転移や再発がない患者が、5人に1人以上あれば認可」なので、5人のうち4人が効かなくてもよいということ。効いた1人も、4週間以後に悪くなってもいい。

「点滴は血液を薄めるだけ」の項には、点滴の本体は薄い塩水で、多少の電解質とブドウ糖が5%程度。

脱水症のときには有効だが、血管に水を入れるので、心不全の症状を悪化させ、腎臓が弱っていると、入れた水を排泄出来ず、むくんで負担が増える。

骨粗しょう症の薬や注射も、ほとんど無駄。

高血圧やコレステロールの基準値が年々厳しくなる理由はガイドライン作成医師と製薬会社の癒着が疑われる。

がん検診に熱心なのは日本だけで、メリットもデメリットもあるので、世界はさほどでもナイ。

同級生だった医師にアンケートをとった結果、10年間56%の医師ががん検診を全く受けず、10年間で10回以上は20%に満たない。

メタボ健診も、肥満パラドックスを考えると意味があるのかどうか。

とまぁ、普通の常識とは違う話ばかりです。

そういう話を読んだコトが無いと言う方には、是非、オススメしたいと思います。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:08Comments(4)TrackBack(0)

2015年02月11日

アンチでは無く、ウイズエイジング

良く生きるには、「年齢不相応」よりも、「年相応」が大事という本がこちら。


貝原益軒の「養生訓」を現代に合わせて説いています。

人は為すべきコトをして、健康で気持ち良く日々を楽しみ、長生きしなければ、真の楽しみを得られない。如何に富貴を極めようともという主張に基づいて書かれてます。

病気になってから、薬や鍼灸で何とかしようとするよりも、未然に防ぐべきという、「予防医学」の考え方の先駆者といえるでしょう。

心身ともに健康でいるには、「元気を害するものを取り除くこと」と「元気を養うこと」の二つが必要で、欲望を抑え、外部からのマイナスを受けないコト。

特に、「怒り」「憂い」「悲しみ」は、心の元気を失う。


四季折々、日々の変化を楽しみつつ年を重ね、前向きに暮らせば、自然と元気に長生き出来るというコトですから、歳をしたら心穏やかに、淡々と暮らすというのが理想でしょう。

同じ一生なら、なるべく幸せに暮らしたいモノですね。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:49Comments(6)TrackBack(0)

2015年02月10日

「幸せな体」をつくる

「ゆる体操」を開発した方の本です。


類似の本もありますが、とても判りやすい一冊。

図の絵がゆるく、読んでいるだけで心がゆるみそうです。

体がゆるむと、筋肉のポンプ機構が活発に働くようになり、新陳代謝も活発になる。

ポンプ機能というのは、筋肉の伸縮のくり返しの中で酸素と二酸化炭素を交換したり、栄養素と老廃物を交換したりしながら新陳代謝を行っている。

細かい筋線維ごとにポンプ機構があり、これをよく働かせるにはゆるませることが第一。

反対に硬い筋肉は新陳代謝を悪くします。

ようするに、強い筋肉が悪いということではなく、ゆるめずに鍛えるのがよくないということです。


皆様も、健康な身体を創って、幸せになって下さいませ。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:02Comments(0)TrackBack(0)

2015年02月09日

放射能に負けない

長野県の人なら、この本の監修してらっしゃる方は、松本市の市長として堅実に仕事をしているコトを知っているが、そもそもチェルノブイリでの経験を基に、福島原発で汚染された様々なな食に対するアドバイスがこちら。



既に汚染されてしまった事実を無しには出来ないが、正しく食品の汚染を取り除いて、内部被曝を防げば体内環境は好転する。

マリネにして酢に汚染物質を排出したり、ペペロンチーノを作ったり、色々なレシピと共に様々な提案がされている。

既に汚染された現実を無かったコトには出来ないが、なるべく汚染された食品を口にしないで済むコトは出来る。

政府が本当のコトを隠す以上、自分の身は自分で守るしかあるまい。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:27Comments(2)TrackBack(0)

2015年02月08日

便秘で困っている方に

正直、全く困ってはいないダケに相談されると、結構困ってしまったりするのですが、整体すると良くなったと喜ばれたりするので、気にはなっている話題。


ともあれ、西洋医学的だけでナク、漢方にも言及されているので、中々役立ちそうな感じです。

自分で試すワケにはいきませんが、それでも健康的な腸を作るタメにはどうすべきか、という話題は活用できそうです。

オススメの食材としては、さつまいもやにんにく、長ねぎ、とうもろこし、キャベツ、にら、かぼちゃ、ほうれんそう、レタス、トマト、玉ねぎ、しょうが、れんこん、モロヘイヤ、ごぼう、なし、きのこや海藻、チーズにヨーグルト、豆腐など、アレルギーの関係で苦手なトマト(生の)を除けば、大好きなモノばかり。

というか、食べ過ぎるとお腹を壊しそうなものばかりで、食べるのは腸が弱くて無理という玄米も含まれてます。

解消するのはどうしたら、と思ってらっしゃる方々には、心強い本かもしれません。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:14Comments(7)TrackBack(0)

2015年02月07日

うつで困った時に

タイトル通り、うつで困った時にはどうすれば良いかをQ&Aで書いた本がこちら。


ともあれ、一番役立ちそうなのが、「マインドフルネス心理療法」と呼ばれるスキル。

生じた感情や思考を拒否せず、しかし、それらにこだわったり意味を考えずに、「重要でない刺激」として受け入れ、スルーしていく。

そして、そんなコトよりも、「自分の願いにとって今なすべきことは何か」を選択することに意識を向けていくようにする
というモノ。

ともあれ、実際に困っている時に相談するつもりで本を読むのでも良いだろう。

詳しい知識などは専門的な本を、と著者自身が書いている様に、サラッと知識としての「うつ」を知りたい時に読むべきだろう。

何事も「転ばぬ先の杖」といった感じで。

おそらく、本当に「うつ」になったら、本を読みたいとは思わないだろうから、患者の家族向きの本と言っても良いかもしれないけども。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:57Comments(2)TrackBack(0)

2015年02月06日

18歳で投票が意味するモノ

当然のコトだが、権利があれば義務や責任が付いて回るのだけれど、最初に権利だけを持ち出されると、とても良いコトの様に感じてしまう。

「投票権を18歳から付与する」と言われて本当に大丈夫なのかと思うのは、18歳で成人となると、何れ年金を納付するのも18歳になると思われ。

加えて、今の自衛隊の前のめりの海外派兵を模索している感じだと、やがて18歳で徴兵制などいう可能性が透けて見える。

そもそも、国民に犠牲を強いたら、当然面倒をみるのが政府の役割だと思うが、税金を薄く広くなどと言いつつ、高額納税者には負担率を下げ、その人々を夢見させつつも大勢はより安く酷使されて、そのまま使い捨てというのが、新自由主義者の目指すトコ。

故事に、猿に餌を与える条件を「朝三暮四」と言ったら、猿が嫌だと言うので(実際には、そんなコトは言わないだろうが)「朝四暮三」で話をつけたという話があったハズ。

我々は、どうも同じ話を楽な話から聞かされて良いコトと感じてしまうが、結局は付随する負の部分を忘れてしまう。

そもそも、無理な円安誘導で、物価は高くなった。

それでも、手取りが増えなければ、消費を制限する方向に行くだろう。

生きるタメにはと、より利ザヤを抑えて商売すれば、ドンドン消費は縮小に向かうという負のスパイラルが続いている。

それと、類似のコトが「投票権を18歳から」に隠されている様な気がしてナラナイ。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:59Comments(2)TrackBack(0)

2015年02月05日

棄民される国民

地方に住んでいると、地方紙の「お悔み」欄が大事だったりするので、全国紙を取らない。

今は、ネットでニュースも読める時代なので、新聞が生き残るには特集が最後の生命線だったりするのかも。

で、読んでみたのがこちらの本。


この本に書かれているのは、どうして原発事故の時に危険だと周辺の人々に真実が知らされなかったというコト。

世界の真実をより多くの人々に知らせたいと思っていた後藤健二さんは、イスラムの地に眠るコトとなったが、おそらくそういう真実の報道なるモノは、政府には煙たいのかもしれない。

朝日がシリアの現地ルポを掲載したのに激怒しているというが、外務省の意向に従って取材しないというのがジャーナリストとして正しいのかどうか。

福島の人々が棄民された様に、ジャーナリストも棄民している日本に、一体何が出来るというのか。

このまま、自衛隊の人々まで棄民されるコトが無い様に願いたいものである。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:52Comments(4)TrackBack(0)

2015年02月04日

食卓で黙り込む夫婦は長生きできない

長過ぎるタイトルゆえ、逆に読みたくなってしまったのですが‥‥


ともあれ、世の中には理想を現実にしたいと思う人達が多過ぎなのだろう。

夫婦の悩みを相談する人が多いというけれども、女性は多くを期待せず、男性は地雷を踏んで妻の機嫌を損ねない努力が大事という、アドバイスに尽きる。

心が離れつつある中高年夫婦向けの本を意図して書いたそうで。

男性は結婚している方が長生き出来て、女性は離婚しても、夫に先立たれでも、ほとんど寿命に影響がないだけでナク、離婚した女性は、離婚した男性よりはるかに長生きで、別れてからのほうが生活全体がイキイキして健康になるケースが多いというのも、頷ける。

「老後はのんびりと暮らす」という生き方は、早死にの傾向というから、人生を全うするには、社会と関わる必要があるらしい。

人生のラストが近付いた人には、読んでおいて損はナイと思う一冊。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:20Comments(6)TrackBack(0)

2015年02月03日

組織を優先すると

組織が暴走すると大変になるのだと、三冊続けて読んで思いました。






特に、陸山会事件では無理を押し通うそうとしただけだと。

しかし、こうした検証本を読まなければ、それも知らずに終わるだけ。

我々も、アンテナを高くして真実を求め続けないとダメかもしれませんね。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:05Comments(4)TrackBack(0)

2015年02月02日

病気の相場

続けて、読むべき本に出会えて嬉しいのですが、


相場だけでナク、色々な知識も得られます。

ともあれ、ココでも指摘されているのは、診断基準の数値が意図的に変更されたら、正常でも以上になるというコト。

例えば、脳梗塞や心筋梗塞など、生活習慣病の多くはコレステロール値が高いと起こる。

脂質学会では総コレステロールの正常値の上限を240mgとし、220から250の間はとりあえず薬は不要で、運動と食事療法を心がけるようにとしている。

一方、日本動脈硬化学会の高コレステロールの診断基準は、総コレステロール値220以上と、240以上より低く設定されている。

240以上から220以上へと基準値を下げると患者の数は2倍になり、中高年の女性の半数が該当する。

これでは医療費の削減どころか、病気でなかった人も患者にされて、投薬などの治療の対象になってしまう。

コレステロールが不足すると、体は正常な細胞を新しく作ることができなくなる。コレステロールの少ない細胞膜は弱く、傷ついた細胞はがん化しやすい。コレステロール不足が、がんを招きやすいといわれるのはそのためで、むやみに基準値を下げることのほうが危険だとする医者も少なくないのだ。


闇雲に薬を摂取するコトの是非を、自らの考えで決断すべきかもしれませんね。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:52Comments(6)TrackBack(0)

2015年02月01日

病気になるには

実に逆説的な本なのですが、


例えば、

"糖尿病になるには" 甘いもの、果物、という糖分を沢山食べ、アルコールも休肝日をもたず飲んでいればなれます。 そして、出来るだけ運動をしないこと、お腹が空いてなくても腹八分目でなく三食お腹一杯しっかり食べましょう。

"腰や膝が痛くなりたかったら" 出来るだけ腎臓や周囲の筋肉に負担のかかる生活をしましょう。タバコも筋肉が収縮します。また身体の七〇%は水で出来ています。関節には水分は大切ですから、生水を飲まないようにして、お茶やら、コーヒーは鉄分の吸収をさまたげ、体温を下げるコーヒーなどのカフェインを飲みましょう。足を組んだり、横座りをしていたり、あぐらや長時間の同じ姿勢も骨盤を長期的に歪ませて慢性腰痛になるコツです。

"肩こりになりたかったら" パソコン・スマートフォンなどを操作する時に一時間に五分以上休んで肩回しや首を伸ばしてはいけません。そして肩凝りの原因の一つになる、乳酸を溜めて血行を悪くさせる糖分を沢山摂りましょう。

"冷え性や不妊になりたかったら" 身体を冷やす、果物や夏野菜、カフェインをドンドン摂りましょう。摂りすぎれば秋から冬には神経痛にもなれます。
タバコのニコチンの経口致死量は体重一圓妊縫灰船鶲mgです。産まれたい命はひとたまりもありません。

"鬱病になりたければ" 時間医学でいう、メラトニンなどのホルモンの異常をおこさせるために夜中の十二時から三時は起きていて下さい。そして、ホルモンの異常をつくる、糖分、カフエィンを多く継続的に摂り、ビタミンの豊富な野菜を食べないようにして生活のリズムを壊してください。

"中性脂肪を増やすなら" 低脂肪と言っても他の食品からみれば高脂肪の牛乳が一番です。卵も毎日食べていればコレステロールも高くなれます。
 
要するに、人間というのは制止されるとよりしたくなるので、その逆を述べているのだと考えれば納得します。

ともあれ、完全にこの本の通りだと思うかと聞かれると、そうかなと思ってしまう部分も若干あったりしますけど、概ね参考にすると良いかと。

コラムは特にオススメかも。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:56Comments(6)TrackBack(0)