2015年04月30日

自分で出来る整体

この方の本は、何冊も読んでますが、おそらく一番明快で判りやすいかも。


ちなみに、本当に凝り固まった方では中々結果は出ないと思いますが、そもそも、ヨガなども含めて自分で身体をしっかりさせるのが可能という時は、そんなにカチカチでは無いので。

特筆したいのは、「あくび」をすると身体がとてもゆるむので、しっかりあくびをするのが良いとのコト。

以前から、疲れると「あくび」してましたが、どちらかというとコソコソすべきものと思われてましたので、遠慮がちにしていたので、これからはしっかりしようと思います。

文庫本なので、値段も手軽ですから、出来れば古本でも構わないので、是非、一家に一冊おいて欲しいものです。  

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2015年04月29日

公職選挙法はザルなのに

ザルに掛かるハズでも適用しないのであれば、全く無意味。

不透明な政治資金処理を捜査していた東京地検特捜部が小渕氏本人の立件を見送っただけでナク、政治資金規正法の虚偽記載だけであったとは驚き。

地方選の後半に向けて、再び株価も二万円を越したが、選挙が終わればスグに割り込むという展開。

異次元緩和で国債を日銀が買っているけれども、世界の金融当局者でつくるバーゼル銀行監督委員会で、国債を保有する金融機関に自己資本の積み増しを求める新規制の議論が過熱しているそうだから、下手すると日本困った立場になりかねない。

日本国内は誤魔化せても、海外までは誤魔化せないのだろう。

NHKのヤラセ問題にしても、過剰演出というコトで乗り切りたいらしいが、頼まれてやっただけと主張している本人は、BPOに提訴しているという。

こんな調子では、日本は完全に世界中の孤児となりかねない。

不正がはびこる世の中では、正しいコトや悪いコトの区別が付かなくなる。

結果、治安が悪化したりして、不安な生活になりかねない。

本当に、そんな日本でイイのだろうか?  
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2015年04月28日

統合医療を考える

武術家の甲野善紀さんと、統合医療医の医師の方との対談本です。


甲野さんと言えば、古武術式介護も有名ですが、それでも介護の教科書とは違うので、どんなに簡単で良いと思っても、中々、受け入れられないコトなどを話していて、世の中の既得権に対する考え方や、新規の考え方に対する世の中の抵抗の強さが理解されます。

統合医療も、全ての良い部分を医療に取り入れようとしても、「ガイドライン」に縛られた医師からは、異端視されている様です。

世の中を二分割思考で考えれば楽かもしれませんが、実際にはグレーゾーンが多く。

二人の対談には、薀蓄が沢山含まれているので、とても勉強になります。

統合医療の良さを知るにも、良い一冊だと思います。

  
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2015年04月27日

拒食に走る女、ひきこもる男

昨日の本では、選択肢が10を超えると、それらを評価するのにたいへんな労力が必要となり、なかなか選べない、なんとか選んでも、他の選択肢がよかったのではないかと後悔するので、今の若者が結婚しなくなっている原因かもという話題があった。

本日の本では、


競争に敗れてやる気を失ってしまった若者たちは、女性はストレスによって食行動に問題が起き「摂食障害」になり、男性は「ひきこもり」となりやすいという。

女性は子供みたいにやせ細れば、自分が嫌々ながら競争をしなくてもみんな守ってくれるし助けてくれるのを求めて、拒食に走る。

男性は、過酷な生存競争から逃れようと、戦いに負けないタメに自分の部屋という「いちばん安全な場所」にひきこもる。

そうやって、競争社会を回避して、子供をつくらなくするのだと。

そう考えると、昔は結婚するにも選択肢は少なかったし、競争も激烈では無かった。

それだけに原因を絞り込む必要もナイけれども、やはり社会の変化が少子化を加速していると思う。

理想の異性像に振り回され、現実を直視せず、「自分を本当にわかってくれる相手」など、存在しないのに待って居ては、何も生まれない。

結婚して、五年未満に離婚する割合は三分の一強だというが、結婚してダメなら別れてもというつもりで、結婚に突入しなければ、少子化も解消されないのかもしれない‥‥  
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2015年04月26日

常識的な進化論ではナク

進化心理学の入門の本がこちら。



「なぜ病院には子どもとお年寄りが多いのか?」とか、「なぜ人間では女性がお化粧するのか?」と聞かれた時に、どう答えると思いますか。

『へぇ、そうなんだ』という感じの答えが載ってます。

理論的と言えば、理論的なのですが、どうして、蛇に対して恐怖を抱くかというと、恐怖心を頭に刻み込んでおくことのできた人の方が、毒蛇にやられる危険を避けることが出来るので、淘汰されずに生き残っていくと説明されています。

ハトとタカ、平和的な鳩と好戦的な鷹、生き残るにはどちらが優れた戦略かなど、思わず納得してしまいます。

周囲の状況によって、戦略は異なるというのですが。

少し、人生に対するまなざしを変えてしまう本です。  
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2015年04月25日

「カツマー」と「カヤマー」の対談

対極に位置していると、世間に思われる二人の対談本がこちら。


努力するコトが大好きという人と、あまり好きではナイという二人の対談なので、すれ違いばかりみたいですが、二人共類似の部分もあるよねという感じもし、人生の方向性で迷っている人には、良い本かも。

ともあれ、香山さんも私立とはいえ、医学部を卒業し、違う学部を目指していたというのだから、努力していた時代もあったと思われ。(素質だけで合格したというのであれば、違うかもしれませんが、確か浪人はされていたハズなので)

ちなみに、香山さんと同年代なので、若い頃は努力が大事と言われた時代を生きて来たので、というか努力すべきと親に言われて生きて来て、実際、ある程度報われた時代を生きて来つつ、正直、楽して生きられたらどんなにイイかと思っていたので、今は歳をしたコトもあり、昔と比べるとユルユルの生活かも、

それでも、親の刷り込みというのは恐ろしいもので、チャンとある程度は仕事として働けるというのは、香山さんも一緒でしょう。

なので、医師としての仕事もして、何冊も本を書いている香山さんは、自分で思っているより、絶対に働き者だと客観的に思います。

勝間さんの努力には頭が下がってしまいますが、母親がこんな感じて、努力を努力と思わずにバリバリ働いていた人だったので、そういう人は存在するよねという気がします。

ともあれ、二人共強調してましたが、誰かの真似をしても、同じ人生を生きるなんてコトは無理なのですから、参考にするコトはあっても、同一化出来ないと悩むのは無駄なコト。

人は人、自分は自分に合った道を歩くしかナイのですから。  
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2015年04月24日

一人口は喰えぬが

「二人口は喰える」というコトだろうと思います。

こちらの本は、


結婚をするメリットについて、会計士の立場から書かれた本。

世の中、全て計算通りには行きませんが、それでも、そういう視点も大事かもしれません。

簡単に言うと、専業主婦で安心して暮らせる稼ぎの男性と結婚するのは、競馬に当たる程度の確率しか無い。

二人で稼いで、併せて年収600万円の暮らしをする方が、断然、現実的だと。

それ以外にも、色々と書かれてますが、結婚も会社の合併と考えるという発想がユニーク。

現実的に、シュミレーションするのも良いかもしれません。

ともあれ、子供が生まれたりして、人間どうしても生きて行かなくてはと思えば、無理だと思う様な事も出来てしまうもの。

あまり、考え過ぎると結婚は難しくなるので、思い切らないとダメかと。

結婚すれば、人生が必ず幸せになるとは限りませんが、経験は人間を大きくするので、そういう意味でもした方が器の大きな人になるコトで、人生の機微が理解出来るかもしれません。

最大のメリットとして、与えられた家族だけでは、晩年一人になる可能性が高いですが、結婚して子孫を残せれば、例え離れて暮らすコトになったとしても、家族がこの世に居てくれる安心感は、金銭に代えがたいコトだろうと思います。  
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2015年04月23日

300万円の壁

男性の稼ぎが300万円を超すか否かが、結婚出来るか否かの分かれ目となっているという。

こちらの本によるとだが、


年収300万円未満の二十代、三十代の男性は、既婚者は10%に満たず、「恋人あり」も二十代で25.3%、三十代で18.4%に対し、「恋人なし」が30%台、「交際経験なし」も30%台半ば前後だという。

男女交際にもある程度のお金は必要だし、交際しても結婚は難しいと思えば、積極的なアプローチもいないからではないかと筆者は推定しているが。

非正規を減らし、雇用改善を図れれば、それに越したコトはナイのだが、それも難しいというのであれば、少なくとも、正規雇用と非正規雇用の所得格差の是正と最低賃金の引き上げるべきだとしている。

ヨーロッパでは同一労働同一賃金が確立しているのだから、本気でやろうと思うなら無理ではあるまい。

全く、世の中を平等にするのは難しいけれども、日本の教育予算は先進国の中で比べると低く、大学の学費はヨーロッパでは国費で教育を行い無償、アメリカも奨学金が多額なのと比べると、とても少ない。

格差の世代連鎖を止めず、このまま放置していると少子化がより進んでしまう可能性も高くなる。

社会弱者やマイノリティの支援や保障に対して、国民全体で負担する税を投入して、全体的に潤いのある社会にするコトこそが、結局、社会全体を潤すコトになるのではないかと考える。  
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2015年04月22日

暴走する正義

精神科医の本なのだが、的確に現在の風潮を指摘した本がこちら。


中でも、「投影」の秀逸な話題として、妻同伴で心療内科を受診した四十代男性が診察室に入るなり、妻の浮気を疑って大騒ぎ。

妻は否定しても、責め続けたのだが、なんと後で診療所のスタッフが目撃したのは、夫と若い女の子が仲良く腕を組んで歩いていたという結果に。

人は、自分自身の無意識の願望を、相手に投影して、自分の中にある悪意から、逃れるコトがあるという。

故に、赤の他人のコトなのに、「正義」を振りかざしてバッシングしてしまったりする。

ネットの炎上もしかり、在特会もしかり、移民排斥や、テロとの戦いなど、正義を盾に相手を追い詰める人が増加していると。

自己愛が増幅される社会になったからこそ、こうした病理が世に蔓延しているという指摘に、我々は自己を顧みるべきであろう。  
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2015年04月21日

食料を自給出来なくて大丈夫か?

TPPの交渉が大詰めというけれども、全国の稲作農家を直撃している米価暴落で農家にトドメを刺しかねない。

非農家の生まれで、農業経験はホトンド無いけれども、親戚や周囲に農業をしている人が多い長野に住んでいれば、農業の大変さは見ているだけで理解出来る。

天候が悪化すれば努力は報われず、豊作になれば価格は暴落し、それでも農作物を作って下さる方々が存在すればこそ、安全な食料が手に入る。

外国で作られた食料の中には、残留農薬の問題があるモノも多いし、日本では許可されていない農薬が使われているモノもある。

しかし、TPPが締結されれば、そういうモノを排除するのは許されなくなる可能性が高い。

加えて、農家が疲弊していまえば、御金持ちでも無ければ、安全な食物を手に入れるコトは難しくなるだろう。

少数の農家は、直接売買によって、何とか息をつけるだろうから。

多数の農家の消滅は、多数の国民の食の安全の崩壊を招くに違いない、

自動車輸出も大事かもしれないが、人間は食べなくては生きてられないし、変なモノを食べれば健康に問題が起きる。

TPPなど、他人事だと思っていても、そうは行かないのが現実だろう。  
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2015年04月20日

かなり異色の

警察官の小説です。




ここに書こうと思って、アマゾンを検索して、既にもう何巻も出てたんだと気付きましたが‥‥しかも、「土曜ワイド劇場」とかでも放送されているのだとか(基本、夜はネットなのでTVをホトンド見ないので知りませんでした)。

人として、完璧過ぎる気もしなくはナイですが、奥さんが亡くなったので、腕利きの警察官が仕事をセーブして、子育てしながら、活躍するのですが、お弁当まで手作りしてしまうなんて凄すぎ。

二冊とも手軽に読めて、面白かったです。

この方のシリーズものは、色々とあり、こんなに書かないと駄目なんて、今の時代の作家は大変という気もしなくはありませんが。

このシリーズだけでナク、色々とバリエイションに富んだ小説を書かれているので、お暇があったら、この作家の本も読んでみて下さい。  
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2015年04月19日

マタニティハラスメントを止めなければ

少子化が食い止められるハズも無く。

しかし、日本はマタニティハラスメントの加害者ではなく被害者のほうをたたくおかしな風潮があるのだとか。

加えて、労働局は裁判での会社側への請求額が高いなどといったことは判断できるくせに、会社側の対応が違法であるとの判断はできないと言う。

労働者の味方をしない労働局って、何の意味があるのでしょうか?

子供を大勢育てるには、ある程度のお金は必要です。

シングルで働いて、高給を手にするには下手すると体調を壊す程度まで働かなくてはナラナイ時代になっています。

可能であるならば、ダブルで働いて、互いに子育てや家事をする方がストレスが軽減するので、子供を産みやすい状況が出来ると思いますが。

保育園の親御さん達は、結構、何人も子供を産んでいるという話を聞いてます。

子育ての大変さを周囲の人々に肩代わりして貰って、親になれる方々には少しでも多く産んで頂くという姿勢が無ければ、少子化はより続き、人口減少社会になるでしょう。

人口減少社会がダメというよりも、年代のギャップが大き過ぎるのは絶対に問題です。

団塊の世代が後期高齢者となるだろう十年後を考えれば、もっと建設的な社会を早急に創造すべきだというコトは理解出来るでしょう。

今の制度のままで、高齢者を支えるのはホトンド絶望的なのですから。  
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2015年04月18日

物事には裏があると思った方が

あまりに唐突なニュースで、今頃、どうしてどんな意味がと思っていたのが、酒税法の改正案。

過熱化する量販店などの酒類の激安販売によって苦しめられている中小酒販店を守るためという言葉に、胡散臭さを感じていたら、酒の小売シェアの4割を大手スーパーが握っているのだから、この改正で誰が得をするかと言えば "無駄な価格競争をせずに済むようになる大手スーパーという意見がネットに載っていて、やっと腑に落ちた。

とにかく、「改革」というと良い面ばかり強調されるが、「改革」という名の「改悪」というコトが、頻繁にあるので眉に唾をつけていないと真意が判らない。

労働者保護が、ドンドン狭められているだけてナク、仕事の後の細やかな楽しみまで奪われてしまうのでは、一般大衆は踏んだり蹴ったり。

しかも、本当の目的を隠して、小売店保護などと間違った矛先に怒りを誘導しようというのが、気に喰わない。

酒屋には、将来はナイと見限って、酒屋の親に頼らず大手の運送会社で資金を貯めて独立し、手作りの洋菓子で有名店を作った方を知っているけれども、早目に業種の転換をしなければ、遅かれ早かれ、大変なコトになっていただろう。

商売を維持するために、コンビニを始めたけれども、元締めは潤っても、チェーン展開した個人は大変で、しかも長時間労働で家族を失った方も知っている。

我々は、流されるニュースの本質を見抜いて、本当にこうした改革で潤うのが誰なのか、損するのは誰なのかを見極めなければ、間違った視線で世の中を見かねない。

共闘すべき相手なのに、互いの足の引っ張り合いをすれば、結局、共倒れになってしまうのだから。  
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2015年04月17日

政界の魑魅魍魎振りを

知らしめてくれるという意味では、かなり面白い本かと。


人間の本性というのは、中々判らないものですし。

ともあれ、政治にはお金が必要というコトで、どう裏金作りが盛んなのか、カラクリはどうなっているのかというのも、理解可能かと。

故に、どうして政治家が箱物造りなどを好むのかというコトも。

しかし、そうしたコトのツケが、膨大な国債の量に繋がっていると思えば、将来の国家破綻を覚悟すべきなのかもしれず。

ちなみに、日本の平均株価が二万円の大台に久々に乗せたのは、先週の金曜日で統一地方選挙の前半戦の前日というタイミングの良さ。

だが、選挙後一週間が経とうとしているが、一瞬付けた二万円台は終値では一日も持たず、今週に入っても続落している。

「実感無き景気回復」と言われて久しいが、一般国民のほんの一握りが潤ったとしても、全体の懐が温かくならなければ、日本の景気の後退は強まるばかり。

真に、一般大衆を何とかしようという政治家が生まれて来なければ、どうにもナラナイのだなという気持ちにさせられてしまったのだけれども‥‥  
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2015年04月16日

アメリカへの誤解を解く

アメリカの方が、格差社会なのだけれども、だからといって拝金主義ではないという。

日本人が、格差に敏感なのは、「お金持ちこそベスト」という考え方をしている人が多いから。

というのも、アメリカでは宗教観が確率しているので、「金持ち=立派な人間」という図式では人を捉えてナイ。

宗教心が薄い日本人の方が、「お金さえあれば何でも可能」という考えに毒されてしまっていて、新自由主義をより歪んだものにしている。

という、目からウロコの話が書かれているのが、こちらの本。


アメリカの人は、個人主義だと思われているけれども、多くの人は家族を大事に思っている。

しかも、楽観的なので、未来をポジテイブに捉えているが、日本人は悲観的になって自分を見失っている人が多い。

無理やり、アメリカ化すれば日本が良くなるという考え方は、根本的な所で間違っていたのではと語られている。

自信を失って、精神的にボロボロになりつつある日本への処方箋が見えてくる一冊。  
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2015年04月15日

医者が飲まないクスリ

新たに「医者が飲まないクスリ」について書かれたネット記事を見つけたが、かなり有名な薬の名前がチラホラ。

・アレルギーに関わるヒスタミンの作用を抑える抗ヒスタミンと、それよりももっと強い作用のステロイドが混合で入っているので、効きやすい分、副作用も大きいセレスタミン

・解熱、頭痛緩和などに処方される非ステロイド系消炎鎮痛薬の一種であるボルタレン、ロキソニンやボンタールなど

・インフルエンザ治療薬のオセルタミビル(タミフル)

・胃酸の分泌を抑える際に処方される胃腸薬プロトンポンプ阻害薬

・代表的な抗うつ薬パキシル

・不眠症では、精神薬の一種であるベンゾジアゼピン

・認知症薬ドネペジル

などが挙げられている。
薬は基本的に"毒"なんです。なぜなら、病気そのものや、その原因を治す原因療法とは違い、症状を個々に軽減、消失させようとする対症療法のためのものだからです。確かに、そのまま放っておけば死ぬような状態では有効ですが、根治(根本から直す)ではなく、今出ている症状を無理やり抑えるだけならば、"毒"になるのは当然
という警告を、必ず覚えていなくては、自分の命を縮めてしまうに違いない。  
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2015年04月14日

えのきたけで肥満予防

えのきたけはギャバが豊富で、神経の興奮を鎮め腎臓や肝臓の働きを活発にする働きがあり、血圧や神経の安定に役立ちます。

疲労回復に効果のあるビタミンB1の含有量はきのこ類の中でもトップクラスといわれており、皮膚や髪の毛、爪など中でも健康維持に効果があります。

夕食に食べると一日の疲れを取り、安眠に役立ちます。

●えのきたけ+オクラ=高血圧予防・コレステロール低下

●えのきたけ+ウナギ=美肌効果・疲労回復

●えのきたけ+キュウリ=コレステロール低下・肥満予防

肥満予防には、シイタケ・トウガラシ・カボチャ・ゴボウなどと合わせても可。

栄養素は、カリウム・マグネシウム・鉄・亜鉛なども含まれています。

価格も安定しているので、皆様も是非、御利用下さいませ。  
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2015年04月13日

イマジネーションの欠如が

一番、今の日本の問題ではないかとすら思うのだが‥‥

少し前に読んだ本がこちら。


思いやりのある無しの格差が出来ているというのだけれども、何というかそれは今に始まったコトとも思えず。

例えば、かなり高齢の方でも、「自分がこうしたら、相手はどうなるか」というシュミレーションが出来ない方が増えている様な気がする。

本当に、高齢な方だけならば、認知症なのかもしれないで済んでしまう話なのだが、例えば老いた親とその子供という、少なくとも子供の方はマダ正気としか思えない年代の親子連れが、平気でエレベーターの真ん前で互いにカートを持ちつつエレベーターが降りて来るのを待ってたりする。

誰も乗ってなければ、それで済むだろうが、中の人はどうやって降りれば良いのかと思うコトが、度々ある。

田舎だから、誰も乗ってナイ時もあるからだろうとは考えてはみるが、通常は誰かが乗っていて、降りる時に困るというパターンが何とも繰り返されているのだが。

普通は、中央を空けて立つけれども、そういう常識がナイのか、自分の行動が誰かにどういう影響を及ぼすかというコトを全く考えてナイのではという感じがしてしまうのだ。

幼少の子供の手を引かずに、駐車場や道路を平気で歩いていて、口先だけで注意する人も多い。

人と円満に暮らす基本は、自分が同じ目にに遭遇したら、どう思うかというコトを考えるコトだと思うのだけれども、おそらく、そうした想像力が欠如してしまっているのではないかと。

全てにおいて「想像力の貧困」というのも、世代を超えて連鎖しているとしか思えない。

相手の存在を無視してしまえる人達の行動を見ていると、世の中がギスギスするのも無理はナイと、変に納得してしまったりするのだが‥‥  
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2015年04月12日

ホッとしました

昨夜、少し書いた県議選、応援していた方が当選しそうという予想が出ました。

本当に良かったです。

本日は、投票に行った後、全国ネットのTV放送の収録があるというので、唯一の出張先である五色の湯旅館にお邪魔して来ました。(こちらの詳細はまだ書いて良いか判らないので、止めておきますね)

その帰り道、須坂市にあるお花見の名所、臥龍公園の桜を見て来ました。

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ともあれ、全国的な方向性がまだ出てナイので、何とも言えませんが、日本の将来が少し不安で読んだ本がこちら。


民主主義というのは、無理に二者択一で答えを出さずに、丁寧な説明責任が大事だと思います。

少数意見を切り捨てるのではナク、受け入れて最良を求める努力をこそして欲しいモノ。

そういう意味で、「独裁」というのは真逆。

是非とも、日本は先進国なのですから、本当の民主国家であって欲しいと思います。  
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2015年04月11日

明日は選挙に行こう

統一地方選挙の無い地域は無理だろうが、「今回当選した政党所属の議員は、来年の参議院選挙で各政党の強力な選挙マシンになります」という古賀茂明さんのメッセージもある。

最近、時々古賀さんのツイッターを読んでいるのだが(しょっちゅうネットにアクセスするのは面倒なので、自分でツイッターするつもりは無いけれども、便利であるコトは充分理解している)、その中でドイツで安倍首相のメディアへの圧力の記事を和訳したブログを紹介されていた。

それによると、メルケル連邦首相は、3月初旬の東京訪問の際、重要な演説を、事もあろうに、朝日新聞社のビルで行ったのである。ドイツの歴史から話し始めた彼女は、日本の上層部に対して、自身の過去ときちんと向き合うことを要請した。というのだが、朝日新聞社のビルだったコトを、初めて一月後に知ったのだとマズ驚いている。
NHKのニュースは、とりわけ天気予報とスポーツと犯罪事件しか報道しなくなった。政治に関しては、それがポジティブな響きをもち、かつ現政府に都合のよいもの(regierungsfreundlich)である場合にのみ、扱われるようになった。だからこそ、メルケルの演説に際しても、「朝日新聞社」という場所は(報道されず)省かれ、また、「人は自身の責任を負わなければならない」という示唆もまた省略された
という背景があったのだと‥‥

強制連行があろうと無かろうと、従軍慰安婦という存在があったコトは事実であり、それだけで充分汚点だと思うし、七三一部隊による人体実験など、戦争という特殊な環境にあったとはいえ、日本の過ちを反省してしかるべきだと思うが‥‥

ともあれ、全てを無かったコトにしたがるから、再び戦火への道を邁進するのだと他国から見られているのに。

地方議会選挙では、そんな問題は大きく語られナイけれども、「勝てば官軍」で何でも許されるという政治が続いている以上、政府寄りの方々が当選すれば、必ずやこの後の国会議員選挙にも影響を与え、我々の生活も脅かされるに違いナイ。(原発再稼働とか、残業代ゼロ法案などとかで)

我々、普通の国民が出来る意思表明は、選挙においてしか不可能に近いのだから、何としても明日はよりマシな人物だと思う人に、清き一票を投票しなければナラナイ。

幸いなコトに、今回の県議選に際しては、人物を良く知っていて、安心して投票出来る候補者が存在しているので、迷うコト無く明日は投票に行ける。

ネットでは、まだ縛りが多いので、それ以上は書けないけれども、皆様も自分の地域でなるべく良いと思う方を選んで、是非とも投票にお出掛け下さい。  
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2015年04月10日

人を信じ過ぎない

人をダマして、自分が生き延びようととする人が居る。

そういう人達の養分にならずに済むには、どうすべきかを説いた本がこちら。


どうして簡単に、人を信じてはイケナイのかというコトを丁寧に説明しています。

人を信じる気持ち自体は尊いが、信じることとそうであって欲しいと願望することは別なのに、一方的に相手を盲信していては、裏切られたと感じるだけ。

己の責任において、相手の言葉を咀嚼し吟味し吸収すべきものは吸収し、受け入れるべきところは受け入れるという態度が必要。

権威を信じたり、肩書きに惑わされたりしてたのでは、物事の本質を見極めるコトは難しい。

口コミも信じて良いかどうか、専門家や成功者も必ずしも本当の事を話すとは限らない。

そして、耳障りの良い言葉に「すり返られる」と騙されやすいのが日本人。

クレーマーの意見を聞き過ぎるよりも、褒めてくれる人を大事にして、自信を高め、やる気を起こすコトの大切さを説いてます。

身の丈にあったものや、ちょっと背伸びすれば届くものを学んで、少しづつでも成長するのが良さそうです。  
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2015年04月09日

プア充という生き方

著者名を見た時に、『あぁ、オウム真理教を最後まで擁護していた方だ』とは思いましたが、取りあえず読んでみたのが、こちらの本。


流石に、自分では「オウム真理教」の事件は「ちょっとした事件に巻き込まれた」という感覚なんだと、その辺はかなり気にはなったのですが‥‥

ともあれ、多忙で心身ともにくたびれたりするよりは、多少、給料が安くても、自由な時間を持った方が良いという意見で、それはそれで賛成するものの、現実は中々そう上手くはいかないもので。

仕事は、とても忙しいか暇かの、どちらかで中々、丁度良く忙しいというのは無いというのは、大概の働く人の意見だったりする。

そういう部分では、世の中にはそんなに甘くナイとは思うものの、ガツガツしていれば足るを知らなくなるというのは事実なので、そういう考え方を全く知らないという人には、人生の新たな考え方として、それなりにタメになるかも。

ともあれ、自営業というのは、働けば働くほど、お金にはなりますが、働き過ぎると自分の体調を崩しやすいので、ある程度の線で自重しなければなりません。

若い時は、無理がきくのですが、歳と共に難しくなります。

そういう意味では、ある程度の歳になったから、著者に共感する部分もあるのかもしれません。

ともあれ、自分の人生というのは、誰かに導かれるものではナイのですから、世の中にはこんな考え方もあるというコトを増やしていって、自分に合った人生を自分で決める以外に満足はしないでしょう。

ブラック企業で身を擦り減らす位なら、プアでも生きていた方が良いと思いますが、しかし、本来、皆がある程度リッチという社会になるべきだと思いますけどね。  
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2015年04月08日

「上から目線」の構造

「粛々」との表現は、菅義偉官房長官が沖縄県の翁長雄志知事から「上から目線」だと批判され、今後は使わない考えを示していたが、首相が名護市辺野古への移設について、「既にある法令にのっとって粛々と進めている」と述べたというニュース。

丁度、本日読んだ本がこちらなのだが、


それによると、「上から目線」に陥りがちな人というのは、自己愛の強い人物であり、自己愛パーソナリティ障害になると、自分は特別という意識を極端に強く持っているという。

つぎの9つ特徴のうち5つ以上があてはまると自己愛パーソナリティ障害ということだそうだが、

ー尊欅幣紊房分の才能や業績が優れていると思い込む

限りない成功や美しさの空想にとらわれる

自分は特別な存在で凡人には理解されないと思っている

じ造蠅覆賞賛を求める

テ淡意識があり、何かにつけて特別な取り計らいを期待する

人を平気で利用する

Э佑陵澣瓩箋せちがわからない、あるいは気にしない

┝仕平爾

尊大で傲慢

というのだが、沖縄の人の心を平気で踏みにじる態度や、「美しい国」発言や、とても成功しているとは思えない「アベノミクス」への自画自賛を考えると、確実に5つなら十分に当てはまっていると感じるのは、私だけではあるまい。  
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2015年04月07日

性犯罪者の頭の中

容疑は否認しているというが、女性が硫酸をかけられてけがをした事件の容疑者が逮捕されたという。

犯罪の種類は違うが、我々が性犯罪者と聞いて浮かべるイメージと、実際はかなり異なっているのだという。



上記の本によると、性犯罪者は「見た目も気持ち悪い人」と思われがちだが、実際は身なりも会話もごく普通で、結婚しているケースも多い。

「強姦するたびに自分がレベルアップしていく感覚があった」と10件以上の性犯罪を繰り返す者もいれば、性犯罪をやめられない自分を苦に自殺する者もいるのだが、 共通するのは日常生活での満たされなさ。

硫酸をかけて怪我をさせた犯人像としても、日常生活での満たされなさを動機としてTVのニュースで挙げていた専門家も存在したが、果たして、今の世の中で人生に満足して暮らせる人というのは、どれだけ居るのだろうか。

ともあれ、性犯罪は性的な欲求だけでナク、依存症的な問題が潜んでいるという。

冒頭で紹介された男は、ロールプレイングゲーム感覚で、犯罪を何度となく引き起こしたけれども、何と中高一貫の有名私立高校を出て、大学卒業と共に外資系企業に就職し、盛大な結婚式を挙げた数日前にも、強姦していたという二面性を持っていた。

被害に遭わないタメには、犯罪者の手口なども知って、自己防衛するコトの大切さを教えてくれる一冊。  
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2015年04月06日

屁理屈で誤魔化し抜く気なのか

流石に、読んで大いに驚いたのが、こちらの記事。

放射能で汚染された学校の校舎や校庭を利用する際の暫定的目安は、毎時3.8マイクロシーベルトと文科省が定めた。

しかし、「放射能管理区域」の基準は毎時換算で約0.6マイクロシーベルト。

だが、文科省の基準を盾に、法律を無視して、ゴルフ場の除染は不要、加えて放射能物質は東電のものではナイから、除染する必要はナイというハチャメチャな主張を東京地裁は支持したという。

流石に、「計画的避難区域」に一時帰宅した時に自殺した方の賠償は、福島地裁だったからか、全員が自殺したワケではナイという理論は通らなかったらしいが。

おそらく、こんな感じで加害者たる東電のペースで賠償は進むと思われる。

もし、原発の再稼働が開始した場合、こうした裁判が踏襲される可能性は大。

日本全土で、困り果てるコトだろう。

長野でも、先月に三時間ホドの停電があり、冷凍庫の品物が変質したけれども、中部電力は送電線が接触しない様に装置を付けるコトにはしたものの、自然災害というコトで賠償は行わないと言っている。

そもそも、賠償を求める裁判費用が高いので、普通では裁判を起こせない上に、こんな感じの判例が出たりしているのでは、被害者が泣き寝入りするだけ。

自分とは無関係の他人事などと思っていると、その内に自分の身にも災悪が降り掛からないとも限らない。

放射能汚染は、決して済んでしまった出来事ではナイと改めて認識しないと、トンでも無い事になりかねない。  
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2015年04月05日

善光寺の御開帳は始まったけど

全国的にも有名な善光寺で御開帳が始まったけれども、六年前と比べると何となくさほどの熱気を感じない。

というのも、各地で選挙があると観光はサッパリという傾向は以前からあるからなのか、今日は絶対に善光寺周辺が混雑するだろうからと、その付近を通行する予定だったので、抜け道を調べておこうかと思ったら、拍子抜けするホド、道はガラガラ。

混雑を予想して、駐車場を整理しようとしていた人も、あまりの暇さに手持ち無沙汰な様子でした。

無論、混雑しているだろうからと、本当の近くまでは行ってナイのですが。

もう少し落ち着いてから、ゆっくりお参りはする予定なので‥‥

で、思うのだけれども、世の中に旅行をするという余裕が、六年前と比べて無くなっているんじゃないかという疑問が。

日本人の6人に1人が貧困状態にある」のは、低賃金の非正規雇用が増加しているからだし、一昨日はホワイトカラー・エグゼンプション」(残業代ゼロ制度)を盛り込んだ労基法改正案を閣議決定している。

新幹線の金沢開業にしても、「物珍しさに乗るコトは有っても、結局、安さでバスに流れるのでは」という言葉も巷では聞かれている。

「困った時の神頼み」というコトで、善光寺への参拝客が増えるかもしれないと思いつつも、六年後(数えで七年に一度なので、実際は六年に一度なんです)、日本社会がどうなっているのかを考えると、ゾッとする気持ちも抜け切れません。

実際、「旅行に行ったら、顔は日本人なのに、色々な言語が飛び交っていて、本当にアジアからの人が増えている」という感想を、昔より耳にするコトも多く。

将来を憂いてばかりいても、仕方はナイのですが、何とかなるという適当な気持ちがココまで日本をダメにして来たのではないかと。

来週は、長野県でも県議会議員選挙がありますが、少しでも現状を良くしそうな人を見極めて、投票に行き、社会が僅かでも望みのありそうな方向へと進んで貰わないと、我々の生活は破壊されかねません。

他人事だと思っている貧困が自分のコトになったり、過労死なんて無関係と思っていたら、給料が安くてもガンガン残業代ゼロで酷使されたりする社会になる前に、すべきコトは必ず存在すると思います。  
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2015年04月04日

究極の身体

高岡英夫さんの本です。


とても簡単に言うと、人間の身体がマリオネットみたいに吊るされているみたいに、自由に全てのパーツが動かせるというのが、理想的な身体だというコトを、とても丁寧に説明されてます。

読み応えがあるので、良かったら是非お読み下さいませ。

で、話は変わりますが、我が家の看板、多少手直ししたのですが、ドコだかお判りですか?

CIMG0254

以前の写真のアップと比べると、一目瞭然なのですけど‥‥  
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2015年04月03日

セロリで滋養強壮

子供の頃から、大好きなセロリ。

特に、疲れて来ると無性に生で食べたくなるのですが、それも道理。

セロリには、強壮・強精・貧血・肝臓病予防・血栓症の予防などの効能があるのだとか。

肉や魚のにおいをやわらげたり、煮込み料理にコクを加えるなど、幅広く利用されていて、独特の香りの主成分であるアピインやセネリンには、頭痛を緩和したり、イライラを解消する効果が期待できるそうです。

葉の部分にはカロテンが豊富で、血液をさらさらにする効果のあるビラジンも含まれているので捨てずに食べると良いとのコト。

●セロリ+オクラ=血中コレステロール値低下・高血圧予防

●セロリ+シイタケ=ガン予防・健脳効果

●セロリ+キュウリ=利尿作用・血行促進・腎臓病予防


貧血には、パセリやイワシ、カツオ・ホウレン草などと合わせるとバッチリだそうで。

タダ、それが判っても、やっぱり時々はセロリの皮を剥いて、マヨネーズで生食してしまうと思います‥‥  
Posted by seitaisikoyuri at 21:43Comments(2)TrackBack(0)

2015年04月02日

無いコトにされる原発健康被害

以前、紹介した「宝島」の誰も書けなかった福島原発事故の健康被害の後編によると、「汚染17市町村」が、福島県全体の同死亡率を押し上げ、 周産期死亡率、小児甲状腺ガン発症率、さらには急性心筋梗塞年齢調整死亡率のいずれもが、「汚染17市町村」で高くなっているという。
(1)原発事故発生後の「福島県における周産期死亡率の上昇」は、原発事故の影響によるものと考えるか。
(2)原発事故発生後の「汚染17市町村における周産期死亡率の上昇」は、原発事故の影響によるものと考えるか。
(3)「汚染17市町村」で周産期死亡率と急性心筋梗塞年齢調整死亡率がともに上昇していることは、この中に、被曝による「健康被害」が内包されている可能性を強く示唆している。これに対する見解をお聞きしたい。
にも関わらず、その問いに対し東京電力の回答は、「人口動態統計での各死亡率等についての数値の変化については、さまざまな要因が複合的に関係していると思われ、それら変化と福島原子力事故との関係については、当社として分かりかねます」という無責任なモノ。

厚生労働省は、原発事故による住民の健康問題は、環境省に一本化されていると門前払い。

環境省は、たとえ周産期死亡率や急性心筋梗塞年齢調整死亡率が増加したとしても、それは原発事故の影響ではないと突っぱねられたのは、「水俣病」の時と類似しているとのコト。

通常の感覚であれば、原発により国民の健康は蝕まれているとしか思えないのですが‥‥

さて、皆様はどの様に感じるでしょうか?  
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2015年04月01日

カメラ目線どころか

本日読んだ本の中で、カメラ目線を問題視されていたのだが、


今や、シンガポールの“建国の父”リー・クアンユー初代首相の国葬に参列した際、10カ国以上の首脳が居並ぶ中で居眠りしていたと、ネット上で大騒ぎになっているのだから、目線は大事。

ちなみに、この本の題名には無いけれども、衝撃の辞任劇を序章で扱っている。

そもそも、「辞めるから、代表質問には出られない」という前代未聞の唐突な辞任劇をした首相が、ゾンビの如く再登板してしまうという不思議の国、日本。

ビックマウスで、美辞麗句を話たがり、ブランド好きで、「現実感覚は欠如」「実践センスの欠落」のタメ、「こんなにすごいボクちゃん」という幻想を維持するために、「他人が自分に感心している」という他者の称賛を切望し、記者会見でも、質問している記者には目もくれず、テレビカメラを見ていたのに、国際舞台で〈Abe sleeping!?〉とからかわれているのだから。

ドリームなナルシズムと分析されていたけれども、世界にドリームしていたのかもと思われてしまうのが悲しい。

中国主導のアジアインフラ投資銀行への参加に、アメリカと共同歩調を取るだけで大丈夫なのかとも言われてもいるが、「アベノミクス」の幻想から国民が醒めつつある現在、再びの呆れた辞任劇で幕引きになるのでは、忘れっぽい国民性が、あまりに辛い。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:09Comments(0)TrackBack(0)