2016年07月31日

ウソでもいいから安心したい

不安に直面したときに人がほしいのは、合理的な説明ではなく、「私には、あなたにわからないことまで判っているのです。その私が。大丈夫だと言っているのだから大丈夫」といった、燹々發澆らの声瓩という話を読んで、とてもビックリしたが、よくよく考えてみると、確かにそういう人々は多いのかもしれないと思ったのが、こちらの本。


新興宗教に取り込まれて行くのも、類似の方法かららしい。

中には、『放射能は安全』とマインドコントロールされる原発作業員たちの話題もあり、原発作業員は「放射能は安全です」と思い込ませるだけのマインドコントロールという章も載っている。(ネットには福島原発(+警戒区域)で亡くなった人のニュース - NAVER まとめなるモノも存在するので、併せて読んでみると良いだろう)

加えて、それだけでナク、「わかりやすい極論」に政治が向かっている背景も書いてある。

現実を直視する人よりも、人々を鼓舞する人の方が好まれ、手っ取り早く不安を解消しようとしすぎると、二者択一、極端な主張で目先の痛快さを感じさせるリーダーに一蓮托生という道を選びやすいと言うのだ。

あいまいなまま、わからないままにしておく勇気というコトを、心に留めて置かなければ、我々は「独裁者」に引き摺られる政治を選びかねないと、知っておくべきだと思います。  

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2016年07月30日

人生は水もの

人生には、「まさか」という坂があるというけれども、「一寸先は闇」。

少し前に書かれた本を読んで、正にそんな思いをした。 


金融商品のカラクリを書いていて、「なるほど」と思って読んでいたら、「東京電力の株」を推奨していたが、今となっては、この本の翌年に東日本大震災があったので、おそらくそれを信じた人は、損をしたというコトになったであろう。

そもそも、安全とか確実というコトは、この世の中に存在しない。

だからこそ、どんなコトでも裏があったり、アクシデントは発生する。

そもそも、金融商品を売る人というのは、儲かるから売るのであって、買う人が儲かるとは限らない。

「宝くじ」売り場で、何人かが一生懸命勧誘していたが、それを見ていた高齢の女性が、「当たらないので買うのを止めた」と、その後で乗ったエレベーターで話していた。

エレベーターを降りて、主人と二人になってから、「当たると思って買うのは、確率を無視しているからで、そもそも、一枚買おうが、十枚買おうが、ホトンド損する様に出来ているのが、宝くじ」と言ってしまうリアリスト。

誰かを信じるのではナク、投資するなら、自分で考えて分散投資して、リスクを細分化する以外に、一時的に儲かったとしても、必ず勝つのは難しい。

真の投資家は、株だの、国債だの、金やら不動産など、様々な組み合わせをして、リスクを分散している。

人間が、神で無い以上、そうでもしなければ、結果としてプラスにするコトは難しい。

誰かを信じ過ぎてはイケナイという意味で、逆説的にタメになる本であろう。

著者すらも、色々な業者すらも‥‥  
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2016年07月29日

タイトルは規制が多いと

いう感じで、この本も無難になったのかと思ったのだが、色々と考えさせられた本がこちら。


世の中、規制がかなりあるみたいで、まだ活字とネットは多少緩いのかも。

とはいえ、昔と今の世の中の違いというか、何でも浄化させようという延長に、今の少子化の問題があるのかもとも思う。

何が正しいのかというのは、時代と共に違って来たりするものだが、社会からの圧力というのは、時代によってかなり変化する。

「アンアン」や「ノンノ」の読者では全く無かったのだが、そんなに昔と今では違って来たのかと驚いた。

別の話では、戦後スグの沖縄は、米国領になっていたし、子供だったので知らなかったが、駐留米軍に泣かされて来ていたのだと改めて認識した。

我々は、もっとマイノリティの人々の、実話に耳を傾ける努力が必要なのかもしれない。  
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2016年07月28日

価値観の違いを知る

自分以外の誰かを理解するコトは難しい。

それでも、少しでも他人の話を知るコトから、理解の一歩は始まると思って、知らない世界だからこそ、読んでみる本もある。


正直、地方だからか、ゲイなどの人々でカミング・アウトした人々を現在は知らない。

学生時代には、ゲイだと思っていたけれども、バイ・セクシャルだと思うと正直にカミング・アウトした人が、一人居た。

流石に、その頃は許容範囲が狭かったので、彼の話を聞いてみるつもりは皆無だったけれど‥‥

今は、自分では無縁だと思っても、違う人生の形を歩んでいる人にも、その人の人生があるというコトだけは判る。

それにしても、不思議なのは、理解があるのかどうか判らないけれども、LGBTの人々には平気で、『どうしているのか?』と、興味本位で尋ねてしまう人々が多いというコト。

世の中には、聞いて良いコトと聞いてはイケナイ事があるというか、『そんなコト聞くのか?』という非常識さに驚く。

タダ、多様な生き方があってこその世の中であるというコトだけは、理解出来る。  
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2016年07月27日

ポケモンGOで交通取り締まり

長野県でも、軽乗用車を運転しながら画面を注視しているというコトで、交通反則切符を切られたというが、携帯電話やスマホをしていて、困った運転をしている人は案外多い。

特に、信号待ちなどで、信号が青に変わっても発車しない人とかの御蔭で、車が来ていないと信号に判断されて、スグに赤に変わってしまったというコトがあってからは、クラクションを早目に鳴らすコトにしているが‥‥

なんで、運転がブレているんだろうと思ったり、車間距離が一定でナイ、不思議な運転をしているので、二車線の区間で抜いてみたら、『やっぱり、スマホか』みたいな。

依存症になっていて、メールの着信を気にして運転しているみたいという人も、とても増えた。

携帯電話が普及しだした頃には、取り締まりが強化されていて、結構摘発しているという話も聞こえて来たけれども、最近はホトンド摘発しているという話を、そんなに聞かない。

『割れ窓効果』という話もあるのだから、やはり取り締まりを強化して頂いて、円滑な通行を確保して欲しい。

それにしても、ポケモンGOには色々な話題がネットに溢れていて、全てを信じるべきかどうかは判らないけれども、自分の行動を誰かに把握される可能性があるという話題が、少しあるだけで、とてもする気にナラナイのだが、そうではナイ人達は本当に多いもの。

SNSなどに、ココに居たという情報ならまだしも、ココに居るという情報を書き込むのも、見知らぬ他人に情報を提供する気がして嫌なのに。

ネットというのは、便利な部分もあるけれど、便利に流されると、トラブルにも巻き込まれやすいと知っておいた方がよいのではないかと思うけれど。  
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2016年07月26日

人を、殺してみたかった

少し前に、フロイトが「男性には、自殺したいが故に他人を殺す人が居る」的なコトを述べたという話を、読んで原点に当たる気にもならなかったが、多分にそういう傾向はあるかもと思っていた。

世界中で、テロなのか、他人を巻き込んでの自殺なのかという事件も多かったりしたので。

で、借りて来たのだが、期限に返すタメに読まなければならない本があったので、そのままにしていた本がこちら。


だが、今朝の相模原市の障害者福祉施設での大量殺人事件を知って、一気に読んでしまった。

無論、こちらの本の、犯罪者は女性なのだけれど‥‥

ともあれ、大量殺人などの事件は、決して一気に問題が発生するのではナク、その前のシグナルを発している段階がある。

しかし、それが無視されたり、不問にされると、一気に殺人事件にまで突っ走ってしまうコトが多いという。

相模原市の事件でも、事前に衆院議長公邸を訪れ、障害者の殺害を予告する内容の手紙を渡していたという。

以前から、このブログに書いているが、精神障害があると無罪になるというのは、犯罪者の逃げ道になっている。

詐病する人が居るし、そもそも、冷静に犯罪をするという人が正常なのか?

無論、障害がある人を普通に裁くコトは難しいだろう。

その点は、情状酌量をするべきであって、無罪というのはどうなのだろうかと思っている。

話は違うが、障害者施設に勤務するのは、かなり大変な職業だ。

親戚でその手の施設で働いている方から、その大変さは聞いている。

保育関係も大変だが、介護関係も大変な仕事。

それでも、給料も安く、時として精神的にも不安定な人の面倒を見ている人には、頭が下がる思いがする。

ともあれ、措置入院から出て、四か月後に大量殺人では、被害者の遺族は救われまい。

虐待事件でも、ストーカー事件でも、救える機会が有ったのに、というパターンがあまりにも多過ぎる。

事件が起きてからでは、どうにもナラナイのだけれど‥‥  
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2016年07月25日

農業の未来は?

地方に住んでいると、農業の大変さが良く判る。

露地物が本来の味だったり、栄養豊富だったりするのだが、需要と供給の関係で、ハウス物などは高値で取引されるという現実。

形など、味にはホトンド関係無いというのに、ほんの少し不格好なダケで、値段が天と地ほど違う場合すらある。

天候によっては、その年の収穫が激減したり、豊作でも供給過剰になって、値段が暴落したり。

だから、ホトンドの人々は専業ではナク、兼業農家として働いている。

そういう人々には、休日には農業が待っているので、休む暇も中々取れない。

無農薬で作物が採れれば安全に違いナイけれども、人間が美味しく食べたいモノは、他の動物でも食べたいので、虫にやられるのを防ぐには、ある程度の農薬も必要になる。

そんな基本的なコトを知っていればこそ、本日の本の背景も理解可能になるのだが‥‥


TPPがどうなるのか、外資は農協マネーを第二の郵貯マネーとして狙っているのではないかなど、日本農業を取り巻く課題は多い。

ともあれ、遺伝子組み換え食品の安全性は、まだ本当には確認されてナイ。

日本の農業の担い手の高齢化も進んでいるし、食糧安全保障の面からも、日本農業には課題が山積している。

飽食の時代と言われて久しいが、何時までも食料が豊富に存在するとは限らない。

著者の問題提起を、自分のコトとして考えなければ、農業も曲がり角に来ているコトは間違いない。

「日本人は、水と安全はタダだと思っている」と言われて久しいが、水も買う時代になっているし、防衛費も天文学的数字になっている。

今のママだと、国産の食料すら手に必ず入るとも言えなくなりそうだ。

口に入るモノが、肉体を作るのだから、完全に安全ではナクとも、ある程度安全と思えるモノを口に出来るコトが、これからも続くと良いのだけれど‥‥  
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2016年07月24日

フィクションであって欲しい

と思わずにはいられないのが、こちらの本。

上下二巻で、かなりの読み応えがあったけれども、実に読んでいて疲れました。


オウム真理教の一連の事件をなぞっているのですが、どうしてあんなに不自然なのかと当時思ったコトに対する、著者の答えがあまりに明確で。

タダ、最近の色々な情報を考えると、もしかしたら真実という部分を拭えず。

興味の在る方は、是非とも一読を。

にしても、政治には本当にお金が必要で、出所がドコであれ、喉から手が出るホド欲しいというコトか。

御蔭で、とても暗い気分になってしまったが、昨日も今日も仕事や雑用で忙しくて、ゆっくり新聞も読んでられかったので、今、娘が以前ブログにも書いた御客さんが、北信越大会で優勝と準優勝を果たして、両種目ともインターハイに出場出来ると書いてあると教えてくれたので、やっと少し心が和みました。

何とか、マタ、明日から頑張れそうです。  
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2016年07月23日

参考にしたい治療拒否の指針

医者自身が病気になったら避けたい事例30というのが、ネットに流れていた。

今日いらした御客様も、お知り合いの方のとても素晴らしい御夫婦の奥様が、乳ガンになられて、とても苦しんでいらっしゃっていて、その御姿を見ていると、「今まで、真面目に生きて来たのに、何であんな目に遭わされるのかと思ってしまう」とおっしゃった。

何人も、身近でがんで亡くなられた方を見ているが、ホトンドの方々は大変な思いをしつつ、亡くなっていった。

そう思うと、『がんになっても、積極的に治療しない方が良いのではないか?』という気になってしまう。

両親共に、突然死というコトで、ピンピンコロリを実践しているので、個人的にはそうなりたい。

タダ、突然死なれての心残りというのもあるので、「ガン」になってしまって、ある程度の寿命と判ってから、後悔しない様に生きるというのもイイかも。

どちらにしても、ベットに寝たままで、美味しいモノも食べられず、話も出来ず、タダ生きているダケなんていうのは、個人的には嫌である。

もう後は、死ぬだけというのであれば、さっさと死んだ方がマシ。

ちなみに、上記の御客様の御近所の方は、救急車で運ばれた時に『臨死体験』をなさったという。

天国みたいなトコに居ると思ったら、肩を叩かれて目覚めてしまったと言うのだ。

「素敵なトコだったから、死ぬのも怖くないわよ」とおっしゃったというのだが、どうなるにせよ、そう思っていた方が絶対に楽しく生きられそうだ。  
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2016年07月22日

全然報道されないけれど

ネットでは、時々、放射能関連のニュースが拾える。

国際環境団体グリーンピースの近隣河川などで採取した試料の検査によると、福島県南相馬市を流れる新田川(にいだがわ)の試料からは、放射性セシウム(セシウム134とセシウム137)が最大2万9800Bq/キログラム検出された。セシウム137だけで最高数値が2万5000Bq/キログラムで、海洋汚染の最高数値の200倍に達した。

福島原子力発電所事故が発生してから5年が過ぎても、北に90キロメートル離れている宮城県の阿武隈川河口では、最大6500Bq/キログラムの放射性セシウムが検出され、汚染が広範囲に及んでいることを示した。

グリーンピースは「日本政府は来年3月に、今も深刻に汚染されている地域に対する住民待避命令を解除しようとしているが、これは深刻な人権侵害を招く措置であり、決して許容してはならない」と主張した。
という。

どうして、日本国民である東北の人々を棄民したいと思うのだろう。

それを引き起こした東京電力の人々は、深刻なダメージをさほど受けてナイというのに、無辜の民である人々が過酷な運命に曝されなければならないのだろう。

そもそも、日本人という一括りにされているけれども、琉球と呼ばれた沖縄や、昔、蝦夷と呼ばれた東北の人々は、どうして今も大変な目に遭わされなければナラナイのか。

与党が圧勝したと言われているが、この前の選挙戦で沖縄や東北の人々が、政権に『No!』を突き付けたのは何故なのか。

もっと、弱者の目になって世の中を見つめなければ、何時しか自分の首を差し出しかねないのだという想像力が欠如してしまえば、何れは日本全土にしわ寄せが来るに違いない。

本当に、それで良いのでしょうか?  
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2016年07月21日

貧困のリアル

表面には見えてこないが日本社会に貧困が忍び寄っている。

本の冒頭に、「生活が苦しい」と感じている人が6割を超えたという。(2014年の厚労省の調査による)


人生を思った通りに暮らせる人は少ないけれども、起動修正出来なくなって、貧困に追い込まれる人々というのも増えている。

見栄もあるので、貧困を隠そうとして、無理な生活をして、より自分の首を絞めてしまう人々も存在する。

とはいえ、やはり、問題は子供を社会で育てるという意識があるかどうか。

親が未熟なのに、子供が成熟出来るハズも無い。

周囲の目配りが無ければ、貧困や虐待の連鎖は続くばかり。

国民健康保険への税金の投入が10年前あたりから、減額されたがゆえに、ますます無保険者になってしまう人が増えたりと、世の中に露わにはならないけれども、徐々に困っている人々は増加傾向にある。

自分は大丈夫と楽観していても、高齢者の9割は「下流老人」になる可能性があるという。

日本は、「一億中流」と思っていた時代は、既に終焉して、「一億のホトンドが下流になる可能性がある国」になっているというコトを、我々は正しく認識すべきなんだろう。  
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2016年07月20日

大学院の誤った膨張

大学院が増え続けた結果として、今や「大学院は出たものの」になっているという。

それは、大学への進学者数が減った分を、大学から大学院への進学者を増やすコトで、既得権を守ろうとした大学と文科省の招いた結果だという。


結果として、博士号を取得したとしても、出た大学によっては、正規職に就けずにワーキングプアになってしまうという。

世の中の平均的な自殺者数よりも、かなり高い大学院卒者の不明者数の割合。

フェイド・アウトしてしまった人々は、世の中の生贄なのか?

ともあれ、若者の人口が減少しているからには、この先もっと大学や大学院の淘汰が本格的に始まるのは、自明の理。

おそらく、今より社会問題になりかねない。

十年近く前に指摘された問題なのに、時限爆弾がマダ本格的には爆発せずに済んではいるのは、大学や大学院が社会人の入学を受け入れたりしているからだろう。

しかし、それもおそらく限界に近い。

大学や大学院が、資格商法と類似になって来ているコトを知って、それでも進学するという強い決意がなければ、下手をすると魑魅魍魎の餌食になりかねない。  
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2016年07月19日

女という病

休み明けで、少々疲れました。

一気に、夏らしくなったというコトもあるかもしれません。

涼しいトコで生まれたので、昔から暑いのは苦手です。

という様な、自分語りをしてしまうのも、著者はかなり意識しているみたいで。

意地悪に言ってしまうと、あまりに自意識過剰になってしまうと、生きるのは辛いだろうと思いますが‥‥


正直、かなりセンセーショナルな事件でも、人は忘れやすいものだなという気がします。

十年以上前なだけで、かなり特殊な事件なのですが、『そんな事件あったかな?』という感じで、佐世保の小六同級生殺人事件以外、ホトンド覚えていませんでした。

もしかしたら、そちらの方が問題かも。

しかし、世の中には、凶悪な事件が多発しているので、時が経つと逆に異様な事件でも風化してしまいます。

それだけ、殺伐とした時代になって来ているのかもしれません。

そう思うと、おそらく『時代という病』なのかも。

著者は、『自分探し』のし過ぎではないかという仮説を立てていますが、必ずしもそうとも言えないのかも。

著者の解釈した事件簿というコトですから。

それでも、中にはそうした人々も存在しているだろうとは思います。

ともあれ、自分で考えるコトを止めて、他人に自分の人生を丸投げしてしまった故の事件というのは、結構、多いのだなと事件の概要を読んで思いました。

夜寝をしてしまった後なので、纏まりもありませんが、お許しください。  
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2016年07月18日

少子化の結果

無理に広げた入学者の枠が、広がったままなので、どうも甘やかされた感じの若者が増えているという意見は、そこここで聞く。

それを本にした感じなのが、こちら。


昔が良かったとも思わないけれども、理不尽な目に遭わされやすかった昔の子供からすると、今の子供達は逆に可哀想な部分も多い。

我慢が大切な時に、それを必要とされないので、我慢するというコトを覚えないでいるから。

そして、『面倒なコトはゴメンだ』という大人に、手を抜かれてしまっているから。

そうして大きくなって来た責任を、若者だけに持てと言われてもという気もするが。

社会の非情さや理不尽さというコトを、どの段階で知るか。

学生時代に知っておけば、ある程度社会人になってから、適応もしやすいだろうが、社会人になってから、一気に求められても困るだろう。

教育関係者のホトンドが、『子供は御客様であるから、大切にしなければナラナイ』という態度で接して来たツケを、子供達だけに回しても。

ひよわな若者にしたのは、誰が悪いのか。

確実に覚えてしかるべきコトを、次の教育機関に任せて、先送りしている、今の教育の問題に最大の原因があるだろう。

チャンと出来るまで、しっかり教えるという気力のある世間の力の減少こそ、少子化の最大の問題ではないかという気がするのだが‥‥  
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2016年07月17日

人生のラストは大変

人間は誰もが、生まれて来る時も選べないが、死ぬ時も選べない。

老後の実例を、色々と実話に基づいて書いてある本が、こちら。


無論、誰もが違った人生を歩いているのだから、他人の人生を勉強したところで、どうなるものでもナイと思う方も存在するだろうが、それでも、こういう生き方もあるのかとか、こうしたトコを注意しておかないとダメなんだと、まだ老後でナイ時に考えておいた方が良いかも。

未来を予知している本では、全くナイけれども、下の本を読んでみると、


遺産相続で揉めるのは、遺産総額5000万円以下がかなり多く、1000万円以下でも、結構揉めているそうだ。(ちなみに、数はさほど多くはナイけれども、高額遺産の場合は、揉めてしまうと何年でも揉め続ける場合もあるらしい)

死後、さほど多くもナイ財産ゆえに、親族が争って、喧嘩別れでもするのでは、自分は死んで判らなくなってるにしても、辛い話。

死の前後も含めて、綺麗に死んで行けたらどんなにイイだろうと、考えさせられた。  
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2016年07月16日

参加型の社会を

トルコで未遂で終わりそうだが、クーデターが起こるなど、世界は激変の時期を迎えている。

そういう意味では、資本主義が行き詰りつつあるのかもしれない。

というコトで、読んでみたのが、こちらの本。


資本主義とは、どんなモノなのかとか、それを改革しようとして、逆にもっと支配的になってしまった社会とか、色々な例を挙げて、社会がどうなって来たのか、そして、どうするコトがもっとより良い社会に繋がるのかというヒントが書かれている。

ともあれ、革命という失敗をバネに、もっと自分の権利や自由を平和的かつ行動を伴って改革していく必要性を感じる。

資本主義では、思わぬ洗脳の危険性もあるという。

社会の変遷を振り返ると、自分の自由を無理に売り渡さないタメにも、意識を明確に持って、社会に関わって行く努力を放棄するのは勿体ナイ。

普通に社会人として行きつつ、世の中を良くする簡単な方法は、キチンと誰かに惑わされるコト無く、選挙に行くというコトかも。  
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2016年07月15日

病気の治療に迷ったら

医療は日進月歩。

少し前の本ではあるが、こういう取り組みをしている医師が存在するコトも知っておいた方が良いかもしれない。


様々な方法は、その後どうなっているかを調べれば、逆にその方法が有効だったか、検証可能。

新しい情報に飛び付き過ぎると、火傷をしやすい。

そういう意味では、併せて読みたいのがこちらの本。


米国では、医学会の71学会が無駄な医療を順次公表していく計画で、2013年までに50学会が無駄な医療を公表しているという。

自分の治療に対する、外部の意見を知って、どうすべきかを能動的に動かなくては、健康はあり得ないというコトを、是非とも知っておいて頂きたいモノである。  
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2016年07月14日

テレビが信頼出来ないワケ

ブログを初めてから、夜はテレビをホトンド見ませんが、その一因としてテレビが公正な報道をしなくなったからというコトもある。

御客様の中にも、NHKなんて無理に見たくナイのに、受信料を強制的に取るのを不快とおっしゃる方も存在してたりするのだが‥‥


上記の本を読むと、人間というのは肩書きを信じ過ぎると危ないというコトが、実に良く判る。

トップにダメな人を据えてしまうと、簡単に組織はダメになるという見本。

興味のある方は読んで頂くとして、おわりに書かれた素晴らしい文章を抜粋して紹介しよう。

「表現の自由の保障」とは、少数意見の尊重であり、「私はあなたの意見に反対だ。しかし、あなたがそれを主張する権利は命をかけて守る」という、少数意見に対する寛容の精神と、強い者への独立の気概によって支えられるのが、民主主義なのだと。

「空気を読むな」「匿名の世界に関心を持つな」と早稲田大学の入学式に言った方の言葉には、重みがあります。  
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2016年07月13日

選挙ってドロドロ

東京都知事選は、ホボ候補者も決まって、いよいよ明日から選挙戦に突入するけれども、世の中には勝つタメなら、何でもやる人というのは、存在するらしい。

昔、長野県の知事選挙に初めて田中康夫候補が立候補する時の話というのを、聞かされたコトがある。

保守系の力が強い地域で、誰も応援をする人が中々決まらないので、仕方なく引き受けたら、トンデモナイ騒動に巻き込まれてしまったという。

というのも、夫婦円満なのに、旦那さんには愛人が居るだの、離婚の危機だの、果ては旦那さんの顔写真に「WANTED」というビラまで撒かれたのだという。

奥さんには、県外の友人から旧姓で手紙が届けられ、どうしたのかと思って封を切ったら、既に離婚が成立したという噂が、流れ流れて県外まで届いたから、心配して手紙を書いたのだとか。

人間というのは、とても「性善説」では済まない存在なのだというコトを痛感したそうだが‥‥

ともあれ、自民党などの推薦で出て来る増田氏は、知事から総務大臣、そして、東電HD社外取締役を渡り歩いていた人物なんだとか。

正に、官僚退職すごろくの真っただ中の人物というコトか。

その手の人物が都知事になって、税金をジャブジャブ遣う政治を繰り返すのであれば、もっと違う人物が都知事に選ばれるコトを期待する。

ともあれ、善光寺の貫主の問題は、罷免を求める申告書が天台宗務庁に送られたという。

ドロドロしているのは、宗教界も同様みたいだが、ともあれ、正しい裁定が行われるのを期待したい。

隠蔽による、不正の温存というのだけは、どの世界でも止めて頂きたいモノ。

そして、我々も情報には、色々なフィルターが掛かっているというコトを知って、正しい選択をする努力をしなければナラナイのだろう。  
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2016年07月12日

タダは安いけれど

無料にするには、それなりのコトがあるからという話の数々がこちら。


そのワケを探ると、新たなビジネスのヒントが得られるという。

自分で起業しなくとも、そういう仕組みでタダなのかと気付くコトで、「無料(タダ)より高いものはナイ」という諺を身に染みて理解出来るかも。

何としても、その先の有料部分に、連れ込まなくては儲からない。

それが判れば、少々の無料に釣られるコトもあるまい。

そういう、このブログも無料。

有料にしたら、多少の使い勝手は良くなるかもしれないが、とても使いこなせないので、今のままで充分。

アフィリエイトには、全く興味ナイので。

仕事以外に、気をつかうのでは、虻蜂取らずになりかねないから‥‥  
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2016年07月11日

人生を考える

少し前から、読んでいる本なのだが、中々深い対談なので、他の本に浮気しつつ、ちょっとづつ読んでいるので、かなり時間が掛かる。

というのも、ドンドン読んで行くのが勿体ないというか、読んでしばし人生について、色々と思索を巡らす時間が必要になるから。 


ハウツーものではナイので、どんな事を書いているか、かいつまんで書くというワケにも行きませんが、結構、深いトコで考えさせられます。

人生の最期の場面のリアルな風景とか、やはり人生というのは、小説より奇なりな部分が多く。

ケアってなんだろうとか、様々なコトについて、思案させられます。

時には、速読をやめて、じっくり読むというのも、楽しいと思わせてくれる一冊。  
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2016年07月10日

世の中の意見が‥‥

長野県の選挙区は、リベラルな人物が勝利したけれども、日本全体では改憲可能な結果に終わりそう。

本日、そうなるのではと思いつつ、読んだのがこちらの本。


何度か書いているけれども、この著者の本には同意するばかりではナイのだが、それでも一読してみたくなる。

それでも、参議院選挙に隠れて、全く報道されてナイけれども、鹿児島県知事に全国で唯一稼働する九州電力川内原発を停止して点検するとの公約を掲げた三反園訓氏が初当選したというニュースは、本当に嬉しい。

「私は原発のない社会をつくろうと一貫して訴えている。熊本地震を受け、原発をいったん停止して再検査し、活断層の調査をすべきだ」と発言しているそうだ。

九州の地震も落ち着きつつはあるけれども、もし川内原発に影響があったらと思うと、心配でナラナイ。

未だに、福島第一原発の事後処理が終わってナイ。

マスコミが報道しなくても、汚染は続いている。

原子力の無毒化が出来ないというのに、見切り発車で発電したツケが回っているのだ。

補償問題が嫌だから、大丈夫だと繰り返しているけれども、事故から五年以上過ぎているので、これからマスマス健康被害は大きくなるに違いナイ。

人生は色々あるけれども、健康ホド大事なモノは無い。

どんなにお金があっても、命だけは買えない。(スティーブ・ジョブズの最後の言葉を思い出して欲しい)

少子化で経済が萎んで行くしかナイのかもしれない日本に於いて、もうこれ以上自然破壊をするのダケは止めて欲しいから‥‥  
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2016年07月09日

いよいよ参議院選挙

『盛り上がらない様に、投票率が上がらない様にしているのか?』と思うホド、マスコミの選挙報道は少ない。

ともあれ、福島県では被曝の影響で甲状腺がんになったと認めたら、県民は地元に帰らないばかりか、補償も求められるので、「被曝とがんの因果関係はない」との結論に誘導されているという問題や、自民党のホームページに設けられた、「学校教育における政治的中立性についての実態調査」というタイトルのページでは、「子供たちを戦場に送るな」と主張することが、政治的中立性に反する逸脱した偏向教育であり、氏名や性別、連絡先などとともに、《政治的中立を逸脱するような不適切な事例を具体的(いつ、どこで、だれが、何を、どのように)に記入してください。》という書き込みができる入力欄を設けている問題がある。

後者は、批判が集中していた「子供たちを戦場に送るな」という文言を「安保関連法は廃止にすべき」に差し替え、ページをつくり直したというけれども、結局、「子供達を戦地に送り込むコトを可能にしたい」という意思の表れではないか。

そもそも、専守防衛であれば、戦地は国内なのだから、「子供たちを戦場に送るな」と言ったとしても、当たり前のコト。

憲法には、政府は憲法を順守しなくてはナラナイと書かれた条文もあるというのに、違憲的なコトを止めさせようとして「安保関連法は廃止にすべき」という、憲法を順守すべきだとの正当な主張をしただけで、問題視されるというのは、如何なものか。

日本は既に法治国家ではナクなっているのだろうか?

まるで封建時代ににでもなったみたいに、真実を口にしたり、世の中を法令順守にしようと述べるだけで、問題視されてしまう様な時代になってしまうので構わないのであれば仕方ナイけれども、そうでナイのであれば、自由と人権を求めるタメの意思表示をしなくてはイケナイと思うのだが‥‥  
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2016年07月08日

性善説ではもう無理なのか?

日本は、昔からおおむね性善説で、色々なコトが決まって来た。

だが、長野の一番のシンボルである善光寺ですら、色好みの貫主のセクハラ問題で困っている

上記の記事には書かれてナイが、善光寺の周辺にある結婚式場で披露宴を上げて、善光寺を歩いて門前結婚式をするのが、かなり流行っている。

それもキャンセルが相次いでいるという。

妻子もあるのに、セクハラしたり、不倫した揚げ句にパワハラまでする人物が天台宗のトップでは、困りモノ。

お上人様と呼ばれる方は別にいらっしゃるけれども、浄土宗と天台宗のトップ二人が、居てこその善光寺。

少なくとも、お盆や七五三までに決着しなければ、マスマス大変になるかもしれない。

ともあれ、いよいよ今週末は参議院選挙。

長野県の野党の統一候補に対して、一部には根も葉もない怪文書が撒かれたという。

当然、それは公職選挙法違反なのだが、少なくとも選挙前に誰かを捕まえるコトもナイだろうから、結局、悪いコトをした方が有利になる可能性が高い。

ズルをしてまで、勝とうとする人が政治をするというのは、変だと思うのだが、政権側は様々な不正をしても許されるというのは絶対に納得出来ない。

完全に斡旋収賄罪確定の人でも、許される様な社会では、真面目に生きるのが馬鹿らしくなる。

世の中に、格差が存在するだけでナク、犯罪などにも世の中の上部層は許されるなどというコトは、あり得ない。

欧米には、ノブレス・オブリージュという言葉があり、「財産、権力、社会的地位の保持には責任が伴う」のが常識なのだが、日本は財産、権力、社会的地位がある人ほど、傍若無人な振る舞いをするのは、どうしてなんだろうか?  
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2016年07月07日

読書は費用対効果で括られるものか

本日、ネットを彷徨っていたら、本はたくさん読みすぎてはいけないという、レポートが目に付いた。

誰にでも、色々な意見はあるものだし、それなりに言っているコトにも一理あるのだが、30代になるまでに一つの目安として300冊、それ以降は1年×50冊程度読めればいい人は、そうすれば良いし、人生の楽しみは人それぞれ。

そもそも、どう考えても余程忙しかった時を除いては、均しても一日一冊以上は読んでいる本好きには酷な話。

昔から、ベストセラーを無理に読まないし、興味のある本をなるべく広げて読んでいるだけだが、知識を豊富にしておかなくては、勤まり難い職業もある。

人に何かを尋ねられた時に、タマには知らないことがあって、教えて貰うコトはあって良いだろう。

事実は小説よりも奇なので、小説よりタメになる実話もある。

だが、人に何かを聞かれた時に、知っているコトがあまりに少ないと、相手からの信頼は得られない。

本に書かれたコトは、必ずしも正しいとは限らない。

なので、無駄だと思っても、ワザと反対の主張をする本を読んでみたり、少しでも興味の湧く本を読んで見ると、思わず全く知らなかった話というコトに、出会ったりするモノ。

人生は有限であり、だから誰にでも同じ様に本を読むべきだとは、全く思わない。

そもそも、速読でナイ人が同じペースで本を読もうとしたら、人生のホトンドの時間を読書に費やしてかねないし、本など読まなくとも実生活で有意義な暮らしをしている人や、充分、経験から知識を得ている人々の生活を否定すべきではナイと思っている。

本を読むという行為は、「崇高」なモノでは無く、人生に役立つと思う人が、自分の役に立たそうとして読めば良い。

誰もが、画一的な人生など歩む必要はナイ。

本など、嫌々読んでも身に付かないし、読んだ全てを覚えているコトも出来ない。

時間潰しに読んだ本でも、思わず人生に役立つ場合もあるし、期待して読んでも、全く役に立たない場合もある。

だからこそ、人生も愉快だし、読書も楽しいのではないかと思うのだが‥‥  
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2016年07月06日

少子化の今だからこそ

読んでみたらどうかと思う本がこちら。


普通に生活しようとしている人には、別世界の様に感じる部分もあるかと思いますが‥‥

そもそも、今は『無理をしてでも、何とか』という強い意思を持つ人は減っていると思います。

何事に関しても。

そういう意味でも、『こんな人も居るんだ』と思えたら、多少は絶食とか、草食では無くなるかも。

確かに、バーチャルの世界も面白いし、楽しいけれど、リアルに楽しいコトも、かなり確率は低いけど、当たりさえすれば、バーチャルより何倍も楽しかったり、面白いんだというコトを試して欲しいと、昔の人間としては思ったりします。  
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2016年07月05日

骨盤を弛める技術

整体に感心がある人なら、『なるほど』と思うコト請け合いだが、自分で身体を弛めたい人には幾つもの体操のやり方が書かれているので、試して頂きたい本がこちら。


少しやってみるだけで、身体がポカポカして来るのが判ると思います。

中でも、手軽に出来て、効き目が速攻で確認出来るものを一つ。

(鼻柱や椅子につかまって立ち、片足の踵で他方の足の甲に乗ります。

△修両態で、下になっている側の足の踵を上げ下げしたり、左右にねじったりして、刺激します。

というダケ。

但し、余程柔軟な足の持ち主でなければ、これだけでもかなり痛いと思うハズ。

ちなみに、この部分を柔らかくしようとすると、ホトンドの方々が痛がります。

それでも、自分でやれば本当に痛くて我慢が出来ないというコトは無いと思うので、徐々に体を柔らかくして行くつもりで、少しづつでも刺激を増やしつつ、毎日行えば、かなり体調が上がると思います。

そして、この本の素晴らしさを実感してから、他の体操をしても遅くはナイと思います。

皆様の体調がアップする事を祈ってます!!  
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2016年07月04日

消費は未来を信じてこそ

今日も忙しくて、更新遅れました。

ブログを書く前に、一寝入りしてしまうコトが増え、歳を意識してしまいます。

それは、さておき、寝惚け頭を醒まそうと、少しだけネットサーフィンしていたら、ユニクロも値下げ! アベノミクスを見限った消費の最前線という話題があり、結局、消費に熱気がナイのは、先行き不透明感から。

以前に書いた本の続きの様な本として、書かれた本がこちら。


こちらの著者は、とても不思議そうに、今の世代について書いているけれども、前にも書いたけれど、そういう子供が二人居ると、そんな感じに生活しなくてはイケナイ世代なんだろうなという気がするので、不思議でもなんでもナイけれど‥‥

彼等の従兄弟も、堅実に生きていたりするのだが、「絶望の国」で生きるには「プチハッピー」で生きる努力をするしかナイのかも。

そもそも、払ったよりも少なくしか受け取れない年金制度が老後には待ち受けているのであり、下手をすると老後まで年金制度が存続するかどうかも判らない。

医療費制度も、不透明感があるし、介護制度もマタしかり。

少ない人口で、巨大な高齢者を支えてくれと、無理な期待をされている世代なのだから、お気楽に生きるワケには行かなくても無理はナイ。

バブルの時代を知っていれば、景気というモノは良くも悪くもなるとは実感出来るだろうが、失われた20年どころか、30年にもなりそうな時代を生きている世代に、期待感を持たせるのは難しい。

世の中が、もう少しでもバラ色にならなければ、とても浮かれて消費する気持ちにはナラナイだろうと、改めて感じてしまった。  
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2016年07月03日

本日は松本市へ

御客様の絵画が、県展に初入選され、今日まで美術館に展示されるというので行って来ました。

何人もの方々が、洋画・日本画・工芸・彫刻の部門に分かれて、入選作以上が展示されていて、圧倒されました。

ついでに、帰りがけに温泉に入って来たので、少々疲れ、しばし寝てしまったほどです。

最近、色々と良い話題が続いていて、昨日ラストにお見えの方は、以前、水泳の大会で何度も優勝された方。

昨日も、県の高校総体で一種目、優勝されたのですが、どうも調子がというコトで、本日に備えて来院されました。

今日の結果も、良いものであれば、嬉しいのですが。

さて、本日の本はこちら。


歴史小説としては、結構、異例の話です。

しかも、「三日天下」と揶揄される、明智光秀の側からの考察をしてますし。

しかし、考えるにたった三日だけでも、天下を取ったというコトで、歴史に名をしっかり残したのですから、ある意味スゴイ事ではないかと、個人的には思っています。

この本にもありますが、人生は一度きりで、死んでしまえば無になる可能性があるのですから、そもそも成功しようが、失敗しようが、過ぎてしまえば同じなのかもしれませんし。

中世というのは、ある意味『人生は無常』という概念を、刺激してくれる時代なのかもしれません。

だとするならば、出来るだけハッピーな気持ちで人生を送れる様に生きた方が得かもしれませんね。  
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2016年07月02日

何を優先すべきなのか

リニア中央新幹線の大阪開業の前倒しや整備新幹線の建設推進などの分野を中心に「超低金利活用型財政投融資」を早急に具体化し、その際、今後5年間で官民合わせて30兆円程度をめどに事業規模を確保する予定というけれど、そんなにリニア新幹線が必要なのか?

老親の介護をする人に、がんが多いという様に、これから少子化が進み、老人大国になって行くというのに。

そもそも、JR東海が自力でリニアを建設するのであれば、損をしようとさほど国民の懐は痛まない。

国民への福祉にはお金は出せないが、利権のありそうな場所になら、税金をホイホイ出せるというのは間違っている。

そもそも、介護施設での虐待はイケナイけれども、介護職員に満足な給料も出せずに、働かせているコトにも問題は有りはしないか?

認知症になって、身内も面倒が見切れない老人を、一体誰が世話するのだろうか?

親族が介護していたとしても、介護殺人なども増えている。

打ち出の小槌があるのなら構わないけれども、国民が減り縮小していく国に於いて、本当に必要なモノと、あったら良いモノに、篩を掛けなくてはダメ。

それとも、貧乏な老人は篩に掛けられて、勝手に亡くなれば良いとでも言うつもりか?

無尽蔵に税金が集まるワケではナイのだから、もっと使い道を考えて欲しいモノ。

バブルの時代を、引き摺ったまま、今の時代を生きて行くワケには行かないのだから‥‥  
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2016年07月01日

堅実な若者

昔の子供は、買って貰えるコトが少ないので、「要らない」という言葉は滅多に使わなかった。

でも、今は違う。

何故かと言えば、その世代の親なので‥‥


この本の若者は、もう少し年上だが、少なくともそういう行動を取るのは判っていても、何故なのかという部分を知りたかった。

ともあれ、年金積立金管理運用独立行政法人が二〇一五年度に五兆数千億円の運用損失を出すという様なコトでは、年金など、とても当てにナラナイ世代なのだから、堅実にならざるを得ないだろう。

我々の若い頃と違って、ネットで色々なコトが可能なのだし。

進歩というコトが、必ずしも良いコトばかりではナイという時代を生きているからなのかもしれないが。  
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