2016年10月31日

セルフトレーニングの本

セルフ・トレーニングの方法が図解で書かれているので、判り易い本がこちら。



男性にはこちら。


タダ、問題はトレーニングを継続するコト。

この本の中のでも、タダ手や足をグルグル回すだけでも良いので、とにかく体を柔らかくしそうな体操を、日々、何秒でも何十秒でもイイので続けるコト。

そして、出来れば習慣にして、思い付いた時だけで良いので、一日に何回でもヒマを見つけたらするという行動が身に付いたら、健康になれます。

三日坊主で終わらない努力というのが、大切です。

ちなみに、今、自分でハマっていて、とても簡単に出来るのが「洗濯バサミ健康法」です。

本で読んだのと、他の人から聞いた話を総合して、アレンジして、自分で試してみました。

方法は簡単で、小指の方から、指と指の間の部分を「洗濯バサミ」で挟むだけ。

数秒でも数十秒でも、痛さを我慢出来るだけで大丈夫。

何分などと、無理をせずに、パッパッと留めて、パッパッと外すという簡単刺激だけで、手足の血行が改善されます。

面倒なコトが嫌いで、痛くても、即効性を求める方には、絶対にオススメです。(洗濯バサミの形状は、なるべく痛くならない様なモノを選んで下さいね)  

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2016年10月30日

「三月のライオン」を読んでます

最近、我が家では見たいTV番組を録画して、ヒマな時間に見るコトが増えているのですが、娘が「三月のライオン」を録画していたので、見たら面白そうなので、本を借りて読んでいます。

囲碁漫画として、流行った「ヒカルの碁」も面白かったですが、それにもう少しテイストを変えて将棋になった感じと言えば、イメージ出来る方も多いかも。


正直、囲碁はやったコトが無かったので、以前、子供達にせがまれた時にも、難し過ぎてパソコンのソフトを買ってみたものの、教えられませんでした。

今は、子供達も大人になったので、将棋をやりたいとは言いませんが、そちらは父に子供の時に教えられていたので、多少は素養があるので、囲碁よりは理解出来るかも。

ともあれ、囲碁にしろ将棋にしろ、単純そうでいて奥が深いゲームに世の中の子供達がマンガを見て触れる様になるのは、大歓迎です。

ネットのゲームなどは、あらかじめストーリーなどが出来ているのですが、こちらは実際の相手との読み比べのゲーム。

当初の読みを破る相手の読みで、条件が引っくり返されるというのは、とても現実に似ています。

加えて、将棋だけでは無い、ストーリーも盛り込まれていて、「ヒカルの碁」とジャンルを変更しただけの、単なる二番煎じとは大違い。

日本は、マンガを読む人が多いので、アマゾンの読み放題で色々なトラブルがあったみたいですが、小説であれ、マンガであれ、他者の人生を学ぶ経験は、必ず自分の人生への経験値を高めます。

無論、お話と現実は違いますが、最近の若者はマンガすら読まない時代になっているというのですから、もっと他者への関心を持つタメにも、この手のマンガが多く読まれるコトを祈りたいものです。  
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2016年10月29日

国を守る気がナイのか?

「愛国」などという言葉を平気で口にする人ほど、売国奴だと言われているが、正に今の政府のデタラメ振りは甚だしい。

TPPに関しては、ホトンドの国民が国民皆保険の壊滅で困るだろうと思って、その点を特に何度も取り上げて来たけれども、無論、農業分野で国内の農業が壊滅的打撃を受けたら、世界的に大飢饉などが発生した場合、他国からの輸入がストップして、戦後の食糧難の時代か、それよりも大変な時代になりかねない。

ところが、今の農水大臣は米の売買同時入札を巡る不正取引問題で農水省の調査対象となっていた輸入業者や卸売業者から、資金提供を受けていたというのだ。

外国産の米について、国が輸入商社から一旦、買い取り、さらに金額を上乗せして米卸業者に売ることで、国産米との価格差をなくそうとする制度を悪用して、輸入商社と米の卸業者がグルになって、不正取引を行っていた。

そのやり口は、商社が表向きの価格より安く仕入れながら国にそのまま高く売りつけ、その差額を卸売業者に調整金として裏で支払うというもの。

この調整金のおかげで、卸売業者は表向きの価格より安い値段で輸入米を購入する結果となり、実際は市場に国産米より安い輸入米を流通させていたという。

しかも、これは1社や2社の話ではなく、業界全体の慣行になっていたし、農水省はこうした実態を把握していたにもかかわらず、隠蔽していた。

しかも、米の不正取引の隠蔽を行っていた省のトップである農水相が、その不正取引の当事者である輸入業者と卸売業者から資金提供を受けていたと聞いて、どうして頭に来ないでいられようか。

口先では綺麗事を述べ、裏では汚い真似をしていて、愛国者ぶっている今の政府の人々は、本当に日本を愛しているのかどうか。

冷静に考えれば、誰にでも明白なコトだと思うのだが‥‥  
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2016年10月28日

暴走が続く老人

最近、老人の暴走の話題が続く。

昨日、長野市の繁華街であった事件は、知人同士の争いかと思われていたが、結局、酒を飲んで騒いでいた初老の男性に注意した見ず知らずの中年の男性を、持っていた果物ナイフで刺したというのが、真相だったらしい。

宇都宮の連続爆発事件も、背景に何があったかはともかく、妻子とトラブルになった元自衛官が、他人を道連れに自殺しようとしたというコトらしいが‥‥

ネットを検索すると「キレる老人の実例19と対処法」なるものも、見つかるのだが、それだけトラブルは頻発しているのだろう。

家族と同居しているならともかく、今は独居老人も多く、ストレスやフラストレーションを誰かと分かち合えない人達が増えている。

ともあれ、人口が多いというコトもあるだろうけど、一般刑法犯の検挙人口に占める65歳以上の割合は約二割。

歳をすれば、悟るので人格者なんてコトは、夢物語。

認知症などによって、善悪が判らなくなってしまう老人も増えて行くだろうから、マスマス老人の犯罪者は増える可能性すら有る。

コレをすれば大丈夫などという、絶対の方法などナイけれど、少なくとも高齢者の格差を解消して、暮らすに困る老人の数の引き下げを図るしかあるまい。

確かに、頑張って稼いで来たのにという人々も存在するだろうが、せっかく生きて来たのに、暴発する人に巻き込まれて死ぬのは誰でも嫌だろう。

欧米とは違い、寄付行為が日常的ではナイ日本では、より格差が広がる可能性は高い。

まして、景気が悪くなって賃金が減少すれば、年金をカットするという法案が成立されようとしている。

どうも、日本の政府は「北風と太陽」の北風になろうとしているが、誰しも凍えれば凍えるほど、財布の紐を引き締めて、景気を悪くするに違いない。

大判振る舞いするのは、内部留保する企業や、高所得者に対してではナク、「百円すら、使うに思案している人々」に対してではなかろうか。

「金は天下の回り物」という思想が失われ、今の様に「取りやすい人から取る」という政策は、自暴自棄になる人々を増やす結果にしかなるまい。  
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2016年10月27日

愛はめんどくさい ?

この前の日曜日、図書館に本を借りに行ったら、古い本をリサイクルというコトで、タダで貰って行っても良いというので、貰って来た本の中の一冊がこちら。


図書館まつりとも知らずに行ったので、本を貰おうとも思ってなかっただけに、残っている本の中から拾っただけなので、そうで無ければ読まなかったかもしれないのですが、それも又、縁というモノ。

同世代の人で、何冊も本を出しているのに、全く読んでナイ著者だったので‥‥(ちなみに、好きな作家は読んでも、手当り次第乱読というコトはナイので、そういうコトもあります)

ともあれ、著者はある意味母性本能が強過ぎるタイプなのかも。

初めての子供をお姑さんが、だっこしてくれたら、「あやしてくれて、ラッキー」と思うタイプじゃナク、一人で張り切りたいと思ってしまう。

タダ、下の子供が産まれたら、必然的にそういうのは、専業主婦じゃナイので無理になってしまうのだけれど。

そして、あまり仕事が来ないカメラマンの夫すら、子供扱いしているのでは、ラストに離婚するのも当然かと。

夫婦のどちらがが悪いのではナク、どちらかが全部を仕切ってしまうとなると、もう一方が存在価値を失くすので、結婚生活の継続は難しいかと。

率直なエッセイではあるので、こういう結婚生活もあるのかというコトを知るには役立つのかもしれないが。

本日の本は、結構面白い本も他に二冊読んだのだけれど、ブログに書くにはあまり適さないので、そちらはパスしておきます。  
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2016年10月26日

いのちか原発か

東日本大震災の後、福島原発が爆発した時には盛んに出された原発関連本も、最近は下火になって来ている様な気がする。

いかにも、その時だけ騒いで忘れるという日本人的な対応ですが、下の本では小出裕章さんが、「最近わたしの本がたくさん出ていますけれども、わたし自身は何一つ書いていないんです。前書きとか後書きを書かせてもらったものはありますが、ほとんどはわたしが昔書いたもの、あるいは最近発言したこと、あるいは出版社の方が
ここへ来てくれて録音したものを、それぞれの好みで本にしてくれたもの」だと2012年に対談集で述べている。


ともあれ、電力社員が「三年もすれば忘れてしまう」と言っていたそうだが、忘れるには少なくとも福島原発が収束しなければ無理。

だからこそ、新潟県でも原発推進派が推す候補が、当初の見込み違いで敗れたのだろう。

何しろ、期限が来て交換すべきケーブルすら交換せずに火災を起こし、平気で停電させてしまう東京電力なのだから‥‥

ともあれ、事故から五年以上が経った今だからこそ、もっと冷静に日本の原子力政策の馬鹿馬鹿しさを冷静に知るべきではナイだろうか。  
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2016年10月25日

満足死という考え方

「尊厳死」という言葉は、かなり一般的な言葉になって来ていますが、あまり知られてナイのが「満足死」。

なるべく趣味の範囲で働いて、自分の事は自分で出来る様に生活し、自分の家で満足に死を迎えるという、前向きな生き方の終着点としての死。


人は生まれて、成長し、社会のため、他人のために貢献出来なくなった時に「社会死」をし、自分の身の回りの世話が出来なくなったり、寝たきりになったりした時が「生活死」、そして心臓が止まって「生物死」となります。

それを、なるべく「生活死」から、スグに「生物死」にするには、「社会死」をしない様に努力するコト。

基本的に「死ぬまで働く」コトの必要性を説いています。

それは、「過労死」せよというコトではナク、歳をしたら無理をしない程度に趣味的に身体を動かすのが大事。

死ぬまで、一月程度であれば、家族が喜んで世話をしてくれるのだから、「生活死」と「社会死」の間の時間を短くする努力が大切なのだと。

いわゆる、ピンピンコロリに近い考え方です。

年金はドンドン減額されそうになってますし、生活保護も今のままで継続出来るほど、日本社会は豊かでは無くなっています。

身体を壊さない程度に、楽しんで働いて、良い主治医を身近に持って、出来れば自宅で家族に看取られて死ぬという昔ながらの死を、満足して迎えられたならば、そんな幸せな事はナイと思います。  
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2016年10月24日

大衆はダマされる

さて、昨日の本の続編なのですが、前編はともかく、こちらは是非とも読んで頂きたい。

というのも、アメリカのコトだと思っていた話が、今や日本の危機として迫っているコトを、しっかり知るべきだからです。


どうして、政府がTPPを強行採決してでも、通過させたいのかが、理解出来るでしょう。

「国民皆保険は邪魔だからなくせ!」という指令がアメリカから出ているからです。

何故かというと、アメリカの製薬会社と保険会社の懐を肥やさせたいから。

アメリカでも、「オバマケア」に騙されて困っている人々が、共済によって医療を受けられる仕組みを作ろうとしているそうですが、そう聞くとだからこそ、農協と共産党は政府から目の敵にされているのだろうという気もします。

互助組織など、強欲資本主義の邪魔者にしかなりませんから。

少しでも早く、我々が目を醒まして、詐欺的なプロパガンダを見抜かない限り、我々も大病で破産というアメリカと類似の社会になりそうです。  
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2016年10月23日

医療費で自己破産するアメリカ

日本は国民皆保険が当然だと思っているが、アメリカはそうではナイ。

市場原理が支配するので、医療費もどんどん値が上がり、一度の病気で多額の借金を抱えたり破産するケースが珍しくない。

国民の三人に一人は医療費の請求が払えないでいるという。

民間保険は高いので、適用範囲が限定された「低保険」を買うか、約五千万人の無保険者となり、病気が重症になってから、ER(救急治療室)に駆け込むので、世界最先端の医療技術があるのに、毎年四万五千人が適切な治療を受けられずに亡くなると聞いて、どう思うだろうか。

そして、その波が日本にも押し寄せて来ている。

それが、TPPの恐ろしいワナ。

アメリカの保険会社が、日本国民を狙っている可能性は以前から指摘されている。

そうなる前に、アメリカの現実を下の本によって知るべきだ。


ともあれ、日本も既に色々なコトで、アメリカに近付いてはいないだろうか。

アメリカで、学部長の給料は高いが、終身雇用の教師を非常勤講師に入れ替えて、人件費を大幅に下げているのは、政府が公教育の予算をどんどん減らし、金が欲しければ実績をあげろといい、教育にも企業経営が強制されていると聞くと、それは日本の話じゃないかと思った人も多いのではないか。

日本でも、非常勤講師の生活は大変だと言われている。

企業も、フルタイムの正社員を減らして、パートタイムの増やして、人件費を抑えているというのも、今の日本の現状と重なる。

そして、最後に日本の年金基金がウォール街の意向にそって行われ、株式投資に注ぎ込まれ、博打に失敗しても、莫大な手数料と短期的に利益を得る人々は、一切責任を取らずに去ってゆくと。

今や、それが年金基金の大幅赤字によって、証明させられている。

アメリカの後を追い続けて、新自由主義に巻き込まれている日本の将来の姿を見る思いだ。

この本は、続編があるので、明日はそちらを書き込んでみたいと思います。  
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人生の秋を感じる

疲れていても、中々長くは眠れなくなって来て、明るくなると目が醒めてしまいます。

で、昨夜の本の続きを読みました。


それにしても、今の日本社会というのは、全てにおいて間違ったコトを許さないという時代になりつつありますが、国の将来を誤ってしまうかもしれない重大な事案に関しては、あまり文句を言わず、身近にいる様な人や、叩きやすい相手に対しては、スグにバッシングするという変な社会になっていると思います。

ともあれ、福祉医療などの国民のタメに使われるお金こそ、無駄や不正は許さなくとも、ある程度のゆとりを持たせなくては、安心して生きられない社会になると思います。

介護の人達も、外国頼み的な発想で、今は何とかなったとしても、永続的に続くのかどうか。

本を読み終わった後に、出張先の野天風呂に入り、紅葉で色づいた景色を眺めました。

風が吹いているとも思えないほど、微かな風に揺られて葉っぱがハラハラと落ちて来るのを見ていると、今までにナイ感傷的な気分になり、『自分の人生も晩秋に近付いているのかも』と思いました。

考えてみれば、日本国も若い人達は居るにせよ、より多くの人口を擁する団塊の世代が高齢化すると共に、黄昏時を迎えているのかもしれません。

でも、太陽は沈んでもその後には昇るのですから、そのタメにも足腰を強くする努力が今からでも必要なんでしょう。

一人の人間の人生は、巻き戻しも出来ず老いは止められませんが、社会は世代交代をしつつ、未来へと続いていかなくてはナラナイのですから‥‥  
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2016年10月22日

やっと、仕事が終わって

お茶を飲みつつ、本を読んでましたが、とても読み終わりそうにありません。


少し前に書いた本の続編です。

本日は急な出張の仕事が入り、さっきまで汗水垂らして、働いておりました。

シリーズ物というのは、段々ハマって行くので、とても面白いです。

ともあれ、まだ全部読み終わってませんし、今日は疲れたので、休ませて頂きます。

明日の朝にでも、書く時間が有ったら、チャンと書かせて頂きますね。  
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2016年10月21日

歴史というモノは

勝者の歴史であって、真実の歴史とは限らないというコトを考えさせられた一冊。

子供の頃に、大河ドラマになったコトを朧げに覚えているが、家にあった小説を読もうとして止めてから、何十年振りかで、読む気になって読んで見た。


少なくとも、この位の駆け引きが出来る政治家が今の世に生きていたらと思わざるを得ない。

思ったコトを、黙っていられずに口にしては、物議を醸す人々には、是非とも一読して頂きたいモノ。

「男は黙って‥‥」という風潮が良いとも思わないが、後先を考えずに言葉を口から出す政治家の何と多いコトか。

その程度だから、回りの風に流されて、自分の行動が将来に於いて、どんな結果をもたらすかも考えずに行動する政治家も多い。

自分の目と耳とで、自分がどう動いたら、国のタメになるかを考えずして、どう動けば自分の利益になるかばかり考えている政治家への、メッセージ足り得る小説なのだが、チャンと読んで考える人はどれだけ居るのだろうか。

別に、この小説を読まなくとも、真に国のコトを考えてさえくれれば良いのだが、どうも期待しても無理そうな人達が多いと、つくづく思う。  
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2016年10月20日

一つの時代が‥‥

終わったと衝撃をうけたのが、平尾誠二さん死去のニュース。

あまりに早い死にビックリした。

ともあれ、その選手時代を知る人も減り、若い人達は現役のブレーを見たコトがナイ。

我々は、『ユーミン』の「ノーサイド」と、一緒に思い出したりするのだけれど‥‥

ともあれ、スポーツマンの人達は、スポーツのし過ぎで身体を壊しやすい人も多い。

結構、普通に体育系の部活動をしていたダケでも、無理をして、身体を痛めている人も多いのだから、仕方ナイ一面もあるけれど。

昔、スポーツマンだった方は、『自分は身体が丈夫だから、健康』などと思わずに、『無理していたのだから、チャンと身体の手入れをしなくては』と思って頂きたいモノ。

本日の仕事の疲れで、目を開けているのも難しくなっているので、詳しく書く元気は無いが、是非とも柔軟体操をするなどして、凝り固まった身体を大事にして欲しいモノである。  
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2016年10月19日

季節の変わり目というコトで

明日は、本当に沢山の予約が入っております。

平素、何とか凌いでいた方に、久々にお会い出来るのは、嬉しいような気の毒なような。

というコトで、本日はサラッと流さして頂きます。


この本が書かれたのは少し前ですが、キャッシュカードで他人の預金を引き出してしまうという、驚きの事件も現実に起きています。

中々、面白い本なので、読んで頂くと良いかと。

ネット社会って、怖いと必ず思うでしょう。

ともあれ、転ばぬ先の杖というコトで、世の中には他人のお金を狙ったり、他人の心を操ったりするのを目的にしている人達も存在しているのだと知っておいた方が良いかと。

小説なので、犯人は捕まるというラストが用意されている場合もありますが、現実だと自分が損しただけで終わるというコトもありますから‥‥  
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2016年10月18日

国家の闇

「事実は小説より奇」というが、色々な事件を考察した一冊がこちら。


中でも、グリコ森永事件は不可思議な犯罪の筆頭であり、解明は難しいにしろ、色々と事件の背後関係を明らかにしてくれる。

それにしても、「豊田商事」の残党は、それぞれに生き延びて、時として犯罪の核として再び登場する人々も多いらしい。

ダマす手口というのは、時代を超えて普遍らしく、過去のマニュアルが未だに重宝されている可能性が高いのだとか。

「上手い話には罠がある」と思って生きていた方がよさそうだ。

「三億円事件」も不思議な事件だったが、米軍基地がお金の隠し場所として挙げられていたりして、目の付け所が斬新。

既に、過去になった話ではあるが、世の中の闇は深く、今でも続いているというコトか。  
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2016年10月17日

医療崩壊の現実

病気は、時間外でも待ってられないコトがあるけれども、それを治療する人々は実に大変なのだというコトが、しみじみ判る一冊がこちら。


長野県の人間なら、これは松本の「相澤病院」だろうとスグに思ってしまうが、「365日二十四時間」となると、本当に無理に無理を重ねないと、どうにもナラナイのだというコトを痛感する。

ノンフィクションの方が現実には即しているけれども、フィクションの方が心にグッと来る。

ベストセラーと聞くと、読んでみたくなるのが、普通の人なのだろうが、どうもベストセラーと聞くと読みたくなくなってしまうタイプの人間で、皆が騒がなくなった頃に、淡々と読みたいと思ってしまうのだけれど、大体が読まなくて勿体なかったと思う作品が少ない中で、『もっと、前に読みたかった』と思える稀有な作品。

主人公に看取られる方の年齢が、自分と近しいだけによりグッと来る話である。

おそらく、学生時代に知り合った方々も、一般の定年などとは無関係に働いているのだろうが、天寿を全うして欲しいものだと、改めて思ってしまった。

ともあれ、至急でナクとも構わない患者が救急外来を受診するのはもっと制限すべきだろうとは思います。  
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2016年10月16日

新潟県知事選でホッと一息

本日は、娘が『信州大学医学部学術講習会』に参加したので、家族で松本市に出掛け、娘を信大の医学部前で置いて、残りの家族と主人の妹と一緒に、「楽市楽座」に行ってみました。

こんな機会でも無ければ、松本空港やアルウィン、やまびこドームなどを見るコトも無かったかも。

ドームの中では、骨密度の測定や血流量を見て貰ったりして、自分の不摂生を教えられました。(ガックリ‥‥)

ともあれ、気を付ける様にしようと思ったのは、良いのかも。

運動量を増やしたり、食生活の改善に努めたいと思います。

色々と実りある一日だったと思いつつ、帰って来たら嬉しいニュースが。

隣県である新潟県の知事に反原発の知事が当選確実になったというので、ホッとしました。

長野県は、隣り合っている県が全国でも一番多いのですが、我々にとってとても身近なのは、群馬県と新潟県。

中でも、海に面している新潟県には、一年に何度も行って、お寿司を食べたりしますし、一番近い原発があるので、とても心配してました。

新潟の生産者から、直接お米も買ってますし。

一日の最後に、喜ばしい話題が入って来たので、本日は動いた疲れもあって、良く寝れそうです。

明日に向けて、しっかり寝て、来週もしっかり働きたいと思います!!  
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2016年10月15日

原発の利権が

政治家だけでナク、裏社会まで繋がっているので、簡単には脱原発というのは難しいというコトを、公安出身の主人公によって教えられるとは思わなかったけれど‥‥


ともあれ、正しいコトを成して頂けるなら、有り難いのですが、警察の立件というのは、本当に上からストップが掛かるコトが多いのだとも感じます。

情報を正しく取って、正しく利用するのであれば、全く問題はナイのでしょうが、権力が自分の地位を固めるタメに利用しようとしたり、地位の保全に使われるのでは困ってしまうモノ。

ともあれ、日本の国というのは、順送り人事などによって、高い地位に間違った人が就いてしまうコトもあり、そういう時に組織の脆弱性が現われるモノ。

少なくとも、こうした話がもう少し前、東日本大震災の前に皆が知っていたら、もっと原発政策は違った方向へ行ったのだろうけど、このままだとズルズル前の通りになりそうで怖い。

最後の頼みは、明日の新潟県知事選挙。

使用期限が過ぎたまま警告を無視して利用していて停電、なんて真似をしている東京電力が、柏崎原発を再稼働したら、不安で仕方がナイ。

そもそも、以前の柏崎原発の事故も、隠蔽されているだろうから、本当のトコは判らないけれども、今回、福島原発事故で過去の最高の汚染された値などを見てしまうと、その時のではないかという疑念もある。

一度、汚染されてしまえば、簡単には元通りにナラナイし、平気で除染費用を国民に転化しようとしている無責任体質の会社では、到底信用出来ない。

再び、原発事故が起きる前に、何とかなればイイのだけれど‥‥  
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2016年10月14日

勝つコトも大切だけど

一瞬の勝利のタメに、何もかも賭けるというのは、どうなんだろうと考えさせられる本がこちら。


何も、理想主義を掲げるワケでは無いけれども、世界各国の人々が集まってスポーツをするコトで友好を深めて欲しいというコトで、「オリンピック」は始まったハズなのに、ドンドン何としてでも勝たなければ意味がナイという感じに世界中が動いていると思う。

そういう風潮に対して、一石を投じたと言って良いのではないかと思うけれども‥‥

東京オリンピックにしても、原発の事故は「アンダー・コントロール」という詭弁まで用いて呼びたかったのは、全てがお金のタメと言っても過言ではナイかと。

カヌーの場所などで、色々と大騒ぎしているけれども、開催地になるよりも、まずはするべきなのがアスリート達が安心して競技が出来る環境。

スポーツを続けるには、ある程度の余裕資金が無ければ、幼少からさせるのは難しい。

その中から、頭角を現した人にだけでも、もっと資金援助をすれば良いのにと思わなくもナイが、少なくともそうて゛ナイならば、あまり選手達に金メダルを求め過ぎるのは酷ではないか。

四年に一度だけ、熱狂的に応援して、忘れてしまうというコトの繰り返しの中で、チャレンジし続ける選手達は本当にスゴイと思うけれども、もっと環境を整えて欲しいという気がしてしまう。  
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2016年10月13日

ボブ・ディランの受賞を歓迎する

村上春樹さんの落選は残念ではあるが、ボブ・ディランがノーベル賞を取ったのは、とても嬉しい。

ボブ・ディランと聞くと、我々世代では大ヒットした「風に吹かれて」をまず思い出す。


ノーベル文学賞は、どちらかというと反戦の人々に贈られて来た様な気がする。

村上春樹さんも、小説以外では反戦を表明しているが、出来れば反戦の小説なるモノを是非とも書いて頂きたい。

多少の漏れは、もしかしたらあるのかもしれないが、村上春樹さんの大半の小説を読んで来ただけに、比喩ではナク、象徴的な感じで、今の世界にメッセージを出して欲しいのだ。

正直、ノーベル賞を手にしようがしまいが、村上文学の価値は全然個人的には変わらないと思うのだが、今の『戦闘』すら『衝突』と言い換える詭弁の内閣を、痛烈に批判して欲しい。

鈍感な政治家は、小説として、後世に残るであろう、村上氏の小説に自分がヒールとして描かれるコトに対して嫌悪感を抱くのではないかと思うから。

世界に読者が存在する村上さんだからこそ、実現可能な課題ではないか。

何十年来の願いが、何時か叶えられるコトを何時も祈っている。  
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2016年10月12日

母子家庭の大変さ

子育てというのは、親が二人居ても大変なのに、相手が全く役に立たなければより大変だろう。

 
相手が悪かったというコトで、離婚する様な場合には、その後もホトンド自分一人で人生を切り開かなくてはナラナイ。

その大変さは、察してあまりあるものである。

ともあれ、事前にどんなに色々と相手を知ろうとしても、実際になってみないと判らないのが結婚。

やはり、困った時には社会があてにならなければイケナイと思う。

少なくとも、結婚して大丈夫かというコトをあまり色々と考えてしまうと、結婚は出来ず、結果、マスマス少子化の道をひた走るというコトに成りかねない。

どんな結果になろうとも、子供を安心して育てられる社会にならなければ、どうにもならない。

保育の社会整備や、子育てのサポートなど、社会の助けがあってこそ、子育てをしようという気になるハズ。

母子家庭でも、安心して出来る社会に成れてこそ、もっと子供が沢山生まれて来れる社会になるのだろうが、マダマダそれはとても難しいみたいである。  
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2016年10月11日

普通に働いて普通に暮らせる国へ

久々の超おすすめ本です。


まず、著者が大蔵省の出身者というコトで、「何故、日本の財政赤字がこんなに多いのか」という問題に対して、しっかりした説明をしているコト。

「現在の財政赤字は社会保障の増大によるもの」という弁明は大ウソで、90年代の天文学的な公共事業によるものと断じています。

1990年代、アメリカが日本に公共事業を行わせて、国内需要を喚起させようとして、10年間で430兆円の計画を立てたのだが、その後、630兆円に上方修正された。

現在の借金は、間違いなくこれが最大の原因であると。

当時の社会保障費は年に11兆円ほどだったという。

尚、生活保護費の半分以上が、受給者の生活費ではナク、医療費であり、過剰診療の疑いがあると。

困窮している人が、僅かの年金を求めて毎年年金のお金を払うのは、現実的に無理な話であり、非正規雇用の待遇を先進国レベルに引き上げるべきで、それは大企業が内部留保に走り、人件費をケチっているので、日本経済の将来を自らダメにしているからだと。

生活保護の話から入って、日本の問題点を明確に指摘している本です。

失業保険、年金、生活保護がバラバラで非効率的であり、弾力性のナイ運用こそが、問題であるとも。

我々は間違ったプロパガンダに迷わされるコトなく、正しい知識を持って、これからの日本をどうすべきか考え、破綻への道がもう、間近に迫っているのだというコトに対して、正しい処方箋を政治に求める必要があると思います。  
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2016年10月10日

『君の名は。』は何故ヒットするのか

本日は、祝日だが曜日で来ていらっしゃる方の要望もあり、午後から仕事。

午前中に、子供達と映画を観に行ったのだが、息子は何と三度目。


流石にジブリ出身の作画監督というコトもあり、圧倒的な美しい画面。

原案から脚本、監督から編集まで行った新海マジックと評判になっているだけのコトはあり、良い映画を観たという気になった。

世の中には、色々といちゃもんをつけたり、パクリ的な発言で貶める方々も存在するが、そもそも物語というモノは、世界中で8パターンが基本の原型とされているので、世の中に溢れている全てが、それに集約されれてしまえば、何もかもが似たり寄ったりというコト。

それでも、ヒットする作品があれば、ヒットしない作品があるのだから、根本的な部分で批評せずに、炎上目的みたいな粗探しはみっともナイ。(ちなみに、些細なコトで気になったのは、何で『三陸では無くて、山陸』という部分はあったけれど‥‥)

ともあれ、小説なり映画などは、一夜の夢物語で現実を忘れさせてくれるのが良い作品と思っているので、それは完全に達成されていたかと。

で、帰って来て、読んだ本がこちらなのだが、


若者だけでナク、弱者に冷酷な国だよなと思いつつ読んでいたのだが、その中に、
日本全体に、夢の世界に浸ることを求める人が広がっている気がする。‥‥生活はできても将来の展望は持てない。一人暮らしでぎりぎりの生活をしているなら、将来のことなど考えもしないだろう。そのような彼らが夢の世界を求めるのは、しごく当然のことに思える。
という部分がある。

数年前の本なので、非正規雇用の若者を特に意識して書いているけれども、今や正規雇用すら解雇の自由を求める意見が出されているし、将来が混沌としているコトを考えれば、「一寸先は闇」かもしれないというのは、考えたくナクとも、誰もが心の底に秘めた思いだろう。

そういう意味では、映画という素晴らしい夢の世界で、美しい夢を見させてくれる『君の名は。』は、ヒットして当然の映画ではないか。

時代が求めた映画だからこそ、大ヒットを続けているのだし、その資格が充分にある映画だと思う。  
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2016年10月09日

絶対にピンピンコロリじゃないと

この後の老後が、心配という気になってしまった一冊がこちら。

 
2025年問題といわれているが、介護に必要な人数は既に不足しているのが現状。

加えて、特養などの建設は許認可事業なので、役人の天下り先になったり、お金が乱れ飛んだりしているトコも多いらしい。

ともあれ、施設に入るには、亡くなるまで一生月々の支払いが欠かせない。
 
年金が毎月しっかり入るならともかく、本当にそれが継続出来るかどうか。

年金の運用も、株に頼らないとダメで、しかも運用は失敗するかもしれないとなると、我々の将来の不確実性は極まれり。

何としてでも、死ぬまである程度の健康を維持する以外に、老後の資金が少なくて済む可能性はナイ。

無論、病気になってしまったり、事故に遭う可能性はゼロにはならないのだけれど、それでも、そういう気持ちで生きて行かなければ、絶対に無理。

最近は、お酒もあまり飲まない様にしているし、昔から煙草も吸わないのだが、健康オタクには面倒なコトが嫌いで成れないけれど、ボチボチ努力するしかないと思ってしまった‥‥  
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2016年10月08日

理想的な話だけれど

シリーズ化していると、話の流れは読めているのに読んでしまうけれど、楽しい。

息抜きとして、オススメなのは、こちらの本。


だが、現実として考えてみると、医療の現場や介護の現場は、精神力で持っている部分も多いのだけれど、本当にそれで良いのかという気もする。

今後、日本の高齢化によって、マスマス医療や介護の現場は大変になるのは、目に見えている。

それなのに、財源を削り、従事者の善意に頼って、何とかして貰おうというのは、間違っているのではナイだろうか。

昔ならともかく、今は八時間労働が基本。

でも、それでは絶対に済まないというのは、構造的な問題。

世の中に、サービス残業が満ち溢れている。

本当に、そんな社会で良いのだろうか?

小説ならば、万事上手く解決するというコトもあるだろうが、現実ではそうとは限らない。

だから、現実とは違う理想で心を和らげたくなるのだが、読み終わってしばらく経つと、実際の現実がもっと真面になるべきじゃないかという気持ちになってしまった。

少なくとも、税金の無駄遣いを減らせれば、もう少しより良い環境の医療や介護が可能になるのではという気がするのだけれど‥‥  
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2016年10月07日

レンコンで身体をお掃除

久々の、『食べ物が作る健康』です。

本日は、『蓮根(レンコン)』ですが、実は結婚当初は主人が蓮根の卸という特殊な仕事をしてたので、特別な愛着もあります。

タダ、見飽きてしまっているので、積極的に食べたいと思わなくなってしまったのは、残念ですが‥‥

ともあれ、ポリフェノールやビタミンCを多く含む、健康を増進する野菜です。

効能として、高血圧予防や心筋梗塞、脳梗塞予防などがあります。

●レンコン+チンゲン菜=ガン予防・肥満予防

●レンコン+カブ=胃腸の働きを良くする

●レンコン+ピーマン=血中コレステロール低下・動脈硬化予防・心臓病予防

お正月に、穴が開いているので、「先が見通せる」というコトで、縁起物として重宝されますが、そろそろ早生の露地物も、出回り始めてます。

個人的には、奥手の品種の方が好きなんですが、一般的には「榎本」という早生品種だけしか、流通してナイ場所も多いのかもしれません。

ともあれ、一番好きな料理としては、「辛子明太子和え」という、手軽に作れるモノ。

紅白で縁起が良いですし、薄くスライスした蓮根をサッと湯掻いただけで、辛子明太子と混ぜるだけなのが、嬉しい。

お酒などにも、合う一品です。

良かったら、お試し下さい。  
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2016年10月06日

政治には金が掛かるというけれど

白紙領収書が、常態化しているのではという報道がされているが、政治家の資金繰りは大変らしく。

本日、読んだ本にも書かれているが、クリーンな政治家というのは、夢の又夢に近いらしい‥‥



それにしても、政治にはお金が掛かるというコトで、税金からお金を出しているというのに、その上、政治パーティなどをして、政治資金を集めるのでは、わざわざ税金から、政党助成金を出している価値があるのかどうか。

我々、国民がもっと声を上げなければ、税金の無駄遣いは永遠に続くというコトなのだろうか?  
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2016年10月05日

孤独は人を傷付ける

孤独が身体の機能や認知能力の低下、さらには病気につながることを示す研究論文も増えている。65歳以下の場合、孤独が死に与える影響は、肥満よりも大きい。

孤独は複数の身体機能に影響を与える。これは身体のストレス反応が過剰刺激されることが一因と考えられる。慢性的な孤独は、代表的なストレスホルモンであるコルチゾールの増加と、血管抵抗の上昇(血圧が高くなり重要な臓器への血流を減らす恐れがある)と関係している。孤独により白血球の生成も影響を与えることもわかった。そうなると免疫システムが弱くなり、感染症への抵抗力が低下する
と、ネットに書いてあるのを読んで、数十年前に近所に越して来た方を思い出した。 

その方は、京都で暮らしていたのだが、御主人と死別して、お子さんが居なかったので、兄弟が長野県の北に住んでいるので、取りあえず長野市に越して来て、アパートに暮らし出した。

来た当初は、地方都市には珍しい感じの、爽快な感じだったが、一月ごとにドンドン影が薄くなって行った。

そして、半年過ぎた辺りから、一気に老け込んで、ヨボヨボしている感じになって来た。

それから、又、半年が過ぎた頃に姪御さんが、生まれ故郷の介護施設へと連れて行った。

越して来た時に、世話になったと姪の方が御挨拶に来て下さったので、それは良かったと思ったけれど、最初から思い切って、生まれ故郷に帰った方が、あそこまで老け込まなかったのではないかとも思ったのだが、単なる近所では、口出し出来るハズも無く。

長野市の方が、便利だと言っても、知らない人ばかりでは、中々、大変だと思う。

御客様の中にも、都会から越して来てお一人で暮らしている方が居るけれども、やはり最初はとても慣れるのに苦労したとおっしゃる。

それでも、前向きな方なので、徐々に周囲と馴れて行ったと言う。

お二人の明暗を分けたモノは、自分から周囲にモーションを掛けたかどうか。

ある程度の歳をしてから、環境を一変させるのは大変だが、決断したからには今の環境に馴れ、なるべく多くの人々と交流する努力をする以外に、人生を楽しく暮らせる可能性を増やせないと思うから。  
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2016年10月04日

言霊は存在する

少なくとも、日本に於いては医者の言葉に対して、とても敏感に反応する人は多く存在する。

でも、逆に言えばそれは医者が万能の神と信じているからなのかもしれない。

現在の職業に就くべきという思し召しだったかどうかは、自分では判らないけれども、学生時代に二校の単科医科大学の人々と、クラブ活動を通じて交流して思ったのは、医者とて人間であって、機嫌の良い時もあれば、悪い時もあるし、人間的に優れていると思う人も居れば、根性が曲がってないかという人も存在するという、あまりに普遍的な事実。

長野県にある諏訪名誉院長の本を読んでみたのだが、中には医師に過剰な期待をしているのではと思う人々も存在する。


無論、鎌田医師の理想に沿って、患者に対して接してくれれば、申し分はナイのだけれど‥‥

ともあれ、日本には古来から『言霊信仰』というモノもあるので、変な医師に出会って、不吉な言葉や態度をされただけで、自分の寿命を縮めてしまう人が居るのは、あまりに勿体ナイ。

シビアかもしれないが、そういう医師も存在すると割り切って、嫌な人物からは距離を置くしかナイと思うけれど。

世の中には、自分が思ったよりも、善人も存在すれば、悪人も存在すると思って、昔から生きて来た。

自分の人生は、相手に左右されてはつまらない。

平素から、強く意思を持って、他人の言動に自分の心を乱されない努力を持っておくのも、患者力の一つではないかと考える。

無論、医療従事者には、この本を読んで研鑽を積んでは頂きたいものだが、相手の変化を期待するというのは、精神的に疲れるモノ。

そういう人も存在すると、割り切って患者としての心構えを磨いておくコトに、この本は利用した方が良いと、天の邪鬼の人間としては、思ってしまうのだが。  
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2016年10月03日

人生をやり直すのは難しい

人間、ある程度人生を生きてしまうと、しがらみが出来てしまうので、人生をやり直すのは難しくなる。

無論、全てを降り切って、新しく生き抜く努力をすれば、絶対にやり直せないというコトは無いのだが、人間は弱いので、どうしても今までと同じ人生を生きたくなってしまいがち。

だとするならば、やはり人生は「初めが肝心」というコトなんだと思ったのが、こちらの本。


このシリーズは、前から読んでいるのだが、今回は少年時代に躓いてしまうと、立ち直るのが如何に難しいかというストーリー。

今は、面倒なので、他人に対しておせっかいを焼くコトは無いけれど、それでも誰かに手を貸して、何とかしようと思うなら、なるべく早い方が良い。

ほんの少しの躓きで、一生躓いたまま生きるというのは、大変なコト。

中には、他人の諫言を聞かずに生きて行く人も居るけれども、そういう人と判ってしまえば、それまでだが、誰しも手を差し伸べられる余裕があるならば、なるべく早く少し転んだだけの人に対して、手を差し出す努力が大切なんだと教えてくれる一冊。  
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2016年10月02日

死を前向きで迎えるタメに

人生の最期は、誰も等しく死である。

そうと決まっているのに、ジタバタしても仕方ナイと説くのがこちらの本。


誰もがうらやむ「死」を迎えるための8カ条、「寝たきり長寿」にならない、最強養生12カ条などが書かれている。

ともあれ、死を迎えるまでは、人生なるべく好奇心を持って、チャレンジする気持ちが大事だという気持ちになれる。

あまり健康法などに、とらわれ過ぎず、さりとて身体に良さそうな場所や人と仲良くし、何時でも心は青春みたいにワクワクして生きていた方が、身体に良さそう。

なるべく、自分に負のオーラを与えそうなコトから逃れ、楽しいと思う場に身を置く努力こそが、人生の最大の楽しんで生きる秘訣かもしれない。

仕事で苦労するコトは誰でもあるだろうが、それでもオフの時は、なるべくそういう気持ちで生きて行くのが、健康長寿への道だろうと思われる。  
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2016年10月01日

脱クスリのススメ

アレルギーという言葉が、あまり一般的では無かった子供時代に、既に「アトピー性皮膚炎」と診断され、本当なら「アレルギー性」という言葉が付くハズなのに秋となると「結膜炎」とだけ診断されて眼科通いしていたので、若い頃は薬大好き人間だった。

大学時代にも、ヨーロッパに三週間ほど旅行に行ったら、風邪を引いたのだが日本から持参していた薬を何箱も飲み続け、帰国してスグに発熱したという経験を持つ。

あげくに、鼻炎用の薬で全身が真っ赤になったり、何度も蜂に刺されて全身が腫れたりと、正にアレルギーのオンパレードだったのだが、最近はタマに漢方薬を飲むだけで、普段は薬を飲まない生活をしていても、アレルギーは減少しつつある。

無論、着るものには気を使って天然植物繊維が主体だし、痒くなるので化粧もしないし、髪も染めないという、自然志向なワケではナイのだが、やむを得ずにそんな暮らしをしている。

それでも、「本当に、化粧品を使わないのですか。肌がスベスベなのに」というお世辞を言って頂けるのだから、人生は不思議なモノ。

おそらく、化学的なモノを肌に触れさせてナイのが良いのではないかとしか言えない。

そういう意味でも、化学的な製品である薬を飲み過ぎるのはイケナイという本の主張には納得。


別に、薬は大好きだし、飲み続けていると健康だと信じている人には、オススメしないけれども、『こんなに薬を飲んで大丈夫か?』と思う人には、是非、読んで欲しい。

効くと信じて飲んでいて、身体が丈夫な人は、『飲まなくて不調になったら、どうしよう』と思うに違いないので、止めておいた方がイイ。

人間は、自分が思っている様になるモノだったりするからだ。

そもそも、偽薬だって、効くと思えば効くのだから‥‥

自分の人生は、自分に決定権がある。

だから、今までの経験上、この本の話は全てとはいかなくても、大部分は信用するし、なるべく参考にして生きて行くつもり。

人生、楽しく生きて、天命が尽きたら、あっさりとあの世に行けば良いのだから。

正直、両親共に突然死しているので、残された家族の無念さは判るけれども、アッという間に亡くなれるというのは、本人達にとっては、楽な方法だと思うので、別に心配はしていない。

従姉妹も、長生きしてボケる位なら、その前に死にたいと言っていたが、ボケるかどうか、それも天命だと思うので、あまり将来を患うコトもせず、淡々と生きて行けたら幸いである。  
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