2016年11月30日

痛みを知ろう

というコトで、上下巻の本を読んでみました。


下巻のイメージは省略してますが‥‥

下巻の方が、実際の治療方法について、書いてあります。

タダ、かなり専門的なので、あまり一般の方向けではないかと。

ともあれ、知っておいて頂きたいのは、健康な人でもベットに寝たままでいると、下肢の筋力は一週間で20%づつ低下する。さらに、体中の関節が硬くなり、体を起こそうとするとめまいがして、座ることすら困難になる。

という「廃用性萎縮」の怖さ。

無理に運動する必要はありませんが、ある程度は運動しないと大変なコトになります。

今日は安静にし過ぎたと思った時は、家の廊下や階段を少しだけで良いので往復したりしてみましょう。

転ばない様に気を付けて、数回であっても、何もしないより、確実に効果的だと思います。  

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2016年11月29日

老化は病気?

老化の原因は炎症、ならば「老化」は治せるというのですが‥‥


ともあれ、理論ではそうでも、現実には必ずしも治せるとは限らなそうで‥‥

それでも、亜鉛摂取を忘れず、ストレスや喫煙を避けながら塩分・糖分摂取を減らすことができれば、動脈硬化や糖尿病にならなくてすむ可能性が高くなるそうです。

タダ、体温を上げるのではナク、低くした方が良いというのは、どうでしょうか?

血液を温めて、流れやすくした方達は、年齢より若く見えます。

それでも、昨日と同じく短時間睡眠は、寿命を短縮すると、睡眠の重要性は指摘されています。

色々な説が世の中には存在するので、どれを信じるかは自分に合う方法を見つけるしかありません。

ともあれ、誰もが睡眠の重要性を説いているのですから、それだけは間違いナイでしょう。

個人的には、老いは止められないけれども、老いを遅くするコトは可能だと思います。  
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2016年11月28日

睡眠の大切さ

不眠症になると大変だけれど、本当の不眠症な人というのは、全世界で40家系しか存在してナイのだという。

「家族性致死性不眠症」と呼ばれるのだが、普通の人は無理に眠らないでいると、一過性の精神の異常を来しても、眠ると回復するらしい。

という、最新の脳科学から解き明かされる睡眠の謎に迫る画期的な一冊がこちら。


ノンレム睡眠は、「脳が機能を低下させている状態」なのだが、時として夢遊病を引き起こす場合もあり、中には、眠りながら殺人を犯してしまった人も存在する。

一般にノンレム睡眠時には、脳の休息とメンテナンスが行われ、必要に応じて寝返りなど、運動は可能な状態にある。

ノンレム睡眠中は、シナプスの消失が多く認められ、覚醒時につくられた過剰で冗長なシナプスがオーバーロードになるのを防ぎ、シナプスの最適化が行われている。

他方、レム睡眠時には、知的活動時よりも、さらに活発に活動している。全身の骨格筋は眼筋や呼吸筋などを除いて麻痺しているので、脳の命令が筋肉に伝わらないので、夢の中での行動が実際の行動に反映されることはない。

しかも、記憶を感情の重さで整理していて、重要度にそって階層化し、サムメールをつける作業をしているのだが、それが意識にのぼった場合に夢という主観的な体験になるのではないかと。

睡眠をとると、ポジティブな記憶がより残るのに対して、睡眠不足だと記憶力が全体的に低下するのに、ネガティブな感情に関わる記憶だけはしっかり残ってしまうのだという。

よく寝ると、嫌な思い出が消され、楽しい思い出や、学習の効果が残るというのだから、我々は良質の睡眠を取る努力をすべきなのかもしれない。  
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2016年11月27日

医者だけが知っている本当の話

今、医療の情報が過剰になっているだけでなく、正しい話が伝わっていない。マスコミで操作されたことが伝わっていってしまう。特に大学病院、保健所、教育委員会が諸悪の根源という、驚きの話で始まる本がこちら。


何しろ、最近話題になるADHD自体、つくられた病気だということはよく言われる話で、名づけ親である精神科医がねつ造病名だったことを告白していますと話は続くのですから。

いわゆる出来高システムというのか、医者にかかればかかるほど、医者が薬を出せば出すほど、治さなければ治さないほど、病院は金が入るシステムになっているが故に、子どもの病気はウイルス性疾患がほとんどすべてですが、今の医学では、ウイルスを倒せる薬はないということはわかっているのに、子どもは自分で体温を上げて、免疫力を高めてウイルスを殺すようにしている免疫反応や発熱を解熱して、簡単に言うと、治るのを妨害している風になって行ってしまうのだと。

目からウロコの話が、色々と出て来て、本当にビックリです。

今の医療に疑問のある方は、是非、一読されるコトをオススメします。  
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2016年11月26日

江戸時代の生活を知る

何時の時代にも、人々はしっかり生きていたのだなと思ったりするのが、こちらの本。


江戸時代にあっても、全ての職業に生きる人々は、それなりに大変で。

例えば、御殿様と言えど、仕来たりなどに雁字搦めにされていて、中々、不便。

ともあれ、将軍の、大名の、農民の、豪商の、長屋の、子供の、医者の、居酒屋の、遊郭の、本屋の、鍛冶屋のなどと続いて、十八種類もの生活が描かれている。

無論、記録として残っているモノを参考にしているので、全ての人々がこう生きたというワケではナイのだが、興味深い記述も多い。

無論、今の時代よりも、もっとワーカホリックに働かなくてはならなかったりするものの、少ない楽しみを求めつつ、地道に生きていたのだなと考えさせられる。

ともあれ、真剣に勉強しなくては、私塾での昇級を許されなかったというのは大変ではあるけれど、だからこそ、一気に明治維新の時に、他国と渡り合える人々も生まれたのだなという気もする。

何となく、他国に寄り切られてばっかりの日本の外交を見ていると、もっと切磋琢磨しないとダメだった時代に戻らなくてはナラナイ部分もあるのかもしれないと思ったりもする。  
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2016年11月25日

強行採決で決まる世の中

物価が上がれば年金額は最低でも据え置かれ、減額にはならなかった年金が、物価が上がっても賃金が下がれば引き下げ、物価よりも賃金が下がった場合は、賃金に合わせて引き下げと国民泣かせの政治は続く。

年金制度改革関連法案というけれど、実際は改悪法案というコトになる。

しかも、強行採決してでも、ドンドン押し切るという感じで、議論はホトンド実のある話にはナラナイで‥‥

今の状況でも、老後が不安定な人々がかなり存在するというのに。

アメリカがTPPを取りやめると言っても、強行採決。

利権絡みなので、止められないのかもしれナイが。

そんなコトで良いのかどうか。

国民が疲弊しているのに、諸外国には大判振る舞い。

誰の方を向いて政治が行われているかを考えると、馬鹿馬鹿しくてやってられない。

しかも、マスコミはそうした報道もホトンドしない。

世の中が、急激に可笑しくなっているとしか思えないのだけれど。  
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2016年11月24日

真実を見抜く力

久々の「超おすすめ本」かもしれません。

世代交代によって、財界の中にも存在していた良心的な方々が、日本社会の中心から後退し、最終的に亡くなられたりしているからこそ、今の様な歪な社会が出来上がりつつあるのだと改めて感じました。

損保業界が何故、バブルの時に踊らされずに済んだのか、企業の内部保留はどうして必要なのかというコトを丁寧に説明されています。


タダ、現在の会社の内部留保は会社のタメだけになっていて、非正規雇用者を平気でリストラしまくりになっていますが‥‥

企業は株主のモノであるという考え方が、アメリカから移入されて以降、日本型社会がどう変質して行ったか、どうすべきだったのかという対談です。

日本の労働組合が、本当に労働者のタメに働いてナイのも一因として挙げられています。

従業員や地域社会が大切にされず、株主や一部の幹部社員だけが優遇されるだけの社会では、社会がもう持たないというのは、徐々に明らかになって来ています。

品川さんの親友が、軍人勅諭を「我国の軍隊は世々天皇の統率し給う所にぞある」という部分を、「我国の天皇は世々軍隊の統率し給う所にぞある」と読んで、自殺に見せかけて列車に轢かれて亡くなったという事件が戦前にあったそうですが、今は正にそれと類似の事態が起こりつつあるのではないか。

天皇を敬えと声高に叫ぶ人々が、「生前退位」を阻む主張を聞いていると、どうにもそうとしか思えない状況になりつつある様にしか思えないのですが‥‥  
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2016年11月23日

道を極める

というのは、本当に難しいものであると思うけれども、だからと言って平気で他人を騙してても、自分が何かを得ようとする卑劣な輩より、難しい問題。

本日の本は、


あまりに深い見識なので、凡人には理解し難い部分もあるけれども、

他者の尊厳を傷付けず、何事にも安寧の気持ちになるというコトの大切さが伝わります。

何物にも囚われるコト無く、自然体で生きるという意味を考えさせられます。

上手く整理して書くのは、とても難しいのですが、世の中に対する考え方を見つめ直すにはとても良い本だと思います。  
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2016年11月22日

東日本大震災の再来かと

今朝は、とても心配しました。

スーパームーンの時には、大地震があると言われていたので、ニュージーランドの次は日本ではないかと。

ともあれ、東日本大震災の翌日には、長野県の北部栄村で大きな地震もあったので、少々心配は残っておりますが‥‥

思い起こせば、当時、娘の受験で一緒に鹿児島まで行く最中の出来事。

どうしても国立大学へ進学させたい高校側の願いを汲んで行っただけで、是非とも行きたかったというワケではありませんでしたが、逆に、地震とかあった時に、あまり遠くでは心配過ぎると感じただけの結果に終わりました。

そもそも、翌日の試験の直前に長野県北部で大地震とだけの情報を知ったのでは、受験した娘は気が動転していて、とても試験に平静で臨むコトなど、全く無理な話でしたし。

ともあれ、その後、福島原発の爆発などがあり、日本の自然はかなり破壊されてしまったのだけれど、日本政府は情報をしっかり公開しないまま、現在に至ってます。

確かに、電気料金が安い方が良いとは言っても、結局、事故を起こせば除染などで、国民に負担を押し付けるだけの原発に、利権がある人々は存続を願うと思いますが、一般の人なら確実に安全の方を望むハズ。

それでも、五年半が経過した今、無理やり大丈夫だからと、疎開している人々の支援を打ち切ったり、子供達の健康診断を縮小したりと、本当にお気の毒な話。

例え、ゴマメの歯ぎしりと言われても、これからも原発だけは止めて欲しいと訴え続けるつもりです。  
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2016年11月21日

エコノミー症候群を防ぐには

少し前に書いた著者の本ですが、本題よりもまずコレはと思ったのが、エコノミー症候群の防ぎ方。

どうしてエコノミー症候群になるかというと、ジッとしているからだけでナク、飛行機の中は低気圧になっているので、血液やリンパの流れが悪くなりやすいタメなんだとか。

車で避難生活をしている人も、こうした状態になるので、類似の問題があるけれども、二時間に一度、太ももを高く上げて歩き回るコトが大事。

水分補給も加え、可能ならマッサージなどもお勧めだそうです。

で、メインの話になるのですが、

 
色々な話題の中でも、特筆すべきは睡眠の大切さ。

眠るということは、不安感を軽減させるので、心の癒しに一番効くので、とにかく何も考えずに眠るコト。

暗い中で考えると、マイナス思考になりがちなので、とにかく明日考えようと思って眠るコトが大切で、それには規則的になるべく夜の十一時前には寝て、朝日と共に起きる様な生活をするコトが大事だそうです。

中々、現代の生活では難しい部分もありますが、出来る日だけでも、そういう努力をすべきかと。

ちなみに、リンパ節は体の内部で起こったトラブルをいち早く感知し、悪い部分を治そうとする、生体防御という大変重要な役割があるので、それを流すのは、とても大事だというコトで、そちらにも高く足を上げて歩くコトが推奨されています。

皆様も、時々でイイので、思い切り足を高く上げて行進歩きをしてみると良いかもしれませんね。  
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2016年11月20日

『この世界の片隅に』が凄過ぎ!

今年は、仕事が忙しいというコトもあり、加えて年齢的に映画を観に行くという行為が、以前より面倒になってしまっているにも関わらず、『君の名は。』の前の番宣として見た、オープニングの『悲しくてやりきれない』という唄の入った予告に心が魅かれて、どうしても見たくなって、娘を連れて見に行った。

最初の放映は、字幕付きの回で、当初はそれが気になってしまったが、徐々に慣れてしまえば色々と細かいトコまで、理解出来るので、それはそれで良かったかも。

ちなみに、予告編はこちら。



正直、両親から戦争当時の嫌な話を耳タコになるほど聞いていたので、積極的にその手の映画を観たいというワケでは無いのだが、いわゆるお涙頂戴的な話になってナイのがスゴイ。

しかも、帰って来てから、ネットを見てたら、制作にお金がかかって、監督の家族全員の一日の食費が100円という話題まであって、リアルな体験までしてと、本当に驚いてしまった。

クラウドファンディングによって、制作費が何とかなったというけれども、正にネットが作り出した傑作と言っても良いのかも。

主人公ののんさんの声が、いわゆる「下手ウマ」なので、逆に主人公の雰囲気にピッタリ。

ここ数年観た映画の中で、一押しの映画になったかも。

しかも、ラストが実に素晴らしい。(娘も、リピートして観てもイイほど、良かったと言っていますし)

どう素晴らしいのかは、是非とも皆様に映画館で実感して頂きたいものですね。  
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2016年11月19日

薬用石けんは不要か?

薬用石けんが、普通の石けんと比べて感染症の予防効果に優れているということはないだけでナク、健康に対してリスクがある可能性も指摘されているという。

トリクロサンには、ホルモンへの影響やアレルギーのリスク、さらにはがんを誘発する可能性があるという研究報告まであると聞いて、とてもビックリ。

慌てて、我が家に置いてある液体せっけんの成分をマジマジ見てしまった。

ともあれ、トリクロサンやトリクロカルバンは、日本の一般商品の場合は、基本的には微量しか配合されてないので、手洗いレベルの使用なら、今回対象となった薬用石けんを長年にわたって使ってきたとしても、考慮する必要はナク、いま家にそうした石けんが残っていても、別に気にすることはないという結論なので、ホッとはしたけれど。

ムードや広告に踊らされるコトをせず、真実をチャンと知っておかないと、無用な付加価値のモノを購入させられてしまう。

ちなみに、液体せっけんを使う時は、泥などで手がとても汚れている時と、生肉を切ってフランパンなどに移した時の手を洗う程度なので、頻繁に使ってはいないので、まぁ、大丈夫だろうとは思う。

必ずしも買ったものではナク、プレゼントとして頂いた物もあり、幾つか残っているけれど、ボチボチ使うコトにして、しっかり洗い残しがナイ様に、水でしっかり洗浄するつもりです。

皆様も、この手の話題は知ろうとしないと、中々巡り合えないので、ご承知おき下さいませ。  
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2016年11月18日

脳に栄養が届いてナイ?

というコトで、11のチェック項目に回答して、7つの生活習慣を改善するというのを読むと、正にその状態。

昨日が、あまりにハード過ぎて、とっても疲れてしまいました。

本日も、何とか乗り切りましたが、どうやってブログを書こうかと思案してたら、こちらに辿り着きました。

1.物忘れが激しい

2.人の話を理解できない

3.不安感(がある)

4.不眠、眠りが浅い

5.寝すぎ、常に眠い

6.動悸、めまい、たちくらみ

7.疲れやすく、疲れがとれない

8.食欲減退 or 甘いモノばかり欲しい

9.便秘 or 下痢

10.経血量が多い(女性のみ)

マンガを含め心当たりがあり、多くの項目に「当てはまる」というチェックが入っているので、脳に栄養が届いていないと思います。

1.早めの夕食で胃腸を休める

2.(食事を)よく噛む

3.常に腹八分を意識する

4.冷たい飲食を控え、温かいスープを飲む

5.早寝早起きを心がけ朝日を浴びる

6.ストレスを溜め込まない、解消方法を確保しておく

7.適度な運動(とくにストレッチ)

を実践しようとはしているつもりなんですが、とにかく面倒くさくなってしまって。

子供達にも、以前から脾(消化器)が弱っていると言われてるのですが‥‥

とりあえず、今日はもうあまり考えずに寝るコトにします。

昨日は疲れ過ぎて、良く寝られなかったので。  
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2016年11月17日

待つ楽しみも

昔は良かったという話をするつもりはナイが、昔は不便だったからこその喜びもある。

例えば、テレビは見逃してしまったら、絶対に二度と見れなかったので、ワクワクしながら放映を待っていた。

電話も鳴った時に取れなかったら、相手と連絡が着かなかったので、本当に真剣だった。

でも、だからこそ誰かと待ち合わせする時は、チャンと会えるのだろうかというドキドキ感があったし、ましてすれ違ってしまわないかという不安な気持ちがあったからこそ、デートなんかはときめきを感じたものだ。

しかし、今となると誰かと待ち合わせするのも、互いに携帯電話を持ってさえいれば、余程のアクシデントが無ければ、簡単に会える。

もしかすると、そうしたコトも婚姻率の低下や、少子化の一因かもしれないという気もしたりする。

ともあれ、今や本も昔と違って簡単に取り寄せるコトが可能になった。

アマゾンでは、注文から1時間以内の配送が可能になった地域もあるというし、それで逆にブラック化が進むのではという声もあるけれど、その制度はとても便利かもしれないけれど、本屋に行って本を探しながら、思わず別の本を探す楽しみとか、読みたい本が見つかって届く時までの高揚感などとは無縁になりそう。

何事も、迅速という、余白の時間を捨て去って、どれだけ馬車馬の様に働かなくてはイケナイ時代になってしまったのだろう。

確かに、物質的には恵まれて来たのだけれど、それ故に失われてしまった何かが、本当は人生の彩りだったのではないかとも思ってしまうのだが‥‥  
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2016年11月16日

守るべきコトは守らなくては

今日は、最後の仕事までに少し時間があったので、大相撲の中継を見ていたが、少し前には立ち会いの時は、しっかり手を付いてと言っていたと思ったのに、本当にチョン付きで立ち合いをする力士が多い。

特に、上位の力士の態度に対して、中継している人達も何も言わない。

長野県では、超久々の三役というコトで、結構盛り上がっているのだが、今日の相手の豪栄道がチョン付きの立ち合いをしようとしたので、待ったさせられてしまい、結局、仕切り直して負けてしまった。

タダ、その後にも、続々とチョン付きで立った人達が多くて、『真面目にやった方が損』という感じになっている。

長野県と言えば、人が渡ろうとしている横断歩道を通過した車は全国計1万26台で、そのうち一時停止したのは757台(7・6%)にとどまった。9割超の車が一時停止を無視した形だ。半数余りの48カ所の横断歩道では、一時停止率は5%に満たなかった。

翻って長野県(長野市で調査)でのドライバーの一時停止率は48・3%に達し、全国平均(7・6%)をはるかに凌駕(りょうが)するトップとなった。都道府県別のデータは公表されていないが、関係者によれば東海地方のある県が約40%で長野県に続き、それ以外の45都道府県はおおむね一桁から10%程度だった
という。

言われてみれば、今日も二度ホド横断歩道で止まったなと思うし‥‥

「思いやり」や「優しさ」で秀でるとも思えないが、結構、クソ真面目な人が多いので、自動車講習でも最高速度を厳守も大事だけど、通行の流れを乱さないコトも大事ですと、暗に10船ーバー程度は、黙認します的な発言をする方も存在しているだけに、『まぁ、そんな程度かな』とも思う。

100%にすべきと交通安全対策担当者は言っているそうだが、他県のドライバーも居るコトだろうし、逆に全部が一体的にそうなるのも、ちょっと恐ろしいかも。

それでも、融通が利かないという信州人気質は面倒な部分もあるが、流石に10%も止まらないというのは、如何なモノか。

「守るべきコトは守らなくては」と思う長野県人みたいな人は、ホトンド日本には生息してナイというコトに、驚きを感じる。  
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2016年11月15日

歴史を直視すると

必ずしも、神武天皇が実在したのか、はたまたその系統が現世まで続いているのか、確定的なコトは言えないというのが、普通であろう。

しかし、そうだと決めつけて、この国の象徴として君臨して頂きたいと思っている方々によって、今上天皇は自ら望んでいる退位すら出来ないというのは、全く矛盾した話ではないか。

本日読んだ本は、


であり、必ずしも「古事記」と「日本書紀」の年号は一致しないコトを、丁寧に説明している。

そして、今、読もうとしているのが、


なのだが、どちらの本も、実際には存在してナイと思われている年号が、日本各地の寺社縁起や地誌、歴史書などに残っていると書いてある。

ともあれ、古代に於ける皇統断絶の可能性は以前から指摘されてはいるものの、時代の変遷の中でも、象徴としての天皇制は、受け継がれで来た可能性は高く、征夷大将軍の任命などが、それを裏付けている。

とするならば、象徴として大事にすべきであるというモットーの人々が、今上天皇の意思を守ろうとしないのであれば、不敬か二枚舌かの何れかであろう。

そもそも、天皇制を認めないという人々の発言であれば、何を述べようと言行不一致ではなかろうが、自分の思惑に利する時だけ持ち上げて、それに反する時には批判するなど、人として許されるべきではナイ。

そういう人々は、真実の歴史の究明にも反対するに違いナイからである。

正しい歴史感を持つコトも大事であり、今上天皇の意思を尊重するのも、当然のコトだと思うのだが、どうも身勝手な人々は、人としての道理というモノが通じないらしい。  
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2016年11月14日

息抜きに最適

最近、硬い本が続いたので、手軽に読める本を。

スポーツ紙に連載していたコラムを纏めたというだけあって、手軽に楽しめます。


無論、読者層を意識しているからでしょうが、かなり話題もユルく。

それでも、疲れていて難しい本は読めないとか、あまりハードな本はという人に、多少の医学の味付けをした話題は、知識のネタ本としても、使えるかと。

メールに対する、男女の違いというのは、とても面白い話でした。

無論、あまりメールをしない世代なので、実用としては全く関係ありませんが、若い世代なら役に立つかも。
 
それにしても、「ストレスの溜まった男は太った女を好む傾向がある」という医学論文があるとは思いもしませんでした。

55本のコラムの中には、誰でも一つ位は、目からウロコの話題があるかもしれませんね。  
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2016年11月13日

がんは遺伝子ソフトの誤作動で起きる

約一月前に、娘が信州大学医学部学術講習会で、お話を聞いてとても感銘を受けたというので、信大名誉教授の大橋俊夫先生の本を借りて来ました。


かなり専門的な本で、リンパ液がどういう働きをするのかとか、腸が何で一キロもの腸内細菌を飼っているのかなど、知ってそうで良くは知らないコトを、丁寧に説明されているので、誰でも理解がしやすいです。

人間の細胞は、二十歳で約六十兆個になるけれども、それが人生のピーク。

年齢と共に、トータルの細胞は減り続け、特に小腸の表面にある絨毛をつくる上皮細胞は四十歳でピークの三分の二になるので、そのあたりで胃もたれや、胃腸の不調を感じたり、胃や腸の粘膜の新陳代謝が遅くなるので、吸収が落ちるというのです。

つまり、若い時に二時間でステーキが消化・吸収していたとしても、四十歳を過ぎると、二時間半とか三時間かかるので、トータルの胃液の分泌量が多くなり、胃液が逆流するので胸焼けになったり、胃から十二指腸に漏れ出しやすくなるので、炭酸ガスが多くつくられ、ゲップやおならが出やすくなるのだとか。

詳しくは、読んで頂くとして、高齢になって来たら、家系的に代々食べられて来ている食べ物を食べると、免疫力が高まる可能性が指摘されています。

せめて、食事の時だけでも、背筋を伸ばして腹筋などを鍛えて、腸のリンパを流して、無理なく免疫力を高めれば、結果的に病気を寄せ付けなくなるそうです。

皆さんも、是非とも、お試し下さいませ。

がんは遺伝子ソフトの誤作動で起きるとしても、どうすれば誤作動が防げるかを知る手掛かりを知るコトが出来ると思います。  
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2016年11月12日

真実の話を知ろう

今の政治の問題を、違った方向から指摘したのが、こちらの本。


マスコミはあまり色々なコトを報じないけれども、こういうコトがあったのかと目からウロコの話が多いので、一読されるコトをお勧めする。

そういう目で見ると、規制改革推進会議るなものが出した、農協改革に関する意見には、農協の集めたお金を、郵貯マネーの二の舞にしたいという意思を強く感じる。

農協が、農家のタメに必ずしもなっているとは限らないけれども、絵に描いた餅の様な話をして、結局、農家をズタズタにしてしまうのではないかという危惧を覚える。

農業従事者が、世の中にはそんなに多くはナイので、何となく郵貯の時と同じ感じで、誤魔化されそうな話なのだが‥‥

日本人が、真面目に汗水垂らして貯めたお金が、米国債や株式などに投じられて、あぶくとなって消えて行ってしまうのではないかと思うと、背筋が寒くなる。  
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2016年11月11日

鼠を捕るのが良い猫

「黒い猫でも、白い猫でも、鼠を捕るのが良い猫だ」と中国の指導者が過去に発言したというけれども、トランプ氏は、「医療保険をより手頃で良質なものに修正する」と強調。オバマ政権にとって「レガシー(遺産)」の一つで、国民皆保険を目指して導入したオバマケアを変える意向を明らかにしたという。

国民皆保険を売りにしている日本でも、貧困のタメに医療保険を使えなかったり、労災を使えなかったりと、大変な思いをしている人も存在する。

本日、読んだ本は、


ともあれ、誰かを騙すというコトに対して、日本の法律は緩い。

だからかもしれないが、給料も高いと誤解させて、非正規雇用をさせ、結果、ホトンド働けど働けど何とか生きている的な仕事をさせるというのは、間違っている。

少なくとも、仕事をしたからには、ある程度のお金が月末には手元に残り、将来を見通せなければ、社会的にも再生産が不可能になる。

まして、そうやって無理をさせている企業が赤字ならまだしも、黒字を貯め込むというのでは、「企業が栄えて、働く人が滅んでしまう」という結果になりかねない。

昔だって、大変なコトは色々とあったけれども、少なくとももう少し人々を大事に働かせていた筈である。

一日、一生懸命働いても、残らないお金というのは、本当に信じられない。

何十年も前に日雇いバイトと行っても良いと思うけれど、日曜日だけ試供品を提供して、スーパーで宣伝をするというバイトをしたコトがある。

その当時で、一日働けば、交通費を引いても、六千円程度にはなったと思う。

今との物価を思えば、結構、高給だった。

その後、バイトは京都の料亭でしたのだが、通常の時給は確か四百五十円だったのだが、働きぶりと夜の時間帯に働くというコトで、六百円にして貰った。

当時の下宿代は、六畳のワンルームで女性専用につき、トイレは同階の四室共同、お風呂は本当にスグの場所に銭湯があるという立地で、チャンとした鉄筋コンクリート造りで、礼金は高かったけれども、一月一万九千円という時代だったのだから。

故に、親からの仕送りも月に七万円だったが、全くお金に不自由なコトは無く、最終年度は卒論のタメにバイトから足を洗ったが、暇があれば映画を観に行ったり、バイトが終了した時には、そのお金で三週間程度欧州にツアー旅行に行けた。(ツアー代は、約四十万円だった)

別に、バブルの時代はまだ来なかったけれど、それでも、そういう時代があったというのに、今の人々はとても大変。

少なくとも、トランプ氏は、アメリカの貧困に困っている人々に手を差し伸べようと、今の段階ではしている。

翻って、日本の人々の大変な日常は改善され、少子化も改善される方向に行けるのだろうか?  
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2016年11月10日

無駄な審議を止めるべき

TPPの発効には、批准した国の国内総生産(GDP)の合計が参加国全体の85%を超える必要があり、米国は一国で全体の60%を占めており、同国が批准しなければTPPは発効できないというのに、日本の国会では衆議院で強行採決までして、法案を参議院に送っている。

国会で審議すべき法案は、TPPだけではあるまいに。

そんなチグハグな対応をしていても、国会運営に税金は支出される。

そんなコトでは、とても国権の最高機関などとは思えない。

要するに、国民の民度が低いというコトか。

閑話休題、賃貸生活をしたい人への、ハウツー本を見つけた。

流石に、何度も賃貸した経験もあるので、大体のコトは知っているけれども、これから初めて借りるという人も、世の中には多く存在していると思う。

若い時に、こんな本が有ったら、とても勉強になったと思わずにいられないので、一応、紹介しておきます。


ちなみに、著者が「誰も教えてくれない賃貸住宅の話」というモノを書いていて、それを加筆修正したというコトなので、ブログを読まれても良いでしょう。

使い方によっては、インターネットは、本当に便利なモノだと思いますね。  
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2016年11月09日

変化を望んだアメリカ

本日に合わせて読んだ本がこちら。


「選挙は戦争である」と言い切る敏腕選挙コンサルタント。

とても勝てそうもナイ選挙の裏で行われる虚々実々の戦い。

ともあれ、実際にそういう人々は存在していると思います。

というのも、実際にそうしたお仕事をしているのではないかという方と会ったコトがありますから‥‥

どういうシチュエーションで会ったのかというのは、差し障りが有るので言えませんが、少なくとも選挙運動の中で会ったのでは有りません。

何故かと言うと、母親の実家は数代前は選挙に出たコトが有る家で、「選挙というのは、本当に大変だから、絶対に関わるな」というのが、数ある教えの中の一つなので、個人的に応援するというコトは有っても、絶対に誰かの選挙事務所には行かないコトにしてますから。

タダ、それ以外の場所では、「良かったら、この人を」という程度の、活動はしておりますが‥‥

で、おそらく選挙コンサルタントであろうと思われる方は、選挙のかなり前から現地調査に入り、民の声を聞いて、勝てそうか負けそうかを判断して、実際にその方が押したであろう人物は、勝ちました。(ちなみに、その方が押した人物は、負けた人よりも絶対にダメな人と思った人なのですが、実に上手く相手候補の足を引っ張って負かしたので、その方の暗躍もあってだろうと推測しております)

タダ、実際にその人の活動を見たワケでは無いので、タイトルを見て、どういう風にやるのだろうかという好奇心につられて、本を借りて来てはいましたが、ブログに書くには、今日、読むしかナイと思ってました。

それにしても、今回のアメリカの大統領選挙は、完全な足の引っ張り合い。

勝った候補が、どう政治をするのかは、とても見通せません。

それでも、昨日のブログに書いた様に、超格差社会になってしまうと、『このまま自分の生活が貧しいままであれば、何が起こるか判らないけれども、変化を求めたい』という気持ちになってしまうのでしょう。

長野県あたりの田舎でも、少し前に派遣社員の若者が、ストレスを発散したかったというコトで、電車のレールに20〜30圓發△訝崟个魏薪戮發靴燭里如逮捕されました。

幸いなコトに、日本では銃が簡単に入手出来ないので、今の所は散発的なテロもどきだけで済んではいますが、こうした破滅的な行為をする人々というのは、徐々に増えて行くと思います。

そうなる前に、世の中が安定するコトを望みたいのですが、どうなるコトでしょうか?  
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2016年11月08日

強欲資本主義を潰せ

結局、より多くの人々が余裕資金を持たないから、世の中は行き詰っているのだろうという気にさせられるのが、こちらの本。


著者は、抜本的な改革として、資本移動する時は取引税を課税する、ヘッジファンドへの規制を強化する、特定のデリバティブの禁止と全般的な規制を強化する、タックス・ヘイブンを閉鎖する、資産を貸し出しする比率を引き上げるというコトを挙げている。

一時、大騒ぎしていたタックス・ヘイブン問題も、今は沈静化しているみたいだが、そもそも、大した税金を払わずに、働く人々の賃金を絞っている経営者だけが儲かる仕組みになれば、当然、世の中の景気は悪くなる。

世界の上層部が潤えば、ドンドン下へとおこぼれが落ちて来るなどという、馬鹿げた話に振り回されている内に、世の中のトップは、大きな傘を引っくり返して差して、世の中の大半の富を独り占めしようとしてしまったというコトである。

強欲資本主義は、叩き潰さなくてはイケナイ。

誰もが互いに、助け合って、より多くの人々が余裕を持って生きて行く権利があると、主張し続ける以外に、世の中が良くなる方法は無いのではナイだろうか。  
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2016年11月07日

世界がまやかしで

覆い尽くされる前に、我々は何が出来るのかと思わざるを得ないのだが、そもそも、政治家の発言というのは、何と軽いモノになってしまったのか。

アメリカの大統領選挙を見ていても、候補者は夢ばかりを語る。

日本に於いては、嘘を言って当選して(例として挙げれば、TPP反対などと)当選したら、手のひら返しでも、平気という人々が多い。

昔から、勝てば官軍とはいえ、まやかしで当選して、それから勝手にやるというのでは、誰を何を信じて行けば良いのだろうか?

将来のコトなど、関係無い、今だけ良ければ、自分だけ良ければという人々が増え続けるのであれば、秩序ある未来など、夢の又夢。

そんなコトを思うと、最近はブログを書き続けるコトも意味があるのかという気もするのだが‥‥

それでも、多くの人がこのブログに投票して下さったりしていると思うと、「蟻の一穴」と思って何とか書き続けようとは思っているのだが、正直、米国の大統領で誰が選出されれば良いのか、全く判らないので、本当に米国の選挙民で良かったと思う様な、選挙戦を見ていると、不思議な気持ちになる。

負けてしまったけれども、サンダースさんの様な方が、アメリカ大統領になるというのであれば、もっと明るい気持ちになれるのだろうけれども。  
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2016年11月06日

パワハラに屈しないタメに

どうすべきかと言われても、正直、無理して命を取られる位ならば、退職するのがベストとしか思いません。

ちなみに、こちらの本も読んではみたのですが、証拠を集めたり、戦うという方法も在るとは思うのですが、戦いはとても大変で、下手をすると争いの中で、自分が傷付く可能性も高く。


それでも、意思を貫けるという人なら良いのですが‥‥

日本の社会というのは、とても閉鎖的。

次の職場を探す足を引っ張られたり、その意欲を叩き潰されたりするのであれば、どうなのかなと思ってしまいます。

ともあれ、今は退職すると中々、正規採用が難しいからと、嫌な職場でも無理をする人達が居て、命を落としてしまう人も少なからず存在している。

でも、逃げられなくなる前に、ダメな職場とサヨナラする方が、人生の無駄遣いをしなくて済む。

人生何が大事か何て考える暇が無くても判る、健康で生きているコト以上に、大事なコトは他にはナイ。

金銭は、どう考えても、命と引き換えにするモノでは無いと思うから。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:08Comments(2)TrackBack(0)

2016年11月05日

十年前は

団塊の世代が定年になると、世の中の景気が良くなってという、かなり将来に薔薇色な夢を描いていた様な気がすると、改めて感じたのは、こちらの本を読んでみて。


この小説の中にも、多少の格差社会が見え隠れし始めているけれど、今、書かれたとしたら、老人が増え過ぎて、おそらくもっと暗い小説になりそう。

無論、今でもこの小説みたいに、ゆるゆるとした老後を過ごしている方も、多く存在してはいるだろうけど。

流石に、団塊の世代が年金を貰ったり、後期高齢者の数が増えて来ると、机上の空論が全く空論だったコトが明らかになり、介護や医療への支出をこれ以上出せないというコトで、ドンドン絞ろうというコトになって来ている。

年金を減額しようとか、要支援や要介護の認定を厳しくしたり、介護報酬などの金額を抑えようとしているので、施設が減ったり、介護職に就こうとする若者が減ったり。

そして、介護は安い外国人を入れるコトで乗り切ろうとしているのだが、最終的には、人件費を全ての業種で削減という方向へ行こうとしているのではないか。

この本の中で、脇として描かれている老婦人とその甥の話こそが、今描かれるべき話なのかもと思うと、この先の日本の展開はどうなるのだろう。

リアルの方が、大変な時代になってしまって、小説を楽しめないのは初めての経験かも‥‥  
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2016年11月04日

とにかく眠くて

仕方がありません。

今週は、祝日返上で、疲れました。


少し前の本ですが、あの時から、日本はもっと悪くなっている、そんな現実の前に切歯扼腕するだけというのが、哀しいですね。

ともあれ、誤字すら気付かなかないでアップしそうなので、取りあえず本日は寝させて頂きます。

申し訳ありません。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:17Comments(2)TrackBack(0)

2016年11月03日

公的保険を知ろうと思ったら

それよりも、サザエさん家の一家の年齢が判ってビックリ!!

というのは、こちらの本。


何かあった時に、どんな感じに公的保険は役立つかというコトで、本自体、とても判り易いのだけれど。

カツオ君やワカメちゃんが小学生というのは判っているので、別に驚きはしなかったけれど、波平さんは54歳、フネさんが52歳で、マスオさんが29歳で、サザエさんが28歳には、ちょっと驚いた。

つまり、フネさんが26歳でサザエさんを産んで、カツオ君は41歳で、ワカメちゃんは43歳で産んだという設定だったのだなと‥‥

ともあれ、それは置いておいて、もしマスオさんが病気で亡くなったらとか、ワカメちゃんが高校卒業後すぐ結婚したらなど、公的保険がどうなるかについて、書かれているので、様々な設定が。

何となく入らされている公的保険がどういうモノなのかという使い方などが判るので、知識として知っておくとタメになると思います。

本日は、祝日ではありましたが、明日以降、仕事に追われそうなので、事前予約の方だけの営業でしたが、ほぼフルに働いたので疲れてしまいました。

何だか、雑な紹介ですが、お許し下さいませ。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:51Comments(2)TrackBack(0)

2016年11月02日

結局、バブルは

こういう人々が存在していたから、ハジけたんだなというのが、最大の感想。

銀行小説としては、実に面白いのだが‥‥


バブル時代直前から、バブル崩壊まで、銀行に勤めていた人だけに書けるリアル。

それにしても、バブルの頃が懐かしいとは思わない(若かったから何とかなっただけで、あんなに忙しくては忙殺されてしまいかねないので。どんなにお金が貰えても、命あっての物種なのだから)が、今みたいに皆が財布の紐を締めまくっているからこその、内需縮小で本当に良いのかとは考える。

相手の商品や相手の能力をなるべく安く買い叩く社会と、気持ち良く相手の商品や能力を購買する社会の、どちらが良いかなど聞くまでもナイ。

我々は、道を何処で間違えたのだろうか?  
Posted by seitaisikoyuri at 21:59Comments(4)TrackBack(0)

2016年11月01日

企業の責任の取り方は

日本の会社特有の隠蔽体質を、どう変えるのが一番良いのかというと、やはり膿を出し切るコトではないかという気もしますが、それは難しいコトなんでしょうね。

ともあれ、小説ですので、淡々と話は進みますが、現実は中々。


この本を読んでいて、更新が遅くなりました。

こんな風に解決されて行けば、良いのですが、中々、隠蔽体質は変わらないという気もします。

それでも、出来れば福島原発の問題は、チャンと処理されるべきであると。

子供達が被曝にさらされ続けているかと思うと、本当に気の毒でなりません。

ちなみに、上記の本の会社は製薬会社ですが‥‥  
Posted by seitaisikoyuri at 23:39Comments(4)TrackBack(0)