2016年12月31日

母と娘は

似ているからこそ、反発してしまうという部分もあるのだろうと思った一冊。


同性であるからこそ、どうも客観的に見られないコトもある。

何度も書いてらっしゃるが、あまり要領が良くナイ著者と、同じくの母親との葛藤の記録。

著者は、自分は父親に似ていると思っているみたいだが、そういう部分もあるが、結構、母親と似ている様な気がする。

ともあれ、認知症でとても面倒が見れなくなったというのに、母親を施設に預けたコトに、罪悪感を感じているのは、生涯「母の子供」という鎖に縛られたからなのだろうか。

著者自身も、死に直面しているからか、赤裸々に書いてあるだけに、眠くなりつつも、結局、最後まで読んでしまった。

今年、最後の本としては、まずまずだったのではないか。

本日は、本来休みなのだが、韓国に合宿に行かれた長年の大事なお客様だけ、特別に施術したので、年内の仕事が終わったというコトで、緊張の糸が本当に切れた。

それでも、新年を迎える準備もしたり、まだ残ってたりするけれど、珍しく新年早々は実家に行かないので、残った家庭内の仕事は明日以降に回すコトにした。

年齢的に、無理が効かなくなっているだけに、来年はもっとボチボチ身体を大事にしつつ、仕事をして行くつもりです。

今年も、読んで頂いた皆様の御蔭で、何とかホボ毎日の更新を続けるコトが出来ました。

感謝申し上げると共に、来年も引き続きの御愛顧をお願い申し上げて、今年最後の更新とさせて頂きます。

皆様、良いお年をお向かえ下さいませ。  

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2016年12月30日

仕事で悩んだ時に

どうやって、乗り越えたかという命題を、何人もの著名人に問いかけた本がこちら。


登場する人に関心があると、とても面白く読めるかも。

ともあれ、この様なインタビューがあって、その後に「君の名は。」の大ヒットがあったのかとも思います。

ちなみに、人生を楽しくするために働くのが「仕事。」と呼ぶのだとか。

「君の名は。」の「。」は、どういうコトなのかとも思ったけれど‥‥

ともあれ、昔から、伝記などが好きだったので、とても面白く読めました。

既に、仕事で悩むというコトはあまり無くなっているけれど、どちらかというと仕事をする体力の減少が問題なだけで。

歳をするとか、老化するというコトが、リアルな問題だったりするので、何とか色々とそれをクリアして、自分が思っている満足する仕事をまだ為せてはいるけれど、年々、「正月や冥土の旅の一里塚」という句の気持ちが、徐々に理解されるのが怖い。

どれだけ、しっかり出来るのか、まだ判らないけれど、今の仕事に出会えて良かったとは日々思っています。  
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2016年12月29日

男と女の脳の違いを理解する

題名が、内容とかなり違和感があるのですが、売ろうとしてのインパクトはあります。

でも、真面目な内容なので、本来読んでみたいという人に届かないのではという気もする本なのですが、こちら。

 
かなり、一般化された話なので、部分的に違うという問題もあるとは思いますが、昔から、女と男は違うと言われていて、この本を読まなくても実感するのが、男は義務を淡々と果たすのが好きという部分。

ある程度、決められたコトを決められた様にとか、自分で決めたコトを決めた様にするというのが、好きな人が結構居ます。

ともあれ、女性脳トリセツ

1 とにかく、話を聞く

というのは、おそらく誰でもそうかと。(無論、男性も無口な人以外はそうでしょうが)

それ以外にも、書かれてますが、とにかく誰かに聞いてさえ貰えばスッキリという人は、とても多いと思います。

ともあれ、ヒトの脳は男女とも、五十代半ばに、知の大団円=連想記憶力ががピークに達するというのは、どうも、本当とも思えず。

物忘れが四十代から増えるとも書かれていますが、とにかく忘れ方が激しいので、どうなんでしょうね。

コンピューターではありませんが、メモリーの容量が一杯になっているのではないかと。

正直、最近、何度も同じ本を借りて読んでたりしますし‥‥

という部分はありますが、異性のコトが理解出来ないと悩んでいる方には、中々、良い本かと。

誰もが、自分とは違う部分を持っているというコトに気付いた方が、悩まなくて済みますから。  
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2016年12月28日

本日は疲れてお休みです

本当に申し訳ありません。  
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2016年12月27日

あまりに拙速に

カジノ法案が出来たけれど、本当に大丈夫なんだろうかという気がする。

大金が動くというコトは、金に目が眩む人々も増えるというコトで。

小説ではあるが、こんな本も。


金のタメなら、命を賭けてもというダークな人々も存在するだろう。

まだ、日本は昔より治安は悪くなったといえども、アメリカみたいに銃が世の中に溢れてはナイけれど、何時までも大丈夫とは言えるかどうか。

格差がより拡大して、金の為なら何でもやるという人々が増える可能性も高い。

外国人の富裕層が狙いだから、問題は無いなんて話を信じるのはどうか。

海外から流れ込むのは、金銭だけでナク、犯罪に手を染める人々というコトも有り得る。

平和な日常を失ってしまってから、後悔しても遅いのではないかと思うのだけれど‥‥  
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2016年12月26日

一つの時代が終わるんだなと

ワムのジョージ・マイケルが亡くなったという。


クリスマスの定番ソングとして、もう何十年も聞いていたというのに、ジョージ・マイケルの年齢も知らなかったが、まだ50代前半での死。

丁度、SMAPの最後の放送も行われていて、娘が録画しているので、何時かは見ようとは思っているが。

昔から、スターにのめり込むというタイプでは無かったが、音楽というのは聞いていると、昔聴いていた時代にタイムスリップしてしまう時がある。

例えば、1980年はジョン・レノンが久々に「ダブル・ファンタジー」というアルバムを出して、「ハッピークリスマス」がしょっちゅう流れていたなとか。

年の瀬が迫って来ると、「もう一年が終わってしまう」とか、「どんどん月日の流れが速くなっている様で恐ろしい」といった話題になる。

「子供の頃は、指折り数えたお正月なのに」という話も、良く聞く話題だったりする。

今年も後数日を残すだけとなったけれど、皆様にとって良い年であったのかどうか。

良いコトも、悪いコトもあっただろうと思うけれど、過ぎてしまえば、もう絶対に戻らないのが過去。

良し悪しや、善悪などは絶対的なモノではナク、主観的なモノだったりする。

我々が生きれるのは現実の一瞬だけ。

未来にとって良かれと思って生きて行くしかないのだと、年末になるとしみじみ思う。  
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2016年12月25日

中高年クライシス

中高年は、中々報われないがゆえにイライラするので、相手にキレやすくなっているという。


こちらの本を読んで、長野県の小学校の教諭がわいせつ事件で逮捕というニュースが、つい最近新聞に報じられたなと思った。

で、ネットで探そうとして、「教師 40歳 わいせつ」と入れてみたら、長野県以外でもそうしたニュースは幾つもある。

なるほど、今は「40歳にして惑う」時代なのだろう。

確かに、無理難題を言うのは、若者よりも歳をした人の方が、数的には多いと思う。

若者が大騒ぎするよりも、老人が大声で話をしているコトも多いし。

今日も、晩御飯に出掛けたら、クリスマスだというのに、前のカップルは互いにスマホでもいじっているのか、全く会話をせず、後ろの四人の老人達は出席した会の人々をダシにして、悪口の言い放題。

せっかくの夕食も、知りもしない赤の他人がこき下ろされている話がバックにガンガン流れているのでは、ちっとも美味しく感じられなかった。

ストレスを発散するにしても、他人の迷惑を考えて欲しいなと思いつつ帰って来て、本を選んでたら、上記の本が見つかった。

「あんな未熟な人間にはなりたくないな」という、上から目線で相手を見下せば我慢出来て、冷静な対応が可能と書かれているが、正に、そう思ってシカトして来たのだけれど‥‥

嫌なコトなどを、ブログに書いて忘れるコトこそ、自分にとっては精神安定剤なのかもしれないが。  
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2016年12月24日

人生は万事塞翁が馬

新潟県糸魚川市の大火は、本当に大変な出来事で、毎年、その辺りを何回かは通るだけに心が痛む。

ともあれ、我が家も子供の頃に貰い火で火事になったコトがある。

こんな冬の寒い時期では無かったコトは幸いだったが、夏休み前の稼ぎ時だったので、母は本当に苦労した。

というのも、父が火を消そうとして屋根から落下して、怪我をして入院してしまったからだ。

それでも、親戚などの手伝いもあり、焼け残った場所で何とか仕事をして、忙しい夏場を乗り切った。

無論、今回の火事は全焼した方も多いので、もっと大変なコトは充分承知の上だが。

そもそも、かなり昔に建てられた建物をどうするべきか困っていた老婆が可哀想になって父が買い手を探してあげると言ったけれども、誰も見つからず、結局、自分で買うコトになったというほどの家なので、思い切って焼けた部分だけでも建て直すコトにした。

当時は、そんなに大きな借金をして大丈夫なのかと、子供心にもビクビクしたものだが、結果的にそれで良かったので、その後には残った部分も建て替えるコトが出来た。

どちらかというと、父は優柔不断な感じだったので、もしかしたら火事が無ければ建て替えなど出来なかったかもしれないと、今では思う。

火事になったコトは不幸だけれど、人間、頑張って働けば何とかなる事も有る。(ともあれ、母はその後も頑張り続けて、七十歳でポックリ亡くなったので、頑張り過ぎるのもどうかとは思うが‥‥)

その時が、高度成長期だったからと言われてしまえばそれまでだが、そうしたコト以外にも、人生には苦難と呼ぶに相応しい出来事が、時々、存在する。

それでも、何とか歯を食い縛って生き抜けば、後から振り返れば、そこがターニングポイントで、結果的に今が有るという様な場合もある。

焼け出された方々は、本当にお気の毒だが、何時かきっと「塞翁が馬」だと思える時が来るコトを、心からお祈りしたい。  
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2016年12月23日

少年事件の真実は

必ずしも、公表されるとは限らないと思った本がこちら。


被害者が望めば、事件の真実は賠償金を支払わずに済むタメに、真実の隠蔽が行われる場合も在り、大抵の場合はそれを選択する可能性が高いだろうと思われる。

となると、事件発生と共に警察からの情報をそのまま流した報道が真実とは限らない。

実際に、冤罪などの場合も、一度報じられてしまうと、取り返しが着かない場合もある。

「結審するまでは、推定無罪」とか、「疑わしきは被告人の有利に」など、裁判の原則が忘れられている場合も多く。

少年事件の場合は特に、様々な裏側が存在している可能性も見つめなくてはイケナイと考えさせられる一冊。  
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2016年12月22日

減り続ける人口

ついに、今年、出生数が100万人を割り込むコトが確実になったらしい。

人口の自然減が30万人を超える見込みというから、こちらの数も驚き。

ともあれ、後20年も経つと毎年100万人が自然減する時が来る可能性もあるという。

考えてみれば、団塊の世代の成長と共に日本は高度成長時代になり、団塊の世代が中年になった時にバブルが起きた。

そして、彼等の老後と共に日本の成長が衰退して行くとみられる。

少子化など、別に気にするコトはナイという考え方は、未来に起きるであろうマイナスを見まいとするコトでしか無い。

非正規雇用の拡大は、膨大になりつつある子供の成育に必要なお金の捻出を難しくして、益々少子化を加速させた。

企業の一時の繁栄を応援するタメに、正規雇用を減らし、結果、人口が減少して内需が縮小するというのでは、本末転倒ではなかろうか。

企業が無理をしてでも、社員を大事にした時代の全てが良かったとは言えないが、それでも、無駄があったからこそ、社会の再生産の余地があったのだろう。

絞った雑巾を、まだ絞ってばかりでは、ゆとりがナイ社会になってしまう。

そうした社会では、社会の縮小しか待ってナイというコトを、改めて考えてみるべきではないだろうか。  
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2016年12月21日

魂の救済

長編小説で、ワクワクドキドキするのを連続しながら読むのは、本当に楽しい。

短編もイイのだが、どっぷりその世界を漂う楽しさは、何物にも替え難い。

久々に、最後まで楽しめた一冊(というか、上下巻なのだが)がこちら。


展開がスリリングで、読み終わるのが惜しい様な、早く結末が知りたい様な。

ちなみに、この作者の傾向を知りたい方への、短編のオススメはこちら。


長編は苦手と思う方は、こちらを読んで面白かったら、お読みになれば良いかと。

久々に、読み応えのある本を続けて読めて、満足です。  
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2016年12月20日

人生は不公平

この前に酷評した本よりは、世代論的方向で多少面白かったのですが、題名とは違って生まれて来た時代によって、正規雇用がチャンとしていたり、それゆえに、正規雇用の人と結婚出来て、バブル世代は羨ましい的な話です。


ともあれ、そう考えると今の時代の若者の方が、大変な人が多いだろうと、改めて下の本を読み返してみました。


ともあれ、良書だと思う本に、貧困など昔から存在している的な意見が多く書き込まれ、他人の不幸に対して、思いやりが持てないというコトの方が、もしかしたら問題なのかも。

人生を上手く生き抜く術を知らない親に育てられた子供は、貧困の連鎖の中で生きて行かなくてはならないというのでは、社会として実に勿体ない話です。

生活保護などは、弱者を助けるという部分もあるでしょうが、自立するタメに社会が手を差し伸べて、結果、社会に対して利益をもたらす人になって、生きて欲しいという制度。

流石に、老人にそこまで求めるのは無理でしょうが、まだ若者の中には、誰かがチャンと手を差し伸べれば、生き直しが可能なのにと思う人も多く。

人間というのは、自分とは違う人間をどうしても煙たく思う傾向にある様な気がします。

結局、社会が少しでも安い労働力を求め続けた結果、相対的な貧困が生まれているのでは。

今は、見た目だけでは見えにくくなっているけれども、ジワジワと世の中に貧困が蔓延しているのかもしれません。

恐らく、年金がカットされ続ければ、若者だけでナク、より老人にも貧困問題が襲い掛かるでしょう。

誰しも、他人の不幸であって自分とは関係ナイなどと、対岸の火事という認識をしていても、火事が類焼すれば、誰でも一気に困窮するというコトを知っておかなければ、何れ悲痛な声を上げるのは、身近な人だったり、下手すれば、自分自身かもしれないという危機感を抱くべきではないのかと思います。  
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2016年12月19日

ブラック企業が日本をダメにする

ブラック企業の本を、立て続けに二冊読んでみました。


このシリーズの前の本も驚きでしたが、続編の方がより判り易いかと。

ともあれ、「働けど働けど我が暮らし楽にならざりし」という会社に勤めてしまうと、自分の時間がナク、絞り尽くされるだけ尽くされて、ボロボロになってしまうと、自殺とか精神疾患になって下手をすると生活保護になって、国家財政を破綻させる一因になりかねない。

加えて、どんなに働いても働いても許されないので、結婚したり子供を望む時間すらないので、少子化になって、社会の再生産を阻害してしまうという意味でも、社会にとって有害。

しかし、中にはブラックな会社だと判っていても、自己を過信したり、乗り越えられるだろうと他に道がナイ事もあったりして、真面目な若者ほど、そうした会社に絡め取られてしまうのだと。

洗脳に近い、合宿などによって、人格を破壊し、上からの指示に「イエスマン」になって働く奴隷にさせられてしまう様な実態など、正に唾棄すべき実態が描かれています。

確かに、仕事も自己実現の手段かもしれませんが、生命や健康を失ってまで求めるのは馬鹿げています。

そして、そうした人々からの搾取を手にして、トップだけが大金を手にするというのでは、社会が疲弊してしまうだけというコトを、鮮明に知らしめてくれる良書だと思います。  
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2016年12月18日

理想と現実は違う

一冊読んで気に入らなくとも、もう一冊位は読んでから著者の良し悪しを決めるのが通常なので、読んでみたのがこちらの一冊。


あまり本を読んで、マイナスの感想は述べないのですが、流石に世に影響を与えている方だと思うと、ちょっと黙ってられない気がします。

現実を無視して理想を述べるのは簡単ですが、あまりに観念的過ぎるので‥‥

どうしてかなと思ったら、この本に原因は書かれてました。

離婚されたコトを反省されているのですが、それゆえ、変に結婚に対する理想が高くなられているのではないかと‥‥

ともあれ、この本を読んでタメになったと思えるのは、食器洗いに重曹を使うという話の他は、あまり無いと言っても過言でナイと思います。

ほん少し年上なだけなのに、考え方があまりに偏狭で、付いて行けない部分も多く。

世の中には、色々な夫婦が存在していて、それなりに上手くやっている夫婦も多いのだから、多少、悪口を言ったとしても、それで気晴らしになって、夫婦生活を永続している方も居るだろうに、あんな批判をしてはダメだの、こうやるのが素晴らしいだのと無理難題を押し付けられる感じの本を読んでも、あまり意味はナイのではないかと。

正直、何でこんなに男女の形を枠に嵌めたがるのかが、理解不可能です。  
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2016年12月17日

ストレッチの方法が判る本

どうして、体調が悪くなっているのかという説明と共に、色々なストレッチなどを図解で説明してくれるので、重症でナイ方なら、充分自分で痛みを減らすコトが可能だろうと思います。


ともあれ、何事も続けるコトが大切なので、問題は三日坊主にならずにいられるかというモノだったりするのですが‥‥

どうして、痛くなっているのかという説明も丁寧なので、理解出来れば多少は日々続く可能性も残されていますが。

幾つも紹介されているストレッチの全てをではナク、せめて一つだけでも毎日やろうとすれば、続くのではないかと思います。

興味のある方は、読んでお試し下さいませ。  
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2016年12月16日

ロシアの完勝に終わった茶番

あれだけ「北方領土は日本の国土」と旗振りして来た人達が、「日本が四島の主権問題を棚上げし、ロシア側が従来から提案していた共同経済活動案に同意した」とロシア側の思う通りのシナリオに絡め取られたのは、本当に残念だ。

共同経済活動は「歴史的」 ロシア国内、“主権は露”認識広がるというニュースによると、「日本はこれまで、そのような活動に参加することは、島における日本の“主権なるもの”に疑義を唱えるものになると考えていた」にも関わらず、「ロシアの法に基づいて共同経済活動を行うということに、日本側は抗議をしなかった」だけでナク、「主権問題は一切話し合われなかった。露側の主権に議論の余地はない」という姿勢なのだから。

元駐日ロシア大使をして、「これは日本が決して容認しなかった(北方領土への)ロシアの主権を認めるものだ。もし日本がそこに踏み込んだのなら、歴史的な譲歩といえる」とまで言わせているのだから。

そもそも、第二次世界大戦の終戦の頃に、日ソ不可侵条約を破棄して、日本軍と戦い、それに乗じて樺太や北方領土を自分達の支配下に置いたという歴史を忘れてしまったのか。

ソビエトが南下して、満州に攻め込んで来るという時にも、「日ソ不可侵条約」が存在するからと陸軍の上層部は、兵の布陣からして絶対に攻めて来るという、偵察部隊の進言を退けた。

結果、負けるべくして負けたのだが‥‥

そして、進軍したソビエト軍は、兵士を捕虜として捉え、シベリアで強制労働させ、数多くの兵隊がかの地で亡くなった。

そうした過去は、あまり多くの人には知られてナイけれども、絶対に攻めて来るという進言をしたのは亡くなった父であり、当然、大勢の兵士と共にシベリアに送られた。

命を奪われそうになったけれども、奇跡的に生還し、長生きはしたけれど。

こうあって欲しいという仮想現実に囚われて外交的に失敗する甘い日本と、平気で駆け引きをして、何かあれば実際の利益を確保するというロシアの違いは、何十年過ぎても何も変わらない。

反省ナクして、成功は訪れないのだが、失敗は無かったコトとして処理され、責任も追及されない日本の国は、これからも外交的敗北が延々と続いて行くに違いナイ。  
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2016年12月15日

人生の最期を輝いて生きる

誰しも人生の最後まで、尊厳を持って暮らして行きたいモノ。

それでも、終末期をどう迎えるのか、色々な問題がある。


上記の本は、色々な国の終末期についてのあり方と、日本との違いを調べた本。

外国の方が必ずしも良いと言い切れはしないのだが、少なくとも今のタダ生きているだけで良いという、終末期の迎え方は、必ずしも本人のタメとは言い切れない。

誰もが、自分だったら、どうしようかというコトを、考えつつ読んで欲しい一冊。

がんなどの病気もそうだけれど、ある程度自分が健康な時に、どうしたいのかというコトを考え、家族に伝えておかないと。

それでも、自分の思惑通りに死を迎えられると決まったワケではないのだが、やがて来る自分の終わりを少しでも輝いて終わるタメに。  
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2016年12月14日

原発ホワイトアウト

読んでみたいと思いつつ、中々読めなかったけれど、やっと読んだ一冊。


この本の示唆した様に、新潟県知事が引退を表明し、新たな知事になったけれど、一体、どうなるコトでしょう。

それにしても、罠をこれだけ張り巡らす中を、何とか生き残るというのは大変な話。

もしかしたら、鹿児島県知事もその罠に嵌ってしまったのかもと思います。

少なくとも、現役官僚の渾身の告発書を一度で良いから読んでみるべきかと。

それにしても、福島原発は三度もメルトダウンしていたのかと思うと、原発の汚染はかなりのモノ。

それでも、測定されずに今でも汚染された食品が日本中にバラ撒かれている可能性も否定出来ず。

少子化と言われて久しいけれど、その大切な子供の方が放射能の影響をより受けるのでは、たまったものではありませんね。  
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2016年12月13日

映像が有ると判り易い

世の中には、原作の方が良く理解出来るというモノが多い中で、テレビで見た番組を見て、原作を読んで見たくなったのだが、初めて原作より映像の方が理解し易いと思ったので、ビックリ。


世の中には、やはり何事も例外が有るのだなと思ってしまった。

ドラマなので、短編をじっくり描けるのと、小説だと理解し難い密室トリックをしっかり説明できるからだと思うのだが。

ちなみに、著者の小説の中では、やはり「黒い家」がベスト・ワンのままであるけれども。  
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2016年12月12日

がんばり過ぎると老化する

誰しも生活にゆとりを持って生活したいのに、どうも真剣になれば成るほど、ストレスに追われて生活してしまう。

そんな生活に対するアンチテーゼが、こちらの本。


人生は笑って生きた方が、病気を跳ね飛ばす。

負の感情は逆にダメージを心に与えるし、運動でストレスを分断するコトでストレスに対する耐性が付く。

そして、テストステロンという男性ホルモンを、男女共に増やすコトが出来れば、長生きが可能になりやすい。

そんな研究をしている人達が、著者と対談している形式の本なので、とても読みやすいです。

真面目に生きてい過ぎるのではと思う人に、是非とも読んで頂きたい一冊。

肩の力を抜いて、のんびり生きようと思うであろう一冊です。  
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2016年12月11日

満足死をするタメに必要なコト

数か月前に、ササッと書いた本だけど、その本の後に「満足死 寝たきりゼロの思想 」という新書を読んでかなり衝撃を受けました。

なので、もう一度じっくり読み直してみたいと思ったのが、こちらの本。


この本の最初のコツの題名は、「満足死なんて、本当にあるのか?」というモノですし。

そして、そのコツの14番目のコツには、「骨折=入院」とは限らないことを知るというコトが挙げられてます。

実際に、今年あった話なのですが、高齢の女性が二人、骨にヒビが入るという怪我をされました。

先に、怪我をした方は家族に迷惑を掛けないタメにと入院し、約一か月後に怪我をした一人暮らしの方は入院せずに自宅で安静にして過ごされたそうです。

でも、その予後はというと、最初に怪我をされた方は未だにチャンと歩けず杖が必要なのですが、後の方はもうホトンド不自由なコトは無い程度にまで回復されています。

つまり、この本の正しさが証明されているというコトです。

良い本は、何度でも繰り返し読んでみたいモノですね。  
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2016年12月10日

アルコールは睡眠の質を悪くする

疲れ過ぎていると、中々眠れないというコトはあるものだが、アルコールを飲んで眠らない方が良いそうだ。


上記の本によれば、アルコールは睡眠の後半を中心として、眠りの中断や早期覚醒、中途覚醒が起きやすくなるのだとか。

睡眠について、かなり詳しく書いてある本です。

ちなみに、「寝だめ」は無理でも、休みの日に「寝不足を解消する」というのは良い、タダ、睡眠時間を増やす時に注意すべきは、遅くまでダラダラ寝るのではナク、起きる時間は平日と変えず、寝る時間を早くするのがベター。

そうでナイと、休みに寝だめする人ほど、不眠や抑うつを訴える割合が高いとのコト。

寝だめの分は、レム睡眠が延びるだけでノンレム睡眠は延びないので、脳を休ませることは出来ず、逆に心臓に負担がかかるそうです。

覚醒時には、手足を動かして心臓のポンプ機能をサポートしているのに、就寝時は心臓だけで全身に血液を送らなければならない。

寝ている間は室温の調節も出来ず、水分補給も出来ない上に、一日の中で一番早く心臓が拍動するのも、ゆっくり拍動するのも就寝中なので、心臓に負担が掛かって、突然死が一番多いのも就寝中。

ゆえに、寝だめと称して十時間以上寝るのは、避けた方が心臓のタメにも、止めた方が良いそうです。

良い睡眠を取るタメには、色々と知るべきコトが多そうですね。  
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2016年12月09日

冬はミカン

むくみや冷え性予防に!ミカンを食べて冬のトラブルを回避しようという記事にもありますが、ミカンは冬の風物詩。

タダ、覚えておいて欲しいのは、漢方ではあまりミカンをそのまま食べるのを薦めていません。

というのも、娘の学校の先生の奥さんで、鍼灸師だった方がおっしゃるには、「ミカンは身体を冷やすので、焼いて食べた方が良い」とのコト。

なので、冷え性予防を主目的としたい方は、是非とも焼いてから食べて頂きたいですね。

ちなみに、漢方薬の原料の一つである「陳皮」は中国ではマンダリンオレンジの皮を干したモノですが、日本ではミカンの皮で代用していたりします。

陰干しして乾燥させ、1年以上たったものが生薬として利用されるのですが‥‥

少し前に、近所の奥様から、干して乾燥させた皮を小さく千切って、庭に撒くと防虫作用もあると教えて頂きました。

ネットで検索すると、「ミカンは焼くと甘くなる」と書かれてますし、せっかくですから、お試し頂くと良いかもしれませんね。  
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2016年12月08日

イライラしそうなので

前に読んだ本を再び読み返しています。

それが、こちら。


どうして、国内からは税金を採り立てるだけで、税金を海外にばら撒くのかという答えになっていると思うので。

ともあれ、興味がある方は長編ですが、是非、読んで頂きたいと思います。

キックバックが目的で、他国に行ってはホイホイ援助しようとする日本の政治家の裏が見えて来ますから。

ともあれ、面白くナイ話で気持ちがイライラしても、明日に差し支えるので、中々、健康に良さそうな話題をネットで見つけたので、御紹介します。

疲れ目、肩こり、冷え性は「はさみ蒸し」で解消!と題されたトピック。

フェイスタオル2枚。これを濡らして絞り、おしぼりのようにクルリと丸めて、ラップに包んで電子レンジで約1分温め、気になる部分を温めるという、手軽な体調アップの方法です。

話は全く変わりますが、鹿児島県知事には落胆しました。

どういう裏取引があったのか、無かったのかは判りませんが、福島原発の処理費用が何十兆にもなると言われているのに、目先の欲に囚われた人々に対抗出来ないとは‥‥

マスマス政治不信になりそうです。  
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2016年12月07日

もう、こんな時間

なんだか疲れたので、横になっていたら、こんな時間。

本日は、息抜きの短編推理小説を。


著者の本は、結構好きなのですが、長編とは違って、短編は軽いタッチのモノが多く。


こちらの本も、現在、読破中。

どちらも息抜きには、オススメです。

特に、下記の本はマニアックな推理小説大好きな方には、結構、気に入るのではないかと。

本日、とても短いですが、失礼しますね。  
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2016年12月06日

結局、利権ばっかり

東京オリンピックも簡単には見直しが出来ず、TPPも無理なのに推進するしかナイという馬鹿馬鹿しさ。

それは、結局既に予算を消化するタメに動き始めているから、止めるコトが出来ないという日本の特殊事情ゆえのコトだろう。

そもそも、先の戦争だって、始めたら簡単には止められないというコトで、泥沼になって初めて負けを選択している。

第一、真珠湾攻撃をした時には、ある程度で停戦するという意思があったらしいのに、結局、初戦の勝利に引き摺られて、勝てるかもしれないという淡い夢に縋ったから。

結果、アメリカの言いなりになって、現在に至るというワケだ。

真珠湾攻撃への謝罪自体は悪いコトではナク、遅きに失したという感じがするが、色々な失敗に対する目くらましに過ぎないのではないかとしか思えない。

場当たり的な対応をして、何をどう将来的にという長期的なビジョンが無いのだから、国は混乱するばかり。

ロシアでの外交が失敗に終わっても、大丈夫な様に保険を掛けたに過ぎないのではないか。

無理やり、外国の首脳を呼んで、税金を消費して赤字になったら、国民の年金や医療費を節約するという政治に、誰も異論を抱かないのだろうか。

世界の中の大国を望むよりも、自国をというトランブ大統領の勝利や、イタリアでの国民投票の結果を見ても、行き過ぎたグローバリズムの反動が来ているのではないか。

まず、自国の足元を固めるべきという、あまりに当然な要求を世界各国がし始めているのを、日本国民は黙って指を咥えて見ているだけなのだろうか。  
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2016年12月05日

飛蚊症にはビタミンA

目の前に黒い点がチラチラして気になる飛蚊症。

疲れているかなという時になったりしますが、大事にしていれば自然と消えるので、あまり心配しませんでしたが、心配性の夫が気になると言って、眼科に行ったので、逆に驚いてたら、やはり時には医療機関で検査する必要もありそう。

ともあれ、別に心配はナイと診断されたみたいですが‥‥

で、一週間ほどした先週、自分もなってビックリしましたが、翌日には消えました。

それでもと思って、本日、ネットで検索してみたら、こんなページが。

網膜剥離の前兆というコトもあるのだと、驚きました。

それでも、一過性の場合は、ビタミンAの摂取や、マッサージなどで改善可能らしく。

レバーや鮭、緑黄色野菜などが良いみたいです。

道理で、最近、野菜ジュースが飲みたいと思って飲んだなと思ったりしました。

やはり、栄養が不足すると、どうしても食べたいというモノが出て来ます。

昨日も、久々に焼肉を食べたくなって、普通は注文しないレバーを健康のタメに食べようかと思ったのも、だからかもしれません。

前に、診て頂いた医師の方から、食べたくナイ中には忌避成分が、どうしても食べたいと思うモノには必須成分が入っている可能性が高いと言われたのを思い出します。

皆さんも、自分の嗜好を注意深く観察して、食べれるならば、時には食べたいモノを食べるコトは、大事かもしれません。  
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2016年12月04日

こうして格差は出来るのか

米製薬会社が独占販売したHIV薬と同じ効果の薬を、豪高校生が1錠あたりわずか230円という低コストで作り上げたけれども、550%もの値上げを敢行、1錠あたり約9万円というとんでもない価格に設定したことで知られるエイズ・マラリア治療薬は独占販売権を所有されているため、たとえ他の企業がジェネリック医薬品として同じ薬を作ったとしてもそれを販売することができず、まったくの新薬として世の中に出そうとすれば、こんどは臨床試験から効果確認といったプロセスが必要。

値上げには反発の声が上がり、価格を下げたけれども、、以前として約4万3000円で、当初価格の28倍の値段の薬しか、現状では手に入らない
という話題は、全く知らなかった。

無論、研究開発するには多額の費用も必要なのだから、多少は仕方がナイ部分もあるとは思うけれども、当初価格の約1500円から、どんなに高くても2000円あたりで確実に元が取れる可能性は高い。

しかし、独占販売権欲しさに買収した会社が550%もの値上げを許されるというのは、薬や命を弄ぶのではナイだろうか。

そうしたコトが許される社会だからこそ、世の中は超格差社会になったのだと確信した。

新自由主義というのは、別名「強欲資本主義」と呼ばれるが、正にそれを体現した話ではないか。

ギャンブル依存症になろうとお構い無しで、審議時間も短縮して突き進む日本の国会も、類似である。

他国の観光客がお金を沢山落とすのだから、関係ナイと言うけれども、本当にそんなコトでイイのだろうか?

日本人には、カジノに出入りさせないというワケではナイのだから、必ず問題は起きるに決まっている。

心の弱い人など、どんな風になろうと無関係というコトで、とにかくお金が手に入れば良いという醜悪さに、新自由主義の本質を見た思いがして、これから日本でも益々格差が広がるばかりになるだけだと思うと、不快以外の何物でもナイ。
。  
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2016年12月03日

昔だったら‥‥

千葉大医学生らの集団レイプの容疑者たちの素性を「フライデー」がスッパ抜いたらしいのだが、千葉県警が容疑者が成年にもかかわらずその氏名を公開しなかったという話題があったので、グーグルで医師国家試験の受験資格を検索してみた。

というのも、我々の学生時代には、交通違反であったとしても、警察に捕まって有罪になったら、受験資格は無くなってしまうと、当時の医学生は言っていたからである。

なので、極力、自動車の運転はしないと彼等が言っていたコトを思い出したタメである。

だが、今の場合はそんなコトも無く、と言って大学をチャンと出ないと受験資格は得られないみたいではあった。

東大などで起きた類似の事件では、容疑者は退学させられているから、おそらく容疑者となってしまえば、同様に退学になってしまうだろうし、現在は昔と違って名前がインターネットに残ってしまえば、犯罪歴は消えなくなる可能性が高い。(無論、戸籍をいじったりするという方法を使えば、別人になれるだろうが‥‥)

ちなみに、何でそんなコトを思うかと言うと、無論、合法的にそういう処理をするという方法もあるだろうが、今、丁度読んでいる本が、その辺を全く合法的ではナク行動するという小説なので。


どうも、バッド・エンドになりそうなので、少し前から読んではいるものの、中々、前に進まないで、間にドンドン違う本を入れて読んでしまうから読み終えられないという珍しい本なのだが、途中で読み終わると、結局モヤモヤするだろうコトは判っているので、おそらく返す予定の一週間後迄には読み終わるだろうとは思いつつ、ブログには書き込むコトは無いだろうと思っていた本。

ともあれ、上記のサイトによると容疑者の中には、日本法曹界でも指折りの名家の息子が存在しているらしい。

となると、今回の事件によって、医師になる道が絶たれかねないというコトになってしまう可能性も類推され、その辺に問題があるのかも。

学生だった当時、禄にテレビも新聞も読まなかったので全く知らなかったのだが、ある医学生が失恋したので、放火したという事件があったと聞かされ、その医大に通う方が「全く恥ずかしい」と言っていたコトを思い出す。

その時にも、その人は医師になる受験資格を失ってしまったのだなと感じたモノだが。

そして、その時に思ったコトは、結局、その人は本当に医師になりたいと思って無かったのだろう。きっと、失恋なんかは方便で、何かチャンスがあれば、その道から逃げ出したいと心の奥底では思っていたのではないかというコト。

今、大騒ぎになっているエリート達の、馬鹿げた話も、彼等が本当に求めてエリートになったのであれば、逸脱行為をしたとは思えない。

誰かに選ばされて歩んで来た道から、外れたいと思っていたからこそ、そうした行為をしたのではないかと思うので、チャンと罪を償えるとも思わないが、出来る範囲で償って、自分の道は自分で歩くしかナイと感じて欲しいモノである。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:35Comments(4)TrackBack(0)

2016年12月02日

北日本に暴風圏が

来ているらしく、その影響かと思いますが、昨夜から急に体調が優れません。
 
何とか読んだ本がこちらなのですが、


約二十年も前の本をお借りして来たのですが、今でも『確かにそう』と思う部分があるというコトは、日本は進歩してナイのかもしれませんね。

ともあれ、十六世紀のスペインの無敵艦隊が壊滅的打撃を受けたのは、英国海軍の力ではナク、嵐で座礁したからだったとは。(英国の人は、海軍の成果と信じていたそうですが‥‥)

真実の歴史よりも、権力を握っている人達は、歴史を自分に都合良く書き換えたいものであるというのは、普遍的な事実かと。

権力の道具としての歴史が支配者に握られていることからくる脅威は、どんな時代にも、どんな国にも存在し、過去の出来事に対する人々の理解を改竄しようとする。

とコトだけは真実として、我々は心に刻みつけておくべきなんでしょうね。  
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2016年12月01日

春風亭昇太独演会に行って来ました

本日は、兄の招待で春風亭昇太−独演会−に行って来ました。

春風亭一門には、御縁があるらしく先代の春風亭愛橋さんとはお話したコトもありますし、当時春風亭柳橋さんだった方の寄席は大好きでした。

もう何十年も前の話ですが‥‥

ともあれ、今や「笑点」の司会者となられただけあって、実にテンポ良く、楽しい一時を過ごしました。

幕間に行われた、鏡味正二郎さんの傘や出刃包丁など色々なモノを使った曲芸も素晴らしく、堪能しました。

あれほど、上手な曲芸は今まで生で見たコトがありませんでしたので‥‥

春風亭昇太さんの落語は、結構ポピュラーな噺が二題でしたが、現代風にアレンジされていて、大まかな筋は判ってはいたけれど、面白く聞かせて頂きました。

何しろ、初めて落語を生で聞いたのが、今は亡き天才と謳われた桂枝雀さんの噺だったので、何と言うかラッキーだったというべきかどうか‥‥

昇太さんが、今までで最高の拍手を貰った時が、ベースになってしまって、それ以下だと自分で不満という趣旨のコトを言ってらしたので、もしかしたら桂枝雀さんもそういう感じだったのかしらとか思ったりしました。

何しろ、枝雀師匠の噺をお聞きしたのは、大阪医大の学園祭という特殊な場所でしたし、噺を始める前にとても緊張されていて、観ている方がとても心配になってしまうという感じだったので。

聞いた時から、約二十年後に自ら命を絶たれてしまうのですが、それ以降、どうも落語を聞くと枝雀師匠のコトを思い出してしまいます。

流石に、一流の芸人さんにとってはイイ加減というコトは許されないので仕方ナイとは思いますが、普通に生きて行くには、イイ加減が良い加減です。

このブログを読まれている皆さんの中には、心が弱っていらっしゃる方々も居ると思いますが、何もスーパーマンになる必要などナク、家族の方にしてみれば皆さんが傍に居てくれるだけで幸せだと思っているのだというコトだけは忘れないで居て欲しいと思います。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:03Comments(2)TrackBack(0)