2017年05月31日

色々な症候群を知る

少し前の本ではあるが、読んで見ると確かにそういう症候群があったなとか、そんな症候群もあったのかという気持ちになる。

それでも、そういう色々な症候群の傾向を読んでいると、もしかしたら自分もそういう状況にあるのかもと思う人は多いのではないか。

そもそも、本当に状況が悪化していると、自分の調子が悪いと気付けない人が結構存在する。

自分が不調だと気付くだけで、状況に対して手を打つコトが可能になる場合もあるので、何となく精神的に参っているかもと思った時には、自分の状態と比べてみると良いかと思う本がこちら。


とはいえ、自分がそんな状態にあると気付いただけで、簡単に立ち直れるのは難しいかと。

それでも、マズは自分の状態を客観的に見つめられれば、回復への第一歩。

「生き直し」のヒントも書かれているので、軽症なら自分だけで何とかなる可能性もあるかも。

タダ、重症の場合もあるので、もしかしたらそうかもと思った時には、身近な人に相談するコトをお勧めしたい。

自分で何でも解決しようとするのではナク、誰かに救いを求められるとある程度精神的な問題は解決する可能性が高い。

自分で思っているコトと、他人が自分を見て思うコトとは、結構違うモノ。

他者との会話などを通じて、自分の認知の歪みを正すコトで、解決への道筋が見える場合もある。

自分一人で頑張ろうとせず、人の意見を素直に聴くというダケで、かなり違った展開になる可能性もあるのだから。  

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2017年05月30日

健康とは、そして幸福とは

健康も求め過ぎれば、「健康の為なら死んでもいい」的なパラドクスに陥ってしまう。

故に、どうするべきかという本がこちら。


最後は、幸福とはというテーマで終わっているので、少し謎な感じではあるのだが、結局、とても簡略に述べると、「少欲知足」で生きれば、人生は健康でもあり、幸福に暮らせるというコトであろう。

過大な要求は、身を滅ぼす。

「ある物を数えて無いモノを欲しない」というスタンスでさえあれば、健康も幸福も手に入る。

「もっと健康でいたい」とか、「もっと幸福になりたい」みたいに、思うと満足するコトは難しい。

常に、「ささやかな幸せを喜び、重病で困っていないコトを有難がる」という意識が大事なのだと。

あまりに簡略なのでしっかり知りたい方は、本に直当たりして下さい。

何だか、今日は暑かったので疲れました。

短いですが、これで失礼します。  
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2017年05月29日

医療問題の話かと

思って読んでいたら、日本の政治はこんなにドロドロしてるよという結末になってしまっているのだけれど、安倍晋三首相を密着リポートした著書などで知られる元TBSワシントン支局長のジャーナリスト山口敬之氏から性犯罪を受けたとして告発している女性が、司法記者クラブで記者会見、本日付けで東京検察審査会に不服申し立てをしたことを明らかにしたというニュースを読むと、さもありなんという気がしてしまう一冊がこちら。


もしかしたら、現実にあった事件の裏側には、こんなコトもあったのかもと思ってしまう様な話で‥‥

長編なので、かなり読み応えはあります。

タダ、惜しむらくは四分の三の辺りかと。

ともあれ、それでも最後まで読み切ってしまえば、『読んでおいて損は無かった』と思うコト、請負ます。

日本という国では、冤罪も権力側からなら簡単に起きるだろうし、証拠もある犯罪者を野放しにした側の人々が、法に触れているとも思えない人のスキャンダルを、大きく大新聞の一面に載せるという摩訶不思議なコトをしているらしく‥‥

日本という国は、先進国だと思っていても、チャンとした法治国家ではナイみたいですし、きっと後進国なんだと思っていた方が、ストレスは溜まらないで済みそうですね。  
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2017年05月28日

がんになったら読みたい一冊

そもそも、病気になってしまったら、まず第一に必要なのは『絶対に治ってみせる』という患者の強い意思だと思う。

『誰かが治してくれるのではないか』というような、貴方任せの姿勢では、とても治らないのではないか。

故に、この著者の本を読んで、どうするべきか考えてみる必要があるのではないかと思うのだ。


自分で自分を疑えというのだから、かなり刺激的な題名である。

ともあれ、読んでみてから、この医師の勧めに従うか、従わないかは、自身の決断である。

何故なら、自分だけの命なのだから。

医療というのは、ある意味確率で効くか効かないかとの結論を出すものだが、自分にとっては効くか効かないかの二者択一でしかナイ。

とにかく、どんな病気であっても、自分で誰を信じるかを決めて従うにせよ、最終的には自分と合うか合わないかしか無いのである。

自分の全身をフルに回転させて、どの理論を信じるのかチャンと意識して、自分で治すという気持ちが無ければ絶対に治るハズも無い。

どの方法が自分に合うかを決められるのも自分だけ。

健康な内から、どの医師のどの理論を持って、健康的に生きるのかを考えておいて欲しいモノ。

無論、本当に病気になった時に、違う選択をしても構わないけれど、前々からキチンと考えておかなければ、その時に出会った医師の気持ちのままに流されてしまうのがオチ。

健康な時ほど、病気になった時に、どう行動するのかのシュミレーションをして欲しいものである。  
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2017年05月27日

柔軟性を失うとストレスが溜まる

一言で纏めると、こんな感じかなとも思うのが、こちらの本。


そもそも、人生の於いて無理を続ければ、何時か壁にぶつかるというモノ。

平素から、他者へのアンテナを高くして、相手の気持ちを慮っていると、大丈夫だが、そうで無ければ、しっぺ返しを受けるだろう。

特に、相手が女性だったりすればなおさらという気もするのだが‥‥

男性を主体にして書かれている本なのだが、女性にも通じる部分もある。

軽い気持ちで手にすると良い一冊ではないかと。  
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2017年05月26日

失われた古代文明の

鍵を握る石版を巡る長編小説とくれば、読まずにはいられません。


三部作なのですが、うっかりして二部を借り忘れていたコトに気付き、チャンと借りて来て、ドップリと楽しんでおります。

とにかく、今の時代は中々、長編小説が出ない。

終わらないストーリーは無いのですが、それでもエンドまでの長い道のりを楽しむというのが、本好きの人間にはとても嬉しい。

流石に、まだラストまでは読めていません(仕事をほったらかしにして読むコトは不可能なので‥‥)が、ラストがどうなるにしろ、次々と展開する小説というのは、短編小説にはナイ喜びが有ります、

そもそも、短編小説というのは、捻りが上手いか否かというのが、最大のポイントになってしまって、小説の世界に浸り込むというコトは絶対に無理ですしね。

現実世界から、本を読んでいる時だけは、逃避して違う世界に旅立てるので。

若い頃から、生きたいと思いつつ残っている、北欧とオーストラリア。

どちらかでも、行ける時はあるのでしょうか?

無論、日本でも中々行けない場所も有るのですが。

休みがそんなに取れなくて、ゆっくり海外旅行も行けなくなっているだけに、小説で旅を楽しみつつ、ミステリーを読み、古代史の味付けまでしてあれば、とても幸せというモノです。  
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2017年05月25日

忖度すると定年も延長

連日、立腹日記を書くとは思わなかったのだが‥‥

何に立腹しているかというと、安倍晋三首相の改憲提案を「ありがたい」と歓迎した統合幕僚長の発言を野党が批判する中、統幕長の定年が2度延長されたのは初めてとの記事を読んだから。

少し前に、安倍晋三首相が憲法9条への自衛隊明記を提起したことについて問われ「一自衛官として申し上げるなら、自衛隊の根拠規定が憲法に明記されることになれば非常にありがたいと思う」と発言したというニュースを読んでたので、一個人では無く、一自衛官として、その手の発言をするというコトは、問題ではナイのかと感じた。

自衛隊法では隊員の政治的行為を制限していて、施行令はその具体例として、政治の方向に影響を与える意図で特定の政策を主張したり反対したりすることなどをあげ、服務の宣誓では、すべての隊員が、憲法順守や政治的活動に関与しないことなどを誓うはずなのに。

そもそも、一自衛官でも無く、自衛隊のトップが立場を弁えない発言をして、処分されるのではナク、御褒美として前例の無い定年再延長とは‥‥

『何だかなぁ』と思う日々が、あまりに続くので仕事の疲れが増幅する毎日である。
  
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2017年05月24日

それにしても

昨日の本を、よりじっくり読み返せば読み返すホド、今の政府の対応には首を捻る。

明日、発売の週刊誌には、「『総理のご意向』文書は本物」と証言する元文科省事務次官の告白と、買春疑惑を報道した読売の情報元は官邸であり、下半身スキャンダルによって報復するとともに、実名告白を報じないようマスコミを牽制していると、暴露されるらしい。

性悪説は、悪容認ではナク、人間の本性の悪をコントロールするために、努力するコトの大切さを述べている。

「信なくば立たず」なのに、平気で嘘を積み重ね、糊塗して言い逃れようとする態度を見ていると、日本人としての美徳である「恥を知る」という気持ちが無さ過ぎる。

「日本は素晴らしい」とか「日本を愛せ」という人達が、「日本を醜く」し「愛せない祖国」を生みだしているというのは、どうみてもブラック・ジョークどころか、馬鹿馬鹿しくてどうしようも無い。

君子は不徹底で不純なものを学問といわないことを知っている。だから、眼光紙背に徹るまで読み、徹底的に思索する。また、よい師について、学問の妨げとなるものを排除し、仁・義の道を実践する。

というのが、本来の統治者としての姿であろう。

明治維新によって、歪められた日本の歴史を正しいと無理に押し付け、敗戦によって壊された歪な政治を再び、傀儡をトップとして、自分達がしたい様な政治を行いたいとする馬鹿げた思想の持ち主が国の長なんて、本当に許されないコトだと思うのだけれど‥‥  
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2017年05月23日

性悪説を考える

昔から、孟子の性善説よりも、荀子の性悪説の方を信じている。

というか、人間は努力して善である様に勤めるべきだと思っているので、性悪説の考え方の方が受け入れやすい。

そして、残酷な人が存在しても、元々の性が悪なら仕方ナイと諦めも付く。


人間は努力して、性を善ならしめる努力をするべきであると考える。

そもそも、そうでなければ国連のプライバシー権に関する特別報告者がプライバシーが侵害される恐れに配慮した措置を整える必要性をあらためて強調した「共謀罪」に対して、「日本政府はいったん立ち止まって熟考し、必要な保護措置を導入することで、世界に名だたる民主主義国家として行動する時だ」と訴えているというのに、官房長官が記者会見で抗議したと明らかにした日本政府の対応を理解するコトが不可能。

平気で嘘を言い続けて、法律まで通そうとする人々が政府の重要な地位にあるなど、性善説ではとても理解しきれないので‥‥  
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2017年05月22日

世の中には

「ガンになったら人が、受動喫煙状態で働くのは可哀想ではないか」という主張に対して、「働かければ良い」などと野次を飛ばすのが、高給を貰っている国会議員という、ブラック・ジョーク満載の現実を生きている国民も可哀想な現実に、日々打ちのめされそうな日々ではあるが、気晴らしに読んだのが、こちらの本。


ガンの予防が出来る様な、画期的な薬が出来れば良いのだけれど、それでもそう単純には話は終わらないだろうという話などの、短編小説。

頼りになる野党は、共産党と政府関係者すら認識しているというのも、正に時代の趨勢なのかもしれないが‥‥  
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2017年05月21日

単純な計算じゃナイ経済学

「好むから気になるのか」「気になるから好むのか」といった命題と共に、色々と考えさせてくれるのがこちらの本。

 
特に面白かったのが、最初の命題。

「学生はバイトをすべきか否か」というコトで、どちらに価値が有るかを考えて、人間は行動すべきであるとして、正解はその人にとって、色々とあるというコトが書かれてます。

何事にも、そちらを選択するが故の、モチベーションがあり、それを最大限に満たす選択をした方が、本人にとって満足であると。

中々、考えさせられる本です。

気になった方は、読んでみて下さい。

本日は、十年以上振りに小学校からの友人の転居先に行って、会って来ました。

人間、至る所に青山ありというコトを考えさせられました。

世の中は、為るようになっているのかもしれませんね‥‥  
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2017年05月20日

戦間期という考え方

戦間期とは、戦争と戦争の間の期間を指す言い方で、今は「戦後」ではナク、「戦間期」かもしれないというのは、こちらの本。


確かに、今の政府の目指す方向を考えるとそうかもしれないとすら思います。

劣化し続ける、今の政治に対する強烈な不安感が、そこには有ります。

マスコミが及び腰になり、政府にダメ出しをしなくなっているコトとも関係あります。

対談形式なので、誰でも読みやすいかと。

政治家は国民の民度により選ばれるというけれど、我々の民度が本当に低いというコトなのだろうか?  
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2017年05月19日

なぁなぁで済ますのか

それにしても、本当に驚いたのが、学校法人「 加計 学園」が国家戦略特区に大学の獣医学部を新設する計画を巡り、文書が出されたのが、本当か否かという問題。

担当職員ら7人に聞き取りを行ったところ、いずれも「記憶がない」と答えたことなどから、「存在が確認できない」と結論づけたというハチャメチャな対応で終わりだという。

既に、何百億もの税金が投下されようとしているという話を聞いただけで、信じられなくなっている上に、文部省での調べもいい加減では、話にならい。

流石に、大学ともなると、小学校とは金額が全然違う。

加えて、特定の相手にだけ便宜を図るというのでは、まるで北朝鮮。

トップの心のままに、政治が歪められている。

今、読んでいるのが、


民主党議員ばかりがなぜ冤罪で強制捜査をうけたり逮捕されなるのかというと検察側が、旧知の保守との癒着構造を保ちたいためとハッキリ指摘されている。

結局、検察が堕落したので、自民党は好き放題しているのかとも思ってしまう。

三権分立出来てナイ日本というのは、未開の国だったらしい‥‥  
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2017年05月18日

時は流れても

簡単には喪失の気持ちを整理するのは難しい。

東日本大震災の傷跡は、簡単には塞がらないだろう。

特に、福島原発事故が簡単には収束しそうにナイ現状では。

そんな人々の気持ちを代弁した感じの本がこちら。


「生きるというコトは、死と隣り合わせだと知るだけで、貴重さが際立つ」という気になります。

せめて、原発事故が無かったら、もっと簡単に復興の道筋が見えて来ただろうにと、どうしても思ってしまいます。

けれど、何事も無かったかのように、日本各地の原発が再稼働され、北朝鮮の脅威も合わせて考えるならば、とても危険な選択をしているけれど。

世界で唯一の被爆国が、自分の意思で被曝され続けるコトに、世界は何も思わないのだろうか。

美しく掛け替えのナイ、日本の自然が、原子力でこれ以上汚染されるのだけは、とても我慢が出来ません。  
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2017年05月17日

書店の気持ちが判る本

御客様から、自分で買ったのに、友人からプレゼントされて二冊になってしまったからと、本のプレゼントを頂きました。


万引きの話が出て来たけれど、小売りの商売をしていた人なら、絶対にそれによるダメージが、店をダメにするというコトがしみじみ理解出来るハズ。

特に、今の様な消費不況の時代では。

我が家も数十年前は、小売りをしてましたが、中には嫌になってしまう人というのが居ました。

例えば、500円玉を入れたのに、自動販売機のおつりが出なかったとか‥‥

主人は、人をスグに信じてしまうので、中も確かめずに申し訳ないと、お金を渡したのですが、それを聞いて確かめてみると、500円玉などドコにも入ってませんでした。

要するに、そうやって人をダマしている人だったのでしょう。

自動販売機なんて、電気代を考えれば、ホトンド儲けなどナク、そうやってダマされてしまうと、何本もの重い缶を入れ続けるだけ労力の無駄というコトになり、最初に販売機を撤去するコトになりました。

他にも、10円のチロルチョコを一箱ごっそり盗まれたり‥‥(そうしたら、もう何箱売ったとしても手間だけで終わります)

真面目に商売する気を失くしてしまいます。

それでも、転職して今の職に就いたので、何とかなりましたが、そうでなければ一家で路頭に迷うダケ。

誰かが助けてくれるワケではありませんからね。

おまけに今は、ネットで全く無関係な人が、自分の憂さを晴らすタメに、あるコト無いコト書き込むのですから、本当に小売店は災難です。

今の仕事は、我々の技術を勝手に盗んで持って行くというワケには行かないので、そんな心配をする必要もありません。

それでも、その手の話題を聞くと、昔の嫌な思い出が甦ります。

しっかりと、この本のストーリーを述べては申し訳ないので、この辺で止めますが、人生七転び八起、人間万事塞翁が馬と思って生きていなければ、生きるのが嫌になってしまうコトが色々とあります。

我が家にも、本日、災難があったのですが、これから粘り強く何とか努力して、不当な事案は解消して貰う様に努力するつもりです。(詳細は、首尾よく解決してからになりますが、本当に我が家の御客様は良い御客様達ばかりなので、今の仕事に商売替えしたコトを、何時も有り難く思っています)  
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2017年05月16日

逆説的な話題が満載

物事を一刀両断されていくのを見ていると、それなりにスッキリします。

世の中には、タブーもあれば、実質タブーの話題もあり、そういう感じの話を中心に書かれてます。


ともあれ、結構シニカルではありますが、「幸福とは主観的なもの」といった感じの、珠玉な言葉があったりするので、面白く読めます。

著者の本は、結構何冊も読んでいるのですが、ズバッと言いたい事を言う感じなので、好き嫌いは分かれるかも。

「日本においては、射幸心を煽ってボロ儲けを許されるのは国家だけ」なんていうのは、その典型かも。

興味を持った方は、是非読んでみてはどうかと思います。  
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2017年05月15日

北朝鮮問題を理解するタメに

読んで見たのが、こちらの本。


そして、ついでにこちらも。


世の中のニュースをを見ているだけでは、時として本質が見えないコトもあります。

やはり、ある程度解説を聞かないと、理解し難いので。

少なくとも、どうしてスノーデン事件が起きたのかという背景は理解出来ました。

北朝鮮が、中国に依存してばかりではダメだと思っているコトの背景も。

佐藤氏の分析が、100%正しいかはともあれ、ある程度の素養は大事だし。

世の中の情勢をもっと知りたい方には、一読するのをオススメします。  
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2017年05月14日

東山魁夷館の特別展に行きました

長野市にある信濃美術館の別館である東山魁夷館は、老朽化のタメに改修するので今月末には閉館して、改修後に新たにオープンするまでお休みになります。

その前に、館で収蔵している本制作を一挙公開してから、今の東山魁夷館にサヨウナラしようと、特別展を三月の末からやっています。

そのポスター並びに、特別招待券を昨年お亡くなりになられた東山すみ奥様の甥御様(兄の昔からの知り合いで、実家に出張施術でお世話になっております方)より頂戴していたのですが、やっと行くコトが出来ました。

一昨年から、信濃美術館の年間パスポートを購入しているので、年に何度か信濃美術館並びに東山魁夷館を訪れているので、大半の作品は観ていたのですが、数点は見逃している作品もあり、描かれた場所などを丁寧に説明した年譜なども、新たに出来ていて楽しめました。

未だ若かった時に、東山魁夷館が開館し、とても好きな画家のお一人だったので、昔から何度も観に行ってましたので、とても感慨深いモノがあります。

今日は、大正生まれの主人の母と、主人と娘で観賞したのですが、まだ特別招待券が残っていて、まだ少し日にちも残されているので、今月末までには、もう一度行かせて頂くつもりです。

皆様も、長野にお出掛けになる時間がありましたら、お立ち寄り下さいませ。

我が家には、毎年、東山すみ様より頂戴したカレンダーが掛かっておりまして、中でもお気に入りの作品は額に入れて飾ってあります。(あまりに丁寧に仕上げてあるカレンダーなので、販売目的の額装不可と書かれてます)

他に、大観やコローの複製画なども飾ってあったり、観葉植物なども何鉢もあり、そうしたモノで心豊かになるコトで、良い施術を可能にしております。

本日は、その後「まだらおの湯」に入浴に行ったり、お寿司を食べたりして、有意義な母の日でした。(まだ、主人の母のタメの日であって、こちらは感謝する方で、さほど感謝されてはおりませんが‥‥)  
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2017年05月13日

サプリメントに期待し過ぎない

我々も、仕事柄良く聞かれる質問の中で、一二を争うのが「サプリメントは効きますか?」というモノ。

「あくまで、サプリメントは栄養補助食品であって、本来、効くとか効かないというモノでは無い」と伝えます。

すると大体、「どうも高いお金を出して飲んでいるのに、効きそうな気がしないのよね」と続くので、「だったら、止めた方が良いと思います」と言います。

何故なら、サプリメントが効くかどうかという問題の中には、『プラシーボ効果』(思い込みによってタダの小麦粉でも、下手をすると薬と同程度に効く可能性があり、結局、健康になるというのは、外部の力よりも本人の自然治癒力が大きいのではないかという話になりやすい)を割り引かないとダメなので‥‥

と思っているのですが、それを端的に書いた話題を、本日、ネットて発見しました。

ダマされるな! 飲んでも効かない「サプリ」一覧 えっ、あれも…?」という題名で、色々と細かく書かれています。

トップに槍玉に挙げられているグルコサミンとコンドロイチンが、我が家でも聞かれる最大の商品だったりしますが。

こういう風に、手短に纏めて頂けると、話が簡単に済むので、とても有難いです。

少なくとも、本人が効いていると思っているのであれば、何も水を差すつもりは全くありませんが、そもそも、「効いているのか、効いてナイのか、サッパリ判らない」というモノは、サプリメントだけでナク、医薬品でも効かない可能性が高いと思います。

病気であれ、何であれ、一番の薬は患者さん自身の『絶対に治して元気になってやる』という意思ではないかと思いますので、何かに頼るのも仕方ナイ事ではありますが、最終的には頼れるのは、自分自身でしかありません。

『誰かが治してくれる』という受け身ではナク、『どうしたら治るのか』という強い探究心と、挫けそうになる心を伴走してくれる信頼出来る医療関係者とタッグを組んで、一緒に『健康を目指して、一歩づつでも近付くタメに、どんなに苦しくても歩いて行こう』という強い気持ちが大切だと思います。  
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2017年05月12日

狙われる個人情報

インターネットの広告には、煩く感じるモノも多いが、それも訳があるらしい。

と言うのも、二度同じ場所をクリックするならば、それを購入する可能性が高いと考えれているからなんだという。

こちらの本によるとだが、


ともあれ、世の中のビジネスに対する情報の裏が、垣間見える。

そう考えると、無闇に様々な質問に答えるのは、要注意トイレというコトか。

ネットは便利だが、中にはそれを使って、儲けを出そうとしている人が多いというコトを、何時も心に留めないといけないのかもしれない。  
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2017年05月11日

下り坂の社会を生きる

成熟した社会は、下る以外に方法はナイ。

「満れば欠けるのは世の習い」なのだから、腹を括って衰退局面の時代を我々は生きなくてはナラナイという対談本がこちら。


ともあれ、上り坂の時は公害なども問題になるのだから、上向きばかりの人生が良いとも限らない。

地にる足をつけて生きる大切さが書かれて居ます。

人口減少社会の宿命かも。

それてでも我々は生きて行かなくてはなりません。

どうせ生きるのであれば、暗くならずに、前向きで生きて行きたいものです。  
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2017年05月10日

クリーンな警察を望む

世の中には、上の指示には逆らえないというコトはままあり、それは警察も同じらしいが、それでも小説の中でだけは、ある程度はスッキリ解決という場合もある。

なので、時にはそれを期待して読んでみるのだが‥‥


金融機関に勤めるエリートを殺した真犯人が、意外や意外な人物だと判って、エンディングを迎えるのだが、それまでのドロドロとした、世の中の裏側が読ませる。

ともあれ、現実となると、“安倍首相に最も近いジャーナリスト”への「準強姦」の逮捕状は発付されても、逮捕直前になり、逮捕状の執行は取り止め。その背景には、菅義偉官房長官の秘書官も務めた中村格・警視庁刑事部長(当時)による隠蔽の可能性がというのだから、話にナラナイ。

北朝鮮が、民主的ではナイと誰もが思っているけれど、日本という国も、先進国と我々が思っているだけで、民主的ではナク、後進国の仲間なのではと思ってしまったりもするのだが。  
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2017年05月09日

共謀罪は冤罪を生む

可能性が高いだろうと、下の小説を読んで思いました。

それがこちら。


戦前でも、戦後でも、誰かを犯人だと思った時の警察の対応が描かれてますが、『もし、共謀罪があったら、確実に、犯人にさせられそう』だと思います。

ともあれ、いわゆる本格ミステリーとは違い、自分の父親の足跡を見つけるコトで、自分のアイデンティテイを探そうする物語です。

好き嫌いが分かれると思います。

ともあれ、この手の旅情ミステリーは嫌いではありません。

舞台となった場所を訪ねてみたくなるからです。

何時か、北海道もゆっくり行ってみたいですね。  
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2017年05月08日

本日はかなり毛色の

変わった本の紹介です。

前に何時の手の経済学の本を紹介したのか、はたまたしてナイのか忘れる位。

貸して頂いた本ですが、今の若者向けにマンガである程度説明して、残りは説明文と言った感じです。


ある程度の年配者と話すと、『今の若者は、覇気が表に出難い』という話に辿り着くコトも、しばしば。

モチベーションをどう持ち、どう動くかという点に集中して描かれているので、社会に出て壁にぶつかって困っている人が読むと、力になってくれると思います。

今日は、久々にしっかり仕事をしましたので、もう眠くなってまいりました。

書き込みが少なくて申し訳ありません。  
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2017年05月07日

精神科医隠された真実

本当に久々に、自分のパソコンで書いてます。

で、普通モードに戻って、本の御紹介を。


『はじめに』と題した部分で、著者は「外科や内科の病気、たとえば外科なら骨折したとかケガをしたとか、内科なら糖尿病とか胃潰瘍といったものではこの薬を出して、こう経過を見てという、治療法がある程度標準化されていますし、まあ、誰でもそれなりに納得のいく評価基準があります。ところが困ったことに精神科だけは事情が異なっていて、基本的な診断方法や治療方法が定まっていないのです。」と言います。

そして、「精神科医は概して『いったん薬を止めてみる』ということが苦手。」なので、もし、どうも薬が合わないと思ったら、薬を減らしてくれる医師に変えるとかしてみるべきだと。

何故なら「精神科医3人が同じ患者を診たら、ケースによっては3人とも違う診断・処方をしてしまう。そしてそういうことが稀でない。そのぐらいのばらつきがある」と正直に書かれています。

逆説的に言うと、この医師がパーフェクトなのかどうかも判らないというコトです。

要するに、治してくれる医師が、貴方にとって最良の医師だというコトです。

ドクター・ショッピングは、良いコトばかりではありませんが、少なくともどうも大量に薬が出されるなど、精神科の医師に通っているのに、どうも大量の薬を買わされているだけで、体調が上向かないと思ったら、医師を変えるという選択もあるのかもしれません。

ともあれ、うつ病を治すには、

 ゝ則正しい生活をする

◆〉蝋ド覆領爐鮨気

 人間関係の環境を見直す

ぁ‥度の運動をする

などが挙げられています。

他にも、色々と書かれていますので、関心のある方は、是非とも一度読んで頂ければ参考になると思います。  
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2017年05月06日

国際マンガミュージアムへ

何時もと違う日記も、もう今日まで。

明日は、いよいよ帰郷して、何時もの日記に戻る予定です。

最終日は娘のリクエストに応えて、国際マンガミュージアムに行って来ました。

すぐ側に、本能寺があって、入って行くと読経を行ってました。

近くに行って、お聴きになって下さいと、人々を誘ってらしたので、遠慮せずに法華経を聴かせて頂きました。

本能寺が法華宗の総本山とは、知らなかったのですが、かなり遠方の方のお車もありました。

さて、本命のマンガミュージアムですが、かなり混雑していました。

でも、イースターの頃の方が、もっとずっと混んでいたそうで、外国の方達が大勢見えていたそうです。

ゴールデンウィークは、それでも半数は外国の方でした。

イースターの頃は、九割が外国の人々だったとか。

京都は、外国の観光客で占拠されつつあるみたいで、明日の切符を購入した駅にある旅行会社の方も、そうおっしゃってました。

正に、国際都市である京都といった感じですが、日本の人々の旅行離れが起きているのかも。

明日、通過する金沢が、多くの日本人でごったがえして居るのは、北陸新幹線の力なんでしょうか。

  
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2017年05月05日

下鴨神社と京都御所と泉仙

今日は、糺森を北上して下鴨神社に行くと、弓の神事に遭遇しました。

流石は京都。

何処かしらで、色々な行事が目白押しです。

そういう神事あるとも思わず、娘に有名ドコを紹介してあげようと思っただけなんですが、ラッキーでした。

次に向かったのが、京都御所。

こちらも昨日は休みだったらしいので、またまたラッキー。

どちらも、森が市内とは思えないほどで、霊気を感じました。

その後、娘に有名なあぶり餅を食べさせようと、大徳寺経由で今宮神社へ。

途中で、泉仙の支店を発見しました。

なので、あぶり餅を食べてから泉仙に行き、お弁当とゆば懐石を二人で食べました。

時間外の為か、他に誰も居なくて貸し借り状態でしたが、今回昔からの有名料亭のお料理を三軒巡りましたが、最高の味付けだっただけに、ちょっと意外でした。

段々、昔のままの京都では無く、時流に乗った場所が繁栄しているのかもしれませんね。

昨日、平安神宮前のコンビニでもおにぎりを食べている人が、わんさかでしたし。

日本料理は手が混んでいるだけに、技術の伝承が難しいのですが、何だか寂しい限りです。

各寺社のお庭も、それなりに手入れはされていますが、昔の方がチャンとされていた様な。

職人さんの人手不足かもしれませんし、寺社の管理が金銭的に大変なのかもと、少し心配です。

観光は光と影の差が大きそうですね。  
Posted by seitaisikoyuri at 18:59Comments(2)TrackBack(0)

2017年05月04日

東福寺と中華料理

今日は、東福寺に行って、お庭などを拝見してから、娘が修行していた吹田の駅近くにある食べ放題の中華料理屋さんに行って来ました。

東福寺の中は、見させて頂いたことはあるのですが、お庭は拝見してなかったので、じっくり眺めさせて頂きました。

秋の紅葉の時期と違って込み具合は普通で、より昨日の伏見稲荷の大混雑が如何に凄かったかを実感しました。

インターネットなどの影響で、一定の場所だけ大混雑という事なんだろうと推察します。

正直、吹田の駅に着いて、まず思ったのは、皆が日本語をしゃべっているという、日本では本当は当たり前の事でした。

というのも、京都の周辺だと、あまりに外国の方達が大勢いらしているので、日本人の様な方でも口を開くと外国語という人ばかりだったりしていて、逆に新鮮な気持ちになりました。

そして、以前、娘が吹田を去る時にご馳走してくれた中華料理のお店に今度はランチでお邪魔しました。

ここの八宝菜は、とても美味しいので、もう一度食べたかったので、食べれてとても幸せでした。

なお、38回にあるので、眺めも素晴らしく淡路島のあたりまで一望出来ます。

良いものに触れられて、美食も頂けば、浮き世の垢も落ちるというものです。

まだしばし、家に帰らないので、何時ものパソコンと勝手が違い、皆様のブログにお邪魔してもコメントを残せなかったりしておりますが、お許し下さいませ。

  
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2017年05月03日

伏見稲荷で神事を見ました

今日も色々な場所に行きましたが、特に印象的だったのが、伏見稲荷の稲荷祭。

神事もそうですが、あまりの人の多さにビックリしました。

伏見には、友人が住んでいたので、何度も遊びに行きましたが、行こう行こうと思いつつのまま年月が、過ぎてしまってました。

ただ、当時は参道も空いていて、マイナーな感じで、ついついそのままだったのです。

しかし、今は東京のラッシュ時並みの大混雑。

その為か、神事にもトラックが大活躍。

あれでは、とても危なくて人の手では無理かと。

やはり、何事にも流行り廃りはありますね。

流行っている場所は良いですが、廃れている場所を見ると人生の無常を感じます。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:35Comments(2)TrackBack(0)

2017年05月02日

太秦の映画村に行って来ました

昨日、太秦の映画村に行こうとしたらもう終わっていたので、改めて今日は午前中から行って来ました。

簡単に見て回れると思っていたのが間違いで、何時間も楽しむ事が出来ました。

中でも為になったのが、寺子屋教室の忍者についてのお話でした。

火打ち石の実演はまず、ガマの穂に火打ち石で出した火花を使って火を起こすとは全く知りませんでした。

その後、幾つかの手順を踏んでロウソクに火を点けるのですが、流石にそれは時間がかかるのでチャッカマンで火を点けていましたが、文明の利器は有難いものだとつくづく思いました。

加えて、忍者の人達が命懸けの仕事から無事に帰って来たいからと、手のひらに龍という字等を書いて飲み込み心を落ち着けてスパイに行った名残が我々のアガりそうになった時に人という字を書いて飲み込むという行為の起源になっていたというのも驚きでした。

そして、忍者の語源である「シノビ」というのは聖徳太子の時代からあったというのには本当にビックリしました。

世の中には知っているつもりで全く知らない事がまだ色々とあるものですね。

人生は日々勉強の連続だと思いました。  
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2017年05月01日

本日はとても忙しく

いろんな場所に行って来ました。

息子の下宿の整備をしたりなどなど。

でも、パソコンではないので、上手に書くことが難しく。

なので、しばらくはこんな調子の更新になるかもしれません。

我が家に帰ったら、また頑張りますので、しばらくはお許し願います。  
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昨日は申し訳ありませんでした

昨日は、ブログを書いたのですが、アップできずに終わりました。

息子の様子を見がてら、旅する予定で伊勢神宮に行って来ました。

悠久から続く時間の重みを感じてました。

出雲大社との関連や、諏訪大社との繋がりも、そこここに見え古代の新たな歴史像も類推したり。

丁度、御神楽も演じられていたり、茶室の公開もあったりと、色々な行事と重なっていてラッキーでした。

パソコンでの、アップに失敗したので、今朝は息子のタブレットを借りて、挑戦してますが上手くアップ出来るでしょうか?

初トライです。  
Posted by seitaisikoyuri at 07:38Comments(2)TrackBack(0)