2018年01月31日

日本再発見

本白根山の噴火に続いて、蔵王も噴火活動が活発化したりと、日本列島は地震と火山の活動が互いに連鎖したりして、国土に色々な災害をもたらしている。

地名から、地震による津波などの災いがある場所を割り出せるので、注意すべきという警告の書がこちら。


こうした本を参考にして、住む場所を考えたり、事前の心構えや準備をしておくべきかと。

ともあれ、この本によると福島第一原発の立地は、最悪な場所と言えるだろう。

タダ、こうした火山列島であり、地震列島であるコトは必ずしも悪いコトばかりでは無く、海底資源が豊富なので、それを利用して活性化すべきという本がこちら。


日本列島は、東日本大震災に見舞われるなど、過酷な自然災害が頻発する場所であるが故に、海底に世界有数の鉱物資源が生み出される可能性があるという。

無理に原発に固執して、さほどでもナイのに、コストが違うなどと言って、有害物質を生み出す様な行動を続けるよりも、海底資源などを開発した方が、夢もあるし、リターンも期待出来る。

独立行政法人などに税金を無駄遣いさせて、海底探索を足踏みさせるよりも、もっとベンチャー的でコストが安い開発を目指すべき。

税金の恣意的な配分を止めて、もっと公正に日本の国の発展に寄与しそうな場所をプッシュする事によって、日本の未来を明るくして欲しいモノ。

今こそ、日本の技術を活かすべき方向を正しく見極めて、後ろ向きになっている日本を変革して欲しいモノである。  

Posted by seitaisikoyuri at 21:07Comments(2)

2018年01月30日

上手い小説

基本、長編小説の方が好きだが、うまい短編小説も好き。

そういう意味では、どちらも書けるという人は、充分尊敬に値する。


この著者の長編小説は読んでいて楽しいが、短編も面白い。

野球選手の裏側が垣間見えている。

その手の話を、上手く纏めてこその代理人なのだと改めて思った。

それにつけても、日本は権利意識が薄いので、何れはホトンドの選手の代理人が交渉事を行う時代も来るのではないかという気もします。

本日は、ラストにお二人が重なってしまいそうになっただけに、疲れてしまったので、短いですがこれで。

こういう時に、歳を感じてしまいます‥‥  
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2018年01月29日

無理は禁物

あまりに他人の気持ちを忖度ばかりしていると、心の中に澱が溜まってしまう。

気配りのし過ぎは良くないというのが、こちらの本。


無理をして、相手の希望に合わせてしまいがちな人には、読んで欲しい本かも。

結局、無理をし過ぎると、誰かに愚痴をこぼしたくなる。

でも、その愚痴が回り回って、その本人に直接伝わってしまうと、『さぁ大変』というのは、結構あるパターンの一つ。

やはり、無理をしない範囲で相手の気持ちになるというのが良いのではないかと、日々、トラブルに巻き込まれた時に思います。

そもそも、そういう時の間に挟まれた人は、とても大変になるので‥‥

互いに、率直に話し合えば良いのに、どうも互いに奥歯に物がという状態で話をされると、大体、どちらからも不満が生まれます。

正直に、嫌なら嫌、無理なら無理と言えば簡単に収まる出来事が、逆に大きな騒ぎの元というばあいも存在しますし。

この本にも書かれてますが、自分の本来の姿を隠したり、ねじまげたりしてまで相手好みになろうとする人は、自分を大切にしてかったり、今の自分に満足していなかったりしますというのは真理。

昔から、「無理が通れば道理が引っ込む」と言われますが、やはり物事は筋道通りに行った方が、最終的に上手く纏まるモノ。

人にも「ノー」と言えて、相手から「ノー」と言われても、相手にも都合が有るのだからと割り切れてこそ、正しい付き合い方が出来るのではないかと思います。

自分の気持ちに嘘をつかず、相手の気持ちになれ、いつもリラックスできる人になって、人生を上手く暮らして行きたいものですね。  
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2018年01月28日

医学人情ミステリー

というジャンルがあるかどうかは不明ですが、あえて名付けるならこんな感じでしょうか。

短編小説は、長編より書くのが難しいと何時も思っているのですが。


初めて読んだ著者ですが、注目してみたいと思います。

初めて読んだ著者で、注目と言えば、


上記の本もオススメ。

昨日は、夕方から東京へ一泊二日で出掛けて来ました。

二冊とも、新幹線の行きと帰りで一冊づつ読ませて頂きました。

ちなみに、昨夜、泊まったホテルには書棚に貸し出し用の本が沢山あって、


こちらを全10巻読破して来ました。

源氏物語は、何人もの現代訳で読んでおりますが、正直、人物が多過ぎて整理しきれて無かったので、コミックで読んで、人物関係が実に良く判りました。

現代語訳の中では、円地文子さんが一番読みやすいかもと思っています。

本日は、少々疲れているので、サザッと読んだ本の話だけになっていますが、詳しく書くだけの気力が残ってナイので申し訳ありません。  
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2018年01月27日

人生を良い方法に向かせるには

前向きな人生観を持つだけで、何とかなるとは言えませんが、それでも基本的には後ろ向きで暗い考え方をするよりも、前向きで明るい考え方をした方が楽にいきられますし、実際に成功する確率は高いと思います。


この手の軽い感じの本は、自分の気持ちを高めるタメに読んでいると、それだけで考え方が前向きになれます。(あまり落ち込んでいる時に読むと、疑心暗鬼になっているので、受け入れる気持ちにはなれないのではないかと思いますが‥‥)

少し、自信を失っている時とか、上手く行くにはどうしようかと迷っている時などに、オススメです。

タイトルにある様に、「人生が必ずうまくいく」なんてコトはあり得ません。

それでも、そう信じて努力しなければ、絶対に上手く行きません。

自分で自分を信じてこそ、「自信」です。

自分の可能性を信じて、トライするコトが成功の鍵。

何事も、やろうと思うコトは簡単ですが、それを実行に移すというのは難しいモノです。

やると決めたら、行動を先延ばしにしないことそれが大事だと思います。  
Posted by seitaisikoyuri at 14:00Comments(4)

2018年01月26日

仏師という仕事

運慶といえば、鎌倉時代を代表する仏師であるが、その人生を小説にした本がこちら。


小説なので、現実を描いたとは言えないだろうが、一番心に残ったのが、運慶の娘からの父への言葉。

仏師は、才能があってもなくてもつらい仕事。

おそらく、世の中の仕事の大半はそうではナイだろうか。

才能が有れば有るホド、その才能を極めて行かなければナラナイし、自分には才能が無いと判っていても、その仕事を辞めるというワケには、生活がかかっているので辞められまい。

特に、誰かの指図も無く、自ら何かを生み出さなくてはナラナイという職業に就いてしまえば、尚更のコト。

どんな道でも、歩めば歩むホド、険しくなって行く。

それでも、歩み続けなければ、進歩しないのが判っているから、誰もが歩みを止めないのだろう。

自分を活かせる仕事に就くコトの、大変さとやりがいを描いていて、結局、歴史を読むというコトは、過去の人生をして、自分のこれからの生き方を考えさせられるというコトなのだなと、気付かされるのである。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:16Comments(0)

2018年01月25日

現実を肯定する

もうお亡くなりになってしまったけれど、斉藤茂太さんの本は昔から大好き。

久々に、読んでそんな思いを強くした。


本も面白かったが、父親の斉藤茂吉があまりに偉大だったので、かなりの劣等感を感じていたというのには、とてもビックリした。

文学部出身なので、斉藤茂吉の人生というのは、それなりに知っているのだが、実の息子さんの話で、『あら、そうだったの』という気持ちになるコトも多く。

それに興味がある人も、居なくはナイとも思うけど。

最後に、「セレンディピティ」という「幸福を招きよせる力」というモノが書かれていて、不運に思えたり、マイナスとしか思えないようなことに出会っても、それはきっと次にはよいことが起こるという証なのだと考える、そんな力もセレンディピティの一つと述べている。

昔から、負けず嫌いなタメか、何事も「コレで良かったのかもしれない」と過去を振り返るタイプなのだが、きっと、それと同じコトなのだろう。

少なくとも、違った過去には生きられなかったのだから、せめて、今の自分を肯定する以外に無いと思っているので、それはとても幸せな生き方だったのだと、改めて感じている。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:17Comments(2)

2018年01月24日

ストレスを味方に変える

自律神経を整える方法が書かれていて、実践的なストレスに対する対処法になりそうな本がこちら。


色々と方法が書かれているのですが、流石に全てを書いてしまっては申し訳ナイので、特に簡単なモノを一つだけ。

足を肩幅に開いて立ち、両手を斜め上に上げながら回旋する勢いで、息を吐く。

そのまま、逆方向に回旋しつつ、息を吐く。

というのを10回繰り返すだけという手軽さ。

ウルトラマンがシュワッチとやるみたいな感じで、両手を右上と左上に伸ばす感じとでも言ったら良いでしょうか。

たった、それだけ何ですが、確かに嫌な感じが抜けて行きそうな感じがしました。

回旋のたびに、短い呼吸を規則的に行うのがコツなんだとか。

こんな感じでストレス解消しているというのは、ダメという箇所があって、言われてみれば確かにこんな駄目駄目なコトをしているかもと、読んでいて反省。

マンガも多用されていて、疲れている時にササッと読めるのも有り難いかも。

今日から、早速、取り入れて行こうと思ってます。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:42Comments(4)

2018年01月23日

地震予知は無理なのか?

御嶽山に引き続きというと、多少の語弊がありそうだが、草津白根山が噴火したという。

しかも、警戒レベル1のまま。

そもそも、警戒レべルは観光への影響を考えてかどうかは判らないが、少し前に2から下げられたばかりではないか。

我々、長野県北部の地域に住む人間にとって、「白根山」と言えば当然「草津白根山」を指す。

二年ほど前に行った時は、厳重に警戒されていて、長野県の山ノ内町から草津に向かう「志賀草津道路」の今回噴火した本白根山と呼ばれていて休火山扱いされていた場所とは違い、白根山の湯釜附近は窓を閉めて道路を通過するだけで、停車する車は居ないか厳重に監視されていた上に、午後五時には閉鎖されていた。

タダ、昨年は夏前に警戒レベルが下がったので、秋の紅葉を見に行った時には、普通に通行出来たし、監視体制は解除されていた。

現在、火山に対しては、昔みたいに休火山という分類はしないで全て活火山というコトにされているハズなのだが、結果的に今回噴火した鏡池と呼ばれる場所は、常時観測されて無かった。

両親は結婚したての頃、万座温泉に住んでいて、親戚の家があったので小学校へ上がるかどうかの頃に、本白根山の鏡池は休火山(当時はそう呼ばれていて、学校の授業でも休火山、死火山、活火山と三分類で習った)だからと、親に連れて行って貰ったコトがある(写真が残っている)のだが、小さかったのであまり記憶は無い。

それでも、常々、白根山が噴火したとしても、草津温泉側に影響があると父親が言っていたので、万座温泉に行くコトには、大人になっても抵抗は無かった。

それにしても、火山予知は難しいと言われているが、御嶽山と今回の本白根山で警戒レベルが低いまま噴火して死亡者が出たコトで、火山予知は難しいどころかホボ無理に近いのではという気がする。

無論、予知の努力を続けるコトはある程度必要だろうが、「予知は可能」と信じて、原子力発電を続けるというのは、完全に無理というものだろう。

日本の科学技術を信頼し過ぎる考え方は、もう少し冷静になって、頭を冷やした方が良いのではないかと思うのだが。  
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2018年01月22日

イヤなことはやり過ごそう

何事も真正面からぶつかると疲れてしまう。
 
相撲みたいに、上手にいなしてしまうのが良いのかもと思った本がこちら。


今日は、雪がドンドン降って、かいてもかいてもスグに真っ白になってしまいました。

それでも、ある程度で区切りを付けて、明日に回すコトにしました。

手も足も痛くなりましたが、このまま延々と続くのなら困りますが、何日かの我慢だと思って乗り切るつもりです。

上記の本にも、「イヤなこと」とは、いつ終わるかわからないこと、と書かれていて、「何時かは何とかなる」とさえ思えれば、やり過ごすはできると言われてみると、確かにそうかもと思いました。

いつのまにか癒されるということが期待できなくなっている現代の環境では、イヤなことをやり過ごす技術を意識的に身につけることが、以前より重要になっているとも書かれています。

イヤなことに押し潰されない様に、上手にやり過ごして、気持ちを楽にして生きたいものですね。  
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2018年01月21日

マスコミのタブーなのか

本当にパチンコへ行く人は多いなと、近くを車などで通る度に思ったりするのだが、日本人はとんでもナイ金額をパチンコに使っているという本がこちら。


パチンコ依存症者の数は450万を超えていて、最近のパチンコは射幸心が強く、30分で1万円以上を失うコトもあるという。

確かに、主人の知り合いの中にも、止めたいけれど止められないという人も何人か存在する。

均せば損をしていると判っているのだが、タマに出るので止められないというのだ。

ともあれ、言われてみれば、新聞の折り込みチラシに入って来るし、TVではコマーシャルをしているしなので、マスコミで批判的な論調など、望むべきもナイだろう。

警察も、天下り先になっているし、簡単には廃止するのも無理な構造になっているのだろうとは思う。

それにしても、カジノなどより圧倒的な金額なのに、この先、カジノまで解禁して本当に大丈夫なのかという気もしなくはナイが。

利権の甘いワナに群がっている人々が多い業界なのだろう。

パチンコは、出来る年齢になった時に、試しに行ったコトも無くはナイが、全く行かないので、どうして行きたいのか、あまり理解不能なのだが、この本が説く様にサブリミナル効果が使われているのであれば、やりたくなる気持ちになるのも無理はナイ。

大型駐車場が、一杯になっているパチンコ店が、何軒も在るワケが少しだけ判った気がした。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:14Comments(2)

2018年01月20日

運を超えた本当の強さ

永世七冠に輝いた羽生善治さんを聞き手にした本なのですが、対談集というよりも、完全に桜井さんの本です。

何年も前の本なので、この対談があったからこそ、羽生さんも永世七冠に辿り着けたのかもと、今読むと思ってしまいます。(将棋好きの人なら、あまり多くは語っていませんが、羽生さんの言葉にも得るものがあるかもしれません)


何にしても、一芸に秀でる人は世の中の多くに通じるものがあるのではと思います。

その中でも、御一方は麻雀を選び、もう一方の方は将棋を選んだというコトなのでしょうが。

どんな道であれ、道を極めるというコトは、簡単ではありません。

求道者として、勝負に向き合って来た両者の話は、人生一般にも一脈通じる部分が多々あります。

「運は手放してどんどん回していく」という考え方をすれば、日本全体が潤うのではないかと。

そうやって運を回さず、貯め込んでしまうと「終わりになってしまう」というのは至言かと。

「10割やってしまうと動けなくなるので、一生懸命より、腹八分目にして、二分を残していく、というのが大切」など、人生を考える上で参考になりそうな言葉が沢山あります。

自分を研ぎ澄まして初めて、道は拓けて行くものだという気がしました。

「宿命は変えられないけれど、運命はいくらでも変えられる」という言葉は、この先もズッと大事にして行きたいモノです。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:53Comments(2)

2018年01月19日

被害者は覚えている

事件から、何年が経っても、一度撒かれた悪い噂は、簡単にには消えない。

信じ難いと思った本が二冊。


一生懸命、地震に負けずに働いていた病院の人々が、病人を見捨てて逃げたと報道されたのは、何故かというノンフィクション。

そして、


検察官が色々な調書を取ったけれど、被告の弁護士が加害者に見せたら、調書に応じた証人に対してなじる手紙を出したので、加害者を恐れて、証人の人々が刑事裁判の時に証人になるのを拒否されてしまったとは、本当にビックリした。

そして、無関係な人々が被害者の遺族に対して、色々と難癖を付けて来るという、世の中の悪意にも。

誤報をされた側の人々が中傷に曝されたり、家族を失った人々にも憶測で悪口をぶつけて来る、世の中という匿名の傍若無人さに呆れると共に、そういう問題を引き起こした人が、ホボ何事もナク過ごせてしまうというコトに、憤りを感じずにはいられない。

自分の不愉快な気持ちの持って行き場所として、無関係な罪なき人に当たる行為は、慎まなくてはナラナイ。

他人のプライバシーを勝手に侵害したり、その尻馬に乗って誹謗中書をするのは、実にみっともない行為なのだから。

まして、報道という名の元に、事実の裏も取らず垂れ流された発表を鵜呑みにして大々的に報じてしまうという失態は、避けようとしなければ、世の中を間違った方向へミスリードする危険もはらんでいる。

我々も、報じられたニュースに対して、二重三重のチェックをしなければ、間違った情報を信じてしまうのだと、改めて心に留めなければナラナイ。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:26Comments(2)

2018年01月18日

こころを癒す音楽

北山修氏の編集と書かれていたので、読んでみたのがこの一冊。


題名と曲が一致しなくても、今は「ユーチューブ」があるので、スグに検索すれば、『あぁ、アレか』と判る。

タダ、音楽と過去の経験がリンクしてこそ、心が癒される部分もあるので、他の人が癒されるからといって、必ずしも自分が癒されるかどうかは別なのだが。

それでも、「ヘイ・ジュード」が、ジョン・レノンが最初の妻と別れる時に、ポールが彼の息子のタメに書いたとは、全く知らなかったなど、曲に纏わるエピソードで知らないコトも多く、そういう意味ではとても興味深い本。

それにしても、個人の側の問題は、様々。

昨日の本の中に、「法の適用は相手によって変えてはならない」というモノがあったけれど、今日のTVでは、「週刊文春」が報じた、小室哲也の問題を見ても、如実にその思いを強くした。

正直、夫婦の問題は、第三者がとやかく言うべきではナイというのが個人的な基本スタンスだが、それにしても、TVの対応は生贄に出来そうな人は叩いて、そうでなければ同情的で、実に不快な感じがする。

特に、自分のスキャンダルを抱えていながら、問題にされずにいる司会者が平気で自分のコトを無かったかの如く対応している姿に嫌悪感を覚える。(どういう態度をするのか、少しだけ見てみたのだが)

要するに、面の皮が厚い人間が、この世を闊歩しているというコトだろう。

NHKの大河だって、男優はそのままのキャスティングで、女優は降板を余儀無くされてるし、世の中が不公平で当たり前と思っている日本の姿が、実に良く判る出来事。

こんな調子で、もっと報ずるべきコトを報道せず、視聴率稼ぎにやっきになっているのでは、新聞に引き続き、TVも今のままでは居られないだろうと思う。

今日は、最初の話と後半の話が、そんなにリンクしてナイのだが、昨日の今日で前回のブログの延長みたいな話題があったので、お許しください。  
Posted by seitaisikoyuri at 20:36Comments(4)

2018年01月17日

韓非子を読む

智者が必ずしも現世で受け入れられるとは限らないが、後世になって広く世に知られるというコトは結構ある。

ともあれ、世の中の非情さを説いた本人が、その非情さによって亡くなったという「あとがき」には、世の中の無情さを感じるけれども、それも含めて人生というのは、中々、一筋縄ではいかないモノ。


現代に合わせたので、超訳したというコトだが、原文の読み下し文も付いている。

それにしても、今の日本には耳の痛い言葉が色々と並んでいる。

例えば、「法の適用は相手によって変えてはならない」など、実に手厳しい。

加えて、「ひたいに汗する労働を軽視するな」というコトで、「国が乱れてくると労を軽視し、楽して稼ごうとする人がふえる」などというのも然りだろう。

国を治めるうえで、もっとも心配なのは、国家の土台を齧る鼠」と、汚職で肥え太る官吏や、結託している商人を警戒している。

何を気に入るかは、各人の好みもあるだろうが、韓非子という人は単なる朴念仁ではナク、世の中の仕組みに対してかなり冷静な判断をしていた人だというコトが、実に良く判る一冊。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:32Comments(2)

2018年01月16日

しっかり寝てしまいました

昨日から、かなり厚い本を読んでおりました。

で、目が疲れたらしく、思わず今まで寝てしまいました。

読んでいたのは、


日本の宗教には、キリスト教的な部分があるというコトは、以前から指摘されていたけれど、こんな感じでスッキリと描かれてみると、脱帽。

詳しく知りたい方は、読んで頂くとして、以前からこのブログを読んでらっしゃる方は、長編小説が大好きと御存知の方も多いと思います。

読んでも読んでも終わらない本を読んでいる時の喜びは、何物にも替え難いモノがあります。(結局は、終わってしまうのですが、それでも面白いと思った本が延々と続く喜び)

日本の歴史に対する憤りは、以前から強く、そういう意味でも正しい歴史を発掘しようとする著者の態度には敬服します。

ともあれ、今のままでは、必ずしも著者の説が正しいのかどうか、裏付けを取るのは難しいでしょうが、それでも何時か、歴史をもっと正しく研究出来る時が来るコトを願っています。

嘘で塗り固められた歴史よりも、真の歴史が掘り起こされる時代が来るコトを心から願っている歴史愛好家の一人として、是非ともより多くの人に読んで欲しい一冊です。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:16Comments(2)

2018年01月15日

照明を適切に

LED照明が普及したり、パソコンやスマホが日常に使われていて、我々の照明環境は激変している。

その中で、適切に照明をアレンジしてこそ、良い睡眠が得られたり、子供の成長などに害を与えずに済むというのが、こちらの本。


タダ、照明によって目を悪くする場合があり、目の体操をすれば目が良くなるというのが、正しいタイトルかも。

照明には、精神を安定させる力もあれば、睡眠を阻害する場合もあるので、適時適切な使い方を知らないと、健康にもダメージを与えてしまう。

特に、赤ん坊などは天井を向いて寝ていたりするので、注意が必要。

朝の太陽の光を浴びるコトは、とても良いコトなのだが、夜にあまりに明るい光を浴びるコトは、睡眠などに問題を与える。

難しい問題は、朝の明るい時に解いた方が良いのだとか。

LEDにも、良い製品と粗悪な製品があり、チャンと見分けて使う必要性など、色々と照明について教えてくれる本。

眼の体操方法や指圧法なども書かれていて、目に問題を抱えている人なら、一読して欲しい一冊。

昔から目が悪いので、もっと早く読んでおけば良かったと思いました。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:58Comments(2)

2018年01月14日

指を刺激して脳を活性化

手や足の指を、しっかり揉んで柔らかくし、曲がっている指をスッキリさせ真っ直ぐにするコトが出来ると、その人の体調は驚くホド良くなります。

それは経験的に感じているコトなのですが、それは認知症にも効果があるそうで。

 
特に親指を刺激する方法を幾つも載せているので、実践してみると良いと思います。

ちなみに、自分以外の家族が居る人は、指のキワを揉むのを自分ではナクて、誰かと交互にやり合うという方が、刺激になると思います。

というのも、指というのは、本当に凝りやすく、とても硬くなっている人が多いモノ。

なので、自分で刺激するのでは、元々柔らかい人はともかく、硬くなっていて柔らかくする必要性が高い人ホド簡単には揉み解せないというコトになりかねないからです。

身体の大部分は、強く揉み過ぎると、あまりに痛くて困るというコトになりかねませんが、指に関してはさほどその手の問題は起きかねないので。

ちなみに、ある程度痛くなってこそ、麻痺していた部分の神経が良くなる行くのですが、それにしてもあまりに痛いと我慢出来なくなってしまって、湿布を貼りたくなる人が多いので、それでは逆効果になってしまいます。

痛さも、貼るカイロなどで緩和して、多少の痛みに耐えつつ、身体が柔らかくなって行くのを待って、自力で修復するしかありません。

それでも、指はさほど痛くなるコトがナイので、コリを取るのには最適な部分です。

仕事柄、次の仕事に差し障りが無いタメも有りますが、ホボ暇さえあれば、両手を揉んで使える様にしています。

御蔭様で、とても指を使っている様に見えないスラッとした指をしているとお褒めの言葉を頂戴します。

本人的には、若かった頃のもっとスッキリした手を知っているので、この程度で褒められて良いのかしらと思ってしまうのですが、指を柔らかく、スッキリさせるコトは、とても身体に良いのでオススメです。

皆さんも、上記の本を読んでも読まなくても、とにかく手や足の指を揉んで柔らかくするコトから、身体へのアプローチをやってみてくださいませ。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:21Comments(4)

2018年01月13日

裏読みも良し悪し

以前にも取り上げた「菜根譚」だが、その裏を読むという本があったので、読んでみた。


正直、読まなかった方がという気もしなくはナイけれど、逆に「菜根譚」の良さを改めて認識した。

そもそも、中国は今の中華人民共和国を指すので、それ以前の文化的概念を指す為に「シナ」(英語のチャイナ)を用いるのが現実的呼称と考えると断っている時点で、止めておけば良かったのかも。

そういうつもりなのであれば、英語の「チャイナ」を用いれば良かったと思うのに、ワザワザ昔の日本の読み方を用いる必要性を全く感じナイ。

といった感じの違和感満載。

「菜根譚」に難癖を付けているのかという気がしてしまう。

部分的には、なるほどと思う箇所がナクは無いのだが。

ともあれ、原文及び読み下し文や現代語訳文をじっくりと味わった方が、より人生訓的には役に立つかと。

ちなみに、「菜根譚」を尊べば、「つねに人の心を傷つけないように心がけること」が大事なのだけれど、この本の著者は、「批判すべき者を批判することをやめる気持ちにはなれないから、そのために損をしても、一向に構わないと思っている。」と言っていて、実にその通りなので、そういうコトだとこの著者を批判したい気持ちで一杯である。

ともあれ、反面教師的に読めば、別に苦にもナラナイのだが、裏が正しかろうと思って読めば苦になるという本なのである。

ともあれ、人間が全て正しいコトだけを述べるハズも無い。

そういう意味で、全ての本はそういうモノであるというコトを知るタメになら、この本を読む価値は無きにしもあらずというべきか。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:29Comments(4)

2018年01月12日

隠蔽される真実

上杉隆というジャーナリストをTVで見掛けなくなって久しい。

その裏には、こんな事があったのかと思ったのが、こちらの本。


原発事故の報道の裏側ついて書かれているが、今になって読み返すと、実に日本の報道が公正では無いのだというコトが良く判る。

おそらく、それが故に、新聞やTV離れも起きているのだろうと。

タダ、ネットの情報が全て正しいというコトは言えないので、我々はこれからもっとリテラシーを磨いて、何が本当で何が嘘かを見極める技術を持たなくてはイケナイ。

少なくとも、日本の報道だけに満足するのでは無く、諸外国の報道とも見比べる必要があるだろう。(原発事故があった当時は、ロシアのネット・ニュースをしょっちゅう覗いていたコトを思い出す。やはり、自国と近いので関心も高かったで報道していたのだと思う。)

今は便利なモノで、「上杉隆」氏がどうしているかをネットで調べれば、スグに判る。

日米首脳会談の裏で、なぜ上杉隆は警察に拘束されたのか?」という記事を読むと、日本の報道の貧弱さは、より一層深刻になっていると感じた。

これから、より報道の公平性に対して、疑惑の目を向け真実は何かというコトを、ネットも含めて活用して、自分の頭で考えなければ、以前の様に「大本営発表」を信じてしまった日本の悲劇が繰り返さないとも限らないのだと心に沁みた。

それにしても、東京電力はしたい放題の会社なのだというコトだけは、実に良く判った。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:20Comments(2)

2018年01月11日

新聞の未来

新聞離れが言われて久しい。

昔々の大学時代は、お金が勿体ナクて新聞を取らなかったけれど、流石に就職前は新聞ジャーナルというコンパクトに纏めた本を買って読んだり、大学で新聞を読んだりしていた。

子供達も修行で家を離れている間は、新聞を取っていないが、そもそも今の若者はネットでニュースを読めば充分になりつつある。

我が家はマダ新聞を取っているが、それも「おくやみ」欄で知り合いの訃報を知りたいというのが最大の理由かもしれない。(二十五年ホド前に、全国紙を取っていた時、主人の父が連絡ミスで告別式に出なかったが故に、トラブルになったコトがあり、それ以降は地方紙に変えたという過去がある)

ともあれ、歳をすると新聞の方が目に優しいので、読書も紙の本だし、ニュースもネットでザッとは読むものの、やはり紙の方がしっかり読める。

だが、忙しいこの時代、本当に今のまま、新聞が残っていけるとも思わない。

あまりに忙しい時は、翌日になって慌てて読むコトもあったりするので、本当に忙しい人々は家でじっくり新聞を読む暇など無いと思う。

その辺を問題にした本がこちら。


ネット企業が新聞を買収しようとする話なのだが、おそらく何時かは買収されるだけマシで、下手すると倒産というコトすら有るのかもしれない。

昔から、学業トップの人々の就職口は何十年後には斜陽産業になると言われているし。

TVすら、下手するとインターネットに駆逐されかねないのだから。

昨日の小松貫主の話題など、ネットで読んだ方が裏側をしっかり書かれていたりする。(新聞では書けない話もあるだろうが‥‥)

せめて、ジャーナリストとしての気概を持って、長いモノには巻かれないという精神を貫いてくれれば、命脈はマダマダ途切れはしないとは思うけど。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:53Comments(4)

2018年01月10日

日本人は劣化したのか?

昔、オリンピックで転んだ選手のタメに起き上れる様な時間を掛かる球を返して、結局、敗れた選手を讃えた話を子供の頃に聞いた覚えがあるけれど、今は勝ちたいと思えば後輩を陥れるという時代。

人々を教え導くべき宗教界のトップが、自らの正当化を平気でする時代なのだから、仕方が無いのかもしれないが‥‥

人の噂も七十五日と言うけれど、流石に一年半も経てば忘れられただろうと、善光寺の天台宗の大勧進の貫主が、法要や儀式への参加を再開する意向を表明したという。

以前から、問題行動はあったのだが、信徒総代などが折れた形で承認したらしい。

一定期間後に貫主を辞任する考えも示したというが、次期などは決めてナイみたいなので、このまま居座る可能性も高い。

大勧進に勤める女性職員を誘ったけれど、断ったら差別的な発言をしたとして辞任を求められたが、「事実無根」として無視しまくって、逃げ切りそうだ。

別に大勧進だけが、善光寺ではナク、浄土宗もあるので、こちらは困りはしないけれど、七五三とか結婚式などは大勧進が行うので、少なくとも小松貫主が就任している限り、大勧進へはとても行きたくナイ。

年俸何千万円の生活を捨てるのが惜しいのかどうかは判らないが、聖人と呼ばれるべき人物が俗物だと判っても参るなど、とても考えられない。

富岡八幡宮も、多少の参拝客の減少はあっても、まだソコソコの参拝客はあるそうで、結局、忘れっぽい日本人の性格にこそ、問題があるのかもしれない思う、今日この頃。  
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2018年01月09日

自分を信じる力

前向きに生きれば何とかなるとまでは思わないが、少なくとも後ろ向きで生きるよりは、ズッと良い。

そういう意味でも、とても元気付けられる本。


どうしても、有名大学に入りたいと一念発起して二浪しても早稲田大学に入り、チャンとした就職よりもとホストを道を選びと、自分で生きたいように生きて来たと豪語するだけのコトはある。

だからと言って、何事も「一勝九敗」でも構わないと、失敗しても何度でもチャレンジするコトを勧めている。

加えて、あまりに理不尽な要求は拒絶した方が良いとも。

ちなみに、ホボそんな感じで生きているだけに、実に読んでいて愉快。

世の中に対して、どちらかというと、マイナス思考になりがちな人は、読んで他人に対する態度を変えた方が良い。

ともあれ、最後に実践を勧めている。

本の中には、タメになるなと思ったコトが書かれていても、それを自分で実践しようとしなければ、何にもならない。

他人と完全に同じになるコトは不可能だけれど、出来るコトから始めるのは、とても大切。

少なくとも、トップの座に上り詰めるには、自分も真似したいと思ったホストの真似をしたと正直に述べている。

良いと思ったコトは、真似をしてでも、自分を変えてみて、それから自分の頭で次はどうするべきを考えられるようになれば、人生は必ずソコソコ上手く行くと思っている。  
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2018年01月08日

等身大の自分を生きる

過去や未来にとらわれるコト無く、今を生きる大切さについて、対談゜されている本です。



世の中は、色々なストレスが溢れている。

そうした時代を、生き抜くタメの示唆に富んだ一冊。

結構、哲学的な感じもあり、逆に現実的でもあるという、不思議な本。

でも、読んでいると心が軽くなります。

別に何か悩んでいるというコトも無いのですが。

背伸びして、人生を生きるコトに疲れそうになったら読むべき本かもしれません。  
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2018年01月07日

シンプルはベストか?

何かをするのではナク、しない選択をして健康になろうという本が、こちら。


がんサバイバーの人と付き合って来た医師だから言える提言として、聞く耳を持って人生に活かすべきかと。

特に、西洋医学一辺倒の時代ではナク、統合医療的に自分を大事にして行くべきだと思います。

最後に、強調されているのが、夜更かしをしないというコト。

我が家にお見えの方々で、健康そうな人の多くは、やはり早寝早起きをしている方がとても多いです。

なので、最近は少しでも早く寝ようと思ってはいるのですが‥‥

ともあれ、何かを絶対にしようと思うような感じより、ある意味「いい加減」な生き方をした方が、長生きしそうです。

働き過ぎも止めた方がイイと書かれてますが、確かにそうです。

人生は長い様で短く、短い様で長い。

その人生を快適に過ごすには、何と言っても健康でなければ楽しくありません。

無理せず、マイペースで、リラックスして生きて行けたら、少しは健康に生きられるのではないかと思います。  
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2018年01月06日

今日も朝から

青色申告に追われたりしていたのですが、昼近くなってから、日帰りで温泉に行って来ました。

夕方、帰って来たら、疲れが出て、今までしっかり寝てしまいました。

いよいよ、お正月休みも残り少なくなって来ました。

と言っても、青色申告をしなくてはイケナイので、あまり休みらしくはありません。

それでも、年に三度の長期休みで気持ちをリフレッシュするのも、大切です。

緊張の糸をブッツリ切って、弛緩しなくては。

にしても、ココで眠くて又寝てしまいました。

そんな訳で、本日はもう寝ます。

明日は頑張りますので、申し訳ありません。

  
Posted by seitaisikoyuri at 23:10Comments(4)

2018年01月05日

温泉の秘密

寒い冬こそ温泉というが、我々は本当に温泉のコトを知っているのだろうかと考えさせられた一冊。


いわゆる、温泉地を巡る旅モノの本とは違って、かなり硬い本です。

身体に効くのは何故なのかというコトを、かなり真面目に考えてます。

温泉の薀蓄を誰かに語りたいという人には向きかと。

ちなみに、温泉が豊富な地域に生まれていると、結局は成分が高いかどうかが問題ではないかと。

加水しても構わないけれど、真水が大半で温泉がほんの少しというのでは、自宅のお風呂に入浴剤を入れて入った方がマシだし。

特に、嫌だと思うのは、循環風呂。

塩素臭があまりにスゴイ場所などでは、温泉の成分で良くなる以前に、塩素でダメージがあるのではと思ってしまう。

それに、何度も同じ水が循環していたのでは、温泉が持っている力が、失われてしまってそう。

加水や加温は許せても、かけ流しの一度浴槽に入ったお湯は、なるべくそのまま捨てられて欲しい。

消毒してあれば、大丈夫というモノでは無いのでは。

やはり、温泉は大地からの贈り物。

源泉豊富な温泉で、身も心もリフレッシュしたいものです。  
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2018年01月04日

欲しがらない若者なのか?

今の若者は消費しないと言うけれど、それは少し前から続いているようで、こんな本を見つけた。


この本で論じられてる20代から、8年過ぎて、もっと消費しないと言われた、現在20代の子供達を見ていると、とにかく忙しくて、消費している暇が無いのではという気にさせられる。

特に息子は、まとまった休みに何とか年に二度だけ帰省しているが、それ以外は週に一度の休みしか無く、それではとても海外に旅行するコトなど、物理的に無理。

昔みたいに、大学時代の生活費はほぼ全額親が出してくれてでは無く、アルバイトをしなくては絶対に生活出来ないという人も増えているらしいし。

しかも、アルバイトの金額も昔の物価と比べると、安いんじゃないのと思ってしまう。

大学生の家庭教師の料金は、昔と比べてそんなに上がっているとも思えない。(ちなみに、何十年も前だって医大生なら月に三万も貰っていると聞いた覚えが‥‥)

ちなみに、大学時代、暇な時間を持て余して、料亭でバイトして、何となくお金を貯めていたら、結構な額になったので、せっかくだからとヨーロッパ一周の旅に出たのは、時間とお金と健康の三拍子が揃っていたからで。

今は、中々、時間とお金と健康の三拍子が揃っているという人は、減っているのではないかと思う。

無論、チャンと三拍子揃っている人は居なくはナイと思うけど。

年金も破綻するかもとまで言われたりしていれば、取りあえず貯金という気持ちになるのは無理はナイ。

バーチャルな世界で、ストレスを発散させて、黙々と働く若者が消費しないのは、若者にではナク、世の中の方にこそ、問題があるからだろうと、改めて強く思った一冊。  
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2018年01月03日

腸を整えて病気を防ぐ

痩せたいと思ったら、腸を整える必要もあるという。


この本で勧められているのは、ヨーグルト。

乳酸菌がアレルギー症状を抑制するらしい。

それ以外にも、肥満に関係するのが、腸内の細菌構成。

肥満した人と正常体重の人とでは、細菌の違いがあるが、食餌療法で減量すれば違いは見られるという。

ストレスの耐性にも関わっているというのですから、体調がイマイチの方は、是非ともこの本を参考にされる良いかと。

最近は、手づくりヨーグルトにハマっているのですが、よりしっかり作りたいと思います。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:34Comments(4)

2018年01月02日

色々な生き方

ストレスを流せるようになれば、人生は楽に生きられる。

とはいえ、誰もが下の本のように生きられるワケではないが‥‥


ともあれ、誰にでも利用可能なのは、生き方のスタンス。

森田療法の原則として「あるがままを大切にしよう」、「不安に抵抗したり回避したりしないで、とりあえず受け入れてみよう」とか。

ゲシュタルトの九原則として「今を生きる」、「ここに生きる」、「現実を重視する」、「考えるよりむしろ感じる」、「判断したり証明しようとせず表現する」、「不快な感情も認める」、「権威に頼らない」、「自分は自分でしかないことを確認する」、「自分自身に責任を持つ」。

これは、生きて行く上で大切なコトだと思います。

是非とも、生き方の参考にしてくださいませ。(今日は、出掛ける都合があるので、早目に投稿させて頂きました)  
Posted by seitaisikoyuri at 12:20Comments(2)

2018年01月01日

新年あけましておめでとうございます

いよいよ今年が始まってしまいました。

何だか疲れもドッと出て、今までしっかり寝てしまいました。

今年も、青色申告をやっておりますし‥‥

さて、本日の本は、


後悔している買い物の裏側には、「マーケティングの力」が介在しているというコトを自覚すれば、無駄な買い物を減らせるし、何かを売る仕事をしているのなら、売りたい商品やサービスを何倍も魅力的に見せ、売り上げを伸ばせるというコト。

自分の会社の利益を守りながら、お客さんも十分満足する商売とは、逆に、客として、巧妙な売り文句や目先のおまけや安売りにすぐに釣られるのではなく、店とのやり取りを楽しみながら、おトクな買い物をするには、そして、いち早く儲けのネタに気づいて、大いに先行者利得を享受するには、という本です。

「マーケティング思考」を身につけようと、身構えずに世の中って、こんな感じでモノを売ろうとしているのだと知っておくのは良いかも。

今まで知らなかった縁日のカメの裏側など、人に物知りと思わせるコトも可能です。

知らないコトを知って、賢く生きるというのが本を読む醍醐味ですが、この本は実にその目的にマッチしています。

という感じで、新年最初のブログは終わります。

皆様、今年もどうぞ宜しくお願い致します。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:56Comments(2)