2018年04月30日

健康神話にだまされるな

ようやく、我が家に帰って来ました。

で、前に少しだけ予告したのが、タイトルもビックリのこちらの本。


特に、驚きなのは、「科学的研究」は万能ではないという章。

というのも、研究結果と健康法は一致するとは限らない。

加えて、研究結果も調査するグループにより、データがまちまちで出されるので、どの結果を持って正しいとするのかというだけでナク、本当に何が体によいかということと科学的根拠が同じでないとか、今まで信じてきたこととも異なるという場合が多くあるという驚愕のお話。

確率によってはじき出される結果が、自分にとって正しいと言えるのという問題もあります。

加えて、生活を苦しくして楽しみをなくす健康法が、本当にその人の為になるのか(ストレスを増大させてしまうので)とか、健康法が長所の他に短所もある場合もある時に、どちらかだけを主眼にして良いのかどうか。

検査データが悪かったのを気にし過ぎて、もっと健康が悪化するのをどうするかなど、健康のタメと思ってやったコトが、裏目に出る場合もあるとか。

頭から信じてばかりで、逆に健康が損なわれでもしたら本末転倒です。

自分に合った健康法を見つけて、それを続けるというのが、一番無難かもしれませんね。  

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2018年04月29日

川崎大師にお参りして来ました

子供達と一緒に、初めて川崎大師にお参りに行って来ました。

あまり外国人観光客が見当たらないので、逆に驚いてしまいました。

今は、有名な観光名所に行くと、ビックリするほど外国の方々がいらっしゃるのが当り前になっているので、そういう観光地も在るんですね。

もしかしたら、今日だけかもしれませんが。

今日は、娘のスマホを借りて更新しているので、中々大変です。

明日は、長野に帰るので、もっとしっかり書き込み出来ると思います。

良い本を読んだのですが、どうやって書いたら良いのか判りません。

古い人間なので、申し訳ありません!!  
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2018年04月28日

これから息子のトコへ

娘と出掛けます。

そして、本日からアクセスカウンターを外して、気楽にブログを書こうと思います。(以前から、そうしようかと思っていたのですが、思い切って今日が主人の誕生日なので、あまり関係ありませんが、取りあえず何かのケジメというコトで、決心しました。なので、もしかしたら、連日更新というコトは無くなるかもしれません)

ともあれ、出掛ける前に、本日分だけは書いて行きますね。


この本の中に、歳をしたら無理をせず、それに応じた生活をした方が良いと書かれていました。

だからというワケでもありませんが、去年あたりから、ブログをこのまま継続出来るのかと思い出し、先月の誕生日を過ぎたあたりから、決断するしかないのかもと思ってたのですが、この本を読んでダメ押しされました。

無理を戒め、中庸を勧めるのが、東洋医学です。

人に勧めるからには、まずは自分でも実践するべきかと。

それでも、これからも無理な時以外は、日々更新する努力だけはしようと思っています。

そうでなければ、もう全然書かないでいそうですし。

とにかく、今までブログを必ず書くと決め、頑張って来たのには一応、終止符を打ちます。

頑張るというのは、あまり身体に良くないと人に話しつつ、自分はしないというのでは本末転倒ですしね。  
Posted by seitaisikoyuri at 16:34Comments(2)

2018年04月27日

進歩は良いコトばかりではナイ

というコトは、あらゆる場面で感じます。

その話を特に、医学の部門で特化して書いた本がこちら。


初版なので仕方ナイ事なのだろうが、男性が「XY」とあるべきトコを「XX」と誤植してあるのに気付かないのは、著者並びに編集者のマイナスではあろう。(画像の貼り付けに楽なので、何時もアマゾンを利用してしまうが、それにしても、本に於ける、単なる誤植で大騒ぎして、他の部分も貶すレビューというのも大人げない。少し前の、漢方に関する本も、無理やり星を一つにしてある感じなど、正直、アマゾンは、利用していて申し訳ない気もするが、あまり信用出来ないレビューも多い。故に、同類と思われたくナイので、アマゾンでのレビューを一切書かないのだけれど‥‥何度も書いているが、ネットでは一銭も稼がず、思った事を正直に書いているだけなので、もしかしたら、このブログを読んでアマゾンで買っている人も存在して、結果、アマゾンは儲けていらっしゃる場合もナクは無いと思うので、この位の批判は許して頂きたい)

話は変わるが、著者の「命の選択」が医療の進化と共に、ドンドン進んで行く恐怖というのは、ある程度理解出来る。

人生というのは、何が正解か判らない部分も多いので、色々な情報も得られないままに、「どうしますか?」という問いをされても困るのだ。

少し前になるが、その医師はもう病院に存在しなくなったし、別に恨んでいるワケでは無いから、済んだ話として、実際に主人の母の入院前後の話をしたい。

手足の動きが悪くなり、言葉も変な感じなので、こちらも忙しかったから主人が主人の母を病院に連れて行った。

血管に軽い梗塞がみつかったのだが、「入院しても、しなくても良いが、どちらにするか?」と尋ねられたので、「家に帰りたい」と主人の母が言って、主人が連れ帰ったので、私と娘は、どうして入院させなかったのかと、主人を責めはしたが、結局、翌日、主人の母と私だけの日曜日に、病院に行く前より悪くなり、救急車を読んで入院させた。

その時の医師は、「入院を勧めたが、患者さんの強い意思で帰宅した」と言い訳していたけれど。

過ぎてしまったコトで、何かを言っても無駄なので、面倒だから黙っていたが、少なくとも、医療費と救急車の無駄遣いではあっただろう。

ともあれ、退院して来て、徐々に良くなって来ているし、その医師も年度替わりのタメか辞めたので、主治医も変わったし、確かに「帰りたい」と主人の母が言ったコトでもあるので、その件に関して、全く抗議などはしてナイ。

つまり、何が言いたいかと言うと、変に選択権を与えられても、患者側で正しい選択が可能とは思えナイというコト。

本人の選択の重視などというのが、認知症の人にとって良いとは必ずしも思えない。

故に、我々はある程度自分が老いるというコトを前提に、どうするべきかというコトをハッキリさせておくべきであり、それによって不利益を被っても、我慢する覚悟は必要だというコト。

そして、新しい技術が世の中に出て来たら、確実に自分に関係ナイ事柄以外は、自分ならどうするかというコトを自問自答しておくべきだろう。

突然に具合が悪くなったその時に、二者択一などしても、必ずしも正解を答えられるとは限らないのだから。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:31Comments(0)

2018年04月26日

仏教の答えを聞いてみる

ひろさちやさんの本は、時々読みたくなります。


誰しも人生はままならないモノだが、そういうモノだと割り切ってしまえば、そんなに腹も立たない。

でも、そういう時に、ちょっと苦しく感じるので、世の中ってそういうモノだよと言われると、ちょっとスッキリする。

タマに、ひろさちやさんの本を読みたいのは、そういうコトだろう。

この本では仏教の問答には珍しく、「弱肉強食」や「適者生存」を口にする政治家は、大企業・グローバル企業から資金援助を受けている回し者だと、政治批判してます。

それだけ、今の政治のダメさ加減は、類を見ないというコトかもしれません。

何だか悲しくなりますね。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:28Comments(2)

2018年04月25日

どちらが大切・理論と臨床

勿論、理想を言えばどちらも大切ではありましょうが、特にと言われたら、患者にとっては臨床でしょう。

何故、病気になったのかという説明や、どういう症状なのかというコトよりも、自分の病気が治るかどうかが大切だろうと思いますが、今は理論が重んじられる時代。

そういう時代に、一石を投じようとした本がこちら。


吉益東洞を、日本漢方の代表的人物として紹介し、彼は決して陰陽五行説を否定しておらず、陰陽五行説に寄りかかってばかりいて、患者を治そうとしない「陰陽医」に対しての批判であると論じている。

実際、今は学術的な問題が第一に成り易く、確かに誰にでも均等に出来る理論の確立は大切かもしれないが、患者個人は、決して大多数ではナク、この世にたった一人の人間である。

平均的な答えではナク、一人一人にあった医術を求めているのであればこそ、この薬は多くの人に効くというエビデンスを求めているのではナク、どんなに可能性が低くとも自分にベスト・フィットした、治癒方法を求めているのである。

誰もが、吉益東洞には成れなくとも、そうなるタメの努力をするコトは必要であるだけでナク、『その人を治したい』という強い気持ちも医術には大切だと説く。

「哲学的背景を持たない医学は単なる小手先の手技に陥り、医学的実技を伴わない哲学は空虚な理論に走ってしまう」というコトを、各章で色々と説明している。

単なる、手引きに準拠した診察ではナク、過去の天才的な先人の想いを知るコトも、大切ではなかろうか。

今の現代医学に失望しそうな人には、是非とも読んで頂きたい一冊。

過去から現在への変遷を知った上で、中国医学とは日本漢方とはという答えをも自分なりきに出してみるコトも良いのかも。

自分はどう治されたいのかと思う人もあれば、医療従事者であれば、自分の意識を変えるべきだと痛感するのではないか。

興味がある人には、是非とも読んで欲しい一冊かもしれませんね。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:28Comments(2)

2018年04月24日

リンチはダメなんだけど

そうでもしなくちゃダメだという著者の気持ちが、多少は理解出来そうな一冊。


警察組織は上ばかり見ていて、本気で下々の困っている時に、助けてくれるのかという問題は、特に人口の多い都会ではあり得そう。

デモなどの時に、やたら警戒しているみたいだけど、犯罪の方の人は足りているのかしらと思ったり。

割れ窓効果ではナイけれど、一つ一つの小さな犯罪が積み上げられて、大きな犯罪になって行くというのに。

軽い感じの小説なので、息抜きにどうぞ。

それにしても、毎日毎日の様に、政治家の失言も多く、「ゴメンで済んだら、警察はイラナイ」という気分になりますが、その警察が権力には弱腰というのでは、本当に困ったモノです。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:02Comments(4)

2018年04月23日

日本だけでナク

巨悪は蔓延るのだなという気がしてしまう本がこちら。


韓国で大型旅客フェリー「世月号」が沈没、三百人超の犠牲者が出る大惨事があったけれど、その裏側というのは他国というコトもあり、多少は知っていても、深く知らなかったが、政権との癒着の凄さは日本とは比べ物にならない。

ともあれ、政府に対して弱腰なのは、日本も同じというコトが徐々に明らかになっているが、それでもマダ見苦しく凌ごうとしているのだから、軽々しく韓国ばかりを非難するコトも出来ないが。

貧富の差が、日本よりも大きく、財閥が経済のかなりの部分を独占している韓国の状況は、戦前の日本とダブって見える部分が多い。

戦前の国家神道によって、人権を無視しているのが北朝鮮なら、使用人の人権をあまり重視しなかった時代を引き継いでいるのが韓国なのかもしれない。

それでも、少なくとも日本人は島国なので性格的に過激ではナイ為に、多少のデモで済んでいるけれど、韓国だったら、もっと過激に政権批判はされているだろう。

そう思うと、決して日本という国が朝鮮半島の国々より、優れているとも思えず‥‥

おそらく、そうした想いが著者にこの作品を書かせたのかもしれないと類推したり。

ともあれ、この本で描かれている再生医療も、これからドンドン進んで行くに違いない。

今は、かなり荒唐無稽なフィクションでも、何れは充分にあり得る可能性が高い。

そうした時に、人間の尊厳とは何かというコト、人が生きて行く上で大事なモノは何かというコトを考えさせられる良書であると思う。  
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2018年04月22日

世代の違いを感じる結婚観

今の若い人から見れば、我々とは感覚はかなり違うと思うけれど、それでも十年一昔と言われる様に、十年位年代が違うと、世の中に対する見方は全然違う。

団塊の世代近辺の方々の話を聞いていると、結構、あれだけ学生運動やウーマン・リブなどの運動をされていた方が多かったというのに、「男がしっかり働いて、女性は家を守る」という感じの方が結構存在するのに、逆に驚いたり。


こんな風に、あまり深刻に考えたら結婚は確かに困難だろうななどと考えます。

世の中には、相手が大変な時に平気で別れる人も居るというのですから、そんなに結婚に意味を与えなくても。

ともあれ、せっかくこの世に生まれて来たからには、色々な人生を体験してみるのも面白い的なノリで結婚した方が、結婚にダイブ出来るのではと思ってしまいます。

親となって、守るべき対象が出来れば、色々な困難があったとしても、突破しなくてはという決意も生まれますし。(昔から、母は強しと言われてますが‥‥)

我々の時代だったら、離婚というのも大変な時代でしたが、今はバツ一などと軽く言われている位ですし、就職だって、一度入社したら離職する人には、中々ステップアップを望めない時代とは違います。

とはいえ、昔も今も再婚や転職で、最初より上手く行くという人ばかりではナイと思いますが。

それでも、相手が悪かったという結婚でも、失敗したら「傷モノ」扱いされた時代よりは、余程マシ。

第二新卒みたいに、ステップアップの再就職も可能な時代なんですから、自分がしっかりしていれば結婚も再チャレンジも可能ではナイかと。(上記の著者の方も再婚されているみたいですし)

何を言いたいかというと、結婚にしろ、人生にしろ、上手く行くコトばかり考えないで、ダメもとでチャレンジするべきだと思います。

ダメだったら、やり直せば良いのですから。

タダ、「幸せの青い鳥」は身近に存在するというコトもあり、相手に求め続けるよりも、自分で幸せな生活を続ける努力は必要でしょう。

そうで無ければ、何度人生をやり直しても同じ結果になると思いますし。

「馬には乗ってみよ、人には添ってみよ」という様に、逡巡してばかりでは何事も進みません。

今の時代は、情報が豊富過ぎて、中々、自分の選択がベストなのか迷うという部分があると思いますが、世の中なんて、ベターで充分だと思って暮らさなくては、絶対に不満だらけ。

「並みより多少でも上だったら、ラッキー」的な感覚が持てない人は、結婚の継続は難しいと思います。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:44Comments(2)

2018年04月21日

今週は疲れました

週の半ばに体調を崩し、何とか持ち直しましたが、もう限界かも。

眠くて仕方がありません。

今日のブログ位は、乗り切ろうと思いましたが、どうも無理。

寒暖の差が激しいので、多くの方々が体調を崩しています。

皆様も、体調に気を付けて、季節の変わり目を乗り切って下さいませ。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:14Comments(4)

2018年04月20日

痛い男は存在する

それにしても、財務省の往生際の悪さは致命的。

せめて、こちらの本を読んでみてという感じですね。


そもそも、セクハラというのは、好きな相手なら大丈夫でも、嫌いな相手だと絶対にダメという事なのに、多くの男性達は、勝手に相手が自分を好きだと思っているから、相手に嫌な事をしたという自覚が無い。

おまけに、今話題の人々の若い頃は、もっと男性優位の時代でしたしね。(経験者は語る‥‥)

今の時代は、外国ほどには女性の地位は向上してませんが、それでも性犯罪に対して、立ち向かいたいという女性は増えてます。

それが理解出来ないのであれば、マッカーサー元帥みたいに「老兵は去りゆくのみ」と引き際が綺麗なら良いのに、それすら出来ず。

少なくとも、より多くの泣いている女性は存在しているだろうと思います。

世の中には、男性社会を生き抜いて来た逞しい女性も存在してはいますが、普通は無理。

あの人が許してくれたから、この人もなんていうのは通用しません。

それでも、過去の遺物は存在し続けるんだろうという気もしますが、良く考えて欲しいモノですね。

こういう時こそ、グローバル・スタンダートで無ければ恥ずかしいんですから。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:04Comments(4)

2018年04月19日

あまりに信じ難いけれど‥‥

私学とはいえ、世の中の税金を多額に注ぎ込んだ大学で、こんなコトが有るのだとはにわかに信じ難いのだが‥‥

加計学園の獣医学部の1年生を対象とした教養教育科目では、陰謀論でしかない書籍を、学生に対して講義の参考書として薦めた上に、ヘイト本までも「参考書」として挙げられているという。

おそらく、そういう大学と知った上で志願している学生なのかもしれないから、平気なのかもしれないが、そういう環境で暮らしていれば、世間の常識とは乖離した学生が生まれかねない。

無論、それが狙いで大学を創ったのかもしれないが。

そういう行為を認めていては、将来的に日本をますますダメにするのではないか。

大学という組織が、もっと真面な運営者によって、学生を教育するならともかく、こんな呆れた授業で単位を取得させるというのでは、学問というに値するだろうか。

大学教育というのは、最早曲がり角に来ているのではないか。

奨学金も、卒業後に重く圧し掛かって来ている人も多く存在しているのだから、我々も昔の大学教育に対するあこがれを捨て、もっと価値のある大学のみ、存在して欲しい。

タダ、大学を卒業したというダケではナク、しっかりした教育を望んでやまないのだが、どうも、今の日本は世の中全体が変になってしまっている様で、驚くコトばかりである。  
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2018年04月18日

世の中の裏側を知る

という努力もある程度は必要だと思います。

それにしても、新潟県知事の辞職理由も、財務省事務次官の辞任会見も、世間知らずというか、ワザと知らないフリをしたというか、常識が無かったというコトなんでしょうが‥‥


この中にも、留学生制度の悪用という問題が書かれているが、変な話。

無理やり、学校などにお金を税金で出して、運用を支え、日本にやって来た外国人を安く使いたい企業の後押しをしているというコトか。

そもそも、日本の税金の使い方が間違っているのではないかと思う。

増税を打ち出すその前に、本質的に税金の使い道をもう少し吟味すべきではないかと考える。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:57Comments(2)

2018年04月17日

それにしても‥‥

財務省の方々の頭は、どうなっているのか。

ハラスメントという考え方は、最近の発想なので、昔のママの考えで何時まで生きてられると思うのかと思ってしまう。

確かに、我々が若い時は、女性の泣き寝入りなど、当たり前だった。

でも、今はそういう時代ではナイというのに‥‥

おまけに、新潟県知事について、本日は御客様と「どうして男はバカなのか」という話題で盛り上がってしまった。

というのも、ある程度の地位に就いたら、誰かにハメられるという可能性を考えないというのが不思議なのに。

世の中で名誉ある職に於ける責任というのが、理解出来てナイのが変。

世の中には、そういう小説や、ドラマなどが沢山転がっているというのに、誰しも自分だけは特別で、棚から牡丹餅みたいなコトが、偶然にあると信じてしまうというのは、御目出度いと言うべきか何なのか。

何だか、とても嫌な気分になったので、趣向の違った本の話題を。


毛色の変わったミステリーという感じだが、それなりに面白く読めた。

世の中のトンデモナイ男性の面々は、一度仏門で修業したら良いのにと思ってしまうのだけれど。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:55Comments(2)

2018年04月16日

「しらけ世代」と呼ばれたけれど

今、話題になっている財務省の人々は、いわゆる「しらけ世代」。

ベビーブームが過ぎた後の出生数が最も少なくなった時期に生まれ、高度経済成長とあれだけ世の中を騒がせた学生運動時代が終わった後に高校を出た。

最後の、国立大学一期校、二期校の受験を勝ち抜いた人達が、定年間際に世の中に悪名を轟かしているというのも、皮肉なモノ。

当時、「有名大学を出て、官僚になって、定年後には天下り」というのが、人生の一番のコースかもと言っている青年も居た。

ともあれ、お金にはなっても、そういう人生が幸せかどうかは、人其々と思うけど。(何しろ、そういう面倒な人生を嫌って生きて来たもので‥‥)

ともあれ、当時のエリート達とは、大学の交流を介して見知っていたので、ああいう人になったとしても、別に驚きはしないが、晩節が汚れて気の毒には思う。

昨日、読んだ本で、


は、発達障害の人や、機能不全の家庭を扱っていたが、一方で、ある種完璧を目指した家庭の息苦しさの方の不自然な生き方をしている人々と、上記の官僚の方々とが、二重写しになって見えた。

必ずしも、人生の成功は、幸福と相容れない部分もある。

エリートの家庭に、DV問題が結構存在するというのは、隠された真実らしいし。

虐待にも、色々な形があるというコトを、切々と心に訴えてくる傑作と言ってイイと思う。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:28Comments(2)

2018年04月15日

どうも気になる

最近、本を読んでいて、どうしてそんなコトをと思ってしまう時がある。

例えば、とても面白いミステリーなのに、遺言を書かなかったら、その人には母親と妹夫婦とその子供が居るのに、見たことも聞いたこともない親戚がわんさか現れて、壮絶な遺産相続戦争なんてコトは、絶対にあり得ない。

配偶者が法定相続人で、子どもが第1順位の相続人。子どもがいない場合には、第2順位の親が相続人となり、子どもも親もいない場合には、第3順位の兄弟姉妹が法定相続人で終わりだから、それ以外の人が相続など出来る筈もナイ。

しかも、そうで無ければ面白くナイ設定でので、仕方ナイのかもしれないが、著者はともかく、出版社も付いているのに、どうしてこんな話になってしまうのか。

名指しで批判したくナイので題名は避けますが‥‥

加えて、やはりしっかりしているハズの出版社から出ている本で、こちらも題名は控えますが(本自体のコンセプトは良かったので)、中学を卒業後、高校進学を断念して家計を支えるため働いている少年が料理が好きだと言うと、料理学校は一年で免許が取れるとアドバイスする部分には、失望した。

料理学校は、かなりお金が高いので、本当に料理人になりたいなら、飲食店などで2年以上実務経験を積んでから、調理師試験に合格することによって調理師免許を取得することを勧めた方が良いのではと思ってしまいます。

調理師試験は楽ではありませんが、そんなに難しくもナイので、本当に調理師になりたいと思って真剣に勉強すれば、中学を卒業しただけでも、充分に合格するのではないかと。(昔、受験して取得してます。ちなみに、介護資格だって、無資格でも働いて、試験を受けて取得する方法などもあります。)

『相棒』の右京さんではありませんが、細かいコトが気になってしまいます。

著者の方はともかく、そういうコトをアドバイス出来る筈の出版社が付いているのに、何でと、どうしても思わずにはいられません。

とはいえ、面倒なので、出版社にまでクレームを付ける気はサラサラありませんが、世の中の本離れには、そうした部分もあるのではと思ってしまったりします。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:55Comments(2)

2018年04月14日

季節の変わり目は

体調を崩す方が増えるので、こちらも疲れます。

一日の中でとか、昨日と違ってなど、気温の上り下がりも激しく、衣服などで調整しなければなりませんし。

昨日、少し書きましたが、


昨日の本の続編です。

アメリカのシリア爆撃などの背景を知るには、とても良い本でした。

それにしても、日本という国は、島国というコトもあり、他国との外交などはあまり得意ではナイと思います。

それなのに、無理に他国にお金を渡して、国連の常任理事国になりたいという無駄な努力は無駄では無いかと。

どうしてもと言うのであれば、マズは外交上手な国になってからではないかと思ってしまいますね。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:43Comments(0)

2018年04月13日

言い逃れの出来ない時代

お釈迦様でも、「嘘は方便」というコトで、相手を思っての嘘なら許されると言われているけれど、流石に相手を思ってでも、忖度故の嘘は許されまい。

以前だったら、言った言わないで水掛け論になるコトでも、今は携帯電話の普及が目覚ましいので、スグに写真とか動画とか、録音が可能。

つい最近の話題だと、舞鶴市の市長さんが倒れた時に、トイレに行っていたという巡業部長の嘘は、写真撮影されていたコトで、嘘だったと見破られてしまった。

財務官僚のセクハラ暴言も、既にネットで音声がアップされているし、この先、記憶にありませんと発言している方の写真も世の中に出て来る可能性も高い。

そもそも、複数の人々の居る時で、言ったコトやったコトなどはマズ、動かし難いと思った方が間違いナイ。

嘘をつくというコトは、結局自分の信頼を失くすコトなので、バレた時に、嘘までついてくれて有り難いと思われない嘘は、なるべくつかない方が良い。

信頼は一日で崩れるが、信用は長い年月が必要。

本日の本は、


この話の続編も読んでいるのですが、世の中には本当に多くの仕事があり、皆、苦労しているのだなという気持ちになります。

ともあれ、聖人君子になろうとする必要も有りませんが、嘘をつくとドンドン嘘をつき続ける必要があるので、なるべくも本当の話を軸に、話は組み立てて行った方が、無難だと思いますね。  
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2018年04月12日

久々の良作

心がほっこりする本。


著者の小説にしては、かなり変わったジャンルの本になるとは思いますが。

人生には、色々なコトがあるけれど、それでも生きて行くというコトの意味をしみじみ考えさせられる本。

日々、嫌な話題が多いからこそ、こんな感じの本を読んでみたらと思ってしまいます。

本日は、かなり重症な方々が多く、結構疲れたのですが、この本を読んでかなり気持ちがスッキリしました。

決して、楽しい話題ではありませんが、人はどんなコトがあっても、何とか折り合いを付けて生きて行くんだなという気持ちにさせられる本です。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:00Comments(0)

2018年04月11日

孤独死という最期

孤独死というのは、ある意味人間関係の貧困がもたらすのだと、感じてしまう一冊。


他人と付き合うのは、それなりに面倒。

でも、それを乗り越え無ければ、ある時突然に亡くなった時に、誰も気付かれず死体が腐敗してからしか発見されないというコトも、結構あるらしい。

巻頭のケースは、本当に驚き。

というのも、普通、孤独死するのは、金銭的に困っている人というイメージがあるけれど、ある程度若くて、お金が在ったとしても、突然死して、誰かと交流して無ければ、逆に高級マンションであるが故に、発見されずという場合が有ると教えてくれる。

他者との交流のきっかけは、読書というケースも最後に書かれている。

猫町倶楽部という読書会が存在し、それによって人付き合いを改善した人の話が紹介されている。

誰しも、きっかけさえ掴めれば、孤独よりも他者との交流が有る方が生きやすい。

誰かとつながっていれば、最悪突然死したとしても、少なくとも死体が腐敗しない内に発見されるだろう。

若い内は、死はあまりに遠い出来事だけれど、時の流れは案外早い。

振り返ってみれば、過去はアッという間の出来事。

誰かに迷惑を掛けたくナイという人ホド、最後の最期に死後の清掃という多大な迷惑を世の中に掛けかねない。

そうならナイ為にも、先達の話を読んで、将来のシュミレーションはしておいた方が良いのではなかろうか。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:13Comments(0)

2018年04月10日

アメリカは、日本は

アメリカの二大政党制は、どちらを選んでもホボ同じ政治になりかねないというのが、こちらの本。


それでも、個人の中には、変わるタメの努力をしようとする人が生まれつつある。

翻って、日本はどうだろうか?


人口の1%にも満たない少数派の思惑によって、原発は続けられようとしている。

世の中を複雑にすればするだけ、数少ない人だけが利権に与り、それ以外の人々は吸い取られるだけだという。

日本の裏取り引きが、今にも瓦解しそうになっているからには、我々も正しいんじゃないかというコトの為に、真実を求めるべき。

どんなに税金を上げたとしても、変な使われ方をしたのでは何もならない様に、きちんと始末をするのを見守らなければ、政治家は自らの利権に向かって進むだけ。

真実を見極める力を持とうとしなければ、政治は何事も無かったかの様に、昔から踏襲して来た利権への道を進むだけ。

何も出来ないと思ったとしても、せめて投票に行く努力とか、あらゆるコトが正しい政治への道になるのだろう。  
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2018年04月09日

更新遅れて済みません

眠くなりながら、何とか本を読んだり、寝たりしていたら、こんな時間になりました。


以前、「下流老人」を読んだので、こちらも読みたいと思って読んでみました。

今の様な社会では、誰もが最底辺に堕ちかねないという説明がされています。

確かに、誰もが明日、病気にならないとは言えませんから。

どんなに保険に入っていても、無制限にお金を貰えるコトもありませんし。

故に、セーフティネットとしての、生活保護の大切さも書かれてます。

何冊か、その手の本を読んでいるので、知らないコトはそんなに多くはありませんでしたが、この本は秩序だって、どうすれば困った時に助けて貰えるかというのを、最後に列挙してあります。

人生はどうなるか誰も判りませんが、本当に困った時には、役に立つ一冊だと思います。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:41Comments(2)

2018年04月08日

かなり怖いけど

でも、本当に良く出来ているミステリー。


というか、若き女性達への警告文なのかもしれないけれど‥‥

AV女優の裏側とか、嫉妬の怖さ、そして復讐心の恐ろしさとか。

世の中の裏側を、これでもかと見せつけてくれます。

初めて読んだ作家の方でしたが、機会があれば、もう少し読んでみたいですね。

ちなみに、ジャンルは全く違いますが、現実の話として、


この本の中に、非正規なので正社員になりたかったら、今の職場と同じ業種に就職活動をしようという話があって、どんなに今の職場で頑張っても正社員にはナレナイだろうと書かれていた。

世の中には、正社員になるタメに、結構頑張っているのに何年働いてもそのままという人が結構居るけれど、その人達はダマされているのかもと思うと、リアルに怖い話に思えてしまいます。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:16Comments(2)

2018年04月07日

人生をやり直せれば

と思っても、ある程度の年齢になってしまうと難しい。

それでも、若い内なら何とかなる可能性は高い。

自分の反省から、同じ様な境遇の女子高校生を立ち直らせたいと考えた女性の本がこちら。


第二反抗期の時代に、どう自分と周囲との環境を調和させるのかというのは、結構、難しい。

その時に、ドロップ・アウトしてしまうと、その後の人生が台無しになってしまう可能性も高い。

無論、反抗期すらナク、大人になってから、親との関係で大変になっている人の話も聞かなくはナイけれど‥‥

少なくとも、著者にとって救いだったのは、「祖父だけには嫌われたくナイ」という気持ちがあったからではないかと思うけど。

子供は親を選べないし、自立してからでは無ければ、どんなに嫌いな親でも、面倒を見て貰わなければナラナイ場合も多い。

誰もが、完璧な人間ではナイし、特に親として完璧な親というのは、ホボ存在しないであろう。

親が、子供の目線に立てる人なら良いけれど、そういう人は中々居ない。

というか、子供時代に自分で考えた事を忘れてしまう人が多いのではないかとすら思う。

ちなみに、自分では記憶力はとても良いというワケでは全く無いけれど、少なくとも親の行動で特に嫌だったコトは、なるべくしない様にとは心掛けているつもり。

それでも、つい親と同じ事をしてしまっている可能性は皆無ではナイと思うけど。

醒めた子供だったので、小学生の時代から、「誰を尊敬するか?」という質問に、「親」とはとても答えられないと考えていた。

近くで親を見ていれば、親にも欠点はあるし、ある意味それを含めて愛すべき存在ではあると思っていて、「親を尊敬する」と答えた多くのクラスメートに、衝撃を受けた。

おそらく、そう答えた子供達は、親が自分を育てた様に、子育てをするのかもしれないが‥‥

個人的な話はさておき、親に対して絶望して、反抗するというのは、親に理想を求めてなのか、あまりに親が理不尽なのか、どちらかではないかと思うが、そういう時に、手を差し伸べてくれる存在があれば、嬉しかろう。

そういう意味では、立ち直って、過去の自分に類似の人を助けたいと思う著者は立派である。

立ち直れなくなる前に、そういう組織があるというコトを知っておいて欲しいモノ。
  
Posted by seitaisikoyuri at 21:57Comments(0)

2018年04月06日

人生は大変な事もあるけれど

小説ではあるけれど、親と子などの問題を考えさせられるのが、この本。


不器用だけど、家庭裁判所調査官の仕事に取り組む新人のお話です。

人生には、思いもよらない場合もあるというコトを、考えさせてくれる一冊です。

中身については、あまり書けないので、違う話を。

今、舞鶴市の市長が土俵で倒れた時の話題を、女性問題と絡めて色々と問題視されていますが、誰も指摘しないけれど個人的に不満なのが、「どうして、女性を土俵に上げたくナイと思うのならば、万が一の為にと男性の医師若しくは医療従事者を巡業などの時に、相撲協会は帯同させなかったのだろう」というコト。

別に、相撲協会はお金に困っているワケでも無いのだから、来賓や大勢の観衆をお迎えする立場にあるのだから、当然、それ位の準備があってしかるべきではないのかと思ってしまいます。

どうも日本は、リスクに対して準備が足りないと思います。(原発事故をみてもそうですが‥‥)

ちなみに、女性をタブー視するのであるならば、不満な女性は相撲を見に行くのを止めて、意思表示をすれば良いのにと。

娘にそう言ったら、江戸時代は観客も男性のみだったけれど、それでは興行収入が頭打ちというコトで、明治になってから観客なら女性でも受け入れるというコトになったとネットで調べて教えてくれました。

別に、個人的には土俵に上がりたくも無ければ、生で相撲を見に行く元気もナイので、正直、どうでも良い話なのですが、少なくとも伝統を守りたいと考えているのであれば、ケチケチせずに、準備万端にすべきだろうと思います。

少なくとも、映像で見る限り、舞鶴市の市長が倒れた時には、周囲の男性はオタオタしているだけで、余程、看護師の方の方が男前でキビキビ動いてました。

切羽詰った時には、案外、男性よりも女性の方が思いきりも良く、肝が据わっているので、役に立つ場合もありますし。

何にしても、相撲協会も色々と過去からの問題が山積しているのですから、良い機会と捉えて、時代と共に歩む努力は必要ではないかと。

穢れというコトで言えば、女性よりも死に直面する方が、より大きな穢れというコトすら、自分の頭で考えられないというのは、どうなんでしょう。

理解に苦しみます。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:36Comments(4)

2018年04月05日

東大卒でも貧困ワーカー

今や、労働力を買い叩く時代である。

故に、相手が東大卒であろうと事情は一緒。

その結果をレポートする理解を得れるだけには、役立ったとは言えるのだろうけども。


親の介護のためにテレビ局を辞めたら、待っていたのは非正規社員として働くしかナイ世界。

中には、無理難題を押し付けて、途中で帰らすコトにして、一銭もお金を支払わないとか、本当にエゲツない職場すら在る。

世の中に存在する過剰サービスを要求する人々にも、著者の目は向けられる。
「おもてなし」は卑屈さと表裏一体の関係にある。おとなしく従うことを美徳とする価値観では、酷使される労働者が、法律にのっとった正当な要求すらできず、違法な労働条件に黙々従うことになる
お金を持っている者達だけが、自分の強欲を貫徹出来るという、今の間違った風潮を、法律まで変えてでも、政府は後押ししようとしているが、結局、自分とは関係ナイと思っている内に、日本人のホトンドが労働力を搾取されそうな日々が、ソコまで来ているのである。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:30Comments(2)

2018年04月04日

もし、こんな力があるなら

今の、混迷している政治を何とかして欲しいとすら思ってしまいがちなのが、こちらの本。


世の中には、色々な人が存在していると思いますが、それを上手く書いてます。

それにしても、もう少し日本の政治は、どうにかならないのでしょうか。


上記の本は、色々と知らなかった情報も多くて、役に立ちますが、結局、産まれたら生まれたで、子育ての環境も整ってませんし。

少子化の改善など、夢の又夢。

現実が辛過ぎるとなると、逃避したくなる気持ちが充分理解出来ます。

本当は、キチンと向き合って、解決すべき問題なんでしょうが、中々、どうにもナラナイでしょうし。

本日、疲れて更新が遅くなり、申し訳ありませんでした。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:46Comments(2)

2018年04月03日

自分で考える大切さ

かなり前の本ですが、結局、もっと今はダメダメになっているのではと思ってしまうのが、こちらの本。


各社横並びの、記者クラブに始まって、メディアが御用新聞などと揶揄されて久しい。

今は、玉石混交であるコトを除いても、ネットの方が信頼のある発信者が存在したりする。

日本の教育が、自分の頭で考えるというコトが出来なくなる様にしているという指摘も、より鮮明になって来ようとしているのかも。

今の文科省の自己弁護など、聞いているでけで恥ずかしいが、それにホボ突っ込まない。

本当に、このままで日本は大丈夫なのかと、思ってしまいます。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:56Comments(2)

2018年04月02日

煩悩は解決出来るのか?

娘が読んでみようかと借りた本を、読んでみた。

出身大学の姉妹校だった龍谷大学出身の僧侶というコトなので、親鸞上人の教えというコトになる。(ちなみに、必修の仏教学はサボりまくりで、何とか可で卒業させて頂きましたが‥‥)


疑問に対して、明快に応えて頂けるので、人生の参考になさるのも良いのでは。

タダ、お恥ずかしい限りではありますが、天下に名を轟かす「善光寺」の大勧進のトップで、天台宗の中の一番難しい修行をした方ですら、晩節を汚しているのですから、人間の煩悩というのは、限りナイというコト。

我々は、凡夫なのですから、あまり深刻にならず、人生を飄々と生きて行くのが良いのではないかと。

この本に書かれている中で、一番心を打つのは、「後悔しない人生を歩め」という一語に尽きるのではないかと思います。

何をしたとして、自分で選択したコトであるならば、その結果を含めて自分で責任を取る覚悟を持って、後悔しない様に生きるというのは、大切な心構え。

人生は、一度きりなのですから、あまりクヨクヨしないで、天命によって、命が尽きるまで、しっかり生きるコトが大事だと思います。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:38Comments(2)

2018年04月01日

意欲こそ長生きの秘訣

もう、四月になってしまって、本当に月日の流れるのは速いと、歳をする毎により思います。

題名は、売らんかなという感じになってますが、この著者の本を読んだ中で、今までの中で一番イイ事を言っていると思った本がこちら。


仕事には、モチベージョンを持たないと中々上手く行かないが、単にお金だけが目当てだと、行き詰ってしまう。

お金が無い時には、お金さえあればと思うけれど、結局、有れば有ったで、もっと欲しくなったり、逆にお金で手に出来るモノの限界を知るから。

それよりも、自分の価値を認められるという方が、モチベーションは長続きしやすい。

結局、満足感こそが、仕事への意欲をかき立てるのだと。

昔と違って、今はブログも下火になって来ているのではないかと思うけれど、それでも続けられているのも、皆様がコメントを下さったり、ランキングのポイントを押して下さったりと、モチベーションを高めて下さるから。

仕事でも、満足しているし、昔と比べると歳をしたのか、あまり過激な文章を書くだけの情熱は出せなくなってはいるけれど、日々更新するというコトを、一度でも止めたら、ズルズル書かなくなりそうで、ホボ惰性に陥りつつも、書かせて頂いています。

それでも、こうやって頑張ろうと思っている限りは、本も読む気になれるので、認知症には成らずに済むかもという期待もあって、なんとかやってます。

明日は、色々と予定が詰まっているので、しっかり書けるかどうか判りませんが‥‥  
Posted by seitaisikoyuri at 21:33Comments(4)