2020年02月28日

世の中を不況にする魂胆か

確かに、コロナウイルスは問題だとは思いますが、通常免疫力を高めている方ならば、深刻な問題にはナラナイのではないかと‥‥

松本市で見付かった男性も、周囲の人も含めて問題はクリアされた様で。

なのに、今日、子供達は学校を休むコトになったらしく、重いバックを持った小学生を何人も見かけました。

三学期も半ばなのに、全国的に突然休んで、大丈夫なんでしょうか。

幸い、息子の専門学校はテストも既に終わりましたし。(それでも、補講などの必要な人も居るみたいですけど、良くわかりません。息子は、予定通り昨日で終了して、春休みに突入してますし)

スポーツ大会は取り止めになり、観光地にも出掛る人は減り、バスの仕事などは大幅に減少しているらしいです。

少しでも安いモノを求めて、スーパーなどは大賑わいの場所もありましたが、ホトンドは暇にしている商売も多そうで。

ウィルスの前に、不況で心臓を止められかねない人すら出るのではという状況になるのではないかと心配してます。

幸い娘には影響は無く、そればかりか疲労を心配してましたが、息子が帰って来て手伝ってくれるので、やっと一安心している所なんですが‥‥  

Posted by seitaisikoyuri at 21:51Comments(2)

2020年02月25日

松本でコロナが見付かったけど

ある意味、ドクター出身の市長さんなので、適切なのではないかと思ってます。

そんなに重い訳では無さそうですし‥‥

でも、チャンと検査して貰らえない人も日本には、居るらしく。

対応が間違いだと、全体にこじらせてしまいそう。

インフルエンザの様に、サッサと検査して軽症かどうか見極めた方が良いのでは。

ネットでは、天下りの関係で検査が遅延しているという情報まで、流れている。

本当にそうであれば、大問題としか言いようがナイけれど。

  
Posted by seitaisikoyuri at 23:43Comments(4)

2020年02月23日

春の雪が振っていました

本日も、湯治に出掛けてました。

なるべく色んな所に、行った方が良いので上田に行って来ました。

「アナと雪の女王 2」も見たりして。

続編が本編より、面白いのは画期的。

明日は、晴れの予定ですが、どうなるでしょう。

少しづつですが、本来の調子を取り戻しつつあります‥‥  
Posted by seitaisikoyuri at 23:49Comments(4)

2020年02月20日

今は末法の世

マダ、右手が上手く使いこなせないので、なんとかブログを書いてます。

左手が、本来なら利き手だっかも知れないと判ったのは、今回の入院生活で初めて知った事実かもしれません。

でも、左利きには大変コトが有ると知って居るので、完全には左利きに直すのは無理です。(ハサミとか大変ですし、右利きは字を書くのに簡単に出来る様になっているので‥‥)

ともあれ、本題に行きます。

若い頃には、既に国家公務員になって天下りしてという、若者は一部存在していましたが、それも能力あってのコトだと思ってました。

因みに、父親の友人で誰もが知っていた初代国鉄総裁になられた方は、実家に泊まられたコトもあり、存じ上げて居ましたが、風格も有り、知性を漲らせてました。(父と共に、既に故人となっておりますが‥‥)

でも、今の国家公務員の人々には、忖度しかナイのではないかと疑われる人も多く。

日本史が高校の主要科目から外れて、マスマスその傾向が強くなっているのではないかと思われます。

日本は「法治国家」と教えて貰ったというのに‥‥とても、そうは思えないコトが一杯で。

日本は、既に「末法の世」とでも思わないと、頭が変になりそうで怖いです。

この先の未来に、希望は溢れて居るのでしょうか?  
Posted by seitaisikoyuri at 21:24Comments(2)

2020年02月18日

神戸のピアノを見て

NHKの72時間を見て、リハビリに役立つと思ったので、20年も前の 電子ピアノ を娘に手伝って貰って、二階から今の自分の部屋に入れました。

阪神淡路大震災は子ども達が幼少期の大災害で、友人が無事かと心配したので、今も記憶に焼き付いています。

TVはあまり見ないのですが、録画して見たいモノだけ見てます。

古い電子ピアノなので動くかどうか心配でしたが、チャンと動くだけで無く、自動演奏もしてくれました。

ついでに、アレコレと片付けたので、午後早い時間にお風呂に入って、体調を整えました。(寒いので、以前書いた乳頭温泉と五色温泉の入浴剤を、交互に入れてます)

免疫力を高めてウィルスに対抗するしか、方法はありませんから。

ノロ・ウィルスとか、溶連菌なども、流行っているみたいですし。

因みに、病院関係の人に聞くと、うがい・手洗い・マスクによって、インフルエンザの蔓延は左程ではナイらしく。

手作りマスクを早く作りたいと思ってますが、今は改良版しか作れて居ません。

良くなって、正絹だけでマスクを作りたいと思います。(今は、前に作った古いのしかナイので‥‥)  
Posted by seitaisikoyuri at 22:23Comments(0)

2020年02月16日

東京に行って来ました

無謀と言われたりしてますが‥‥

家族は「まぁ、お母さんだから」と思っています。

身障者の方々の大変コトは、少々、身に沁みて感じました。

手摺りが、左側になかったり‥‥

ともあれ、木曜日に合羽橋で買い物をして、品川で息子に会って来ました。

当日、三十年前に東京で買ったエアコンが壊れて、大変な目に遭ったり。

やっと、昨日の朝、新しいエアコンが着きました。

書く事は、色んなコトが有り過ぎですが、マダ、大変なので大目に見て下さい。  
Posted by seitaisikoyuri at 00:34Comments(2)

2020年02月13日

温まるのであれば

湯治に行った帰りに病院に寄り、来年まで来ないで大丈夫だとお墨付きを貰いました。

日に日に、健康になっているのが判りました。

やはり、温泉は良いですね。

ちなみに、家でも入浴剤を入れてます。

寒い時期に、オススメはアースの「露天湯めぐり」(群馬、青森の温泉は、もっと温かい日でナイと‥‥と思いますが)

次に、白元アースの「いい湯旅立ちボトル にごり湯紀行 ゆずの香り」

コストを考えると、井藤漢方製薬 日本の温泉「にごり湯詰合せ」

が、最有力です。(毎日、使うのでコストも考えて)

個人的に、色々と試しましたが‥‥

参考にして下さい。  
Posted by seitaisikoyuri at 00:20Comments(6)

2020年02月09日

本日より

湯治へ行くので四日から五日は、しばらくコメント返信が出来ません。(頂いたコメントは見れるかもしれませんが‥‥)

現在のタイトルは昔、恩師から教えて頂いた貴重なアドバイスが元になっていますので、長くなってしまいました。  
Posted by seitaisikoyuri at 18:51Comments(2)

2020年02月07日

新しいメガネで

パソコンを見ていますが、以前と違い違和感を感じます。おそらく直ぐに慣れるとは思いますが‥‥

なので、しばらくは訪問しても、コメントを残せナイと思います。ご了承ください。

元気になったとしても、仕事の引退を公言しています。

タイトルも何れ時を見て変えるつもりです。(もう、今日中に変更致しました)

更新は、止めようとも思ったのですが、不定期でしようと思い直しました。

今、思っているコトを書きたくなったら、書くことにしました。

で、一番書いておきたいのは、コロナウイルスについてです。

お見えになっているお客様であるお医者さまに、娘を通して聞いて頂いたのですが、「マダ、情報が良く判からないので、何とも言えないけれど、死亡率はあまり高くないと思う。中国は、公衆衛生がまだ良く無い状況も有り、蔓延をしてまったが、日本で死亡率が高くなるとは、左程思えない。インフルエンザの死亡率を比較してみないと、一概に言えないけど」とおっしっゃていたというコトでした。

なので、「インフルエンザの予防法と、特段の予防法の違いが有るとは思えない‥‥」と今の時点での、結論を述べて頂いたと思っています。

でも今の、厚生労働省大臣官房審議官では‥‥

週刊文春について書かれたコラムがネットに流れていて、現在、書くコトと、言語を使って読むコトが、イマイチですから、言いたいコトにピッタリ当て嵌る文章を見つけたので、少し長くはなりますが、こちらを御覧下さい。(自分で、かなり省略し、かつ少し付け加えてます。元ネタと比較して読んで頂くと、より理解するコトが可能になると思っています)

18年9月16日から18日にかけて和泉がインドへ出張した際の疑惑である。

これに大坪を同行させ、しかも和泉は行く前に、ホテルの大坪の部屋を、自分の部屋と自由に行き来できるコネクティングルームにしてくれと、現地の大使館に頼んでいたというのである。

大使館には外務省から、「和泉補佐官には健康上の不安があるため、主治医である大坪と一晩じゅう同室にする必要がある」と伝達していたのだ。

首相でもないのに、主治医を同行させるなど言語道断だし、大坪は「主治医」などではない。

週刊文春が過去4年間の大坪の海外出張記録を見ると、18年に4回あるが、そのいずれにも和泉が同行していたのである。

この2人は、自分たちが公務員だということを自覚していないのだ。

これが事実なら、芸能人の不倫スキャンダルとは別次元の話である。2人とも逃げ隠れしていないで、説明の会見を開くべきだ。

菅官房長官も、2人の首を切るだけで済ますのではなく、責任をもって国民の前で謝罪させるべきである。

このままいけば、さらに上の大物議員にも検察の手が伸び、カジノ構想自体が崩壊しかねない重大な局面で、法を無視して黒川の定年を延長させ、検事総長にしようというのである。

法違反も、うやむやにされるという見方が圧倒的だ。

こんなことで、この国が「法治国家」だといえるのか。

週刊文春で検察関係者が黒川の意外な趣味について、「皮肉なことに黒川氏の犬の散歩以外の趣味は麻雀とカジノ。休日にはマカオや韓国にカジノに出掛けることもある」と話している。

かつて、検事総長確実といわれていた則定衛東京高検検事長が、噂の真相で女性スキャンダルを暴かれ、消えていった。

週刊誌よ、黒川東京高検検事長のスキャンダルを追え! 

日本政府がチャーター機を飛ばして邦人救出をするのに、中国の非常事態宣言より、1週間以上もかかったという。

しかも、帰国後に必ず検査を受けるという誓約書を書いてもらわなかったため、羽田空港に着いた後、2人の男性が検査を拒否して去ってしまった。

避難する人たちが機内で書かされたのは、「武漢―羽田の片道航空券代(8万円)を必ず払う、もし支払いが遅延したら年利5分の利息を払う」という、外務大臣宛の誓約書だったとか。

常々、国民の命を守ると公言している安倍首相の本心が透けて見える。

「ウエステルダム」というクルーズ船に至っては、入国を拒否すると政府は言っているそうだ。

戦前、日本が租借した中国の上海租界に「中国人と犬、入るべからず」という看板が掲げられたといわれるが、そんなことを思い起こさせるものがある。

今回の新型コロナウイルスは感染源も特定できていないし、治療法も確たるものは見つかってはいないみたいだが、ワイドショーを見ていると、世界の終わりが来るような騒ぎようだ。

「YAHOO!JAPANニュース」(1月31日)によると、毎年流行するインフルエンザもそうとうな死者を出しているという。
 
<直接的及び間接的にインフルエンザの流行によって生じた死亡を推計する超過死亡概念というものがあり、この推計によりインフルエンザによる年間死亡者数は、世界で約25〜50万人、日本で約1万人と推計されています>

超過死亡とは<「インフルエンザが流行したことによって総死亡がどの程度増加したかを示す推定値で、 死因は問わない。この値が、 直接および間接にインフルエンザ流行によって生じた死亡であり、 もしインフルエンザワクチンの有効率が100%であるならば、 予防接種をしていれば回避することができたであろう死亡者数を意味する」(国立感染症研究所のHPより)>

例年なら「インフルエンザでまた学級閉鎖」などとニュースで大騒ぎするのが、今年に限ってはほとんどナイのは不思議。

本来なら、どうしていたのだろうか。

「ダイヤモンド・プリンセス」乗船客は 二週間も、船室から出られないし食事は船内『出前』で、テレビは地上波受信できずWi-Fiだけという生活。

民間を活用すれば、時短でコロナウイルスの確定は、スムーズに行こなわれると思うが‥‥

ということで、久し振りの「立腹日記」を書いて見ました。

何時も読んでいる方から、心配しているというコメントを頂きました。

地方に居るので、あまり心配はナイつもりですが、言わずにこのまま黙って済ますには、自分には遺伝子的に東京弁護士会の会長の祖父の血が流れているのだという気持ちを抑えるコトは出来ません。

従兄弟の息子には、仲良くしている弁護士もいるので。

芸人の方々の不倫は、目を瞑っても差し障りはナイと思いますが、ネットの環境から離れていて、テレビしか見るコトが無い入院の期間中は、地獄に近いモノが有りました。

それでも、何とか過ごして参りましたが‥‥(子供達には、スマホデビューをしろと言われていますが、頑なに拒否しているので)  
Posted by seitaisikoyuri at 10:56Comments(2)