2005年09月20日

続ちょっとイイ話 

おはようございます。

昨日、前に書いた「ちょっといい話」の続きがありましたので、迷ったのですがやっぱり書くことにしました。

コンピューターを使えない母親のタメに、息子さんがこの日記をプリントアウトしてきて見せてくれたからと、パイナップルの鉢をデパートで買って持って来てくださいました。ありがたくていっぱいですが‥‥(パイナップルには青い小さな花が咲くんだなんて、始めて知りました。ミニサイズだからかもしれませんが、可憐で優しい花です)

ということは、この日記も読むというコト‥‥

下手に書けないぞと、肩に力が入るのでどう書くか、ヨイショ記事にはしたくないので難しいトコロです。

でも、親とすれば「自分の子供が他の子供よりも遅れている」ということが、どんなにプレッシャーになるかは経験済みですから、手放しで喜んでいる気持ちはよくわかります。

子育てには、「山あり、谷あり」でも、それだから「大変だけど、頑張って生きよう!」と思えるんじゃないかと思います。かくいう私も、「生きていて何の意味があるのか」と真剣に悩んだ青春時代もありました。

   「何時までも降り続く雨はない」
   「太陽が昇らぬ朝はない」
   「夜明け前が一番暗い」

そう思って生きてきました。その頃の話はまた何時か‥‥ 
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