2005年10月23日

No!と言うのはツライけど‥‥

今晩は違う話をしようと思ってましたが、一本の電話のタメにこんな題名の日記になりました。

主人が過去に大変お世話になった方から電話があり、イロイロな話を主人とした後でワタシと変わって欲しいと言われたので『???』と思いながら、電話に出ました。

結論から先に言うと、健康食品らしきものの宣伝をして欲しいとのお話でした。

ワタシの昔の同級生の話とか、様々な話のアトに‥‥

ワタシは自分で試してみて、これなら健康にヨイだろうと思われるモノだけは置いてはあります。でも、自分から絶対に売り込まない。チラシを貼ってあるので、聞かれたら答えます。そして、欲しいと言われたら、定価より安くお分けします。タダ、それだけのコトです。

ワタシは整体屋であって、薬屋ではありませんから。

イトコに薬局をやっているのがいるから、その人を紹介したいと言っても、人から人への販売しかシナイとおっしゃる。上に書いたようなコトを話して、ワタシは適任でないと話しても、かなりネバられました。

「パンフレットがあるのでしたら、送っていただけば読んでおきます」と言っても、「送ります」とはおっしゃいません。

ブログを書く時間だからと、やっと開放してモライマシタが、「ネットで会社を調べて読んでみてね」とおっしゃるから、ならばと検索をかけても全然出てきません。

イヤな時は、心が痛んでも「No!」と言うコトにしていますが、本当にそう答えてヨカッタと思います。
前にも言ったと思いますが、信じていてシアワセな人にそれをヤメロとは絶対言いません。それでシアワセならいいではないですか、他人の口出しするコトではないと思ってますから。
でも、自分で「YES」と心から思えないコトを他人に勧めるコトだけはしたくないので、その方との関係がどうなろうとキッパリ「No!」と言う方がしばらくはモヤモヤっとしても、結局は何時までも悩まずスッキリできると思います。(例え、キツイ人と思われたとしても‥‥)
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