2005年11月04日

瞑眩(メンゲン)について

お待たせしました。瞑眩(メンゲン)について、書かせていただきます。

漢字で書くのが大変なので、カタカナで書かせていただきす。
リフレクソロジー大全

という本に詳しく判りやすく書いてあります。

少々引用させていただくと、メンゲンとは東洋医学でいう反応のことであり、東洋には「メンゲンが無ければ、効果が無いに等しい」という古い格言があるそうです。
刺激を与えると身体は確かに快復に向かって行くが、直ちに理想的な反応を示すわけではなく、一時的に具合が悪くなっていく場合もある。
これは、長年に渡って蓄積されていた老廃物が排泄され、身体の中で解毒作用が起こっているという証しである。表面上は悪性に見えるようでも、反応を示すということに重要な意味がある。
というコトで、良性の反応も、悪性の反応も約二十個書かれてます。
御客様には、これを理解していただかないとダメなのです。
ワタシを信頼していただいて初めて、メンゲンがあっても、お互いに協力してこの痛みに打ち勝とうと御客様に思っていただけるのです‥‥
又、明日詳しく書きます。取りあえず、本日はコレで失礼します。
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