2005年11月28日

東洋医学に目覚めた理由・6

おはようございます。

さて、治療中に細い道での衝突は50対50というコトで事故の責任は決まってるとのコトで、自賠責保険の分は払われましたが、それ以上は自賠責で払った分を払ってから請求しろみたいに相手の保険会社が言って来て、モノには言い様があると思いますが、痛く苦しい時に言われたので大変傷付きました。(前にも書きましたが、ソコはそんなコトばかりしてたので、大手に吸収合併されました。ソコも中小ではなかった会社だったのですが、傲慢では務まらないというコトでしょう。悪いウワサは良いウワサと違いドンドンひろがりますから)今は、このコトが理解されて(止まってない限り自分の責任は0にならないのでは真の保険にはならないというコト)自分の過失による事故でも保険が適応される様になってます。(でも、痛みはお金では変えられませんので、保険金詐欺のようなバカげたコトはしない方が賢明だと思います)経験者は語るです‥‥

そして、下の子供の三歳児健診の時にワタシがひっかかったのです。何だかオカシイと。自分では気付いてませんでしたが、心理カウンセラーの方と数回話したりしました。逆に症状が悪くなり、このまま自動車に飛び込んで死んでしまいたいような気分になりました。心的外傷(トラウマ)が原因だと思います。
その時、人間の性格は大まかに五つの性格として、大人びた子供、わがままな子供、大人、厳格な父親、優しい母親に分類されると教えてもらいました。当時の性格チャートでは、大人びた子供と厳格な父親の部分がとても高く、わがままな子供の部分が極端に低いと指摘されました。

兄弟の順番も人間の性格形成にかなり影響されると昔から思ってますが、末っ子は親から早く大きくなって我々に楽をさせて欲しいと要求されやすい立場にあるので、いい子であるコトを求められます。まぁ、そうだろうなと思いました。そして、本屋でそんな感じの本を見つけ、それから少しづつ立ち直っていきました。
その本の題名は、父親にイイ本だからと持って行ったきり、父親がどこかへやってしまって見つからないと言ってましたので、判りませんが、同じ様な本は他にもありますから、老いた父親をセメテも仕方ないので、そのままになってますから今となっては判りません。その本も転機になりました。

「心が癒されたから治る力」がまた少しづつ湧いてきました。今、思うと多分軽いうつ病に冒されてたんだと思います。ワタシくらいの事故の後遺症でそうなったのですから、大事件に巻き込まれた人はもっと大変だと思います。大事件や大事故の被害者の方のコトを周囲が理解してあげないと気の毒だと思います。おそらく、あの事故がなかったら、今こうしているコトはなかっただろうと言う意味でも、転機になったトピックスでした‥‥うっかり死ななくてヨカッタ‥‥
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自動車 保険【自動車 保険 簡単 見積もり 】at 2005年11月28日 18:01
 
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