2008年12月02日

信用がマスマス薄れていく‥‥

と思うのが、こちらのニュース。

日本郵政グループの郵便事業会社は2日、JR貨物の梅田駅(大阪市北区)構内に約12万通の郵便物を約2か月間にわたって放置していたと発表した。郵便物には「ねんきん特別便」約4万5000通も含まれていたというモノ。

郵便事業会社によると、新大阪支店の担当社員が、コンテナの帳簿の確認を怠っていた。また、下請けの輸送業者同士の間でも、輸送したコンテナ数を確認する連絡が徹底していなかったという初歩的なミスを犯した日本郵政グループには、当然猛烈に反省して貰うのは当然で、「ねんきん特別便」に限らず大事な手紙が届かなくて困った人も多かったと思う。

日本郵政グループに最大の問題はあるのだが、「ねんきん特別便」が約4万5000通も届かないというのに、2か月も気付かないなんて‥‥もっと早く問題になっててもイイのではないだろうか?

不明だった数が少数だったとすれば、2か月近く気付かなくても仕方ナイとは思うのだが、何万通というコトになると、ちょっと考えられない。

これだけ話題になっているのだから、既にかなりの件数の不着の連絡は社会保険庁に来ていたハズで、その中には一刻を争う人だって含まれていたと思う。

何と言うか、『苦情馴れしてしまったのでは?』と勘繰りたくもなる。

ともあれ、郵政民営化だって、民営化されればもっと国民の利用がしやすくなると言われたのに、何度も書いているが山間部の小さな郵便局は廃止されているし、こんなに多数の郵便物が2か月間も放置されてたのに気付かないのでは、ドコが便利になったのか不思議で仕方がナイ。

何と言うか、背中に日の丸をしょっている方々は、失敗しても大丈夫という変な安心感があるのではないか。

今、民間企業の中にはリストラされたり、倒産したりと本当に困っている人が増えている。

もう少し自分達の地位が安全だからと慢心してないで、誠実に仕事をして欲しい。

人間だから、失敗をゼロにするのは難しい。でも、失敗かもしれないと気付いた時に、その失敗を最小限度で食い止められるかどうかは、体質に関わる。

失敗を認め、スグに改める体質こそ、今の日本に必要なのだと思う。
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