2008年12月06日

真実は見抜けますか?

昨日の話題の続きではないですが、今晩のNHKでも裁判員制度についてカンカンガクガクとやってましたね。

ともあれ、本日捕まった東金市の死体遺棄事件の犯人とか、厚生省の前の事務次官夫妻殺害や傷害事件について、チャンとした判決が出せるのかどうか。

ワザと意味不明的な発言をしているのかどうかもヨク判りませんし、そういう意味でも、裁判員制度の前に「死刑は存続すべきなのか」とか、「精神疾患者は無罪で本当にイイのか」など、国民全員で論議すべきコトはあると思います。

ソレを抜きにして、どうしても裁判員制度を進めたいのであれば、微罪のみ裁く以外にナイのだろうと思います。

裁判員になりたくナイという方々も、「なりたい」と思う人より断然多いのですから、三年後の見直しを待たずに、もう一度国民の意見を聞いてから見直して、それから開始の方がイイと思います。

人間が人間を正しく裁けると思うのは間違いです。

人間ですから、必ず過ちはあるのだと思わないと。

自ら志して、裁判官になった方々と同じ土俵で一般国民が裁くコトはどうなのでしょうか。

本当に国民が裁くべきは、国家や行政に対する裁判、裁判官が自らの保身を考えれば、どうしても国家よりになってしまう裁判だけだと思います。

当事者が当事者を裁くべきではナイのですから。

でも、日本という国は何があろうと、やってしまってから考える国なんですよね。

後期高齢者制度もそうですが、ダメだと思ったら一度踏みとどまってしっかり改めるという態度を取らない限り、国民が実験台にされるだけだと思います。

それでは、困ると思うんですけどね‥‥
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