2008年12月08日

閉塞感を打破して欲しい

日本という国に生まれて良かったとは思っているが、最近の国内の希望の無さには愛想が尽きてきた。

若者が希望を見出せなくなっているのは仕方がナイのかもしれないが、せめて若い時くらいは『未来は明るい』と思って欲しいものなのだが‥‥

拉致問題が、三十年近くも膠着状態が続いているけれども、考えてみるとこの問題こそが、日本の問題の象徴なのかもしれない。

三十年前に問題が起きた時にも、問題を隠蔽していたのか、ホトンド問題視されず、タダ手をこまねいていて、時間だけが過ぎて行った。

おそらく、拉致問題の北朝鮮側の最大の目的は、大韓航空機事件ではからずも露見した様に、日本人の国籍を持ったパスポートを工作員に持たせるコトだったに違いない。

しかし、なるべく問題を表面化させるコトを好まず、長期化したコトで解決は遠のいただけでナク、証拠が少なくなって、未だに北朝鮮から「日本の言いがかり」と言われてしまう状態を作り出した。

おまけに「よど号」乗っ取り事件でも、テロと取引する国というレッテルを日本に貼り、何かと言えば無難を選択し、御金で解決する国と言われ、他国に資金を提供しても、さして有り難がられずといった国際的に尊敬されにくい環境になっている。

そうした戦後の態度にこそ問題があるのに、右がかった方々には、戦争に対する間違った考え方がこの国を悪くしたなどという言いがかりをつけられる。

彼らに煽られた夢を失った若者達が、右傾化して変な愛国主義に走っても仕方ナイ感じに持って行かれてたのだが、あまりの政府の無為無策にやっと自民党に対する熱も醒めだしたみたいだが。

それにしても三十年あまりを、五人の帰国者があっただけの拉致問題と似て、問題の先送りばかりしている日本では、明るい未来は見えて来ないが、それでもやはり未来は明るいと思う政治になって欲しい。

内閣支持率が、二割程度になったというニュースを新聞各社が伝えているが、本格的に自民党で無くなる時が来るのだとしたら、「夜明け前が一番暗い」のだから、今を耐えれば明るい未来が来るコトを信じたい。
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