2008年12月31日

ビタミンUで胃を丈夫に!

今年も最後のブログとなりました。何とか毎日更新出来ました。これも全て日々応援して下さる皆様の御蔭です。

今年の最後は、月末になると紹介していた頂いた健康カレンダーからの「食べる元気」シリーズで〆たいと思っております。

「キャベジン」という薬が胃腸薬として有名ですが、あまり有名ではナイ「ビタミンU」という物質は、キャベツに沢山含まれていて、それが発見されたために「キャベジン」とも呼ばれています。

ビタミンUはビタミンと似た働きをするビタミン様物質で、体内でも合成されます。傷ついた胃や十二指腸の粘膜の修復に必要となる、新しいタンパク質の合成を促します。胃腸の粘膜の新陳代謝を活発にしたり、胃酸の過剰な分泌を抑える働きもあり、粘膜を丈夫にして潰瘍を予防。胃腸の健康に力を発揮します。

これがおすすめ食材

キャベツ‥‥天然の胃腸薬ともいえるビタミンUを大量に含み、ビタミンCも豊富。血液凝固や骨の強化にかかわるビタミンKも含まれる。辛み成分のイソチオシアネートは、ガン予防効果が高いと注目されている。

アスパラガス‥‥アスパラギン酸というアミノ酸を多く含み新陳代謝を促して、疲労回復、滋養強壮効果が高い。ビタミン様物質としてビタミンUや、抗酸化作用のあるルチン、そのほかビタミンA、B1、B2、Cも豊富。

セロリ‥‥血圧を安定させるカリウムが豊富で、ビタミンUのほか、粘膜を正常にするビタミンA、ストレス対抗のビタミンCなどを含む。独特の香り成分は葉の部分に多く、神経を鎮め、食欲を増進させる働きがある。

食べ方ひとつで効果倍増

ビタミンUは熱に弱いので、長時間の過熱は避けたい栄養素。ゆでたり炒めたりの調理は、手早く進めましょう。生を食べられる野菜はできるだけ生で食べる方が、損失が少なくなります。

胃腸の粘膜の修復に役立つビタミンUと同時に、粘膜を正常に保つビタミンAやEを摂ると、胃腸の健康を保つのに効果的です。

ビタミンUは水溶性で、長時間水に浸すと成分が流失してしまいます。野菜を刻んで水にさらす場合は、冷水にパッとつける程度に。野菜以外に、牛乳や卵、青のりからも摂ることができます。

いよいよ、明日はお正月、忘年会などで胃や腸がくたびれている方々も多いと思います。美味しい食事で胃もたれしたら、ゼヒ思い出してキャベツなどを食べて下さい。

では、本年はコレで失礼します。本当に一年間有難うございました!!
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この記事へのコメント
キャベツ大好きですが食べ方は どんなでもいいのですか?
Posted by 松じゅん at 2008年12月31日 23:48
松じゅんさん、生で水にあまりさらさないのが有効というのですから、さっと洗ってジュースにして時間をおかずに飲むとか、千切りあたりがベストというコトかと思います。
Posted by koyuri at 2009年01月01日 11:16
 
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