2010年12月02日

親が子供に出来るコト

昨日の本を読んだ関連で、読んだのがこちら。

知らずに子どもを傷つける親たち―チャイルド・マルトリートメントの恐怖知らずに子どもを傷つける親たち―チャイルド・マルトリートメントの恐怖


親の何気ない言動が、子どもの心をズタズタにしていくという例を色々と上げて説明している本ですが、親が子供に良かれと思ってやっているコトでも、子供にとっては虐待だったり、追い込んでいたりして、負担になっている場合が多く、そうした子供の中で、親以外の世界を上手く求めるコトが出来なかった人の多くが、犯罪に走ったり、犯罪予備軍になったりというコトなんだそうで。

おそらく、親だったら少なくとも心当たりの一つや二つは、誰にでもありそうな話です。

子供が小さかったら、まだ間に合うので読むとイイかと。

「しつけ」と称する体罰のホトンドは、子供に悪影響を与えているといって過言ではナイかもしれません。

早期教育なども、無理しない程度に抑えた方がイイかも。

社会的に成功したとしても、私生活で破綻してたのでは仕方ありませんから。

かなり考えさせられる本です。
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この記事へのコメント
世代も違えば考え方も全然違うでしょうし、親が育った時代と子育てをする時代ではかなりギャップがあったりで、戸惑う親御さんは多いのかもしれませんね。でも人間であることには変わりないのですから、知恵を絞ることでかなりの問題は回避できるんじゃないかと思います。まぁ、そういう知恵や知識をどのように得るのかということは問題ではあるかもしれませんけどね。
Posted by 鍼医K at 2010年12月02日 23:15
鍼医Kさん、体罰は良くナイと言われていても、ホトンドの子供達がそれを当たり前と感じる時代と、今では子供達の傷付き方が違うとか、少年犯罪に取り組んできた弁護士としての実体験が色々と書かれているので、タメになります。

「親の心、子知らず」と言いますが、「子の心、親知らず」だと問題が大きくなるみたいです。
Posted by koyuri at 2010年12月03日 22:35
 
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