2010年12月03日

ネットの破壊力は想像以上

なのだと、改めてウィキリークスの凄さに驚きます。

モスクワのアメリカ大使館からの報告書には「プーチンはしばしば職務をサボっている」というコトで、リーマン・ショックで原油価格が急落したときロシアの国庫への歳入も激減し、プーチンが昔のようなバラマキ政策をすることが困難になり、意気消沈した首相は「もう首相官邸に出勤するのもイヤ」として自宅で執務した、なんて話題は確かにプーチン首相のマッチョなイメージを傷つけると思います。

タダ、逆に人間らしいという気もします。

ちなみに、心理学的にはマッチョになろうとする場合、自分の弱さを克服しようとするという部分もあるので、案外、格闘家の人々は気が小さかったりするもので‥‥

有名なトコでは、自衛隊で演説をして受け入れられないとみるや自殺した作家の三島由紀夫氏など、その典型でしょうしね。

三島の有名な小説の「仮面の告白」は、未だに多くの読者を獲得してますが、人間の根本部分を書いているからかもしれません。

ともあれ、現実には互いに真実ばかりで付き合うというワケにもいかず。

オブラートで、心の声を誤魔化すといいう場合もあるので、今回の真実の暴露というのは、色々と問題もあるでしょうが、ともあれ、おそらく暴かれた方も似た状況にあるのだと思いますから、まぁ、そんなに驚くコトではないのかも。

ともあれ、こう事態になると互いに中々真実の会話というのは、出来なくなる場合もあるので、この先、益々生き辛くなるのかもしれません。

文章というのは、何時までも残りますしね。

本当のコトは、歩きながら直接話すしかナイという時代に戻るのか、それともその声すら拾われてしまう時代になるのか、人間の進歩というのは、必ずしも人間を楽にばかりはしないのだなと改めて感じました。
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