2011年01月03日

急成長は危険

御正月で、ゴロゴロしつつも主人の青色申告の入力作業にまっしぐらなので、甥達から教えられたおせち料理のニュースに、ビックリはしたモノの、やっぱりという気も。

確か、この共同購入サイトを運営する会社をNHKで取り上げていたのを見た気がします。

タダ、我々業界みたいに身体は大変でも、コストのあまりかからない会社以外は、宣伝だとしても大丈夫なんだろうかと思ってしまいました。

主人の亡き父は「損する仕事は、誰にでも出来る」と常々言っていたそうです。

青果関係の仕事をしてましたが、その業界でも薄利多売の商売をしている方々は、今、大変な方も多く。

我が家は、注文以外の仕事はほとんど無くして、業種転換したから良かったものの、負債を抱えて大変な人も居て。

商売というのは、上り坂の時は身体はきつくても、比較的楽です。

でも、下り坂の時は、打つ手打つ手が裏目に出る場合もあり、時によっては「損切り」をしないと駄目な局面に立たされるコトもあります。

そして、多くの人々はそれが出来ない。

定価を維持出来なくなった場合には、それが一時的なモノなのか、長期的なのかの見極めが大事で、長期的だと判ったら、方針変更の一大決心が必要です。

ある程度ゆっくり成長した場合は、既に溜まっているモノもありますから、多少の時間の猶予はあるけれども、急成長した場合はストックが無いので大変。

マイナスになる前に、精算する勇気も必要でしょう。

我々も、真面目に働いている人を応援するつもりで、正規の値段で勝負している人を応援しないと、次に来るのは、自分のリストラだったりしかねません。

相手にも儲けさせ、自分も儲けないと、行き着く先は蟻地獄だと思います。
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この記事へのコメント

確かにそうですね。

単に自分がほしいものを買うということだけではなく、
いいお商売をしている、と思うお店では応援の気持ちも入りますね。
厳しい世の中で明日へも続いてほしいと想ってしまいます。
Posted by セサミ at 2011年01月04日 17:18
セサミさん、今は色々なモノが廃止されていきます。

バス路線だの、電車だの、近くのお店だの。

我々が年をしてから、無くなってしまって不便だと気付いても遅過ぎるのですから。

セサミさんの様に、温かい気持ちで応援して頂かないと、ダメになるトコは多いと思います。
Posted by koyuri at 2011年01月04日 22:26
 
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