2011年01月12日

冤罪を認めない男

という話は、現実ではありません。

本日はミステリーの話題です。

長き雨の烙印長き雨の烙印


でも、13日民主党党大会。菅総理は「質問の論点をはぐらかしボソボソと言いながら開会時間を潰していく」作戦というのは、確実みたいですね。

会員にはなってナイので、詳しくは判りませんが、というか今の日本の政治家の人々のコトなど、何だか馬鹿げ過ぎていて、ダンダンどうでも良くなり初めてるので積極的に知りたいと思わないので‥‥冤罪で、政治家としての立場を脅かされるかもしれないという方が存在する現実の方が、ミステリーなのかもしれませんが。

さて、本題の上の小説ですが、警察組織というモノを考える意味で、かなり役立ちます。

一般人が、ハメられたら簡単には冤罪から逃れられナイでしょうね。

人間のドロドロした部分が上手に描かれていて、ストーリー全体よりも、人物設定がとてもリアルな話でグイグイと引き込まれます。
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この記事へのコメント
はめられたら一巻の終わりかも?ですね。どこで何が繋がってはめられるはめになるか分りませんから、まっとうに生きていてもはめられる可能性もあると思うと恐いですね。「はめ」という言葉が多くて変な文章になってしまいましたね。(^_^;)
Posted by 鍼医K at 2011年01月13日 00:06
鍼医Kさん、菅谷さんの事件みたいなコトは沢山あるでしょうし、日本の過去の政治史にも、不可解な事件は沢山ありますからね‥‥
Posted by koyuri at 2011年01月13日 16:21
 
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