やはり睡眠が大事だと思った記事。
日中の眠気が高い場合、大脳の抑制機能に関わる前頭前野の活動が、魅力的な高カロリーの食べ物の写真を見たとき、眠気がない場合に比べて低下していることがわかりました。これは「抑制せよ」という指令が、脳から出にくくなっているというのだ。
言われてみれば、午前中にしっかり仕事をして疲れてしまうと、ムラ食いしたくなってしまったり、昼食後についつい色々なモノを食べたくなるコトがある。
ソレで肥満かと思うと、今度からは何かを口にするのではナク、ひたすら暇が出来たら、寝るのが肥満予防になりそう。
夜とかでも、眠くなると食欲が出て来る場合もあり、特に睡眠前の二時間には何も食べない方が良いのは常識だから、今後は、より少しでも早く寝た方が良いのだなと納得。
寝るだけで、食欲が抑えられるとも思えないが、一番手軽でてっとり早い方法だから、何はともあれ即、採用するコトにする。
結果が、チャンと出たかどうか、今後のブログをお楽しみに。
ともあれ、今日も暑くて汗をかきつつ一生懸命に仕事をしたので、疲れたからもう寝ます。
「寝るホド楽はなかりけり」と良く死んだ母が言ってましたが、そうは言いつつ、働き蜂だったので、肥満になり、早死にしたんだなとも思うので。